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意味のない三文字しりとり その11
漢字2文字言葉の1文字を変えて・その689
=≡ 俳句リレーその4 5.7.5字余りおけ ≡=
- 1 :2018/04/15 〜 最終レス :2020/05/03
- ひさびさに
- 2 :
- しりとり投稿
- 3 :
- よろしくね
- 4 :
- 食べ放題
- 5 :
- 彼女と一緒に
- 6 :
- ホテル行く
- 7 :
- どうしたの
- 8 :
- 皐月賞
- 9 :
- 馬券買う前に
- 10 :
- 8の次は5文字なので、
>>8
大荒れだ
- 11 :
- (上の句から)
捕まえた
- 12 :
- 平尾容疑者
- 13 :
- 肛門で
- 14 :
- できちゃった
- 15 :
- 猜疑心から
- 16 :
- 浮気でね
- 17 :
- 肛門が
- 18 :
- 切れ痔快癒し
- 19 :
- 憂い無し
- 20 :
- 柳田が
- 21 :
- ソフトバンクを
- 22 :
- 金づるに
- 23 :
- 張本の
- 24 :
- 張り手でさらに
- 25 :
- 大喝だ
- 26 :
- 空を見て
- 27 :
- 山河眺め
- 28 :
- はにかみぬ
- 29 :
- 世も末だ
- 30 :
- 子供の虐待
- 31 :
- 法隆寺
- 32 :
- 上手な五
- 33 :
- 誤解して七
- 34 :
- 夕が過ぎ
- 35 :
- 誤解解け
- 36 :
- 離婚届を
- 37 :
- 破り捨て
- 38 :
- 三十年……
- 39 :
- アナル全開
- 40 :
- 夏燃ゆる
- 41 :
- 台風が
- 42 :
- ガタガタ揺らす
- 43 :
- 新潟を
- 44 :
- 東京は
- 45 :
- 未だ明かしや
- 46 :
- 焼き秋刀魚
- 47 :
- パンティーを
- 48 :
- をかしい奴が
- 49 :
- 画像アップ
- 50 :
- パンティーををかしい奴が画像アップ
全然、俳句じゃないけど、並べてみると、ホント笑えるね。
をかしい、と旧かながまた哀愁。
うちは今日は夕方から風が吹かなくなった。
じゃあ上五から、べただけど、拾ってやってください。
夕凪や
- 51 :
- やがて草薙
- 52 :
- 全裸かな
- 53 :
- 夕凪ややがて草薙全裸かな
これはこれで。
プレバトからスタート、これもべた
炎天や
- 54 :
- ナニが小?!
- 55 :
- 拙者のRは
- 56 :
- 逞しき
- 57 :
- 焼きシシャモ
- 58 :
- 夕凪ややがて草薙全裸かな
思い出しました、あの事件ww
ではプレバト炎帝杯にちなみ
炎帝や
炎帝自体擬人化したものなので、炎帝が何かをしたというさらなる擬人以外、なんでもOKらしいです。
では豪快に妄想どうぞ。
- 59 :
- 何事ぞ
- 60 :
- >>58
コンビニの客
- 61 :
- 火だるまに
- 62 :
- 二槽式
- 63 :
- 今時使う
- 64 :
- 朝曇り=「旱の朝曇」といって、暑くなる日は朝のうち靄がかかって曇る
ことが多い。
二槽式今時使う朝曇
昭和ちっくでいいですね。
今日も暑い。
では”油照り”からつないでくださいませ。
- 65 :
- ニ穴責め
- 66 :
- 甲子園
- 67 :
- 暑さに耐えて
- 68 :
- テレビ観る
- 69 :
- どうしよう
- 70 :
- パンツガビガビ
- 71 :
- 精子かな
- 72 :
- 台風や
- 73 :
- 話すことなき
- 74 :
- 夫婦かな
- 75 :
- となりの人は
- 76 :
- 嫁を抱き
- 77 :
- いくぞ
ひまわりや (あんちゃん)
- 78 :
- 宗教みたいに
- 79 :
- 日差し受け
- 80 :
- 次、御題どうぞ
- 81 :
- 馬掛けて
- 82 :
- 夏は乙女の
(型は終止形だけどうけまっす、上五は季語でね)
- 83 :
- 夏めくや
- 84 :
- 草競馬
- 85 :
- 了解
- 86 :
- 馬の心は
- 87 :
- キャベツくれ
- 88 :
- 訂正 甘藍に
- 89 :
- 甘藍に
大丈夫です
遅れて
夕立や
- 90 :
- 夕顔や
- 91 :
- あら、夕立でいきます
- 92 :
- あ、勘ちがい、そちらからでした、
白きうなじの
- 93 :
- 香りたち
- 94 :
- じゃあ、夕立や
でいきましょう。
- 95 :
- かほりたち の方がいいか。 どうも不慣れですみません。
次は こちらからですね。
- 96 :
- ちょっと交錯気味、夕立ちでどうぞ。
あと、反省はココでは不要。
とにかく、どんどん。
- 97 :
- 駅ビルで待つ
- 98 :
- メール見る
- 99 :
- お疲れ様ddした、
- 100 :
- 型T限定ですか
では 青紫蘇や
- 101 :
- 一服こいてた、すみませぬ。
季かさなりに注意して
純米酒飲む
- 102 :
- 縁側に
- 103 :
- その調子。
残暑あり
- 104 :
- ありゃ、季語+や じゃないの?
