漁師の人々集まれ〜 8隻目
漁師の人達で盛り上げましょう。
前スレ
漁師の人々集まれ〜 7隻目
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/agri/1371810926/
香川県立多度津高校の実習船「香川丸」の遠洋漁業実習で、生徒が獲ったマグロが9日から香川県内のスーパーに
並びました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141209_9.jpg
多度津高校の実習で獲られたメバチマグロが販売されたのは、香川県内のマルヨシセンター全店で、
このうち茜町店では実際にマグロを獲った生徒らが店頭に立ちました。
生徒らは今年9月から先月までの間、実習船「香川丸」に乗ってハワイ沖でマグロはえ縄漁の実習を行いました。
生徒自身が店頭で販売することで、流通の仕組みを学ぶのも目的の一つです。
メバチマグロの販売は1日限りで、約780kgが販売されたという事です。
魚を養殖するための木製の大型いけすの実用化に向けて、１０日から、八幡浜市で耐久実験が始まりました。
木製の大型いけすは、八幡浜漁業協同組合が実用化に向けて開発を進めています。
１０日は、縦・横、それぞれ１１メートルの試作品が、八幡浜港から市内の養殖業者に引き渡されました。
八幡浜漁協によりますと、同じサイズの金属製に比べて、価格を２割ほど安く抑えることができ、
市販の保存剤を使うことで５年から１０年長く寿命が見込めるなどコスト面での効果が期待されています。
八幡浜漁協では、数年をかけて波や風に対する耐久性を調査し、得られたデータなどをもとに、
いち早く実用化させたいとしています。
八幡浜漁協が開発している木製生けすの耐久試験が、
10日から始まった。木製生けすは鉄製より安いメリ
ットがあり、保存剤を注入した県産の木材が使用され
ている。実際にアジを養殖し、5年程度テストする。
2014.12.10 19:29夜・木材を利用した養殖生簀の開発
八幡浜市で木材を利用した養殖生けすの開発が進められていて、きょうから実用化に向け耐久試験が始まりました。
クレーン車で釣り上げられ海に入れられているのは木製の魚用の養殖生けす。
八幡浜漁協は県の補助を受けて、これまでの鉄製より費用が安い木製の生けすの開発に取り組んでいて、
きょうから耐久試験が始まりました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47367
木製の生けすは１辺が１１メートル程の四角形のものと、１辺が８メートル程の八角形の２種類で、
保存剤を注入した県産の木材が使われています。
２つの生けすは漁船で養殖場がある市内穴井地区まで曳航され、実際にアジを養殖して風や波にどの程度
耐えられるか５年間テストされます。
１５日午後、ノリ養殖の作業のため倉敷市沖に向かった８６歳の男性が戻らず、乗っていた漁船が無人で
浮かんでいるのが見つかりました。海上保安部で男性の行方を捜しています。
行方が分からなくなっているのは、倉敷市玉島黒崎の漁業、中藤勤さん（８６）です。
水島海上保安部によりますと、中藤さんは、１５日正午前、第八瀬戸内丸に乗って、倉敷市諏訪鼻の沖にあるノリの
養殖場に向かったということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023998291_m.jpg
その後、中藤さんが戻らないことから、息子が漁船で探したところ、沖で中藤さんが乗っていた漁船を見つけましたが
周辺に中藤さんの姿はなかったということです。
中藤さんは、上下が緑色のカッパを着用していましたが、救命胴衣は着用していなかったとみられています。
通報を受けた水島海上保安部の巡視艇２隻が周辺を捜していますが、手がかりは見つかっておらず、引き続き
行方を捜すことにしています。12月15日 22時05分
１５日午後、倉敷市玉島の沖合で漁師の８６歳の男性が行方不明になり海上保安部が捜索しています。
行方が分からなくなっているのは倉敷市玉島黒崎の漁師、中藤勤さんです。
水島海上保安部によりますと中藤さんは１５日正午過ぎ、約３．５キロの沖にあるノリ網で作業するため１人で
