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USBブート Windows系システム用 - Windows板


1 :2014/11/20 〜 最終レス :2020/06/05
USBブート Windows系システム用 - Windows板
●「USBデバイス上のWindows系システムをUSBブート可能にする」ことに関するスレッドです。
◆◆◆関連スレッド検索 (要注意: 以下、「□グ」→「ログ」に読み替えること) ◆◆◆
検索例: "USBブート"
2ch検索: [USBブート]
2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索
(過去□グ除外)
"USBブート" site:2ch.sc/test/read.cgi/win/ -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索
"USBブート" site:2ch.sc -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索
(過去□グのみ)
"USBブート" site:2ch.sc/test/read.cgi/win/ "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索
"USBブート" site:2ch.sc "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索
(過去□グ不問)
"USBブート" site:2ch.sc/test/read.cgi/win/ - Google 検索
"USBブート" site:2ch.sc - Google 検索

2 :
▼「USBデバイスからWindows系システムをUSBインストールする」ことに関しては他のスレッドへ。
検索例: USB インストール Windows
2ch検索: [USB インストール Windows]
2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索
(過去□グ除外)
USB インストール Windows site:2ch.sc -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索
(過去□グのみ)
USB インストール Windows site:2ch.sc "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索
(過去□グ不問)
USB インストール Windows site:2ch.sc - Google 検索

3 :
▼「USBデバイス上のLinux系システムをUSBブートさせる」ことに関しては他のスレッドへ。
検索例: "USBブート"
2ch検索: [USBブート]
2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索
(過去□グ除外)
"USBブート" site:2ch.sc/test/read.cgi/linux/ -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索
(過去□グのみ)
"USBブート" site:2ch.sc/test/read.cgi/linux/ "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索
(過去□グ不問)
"USBブート" site:2ch.sc/test/read.cgi/linux/ - Google 検索

4 :
●「USBデバイス上のWindows系システムをUSBブート可能にする」ことに関する主題と関連スレッドの例。
- "BOOT革命/USB" シリーズ (有料ソフト) に関すること
【外付HDDで】 BOOT革命/USB 【OS起動】
ttp://anago.2ch.sc/test/read.cgi/software/1121729718/
- "Windows To Go" (有料OS Windows Enterpriseエディション特有の機能) に関すること
- "Windows PE" (無料簡易OS、Windows系Live CD) を、光学ドライブ以外のUSBデバイスからブートさせる方法に関すること
- 「Windows系システムをUSBブート可能にする」ための、上記以外の方法に関すること
- 内蔵ドライブ上とUSBデバイス上の各システムをブートできるマルチブートマネージャと、その構成・設定に関すること
- USBデバイスからのブートを、BIOSが対応していない古いPCでも可能にする方法に関すること
- USBブートの導入失敗事例/導入成功事例などにおいて、構成/手順/要注意事項/パフォーマンス等のレポート
- その他

5 :
【要注意】
> 2ch検索: [USBブート]
> 2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索
"2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう" をキーワードにGoogle 検索して、
検索結果のトップに表示される "find.2ch.??/" の2ch検索サイトを使い、
それで検索されたサイト "2ch.??" では、読むだけにして、書き込むべきではない。
"2ch.??" 系サイトで書き込んだ内容は "2ch.sc" 系サイトに反映されない可能性がある。

6 :
●WindowsのUSBブート関連 (STOP: 0x0000007B エラー対策のヒントなど)
山市良のえぬなんとかわーるど: Windows Thin PC (WinTPC) を USB ブートしてみる
ttp://yamanxworld.blogspot.jp/2011/07/windows-thin-pc-wintpc-usb.html
無償ツールで仮想化による移行を実現する:Windows XP→Windows 7丸ごと引っ越しテクニック(後) (1/3) - @IT
ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1109/15/news128.html

Windows XP のシステム ディスクを他のコンピューターに移動した後に STOP 0x0000007B エラーが表示される
ttp://support.microsoft.com/kb/314082/ja
STOP:0x0000007B Windows XPのブルースクリーン修理(VMware Converter→Player) - 今日のお仕事 - Yahoo!ブログ
ttp://blogs.yahoo.co.jp/akibaicomp/24227848.html
USB ドライバー スタック アーキテクチャ (Windows Drivers)
ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/hh406256(v=vs.85).aspx
USB Driver Stack Architecture (Windows Drivers)
ttp://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/hardware/hh406256(v=vs.85).aspx

7 :
●Windows PEのHDDブート関連
チュートリアル : Windows PE を BIOS ベースのハード ディスクからブートする
ttp://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd799294(v=ws.10).aspx
Walkthrough: Boot Windows PE from a BIOS-based Hard Disk
ttp://technet.microsoft.com/en-us/library/dd799294(v=ws.10).aspx
チュートリアル : Windows PE をハード ディスクからブートする
ttp://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc722114(v=ws.10).aspx
Walkthrough: Boot Windows PE from Hard Disk
ttp://technet.microsoft.com/en-us/library/cc722114(v=ws.10).aspx
hiroのメモ帳: Windows PE 3.1 をカスタマイズしてみる。
ttp://memopad-of-hiro.blogspot.jp/2011/02/windows-pe-31.html

8 :
> - 内蔵ドライブ上とUSBデバイス上の各システムをブートできるマルチブートマネージャと、その構成・設定に関すること
> - USBデバイスからのブートを、BIOSが対応していない古いPCでも可能にする方法に関すること
【Plop Boot Manager】
Plop Boot Manager 5.0 - Download
ttp://www.plop.at/en/bootmanager/download.html
Plop Boot Manager v5.0
ttp://www.plop.at/en/bootmanagers.html
> USB boot without BIOS support (UHCI, OHCI and EHCI)
Plop Boot Manager 5.0 - Overview of install/start modes
ttp://www.plop.at/en/bootmanager/startmodes.html
> Hard disk installation
> Start from other boot managers
Plop Boot Manager 5.0 - Install to the hard disk MBR (Master Boot Record)
ttp://www.plop.at/en/bootmanager/mbrinstall.html
Plop Boot Manager 5.0 - plpbt.bin - LiveCD and other ways to start the Boot Manager
ttp://www.plop.at/en/bootmanager/plpbt.bin.html
USBブート非対応BIOSでもできるUSBブートに挑戦: とある暇人の飛耳長目
ttp://hiji-chomoku.seesaa.net/article/268031805.html
PLoP Boot Manager(USBブート非対応PC用起動ディスク) - Palm84 某所の日記
ttp://d.hatena.ne.jp/palm84/20080816/1218896213

9 :
USBブートでOS入れる時って、再起動ごとにF12で起動方法でUSB選ばなきゃならん
みたいな話を聞いたような気がするんだけど、実際はどうなの?

10 :
BootSequenceのトップをUSBにするだけじゃん

11 :
つまりDVDブートの時と同じという訳か
おじちゃんの勘違いだったみたいだわ (ノ´∀`*)

12 :
>>9
タブレットPCの場合はそうなる
勿論USBキーボード必要

13 :
HP見ながらDOS窓でWin7 x64のブータブルUSB作ってみたんですが、
既にOSが入ってるPCで実際にUSBからブートできるか試してみて大丈夫でしょうか?
(OSのブートファイル辺りが壊れそうで怖くて行動に至れません)

14 :
> 既にOSが入ってるPCで実際にUSBからブートできるか試してみて大丈夫でしょうか?
> (OSのブートファイル辺りが壊れそうで怖くて行動に至れません)
このような作業は、OSやデータが入ってる内蔵ドライブを、
BDなどのメディアか、着脱可能な外付けドライブにバックアップして、
何があってもリストアできるような体制を整えてから行うことが基本でしょう。
Paragon Backup & Recovery Free Edition - Download & User Manual
http://www.paragon-software.com/home/br-free/download.html
Paragon Rescue Kit Free Edition - Download & User Manual
http://www.paragon-software.com/home/rk-free/download.html

15 :
>>14
レスどうも。
なるべくなら、やらない方がいい行動ということみたいですね。
ちなみに、「実際にPCでUSBブートを試してみる」以外に
ブータブルUSBの作成に成功したかどうかを知る手段はないでしょうか?

16 :
ブートが成功したところを実際に見ないで、仮に「作成に成功した」と言われて、
果たして納得できるのかということを考えると、結論が出ないでしょう。
どうしてもバックアップやクローン作成をしたくなければ、他の発想で...

内蔵ドライブを物理的に取り外して、「実際にPCでUSBブートを試してみる」。
内蔵ドライブを取り外しただけでは、うまくいかない場合、
内蔵ドライブを物理的に取り外して、データが壊れてもよい他のドライブを
代わりの内蔵ドライブとして取り付けて、「実際にPCでUSBブートを試してみる」。

17 :
>>16
レスどうもありがとうございます。
今すぐ確認しなければならないという訳ではないので、少し悩んでからいずれかの確認作業を行いたいと思います。

18 :
起動するだけで壊れるなんてことはない
起動した後に何をするかによる

19 :
>>13
> (OSのブートファイル辺りが壊れそうで怖くて行動に至れません)
ブート関係の問題については、以下の各方法をマスターしておけば、たぶん安心...
●MBR (Master Boot Record) の修復方法
Windows標準のMBRに復旧させるより、MBM (Multiple Boot Manager) をインストールする方が、
はるかに有益。
ELM - マルチ・ブート・マネージャ
ttp://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html

MBMブータブルCD
ttp://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm039.iso.gz
↓7-Zipなどで解凍
mbm039.iso をブート可能な形式でCDに焼いてCDブートし、ドライブのMBRにインストール。
(参考)
7-Zip Portable | PortableApps.com - Portable software for USB, portable and cloud drives
ttp://portableapps.com/apps/utilities/7-zip_portable

20 :
●PBR (Partition Boot Record = Boot Sector) の修復または変更方法
bootmgr互換、またはntldr互換のマスタブートコードをドライブのPBRにインストールすることによって、
PBRを修復、またはマスタブートコードのタイプを変更。
Download Windows 7 SP1 用の Windows 自動インストール キット (AIK) 補足プログラム ...
ttp://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5188

waik_supplement_ja-jp.iso
↓7-Zipなどで解凍
waik_supplement_ja-jp\x86\bootsect.exe
▼bootmgr系 (Windows Vista/7/...) の場合
例えば、bootmgr互換のマスタブートコードをE:ドライブのPBRにインストールするには、
bootsect /nt60 E:
▼ntldr系 (Windows NT/2000/XP) の場合
例えば、ntldr互換のマスタブートコードをE:ドライブのPBRにインストールするには、
bootsect /nt52 E:
(参考)
Bootsect コマンド ライン オプション
ttp://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc749177(v=ws.10).aspx

21 :
●メンテナンス用Windowsコマンド (bootsect.exe etc.) の実行環境を確保する方法
Windows PE (ベースのツール) などのLive CD化を利用。
例えば、AOMEI BackupperのWindows PEベース版を作成し、ブート可能な形式でCDに焼いておけば、
AOMEI Backupper -> Utilities -> Windows shell command で、
Windows PEのコマンドプロンプトが使用可能。
この環境で、事前に他のドライブに保存しておいたWindowsコマンド (bootsect.exe etc.) を実行。
あるいは、Live CDにメンテナンス用Windowsコマンドを一緒に入れておけば、
いざという時の作業が効率的。
(参考)
Download Free Backup Software and Disk Partition Manager AOMEI
ttp://www.aomeitech.com/download.html

22 :
●BCD (Boot Configuration Data) ファイルを、一般ファイル扱いでバックアップ可能にする方法
BCDファイルが保存されている、ブートマネージャ用隠しパーティションを可視化して、
ドライブ文字を割り当てることにより、BCDファイルが一般ファイルと同様に扱えるようになる。
"\Boot\BCD" がBCDファイルの実体なので、このファイルをバックアップ。
▼一般向き
Free download Magic Partition Manager Software, ...
ttp://www.partitionwizard.com/download.html
> Bootable CD
MiniTool Partition WizardのBootable CDのisoファイルを、ブート可能な形式でCDに焼いてCDブートし、
二つ目 and/or 一つ目のプライマリパーティションを右クリック -> Modify -> Change Partition Type ID で、
0x27 (隠しNTFS) -> 0x07 (NTFS) に変更し、"Yes" で変更結果を適用。
その後、PCをリブートし、"コンピューターの管理" -> "ディスクの管理" で、ドライブ文字を割り当て。
▼上級者向き (変更箇所/変更内容などを誤ると、ドライブの全データにアクセスできなくなる可能性あり)
ftp://ftp.symantec.com/public/english_us_canada/tools/pq/utilities/PTEDIT32.zip
↓解凍
PTEDIT32.EXE
最も左側の "Type" 欄の中で、"27" になっている値に限り、それぞれについて、
27 (隠しNTFS) -> 07 (NTFS) に変更し、"Save Changes" で変更結果を適用。
その後、PCをリブートし、"コンピューターの管理" -> "ディスクの管理" で、ドライブ文字を割り当て。

