そこそこ波乱万丈な馬鹿な女の今までを聞いてくれ
友達いわく昼ドラみたいな生き方してるらしい。
無駄に語りたい。参考にも反面教師にもならないような内容だけど。
とあるAV女優にそっくりらしい。
知らないおじさんに握手求められて、いつもありがとうと感謝もされた。
恋愛経験値があれば間違いなく付き合ってなかったと思う。でも娘が恐ろしく可愛すぎるから出会えた事には感謝。
いい年こいて構ってちゃんだけどそんなの誰にもバレたくないし、2ちゃん大好きなんだけどな。
叩きでもいいから誰かー。
ググッたら可愛い女の子が色々でてきた
なんで可愛い子がAV出るのか不思議だー
>>6の子のほうが好きな顔だわ。
え、リアルにAV女優の名前しか書き込まれない感じ？
楠木さやか
意識してた訳じゃないけど、洗濯機回す時に分けてたら見知らぬパンツや靴下、どう考えても女の人の化粧とかラメとかついた服とか見て、浮気するの下手くそと思ってた。
春菜まい
やっつけてやりたいとか思ったけど、もう何年も経ったから何とも。でも女できましたをいちいち報告はいらね。
法律に触れないなら消したい相手は何人か。
その子ググってもキティちゃんとか男の子の画像でてきて
その子ググったらキティちゃんとか男の子の画像とかも出てきて分からない。
ありがとう。
いきなり成人向け画像制限みたいな表示でてきて誰か分からない。
私のタブレットに誰が何をしたんだ、この数分間で。
ちなみに浮気してしばらくしたら私の浮気を疑ってきた。浮気をすると自分も浮気されてるんじゃないかって疑うように男はできてるって聞いた。本当だったらバカ。本当に浮気上手
紫彩乃
無駄に浮気がうまい人は何たらかんたらって書こうと思ったのに、何たらかんたらの部分忘れた。
とりあえず最終的には観念して浮気相手のところに突撃した。あの女の顔は忘れない。忘れたけど。
その浮気相手はブサイクだったかね？
牧原れいこ
楠木さやかちゃんは多分可愛い
春菜まいちゃんの画像がエッチ！！
>>18
年上がお好きなのかな。
浮気はだめだよね、本当によくない。でも私の周りとか色々な話し聞くと女の方が悪質。特に既婚女の浮気は男浮気よりたちが悪いことが多い気がする。やたらと尻軽な女の子が周りに多い。
マダムとギャルが出てくるけどどっちだろ。
AV女優の画像を探してる自分が謎だけど、せっかくだから可愛いキレイ系がいいな。
髪ボサボサでスッピンでたるんだ体にぼろぼろな服、無愛想な態度が気に食わなかった。一回りは年上だったと思う、よほどの老け顔じゃなければ。まぁ好きな相手の嫁と会って愛想よくても怖いけど。
でもこの人と体の関係を持つほど、性欲黙ってたのかーと可哀想に思った。レスだったから仕方ないし、私も求められるの苦痛だったから他で済ませてくれて助かった部分もかなりあったけど。
ちゃんと二人にはお仕置きしておいた。メンタル的な。
AV女優かかってこい！
中学の時に片思いした子に全く相手にされず、ダイエットと美容に目覚める。痩せてから連絡もくれるようになったけどファーストキスを奪われて終了。しょっぱなからディープなやつだったからビックリ。
卒業式でボタンもらったけど、今でもそういうのあるのかな。第2ボタンが欲しいーってもう古いのかな。酸っぱい中学時代を終える。
ダイエットも順調でメイクもうまくなってきて、高校デビューだと思われる。もはや中学時代の友人に、あんた整形したでしょ、みんな言ってるよと教えられる。整形してなかったしそれだけ効果が出てきたのかとちょっと迷惑ながら喜ぶ。
もはや入学式から新入生オーラが全くなくて目立ってたらしい。自覚なし。でも先輩達も優しくしてくれて、全然知らない人が気さくに話しかけてくれるのは嬉しかった。
授業が終わると教室の周りに同級生の可愛い子がいて、メルアド交換して！友達になって！とか不思議で仕方なかった。友達増えるの嬉しかったけど、メールが来ても誰だか分からないけど遊んだりしてた。
１人で書き込みばっかしてると寂しい自前
その時に当時好きだった人が電話くれた。今のギスギスしてる状況嫌だから解決しようと。セッティングは俺がするから明日は絶対に学校に来いと。好きな人がそんな事言われたら気持ち行くしかない。
話を聞くと色々とお互いの勘違いからの原因だったことが判明。不完全燃焼だったが和解しようと言ってくれたから一応完結。