小原港を出ましたが戻らないため息子が探しに向かったところノリ網の近くで無人の船を発見し海上保安部に連絡しました。
水島海上保安部では中藤さんが作業中、何らかの理由で転落したとみて巡視艇２隻で周辺を捜索しています。
15日午後、倉敷市沖の瀬戸内海で、人の乗っていない小型漁船がみつかり、86歳の男性の行方がわからなくなっています。
海上保安部などは、海に転落したとみて捜索を続けています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141216_3.jpg
15日午後5時頃、倉敷市にある沙美海岸沖の瀬戸内海で、倉敷市玉島黒崎の中藤勤さんが所有する小型漁船
「第八瀬戸内丸」が、のり網のそばに無人で浮いているのを、探していた息子がみつけました。
船に、中藤さんの姿はなく、海上保安部は、何らかの原因で転落したとみて漁協とともに巡視艇などで捜しています。
中藤さんは、15日正午前に、のり網で作業するため1人で船に乗って倉敷市玉島黒崎から出港しましたが、
夕方になっても帰らないため息子が探していました。船が見つかった時エンジンは止まっていました。
中藤さんは、上下ともカッパを着ていたものの救命胴衣は着けていなかったということです。
ことし２月、新居浜市沖の瀬戸内海で漁船が火災を起こし、船長が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、
船長が１人で操業中に漁具の巻き揚げ機に巻き込まれたのが原因だとする調査報告書を公表しました。
ことし２月６日、新居浜市大島の北東４キロの海上で、四国中央市の漁協に所属する底引き網漁船、
「光丸」（４．４トン）が、火災を起こし、７０歳の船長が死亡しました。
国の運輸安全員会が１８日、公表した調査報告書によりますと、船長は当時、１人で操業中でしたが漁具の
巻き揚げ機のローラーに巻き込まれてまもなく死亡したとしています。
その後、ローラーが回転できなくなったことで、巻き揚げ機を動かすベルトが空回りして発熱し、漁船内の可燃物に
火がついて火災になった可能性があるとしています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004075491_m.jpg
一方で、報告書は、船長が漁具の巻き揚げ機に巻き込まれた原因については、船長が死亡したため明らかに
できなかったとしています。12月18日 19時39分
東洋町が地元の漁業協同組合に貸し付けた１０００万円について、町民の男性が違法な支出だとして町長らに返還を
求めていた裁判で、１８日、高松高等裁判所は１審の棄却を取り消し、男性の請求を一部認める判決を言い渡しました。
この裁判は、平成２３年７月の台風によって破損した東洋町の野根漁業協同組合に所属する漁業者の定置網を
修復するため、町が規則を制定し、漁協に対して１０００万円を貸し付けたことが違法であるとして、貸し付けに関わった
松延宏幸町長らに対し、貸付金の返還を求めていたものです。
原告の町民の男性は、１審で高知地方裁判所が棄却とした判断を不服として高松高等裁判所に控訴していました。
１８日、高松高等裁判所で開かれた２審の裁判で、山下寛裁判長は「規則は、地方自治法で定める交付手続きを
欠いた未施行のものとなっていて、効力を生じていない」と融資は町長の裁量のみで行われたと指摘し、
町に１０００万円を返還するよう求める訴えを認めました。
今回の判決について松延町長は、「判決文を確認した上で弁護士と相談し、上告を検討したい」と話しています。
12月19日 19時29分
年末恒例のマグロの直販市が２０日から高知市で開かれ、大勢の人たちでにぎわいました。
この直販市は、高知県内のマグロ漁船の船主らでつくる組合が、マグロの消費拡大を目的に、毎年、この時期に
開いています。
高知市中心部の中央公園に設けられた会場には、南アフリカ沖など南半球で水揚げされた、ミナミマグロやクロマグロ
などあわせて１トン余りの冷凍の切り身が販売されました。
このうち、ミナミマグロは、１００グラムあたり３００円から１４００円と一般の小売価格よりも３割ほど安く販売され、