23 :
●ブートさせるパーティション自身のドライブ文字がC:か否か確認・修正する方法
新版のParagon Rescue Kit 14 Free Editionを使用すれば可能。
旧版では、外付けUSBデバイスを認識しない場合あり。
Paragon Rescue Kit Free Edition - Download & User Manual
ttp://www.paragon-software.com/home/rk-free/download.html

rk14_free.exe
↓インストーラの画面が表示されたらインストールせずに bootcd.iso をファイル検索
bootcd.iso
ファイル検索で見つかった bootcd.iso をブート可能な形式でCDに焼いてCDブート。
Rescue Kit 14 初期画面

Boot Corrector

Corrent drive letters in the System Registry
外付けUSBデバイスは、認識するまでに時間がかかることがあるので、
認識しない場合は、初期画面に戻ってしばらく待ってからリトライすることを、
何回か繰り返すと、認識に成功することがある。
ブートさせるパーティション自身のドライブ文字を確認し、C:以外の場合は、
ブートを試みても期待した動作をしない可能性があるので、C:に修正。
ブートするという確信が持てない場合は、以上をブートさせる前に確認することを推奨。

24 :
>>23
× Corrent drive letters in the System Registry
○ Correct drive letters in the System Registry

25 :
>>8
PLoP Boot Manager(USBブート非対応PC用起動ディスク) - Palm84 某所の日記
ttp://d.hatena.ne.jp/palm84/20080816/1218896213
> あくまで私見ではありますが、GRUB for DOS からのチェインロードが最も安定してるかんじがしております。
> (※ XPマシンなら NTLDR → grldr → plpbt.bin で)
> 私は、ntldr → GRUB for DOS → plpbt.bin のチェインロードで使ってます。
●マルチブートシーケンスの例
▼bootmgr系 (Windows Vista/7/...) の場合
MBR (MBM: Multiple Boot Manager)

PBR (Windows標準: bootsect.exe /nt60 ...)

\bootmgr (ブートマネージャ本体)
\Boot\ja-JP\bootmgr.exe.mui (bootmgr言語ファイル)
\Boot\BCD (bootmgr設定ファイル)

\grldr.mbr (Grub4dos MBR、grldrをbootmgrから呼び出す場合に必要)

\grldr (Grub4dos本体)
\menu.lst (Grub4dos設定ファイル)

\plop\plpbt.bin (Plop Boot Manager本体)
or
\images\plpbt.iso (Plop Boot Manager CDブート用isoファイル)
or
\images\plpbtin.iso (Plop Boot Manager CDインストール用isoファイル)
or
その他、任意のisoファイルなど

26 :
▼ntldr系 (Windows NT/2000/XP) の場合
MBR (MBM: Multiple Boot Manager)

PBR (Windows標準: bootsect.exe /nt52 ...)

\ntldr (ブートマネージャ本体)
\bootfont.bin (ntldr言語ファイル)
\boot.ini (ntldr設定ファイル)

\grldr (Grub4dos本体)
\menu.lst (Grub4dos設定ファイル)

(以下、bootmgr系の場合と同じ)

27 :
●Grub4dosとPlop Boot Managerのダウンロードと手動インストールの例
▼Grub4dos
ダウンロードファイル一覧 - GRUB4DOS and WINGRUB - SourceForge.JP
ttp://sourceforge.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/

grub4dos-0.4.4.zip
ttp://sourceforge.jp/projects/sfnet_grub4dos/downloads/GRUB4DOS/grub4dos%200.4.4/grub4dos-0.4.4.zip

copy grub4dos-0.4.4\grldr.mbr C:\grldr.mbr
copy grub4dos-0.4.4\grldr C:\grldr
copy nul C:\menu.lst
▼Plop Boot Manager
Plop Boot Manager 5.0 - Download
ttp://www.plop.at/en/bootmanager/download.html

plpbt-5.0.14.zip
ttp://download.plop.at/files/bootmngr/plpbt-5.0.14.zip

if not exist C:\plop\ md C:\plop\
if not exist C:\images\ md C:\images\
copy plpbt-5.0.14\plpbt.bin C:\plop\plpbt.bin
copy plpbt-5.0.14\plpbt.iso C:\images\plpbt.iso
copy plpbt-5.0.14\install\plpbtin.iso C:\images\plpbtin.iso
Plop Boot ManagerをCDブートする場合、plpbt.iso をブート可能な形式でCDに焼く。
Plop Boot ManagerをCDインストールする場合、plpbtin.iso をブート可能な形式でCDに焼く。

28 :
●指定されたパーティションのBCDでGrub4dosのエントリを作成/削除するバッチの例
:: File Name: "BCD_G4d.bat" - Boot Configuration Data option for Grub4dos
:: Create/Delete some entries of Grub4dos in the BCD of the specified partition
@echo off
setlocal enabledelayedexpansion
if "%~1"=="-d" (
for /F "usebackq tokens=1-2 delims={} " %%F in ("%~n0.log") do (
set _ST=
if not "%%~dpF"=="" set _ST= /store "%%~dpFBoot\BCD"
echo GUID {%%G} to be deleted in "%%~dpFBoot\BCD"
bcdedit!_ST! /delete {%%G}
)
if not !errorlevel!==0 echo Delete "%~n0.log" manually.
) else (
if "%~dp1"=="" echo Usage: %~n0 [-d^|C:^|D:^|..]
set _ST=
if not "%~dp1"=="" set _ST= /store "%~dp1Boot\BCD"
for /F "usebackq tokens=2 delims={}" %%G in (
`bcdedit!_ST! /create /d "Grub4dos @BT" /application bootsector`
) do (
echo "%~dp1" {%%G}>> "%~n0.log"
echo GUID {%%G} created in "%~dp1Boot\BCD"
bcdedit!_ST! /set {%%G} device boot
bcdedit!_ST! /set {%%G} path "\grldr.mbr"
bcdedit!_ST! /set {bootmgr} displayorder {%%G} /addlast
)
)
endlocal

29 :
●boot.ini (ntldr設定ファイル) の例
[boot loader]
timeout=10
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="rdisk(0)partition(1)" /fastdetect /sos
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="rdisk(0)partition(2)" /fastdetect /sos
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(3)\WINDOWS="rdisk(0)partition(3)" /fastdetect /sos
multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(1)\WINDOWS="rdisk(1)partition(1)" /fastdetect /sos
multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(2)\WINDOWS="rdisk(1)partition(2)" /fastdetect /sos
multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(3)\WINDOWS="rdisk(1)partition(3)" /fastdetect /sos
C:\CMDCONS\BOOTSECT.DAT="Microsoft Windows XP Recovery Console" /cmdcons
C:\grldr="Grub4dos @C:" /fastdetect /sos

30 :
●menu.lst (Grub4dos設定ファイル) の例
# -- start of "menu.lst" for Grub4dos
# Download the latest grub4dos-*.zip
# from ttp://sourceforge.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/
# cf. ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/boot.htm
# cf. ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/commands.htm
color white/light-gray yellow/brown dark-gray/cyan blue/cyan
timeout 10
default 0
title MBR on (hd0)
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)
title Windows Vista/7 etc. [C:\\bootmgr] on (hd0,1)
root (hd0,1)
chainloader /bootmgr
title Windows Vista/7 etc. [C:\\bootmgr]
ls /bootmgr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /bootmgr
chainloader /bootmgr
title Windows NT/2000/XP etc. [C:\\ntldr]
ls /ntldr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /ntldr
chainloader /ntldr
# (続く)

31 :
# (続き)
title Plop Boot Manager [C:\\plop\\plpbt.bin]
ls /plop/plpbt.bin || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /plop/plpbt.bin
kernel /plop/plpbt.bin
title Plop Boot Manager [C:\\images\\plpbt.iso]
ls /images/plpbt.iso || find --set-root /images/plpbt.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbt.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbt.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
title Plop Boot Manager [C:\\images\\plpbtin.iso]
ls /images/plpbtin.iso || find --set-root /images/plpbtin.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbtin.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbtin.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
title ISO file [C:\\_temp.iso]
ls /_temp.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /_temp.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /_temp.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /_temp.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
title MBR on (hd1)
chainloader (hd1)+1
rootnoverify (hd1)
# (続く)

32 :
# (続き)
title CD/DVD/BD on (cd)
chainloader (cd)
rootnoverify (cd)
title CD/DVD/BD on (cd0)
cdrom --init
map --hook
chainloader (cd0)
rootnoverify (cd0)
title FD on (fd0)
chainloader (fd0)+1
rootnoverify (fd0)
title commandline
commandline
title reboot
reboot
# -- end of "menu.lst" for Grub4dos

33 :
>>19
>>20
Rescue Kit 14にも、MBRとPBRの修復機能があるので、手軽に利用できそうだが、
PBRの修復で書き込まれるブートコードのタイプを、問い合わせて来ないようなので、
これがbootmgr互換なのか、ntldr互換なのかが不明。
自動判定でもない限り、タイプが合わないとブートできなくなる可能性あり。
>>27
ntldr系の場合、grldr.mbrは不要 (ntldr -> grldr) 。

34 :
いいかげんuefi使えばいいのに

35 :
>>31
title MBR on (hd1)
chainloader (hd1)+1
rootnoverify (hd1)
↓ドライブを論理的に交換してブートさせるエントリを追加しておいた方がよい
title MBR on (hd1)
chainloader (hd1)+1
rootnoverify (hd1)
title MBR on swapped (hd0)
map (hd0) (hd1)
map (hd1) (hd0)
map --hook
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)
上側のエントリは、論理ドライブ1 (= 物理ドライブ1) のMBRからブート。
下側のエントリは、論理ドライブ0と論理ドライブ1を交換して、論理ドライブ0 (物理ドライブ1) のMBRからブート。
この方が、USBブートをサポートするBIOSでのドライブの扱い方に近い。

【Grub4dos用 menu.lst の設定方法】
GRUB for DOS めも
ttp://www10.plala.or.jp/palm84/grub4dos.html#entry

Grub4dos Guide - Map Command
ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/map.htm#swap

36 :
>>30
>>31
Grub4dosの "find" は各パーティションを検索するので、"C:" の無い方が実際の動作に近い。

37 :
●menu.lst (Grub4dos設定ファイル) の例 #2
# -- start of "menu.lst" for Grub4dos
# Download the latest grub4dos-*.zip
# from ttp://sourceforge.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/
# cf. ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/boot.htm
# cf. ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/commands.htm
color white/light-gray yellow/brown dark-gray/cyan blue/cyan
timeout 10
default 0
title MBR on (hd0)
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)
title Windows Vista/7 etc. [\\bootmgr] on (hd0,1)
root (hd0,1)
chainloader /bootmgr
title Windows Vista/7 etc. [\\bootmgr]
ls /bootmgr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /bootmgr
chainloader /bootmgr
title Windows NT/2000/XP etc. [\\ntldr]
ls /ntldr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /ntldr
chainloader /ntldr
# (to be continued)

38 :
# (continued)
title Plop Boot Manager [\\plop\\plpbt.bin]
ls /plop/plpbt.bin || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /plop/plpbt.bin
kernel /plop/plpbt.bin
title Plop Boot Manager [\\images\\plpbt.iso]
ls /images/plpbt.iso || find --set-root /images/plpbt.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbt.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbt.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
title Plop Boot Manager [\\images\\plpbtin.iso]
ls /images/plpbtin.iso || find --set-root /images/plpbtin.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbtin.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbtin.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
title ISO file [\\_temp.iso]
ls /_temp.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /_temp.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /_temp.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /_temp.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
title MBR on (hd1)
chainloader (hd1)+1
rootnoverify (hd1)
# (to be continued)

39 :
# (continued)
title MBR on swapped (hd0)
map (hd0) (hd1)
map (hd1) (hd0)
map --hook
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)
title CD/DVD/BD on (cd)
chainloader (cd)
rootnoverify (cd)
title CD/DVD/BD on (cd0)
cdrom --init
map --hook
chainloader (cd0)
rootnoverify (cd0)
title FD on (fd0)
chainloader (fd0)+1
rootnoverify (fd0)
title reboot
reboot
# -- end of "menu.lst" for Grub4dos

40 :
Grub4dosの "find" で検索される各ファイルは、どのパーティションに置いてもよい。
つまり、Windows PE系やLive CD系のisoファイルを、ブート可能な形式でなく、
isoファイルのままUSBデバイスに書き込んでも、それをGrub4dosはUSBデバイスからブート可能。
例えば、ブートさせたいisoファイルを、USBデバイスの "\_temp.iso" というファイルにコピーすれば、
上の "menu.lst" がそのまま使える。

41 :
>>4
> - 「Windows系システムをUSBブート可能にする」ための、上記以外の方法に関すること
外付けHDDからWindowsを起動: 好きこそ上手のデジタルライフ wish
piece-you.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/hddwindows_540a.html

「usbhdd.pdf」をダウンロード
ttp://piece-you.cocolog-nifty.com/blog/files/usbhdd.pdf
> USBデバイスからWindowsXPを起動するって?

