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ファイプロワールド 21
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イービルの顔ってガチでパンダみたいでフザけ過ぎだろ
1.5流から2流くらいの外人レスラースレ
- 1 :2018/12/02 〜 最終レス :2019/09/28
- スパイビー、カンナム、エース、パトリ、キマラ、ジョニースミス、バーバリアン、ミング、マイクイーノス、ウォーロード、バズソイヤー、マニーフェルナンデス、ジョンノード、ジョーディートン、ファンタスティックス、ジョンクローナス、グラジ、タイトンなどなど
- 2 :
- ちなみに現在は
スパイビー→モデルやった後兄の会社勤め
パトリ→薬で逮捕後ジョニーガンにマスクの権利を売る
バーバリアン、ウォーロード→現役
クロファット→介護職をやりつつ主にトレーナーたまに試合
ジョンノード→車のセールスマン
ファーナス、フルトン、グラジ、バズソイヤー、クローナス→鬼籍
- 3 :
- Uインターでは中堅外人扱いだったダン•スバーン
UFCという実力を発揮できる舞台が出てきてスターに
- 4 :
- ダン スバーンという才能を生かし切れなかったUWFインターナショナル‥
せっかくの逸材だったのに‥
- 5 :
- シャムロック、トミードリーマー、バルビーナスもパッとしなかったけど化けたよな
- 6 :
- 一流、二流って枠組みだと微妙になってくる。
S、A、Bなら収まりが良くない?
- 7 :
- ジャイアントキマラ1号2号両方とも当てはまる。1号のが稼いだけど糖尿で足切断。2号は行方不明?
- 8 :
- マリオ・ミラノ ブル・ラモス ダン・ミラー ダッチ・サベージ ターザン・タイラー
ジョージ・スティール バディ・コルト リップ・タイラー ブラック・ゴールドマン
- 9 :
- ムッシュ・ランボー
- 10 :
- レイキャンディ、ロンバスはインタータッグのベルトを巻くほどの器量ではないと思う。あとオースチンアイドルのPWFタッグも。
- 11 :
- >>7
2号は消えたね
ジョニースミスは最後の来日の時会場で倒れて動けなくなったと昔書き込まれてるの見たな
心臓悪いんだったかな
- 12 :
- 日本マットに辿り着いた時点でそこそこ一流という気もする
その中でならたとえばジェシーバーとか
- 13 :
- 新日にたびたび来日したけど話題にならなかったキューバンアサシン
- 14 :
- バディ・モレノ プリンス・ピューリン ボビー・ダンカン ラリー・オーディ
ビル・ドロモ エリック・フローリッチ ムース・モロウスキー フレッド・カリー
- 15 :
- >>8
ターザン・タイラーは
アトランタ地区の世界王者、
日本プロレスのシリーズには
エース格で参加、
馬場のインター選手権に挑戦、
ビル・ワットとのコンビでインタータッグも
獲得、1流といってもいいのでは?
マリオ・ミラノだってオーストラリアでは
シングルの王者だった(豪州IWA世界王者)
- 16 :
- >>15
おっしゃるとおりです。
ただ、私の知っているタイラーは、第10回ワールド・リーグからで、その後、あまりよい成績を残していません。
ミラノは、小鹿あたりには勝てても、馬場や猪木とは「差」を感じました。
動画でも、あまり勝っていないようですし・・・。
どちらも好きな選手ですけどね。 タイラーの大きなモーションでの「サミング」や、「命乞いポーズ」。
ミラノの鋭いニードロップやフェイスバスター・・・そしてバラクーダとしての大活躍・・・。
懐かしい名レスラーです。
- 17 :
- レイ・ハンター ディック・ダン サムソン・クツワダ ジョー・ルダック
ビッグ・コマンチ ジルベール・ポワニー(ローム・マスク) トニーチャールス
- 18 :
- ダグサマーズ ランディローズ
- 19 :
- >>17
そりゃ三流だ
- 20 :
- >>19
見たのが全員、小学生時代なので、「強そうに思えた」だけかも知れません。
特に、ハンター、コマンチ、ポワニー、チャールスの国際軍団は、思い出すだけでも口の中が甘酸っぱくなります。
- 21 :
- >>16
1968年の第10回ワールドリーグから
見ているんですか!?
御見それしました。(^^:
その時には、もう衰えていましたか!
私は70年の12回大会の時、初めて見ましたが
過去に、アメリカで「手錠事件」とか
日本でインタータッグを取った一流選手という
イメージがあったんですが、もうこの時は
ロートルでしたね。
- 22 :
- キラートーアカマタ
- 23 :
- クラッシャーブラックウェル、ニコリボルコフは米国では完全に1流で
AWAやWWFの世界タッグ王者の常連だし、ボルコフはWWE殿堂入りしてるが
日本ではせいぜいハンセンやブロディのタッグパートナー扱いで負け役なんだよな
- 24 :
- >>21
フレッド・ブラッシーとのタッグで、馬場、猪木とのインター・タックの試合が初めてでした。
ブラッシー共々、卑怯極まる試合ぶりで、敗戦ではありましたが、インパクト大でした。
第12回は、マルコフとのコンビで、馬場、猪木と一敗一引き分けでしたが、
マルコフとのコンビで、山本、高千穂を、ほぼワンサイドで2−0で撃破した試合は圧巻でした。
本番のワールド・リーグは、馬場、猪木、坂口、吉村に破れミツ・ヒライと引き分け、大熊、山本、高千穂に勝っただけで、
3勝4敗1引き分け、という残念な結果に終わってしまいました。
でも、良い選手だと思います。 「見ている者を興奮させる」ということでは最高ランクのレスラーだと考えます。
- 25 :
- ワンマンギャング、レイキャンディ、ジアバランチャらデブ系
- 26 :
- ドスカラス シーン・リーガン ドン・ジャーデン ビクター・リベラ
アート・マハリック ラーズ・アンダーソン ブルート・バーナード イワン・ブレストン
- 27 :
- >>25
デブでトップは少ないよな
ベイダーぐらいか
- 28 :
- ジミーバックランド
トムプリチャード
- 29 :
- キューバンアサシン! カリプソハリケーン!
Jヤングブラッド! キングイヤウケアー!
ワフーマクダニエル! ターザンタイラー!
ウエイン シャムロック! コンビクト!
- 30 :
- >>27
ビガロ
- 31 :
- >>27
マンマウンテン・カノン マンマウンテン・マイク
ハッピー・ハンフリー(一試合しか観ていませんが・・・)
- 32 :
- マットボーンやイタリアンスタリオンなどの日本で勝ってるの殆ど無さそうなレスラー
- 33 :
- ムッシュランボー
- 34 :
- ジミー・レイブ
サンジェイ・ダッド
ロビー・ブルックサイド
エリックス・スキッパー
- 35 :
- >>1
グラジは一流と言ってもいいだろ。
- 36 :
- >>35
トップだったのFMWぐらいだろ
- 37 :
- ティンカー・トッド チーフ・ブラック・イーグル イワン・ストロゴフ
ティンカー・トッドは、一見、可もなし不可もなし、という印象がありますが、
大木にフォール勝ちしているのは大殊勲です。
当時の大木は、滅多に負けませんでしたから。
あのクラッシャー・リソワスキーにも・・・。
- 38 :
- >>37
>ティンカー・トッドは、大木にフォール勝ち
1969年のサマーシリーズですね。
シングルで勝ったんですか?