大勢の人たちが列を作って買い求めていました。
組合によりますと、水温が比較的低い海を回遊するミナミマグロは、体を温めるためほかのマグロより脂が乗っていて
漁獲量に厳しい規制があるため地方の市場にはほとんど出回らないということです。
香南市から訪れた６１歳の女性は「正月に孫がくるので、刺身にして食べます。毎年の恒例行事なので楽しみです」
と話していました。この直販市は、２１日も高知市の中央公園で開かれます。12月20日 19時34分
美波町で３年前から取り組んでいる養殖ヒジキの生産を支援しようと地元の工業高等専門学校が試作したヒジキの
水分を取り除く装置が漁業関係者に届きました。
美波町の由岐地区では、漁獲量が落ち込む冬場の新たな収入源を確保しようと３年前から地元の漁業関係者が
養殖ヒジキの生産に取り組んでいます。
このほど、届けられた装置は、美波町の依頼で、隣にある阿南市の阿南工業高等専門学校が試作したもので、
脱水機のような仕組みで収穫した直後のヒジキから水分を取り除くことができます。
漁業者が試運転を行ったところ、８キロあったヒジキが１分間ほどで６キロになっていました。
町によりますと、ヒジキを出荷するには、１日半ほど天日干しをする必要がありますが、
この装置を使えば１日に短縮できると見込んでいるということです。
町では装置を漁協の敷地に試験的に設置したうえで、実際にどれくらい効率があがるか検証を進めることにしています。
漁業者のグループの代表兵庫賢美さんは「魚をとるだけの漁業には限界を感じていて、
海の農業ともいえるヒジキ養殖に力を入れています。この装置を活用して養殖をさらに発展させたい」と話していました。
12月21日 12時14分
レクサス買おうと思います。
レクサスｗｗｗｗｗカッペ丸出しだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
県内有数の水揚げ量を誇る八幡浜市の魚市場で、きょう初セリが行われセリ人の威勢の良い掛け声とともに
今年一年のスタートを切りました
今朝は、午前６時前から関係者が鏡開きを行い一年の大漁や航海の安全を祈願しました。
八幡浜魚市場は、量はもとより種類が多いことでも知られていて市場には、けさ水揚げされたばかりの新鮮な魚
などが所狭しと並べられました。
そして、セリ人の威勢の良い掛け声が響き渡る中、卸売り業者らは上着を半開きにしてセリ値を示す独特の仕草で
お目当ての魚を次々と競り落としていました。
市民の台所も１年のスタートです。岡山市中央卸売市場で５日朝、初セリが行われました。
午前４時半からセリの始まりを知らせるカネの音と共に初セリが始まり、セリ人の威勢のいい掛け声が響きました。
初セリでは県内で水揚げされたタコやカニなどのほか、全国から集まった水産物が次々とセリにかけられました。
年末の寒波の影響が心配されましたが、市場によりますと初セリの取引量、価格共に例年並みで、
大きな影響は見られないということです。岡山市中央卸売市場では５日、野菜や果物花の初セリも行われています。
正月休みも終わり、多くの企業や官公庁では5日が仕事始めです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150105_3.jpg
香川県庁では、浜田知事が今年は人口減少対策を進めると訓示しました。
浜田知事は午前9時から、約40人の幹部職員などを前に新年の抱負を述べました。
その中で、最優先課題の一つとして人口減少対策をあげ、地場産業の強化などで定住人口の増加を図りたいと話しました。
また、5月からイタリアのミラノで始まるミラノ万博で香川県をPRし、海外からの観光客誘致にも力を入れていきたいと話しました。
年末年始の休みも終わり、県内でも本格的に新しい年が始まりました。各市場でも初セリがあり、
威勢の良い掛け声で、ことし１年の繁栄を願いました。
このうち、松山市三津ふ頭の市の水産卸売市場でも初市式があり、市場関係者らおよそ１００人が参加しました。
式では、松山市の野志克仁市長が、「多くの人に瀬戸内の魚を食べて笑顔になってもらい、
三津の朝市をさらに素晴らしいものにしていきましょう」と挨拶しました。
