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【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart2【NFC/WEST】
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【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart2【NFC/WEST】


1 :2013/01/09 〜 最終レス :2015/12/10
アリゾナ・カーディナルスのスレッドです。
前スレ 【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart2【NFC/WEST】
http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/amespo/1229512584/
公式HP
http://www.azcardinals.com/home.php
大本営のチームプロフィール
http://www.nfl.com/teams/arizonacardinals/profile?team=ARI
NFL JAPANのチームプロフィール
http://www.nfljapan.com/team/profile/ari.html

2 :
>>1
まさか落ちるとは思わなかった。

3 :
スレの勢いも現在のチーム状態と同じだな

4 :
HC関連の情報もここ数日ないし、動くとしたら今シーズンが終わるころだろうしなー

5 :
今さら気付いた、前スレこっちじゃね?
【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart3【NFC/WEST】
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/amespo/1263234534/

6 :
INDの元OCだったBruce Ariansが新HCになるとのことだ。
昨シーズンは入院中のPaganoに代わってINDの指揮をとっており
その間9勝3敗と好成績を残している。
WhisenhuntはSDのOCに就任するらしい。
不振に陥っているリバースを再生できるかが鍵とのこと

7 :
orz

8 :
>>6
この人か
http://www.gannett-cdn.com/media/USATODAY/USATODAY/2013/01/06/arians-sick-4_3_r536_c534.jpg
http://i.i.com.com/cnwk.1d/i/tim/2013/01/18/bruce_arians_AP719332710301_620x350.jpg

9 :
【NFL倶楽部から厄病神オードリー春日を降板させよう】
※春日が応援するチームは必ず負ける、またチームの選手が怪我をする。
NFLの厄病神オードリー春日を番組からNFLファンの手で完全排除しよう。
日本テレビの各サイトから春日降板の意見要望を送ろう。
番組や日本テレビ全般に関するご意見・ご感想・ご要望等は視聴者センター部へ
ttp://www.ntv.co.jp/staff/goiken/form.html
日テレG+をご覧になった感想・ご意見・ご要望
ttp://app.ntv.co.jp/myntv/sys/enquete/input/?enquete_id=991&
お問い合わせ、ご意見ご要望について
ttps://www.nfljapan.com/form/inquiry/

10 :
喜ばしいことにフィッツが今年も7回目のプロボウルに選出された。
不安定なOL、ころころ替わるQB、戦略のないプレイコールの影響もあって今シーズンは
満足した成績を残すことができなかったが、それでも選ばれたのはチームリーダーとしての
彼の貢献度であろう。
ウォルター・ペイトン賞の最終候補にもなっているようだが、本当に素晴らしいプレーヤーだ。

11 :
フィッツはWRとしての能力はもちろん、人間性も素晴らしい。
いいQBをとれないかな。フリン、カズンズ、アスミスあたりはどうだろう。

12 :
「日本人の身体能力向上」をテーマに深層筋の研究を行っています。
「インナーマッスルは鍛えにくい」「大腰筋の鍛え方が解らない」
と感じている方は是非一度覗いてって下さい。少しは役に立つと思います。
http://sinsoukinkenkyujo.web.fc2.com/sub18.html

13 :
ティーボウ・・・

14 :
ドラフトどうなるかなー
今年の一巡は是非OL指名してほしい、取れそうなところで言うとEricFisherあたり
けどなんかHCの性格上QBっぽいって感じなんだよなー
一巡の価値がある選手がいる気がしない・・・

15 :
FA移籍の話題で真っ盛りなのにこのスレは全く伸びないね。
ウィルソン放出はちょっと悲しいな。セイフティーは再構築らしい。
それからQBスタントン、RBメンデンホールを獲得したがどうなのかね?
ちなみにフィッツは慈善事業でボルディン等とアフリカ訪問中

16 :
さようならコルブ
短いつきあいだったね

17 :
さよならさよなら

18 :
こんにちわこんにちわ

19 :
スケジュールが発表されたが、序盤でこけたらBye−Week前でシーズン終わってしまうな。。

20 :
マシュー来た〜

21 :
もうすぐ開幕だがみんな生きてるか?

22 :
年度  勝敗 地区内 地区  QB
         順位  優勝
12  5−11 4位  SF  ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
                 &ライアン・リンドリー
11  8− 8 2位  SF  ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
10  5−11 4位  SEA デレック・アンダーソン
09 10− 6 優勝☆☆【プレイオフ1勝】 カート・ワーナー
08  9− 7 優勝☆☆【スーパーボウルXLV進出】  〃
07  8− 8 2位  SEA   〃
06  5−11 4位  SEA マット・ライナート フェニ大スタジアム
05  5−11 3位  SEA カート・ワーナー
04  6−10 3位  SEA ジョシュ・マカウン
03  4−12 4位  STL ジェフ・ブレイク
02  5−11 4位  SF  ジェイク・プラマー ↑NFC−W
――――――――――――――――――――――――――――――
01  7− 9 4位  PHI   〃        ↓NFC−E
00  3−13 5位  NYG   〃
99  6−10 4位  WAS   〃
98  9− 7 2位 【ワイルドカード☆ プレイオフ1勝】
              DAL ジェイク・プラマー
97  4−12 5位  NYG   〃
96  7− 9 4位  DAL ブーマー・アサイアソン
95  4−12 5位  DAL デイヴ・クリーグ
94  8− 8 3位  DAL ジェイ・シュレイダー
                  &スティーブ・バーライン ↑アリゾナ
――――――――――――――――――――――――――――――
93  7− 9 4位  DAL スティーブ・バーライン   ↓フェニックス
92  4−12 5位  DAL クリス・チャンドラー
91  4−12 5位  WAS   〃
90  5−11 5位  NYG ティム・ローゼンバック
89  5−11 4位  NYG トム・テューパ
88  7− 9 4位  PHI ニール・ローマックス ↑フェニックス
――――――――――――――――――――――――――――――
87  7− 8 3位  WAS   〃         ↓セントルイス
86  4−11−1 5位  NYG 〃
85  5−11 5位  DAL   〃
84  9− 7 3位  WAS   〃
83  8− 7−1 3位  WAS 〃
82  5− 4 NFC6位 (ストライキで9試合に短縮)
            【ワイルドカード☆ プレイオフ初戦敗退】 ニール・ローマックス
81  7− 9 5位  DAL ニール・ローマックス&ジム・ハート
80  5−11 4位  PHI ジム・ハート
79  5−11 5位  DAL   〃
78  6−10 4位  DAL   〃
77  7− 7 3位  DAL   〃
76 10− 4 3位  DAL   〃
75 11− 3 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】  ジム・ハート
74 10− 4 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】    〃

23 :
2012CARDSレギュラーシーズン     ( )は左から11年、10年、09年順位
<チームスタッツ>
【トータル】  ――――― O# ―――――      ――――― D# ―――――
スコア/G 15.6点  31位★★★★(24、26、11)   22.3点  17位(17、30、14)
yd/G   263.1yd 32位最下位★★★★★(19、31、14) 337.8yd 12位(18、29、20)
        ↑31位に34ydも離されたダントツ最下位!!
yd/P   4.1yd 32位最下位★★★★★(19、30、13)  5.2yd 12位(10、23、18)
        ↑31位に0.5ydも離されたダントツ最下位!!
1stD/G  15.4回 32位最下位★★★★★(20、31、14) 18.0回 5位☆☆(25、29、10)
3rdDC   25%  32位★★★★★(29、32、21)  33%  2位☆☆☆☆(1、12、6)
        ↑31位に5ポイントも離されたダントツ最下位!!
4thDC   42%    23位★(4、24、12)    44%   13位(22、23、14)
ペナルティ 102回   16位(21、26、26)     100回  13位(30、26、24)
罰退     857yd  15位(26、20、27)     810yd   14位(25、24、23)
時間     29:19   24位★(27、31、17)   31:19  24位★(31、31、17)
FUB    25回    25位★(21、30、31)    17回   23位★(28、14、24)
FUB LOST  13回  24位★(16、30、32)   11回   13位(19、24、27)
FUB FORCE                     13回   20位(24、19、27)
ターンオーバー           ▲1  20位(28、22、24)
【パス】   ――――― O# ―――――      ――――― D# ―――――
yd/G   187.8yd 28位★★(17、31、12)    200.8yd  5位☆☆(17、23、23)
%     55.4%  29位★★(29、32、5)     54.3%   3位☆☆☆(11、14、8)
COMP  337回   14位(21、26、3)        270回    2位☆☆☆☆(21、14、26)
TD    11回    31位★★★★(13、31、10)  20回   10位☆(5、9、14)
RTG   63.1 32位最下位★★★★★(23、32、12) 71.2 1位☆☆☆☆☆(13、16、10)
             └―――――――対照的!―――――――┘
【ラン】   ――――― O# ―――――          ――――― D# ―――――
yd/G  75.2yd 32位最下位★★★★★(24、32、28) 137.0yd 28位★★(21、30、17)
yd/P   3.4yd 32位最下位★★★★★(15、10、19) 4.3yd  19位(14、21、24)
TD      10回   21位(16、24、12)     12回   16位(23、30、17)
【スペシャルチーム】
FG成功         25回      20位(29、17、29)
FG成功率        89%(25/28)  8位☆(22、7、1)
XP成功         25回      28位★★★(22、27、8)
XP成功率        100%     1位T☆☆☆(1、1、17)
P平均          46.5yd    13位(25、17、3)
P敵陣20yd以内     46回      1位(13、8、1)
                         ↑喜べない?
ついでにP112蹴、P5,209ydはもっと喜べない1位
KR平均         23.3yd    17位(14、5、9)
PR平均         8.2yd     24位(2、26、24)
【その他】  ――――― O# ―――――        ――――― D# ―――――
SCK    58回 32位最下位★★★★★(31、30、7)  38回  11位(7、18、6)
        ↑31位に7回も離されたダントツ最下位!!
INT    21回 32位最下位★★★★★(27、21、22) 22回 2位☆☆☆☆(26、11、7)
INTリターン                       306yd  11位(29、1、7)

24 :
<個人スタッツ>
                  *ルーキー   **移籍
【QB】
       ――コルブ――   ――スケルトン――  ――リンドリー*――
RTG     86.1   18位      55.4   37位     46.7   39位
COMP   109回   37位     109回  37位     89回   39位
%      59.7%   23位     54.2%  36位     52.0%  39位
yd      1,169yd  36位     1,132yd  38位     752yd  39位
TD      8回   33位      2回  38位       0回
1stD %  33.9%  20位      27.4%  36位     22.2%  39位
被INT    3回 ワースト39位    9回 ワースト27位   7回 ワースト32位
被SCK   27回 ワースト22位   15回 ワースト37位  12回 ワースト39位
【RB】
キャリー   スティーブンス=ハウリング  110回  36位
        ウェルズ              88回  48位(14、41、28、−)
yd      スティーブンス=ハウリング  356yd  49位
        ウェルズ             234yd  68位(14、45、24、−)
yd/P    パウエル             3.6yd
       スティーブンス=ハウリング  3.2yd 100キャリー以上では40位
       R・ウィリアムス         2.8yd
       ウェルズ             2.7yd 100キャリー以上では圏外(27、43、20、−)
1stD    スティーブンス=ハウリング  15回  58位
       ウェルズ              11回  68位(15、51、25、−)
TD     ウェルズ              5回  20位(7、48、圏外、−)
【WR】
キャッチ  フィッツジェラルド    71回     21位(8、4、6、4)
        ロバーツ        64回      27位(40、91、−、−)
        フロイド         45回     55位(−、−、−、−)
       ドーセット        28回     84位(34、86、105、109)
yd     フィッツジェラルド    798yd   35位(4、8、15、2)
       ロバーツ         759yd   40位(55、91、−、−)
       フロイド         562yd   64位(−、−、−、−)
       ドーセット        207yd   115位(41、96、102、131)
TD    ロバーツ         5回    30位(68、68、−、−)
      フィッツジェラルド     4回    40位(9、24、1T、1T)
      フロイド          2回    75位(−、−、−、−)
1stD   フィッツジェラルド   44回     26位(4、6、3、3)
       ロバーツ         40回    32位(53、113、−、−)
       フロイド         26回    61位(−、−、−、−)
【TE】
キャッチ   ハウスラー    45回     22位(圏外、−、−、−)
        キング       17回     46位(34、−、−、−)
yd      ハウスラー    417yd    29位(圏外、−、−、−)
        ヒープ       94yd    55位(34、−、−、−)