42 :
●UsbBootWatcher関連
USBでWindows7!
ttp://home.catv.ne.jp/ss/user/yukata/windows7USBboot.html
> USBからWindows7をつかうには、結論から先に書くと、
> UsbBootWatcherを使え!
> USB外付けHDDにwindows7をインストールし、USB外付けHDDからwindows7を起動して普通に使う
> USBメモリーにwindows7をインストールし、USBメモリーからwindows7を起動して普通に使う
> SDHCカードにwindows7をインストールし、SDHCカードからwindows7を起動して普通に使う

Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
ttp://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473#entry152574
Tutorial_31_12_2008.zip 91,892 bytes (旧版、不要)
UsbBootWatcher.zip 120,545 bytes (UsbBootWatcher本体)
UsbBootWatcher_src.zip 13,112 bytes (UsbBootWatcherソース)
Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
ttp://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473&st=20#entry153920
usb_xp_init.zip 2,110 bytes
→ usb_xp_init.cmd 9,413 bytes (Windows XP用バッチの例)
Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
ttp://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473&st=40#entry166765
fix_usb30_nec.zip 1,283 bytes
→ fix_usb30_nec.cmd 4,335 bytes (USB3.0用バッチの例)

43 :
☆★☆★☆ USBブート可能にする方法とツール
USB HDD、USB SSD、USBメモリなどのUSBデバイス (USBストレージ) 上で、
バックアップ後にリストア (またはコピー) された、
USBデバイス認識済のWindows系システム (Windows7 / WindowsPE etc.) を、
USBブート可能にする方法とツールに関する主要リンク。
[1] The making of the integrated ISO file / bootable CD/DVD/BD
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bootcd.htm
[2] The making of 2048[sct] aligned / 2^n[GB] normalized partitions
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/mkpart.htm
[3] The making of USB bootable system for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/usbboot.htm
ツール:
[4] "dddi.bat" - Device class Drivers DisInstaller / Inactive-Installer BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/dddi_bat.htm
関連ツール:
[5] "bcde.bat" - Boot Configuration Data Edit BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x - BCD Builder/Generator
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bcde_bat.htm
注:
- ライセンスが OEM_SLP であれば、再アクティベーション不要
- 事前にシステムをバックアップしておくことを強く推奨

44 :
【主要リンクの概要】 - USBブート可能にする方法とツール
[1] The making of the integrated ISO file / bootable CD/DVD/BD
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bootcd.htm
下記の [2] 以降で必要になるかもしれない、各ツールの統合ブートCD作成例。
これにより、パーティション同士での、バックアップ/リストアやコピーの手段などを確保。
その他、USBデバイスからのブートに対応したマルチブートマネージャなど。
これらの手段が別途既に確保されていれば、CD作成は必須ではないが、作成しておけば後々重宝するというもの。

[2] The making of 2048[sct] aligned / 2^n[GB] normalized partitions
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/mkpart.htm
全体的・本格的に最適化されたパーティション設計例。必須ではないので、必要に応じて必要な時に。
- ドライブ容量の使用効率化・最適化
- フォーマットの最適化
↓(それによって)
- 動作速度 (性能、パフィーマンス) の最適化
- パーティション同士での、バックアップ/リストアやコピーの作業効率化・最適化

[3] The making of USB bootable system for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/usbboot.htm
★USBデバイスを認識済のシステムを複製後に、それをUSBブート可能に改変する方法の主要部。

45 :
(続き)
[4] "dddi.bat" - Device class Drivers DisInstaller / Inactive-Installer BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/dddi_bat.htm
★USBブート可能に改変する実際のツール (バッチファイル) 。
ワークディレクトリに、"dddi.bat" をそのファイル名で保存し、"dddi -h" の実行でヘルプ表示。

[5] "bcde.bat" - Boot Configuration Data Edit BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x - BCD Builder/Generator
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bcde_bat.htm
bootmgr (ブートマネージャ) 用BCD (Boot Configuration Data) を自動生成する支援ツール (バッチファイル) 。
ワークディレクトリに、"bcde.bat" をそのファイル名で保存し、"bcde -h" の実行でヘルプ表示。

注: 順番としては、上記の
[3] → [4] "dddi -h" → [1] (→ 必要に応じて必要な時に [2]) (→ 必要に応じて必要な時に [5] "bcde -h")
のように読み進める方が、より理解しやすいかもしれません。
また、下記の関連リンク集 [11] などを併せて読むと、理解の助けになるかもしれません。

46 :
【USBブート化の操作手順概略の例】 - USBブート可能にする方法とツール
#1 対象PCに、対象USBデバイス (USB-HDD等) を接続して、内蔵ドライブの対象システム (Windows) をブートさせる
→ これで、対象USBデバイスにアクセスするためのデバイスドライバが、インストールされ (てい) るはず。
#2 管理ツール → コンピューターの管理 → ディスクの管理 などで、対象USBデバイスが認識 (表示) されているか確認
→ これで、対象USBデバイスにアクセスするためのデバイスドライバが、正常に動作していることを確認できるはず。
#3 対象USBデバイスを認識済の対象システムの複製を、対象USBデバイス上に作成する
→ 例えば、対象システムのパーティションをバックアップ後、対象USBデバイス上にリストア (Paragon Backup & Recovery 等で) 。
→ または、対象システムを対象USBデバイス上に、パーティションのコピー (MiniTool Partition Wizard 等で) 。
→ この時点では、USBブートを試みても、BSoD (死のブルースクリーン) で、"STOP: 0x0000007B" エラーなどが表示される状態。
#4 内蔵ドライブの対象システム (Windows) などで、任意のワークディレクトリ (作業用ディレクトリ) を作成
#5 ワークディレクトリに、"dddi.bat" をそのファイル名で保存し、"dddi -h" の実行でヘルプ表示
→ バッチファイルは、「管理者: コマンド プロンプト」で実行。管理者権限のあることが必要。
#6 UsbBootWatcher.zip をダウンロードし、"dddi.bat" と「同じディレクトリにディレクトリ付きで全ファイルを」解凍
→ UsbBootWatcher は手動インストールせず、"dddi -i ..." 実行時に行われる自動インストールにまかせる。
#7 例えば、"dddi -d C: > dddi.log" を実行する
→ ソースパーティション (C:) のシステムから、デバイスドライバやレジストリ等の関連情報が収集される。

47 :
(続き)
#8 例えば、"dddi -i D: >> dddi.log" を実行する (対象USBデバイスのパーティションが D: の場合)
→ ディスティネーションパーティション (D:) のシステムへ変更情報が適用され、USBブート可能に改変される。
→ 作業終了後に、内容を確認したり再利用する必要がなければ、作業者が手動でワークディレクトリを削除する。
#9 対象PCの起動時に、BIOSのブートデバイス指定などで、対象USBデバイスを選択
→ または、Windowsブートマネージャなどに、対象USBデバイスを選択する項目を追加する (Boot Configuration Data を変更) 。

48 :
【関連リンク集】 - USBブート可能にする方法とツール
[11] USB ブート on USB HDD/SSD/Memory for Windows7 / WindowsPE etc.
"USBブート" - Google 検索

Tips&小技 USBブート|ぼくんちのTV 別館
ttp://freesoft.tvbok.com/tips/usb_boot/

Windows7をUSBブート可能にする方法(dddi.bat+UsbBootWatcher)
ttp://freesoft.tvbok.com/tips/usb_boot/windows7_dddibat.html
コメント・トラックバック一覧|Windows7をUSBブート可能にする方法(dddi.bat+UsbBootWatcher)
ttp://freesoft.tvbok.com/comment/20141130-1522.html

[12] Windows To Go
Windows To Go - Google 検索

Windows8をUSBブートできる新機能Windows To Goが面白い!Enterprise版のみの提供なんて勿体無い!
ttp://freesoft.tvbok.com/win8/windows-to-go.html
コメント・トラックバック一覧|Windows8をUSBブートできる新機能Windows To Goが面白い!Enterprise版のみの提供なんて勿体無い!
ttp://freesoft.tvbok.com/comment/20120908-0120.html

49 :
【どうしても同一のUSBデバイスを複数のPC環境で使いまわしたい場合】 - USBブート可能にする方法とツール
同一のUSBデバイスを複数のPC環境で使いまわしたいけれども、そのUSBデバイスからブートさせるのは、
「必ずしも同一システムでなくてもよい」という条件であれば、
従来からのマルチブートのテクニックと "dddi.bat" を組み合わせて一応は可能...
例えば、2つのPC (デスクトップPC、ノートPC) で、同一のUSBデバイスを使いまわしたい場合、
USBデバイスを3つのパーティション (B0, B1, B2) に分割することを考える。
- パーティションB0: USBブート可能にしたデスクトップPCシステム専用 (64GB程度?)
- パーティションB1: USBブート可能にしたノートPCシステム専用 (64GB程度?)
- パーティションB2: 複数のPC環境で使いまわすデータ専用 (残りの容量)
#1 デスクトップPCでUSBデバイスを認識させたシステムを、USBデバイスのパーティションB0へコピー。
#2 デスクトップPCで "dddi.bat" を、USBデバイスのパーティションB0へ適用。
#3 ノートPCでUSBデバイスを認識させたシステムを、USBデバイスのパーティションB1へコピー。
#4 ノートPCで "dddi.bat" を、USBデバイスのパーティションB1へ適用。
#5 マスタブートマネージャや、パーティションブートマネージャの構成 (設定) を変更。
(パーティションB0と、パーティションB1の、どちらからもブートできるように設定)
- USBデバイスをデスクトップPCに接続した時は、パーティションB0からブートさせる。
- USBデバイスをノートPCに接続した時は、パーティションB1からブートさせる。
- システムがクラッシュした場合に備え、システム専用パーティションにデータは保存しない。

50 :
【寿命・パフォーマンスの改善に関する設定情報】 - USBブート可能にする方法とツール
以下は、SSDなどのフラッシュデバイスの寿命や、HDDのパフォーマンスの改善に関する細かい設定情報。
レジストリ設定ファイルには、ネット上の情報でSSDなどのフラッシュデバイスに有効とされている内容が含まれる。
SOFTWARE系:
- 起動時の自動デフラグの停止
- アイドル時の自動デフラグの停止
SYSTEM系:
- アクセス日時更新の停止 (Windows7 ではデフォルトで停止)
- シャットダウン時の仮想メモリ解放の停止
- カーネルの物理メモリへの常駐 (カーネルのページングの禁止: カーネルには仮想メモリを使用しない)
- プリフェッチ系の停止
※その他バッチ内で、BSoD (死のブルースクリーン) 発生時の自動的な再起動の停止 (STOPエラーを確認可能にするため)
※EWF (Enhanced Write Filter) には対応していない
フラッシュデバイスではないHDDの場合、「プリフェッチ系の停止」を行わない方が、パフォーマンス的に有利かもしれない。
これらの設定変更を一括して無効にするには、"dddi -i ..." 実行前に、次の4つのレジストリ設定ファイルを手動削除する。
windows\reg.mod\_S_SOFTWARE.reg
windows\reg.mod\_S_SYSTEM.reg
windows\reg.mod\_X_SOFTWARE.reg
windows\reg.mod\_X_SYSTEM.reg
設定を個別に変更する場合は、"dddi -i ..." 実行前に、レジストリ設定ファイルを直接編集する (知識が必要) 。

51 :
【動作確認報告状況】 - USBブート可能にする方法とツール
動作事例あり:
- Windows7 HP SP1 32bit プリインストール版 (OEM_SLP)
- Windows7 HP SP1 64bit プリインストール版 (OEM_SLP)
- Windows PE 3.0 32bit
動作未確認:
- Windows8 以降
- Windows Vista
- Windows XP ("reg.exe" の版数が古いので実行は不能 → Windows PE 3.x上で実行するクロスシステム操作なら可能か?)
- その他
注意事項:
- OEM_SLP 以外のライセンスでは、再アクティベーションを要求される可能性がある
- リムーバブルデバイスとして認識されるUSBデバイスでの動作には、問題が発生する可能性がある
- VHD (Virtual Hard Disk) 上では、動作未確認