そして、午前５時２０分、今年初めてのセリが始まりました。
セリ人たちの威勢の良い掛け声が飛び交う中、地元で水揚げされたばかりのタイやハマチなどが次々と競り落とされ、
市場には活気が戻ってきていました。
市場によりますと、５日の初セリは、大漁だった影響などから、天然のタイが１キロ当たり１５００円から１８００円と、
通常より１割程度安い金額で競り落とされたということで、ご祝儀相場とはいかなかったということです。
松山市の水産市場で、初競りが行われ、マダイやハマチなど、水揚げされたばかりの新鮮な魚が、
次々に取り引きされました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004267401_m.jpg
松山市三津ふ頭にある松山市公設水産地方卸売市場ではことし初めての競りを祝う「初市式」が行われ、
関係者およそ１００人が参加しました。
この中で、松山市の野志市長は「市場が一丸となった地道な取り組みが魚の食の繁栄につながると思うので、
ご協力をお願いしたい。
ことし１年、みなさんの威勢の良いかけ声が響き渡る年になるよう祈っています」とあいさつしました。
そして、ことし１年の商売繁盛を願い、参加者全員で手締めをしたあと、初競りが始まりました。
場内には、水揚げされたばかりの天然のマダイやハマチなどおよそ２０トンの魚介類が並べられ、
競り人の威勢のよいかけ声が飛び交う中、仲卸業者などが次々に競り落としていきました。
市場によりますと、ことしの年明けは強い風で海が荒れたため、競りにかけられた魚の量は去年より少なかったものの、
天然のマダイの水揚げ量は変わらず、１キロあたり１５００円から２５００円の、去年とほぼ同じ値段で競り落とされたと
いうことです。
松山市で鮮魚店を営む男性は、「初競りなので縁起のよいタイなどを多く仕入れました。
ことしは、市民の皆さんにもっと魚を食べてもらえるよう協力していきたい」と話していました。01月05日 12時30分
徳島市の中央卸売市場で、５日朝、ことし初めての取り引きとなる「初競り」が行われ、魚や野菜が次々に
競り落とされました。
徳島市の中央卸売市場の水産物部では、５日午前５時すぎから「初市」の式典が行われ、
市場の関係者およそ１００人が三本締めをして、ことし１年の商売繁盛を祈願しました。
そして、競り人の威勢のいい声にあわせて仲買人たちがサワラやイカなどの水産物を次々と競り落としていました。
水産物全体のせり値は例年並みということですが、輸入品に関しては円安の影響で仕入れ値が高騰していて、
特にまぐろは例年の２倍くらいまで上がっているということです。
このあと、青果部でも春菊やほうれん草など１００種類ほどの野菜の競りが行われました。
卸売り市場によりますと、年末の厳しい冷え込みの影響で野菜の成育が遅れ、例年に比べて２割ほど高値に
なっているということです。
徳島市中央卸売市場の野菜担当、山田靖仁さんは「流通業界を発展させる１年を占うといわれる初競りは非常に
大事で、活気をつけて消費者に喜んでもらえる年にしたいと思います」と話していました。01月05日 12時57分
高知市の卸売市場で５日、鮮魚などの初せりが行われ、ことし１年の取り引きが始まりました。
高知市弘化台にある公設水産地方卸売市場では、午前５時すぎから市場関係者が集まって初市のセレモニーが
行われ、鏡開きのあと三本締めを行って、ことし１年の商売繁盛を祈願しました。
このあと、東南アジアで水揚げされたキハダマグロとメバチマグロ合わせて２トンがせりにかけられ、
せり人の威勢のよい声が響くなか、仲買人らがマグロの脂ののり具合などを確かめながら、次々と競り落としていました。
高知市市場課によりますと５日に競り落とされたマグロのうち、最も高い値がついたのはパラオで取れた
キハダマグロで、１キロあたり２５００円とほぼ平年並みだったということです。
仲買人の男性は、「去年は天候不順で魚の入荷が少なかった。ことしは豊漁になってほしいです」と話していました。
01月05日 16時08分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014264541_m.jpg
