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うゐのおくやまけふこゑて 巻之二十二
モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第7幕待った待った待った
- 1 :2016/09/03 〜 最終レス :2018/05/16
-
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により
2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され
2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し
2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され
2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し
2015年5月から867話以降の新作が連載されている
ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である
ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。
このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り
全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
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前スレッド
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- 2 :
-
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
- 3 :
-
◆ 第133話
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、信じられない鳥ばかり
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)───────────────
|おおフェニックスだ、あっ人がいる町がある
|入ってみようあっ鳥人間だ・・
└──────────────────‐
| | |_____
| | | ̄ ̄ ̄ /|_∧ _∧ _∧
| | | / /|・∀・)・∀・)・∀・)
| /\ | /|/|/| と )と ) と ) ∧_∧
| / / |// / /| ノ ノ ノ (・∀・ )
| / / |_|/|/|/|/|_) _) _) ( )
| / / |文|/ // /::::::: :::::::: :::::::::::: Y 人 ))
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (__) J
/|\/ / / |/ / ∧_∧ ∧_∧ :::::::::::::::::::::
/| / / /ヽ ( ・∀・) (・∀・ )
| | ̄| | |ヽ/l ( つ ∞ )
| | |/| |__|/ | | | ( ( ( ∧∧ ∧∧
| |/| |/ (__)_) (_(__) (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
| | |/ ::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::: UU | ∩∩|
┌───────────^─────
|ここは鳥が独特の進化を遂げたのね
└────────────────‐
- 4 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、宿屋には普通に泊まれたが、通行鳥が襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| \∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
| < 人間は敵だ >
| /∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
/| ∧∧.
/ (*゚ー゚) ____ ∧_∧
i'´ 〃´ ノ | /|___ ∧∧ ___ (・∀・ )
| 〜O,,UUつ / / ( ゚Д゚)⊃=[ニニ> _,,,,,,,,,_
|_______/ / /っ日~―‐-.、 / \ ───
|_______|/ (´ ) と_l⌒ヽ _ノヽつ ───
/ [i=======i] (__)ヽ_つ ───
/
- 5 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ倒すが、次から次へとで町から逃げたら、
外も鳥だらけで、スライムバードやスネークバード
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧ ∧
(・∀・ )
ヾヽ〃
∧∧ ))⌒
( ゚Д) l l | ⌒((
〈 、 | ))⌒ ∧_∧
〜/ ヽ_)=[ニニ> ⌒(( (・∀・ )
(_ノ⌒ヽ_) + [ ̄ ̄] _,,,,,,,,,,,_
::::::::::::::::::::::: ∧∧ ,人从八ィィ人jト,人 (つ ,ノつ
+ ∩*゚ー゚)') + '´''" ' " '^`'" ''" ´ ゙ / ゝ 〉´
ヽ / (_(__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
植物でさえもバードバラ、バードリンゴなど
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 6 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
恐ろしいので先に進むと研究所
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────
|こっここで鳥の進化の研究だが
|あっ記録が残っているビデオだ
└──────────v───‐
_________
|┌───┐ … || ____
|│ | 目 || || ̄ ̄ ̄|| |
|| | 目 || ||___|| |
|└───┘ Φ∧∧ __目∞ | | ∧∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( ゚) __.!/| | (゚ー゚*)
|: ⊂⊃ :| | | つ ̄ ̄::| | | ∩∩|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
みると、研究員が鳥の進化に逆襲され襲われ死んで破壊
┗━━━━━━━━━━━━━━━∧∧━━━━━━━━━┛
┌─(゚Д゚ )───────────────────
|なるほどね、無茶したからこんなことに現況を倒すぜ
└──────────────────────‐
- 7 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
鳥の神殿に行き風を操るエクスバードをナントカ倒すと、
目が一つあり語り始めた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\──────────────────────────/
|フフフ・・・ベリュルヨクキタ私はエクスオールでこれは通信機、
|君の力を試したのだけどなかなかいいね仲間にならないかい
/────────────v─────────────‐\
.; \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
.)'ゝ; ・ < ふざけるな、悪者の仲間には正義ではないぜ! >
.:( .): /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
riェェェiュ
└回┘ _______ └回┘
.| | /7\_|_.||三三三三三三||-</ニ∧ .| | ∩∧∧∩ ∧∧
| | ./7_/-< ||;三三三三三三||_〉-<Α | | ヽ(゚Д゚ )ノ (゚ー゚*)
__r土'ュ/7_;l_匚||;三三三三三三 ||_]_〈_r土'ュ__ | | ∩∩|
∧/:::l ..:| ......::;| |ニlニニニlニニニニニニlニ| | :|__,/ヽ∧ | |〜. | |〜 ∧_∧
.∧/ ̄\;;;;;;√ ̄`7| |;;二二工二工二二工二二| |::...;/ \ヽ∧ U U. U U ( ・∀・)
- 8 :
-
┏━━━━━━┓
メリアナニー
┗━━━━━━┛
┌───────────────────────‐
|まってベリュル・・
|ココは敵の陣営を探るためにわざと仲間になりましょう
└────────v───────────────
∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (゚Д゚ ) ・
/ ⊃⊃ | UU
┌────────────────^─────────────────
|フフフ・・・そうするがよい、ではベリュルはこれからエクスベリュル、
|メリアナニーはエクスメリアナニーの称号を与えるのでエクスできるよう精進しろ
└─────────────────────────────────‐
- 9 :
-
┌────────────────────‐
|まあいわれるだけで俺が変わらなきゃ問題ない
|それで本拠地どこ
└─────────v───────────
┌───────────────
