武藤敬司とマスカラスはどちらが上か？（下か？）
ＫＢＯ的にはマスカラスとホ橋が似たもの同士だが
アメリカでの評価を入れたら
マスカラスの方が上。
武藤がグレート・ムタを含んでも
マスカラスだろうな。
格好いい
格好つけてる
ハゲ
派手さでも共通しとる。
ムタとマスカラスなんて全く異質でも絵になるし。
猪木とのシングルで。
しかし結局は実現しなかった。
猪木ではなく武藤との試合でも良かった。
猪木、武藤VSマスカラスと誰か。
カネックあたりなら絵になる。
ファンクスはドーム参戦したが、マスカラスは参戦しなかった。
見栄えの良さも。
あとは二人とも動きが俊敏だな。
共にヘビーで飛んだり跳ねたり。
でもマスカラスって現役バリバリ時でも１００あったの？
実際に１００はなかったと思うんだが。
猪木ですら80年代中盤以後は１００なかったみたいだし。
ドスは明らかに１００なかったけど。
そもそも武藤とマスカラスじゃ対照しづらい
武藤全日の時には実現可能だったとは思うが。
時代が違うが、華やかな二人。
マスカラスはカリスマだったけど武藤はカリスマではなかったが。
2002年7月20日武道館で６人タッグなら実現してるけどな
武藤敬司＆マスカラス＆ドスカラス対ブッチャー＆Ｇ浜田＆愚乱浪花と言うカードだったね。
武藤とマスカラスのダブルフライングクロスチョップも炸裂したし。
この日の武藤は武藤敬司、グレートムタ、黒師無双の三変化が披露された。
やっぱり実現してたんだね。
その頃のプロレス状況は余りよくわからないけど。
武藤全日にマスカラス兄弟参戦か。
武藤全日じゃなく、その頃はまだ元子全日だね。
大丈夫かよ!?
猪木とマスカラス
佐山タイガーとマスカラス
藤波とマスカラス
ドスカ
エルカ
美味しいマスカットはドスカ？
そんなもんエルカ！
このスレの低能諸君よ、採点を求む！
【中学１年生での『うつぶせ寝式１人エッチ』のモツ時間】
福住隆雄＝堀川隆志＝高田知彦⇒４時間から４時間半。
（南山崎小学校出身の）篠崎⇒３時間。
作間伸也⇒２時間から２時間半。
高校留年の石田龍二（か石田龍次）⇒１０分。
267 : お前名無しだろ2016/01/08(金) 14:53:43.12 ID:IIe7ghoP
>>266
・『闘魂三銃士』で一番、顔がいい＝武藤敬司（グレート☆ムタ）
・『絶倫三銃士』で一番、頭がいい＝高田知彦（yuutenn1976）
見映え良くて格好良かった。
動き自体も素早く飛んだり跳ねたりのスタイル。
ようつべで昔の映像見ると特別動きが凄いわけではない。
後々の初代タイガーや更に後のジュニアに比べたらむしろもっさり。
でも大昔はマスカラスの動きも斬新だったのだろう。
マスカラス人気が爆発したのは全日時代になるけど。
馬場はテリー人気とは隔てて考えていたのだろう。
マスカラスが流血したのは記憶にないなあ。
谷村新司みたいだ。
これで検索すると普通に出てくる。
しかしマスカラスの素顔は夢やロマンがあった。
どんな顔だろうか？ってね。
ドスカラスの素顔も普通に検索すると出てくるし。
あとはカネックの素顔だな。
サントの素顔は亡くなった時に遺体の顔が雑誌に出ていた。
美味しいマスカットはドスカ？
そんなもんエルカ！
このスレの低能諸君よ、採点を求む！
猪木
藤波
タイガーマスク
武藤
日本でミルマの素顔は謎だった。
でも今や謎でも何でもないしな。
ドスカの素顔も知られているし。
エルカの素顔は知られてないか。
美味しいマスカットはドスカ？
そんなもんエルカ！
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ドスカラス
エルカネック
武藤敬司の顔の方がミルマスカラスの顔より一回り大きい。
意外にも武藤敬司は顔デカビッグフェイス。
猪木や藤波だって追い出されたし
武藤がいくら天才でも２０年も俺つえーなんてやられたら潰れちゃう
もはや１０年前のエースの永田さんも前座に引っ込んだし
最近までのエース棚橋も一線を引きつつある
皮肉込めて言っていた奴がおったな。
身体能力が高いのが魅力で若い頃のイメージを昔からのファンに切り売りしてるだけなんだけど、