八幡浜魚市場で5日、初セリが行われた。魚市場では
関係者が鏡開きなどをして、今年1年の繁盛をしたあ
と初セリに移った。水揚げされたばかりの新鮮な魚介
類が並び、年明けに威勢が良いセリ声が響いていた。
2015.1.5 19:29八幡浜魚市場で初セリttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47463
新年を迎え、八幡浜魚市場でけさ、早速、初セリが行われ、１年のスタートを切る威勢が良い声が飛び交いました。
夜明け前の八幡浜魚市場では、大城市長や関係者が今年１年の市場の繁栄を祈願したあと、初セリが行われました。
タイやハマチ、アジなど水揚げされたばかりの魚介類が所狭しと並ぶ魚市場では、
久しぶりに威勢がよいセリの声が響き、活気に満ち溢れていました。
しかし今年の初市は年末年始の天候不良のため、水揚げ量は去年より２４ ５トン低い６５ ５トン、
水揚げ高も６５０万円少ない４６７０万円となり、大幅に減少しました。
新年も本格的にスタート。八幡浜市の魚市場では初セリが行われ、市場にはセリ人の威勢の良いかけ声が響き渡った。
八幡浜水産物地方卸売市場では、初セリを前に大城一郎市長や関係者らが鏡開きを行い、
今年１年の豊漁と海の安全を祈願した。そして午前６時に初セリが始まり、水揚げされたばかりのタイやイカなどが
次々とセリにかけられた。htp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785228.html
また、八幡浜に唯一残っているトロール漁船も帰港し、トロ箱が次々と陸揚げされると、市場は一層活気に包まれてい た。A
一方、松山市中央卸売市場の青果部でも初セリが行われ、今年１年の取引きがスタートした。
初市式では、野志克仁市長や関係者らが３本締めで今年１年の市場の繁栄を祈願した。
続いて行われた初セリでは、京ネギや大根など旬の野菜が次々にセリにかけられていた。B
[ 1/5 13:18 南海放送]ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_52281.jpg
A トロ-ル船所有 昭和水産 宮本社長 まずまずの水揚げがあったんで いい流れで今年も行ければ
いいかなと思っています 八幡浜市によりますと 年末年始の天候不順が影響し 初セリの取り扱い量は約65･5トン
と去年を24トン下回り 取り扱い額は約4700万円だったということです
B ｑこれからの注目は--- 丸温松山中央青果 田中常務取締役 甘平といって1月後半〜2月に
出てくるのがありますけど これもやはり愛媛県特産といったところで 非常に人気が出てきている
市場によりますと今日の初セリの取り扱い額は 生産者の直接販売や産直市などが増えたことから去年より
200万円ほど少ない約1億3400万円ということだったということです
徳島市中央卸売市場でけさ初セリが行われ、威勢の良い掛け声とともにことしの取引が始まりました。
水産物のセリは午前５時半徳島市の原秀樹市長のカネの合図で始まりました。
きのうの漁が好調だったことから市場には徳島の近海で獲れたタイやサワラなどが数多く並び、
仲卸業者などが次々と競り落としていました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673128.html
全体の相場は平年並みだということですが、円安の影響で東南アジア産のマグロは入荷量が半分、
値段は２倍になっています。（３５秒）一方、青果物のセリは午前６時半から始まりました。
先月の大雪やここ数日の強風の影響で、ホウレンソウをはじめとする葉物野菜や青ネギの出荷は平年のおよそ７割に
とどまり、その分、高めの初値がつきました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_31281.jpg
市場関係者は「気温が上がって 天候が安定すれば 持ち直すのではないか」と話しています。[ 1/5 18:25 四国放送]
ワタリガニやエビなど香川県観音寺市沖の伊吹島でとれた海産物を、消費者に売り込もうという催しが