大木、その時、アジアヘビー級王者でしょ?!
- 39 :
- >>38
シングル戦での勝利です。
当時、大木はキーロックから回転し相手をコントロールして締め上げていたのを記憶されていますか?
あの回転の瞬間を、体を固定し「エビ固め」で3カウントを取りました。
ア然としレフリーに抗議する大木でしたが、完全なる3カウントで裁定覆らず、トッドの完勝でした。
- 40 :
- >>39
キーロック潰しですね!?
昭和53年、全日のチャンピオンカーニバルで
D.L.ジョナサンが鶴田を、その手で破りました。
まぁ、ジョナサンがウエイトがあったから
押さえ込めたんでしょうが。
しかし、タイトル戦線にも出てこなかった
トッドが大木を破るとは!
地味でも、テクニックはしっかりして
いたんでしょうね。
- 41 :
- >>40
昔、ルー・テーズが力道山をフォールしたこともあるようです。
このシリーズで、アート・マハリックとのコンビで、猪木、大木組と戦ったトッドは、
マハリックが組み合わないまま猪木や大木を自コーナーに引き寄せ、マハリックの両足の間から
猪木、大木の足を引っ張ろうとするセコい戦術を披露していたのは、日本プロレス史上に残る失笑シーンでした。
試合の結果は言うまでもなく日本組の勝利でした。
- 42 :
- ジョニー・キンケイド マイケル・ネイダー ドン・カーソン
ドン・カーソンの日プロ初見参は、コックスやアサシンズA,Bやグリフィンなど、名選手との来日でした。
山本とのシングル・マッチで、なんと「差し歯」を凶器にする、という奇襲を演じ、何の脈路もなく
ネックブリーカー一発で勝負を着け、あまり「強い」という印象は得られませんでした。
コックスとのコンビで馬場、猪木のインター王座に挑みましたが、コックスの奮戦も空しく、カーソンの「ダメっぷり」のため完敗に終わりました。
恐らくコックスは内心「せめてアサシンズBと組ませてくれよ」と思ったと思われます。
この来日以後、「ゴング」や「プロボク」で、カーソンの名前を見ることは激減した、と記憶しています。
- 43 :
- >>42
ドン・カーソンは来日前G小鹿と組んで、
ロスのタッグ王座に就いていたんですね。
しかし、小鹿を裏切ったとかでゴングにヒールとして
プッシュされていました。
この頃、のゴングは ロスでちょっと売り出したくらいの選手を
誌面を割いて紹介していました。でも期待外れが多く、
(よく語り草になるカール・ハイジンガーやレス・ロバーツ)、
カーソンもインタータッグに挑戦するほどの実力はありませんでした。
この‘70年のゴールデンシリーズは、途中、エース格のコックスが
風邪とかで休場、アサシンズとこのカーソン、
あとは無名の3外人だけで地方をサーキットしましたが、
客入りは悪かったでしょうね。
- 44 :
- >>43
コックスは休場していたのですか? それは知りませんでした。
TVには毎回出ていたので、フル出場かと思っていました。
アサシンズA、Bを従えて、馬場、猪木、渋谷組と引き分けたり、馬場とのインター戦、
そして渋谷とのシングル戦では一方的に攻め捲り、エルボー・ドロップ一発で粉砕するなど、絶好調だったと勘違いしておりました。
カーソンはブラッシーと抗争しており、「決着を着けられて」の来日なので期待は出来ませんでしたが・・・。
当時のブラッシーはすでにロートルでしたからね。
- 45 :
- >>43
カール・ハイジンガー・・・懐かしいですね。
彼の初来日は、アトミックやピューリン、モンティ、ミステリー・オレゴン、ファーゴ、そしてアブドゥーラ・ザ・ブッチャーも初来日でした。
このメンツでは客は呼べないように思うので、ハイジンガーとファーゴをプッシュしたのですが、いずれも大コケでした。
その分、ブッチャーが大活躍し、その後の日本のプロレス界を賑わせたのはご存知のとおりです。
余談ですが、ロートルのアトミックも頑張り、馬場と引き分け、猪木に反則勝ち、坂口、大木にはネックブリーカーで勝利しています。
懐かしいシリーズですね。
- 46 :
- あれかなぁ…と
思い浮かべて開いたら
一番最初にスバイビーw
- 47 :
- スパイビー
- 48 :
- デール・ルイス ニック・コザック リッキー・ハンター
ルイスはブラジルとのコンビで、馬場、猪木に挑戦しましたが、ブラジルのスタンド・プレーに翻弄され本領を発揮できませんでした。
コザックは名レスラーでしたが、破壊力がなく、中の上の選手でした。
ハンターは、気が優しいのか、日本ではルスカの執拗なイジメに合い、苦しんでいたとか・・・。
ルスカは異種格闘技戦だけの出場でしたが、以前から確執があったのでしょうか?
- 49 :
- マーカス・バグウェル
あと故人で申し訳ないけどバイソン・スミスはいい意味でうまく使った2流レスラーだと思う。
- 50 :
- スパイビーは1流になりかけたのにダメだったな
エースは3流で終わると思ったら2流くらいまで頑張って今や副社長だもんな
- 51 :
- スカンドル・アクバ
アクバについての記憶がある人は多くないと思います。
ブラジル、ジェームス、ルイスらとの来日、国際にアウトローズらとの来日が記録されている程度です。
しかし、かなり昔の雑誌に、ダニー・ホッジのインタヴューに「期待している若手は誰か?」という質問があり、
ホッジは「一番期待しているのはジャック・ブリスコだ。だが、強い、ということだけならスケンドー・アクボーだ」と答えています。
スケンドー・アクボー・・・これアクバのことです。 見かけに寄らず「本当は強かったのかな?」とも思いますが、
プロレスは奥が深いです。
- 52 :
- キングコングバンディはどんな立ち位置?
