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NTTコム 506506センタ 第27センタ目


1 :2014/05/03 〜 最終レス :2014/12/16
NTTコミュニケーションズ株式会社の総合受付のスレです。
NTTコムの看板センタと呼ばれ、収益の半分はここが
稼ぎ出していると言われる、通称506506センタの事について書かれています。
0120-506506のフリーダイヤル受付業務がメインで
NTT東・西会社でいう116センタみたいな所です。
前スレ
NTTコム 506506センタ 第26センタ目
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/yuusen/1382236204/
有志の手による過去ログ置き場
「NTTコム 506506センタ 過去ログ置き場」
http://www.geocities.ws/nttcom506506/
これ以外は、2ちゃんねる過去ログ置き場を探してください。

2 :
主な過去ログ置き場
「ウンカー」
http://unkar.org/
「みみずん検索」
http://mimizun.com/
「ログ速」
http://www.logsoku.com/
他は各自探してくれたまえ

3 :
関連
【506】NTTコムBCCを語ろう【100】
http://life7.2ch.sc/test/read.cgi/yuusen/1119617268/
(dat落ち)
BCCの皆さん、カラブリするのは止めてください
http://www.geocities.jp/burijyaken/
言わずと知れた、変質者"ぶりじゃけん"
詳しい人によれば、こんなことばかりしていたそうで....
オペレーション室で、美人オペーレータ見ながらオナニーする奇人
夜中に家まで来て、恐怖を感じたオペレータは何人も居た。
論談
http://www.rondan.co.jp/html/
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0709/070925-39.html
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0709/070910-46.html
派遣スタッフ専門の労働組合、派遣ユニオン
http://www.zenkoku-u.jp/hakenunion/hakenunion-top.html
労働基準監督所に文句を言ってみて、ついでにこっちにもいろいろ言ってみよう。
名古屋の派遣ユニオンはこっち
http://homepage3.nifty.com/fureai-union/
若い方はここも読むべし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%A3%82%E3%81%91%E5%A5%B3

4 :
関連フリーダイヤル
下記の内容は、直接電話してください。
ビリングカスタマセンタ (料金関係全般の問い合わせ)
0120-506100【受付時間】9:00〜17:00(土・日・祝日・12/29〜1/3は除く)
お客様相談窓口 (NTTコミュニケーションズに対する苦情・クレーマーの方はこちらへ)
0120-280033【受付時間】9:00〜17:00(土・日・祝日・12/29〜1/3は除く)
上司を出せと言えば雪女が受付してくれるぞ
個人情報お問合せ窓口
(NTTコミュニケーションズに対する個人情報お問い合わせはこちらへ)
閉鎖されました
NTT東日本・西日本お客さま相談センター(NTT東・西に対する苦情・クレーマーの方はこちらへ)
フリーダイヤル:0120-019000
営業時間:午前9時から午後5時まで (土日・祝日・年末年始は除く)
OCN故障受付(テクニカル関係はこちらへ)
フリーダイヤル:0120-047860 
OCN企業向け問い合わせ電話番号
http://www.ocn.ne.jp/business/contact/
OCNへの苦情メールはこちらへ
https://mypage.ocn.ne.jp/ksupport/ocn/mailform/
迷惑メールについては
abuse@ocn.ad.jp

5 :
主な登場人物
アほタわケ "自称"天才でいい男、女は誰でもホイホイ付いてくるし
      勢力絶大、難しい資格試験を受ける為に、ここに来ている
      有名大学出たゴム社員よりも俺は優秀だ!
      "実態"大嘘つきで、どうしようも無い腐ったような男。
       別名 金 正恩、大アホ、ボケタワケ
       資格試験を何十年受けてるんだ?
       尻振って、男にコビ売って、男性ゴム社員に恋い心を持ち
       着ている服は、センス無くて安売りのセンス無いものばかり。
       クチサケオンナのように早く追放しろ!
     
バカ    いつまで休んでるんだ?
キツネ   若い男を食うのが趣味
オオカス  樽のような腹の女
蛆多    想夢の嫌われ者
腕ブンブン 蛆多の手下。 通勤電車や、歩いているときも出会い系サイトしまくり。
      事務所の机でもやっているのは、許せない。
死喪堕   超ドデブス、無企画の嫌われ者
主な用語
塩    ソル*
寿司   元データ3*、社名が変わっても、こちらはそのまま
餅    別名モス、3社目、腐った塩と入れ替わってほしいと思う
カラアゲ 押し売りや不正な販売方法で売り上げて稼ぐこと 
下等   元祖からあげキング 殺人事件を起こしてクビ
ぶりじゃけん  オペレーションルームで、美人オペレータを目の前にしてオナニーを何回もしていた伝説の奇人
          夜中に某SVのアパートを家庭訪問するという、ストーカーの元祖

6 :
2ちゃんで、自作自演して"自分が凄いやつ"だと書きたい奴が
いるという事に注意!
アほタわケ
(本人)俺は難しい資格試験の勉強しているから凄いんだぞw
(みんな)もう10年くらい不合格続けているんだなw、アホかタワケかww
(本人)俺はスーツ着てるからすごいんだよ
(みんな)見るからに安物、マンション営業や先物のテレアホ社員みたい
(本人)俺はスーツ着てるからすごいんだよその2
(みんな)スーツにクロックスwww アホかタワケかと
(本人)ちんこが3本生えているw
(みんな)内股で、プリプリの尻振ってるような奴は短小で包茎だよww
(本人)女が寄ってくるんだよ
(みんな)男を目で追いかけているような、片思いホモが何言ってるんだ
(本人)俺は接客がうまいんだ
(みんな)お客様に向かって「客が客が」とか「俺は」とか、基本ができない奴が    何言っているのか?
(みんな)典型的な中二病のオオボラふき。 見た目もキモいから消えてほしい。

7 :
存在が邪魔な奴ら
痔霧痰 寿司も餅もそんな奴らは居ない。 給料泥棒
    にぶーのでっかいオッサン。 鼻くそぼって食べてる暇有ったら仕事しろ
    いちぶーは、電話出るときに「痔無痰当です」と言うのはやめろ
    電話長井市、痔無だから、仕事わかりませんってのは、いいわけだ
躁夢と無企画  寿司は2名くらいで兼務。 あんなにたくさんいるんか?

8 :
SV向けテクニック
タスクババァの注意点
奴は、分からない事を適当に回答する事が多い。
当然、そのまま回答すると、お客様に怒られる。
早口で話し始めた時は、分からない事を適当に誤魔化しているので注意!
さらに、声が裏返り始めると、全然デタラメを言っている。
頭が足りないので、口の方が先に動く典型的なオバカさん。
「さっきタスクババアが真っ赤になって早口でまくし立ててけけど、このこと?」
と社員も分かっている模様
これを防ぐには
タスク切る前に、ゴム社員へ電話して適当な人を捕まえる。
仲のいい人がいれば、その人でも良い。
タスクの内容を、電話で質問する。
するとタスクに「ゴム**様相談済み」と書ける。
無企画は、それを見れば素通り、タスクババアも面倒なので
印刷してその人に渡して終わり。 当然責任有る回答が来る。
もしくは、奴は年中機嫌が悪い事を理由に休む。
有給が余っているわけでもない。
海外旅行と称して、1週間休んだ後でも平気で休む。
休んで居ない時を狙って、タスクを切る。
基本ただのタスク印刷してゴム社員に配るだけの簡単な仕事
早くクビにしてほしい、空席が出たらそこを狙う。

9 :
昨日、専門学校行ったんです。 資格受験の学校。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、入学金免除、とか書いてあるんです。
もうね、アほかと。タわケかと。
お前らな、入学金免除如きで普段来てない専門学校に来てんじゃねーよ、ボケたワけが。
入学金免除だよ、入学金。
なんか歳行った奴とかもいるし。何年浪人してんだ。おめでてーな。
よーしオレ今年も頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、入学金やるからその場所空けろと。
専門学校ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
隣の席に座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
一人称がオレとか言っているようなガキは、すっこんでろ。
で、入れたかと思ったら、そいつが、今年も同じ講座で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、複数年受験なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケたワけが。
得意げな顔して何が、今年も同じ講座で、だ。
お前は本当に受験しているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、オレは資格試験の勉強しているからオペレータごときと違うって言いたいだけちゃうんかと。
資格通の俺から言わせてもらえば今、通の間での最新流行はやっぱり、生活保護受給資格、これだね。
ナマポ。これが通の言い方。
生活保護ってのは働かなくても金が入っくてる。そのうえ税金医療費すべて免除。これ。で、それに障害者と母子家庭の加算請求。これ最強。
しかしこれを頼むと普段からマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、難しそうな資格の名前出して毎年受験してます、他の奴とは違うって言えってこった。 
嘘だってバレバレだけどな。

10 :
(ううう〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜!!!)
そう、麗子は海パン刑事負傷の責任をとり、臨時海パン刑事として働くことになったのである。尋常ならざる巨乳がぼいんと揺れ、犯人達の視線を独占する。
「市民が逃げてて残念だったな、麗子。とにかくこのまま上手くやれ」とインカムから両津が。
「上手くって何よ、こんな格好でどうしろって・・」
「へへへ姉ちゃん、いいかっこして、捕まっちまうぜ?」車から出る犯人の一人。たじろぐ麗子に、またしても両津が言う。
「よし、いつもの海パン刑事のアレをやれ」
「あ・・・あれ?あれって・・・」
背筋がぞっとする麗子。しかし、責任は自分にあると言い聞かせ、海パンに手をかける。
「んん!?」
車の中と外にいるそれぞれの犯人達が、一気に麗子の虜となった。麗子が、海パンを脱ぎ捨てたのだ。全裸である。
「あ、あなた達も脱ぎなさい。う、生まれた時は皆裸。なにを恥ずかしがることがあるの?(恥ずかしいに決まってるわよこんなの!海パン刑事ってほんとにサイテー!)」
「お、おおお・・・へ、へへへ。な、なんなら車の中でやろうじゃねえか・・・・」と外の犯人。
「そ、そうだねえ、そうしようねえ」と中の犯人。
「ど、どうしよう両ちゃん・・・」小声で両津にアドバイスを求める麗子。
「よし、車の中へ入れ。隙を見て逮捕するんだ」

11 :
あるCM撮影の現場にて
麗子は両手で乳首を覆い隠すように生チチを抱え、中川の頭の上に恐る恐る乗せようとしていた。
「こんな仕事早く終わらせましょう」
なんとも言えない柔らかさと重さ、そして温もりが中川の頭上にのしかかる
「お・・・重い・・・!」
「ゴメンね圭ちゃん」
「い・・・いえ、こ・・・こちらこそすみません!」
「よーし、じゃあいってみようか!テイク1、よーい・・・・・・ スタート!」
「・・・・・・ミッキーマウスよ〜ん」
「カーット!いいねぇ〜!もっとおっぱい寄せてみようか。そうそう!いいよ!
おっと、兄ちゃん!股間が大きくなってきてるじゃないか!ハハハ、面白い画が撮れそうだな
じゃあテイク2いってみよう!・・・スタート!」
「ミッキーマウスよ〜ん」
「カーット!OK!完璧!お姉ちゃんノッてきたねぇ。よし、じゃあ今度はすっかりビンビンになっちゃった兄ちゃんのポコチンを
姉ちゃんの頭の上に乗せて一言、『チョンマゲ!』いってみようか!」
「エーッ!?そんな・・・」
「もう勘弁してもらえませんか?お願いします」
中川が困り果てた顔で監督の前に詰め寄った。
「姉ちゃんが体張って頑張ってんのにアンタが体張らないでどうすんだよ!
男らしくバッチリ頼むよ!さあ、つべこべ言ってないでこの脚立の上に上って!」