52 :
>>4

- Windows ブートマネージャと Grub4dos 等を経由して、USBデバイス上などの iso ファイルを直接ブートさせる方法に関すること

- Windows ブートマネージャと Grub4dos 等を経由して、USBデバイスなどに iso ファイルから直接インストールする方法に関すること

53 :
>>28
●指定されたパーティションのBCDでGrub4dosのエントリを作成/削除するバッチの例

:: File Name: "BCD_G4d.bat" - Boot Configuration Data option for Grub4dos
:: Create/Delete some entries of Grub4dos in the BCD of the specified partition
@echo off
setlocal enabledelayedexpansion
if "%~1"=="-d" (
for /F "usebackq tokens=1-2 delims={} " %%F in ("%~n0.log") do (
set _ST=
if not "%%~dpF"=="" set _ST= /store "%%~dpFBoot\BCD"
echo GUID {%%G} to be deleted in "%%~dpFBoot\BCD"
bcdedit!_ST! /delete {%%G}
)
if not !errorlevel!==0 echo Delete "%~n0.log" manually.
) else (
if "%~dp1"=="" echo Usage: %~n0 [-d^|C:\^|D:\^|..]
set _ST=
if not "%~dp1"=="" set _ST= /store "%~dp1Boot\BCD"
for /F "usebackq tokens=2 delims={}" %%G in (
`bcdedit!_ST! /create /d "Grub4dos @BT" /application bootsector`
) do (
echo "%~dp1" {%%G}>> "%~n0.log"
echo GUID {%%G} created in "%~dp1Boot\BCD"
bcdedit!_ST! /set {%%G} device boot
bcdedit!_ST! /set {%%G} path "\grldr.mbr"
rem bcdedit!_ST! /set {bootmgr} displayorder {%%G} /addlast
bcdedit!_ST! /set {bootmgr} displayorder {%%G} /addfirst
)
)
endlocal

54 :
●menu.lst (Grub4dos設定ファイル) の例 #3

# -- start of "menu.lst" for Grub4dos
# Download the latest grub4dos-*.zip
# from ttp://sourceforge.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/
# cf. ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/boot.htm
# cf. ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/commands.htm

color white/light-gray yellow/brown dark-gray/cyan blue/cyan
timeout 10
default 0

title MBR on (hd0)
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)

title Windows Vista/7 etc. [\\bootmgr] on (hd0,1)
root (hd0,1)
chainloader /bootmgr

title Windows Vista/7 etc. [\\bootmgr]
ls /bootmgr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /bootmgr
chainloader /bootmgr

title Windows NT/2000/XP etc. [\\ntldr]
ls /ntldr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /ntldr
chainloader /ntldr

# (to be continued)

55 :
title Plop Boot Manager [\\plop\\plpbt.bin]
ls /plop/plpbt.bin || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /plop/plpbt.bin
kernel /plop/plpbt.bin

title Plop Boot Manager [\\images\\plpbt.iso]
ls /images/plpbt.iso || find --set-root /images/plpbt.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbt.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbt.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)

title Plop Boot Manager [\\images\\plpbtin.iso]
ls /images/plpbtin.iso || find --set-root /images/plpbtin.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbtin.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbtin.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)

title ISO file [\\_temp.iso]
ls /_temp.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /_temp.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /_temp.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /_temp.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)

# (to be continued)

56 :
# Load grub2 installed in the PBR of /dev/sdb15
title CentOS-7.0-1406-x86_64 on (hd?,14)
root (hd1,14) || root (hd0,14)
chainloader +1

# Load grub2 installed in the PBR of /dev/sdb14
title debian-7.7.0-amd64 on (hd?,13)
root (hd1,13) || root (hd0,13)
chainloader +1

# Load grub2 installed in the PBR of /dev/sdb13
#title Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5 on (hd?,12)
title Fedora-Server-DVD-x86_64-21 on (hd?,12)
root (hd1,12) || root (hd0,12)
chainloader +1

# Load grub2 installed in the PBR of /dev/sdb12
title ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64 on (hd?,11)
#title ubuntu-14.10-server-amd64 on (hd?,11)
root (hd1,11) || root (hd0,11)
chainloader +1

# (to be continued)

57 :
title ISO file [\\LINUX\\CENTOS_X\\CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso]
ls /LINUX/CENTOS_X/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/CENTOS_X/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /LINUX/CENTOS_X/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /LINUX/CENTOS_X/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso (0xff)
map --hook
root (0xff)
# The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the volume label: L0W070E5
# The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the device file name: /dev/sda5
kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/CENTOS_X
#kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/CENTOS_X rescue
#kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/CENTOS_X
#kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/CENTOS_X rescue
initrd /isolinux/initrd.img

# (to be continued)

58 :
title ISO file [\\LINUX\\DEBIAN_X\\debian-7.7.0-amd64-DVD-1.iso]
ls /LINUX/DEBIAN_X/debian-7.7.0-amd64-DVD-1.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/DEBIAN_X/debian-7.7.0-amd64-DVD-1.iso
# Use vmlinuz (2,842,240 bytes) for wheezy (Debian 7.x), amd64, hd-media (FAT32 HDD), gtk
# ttp://ftp.debian.org/debian/dists/wheezy/main/installer-amd64/current/images/hd-media/gtk/
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=critical auto=true
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=high
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=medium
kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=low
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=low rescue/enable=true
# Use initrd.gz (24,737,803 bytes) for wheezy (Debian 7.x), amd64, hd-media (FAT32 HDD), gtk
# ttp://ftp.debian.org/debian/dists/wheezy/main/installer-amd64/current/images/hd-media/gtk/
initrd /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/initrd.gz

# (to be continued)

59 :
title ISO file [\\LINUX\\FEDORA_W\\Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5.iso]
ls /LINUX/FEDORA_W/Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/FEDORA_W/Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5.iso
# Use vmlinuz (5,751,144 bytes) for fedora 21, x86_64
# ttp://download.fedoraproject.org/pub/fedora/linux/releases/21/Server/x86_64/os/isolinux/
# The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the volume label: L0W070E5
# The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the device file name: /dev/sda5
kernel /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_W rootfstype=auto ro rd.live.image rd.luks=0 rd.md=0 rd.dm=0
#kernel /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_W rootfstype=auto ro rd.live.image rd.luks=0 rd.md=0 rd.dm=0 nomodeset
#kernel /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_W rootfstype=auto ro rd.live.image rd.luks=0 rd.md=0 rd.dm=0
#kernel /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_W rootfstype=auto ro rd.live.image rd.luks=0 rd.md=0 rd.dm=0 nomodeset
# Use initrd.img (43,766,528 bytes) for fedora 21, x86_64
# ttp://download.fedoraproject.org/pub/fedora/linux/releases/21/Server/x86_64/os/isolinux/
initrd /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/initrd.img

# (to be continued)

60 :
title ISO file [\\LINUX\\FEDORA_S\\Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso]
ls /LINUX/FEDORA_S/Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/FEDORA_S/Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /LINUX/FEDORA_S/Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /LINUX/FEDORA_S/Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso (0xff)
map --hook
root (0xff)
# The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the volume label: L0W070E5
# The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the device file name: /dev/sda5
kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_S
#kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_S nomodeset
#kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_S rescue
#kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_S
#kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_S nomodeset
#kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_S rescue
initrd /isolinux/initrd.img

# (to be continued)

61 :
title ISO file [\\LINUX\\UBUNTU_D\\ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso]
ls /LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso (0xff)
map --hook
root (0xff)
# Add kernel options: " -- debian-installer/language=ja keyboard-configuration/layoutcode?=jp keyboard-configuration/modelcode?=jp106"
#kernel /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso
#kernel /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso only-ubiquity
#kernel /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso
kernel /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso only-ubiquity
initrd /casper/initrd.lz

# (to be continued)

62 :
title ISO file [\\LINUX\\UBUNTU_S\\ubuntu-14.10-server-amd64.iso]
ls /LINUX/UBUNTU_S/ubuntu-14.10-server-amd64.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/UBUNTU_S/ubuntu-14.10-server-amd64.iso
# Use vmlinuz (6,403,032 bytes) for utopic (Ubuntu 14.10), amd64, hd-media (FAT32 HDD), not gtk
# ttp://ubuntutym.u-toyama.ac.jp/ubuntu/dists/utopic/main/installer-amd64/current/images/hd-media/
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=critical auto=true
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=high
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=medium
kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=low
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=low rescue/enable=true
# Use initrd.gz (11,849,040 bytes) for utopic (Ubuntu 14.10), amd64, hd-media (FAT32 HDD), not gtk
# ttp://ubuntutym.u-toyama.ac.jp/ubuntu/dists/utopic/main/installer-amd64/current/images/hd-media/
initrd /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/initrd.gz

# (to be continued)

63 :
title MBR on (hd1)
chainloader (hd1)+1
rootnoverify (hd1)

title MBR on swapped (hd0)
map (hd0) (hd1)
map (hd1) (hd0)
map --hook
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)

title CD/DVD/BD on (cd)
chainloader (cd)
rootnoverify (cd)

title CD/DVD/BD on (cd0)
cdrom --init
map --hook
chainloader (cd0)
rootnoverify (cd0)

title FD on (fd0)
chainloader (fd0)+1
rootnoverify (fd0)

title reboot
reboot

# -- end of "menu.lst" for Grub4dos

64 :
>>56
●grub2をPBRにインストールして設定を更新するLinuxコマンドラインの例

CentOS-7.0-1406-x86_64
# grub2-install --force /dev/sdb15
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

debian-7.7.0-amd64
# grub-install --force /dev/sdb14
# update-grub

Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5
Fedora-Server-DVD-x86_64-21
# grub2-install --force /dev/sdb13
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64
ubuntu-14.10-server-amd64
# grub-install --force /dev/sdb12
# update-grub

CentOSなどでgrub2をPBRにインストールする場合、ファイルシステムをxfsにすると失敗するので、ext4にするのが無難。

CentOS/Fedoraのインストーラでは、grub2をPBRにインストールできないようなので、次のような手順が必要。
(1) CentOS/Fedoraのインストール時にgrub2がMBRにインストールされる
(2) CentOS/Fedoraをブートしてgrub2をPBRにインストール
(3) マスタブートマネージャ (MBMなど) をMBRに再インストール

65 :
Windows2000/XP チューンナップ専用スレ Part22
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/win/1246007988/

358 :名無し~3.EXE:2013/09/05(木) 09:16:09.91 ID:oJtSk398
>>355
通常の方法では無理。
DISKMOD.SYSを使うと設定できるらいが、漏れの環境ではフリーズして作動しなかった。
またDISKMOD.SYSは設定が難しい。
なぜpagefile.sysが置けないかと言うと、WIN XP以降は取り外し(ホットプラグ)可能デバイスにはpagefile.sysが置けない仕様
になった。WIN2000では置けた。よく誤解されているがリムーバルディスクをハードディスクと
して認識させれば設定できると
言われることがあるが、その制限

66 :
と前記の制限両方クリアする
必要がある。また前記のケースの場合、見かけ上はUSBドライブに設定できるが実際は警告無しに内蔵ハードディスクにpagefile.sysが置かれたり
ページファイル無になったりするなったり少なくなったりして、速くなったと勘違いする人もいるので注意が必要。
アクセスランプが点灯していなければ作動していない。


359 :名無し~3.EXE:2013/09/05(木) 22:21:40.70 ID:sfRoOvd+
DISKMOD.SYSうまくいった。
>DISKMOD.SYSを使うと設定できるらいが、漏れの環境ではフリーズして作動しなかった。
USB-MOドライブを接続していたので外したら起動するようになった。

67 :
>>65

Windows2000/XP チューンナップ専用スレ Part22
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/win/1246007988/355

355 :名無し~3.EXE:2013/09/04(水) 09:11:38.23 ID:Jvyz+rrl
XPや2003でUSBハードディスクに仮想メモリ(pagefile.sys)を設定する方法っ てありますか?