個人的にはスレタイに当てはまると思うけど
- 53 :
- >>44
コックスが休場したのは、数日だと思います。
その間、メインの60分3本勝負で、
BI砲対アサシンズというのが、2大会あります。
- 54 :
- >>51
スカンドル・アクバ覚えていますよ。
確か、‘70年の新春シリーズ開幕戦で
小鉄をシュミット式背骨折りでフォール勝ちしたと思います。
同時期に来日し、Bブラジルとタッグを組みインタータッグに挑戦、
2フォール取られて、全く良いところがなかったHジェームスと
比較され、掘り出し物と評価されましたが、
タイトル挑戦まではいきませんでしたね。
- 55 :
- >>44
このシリーズでのアサシンズA、Bは、山本、星野組と20分一本勝負で、凶器頭突きで大流血に追い込み、
戦意喪失しているヤマハ・ブラザーズを、時間いっぱいいたぶり続けた試合が印象に残っています。
>>45
アクバのタイトル挑戦は残念ながら難しかったと思います。
インタータッグは、やはりルイスが選ばれるのが順当でしょうし、アジアタッグはアンダーソン兄弟、
シングルはジン・アンダーソン、という布陣は、やむを得ないと思います。 (大流血で大木を追い詰めた名勝負)
スカンドル・アクバ・・・もう少し、長い目で見たかった選手ですね。
- 56 :
- スカンドルアクバはマネージャーのイメージ
- 57 :
- >>32
スティングもか。
入場シーンはかっこいいけど。アメすぎる〜
- 58 :
- メッサーシュミット
スパイロス・アリオンの代役で国際プロレスに参加した平均的レスラーです。
そんな「当たり前」の選手の熱戦譜を見てみると、当時、IWAのチャンピオンだったサンダー杉山にフォール勝ちしています。
「昭和プロレス」誌にも疑問を呈されているほど意外な記録です。
これは「ウソ」でも「誤植」でもなく、紛れもない事実です。
コーナーにはドクター・デスとブルー・ディモンが張り付いたままゴングが鳴り、普通の試合が始まりましたが、
3本目の途中にメッサーシュミットが杉山に痛烈な急所打ちをカマし、注意をするレフリーの背後でデスが杉山に急所打ち、デスを追うレフリー、
そこでディモンが急所打ち、そしてメッサーシュミットが一発、さらにデスが一発・・・三人掛かりの急所打ちの集中砲火を浴びた杉山は、
口も目も半開きの無様な姿でスリーカウントを聞く、という、屈辱的な敗北を喫したのです。
それだけが印象に残るメッサーシュミット君です。
- 59 :
- サージェント・スローターなんか見事に1.5から2流ぐらいだと思うんだけど、WWF時代の全盛期とかを見るに、やっぱり一流のランクに位置されるレスラーなんだろうなあ
サージェント・スローターのくせに
- 60 :
- >>58
メッサーシュミット は、スパイロス・アリオンの
代役としては、あまりにも力不足でしたね。
というより、スパイロス・アリオンもどうなのかな?
オーストラリアでは王者、(当地が認定する「世界王者」)
ニューヨークでもタッグ王者に就いたとのことですが、
あのまま‘70年の秋に国際に来日しても杉山とは
合わなかったように思います。
彼もまた「ゴング」が異常プッシュしたが、
期待外れに終わった選手の一人ですね。
- 61 :
- >>59
WWFでテッドデビアスと決め技が被ってたな。技名が違うけど形は同じ
- 62 :
- >>60
アリオンは後に日プロに参加したとき、マスカラス人気に押され、イマイチいいところがありませんでした。
シュミット流バックブリーカーとアトミックドロップは凄かったとは思いますが、
馬場とのインター戦、猪木との3本勝負で連敗したのは、やはり「期待はずれ」と断罪しなくてはなりません。
雑誌で紹介されたときは「カッコいい」と思ったのですが・・・ね。
- 63 :
- ディノ・ブラボー
- 64 :
- ネームバリューやタイトル歴から言えば
1.5流から2流くらいだが「強い!」と思ったのは
1971年ワールドリーグに参加したゴードン・ネルソン。
猪木との公式戦で、完全に押していた。
まぁ最後は負けたのだが
前年NWA王者ドリーと引き分け、その年の夏に
次期NWA王者候補のJブリスコを破る猪木より
強い印象を持った。
彼は、名うてのシューターだったらしい。
- 65 :
- >>59
サージェント・スローターの評価付けは難しいですよね。
ボブ・レムスだのボビー・スローターだの、覆面を被ったり、キャラの固定に苦労したため、
どれも中途半端になってしまった感じですね。
あえてピークを限定するなら、やはり軍人キャラでしょうか?
スタン・ハンセンとのAWA王座戦など、終始攻勢でした。(リングアウト勝ち)
その時期だけなら一流選手、と認めてあげたいですね。
- 66 :
- >>65
スローター語るのにフセインの友人時代完全スルーはさすがに笑うわw
- 67 :
- ジェフ・ポーツ
イアン・キャンベルとのコンビで田中忠治と小林省三(ストロング小林)を2−0で粉砕したのは圧巻でした。
新日でも、山本を逆さ押さえ込みで破っています。 立ち技のイメージがありますが、寝技にも独特のうまみがありました。
エアプレン・スピンはスピード感溢れる必殺技でした。
シリーズのエースは難しいかも知れませんが、脇を固めるには充分な名レスラーだったと思います。
- 68 :
- バイソンテニエルで小川(小)を殺しかけた人
- 69 :
- >>68
バイソンの時点でレスラー言ってるからね
- 70 :
- トーマスバートンとJTサザン
- 71 :
- ザ・コンビクト
「期待はずれ」とのレッテルがシッカリと貼られているようですが、本当にそうでしょうか?
「馬場、猪木、坂口に短時間で敗れている」 とのことですが、この3人、このころ無茶苦茶強かったですよ。
まだキャリアの乏しいグリーンボーイが叶う相手ではありません。
エキシビションマッチでの高千穂へのリンチ、本戦では大熊を一分少々で片付けた試合、山本など問題外、
ライターの中には「夢にまで出てきた」と書く人がいるほどインパクトは絶大でした。
猪木との一戦も、「マトモにやれば猪木の負けだな」というのは明白でした。
本戦ではありませんが、吉村にもフォール勝ちしています。
そういう迫力もプロとして評価してやる必要があると思います。
- 72 :
- >>71
ガチンコでもないのに強い弱いだの買った負けただの言われても困るわ
- 73 :
- >>72
買った× 勝った○
- 74 :
- >>73
しょっぱい返しすんなよ
- 75 :
- >>73
訂正おおきに
でも困るわ
- 76 :
- >>71
>コンビクト
まぁ、彼も所詮、色物だったのに、
「ゴングが異常プッシュしたまだ見る強豪」
の犠牲者の一人でしょうね。ワールドリーグでは
優勝候補の一角に上がっていた記憶があります(苦笑)。
その時の実力からすれば、同じ年の正月に国際に参加した
モンスターロシモフと、どっこいだったと感じます。
まぁ、それからの差が大きく分かれましたがね。
追伸、貴兄とは1970年前後の懐かしい話を
させてもらっています。
他の人の「チャチャ」は気にせず、
この話題を続けましょう。
- 77 :
- では、私からも、ひとつネタ振り、
70年、国際のサマーシリーズに参加した
ジャック・デ・ラサルテス、
当時はジャック・デ・ラサルテーズと表記され、
テーズからの連想か、「欧州の鉄人」とも評されましたね。
確かに、欧州では強豪選手で、来日第一戦では、「まだ見ぬ強豪」の
エドワード・カーペンターとエキシビジョンの15分一本を闘いました。
シリーズ中は、T杉山のIWAやジョニー・コワルスキーと
欧州コンビを組んでIWAタッグにも挑戦。
しかし、やはり話題はカーペンター、それどころか初登場の覆面、
ドクターデスにも奪われていましたね。
余談ながら、このシリーズはタイトルマッチ乱発でした。
杉山(IWA)がカーペンター、ラサルテーズ、ドクターデス
の挑戦を受け。
ストロング小林も保持するUSA王座を、ウオルフ、ロザリオ、
ドクターデスと防衛戦を行いました。
小林対カーペンターのシングルをテレビで見ましたが、
あれはタイトル戦ではなかったんだな。
- 78 :
- >>77
ラサルテーズ 覚えてますよ。 紹介写真が物凄くカッコよかった。 あのゴージャスなガウンのヤツです。
パンチが鋭く、ニードロップもよかったですね。 J・コワルスキーとのコンビは、コワルスキーがやや非力だったと思います。
カーペンティアは、一部では「期待はずれ」との評価があるようですが、あのスタイルの選手は未知だったので、
新鮮に感じました。 ただ、サマーソルトキックはガッカリしました。
雑誌ではおかしな紹介のされかたをしていて、「ブルーザーが血ヘドをはいた」などと書いているので期待したのですが・・・。
デスは実力者ですね。 スタン・ザ・ムースとは別人か?と思わせるほど過激な悪党でしたね。
- 79 :
- ジム・オズボーン
「可もなし 不可もなし」という印象のレスラーです。
ただ、当時、ロビンソンの専売特許的な技だったスープレックス(人間風車)の使い手でもありました。
もちろん威力はロビンソンには遠く及びませんが、あの技を使うだけで注目していました。
よく、喧嘩っ早い、と書かれていますが、ソース、ユセフ・トルコのネタを書きますと、
初来日の時、後楽園ホールの控え室で、ブル・ラモスに聞こえよがしに人種差別的な発言をし、
ただでも血の気が多いラモスが無言でオズボーンに近付くと、うなだれて沈黙するオズボーン・・・、
仲裁に入ったネルソン・ロイヤルがラモスを静め、オズボーンに向かい「今度言ったら私が許さない」と叱り付けた、ということです。
喧嘩は早いけど、自信は無かったのではないでしょうか?