12 :
麗子の乳房の感触が頭から離れない中川は、海パンがちぎれそうなほど盛り上がった股間を両手で押さえながらおずおずと脚立に上った。
脚立の前では麗子が水着姿でスタンバイしている。
「よーし!海パン脱げ!」
監督が中川を急かす。
監督たちに背を向けて恥ずかしそうに海パンをずりおろす中川。
「女々しい男だなまったく・・・。潔くさっさとやっちまえばどうってこと無いんだよ」
中川はパンツを脱ぎ終えると両手で股間を隠したままこちらを向いた。
「いいか?スタートの合図の後、チンコを女の頭の上に乗せろ!そんでもってアホな顔して
『チョンマゲ!』わかったな?」
「圭ちゃん、気にしないで乗せていいから」
「でも・・・これはやっぱりマズイですって」
「(撮影が終わった後でテープを押収しちゃいましょ。今は大人しく従うしかないわ)」
「なーにをイチャついてんだ!さっさとスタンバイしろ!」
「はい!」
意を決したように中川は股間を隠していた両手をどけ、仁王立ちになった。
鉄の棒のようにガチガチにいきり立ったイチモツを握り締めると、ひざをかがめてそれを麗子の頭に乗せる体勢になった。
「じゃあ行くぞ!!テイク1!・・・・スタート!」

13 :
ピタッ
中川は顔を紅潮させながら、麗子の神々しいブロンドの髪の上にイチモツをそっとあてがった。
麗子の頭の体温が中川のイチモツに伝わってくる。すると中川のひざはガクガクと小刻みに震え始めた。
「ああっ!ヤバイ・・・ッ!!!」
握り締めていたイチモツが一度脈打ったかと思うと、白い液体を勢いよく噴出させ、麗子のブロンドの髪の上や体にぶちまけてしまった。
「キャッ!!」
突然飛び散る液体に驚き、ピクリと身じろぐ麗子。
生暖かく臭気を帯びた液体がまるで火山から流れてくるマグマのように麗子の頭上から額を伝ってどろりと流れ落ちてくる。
「ご・・・ごめん麗子さん!!」
「もうっ!最っ低!」
「カーーーット!アハハハハハハハ!!傑作だ!これはこれで使えるな!!」
撮影現場には監督の馬鹿笑いだけが響き渡っていた。

14 :
「な、なんやこれ!」小柄な美少女婦警、御堂ハルは動揺した。
拳銃片手に閉じ込められた壁だけの部屋。天井、壁からシャワーが降り注ぐ
‥だけならよかった。シャワーはたちまちハルを守るミニスカ制服を食いつくした
ボトンボトン‥溶けた制服たちはは無気力に床に落ちる。
制服たちの主人は今やパンツ一枚の色っぽい姿になっていた

15 :
いい加減、アほタわケの事を書くのは止めてやれ
こいつのアホさ加減、嘘つきでどうしようもないタワケで
ホモでどうしようもないクズだという事は、みんな知っている

16 :
アほタわケが、アホな事を止めた方が早い
こいつ自覚が無いようで、相変わらずだぞ

17 :
そもそも、SVとかなる奴の心境が知りたい。
3ヶ月も居れば誰でも「SVにならないか」って声掛けられるけどメリットって何も無いよな
あの顔ぶれ見ていると「アホばっか」ってよく分かるわ

18 :
そもそも、アほタわケって存在価値無しじゃね?
奴にクレーム回すと、頭悪いから説明しても理解できないし
客と喧嘩するから、また電話掛かってきて、「さっきの部長とやらはなんだ!」と怒られる。
みんな、それ知っているから、無難に飲酒運転自爆禿に回すようにするんだよな。

19 :
彡⌒ミ
   (´・ω・`) どんな願いも
   ( ∽ ) 聞き流して
    (  (~ やろう
    ~) )
  Ω ((~~
_γ⌒ヽ、)
(_| ̄ ̄_フ
> <

20 :
 両さんが麗子の等身大ドールを販売する話で本人の正確な身体データを入手するため
麗子に睡眠薬を飲ませて眠ったところを服を脱がせてメジャーで測る場面がエロかった。
 でももっとエロのある話があった。
 それは「わしたちの寅さん」で両さんが纏と一緒に男はつらいよDVD全集(48作)を続けざまに100時間以上かけて視聴していたところで
視聴の半ばで睡魔に襲われて最後あたりは睡眠している纏を両さんが起こして無理やり見せていた。
 あの状態なら何でも出来るから胸を触ったり裸にして撮影とかできたんじゃないかな?

21 :
(総理府用箋)
連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥閣下
親愛なる閣下
日本の戦後の諸問題のうち朝鮮人と台湾人に関するものがありますが、彼らは現在もこの国に依然として滞在しているものです。
ここでは台湾人については、それほど問題を起こしておりませんので、しばし触れないことに致します。
しかし、総数約一〇〇万人、そのほぼ半数は不法入国者であるところの在日朝鮮人の問題について、われわれはいま早期の解決を迫られております。
私はこれら朝鮮人がすべて、彼らの生国の半島に送り返されることを欲するものです。
1.日本の食糧事情は、現在もまた将来においても、余分な人々を維持することを許しません。アメリカの厚意によって、われわれは大量の食料を輸入していますが、
  その一部は在日朝鮮人を食べさせるために用いられています。
  もちろん、われわれはそのすべてを返済する覚悟を固めておりますが、この対米負債のうち朝鮮人のために生じた分まで、将来の世代に負わしむるのは、公正なこととは思えません。
2.これら朝鮮人の大多数は、日本の経済の債権に貢献しておりません。
3.もっと悪いことには、これら朝鮮人は犯罪を犯す割合がかなり高いのです。彼らは我が国の経済法規を破る常習犯です。
  かなりの数が、共産主義者かその同調者であり、最も悪質な政治的犯罪を犯しがちなのです。投獄されているものは、既に七〇〇〇人を超えています。
戦後今日まで裁判に付せられた、朝鮮人による刑事事件は以下のとおりです。
年次          事件数   朝鮮人関係者数
1945(8月15以降)   5334件  8355人
1946          15579件  22969人
1947          32178件  37778人
1978(5月末現在)  17968件  22133人
合計          71059件  91235人
さて朝鮮人の送還計画としてわたしが考えるのは次のようなものです。
1..原則として、朝鮮人は全て送還され、その費用は日本国政府の負担とする。
2.日本に在住を希望するものは、日本政府に許可を申請すべきものとする。在住許可は、日本経済の再建に貢献しうると見なされたものに与えられる。
敬具 吉田茂

22 :
バス手配忘れ&自殺虚偽手紙作成のJTB中部社員(30)、泣きながら謝罪も虚しく解雇&逮捕へ

23 :
似たような奴ならたくさん居そうだ
足回り回線の手配忘れ
解約漏れ
思い当たる内容は沢山ある

24 :
カラアゲでインセ儲けている奴らにっとて日常茶飯事
儲からないことはしない
これが鉄則だ

25 :
両津「ふぁ〜〜ああ!ちっ。夜勤かよ。ついてねぇな!フィーバーしてたのになっ。くそ…」
ガラッ
麗子「あ、、」「おかえりなさ
い、両ちゃん…」
両津「……?なにやってんだ麗子。非番だろ〜?」
ちゅうううっ
両津「おい!?」
麗子「キスしちゃったね。ううん、ずっとキスしたかった。両ちゃん。何十年も。」
両津「ちっ、、酔ってるのか?麗子。酒くせえぞ。。今のは忘れるからな、家に帰れ。ふん、酔っぱらいが」
麗子「ね。両ちゃん。キスして?こんどは舌をいれて?ね。。?唾液をちょうだい?」
麗子、両津を抱きしめる。
麗子「いいよ、淫乱だっておもわれても、ねぇ。」
ねぇ…キスして?そして抱いて?ずっとずっと好きだったんだよ、両ちゃん。我慢してたんだよ?でもね。我慢できなくなっちゃった。ごめんね
欲しいの。両ちゃん

26 :
特注のミニスカートの制服を着た状態で、四つん這いで歩かされてるのだから、当然パンツ丸見え状態ということになる。
子供達はそんな麗子を囃すように次々と芸を命令する。
「ほら、お手!!」
「おかわり!!」
「ほら、チンチン♪」
その度に麗子は、ワンと鳴いて芸をしなければならないのだった。
適当に、お手やチンチンをさせられた後は決まってお座りをさせられる。
「よーし、お座り!!」
両手をチンチンの時の位置に上げて、ペタリとお尻を地面につけなければならない。
その時には出来るだけ、両太ももを大きく開くように命じられている。
背筋を伸ばした体育座りのような姿勢で、懸命に両足を広げる麗子。
それでも容赦ない罵声が浴びせられる。
「もっと足を広げないと、パンツが見えないだろ!!」
「ホントに駄目な馬鹿犬だな!」
「馬鹿犬にはお仕置きしかないな♪」
「どんなお仕置きが良いかなあ?」
ここで、少し間が空く。
それから全員一致で、
「けつバット〜!!」
という声が上がる。
そう、どんな事をしても最後はけつバットというのが、子供達の麗子嬲りのルールなのだった。

27 :
「よーし、馬鹿犬、スカートを捲ってけつを突き出せ」
麗子は無駄と分かっていながらも、一応哀願してみる。
「お願い、痛いのはやめて…
パンツならもうたっぷり見たでしょ…」
だが、毎度の事だが麗子のこの哀願は子供達の嘲笑を買うだけだった。
「おーい、誰か犬語分かる奴いるかあ?」
ドッと笑いが起こる。
「分からねえよ〜。お仕置きを早くして欲しい催促じゃねえの?」
「そっかそっか。可愛い牝犬だな。」
リーダー格と思われる、一群の名かでは大柄な子がプラスチックバットを手にニヤニヤしながら続ける。
「馬鹿だけどなw」
「ほら、けつを突き出せって!」
バットで小突かれて観念したのか、麗子は四つん這いの姿勢から両手でスカートを捲り上げた。
手をそちらに取られているので、頭で上体を支える格好になってしまう。
白昼の公園で、特注とは言え見るからに婦警の制服と分かる女性が、無様な格好でパンツを丸出しにして、子供達に囃し立てられている。
これは、なかなかに刺激的な光景であったが、麗子にとって幸か不幸か、今現在公園に居るのは麗子と6人の少年達だけのようだった。