25 :
【KR】
yd      パウエル   507yd   23位
yd/P    パウエル   24.1yd  20回以上では14位
【PR】
yd      ピーターソン      426yd   3位☆☆☆(1、−、−、−)
yd/P    ピーターソン      8.4yd  20回以上では21位(2、−、−、−)
【P】
yd/P      ザスタディル   46.5yd  20蹴以上では16位(17、−、−、−)
敵陣20yd以内  ザスタディル  46回    1位(14、−、−、−)
(蹴)        ザスタディル  112回   1位(2位に21蹴もの大差をつけダントツ1位)
(yd)        ザスタディル  5,209yd 1位(2位に856ydもの大差をつけダントツ1位)
【K】
FG      フィーリー  25回         18位(28、13、−、−)
FG %    フィーリー  89%〔25/28〕  10蹴以上では10位☆(23、9、−、−)
PAT     フィーリー  25回         27位(21、22、−、−)
PAT %   フィーリー  100%〔25/25〕 20蹴以上では1位T☆☆(1T、1T、−、−)
【DL】
タックル    キャンベル     63    7位☆(3、11、29、125)
        D・ウィリアムス   44    42位(圏外、圏外、−、−)
         ドケット       34    78位(22、26、21、35)
サック     キャンベル     6.5   29位(18、28、13、圏外)
        ドケット       1.5   129位(70、39、13、51)
【LB】
タックル   ワシントン       134     11位(19、50、−、−)
        レノン          74     35位(35、10、−、−)
        アチョ          48     88位(111、−、−、−)
        グローブス**      46     91位
        スコフィールド     34     124位(119、圏外、−、−)
サック    ワシントン       9.0    8位☆(23、圏外、−、−)
        アチョ         4.0    25位(13、−、−、−)
        スコフィールド    4.0    25位(30、56、−、−)
        レノン         2.0    58位(42、56、−、−)
FF     アチョ          2      10位☆
       ワシントン        2      10位☆
INT     アチョ          2      10位☆
【DB】
タックル   ローズ       67     63位(圏外、圏外、−、−)
        ゲイ**       57     81位
        ピーターソン   55     94位(64、−、−、−)

INT      ピーターソン         7     4位☆☆(56)
        ゲイ**             2     52位
        R・ジョンソン         2     52位

26 :
↓私の拙い訳が混ざっているのできっと間違いがあります。
1巡7番(全体7番) ジョナサン・クーパー OG
                   188cm 142kg ノースカロライナ大
先発LG候補の即戦力。ラン、パスともにバランスのよいブロッキング力を誇る。
CARDSはとてもよいピックを行った。
CARDSのオフェンスラインもランプレーも確実に良くなる。
→プレシーズンゲームで左足を骨折! 今期絶望の可能性も!?

2巡13番(全体45番)←チャージャーズから譲渡
ケヴィン・ミンター ILB 183cm 112kg ルイジアナ州立大
ダリル・ワシントンが開幕から4試合出場停止処分を受けているため、
開幕先発候補としてCARDSには必要な選手である。
ゲームへの情熱を持っており、ランプレーのタックルが堅実である。
ただしILBとしては身長が低いので、タイトエンドへのパスカバーに難点がある。

3巡7番(全体69番) タイラン・マシュー CB 175cm 84kg ルイジアナ州立大
ハイリスク・ハイリターンのピックである。
マシューは「ターンオーバー・マシーン」の異名をとり、
カレッジでも屈指のCBとしてハイズマン賞候補にも選ばれたが、
度重なる薬物規定違反や素行不良でチームから追放されてしまった。
彼はLSUに残り復帰のチャンスを待っていたが、昨年10月にマリファナ所持で逮捕。
カレッジでのプレイの機会を失ったままドラフトを迎えた。
スカウティング・コンバイン等の評価は高く、上位指名される可能性もあった。
マシューはドラフト後、「自分は指名巡や契約金には興味はない。再びフットボールの
フィールドに立ち、周囲の(悪い)評価が間違っていたことを証明したい」と語っている。
CARDSにはLSUの先輩であり親友でもあるパトリック・ピーターソンがいる。
ピーターソンが彼を精神面でサポートし、彼が過去に起こした問題を本気で反省し、
チームにきちんと順応できるかがカギとなる。
トレーニングキャンプにおけるフィールドでの評価はひじょうに高く、
2年ぶりの実戦となったプレシーズンゲームでも能力が確かなところを見せている。

27 :
4巡6番(全体103番) アレックス・オカフォー DE 193cm 120kg テキサス大
オレゴン州立大戦で、彼は1対1で相手をずたずたにした。
CARDSではOLBにコンバート。
ブリッツよりダウンフィールドでのハードヒットで勝負する。下位指名だが要注目。

4巡19番(全体116番)←ジャイアンツから譲渡
アール・ワトフォード OG 191cm 137kg ジェームズマディソン大
彼は堅実なプレイヤーである。
激しやすいのがタマにキズ。セルフコントロールを身につけたい。

5巡7番(全体140番) スティーブン・テイラー RB
 175cm 98kg スタンフォード大
スタンフォードでのプロスタイルのオフェンスで3年連続1,000ydランを達成した。
フットボールIQが際立っている。
がっしりとしたショートヤードエイジ要員のような体躯から繊細なレシーブを見せる。

6巡6番(全体174番) ライアン・スウォープ WR
                      183cm 93kg テキサスA&M
彼はインサイドレシーバーとして型にはめてしまうべきではない。
彼は3巡指名の力がある。しかし脳震盪を起こしたことがあるため、6巡にとどまった。
スピード抜群のスロットレシーバー。3WR隊形が多いだけにチャンスあり。

6巡19番(全体187番)←ジャイアンツから譲渡
 アンドレ・エリントン RB 175cm 90kg クレムソン大
彼の脚のスピードはバランスが取れている。KRやレシーバーとして期待できる。

7巡13番(全体219番)←ジャイアンツから譲渡
 D・C・ジェファーソン TE 198cm 116kg ラトガーズ大
サイズとアグレッシブさで評価上昇中。

28 :
長文乙
興味深く読ませてもらった

29 :
スウォープは残念だったね

30 :
うーん、勝てる試合を落としてしまった。
いや、これが実力なんだろうな。

31 :
4Qに14失点で逆転負けは頂けない

32 :
WEEK1               Sep.8.2013
★CARDINALS(0−1) 0 10 14  0 = 24
 RAMS(1−0)      0 10  3 14 = 27
HC、コーディネーター、エースQBを入れ替えた新生CARDSの初戦。
最初のドライブはメンデンホールのランなどで敵陣31ydまで攻めたが、
3DでパーマーがサックされFGもできずパント。
次のO#はフロイドへの44ydパスなどで前進し、フィッツへの浮かせ4ydパス☆でTD!
次のD#はFGを返されたが、次のO#もフロイドへの18ydパスなどで前進し、
フィーリーの30ydFG☆につなげて10−3。
次のD#は14プレーかけられてTDされ10−10。
次の前半最後のO#は残り26秒から4プレーで敵陣32ydまで攻め込んだが、
フィーリーの50ydFGアテンプトは失敗に終わる。
後半最初のO#は3プレー目でパーマーがINTを食い自陣4ydまでリターンされ、
TDは許さなかったもののFGを決められ10−13と逆転されてしまう。
次のO#は3&アウトでパントしたが、相手反則があり敵陣7ydからのD#となる。
3プレー目でブラッドフォードのパスをなんとD・ウィリアムスが敵陣2ydでINTし、
インターセプトリターンTD☆で17−13と逆転する。
次のO#はロバーツへの16ydパスなどで前進し、
3D−5からフィッツに24ydパスを通してTD☆ 3Q終盤で24−13とリードを広げた。
しかし次のD#は36ydパスをヒットされるなどであっさりTDされ、
2ポイントコンバージョンも許して24−21。
次のO#はパーマーがサックされファンブルロスト!
自陣22ydからのD#となってしまい、ここもTDこそ許さなかったものの
FGを決められ、2度のD#シリーズであっけなく追いつかれてしまった。
CARDSは残り3分・自陣33ydからのO#でFDが奪えず、
逆に残り1:45・敵陣20ydからのD#で25ydパスを通されるなど攻め込まれ、
48ydFGを決められてしまった。
しかもこのD#でタイムアウトを3つとも一気に使い果たしてしまい、
残り40秒からのO#はわずか3プレーでタイムアップとなってしまった。
O#はラン86yd+パス304yd=計390yd。
パーマー26/40の327yd・2TD・1INT・4SCK★・2FUB(1LOST)、
RTG96.6☆、パス成功率65.0%。
新エースRBメンデンホール16キャリー60yd(3.8yd/P)。
スミス10キャリー26yd(2.6yd/P)。
ロバーツ8捕球97yd、フロイド4捕球82yd、
フィッツジェラルド8捕球80yd・2TD☆と久しぶりにその決定力を見せてくれた。
ドレイ2捕球21yd、パウエル3捕球21yd。
フィーリーFG1/2、XP3/3。
ザスタディル20内3/4、平均42yd。
D#はラン67yd☆+パス299yd=計366yd。
タックルは前MINのLBブリンクリー8−0、4年ぶり復帰のダンズビー8−0、
話題の3巡CBマシュー7−0・1FF、前NYJのSSベル4−0、ジョンソン4−0、
前INDのCBパワーズ4−0、前WASのOLBアレギザンダー3−0、
キャンベル3−0、アチョ2−0・1FF、ピーターソン2−0。

33 :
スターター比較
          13/W1                 12/W1
【O#】
QB  #3 カーソン・パーマー(33)△      #19 ジョン・スケルトン(24)
RB  #28 ラシャド・メンデンホール(26)△  #26 ビーニー・ウェルズ(24)
FB  #34 ライアン・ウィリアムス(23)     #35 アンソニー・シャーマン(23)
WR  #11 ラリー・フィッツジェラルド(30)      ←
WR  #15 マイケル・フロイド(23)        #12 アンドレ・ロバーツ(24)
TE  #81 ジム・ドレイ(26)            #87 ジェフ・キング(30)
LT  #75 レヴィ・ブラウン(29)         #74 ディアンソニー・バティスティー(30)
LG  #71 ダリン・カレッジ(31)           ←
C   #63 ライル・センドリアン(29)         ←
RG  #74 ポール・ファナイカ(27)△      #68 アダム・スナイダー(30)△
RT  #73 エリック・ウィンストン(29)△     #70 ボビー・マッシー(23)◎D4巡
【D#】
DE  #93 カレイス・キャンベル(27)        ←
NT  #92 ダン・ウィリアムス(26)          ←
DT  #96 ロナルド・タリー(25)          #90 ダーネル・ドケット(31)
OLB #94 サム・アチョ(24)             ←
ILB  #52 ジャスパー・ブリンクリー(28)△   #58 ダリル・ワシントン(25)
ILB  #56 カルロス・ダンズビー(31)□     #51 パリス・レノン(34)
OLB #97 ロレンゾ・アレキザンダー(30)△  #50 オブライエン・スコフィールド(25)
LCB #21 パトリック・ピーターソン(23)      ←
FS  #49 ラシャド・ジョンソン(27)        #25 ケリー・ローズ(30)
SS  #37 イェレミアー・ベル(35)△       #24 エイドリアン・ウィルソン(32)
RCB #25 ジェロード・パワーズ(26)△     #23 ウィリアム・ゲイ(27)△
【スペシャルチーム】
K   #4 ジェイ・フィーリー(37)           ←
P   #9 デーブ・ザスタディル(34)         ←
KR  #35 ハビアー・アリーナス(25)△     #36 ラロッド・スティーブンス=ハウリング(25)
PR  #21 パトリック・ピーターソン(23)      ←
LS  #82 マイク・リーチ(36)            ←
H   #9 デーブ・ザスタディル(34)         ←
           ◎=ルーキー  △=移籍  □=復帰
NTダーネル・ドケット、TEロブ・ハウスラーはインジャリーリザーブ。
D1巡クーパーも負傷中。
ILBダリル・ワシントンは出場停止中。
D2巡ミンターはILBの2番手。D3巡マシューはFSの2番手だが実質1番手?
ロバーツはWR3番手。昨年ルーキーで開幕スターターとなったマッシーはRT2番手。
QBはスタントンが2番手、リンドリーが3番手。
スコフィールドはシーホークスに移ったのか。