- 80 :
- 古臭いレスラーをずっと書き込んでる爺が2人ほどいるけどウザイわ
- 81 :
- スパイビーはトップ外人から格が下がっていくのが感じられて悲しかったな
- 82 :
- >>79
ジム・オズボーン
そう!スープレックスを使っていましたね。
あれは、1970年2月のダイナミックシリーズですから、
猪木が公開する(同年11月のJバレンタイン戦)の前です。
しかし、昔のプロレス&ボクシングを見ると、69年の秋に
前座で駒厚秀がやっている写真を見ました。
また、同時期、高千穂がオースイスープレックスをローリング式ではなく
ブリッジ投げでやっているんですよね。これは当時、テレビ放映されました
(ヤングプロレスにて)
さらに71年のダイナミックシリーズ(2月〜3月)で、
ダグ・ギルバードはサマーソルトを公開しています
(まぁ単にコーナーポストからの宙返りですが)
これ、穿った考えですが、国際に来襲したエース選手の得意技を
わざと中堅外人や若手にやらせて「あんな技は誰にでも出来る」
とアピールしたのでは?
- 83 :
- >>81
デビュー遅かったからなあ
ハンセンと年齢変わらないんだよな
ステの影響で最後は萎んでたし
- 84 :
- https://i.imgur.com/cxcFfT0.jpg
このキャラクターの元ネタってランディ・サベージ選手が元ネタかな?日本で一流かどうかは知らないけど
聞けるスレがここ位しかなさそうだから聞いてみた。ちなみに出典元はプロレスネタの多いロマンシングサ・ガ。
- 85 :
- >>84
トゲトゲ肩パットはロードウォリアーズ、釘バットはデスマッチ系と色々混ざってるな。ランディサベージっぽくない
- 86 :
- >>79
駒厚秀・・・なつかし〜 ヤングプロレス・・・なつかし〜 小中学生時代に戻った気がします。
随分詳しいのですね。 オセジ抜きで生き字引です。
ダグ・ギルバート・・・彼も懐かしい選手です。 センスの良いレスラーでした。
マスカラスとのコンビで、猪木、吉村のアジア王座に挑戦した試合、今でもハッキリ覚えています。
流血させられ、猪木のコブラツイストで無念のギブアップするシーンは、なぜか「美しい場面」として記憶しています。
ザ・プロフェッショナルとしての来日でもやっていましたね、サマーソルト・・・。 いいレスラーでした。
- 87 :
- >>86
自演すんなよww
- 88 :
- 自分にオセジ抜きで生き字引ですwww
誰にも相手にされないからって恥ずかしすぎるw
今までの古臭いレスラー連投も全部自演かご苦労さんw
- 89 :
- >>80
二人じゃなくて一人だったぞ(笑)
- 90 :
- 「ヤングファイト」覚えてますか?
今、思うと、贅沢な環境でしたね。
プロレス中継が週4本あったのですから。
- 91 :
- >>90
1969年秋の時点で
女子プロレスと、1950年代のアメリカ
の試合を流した「プロレスアワー」を含めれば
週6本でしたね。
あと国際プロレスやキックボクシングの
若手の試合を放送した「ヤングファイト」という
深夜番組もありました。
- 92 :
- 女子プロレスは見ていませんでした。
今となっては理由はわかりませんが・・・。
「プロレスアワー」は、サンマルチノの割と新しいフィルムを放送していた番組と同じだったのでしょうか?
「ヤングファイト」は深夜でしたかね? 何と無く尻切れトンボで終わってしまったように記憶しています。
「ヤングプロレス」ではバトルロイヤルが楽しみでした。 ミスター珍が優勝したこともありましたね。
- 93 :
- 自称生き字引爺さんの自演を続けるなら最低限sageでやってくれ
独り言での昔語りは本当に薄気味悪いので
- 94 :
- 生き字引爺さんは自演も下げてないから丸わかりなんだねw
何でプ板の爺ってガイジばかりなんだ
- 95 :
- >>92
>サンマルチノの割と新しいフィルムを放送
それは1970年の夏からの放送ですね。
第一回の放送は、サンマルチノ対クラッシャーブルベドウの
WWWF世界戦でしたが、むしろセミにザ・モンゴルズが
登場し、ビクターリベラ&トニーマリノ組からWWWF世界タッグ
(正式にはインタータッグ)を奪った試合が印象に残っていました。
それ以降、むしろこの番組の主役はモンゴルズでしたよ。
さて、東京12チャンネルの「プロレスアワー」、そのほぼ同時期の
ニューヨークMSGの中継の前は(68年〜70年)、1950年代、
シカゴ、インターナショナルアンフィーシアターの
試合を16ミリで撮った試合を放送していました。
NWA世界王者ルーテーズ、バーンガニア、バディ・ロジャーズ、
アントニオ・ロッカの黄金の’50年代アメリカンプロレスでしたよ!
- 96 :
- >>95
下げろやキチガイw
- 97 :
- >>95
サンマルチノVSベドウが1970年でしたか そのあとプロフェッサー田中ともやりましたよね。
モンゴルズ・・・私が最初に見たモンゴルズは、モンスーン、ミラーとの一戦でした。
モンスーン、ミラーが歯が立たないモンゴルズ・・・凄いチームだと思いましたね。
テーズVSロジャース、ロッカVSシュミット、ガニアVSジョナサン・・・胸がときめくカードです。
- 98 :
- 自演がバレた理由がわからないからしら切ってるのかもな
- 99 :
- IDは知っててもワッチョイは知らないんだろうな、このマヌケジジイは
- 100 :
- sageの意味もわかってないんだろうなw
- 101 :
- >>97
はて?私はモンスーン、ミラー組というのが
記憶にありません。
ミラーとはビル・ミラーですか?