28 :
「よーし♪一人10発ずついっちゃおうか。
じゃあ、俺からいくよ♪」
先のリーダー格の少年がバットを構えながらニヤついて言う。
「いーち!!」
パシーッ
乾いた音が鳴る。
「あうっ!」
麗子の下半身がビクリと揺れる。
「あうっ なんて鳴く犬がいるかよwそれ、に〜!」
パーンッ
より良い音を立ててプラスチックバットが麗子の尻に叩くつけられる。
「ああっ!」
「ああ なんて鳴く犬がいるかよw
この馬鹿犬。キャイーンって鳴けキャイーンって。
ほい、さーん!!」
スパーン!!
「あぐっ…」
キャイーンなどと言うよりはと、声を出すのを堪える麗子だったが、どうしても声が漏れてしまう。
「キャイーンだよ、キャイーン♪
ほい、よーん♪」
ビシーッ!
「ぐえ…」
堪えようとすればするほど、妙な声が漏れてしまい、それがいっそう少年達を喜ばせる。
「ぐえだってよ。ぐえってどんな犬だよw」
「キャハハハハ」
「ちゃんと鳴くようにしつけるのも大変だな♪
ほい、ごー!!」
「いたーい!!お願い、お願いだからやめて 毎日こんなに打たれたら椅子にも座れないわ…」
堪えきれず、麗子から泣きが入る。
「だったら、ちゃんと鳴けよ馬鹿犬w」
「あれ?お前犬語通じちゃってんじゃんw」
少年達の間に爆笑が沸き起こる。

29 :
在日朝鮮人の大半は自由意思で居住 戦時徴用は245人
外務省発表 昭和34.7.13 朝日新聞報道 
在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に
日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、いまでは不要になったため
送還するのだ」との趣旨の中傷を行なっているのに対し、外務省はこのほど「在日
朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。
これによれば在日朝鮮人の総数は約61万人だが、このうち戦時中に徴用労務者
として日本に来た者は245人にすぎないとされている。
主な内容は次の通り。
一、戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前
には約200万人となった。
増加した100万人のうち70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者
と、その間の出生によるものである。
残りの30万人は大部分、鉱工業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の
国民徴用令によるものはごく少数である。(中略)
一、終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、個別引き上げで
合計140万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に基づく北朝鮮
引き上げ計画で350人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち75%が
帰還している。(中略)
現在、登録されている在日朝鮮人は総計61万人で、関係各省で来日の事情を調査した
結果、戦時中に徴用労働者としてきた者は245人に過ぎず、現在日本に居住している
者は、犯罪者を除き、自由意志によって残留した者である。
http://blog-imgs-57-origin.fc2.com/l/i/f/lifezero2ch/485.jpg

30 :
中川に曳かれて、麗子も入ってくる。
しかしその出で立ちはなんとも奇妙なものだった。
四つ足の姿勢で後退してくるのだ。
その下半身には一糸も纏っていない。
プリンとしたゆで卵のような臀部は完全にパーティ列席者に晒されていた。
そして剥き出しの臀部に両目がマジックで書かれ、その臀部の中間からは毛筆の筆だろうか、先が朱に染まった筆、それも極太の筆がニョキリと突き出ているというキテレツな姿で麗子はおずおずと中川が牽く綱に合わせて後ずさってくる。

31 :
イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!ウォウ!ウォウ!ウォウ!ウォウ!
    −=≡ ∩ 彡⌒ミ ∩
 −=≡   .ヽ(´・ω・`) /
−=≡     (    /
 −=≡   (   ⌒)
  −=≡  し  し'

32 :
これら朝鮮人は犯罪を犯す割合がかなり高いのです。
彼らは我が国の経済法規を破る常習犯です。
かなりの数が、共産主義者かその同調者であり、最も悪質な政治的犯罪を犯しがちなのです。投獄されているものは、既に七〇〇〇人を超えています。
戦後今日まで裁判に付せられた、朝鮮人による刑事事件は以下のとおりです。
年次          事件数   朝鮮人関係者数
1945(8月15以降)   5334件  8355人
1946          15579件  22969人
1947          32178件  37778人
1978(5月末現在)  17968件  22133人
合計          71059件  91235人
10人に1人が裁判に付せられるような犯罪者

33 :
知的障害のある人が公園で鳩と戦ってるの見たことあるか?
罵詈雑言ぶちまけながら鳩の集団に突っ込んでいって追い散らすのを延々繰り返してる
どんだけエネルギー続くのかってくらい延々と
自分の内にある暴力衝動やなにかを攻撃したいという欲望の発散だけをずっと続けてる
攻撃相手はたぶん鳩に限らず反抗してこない対象ならなんでも良いんだろう
なにかを叩いてないと落ち着かないんだろう

34 :
免許持ってない
銀行が何する場所か分からない
ATM使ったことない
税金とか年金払ったことない(親が払ってる?)
電車で目的地に行ける自信がない

35 :
常識が無い
廊下ですれ違っても挨拶できない
自分にとって有利になる事しか考えていない
自分の考えを「会社の判断です」などと嘘を言う
会社内でも、自分の担当の成績しか考えていない
禁止されていることを率先して行っている

36 :
葛飾署に教官として招かれていたバクニュー大佐は近接戦闘の訓練としてレスリングの指導を行っていた
レスリングのユニフォームに着替えたバクニュー大佐のスタイルに男子署員達は既に前かがみになり、戦える
状況では無かった。
バクニュー「まずはお前からだ」
中川「えっ僕ですか?」
バクニュー大佐「そうだ、早くしろ」
バクニュー大佐が指名した相手は中川、女性慣れしている中川だけはバクニュー大佐を前にしても何とか平静
を保っていた。
両津「くそっ羨ましいぞ中川」
中川「そんなキツイですよ」
バクニュー大佐の実力を知っている中川は自分が勝てる相手ではないと分かっている。婦警達も見守るこの場で
恥をかくのは嫌だったが指名された以上どうしようもなくバクニュー大佐の前に立つ
バクニュー「いくぞ」
試合が始まり中川はまずは距離を取ろうと離れようとするが、すぐに懐に入られそのまま強烈なタックルをくらい
倒されてしまう
中川「うわっ」
そしてそのままバクニュー大佐にのしかかられフォールされてしまう。中川は必死で抵抗するが軍人であるバクニュー大佐から
逃げる事はできない。それどころかよりいっそう大佐は身体を密着させ中川の動きを止める
中川(大佐の胸の感触が……マズイ)
さっきまでは平静を保っていた中川だが、バクニュー大佐の乗られ身体を動かし抵抗する事で中川のアソコに刺激が与えられて
反応してしまった。
バクニュー「むっ!、お前……」
バクニュー大佐の身体に勃起した中川のアソコが当たる
中川「す、すいません」
バクニュー大佐「この感触、なかなかのサイズだな、だがこのまま私が離れると勃起してるのが皆にバレるな
仕方ない、このまま身体に擦りつけるのを許可するから早く出せ」
中川「えっ」

37 :
「馬鹿者、お前はまた派出所でこんな本を読んでいたのか」
 「す、すいません部長」
派出所では恒例である部長の怒声が飛んでいた。その原因は両津がパトロールに行っ
た帰りに、コンビニで買ったエロ本を休憩室に置いたままにしていたのを忘れて、部長に
見つかってしまったからである。
 「警官がこんな本を読むとは何事だ、しかも勤務中に」
 「いえ、休憩中だけですよ、読んでたのは」
 「同じだ、反省しろ」
 部長の強烈なゲンコツが両津の頭を激し叩く打ち、両津の頭の中に鐘が響く。
 「まったく先輩はエロ大王ですね」
 「まったくだな」
 (くそ〜部長め、それにしても後輩のくせに中川までワシを笑い者にして許せん。
大体エロ本を読んで何が悪い、男なら読んで当然だ。……こうなったら中川と部長
にも恥をかかせてやる)
 勤務終了時間になり引継ぎも済ませた、部長と中川が帰り支度をしていると両津は
二人に近づく
 「二人とも今日は飲みにいきませんか、私が奢りますので」
 「何、お前が奢るだと。少し怒りすぎたか?気味が悪いぞ」
 「いえいえ、部長の説教に身を打たれたんですよ。だから感謝も込めて奢らせて
くださいよ。麗子も呼んでますので」
 「麗子くんも来るのか。そうだな、中川行くか」
 「そうですね、今日は僕も予定も無いですし、先輩ごちそうになります」
 「おう、まかせろ。」

38 :
 両津の案内のもと着いた店は表通りではなく、狭い路地の間にある見つけづらい場所にあった。両津を先頭に店内に入る。
「場所はともかく中は普通だな」
「ささ、奥に和室の席を予約してますのでゆっくり座りましょう」
両津が予約したという席は店の一番奥にあり、襖があるので落ち着くにはいい所だ。
「麗子さんはまだ来てないんですか?」
「ああ、少し遅れるみたいだから先に飲んでてくれての事だ」(麗子には集合時間を
ずらして教えたからな)
「そうか、それは残念だが。仕方ない先に少し飲んどくか」
「じゃあ私が色々注文してきますんで二人は座ってて待っててください」
そう言って両津が部屋を出る。中川と部長は待っている間軽く談笑をしていると、両津が戻ってきた、手に数本のビールと日本酒を抱えて。両津は部長と中川にビールを注ぎ、最後に自分のコップに日本酒を入れる
「両津はいきなり日本酒か?」
「今日はこっちが飲みたい雰囲気なんで。二人ともさっそく飲みましょう、乾杯ッ」
部長と中川がビールを口にしたのを見て両津の唇の端が僅かに上がったのだった。
(くっくっ、このビールにはたっぷりと精力増強剤を入れてやったからな。麗子が来る丁度ぐらいには効果が出てくる。部長も中川も乱れてもらうぞ。)

39 :
NGワード=両津、中川、麗子
これだけ登録すれば快適

40 :
今年の流行語大賞候補
リベンジポルノ
ワンオペ
ほんこれ
ファラコ
エジプト民
中世
ジャップ
お察し
草生える

41 :
そんな難しい話でもないでしょ
事は単純で、
キラキラネーム(DQNネーム)を付ける親はアホ

そんな親に育てられた人間がまともなわけがない

採用したくない

42 :
>>35
廊下に貼ってある、ババア2人のことか

43 :
>>42
ゴキブリは寝てる奴の口元で水分補給する
これ豆な

44 :
再会
「そろそろだな」
「え」
あいが無言のまま、カレンダーを指差す。
ああ、カレンダーを見て洋太は静かに頷いた。
「もう、こんな時期か」
「あれから、もう5年だゼ。早ぇな」
そうか、と呟いた洋太とあいの顔には
何ともいえない郷愁が浮かんでいる。
「5年か・・・」
クリスマスも終わった12月末のある日が、
赤く字で囲ってあった。夏美ちゃん、そう書かれていた。