∧∧ ∧∧ |次の世界の天狗山に
(*゚ー゚) ( ゚Д゚) |巧妙に隠してあるので来るがよい
|∩∩ (| ⊃ └───────v────────
〜| | 〜| |
U U U U
:::::::::::::::: :::::::::::::: ・
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
- 10 :
-
┏━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと伝承の世界
┗━━━━━━━━━━━┛
l|l l!|:..:::...::.::::.:.:.:,l ∧_∧
li i1:.:.:vイ/.:.:::`) ( ・∀・)
i! il|.:.ノリ/.:.:.:.ノ ノ `∽)
i| |;三シ______(_ ⌒)⌒)___
l| il|;:;;;:;|;:, .;゙:';, ,;:,__':゙;,;:,., ,,;:';:,..;: ,.;:;:,. ,.;:;':__
l |l|;;::;:;;. ̄ ̄ ̄|;':| ̄ ̄ ̄|l ̄l| ̄ ̄ ̄| ┌──────────────────────‐
l|i{;::;;::. :;;;:.__|;':|___|l_l|___| |こっここは伝承の世界で、天狗や鬼、龍や雪男など
l! |1;;;::;:: .:;;| ;.;::; :|;:,|.,;:,.';: ,;: ;:,. ';: ,.;:,. ,;,: | |伝承とされていた生き物の世界
i! il|:.:; :;;::;;:; ̄ ̄|:;,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| └────────v──────────────
l|i{;::;;.:::;:;; .:;.:::;;: |;,:| |,:;| ┌──────────‐
| |l|.:;::.:;.:;;::,::;;:;:.:;;|,':| |,::| |天狗山を目指しましょう
|i il|_∧::,:. ::..:,:|;:゙| /)__∧ |゙;:| └──v────────
|l |l{・∀・).::.::.:. | ;;| | |・∀・) .|;: |
!| |と ).:.::..::.: |;:,.| ( ) |;:,.|
! l、l ノ、.:.. ::..: l;;: | / /> > l .,;| ∧∧ ∧∧
1lトミヽ.: .:: :::::: |;:,_| (__)(__) |;::_| (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
゙^ ゙ー' ::::::::::::::::::::::::::: UU | ∩∩|
◆ ついにエクスオールの本拠地を突き止めたのだが伝承の罠・・・
- 11 :
-
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第133話
http://togetter.com/li/530891
再放送版
http://togetter.com/li/885064
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- 12 :
- 目玉…・
- 13 :
- 新スレ乙です
>>5
ローズやアップルにしなかったあたりに類稀なセンスとエクスを感じる
- 14 :
- エクスバードの雑な処理っぷりに震える
- 15 :
- そうするがよい、いや、よくないやろ
- 16 :
-
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〜 全てを超える者 〜
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∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
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はじめから
l> つづきから
- 17 :
-
◆ 第134話
∧∧
┌─( ゚Д゚)──‐
| 伝承
└──────
┏━━━━━━━━━━━━┓
そう、伝承の世界なのだ
┗━━━━━━━━━━━━┛
_______________
ノ|__ ________ __|.: : : : : :
ノ;';';';';'{ | |_______| | 丿: : : : : :
ノ;';';';゙;゙;乂| |───────| |^ヾ: : : : : : : :
_7;';';';';';';';';| | x==x _7:;.:| |:;.:,:;._: : ∩ : ┌──────────────
ソ;';';';、-ー| |zシ⌒ヾzzzz'^:;.゙,:;.| |:;.:,:;.:,〈//^ヽ:< |一体今までいくつの世界だろう
爻ァ'^: : : ::| ltttttttttttt[]ヘニ| |∩:;.:,_`ーi´「|`i' └───v──────────‐
``シ: : : : : | |三三三三\`ト[[[| || |ト_|」イ二二乂
弌; ; ; ;|_,,|三三三三三\⊥| || }h| | |;';| |'´;'
「.」三三三三三三三 \\| | |二二二 ∧∧ ∧∧
「 」三三三三三三三三三\\|_|_|:|:|::|:| (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
√」三三三三三三三三三三\\´`''┴ UU | ∩∩|
- 18 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、モンスターばかりではなく人々も伝承
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ // \\ //
∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) \从/ (´∀` )
( ) ( )
(( 人 Y ∧∧ ∧⊂ヽ Y 人 ))
し(__,) (゚Д゚ ≡ ゚Д゚)ノ (__) J
:::::::::::::::::::::: G G ≡ / ::::::::::::::::::::::
┌─────────^───^────────
|あっ貴方は伝説の孫氏・・あっあなたは仙人・・・
└─────────────────────
- 19 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
まさに伝承通りの世界で、町も伝承で宿屋は普通だが、
しちしとう、くさなぎのかたな、海割り杖、モアイの斧、七福神などの
伝承のアイテムが売っていて、海を見ると浦島太郎がいる始末
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/)
∧_∧/ノ
(´∀` /)
( /と) ┌──────────────
| | | __ |くっおそらく作られた伝承の世界
(_(__)_/-- :!\. |だがそんなことより天狗山
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__ └──v───────────‐
/` ヽ i_.: ヽ \ \
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー< ∧∧ ∧∧
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \ (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄"" UU |. ∩∩|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... .. | |〜 | |〜
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; .. ... . .. U U U U
- 20 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
伝承を楽しむひと時を終え、天狗山に向かうが、
天狗の顔を下谷まで途中、矢印になっている松があったが無視し先に進むと頂上
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────‐
|なにもないぞ
,...-- └────v──
,.-‐ '"´
,.'´ 、wv,
,,,.ィ "´ :::::::::: /⊃∧ ∧⊂ヽ
/ ::::::::: ....... ヽ(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)ノ
|゙'、 :::::... / |
| .〉 . . _, 〜(__,ノ ∧∧
l|| | ::::::::::::::::: (゚ー゚*)
| |\_ :::....,,,, """ . . ∩∩|
〈 ノ |::::j\ ゞ:::::::.... | |〜
ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ U U
- 21 :
-
┏━━━━━━━━━━━━┓
すると天狗が飛んできて
┗━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────
|伝承を荒らすものに死を与えるため、
|我が長い鼻にかけ伝承の粉塵となりR
└─────────v────────‐
∧_∧
┌──‐(・∀・ )────┐
| /⌒ヽ_ _/⌒ヽ |
し' _) (__ し'
( ┌──┐ )
((( \_| |_/ )))
_,,...--――― ─── ―- 、.