ともあれ、モンゴルズのタッグ王座を奪われ
WWWF正規軍は、奪回に懸命になっていましたね。
前王者、ビクターリベラを中心にモンスーン、ストロンボー
マリオ・ミラノろ次次にチームを替え、最後にサンマルチノが
ストロンボーと組んで挑戦したのを覚えています。
まぁ、サンマルチノとモンスーンが組めば最強なんですがね。
それでも、タッグ王座を奪還できず、
逆にモンゴルズ2号がサンマルチノに挑戦し、
リングアウトで勝つんですね。
結局、王座は移動しませんでしたが、
テレビのテロップには「モンゴルズ2号、WWWF王者に」
と出ました。
モンゴルズ2号、その後のニコリ・ボルコフですよ。
この男も1.5流といったところでしょう。
- 102 :
- 生き字引爺さん登場w
- 103 :
- >>101
ミラーとはビル・ミラーです。
一本目はミラーとモンスーンが速攻で取りましたが、2本目はジートの凄まじいストンピングがモンスーンに炸裂し取り、
3本目は、ベーポがミラーをベアハッグで締め上げ、前屈みになり、マットと平行になったミラーののど元に
ジートがロープ最上段からニードロップをかまし勝利しました。
サンマルチノ、ストロンボーの挑戦試合、よく覚えてますよ。
3本目、サンマルチノのカナディアン・バックブリーカーが炸裂しましたが、「ノータッチ」との裁定で無効試合になったと記憶しています。
ニコリ・ボルコフ・・・腕力は桁外れでしたが、試合の組み立てが、やや単調かな? と感じました。
たしかに1・5流というに相応しいですね。
- 104 :
- ジョン・コックス
同時に来日したアルバート・ウォールのインパクトが凄かったので損をしていますが、
実力的には遜色ないレスラーでした。
石頭の木村をヘッドバットで圧倒していた雄姿は、今でも鮮明に覚えています。
どういう理由か、来日は一度だけでしたが、もう少し大切に使ってほしかった名選手でした。
- 105 :
- TNAやROHに居る選手
- 106 :
- TNA・ROH››プロレスの発達していない国になったよね
- 107 :
- >>77
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00420496-nksports-fight
ジャック・デ・ラサルテスさん死去
- 108 :
- >>107
ラサルテーズが死んだのですか?
90歳 そんなに高齢だったのですか?
過去形のレスラーでしたが、残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
- 109 :
- >>108
お前も早くRよ
- 110 :
- >>109
この返しも1.5~2流のレスだな
- 111 :
- ガイ・ミッチェル
この人を「1・5〜2流」というのは失礼かもしれませんが、日本ではコレといった大きな仕事をやっている実績はありません。
それにしても、彼の変名歴は凄いものです。 これ、彼ほどのレスラーがやることではありません。
しかも、チープな覆面を被っての「変身」は失笑モノです。 しかも、毎回マスクオフされています。
でも、素顔でも覆面でも、真面目で真摯なファイトは好感が持てました。
ストロング小林を、エルボードロップ一発で仕留めた一戦など、見事な試合でした。
- 112 :
- >>111
>ガイ・ミッチェル
1972年、日プロの新春シリ―ズにモンゴリアンではない、
ただのザ・ストンパーとして来日しましたね。
このシリーズは猪木が追放され、外人選手も他にはマリオ・ミラノ、
デール・ルイス、ジン・アンダーソンといった、それこそ1・5流から
2流の中堅ばかりでした。一応、彼がエース格だったのかな?
本当ならマスカラスの
弟、エル・シコデリコ(当時はサイコデリコと表記)が活躍するはず
だったのに、期待外れでした。
特参としてブラジルも参加したけれど、馬場との対戦はもうマンネリだし。
WWWF王者のペドロ・モラレスも特参を発表(正式発表はなかったかな?)
されて猪木との対戦(UN戦?)を期待されたが、これもキャンセル。
ガイ・ミッチェルは、73年新春にマスクマン、レッド・デビルとして来日。
その後も、来日のたびに違うマスク、リングネームを使ったので
馴染みが薄かったですよ。
- 113 :
- >>112
ルイス・ヘルナンデスが亡くなったシリーズだっけ?
- 114 :
- >>113
自演キチガイ爺さんにレスすんなよ
- 115 :
- >>113
そうです。 そのシリーズです。
>>112
たしか、モラレスの相手は坂口を予定していたと思います。
UN王座決定戦だったと記憶しています。
とにかく、ストンパーというネーミングで覚えていましたので、ガイ・ミッチェルというのは、
かなり後になって知りましたね。
- 116 :
- >>115
また自分にレスしてるw
早くRってw誰もそんな古臭いレスラー興味無いしw
- 117 :
- >>121
ルイス・ヘルナンデスは、その時、
メディコ2号として来日しました。
その3年前に、3号と共に第11回ワールドリーグに
参加しましたが、(その時は、どっちが2号か3号か
分かりませんでしたが(苦笑))
ずいぶん、その時に比べ太ったと感じましたよ。
ただでさえ猪木、小鉄、木戸らが離脱したのに
悪いニュースは続くモノです。
- 118 :
- >>115
当初、猪木がまだ日プロに在籍していた頃、
つまり、11月下旬発売の「ゴング」だったと思いますが、
「WWWF王者のモラレスが来年新春シリーズに来襲!」
というニュースが踊ったと記憶しています。
同時にブラジルも特参。これは馬場と対戦するでしょうが、
モラレスの相手は猪木だろう?そしてWWWFは賭けなくても、
UN戦になるのでは?という予想がありました。そうなると猪木は
NWA王者のドリー(12月9日の大阪でダブルタイトルマッチ)、
そして翌1月にはWWWF王者と連続対戦することになります。
しかし、12月の初旬で、状況が一転、猪木は追放になりましたね。
で、12月15日発売の「別冊ゴング」で
「モラレス対坂口で、UN王座決定戦か?」という記事が
踊ったと思いますが、これは実現しませんでしたね。
- 119 :
- >>118
ねえねえ何のために自演してるの?w
自分に生き字引とか恥ずかしいねえw
- 120 :
- ワッチョイWW ea09-H6+A
こいつのがヤバイだろw
- 121 :
- >>117
たしかに、ワールドリーグのときは、脇役でしたが精悍なイメージがありました。
でも、その来日時はハラが出ており、息があがるのが早かったとか・・・。
- 122 :
- >>118
なるほど。 猪木追放の前にモラレスの来日がウワサされていたのですか?