34 :
“GOOD−BYE”
Paris Lenon / #43 / LB   →DEN
Height: 6-2 Weight: 240 Age: 35
Born: 11/26/1977 Lynchburg , VA
College: Richmond
Draft: ドラフト外
Season Team      ―Tackles―
           G GS Comb  Sck Int  FF
2012 Cardinals 16 16  103   2.0  1   1
2011 Cardinals 16 16   93    3.0  --  0
2010 Cardinals 16 16  125   2.0  2   1
2009 Rams    15 10   42   0.0  --  3
2008 Lions    16 16  121   1.5  --  2
2007 Lions    16 16  118   2.0  1   2
2006 Lions    16 16   71    0.0  1   0
2005 Packers  16 12   65   1.5  --  1
2004 Packers  16  4   28    0.0  --  0
2003 Packers  16  0   21    0.0  --  0
2002 Packers  16  0   22    0.0  --  0
TOTAL            809   12.0  5  10
空手を習っていたことがある。NFLヨーロッパとXFLも経験あり。
ビッグプレーメーカーではないものの、経験に裏打ちされた無駄のない
動きが見事。かつて59試合連続先発もして、CARDSに来てからも
3シーズン全試合に先発した。
しかし35歳と年齢を重ね、レノンは昨季後半CARDSが苦労した
ランD#における一番の弱みとなってしまった。

“GOOD−BYE”
LaRod Stephens-Howling / #34 / RB
Height: 5-7 Weight: 185 Age: 26
Born: 4/26/1987 Johnstown , PA
College: Pittsburgh
Draft: 2009 Rd.7(240)
Season Team  ――――Rushing―――― ― Receiving――  Fumbles
           G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2012 Cardinals 14  5  110 356 3.2  4 17 106  6.2 0  --  --
2011 Cardinals 14  1  43 167 3.9  0 13 234 18.0 2  --  --
2010 Cardinals 13  2  23 113 4.9  1 16 111  6.9 0  --  --
2009 Cardinals 16  2   6  15 2.5  0 10  83  8.3  1  1   1
TOTAL            182 651 3.6  5 56 534  9.5 3  1   1
ドラフト指名直後に「NFLは一生の夢だった。何でもやる」と熱いコメント。
リーグ有数の短躯で多くのキャリーを任せられる存在とはみなされていなったが、
短い脚を小刻みに動かして密集の小さな穴を突破しロングゲインを生み出す力があった。
一昨年まではKRを務め、10年はリーグ1位のリターンydを記録。
昨年はRBとしてチーム一のキャリーとydをマークした。
FAを迎え再契約すると見られていたが……

35 :
“GOOD−BYE”
Kerry Rhodes / CARDS#25 / S    →未定
Height: 6-3 Weight: 212 Age: 31
Born: 8/2/1982 Birmingham , AL
College: Louisville
Draft: 2005 Rd.4(123)
Season Team  ――Tackles――  Interceptions Fumbles
           G GS Comb Sck Int Yds TDs FF
2012 Cardinals 15 15  67  1.0  4  39  0 2
2011 Cardinals  7  7  34  2.0  0  --  -- 0
2010 Cardinals 16 16  90  1.0  4 174  0 0
2009 Jets    16 14  63  0.0  3  17  0 0
2008 Jets    16 16  84  1.0  2  50  0 0
2007 Jets    16 16  67  2.0  5  76  0 2
2006 Jets    16 16  98  5.0  4  46  0 3
2005 Jets    16 16 105  1.0  1  0  0 1
TOTAL           608 13.0 23 402  0 8
NYGに去ったアントレル・ロールの後継として獲得したFS。
ジェッツではオールプロ選出を果たすなどDB陣の重鎮として活躍。
CARDSでもパスコースを読む嗅覚に鋭さをみせてスタメンを張ったが、
高額サラリーと年齢がネックとなり放出されてしまった。

“GOOD−BYE”
Kevin Kolb / CARDS#4 / QB   →BUF
Height: 6-3 Weight: 218 Age: 29
Born: 8/24/1984 Victoria , TX
College: Houston
Draft: 2007 Rd.2(36)
                                              Fumbles
Season Team  ――――――――Passing――――――― ――Rushing―― ↓
           G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck Rate Att Yds Avg TD FUM
2012 Cardinals 6 5 109 183 59.6 1,169  8  3 27 86.1 16 100  6.3 1  2
2011 Cardinals 9 9 146 253 57.7 1,955  9  8 30 81.1 17  65  3.8 0  8
2010 Eagles   7 5 115 189 60.8 1,197  7  7 15 76.1 15  65  4.3 0  6
2009 Eagles   5 2  62  96 64.6  741  4  3  3 88.9  5  -1 -0.2 1 2
2008 Eagles   6 0  17  34 50.0  144  0  4  0 21.8 13  2  0.2 0 --
2007 Eagles   1 0   0   0 --    0  0  0  2  0.0  3  -2 -0.7 0  1
TOTAL          449 755 59.5 5,206 28 25 77 78.9 69 229 3.3 2 19
マット・ライナートを電撃解雇しQBに泣いた10年シーズン終了後、
CARDSはイーグルスでマクナブやビックの控えに甘んじていたコルブを、
フィッツの強い推薦もあり、DRCプラス2巡と引き換えに大きな期待をもって獲得した。
強肩でコントロールがあり、調子の良い時は高いレイティングをマークした。
しかし11年は成績不振に加えて足の裏を負傷しW9からスケルトンに先発を奪われ、
昨年は開幕4連勝の立役者となりスターターの座を確保したかにみえたが、
W6でスクランブルに出てヒットされ胸を負傷し事実上のシーズンエンド。
期待が大きかっただけに、裏切られ感も大きいものとなってしまった。

36 :
祝!今シーズン初勝利

37 :
WEEK2               Sep.15.2013
 LIONS(1−1)     0 14 7 0 = 21
☆CARDINALS(1−1) 0 10 6 9 = 25
昨年泥沼の連敗を9でストップしてもらった永遠のライバル?ライオンズに競り勝って、
HCアリアンズ、QBパーマーのCARDSでの初勝利!

2Q最初のD#が敵陣5ydでパントを蹴らせたため、次のO#は自陣48ydからと
好ポジションのスタートとなり、フィーリーの47ydFG☆で先制。
ここからにわかに取り合いとなり、次のD#は3プレー目で
72ydランアフターキャッチTDを食らいあっさり逆転。
負けじと次のO#はフィッツへ22ydパスヒット、さらに次のプレーで
6巡ルーキーのRBエリントンがFBの位置から左に走ってパスキャッチ、
そのままエンドゾーンに飛び込み36ydパスTD☆となり10−7と逆転。
次のD#は敵陣8ydからだったが、12プレードライブでTDされまた逆転。
後半最初のD#の2プレー目、スタッフォードからブッシュへのハンドオフがこぼれ、
これをキャンベルがリカバー☆ 敵陣7ydからの絶好のO#となった。
にもかかわらずフロイドのフォルススタートなどで僅か2ydしか進めず、
フィーリーの23ydFG☆で13−14としたものの、TDできなかったもどかしさが渦巻く。
次のO#はなんとピーターソンへの17ydパス!などで前進したが、
3D−4−敵陣38ydでサックされそうになり無理投げしたのをINTされてしまい、
あろうことかそのまま66ydリターンされTD! 13−21とリードを広げられてしまう。
ほれみたことか。敵陣7ydスタートのO#でTD取れないからこんなことになるんだ。
このあたりからズルズルいくのが昨年のCARDSだったが、次のO#で右WRの
位置に入ったピーターソンがインモーションしてそのままパーマーからハンドオフを受け、
左に抜けたと思ったらユーターンして右に走りながらパスを投じ、
これが前GBのWRテイラー(8/31に一度カットされた)に18ydヒット!
ピーターソンはほんっっっとに万能だな〜。
これをフィーリーの43ydFG☆に結びつけて16−21と追い上げる。
4Q最初のO#はテイラーへの16ydパスにラフィングザパサーが加わるなどで
敵陣15ydまで攻め込んだが、またもTDならず。
フィーリーの33ydFG☆で19−21。
次のD#は自陣29ydまで攻め込まれたが、47ydFGを控えSのベセルがブロック!
次のO#は1FDにとどまったが、ザスタディルのパントは敵陣8ydでダウン。
ここでD#が相手O#をノーゲインに封じ、
パントに追い込んで残り4分半で自陣39ydからのO#。
エリントンの16ydランなどで前進し、3D−8−敵陣32ydのシチュエーション。
逆転FGの成功率を高めるためにもう5ydでも進んでおきたいところだが、
その裏をかいてパーマーは右奥に走ったロバーツにTD狙いのロングパス。
捕れなかったものの相手CBがパスインターの反則を犯し、FD−G−敵陣1yd!!
2プレー目にメンデンホールが中央の穴に飛び込んで腕を伸ばし、
ボールがエンドライン上空にかかり1ydランTD☆
2Pコンバージョンは失敗。
残り2分という嫌な時間が残り1FDを許したが、ここでD#が相手パスのゲインを許さず、
4D−4からのパスもマシューがFD手前2ydでタックルして試合を決めた。

38 :
O#はラン87yd+パス261yd=計348yd。
パーマー22/39の248yd・1TD・1INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG73.5、パス成功率56.4%。
ピーターソン1/1の17yd。
メンデンホール15キャリー66yd(4.4yd/P)。
エリントン4キャリー20yd(5.0yd/P)。
エリントン2捕球42yd・1TD、ランと合わせてまさかの活躍。
テイラー3捕球40yd。フィッツ、フロイド、ロバーツを無名の2人が揃って上回るとは。
ロバーツ3捕球36yd。フィッツ2捕球33yd。ドレイ5捕球31yd。
メンデンホール2捕球28yd。フロイド3捕球22yd。ピーターソンも1捕球17yd。
この日レシーブを記録したのはなんと10人!
フィーリーFG4/4☆ XP1/1。
相手KエイカーズがFG0/2だったのが試合の明暗を分けたとも言えるかも。
ザスタディル20内3/4、平均43yd。
D#はラン49yd☆+パス273yd=計322yd。
去年あまり良くなかったランD#はここまで好調だが、
いずれの相手もラン不得意だからかもしれない。
タックルはダンズビー8−0、ジョンソン6−0、マシュー6−0、
CBにPRにWRにパサーに大忙しのピーターソン4−0、ベル3−0、
復帰?のドケット3−0、ジェファーソン3−0、タリー3−0、キャンベル1SCK。

39 :
ドケット普通に初週から先発ででてたぞ?

40 :
↑すまん俺の勘違いだった!