会話が聞こえないくらい離れたとこで好きな人が待っててくれた。終わってからコッソリと、何かあったら相談してこいとトキメキ発言。更に好きになる。
それからどうした
北原夏美
エロイ画像たくさん。
若干熟女系？
その彼には夏休み中にフラレてた。だから余計に嬉しかった。でも未練っていうか諦める気がなかった。
私が告白した事によってイジメになった事の発端だけど、勘違いが噂になった感じ。
この話需要あるかな。長くなるけど。
けど続けなさい
わしゃ爺じゃから熟女しかダメなんじゃ
村上涼子
村上さん、若くてボインじゃん。
まだまだいけるよ、爺さん、ありがとう。
高校で好きになった子をA君にするね。同じ部活に入ったし入部するのがお互い早かったからすぐ仲良しに。A君の友達のM君とも仲良くなった。３人で遊ぶことが増えた。何も言わなくてもほぼ毎日遊ぶのが当たり前みたいな感じ。
他の仲良い子に遊び誘われるとみんなで遊ぼうてなった。
それでも同じ学年の女の子も入部してきて嬉しかった。私が勧誘したんだけど。その子達ともすぐに仲良くなって、Tちゃんとは特別仲良しになった。A君M君私Tちゃんの四人で遊ぶ事が増えた。Tちゃんは中学の同級生の彼氏が別の高校にいたからそっちが優先だったけど。
Tちゃんは私がA君の事を好きなの気付いて相談にものってくれた。
そしていざ当日。
A君と一緒に花火見られて幸せいっぱいだった。ずっとドキドキしてたのを覚えてる。四人で記念撮影もした。
花火の後、お化け屋敷行こうってなった。四人とも苦手なのに誰が言い出したんだろ。しかも１列になってと係の人に言われる。みんな怖いから嫌→ジャンケンでで決めよう→私先頭。まじかよーと思いながら、私A君YちゃんM君の順番に。嬉しかったから心の中でガッツポーズ。
今１人で青春時代をふりかえってオセンチな気分。
上原亜依
細い道を歩いてると前方に床にへばってるオバケ発見。
私「絶対動くでしょ、無理だよ」他「いいから行けよ」
→３人で私を無理やり押してくる。案の定近づくとオバケが這って向かってきた。誰かが怖くて後ろに倒れたおかげで全員倒れた。それでもガッチリ肩を掴んでるから動けない。オバケが私の足元まできたから極力縮む。
いきなりA君覚醒。オバケに向かって叫びながら一生懸命蹴りまくってた。そのうち下がっていくオバケ。
なんとかそこを通過しても怖くて本当に進みが遅い。そこからは順調に進み、ゴール手前。またもや狭い道で立ってるオバケ登場。
私「動くでしょ、おどかすでしょ、ついてくるでしょ」オバケ無言。
私「動かないって約束してくれなきゃ進まないから！」オバケ無言。
こんなやりとりを数分してたら、道を譲ってくれた。オバケがホテルマンがご案内するみたいな仕草で。
なんとか無事にゴール。
ごめんね、でもまだ今は青春時代。昼ドラ時代に入ればクソ女とクソ男の話になるよ。
>>39
ありがとう。
そして可愛いね、いいね。
でも漢字って亜衣じゃなくて？
文字数制限つらい。
とりあえず仕事の整理してくる。
高校の思い出なんか美化されちゃってるし、飛ばしたほうがいいかな。
続きはまだかね？
翔田千里
2ちゃんに書きたくて、ごめんね。
>>43
ありがとう。
子供の宿題と仕事がまだ残ってるからまた後で書く。
加山なつこ
爺さん、ありがとう。
とりあえず最低限のこと終わらせたら書くね。
きれいなマダムだね。
エッロい画像たくさん出てきた。
爺さん、無視じゃないよ、すれ違ってごめんね。
なつこさん、大人の色気ムンムン。
やっと仕事終わった。
続きを書きます。
切符を見ながら 私「この４桁の数字を足したり引いたりして10になると両思い切符らしあよ」
真剣に10にしようと計算するA君とM君。M君10になったようで喜んでた。この切符持って帰るとまで言ってた。
私は二人よりも家が近かったので先に降りて帰宅。
今日は楽しかったね、みたいな内容。
私もたのしかったー的なメールを返したら。
M君→○○(私)ってA君のこと好きでしょ？
私→え、なんで？
M君→○○見てたら分かりやす過ぎだよ。特に今日とか
私→バレちゃってたのね(笑)内緒にしておいてくれる？
M君→俺は○○の事が好きなんだ
私→(返信に困って返せない)