,.-‐ '"´ ゙''". \从 从/ ` ー-、
,.'´ 、wv ::::::::::::::::::::: ,'〉
, ィ "´ ゙''" , -'/
/ ゙''" vEk ,ィ'":;/
'´ ∧∧ ∧∧ ,, - ''l「:::l/
( *゚) ( ゚) 〈;/、:rく:/:|
/ | / | ゙'" \:レ'^r|
- 22 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━┓
とりあえず苦戦するが倒すと
┗━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
┌─:(;;;;;)∀・):────────────────
|まって、エクスオールに私は脅されていただけ・・
└─────────────────────
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
┌───────────────────────‐
|私の手先になるか、それとも今日のディナーになるか
└──────v─────────────────
∧_∧
( ・∀・) :∧_∧:
( つ━ヽニニフ :(・∀・ ):
| | | :ミ三三三ミ:
(__)_) :(_(_つ:
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
∧_∧
┌─(・∀(;;;;;)───‐
|といわれたので
└────────
- 23 :
-
∧∧
┌─( ゚Д゚)───────────────
|可哀想平和の気持ちだぜ俺には殺せない
└──────────────────‐
┏━━━━━━━━━┓
後ろを向いた瞬間
┗━━━━━━━━━┛
|| ||i || || | || ||
|| |l | | | || ||
|! | i| ||
| |
U ∧_∧ |
と(;;;) ∀ ・)つ i
l i i ( ノ |
(_) ( i U
i ヽ_) l
i
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< ははは騙されたな嘘だよR >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
- 24 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
バックアタックで隊列が入れ替わり
苦戦したが今度こそナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────
|まって、私は騙されていただけ、本当にR気は無い
└───────────v───────────‐
∧_∧
(;;;;;)∀・)
( U U ∧∧ ∧∧
と___)_) (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
::::::::::::::::::::::::: | ヽ | ヽ
- 25 :
-
┌─────────
|・・・三度目は無いぞ
└───────v─‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< すみません、嘘です許してください、騙す気だったのです、 >
< 許してください秘密を教えます矢印の先を調べなさい >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
\从/
∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) + ∧_∧ ∧_∧ (`(゚ー゚*∩
| ⊃=[ニニ> 煤i・∀(;;;; ≡ ;;;;)∀・) ヽ ノ
〜| | と と ヽ | |〜
U U (_(_つ U U
┌────^─────
|あっさっきの矢印ね
└─────────‐
- 26 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
お礼を言い山を下り、矢印の先を調べるとレバーがあるので
おろすと足元に穴が開いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
│ | ┃ │┃ ┃ ┃ │ ┃ │ ┃ │
│ | ┃ │┃ ┃ ┃ │ ┃ │ ┃ │
│ │ ┃ │ ┃ │
\∧∧∧∧∧∧/
< うわあああ > \∧∧∧∧∧∧/
/∨∨∨∨∨∨\ < きゃあああ >
/∨∨∨∨∨∨\
∩∩
| |〜 ∧∧
∧∧ | (*゚ー゚)
⊂(゚Д゚ )⊃ |∩∩
〜( つつ
│ |
│ | ┃ │ │ ┃ │
│ | ┃ │┃ │ │ ┃ │ ┃ │
│ | ┃ │┃ ┃ ┃ │ ┃ │ ┃ │
┏━━━━━━━━┓
落ちていった・・・
┗━━━━━━━━┛
- 27 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくとこここそがエクスオールの居城・・・
そしてエクスオールの城下町エクスタウン・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
†‡
/\ / ̄\ /\
/∩ ∩\ _]三∧三[_ /l^l l^l \
lニlニlニlニlニlニl || | | 口 | | ||` lニニニニニニニコ
|| 田 | 田 ||. || | | 口 | | || | ___ | ロ |ロ ||
|| 田 | 田 ||三三\ .| | || | ////\, |ロ ||
|| 田 | 田 || 「 | |/二ヾ | ̄l\, /| ̄| | ̄ ̄ ̄| 田 | |ロ ||
 ̄~` ̄~ ̄~` ̄ ̄` ̄"' ̄ ̄ ̄'`⌒ ̄| |゛ ,| | ,"| |` ̄ ̄~` ̄ ̄ ̄~` ̄ ̄ ̄` ̄
=コ ェ= | | | | | | =ェ =コ-
| |." | ̄ ̄ ̄| ト= | =ェ
┌─────────── _ _|_|/ , \|_|z____,__z___、___、_
|町だけど人がいないよ
└────v──────‐
∧∧ ∧⊂ヽ
(*゚ー゚) ( ゚Д゚)ノ
|∩∩ U |
- 28 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると宿屋がドアを口にして窓が目で・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,,,_______,,..._ ___
,/',/',/',/',/' ,.- 、.ヽ| |
/~/~/~/~/~/:.:..::.:.` 、\
,/',/',/',/',/'/:. ∧_∧:\ヽ ┌───────────
, /'/~/~/~//:: .:.( ・∀・): \\ < ココは宿屋・・おいで・・・
'i, 'i, 'i, 'i, 'i/:.:.:::..  ̄ ̄ :\_, 、└───────────
| ̄ ̄ ̄|::..:.:...:. , '⌒l⌒ヽ .:.::|
| l;;;;i;;;; l |:.:.田田 | :iili | iili |:.田田|
| l;;;;i;;;; l |:.:.田田 | :iili | iili |:.田田| ∧∧ ∧∧
|:.:.: |:.::, :,: ::;:.| :iili | iili |:. .,:.::.| (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
"''`"`"'''::;;.`"''',;,;;,;``"/' ̄"' ̄ヽ` "''`"`"'''::;;. | ヽ | ヽ
◆ 町が生きている・・・
- 29 :
-
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第134話
http://togetter.com/li/530880
再放送版
http://togetter.com/li/885529
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- 30 :
-
>>12
目玉・・・それはアイ・・・
>>13
英語と日本語の組み合わせにより風味とエクスをかもし出すエレム氏の卓越した手腕・・・
エクスデス・海の支配者やエクスレイズ・ビッグシャチなども大変にエクスだ
>>14
いかに初登場時大物っぽい演出で現れようとも展開の都合次第では容赦なく1行殺ないし0行殺されるFFSの恐ろしさ・・・
エクスバードに関しては「風を操る」という説明が入っただけまだ優遇されているとすら言えます
>>15
叛意を持ったままの相手すら部下に迎え入れてしまうというエクスオールの悪のボスながら
大器の大きさを感じさせる描写とみな思って・・・いいえ言えないわ・・・今は言えないわ・・・
- 31 :
- FFSのモアイは毎度どこかおかしい
- 32 :
- >>28
明らかに顔がついている……文との矛盾……
- 33 :
- 浦島太郎がいる始末
それはさておき背後から襲われると隊列が逆になるとかのゲームっぽい描写好き
- 34 :
-
F I N A L F A N T A S Y
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〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
- 35 :
-
◆ 第135話
:∧∧:
┌─:( ゚Д゚):───
| お腹痛いよ
└───────
┏━━━━━━━━━━━━━┓
町は生きてるが風邪なのだ
┗━━━━━━━━━━━━━┛
__ :∧∧: _____ ∧∧
/| | | :( ゚Д゚): | | | (゚ー゚*)
||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、! | ∩∩|
||\ ' , ` ゙ヽ | |〜
||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|| U U
\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| :::::::::::::
┌───────────^─────────
|ベリュル・・・しっかりしてよ・・・薬を取ってくるわ
└────────────────────‐
- 36 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
宿屋は大丈夫で、奥の病院にいるエクスナースに究極の薬を貰ってくると治り、
さらにEXP2000までいただいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| ┌─────────────────────────────‐
| |得したな・・・そういえば俺たちはエクスオールの手下のふりなのだ・・
∧_∧ | |気づかれないようにしよう
( ´∀`)__ 「 ̄ ̄l | └─────────v────────────────────
( つ | , ヽ|\===\ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧ ∧∧ ┌────
| l=lニニl-( ゚Д゚) (゚ー゚*) < そうね
| U | ∩∩| └────
- 37 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしておそいかかる武器屋や民家、門などを破壊し
エクスオールの城の王座
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────
| エクスできたか
└────v────‐
┌───────────────────────
|| ̄ ̄ ̄|| |その必要は無い、エクスオールの墓場を作りにきた
|| ∧_∧ └────────v──────────────‐
||( ・∀・)∇ ))
||__ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧
| ||__)__).|| 彡 (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <ニニ]=⊂ ) ヽ ノ ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U
- 38 :
-
|| ̄ ̄ ̄||
|| ∧_∧
||( ・∀・)∇
||__ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧
| ||__)__).|| (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <ニニ]=⊂ ) ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U
- 39 :
-
|| ̄ ̄ ̄||
|| ∧_∧
||( ・∀・)
||__ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧
| ||__)__).|| ; ’ (Д゚ ) (`(ー゚* ∩
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∇从/ <ニニ]=⊂ ) ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U
- 40 :
-
:: ;
\\\ :;; rr' ///
\\\ 川 ///
〈 从 _ィ彡" ;:"
, ノ} ((ソ r'「「r"' .r
' (リレ':ノ _j| )リ ノレ' ;, ″ ;;.