“GOOD−BYE”

John Skelton / CARDS#19 / QB    →CIN(カット?)
Height: 6-6 Weight: 250 Age: 25
Born: 3/17/1988 El Paso , TX
College: Fordham
Draft: 2010 Rd.5(155)
                                      Rushing
Season Team  ――――――――Passing―――――――― ↓ Fumbles
          G GS Comp Att Pct  Yds TD Int Sck Rate TD FUML
2012 Cardinals 7 6 109 201 54.2 1,132  2  9 15 55.4  0  2
2011 Cardinals 8 7 151 275 54.9 1,913 11 14 23 68.9  0  1
2010 Cardinals 5 4  60 126 47.6  662  2  2  9 62.3  0  1
TOTAL          320 602 53.2 3,707 15 25 47 63.0  0  4
パサーとしての腕の強さを見込まれてドラフト指名。
ルーキーシーズンにライナート解雇、アンダーソンとホールの不調でW14から
スターターに抜擢され、2勝2敗とまずまずの成績を残す。
11年は3番手スタートだったがコルブの不振でW9からスターターに昇格すると、
先発ゲームを6勝2敗(4プレー目からの登場含む)と大きく勝ち越し、
パフォーマンスの割に不思議と勝てるQBと評判を呼んだ。
12年は開幕先発の栄誉を?んだがその試合中に負傷し戦線離脱。
コルブの不調でW7から先発に立ったが、先発0勝5敗と前年の輝きはまったく失われ、
ルーキーのリンドリーにスターターの座を奪われてしまう。
今季チームはコルブを解雇したものの、スタントンとホイアー(のちカット)を補強。
さらにパーマーの入団が濃厚となったためリンドリーとの残留争いとなり、
敗れてカットされてしまった。

41 :
“GOOD−BYE”
Adrian Wilson / CARDS#24 / SS   →NE
Height: 6-3 Weight: 230 Age: 33
Born: 10/12/1979 High Point , NC
College: North Carolina State
Draft: 2001 Rd.3(64)
                            Fumbles
Season Team     ―Tackles―  Interceptions↓
           G GS Comb Sck Int Yds TDs FF
2012 Cardinals 15 14  54  3.0  1  -2 0  1
2011 Cardinals 16 16  65  0.0  1  17 0  1
2010 Cardinals 16 16  88  2.0  2   4  0  0
2009 Cardinals 16 16  74  2.0  5  56 0  1
2008 Cardinals 15 14  75  2.5  2  37 0  2
2007 Cardinals  9  9  44  0.0  2  20 0  0
2006 Cardinals 16 16  82  5.0  4 146 1  4
2005 Cardinals 16 16 109 8.0  1  36 0  1
2004 Cardinals 16 16 102 1.0  3  62 0  1
2003 Cardinals 16 15  77  0.0 --  -- -  2
2002 Cardinals 14 14  91  1.5  4  35 0  1
2001 Cardinals 16  0 32  0.5  2  97 1  0
TOTAL           893 25.5 27 508 2 14
03年W8のSF戦はBSで2年ぶりにCARDS戦の放映があった。
その試合でウィルソンは、チーム4年ぶりのパントブロックを決め、
パスキャッチ後の相手WRにメットが8ydも飛ぶほどのハードヒットをかまして
メットtoメットの反則を取られ、さらにブロックで足元に倒れ込んできた相手WRの顎を
チョン蹴りして退場処分となり、手袋を叩きつけて絶叫しながらフィールドを出て行った。
その一連のプレーと振る舞いはさながら野獣のごとくで、
身の毛がよだつほどの衝撃をおぼえた。
身体能力は高いものの独りよがりの個人プレーが目立つと酷評されたこともあった。
そんなウィルソンが球団社長に、
「どのチームにもチームの顔となるフランチャイズプレイヤーがいるものだが、
ウチではそれがウィルソンだった。
彼はチームが発展する重要な時期に入団し、新時代の幕開けに貢献してくれた」
と最高級の賛辞を送られるプレイヤーになるとは夢にも思わなかった。
08年にチャンピオンシップに勝利してCARDS初のスーパーボウル出場を決めた時、
インタビューに答えていたウィルソンの頬を涙がとめどなく流れ落ちていたあの姿は、
すべてのCARDSファンのもらい泣きを誘ったに違いない。
パスカバーに若干難があったものの、味方のモメンタムを呼び起こすハードタックル、
ブリッツのようなアグレッシブなプレイを得意とし、
05年には8サックを挙げDBのNFLサックレコードをマーク。
プロボウルにも5度選出され、リーグを代表するセーフティとなった。

42 :
“GOOD−BYE”
Beanie Wells / CARDS#26 / RB   →未定
Height: 6-2 Weight: 229 Age: 25
Born: 8/7/1988 Akron , OH
College: Ohio State
Draft: 2009 Rd.1(31)
Season Team   ――――Rushing―――― ―― Receiving― Fumbles
           G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2012 Cardinals  8  7  88  234 2.7  5  1  24  24.0 0  1  1
2011 Cardinals 14 14 245 1,047 4.3 10 10  52  5.2 0  4  2
2010 Cardinals 13  2 116  397 3.4  2  5  74  14.8 0  1  0
2009 Cardinals 16  0 176  793 4.5  7 12 143 11.9 0  4  2
TOTAL           625 2,471 4.0 24 28 293 10.5 0 10  5
09年全体31位でドラフト指名され、CARDSにあのエジャリン・ジェイムズを
解雇する決断をさせたほど大きな期待を受けて入団した。
パワフルなインサイドランナーでありながらロングゲインも期待された。
11年にはW12STL戦でCARDS球団記録となる228ydを走るなど、
1,047ydで10TD(RBではリーグ7位)を挙げて漸くブレイクしたかに見えたが、
レシーブが不得手で何より故障欠場が多く、
12年は半分の8試合しか出場できずついにカットされてしまった。

“WELCOME”
Rashard Mendenhall / #28 / RB   ←PIT
Height: 5-10 Weight: 225 Age: 26
Born: 6/19/1987 Skokie , IL
College: Illinois
Draft: 2008 Rd.1(23)
Season Team  ――――Rushing―――― ―Receiving―― Fumbles
          G GS Att  Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2012 Steelers  6  4  51  182 3.6  0  9 62  6.9  1 3 1
2011 Steelers 15 15 228  928 4.1  9 18 154  8.6  0 1 1
2010 Steelers 16 16 324 1,273 3.9 13 23 167 7.3  0 2 2
2009 Steelers 16 12 242 1,108 4.6  7 25 261 10.4 1 3 3
2008 Steelers  4  1  19   58 3.1  0  2  17  8.5  0 -- --
TOTAL          864  3,549 4.1 29 77 661 8.6  2 9 7
08年ドラフトの全体23位指名。
パワーを生かした突進力に定評があり、2年連続1,000ydランをマーク。
レシーブがあまり得意ではなく新HCのめざす戦術とはマッチしているとはいえないが、
ウェルズをカットした後のエースRBとして期待がかかる。

43 :
“WELCOME”
Karlos Dansby /#56/ MLB   →MIA
Height: 6-4 Weight: 250 Age: 31
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Draft: 2008 Rd.1(23)
Season Team Tackles Interceptions Fumbles
           G GS Comb Sck Int FF
2012 Dolphins  16 16 134  1.0 --  0
2011 Dolphins  16 16 103  2.0  1  1
2010 Dolphins  14 13  95  3.0 --  2
2009 Cardinals 16 16 109  1.0  1  1
2008 Cardinals 16 16 119  4.0  2  2
2007 Cardinals 14 14  97  3.5  3  4
2006 Cardinals 14 10  80  8.0 --  2
2005 Cardinals 15 15  88  4.0  3  2
2004 Cardinals 15 11  60  5.0  1  1
TOTAL           885 31.5 11 15
豊富な運動量、一発で仕留めるタックル。
ブリッツ、カバレッジのどちらも得意とし、どんな戦術にも適応できる器用さを誇り、
CARDS時代はフランチャイズ・プレイヤーに指名されたこともあった。
4年ぶりのCARDS復帰となる。

“WELCOME”
Yeremiah Bell /#37 /SS    ←NYJ
Height: 6-0 Weight: 205 Age: 35
Born: 3/3/1978 Winchester , KY
College: Eastern Kentucky
Draft: 2003 Rd.6(213)
                   Interceptions
Season Team ――Tackles――  ↓ Fumbles
          G GS Comb Sck Int FF
2012 Jets   16 16  89  1.0 - 0
2011 Dolphins 16 16 107  2.0 1 0
2010 Dolphins 16 16 101  1.5 1 2
2009 Dolphins 16 15 114  1.5 3 0
2008 Dolphins 16 16 120  1.0 - 3
2007 Dolphins  1  1  5  0.0 - 0
2006 Dolphins 16 11  68  2.0 - 3
2005 Dolphins 16  0  35  3.0 1 1
2004 Dolphins 13  0  10  0.0 - 0
TOTAL          649 12.0 6 9
永くスタメンを張ったウィルソンの後継として迎えられたベテランSS。
高校卒業後金物工場で2年間働いた後大学に進んだ。
ハードヒットと食いついたら離れない粘着力が持ち味。
08年から4年連続100タックル超をマーク。

44 :
“WELCOME”
Eric Winston /#73 /T    ←KC
Height: 6-7 Weight: 302 Age: 29
Born: 11/17/1983 Midland , TX
College: Miami (Fla.)
Draft: 2006 Rd.3(66)
Season Team  G   GS
2012 Chiefs   16  16
2011 Texans  16  16
2010 Texans  16  16
2009 Texans  16  16
2008 Texans  16  16
2007 Texans  16  16
2006 Texans  12   7
TOTAL      108  103
過去6年連続全試合先発出場のタフガイ。
安定したパスプロテクションが持ち味で、右でも左でもできる。
昨季4年2,200万ドルの契約を結んだが、1年で解雇されていた。
マッシーとRT先発を争う。

“WELCOME”
Jerraud Powers /#25 /CB    ←IND
Height: 5-10 Weight: 187 Age: 26
Born: 7/19/1987 Decatur , AL
College: Auburn
Draft: 2009 Rd.3(92)
                  Interceptions
Season Team ――Tackles―― ↓ Fumbles
         G GS Comb Sck Int FF
2012 Colts   8  8 40  0.0  1 0
2011 Colts  12 12 51  0.0  2 0
2010 Colts  10 10 53  0.0  2 0
2009 Colts  12 12 66  0.0  1 1
TOTAL          210  0.0  6 1
身体面に恵まれてはいないが、的確な読み、粘り強いパスカバー、
正確なタックルが持ち味の信頼のおけるCB。
ゲイを解雇し、トラーがチームを去ったため補強された。

45 :
“WELCOME”
John Abraham /#55 /DE    ←ATL
Height: 6-4 Weight: 263 Age: 35
Born: 5/6/1978 Timmonsville , SC
College: South Carolina
Draft: 2000 Rd.1(13)
                  Interceptions
Season Team  ――Tackles―― ↓ Fumbles
          G GS Comb Sck Int FF
2012 Falcons 16 15 35  10.0 -- 6
2011 Falcons 15 15 35   9.5 --  4
2010 Falcons 15 13 40  13.0  1  2
2009 Falcons 16 15 35   5.5 --  1
2008 Falcons 16 16 38  16.5 -- 4
2007 Falcons 16 16 32  10.0 -- 4
2006 Falcons  8  7 18   4.0 --  4
2005 Jets   16 15 58  10.5 -- 6
2004 Jets   12 12 48   9.5 --  3
2003 Jets    7  5 32   6.0 --  1
2002 Jets   16 16 62  10.0 -- 1
2001 Jets   16 15 63  13.0 -- 6
2000 Jets    6  0 --   4.5 --  0
TOTAL          496 122.0  1 42
プロボウル4度選出。リーグ屈指のパスラッシャー。
11年終了時点で通算112サックは歴代第16位。
ATLではDEだったが、CARDSではOLBにコンバート。

“WELCOME”
Jasper Brinkley /#52 /ILB    ←MIN
Height: 6-1 Weight: 252 Age: 28
Born: 7/12/1985 Thomson , GA
College: South Carolina
Draft: 2009 Rd.5(150)
                 Interceptions
Season Team ――Tackles―― ↓ Fumbles
          G GS Comb Sck Int FF
2012 Vikings 16 15 99  0.0 -- 3
2010 Vikings 16  0 17  0.0  -- 0
2009 Vikings 16  4  3   0.0  -- 1
TOTAL         147  0.0  0 4
パワーとスピードを兼ね備え、ハードヒットも買われている。
ワシントン復帰までにどれだけアピールできるか。

46 :
◇CARDS放送予定
W6  CARDINALS × @49ERS
  【G+】   10/18(金) 9:30〜13:00
W7  @CARDINALS × SEAHAWKS
  【GAORA】 10/18(金) 9:15〜13:15(LIVE)
          10/19(土) 14:30〜17:57
          10/21(月) 24:00〜27:00
          (10/22(火) 0:00〜3:00)
W8  @CARDINALS × FALCONS
  【G+】   10/31(木) 18:30〜22:00

47 :
予想はしていたがまた負けたか

48 :
結局今年もOLがだめなん?