M君→両思い切符、10になったんだけどな(笑)でも俺が好きだからって避けたりしないでね？
私→私もM君とこれからも仲良くしたいな
M君→俺は無理だったけど○○の事応援するから(^_^)上手くいくといいね！
こんな感じのやり取りをした。M君にだいぶツラい思いをさせちゃった事に反省。
でも翌日からまた会っても普段通りで嬉しかった。
基本的にカラオケかM君の家で遊ぶことが多かった。M君の気持ちを知ってるのかは分からなかったが、M君ママにやたらと気に入られる。
M君の家でみんなで飲み会した時。M君とTちゃんが上手いこと誘導してA君と二人で買い出しに行かせてくれた。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
あの頃はコンビニの年齢確認甘かった。
お酒が弱かったから飲んだ時の記憶はほぼない。
とある夜、M君からメール。
M君→そろそろ夏休みも終わるし、告白したら？
私→いや、でも、うーん。。。
M君→いつでも俺が二人きりになるタイミング作ってあげるよ
優しいなぁーいい友達を持ったなぁー。
そして夏休み終わりに告白しようと決意。
M君→飲み物買ってくるから。しばらくしたら戻るから、その間に頑張れ！
A君と私、ブランコでゆらゆら。なんてタイミング...。
私「M君、飲み物買いに行ってるって」
A君「なんだよ、声かけろよな」
私「無言」
A君「ねーM君にコクられたっしょ？」
私「え！？なんで知ってるの？」
A君「M君から聞いた。まぁM君が○○の事好きそうだなとは思ってたけど」
そんな事まで知ってたなんて意外で頭の中がパニック状態。この流れをどうしたらいいか困った。
私「私ね...A君の事が好きなんだ。」
A君「無言」
私も無言でブランコゆらゆら。隣のブランコのA君、何か考えてるような素振り。
しばらくして
A君「気持ちは嬉しい、ありがと」
私「えーうん、あーいやいや」
風間ゆみ
M君「おーい」
M君帰ってくる。３人分の飲み物を買ってきてくれてた。
なんやかんや話して帰ろうってなった。駅までA君とニケツした。バイバイしてA君を見送って電車で帰ろうとしたらM君が「家まで送るよ」
自転車でも一時間ちかくかかるから断ったけど、「送らせてよ」と寂しげな顔に負けた。今度はM君とニケツ。
風間さん、いやらしい写真しかないから顔が分かりにくいけど多分美人だね。
てかやっぱり男の人はおっぱい好きなの？
M君は好き嫌いハッキリしてた。嫌いな相手には男女年齢問わずめっちゃ怖かった。
でも本当に本当にいい奴だよ。
気持ちがないのに接吻なんかできないよ。いい奴だからってそんな事したら逆に失礼だと思う。
しかしM君の悲劇はまだ止まらない。
私「...うん、一応」
M君「そっか」
リアクションで伝わってたからむやみやたらに聞いてこなかった。優しさを感じた。
しばらく無言。
私「友達としてまた仲良くできるかな」
M君「○○次第じゃない？A君は大丈夫だろうけど、○○は顔に出そうじゃん」
私「そんなに分かりやすい？」
M君「かなりね。部活も一緒なんだし、○○が気まずそうにしてたらA君も気まずいんじゃないかな」
私「ねぇ！ニケツするなってパトカーが叫んでる！」
M君「やべぇ！！」
面白くなってきたの続きまだかね？
楠真由美
ゆっくりでもいいから続けたまへ
爺はもうダメじゃ 明日読むので沢山書き込んどいてくだされ…
里中亜矢子
仕事終わったら子供が迎えに来てくれてポケgoやるから、そしたらまた続きを書くね。
次からそこそこ嫌な思いが始まる。
【ナイスバディ】あの人の少女時代【レア映像】
ありがとう。
本当にゆっくりでごめんね。
>>爺さん
真由美さんも巨乳なマダム。
亜矢子さん、友達と同姓同名だったけど別人でよかったよ。
悪いね、私は貧乳だ。
仕事残ってるけど続き書くね。
A君「おー...」
私「今日も楽しかったーありがとね」
A君「いつも通りじゃん」
私「そうだね...。あのさぁ、変な事言っちゃたけど...気にしないでこれからも、んーと...普通に仲良くできたら、うん、いいなと思ってるんだけど...」
A君「全然大丈夫だよ」
私「あ、ありがと」
A君「明日も部活だし、普通にしろよ？」
私「うん、そうする。でもね......」
A君「ん？」
私「ううん、また明日ね！」