犬と眺めし
- 105 :
- 型Tなら何でもOK。
つまり応用OK。
時計台
どうぞ
- 106 :
- 鶏頭を
- 107 :
- 切れてないこの時点で一気に一物仕立てになります。
摘みて我が指
- 108 :
- 鶏頭をで型外れているから、かな、けりで切るが吉。
- 109 :
- 赤白き うーーん
のうるささ うーーん
タイムアップかぁ
- 110 :
- いいよ、いかに型の恩恵あるかです。
上五で切らないと難しいよね。。
鶏頭をで切れてないから、ずっと続いているのです。
鶏頭を摘みて我が指染まりけり
だけどこちらも悪い。
鶏頭を摘みし我が指染まりけり
我ががうっとうしいです。
気分を変えて型の恩恵にあずかりませう。
秋風や でいきましょう
後は型の基本に忠実に。
- 111 :
- 馬駆け抜けて
- 112 :
- 風残し
- 113 :
- また、風ですよー
- 114 :
- 訂正 砂の音
ダートですw
- 115 :
- ありがとうございました
- 116 :
- もっと飛べばいまどきに
無重力
- 117 :
- さあ、どうぞ
- 118 :
- 定期的に 新着レスの表示 をクリックしてください。
- 119 :
- アイボとマリオ
- 120 :
- すみません、すでにキレ切れっすね
- 121 :
- 上五の7文字ですね
一夜の
あと6文字だぞ。
- 122 :
- 分かりました。
秋風や馬駆け抜けて無重力 でしたか
お題 無重力と思い
無重力アイボとマリオ・・・
で、そちらですね。
- 123 :
- 秋風や馬駆け抜けて無重力
すまん。
さあ、もう一つ。
- 124 :
- さすがに上五に7文字は致しません。Www
- 125 :
- 蕎麦の花
- 126 :
- 長谷寺行きの
- 127 :
- 深き山
- 128 :
- 面白い、まだいける?
- 129 :
- 元気ですねー
- 130 :
- 一服してきます
- 131 :
- じゃあ、最後に
晩夏なり
- 132 :
- クスノキの下
楠落葉 楠若葉 夏ですが重なるかしら?
- 133 :
- 重なるよ。
どーんと季語と関係ない中七頼むよ。
- 134 :
- 大きい木の下(日本の木)で言いたかった
時間に迫られちゃったよ
- 135 :
- 水源の森
- 136 :
- こんな』感じさ。
晩夏なり 変声期の子ガムを噛み
- 137 :
- お答え出しちゃったね でも 返句お願いします
- 138 :
- 水源の森?甘いぞ。
さあ、ぶつけてみて。
- 139 :
- ここが正念場。
型の大集成。
- 140 :
- がーんとぶつけて、だけど中七で切れちゃいやん。
- 141 :
- ミシンを踏みて とか
無影消し とか
- 142 :
- ヒドイ! スルーしないで下さいよ。
行く播磨坂
↑
これも心情 そんなにホイホイどーんも、がーんも出ないよ
- 143 :
- 軽くきれるのはOK.
そんあ季語とは関係ないもので。
- 144 :
- 行く播磨坂
142で初めてしったよ
- 145 :
- 晩夏なり行く播磨坂・・・
- 146 :
- 無影灯消し の誤りです。
- 147 :
- 下五が そちらの担当ですぜ
- 148 :
- 晩夏なり行く播磨坂日は暮れぬ
- 149 :
- おつかれさまでした。
播磨坂は我が家付近にある坂。 学校行くとき登るのがつらいのです、は心情。風情あるので演出も可ですよ。
- 150 :
- お疲れ様でした。
- 151 :
- エロ俳句
- 152 :
- クロックス履き
- 153 :
- 痴漢する
- 154 :
- 上、なんだこりゃWww
古網戸
- 155 :
- 破れて(やれて)久しく
- 156 :
- 藪蚊鳴き
- 157 :
- OK.
酒買ひて
- 158 :
- ゆうげの匂い
- 159 :
- 懐かしき
- 160 :
- 枝豆や
- 161 :
- 妹の論ずる
- 162 :
- 塩加減
- 163 :
- 嫁ぐ朝
- 164 :
- 父母に告げるや
- 165 :
- 風立ちぬ
- 166 :
- 訂正
桃を剥く
- 167 :
- 動詞on動詞で ちょっと意味も分からん
虫籠の
- 168 :
- 鈴虫の鳴く
- 169 :
- 近いなー
街路灯
- 170 :
- 夏競馬
- 171 :
- 摩天楼
- 172 :
- 失礼、夏競馬で考えますね
- 173 :
- 叫ぶオヤジに
- 174 :
- だんだん川柳だなぁWww
- 175 :
- 明日のあり
- 176 :
- では、ラスト 摩天楼
- 177 :
- 訂正
あす無口
- 178 :
- 摩天楼
>虚ろに照らし
- 179 :
- かわいそうに、勝ってもらおうよWww
- 180 :
- 俳句に同情はむようww
- 181 :
- 寒烏(かんがらす)
- 182 :
- カラスの漢字が出ぬなみだ
- 183 :
- 同情するなら短歌へ。
夏競馬叫ぶオヤジに明日ありて
同じバスに乗りて涙す
- 184 :
- 鴉 コピペでゲット
- 185 :
- ワロタ
- 186 :
- 寒烏(かんがらす)
いいフレーズで収まった、
お疲れ。
- 187 :
- 遠方の
- 188 :
- 君を恋ひしや
- 189 :
- 萩の月
- 190 :
- ひょうたんの
- 191 :
- 瓢箪の
- 192 :
- 中に住まひて
- 193 :
- 酒仙かな
- 194 :
- 案山子見る
- 195 :
- 雀さえずり
- 196 :
- 駒ヶ岳 3切れご容赦
- 197 :
- こちらも不味い。あとで。
梨むくや
- 198 :
- 白き乙女の
- 199 :
- 指細し
- 200 :
- 汁っぽさや瑞々しさからエロに走らんかったですね
曼殊沙華
- 201 :
- この世の果ては
- 202 :
- 死人なり
- 203 :
- 牛飼いの
- 204 :
- 風を喰ひたる
- 205 :
- 秋の牧
- 206 :
- もう一丁
- 207 :
- もう一丁いこう
- 208 :
- どしたらいい?