当時の一流レスラーは「特別参加」が多かったですからね。
ただ、ブラジルはいささかマンネリ気味でしたね。
「馬場に勝てる」という感じは無くなっていたと記憶しています。
- 123 :
- 自演老害のせいでスレが台無し
早くRカス
- 124 :
- ジョン・トロス
この人は、現在の目でみればB級レスラーと評価されているようです。
フィニッシュはいつもシュミット流バックブリーカーから、ロープ中段からのニードロップのワンパターンも低評価の原因のようです。
ですが、「勝ちパターン」は必須だと思いますし、収束に向けて状況を狭くしていくのは大切なことだと思います。
活動エリアによってベビーフェイスとアウトローを使い分けていたようで、意外に人気は高かったようです。
猪木との試合は、強く印象に残るものでした。
- 125 :
- >>124
よく知らんけどFMWにレトロ枠で来てキラーコワルスキーとエキシビジョンやってたな
- 126 :
- 自称生き字引爺さんは、どんだけ厚顔無恥なんだよ
- 127 :
- >>122
猪木追放後に
坂口対モラレスのUN王座決定戦を行い、坂口に戴冠させるとしたら、
WWWF王者のモラレスに勝たなければならないので、これはキツイ!
王者猪木対モラレスのUN戦だったら、引き分けでも良いんですがね。
(実際に実現しても引き分けだったでしょう)
それで、結局、UN王座は、カナダのバンクーバーで決定トーナメントが
行われ、キング・クローという無名の選手が新王者になり、
ロスで坂口が挑戦、奪回しました。
この決定トーナメントも実際は行われていなかったそうです。
思えば、キング・クローも、猪木が奪取した相手のジョン・トロス、
その前の王者、レイ・メンドーサはメキシコでは有名ですが、
アメリカ、日本では軽量でパッとしなかった。さらに遡って、
デール・ルイス、パンテラ・ネグラと、アメリカでUN王座を
就いた選手は1.5流から2流くらいですね。
おっと、私がこのレスを書いている間に
>>122でトロスが出ていますね(苦笑)。
- 128 :
- >>124
ただ、トロスは、1974年1月、新日参加時、
猪木と対戦し、反則勝ち含みですが2−0の
ストレート勝ちしているんですよ。
猪木が日本のリングで3本勝負を行い、
ストレート負けしたのはこれだけだと思います。
またこの試合、猪木は、ウラカン・ラナを
公開したんですよ!
これも驚きました。
- 129 :
- >>125
トロス対コワルスキー
1992年9月横浜スタジアムですね。
生観戦しましたよ。
10分のエキシビジョンだったけれど、
場外乱闘のまま終わったのを覚えている。
- 130 :
- ジョン・テンタ
辺りがしっくりきそうなんだが
- 131 :
- >>126
病気なんだろうなw
- 132 :
- 茶々入れるだけのスレ違い馬鹿をのぞけば良スレ
- 133 :
- トロス VS コワルスキー ・・・
見たかったですね。 たとえ10分一本勝負だったとしても・・・。
見た人、うらやましいです。
- 134 :
- >>128
記憶違いならすみません。
猪木はネルソン・ロイヤルにもストレート負けしていたような気がします。
間違っていたらごめんなさい。
- 135 :
- >>134
>猪木はネルソン・ロイヤルにもストレート負け
ご指摘どうも!
後で調べて回答します。
私も「これだけだと思います。」で止めておいて
断定はできませんでした。
考えてみると、猪木は、1963年にG・馬場と
3本勝負を行い、ストレート負けしています。
その他にも海外遠征前先輩レスラーや外人に
0−2で負けたこともあろうかと思いますが、
まぁ東京プロレス旗揚げ後ということで。
- 136 :
- >>135
猪木は怒り狂っての「反則負け」があるのが問題です。
トロスもロイヤルも、2本目は「反則負け」です。
この反則負けというシチュエーションには「レフリー」という脇役が必須です。
そこで思い浮かぶのはユセフ・トルコです。
猪木や吉村に、どれだけ殴られたことでしょうか?
その殴られっぷり・・・高橋の投げられ、ジョー樋口の失神、阿部のフエと並ぶ名人芸でした。
- 137 :
- >>126
自演の意味がわかっていない
バレていないと思っている
煽っている
マイナーレスラーの名前を出して1人で満足している(承認欲求あり。よって自演で自分を褒める)
単なるキチガイ
好きなのを選べw
- 138 :
- ジプシー・ジョー
この人を、1・5流、というと、かつての国際プロレスファンから抗議が起こりそうですが、
ユーチューブで、鶴田、マスカラス VS ハンセン、ジョーの試合を観ていると、
ほかの3人と比べると、やはりジョーは格下であることは間違いありません。
意外なくらい、「試合が小さい」ことに気付きます。
木村とは手が合うのか、好試合が多かったですけどね。
ノーTVでしたが、木村との、延々続くビンタ合戦の末、両者反則による「無効試合」になった一戦など、
ちょっとした名勝負だったと思います。
- 139 :
- >>138
木村じゃなく井上だろ?
77年ワールドシリーズじゃない?
- 140 :
- >>134
手元の資料で調べたら、
まずネルソン・ロイヤルが猪木在籍の
日本の団体に参戦したのは
1969年春のダイナミックシリーズ
1970年春の第12回ワールド大リーグ戦
1971年、秋の第2回NWAタッグ・リーグ戦
その内、猪木とシングル3本勝負で戦ったのは
69年2月21日後楽園45分3本
N.ロイヤル(2−1)猪木
両者、一本ずつフォールを取った後、猪木が反則負け
70年5月25日、前橋スポーツセンター
猪木(2−0)N.ロイヤル
前年の雪辱を晴らしたともいうべく
体固め、コブラでストレート勝ち
この2試合だけのようですね。
ネルソンは、猪木がいなくなった72年第3回NWAタッグ・リーグ戦
にも参加(4年連続来日)。後には国際でNWAジュニア王者としての
来日を挟んで、全日の常連になりました。
中堅選手として良い仕事をしていましたね。
- 141 :
- >>139
井上ではなく、1977年8月7日の後楽園ホールでの試合です。
木村VSジョーの試合は多過ぎて混乱しますね。
今、記録を調べて気がついたのですが、この日はシリーズの最終戦だったのですが、
記録上は、キラー・トーア・カマタも参加しているはずなのですが、試合の記憶がありません。
もしかすると、途中帰国したのでしょうか?