こんか感じの会話。もはや電話ですら普通にできてなかった。
翌日、何事もなかったかのように今までの日常。
数日後
Tちゃん「ねぇ、なんかあったの」
私「何が？」
Tちゃん「いやいや、A君となんか変な感じだけど、もしかして...？」
私「...告白したけどダメだったよ。」
Tちゃん「やっぱりそうか。○○、顔に出過ぎだから(笑)」
私「え、普通にしてるつもりなんだけど」
Tちゃん「あんた顔に出過ぎだよ。向こうも気まずいでしょ、それじゃ」
その後仲いい子や部活の先輩達にもつっこまれる。A君の事が好きなの、みんな知ってた。
まぁ知られちゃったものは仕方ないし、これからもっと気を付けよう。自分が思ってるより顔に出るタイプライターみたいだ。
ハブられてると気づく。同じ部活のRちゃん(登場してなかったけど、仲良しの子)もよそよそしい。Tちゃんなんか目も合わせてくれなかった。
別にハブられてるだけならよかった。男の子がいると「なんか最近元気なくない？何かあったの？相談のるからね」とか平然と言ってくるのは腹立った。毎日色んな女の子から遊びの誘いをうけてたのもなくなった。部活の全般も距離感。
学校行くのが憂鬱になって、遅刻したり早退することも増えた。学校に行ってもほぼ保健室。
そんな中で保健室常連さんと仲良くなる。
二人で早退して遊びに行くようになった。
Nちゃんは中学からほとんど友達がいないらしい。高校入って話すようになったのは私くらいと言われた。詳しくは聞かなかったけど母親が再婚して新しい父親がなんとかんとか。
Nちゃんと二人でカラオケに行った時。
いきなりキスされた。しかもベロまで入ってきた。そこでレズだとカミングアウトされる。特に偏見はないけど、複雑な気持ちになる。
嫌いなったとかじゃないけど、好意を持たれてると思うと保健室にも行かなくなった。
ハブられて１ヶ月以上経ったときにM君から電話。
M君「何してるの」
私「いや、別に」
M君「なんか最近変じゃない？女子と上手くいってないよね」
私「うーん...」
M君「イジメられてんじゃん」
私「んーまぁそーかな...」
M君「何があったの？」
私「分かんない、新学期になってからなんかね」
M君「部活くらいは来なよ」
私「無言」
M君「無理かぁ。」
私「今は行く気になれないかな」
M君「明日放課後までいられる？ちょっと話したい」
私「んー分からないけど、明日連絡するよ」
M君「必ず来いよ」プツン
先輩「久しぶりー部活きてなかったけどどうしたの？」
私「いや、ちょっと体調が悪くて」
先輩「確かに顔色悪いかも。部室で休んでなよー」
一部の先輩達には空気扱いされた。
１人で部室にいるのは暇だったから近くの駄菓子屋に行った。駄菓子屋のおばちゃんとは仲良しだった。
おば「久しぶりだねー」
私「おばちゃん久しぶりー。あ、ブラックサンダー復活してる！」
おば「夏場は暑くて溶けちゃうからねー」
私「買うーあとブタメンにお湯入れてー」
おば「はいはいー。なんかあったの、暗い顔して」
私「いや、別になんもないよ？」
おば「何もない顔にしてないけどね」
私「私って顔に出やすいかな(笑)」
おば「そりゃ分かるよ。何年ここにいると思ってんのよ。あんたは特に分かりやすいけどね(笑)」
そんな感じで他愛ない会話してブタメン二個くらい食べた。
他の部活の子達が帰り始めたから部室に戻る。みんな部室に戻ってきてた。隅っこでちっちゃくなって無言の私。
M君からメール→いる？
私→部室にいる
M君→ちょっと降りてきて
なにもする事もないし「お疲れ様でした、お先です」で部室出る。
M君が手招きしてたので校舎の非常階段に行く。
おっさんじゃない。でも2ちゃんだと証明できないね。しかし本当に駄文だわ。
中森玲子
M君「ちょっとここ座って」
非常階段の二段目とかに座る。
M君「やっぱり元気ないじゃん」
私「元気だなんて言ってないし」
M君「どうにかしようよ、この状況」
私「どうにもできないから」
M君「嫌なんだけど、こんなの」
私「私も嫌だよ」
M君「やっぱり俺○○の事好きだからさ。部活来ないのも寂しいし...(しばらく無言)俺と付き合わない？」
なんだか分からないけど泣いた。M君の気持ちに答えられないくせに優しさに泣けた。
M君「泣くなよ、俺が泣かせてるみたいじゃん」