45 :
年末の岡山行きの新幹線は混みいっていた。
「おい、あい」
窓の外に映る、走りすぎていく風景を、
あいは、まるで子供のような目で見つめている。
「ガキじゃないんだから」
「ああ?いいじゃねえか」
新幹線ぞいに並ぶ電柱、そこから垂れ下がる電線は、
新幹線から見るとまるで蛇のように生き生きと上下し、
それをあいは目と首を上下させて追い続けている。
ふと隣席をみると、親子連れがいた。動き回る子供を座らせようと、
パタパタと座席を叩く。その行為が洋太に、彼女との久々の再会を思い出させていた
5年前の、夏の夜の中央線だった。
帽子にテント道具一式を背負った、奇妙な少女だった。
「座りな」
そう言って開いた座席を叩く。 だが洋太は仏頂面を浮かべた。
その少し前にその座席を、半ば無理矢理奪われていたからだ。
思えば、最悪の再会だった。どちらも「何だこいつ」という印象だった。
「おい、着いたぜ!」
え、と洋太が顔を上げると岡山到着を告げるアナウンスが響いていた。

46 :
岡山駅で、降りる。
「あ。いたいた。おーい!」
あいが声をかけると、噴水のそばに立つ男が、手を上げて答えた。
清水浩司、かつての夏美の彼氏だった。
「相変わらず元気で、仲良さそうだね」
「そうですか」
あいが明るく笑い、洋太も微笑した。
清水は、かつてダンサーとして上京したが、今は故郷の岡山へ戻り、バンドを続けている。
「バンドの方、どうですか」
清水のワンボックスカーの中で、会話が弾む。
「ああ、それがね。ついにプロから声がかかってきたよ!」
「本当ですか!すごいじゃないですか!」
「これもそれも、僕だけじゃなく、貴志くんらメンバーのおかげだよ」
あ、とあいが小さく口を開いて、そっと洋太を見つめた。
新舞貴志、洋太の親友だった。
親友だったが、高校時代に、とある事件で、親友でなくなった。
「・・・・・・」
貴志、この言葉一つで、先ほどまで賑わったワンボックスカーが、静まり返る。
「・・・今日、貴志君、来ます?」
「いや・・・」
「そうですか」
あいが、伺うように洋太の顔を覗いた。
「大丈夫だよ」
何が大丈夫なのだろう、洋太は思う。
一応、連絡は取り合っている。年に数回の電話、ぶっきらぼうな会話の応酬で終わる。
年に一度の年賀状、終わりには大体「幸せになれよ」とある。
その言葉の裏に、「自分は幸せになる資格はない」という言葉が潜んでいるのを、あいも、洋太も
静かに気付き始めている。
「ねえ、洋太」
るのだろうか。それが、正直、怖い。
「・・・・・・」

47 :
あいが、そっと洋太の手を握っている。
「うん・・・・・・」
電話のやり取り、手紙のやり取りはある。
だが、直に会ってはいない。そろそろ会おうか、あいの手も、洋太の手も、互いに伝えている。
だが、会えばどうな
車が、坂を、ビルを、住宅街を抜けていく。
岡山から、車で一時間ほど行くと、着いた。
葉が落ち、ややこげ茶色に変じた殺伐とした墓地。
その一角に、夏美の墓があった。
「よお」
洋太と清水が、途中で買った花や線香を下ろす中、あいが墓に語りかけている。
「また、来たぜ」
夏美の墓は、他の墓に比べ、汚れが浅かった。
他の墓を見ると、未だ秋の副産物である落ち葉が残っていたりする。
「よかったな、夏美ちゃん。毎日、綺麗でよ」
「……毎日ではないが、な」
洋太がちらと清水を見ると、静かに微笑した。見れば、今供えてある花も、
古いものではない。多分、彼だろう。
墓に水をかけ、花を取り替え、線香を上げる。
「……夏美ちゃん」
あいが、ごそごそと鞄から何かを取り出した。
帽子だ。夏美の帽子だ。
墓の前にしゃがみ込み、そっと帽子を握り締めた。
「今でも、あんたに助けてもらってるよ。今でも」
人間になった。ビデオガールから、人間に。それでも、分からないこと、辛いこと、
すれ違うこととは、無縁ではない。
だからその時は、夏見の帽子を握った。または頭に被り、勇気を貰った。
夏美が、その度に背中を押してくれる、そんな気がして、今まで来た。
「だから、さ」
言葉が、続かなくなる。ぶるぶると、震えていた。
「あい」

48 :
「こういうさ、感謝しきれない時って、どうやって感謝すりゃいいのかな……」
涙がぼろぼろと流れている。
「あんたには結局、いつも助けてもらってばっかで……」
洋太が、あいの肩に手を置いた。静かに、側にしゃがみ込み、肩を抱いた。
「……十分だと思うよ」
清水が、静かに言った。
「君達がこうやってここに来てくれるだけで、今でも夏美のことを
思ってくれてるだけで、夏美は、喜んでると思うよ」
岡山の街を見下ろすホテル、眼下には夜のネオンが瞬いている。
洋太は、ふとサイドテーブルに置かれた夏美の帽子に目をやった。
5年も前の代物なのに、触れてみると、まるで今まで夏美が
それを被っていたような温かみがあった。
「おーい、ヨータ!」
「なんだよ」
シャワールームからだった。
「石けんあるか!?」
「はぁ?」
「どこ探してもないんだよ!」
「ちゃんと探せよ。洗面所の横にないか?」
あ、と声が漏れ、ワリィワリィ、と続いた。
しょうがない奴だな、そう笑いながら、あ、と何かに思い当たった。
こんなことが以前、あった。夏美と。
「おい、ヨータ。上がったぞ」
っておい?とあいが洋太を見つめた。帽子を、まじまじと見つめている。
「・・・ヨータ、どうしたの?」
「ああ。夏見ちゃんのことを思い出しててね」
「夏美ちゃんのこと?」
「そう。しかも、お前が聞いたら怒りそうな話さ。黙ってればいいか、
って思ってたら、本当に忘れてた」

49 :
「な、何それ」
「けど、もう、時効だよな」
「どうかな」
ふふん、とバスローブ姿であいが腕組みする。
「まずは、話を伺ってからにしようじゃないか、弄内先生」
「・・・そうだな」
5年前のある日。
あいと洋太が共に住み、その庭に夏美が居候している時だった。
たまたま、あいの帰りが遅かった。
「おい、モテナイ」
「その呼び方止めろよ・・・」
「今日、あいちゃんは?」
「遅いらしいね。風呂、入れてあるから先入りなよ」
「お、そりゃ悪いね」
暫くして、風呂場から夏美が声を上げた。
「ごめーん、石けん借りていい?」
「いいけど」
「・・・ごめん、どこにあるか分からないや。よっと、探すね」
「ああ、いいよ。俺が出すから」
時機が、まずかった。
夏美が浴室のドアを開けるのと、洋太が着替え場のドアを開けるのが、同時だった。
「あ」
思わず声が重なり、洋太は迂闊にも夏美のタオル一つない裸身を見つめていた。
空手を一通りこなし、大の男一人や二人を蹴倒す割りに、どこか華奢で、色白だった。
「あ・・・い、いや、ごめん・・・!」
「・・・何よ。ウブねえ」
夏美は、情けないねえ、と溜息をついた。慌てて着替え場から出て行った
かつての幼馴染を見つめていた。
「ねえ、ヨータ君。こっち来てよ」
「え」

50 :
恐る恐るドアを開くが、夏美は背中を見せているだけである。慌てて戻ろうとした。
「こらこら。出て行かないでよ」
「え、だって」
「背中、流してくれる?」
「え」
夏美は、洋太の胸に芽生えた邪さなど知らぬ風で笑っている。
「子供の頃、やらなかったっけ?背中の流しっことか」
「え・・・ええ?」

51 :
そんな難しい話でもないでしょ
事は単純で、
塩でしか働けないような奴はアホ

そんな塩で働いた人間がまともなわけがない

採用したくない

52 :
塩に居た奴は、辞めてからもツルむから嫌がられる
他へ行って、空きがでると、塩に居た奴を連れてくる
負の連鎖でロクなのが来ない

53 :
公明党は、朝鮮学校の授業料無償化に賛成しています。
公明党は、朝鮮王朝儀軌(ぎき)の韓国引き渡しに賛成しました
公明党は、尖閣沖衝突事件のビデオ公開に反対しています。
公明党は、尖閣問題の棚上げに賛同しました。
公明党は、外国人参政権法案に賛成しています。
公明党は、人権侵害救済法案に賛成しています。
公明党は、児童ポルノ禁止法の改正に賛成しています。
公明党は、東京都の青少年健全育成条例の改正に賛成しました。
公明党は、政府主催の竹島式典に反対してます。
公明党は、憲法改正に反対しています。
公明党は、首相の靖国参拝に反対しています。
公明党は、衆院選挙制度を公明党が有利になるよう改革しようとしてます。
【政治】公明党の山口代表、中国で「池田名誉会長の精神受け継ぐ」
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1359025224/
【日韓友好】 竹島の日に政府式典、公明党の山口代表「日韓関係改善を妨げる要因。避けるべきだ」 12/20の会見で★2
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1356050755/
【京都】「慰安婦に謝罪と補償を」 京都府議会が意見書可決 公明、民主、共産が賛成 自民は反対★3
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1364307293/
【政治】外国人参政権、実現に努力・・・公明・山口代表、民団の会合で[13/01/09]
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1357722325/
【公明新聞】民団「これからも民団と公明党の連携を強めてやっていきたい」 公明党「(外国人参政権付与)実現へ全力を挙げたい」[03/16]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1332344053/
「外国はやってるニダ!」…じゃあ韓国は? 公明党、外国人地方参政権実現へ騒ぐ
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/dqnplus/1366984605/
危険!外国人参政権
http://livedoor.2.blogimg.jp/netamichelin/imgs/c/0/c02bfd6b.jpg
【政治】公明党、建設業の外国人活用案を提言へ
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1395090666/

54 :
「こ、こう?」
「ああ、そうそう。いい感じ」
情けない、洋太はそう思わざるを得ない。夏美の言われるまま、背中を流している。
「懐かしいわね。思い出さない?子供の頃」
「そんなことしたっけ?」
「したわよぉ」
洋太は首を捻った。『滑り台の温かい手』は、よく覚えているのに。
記憶とはこんなものか、と嘆息する。
夏美の背中、
白い、と最初思ったが、それは病弱な白だった。日差しの中では如何にも健康的で、
病魔に冒されているなど信じられない。けど、間近で見ると、明らかだった。
身体の節々が、痩せている。心臓に生まれつきの持病がある、
という現実があからさまにつきつけられる。
けど、
「こら、手が止まってるゾ」
「ご、ごめん」
子供の頃と同じく、陽気に笑う夏美の顔を見ると、とても病気だとは思えない。
「洋太クンってさ」
「な、何?」
「結局、どっちなのよ」
いきなり、核心に来た。
「ど、どっちって、何のことだよ」
「何よ。わざわざ言わせる気?」
「・・・・・・」
ビデオガール天野あいか、早川もえみか、二人の少女に、洋太は心を揺さぶられていた。
「恋ってのは戦争よ、奪うか奪われるか」
「・・・・・・」