高松市のスーパーで開かれました。
これは地元でとれる魚介類の魅力を多くの消費者に知ってもらおうと、伊吹島の漁業協同組合が高松市郊外の
スーパーで開いたもので、店内に設けられた特設の売り場で、今が旬の生きたままのワタリガニやエビが販売されました。
漁協によりますと、伊吹島周辺の海域はプランクトンが多く、カニなども大きく育つのが特徴だということです。
ことしに入って海が荒れて漁に出られない日が多かったため価格は平年よりやや高めでしたが、漁協の関係者が
地元産の魚介類をＰＲすると、買い物客が次々と買い求めていました。
また、袋にたくさん入ったワタリガニの重さを当てるクイズ大会も開かれ、正解に最も近かった女性には、景品として
５０００円以上する大きなワタリガニが贈られました。
ワタリガニを当てた女性は「とても驚いています。家族みんなでおいしく食べたいです」と話していました。
伊吹漁協の富山晴良組合長は、「伊吹の魚の良さを直接消費者に訴えて、消費拡大に努めていきたい」と話していました。
01月11日 19時08分
基本給全員20%アップしたが
選別の手間がこれから3-4年増える（涙
ナマコ沢山入らねーかなー？
漁師が儲かる時代が来る
と言っている漁師の先輩がいるけどどうなんでしょうなー
TACを厳格化すればな
このまま放置したら魚がいなくなる
お願いします。
2時半出勤、途中で漁協で氷を貰う。
3時半漁港に到着
4時出港
4時半ここから只管網投入、選別
13時入港
14時帰宅
16時親類の漁を小一時間手伝う
17時半入浴、夕食、そして微睡み、いつの間にか寝床へ
教えてくれて、ありがとうございます。
今月はまだ素潜り漁に出れてない。
何て月だ！
俺に夏休みはいらん。
家庭菜園で野菜の世話かな。
あとはカミサンの代わりに家事。
２年前に脱サラして、周りの反対を押しきって漁師になったから稼ぎが無いと居場所が無くなります。
素潜り漁がメインで、後はオカズを釣りに行く程度だから、漁具のメンテはほぼ無い。
周りからは掛け網やればと言われているけど急に色々な事出来ない。
なるほど どもです
貝とかとってはるんかな
網はものによったら水産資源むちゃくちゃにするらしいけど、
素潜りはいいね
すごい体力必要そうだ
網漁はいい加減厳し目の制限つけないと50年後にはなにもとれないとかになってそ
その素潜り漁 年とってからもできそうですか？
自分の周りでは70過ぎても現役で潜ってますよ。
うちの親父も船は降りたけど、磯には行ってます。
オカズとって楽しんでる程度ですけどね。
リースと分割購入は全く違ういます
リース漁船事業は割合は違うかもしれませんが
県と市が半分本人が半分負担とした場合
一千万の船を買えば
県と市から半額補助してもらえて本人は五百万で良いように感じますが
実際は違います
漁船自体は漁協の資産になりますそれを漁業が減価償却していき
資産価値をリース年月に合わせて1円にするのです
そうなると漁協は船をリースしている年月分資産が赤字になるのです
その赤字を埋め合わせるために利用者から徴収するので
利用者は本来なら五百万でいいはずが減価償却分を上乗せされて
七百万近くを払う事になります
その事をよく理解して利用するかしないか考えて下さい
そっか、すごいね
>>52
リースて自分の船にならんから意味わからんよねこれ
全く理解できないですね
漁協側は一銭も出さなくて資産が増えるのだから
三宅島漁業体験いきたかったけどやめた
網漁じゃなくて一本釣りやら縄漁て海にもやさしいし、
漁業形態としてはすごいやってみたいが、
20年毎の噴火とか、想定東海地震が怖すぎる
次の噴火まであと5年程度しかないし、
物資の補給を東京にたよってるから東海地震や富士山噴火すれば、
もう完全に失業か、場所変えてとなると、
他所から移住して一から生活基盤を気づくにはリスクがたかすぎる
あと移住して一生そこでクラスことになるから親の面倒も見れん・・・
でもいきたかったなあ
島で漁師やりたかった・・・
いく人頑張ってくれい
西日本側の募集で研修やる予定
離島の場合はすべてにおいて不利
水揚げした魚を本土の市場に出すには船便になる
船便の都合上水揚げした商品が寝かせになり1日遅れのセリに掛けられる