- 209 :
- そちらから、上五を
- 210 :
- 続きやり直し? 新お題?
- 211 :
- 君の番
- 212 :
- 隣人の
- 213 :
- 秘めごときこゆ
- 214 :
- 古簾
ストレートだなぁ
- 215 :
- 秘め事って内緒話のことだよ。
まあ、いいけどさあww
- 216 :
- 隠し事 or R18だよーー
- 217 :
- 終了しますねーー
ありがとうございました
- 218 :
- なんて嫌
- 219 :
- えっ、これ?
- 220 :
- まじ
- 221 :
- 布団干したる
- 222 :
- 麦の秋
- 223 :
- 小雨降り
- 224 :
- 手相をみるや
- 225 :
- 雲の峰
- 226 :
- 花火買ふ
- 227 :
- ふたりで灯し(ともし)
- 228 :
- 肩の触れ
- 229 :
- 訂正
肩ふれて
- 230 :
- 白髪の
- 231 :
- 身をひそめてや
- 232 :
- 盆の波
- 233 :
- 桃を食ふ
- 234 :
- 中七に季語 がんばってみよーー
- 235 :
- 次からね
- 236 :
- 食ふは終止形でも連帯形でもOK.
- 237 :
- シワ緩みたり
- 238 :
- 大工の背
- 239 :
- 湯上りに
- 240 :
- 庭を歩きて
- 241 :
- 天花粉
- 242 :
- さあ、中七季語いれて
風渡り
- 243 :
- 退席
- 244 :
- 了解
- 245 :
- 災害時
- 246 :
- 慌てふためき
- 247 :
- ヒューズ飛ぶ
- 248 :
- 大停電
- 249 :
- 特に困った
- 250 :
- オナニーに
- 251 :
- 冷暖房
- 252 :
- 季のうつろひを
- 253 :
- 冷暖房どちらの機能もあるので季語にはなりません。
- 254 :
- 交差点
- 255 :
- 跳ねるたび
- 256 :
- 5字??
- 257 :
- 跳ねるたび顔に水かけ錦鯉
- 258 :
- ちょっとむずいか
- 259 :
- 秋祭
- 260 :
- あの路駆けし
- 261 :
- 幼き日
- 262 :
- 匂ひたる
- 263 :
- 桔梗を摘みて
- 264 :
- 咳ひとつ
- 265 :
- 月を待つ
- 266 :
- 脱兎の行方
- 267 :
- 見送りぬ
- 268 :
- 兎跳ねたり 上から変更です ありゃヒドイ
- 269 :
- 出陣だ
- 270 :
- 風の冷えたる
- 271 :
- 出陣だ、これもひどい。
富士すその
- 272 :
- 月を待つ うさぎ跳ねたる 富士すその
月を待つ 風の冷えたる富士裾野
では上五どうぞ
- 273 :
- 風冷えたるや
- 274 :
- ?上五どうぞ
- 275 :
- えーー、勝手にとばさないで下さい!
- 276 :
- 少々お待ちください
- 277 :
- 風冷えたるや 上五は?
- 278 :
- ゆく人の
- 279 :
- 顔みな笑顔
- 280 :
- 自分地図
- 281 :
- カサカサと
- 282 :
- 月下美人 助詞から進呈
- 283 :
- の葉の揺れて
- 284 :
- あざーーす
- 285 :
- アウトします
- 286 :
- 今日はここまで、お疲れ
- 287 :
- シャンパンを
- 288 :
- ちょっとつまみのアゲ焼いてくるので、お待ちを
- 289 :
- 虹のグラスに
- 290 :
- 富士みえて
- 291 :
- 虹は季語だけど、虹のグラスは比喩的で、大丈夫なんかなぁ?
高尾山
- 292 :
- 石段に吹く
- 293 :
- 枯野道
- 294 :
- 膝寄せて
- 295 :
- あっ、3切れでした 枯野かな
- 296 :
- 猫を撫でるや
- 297 :
- うーん、昨日の教訓で訂正なしでOK。
はい、
膝寄せて
- 298 :
- 膝寄せて猫を撫でるや鵙日和
- 299 :
- いいね。
はい、そちらから
- 300 :
- 膝小僧
- 301 :
- 赤ちん塗りしや
- 302 :
- 登山小屋
- 303 :
- 町はづれ
- 304 :
- きみに出会ふは
- 305 :
- 幸兆し
- 306 :
- 鬼の子の
- 307 :
- 胸踊らせる
- 308 :
- 平泉
- 309 :
- 犬洗ふ
- 310 :
- どちらさまかと
- 311 :
- 朧かな
- 312 :
- ちょうど一時間、またの日を」OK?
- 313 :
- らじゃ
- 314 :
- 秋の日の
- 315 :
- 土手の向こうに
- 316 :
- 天に月
- 317 :
- 転換日
- 318 :
- 雲がねじれて
- 319 :
- 雁渡る
- 320 :
- 鈴虫の
- 321 :
- 思惑ありや
- 322 :
- 君を待つ
- 323 :
- はなびらを
- 324 :
- 散らして凛と
- 325 :
- 曼殊沙華
- 326 :
- 白萩を
- 327 :
- 纏ひし夜の
- 328 :
- うなじかな
- 329 :
- 小鳥来て
- 330 :
- 一番列車の
- 331 :
- 卵粥
- 332 :
- 萩揺れて
- 333 :
- うなじを舐むる
- 334 :
- 影ありや
- 335 :
- ラスト!