68 :
>>56
>>64
既にgrub2がPBR (Partition Boot Record) にインストールされているパーティションに、Linuxを再インストールしようとすると、インストーラがハングアップすることがある。
その場合には、 "MiniTool Partition Wizard" や "Gnome Partition Editor" (GParted) などで予めフォーマットしておけば、ハングアップしないかもしれない。

Free download Magic Partition Manager Software, ... - Partition Wizard Online
ttp://www.partitionwizard.com/download.html

GParted -- Download
ttp://gparted.org/download.php

69 :
【外付けストレージデバイスのベンチマーク結果比較】

●SanDisk SDCZ80-064G-J57 [USB3.0]

CrystalDiskMark 3.0.4 x64
5x..... Read. Write
1000MB. MB/s. MB/s.
Seq.... 116.8 92.91
512K... 102.0 57.45
4K..... 9.113 10.41
4K:QD32 7.895 5.932

Windows起動時間 01:10 (※4 USBブート可能化あり)

70 :
(続き)

●HGST 0S03565 (HTS721010A9E630) + CENTURY CSS25EU3BK6G [USB3.0]

CrystalDiskMark 3.0.4 x64
5x..... Read. Write
1000MB. MB/s. MB/s.
Seq.... 119.9 93.49
512K... 40.85 51.57
4K..... 0.515 1.117
4K:QD32 0.647 1.128

Windows起動時間 01:40 (※4 USBブート可能化あり)

●HGST 0S03565 (HTS721010A9E630) + CENTURY CSS25EU3BK6G [eSATA 物理1.5Gb/s相当 (実効150MB/s)]

CrystalDiskMark 3.0.4 x64
5x..... Read. Write
1000MB. MB/s. MB/s.
Seq.... 140.7 134.9
512K... 43.34 55.54
4K..... 0.514 1.150
4K:QD32 0.522 1.150

Windows起動時間 01:05 (※4 USBブート可能化なし)
Windows起動時間 01:20 (※4 USBブート可能化あり)

71 :
◆コメント

※1 使用環境 (PC)

今までに発表した主な製品(ノートブックPC FMV-BIBLO(ビブロ)NFシリーズ 仕様) - FMVサポート : 富士通
ttp://www.fmworld.net/fmv/pcpm1001/nf/method/#NFG70
FMV-BIBLO NF/G70, 2.5GT/s DMI, RAM 8GB, Windows 7 x64

Seq (シーケンシャル) の値は、対象デバイス側というより、使用環境側で制限される値が見えているようだが、
使用環境のパフォーマンスを最大化するという観点で支配的な、ランダムの (より遅い) 値の方に注目。

※2 対象デバイス

"高パフォーマンス" 、 "デバイスの書き込みキャッシュ" は、可能な限り有効に。

Amazon.co.jp: SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57: パソコン・周辺機器
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF5746
価格.com - SANDISK SDCZ80-064G-J57 [64GB] 価格比較
ttp://kakaku.com/item/K0000630017/
サンディスク エクストリームUSB 3.0 フラッシュメモリー | サンディスク
ttp://www.sandisk.co.jp/products/usb/extreme-cz80/

72 :
(続き)

Amazon.co.jp: HGST(エイチ・ジー・エス・ティー) Travelstar 1TB パッケージ版 2.5インチ 7200rpm 32MBキャッシュ SATA 6Gb/s 【3年保証】 0S03565: パソコン・周辺機器
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00B59AEEM
価格.com - HGST 0S03565 [1TB 9.5mm] 価格比較
ttp://kakaku.com/item/K0000465942/
Travelstar 7K1000 | HGST Storage
ttp://www.hgst.com/hard-drives/mobile-drives/9.5mm-mobile-hard-drives/travelstar-7k1000
+
Amazon.co.jp: センチュリー シンプルBOX2.5 USB3.0+eSATA SATA6G CSS25EU3BK6G: パソコン・周辺機器
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00OUAJV2O
価格.com - センチュリー シンプルBOX2.5 USB3.0+eSATA SATA6G CSS25EU3BK6G [BLACK] 価格比較
ttp://kakaku.com/item/K0000709679/
シンプルBOX2.5 USB3.0+eSATA SATA6G(CSS25EU3BK6G)|センチュリー(CENTURY)
ttp://www.century.co.jp/products/pc/hdd-case/25satahddusb30/css25eu3bk6g.html

73 :
※3 + CENTURY CSS25EU3BK6G

取扱説明書のp.8, 14, 24に、「USB接続の場合、本製品からのOS起動はサポートしておりません。」、
「本製品はUSB接続時のOS起動には対応していません。」と記載されているが、誤解を招く表現で不正確。
「Windows To GoをサポートしないWindowsはUSBブートには対応していません。」等の表現に訂正すべき。
* USB3.0接続時のWindows 7起動を確認した (※4 USBブート可能化あり) 。
* eSATA 接続時のWindows 7起動を確認した (※4 USBブート可能化なし/あり) 。
* USB3.0/eSATA接続時の各種Linux起動を確認した。

取扱説明書のp.24に、「本製品はWindows、Macともに、スリープ、スタンバイに対応しておりません。
スリープ、スタンバイする前に取り外しを行ってください。」と記載されているが...
* Windows 7のスリープから復帰後、フリーズせずにアクセス可能なことを確認した [USB3.0/eSATA] 。
* Debian系各種Linuxのサスペンドから復帰後、フリーズせずにアクセス可能なことを確認した [USB3.0/eSATA] 。

取扱説明書のp.25に、「S.M.A.R.Tを参照するソフトによって対応が大きく異なり、表示できるものと
できないものがあるようです。」と記載されているが...
* Windows用CrystalDiskInfo 6.3.2等で、有効なS.M.A.R.T.情報を表示できず [USB3.0/eSATA] 。
* Windows/Linux用smartctl (smartmontools) で、有効なS.M.A.R.T.情報を表示できず [USB3.0/eSATA] 。

本体がHDD (7200rpm) の振動と共振しやすいのが難点。本体を上下逆にするか重しを乗せると振動が抑制される。

付属の専用eSATAケーブルが約1mで長すぎる。3Gb/s以下で使用する場合は、下記ケーブルを要検討
(0.5m以下のeSATAケーブルで、6Gb/s対応と明記されているものを探しているが、いまだ見つからず) 。

Amazon.co.jp: ELECOM eSATAケーブル フラット 0.5m CFD-ESA05BK: パソコン・周辺機器
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B0029ENM82
eSATAケーブル - CFD-ESABKシリーズ
ttp://www2.elecom.co.jp/cable/serial-ata/cfd-esa/bk/

74 :
※4 Windows起動時間

"Windows ブート マネージャー" の起動パーティション選択時点から、ログイン用ユーザアイコン表示時点まで。

"Paragon Backup & Recovery 15 Home 10.1.25.348" Trialでインストールされるiso\bootcd_x64.isoをISOブート
させ、WizardでBackup VDしたWindowsを、対象デバイスの最初/最外周の64GB弱パーティションにRestore VD。

下記を参照し、対象デバイスにRestore VDしたWindowsを、必要に応じてUSBブート可能化。

The making of the integrated ISO file / bootable CD/DVD/BD
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bootcd.htm

The making of 2048[sct] aligned / 2^n[GB] normalized partitions
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/mkpart.htm

The making of USB bootable system for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/usbboot.htm

※5 VMware vSphere Hypervisor (ESXi)

VMware ESXi 6.0.0のESXi ISO image (VMvisor) をISOブートさせ、使用環境 (PC) のUSBメモリにインストール。
VMware ESXi 6.0.0のVMware vSphere Client (viclient) を、操作環境 (他のPC) にインストール。
* eSATA 接続時、VMFSフォーマットのMBRパーティションを、Clientがデータストアとして認識することを確認。
* USB3.0接続時、VMFSフォーマットのMBRパーティションを、Clientがデータストアとして認識しないことを確認
(ただし、VMvisorのUSBメモリに作成したVMFSフォーマットのGPTパーティションは、データストアとして認識) 。

eSATA接続かVMvisorのデバイスに、VMFSフォーマットのパーティションを作成すれば、データストアとして認識。
ESXiのサポート対象外であるUSBデバイスを、データストアとして利用する手法を探しているが、見つからず。

75 :
title ISO file [\\LINUX\\VMWARE_X\\VMware-VMvisor-Installer-6.0.0-2494585.x86_64.iso]
# ttp://mirror.linux.or.id/vmware/6.0/ESXi%20Installer/
ls /LINUX/VMWARE_X/VMware-VMvisor-Installer-6.0.0-2494585.x86_64.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/VMWARE_X/VMware-VMvisor-Installer-6.0.0-2494585.x86_64.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /LINUX/VMWARE_X/VMware-VMvisor-Installer-6.0.0-2494585.x86_64.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /LINUX/VMWARE_X/VMware-VMvisor-Installer-6.0.0-2494585.x86_64.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)

76 :
>>73
最初の二つ、USBからの起動をサポートしない
スリープ、スタンバイをサポートしないなんて書くのは当たり前じゃない

サポートしてます、なんて書いたら動かなかったら、BIOSレベルの問題とか環境依存かもしれないユーザーの相手しなきゃなんない

サポートしてないと書いておいて動く分には何の問題もない

Smartだって動くのもあったんだろう
ソフト名書くと、動かなかったら問題だから書かない

77 :
>>49
> 【どうしても同一のUSBデバイスを複数のPC環境で使いまわしたい場合】 - USBブート可能にする方法とツール

対応案:
1. Windows on VMware Player on Linux with a modified BIOS file
2. Windows on VMware ESXi with a modified BIOS file

VMware Player/ESXiの .vmx ファイルで、適切に変更されたBIOSファイルを指定。
Windows XPについては、a_n-t~i~w-p_a等が不要。

ttps://archive.is/NGRMW
ttp://www.freezepage.com/1442584885EAMIZKGSPG
→コメントまでよく読んで、何が必要で何が不要か判別する。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322)


78 :
>>4
- USBデバイスなどに記憶された仮想マシン/仮想ディスクのファイルに含まれるOSイメージなどをブートさせる方法に関すること

(厳密には直接的なUSBブートとは異なるが、外付けデバイスに記憶されたOSのブートを可能にするという目的は同様)

79 :
●システム構成の概略 - VMware仮想マシンに関するローカルコピー・ローカル変換例

local host PC (VMware Player / VMware ESXi)
|with local storage devices:
| internal storage device (SATA) for general partitions
| external storage device (eSATA) for ESXi data stores, general partitions
| external storage device (USB3.0) for general partitions
| external storage device (USB3.0) for VMware ESXi, ESXi data stores

|← narrowband LAN

|low performance PC with a small capacity storage
|↓
remote host PC (VMware vSphere Client for VMware ESXi)
without "VMware vCenter Converter Standalone" etc.

※ "VMware vCenter Converter Standalone" 等を使わずlocal host PCで重い処理を完結
※remote host PCに仮想マシン/仮想アプライアンスをコピーせず、デプロイを行わない

80 :
●P2V->V2V->V2Pの概略 - VMware仮想マシンに関するローカルコピー・ローカル変換例

Physical (Machine)
|P2V (Physical to Virtual):
|P2Vp (Physical to VMware Player)
|with "Paragon Backup & Recovery" (bootcd*.iso)
|Files: hdd-0.vmdk, *.pfi

VMware Player (Virtual Machine)
|V2V (Virtual to Virtual):
|Vp2Ve (VMware Player to VMware ESXi)
|with ntfscat command for ESXi (cf. Linux "ntfs-3g", "ntfsprogs" packages)
| and vmkfstools command for ESXi
|Files: hdd-0.vmdk, *.vmx, *.vmxf, *.vmsd, *.nvram[, bios440*.rom] etc.

VMware ESXi (Virtual Machine)
|V2V (Virtual to Virtual):
|Ve2Vp (VMware ESXi to VMware Player)
|with vmfs-fuse command in "vmfs-tools" package for Linux (Debian/Ubuntu etc.)
| and "ntfs-3g"[, "ntfsprogs"] packages for Linux (Debian/Fedora/Ubuntu etc.)
|Files: *.vmdk, *-flat.vmdk, *.vmx, *.vmxf, *.vmsd, *.nvram[, bios440*.rom] etc.

VMware Player (Virtual Machine)
|V2P (Virtual to Physical):
|Vp2P (VMware Player to Physical)
|with "Paragon Backup & Recovery" (bootcd*.iso)
|Files: hdd-0.vmdk[, hdd-0-s001.vmdk], *.pfi

Physical (Machine)

81 :
●P2V:P2Vp前の物理マシン操作例 -- Red Hat系Linux x64 (Fedora etc.)

--- インストール前
インストールするパーティションをGParted等でext4にフォーマットしておくこと。

--- インストール時
ファイルシステムとしてext4 (CentOS 7.0の場合はext3) を選択すること。
xfsではgrub2をPBRへインストールできず。CentOS 7.0のext4はParagonで認識されず。

--- 初回ブート直後
# yum check-update
# yum install parted
# yum install gdisk
# yum install nano
# yum install make # for VMware Tools etc.
# yum install gcc # for VMware Tools etc.
# yum install kernel-headers-`uname -r` # for VMware Tools etc.
# yum install kernel-devel-`uname -r` # for VMware Tools etc.