,ル'::〈冫`~": :し彳j{
__ , 〈i: {{ ∧_∧ }} 彡"jj i __
── l!, {{ ○(・ ∀ ・) }} 从川:ノ _,,.:'ノ / :, ──
 ̄ ̄ .. ,r'ハ〉〈《:::;;:i! 〉 つ 从((ノノ l{ jj リ;  ̄ ̄
..::... .〈{:: i{_jj::::;;:: ( 〈 彡`=‐'':::〃rr' j}
:.:.:. ....: ノ八:://:Wノ::し へ,_) i:'ハフ:: し'ノノr='' .:.
:.::.::::. くく:::::::l レ'::: :::;;;;;;;;;;;;;;:;;;ノル}}:::::::{ (_ノl|:::.:::.:::.::
.:.:;:;:.:::;:;:::.::;:;::: """""""""""^~~ ^^^;;;:::::::: ::..:::.:::::.
/// \\\
/// \\\
\,人_人从_人_人从_人_人从,人_人从_人_人,人_人从_人_人从_人_人从人_人从_/
< >
< くっベリュルとメリアナニー、二人して私を騙していたのか、 >
< >
< 私の怒りを越えたので許さない >
< >
/⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W ∧∧ ⌒\
\∧(゚Д゚ ) ∧∧∧∧∧∧∧/
< お前のほうが許さない >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
- 41 :
-
┌───────────────────‐
|ハハハ、今から降伏して私に究極的に跪くか、
|それとも今日のディナーになるか選べ
└──────────v─────────
┌────────────────
|すばらしいご馳走を期待するぜ、
|だがメインディッシュ料理はお前だ!
└────────v───────‐
< ∧_∧ >
< _( ・∀・) >
< / ⌒ヽ > ∧∧
< く く⌒l | | > \从 (゚Д゚ )
< 〈_,_,J | | | > <ニニ]=⊂ O ∧∧
< <二二二二二l]=(_)=ロ > / |〜 \从 (゚ー゚*)
< / / ̄\ \ > し ^ヽ_) ⊂ O
< _/ / ) 丿 > ::::::::::::::::::::: | |〜
< (____) し' > U U
:::::::::::::::
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 貴様は血みどろのスープにして堪能してやろう > ┌─────────^────‐
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ |貴方は業火での丸焼きにしても
|食べられそうに無いわね・・・
└──────────────
- 42 :
-
┌────────────────────────‐
|いずれにせよ・・・
|料理人はこの私、エクスオールだという事を忘れるな・・・
└───────────v─────────────
\,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从/
/ ) < >
( \/ /_∧ .<./| < また会おう >
ヽ/ / ・∀・)ヽ / .| < >
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > /YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W\
し' \_/ i />
i⌒ヽ ./  ̄>__
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <>
\| )  ̄ ./V
____ .ノ ./⌒)∧ / ..._____ ∧∧ ∧∧
/ し'.ヽ ( .∨ /\___ (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
// し' / /\  ̄::::: UU | ∩∩|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてエクスオールは去っていった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 43 :
-
∧_∧
\│l {{ ( ・∀・) }} l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|/
三 三
三 私を騙した事を後悔懺悔絶叫嗚咽するがいい・・・・ 三
三 三
/|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|\
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
- 44 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと綺麗な川の世界キングナイルにたどり着きたが
エクスファラオ死んでた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────────────‐
|く・・・ベリュルを殺そうとした私はエクスオールの片腕といわれるが
|あいつはもっとつよい・・ぐふ
└──────────────v──────────────
∧_∧
.,,.、,、,,,从仆ミ {{ ( ・∀・)∴ Wiiw
::::::::::::::::::::::: ,,、,,、 Wiiw
,,::::,,::::::::::::::::::;;;,,::::,,:::::::::::::......... ,.、,.、 ,.、,.、
"゙゙~ ~゙゙"''''''"゙゙~ ~゙゙"''''''::;;、,,::::.
゙~ :: :: ゙~ ゙':;:::: Wiiw ∧∧ ∧∧
:: :: i;:;:::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
゙~ :: ;ii゙:::: `"'~ UU | ∩∩|
- 45 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
何があったのかは知らないが、この世界は
エクスオールの両腕といわれているエクステクノロジーが支配
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────‐
|やりすぎなテクノロジーからの解放だぜ
└─────────v────────
┌───────────────
|しかし想像を絶するテクノロジーね
└───────v────────
∧∧∩ ∧∧
( ゚Д゚)ノ (゚ー゚*)
U | ∩∩|
〜| | | |〜
U U U U
◆ どんなテクノロジーなのだろうか・・・
- 46 :
-
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第135話
http://togetter.com/li/530874
再放送版
http://togetter.com/li/886074
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
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当AAスレッドの保管庫
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http://arumaio.blog.fc2.com/
当AAスレッドの過去ログ
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- 47 :
-
>>31
あの世最深部や約7777万次元でのモアイの扱いを見ると、何か重要な場所への入り口に使われるようですね
地上に多くあるモアイの真実は第918話にて明らかになるぞ
http://togetter.com/li/850271
>>32
グラフィック表示バグの弊害・・・イマジネーションによる補完・・・
>>33
「いる始末」扱いされた浦島太郎はこの随分後の第738話でもひどい言われようなのだ・・・
エレム氏は浦島太郎に何か恨みでもあるのかと勘ぐらざるをえんや
http://togetter.com/li/771710
あくまでゲームとして説明するのはFFSの大きな魅力の一つですね
これこそがFFSを「ゲームを元ネタにした小説」や「ゲームあるある小説」ではなく「読むゲーム」たらしめており、凄さ・・・
- 48 :
- 凄い怒ってる上逃げたー!?
