肥溜め
疲れすぎて活字追う気にもならない
ショルダーかトートか
色は黒かベージュ×茶か
と、三日間ぐらい悩み続けてる
ほんと優柔不断やな自分
社会でたくないよもう
こんな人間さ、雇わない方がいいよ企業側も
どーせ使い物にならんて
仕事中は自分をロボットだと思えば良いって。
一切の感情を捨てて動く、それが出来たらどんなにラクかなぁ。
人間はいやだー
休むべき夜に脳みそがフル稼働しちゃってるんだー。
はぁ。
明日、はやいや。
てことはもう寝なきゃなあ。
でも寝れないなあ。
さあだうしよ。
わたし、からだですけれど。
あなた、お分かりでしょうけれどねえ。わたし、きょうすっごくつかれてるんですわ。
だからさっさと休ませてください。」
あたま「だめです（食い気味）」
さっさと寝させろやこのド阿呆
やっべ、まじ寝なきゃ。
おい、あたま。寝かせろ。
昨日に続いて寝不足とかほんと困るから。
まるで自分じゃないみたいで草生えたｗ
あたま、からだって、何の話してんねんｗ
テストステロンとエストロゲンの加護を受けた普通の男女は良いよなぁ。
奴らには生きねばならぬ理由があるけど、自分にはない。
社会の中でちゅーぶらりんりん。
死にたい。
それさえ手に出来ればすぐさま実行に移せそう
会社自体が決められたルーティンワークを正確にこなしてくれるロボット人間を求めてるんだもの
豊かな人間性や感情など、明らかに枷にしかならないじゃん
こんな世界に執着して必死に命守って一体何になるんだろーねー？
人間なしじゃ生きらんないんだよねえ。
自分以外の誰かの力があるからこそ社会が回ってんだよなあ。
そう思うと全てのことが愛おしくなる反面、馬鹿馬鹿しくもなるんだよねえ。
益々死にたい気持ちの募る夜なのでした。
死にたくないから生きてるだけ。
誰も得しない空っぽの人生。
Wow!!盾と矛!!
社会不適合者にはキツ過ぎる仕事
とりあえずにしゅーかんは続けてみっか（続けられればの話だけど）
にしゅーかん経てば改めて身の振り方考える場与えられるし、それまでの辛抱や
新しい音楽欲しいなー
じっとり湿ったギターサウンドとねっとりと粘つくようなメロディの歌モノが良い
仲良しごっこがしたかったのかなあ。
死ぬ勇気も生きる勇気も無いねん。
みんな強かだけど自分は弱い
あまりに考え方が幼稚すぎる
でも変え方が分からん
もーどおしたらえーねんな
何が何のこっちゃあわからん
自分の中の何が一体作用してこうなっとんねん
一体何がぬかり間違ってこうなんってしもたん
どうすりゃえーんかわからへんねん。
あはは。
人間ほど不可解な生き物はないよなぁ
すうさいどしか道ないよなぁ
やっぱりなぁ
というか歌モノはこの二曲以外絶ってしまっていると言っても過言ではない
でもCarpentersとか健全なものを聴いてちゃんと均衡保ってるから大丈夫
管も弦も個別で聴くのは好きやねんけど同時に鳴らされることに抵抗ある
冷たい牛乳飲んだら腸がびっくりして腹下しちゃうみたいな
どないやろ大きなハコで聴けば違うんかなー
やっぱ室内で聴く場合は編成の少ない室内楽が最適なんやろか
やっぱ彼らは現代の我々に近い感覚が備わっているんやろか
不思議やな、みゅうじっくてｗ
シャッフルで垂れ流しが気持ちええんじゃ
無言歌やフォーレピアノソナタ集の比じゃないかも
どーも。うつりぎうんこです。
古典ポップスと名高きonly you。
愛する人もいないのにこんな純な愛に満ちた曲きーて一体どうするおつもり。
若くて良い男同士公然と絡み合う夢の世界へ。
おやす。
あ～～～んフレディいかないで～～～てなる
短いピアノソナタの小品でさえドラマティック
事情をのんでいる間に生涯～・・・・費やしそうでぇんっ！
ザーザー降りでなくシトシトって感じだったからより曲に合ってて良かった
おまいら「よ う か い に ん げ ん」
・・・聞くな、もちろん独りでだよ(´・ω・｀)
本当は街に繰り出すだなんて御免なんだけどどうしても観たい映画だから！
何なんあれ、どこの層に需要あるの？
どうやら自分てポストクラシックっぽいのが好みみたい
人生ソロプレイになるのは決定事項なんだけど～
こんな能無し人間が果たして本当にたった独りで生きていけるのかってね～
金があればどーとでもなるんでしょうけど～
資産も経済力もないし～
今はまだ良いけど～
先が不安すぎるんよ～
もうなんか嫌だな～
ほんと～
悲しい哉...