私「ごめん、ありがとう。でもね、M君はやっぱり友達としか思えないや(鼻水ズズズ)」
M君「まぁ分かっててけど(笑)とりあえず泣き止め」
私「えーなんかもう止まらないんだけど。ズズズ、ズズズ、ズズズ」
何話したかイマイチ忘れたけど、ちゃんと告白は断った。M君はとにかく優しかった。
そこから毎日メールをくれた。今日学校来れるかとか、一緒に帰ろうとか。嬉しかったけど甘えたらダメだと思った。
一応学校には行ってたけど、退学することを考え始める。でも高校は卒業したかったから別の高校を探す。色々調べて、編入できる通学できる範囲の学校を見つけた。
もう学校には行きたくなかった。親は驚くだろうし反対されるのも分かってた。ハブられてる事を親に言ったりショックを受ける。多分学校にも押し掛ける。
悩みに悩んでどうしても親が納得いかなかったら最終手段でハブられてる事を言おう。部屋でなんて言い出そうか悩んだけど決まらない。でも言わなきゃまた学校に行かなきゃならない。妹が寝たら親に言おうと決めて待機。
そろそろかなと思ったタイミングで電話。
中森さん、爺さんが名前上げた人の中で一番あいね。
ブラックサンダーはコンビニとかでもおいてるよ。アイスも出てるよ。甘いチョコが大丈夫ならぜひ食べてみて。
貧乳が私の貧乳を見ると安心するレベルの貧乳。子供生んでから多少大きくなったけど垂れちゃったよ。
文才あったら嬉しいよ。
文章の出来なんぞ気にしない
最後まで付き合うから、必ず書き切りなさい
A君「今電話して平気？」
私「どうしたの？」
A君「いや、○○イジメられてるよね？」
私「んー...んーイジメっていうか、まぁ上手くはいってないかな」
A君「明日は学校くる？」
私「休むつもり」
A君「来いよ。連絡すらから。」
私「(長い無言)」
A君「とにかく来いよ、俺が連絡したらその場所に来て。分かった？」
私「でも学校行かな...」A君「やめるとか考えてない？」
タイミングといいエスパーかと思った。
好きな人には弱いから学校に行くことになった。A君から言われたし、１日我慢すればいいだけだし。そんな感じで翌日の放課後。
波乱万丈は高校卒業してからなんだ。前ふり長すぎだね。
ありがとう。昼ドラ突入までお待ちくだされ。
そのドコドコまで行くとA君がいた。
A君「あっちに○○が話をしたほうがいい相手がいるから」
私「え、誰」
A君「行けば分かるから。今のまんまでいいの」
私「でも…」
A君「俺はとりあえずここにいるから。話終わったら教えて」
断れない状況だった。今日が学校くるの最後だと決めてたから行った。
TちゃんとRちゃんと部活の先輩が二人いた。
Tちゃん「こっち座りなよ」
５人で円になって座る。でも何話したらいいか分からない。
Tちゃん「○○さ、なんで無視されてるか分かってる？」
私「正直分かってない」
Tちゃん「ほんとニブいよね(笑)とりあえずさ、うちらもこんな状況嫌だから話すね」
簡潔にまとめると、男たらしっていう事らしい。M君が私の事が好きでそれを断っておいて仲良くするなんて。しかもA君に告白するのに協力させたなんて無神経すぎ。男とばっかり仲良くしてる。しかもM君に今の状況を泣きながら相談なんかしてありえない。こんな感じ。
Tちゃん「で、○○はどう思ってるの」
いきなりこんなに言われても返答に困った。どう思ってると言われても、特別悪気はなかったし。
私「不快にさせてたならごめん。」
Tちゃん「とにかくさ、学校来なかったり部活こないのとかやめなよ。そーゆー暗い顔するのもやめて。」
私無言。納得してないのに謝るのも嫌だった。
先輩１「うちらも冷たくしちゃってごめんね。」
先輩２「○○がいないとつまらないよ。Tちゃんもこうやって正直に話したんだし。○○もちゃんと話してお互いスッキリしよ」
Rちゃん「そうだよー」
私が悪者なのは分かった。だからこのアウェイな状況で何か言っても無駄だと思った。
先輩もTちゃんもRちゃんも、いきなり何もなかったかのように話しかけてきた。ガールズトークが始まる。ウワベだけ会話に乗ってた。抜け出すタイミングを完全に逃がした。
途中でA君登場。
A君「楽しそうじゃん、もう話おわったの？」
Tちゃん「終わったよーねぇこれからみんなでファミレス行こうよ」
先輩1.2とRちゃん「いいねー行こう行こう」
Tちゃん「○○も行こうよ。A君も行こう」