そしたら商品価値がさがるそれに輸送コストも掛かるの手取りが考えてるよりずっと少ないものになる
それだけではなく船に掛かる経費も本土より掛かる
先で述べたように全てが船便でやってくるから船を修理するにも部品代に船便代が入っている
燃料代も相当な金額が輸送コストとして含まれているしかもその島に何箇所かの油屋が有っても
たいがい談合してどこで積んでも同じ値段つまり全国的に燃料代が下がっても
1ヵ月ほど燃料代は下げないでも上がる時はすぐに上げる
これは船の修理にも言える事で工賃をとんでもない位取っている
これは離島で競争相手が居ないため完全に王様商売
全ての離島に当てはまるとは言わないが自分が行きたい離島のリサーチは
しっかりしなくては生活に困る事になる
例えば築地に入る魚
当日採れたてなんてそんなないんじゃねえの
だいたい日本全国から輸送してくるわけだし
まあ離島の物価が高いのは当然だし、難しいとこだな
なんか民宿とか経営したり、農業にも手を出してるイメージがある
一から漁師の仕事を習得するだけでも大変なのに
他の商売にも手を出さないと食べていけないのだとしたらハードルが高すぎる
大半が兼業だってさ
それも俺の中のマイナス要因だったな
部外者だとそういうの立ち入れそうにないし
ただ40以上が99％、70以上も40％とかだったから、
その人らいなくなれば海取り放題じゃねとかはちょっと思ったけど、
実際がとこ釣りで取れる量には限界あるなあと思った
長期研修入った後に何やっても耐性付かなかったら辞めるほか無くなるから不安なんだけど
要するに体が常に揺れ動くわけで、
それで脳みそとかも揺さぶられて気持ちが悪くなる
それが年月を重ねることで、その海と船の動きを体が覚え最適化する
だから船が違うとベテランでも酔うらしいよ
あと波がきつかったりしても酔うってさ
波にたいして脳を動かさないような動きを心がければいいんじゃないかな推測だけど
あとなんか船酔いによく効く薬あるんだってさ
俺は船酔いより陸酔いのほうが少し怖いな
あと耐性つかなかったら辞める他ってのが他の職業でもそうじゃなかろうか
不動産とか労働時間とノルマへのストレスでバンバンやめて常に求人あるじゃん
船酔いに関してはやってみないとなんとも言えないとしか言いようが無いと思う
あと長期研修なんかも、
結構辞める人いるみたいだけど、船酔いがってんで辞めたって話はあまり聞かないなあ
君は考えが甘すぎる
ちゃんとリサーチしないと生活出来ないぞ
リース事業で漁師目指すやつは徹底的にリサーチしろ
この事業に乗って始めたは良いがどうしようもなくなって
夜逃げ同然で逃げ帰った奴や泣く泣く帰った奴がかなりの数が居てる
だいたいたっかい金はらったのになぜかレンタル状態とかいうリースやろうってのはさすがに考えが甘いというか、
なにを考えてそれにいたったのかを聞きたいわ
このままじゃ8月もお盆が終わるまで休みかいな。
自然の恐ろしさが見にしみる。
三宅は航空便だよ｡
大島や八丈も｡
都内には伊豆諸島の魚を売りにしてる料理店が結構有って､漁師や漁協と契約したりしてる｡
最近有名になった調布周辺にも､そんな店がいくつも有るし｡
ほとんどお任せで大物〜雑魚まで買い取るようになってる｡
0088 名無しさん＠ＨＯＭＥ
農家と漁師は全然違うよね。
家族全員が家業に関わる農家と違って、漁師は基本的に男の仕事だもん。女を船に乗せない風習も珍しくない。
そりゃ海女さんなんかはいるけど、本人の身体的な素質が大事だし出来ない人に強要はさせられないわな。解禁の時は決まってるし。
知り合いに農家から漁師に嫁いだ人いるけど、天国っていってる。
朝 旦那４時起きで昨晩に嫁さんの作った朝ごはんと弁当を持って沖に。
奥さんは普通の主婦時間に起きて子供を送り出し掃除洗濯してパートへ。
昼 旦那帰宅。自分の漁道具の手入れをして休憩。潜り漁師は休憩後ウニなどの身の選別(解禁の時期が決まっている、マージンは減るが漁協に丸投げも可)選別は奥さんも手伝う。
パートしてる奥さん帰宅。子供帰宅。
夜 夕飯。子供就寝。奥さん夕飯の残り物のオカズで翌日の旦那の弁当をつくる。
みんな22時くらいには寝てる。