- 142 :
- >>140
失礼致しました。
私の記憶違いです。
申し訳ありません。
- 143 :
- >>142
いや、いいんですよ。(^^:
そういうご指摘は歓迎します。
- 144 :
- >>140
ロイヤルといえば第2回NWAタッグリーグで、ポール・ジョーンズとのコンビで、
大木、ヒライと、セメントまがいの試合をしたのが印象深いですね。
第1戦、第2戦とも、かなり緊迫した名勝負でした。
特に、第2戦で、大木の頭突きの連打を仁王立ちで耐え、流血後もダウンせず、
最後は精根尽き果てて3カウントとられたシーンは、負け試合にもかかわらず美しく潔いと感じました。
いいレスラーでした。
ワールドリーグでは ヒライ、高千穂に、それぞれテキサス・ブロンコ・バックブリーカーで勝利したのも見事でした。
- 145 :
- すっかり独り言スレになっちまった
- 146 :
- >>145
良スレになるかと思ったけど自演爺さんのせいでひどいもんだよな
マジで氏なねえかな
- 147 :
- ラウル・マタ
マタが死んだそうです。
雑誌では高く評価されていましたが、ワールドリーグ(新日)では、思うような成績は上げられませんでした。
観戦したときは、ケン・マンテルとの対戦でしたが、フライング・ボディ・プレスで敗戦でした。
試合後、会場内をウロウロ歩いて、握手やサインに気軽に応じていました。
「強さ」より「愛想のよさ」が印象に残りました。
- 148 :
- >>147
お前もRw
みんな喜ぶぞw
- 149 :
- 90年代前後だと
ビッグ・ボスマン
ハクソー・ジム・ドゥガン
テスト
とかが思い浮かぶ
アルティメット・ウォリアーは
知名度的には超一流だが
レスラーとしてはこの枠なんじゃねえかなあ
- 150 :
- >>149
ボスマンはわかる
ドゥガンは向こうではメイン級で日本では3流で微妙よなw
テストはわかる
アルティメットさんはけっこう評価が難しいわw
テスト入れるならアルバート、ハードコアホーリー、ヒューモラス、ランスストームもいけそう
- 151 :
- アルティメットは1流でいいんじゃね?
レスリング出来る選手ではないけど、アメリカのあの時代にアジャストしたのは間違いないでしょ。
- 152 :
- >>149
アルティメット・ウォリアーは
90年東京ドームでの初上陸は似合っていた。
新WWF王者という触れ込みもあるし、
相手も試合巧者のテッド・デビアスだし、
観客もアメリカ人が多く乗っていた。
だが、普通に全日、新日のリングに上がっても
浮くだけだろうね。
- 153 :
- アルティメットさんはWCWでは全く存在感が無かったなあ
WCWと言えばクロニックの2人は大物感だけはあるけど塩だったな
- 154 :
- アレンは0.9〜1.2流だろ。
テレビでも地方の田舎でも花束が泣かされていた。
或る程度事前に演出のことは知らされてるのに
実際に両手で髪の毛鷲掴みにされて振り回されたら
俺でもビビッて泣くわ
- 155 :
- >>144
第2回NWAタッグリーグで特筆されることは、
あのジミー・スヌーカが初来日したことですね。
と言っても、当時、全く無名で、それもインディアンレスラーとして、
でした(苦笑)。パートナーのスニー・ワー・クラウドの方がまだゴングで
紹介されていましたよ。スヌーカも身体だけは立派だと思いましたがね。
あと、8年ぶりに来日した元WWA世界王者のボブ・エリス。
前年の第一回タッグリーグに初来日して良いファイトを見せた
フレンキー・レインとのカウボーイチームは、かなり活きが
良かったんですが、レインが不祥事を起こし、チームも解散。
エリスはその後、国際にも来ましたが、日本ではパッとしませんでしたね。
- 156 :
- この辺かな
ジェイミー・ノーブル
ハリケーン
ブギーマン
スティーブ・ブラックマン
アル・スノー
マーティ・ジャネッティ
カリート
ビッグ・タイトン
ヘラクレス・ヘルナンデス
ナスティ・ボーイズ
- 157 :
- タイトンしょぼいとか新日ファンが言ってたが
そりゃプロレスは下手やったかもしれんが、グラジやタイトンが小橋の相手になるわけが無い。
アンドレ×藤波とまでは行かんがベイダー、ノートンが蝶野と遊んであげてたようなもん。
まあ、逆に言えば相手できる日本人が当時小橋くらいしかいなかった訳だが
- 158 :
- >>156
ジャネッティは違和感あるな
タイトンはまさにドンピシャでエース、パトリあたりと同じような感じだな
偽レーザーラモンは好きだったけど
- 159 :
- >>155
フランキー・レインの初来日は、バッド・ラテールという4流レスラーとのコンビで、
イマイチ成績が良くなかったようですね。
エリスは期待していたのですが、ブルドッキング・ヘッドロックには失望しました。
「あれじゃ大磯武のほうが凄いじゃないか!」と思いました。
ただ、受けての吉村道明が絶妙だったせいで、一応必殺技として成立していたと思います。
スヌーカは、クラウドに比べると「小さくまとめる」クセがあるように思いました。
もっとも、その後は大成の度が違いましたけどね。
- 160 :
- よく芸スポのプロレススレとかで
ネタとして、大成しなかったレスラー
(キャラチェンジなどで大出世したレスラー)
みたいなコピペがあるけど
ある一瞬だけ抜き取ればこのスレに相応しい奴多いよな
ナッシュのグレートOZとか
スタニング時代のオースチンとか
逆にスタイナーブラザーズみたいに
90年代は超一流だけどその後は……
みたいなパターンもあるし
- 161 :
- >>160
グレートOZに至っては3流だわなw
スタニングのときは禿げかけてたのも2流感が出てていいなw
スタイナーズはスコットが動けなくなってたからイメチェンは仕方ないし上手くキャラチェンできて良かったと思うわ
タズも原人スタイルからシュートキャラになって大成したな
- 162 :
- パニッシャーダイスモーガンは2流
- 163 :
- >>156
ヘルナンデスは1.5〜1流じゃね?
ジェラシック・パワーズはヘルナンデスがリードして上手く回った印象。
- 164 :
- ステイトポリスだな
2人合わせて1.5流
ただ入場テーマ曲だけは1流
- 165 :
- >>163
ハーキュリーズのときは中堅だったっけ?
>>164
片割れはコーチとしては1流
テリーゴディ(1流)→エクスキューショナー(3流)の流れは切ない
- 166 :
- ヘルナンデスは解説でマサさんが「彼はニューヨークのWWFでトップ中のトップだったんですよ」
- 167 :
- ハクソー・ヒギンズとデビッド・シュルツ
- 168 :
- >>166
ポールローマとパワーアンドグローリーだよな?
トップか?w
- 169 :
- >>159
第一回NWAタッグリーグの目玉は、ともにまだ見る強豪の
アーニーラッドとロッキージョンソンの「黒いBI砲」でしたね。
ラッドは、日本ではパッとしませんでしたが、アメリカでは
ギリギリ一流でしょうかね。ジョンソンは1.5流でしょう。
このシリーズ、ニック・ボックウインクルが、6年ぶりに来日。
後年のダーティーチャピオンではなく、むしろ脂が乗った
ケレンミないファイトをしていました。
パートナーのジョニークイーンは写真で見たことがあると思ったら、
ケンタッキーブッチャーの名前でサンマルチノにも挑戦した選手でした。
あと、ラーズ・アンダーソンもちょっとは知られた選手でしたね。
でも、ちょっと期待外れでした。
そのパートナーのボブ・ループ、ポッチャリした体型でしたが、
メキシコ五輪に出たとあってレスリングはしっかりしていました。
後年、身体を引き締め新日で猪木を苦しめるまで成長するとは!