55 :
「まあ、けど。あんたが早いとこ決めればいいんだけどね」
そりゃ、そうなんだけど、洋太は口をつぐんだ。
と、ぐいと洋太の手が引っ張られる。
「いっそのこと、あたしと付き合うかい?」
柔らかさと温かさに満ちた感触が、手に広がった。

「こ、こら!」
慌てて離れて、石けんで滑って頭を壁にぶつけた。
「あっはっは、冗談に決まってるでしょ。間に受けちゃって」
「・・・・・・」
頭痛がして、返答どころではない。
「ったく、しょうがないな、君は」
差し出された手を握った。やはり、温かい。
「けど、どっちがいいかって、決めかねてるのが本音?」
「・・・勝手に決めるなよ」
本音だ
「もう少し素直になって考えてみればいいんじゃない?」
「・・・」
「難しいこととか考えないでさ。自分が誰が一番好きか、もっと単純になってさ」
今思えばそれは、あいのことを言ってたんだと、洋太は思う。
ビデオガール、いつかは消えてしまう、いつか来る別れが怖い、そういうのを失くして、
誰が一番好きかを考えてみれば、夏美は言っていたのだ。
結局、背中流しはそれで終わった。
「モテウチ」
「はい?」
「ありがとね。頑張れよ」
それから数日で、夏美は家を去っていった。

56 :
男は気絶しているもえみのTシャツを脱がせ、ブラジャーも外した。
襲いながら何度かもえみのおっぱいを触ったときにいい感触を感じたが、
やはりスリムな体の割にもえみはなかなか巨乳だった。
Dカップはありそうな丸く形のよいおっぱいがつんと上を向いている。
男は、自らを誘惑するその柔らかいおっぱいを揉み、
乳首をやさしくさわり、つまみ、なめあげて刺激を与えてみる。
時折、気絶しているはずのもえみの口から「ぁ・・ぅんっ」と
あえいでいるような声が漏れる。
気絶していても感じているのかと思うと男の興奮は更に高まった。
男はもえみの唇も奪ってみたくなり、もえみを抱え起こして
おっぱいを揉みながら、もえみにキスをした。
やわらかな唇だった。
かわいそうなことに、これがもえみのファーストキスだった。
そして、男の視線はもえみの下半身へと移っていった。

57 :
早速、男はもえみのパンツを少し引きあげてその中をのぞきこんだ。
続いて、もえみのパンツの中に右手を入れて、
まだ誰にも見られたことも触れられたこともない
もえみの秘密の部分をまさぐり、お尻にも手をまわしその感触を味わってゆく。
左手で、もえみのふとももをなめるようになでまわしている。
「そろそろ本番に入るか」男はつぶやいた。
男はもえみのパンツに手をかけゆっくりと脱がせてゆく。
少しずつもえみのアンダーヘアが見えてきた。
もう一人の男は罪悪感ともえみへの同情を感じつつも
おっぱいをもまれ、乳首を弄ばれ、パンツの中に手を入れられるもえみの姿を見て
もえみの裸を見てみたい欲求を抑えきれなくなり
脱がせている男の肩越しからもえみが裸にされてゆく様子をじっと見ていた。

58 :
無抵抗のまま、もえみのパンツはふとももまで下ろされてきた。
当然、もえみのアンダーヘアはもう完全にあらわになっている。
二人の男の視線はもう、もえみの股間にくぎづけとなっていた。
もえみのアンダーヘアはきれいに形が整えられていた。
いつか彼氏の新舞と愛情あふれるセックスをする時のことを考えて、
整えていたのだろう。よもや、新舞ではなく見知らぬ男にパンツを脱がされることがあるなど全く想像もせず。
そんなことを考えると男の性欲がどんどんかきたてられていく。
そのまま、もえみはするするとパンツを脱がされていった。
男は、もえみのパンツを無造作に投げ捨てもえみの両脚を大きく開かせた。
もう一人の男はもえみのパンツを持って帰ろうと思い、興奮しながら拾いあげた。
そして、男達は全裸で大きく股を開いているもえみをねぶるように隅々まで観賞した。
気絶していてもかわいらしい顔、形がよくもみごたえのあるおっぱい、細い腰、
プリンとした柔らかいお尻、白くてすべすべの脚、
そして彼氏にさえ見られたことのないアンダーヘアに、まだピンク色をしている秘部。
目の前に横たわっているのは最高にそそる全裸の女の子だった。
今からこの女の子の処女を奪い、
この女の子の裸体を気がすむまで堪能しつくせるかと思うとたまらない気持ちになった。

59 :
まず、男はもえみのクリトリスをなでたり、かるくつまんだりしてみた。
初めて受けるクリトリスへの刺激に、最初はあまりもえみの反応はなかった。
だが、徐々にもえみの呼吸が早くなり、体がピクンと反応したりし、
もえみの頬は少し紅くなっていた。
時折、気絶しているもえみの口から、おっぱいの時よりややはっきりした声で
「あっ・・う・んっ」とあえぐ声が聞こえてきた。
徐々にもえみは濡れてきていた。
男はもえみを感じさせ、もえみを未経験の快楽へと導いていることで満足し
「いただきだ」とつぶやいた。
続いて、男はもえみの膣からクリトリスにかけて指で丹念になぞったり、なめたりした。
そして、膣内に指を入れてもえみの中で指を動かしたり、ふとももをなめたり、
首筋にキスしたりと次々ともえみに未経験の刺激を与えていく。
あのおっぱいの感触をまた味わいたくなると、またおっぱいを揉んだり、
乳首を弄んだりもして、性欲の赴くままもえみの体を完全に味わいつくしてゆく。
体のあらゆる部分を攻められたためか、
処女の割に、意外なほどよくもえみから愛液が流れ出してくる。
この分だと挿入まで早そうだし、もえみは感度が良さそうだなと男は心躍らせた。
もえみのあえぎ声も徐々に大きくなってきた。そろそろ意識を取り戻しそうだ。
いよいよ、膣に指が2本ほど入るようになり、膣がほぐれてきた。
次はもちろん挿入だ。

60 :
大卒の就職率、95%
大卒フリーターって前世でどんな悪いことしたの?

61 :
男女の性感は、性器の構造からも明らか。
胎内で同じ器官であったペニスとクリトリスも、男女になっては大差だ。
同じ神経の量なのに、体積は大きく違う。
勃起したペニスはクリトリスの体積の1000倍だというのにね。
クリトリスは快感神経の塊みたいなものだ。
だからペニスは皮を剥いた状態で歩く度にパンツに擦れているのに
クリトリスは包皮に覆われ、陰唇に守られ、割れ目の上部に位置していて
走っても自転車に乗っても響かないような環境にある。
それくらいペニスと違って敏感な部分だから。
ペニスは排泄や射精など、生命維持や生殖の為に機能があるが
クリトリスは快感を得る為だけの器官。
クリトリス1つ取っても、男女ではこんなに差が生じている。
女の絶頂時の快感が、男の射精の30〜50倍の快感で
男が女と同じ絶頂感を味わったらショック死すると言われている。
それだけ男女のイッた時の性感には、大きな差があるのです。
脳波を調べる実験の結果、女性がオーガニズムに達した時に、
脳波の電位は通常より数十倍から百倍近くになることが分かった
脳細胞に不都合が生じても、おかしくないという報告がされている

62 :
>>60
あほタワケに謝れ

63 :
男は自分のものをもえみの秘部にこすりあわせ、愛液をつけていく。
男は自分のものをもえみの膣口に合わせた。そして、ゆっくりと腰を前に押し出した。
ついに、男はもえみの中に入りこんだ。もちろんきつかったが、半ば無理やりに。
もえみの膣内のヌルヌル感と生暖かさが気持ちよすぎて、男は恍惚とした表情になった。
もえみは、挿入された瞬間に意識を取り戻した。
もえみは今の状況が全く理解できず呆然としつつ、混乱している。
男は腰を振り始めている。もえみのしまりのよさ、膣内のヌルヌル感が素晴らしすぎて、
とろけそうなくらいの快感が襲ってくる。
もえみは自分が男に襲われていたことを思い出し、
初めての性交による激しい痛みと、見知らぬ男に裸を見られただけでなく
処女まで奪われてしまった屈辱から取り乱し泣き叫んだ。
「いやあぁぁぁっ。やめてぇ。痛いっ、痛い。・・・お願い、やめて。」
「新舞くんっ・・誰かぁ・・助けてぇ」「痛いよ、やめてっ。」
男は構わずピストン運動を繰り返しながら、言った。
「新舞くん助けてって、あんた、自分がRされてる姿を彼氏に見られてもいいのか?
そんなに見られたいなら彼氏の目の前で中出ししてやるよ、呼んでやろうか?」
もえみは絶望的な気分になり、ヒックヒックと泣きながら、男に犯され続けていった。
男は腰を振り続ける。
ピストンのたびにもえみのおっぱいが揺れている光景が興奮を高めるので、
時にもえみのおっぱいを揉み、乳首に吸いつきながら。

64 :
いよいよ射精感が高まってきた。
「出そうだ。もちろん中に出してやる。妊娠したら俺に似た丈夫なガキを産めや。」
もえみは目に涙を浮かべながら、
「本当にそれだけはやめてください、・・なんでもしますから。」と男に哀願した。
男は「へっ、知るかよっ。」とつっぱね、いよいよ激しくピストンを繰り返す。
激しく腰を振りながら「あぁーっ、来る、・・来るっ。」と男は叫んだ。
次の瞬間、男の動きが止まった・・。
同時に、もえみの中で男のものが猛々しく脈打ちだした。
男は口を半開きにして脱力し、膣内射精による最高の快楽を味わっている。
あまりに興奮しすぎたせいか、男自身も驚くほど大量の精液がもえみに注がれている。
もえみは自分の中に男の汚らしい精子が出されてしまったのを感じ、
涙が止まり、表情は消え去り、空中の一点を見つめたまま完全に思考停止している。
男は挿入したままで、余韻に浸りながら、
追い打ちをかけるような残酷な言葉をもえみに浴びせた。
「次は、もう一人の男の番だ。その後、俺がもう一回中出ししてやる。
カメラを持ってきてるからヘアヌード写真集も作ってやるよ。
あんたの裸なら高値で売れまくるだろうな。
あんたの高校の生徒にも売ってやるよ。」

65 :
しばらくもえみの膣内の余韻を味わった後、
男は、もえみから自分のものを抜き出した。
もえみの膣口からは処女膜が破られたことによる血と
男の精液が流れ出している。
男は、もえみは処女だったということは
もえみはまだ男のペニスを見たことがないんだなと思い、
呆然としているもえみの目の前に自分のものをつきつけた。
男のものは血と精液がかなり付着しており、強烈な外観だった。
もえみにとっては、生まれて初めて目にする男のペニスが、
精液と血まみれになっているものだったのでショックがあまりに強すぎ、
もえみはまた気を失ってしまった。
二人の男の間で、もえみが気を失っているうちに
写真を撮っておくかという話になった。
男たちは、全裸のもえみを様々な角度から次々と写真に撮っていく。
M字開脚姿、おっぱいを揉まれている姿、膣に指を入れられている姿、
一度下着をつけさせて、ブラジャーやパンツを脱がされてゆく姿、
男のものを軽く口に含まされている姿などを。