尾を振りて
- 336 :
- 秋の声聞く
- 337 :
- ばんえい馬
- 338 :
- お疲れ、多分今日も即興にしては上出来。
整理してみます。
- 339 :
- >ID:ZQY1HqsI.net
遊びましょ、が合言葉です。
お相手しますよ。
- 340 :
- 天文台に
- 341 :
- 庭垣の
- 342 :
- 蔓の攻めたる
- 343 :
- 営業課
- 344 :
- 萩揺れて
- 345 :
- 山も揺れたる
- 346 :
- 村となる
- 347 :
- とどまれば
- 348 :
- 眼下に見ゆる
- 349 :
- 白芙蓉
- 350 :
- 小春日や
- 351 :
- 枕を干して
- 352 :
- 枕干したる、に変更してください
- 353 :
- 仮寝かな
- 354 :
- 失礼、夫婦酒
- 355 :
- 小春日や枕干したる夫婦酒
上五どうぞ
- 356 :
- めづらしや
- 357 :
- 花嫁行列
- 358 :
- 3切れで、詰まりましたが の虫の音
- 359 :
- あーー、はみだした
- 360 :
- OKOK.
ラスト。
大鳥居
- 361 :
- 母とくぐりて
- 362 :
- 柿簾
- 363 :
- ありがとうございました
- 364 :
- 甘酒や
- 365 :
- 透く喉とおり
- 366 :
- 胃に落つる
- 367 :
- 白萩を
- 368 :
- 梳るかな
- 369 :
- 染めて色めく
- 370 :
- ふるさとの
- 371 :
- 露の世は
- 372 :
- ちょっと順番くるっていませんか。
甘酒や透く喉とおり胃におつる。
こちらから、上五やったでしょ。
白萩を
「
- 373 :
- 雲間に消ゆる 370が中なんですよね?
- 374 :
- 酔った?
であれば無理するな。
深き酔いあれば兄は萩の月
- 375 :
- 雲間に消ゆるなんて、ないよ。
- 376 :
- 367から冷静に読みたもふ。
白萩をの次に梳るかな、おかしいでしょ。
- 377 :
- いやいや
白萩を梳るかな染めて色めく
ふるさとの露の世は雲間に消ゆる
「梳る」を飛ばしているのは、そちらでは。
- 378 :
- 中七をかなで終えたのがルール違反でしたか?
- 379 :
- 順番がおかしいの。
きみは甘酒、次の句は自分から,
¥それななのに、何?髪梳く?
- 380 :
- かみ合っていないままに、押し問答になっております
どうしましょう?
- 381 :
- お疲れv
- 382 :
- 独り者
- 383 :
- ノーパンか
- 384 :
- も一度見たら
- 385 :
- 日和者
- 386 :
- 簡体字
- 387 :
- 浜にただよふ大潮に
- 388 :
- Google翻訳
- 389 :
- 「云」が「雲」
- 390 :
- やめました
- 391 :
- 夜散歩
- 392 :
- 賑わう町や
- 393 :
- 村歌舞伎
- 394 :
- 新米の
- 395 :
- 思へし母の
- 396 :
- 思へし母に、へ変更
- 397 :
- 塩むすび
- 398 :
- 夜宴あり
- 399 :
- 友と眺むる
- 400 :
- 時代祭
- 401 :
- やや寒し
- 402 :
- 豆腐買ひたり
- 403 :
- てくてくと
- 404 :
- 江ノ電の
- 405 :
- とまらんとする
- 406 :
- 秋の鳶
- 407 :
- ラスト。
満月や
- 408 :
- 蒸気機関車
- 409 :
- 一列に
- 410 :
- お疲れさまでした。
- 411 :
- ハーモニカ
- 412 :
- 山の遙に
- 413 :
- 濁り酒
- 414 :
- 通夜の人
- 415 :
- 作法悩みて
- 416 :
- 散る紅葉
- 417 :
- むきむきの
- 418 :
- 鯉ゆらり
- 419 :
- またトラブル要因 417はナシでも大丈夫ですか?
- 420 :
- 失礼OKです
- 421 :
- 軍記を読みて
- 422 :
- では、こちらが418なので続きをお願いします。
- 423 :
- 神迎
- 424 :
- では、改めて
むきむきの
- 425 :
- 石焼き芋の
- 426 :
- 新聞紙
- 427 :
- 鳩舞いて
- 428 :
- 平成果つる
- 429 :
- 桐一葉
- 430 :
- イケメンの
- 431 :
- 姿うつろひ
- 432 :
- 小鳥来る
- 433 :
- ラスト 爪紅や(つまべに)
- 434 :
- 風の重たき
- 435 :
- 音弾け
- 436 :
- お疲れ
- 437 :
- ありがとうございました
- 438 :
- 24時間
- 439 :
- 覗くのを
- 440 :
- 登り坂
- 441 :
- 髪を束ねて
- 442 :
- 鯊の秋
- 443 :
- 冬の薔薇
- 444 :
- 来たるるときを
- 445 :
- 待つ少女
- 446 :
- 明日は雨
- 447 :
- 雪囲いして
- 448 :
- 孫笑ふ
- 449 :
- 食べてるか
- 450 :
- イカ釣る船の
- 451 :
- 主の問う
- 452 :
- ゲゲゲ忌やちゃんちゃんこの干してあり
- 453 :
- 悴みてセンター試験とちゃんちゃんこ
- 454 :
- 冬真昼センター試験塗りつぶし
- 455 :
- あ、いかん
正しい投稿。
センター試験につないで
冬真昼センター試験塗りつぶし
- 456 :
- 冬嵐きみへの思ひ塗りつぶし
- 457 :
- では、補足で塗りつぶし、につないで
- 458 :
- 冬嵐につないで
冬嵐さりて山肌さやかかな
- 459 :
- さやかにつないで