49 :
WEEK3               Sep.22.2013
★CARDINALS(1−2) 7 0 0  0 = 7
 SAINTS(3−0)    7 7 3 14 = 31
(´・ω・`)冴えない……。
最初のO#、スミスの21ydランなどで5FDで前進し、
そのスミスの3ydランでいきなりのTD☆
言うことない立ち上がりだったが、よかったのはここまで。
次のD#で27ydパスTDであっという間に同点にされた後は、
一転ディフェンシブな展開になり、両軍7連続パント。
2Q終盤、それまで封じていたブリーズにパスを通されてTDされ7−14。
後半に入ってもD#はセインツの強力O#をよく凌いだが、
3Q終盤からFG、TDと連続失点し7−24となって勝負あり。
最初のシリーズでTDを挙げたO#は2シリーズ目からにわかにショボくなり、
 A3&アウトでパント。
2Q
 B2FDもパント。
 C1FDでパント。
 D3&アウトでパント。
 E3&アウトでパント。
 F1FDでパント。
3Q
 G1FDでパント。
 H1FDでパント。
4Q
 I2FDもインターセプト。
 J1FDでまたもインターセプト。
最初の6分でTDを挙げた後は、8パント2ターンノーバーで残り54分無得点。
O#はラン86yd+パス161yd★=計247yd。
パーマー18/35の187yd★・ゼロTD・2INT・4SCK・ゼロFUB、
RTG43.4★★、パス成功率51.4%。
メンデンホール9キャリー29yd(3.2yd/P)。
ドラフト外入団4年目のスミス3キャリー27yd・1TDと第1シリーズのみ大活躍。
エリントン3キャリー19yd。
フィッツ5捕球64yd。フロイド4捕球49yd。エリントン3捕球36yd。
ハウスラー1捕球13yd。メンデンホール1捕球12yd
フィーリーFG0/0、XP1/1。
ザスタディル20内4/8、平均32yd★。
D#はラン104yd+パス319yd★=計423yd★。
タックルはダンズビー12−0☆、マシュー9−1・1INT、ベル6−0、ドケット3−0、
パワーズ3−1、ブリンクリー2−1、キャンベル2−1、ピーターソン2−0、
アチョ1SCK。
SS先発候補のジョンソンが芝の切れ目に指を突っ込んで?左手中指の先端を切断!
猛烈な痛みを感じてサイドラインでグローブを外すと、指先が中に残っていたという。
それでもHCいわく「数日の離脱で済む」という。NFL恐るべし……。

50 :
相変わらずの試合ぶりだがピーターソンの活躍でなんとか勝利

51 :
WEEK4               Sep.29.2013
☆CARDINALS(2−2)   0 0 0 13 = 13
 BUCCANEERS(0−4)  7 3 0  0 = 10
(*´3`)=3 フーッ
この日も苦しいO#だったが、CARDSを上回る絶不調ぶりの相手O#と、
ピーターソンの2INTのおかげでなんとか逆転勝利!
最初のO#の最初のプレーでいきなりQBサックを食い、
次のO#ではメンデンホールがファンブルロストし、ここからフリーマンに代わって
先発したルーキーQBグレノンにドライブされてTDを許す暗いスタート。
O#はFUBロストを挟んで6シリーズパント、
計7シリーズでFDは僅か3つとショボすぎるにもほどがある。
後半最初のO#は自陣8ydからドライブし、フィッツへの21ydパスなどで
6FDを更新して敵陣11ydまで攻め込んだが、
フロイドを狙ったTDパスがインターセプトされてチャンスを潰してしまう。
次のO#も敵陣33ydまで攻めるも、フィッツを狙った13ydパスをまたもINTされる!
3Qまで無残なO#だったにもかかわらず、D#は相手が今季リーグ最下位クラスの
O#であるとはいえ、1FGを追加されただけでキレずによくがんばっていた。
INTを食らった次のD#、グレノンがスナップを受け損なったかファンブル、
これを前OAKのDEショーネシーがリカバー☆
この好機でハウスラーへの23ydパスヒットで前進し、
フィーリーの42ydFG☆に結びつけて、試合開始から48分経過で漸く初得点。
残り6分からの次のO#はショートパスを繋いで2FDしたが結局パント。
残り4分からの次のD#は早くパントに追い込まなければならないところだったが、
2プレー目でグレノンの13ydパスをピーターソンが値千金のINT☆
敵陣13ydからの絶好のO#となり、
一発でフィッツにTDパス☆を通して10−10の同点に追いつく!
残り3分、相手O#が強力ならばやばい残り時間であったが、
相手のキックオフリターンを敵陣10ydで潰し、
前CINのLBモックがQBサックするなどD#が完璧に封じ込み、
敵陣1ydでパントに追い込んだ。
残り2分で敵陣38ydからの絶好のO#!
ドラフト外ルーキーWRブラウンに19ydパスをヒット。
このプレーで相手にラフネスの反則があり、敵陣9ydからのFD!
ここでメンデンホールの連続ランに託したが、2プレー目でなんとファンブル!
ボールはアウトオブバウンズとなり事なきを得たが、TDを挙げることはできず。
それでもフィーリーの27ydFG☆が決まってついに勝ち越し!
なお1分半の時間が残ってしまい、D#は1FDを許したが、
残り56秒でピーターソンがこの日2つめのインターセプトを決めてケリをつけた。

52 :
O#はラン56yd★+パス240yd★=計296yd。
パーマー21/38の248yd・1TD・2INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG62.2、パス成功率55.3%。
エリントン4キャリー29yd(7.3yd/P)。
メンデンホール12キャリー21yd(1.8yd/P★★)・2FUB(1LOST)と散々な出来。
フロイド5捕球87yd。フィッツ6捕球68yd・1TD。ハウスラー1捕球23yd。
エリントン3捕球22yd。ブラウン1捕球19yd。メンデンホール3捕球13yd。
ドライ1捕球16yd。
フィーリーFG2/2、XP1/1。
ザスタディル20内3/7、平均42yd。
D#はラン80yd+パス173yd☆=計253yd。
タックルはダンズビー9−0、ジェファーソン6−1、マシュー6−0、
ブリンクリー5−2、パワーズ5−0、ベル4−3・1SCK、
ショーネシー4−0・1FUBREC、ドラフト外ルーキーのILBディメンス3−0、
キャンベル2−0、ドケット2−0、モック2−0・1SCK、ピーターソン2−0・2INT☆

53 :
今週もまたD#が活躍して勝っちゃった。
ワシントンとダンスビーはやはり凄いな。
でもこのO#で勝ちが先行してるなんて信じられんな。
来週から強いところと当たるので喜ぶのは今のうちだけど。

54 :
WEEK5               Oct.6.2013
 PANTHERS(1−3)   3 3 0  0 =  6
☆CARDINALS(2−2)  0 3 9 10 = 22
ヽ(`Д´)ノヨッシャー
D#がサックとインターセプトで相手O#を突き崩し、またも逆転勝利!
最初のO#でパーマーが42ydTDパスを狙ったがINTされてしまい、
TOしたD#でドライブされてFGを許してしまう。
O#は立ち上がりリズムを掴めなかったが、
相手パントのミスキックで敵陣46ydからのO#の好機。
フロイドへの22ydパスがヒットしTDのチャンスを迎えたが、反則でTDならず。
それでもフィーリーの42ydFG☆で3−3の同点に追いつく。
次のD#は4D−1−自陣15ydからの相手ギャンブルをパスINCに終わらしめた。
その次のD#も自陣33ydまで侵入されたが、ピーターソンがINTしてピンチを脱する。
しかし次のO#は敵陣23ydまで進みながら、フィッツを狙ったTDパスをINTされる。
次のD#は前半残り32秒からだったが、ドライブされFGを許し3−6。
後半最初のO#、エリントンの26ydランなどで前進し、
メンデンホールの1ydランTD☆で10−6と逆転に成功。
次のD#、敵陣5ydからキャンベルがOLを一気に突き破り、
ドロップバックしたニュートンをエンドゾーンでサックしセーフティ☆
勢いにのって次のO#で突き放したいところだったが、フィッツへのパスがINTされる。
次のD#は自陣11ydまで侵攻されたが、ここで出場停止処分が解けて
今季初出場となったワシントンが価値あるINT!
4Q2シリーズ目のO#は、フロイドへの10ydパス、エリントン10ydランなどで前進し、
フィーリーの50ydFG☆に繋げて15−6と引き離す。
しかもこのドライブは6分以上の時間を費やし、残り3分半。
次のD#はキャンベルのサックでFF☆ これをケーソンがリカバーしてターンノーバー☆
ケーソンは43ydリターンし、次のO#は敵陣9ydからの絶好のポジション。
3プレー目でタイミングを遅らせて中央に走り込んだドレイに
7ydパスTD☆を決めて22−6とし勝負あり。
次の残り2分半からのD#でダンズビーがINTを挙げて相手の息の根を止めた。
後半のD#は……
@ワシントンサック→パント
Aキャンベルサック=セーフティ
Bワシントンインターセプト
Cワシントンサック→パント
Dキャンベルサック=ファンブル=ターンノーバー
Eダンズビーインターセプト
素晴らしい…なんて素晴らしい…。

55 :
O#はラン90yd+パス160yd★=計250yd。
今季通算は得点18.2(28位)★、
ランyds81.0(23位)+パスyds225.2(22位)
=合計yds306.2(30位)★★★
今季通算
パーマー19/28の175yd・1TD・3INT★・2SCK・ゼロFUB、
RTG57.0、パス成功率67.9%。
今季通算はRTG67.0、パス成功率58.9%。
エリントン7キャリー52yd(7.4yd/P☆☆、今季通算6.7yd/P☆☆)。
まだ18キャリーだけど驚異的なアベレージ!
メンデンホール17キャリー43yd(2.5yd/P★、今季通算3.2yd/P)。
フロイド5捕球61yd。フィッツ3捕球43yd。
エリントン4捕球31yd、キャッチも得意なのか。
スミス3捕球20yd。ドレイ2捕球13yd・1TDは4年目にしてキャリア初TD。
フィーリーFG2/2、XP2/2。
ザスタディル20内2/4、平均48yd。
D#はラン95yd+パス258yd=計353yd。
今季通算は失点19.0(10位)☆、
ランyds79.0(3位)☆☆☆+パスyds264.4(19位)
=合計yds343.4(15位)
タックルはダンズビー8−0・2SCK☆・1INTと大暴れ、
処分明けワシントンも8−1・2SCK☆・1INTと負けじと大暴れ、
マシュー5−0・1SCK、キャンベル4−0・2SCK☆・1FF、
ジェファーソン4−0、ベル3−2、ショーネシー3−0、エイブラハム2−0、
パワーズ2−1、ピーターソン1INT。
CARDSが計7SCKなんて近年記憶にないぞ!

56 :
今週末は49ERSと対戦か!
来週末はシーホークスと対戦か!
どちらかに1勝してくれー!