66 :
あらかた写真も撮り終わり、次はもう一人の男の番になった。
もう一人の男が、おっぱいを揉み終えて、クリトリスを刺激しているときに
もえみは意識を取り戻した。
もえみはこの最悪の事態から逃れようと、必死で方法を考えた。
そして、「あっ、窓の外を人が通った。」と嘘をつき、
男たちの注意を一瞬窓の外に向け、
その隙にもえみは立ちあがり逃げようとした。
だが、「おい、パンツもはいてない姿でどこに逃げる気だよ。」と言われ
もえみは自分が全裸であることを思い出し、一瞬動きが止まった。
その瞬間、もう一人の男がもえみに襲いかかった。
「きゃあああっ。お願いだから、もうやめてぇっ。誰かっ・・誰か助けて。」
もえみは悲鳴をあげ、胸や股間を必死に手で隠しながら逃げ惑ったが、
じきに押し倒されてしまい、逃げようとした試みは失敗に終わった。

67 :
もう一人の男は、本番に入ろうと思い、
ひざを立てたまま固く閉じられたもえみの両脚を開こうとした。
しかし、もえみの必死の抵抗で、もえみの両脚はなかなか開かれない。
もえみのアンダーヘアはばっちり見えているだけに、秘部だけ見れないのがもどかしい。
それならばと、もう一人の男は固く閉じられたもえみの両脚の下に手を伸ばし、
もえみのクリトリス付近を何度かなでてみた。
予想外の刺激にもえみの両脚の緊張が弱まり、
その隙にもえみは開脚させられてしまった。
もう一人の男は、性欲を限界までためていたので、すぐにもえみに挿入した。
「もう・・やめて、もう許してください。」
犯されながら、もえみは小さくか細い涙声で男達に許しをこう。
しかし、やめてもらえるわけもなく、もう一人の男が気持ちよさそうに腰を振っている。
そのまま、涙ながらの哀願と抵抗もむなしく、
もえみはもう一人の男にも犯され、再び膣内に射精されてしまった。
今回は、挿入の最中に男が何枚もその光景を写真に撮りながら。
「いいRがたくさんとれたな。
それからあんたが気絶してる間にも、あんたの裸を相当写真に撮っといたぜ。
パンツ脱がせるとことも、乳揉みもM字開脚もRもあるぞ。
あんたの同級生がその写真買ったら百回くらいあんたでオナニーするんじゃねえの。」
もえみはあまりの絶望感と屈辱感に抵抗する気力も完全に失せてしまった。

68 :
 
日本の電話自動化はアインシュタイン100周年記念
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/42/282_1.html
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/C2/03/14.html
全国の電話網完全自動化は、アインシュタインの生誕100周年記念日だった。
日本のアインシュタイン祭りはそれだけではない。
(仮説を含む)
( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0102/6/198.html )

69 :
「さっき裸で逃げようとしたときに見たあんたの尻がまた相当エロくてな、
今度はバックでやりたくなったんだ。」
男たちの視線が、もえみのプリンとしたお尻に移っていった。
男たちは二人がかりで無理やりもえみを四つんばいの体勢にして
男はもえみのお尻に手を置き、躊躇なく挿入した。
さっきとは、挿入の角度が違うため、締めつけ具合もさっきと異なる。
今回のほうが更に気持ちいい。
また、もえみの膣内の暖かさ、ヌルヌル感がまた最高に絶妙で
男はもえみの体の虜になりそうなほどだった。
もえみはただひたすら絶望と屈辱の最中にいるが、
バックでの挿入は、先ほどより奥深くまでもえみの膣を刺激し
痛みが徐々に快楽に変わりつつあった。
もえみは自分が快楽を感じていることを必死に否定しようとしたが、
「ハッ・・ハッ、・・・ァ・アンッ」などと、つい声を漏らしてしまった。
男はそれを聞き、言った。「あんたRで感じてんのかよ、相当の淫乱だな。
そんなに欲しいならもう1回たっぷり中に出してやるよ。」
「いやっ、ほんとに中にだけは出さないで。お願いだから。」もえみは必死に懇願する。
もちろん男はもえみの懇願を聞き入れる気などさらさらない。
そして、男は後ろからもえみを数分間突き続け、時にクリトリスを刺激する。
その間、何回かもえみは喘ぎ声をどうしても我慢できず、
その度に羞恥心から顔を赤くして、恥ずかしがった。
もう一人の男は、喘いだり、恥ずかしがったりするもえみを写真に撮ってゆく。

70 :
ついに、もえみは今日3回目の中出しをされてしまった。
またも、もえみの中で男のものが脈打っている。
射精後しばらくの間、男はもえみの膣内の具合を楽しむようにもえみの中に居続けた。
男はもえみから自分のものを抜き、自分のものを拭きながら言った。
「最高だな、お前の体。気持ちよすぎて、とろけそうになったぜ。
俺は優しいからな、裸の写真をばらまかないようにしてやってもいいぞ。
その代わり、これから2日に1回やらせろ。もちろん生でだ。」
もう一人の男が「もちろん、俺とも2日に1回な。」と言葉を重ねる。
「要は、あんたがこれから毎日俺らとセックスするなら、
裸の写真はばらまかないでやるってこった。」
そして、男は脱がされたもえみのブラジャーを拾いあげた。
もえみのパンツは、脱がされたときにもう一人の男が既に拾っていた。
「あんたのパンツとブラジャーはもらって帰るぜ。
台風の日にわざわざ外に出たおかげで、最高の一日になったな。あんたにも俺らにも。」
どこまでも非道な言葉が次から次へともえみに浴びせられてゆく。
もえみはうずくまってただ涙を流すだけで、もはや言葉をしゃべる余裕もない。
洋太が部室に到着したのは、男たちが立ち去ってからほんの数分後のことだった・・。

71 :
原発は電源消失しません        ← しました
原発は爆発しません          ← しました 
メルトダウンはしません        ← しました
近隣住民を避難させる必要はありません ← ありました
ヨウ素剤はいりません         ← 福島医大の医師やその家族、学生だけに放射性ヨウ素被害の予防薬である「安定ヨウ素剤」が配られていました
汚染水の流出はありません       ← ありました
小児甲状腺癌は出てきません      ← 出てきました
白血病は出てきません      ← 出てきました
原発作業員は死にません      ← 死にました
官僚と政府にここまで騙されて信じろという方が無理な話

72 :
当時の報告書を読み漁って自分なりに理解した事。
9時過ぎに大変な状況に。11時から炉心が溶け始める。
日付をまたいで午前1時にベントをするべきだったが
ここで2時間遅れて深夜3時の枝野の緊急記者会見。
当然。ドライであれウェットであれベントをしました。もしくはベントをします。
という内容だと思っていたら明日の午前中。首相が現地を訪問しますで
え?!なに?!というカオス状態に。
それから延々と6時間も経ってからドヤ顔で菅直人が現場に到着。
2時間ぐらいいた後に出てきて「もう大丈夫です!」と宣言。(爆発した後。ご本人は1週間雲隠れ。首相がだぜ?この状況下で)
しかし10時間以上も本来のベントの時間を超過した炉内の圧力は
限界を超えた未曾有の状況。ベントができない!
ここまで引っ張った事が以上以外の何者でもない。
これで逆流がどうだこうだというのは車がカソリンかけられて燃えている状況で
ブルドーザーで押し潰しても社内の燃料タンクから発火させるなといっているような物と理解した。
そもそもバッテリーが切れる前に電磁ベントをするのが本来の手順。
何もかもが通常の標準手順を逸脱した対応だった。その原因がいまだに不明。
また。そもそも外部電源が切れて冷却できなくなったわけで
津波で送電塔が倒れなければ他にも融通は利いたのに
報告書はこの問題についてものすごく簡単にしか触れていない。
近くの変電所まで外部電源のケーブルが繋がっていれば電源車も到着しやすかったし
接続規格の問題も発生しなかったのでは?と思うが ここら辺はいまだに不明。
そもそも津波で倒壊するものなのか?東海や福二も外部からの送電が断たれたけれども
作業員が総動員で電線ケーブルを地上で引っ張って新たに外部電源を確保した。

73 :
http://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/4/3/43509bdd.jpg

74 :
【名探偵コナン登場人物推理力ランキング】
S 工藤優作 
A+ 江戸川コナン 服部平蔵 黒羽快斗 赤井秀一 沖矢昴
A- 服部平次 安室透 世良真純 
B 毛利小五郎(覚醒) 本堂瑛祐 白馬探
B- 妃英理 工藤有希子 灰原哀 
C 白鳥任三郎 弓永警部 大和敢助
D 高木渉 佐藤美和 横溝重悟 毛利蘭(覚醒)
E 目暮十三 毛利小五郎 中森警部 横溝三悟 千葉刑事 円谷光彦

75 :
ジン・・・GRUからのスパイ(露)
ウォッカ・・・FSBからのスパイ(露)
キャンティ・・・BDNからのスパイ(独)
コルン・・・モサドからのスパイ(以)
シェリー・・・一般人
ベルモット・・・SISからのスパイ(英)
ライ・・・FBIからのスパイ(米)
キール・・・CIAからのスパイ(米)
バーボン・・・公安からのスパイ(日)

76 :
S:乙女座
A:牡羊座 双子座
B:獅子座 射手座 水瓶座
C:山羊座 さそり座 天秤座
D:牡牛座 魚座
E:蟹座

77 :
>>62
タワケは高卒
しかも底辺高
だから、フリーターでも問題ない

78 :
「このままでもできるでしょ、あとは好きにして。」
スカートの裾まで白川はパンツを下ろして、広夢を誘惑している。
例のうわさは本当だったのだ。
「白川さんは、絶対にそんな人じゃないと思ってたのに。」
声には出さなかったものの、広夢はひどく失望し、叫びだしたい気分になった。
同時に、広夢はスカートの裾まで下ろされたパンツが気になって仕方がなかった。
男子高校生としては当然の反応だ。
「今あのスカートをめくったら、白川さんのあそこが見れるんだよな・・。」
性欲が走りはじめた。

79 :
広夢は白川に近づき、後ろからおそるおそる白川の胸とお尻を触った。
やわらかい。人間の体にこんなやわらかい部分があるのが信じられないくらいに。
今自分は好きな女の子のおっぱいとお尻を触っているという事実に広夢は酔いしれた。
今度は、スカートの中に手を入れた。白川の体がピクンと反応し、少し身構えている。
広夢はそんな白川の様子に構わずにふとももをさわり、ちょっとずつ手を上に移動させてゆく。
ついに、広夢の手が白川の股間にたどり着いた。
夢にまで見た女の子のあそこを直接触っている。広夢の息づかいが一層激しくなった。
我慢しきれなくなり、広夢が勃起したものをズボン越しに白川のお尻に押しつけて
左手で白川のおっぱいを揉み、右手でスカートの中をまさぐりまわした。
白川のおっぱいとアンダーヘアの感触に、広夢の頭の中で何かがはじけとんだ。
広夢は白川の最も大事な部分も直接触りたくなり、
両足を閉じて立っている白川の股間に強引に手をねじ込んだ。
「ちょっ・・、広夢くん」
白川は、やけになって自分から広夢を誘惑したものの、
スマートにセックスに導いていた前の彼氏に比べて
性欲を暴走させる広夢の姿に戸惑いを感じた。
白川は思わず広夢のほうをふりかえると、広夢と目が合った。
広夢は白川に怒られると思ったのか、頼りないびくついた表情で、
「ごめんなさい」と言いたげに白川を見つめていた。
まるでずっと年下の少年のような広夢の表情が白川の母性本能をくすぐって、
白川は広夢を気持ちよくさせてあげようかなと、
性欲に歯止めをかけれない広夢を許してあげる気分になった。