わ～それはそれはてぇへんだ！
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東京都立川市在住
本名長谷川
前職は土方現在ナマポ
持病は酒乱
携帯番号は09093493790
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こちらはホテル・カルフォルニアです。
ごゆるりとおくつろぎ下さい。
あまりに何も無い
書かないと全身に広がってしまいそう
自分自身をコントロールするって難しいね
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
お父さん
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
お父さん
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
お父さん
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
お父さん
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
私と一緒においで
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
お父さん
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
お父さん
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
お父さん
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
お父さん
魔王が近付いて来る
魔王が掴んでくる
怖いよお父さん
魔王が僕を苦しめる
捕まってしまったよ
魔王がぼくに酷いことをするんだ
YA向け小説なのに近親相姦・同性愛要素が文中に香りまくるというカオスな作品のため
つい夢中になってしまった
気づいたら１日で読み終えてた
首と目が悲鳴あげとるがな
しばらくは読書には事欠かなさそう
さぁー読みまくるでー
いつもこうなんだよな 本の世界と自分の夢の世界とが繋がっちゃう
いつだったかサイコスリラー映画みたいに過激な描写の多いミステリ小説寝る前に読んだら酷い目にあった
まぁ～信じられないような悪夢を見て寝覚めが悪かったのなんのって
二度とあんな経験は御免だね
読後感が爽やかだったから悪夢見ずに済んだ
絶版しててプレミア価格付いてるから手が出せんのよなぁ
オクに出品されるのを待つか復刊を待つかしかないかのぅ
擦弦楽器の音が無性に恋しくなる時があるのはなぜなんだろう
チェロでもバイオリンでも良くて、とにかく擦弦楽器の音を欲する気持ち
竿ついてりゃ誰にでも抱かれる見境ない阿婆擦れ女みたいじゃない・・・
もっと節操をわきまえなきゃ
ほんますっきゃねんこの曲
私の葬式ＢＧＭ最有力候補どす
こんな格式高い曲、私ごときの人間の式に使えるわけがないですね
ああ夢がまた１つ壊れた・・・
昭和天皇の追悼にも使われてたんだこの曲・・・
自分の葬式に、だなんてよく考えられたな
これはもう不敬の罪に値しますわ
無知って恐ろしい・・・
昭和天皇の追悼演奏曲なんて知ってるわけないんです・・・（言い訳Ⅱ）
この歌の主人公が悪女に振り回される惨めな男ぽくて可愛いの
僕の瞳に溢れる涙 懐かしい唇で受け止めて♪て部分が特にキュンとしちゃう
スケール感のある演奏のおかげか王道感をさほど感じません
その中で主人公の想い人が死んだ
本当こういうの得意じゃない
普通で半日、長くて一日以上悲しい気持ち引きずっちゃう
まだ中盤の段階だけど最後はどうにか明るい未来を予見させるような
希望ある終わり方して欲しいな・・・
てっきり主人公の生涯の伴侶はこの人だと思ってたのにこんなにあっさり死んじゃうし
あーでも、長いお別れを踏襲してるんであれば実は死んでませんでしたパターンも有りうるか
何はともあれ読みすすめてみるしかないネ
長いお別れと違い、残念ながら主人公の想い人は生きていませんでしたが
亡くなった想い人を介して数年前に分かれた元想い人と再開
そしてその元恋人との関係が再燃するというような展開でした
ミステリーとしては平凡でしたが主人公の心理描写と詩の引用が鮮やかでなかなか良かったでぇ
前々から興味のあった英国寄宿学校モノでごあす
まだ冒頭をチラ読みしかしてないんだけどなかなか良さげな予感
読み進めるのが楽しみです
こんなに感動覚えたのは草の花以来
社会規範や常識、そして魂の奥深くに根を張る信仰が二人の愛の疎通を妨げる・・・
同性愛を扱った本は数あれど、他人を愛するという当たり前のことが許されない
極めて過酷な環境に置かれた人間の苦悩がここまで美しく描かれた作品を他に知らない
内容の３／４が主人公の内省で占められてるせいか
思春期の少年の繊細な内世界を覗き見てるような感覚になる
読み返したくなる本ってそうそう無いんだけどこれはその数少ない一つになりそう
筋書き自体は何の変哲もないものなんだけど、とにかく心理描写が巧み
特に互いの瞳に点る愛の炎を認めて熱い接吻を交わす場面！！！
興奮しすぎて悶えてしもた
その映画がのっけから臓器飛び出るわ骨はボキボキ折れるわの血みどろで
とてもじゃないけどランチタイムに合うような映画じゃなくてワロタ
ご飯食べ終わってからゆっくりと観ることにしよう・・・
一年くらい前に一度観てるんだけどその時とは印象が違って新鮮だった。
主人公は、まさに足のない鳥だね。彼の破滅的に生き方が観ていて辛かったなぁ。
あなたの求めていたものは案外近くにあったのに。
あなたには見えなかったのか、それとも見ようとしなかったのか・・・。
なんか無駄なカットが多くてダラダラと冗長な印象
期待値が大きかっただけに残念・・・
つまんない映画観た後の口直し～
死亡時刻19時42分。
19（逝く）時42（死に）分
奇跡的～ｗ
だって書くことが無いっちゃもん
外見の造形だけではなく彼の中にある目に見えぬ特別な何かが強く作用しているのだと思うのです
面白い本は寝る前に読むべきでない（断言）
あ。一年前との相違点に気がついた。
ヘッドホンの有無や。
WKW監督の作られる映像は音楽との親和性がかな～り高いのでヘッドホン必須っぽいす。
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