- 49 :
- 流石エクスオール一筋縄ではいかない・・・
- 50 :
- ファラオが出たと思ったら死んでた
- 51 :
- 戦わんのかい!
- 52 :
-
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
- 53 :
-
◆ 第136話
┌───────────────────‐
|石かと思ったら機械だわ、あっこの虫も機械
└────────v───────────
┌───────────────‐
|一応人間もいるみたいだけど、
|少なくてほとんど機械のテクノロジー
└────v───────────
∧∧
(゚ー゚*)
■⊂ | ∧⊂ヽ
| |〜 ( ゚Д゚)ノ
(( ([[[[[)< U U U | ∧_∧
::::::::::::: 〜| | ( ´∀`)
U U ( )
┌─^───
| 便利ね
└────‐
- 54 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
歩けばその方向に10倍の速度で移動する歩道、
地図を指差せばその場に移動できる装置、
空気からジュースを作り出す装置とか
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_______
|┌───┐ … || ______ |||
|│ | 目 || || ̄ ̄ ̄|| | |||
|| | 目 || ||___|| | |||
|└───┘ Φ∧_∧ !∞ | | ||| ∧_∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( ´) ./| | ||| (´∀` )
|: ⊂⊃ :| |( つ ̄::| | | [[||l二二二二二二( )二二二二二
|:_//.| __| |_.| | |_ :|(((ニニニ\______ | | |_____
// | (__)_) (_(__)
// |__ ∧_∧::::::: :::::::::::::::::::::
// /:: / (∀` ) ∧∧ ∧∧
| | ./:: / と ) (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
|_|/::: /7γ ) UU | 日⊂|
| ̄ ̄ ̄|/ し(二二) | |〜 | |〜
|_| ̄|_|| ,_| |_、 U U U U
┌───────^────────
|だが戦闘は恐ろしいものになろう
└───────────────‐
- 55 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてメカスフィンクスを倒すとテクノロジーピラミッドに乗り込むと、テクノファラオ、
テクノミイラ、テクノロジーウィルス、テクノロジーの騎士など恐ろしく正確な敵ばかり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────
|攻撃のタイミングも正確なので攻撃はかわしやすいぜ
|ただ、追尾されるのがあるとよけるのは無理
└──────v────────────────‐
∧∧
( ゚Д) l l | ∧_∧ / /
〈 、 | G)、 (・∀・ ) / / _
〜/ ヽ_)=[ニニ> + ヽヽ,,,,,,,,,,,_ /  ̄ ̄ ̄/
(_ノ⌒ヽ_) ∧∧ \ ○)  ̄ ̄/ /
::::::::::::::::::::::::::: + ∩*゚ー゚)') + `l⌒人 / / ∧_∧
ヽ / (_) J // (・∀・ )
〜| | :::::::::::::::::::: ⊂ ヽ,,,,,,,,,,,,_
U U ヽ と)
┌───^───
|きついわね
└──────‐
- 56 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、王妃の間でデスメカクィーン
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────
|オオファラオノナノモトニワガニクタイハメカトナリ
|テクノロジーデシネ
└─────────v────────────
/ /
/ / _
/  ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄/ /
∧_∧ / /
( ・∀・) // + ∧∧
_,,,,,,,,_ + (`(゚ー゚*∩
G( こつ ヽ ノ +
(_,\ \ | |〜
(___) U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
サンダーに弱く倒し、いよいよ王の間・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 57 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━┓
ココに来てしまったのだ・・・
┗━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────────‐
|おっおまえは・・・エクスピラミッド・・・ピラミッドそのもの!
└────────────────────────
\───────────────────────────────/
| フフフそういうことだ、ピラミッドこそ私でお前は私の体内で手も足も出まい |
/───────────────────────────────\
\\ //
/ \
/ \
/ ∧_∧ \
/ (・ ∀ ・) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_________________
________/ /: : :: : :: : : : :: ::: : :\ \________
∠____∠_: : :: : :: : :: : :: : :__\__\
_|_____|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : L___|_
/ /: : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄: : : : : :: : : : : : \___ \
「 ̄ ̄ ̄ ̄ |_: : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : : : _|____|
 ̄ ̄ ̄ ̄ /.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
∧∧ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\ ∧∧
( ゚) (゚* )
/ | | ヽ
- 58 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ脱出し、決戦となったが相手は巨大
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
(( ( ・∀・) ))
> < \
// \ \ 品
/ ./ 二つ 二つ /\ 品 \
/ / \// .\ 品
/ ./ \ .\/\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.. ̄ ̄ ̄ ̄... ̄ ̄ ∧∧∩ ∧∧
... .. ... .. . .. .. .. {{ (゚Д゚ )ノ {{ (゚ー゚*)
⊂ / }} ∩∩ノ }}
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
その地震は2ターン行動不能になり、
つみあがり崩しでは積みあがった石が崩れてきて恐ろしく、
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 59 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ある程度ダメージを与えるとすべて剥がれ正体・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────
|おっお前はエクスラー
└────v─────‐
┌───────────────────────
|らーとは太陽の神様で私はそれすらも越えたのだ・・
└────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/─────
< さあわが太陽でR・・ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
* _____
///_ /|
∧∧ + + | ̄∧_∧|//| *
+ ∩ ゚Д゚)') _,,,,,,,,,,,,,_ | .(・∀・ |) .|
ヽ / + ⊂ ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +
〜| | _/ __ \
U U (__/ \_)
┏━━━━━━━━━━━┓
凍り系でナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━┛
- 60 :
-
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────────────
|はあはあ大変だったぜ今まで一番強かったぜ・・・
|あっ何か残ってる宝珠だなんだろう
└─────────────────────‐
\───────────────────────────‐/
| ハハハ・・・ベリュルよ・・・ |
| 私の両腕といわれた男を倒すとはなかなか見所があるな・・・ |
/───────v────────────────────\
┌────────────────‐
|エクスオール、隠れてないで出て来い
└──────v──────────
/⊃∧ ∧⊂ヽ
((( ○ ))) ヽ(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)ノ
<ニニ]=⊂ | | ⊃=[ニニ>
\───────^──────/
| この宝珠が通信機なのだ・・・ |
/─────────────‐\
- 61 :
-
∧_∧
┌─( ・∀・)──────────┐
|次の世界は私の生まれた世界・・
└───\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< さあ来るのだ死ぬのだ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
- 62 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくとエクスオールの生まれた世界・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────────
|こっここでエクスオールが生まれたのか、
|なんという事だココは・・・
└─────────────────‐
ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ "
゛ ヾ;i;;ii ;iiメソ ヾ; ;ゞ "
""|l!|| ll|ソ ""
l;l!ll |l| ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, ,
|:l||l |l| ,,iiiii;;;::..゙ ,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙,,iiiii;;;::. ゙ ∧ ∧ :. ゙,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙
|;l!l| ||l iiiiii;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;::::::::iii__(・ ∀ ・)___ :::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::
|ill|| lll⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒|≡≡ (____) ≡≡|⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
二llil|l l!|二二二二二二二二二二.`┳━━━━━┳ 二二二二二二二二二二二二
、.,.|::l|| !!|、.,., ,.、.,┴ ,.、.,.,,.、.,. ┴.、.,.,
∧ ∧ ∧ ∧ .,.,,.、.,.,,.、
∧ ∧ ( ・∀・)っ< ・∀・)