でも、プロとしてはどうかな?と感じました。
期待外れ、期待以上、その後、ブレイクした人、しなかった人、
玉石混合といった感じのシリーズでした。
- 170 :
- ラッドとジョンソンには期待しました。 雑誌も盛り上げ方が凄かったですからね。
初戦で馬場、ヒライ組を問題なく倒したのを見たときは、ウワサ通りの強さに驚愕したものです。
ところが、大木、山本にリングアウト負けしたのを見たとき、「あらら?」という感じで、
以後、失点を重ね、ニック、クイン組に逆転されたのは、当時の私にとって、予想外の結果でした。
もっとも、冷静に考えれば、ニック、クインの方が強かったのかも知れませんね。
それぞれが猪木と対戦した試合は、かなり本格的だったと思います。
- 171 :
- >>170
>ニック、クインの方が強かった
ニックは、NWA王者候補だったし、
猪木との60分3本勝負では、1本目11秒でフォールを
奪いましたね。2本目は22秒、コブラでギブアップしましたが(苦笑)。
クインも、来日前にケンタッキーブッチャーの名前でサンマルチノのWWWF
に挑戦と、ラッドにはともかくロッキージョンソンには負けてはいないでしょう。
しかし、なんで日本でも知られたケンタッキーブッチャーの名前で
来日しなかったんだろう?
その前のシリーズに来日したアブドラ・ザ・ブッチャーと
紛らわしいというわけでもないでしょうね。
ザ・ブッチャーと言えば、アブドラ以前は、
ドン・ジャーディンのことでしたね。
この男も大型で後にマスクを被り「ザ・スポイラー」とか
「スーパー・デストロイヤー」名義で全日にも来襲しましたが、
1.5流から2流くらいでしたね。
- 172 :
- >>171
ドン・ジャーディンは好きな選手でしたね。
ザ・ブッチャーとしての来日のときは、ヒライ、山本をハングマンズ・ホールドで連破したのが記憶に残っています。
その後の来日ではニードロップを主戦武器にしていましたが、イマイチ、インパクトが弱かったと思います。
何と無く、名勝負を残してくれなかったレスラーです。
ケンタッキー・ブッチャー・・・名前だけは覚えています。
雑誌で知ったのでしょうが、サンマルチノと戦ったのですか? 勝負はどうなったのでしょうか?
興味ありますね、サンマルチノ VS クイン
- 173 :
- 当たり前だが、レスラーの晩年など、一流でも生活苦
- 174 :
- >>173
レスラーの晩年といえば、サンダー杉山は糖尿のせいで、両足切断で、最晩年には右手首も切断したとか・・・
「殺人酋長」ことブル・ラモスも糖尿で両足切断、さらに失明していたようです。
いくら悪党のラモスでも、あまりにも可哀想で思わず落涙してしまいました。
- 175 :
- >>174
お前は自演以外でレスすんなよ
- 176 :
- >>171
サンマルチノ VS クインはWWWF戦ですから、
サンマルチノの勝ちです。
確か、70年の春頃で、その頃、サンマルチノは腰を痛め
限界説が流れていました。(実際に71年1月にコロフに負け王座を明け渡しますが)、
でもサンマルチノは「ケンタッキーブッチャーを一蹴して王座防衛」
とか報道されていました。
ケンタッキーブッチャーことジョニークイーンも「まだ見ぬ強豪のひとり」
でしたが、強烈な個性も得意技もなく、そう来日が期待されていたことも
ありませんでした。
70年の夏に国際プロレスが「招聘して欲しい選手」をアンケートで
募りましたが、トップ10にも入っていませんでしたよ。
- 177 :
- >>176
クインといえば、加減なしで相手を殴る、という印象があります。
サンマルチノはパンチやチョップといった打撃による攻撃をニガ手にしていた印象があります。
ちょっと嫌な挑戦者だったのではないでしょうか?
真偽は定かではありませんが、関係者やスタッフが「今日は試合後、フーゾクに連れてってやるぞ」というと、
早く行きたいため、試合をそこそこに切り上げる、という悪癖があった、とのことです。
それはともかく、やや単調ながらも直線的なファイトは、いかにもプロレスラーらしい選手だったと思います。
- 178 :
- 地元でのジェリーローラーのパンチもちょっときつすぎだよなあ。
プロモーター権限でやってるのが明らか。
- 179 :
- >>178
ローラーは日本では3流だな
- 180 :
- クインってレイスのNWAに挑戦した試合が、月刊プロレスに載っていたことがあった
29分ダイビングヘッドバッドでレイスの勝ちだったと思う 映像で見たかったな
- 181 :
- レイス VS クイン
見たかった・・・
- 182 :
- エリック兄弟
- 183 :
- >>グラジとジョニー・スミスは一流が妥当だと思う。
- 184 :
- ウルクホークフィールド(ジムスティール)
ジョニースミス
- 185 :
- ウルウホークフィールド(ジムスティール)
ジョニースミス
- 186 :
- >>154
0.9っていいのか悪いのかわからんw
- 187 :
- MVPさん
- 188 :
- ブラック・タイガーは1流だがマーク・ロコは1.5流
- 189 :
- ここまでカネック出てないのが意外。
母国メキシコでの『カネック』は超一流だけど
日本での『エル・カネック』はまさにこのスレタイのような扱いだったと思う。
- 190 :
- 佐々木健介
- 191 :
- >>189
ペロアグアヨとか、昭和新日のルチャドールはみんなそんな感じね
- 192 :
- マーカス・バグウェル。俺は好きだったけど。
- 193 :
- いいスレ
- 194 :
- 大木金タロー、タイガー戸口
- 195 :
- >>189
ジュニアじゃないんだよな
- 196 :
- 初代レザーフェイスは皆どう見る?
W☆INGだけならスレタイ通りだけど、FMWでもグラジと並んでエースだったから2流ではないってのが、私の認識なんだけど。ハンターズも同じ。
- 197 :
- 初代レザーフェイスの中の人のアメリカ時代の試合を見たけど
体型や動きや受身の癖がマイク・ロトンドにそっくりだった
- 198 :
- ビッグ・ジョン・スタッド
先日亡くなったビッグ・ジョン・クイン
ブラックジャック・マリガン
ブラックジャック・ランザ
ブラックジャック・ダニエルといえば日本ではジート・モンゴルだけど(Black Jack Daniels)
あちらでは60年代に活躍したレスラー(Blackjack Daniels/Jack "The Ripper" Daniels )ぽいな
スタン・コワルスキーとは義理の兄弟らしい
- 199 :
- >>186
新しい表現だよな
「0.5流」とかいったら、まったく何を意味するのかわからんw
- 200 :
- あとマスクドスーパースター キラーカールコックスとクラップ
- 201 :
- い椅子r
- 202 :
- 200
- 203 :
- ブルーウルフ
ダリルピーターソン
ブラックキャット
- 204 :
- >>203
懐かしい
- 205 :
- いいスレ
- 206 :
- ですな
- 207 :
- わかる
- 208 :
- エース
- 209 :
- >>208
棚橋?
- 210 :
- 1.75だと誰?
- 211 :
- 全日では四天王ハンセンゴディウイリアムスの下だったが
WWFで一瞬TOP扱いだったパトリオットは1.2流でいいだろ
- 212 :
- 終了
- 213 :
- うんこ
- 214 :
- r
- 215 :
- TJストーン
- 216 :
- おう
- 217 :2019/09/28
- 終了
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