さえずりのさやかさにみる竜胆
- 460 :
- 竜胆につないで
竜胆や信濃の国は海はなし
- 461 :
- 海につないで
越中の海に潜りて紅ズワイ
季語が??だけどWww
- 462 :
- 越中の生まれし人の雪の肌
- 463 :
- しまった。
越中につないで
越中の生まれし人の雪の肌
- 464 :
- ではラスト 雪につないで
雪おんな男の下で消えにけり
- 465 :
- お疲れ様でした。
- 466 :
- 団栗をひとつひろひて硬貨鳴る
もちろん、単語がいいけど、一つの文字でもOK
- 467 :
- 里山やこへ探したる雪をんな
- 468 :
- あら、かぶりましたね では466から参ります
- 469 :
- 里山に繋いで
里山を越えてどっしり雪の富士
- 470 :
- 里山を越えてどっしり雪の富士
ではこれに繋いでくださいませ。
- 471 :
- 冬構拾ひたる枝の細きかな
- 472 :
- 冬につないで
雪吊を繋ぐ男の束ね髪
- 473 :
- 富士につないで
富士丸と呼ばれし名かな冬の犬
- 474 :
- どんどん、ちぐはぐですね。こういう時は危険ですが。
次はそちらが 473の返句でいいですか? こちらは待ちます。
- 475 :
- 大丈夫。
ちぐはぐでも双方いい句ができてるよ。
もったいないです。
では、473の「犬」につなぐよ。
落書きへ犬の小便冬茜
- 476 :
- 冬茜に繋いで
人々の黒きことばや冬茜
- 477 :
- 黒に繋いで
黒歴史くぐりて手酌月冷ゆる
- 478 :
- 月に繋いで
物書きの男籠りて月冴ゆる
- 479 :
- お疲れ様でした。
- 480 :
- 喧噪の聴こえしポトリ寒椿
- 481 :
- 喧騒を中を師走や第九聴く」
- 482 :
- 喧騒に繋いで
喧騒の中を師走や第九聴く
失礼
- 483 :
- 季重なりでございますが 師走に繋いで
伸びたる髪を整えし師走かな
- 484 :
- 髪切りて師走忘るるココアかな
- 485 :
- ココアに繋いで
ただいまとストーブ前で飲むココア
- 486 :
- ストーブに繋いで
くつくつとストーブ料理薪爆ぜて
- 487 :
- 料理に繋いで
新メニュー今年こそはと日記買ふ
- 488 :
- 棟梁の坂を上りて聖果買ふ
- 489 :
- 買ふに繋いで
棟梁も坂を上りて聖果買ふ
- 490 :
- 棟梁に繋いで
棟梁と囲炉裏で酒を酌み交わし
おつかれさまでした
- 491 :
- 棟梁についないで
棟梁の第九に響く釘の音
お疲れー
- 492 :
- 『をい!君ら』
- 493 :
- をい!君ら年を取るたび年惜しみ
- 494 :
- シェケナベイベー
- 495 :
- ニューイヤー
- 496 :
- 冬月や家路へ急ぐ坂の路
- 497 :
- 急に繋いで
初釜や尼層の急く(せく)石畳
- 498 :
- 尼層⇒尼僧
- 499 :
- 石畳につないで
七五三紅き着物の石畳
- 500 :
- 紅に繋いで
初詣薄く紅引く猿使い
今日は来るべき日に備え、実践的にスピードアップしてます。
- 501 :
- はえーーよ、ちと待って!
- 502 :
- 薄につないで
薄氷や子狐の脚やわらかく
- 503 :
- 薄氷に繋いで
薄氷を手で確かむる小猿かな
- 504 :
- 確かにつないで
福引や番号確かめ肩落とし
- 505 :
- 福に繋ぎ
福笑いおかめの眉の髭となり
- 506 :
- 笑につないで
はにかみて紅さしたるや初鏡
- 507 :
- →微笑んで紅さしたるや初鏡
- 508 :
- 冬日差音を消したる千曲川
- 509 :
- さしに繋いで
冬日差音を消したる千曲川
- 510 :
- 千曲川につないで
初旅や晴れし心に千曲川
- 511 :
- 海は晴れ虹の彼方は雪の富士
- 512 :
- では お互いラスト1句ずつ
富士につないで
朝焼けの富士に向かふや飾馬
- 513 :
- 飾馬が季語です
- 514 :
- 向かふに繋いで
土筆野を夕日に向かふ貌ひとつ
- 515 :
- おつかれさまでした
- 516 :
- 屋久島へ
- 517 :
- ヘリコプターで
- 518 :
- 七福神めぐり
- 519 :
- 利用者は
- 520 :
- 全裸でどうぞ
- 521 :
- 「ゾウたんだ〜!」
- 522 :
- 横綱が
- 523 :
- 凱旋門で
- 524 :
- 猫の腹ふくら雀の一羽消え
- 525 :
- 一 に
厚氷や一人もやがて二人なり
- 526 :
- 二人して天神詣で寒の梅
- 527 :
- 二人に繋いで
- 528 :
- 梅に
祖母の手を思い出す梅干握り
- 529 :
- 二人に繋いで、補足。
しりとりであれば、自由二読めれ。
- 530 :
- 祖母に
使われぬ祖母の鏡台冬日差し
- 531 :
- リレー? とりあえず前句の何かは使おうと思った
- 532 :
- ごめん、紛らわしい、その調子でお願い。
- 533 :
- 使われぬ
氷点下しばし使わぬ一輪車
- 534 :
- 使われぬ祖母の鏡台冬日差し
に繋いでくれ。
- 535 :
- 薄氷を手でたしかむる森の人
- 536 :
- 534無視してくれ。
- 537 :
- 手で
毛布より出したり手さき朝の部屋
- 538 :
- 毛布
もう鳴かぬ子犬に毛布かけてやり
- 539 :
- 鳴かぬ
かあかあと鳴かぬ鴉や冬の宵
- 540 :
- なぜ啼くや尾長の叫ぶ霜の朝
- 541 :
- 霜
とこしえのおんな見えざる霜の声
- 542 :
- おんな
雪女溢れしものを禁じえり
ラストどうぞ
- 543 :
- 溢れ
水鉄砲笑顔溢れし孫の声
ありがとうございました
- 544 :
- 電源切る
- 545 :
- ルーマニア
- 546 :
- 温かいのか?