奥さんは結婚するまで、朝４時に起きて牛の世話。息付く間もなく畑、収穫物の選別、４世代同居の汚屋敷の掃除洗濯炊事、ハウスの管理して深夜に寝てたらしい。
漁師って農家と一緒くたにきつそうって思いがちだけどかなり違うね。
個人の漁船の方にお願いしてお手伝いで載せて貰うことは可能でしょうか？
それに参加して漁師さんとうまくマッチングできれば、２〜３年修行して漁師になれるよ
漁師になる条件なんて無い誰でもなれる
漁協組合の組合員には準組合員と組合員があって地区によって多少の違いがある
基本漁協組合の株券を数株購入で組合員になれるはず
まき網船なら人員募集している会社に電話して直接行くなり
履歴書送れば良い
一本釣りを目指すのなら漁協で組合員資格の話を聞いて組合員になれば良いだけ
漁業就業支援フェアを使って探すのも良いが
一本釣りで支援を受けて漁船取得する場合はリースと言う事をちゃんと理解しておかないといけない
まき網船なら人員募集している会社に電話して直接行くなり
履歴書送れば良い
一本釣りを目指すのなら漁協で組合員資格の話を聞いて組合員になれば良いだけ
漁業就業支援フェアを使って探すのも良いが
一本釣りで支援を受けて漁船取得する場合はリースと言う事をちゃんと理解しておかないといけない
ただの乗組員の場合は求人募集してる会社に採用されればすぐ働ける
普通のサラリーマンと何ら変わりないと思うけど
一本釣り＝リースという決まりはないはず
リース事業にしても船の購入金額分を払い終わった時点で漁協から譲り受けることができるところもあるみたいだし
教えてくれてありがとうございます。
その話詳しく聞かせてもらえないだろうか？
私の知っているリース事業は船を購入する資金プラス減価償却費が絶対に必要で
こうしないとリース事業として県と市からの援助は受けられないって聞いたのだが
俺も詳しい話は知らないから、間違ってたら申し訳ないけど
たとえば山口県漁協のHPみるそんなことが書いてある
http://www.jf-ymg.or.jp/ryoushi/01guide/sien_owner.html
ありがとう
これには明確に50％で取得って書いてあるね
しかもリース漁船等の購入経費に達した段階で、リースを受けた漁船等を漁協から譲り受けることが可能です
とも書いているのでこれには減価償却費は乗らないって事だよね
聞いた話と全く違うリース事業みたいです
これはリース事業をやっている県や市で違うのかリース事業そのものが違うのか
漁協等でおのおの違うのか興味出てきました
次世代を確保しようとするそれなりの財源がありそうな漁協と、
後継者も金も限界って漁協じゃ違うだろうしなあ
>>77
フェアとか漁師.jpとかに求人出てるよ
でも個人的には巻網底びきはやめてほしいな
海がどんどんこわれていく・・・
ここで問い合わせたらやはり減価償却掛かるとの事
しかも担当がクズ対応だったかなり対応悪いぞ
サザエとかアワビがんばって探すかぁ
若い人は普通なんだけど、
50前後より上の人だとなにこいつって感じの対応してくるよね
これだけ廃れてきてるのに何考えてんだか。。
毛ガニの漁船員から始めて、
秋アジの若い衆に就き、
跡継ぎが居なくて協同定置網漁業権維持が危ぶまれた所に丁度よく入り込み、
今では、暇な時に漁火漁や雲丹漁をしながら、年収数千万円になった例がある。
また乗組員を経て独立なんていうのは可能ですか？
独立出来るかはやる気次第。道はいくらでもある
干潟で遊んでたりすると絶対にジジイがジトっとした目で監視してて鬱陶しくてたまらん
道端に大事な物置いといて目を三角にして監視してるようなもん
もうバカとしか言い様が無い。
生活掛かってる？知るかそんなんｗ
すごく日本語が変なんだけど頭大丈夫？
君に教養なんて求めて無いからどうでも良いけどさ
せめて内容で反論してくれる？
日本語が変で何も伝わってこない
頑張れよ
偉そうなんだよ。
漁業権が無ければ生活すら出来ない能無しとは違うのだよ。
漁業権ってのは他に何の能力も無い知恵遅れが他所で悪さしないように国が仕方なく与えた権利だからな
要するに生活保護と同じなんだよ。
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