# mkdir /mnt/sda6
# mount -r /dev/sda6 /mnt/sda6
# cp -a /mnt/sda6/LINUX/VMWARE_X/VMware-Player-7.1.0-2496824.x86_64.bundle ~
# umount /mnt/sda6
# rmdir /mnt/sda6

# cd /boot
# cp -a vmlinuz-3.17.4-301.fc21.x86_64 vmlinuz-3.17.4-301.fc21.x # to boot after V2P
# cp -a initramfs-3.17.4-301.fc21.x86_64.img initramfs-3.17.4-301.fc21.x.img # to boot after V2P
# grub2-install --force /dev/sdb13 # to install grub2 in PBR, not MBR
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg # to update /boot/grub2/grub.cfg

82 :
●P2V:P2Vp前の物理マシン操作例 -- Debian系Linux x64 (Debian etc.)

--- インストール前
インストールするパーティションをGParted等でext4にフォーマットしておくこと。

--- インストール時
ファイルシステムとしてext4を選択すること。
grub2をMBRではなくPBRへインストール。

--- 初回ブート直後
# apt-get install aptitude
# aptitude update
# aptitude install parted
# aptitude install gdisk
# aptitude install nano
# aptitude install uuid-runtime # for uuidgen command
# aptitude install vmfs-tools # for VMware ESXi
# aptitude install make # for VMware Tools etc.
# aptitude install gcc # for VMware Tools etc.
# aptitude install linux-headers-`uname -r` # for VMware Tools etc.

# mkdir /mnt/sda6
# mount -r /dev/sda6 /mnt/sda6
# cp -a /mnt/sda6/LINUX/VMWARE_X/VMware-Player-7.1.0-2496824.x86_64.bundle ~
# umount /mnt/sda6
# rmdir /mnt/sda6

# cd /boot
# cp -a vmlinuz-3.2.0-4-amd64 vmlinuz-3.2.0-4-a # to boot after V2P
# cp -a initrd.img-3.2.0-4-amd64 initrd.img-3.2.0-4-a # to boot after V2P
# grub-install --force /dev/sdb14 # to install grub2 in PBR, not MBR
# update-grub # to update /boot/grub/grub.cfg

83 :
●P2V:P2Vp前の物理マシン操作例 -- Windows XP x86

--- P2V:P2Vp前
ソフトウェア コンポーネントをダウンロード後のVMware Playerインストールディレクトリ

"VMware\VMware Player\windows.iso"
↓7-Zip等で解凍
"Program Files\VMware\VMware Tools\Drivers\scsi\vmscsi.*"

デバイスドライバ vmscsi をインストールしておく。

84 :


VMware KB: VMware Converter による変換後起動に失敗したとき、SCSI コントローラ デバイス ドライバを Windows に挿入する
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2053125

VMware KB: BusLogic SCSI コントローラを使用するように構成されている Windows 仮想マシンが、このコントローラはオペレーティング システムでサポートされていないと報告する
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2079678

VMware KB: 仮想 IDE ディスクの仮想 SCSI ディスクへの変換
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2078680

85 :
●P2V:P2Vp前の物理マシン操作例 -- Windows7 x64

--- P2V:P2Vp前
次のようにレジストリを修正しておく。

REGEDIT4

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\services\LSI_SAS]
"Start"=dword:00000000 ; changed from dword:00000003

VMware KB: Virtual 仮想マシンの起動が失敗し、青色の診断画面に次のメッセージが表示される: 7B Stop Code after using VMware Converter
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2095403

86 :
●P2V:P2Vp後の仮想マシン設定例 (*.vmx) -- Linux x64

--- P2V:P2Vp後
メモリ - メモリ - この仮想マシンのメモリ(M): 2048 MB # if Linux x64
プロセッサ - プロセッサ - プロセッサ コアの数(C): 2 # if Linux x64
ネットワーク アダプタ - ネットワーク接続 - ●ブリッジ: 物理ネットワークに直接接続(B) - □物理ネットワーク接続の状態を複製(P)
ネットワーク アダプタ - ネットワーク接続 - ●ブリッジ: 物理ネットワークに直接接続(B) - アダプタの設定(F) - ■
ネットワーク アダプタ - 詳細(V)... - MAC アドレス(M) - **************:55
USB コントローラ - 接続 - USB の互換性(C): USB 3.0 # if Linux
USB コントローラ - 接続 - ■すべての USB 入力デバイスを表示する(S)
USB コントローラ - 接続 - □Bluetooth デバイスを仮想マシンと共有(B)
ディスプレイ - 3D グラフィックス - ■3D グラフィックスのアクセラレーション(3)
ディスプレイ - グラフィックス メモリ - グラフィックス メモリに使用できるゲスト メモリの最大容量(X): 768 MB(推奨) # if Linux x64

全般 - 拡張仮想キーボード(K) - オフ # if Linux
パワー - パワー オプション - ■バッテリ情報をゲストに報告(R)
VMware Tools - VMware Tools 機能 - □ホストとゲスト時間を同期(S)

87 :
●P2V:P2Vp後の仮想マシン設定例 (*.vmx) -- Windows XP x86

--- P2V:P2Vp後
メモリ - メモリ - この仮想マシンのメモリ(M): 1024 MB # if Windows XP x86
プロセッサ - プロセッサ - プロセッサ コアの数(C): 1 # if Windows XP x86
ネットワーク アダプタ - ネットワーク接続 - ●ブリッジ: 物理ネットワークに直接接続(B) - □物理ネットワーク接続の状態を複製(P)
ネットワーク アダプタ - ネットワーク接続 - ●ブリッジ: 物理ネットワークに直接接続(B) - アダプタの設定(F) - ■
ネットワーク アダプタ - 詳細(V)... - MAC アドレス(M) - **************:55
USB コントローラ - 接続 - USB の互換性(C): USB 2.0 # if Windows XP
USB コントローラ - 接続 - ■すべての USB 入力デバイスを表示する(S)
USB コントローラ - 接続 - □Bluetooth デバイスを仮想マシンと共有(B)
ディスプレイ - 3D グラフィックス - ■3D グラフィックスのアクセラレーション(3)
ディスプレイ - グラフィックス メモリ - グラフィックス メモリに使用できるゲスト メモリの最大容量(X): 512 MB(推奨) # if Windows XP x86

全般 - 拡張仮想キーボード(K) - 可能な場合に使用(推奨) # if Windows
パワー - パワー オプション - ■バッテリ情報をゲストに報告(R)
VMware Tools - VMware Tools 機能 - □ホストとゲスト時間を同期(S)

88 :
●P2V:P2Vp後の仮想マシン設定例 (*.vmx) -- Windows7 x64

--- P2V:P2Vp後
メモリ - メモリ - この仮想マシンのメモリ(M): 4096 MB # if Windows7 x64
プロセッサ - プロセッサ - プロセッサ コアの数(C): 4 # if Windows7 x64
ネットワーク アダプタ - ネットワーク接続 - ●ブリッジ: 物理ネットワークに直接接続(B) - □物理ネットワーク接続の状態を複製(P)
ネットワーク アダプタ - ネットワーク接続 - ●ブリッジ: 物理ネットワークに直接接続(B) - アダプタの設定(F) - ■
ネットワーク アダプタ - 詳細(V)... - MAC アドレス(M) - **************:55
USB コントローラ - 接続 - USB の互換性(C): USB 3.0 # if Windows7
USB コントローラ - 接続 - ■すべての USB 入力デバイスを表示する(S)
USB コントローラ - 接続 - □Bluetooth デバイスを仮想マシンと共有(B)
ディスプレイ - 3D グラフィックス - ■3D グラフィックスのアクセラレーション(3)
ディスプレイ - グラフィックス メモリ - グラフィックス メモリに使用できるゲスト メモリの最大容量(X): 1 GB(推奨) # if Windows7 x64

全般 - 拡張仮想キーボード(K) - 可能な場合に使用(推奨) # if Windows
パワー - パワー オプション - ■バッテリ情報をゲストに報告(R)
VMware Tools - VMware Tools 機能 - □ホストとゲスト時間を同期(S)

89 :
●P2V:P2Vp後の仮想マシン設定例 (*.vmx) -- Common (Linux/Windows)

--- P2V:P2Vp後
以下の部分は、*.vmxファイルを直接編集して追加。

bios.bootDelay = "10000"
toolScripts.afterPowerOn = "TRUE"
toolScripts.afterResume = "TRUE"
toolScripts.beforeSuspend = "TRUE"
toolScripts.beforePowerOff = "TRUE"
sched.cpu.units = "mhz"
sched.cpu.affinity = "all"
sched.cpu.min = "0"
sched.cpu.shares = "normal"
sched.mem.min = "0"
sched.mem.minSize = "0"
sched.mem.shares = "normal"
#bios440.filename = "bios440.rom"
#bios440.filename = "bios440_TOSHIBA.rom" # if Windows XP x86
#bios440.filename = "bios440_FUJITSU.rom" # if Windows7 x64
tools.syncTime = "FALSE"
#scsi0:0.deviceType = "disk" # if VMware Player
#scsi0:0.deviceType = "scsi-hardDisk" # if VMware ESXi
scsi0:0.deviceType = "disk"
#ethernet0.networkName = "" # if VMware Player
#ethernet0.networkName = "VM Network" # if VMware ESXi
ethernet0.networkName = ""
ethernet0.connectionType = "bridged"
#ethernet0.address = "**************:55" # set lower 6 bytes of uuid
vc.uuid = "fe 76 56 ba 0e ea 11 df-8b 14 ** ** ** ** ** 55"
uuid.location = "fe 76 56 ba 0e ea 11 df-8b 14 ** ** ** ** ** 55"
uuid.bios = "fe 76 56 ba 0e ea 11 df-8b 14 ** ** ** ** ** 55"

90 :
●P2V:P2Vp後の仮想マシン操作例 -- Linux

--- 初回ブート時
grub rescue> ls
grub rescue> ls (hd0,5)/boot/
grub rescue> prefix=(hd0,5)/boot/grub2 # if Red Hat based Linux (CentOS/Fedora etc.)
grub rescue> prefix=(hd0,5)/boot/grub # if Debian based Linux (Ubuntu etc.)
grub rescue> insmod normal
grub rescue> normal

Red Hat系Linuxの場合、VMware Toolsのインストール完了までは "rescue" モードでブートさせること。

--- 初回ブート直後
# grub2-install --force /dev/sda5 # if Red Hat based Linux (CentOS/Fedora etc.)
# grub-install --force /dev/sda5 # if Debian based Linux (Debian/Ubuntu etc.)

VMware Toolsのインストール。
→これにより、デフォルトのカーネルは、仮想マシン専用のカーネルに置換される。

91 :
●V2V:Vp2Ve前のVMware ESXi操作例 (VMFSパーティション作成等) -- Common (Linux/Windows)

--- V2V:Vp2Ve前
## list disks (partitions)
ls -al /dev/disks/

## list accessible formatted volumes (partitions)
df -h
ls -al /vmfs/volumes/

## show partition tables (list partitions)
partedUtil getptbl /dev/disks/mpx.vmhba32\:C0\:T0\:L0
fdisk -l /dev/disks/t10.ATA_____HGST_HTS721010A9E630_..[省略]..

## create ESXi data stores (format as VMFS partitions)
vmkfstools -C vmfs5 -b 1m -S datastore00 /dev/disks/mpx.vmhba32\:C0\:T0\:L0\:3
vmkfstools -C vmfs5 -b 1m -S datastore01 /dev/disks/t10.ATA_____HGST_HTS721010A9E630_..[省略]..:1

vSphere 5.0 の覚え書き - (3) TeraTerm で ESXi に SSH ログイン - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
ttp://d.hatena.ne.jp/ogawad/20111114/1321228912
VMware KB: ハンドシェイク エラーのため、vSphere Client と vSphere PowerCLI が vCenter Server 5.0、5.1 および 5.5 に接続できないことがある
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2080432

仮想化雑記帳: ESXi に使うべき フラッシュメディアのサイズ
ttp://virtnote.blogspot.jp/2015/02/esxi.html
VMware KB: WindowsとESXi/ESXホスト間でファイルをやりとりするために、USBフラッシュドライブを使用する方法
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2068351

VMware KB: ESX および ESXi で partedUtil コマンドライン ユーティリティを使用する
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2080042
VMware KB: vmkfstools -C を使用して手動で VMFS ボリュームを作成する
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2079043

92 :
●V2V:Vp2Ve時のVMware仮想マシンに関するローカルコピー例 -- Windows XP x86

--- V2V:Vp2Ve時
NTFSパーティションからVMFSパーティションへのローカルコピー。
*.vmxファイルは、V2V:Ve2Vp後に使用できるように、VMware Player用のものをバックアップしておく。
*.pfiファイルは、V2P:Vp2P時に使用できるように、バックアップしておく。

## V2V:Vp2Ve (VMware Player to VMware ESXi) local copying of files for Windows XP x86
mkdir /vmfs/volumes/datastore01/B0WXP_E5
cd /vmfs/volumes/datastore01/B0WXP_E5
ntfscat -f /dev/disks/t10.ATA_____HGST_HTS721010A9E630_..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/B0WXP_E5.vmsd >B0WXP_E5.vmsd
ntfscat -f /dev/disks/t10.ATA_____HGST_..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/B0WXP_E5.vmxf |sed s/\\r$//>B0WXP_E5.vmxf
ntfscat -f /dev/disks/t10.ATA_____..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/B0WXP_E5.vmx |sed s/\\r$//>B0WXP_E5.vmx_
ntfscat -f /dev/disks/t10...[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/B0WXP_E5.nvram>B0WXP_E5.nvram
ntfscat -f /dev/disks/..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/bios440_TOSHIBA.rom>bios440_TOSHIBA.rom
ntfscat -f /dev/..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/hdd-0.vmdk >hdd-0.vmdk

93 :
●V2V:Vp2Ve時のVMware仮想マシンに関するローカル変換例 -- Linux x64 (CentOS etc.)