A君「俺は今日はやめておくわ。」
先輩2「じゃぁうちら荷物取ってくるから、○○待っててー」
みんな部室に行き、A君は残ってた。
関係ない周りまで巻き込んでの嫌がらせ
大人になってもグループ作って同じ事するし
まぁ、続けたまへ
私「ん？あ、うん」
A君「とりあえずやめないで様子みたら？」
私「そうだね、そうしようかな」
A君「みんなで飯行くんだろ？楽しんできなよ」
私「ありがとう。でもどうやってああなったの？」
A君「さあ？ま、俺帰るから。じゃぁねー」
よくわからないまま、みんなでご飯食べに行った。 会話した記憶はないけど、とりあえず当たり障りない対応をしておいた。みんなは本当に普通に戻った。
本当に女のドロドロは嫌だわ。
男の人の知らない所ではもっと色んなドロドロがあるよ。
ありがとう。続けるね。
A君谷島もう家？どうだった？
私→みんな喋ってくれたよ。私浮いてた気がするけど
A君→まぁそんなすぐには戻れないしれないけど。学校は来なよ
私→うん、せっかく仲直りできそうだし行くようにするね。なんかありがとう
A君→なんかあったら連絡して。話し聞くから。
私→ありがとう。なんか上手く言えないけど、本当にありがとう
A君→おう！
A君がどうやってあの場をセッティングしてくれたのかは分からない。でも何かしらしてくれたのは事実。本当に感謝した。そして惚れ直す。好きな人にあんな事してもらって嬉しくない訳がない。不謹慎ながらもイジメられてよかったなとか思ってしまった自分がいた。
応援してますぞ
でも生活はもとに戻った。学校に行って授業中は寝る。お昼食べながら騒いで午後また寝る。部活を楽しんで終わったらまた遊ぶ。
数週間もしたら慣れてきた。
Rちゃんと二人になった時。
R「○○、あの時は本当にごめんね」
私「いいよ、もう忘れてー」
R「でもね、ちゃんと謝りたくて」
そこからRが語り始める。(面倒だから、ちゃん付けやめる)私がA君の事が好きなのはみんな知ってた。M君が私の事を好きなのも知ってた。私がM君の気持ち分かってるんだと思ってた。M君に被害者ぶって泣いてた。それで更に悪化した。
入学早々から私は男子と仲良かった。
花火大会に一緒に行ったYちゃんが無視された発言。他の女の子もA君が好きになったからなんやかんや。
主犯になったのはTだった。私と仲良くすると何が言われるから距離をおいてた。
などなど。
でも今更それを聞いてもどうしようもない。Tちゃんに対する疑心暗鬼が高まった。
妊娠してから胸が膨らんだよ。母乳あげてた時はおっぱい弾け飛ぶかなレベル。母乳終わったら縮んで皮があまって垂れる。個人差あるけど私は極端すぎたみたい。
AV女優書いてくれていいよ、エロ爺。
読んでくれててありがとう。
なに言ってんだわしゃ…
仕事あるようじゃからもう寝なされ
男友達だちとも距離をおいた。仲良くしてたらまた何かされる不安があった。気兼ねなく話せる友達もいなくなった。
もはや友達との距離感が分からなくなっていった。心配してくれる男友達には悪い事をした。何か察したのかそういう友達とはメールのやり取りが増えた。深入りはしないで。
M君は優しくしてくれた。部活後解散するとメールがきた。
M君→良かったらﾄﾞｺﾄﾞｺの駅で待ってて。
合流すると、またニケツで家まで送ってくれた。変にきを使わないでいい時間だった。
若いデカバイ。いいね。
もう少し書いたら寝る。
休憩所時間だから少し書く。
わだかまりも表面上はなくなり、前みたいに他愛ない会話をしていた。
先輩１に彼氏ができる。私は素直におめでとうと言った。先輩１が帰ってから他の先輩達が怪訝な顔つきに。
「１の彼氏、大丈夫かな」
「いや、なんか心配だよね」
「１ちゃん騙されてるんじゃないかな」
「１ちゃんのおっきいおっぱいが目的じゃない？」
「うわー！」
先輩１の彼氏はあまり評判がよくなかった。噂ではクスリやってる疑惑や体売ってる疑惑。他にも色々あったけど噂や疑惑だけだった。
とりあえず先輩１を見守ろうという結果に。先輩１は恋は盲目状態だった。
彼氏は確かにチャラい見た目はしてた。でもそんな先輩たくさんいたし絡みはなかった。
先輩１は一年生の私たちにのろける事が多かった。彼氏の評判がよくないのを分かってたのかも。