57 :
よそでは2年目QBとかが大活躍なのに
ここのQBにはほんとイライラする
フィッツも選手として1番良い時期を棒に振ったな残念

58 :

リーグに誇れるフランチャイズQBが欲しいな〜
スーパーボウルに出た頃は、フィッツなら誰がQBでもパスキャッチを量産できる
などと思ったこともあったけど、そういうわけにはいかなかった。
思えばワーナーは偉大だったな〜。

↓NFLJからの抜粋
カーディナルスは今週の49ers戦と次週のシーホークス戦が前半戦の山場。
地区制覇を狙うには連敗を回避したい。
鍵は好調な守備陣が49ersの地上戦を封じられるか。
ラン守備はリーグ3位の堅さを誇り、
ここまでラン100ヤード以上を喪失した試合も1戦しかない。
49ersの不安定な空中戦に対してはリーグ屈指のCBパトリック・ピーターソンが対抗し、
守備陣にはある程度の期待ができる。
課題は1試合2TD以上を奪ったことがない攻撃陣。
QBカーソン・パーマーは開幕5戦で5TDに対し9INTを献上。
レイティングは67.0とプロ入り後最低の水準に低迷している。
パーマーと同じく新戦力の期待が大きかったRBラシャード・メンデンホールも
ラン219ヤード、2TDと実力発揮に至っておらず、
49ersの強力守備陣を攻略するには心許ない。
守備陣が奮闘して接戦に持ち込み、勝機を見出していくしかなさそうだ。

59 :
おお接戦だ!
ゴアのランを止めてるな!
FDたった4つでよく194yd2TDも取ってるな。

60 :
よーしフロイドTD!
サクサク進んだナイスドライブ。離されるなー食いついていけー。

61 :
逆転のチャンスでフィッツまさかのファンブル!?
ゴアに走られて突き放されたー。

62 :
GAORAで試合見たら、有馬と河口がパーマーを盛大にディスってて思わず笑ってしまった・・・

63 :
WEEK6               Oct.13.2013
★CARDINALS(3−3) 7  7 6  0 = 20
 49ERS(4−2)     6 16 0 10 = 32
CARDSの今季を占う2連戦の初戦。
D#が頑張って競り合ったが、フィッツのファンブルでモメンタムを手放してしまった。

O#2の2プレー目でパーマーが13ydパスをINTされてしまい、
53ydリターンされて自陣7ydからのD#となってしまう。
ただしここはD#が奮闘してFGにとどめた。
O#4も自陣3ydからの19ydパスをINTされ、またも自陣11ydからのD#。
ここもD#ががんばってなんとかFGで済ませた。
パーマーはパス6投で早くも2INT!
いずれもD#に捕ってくださいといわんばかりの精度のかけらもないパス。
解説の水野氏曰く「パーマー以外は引き締まったいいゲームですね〜」
次のO#は3D−5で右側から中央に走ったフィッツに9ydパス。
これを相手CBとSがいずれもINTを狙って空振りしたため前がガラ空きになり、
ドラフト外ルーキー・ゴールデンの好ブロックもあり75ydTD☆となって7−6と逆転!
パーマーはこの差し引き+1点を狙ってわざと2INTされた……なんてことはないな。
次のD#は自陣2ydまで攻められたが、キャパニックが右に走りながら投じたパスを
ダンズビーがチップし、ベルがINT☆
しかし自陣1ydからのO#は8ydまで進んだものの3プレー目でディレイを犯し、
自陣4ydからドロップバックしたパーマーがあえなくサックされセーフティ!
次のD#はCBパワーズ、SSベルがバーノンデービスに抜かれて61ydパスTDを食らう。
次のO#は2プレー目で右サイドを抜いたゴールデンに53ydパスがヒット!
次プレーで売り出し中のエリントンが15ydランTD☆
CARDSにしては珍しくサクッと挙げたTDで14−15と追いすがる。
しかし次の次のD#は、ベルがまたもデービスに抜かれて35ydTDパスを決められる。
次のD#はドケットがQBサックしてFF、これをワシントンがリカバーしてTO☆
次のO#の最初のプレーで左に走ったフロイドに44ydパスTDが決まったかに
見えたが、フロイドが競り合ったCBを押したとしてパスインターの反則を取られて、
TDは幻となってしまったクソー。
前半終了時点でCARDS・O#は計219ydで14得点しているものの、
ファーストダウンは僅か4つ。
たまに長いゲインが出るけれども、まともなドライブができていない。
後半最初のO#、エリントン14ydラン、メンデンホール11ydランなどで前進し、
左角に走り込んだフロイドに10ydTDパス☆をヒット!
2PCONVは右WRの位置から中央にインモーションしたピーターソンがハンドオフを受け、
反転して右にロールアウトしてパスを投げたが失敗。
しかしこのTDで20−22と追いすがる。
次のO#もフロイドへの19ydパスなどで前進。漸くCARDSのO#が噛み合ってきた。
敵陣31ydと逆転FGの圏内に進んで押せ押せムード。
しかしここで、8ydパスをキャッチしたフィッツがあろうことか
タックルでボールを掻き出されてFUBロスト!
この08年以来5年ぶりのフィッツのFUBは結果的に非常に手痛いものになってしまった。
次のD#、4D−1−自陣34ydの相手ギャンブルの勝負どころで中央を破られてしまい、
ゴアにゴリゴリ走られてTDされ20−29と9点差になってしまった。
このドライブは18プレイ、9分半を費やされた今季NFL最多・最長ドライブだという。
さらに次のO#でスミスがFUBロストしてしまい、これをFGに繋げられてしまった。
残り4分からの次のO#は敵陣に入ったものの、
プレッシャーがかかったパーマーのパスが精彩を欠いて力尽きた。

64 :
O#はラン109yd+パス294yd=計403yd。
ランが100ydを超えたのは昨年W11以来12ゲームぶり。
今季通算は得点18.5(25位)★、
ランyds85.7(24位)★+パスyds236.7(18位)
=合計yds322.3(26位)★
パーマー25/41の298yd・2TD・2INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG79.1、パス成功率61%。
今季通算はRTG69.3、パス成功率59%。
エリントン7キャリー56yd(8.0yd/P☆☆、今季通算7.0yd/P☆☆)。
小柄だけどスピードとキレが抜群! 6巡からの掘り出し物!
メンデンホール10キャリー40yd(4.0yd/P、今季通算3.3yd/P)。
フィッツ6捕球117yd☆・1TD(今季通算68yd/G)。
ゴールデン1捕球53yd。
フロイド5捕球44yd・1TD(今季通算58yd/G)。
エリントン5捕球36yd。ハウスラーやっと出てきた4捕球32yd。
フィーリーFG0/0、XP2/2。
ザスタディル20内2/5、平均42yd。
D#はラン149yd★+パス238yd=計387yd。
今季通算は失点21.2(12位)、
ランyds90.7(5位)☆☆+パスyds260.0(19位)
=合計yds350.7(15位)
タックルはダンズビー9−2・0.5SCK・1FF☆、
マシュー6−0、ベル4−2・1INTだがバーノンデービスにキャリアハイを許してもた。
ドケット4−0・1SCK・1FF☆、
パワーズ4−0、D・ウィリアムス4−1、ブリンクリー3−0、
キャンベル3−1・0.5SCK、終盤首を痛めて担架で退場したが大丈夫だろうか?
ピーターソン3−0、エイブラハム2−2、ワシントン2−1。

◇NFC/WEST
 SEAHAWKS    5−1  −  26(8)−16(3)  +11(3)
 49ERS       4−2   1   24(12)−20(10) +5(9)
 RAMS        3−3   2  24(14)−26(22) ▲2(20)
 CARDINALS   3−3   2  19(25)−21(12) ▲3(22)

65 :
WEEK7               Oct.17.2013
ON THURSDAY
 SEAHAWKS(6−1) 7 10 14 3 = 34
★CARDINALS(3−4) 0 10  3 9 = 22
(´;ω;`)スンスン
地区首位を走るシーホークスに力の差を見せつけられ、
大事な大事な2連戦が恐れていた連敗となってしまった。

昨年0−58と失点のチームワーストレコードを喫して以来の対戦。
試合前の号砲を鳴らしている係員がワーナーに似てるなと思ったら本物だった。
パーマーは今季14人のレシーバーにパスを通しておりそれはリーグトップだという。
河口氏「いろんなWRに投げ分けるというのは普通はいいQBの指標なんですけどね」
RTG69.3、TD7に対してINTは11回もあるという数字が紹介される。
最初のD#、ウィルソンのスクランブルでベルがいったん前に出てしまい、
フリーになったWRに31ydTDパスを通されて僅か5プレーでTDされる。
次のO#はパスをCBと競り合ったフィッツが弾いたところを相手FSにINTされ
(CBのイリーガルコンタクト臭い!)、次のO#が13プレードライブされまたもTD!
河口氏曰く、最初のD#の最初のプレーでいきなりウィルソンに11yd走られて、
CARDSのLB陣が混乱して立て直せないままズルズルいってしまったという。
次のD#は4D−1−自陣43ydで相手ギャンブル、ウィルソンが自ら飛び込もうと
したところを、キャンベルがカウンターで弾き飛ばしてギャンブルを失敗せしめた!
ここから潮目が変わる。このO#はフロイドへの14ydパスなどで前進し、
フィーリーの49ydFG☆で3−14とした。
次のD#は2プレー目でRGをかわして飛び込んだショーネシーがQBサック☆
ウィルソンのFUBを誘い、キャンベルがリカバー☆
この敵陣3ydからの絶好のO#で、メンデンホールがランTD☆で一発で決めて、
大差がつきそうな雰囲気から一転して10−14と盛り返した!
次のD#はFGを許したが、後半最初のD#で敵陣11ydでパントに追い込み、
自陣48ydからのO#のチャンス。TDで一気に追いつきたいところだったが、
相手のパスインターの反則による1FDにとどまり、
それでもフィーリーが52ydFG☆を決めて13−17と追いすがる。
しかし次のD#でドライブされTDされる。

66 :
次の得点は何としてもCARDSが先に挙げなければならないところだったが、
次のO#で3D−5−自陣46ydからフロイドを狙った4ydパスをINTされ、
あろうことか自陣1ydまでリターンされてしまう。
当然のごとくTDに結びつけられ13−31。敗色濃厚の雰囲気が漂う。
次のD#の2プレー目、ドロップバックしたウィルソンをエイブラハムがサックしFF☆
これをショーネシーがリカバーして敵陣15ydからの絶好のO#!
相手反則もあってFD−G−敵陣4ydまで前進。
なにがなくともTDしかないこのシチュエーションで……
FDは手前のフィッツを囮にして奥のエリントンにTDパスを投げたが相手にカットされる。
2Dはドレイがキャッチしたがパスが高すぎて着地した足がエンドゾーンに残らず。
3Dはフィッツを狙ったがまったく精度に欠けアンキャッチャブル。
フィーリーの22ydFG☆で16−31としたものの、
このパーマーの3連続パスINCは失望感溢れるO#で、場内ブーイングの嵐。
次のD#でFGを決められまた3ポゼッション差をつけられてしまう。
残り8分からのO#、パーマーのパスが8/8とヒットし、
ドラフト外ルーキーWRブラウンへの8ydパスTD☆(キャリア初TD)を挙げたが、
これは相手が引いて守ってプレッシャーがかからなくなったことによるもの。
2PTCONV.はフロイドへのパスが失敗。
次のO#は残り4分弱からだったが、
相変わらずショートパスをチマチマ繋いでいくだけで時間がどんどん進んでしまう。
タイムアウトが残っていない厳しい状況とはいえ、
奇跡の逆転に賭ける執念が感じられないO#だった。

67 :
O#はラン30yd★+パス204yd=計234yd★。
今季通算は得点19.0(25位)★、
ランyds77.7(26位)★+パスyds232.0(17位)
=合計yds309.7(29位)★★
パーマー30/45の258yd・1TD・2INT・7SCK★・1FUB(0LOST)、
RTG69.5、パス成功率67%。
今季通算はRTG69.5、パス成功率67%。
メンデンホール13キャリー22yd(1.7yd/P★★、今季通算3.1yd/P)。
エリントン3キャリー3yd(今季通算6.4yd/P☆☆)に終わったが、どこか痛めたのか。
フロイド6捕球71yd(今季通算59yd/G)。
ハウスラー7捕球53yd。ロバーツ5捕球33yd(今季通算26yd/G)。
スミス4捕球30yd。ピーターソン1捕球19yd。ブラウン2捕球17yd・1TD。
フィッツ2捕球17yd(今季通算60yd/G)。
フィッツはハムストリングを痛めているというが、フィッツのフィッツたるゆえんであった
競り合いのキャッチの強さがまったく見られなかった……。
エリントン2捕球10yd。
フィーリーFG3/3、XP1/1。
ザスタディル20内1/4、平均39yd。
マシューがKRとPRに1度ずつ入ったらしい。
D#はラン135yd★+パス209yd=計344yd。
今季通算は失点23.0(18位)、
ランyds97.0(7位)☆+パスyds252.7(18位)
=合計yds349.7(16位)
タックルはベル7−0、
キャンベル7−1、先週の怪我はたいしたことなかったようで良かった。
ダンズビー5−0、ジョンソン5−0、ピーターソン4−1、ワシントン4−1、
エイブラハム3−0・2SCK☆・2FF☆、ショーネシー3−0・1SCK・1FF☆、
マシュー2−0、パワーズ2−2。