本人もファンもなんか一緒に勘違いしてる
昔の木戸とか西村とか田尻みたいに、通ぶったファンが無理矢理祭り上げてる感じ
。初代タイガーマスクと比較したら確実に落ちたし。
それに体の大きさも違うからそんなに簡単には決められないし
後々のプロレスラーでマスカラスより身体能力が高いレスラーってそんなにいるか？
それだけじゃないかんな
マスカラスより素早い動きのジュニアは沢山いちゃる
日本人、外国人問わず
でもそんでそれが『身体能力はマスカラスより上』とはならんだろ
ただ武藤は身体能力高いと思うが
大型なのに素早い動き
ただ素早い動きだけではなくて
他には実は何もなかった
色々能力があると思われていたが実はそれだけだった
馬鹿にしてるわけではない
身体能力だけであれだけ売れたんだから逆にすごいよ
それがスター性でもあり。
華やかさ一点に於いては猪木をも凌駕していた。
それが猪木の武藤への嫉妬だったらしいが。
でも猪木ほど見てる者を熱狂させる術はなかったけど。
佐山は80キロ台の小さい体でちょこまかしてたんであって、身長こそ低いがヘビー級の大きな体のマスカラスとは同列には語れないだろ。
いやそこまでずば抜けていたら複数スターシステム制度なんかとってないよ
あの体重で素早く動けて器用。
ベイダーやビガロが身体能力そのまんまで佐山サイズなら佐山にも劣らない身体能力だと思う。
あくまで身体能力＝強さではないが。
カネックは相当不細工らしいから、別に素顔見たいとも思わんけどね。
>>26
マスカラスと初代タイガーは比較されてたけど、
動き自体はマスカラスより藤波のが速かったと思う。
藤波がヘビー転向でスタイルを微妙に変えたから、比較されなかったけど。
新日の場合、一人の人気に依存するのは危険だと判断してるっぽいから、
単独スター性はやらないだけじゃない？
今みたいな複数スター性だと、誰かが抜けても補充が利くし、
ストーリーも作りやすく、実験もしやすい。
あれで成功したらムタはなかったかも。
つ味噌ラーメン、塩ラーメンみたいに並べたくなるけど、カラスの意味が少し違うんだよね。
なうリーダーに付かされたとか、
ヘルメットがださかったとか？
のちにスタイルを確立していったのは事実だけど、それ以前が失敗だったかというと、そうでもない気がするけど。
あれが成功に見えるのか
重篤だな
ショートタイツ時代の橋本とか狼酋長時代の猪木を捕まえて、成功も失敗も無いだろうという話。
技単体で言えば、月面水爆ラウンディングボディプレスは会場ではとても映えていた。
全然言ってることが分かんないんだけど。
帰国して、とりあえず目立つように売り出して、610とか失笑されながらも知名度上げて……って、
どの辺が失敗？
でも複数エースの中の一人に。
全日本プロレスリングは三沢光晴が単発エース、単独エースだった。
ジャンボ鶴田セミリ後は。
川田利明、小橋建太がどんなに頑張ろうが、三沢光晴がエース。
三沢光晴を破って三冠奪おうが、何をやっても三沢光晴。
でも新日本プロレスリングは違った。
タイトルやＧ１クライマックス優勝等で序列が替わった。
ただ闘魂三銃士は全くの同期。
でも平成四天王は同期ではなく三沢光晴がキャリアが最も上。
そういう違いだろう。
新日本プロレスリングは橋本真也、蝶野正洋とその時々で序列が替わった。
全日本プロレスリングはそれがなかった。
武藤敬司は素顔で売り出されて。
橋本真也と蝶野正洋は１９８７年ヤングライオン杯決勝の試合が放送された。
この時の実況は、ワールドプロレスルング実況を降板する直前の古舘伊知郎。
橋本真也と蝶野正洋はギリギリ古舘伊知郎の実況で試合をしたのだ。
古舘伊知郎がワールドプロレスルング実況を降りたのが１９８７年３月。
この時までにテレビに映れば古舘伊知郎の実況での試合になる。
古舘伊知郎休板でたまたまその時は他の実況っちゅう事もあったろうが。
三沢が単独エースなのは、新日と全日の違いなんだろうね。
まあ、川田、小橋あたりは設定上は「ほぼ互角」ではあったけど。
全日の場合、馬場、鶴田、三沢と単独エースを続けて来たわけだけど、