(・∀・ ) (___) (_っっ
(___) :::::::::::::: :::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
UU | ∩∩|
┌────────────────────────^────‐
|動物も植物も赤ちゃんしかいないわ・・世界中なのね・・可愛いわね
└─────────────────────────────
- 63 :
-
┌──────────────
|こんなところで生まれるとは・・
└─────v────────‐
┌──────────────
|あっこの赤ちゃんも恐ろしい力
└──v───────────‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< ダァダァ・・・ビエエエン・・・キャハキャハ・・ダハハハ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧ ∧∧∧∧
∴(Д゚(;;;)⊂≡(∀・ (゚ー゚*) \\ //
| UU (_⊂ | ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
〜| | | |〜 (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )
U U U U (___) (___) (___)
◆ 色々な赤ちゃんだが・・・エクスオールの罠・・・
- 64 :
-
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第136話
http://togetter.com/li/530844
再放送版
http://togetter.com/li/886564
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- 65 :
-
>>48 >>49 >>51
>>8のやりとりを見て誰もが思った「スパイになるのを承知で仲間に引き入れるとはなんたる大器」という思いを
「単によく聞いてなかった」という衝撃の理由でひっくり返してぶち切れた上にとりあえず去っていき、
去り際に「後悔懺悔絶叫嗚咽」という強大な八文字熟語を発するというエクスオールの恐ろしさよ・・・
魅力的な敵キャラクターが数多登場するFFSにおいて未だ語り継がれる理由がここにある
>>50
凄い小説!痛快な展開!!ファラオが出て死ぬ!
- 66 :
- 品の使い方好き
- 67 :
- 結局何でエクスファラオは死んでたんだ……?
- 68 :
-
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
- 69 :
-
◆ 第137話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
人間の赤ちゃん、ネコの赤ちゃん、
ウサギの赤ちゃん、ゴブリンの赤ちゃん
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────‐
|こっこれはエクスベビーまだ害は無いぜ
└─────v────────────
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
( ・∀・) (・∀・ ) (∀・ )
(___) (___) (___) ∧∧ ∧∧
::::::::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::::: ( ゚Д゚) ∧ ∧ (゚ー゚*)
/ ⊃ (`(・∀・ ) ! ヽ
〜(,,_ノ (___) (___)〜
┌───────────────────^─────────
|いずれエクスボーイ(ガール)、エクスマンとなり脅威になるのね・・・
└────────────────────────────‐
- 70 :
-
∧ ∧
(・∀・ ) ∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧
(・∀・ ) ∧ ∧ ( ゚Д゚) (・∀・ )
(・∀・ ) U ⊃=[ニニ> ∧ ∧
_,,,,,_ _,,,,,_ _,,,,,_ 〜(_つ _,,,,,_ (・∀・ )
(___) (___) (___) −ニ三 し' (___) (___)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
モンスターもベヒーモスベビー、マインドフレアベビーなど弱い
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 71 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
かるく蹴散らし進んでいくとしかしそこはエクスオール城
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧
/ ∧ヘ
而而 |
|n l|√ |
鬥鬥l__∧___∧
。___|]] |三|]]三三/\ ∧
∧三 l|__l三|]]三ー/:∵\|
I/厂|∧l| | ̄ ̄ ̄丁二二「|
∧I /|T¬「 ̄| [[| ロロロ [[| 凶凶l |
[[[[| ∧ __ | ll| ロ|| lll |]] | ロロロ [[| 凶凶l |
|ii | 〕∧ニlヘ ̄II\. │ll| l|| lll | | ロロロ [[| 凶凶l |
{兀兀} 皿皿|ニニ|ー「[[[[|.| ll| l|| lll | | ロロロ [[| WWl |
|ii|l | f≦TTニニ|厄`:;':,'゙`:;':| l|| lll | | ロロロ ::;'.;,',;::;:;'.`;::'、,,,
|ii| l|,':;`:;'::|│,ロl|,':;`:;': ;,',';,',;:;::;'.;,',;::;:;'.`;,',;::;'.::;'.;,',;::;'`;,',;::;'.`;,',:;'.`;,',. ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ
- 72 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
中のモンスターはエクスソルジャー、デスギルガメッシュ、
雑魚と呼ぶには恐ろしい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:.
||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.
 ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.
====================|§|====================|§|====================|§|======: :
圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖
====================|§|====================|§|====================|§|======: :
Λ_Λ n ∧_∧
/( ・∀・) E L ( ・∀・)/\n ∧∧
/ / へ \ L 二 /\_∃ \从/ (゚Д゚ )つ
/ / / \\ ( ノ ≪ ≫ <ニニニ]=し \
./ / / ,.--っ// (__)\丿 /| | /W\ (__/⌒ヽ_)
(___二二二_ら/ \ ノ | | + ∧∧ ::::::::::::::::::::::::::
/ | / ノ | | + (`(゚ー゚*∩
,人从八ィィ人jト,人从八ィィ,人 (__) ヽ ノ
- 73 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
まれに出現エクスゴールドはギルをたくさん、
恐ろしいボスはラグナロクファイターなどを倒し進むとエクスオール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|| ̄ ̄ ̄||
|| ∧_∧
||( ・∀・)∇ ))
||__ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧
| ||__)__).|| (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <ニニ]=⊂ ) ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U
- 74 :
-
┌─────────────────────
|フフフ・・・ベリュル・・
|貴様らがココまで来れるとは思わなかったぞ・・
└───────────v─────────‐
|| ̄ ̄ ̄||
|| ∧_∧
||( ・∀・)∇ ))
||__ つ__
| || ┐┐~||
| ||__)__).||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 75 :
-
|| ̄ ̄ ̄||
|| ∧_∧ ┌─────
||( ・∀・)∇ < フフフ・・・
||__ つ__ └─────
| || ┐┐~||
| ||__)__).||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 76 :
-
\\\ ///
\\\ ///
|| ̄ ̄ ̄||
|| ∧_∧
||( ・∀・)
__ ||__ つ__ __
── | || ┐┐~|| ──
 ̄ ̄ | ||__)__).|| ; ’  ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∇从/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\,人_人从_人_人从_人_人从,人_人从人_人,人_人从_人_人_/
< >
< 貴様らがまさかココまで来れるとはな・・・ >
< >
/⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒\
- 77 :
-
_ ‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =−ニ_ − ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ _ − ニ _ −
_ −  ̄ = _  ̄ = ― −= −= − _ ̄ ― −= −_- = − __ −_―_ −
_ ‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ  ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ _ −
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< >
< エクスオールめ、年貢の納め時だぜ >
< >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \\ //
⊂ヽ
\\ // ∧_∧ (c )
∧∧ ノ) (・∀・ )──┘ |
( ゚Д゚) 从/ (っ)─┘ ┌──‐┘
G ⊃=[ニニ>  ̄フ /
∧∧ 〜/ 〈 / (
∩*゚ー゚)') (_,へ,__) ( ∧ \
ヽ / :::::::::::::::::::::: \( \ (
〜| | (_ノ / |
U U \从 (_ノ 从/
\,人_人从_人_人从_人_人从,人_人_从人_人,人_人从_人_人,人_人_/
< >
< 年貢を納めるのは貴様だ、私は領主、貴様農民 >
< >
/⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒⌒W⌒\
_ ‐ ̄ ≡ ― _ ‐  ̄ =−ニ _ − ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ _ − ニ _ −
_ −  ̄ = _  ̄ = ― −= −= − _ ̄― −= −_- = − __ −_―_ −
_ ‐  ̄≡ ― _ ‐  ̄ = −ニ− ニ  ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ = −ニ− ニ _ −
- 78 :
-
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 俺たちのコンビネーションが上、お前絶対倒せるぜ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┌────────‐
| 試してみるか?