◇NFC/WEST
 SEAHAWKS    6−1  −  27(5)−17(4)  +11(3)
 49ERS       5−2   1   25(10)−19(7) +6(9)
 RAMS        3−4   3  22(18)−26(24) ▲4(23)
 CARDINALS   3−4   3  19(25)−23(19) ▲4(23)

68 :
>>62が言うところの、シーホークス戦の解説河口氏と有馬氏のパーマー評。
3QにINTされ1ydまでリターンされる。
有「パーマーはちょっとプレッシャーを感じすぎているというか、
  ボールが高めに浮いたりとかいうシーンが多すぎますよね」
河「実際にはプレッシャーそんなにかかってないのに」
有「ターンボールが多いのでインターセプトのチャンスを与えてしまう」
河「ダウンフィールド見た時、LBがそんな脅威なところにいないのに、
  脅威に感じて投げてしまう。無意識に(過剰)反応してます」
……
河「パーマーはいろんなチーム(からのオファー)を断ったり、
  自分から辞めたり、ひと悶着あったりしたんですけど、インタビューで
  『オレはおカネはどうでもいいんだ。スーパーボウルリングが欲しいんだ』
  で、ここ(CARDS)に決まった時、『やっとスーパーボウルを狙えるチームに来れた』
  とか言って、今正直一番足引っ張ってますよね。それはちょっとどうなんだよと」
4Qウィルソンが30ydパスをヒット。
有「ウィルソンが投げてボースが落ちていく場所にはレシーバーがきっちり
  入ってくるんですけど、パーマーってこういうシーンがほとんどないんですよね」
河「今のNFLのQBだったらこれ(ウィルソンのパフォーマンス)ぐらいやりますよね。
  パーマーがNFLのQBの中でものすごく下にいるようなパフォーマンスに
  見えてしょうがないですよね。
  (パーマーを)使い続けているのが不思議でしょうがないです」
16−34とされた後。
有「カーディナルスとしてはチーム力の差を見せつけられている感じがします」
河「(その差は)すべてQBといってもいいかもしれないですね」
有「そういう感じはありますね。2年目のウィルソンがベテランで、
  11年目のパーマーが若手…新人に近いようなそんな動きに今日はなっています」

河口氏はCARDSのD#は「結構強いいいD#だ」と褒めていた。
特にピーターソンはベタ褒め。

69 :
冴えないCARDSにあって、このNFLJの記事がせめてもの救いか。
 ↓
NFL.comのクリス・ウェッセリング氏が、
今季の新人からトップ15をピックアップしている。(10/18)
5位:DBタイラン・マシュー(アリゾナ・カーディナルス)
 今年一番の掘り出し物で、全てのダウンでスロットCBやアウトサイドCB、
 さらにディープゾンのSと使い分けられている。
 天性の素質があるのは分かっていたが、
 タックル技術とラン守備は飛躍的に向上している。
13位:RBアンドレ・エリントン(アリゾナ・カーディナルス)
 6巡指名だがビッグプレイ能力があり、
 43回のタッチで19回もファーストダウンを更新している。
 その割合は43%だが、エイドリアン・ピーターソン(バイキングス)や
 ルショーン・マッコイ(イーグルス)ら一流RBでも30%に満たない。

70 :
RB起用はエリントン、テイラーの新人二人主体でいいんじゃないかと思った試合だった
メンデンよりテイラーの方が隙間への体の入れ方がうまいように感じたんだよなー
パワーは若干落ちる感もあるけど
何はともあれ思ったより検討してるなー今シーズン
4敗のうち3敗が同地区ってこととパーマーの毎試合INT記録が継続中ってとこが残念ですが
TDパスはよかったけど相変わらずターンボール浮き球多いんだよなー

71 :
バイウィーク時点で4−4とは予想以上の結果だ。
後半頑張ればもしかしたらプレイオフ行けるんじゃないかと密かに期待している。

72 :
フィッツがトレードされるって噂があったけどやはり噂に終わったようだ
ハムストリングを痛めてるみたいなのでゆっくり休んで欲しい

73 :
◇CARDS放送予定
W8  @CARDINALS × FALCONS
  【BS−1】 10/31(木) 25:00〜27:50
         (11/1(金) 1:00〜3:50)
  【G+】   11/1(金) 12:30〜16:00
G+の10/31(木)18:30〜22:00はプロ野球の日本シリーズに盗られてもた。

74 :
オフェンスガタガタで見込み無いのに
半端に勝つと次のドラフト不利でヤだなー

75 :
まだ一応ワイルドカードでの進出の可能性はあるんだし多少は期待しようよw

76 :
パーマーが試合ぶちこわさない程度にできればいけるかも

77 :
テキサンズに勝てる気があまりしない

78 :
>>77
テキサンズも連敗中だけど調子が戻りつつあるからね
キーナムに活躍されたら厳しいな
あとはパーマーがやらかさないことだな

79 :
フィッツの太もも?はbyeの間によくなったのかな
オフェンスで盛り上がる試合みたいよ

80 :
WEEK8               Oct.27.2013
 FALCONS(2−5)   3  3 0 7 = 13
☆CARDINALS(4−4) 0 21 3 3 = 27
ヽ(`Д´)ノ ヨッシャー
地区優勝候補一番手に挙げられながら調子の出ないファルコンズを相手に、
D#の奮闘からモメンタムを掴んで得点を重ね、
リーグ2位?の高給取りのライアンを4INTで粉砕して勝利!

D#2は自陣28ydまで侵入されたが、前CLEのLBベナードのサックが出てFGも免れる。
しかし次のO#はパーマーのパスを自陣32ydでINTされる。
そのD#で自陣6ydまで攻めつけられたが、ここもD#が踏ん張りFGに留める。
D#の頑張りに、次のO#が漸く応えた。
4プレー目でパーマーが久々に投じたロングパスが、
どフリーになったT・ウィリアムスへの51ydパスヒットとなった。
T・ウィリアムスは前INDのWRでこれがNFLキャリア初キャッチ。
反則で3D−G−10ydとなりTDは厳しくなったかに見えたが、
中央に走りこんだフィッツがなぜかフリーになり10ydTDパス☆が決まった!
次のD#は3DCONV.を3度決められ16プレーもかけられたが、
ここもなんとかFGにとどめ7−6。
次のO#の最初のプレー、自陣20ydからパーマーはエリントンにハンドオフ。
CセンドラインとRGウィンストンの間に穴が開いたのでエリントンはそこを突こうとしたが、
相手LBがカバーに入ってきたのを見て左にステップを切る。
センドライン、LTカレッジ、さらに大外からフロイドも相手CBを中央に押し込んだため、
エリントンはスピードでLBとSの追撃をかわして空いた左サイドを独走、
なんと80ydランTD☆となった!
これはCARDS史上3番目のロングランTDだという。
次のO#、フィッツへの20ydパスヒットと相手新人CBのフィッツへの連続反則で前進し、
2D−8から中央に走り込んだフロイドが一瞬フリーになり15ydパスTD☆をヒット!
2Qだけで3TD・21得点のCARDSらしからぬ猛攻で21−6とリードを奪う。
後半最初のD#の3プレー目、3D−8からパスに出たライアンが
目の前にいたキャンベル203に視界を遮られたのか、その後方のワシントンに
投げ込んできてもちろんごっつぁんINT☆
敵陣22ydからの絶好のO#となるもエリントンのFUB(自分でリカバー)があって
TDはならなかったが、フィーリーが39ydFG☆を決めて24−6。
次のD#は3度の3D−CONV.を成功されたが、
前CLEのDEラッカーのQBサックで3D−17となり、28ydパスをジョンソンがINT。
その次のD#も3D−9で今度はマシューがINT。
大学の先輩のピーターソンと喜びを分かち合っているさまが微笑ましい。
そのO#はエリントンの19ydランなどで前進し、フィーリーの38ydFG☆で
27−6とリードを広げる。
CARDSが21点もリードするなんていつ以来だろうか?
次のD#は引いて守り、TDを許したが、16プレーで4分消費させて残り4分半。
相手のオンサイドキックを阻止できず、相手に希望を残してしまう。
しかしここもキャンベルがサックするなど8プレー▲1ydとD#がゲインを許さず、
4D−20からのヘイルメアリーをジョンソンがこの日2度目のINT☆
次のO#で2分半消費して試合を決めた。

81 :
O#はラン201yd☆☆+パス147yd★=計348yd。
今季通算は得点20.0(24位)★、
ランyds93.1(22位)+パスyds221.4(18位)
=合計yds314.5(26位)★
パーマー13/18の172yd★・2TD・1INT・3SCK・ゼロFUB、
RTG116.0☆、パス成功率72%。
今季通算はRTG72.4、パス成功率61%。
エリントン15キャリー154yd☆☆・1TD・1FUB(ゼロLOST)(10.3yd/P☆☆☆、
今季通算7.7yd/P☆☆、42yd/G)とこの日も大活躍。
この6巡ルーキーが今のCARDS・O#を支えているといっても過言ではない。
5巡ルーキーのテイラー14キャリー38yd(2.7yd/P)。
メンデンホールは足の指を痛めて欠場。
T・ウィリアムス1捕球51yd。
フィッツジェラルド4捕球48yd・1TD(今季通算59yd/G)。
フロイド3捕球30yd・1TD(今季通算54yd/G)。
ハウスラー1捕球14yd。ピーターソン1捕球13yd。
フィーリーFG2/2、XP3/3。最近失敗がなくとても頼もしい。
ザスタディル20内1/5、平均37yd。
D#はラン27yd☆☆+パス265yd=計292yd。
現役最多獲得ydを誇るジャクソンを11キャリー6ydと完封したランD#グッジョブ!
今季通算は失点21.8(13位)、
ランyds88.2(5位)☆☆+パスyds254.2(23位)
=合計yds342.5(15位)
タックルはダンズビー8−1、
マシュー6−1・1INT、10月の新人部門のD#の月間最優秀選手賞受賞おめでとう!
キャンベル5−0・1SCK、ワシントン5−1・1INT、ドケット4−0、
パワーズ4−1、ベル3−0、ベナード3−0・1SCK、エイブラハム2−0、
アリーナス2−0、ピーターソン2−0、ジョンソン2INT☆、
前CLEのDEラッカー1SCK。

◇NFC/WEST
 SEAHAWKS    7−1  −  26(9)−16(3)  +10(5)
 49ERS       6−2   1   27(6)−18(7)  +9(6)
 CARDINALS   4−4   3  20(24)−22(14) ▲2(17)
 RAMS        3−5   4  21(21)−25(21) ▲4(23)

82 :
>>81
もうちょっと頑張って勝ち星積まないとな
ワイルドカードに何とか引っかかりたい( ゚Д゚)y─┛~~

83 :
ARI◯SF●
この1勝はデカイ(・∀・)!!

84 :
ベセルさんいいね

85 :
パーマーはいつまでINTされ続けるのか

86 :
ここまで来たら全試合達成してもらおう

87 :
JAX戦はARI有利だけど何かミスしたらやられてしまう可能性も高い
パーマーのINTが致命的にならないことを願う

88 :
パーマー新人SにINTプレゼントしまくってるしシプリン辺りにあげるんじゃないかなー

89 :
パーマーさんはINTよりTDの数が多ければ許す(INTはもはや喰らうこと前提)

90 :
WEEK10               Nov.10.2013
 TEXANS(2−7)    7 10 0 7 = 24
☆CARDINALS(5−4) 7  7 6 7 = 27
ε=ヾ(*~▽~)ノ
地区優勝候補一番手に挙げられながら調子の出ないテキサンズを相手に、
D#の奮闘からモメンタムを掴んでリードを奪い連勝!