--- V2V:Vp2Ve時
## V2V:Vp2Ve (VMware Player to VMware ESXi) local conversion of vmx/vmdk for Linux x64
cd /vmfs/volumes/datastore01/LiW070e5
echo 's/\r$//'>LiW070e5.sed
echo 's/hdd-0\.vmdk/LiW070e5.vmdk/'>>LiW070e5.sed
echo 's/^\(ethernet0\.address *=\).*/\1 "00:11:22:33:44:56"/'>>LiW070e5.sed
echo 's/^\(ethernet0\.networkName *=\).*/\1 "VM Network"/'>>LiW070e5.sed
echo 's/^\(ethernet0\.virtualDev *=\).*/\1 "vmxnet3"/'>>LiW070e5.sed
echo 's/^\(ethernet0\.wakeOnPcktRcv *=\).*/\1 "TRUE"/'>>LiW070e5.sed
echo 's/^\(ide1:0\.startConnected *=\).*/\1 "FALSE"/'>>LiW070e5.sed
echo 's/^\(scsi0:0\.deviceType *=\) *"disk"$/\1 "scsi-hardDisk"/'>>LiW070e5.sed
echo 's/^\(guestOS *=\) *"winxphome"$/\1 "winxppro"/'>>LiW070e5.sed
echo '$a\'>>LiW070e5.sed
echo 'ethernet0.uptCompatibility = "TRUE"\'>>LiW070e5.sed
echo 'ide1:0.startConnected = "FALSE"\'>>LiW070e5.sed
echo 'sata0:1.startConnected = "FALSE"\'>>LiW070e5.sed
echo 'sound.startConnected = "FALSE"'>>LiW070e5.sed
sed -f LiW070e5.sed LiW070e5.vmx_>LiW070e5.vmx
vmkfstools -i hdd-0.vmdk -d thin LiW070e5.vmdk
chmod 755 LiW070e5.vmx
vim-cmd solo/registervm /vmfs/volumes/datastore01/LiW070e5/LiW070e5.vmx

94 :
●V2V:Vp2Ve時のVMware仮想マシンに関するローカル変換例 -- Windows XP x86

--- V2V:Vp2Ve時
## V2V:Vp2Ve (VMware Player to VMware ESXi) local conversion of vmx/vmdk for Windows XP x86
cd /vmfs/volumes/datastore01/B0WXP_E5
echo 's/\r$//'>B0WXP_E5.sed
echo 's/^scsi0:0\.fileName/ide0:0.fileName/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/hdd-0\.vmdk/B0WXP_E5.vmdk/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(ethernet0\.address *=\).*/\1 "00:11:22:33:44:56"/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(ethernet0\.networkName *=\).*/\1 "VM Network"/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(ethernet0\.virtualDev *=\).*/\1 "vmxnet3"/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(ethernet0\.wakeOnPcktRcv *=\).*/\1 "TRUE"/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(ide0:0\.present *=\).*/\1 "TRUE"/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(ide1:0\.startConnected *=\).*/\1 "FALSE"/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(scsi0:0\.present *=\).*/\1 "FALSE"/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(scsi0:0\.deviceType *=\) *"disk"$/\1 "scsi-hardDisk"/'>>B0WXP_E5.sed
echo 's/^\(guestOS *=\) *"winxphome"$/\1 "winxppro"/'>>B0WXP_E5.sed
echo '$a\'>>B0WXP_E5.sed
echo 'ethernet0.virtualDev = "vmxnet3"\'>>B0WXP_E5.sed
echo 'ethernet0.uptCompatibility = "TRUE"\'>>B0WXP_E5.sed
echo 'ide0:0.redo = ""\'>>B0WXP_E5.sed
echo 'sata0:1.startConnected = "FALSE"\'>>B0WXP_E5.sed
echo 'sound.startConnected = "FALSE"'>>B0WXP_E5.sed
sed -f B0WXP_E5.sed B0WXP_E5.vmx_>B0WXP_E5.vmx
vmkfstools -i hdd-0.vmdk -d thin B0WXP_E5.vmdk
chmod 755 B0WXP_E5.vmx
vim-cmd solo/registervm /vmfs/volumes/datastore01/B0WXP_E5/B0WXP_E5.vmx

95 :
●V2V:Vp2Ve時のVMware仮想マシンに関するローカル変換例 -- Windows7 x64

--- V2V:Vp2Ve時
## V2V:Vp2Ve (VMware Player to VMware ESXi) local conversion of vmx/vmdk for Windows7 x64
cd /vmfs/volumes/datastore01/B2W070e6
echo 's/\r$//'>B2W070e6.sed
echo 's/hdd-0\.vmdk/B2W070e6.vmdk/'>>B2W070e6.sed
echo 's/^\(ethernet0\.address *=\).*/\1 "00:11:22:33:44:56"/'>>B2W070e6.sed
echo 's/^\(ethernet0\.networkName *=\).*/\1 "VM Network"/'>>B2W070e6.sed
echo 's/^\(ethernet0\.wakeOnPcktRcv *=\).*/\1 "TRUE"/'>>B2W070e6.sed
echo 's/^\(ide1:0\.startConnected *=\).*/\1 "FALSE"/'>>B2W070e6.sed
echo 's/^\(scsi0:0\.deviceType *=\) *"disk"$/\1 "scsi-hardDisk"/'>>B2W070e6.sed
echo 's/^\(guestOS *=\) *"winxphome"$/\1 "winxppro"/'>>B2W070e6.sed
echo '$a\'>>B2W070e6.sed
echo 'vcpu.hotadd = "TRUE"\'>>B2W070e6.sed
echo 'ide1:0.startConnected = "FALSE"\'>>B2W070e6.sed
echo 'sata0:1.startConnected = "FALSE"\'>>B2W070e6.sed
echo 'sound.startConnected = "FALSE"'>>B2W070e6.sed
sed -f B2W070e6.sed B2W070e6.vmx_>B2W070e6.vmx
vmkfstools -i hdd-0.vmdk -d thin B2W070e6.vmdk
chmod 755 B2W070e6.vmx
vim-cmd solo/registervm /vmfs/volumes/datastore01/B2W070e6/B2W070e6.vmx

96 :
●V2V:Ve2Vp時のVMware仮想マシンに関するローカル変換例 -- Windows XP x86

--- V2V:Ve2Vp時
*.vmxファイルは、バックアップしておいたVMware Player用のものを使用。

## V2V:Ve2Vp (VMware ESXi to VMware Player) local conversion of vmdk for Windows XP x86
rm hdd-0*.vmdk
vmkfstools -i B0WXP_E5.vmdk -d monosparse hdd-0.vmdk

●V2V:Ve2Vp時のVMware仮想マシンに関するローカルコピー例 -- Windows XP x86

--- V2V:Ve2Vp時
VMFSパーティションからNTFSパーティションへのローカルコピー。
以下は、Debian系Linux (Debian/Ubuntu etc.) 上で操作する場合。

# apt-get install aptitude
# aptitude update
# aptitude install vmfs-tools # for VMware ESXi

# mkdir /mnt/sdb1
# mkdir /mnt/sdb7
# vmfs-fuse /dev/sdb1 /mnt/sdb1
# mount /dev/sdb7 /mnt/sdb7
# cp -a /mnt/sdb1/B0WXP_E5/ /mnt/sdb7/Virtual\ Machines/
# umount /mnt/sdb1
# umount /mnt/sdb7
# rmdir /mnt/sdb1
# rmdir /mnt/sdb7

97 :
●V2P:Vp2P後の物理マシン操作例 -- Red Hat系Linux x64 (Fedora etc.)

--- 初回ブート時
以下は、grub2ではなくGrub4dosからブートさせる場合。

grub> ls (hd1,12)/boot/
grub> root=(hd1,12)
grub> kernel /boot/vmlinuz-3.17.4-301.fc21.x root=LABEL=LgW070e5
grub> initrd /boot/initramfs-3.17.4-301.fc21.x.img
grub> boot

--- 初回ブート直後
# cd /boot # if Fedora
# dracut --force initramfs-3.17.4-301.fc21.x.img 3.17.4-301.fc21.x # if Fedora

# grub2-install --force /dev/sdb13 # to install grub2 in PBR, not MBR
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg # to update /boot/grub2/grub.cfg

●V2P:Vp2P後の物理マシン操作例 -- Debian系Linux x64 (Debian etc.)

--- 初回ブート時
以下は、grub2ではなくGrub4dosからブートさせる場合。

grub> ls (hd1,13)/boot/
grub> root=(hd1,13)
grub> kernel /boot/vmlinuz-3.2.0-4-a root=LABEL=LhW070e5
grub> initrd /boot/initrd.img-3.2.0-4-a
grub> boot

--- 初回ブート直後
# grub-install --force /dev/sdb14 # to install grub2 in PBR, not MBR
# update-grub # to update /boot/grub/grub.cfg

98 :
>>96
>>92
V2V:Ve2Vp時のローカル変換・ローカルコピー後の仮想マシンに関して、再度V2V:Vp2Ve時のローカルコピーを行う場合。

●V2V:Vp2Ve時のVMware仮想マシンに関するローカルコピー例 -- Windows XP x86

--- V2V:Vp2Ve時
NTFSパーティションからVMFSパーティションへのローカルコピー。
*.vmxファイルは、V2V:Ve2Vp後に使用できるように、VMware Player用のものをバックアップしておく。
*.pfiファイルは、V2P:Vp2P時に使用できるように、バックアップしておく。

## V2V:Vp2Ve (VMware Player to VMware ESXi) local copying of files for Windows XP x86
mkdir /vmfs/volumes/datastore01/B0WXP_E5
cd /vmfs/volumes/datastore01/B0WXP_E5
ntfscat -f /dev/disks/t10.ATA_____HGST_HTS721010A9E630_..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/B0WXP_E5.vmsd >B0WXP_E5.vmsd
ntfscat -f /dev/disks/t10.ATA_____HGST_..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/B0WXP_E5.vmxf |sed s/\\r$//>B0WXP_E5.vmxf
ntfscat -f /dev/disks/t10.ATA_____..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/B0WXP_E5.vmx |sed s/\\r$//>B0WXP_E5.vmx_
ntfscat -f /dev/disks/t10...[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/B0WXP_E5.nvram>B0WXP_E5.nvram
ntfscat -f /dev/disks/..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/bios440_TOSHIBA.rom>bios440_TOSHIBA.rom
ntfscat -f /dev/..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/hdd-0.vmdk >hdd-0.vmdk
ntfscat -f /..[省略]..:9 /Virtual\ Machines/B0WXP_E5/hdd-0-s001.vmdk>hdd-0-s001.vmdk

99 :
ブログに掲載すべきレベル

100 :
【Tips】LinuxパーティションのUUIDを変更する操作例 -- Red Hat系Linux x64 (Fedora etc.)