└───v─────
| | | ∧_∧
∩∩ | | | (・∀・ )
| | | | | _,,,,,,,,_
∧∧ | ∧∧ ( ∞ )
+ ∩*゚ー゚)') + ヽ( ゚Д゚) | |
ヽ / UU=[ニニ> / \
〜| | | | ̄ ̄| |
U U (_) (__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
襲ってきたが、中でも恐ろしいのがエクスメテオで落ちてくる隕石が彗星並み、
悲しみの突き上げ、怠惰の叫びなどとてつもない攻撃ばかりだがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 79 :
-
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────
|どうだ、年貢の納め時だぜ
└────────────‐
┌────────────────
|フフフ・・・これで勝ったと思うとは、
|まだ私は30パーセントの力に過ぎん
└───────v────────‐
∧_∧
(( /)( ・∀・)(\ ))
( ( ) ) \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
\\_,,,,,,,,,,,_// < くっそういうことだったとは、やけに勝てたと思ったぜ >
| / /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
| 〈
( ∧ )
_| | | |_ ∧∧ ∧∧
(__)(___) Σ (Д゚ ) Σ (ー゚ *)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ヽ ∩∩|
- 80 :
-
:: ;
\\\ :;; rr' ///
\\\ 川 ///
〈 从 _ィ彡" ;:"
, ノ} ((ソ r'「「r"' .r
' (リレ':ノ _j| )リ ノレ' ;, ″ ;;.
,ル'::〈冫`~": :し彳j{
__ , 〈i: {{ ∧_∧ }} 彡"jj i __
── l!, {{ ○(・ ∀ ・) }} 从川:ノ _,,.:'ノ / :, ──
 ̄ ̄ .. ,r'ハ〉〈《:::;;:i! 〉 つ 从((ノノ l{ jj リ;  ̄ ̄
..::... .〈{:: i{_jj::::;;:: ( 〈 彡`=‐'':::〃rr' j}
:.:.:. ....: ノ八:://:Wノ::し へ,_) i:'ハフ:: し'ノノr='' .:.
:.::.::::. くく:::::::l レ'::: :::;;;;;;;;;;;;;;:;;;ノル}}:::::::{ (_ノl|:::.:::.:::.::
.:.:;:;:.:::;:;:::.::;:;::: """""""""""^~~ ^^^;;;:::::::: ::..:::.:::::.
/// \\\
/// \\\
\,人_人从_人_人从_人_人从,人_人从_人_人,人_人从_人_人从_人_人从人_人从_/
< >
< そしてこれが100%だウオオオ死んで見るか? >
< >
/⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W ∧∧ ⌒\
- 81 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
さっきの非にならない恐ろしさでエクスウェポンを振り回しエクス魔法
絶対勝てないのでは?と思わせるも、本当に運も味方しないといけないぐらいだがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────
| 勝ったぜ
└───v──‐ ┌────────────────────────
|フフフ・・・これで勝ったと思っているのか、
|この鎧は私の押さえ切れないパワーを封じ込めるもの・・
└───────────v─────────────
\从/ \从/
∧∧ ∧∧ :∧_∧:
(*゚ー゚) ( ゚Д゚) :(・∀(;;;;;):
|∩∩ ( ⊃=[ニニ> :∞ ノ:
〜| | 〜| | :_/ __ (:
U U U U :(_ノ: :(,_):
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< くっ俺たちは鎧だけだったとは・・!鎧の下に >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
- 82 :
-
:: ;
\\\ :;; rr' ///
\\\ 川 ///
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/// \\\
/// \\\
\,人_人从_人_人从_人_人从,人_人从_人_人,人_人从_人_人从_人_人从人_人从_/
< >
< 見せたくなかったが見たら死ぬ >
< >
/⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W⌒YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W ∧∧ ⌒\
- 83 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
鎧がガチャリーーーンと勢い良く砕け
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| ; i│ |
| i|│ | ; i
| ; ! ; |│; |; ;i !|
i| i.i ||│i nnn ; l| i i ;!|
|| |.|│||│l ノノノノ l l|| i |
|| |.|│||│l; ○ー'つ ∧_∧ ( つ nnn ; i l|| | | | ;
|| |.|│||│; (_ヲノ ` (・ ∀ ・)_ ノ ノ ノノノノ || | |.|i | i
;!|| |.|│||│ ○ー'つ / (_,, つ ; || | |.|| | |l
|| |.|│||│ (_ヲノ ` ( ̄ ; || | |.|| | |i
|| |.|│||│ ○ー'つ ) _ \ nnn ;|| | |.|| | ||
|| |.|│||│ (_ヲノ ` / ∠_ \ \ ノノノノ || | |.|| | ||
|| |.|│ └── ┘_) ) (_,, つ |.|| | ||;
|| | (__ノ || | ||
∧∧
┌─ {{ ( ゚Д゚) }} ───────────────┐
|目・・・それに口が空間に浮かんで手が20本近く
└──────────────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 確かに最強の姿だ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
- 84 :
-
┌────────────────────‐
|見てしまったからには生きて返さんぞ・・・フフフ・・
└───────────v─────────
\,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从/
/ ) < >
( \/ /_∧ .<./| < また会おう >
ヽ/ / ・∀・)ヽ / .| < >
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > /YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W\
し' \_/ i />
i⌒ヽ ./  ̄>__
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <>
\| )  ̄ ./V
____ .ノ ./⌒)∧ / ..._____ ∧∧ ∧∧
/ し'.ヽ ( .∨ /\___ {{ (゚Д゚ ) }} {{ (゚ー゚*) }}
// し' / /\  ̄::::: UU | ∩∩|
- 85 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
エクスオールは去っていき世界は崩壊し新たな世界
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────
|くっ動けなかったぜ、この俺が
|だがいつまでも怖がりでは勝てないのだ
└────────v─────────‐
∧∧ 从/ ∧∧
( ゚Д゚) O (゚ー゚*)
G ノ ∩∩|
- 86 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ところでこの世界はさっきから人の姿が見えないのだが
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\∧∧∧∧/
< いてっ >
/∨∨∨∨\
\从/ ∧∧
≪ ≫ (;;;)゚Д)
((( /W\ / ⊃⊃
〜( ( ∧∧
U U (ー゚ *)
::::::::::::::: | ヽ
◆ 何かにぶつかったが何も無いのだが?