先輩１は理由とかも何も言わなかった。でも特に悲しそうでもなかった。他の先輩達は安心してた。
その後、みんなが集まってる時に
先輩２「実はさぁ、私M君の事が好きなんだよね(照)」
みんな驚愕。ちなみに女子部室。
意外すぎてみんな本当に驚いてた。
先輩２「今まで言えなかったんだけどね、自分でもまさかM君好きになると思わなかったしー」
みんなでどこがいいのかとかいつからとか質問攻め。とりあえずM君と仲のいい私は聞いてるだけにしておいた。
先輩２は質問にはあまり答えず恋する乙女の顔。きゃーきゃー騒ぐみんな。
そんな時に外から声がした。
「おーい」M&A君だった。
「何騒いでるのー遊ぼうよー」
なぜかみんな慌てる。先輩２は、誰にも言わないでねと言ってた。ちなみにその時女子部員15人程。それからみんなでお菓子買って、男子部室で雑談。
R「先輩２がM君好きとか驚いちゃった」
私「ねー本当だね」
R「年下とか好きになるイメージなくない？」
私「確かに。言われてみればそうだわ」
ぼんやり話ながら考え事してた。M君と私が仲いい事とか遊んでる事を知ってて辛かっただろうな。きっと嫌な思いさせちゃっただろうな。とかそういう事。
そしたらM君現れる。
M君「あっち人多すぎだしうるせぇ」
R「えーいいじゃん、楽しそうじゃん！」
M君「うるさくて疲れる」
R「混ざってきなよー」
M君「じゃぁお前が行けば？」
M君はRの事が嫌い。気の弱いRは黙る。
他の部員も何人か出てきた。
「バレーボールやろうぜ！」
M君「おーいいけど」
「みんなでやろうよー」
バレーボールをしに行こうとしたけどRは迷ってた。さっきのM君の態度にビビったらしい。
私「みんなでやるから大丈夫だよ。同じチームになろうよ」
R「うん！」
Rは結構単純な子だった。
バレーボールをしてるうちに部員が増えてきた。男子部室にいたはずの人が参加してきてた。先輩2は来てない。
人数的にちょうどよくなって盛り上がってた。気を利かせたRが「先輩２を呼んでくる」と走っていった。 結局Rも先輩２も来なくて、散々遊んで終了。
女子部室に戻ると、バレーボール参加しなかった組がいた。先輩２はM君が男子部室を出てっちゃってショックを受けてた。
しかしフォローもできない。先輩２は凹んでるのを必死に隠そうとしてた。今までもこんな事たくさんあったはずなのに気づかなかった。
うちの部活の先輩は見た目も大人だししっかり者が多かった。勝手に大人なイメージだったけど、普通の女子高生。恋をすれば一喜一憂する。
そして冬休みらへん。
Tとは前にもまして一緒にいることが増えた。彼氏と上手くいってない話を散々聞いた。そして私がまだA君の事が好きな事も話していた。
TとRと3人でカラオケ行った時。
T「もうすぐクリスマスだねー」
R「遠距離だから彼氏と会えないｼｮﾎﾞｰﾝ」
私「そっかぁ」
T「みんかでクリスマスパーティーしようよ」
私「でもT、彼氏は？」
T「まぁ最近会ってもないからなぁ」
R「やりたいやりたい！」
クリスマスパーティー決定。仲良しなM&A君も呼ぼうということに。二人が協力的なことも嬉しかった。
でもただカラオケするだけじゃいつも通りだしどうするか作戦会議。
T「○○がケーキ作ればいいじゃん。A君にもちょっとアピールになるかもよ？ﾆﾔﾘ」
私「じゃぁ3人で作ろうよ！」
R「楽しそう！」
とりあえずクリスマスイヴにカラオケを予約。M&A君にも伝えた。前日に私の家で3人でケーキを作ることに。
お菓子作りは中学生の時から好きだった。でもTとRは苦手だったから、結局私がほとんど作った。
出来上がりを見て満足な二人。変なところ凝り性な私は納得いかない。
私「ケーキだけじゃ寂しくない？」
二人「いや、充分でしょ！超可愛いじゃん！」
私「クリスマスパーティー感が少ない」
お菓子の本を取り出してクッキーを作ろうと決める。
二人は私の父と仲良くお喋り。父はお喋り大好きで友達からの受けも昔からよい。盛り上がってる時にもくもくとクッキー作り。出来上がるとみんなで試食。父母も試食し気づけば半分以上食べてた。
だいぶ遅くなったのでTとR帰宅。結局あの二人、喋って食べて帰っていった。
少なくなっちゃったからもう一種類別のクッキー作る。焼いてる間に甘いもの以外も欲しいなと思い24時間のスーパーへ。