単純に馬場がしみったれであんまり金かけたくないだけじゃないのかって気もしないでもない。
エース以外は安く抑えられるからね。
いや、古舘が実況する意味や価値は俺も含めて伝わる人には伝わるから、いいんだけど。
本当貴重だわ。レンブラントの筆によるショパンの肖像画が残ってるようなもの。
階段の2段目3段目より、8、9段目の方が高いのと同じくらい当然。
でも、レスラーが階段を一歩登る工夫や苦労や、
観客がそれを見た衝撃や「カッコイイ！」と思う・思った事実は変わらない。
つまりやっぱり、どちらが上かなんて言えない。
（俺個人は武藤が登った段数の方が多いかな、とは思う。でも逆に思う人もいるだろう。）
川田利明、小橋建太が三沢光晴を破ってタイトルを奪取しようが。
またチャンピオンカーニバル優勝しようが。
どう足掻いても三沢光晴が単独エース、絶対的エースだった。
新日本プロレスリングは違った。
橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋。
状況により序列が変わった。
ＩＷＧＰヘビー級タイトル保持、Ｇ１クライマックス優勝。
また直接対決でフォール。
その時々で序列が入れ替わった。
他にも長州力や藤波辰巳もいた。
アントニオ猪木もセミリタイアながらもいたし。
そう考えたら新日本プロレスリングはリング上では誰が一番なのか。
わからなかった、っちゅうかハッキリしなかった。
敢えて絶対的エースを設けなかった様に思える。
その方が新日本プロレスリングからしたら都合がいいし。
全日本プロレスリングみたいに絶対的エースが負けたら終わり。
新日本プロレスリングは絶対的エースがいないから誰が負けても終わらない。
その方が楽でもあり、都合がいいのだ。
だから必然的に三沢光晴が絶対的エースに。
どういう状況でも三沢光晴が絶対的エース。
しかし新日本プロレスリングは違った。
三銃士は同期。
そういう面では確固たる序列は付けにくい。
序列では三銃士ではない同期の野上彰。
野上彰は同期ながらも明らかに三銃士の三人より格下。
新日本プロレスリングも闘魂三銃士として売り出した以上は三大エース制度が理想だったろう。
長州力や藤波辰巳は除いて。
そこは新日本プロレスリングと全日本プロレスリングの考え方の違い。
どちらが良し悪しではないのだ。
でも新日本プロレスリングは橋本真也を全面的に売り出していた。
蝶野正洋は事実上の三番手で。
最も単独エースの素質あった武藤敬司は宙ぶらりん状態に。
しかし橋本真也は小川直也との試合で潰れた。
頭が一つ抜きん出た状態になった蝶野正洋は反体制。
武藤敬司もそちらの二番手に。
やっぱり橋本は一歩先に売り出されてたのかな。
理由は何かな。見た目なら武藤だと思うけど、橋本の見た目とインパクトを重視したのかな。
分かりやすいまとめなので>>76の続きもお願いします。
新日本プロレスリングはアントニオ猪木→藤波辰巳（藤波辰爾）、長州力→闘魂三銃士と。
アントニオ猪木が絶対的エース時代だったから。
アントニオ猪木以後は藤波辰巳（藤波辰爾）と長州力。
二大エースとは聞こえがいいが、ハッキリ言うて中途半端。
どっちなんだ？と。
流れ的には藤波辰爾より新日本プロレスリングの実権を握った長州力に分があったが。
それで藤波辰爾は無我なる団体を起こして新日本プロレスリングと二足藁に。
その後は橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋の闘魂三銃士。
しかしこちらも曖昧でその時々で序列が変わる状態に。
しかし更には長州力や藤波辰爾もおり。
１９９０年代中盤は誰がエースかわからない状態だった。
それを強引に『複数エース制度』『複数エース時代』と。
やっぱり全日本プロレスリングみたいに絶対的なエースを設けた方がわかりやすいな。
橋本真也は新日本プロレスリングを出てゼロワンを旗揚げした。
そしてそこの絶対的エースに。
武藤敬司も新日本プロレスリングを離脱して全日本プロレスリングへ転進。
そこでエースに。
新日本プロレスリングに残った蝶野正洋は暫定的にエースになった。
