【少年エース】けものフレンズ２【内藤隆】 part2
少年エース公式
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第１話
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS01200887010000_68/
作者：内藤隆
ツイッター
https://twitter.com/RYUKNIGHT
オフィシャルポータル
http://ryunaitou.jp/
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https://www.kadokawa.co.jp/product/321905000574/
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１/24楽しみ
単行本も楽しみだ
https://pbs.twimg.com/media/EOTzDsUUEAEPN92.jpg
物語も折り返し地点だしここからどうなるか
今後はカラキュルがどこへ向かうのかが気になるね
フォースの覚醒を観た後みたいな感覚だ、もっと新主人公たちの物語が観たい
心配があるとすれば…上からの指示でJJの構想が破棄され、最後のジェダが世に出たように
総監督が余計な事やらかさないかだわ
総監督はキャラデザインやふわっとした世界観を作るなど発想能力は良いんだよ
ただそれを他の人が自由に構築して広げていくのを許容するだけの寛容さがあるかどうかは分からん
まさか漫画版けもフレ２やけもフレ３の話の展開が気に食わないとか…流石にそれはないだろう…
yokodoriの銭ゲバさんじゃないんだから大丈夫だよ
それは仕方ないね
3の要素拾った描写ってあったりしたのかな
まぁ全て後の祭りか
下手クソな設定ばっか無駄に積み上げるばかりで全然ストーリーに活かせてないし
その設定だって既存作品の劣化コピーも多いし
エロ絵しか取り柄のない人と認識してた
そして絵さえエロけりゃ他の欠点には目を瞑ってた
ムク様は悪い設定厨の見本だよ
小倉信也や鈴木貴昭みたいな設定・考証のプロフェッショナルとは根本的に違う
まあそれは何の足しにもならないわけだけど
正直プ様は大盛にしてくると思ってましたよ
サーバルやカラカルが断片的にそれっぽいのを思い出すし、
アシカたちやアードウルフも多分そういう影響を受けて悩んでいた
irodori版では「早起き」以外は、ほとんど本人の実際の経験と行動で物語が進んだけど、
良し悪しとか抜きに、それとは違う方式の作劇だと感じる
まぁ２のサーバルは居ても居なくてもいいような存在だからリセットされたところで
今回のようなショックは生まれないだろうけど
次回作は他と同じ様にパラレルワールドとして出してほしいね
制作陣の色々なコメント見る限りけもフレシリーズが全部
地続きになってる事に異様な拘りをもってそうだからなぁ…
個人的には重荷にしからないと思うけどね
それはわかってるし、むしろ2はそこをしっかり変えて明示した方がいいと思う
そうすれば、イエイヌもキュルルもおかしな（異様な長生きが予想されるなど）存在ではなくなるし、
記録外の過去に触れやすく、そういう思い出を持つ者同士影響を与える物語にしやすい
アンソロブックで載ってそうな10Ｐぐらいの漫画を描いてほしいわ
キュルル×２のフレンズ、２のフレンズ同士のイチャコラが見たい
ところで2巻って実はオール神回だったりするのかな？
感想動画で見たところ3話後半と4話両方とも神回は確定だろうし、箸休め回的なものがなかったらすっごーい単行本になるね
1巻収録の1,2話と比べるとかなり再構成のメスが入ってるのは間違いない
2話でも◻︎ではほぼ言及されなかった友情要素に焦点が当たってたけど、3話の思い出関連はより明確に押し出してるし4話に至ってはもはや原型がないレベル
かばんさん編最後まで読んで安心したのかな
当人曰く「仕事にまつわる引っ越しでドタバタしてた」「サボってただけだよ！！！！」
とのことだけど、まぁもしかしたら様子見してた可能性もあったりするかもねえ
証拠と言えるかはわからないけど、戻ってきてから妙に魔理沙の冷奴に対する霊夢の姿勢が斜に構えた感じあるし
元から霊夢はそういうキャラだったけどさ