フィーリーのキックオフ後の最初のプレーで、パスを投げようとしたキーナムの腕を
エイブラハムが叩いてFF☆、これをショーネシーがリカバーして6ydRTTD☆となる。
しかし次の次のD#はパントが飛ばず自陣スタートとなり、パスでドライブされTDされる。
次の次のO#、パーマーのパスが5/5とヒットし、
フロイドへの20ydパスなどで前進し、ハウスラーへの12ydTDパス☆が決まる。
しかし次のD#はまたもキーナムにパスを決められTDを許して14−14の同点。
次のO#の2プレー目、ハウスラーを狙った36ydロングパスがINTされてしまう。
このD#は1FDにとどめたが、48ydFGは決められ逆転されてしまう。
次の次のO#は、3プレー目でパーマーがショットガンであるにもかかわらず
サックされFUB、相手にリカバーされ自陣22ydからのD#となってしまう!
前半残り43秒、2D−15−自陣28ydの場面で何を無理する必要があったのか。
しかしここはD#が踏ん張り、相手に1ydもゲインさせず、
さらに相手の40ydFGアテンプトをベセルがFGブロック☆して無失点で切り抜ける。
後半2回目のO#、エリントンへの3連続ダイレクトスナップから始まり、
ロバーツへの17ydパスなどで前進し、フィーリーの35ydFG☆に繋げて追いつく。
次のO#、ハウスラーへの26ydパスで一気に敵陣5ydまで攻め込む。
TDはならなかったが、フィーリーの21ydFG☆で20−17と勝ち越しに成功する。
モメンタムを握ったCARDSは、
次のD#でラッカーが▲23ydのサックを挙げてパントに追い込む。
次のO#はパーマーのショートパスが4/5と冴え、メンデンホールとテイラーのランも
着実にゲインし、ロバーツへの19ydパスTD☆で27−17と引き離す。
このO#で5分費やして残り7分を切る。
次のD#は相手がノーハドルショットガンに出てきたが、
2FDされたものの敵陣39ydでパントに追い込む。
残り5分。時間を最大限消費して勝利をたぐり寄せたいO#だったが、
あろうことか最初のプレーでメンデンホールがFUBしリカバーされてしまった!
自陣5ydからのD#となってしまい、それでも3Dまで粘ったが、パスをWRと競り合った
ピーターソンが先にチップしたがそれをキャッチされTDとなり、3点差に迫られてしまう。
残り4分半からのO#。3D−2からエリントンに12ydパスがヒットしてFD。
次の3D−7からのエリントンへのパスはチャレンジしたものの惜しくもFDに届かず。
それでもこのO#で2分強費やし、相手のタイムアウトを使い切らせることに成功した。
3点リード、残り2分6秒、敵陣17ydからの勝負のD#!
11ydパスを決められ2ミニッツウォーニング。
FD−10はパスインコンプリート。
2D−10は7ydパスを決められたがピーターソンがフィールド内でタックル。
3D−3は相手が急いでノーハドルショットガン、パスインコンプリート。
そして4D−3もキーナムが狙った右サイドを封じてパスインコンプリートにせしめた!!
パーマーが連続ニーダウンして勝利。
残り4分半からのO#でFDを得て、相手のタイムアウトを使い切らせたのが大きかった。

91 :
O#はラン97yd+パス235yd=計332yd。
今季通算は得点20.8(22位)、
ランyds93.6(24位★)+パスyds222.9(19位)
=合計yds316.4(27位★)
パーマー20/32の241yd・2TD・1INT・1SCK・1FUB(1LOST)、
RTG93.4、パス成功率63%。
今季通算はRTG74.5、パス成功率61%。
レシーバーと息が合ってきたのか、エリントンの活躍でランが出ているお陰か、
レイティングが上がってきた。
エリントン11キャリー55yd(5.0yd/P☆、今季通算7.2yd/P☆☆、43yd/G)。
残り4分半からのO#でパントを除く6プレー中、エリントンのラン3回・パスキャッチ2回。
6巡ルーキーながらこの勝負を分ける重要な場面でこれほどの信頼性の高さ!
メンデンホール13キャリー42yd(3.2yd/P、今季通算3.1yd/P、36yd/G)。
残り5分のFUBロストは危うく致命傷になるところだった……。
ロバーツ5捕球72yd・1TD(今季通算29yd/G)。
ハウスラー4捕球57yd・1TD(今季通算21yd/G)。
フロイド2捕球31yd(今季通算52yd/G)。
フィッツジェラルド3捕球23yd(今季通算55yd/G)。
エリントン2捕球18yd(今季通算24yd/G)。前NYGのTEバラード1捕球15yd。
フィーリーFG2/2、XP3/3。最近失敗がなくとても頼もしい。
ザスタディル20内3/5、平均41yd。
D#はラン76yd+パス159yd=計235yd。
今季通算は失点22.0(12位)、
ランyds86.9(3位)☆☆☆+パスyds243.7(20位)
=合計yds330.6(13位)
タックルはダンズビー6−1、マシュー6−1、ワシントン5−3、ピーターソン4−0、
ジョンソン3−0、パワーズ3−0、エイブラハム2−0・2SCK☆・1FF☆
ドケット2−1、ラッカー2−0・1SCK、D・ウィリアムス2−2、ショーネシー1RTTD☆

◇NFC/WEST
 SEAHAWKS    8−2  −  24(12)−18(5)  +6(7)
 49ERS       6−3   1.5  25(10)−17(3)  +8(5)
 CARDINALS   5−4   2.5  21(23)−22(12) ▲1(19)
 RAMS        4−6   4  22(19)−23(16) ▲1(18)

◇NFCワイルドカード
 (9−1)    SEA |
  8−1         |
  7−2     NO  |
  6−3     DET | CAR SF
──────────┼─────────
  5−4         | CHI GB ARZ
 (5−5)     DAL | PHI
 (4−6)         | STL

92 :
祝三連勝!これで勝ち星は昨シーズンを上回った
パーマーは今シーズン初めてINTなし(一つあぶないのがあったけど)
D#も2Q以降はシャットアウト
来週はINDだけど勝ちたいな

93 :
ワイルドカードが見えてきた

94 :
タイムアウトでINTとりけしには笑った
ディフェンスいいし
INDに勝つ可能性あるような

95 :
WEEK11               Nov.17.2013
☆CARDINALS(6−4) 7 7 10 3 = 27
 JAGUARS(1−9)  14 0  0 0 = 14
o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッター
今季O#D#とも低調に喘ぐジャガーズを相手にいきなり連続TDを許したが、
フロイドのキャリアハイの活躍で突き放し3連勝!

最初のD#、4D−1−敵陣38ydでジャガーズまさかのギャンブル、力押しでくると
見せかけてのTEへのパスを完全にフリーにしてしまいTDまで持っていかれてしまう!
次のO#は気を取り直してバラードへの29ydパスなどで前進し、
中央に走り込んだフィッツへの14ydパスTD☆ですかさず同点。
しかしこのキックオフで59ydもリターンされて自陣46ydからのD#となり、
ワシントンのフェイスマスクの反則などで後退。それでも3D−G−自陣3ydから
パスINCにせしめたが、ベルがアンスポーツマンライクコンダクトを取られて
FD−G−自陣1ydとなってしまい、ランでTDされる。
今季平均12.9得点とリーグ断トツ最下位に沈んでいるジャガーズO#に、
開始10分で14点を奪われるまさかの立ち上がりとなってしまった。
ここから互いにディフェンシブな展開になるが、
自陣30ydからのO#5はハウスラー21yd、フロイド22yd×2本と長いパスが
立て続けにヒットし、メンデンホールの5ydランTD☆で僅か5プレーで同点に追いつく。
こんなサクサクO#は今季初めてではなかろうか。
後半最初のO#、フロイドへの37ydロングパスなどで前進し、敵陣5ydまで
迫ったもののTDならず。それでもフィーリーの21ydFG☆で17−14と勝ち越す。
次のO#は3プレー目で右から中央に走り込んだ好調フロイドに16ydパス。
キャッチした瞬間フロイドはD#3人に囲まれたがこれをスピードで突破し、
駆けつけたCBをステップでかわして左へ激走、さらに中央と左から猛追してきたD#を
ロバーツが2人まとめて好ブロックし、なんと91ydパスTD☆となった!!!
次のO#は自陣10ydスタートとなり、O#が進まなくなったため、
D#は自陣42yd、50yd、敵陣42ydスタートと苦しいフィールドポジションが続いたが、
ここでヘニーの9ydパスがミススローとなりパワーズがINT☆
敵陣22ydからのO#となり、フィーリーの32ydFG☆で27−14と突き放す。
次のD#は引いて守り3FDを許したものの4Dギャンブル失敗に追い込み、
次の残り2分半からのD#も6プレー目でベルがINT☆して試合を決めた。

96 :
O#はラン14yd★★★+パス402yd☆☆=計416yd☆。
今季通算は得点21.4(23位)、
ランyds85.6(25位★)+パスyds240.8(15位)
=合計yds326.4(19位)
パーマー30/42の419yd☆☆・2TD・ゼロINT(今季初!)・3SCK・ゼロFUB、
RTG119.0☆、パス成功率71%☆。
今季通算はRTG79.7、パス成功率63%。
パーマーのキャリアRTG85.7に近づいてきた。
メンデンホール13キャリー14yd(1.1yd/P★★、今季通算2.9yd/P★、34yd/G)。
エリントン8キャリー3yd(0.4yd/P★★★、今季通算6.3yd/P☆☆、39yd/G)。
エリントン君今日はどうしたどこか痛めたんじゃないだろうな。
フロイド6捕球193yd☆☆☆・1TDとキャリアハイの大爆発!!(今季通算66yd/G)
ハウスラー6捕球70yd(今季通算26yd/G)。
フィッツジェラルド6捕球61yd・1TD(今季通算55yd/G)。
バラード1捕球29yd。ドレイ2捕球18yd。
ロバーツ3捕球14yd(今季通算28yd/G)。メンデンホール3捕球13yd。
ピーターソン1捕球11yd。エリントン2捕球10yd(今季通算23yd/G)。
フィーリーFG2/2、XP3/3。最近失敗がなくとても頼もしい。
ザスタディル20内1/8、平均45yd。こちらは最近20内率が下がっている気がする。
D#はラン32yd☆+パス242yd=計274yd。
今季通算は失点21.2(9位☆)、
ランyds81.4(2位☆☆☆☆)+パスyds243.5(20位)
=合計yds324.9(9位☆)
D#の順位がどんどん上がってるううぅぅ
タックルはパワーズ6−0・1INT、ワシントン5−0、ベル5−0・1INT、
ダンズビー5−0、ジョンソン5−0、マシュー5−0、エイブラハム3−0、
D・ウィリアムス3−0、キャンベル2−0、ベセル2−0、ショーネシー2−0、
ドケット2−0、ベナード2−0。
D#は最初の2シリーズで14点を失ったものの、3シリーズ目からの計12シリーズでは
FDを10回に抑え、8パント2INTと相手O#を完封した。

◇NFC/WEST
 SEAHAWKS    9−2  −  26(6)−18(5)  +7(5)
 49ERS       6−4   2.5  25(12)−18(3)  +7(6)
 CARDINALS   6−4   2.5  21(23)−21(8)  ±0(16)
 RAMS        4−6   4.5  22(20)−23(14) ▲1(19)

◇NFCワイルドカード
(10−1)    SEA |
  9−1         |
  8−2     NO  |
  7−3         | CAR
  6−4     DET | CHI SF ARZ
──────────┼────────
 (6−5)     PHI  |
  5−5         | DAL GB
 (4−6)         | NYG STL
ついにワイルドカードラインに並んだ!

97 :
>>95>>96
毎度乙です。文章だと決定的な場面でのプレーが
どんな状況だったのか整理できて(・∀・)イイネ!!

98 :
(・∀・)イイネ!!

99 :
カーディナルスHC、快進撃を支えるQBパーマーを高評価
http://www.nfljapan.com/headlines/51691.html

100 :
>>99
この前の試合がたまたま調子良かっただけなのにね


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