かつてと比べたらそれぞれ小規模団体。
しかしこの三人は小規模ながら各団体のエースとなった。
三沢光晴はプロレスリングノアでも全日本プロレスリングと変わらずエース。
この間に小橋建太に絶対的エースの座を譲れば良かったのだが。
小橋建太は絶対王者とは言われたが。
三沢光晴に関しては功績や存在が大きすぎた。
だから川田利明や小橋建太がどう頑張っても三沢光晴は越えられなかった。
試合で三沢光晴に勝てばいいっちゅう簡単な問題ではない。
また彼等も三沢光晴と同世代だったのが災いした。
エース交代ならば世代が違わないとあまり意味を成さない。
逆にジャンボ鶴田は絶対的強さを見せていたものの絶対的エースではなかった。
相手の天龍源一郎の方が支持をされていたからだ。
安定感やわかりやすさはまた別の話として。
新日時代の三銃士の序列については「コロコロ変わった」で良いのかな。その頃から離れちゃったもので。
印象としては1.インパクトの橋本
2.天才児・武藤
3.ちょい地味な蝶野。そんな印象だったけど。
でも鶴田については絶対的エースでいいと思う。天龍はそのエースに反旗を翻したからこそ支持されたわけで。
美味しいマスカットはドスカ？そんなもんエルカ！
このスレの低能諸君よ、採点を求む！
二人は意外にも体格的にも釣り合ってる。
共に天才と言われて。
ジャンボ鶴田と藤波辰爾の比較だとやっぱり体格的にも無理があった。
ジャンボ鶴田なら坂口征二だな。
でもジャンボ鶴田と武藤敬司も比較しやすい。
１９９２年頃に両者の対決も見たかった。
ジャンボ鶴田VS三沢光晴とは違った展開に。
天龍源一郎と武藤敬司は何度も対戦しちょる。
武藤敬司自身が天龍源一郎を通じて『ジャンボ鶴田の凄さも伝わってきた』と。
あのジャンボ鶴田さんと互角に戦った天龍源一郎さんも凄い、とも。
そして『ジャンボ鶴田さんとも戦いたかった』って。
ジャンボ鶴田と武藤敬司 ジャンボ鶴田と橋本真也も見たかった。
でも三沢光晴同様で二人ともバックドロップで沈むだろう。
その光景が目に浮かぶ。
しかし武藤敬司も橋本真也も善戦しただろう。
ジャンボ鶴田に体格的にも遜色ないのは田上明に武藤敬司。
前田日明もか。
ザコは別にしてある程度のトップどころなら武藤敬司はジャンボ鶴田にも体格的に見劣りしないかんな。
らいしかんな。
お互いに華やかさはあった。
その華やかさも他を遥かに凌駕していたのも事実。
マスクマンプロレスラーって言うたらミルマスカラス。
昔はそれだけミルマスカラスの存在は大きかった。
日本プロレスリング時代にミルマスカラスとアントニオ猪木が対決。
子供の頃にこれを知った時は本当に驚いた。
１９８０年頃ならアントニオ猪木VSミルマスカラスは夢のカードだしね。
またこの頃なら二人とも日本プロレスリング時代とは状況も違った。
お互いにビッグになったっちゅうやつだ。
新日本プロレスリングはミルマスカラスを引き抜かなかったのは何故か？
当時のミルマスカラスもザファンクス同様で『引き抜きは絶対に無理』だったのか？
でもミルマスカラスがあの時代に新日本プロレスリングに移籍しても限られていたかも。
アントニオ猪木 藤波辰巳 タイガーマスクとの対決。
アンドレザジャイアントとの絡み。
新日本プロレスリング外国人勢との絡み。
エルカネックとの対決、或いはタッグチーム。
よく考えたらあんまり需要はなかったかも。
でもやっぱりあの時代にミルマスカラスの新日本プロレスリング登場も見たかった。
美味しいマスカットはドスカ？そんなもんエルカ！
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2000年代前半、どこか東北の田舎で佐山タイガーとマスカラスがシングルやって、マスカラスが勝ってなかったかね？
武藤は自由奔放な性格
日本だと変わりモンのマッチョ爺扱いやろうな
アメリカでは超有名
ムタ―博物館があるよ
引き抜こうとしたがマスカラスがうんといわなかった。
ファンクスも同じく
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