- 547 :
- 火曜日は
- 548 :
- ロックオン
- 549 :
- オン・ザ・ロックの
- 550 :
- 信長だ
- 551 :
- 痴漢した
- 552 :
- たくさん出した
- 553 :
- 種無しくん
- 554 :
- クンクンと
- 555 :
- とにかく嗅いだ
- 556 :
- 騙された!
- 557 :
- 体操着
- 558 :
- クンカクンカと
- 559 :
- 半世紀
- 560 :
- きっと明日
- 561 :
- 落ちてたパンツ
- 562 :
- 使い捨て
- 563 :
- 海の中
- 564 :
- 確定申告
- 565 :
- 花冷えを上野公園ぽつりかな
- 566 :
- ぽつに繋いで
ぽつぽつと梅花を誘ふ湯島かな
- 567 :
- 誘に繋いで
誘われしラクダのまつげ長閑かな
- 568 :
- ラクダに繋いで
駱駝ゆく双つのこぶに朧月
- 569 :
- ゆくに繋いで
おさげ髪入学式を弾みゆく
- 570 :
- 入学に繋いで
入学のランドセル跳ぶ朝かな
- 571 :
- 跳に繋いで
跳び出しそうバレンタインデー向かう朝
- 572 :
- 向に繋いで
向こう脛さすりて虚(うつろ)寒戻る
- 573 :
- 戻るに繋いで ラストお願いします
沈丁花きみ戻るとも戸を閉じて
- 574 :
- 閉に繋いで
閉ずる身を尋ねてゆきし春の風
お疲れ様でした
- 575 :
- 苦しいな…
- 576 :
- 流れゆく
- 577 :
- 靴を眺めて
- 578 :
- テント張る
ここって別にしりとりになってなくてもOKじゃなかったっけ
- 579 :
- 喧嘩売る
- 580 :
- 包丁一本
>>578
俳句形式で続けることが主眼だから、しりとりじゃなくてOK
- 581 :
- 先斗町
- 582 :
- 美しい
- 583 :
- 着物姿の
- 584 :
- カツカレー
- 585 :
- レーズンの
- 586 :
- シワを伸ばして
- 587 :
- テニスする
- 588 :
- ペニスがね
- 589 :
- 1日2ミリ
- 590 :
- 母食わぬ仔細を訊かむ春の明日
- 591 :
- 食に繋いで
潮干狩食い気に負けぬ貝潜り
- 592 :
- 貝に繋いで
ぱっくりと二枚貝開く(あく)朧月
- 593 :
- リクエスト
- 594 :
- トースター
- 595 :
- ターバン巻いて
- 596 :
- 青いターバンのトースター
- 597 :
- 字余りで
- 598 :
- OK牧場
- 599 :
- 『うるたいなあー!!!』
- 600 :
- 昼休み
- 601 :
- 見ないと損する
- 602 :
- そのR
- 603 :
- 梅の香は
- 604 :
- 匂いほのかに
- 605 :
- ラブライブ!
(ほのか←)
- 606 :
- 水曜日
- 607 :
- ビーチサンダル
- 608 :
- ルール無視
- 609 :
- 花粉症
- 610 :
- うちの家族は
- 611 :
- 夜尿症
- 612 :
- Rビンビン
- 613 :
- >>612
間違えました、すみません
月曜日
- 614 :
- ビートたけしが
- 615 :
- チッチキチー
- 616 :
- チームプレー
- 617 :
- レーシングカーで
- 618 :
- ネズミ捕り(交通取り締まり)
- 619 :
- 卒業式
- 620 :
- 桜の花の
- 621 :
- 咲く頃に
- 622 :
- 雛祭り
- 623 :
- 三人官女と
- 624 :
- 泡踊り
- 625 :
- 誕生日
- 626 :
- ビニールハウスで
- 627 :
- 銃撃戦
- 628 :
- >>627
ワロタw
もう春だ
- 629 :
- 黙って男は
- 630 :
- マイトガイ
- 631 :
- イヤらしい
- 632 :
- 視線で眺む
- 633 :
- 無修正
- 634 :
- 渋谷駅
- 635 :
- 恋が始まる
- 636 :
- 17時
- 637 :
- アルジェリア
- 638 :
- 朝には忘れて
- 639 :
- ナイジェリア
- 640 :
- 中村です
- 641 :
- 都内在住
- 642 :
- ホームレス
- 643 :
- 寿司屋来た
- 644 :
- 醤油ないから
- 645 :
- ラー油かけ
- 646 :
- 映画館
- 647 :
- 間隔空けて
- 648 :
- 痴漢する
- 649 :
- 一人旅
- 650 :
- ビッグな旅は
- 651 :
- 春からよ
- 652 :
- 残業よ
- 653 :
- 木の芽の拭きて小銭ある
- 654 :
- 夜が明けたなら
- 655 :
- ランドセル!
- 656 :
- 新入生
- 657 :
- 意外な人が
- 658 :
- 屁をこいた
- 659 :
- 狭い家
- 660 :
- 縁側無しの
- 661 :
- 立ちっぱなし
- 662 :
- しょうがない
- 663 :
- だって私は
- 664 :
- 春休み
- 665 :
- ボウリング
- 666 :
- パンチラ見えて
- 667 :
- ガターかな
- 668 :
- 投げてから
- 669 :
- 気づいた!これは
- 670 :
- 「鼻くそ、・・だっ@!! 」
- 671 :
- 使い捨て
- 672 :
- 低収入で
- 673 :
- できません
- 674 :
- お引越し
- 675 :
- 知らない人が
- 676 :
- 屋根裏に
- 677 :
- 人間か?
- 678 :
- 調べるために
- 679 :
- 茹でてみた
- 680 :
- 玉子かい!