真フレは誰のフレンズでもないからそのフレンズって名前返上して路上で息絶えて？ってこと
ごますりキャラとしてロードランナーを設定したのは、真の皆様方が神聖視する公式様ですが何か？
それが出てくるのを匂わせて何が悪い？というか出てこなくするとかすんじゃねぇぞカドの上の人！
おい！内藤先生の物語改善再構築能力にビビってんのか！
…っすかねぇ〜
前とキャラが少し違うのは感じたな
まぁ先の話まで読んで作ってるから当たり前なんだろうが
あと気になるのはわーるど関連の情報を全く持ってなさそうなところ
以前の動画でそんなことを呟いていた気もするけど
この前の3向けのイラストもそうだけどこの二人が特に気に入ってるのかな
おねショタの人がまた狂喜しそう
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ゴマすりだけどクソじゃないフレンズさん優しくてすこ
やっぱり結構な数がおるよなぁ、１期が離別で終わってるストーリーを受け入れられない層
まぁそりゃ俺だって２の一度離別したストーリーよかさばんなコンビのまま登場してくれた方がさ
新主人公コンビのカラキュルの危機に前作主人公のレジェンドコンビが助けに来てくれた！！的な展開の方が大変好きだが
そんなクソ都合のいいストーリーどこにも転がってねえんだもんなぁ
内藤先生レベルの画力とストーリーテリングでそういうのを描いてくれる人がいたら多分そっちにホイホイされるけどさ
漫画版ではアシカさんがより重要なキャラクターに見えたな
つーかゲストキャラがみんな良いキャラしてるわ
ゴマちゃんもプ様もチーターさんも、ぺパプも、
イエイヌも、リョコウバトさんも、ホテル組も…
内藤先生の２のフレンズの魅せ方に期待している
もっとまともに扱われてたろうがな
元がアレなせいで漫画もアニメ版と矛盾出まくりだし
全作品から設定つまみ食いのふわふわ世界観だし
毒魔理沙関連は正直ワイトキングとかとなんの違いもないから触れないのが正解やぞ
なんと言うか、放送時とか放送直後の指摘動画系と比較しても為になる度が少ないと言うかユーモアが足りないと言うか、ぶっちゃけ動画として面白くないのが多いし...
あっちのスレでも、漫画版の話すると一様に嫌な顔というか、古傷に触れられる感じで辛そうな人多かった
そこでここのスレを勧められたんだが…
いや、毒マリの人までワイキン扱いするのは少しKFP贔屓がはげしいわ
KFP・KADOKAWA・テレ東・そしてAGNは事件の全ての全容を明らかにして謝罪し
「ままあること」で虐げてきた全てのクリエイターや演者さんたちに正当な対価と評価を与えるべき
そこは絶対に、社会正義を貫く上で譲ってはいけないし、追及の手を緩めてはいけない
ワイキンは速報性こそあれ、「あっち側」と断じたクリエイターや声優さんまで叩いてたから、やりすぎ感があった
毒マリさんは最低限の線引きはしてる（巻き込まれたことに同情はするけど応援はできない）ことに好感は持ってる
今更伏魔殿KFPの存在を肯定するつもりもさらさらないが、内藤先生やわずかに残った3を好きな人のためにも
腹かっさばいて内臓絞って膿全部出し切る勢いで、たとえそれが無垢先生やAGNを叩き潰すことになっても（因果応報だが)
アニメの、漫画の、創作業界の健全化の最初の例になってほしいんだわ。それでこそ倒れた榊先生も報われる
内藤先生の頑張りも、たつき監督の刺抜きも、ネクソンスタッフやフライ先生、激務で壊れたトマソンの一般社員まで
このままでは全部のクリエイターたちの努力が無駄にされてしまう。これが「ままあること」で通る未来はあっちゃいけない
だからこそ、事件を風化させないために追及者は必要だし、攻撃の手を緩めてもいけないんだよ
今回、真の者にまさに内藤先生がバッシングされたけど、あれだってどう見ても真の者の言い方がおかしいしな
作品に真摯に向かい合って取り組む内藤先生と、雑音どころか妨害してくる真フレ供、正義がどちらにあるかは明白すぎるだろう？
元からたつき監督の無印も、助け合える世界でもあったが厳しい現実も待ち受けている世界だったから
それがバッドな出来事でも、創作として続編があるなら、その先にはバッドを乗り越えたキャラがいる
「バッドな出来事をまるごと否定」ではなく「いかにしてそれを乗り越えて成長出来るか、あるいは否か」とか
「出来事を糧にできたか、どんな行動の変容があったか」の方が重要だと思ってる