翌朝早起きして春巻き作り。揚げるのは苦手だから母に手伝ってもらった。準備完了。
登校した私を見てTとRがなんで手ぶらなのか聞いてきた。
私「ケーキ冷やせないじゃん。運ぶ間に崩れちゃうし。学校終わる頃お父さんが運んできてくれるって」
二人の中で父の株価上昇。
学校裏でお父さんが待ってた。TもRも一緒に来た。
父「昨日はどうもー。ここで渡せばいいの？学校でパーティーするの？」
私「駅のほうのカラオケだよ」
父「じゃぁカラオケまで運ぶよ！せっかく作ったのに崩れたらどうする！」
TとR「パパ素敵ー！」
という訳でお父さん全面協力、ありがたや。
3人で駅に向かう途中M&A君と合流。カラオケに向かう。
ちなみにそこのカラオケは持ち込みしても何も言われない。基本店は暇だから従業員はキッチンでいやらしい事してた。
部屋に戻るとM&A君とRがいた。Tはノリノリ。
部屋に入るなやいなや
T「ねーねー開けてみて！！」とM&A君にケーキ差し出す。
保冷剤ギッシリの箱の中に昨日のケーキ。
T「昨日○○が作ったんだよ！」
私「みんなで作ったじゃん！」
T「うちら何にもしてなくない？」
R「うん、ケーキなんか作れないもん！○○が作った！」
確かに私が作ったけど、そんなにアピールしないでくれと思った。
M&A「うわーうまそうじゃん！」
私「一応クッキーと春巻きもあるからよかったら食べて？」
T「は？クッキー増えてない？てか春巻き！？(笑)」
R「買ってきたの？」
M&A「わざわざ買わなくても」
私「いや、作ったから！買ってないわ(笑)春巻きもう揚げたてじゃないけど」
みんなとりあえず全部食べてくれた。A君からおいしいって食べてくれたのが嬉しかった。嬉しかったから他の事あんま覚えてない。
でも大好きなクリスマスソングをA君が歌ってくれた。リクエストしてみるもんだ。
バレンタインが近づいてきてた。TとRは私がA君にあげる前提で色々考えてくれてた。
でもA君は私を恋愛対象としてみてない。友達でいるのがよかった。現状維持希望。
M君にもA君に渡しなよと言われた。友チョコとして渡したいって言ったけどダメだと言われる。
私以外が私のバレンタイン作戦を考えてくれてた。いつどこで渡すかなども細かく計画済みだった。TがM君にも協力的を求めてたと後で知る。
バレンタイン当日。
部活終わった後に廊下に呼び出して渡す。
何て言ったか忘れたけど、ごめんって言われた。
覚悟してたけど悲しかった。待っててくれたTとRと合流したら涙が出た。二人ももらい泣きしてた。二人の分のチョコも渡して、泣きながら食べてくれてた。おいしいって言ってくれて、なぜか更に泣けた。
T「ねぇなんかさぁ、うちら超青春って感じじゃない？」
夕暮れ時の他に誰もいない教室で泣いてる3人。絵に描いたような青春シチュエーション。
「確かに(笑)」「ふふふー」
なんだか笑えてきた。
R「○○、すごいおいしいよー」
T「まぢおいしい！お菓子作るの本当に上手いよね」
私「見た目悪いのはお父さんとお母さんにあげたよ(笑)」
R「こんなにおいしいのにどうしてA君は断るんだろうねー。嫌なやつ」
バレンタインなんてこんなもん。
最初は普通に歌ってたけど、夜中くらいな酔ってきた。
私がEXILEの遠距離恋愛の曲を歌ってRが泣く。
Tが私に竹内まりあの早く元気だしてー的な曲を歌ってくれた。泣きそうになったけど我慢してたら、Tが泣きだした。
T「なんか私まで悲しくなってきたー泣」
我慢できなくなって泣く。3人でひたすら泣いた。そのうち酔いがさめてきた。
T「なんでうちらみんな泣いてるの(笑)」
私「泣かせたくせに(笑)」
Rは泣いてるうちに寝ちゃってた。
三年生の先輩あんまり登場しなかったけど。
二日酔いで試合に出て記録作った謎の巨人先輩。巨人先輩のメールは！か？しか送ってこない。それでもなぜか会話なりたつイケメン。
全身の毛を剃ることにハマったエイリアン先輩。この人はいきなりあらゆる毛を剃ってた。坊主にする時にバリカン電池切れ。表現できない頭になってた。眉毛も剃ってまつ毛もない姿はエイリアンでしかなかった。
他にも優しい女の先輩もいた。この二人がインパクト強すぎて覚えてないけど。
長文駄文ですいません。
思い出書いてたら本題が遠退いてる...。
爺が100番取ったぞい！
風子
100〜のスレッドの続きを読む