- 681 :
- 金玉でかくて
- 682 :
- 歩けない
- 683 :
- イカフライ
- 684 :
- 水に流せば
- 685 :
- バラバラに
- 686 :
- バラ殺か
- 687 :
- 可能性低い
- 688 :
- イカフライ
- 689 :
- 嫌よ嫌
- 690 :
- よせばいいのに
- 691 :
- 立候補
- 692 :
- へいお待ち
- 693 :
- 違うでしょ、そこ
- 694 :
- 子供だね
- 695 :
- 小さいね
- 696 :
- 寝過ごしたかも
- 697 :
- 半世紀
- 698 :
- もっこりね
- 699 :
- 寝過ごしたから
- 700 :
- 梅雨入りて
- 701 :
- 梅雨入りてハローワークの半世紀
- 702 :
- 面接に寝過ごしたかも閑古鳥
- 703 :
- へいお待ちそばの出前の五月闇 雀荘にて
- 704 :
- 六月に芥水流して晴ればれと
- 705 :
- 嫌よ嫌よせばいいのに蛍狩り
みなさんの欠片から、ほぼ川柳やなあ。
楽しませてもらひ、Tx.
- 706 :
- ランジェリー
- 707 :
- どこ見てんのよ
- 708 :
- 世も末じゃ…
- 709 :
- 階段で
- 710 :
- 出番を待ってる
- 711 :
- 殺人鬼
- 712 :
- 梅雨明けは
- 713 :
- パンツ一丁で
- 714 :
- 屋形船
- 715 :
- 外へ出ろ
- 716 :
- ロシアかここは!!
- 717 :
- おそロシア!!
- 718 :
- あなた誰?
- 719 :
- 痴漢しておいて
- 720 :
- 手じゃない、ちん… …
- 721 :
- 男なら
- 722 :
- 鳴くまで待とう
- 723 :
- ホモごっこ
- 724 :
- コーヒーの
- 725 :
- 豆は豆でも
- 726 :
- クリトリス
- 727 :
- 抜いたから
- 728 :
- 味噌汁の
- 729 :
- 飲んではいけない
- 730 :
- メタノール
- 731 :
- 留守電の
- 732 :
- 声で気付いた
- 733 :
- 銃撃戦
- 734 :
- ふと見たら
- 735 :
- 一寸先は
- 736 :
- 阪神ファン
- 737 :
- 東京だ
- 738 :
- カラテ一筋
- 739 :
- 五十年
- 740 :
- ガチホモか
- 741 :
- かき氷
- 742 :
- パンツガビガビ
- 743 :
- お前だよ
- 744 :
- 垂乳根の
- 745 :
- となりで食べる
- 746 :
- るんるんと
- 747 :
- 敷島の
- 748 :
- どこにあるのか
- 749 :
- ハッテン場
- 750 :
- 酔って自分が投稿したあとに書き込んじゃった、すんません
エアコンが
- 751 :
- なんでこんなに
- 752 :
- 臭い付き?
- 753 :
- うわ!臭い!
- 754 :
- 異臭は慣れろ
- 755 :
- サリン臭
- 756 :
- 盆やすみ
- 757 :
- 吉沢やすみ
- 758 :
- やすめぐみ
- 759 :
- バースデー
- 760 :
- 秋の夜におまえの印紫に
- 761 :
- 日曜日見上げたる朝紫苑かな
- 762 :
- 可能性無限大なり鰯雲「
- 763 :
- ルールは何でしょう?
1句、返句??
- 764 :
- 渦巻雲瓦の落ちて冷まじき
- 765 :
- 楽々、一文字以上のつなぎでいきましょう。
日曜日犬の逆毛を秋も来て
- 766 :
- これでつないでくれ、すまん
- 767 :
- 来たる夜を賞金片手の冬隣
- 768 :
- 冬隣母の薬袋手垢つき やくたい
- 769 :
- 前にも見たなー
袋詰めスーパーセールと秋の空
- 770 :
- げ、鋭いな。
新作
紅玉をもらふ日のあり抱くごとく
- 771 :
- 繋がってなーい
- 772 :
- 紅玉は林檎の名なり回顧して
- 773 :
- スーパーの隅に在りし紅玉の
苦しいwww
- 774 :
- 紅ひきて運動会の応援歌
- 775 :
- 770に繋ぎました
- 776 :
- 上手いなあ・
蒼穹に応援歌ある運動会
- 777 :
- それではこの辺で。 ありがとうございました。
- 778 :
- こちらこそ、勉強になりました。
- 779 :
- チンチロリン
- 780 :
- 人知れず包たる野の紅葉かな
- 781 :
- 人しらぬ恋もありけり鶏頭花
- 782 :
- 首里城の在りし日偲ぶ秋の暮
- 783 :
- 秋ゆくや首里の朱を妹と未だ観ず
- 784 :
- 馬跳ねて里山の地に百舌鳥の声
- 785 :
- 嘶きのこだます渓や鵙の晴
- 786 :
- 千葉に里山牧場というのがあり、此度の雨で土砂災害で、牧場半壊。
不安な馬の描写と、非情で渇いた百舌鳥で表現。
解説なきゃ、ダメですけどねWww
- 787 :
- 自句自解は後がよろしいぞ。
とにかく、詠む。
- 788 :
- 蕎麦畑晴れ男連れ休みの日
- 789 :
- 晴れ男靴とばしたり文化の日
- 790 :
- 靴づれに泣く幼子の秋登山
- 791 :
- ルージュ引く紺一枚の海の秋
- 792 :
- 雷門噂に聞きし一の酉
- 793 :
- 一の酉行けず二の酉木の実知る
- 794 :
- 都鳥汚れゆく都を知りたりて
- 795 :
- 次でラストでお願いします
- 796 :
- 水鳥の頭を寄せて薄き嘘
ありがとうございました。
- 797 :