それが、ストーリーの流れの中でキャラが「生きて」「考えて」「行動する」ことだと思うし
もちろん、設定上安易に「都合のいい解決法や都合のいい退場イベント（デウスエクスマキナ的な）」を
入れ込んでしまうのは作劇手法として下の下、無垢先生の無能が晒される結果になっている
それに対して、内藤先生はカラカルの揺れ動く心理描写やキュルル君が能動的に動くまでの成長、
そしてかばんちゃん…パークガイドとしての責任と職務を果たしつつ、頼れる存在となるまで成長したかばんさんの
さらに心の救済までやってのけた。これはあの怠惰まみれだったアニメ版と大きく違う
だからこそ、俺は内藤先生に賭けたい。この物語が、正当なる「2」になれることを
胸糞以外残さなかった虚無の四角い空洞ではなく、厳しい現実ながらも皆が助け合える世界にもどることを
OK
KFP許さん是非もなし解決までネットで追及し続けるから覚悟しろ
無垢崎は設定が陳腐で下手くそだからもうくんな
優秀なクリエイターには正当なる対価と賞賛を。内藤先生頑張れ負けんな
それ以上に擁護するファン（過激なＫＦＰアンチでもない）の方が多かったからな
とりあえず物語の完全な改変は難しいだろうけど、
フレンズ同士のギスギスの緩和、イエイヌとアムトラへのフォローがあれば万々歳だわ
その後にキュルルと２のフレンズの小話（12.1〜話みたいなやつ）があれば最高
本当はたかが一介の雇われ木端漫画家の分際で身の程を弁えずちやほやされて思い上がっているからもう一度自分の身分を思い出させてやるために懲罰をくれてやる口実が欲しかったんだろうよ
そんだけアニメが衝撃的だったってことか
当事者から明確な説明が無いうえに未だにやらかし続けてるんだから
事件の風化を防ぐのと漫画版の行く末を見守るのはまた別の話だし
両立してはいけない理由は無いさ
そういうの見ると悲しくなる。同じく真フレも好きでもないのにただ持ち上げてアンチを叩く棒としか見てなくて…今回の事で更に漫画版を何も理解してない奴らの戦争に利用されまくってるのを見てるともう巻き込まないでくれと…
分かるマン
出来れば漫画版の話してるときは絡みたくない絡まれたくないって思う
木村監督は「２」の話の続きが見たかったらまずは円盤を買ってくれと言っていたが結果は知っての通りだし
けものフレンズシリーズそのものは続くとしてもこれだけ大荒れした２の続きから作りたがる人が出てくるとは思えない
この漫画を原作とした2Dアニメとかやるかもよ
かばんの過去は何も設定がないから最後まで何があったかわからんままかも
思い出を取り戻すところまでやるなら別離の理由くらいは出てくるかもしれないけど
かばんちゃんはこれとは言わない
↑
むしろ逆だと思う
思い入れが危険につながる事をきちんと描写したから、
替えの利く道具として、振る舞う、そう扱う
そのことが「何に変えてもパークを守る覚悟」になる
その覚悟がないほど自分勝手じゃないし
できない奴をパークガイドとして認めるほどボスは甘くない
双方に対して最大限の敬意だと思う
アニメでは直すべきだったけど
漫画のほうでは直しちゃいけなかった
商売根性あるなら□なんて放映してないしそれ以前にたつき切りなんてしてない定期
>>76
「ラッキービーストそのもの」でなく「ラッキービーストとの通信機」として扱ってもらいたい、ってことか？
実際のところこっちのキュルルはパイレーツラッキーに絵、あげちゃってるからなぁ……その目論見が上手く転ぶのか
とりあえず1巻を見る限り台詞まわりは結構細かく直してるから
「これ」がどうなってるか気になるところ
んじゃないかなと
>>77
特別なあのラッキーさんを擬人化して扱うのは分かるが
他のラッキービーストを同様に扱うかというと…なんか違う気がする
それを知らないキュルル達にとっては体の無いパークガイドだろ
キュルル達の視点に立って考えたら「これ」の方が良い
ラッキービーストを粗末に扱わないのは前の話で分かってるし
２巻の最後の話読んでどうぞ
何しろ部外者にわからない事が多すぎる
そうじゃないと走者追いつけないし
>>79
ああ、すまんボスのところ読み落としてたわ
「パークガイドたるもの、緊急時には非情になることも必要」ってことをボスが望んでて、かばんもそれを呑んだってことか
でもってその発露が「これ」呼びだったってことな、着目すべきはやはりかばん(とボス)ってことか