80 :
白川は、自分から広夢の首に両手を回し、抱きついて広夢にキスした。
白川に怒られるのを覚悟していた広夢は、驚きながらも白川に抱きついた。
二人は固く抱き合い、濃密なキスを交わした。何回も何回も。
キスしながら、広夢の手は白川の胸に移っていった。
服の上からおっぱいを丹念にもんでいく。
やわらかくて弾力があって、どれだけ触っても全然飽きない。
広夢は白川の上着と薄いピンク色のブラジャーを脱がせた。
広夢は目の前で見る好きな女の子のおっぱいに完全に我を失い、白川を押し倒して、おおいかぶさった。
おっぱいの谷間に顔を沈めたり、乳首をなめあげたり、やさしくさわったりして、白川のおっぱいを味わっていく。
広夢の愛撫がすごく丁寧だったので、白川も気持ちよくなり、途中から白川の乳首は立っていた。
次に、広夢はブラジャーと色揃えの薄いピンク色のパンツを完全に脱がせ、スカートをめくりあげた。
白川のアンダーヘアが広夢の目に飛びこんできた。
広夢は白川のアンダーヘアから目を離すことができず、そのまま白川の股間に顔をうずめていった。
白川の股を開かせ、クリトリスを中心に秘部全体を何度もなめまわした。
クリトリスは、白川の一番の性感帯なので、白川はとても感じている。
「広夢君。そこ、・・もっとして。」白川は、恥ずかしそうに小さな声で自分の弱点を広夢に教えた。
「うん。」
広夢は白川の弱点を攻めはじめた。
ソフトタッチで、さわり、つまみ、押したり引いたり、なめたりして、徹底的に攻めていく。
白川は時々喘ぎ声をあげ、呼吸が速く激しくなり、秘部はどんどん濡れてきており、白川は相当感じている。
今度は、広夢は白川に覆いかぶさり、口や左手で白川のおっぱいや乳首を攻め、右手で白川のクリトリスを刺激していく。
胸と股間の両方に快感を感じて、白川の興奮は最高潮に達した。

81 :
いよいよセックスに入ろうかという雰囲気になってきた。
広夢は激しく勃起したものを白川の秘部に近づけた。
ところが、まだ童貞の広夢は白川の秘部のどこに入れたらよいのかよく分からない。
広夢は焦りだし、気がつくと広夢のものはすっかりしぼんでいた。
「広夢くん、どうしたの?あっ・・、小さくなったんだ。大丈夫だよ。私が大きくしたげる。」
と、白川はおもむろに広夢のものを手にとり、口に含み、吸いつき、なめあげて、奉仕してあげた。
全く予想外の白川の行動に広夢は驚いたものの、
人生で初めて経験するRがものすごく気持ちよく、
舌を出してなめあげていく白川の姿があまりになまめかしくて、すぐに最高潮の状態に戻った。
「ありがと、すごい気持ちよかったからすぐに大きくなったよ。・・今度こそ。」
広夢は白川の秘部に自分のものをもっていき、
白川は膣口のあたりに手をそえて、広夢を導いてあげた。
広夢はついに白川と一つになった。
思いもよらぬ形ではあったが、広夢は好きな女の子と初めてのセックスをできた感動で打ち震えていた。

82 :
白川の膣内のひだが、まるで生き物のように広夢の亀頭にからみついてくる。
信じられないくらいの快感を感じながら、ぎこちなく広夢は腰を振りはじめた。
白川は頬を紅くし、とても色っぽい目で広夢を見つめ、
広夢の腰の動きに合わせて動いてくれている。
そんな白川の姿がたまらなく愛らしくなり、「あゆみちゃん、あゆみちゃん」と
無意識のうちに名字でなく名前で白川を呼びながら、広夢は白川を堪能していく。
「ぁんっ、・・う・ぅんっ。広夢くん、広夢くん。・はっ、あぁんんっ・・。」
白川の艶っぽいあえぎ声がたまらない。
また、白川の中はあまりにも気持ちよく素晴らしかった。
1分ともたずに広夢は限界を迎えようとしていた。
「あゆみちゃん、やばい、もう出そうだ。」
「いいよ。広夢くん、そのまま出して。」
「いいの?あっ、もうダメだ。あゆみちゃんっ、あゆみちゃんっ」
広夢は白川の名前を呼びながら、白川の中で果ててしまった。
射精までの快感と興奮がすごすぎて、ものが脈打つのがいつまでも止まらない。
広夢はこのまま死んでしまってもいいと思えるくらいの快感を感じながら、
信じられないくらい大量の精液を白川に注ぎこんだ。
頬が紅くなりすっかり上気した顔で、白川はにっこり笑って、
「広夢くん、とっても気持ちよさそうだったね。私もすごい気持ちよかったよ。
よごれたところ拭きあいっこしよっか。」と言う。
白川がティッシュで広夢を拭き、広夢も白川の秘部を拭いてあげているうちに、
さっき射精したばかりなのに広夢のものはまた元気になってしまった。
「あゆみちゃん、もう1回させてくれない?」
「こんなすぐに?広夢くん、元気だね〜」白川は笑って応じ、
その後、陽だまりの美術室で、二人はじゃれあいながら何回も何回もセックスした。
夕日が美術室に差し込む頃、二人は静かに美術室を後にした。仲むつまじく、手をつなぎながら。

83 :
  彡 ⌒ ミ
  ( ´・ω・`) <俺がおとりになるその間に逃げろ・・・
  l r  Y i|
  U__|:_|j
    | | |
       バッ!!  ,...、
  彡 ⌒ ミ    ノ_ζ
  ( ´・ω・`)  彡
  l r . .  つ
  U  x  |
   し(U)J
    −=≡ ∩ 彡⌒ミ ∩
 −=≡   .ヽ(`・ω・´) /
−=≡     (    /  <ふうおおおおおおおお
 −=≡   (   ⌒)
  −=≡  し  し'

84 :
阿保戯けが頑張っているようだな
NG登録で見えないけど

85 :
最近知ったこと
寿司に対する最大級の侮辱の言葉
「塩の悪いところばかり真似した、劣化塩みたいな会社」

86 :
最後の一枚は自分から脱いで頂くとしよう」
「!!?」
シャドウレディの下着が少しずつ石になっていく。以前メデューにされたものだ。
「メデューの魔石も吸収したのだ。これくらいは可能だよ」
「わかっているようだが放っておけば肉体にまで石化は進行していくぞ?」
「くっ…」
シャドウレディは少し躊躇ったが、覚悟を決めると、パンツに手をかけ、引き下ろした。パンツを床に放ると完全に石となり、砕け散った。
「フッフッフ…いい格好だな」
ついにシャドウレディは裸となってしまう。唯一身に着けているストッキングが扇情的に映る。
「…ッ!」
さすがに全裸は恥じたのか、股を閉じ秘所を隠そうと手を当てる。

87 :
「ハァーイ、おまたせ〜〜〜ん」
人間の欲望を吸収し肥大化した魔人・ゼラの本体の前についにたどり着いたシャドウレディ。
彼女は普段のごとく派手に振舞うが、体力の限界は目前であった。
「フン…ごくろうな事だ。だがその体で何が出来る」
「知らないの?シャドウレディに盗めないものはないのよ」
「フ〜〜ム……よほど欲しいんだなこの魔石が…ならばくれてやろうか?」
「もう少し余興に付き合ってもらってからだがなァ。パワーがチャージされるまでもう少しなのでな」
ゼラの眼前に異形の化け物が現れ彼女の前に立ちはだかる。二メートル程の大きさで、形は人間のようである。
登って来る途中で倒してきた化け物どもとは違うことを感じ取った。
シャドウレディは残り少ない体力を振り絞り何度も攻撃を加える。化け物は無抵抗で攻撃を受け続け、倒れる。しかし、意に介さず立ち上がってくる。
攻撃を繰り返すもやがて彼女は息を切らしてしまう。すると化け物はシャドウレディに向かってくる。突然の反撃に反応しきれず捕まってしまう。
彼女は押し倒されてしまい、乳房を揉みしだかれる。逃れようともがくが、疲労した体でははねのけられない。
化け物の愛撫は続く。そのまま乳首を口に含み、吸い付ける。
「は、ぁん。や…めろぉ!」
絶妙な攻めにシャドウレディの吐息に艶が混じり始める。このさなかにもシャドウレディは反撃を続けていたが、段々と反撃に力が無くなっていく。
コスチュームの胸の谷間の肌が露わになっている部分を舌がなぞる。
「あぅっ」
か弱く声をあげてしまう。
さらに、化け物の手がシャドウレディの下腹部に伸びていき、パンツの上から彼女の秘所の割れ目を侵攻し始めた。指がクリトリスを発見し、バイブのような刺激を加える。

88 :
「くっ、ぅ、いやん、あああああん!」
するとシャドウレディはあっけなく絶頂を迎える。化け物は執拗に責めたてる。生えたペニスのようなものをクリトリスに当て、こねくり回す。
「あああっ、いやああん!」
シャドウレディはまた腰をくねらせ、イッてしまう。
このまま挿入しようと化け物は彼女の割れ目を見つめた。そのとき、肉樹の先から白い粘性のある液が噴き出し、彼女にかかる。そして化け物はどろりと崩れ落ちた。
「ヌムッ!?」
ゼラの予想以上に欲望が化け物に溜まりこみ、形を保つことが出来なかったのだ。
「ハアッ、ハァ、ハァ、ハァ、…?」
(いったいどうしたっての…?でも…チャンスね)
シャドウレディは絶頂の余韻にぐったりとしていたが、膝をつきそうになるもなんとか立ち上がる。そしてゼラの下へ近づく。魔石の目前に迫り魔石を回収しようと手を伸ばしたときだった。
「キャーッ!!」
何かに足首を掴まれ逆さづりにされてしまう。先ほど崩れ落ちたはずの化け物が再生されつつあった。
「クックックッ、惜しかったな。こちらの方が早かったな」
(こいつ…!さっきの?)
なんとか掴まれた足首を脱出させるシャドウレディ。そして体勢を立て直し、化け物を何度も殴りつける。しかし、先ほどと同様に、化け物は何事も無いかのように、仁王立ちしていた。
殆ど残っていなかった体力を振り絞った攻撃はついに途切れてしまう。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「さて、そろそろこちらの攻撃の番かな?」

89 :
化け物がシャドウレディに襲い掛かる。シャドウレディはすぐに捕まり抱きしめられてしまう。そして伸びた舌が乳首を攻め始める。先の絶頂から間もないために性感が増しており、感じてしまう。
シャドウレディの服の胸辺りを掴むと、一気に引っ張る。ビリッと破れ、乳房が露わになる。
「ああっ、だめぇ!」
彼女は悲鳴をあげ、胸を隠そうとする。
しかし続けざまに化け物はどんどん服を剥ぎ取っていく。
「イヤーン!」
服が破れる音と、シャドウレディの悲鳴が繰り返される。
 やがて、シャドウレディの女としての部分を隠しているのは白いパンツ一枚となってしまう。その下着も先の愛撫で濡れそぼっている。そして露わになっている肌は化け物の粘液と自らの汗で艶かしい照りを放っていた。化け物は彼女の乳首を口に含み、転がす。
「あああん、いやあ!あああああっ!」
今度は衣服の上からでなく、直接であるため、先ほどよりもさらに感じてしまう。反撃を考えることも出来なくなってきている。
シャドウレディを四つん這いにすると化け物は彼女に覆いかぶさり、胸を揉みしだき、背中を舌が這いずり回る。
「うぅ、はぁあん、あぅ、うああっ!」
彼女はか弱く悩ましげに体をくねらせる。
シャドウレディは最後の一線を守ろうと化け物のペニスを掴む。すると、化け物はビクンと一瞬身を震わせ、動きが止まる。
(動きが止まった?もしかして…!!)