- 霜おりし湯沢の里の色づきて
- 798 :
- 初霜や駒子の髪は艶やかに
- 799 :
- 白髪の母片隅に毛糸編む
- 800 :
- 毛糸編む母と灯を分く単語帳
- 801 :
- これは前にもありましたよね。
馬糞山焚火の先を肥料なり
- 802 :
- 棟梁の一声に散る焚き火の輪
- 803 :
- 風邪っぴき一声ごとに咳込みて
- 804 :
- ポケットに錆しハモニカ咳ひとつ
- 805 :
- 放牧場錆びし日思ひ日向ぼこ
- 806 :
- 日向から冬はじまりぬ厩かな
- 807 :
- 鱈鍋と告げし仲間といる厩
- 808 :
- 鱈裂いて聞きたき妹の国訛り
- 809 :
- 寒鰤漁「大丈夫やちゃ」国訛り
では、次でラストで。
- 810 :
- 酒絶えてヤン衆料理鰤起こし
ありがとうございました。
- 811 :
- 北風に向き合いたりて五百羅漢
- 812 :
- おのおのに羅漢も負うや冬深む
- 813 :
- 終講日深酒したり冬ざるる
- 814 :
- 終講や一献飲める枯野道
- 815 :
- 雪女一献一献連れされし
- 816 :
- 鍋の具の崩れて献杯盛りなり
- 817 :
- 寄せ鍋の崩れて献杯盛りなり
- 818 :
- 冬休み恋ばな盛し女子トーク
- 819 :
- 黒々とけふの日吸いし冬田かな
- 820 :
- 黒き夜はゴールドムーンとマフラーと
- 821 :
- 妹纏ふマフラー触れし広小路
- 822 :
- ラスト
冬鴉おもふことなき広小路
- 823 :
- 追い出しの太鼓高らかからつ風
お疲れ様でした、「
- 824 :
- <(_ _)>
- 825 :
- 妻と愛人
- 826 :
- おんなじデー
- 827 :
- 泉岳寺
- 828 :
- 線香燃える
- 829 :
- 墓前かな
- 830 :
- 夏終わり
- 831 :
- 秋も往にけり
- 832 :
- 絞首台
- 833 :
- 雪空に
- 834 :
- Rこ向けて
- 835 :
- 天動説
- 836 :
- 繋がって
- 837 :
- 天下一品
- 838 :
- 冷んやりで
- 839 :
- 令和の世
- 840 :
- 殺意むき出し
- 841 :
- 刺身食う
- 842 :
- 年末に
- 843 :
- サラダオイルを
- 844 :
- 買えぬとは…
- 845 :
- https://i.imgur.com/rwZioaX.jpg
- 846 :
- 年の瀬の怒れし事を流したり
- 847 :
- 年の瀬に己は一人と気付きたり
- 848 :
- 冬の蜂ひとりふたりといなきこと
- 849 :
- 粋なるはおおつごもりに句を交わす
- 850 :
- KISSの声つごもり蕎麦で笑えたし
- 851 :
- 狩人のキスは仄かに野の匂ひ
- 852 :
- 季語見つけられないです
?梅の匂ひ教室の向こうから
- 853 :
- 蝋梅
- 854 :
- 狩人=猟人 冬
初梅や生涯一度の平手打ち
- 855 :
- グーチョキパー幼子の声蓮枯る
- 856 :
- 冬枯れを犬を友とし日は燦々
- 857 :
- 犬洗ふ聞いてないよと困り顔(川柳)
- 858 :
- 飼い犬の尻尾つかめぬ今年去年
- 859 :
- 湯けむりと尻尾を追いて姫始
- 860 :
- 冬杣や御身はままに湯にかずき
- 861 :
- ありがとうございました。
- 862 :
- お疲れ様でした。
- 863 :
- 年が明け
- 864 :
- なんとあそこに
- 865 :
- 終礼や春の校庭動き出し
- 866 :
- 校庭や着ぶくれし猫悠々と
- 867 :
- 柵ごしにひとつ生まるる猫の恋
- 868 :
- 春の野に柵ごし観ゆる野球帽
- 869 :
- 野球帽脱げばいがくり春夕焼
- 870 :
- 桜前線旅の途中に飛びし帽
- 871 :
- ひろひろと黄蝶飛びかふ厩かな
- 872 :
- 踏青や厩で語るウマの声
- 873 :
- 青空へままに接ぎゆく木の芽道
- 874 :
- ぶらんこの声音の高き土の道
これでラストで!
- 875 :
- 当方がね
- 876 :
- こちらから先発でしたので、終了しませう。お疲れ様でした。
- 877 :
- 毛が生えた
- 878 :
- 安倍辞めろ
- 879 :
- 全頭を放牧しまふ余寒かな
- 880 :
- 前頭出走背の声なく春競馬
- 881 :
- 全頭出走歓声なき春の芝
- 882 :
- 球春の無言劇なりディオニュソス
- 883 :
- ブドウ酒のごとき毛色の馬駆けん
- 884 :
- 色のなき春の雪なり馬駆けよ
- 885 :
- そういうあんたは
- 886 :
- そういへばああいふ家族山笑ふ
色のなき 基本は秋でしょうか。
ブドウ酒のごとき毛色の馬駆けん
ディオニュソス当たった?ブドウ酒のごとき毛色ってww
うーん苦しいけど。馬と酒にwwww
大駆けに美酒爛漫の春今宵
- 887 :
- 拝みたる母の位牌に緑さし
- 888 :
- 新緑やベンチの向こう犬笑ふ
- 889 :
- こういへばああいふ妹や山笑ふ
- 890 :
- コロナ禍一人静を去りたくて(しりとられないW)
- 891 :
- ラスト
コロナ禍や虚ろに終ふ暮れの春
おつかれ。
- 892 :
- 模様替え西日受けたるデスク前
- 893 :2020/05/03
- 西日は晩夏の季語。
ペン刺しの影の伸びたり春夕焼
とでもしておきましょう。
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