>>81
「これ」呼び問題、内藤版に限ってはこの最終行に帰着する気がしてきた。>>76の冷奴との合わせ技で説得力がある
□？コマンドーラッキー放置からの抽斗投げ込みに更なるダメ押しの「これ」なんでなんと言い張ろうが論外です
>>88
4話のモノレールからのラペリングをカラカルの抱きかかえジャンプ降下に変更したから、当然そういう感じに変えるでしょ
いくらセルリアン女王謹製の完璧()なヒトコピーとはいえあの距離をあの時間で動くのは無理があろうと思われます
なんならキュルルもリレーに参加するまでありそうだけどね漫画版
……てか拾うのがトラクターじゃなくなりそうな気もする。そもそもあれそんなスピード出たっけ、11話の振り落とし以外で
・カラー絵のカラカルの尻がホットパンツに変更
・「これ」は変更なし
・フレンズ紹介はなし（ページ数かつかつだからか）
・フレンズ名が追記されたのはイリエワニとヒョウだけ
・台詞のトイレがおしっこに変更
・巻末コメントは色々とくるものがある
あっちのサブタイトルが特攻の拓由来だったからかそれっぽいノリを入れてるのか
絵のアレもネタに昇華されてるな
まるごと描き直してるコマもある
5話はキラキラ増量されててﾜﾛﾀ
巻末コメからは覚悟や誠意が伝ってくる
□ディスも滲み出てるからちょっと内藤隆の身が心配にもなるが…
しかしカラカルの尻が駄目でイリエワニのおっぱいは大丈夫というのはどういう基準なのかw
でも話自体はオール神回レベルだと思うので買って良かった。
名作、けものフレンズ２の一挙見セット(11話分)が1320円(税込み)とか大変にお買い得だ。
とりあえずそんなに長くする回でもないけど
1話でやるには詰め込みすぎのような気がする
ゴマちゃんはちゃんとクソバードしてて良かったしちゃんとハブってて良かった（）
冒頭の意味深クソバードの方はいらんと思った
プロングホーン様が前半全くしゃべらないし、セルリアンとの対決も
ほぼ無くなったことで活躍が削がれてしまった
アニメで言う11話辺りでそこら辺うまくやってくれればいいが…
プ様好きだから余計気になった
あともう完全に原作無視し始めてるから（元から無いような原作だが）
最終回全く違うだろうね
イエイヌ回の最後までなのかそれとも…
そういえばあの夢の場面は海落下時の方も混ぜてあるんだな
それと前からだが予告が完全にCパート化してる
流石にカラカルの水着は攻め過ぎだったか…少年がレビュアーズになっちまうよな
でも俺的には食い込みまくりな水着よりホットパンツの方が性癖に刺さるのでオールオッケーだった
あとちょこちょこ台詞改変やら何やらされてるね
バスリアンの抱えた輝きが『サーバルとかばん』と明言されてたりとか
あとトイレをおしっこにしたのはなんでなんやろう……
キュルル君はうんこしないとかそういうアイドル的なあれなんかな……
それとも内藤先生はウロフィリア…？
最新話の方は確かに詰め込み過ぎ感はあったかなぁ
プロングホーンが前半まるで喋らなくて武人みたいなことになってたし
ただ前半の最速に興奮するキュルル君はとても少年らしくて素敵
ぶっちゃけアニメの時もチーターとプロングホーンの最速話を調べた時は俺も興奮した
また前半がストーリー的に駆け足過ぎたのに対し後半は駆け足の物語がとても良い
特に速度表記やプロングホーンの個体としての強さ、リレーの順番変更によるアンカーとしての対決
トップスピードレーシングバカ二人によるセルリアンすら追随させぬけもハーモニー
あとカラカルがしっかり飛ぶ鳥を落とせてるのも好きだな
アニメはお前カラカル種の誇りをどこに置いてきたって感じだったし…
そしてゴマちゃんがたまんねえなwwwww
いい腰巾着だ、相変わらずのプ様ラバーズだ
あと問題の絵のシーンはもう何というかwwwwwwwww
アニメの二度見要素も取り入れつつしっかりお尻ぺんぺんで特別扱いするのは笑うわ
キュルル君のもんのすごいドヤ顔もめっちゃツボるわ
一番最後のシーン的に、巻末コメント的に、ジャングルとかばんさんの時同様
ペパプ回も圧縮してそのまま９話へとなだれ込んでいくのかな
あと予告の代わりに入ってたアムトラさん保護はどうなるの……？
かばトラｸﾙｰ? えっ違う?
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