90 :
シャドウレディはひざまづき、掴んだ手をペニスに沿って往復させる。化け物はまったく動かない。
「どうした、動け!何故だ、コントロールが効かん!?」
ゼラも困惑していた。短時間に大量の欲望を取り込みすぎたために欲望の制御が完璧でなかったのである。
欲望により生み出した化け物は人間に近づけたために性欲が暴走しゼラのコントロールを離れていた。
しばらく手を動かしていると、先程と同様にペニスの先から粘液が噴き出す。
「キャッ!」
とっさに顔をそむける。粘液を首筋から鎖骨、乳房にあびてしまう。
同時に化け物は崩れる。
(やった!ここが弱点なのね…!)
「はぁっ、はぁ。あたしの勝ちね…!」
「ムゥ…やってくれるな…だがまだゲームは続いているのだよ。次のステージに行くだけだ」
「よりゲームを面白くするためにその最後の一枚は自分から脱いで頂くとしよう」
「!!?」
シャドウレディの下着が少しずつ石になっていく。以前メデューにされたものだ。
「メデューの魔石も吸収したのだ。これくらいは可能だよ」
「わかっているようだが放っておけば肉体にまで石化は進行していくぞ?」
「くっ…」
シャドウレディは少し躊躇ったが、パンツに手をかけ、引き下ろした。パンツを床に放ると完全に石となり、砕け散った。

91 :
「フッフッフ…いい格好だな」
ついにシャドウレディは裸となってしまう。唯一身に着けている黒いストッキングが白い肌に扇情的に映える。
「…ッ!」
さすがに全裸は恥じたのか、股を閉じ秘所を隠そうと手を当てる。
「さぁ続けようか」
地面からまたも化け物が現れ、ゼラとシャドウレディの間に立ちはだかる。

92 :
さて、嵐も飽きたし、そろそろ受験勉強始めるか
                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

93 :
               . -―- .      やったッ!! さすが天才のアホたわけ!
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできない事を
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゛._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´~`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {              \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゛へ.~~,二ニ、゛}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ  ~ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |   `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
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94 :
地面からまたも化け物が現れ、ゼラとシャドウレディの間に立ちはだかる。
「あら、またアンタ?しつこいヤツはキライなんだけどなァ」
(きりがないわね…さっきみたいにイかされたら…)
「フッ…そう言わずにもう少し付き合えよ。さっきより歯ごたえのあるヤツを用意してやったからな」
化け物は腕を叩きつけようと振り下ろす。シャドウレディはなんとか横にかわし、蹴りを脇腹に打ち込んだ。
化け物はビクともしない。
(やっぱり、効かない。弱点はアソコしかない!)
そう考えたが、蹴りを放った左足を掴まれてしまう。
「くっ、しまった!」
股が大きく拡がったまま、濡れた秘所を化け物に見せびらかせた形となる。
化け物はクリトリスを突く。
「あんっ」
恥骨に手を置いたが間に合わず、刺激に体をビクリと震わせる。
(また、いやらしい触り方をしてくる…!)
シャドウレディは掴まれた足を振りほどき、間合いを取る。
すると化け物はすぐに乳首を突いてくる。指先のバイブが性感を刺激する。
「ハァン、いやーん」
(すごい感じちゃう…このまま触られたらヤバイ!)

95 :
シャドウレディは太ももを閉じ、両腕で乳房、クリトリスを隠す。
化け物は腕を伸ばし、わき腹やへそをつつき、太もも、尻、背中を撫でる。
「あぁ、ダメ!アーン!」
化け物の指のバイブによる刺激は乳首やクリトリス以外でも十分に感じさせられるものであった。
彼女は触れられるたび体を官能的にくねらせながらじりじりと後ろに下がる。
やがて、初めに登ってきた場所に追いやられてしまう。もう後がない。
「ハァ、ハァ、ハァッ」
シャドウレディは荒く息をついていた。肌は赤みが差している。

96 :
>>85
塩よりも寿司の底辺CEの方が凄いのが揃っているぞ
鬼瓦みたいな顔で、娘のようなヒラヒラな服を着ている、狭異沸
無茶苦茶に臭い臭いを振りまいている、ドデブスな女
臭いの臭さで競って迷惑な、白髪短髪眼鏡のババァ
こんな凄い奴らは塩には居ない

97 :
(くそォ!このままじゃダメ…やられる!)
シャドウレディは両腕を解き、脚を開いて膝に溜めをつくった。秘所からももの内側には液が滴っている。
化け物が伸ばしてきた腕をくぐり、そのまま間合いを詰める。
化け物のもう片方の腕が乳房に伸び、乳房を掴む。
シャドウレディは迫り来る快感をなんとかこらえ、乳房を揉む腕を引き剥がし、懐にもぐり込む。
(こっちがやられる前に一気にイかせれば…!)
膝をつき、屈んだ姿勢をとり、化け物の股間の肉樹を掴んだ。
しかし、同時に化け物の手が後ろに突き出しているシャドウレディの尻の肉を撫で、割れ目をなぞる。
そして指がアナルを這う。
「キャアァッ!」
感じたことの無い快感と怖気が彼女を襲った。反射的に尻を守ろうと腰を前に突き出し両手を後ろに回す。
すかさず指で乳首をつまみ、バイブが刺激を与える。
「アァン、イヤーン」
快感に思わずか弱い声を上げ、体をのけぞらせる。
シャドウレディは化け物を突き離して距離をとる。
「ククク。先程と同じ手は通じんぞ」
すぐに先と同様に化け物の愛撫が始まり、彼女は乳房と股間を手で隠しながらじりじりと退いていく。
「どうした?俺から離れているぞ?魔石が欲しくないのかァ?」
ゼラは不敵に笑い、挑発する。シャドウレディは応えなかった。愛撫を受け続けた自らの体を支えているだけで精一杯だった。

98 :
「ハァ、ハァ…く…ぅっ…」
(体が…あつい…!もう、どこを触られてもイッちゃいそう…)
気を奮い立たせ覚悟を決めた彼女は再び化け物の懐に飛び込む。
そして肉棒を掴み、しごく。
(早く、イって!!)
化け物は少しの間シャドウレディの愛撫を受けるままだったが、やがて舌を長く伸ばし、屈んでいるシャドウレディの首筋を舐める。
「ん、あぁぁ…」
愛撫を受け続けたシャドウレディの体は究極にまで感じやすくなっており、舐められただけで快感がゾクゾクと駆け巡る。
首筋を這い、しばらく味わったあと、首に巻きつきながら伸び続ける。
シャドウレディは空いていた左手で巻きついた舌をつかむ。
しかし、ニュルッと手をすり抜け舌は伸び続ける。
(クソォ!ぬめってうまく掴めない)
引き剥がそうともがくシャドウレディをあざ笑うかのように化け物の舌は彼女の肌を弄ぶ。
舌先が左の乳首の先端をこねくり回し、こする。
「あぁっ、やだっ」
シャドウレディは左手で乳首をかばう。しかし、今度は右の乳房を絞るように舌が巻きつき、乳首を舌先が締め付ける。
痛みと快感が同時にシャドウレディの体を襲う。
「あああああぁっ!」

99 :
堪え切れず大きな声をあげ、体がビクンと跳ねる。化け物の肉棒をしごいていた手が止まってしまう。
舌は乳房を責めた後、肌を這いながら伸びていき、やがて腰を一周し、尻の割れ目に入り込む。
舌先がうねりながらシャドウレディの尻に分け入り、アナルに侵攻する。
「ああんっ、お尻はいやぁ!あああああぁぁん!」
肉棒からは手を離さなかったが、シャドウレディは自分の体を支えていられずペタンとへたり込む。
しかし、自らの体重によってさらに強く股間を押し付けてしまうだけだった。
「ああっ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ!イヤン、あぅ!」
乳房を激しく揺らしながら何度も腰をよじらせ逃れようとするが、どうにもできなかった。
濡れた秘所とうねる舌がクチュクチュと淫らな音をたてる。
アナルを舐めた後、化け物の舌はシャドウレディの膣に挿入された。膣口を舌のバイブが刺激する。
「ああぁ、あああ〜〜ん」
(ダメ!気持ちよすぎる…!)
化け物のペニスを掴んでいた右手を掴まれ、引っ張り上げられてしまう。
「あっ!?」
(しまった!このままじゃ一方的にイかされる!)
シャドウレディは諦めず、化け物のペニスを咥える。
「ぁむ、ふぅんん…、ぅう…」
(大きくて…、固い!息ができない…)

100 :
彼女は自分に与えられる刺激を忘れようとするかの様に必死にチュパ、チュパと化け物のペニスを舐め、咥える。
効果はあったようで、化け物の舌による刺激の激しさはいくらか止んでいた。
完全に止まったわけではないので刺激は続く。限界は目前だった。
(ヤバイ…もう、ガマンできない!イク!イッちゃう!!)
シャドウレディが堪えきれなくなってきたころ、口内でペニスは大きく脈打つ。その瞬間、ひときわ大きく、固くなる。
(コイツもイキそう?早く、イって!)
「ん!?ぐッ!んんん〜〜!!」
シャドウレディは堪えきれず盛大に絶頂を迎える。化け物はそれと同時に精を放出した。
アイシャドウに体液がかかってしまわないよう、なんとか全てを口内で受ける。
これまでで最大の絶頂を迎え、シャドウレディはついに力尽きてしまう。
「ぅ…ゴホッ…ぐ、うぅ……」
(もう、ダメ…!頭が真っ白に…)
シャドウレディは意識を失い、口から液を吐き出し倒れ込んでしまう。腹部が痙攣している。
「もう終わってしまったか。まだフルチャージまでは時間があるのだがな」


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