- 87 :
-
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第137話
http://togetter.com/li/530840
再放送版
http://togetter.com/li/886952
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
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当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
当AAスレッドのまとめブログ
http://arumaio.blog.fc2.com/
当AAスレッドの過去ログ
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/35.html
- 88 :
-
>>66
品・・・□が三つ・・・
>>67
エクステクノロジーの下克上や仲間割れという線も考えられますが、
肝心のエクステクノロジー自体が出てこないという不思議さ・・・謎・・・
もしかしたらベリュルにもエクスオールにも関係ない通りすがりの誰かに辻斬りめいて倒された可能性ウィ・・・?
後々判明することですが、世界(及びその上位概念)を旅する存在はベリュル一行だけというわけでもなく、
(描写こそされていませんが)彼らはベリュルたちの冒険と同時に並行して数々の世界を回っていたようです
その内の誰か一人が成り行きで倒したと考えるとちょっと面白いですね
この時期の地球だとウスター卿かリュートン、もしくはベリュルの同級生とか
- 89 :
- ベリュルどころかメリアナニーも打ち震える…
恐ろしさ…
というかエクスオール見どころ多すぎてツッコミ追いつかない…
- 90 :
- なんでそこで帰るんだよ!
エクスオールは本当に魅力的なキャラからずやね…
- 91 :
- すげえ高まった所で逃げるとは…まさにエクスオールずんばね…
- 92 :
- >やけに勝てた
すっげえよくわかる
- 93 :
- 切れた首を戻すとは…恐るべしエクスオール
- 94 :
-
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
- 95 :
-
◆ 第138話
┌───────────‐
|確かにぶつかったんだよ
└─────v────── ┌───────
|寝ぼけないで
└────v──‐
∧∧ O ∧∧
(#)゚Д゚) ミ (゚ー゚*)
⊂ O ((( / |
- 96 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
メリアナニーにたしめなれ、進んでいったらまたこけた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 絶対にいたんだよ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┌────────────┐
|いい加減にしないと怒るわよ
└────────v───\∧∧∧/
< あっ >
:∧Ω: /∨∨∨\
:〜/ ⌒ (#)゚Д゚):
:⊂⊂ー- U U: ∧∧ \从/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Σ (*゚ー゚) ≪ ≫ )))
| ヽ /W\
- 97 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてぶつかったのはモンスターで、見えないのであたらないが
ナントカ倒したら、クリアスコープを手に入れた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧ ∧∧
()二ニ=(ー゚ *) (゚Д゚ )
_,,,,,,,,,,_ ヽ | UU |
( U U ∧_∧ | |〜 | |〜
と___)_) ( ・∀・) U ヽ) U U
┌────────────^─────────
|あっこれで透明のものが見えるようになったわね、
|しかし一体どういう事なの
└─────────────────────‐
- 98 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
町に入り話を聞くと、どうやらココの支配者、
エクストランスパレントが支配して透明にしてしまったらしい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────‐
|見えないと存在を確認できない、
|心は通じるがそれだけじゃ見えないぜ
日M[]0 └───────v─────────
==− ∧_∧
∧_∧ / ̄\ ( ´∀`)
( ´∀`). / ∇( ∧_∧ ∧∧ ∧∧
( つ∧[]0 ┴ \「 (´∀` ) ()二ニ=(゚Д゚ ) (゚ー゚*)
| ~~/. 日⊂ ) ヽ U ∩∩|
- 99 :
-
∧
/ ∧ヘ
而而 |
|n l|√ |
鬥鬥l__∧___∧
。___|]] |三|]]三三/\ ∧
∧三 l|__l三|]]三ー/:∵\|
I/厂|∧l| | ̄ ̄ ̄丁二二「|
∧I /|T¬「 ̄| [[| ロロロ [[| 凶凶l |
[[[[| ∧ __ | ll| ロ|| lll |]] | ロロロ [[| 凶凶l |
|ii | 〕∧ニlヘ ̄II\. │ll| l|| lll | | ロロロ [[| 凶凶l |
{兀兀} 皿皿|ニニ|ー「[[[[|.| ll| l|| lll | | ロロロ [[| WWl |
|ii|l | f≦TTニニ|厄`:;':,'゙`:;':| l|| lll | | ロロロ ::;'.;,',;::;:;'.`;::'、,,,
|ii| l|,':;`:;'::|│,ロl|,':;`:;': ;,',';,',;:;::;'.;,',;::;:;'.`;,',;::;'.::;'.;,',;::;'`;,',;::;'.`;,',:;'.`;,',. ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして透明の町をスコープを使いナントカぬけ、
トランス城にたどり着いた・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 100 :
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そこはモンスターも透明で、クリアナイト、クリアマジシャン、
クリアゴブリン、クリアホーレム等よけられる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:.
||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.
 ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.
====================|§|====================|§|====================|§|======: :
圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖
====================|§|====================|§|====================|§|======: :
+
∧∧ \从/ \从/
+ ∩*゚ー゚)') + ≪ ≫ \从/ ≪ ≫
ヽ / ∧∧ /W\ ≪ ≫ /W\
〜| | ( ゚Д) l l | /W\
U U 〈 、 |
::::::::::::: 〜/ ヽ_)=[ニニ> ,人从八ィィ人jト,
(_ノ⌒ヽ_) '´''" ' " '^`'" ''"
┌────────^──────────────────‐
|戦闘中はスコープを使ってばかりはいられないからね激しくて
└───────────────────────────
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