特にV2P後などを想定し、パーティションのUUIDが重ならないよう、必要に応じて変更する (しておく) 。

## change UUID of ext4 etc.
# blkid
# tune2fs -l /dev/sdb13 | grep features # check uninit_bg
# tune2fs -O ^uninit_bg /dev/sdb13 # if uninit_bg is set
# tune2fs -U `uuidgen` /dev/sdb13
# tune2fs -O +uninit_bg /dev/sdb13 # if uninit_bg had been set

## change UUID of swap
# swapon -s
# swapoff /dev/sdb16
# mkswap -L LjW070e5 /dev/sdb16
# swapon /dev/sdb16

## edit /etc/fstab for UUID of ext4/swap etc.
# blkid | grep sdb13
# blkid | grep sdb16
# nano /etc/fstab

# cd /boot # if Fedora
# dracut --force initramfs-3.17.4-301.fc21.x.img 3.17.4-301.fc21.x # if Fedora

# grub2-install --force /dev/sdb13 # to install grub2 in PBR, not MBR
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg # to update /boot/grub2/grub.cfg

101 :
●システム構成の概略 - VMware Player for Linux (x64) のインストール操作例

仮想マシン上に構築した「Linux上のWindows」を、USBブート用デバイスにV2Pでリストア

上層

|Windows XP x86
|VMware Player for Linux (x64)
|Linux (CentOS/Debian/Fedora/Ubuntu GUI x64)
|VMware Player for Windows (x64) # if Virtual (before V2P)
|Windows7 x64 # if Virtual (before V2P)
|物理マシン・USBブート用デバイス

下層

102 :
●VMware Player for Linux (x64) のインストール操作例 -- CentOS x64

Windows XP x86 / VMware Player for Linux / CentOS x64 [/ VMware Player for Windows / Windows7 x64 ]/ 物理マシン・USBブート用デバイス

## (vmware-installer.py:????): Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "adwaita",
## /usr/share/themes/Adwaita/gtk-2.0/gtkrc:????: error: unexpected identifier `direction', expected character `}'
## Gtk-Message: Failed to load module "pk-gtk-module": libpk-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
## Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module": libcanberra-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
# ./VMware-Player-7.1.0-2496824.x86_64.bundle --console

## I/O warning : failed to load external entity "/etc/vmware/hostd/proxy.xml"
# mkdir /etc/vmware/hostd
# echo '<xml></xml>'> /etc/vmware/hostd/proxy.xml

# exit
$ env | grep -i LANG
$ env | grep -i GTK
$ vmplayer

## B0WXP_E5\hdd-0.vmdk 7.19GB +
## LiW070e5\hdd-0.vmdk 8.45GB → 17.5GB merged
##[Layer-0 VMware Player - 推奨最大メモリ: 6240MB, 推奨メモリ: 1024MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 512MB]
##[Layer-1 VMware Player - 推奨最大メモリ: 3332MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 128MB]
## Layer-1 VMware Player - 推奨最大メモリ: 6832MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 128MB # if Physical (after V2P)
## ☆上層OSのMACアドレスを、下層OSのMACアドレスと同じ値に設定しても、動作する

103 :
●VMware Player for Linux (x64) のインストール操作例 -- Debian x64

Windows XP x86 / VMware Player for Linux / Debian x64 [/ VMware Player for Windows / Windows7 x64 ]/ 物理マシン・USBブート用デバイス

## Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module": libcanberra-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
# ./VMware-Player-7.1.0-2496824.x86_64.bundle --console

## I/O warning : failed to load external entity "/etc/vmware/hostd/proxy.xml"
# mkdir /etc/vmware/hostd
# echo '<xml></xml>'> /etc/vmware/hostd/proxy.xml

## libprotobuf FATAL google/protobuf/stubs/common.cc:61] This program requires version 2.4.0 of the Protocol Buffer runtime library,...
# cd /usr/share/applications
# cp -a vmware-player.desktop vmware-player.desktop.bak
# sed 's/^\(Exec=\)\(.*\)/\1\/bin\/dash -c "LANG=C \2"/' vmware-player.desktop.bak > vmware-player.desktop
# grep Exec vmware-player.desktop*
# exit
$ env | grep -i LANG
$ env | grep -i GTK
$ LANG=C vmplayer

## B0WXP_E5\hdd-0.vmdk 7.19GB +
## LhW070e5\hdd-0.vmdk 6.29GB → 14.6GB merged
##[Layer-0 VMware Player - 推奨最大メモリ: 6240MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 64MB]
##[Layer-1 VMware Player - 推奨最大メモリ: 3472MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 128MB]
## Layer-1 VMware Player - 推奨最大メモリ: 6832MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 128MB # if Physical (after V2P)
##[下層OS (Debian) で、VMware Player for Windowsの共有フォルダが見えない → 上層OSをISOファイル化してアクセス]
## △上層OSのMACアドレスを、下層OS (Debian) のMACアドレスと同じ値に設定すると、動作しない

104 :
●VMware Player for Linux (x64) のインストール操作例 -- Fedora Workstation x64

Windows XP x86 / VMware Player for Linux / Fedora x64 [/ VMware Player for Windows / Windows7 x64 ]/ 物理マシン・USBブート用デバイス

## (vmware-installer.py:????): Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "adwaita",
## /usr/share/themes/Adwaita/gtk-2.0/gtkrc:????: error: unexpected identifier `direction', expected character `}'
## Gtk-Message: Failed to load module "pk-gtk-module": libpk-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
## Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module": libcanberra-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
# ./VMware-Player-7.1.0-2496824.x86_64.bundle --console

## I/O warning : failed to load external entity "/etc/vmware/hostd/proxy.xml"
# mkdir /etc/vmware/hostd
# echo '<xml></xml>'> /etc/vmware/hostd/proxy.xml

# exit
$ env | grep -i LANG
$ env | grep -i GTK
$ vmplayer

## B0WXP_E5\hdd-0.vmdk 7.19GB +
## LgW070e5\hdd-0.vmdk 7.58GB → 15.8GB merged
##[Layer-0 VMware Player - 推奨最大メモリ: 6240MB, 推奨メモリ: 1024MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 512MB]
##[Layer-1 VMware Player - 推奨最大メモリ: 3472MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 128MB]
## Layer-1 VMware Player - 推奨最大メモリ: 6832MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 128MB # if Physical (after V2P)
## ☆上層OSのMACアドレスを、下層OSのMACアドレスと同じ値に設定しても、動作する

105 :
●VMware Player for Linux (x64) のインストール操作例 -- Ubuntu Desktop x64

Windows XP x86 / VMware Player for Linux / Ubuntu x64 [/ VMware Player for Windows / Windows7 x64 ]/ 物理マシン・USBブート用デバイス

## (vmware-installer.py:????): Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "murrine",
## Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module": libcanberra-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
# ./VMware-Player-7.1.0-2496824.x86_64.bundle --console
## or
# ./VMware-Player-12.0.0-2985596.x86_64.bundle --console

## I/O warning : failed to load external entity "/etc/vmware/hostd/proxy.xml"
# mkdir /etc/vmware/hostd
# echo '<xml></xml>'> /etc/vmware/hostd/proxy.xml

## (vmware-modconfig:????): Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "murrine",
## (vmplayer:????): Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "murrine",
## (vmware-unity-helper:????): Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "murrine",
## (vmware-gksu:????): Gtk-WARNING **: Unable to locate theme engine in module_path: "murrine",
##aptitude search murrine
##aptitude install gtk2-engines-murrine:i386
##aptitude remove gtk2-engines-murrine
## or
##apt-get install gtk2-engines-murrine:i386
##apt-get remove gtk2-engines-murrine
## WARNINGは解消するが、リブート後に挙動が変になり、解決策は不明

106 :
(続き)

## Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module": libcanberra-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
## Gtk-Message: Failed to load module "overlay-scrollbar": liboverlay-scrollbar.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
## Gtk-Message: Failed to load module "unity-gtk-module": libunity-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
# aptitude search canberra-gtk-module
# aptitude search overlay-scrollbar
# aptitude search unity-gtk
# dpkg -L libcanberra-gtk-module | grep \\.so$
# dpkg -L overlay-scrollbar-gtk2 | grep \\.so$
# dpkg -L unity-gtk2-module | grep \\.so$
# echo /usr/lib/x86_64-linux-gnu/gtk-2.0/modules>> /etc/ld.so.conf.d/gtk-2.0.conf
# ldconfig

## /usr/lib/vmware/bin/vmware-modconfig: symbol lookup error: /usr/lib/x86_64-linux-gnu/gtk-2.0/modules/liboverlay-scrollbar.so: undefined symbol: g_settings_new
# cd /usr/share/applications
# cp -a vmware-player.desktop vmware-player.desktop.bak
# sed 's/^\(Exec=\)\(.*\)/\1\/bin\/dash -c "GTK_MODULES= \2"/' vmware-player.desktop.bak > vmware-player.desktop
# grep Exec vmware-player.desktop*
# exit
$ env | grep -i LANG
$ env | grep -i GTK
$ GTK_MODULES= vmplayer

107 :
(続き)

## (vmware-gksu:????): GLib-GObject-WARNING **: Two different plugins tried to register 'BasicEngineFc'.
## (vmware-gksu:????): GLib-GObject-CRITICAL **: g_object_new: assertion 'G_TYPE_IS_OBJECT (object_type)' failed
## (vmware-gksu:????): Pango-WARNING **: Failed to load Pango module '/usr/lib/vmware/libconf/lib/pango/1.6.0/modules/pango-basic-fc.so' for id 'BasicScriptEngineFc'
## GLib-GIO-Message: Using the 'memory' GSettings backend. Your settings will not be saved or shared with other applications.

## B0WXP_E5\hdd-0.vmdk 7.19GB +
## LfW070e5\hdd-0.vmdk 6.34GB → 14.4GB merged
##[Layer-0 VMware Player - 推奨最大メモリ: 6240MB, 推奨メモリ: 1024MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 512MB]
##[Layer-1 VMware Player - 推奨最大メモリ: 3472MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 128MB]
## Layer-1 VMware Player - 推奨最大メモリ: 6832MB, 推奨メモリ: 512MB, ゲストOS推奨の最小メモリ: 128MB # if Physical (after V2P)
## △上層OSのMACアドレスを、下層OS (Ubuntu) のMACアドレスと同じ値に設定すると、動作しない
## 上層OSでWindows/Superキーを押すと、下層OS (Ubuntu) でUnityランチャーの表示が変になる → Windows/Superキーを2回押すと解消

108 :
●VMware Player for Linux (x64) のインストール操作例 -- Common (CentOS/Debian/Fedora/Ubuntu GUI x64)

Windows XP x86 / VMware Player for Linux / Linux x64 [/ VMware Player for Windows / Windows7 x64 ]/ 物理マシン・USBブート用デバイス

## Failed to open device "/dev/vmci": ... Please make sure that the kernel module 'vmci' is loaded. ...
## -> See /etc/vmware-installer/components/vmware-vmx/7.1.0/vmware-vmx.py
## -> Edit /etc/vmware/config as:
## VMBLOCK_CONFED = "yes" # changed from "no"
## VMCI_CONFED = "yes" # changed from "no"
## VSOCK_CONFED = "yes" # changed from "no"
# sed 's/^\(V.*_CONFED *=\).*/\1 "no"/' /etc/vmware/config > /etc/vmware/config.virtual
# sed 's/^\(V.*_CONFED *=\).*/\1 "yes"/' /etc/vmware/config > /etc/vmware/config.physical
# grep _CONFED /etc/vmware/config*

## just before V2P, or after V2P
# cp -a /etc/vmware/config.physical /etc/vmware/config

## only after P2V/V2P !!
# ls -al /dev/vm*
# service vmware restart

##[Running VMware Player in a virtual machine will result in degraded performance. Do you want to continue?]
##[Binary translation is incompatible with long mode on this platform. ...]
## VMware Player recommends 1 GB of system swap space for the set of currently running virtual machines. ... # if no swap
## No 3D support is available from the host.
## Hardware graphics acceleration is not available. # if Fedora/Ubuntu, or Physical (after V2P) for CentOS/Debian

109 :
>>102 >>103 >>104 >>105
VMware KB: VMware Player のダウンロードとインストール
ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=vmware+2096781

## I/O warning : failed to load external entity "/etc/vmware/hostd/proxy.xml"
vmplayer7のI/O warningに対処する。 - labunix's blog
ttp://labunix.hateblo.jp/entry/20150411/1428762367


>>103
## libprotobuf FATAL google/protobuf/stubs/common.cc:61] This program requires version 2.4.0 of the Protocol Buffer runtime library,...
64bitのDebianでVMWare Playerの起動にlibprotobufのエラーで失敗する -- ぺけみさお
ttp://www.xmisao.com/2013/02/17/vmplayer-error.html


>>106
## Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module": libcanberra-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
## Gtk-Message: Failed to load module "overlay-scrollbar": liboverlay-scrollbar.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
## Gtk-Message: Failed to load module "unity-gtk-module": libunity-gtk-module.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません
vmplayer起動時の「"canberra-gtk-module"のロード失敗」に対処する。 - labunix's blog
ttp://labunix.hateblo.jp/entry/20130722/1374422141

110 :
>>103
> ##[下層OS (Debian) で、VMware Player for Windowsの共有フォルダが見えない → 上層OSをISOファイル化してアクセス]

VMware Tools 9.9.3 (VMwareTools-9.9.3-2759765.tar.gz) 以上にアップデートすれば、共有フォルダが見えるようになる。
新しいバージョンをインストールしようとすると、まず古いバージョンが自動的にアンインストールされる。

VMware Tools 手動ダウンロード - 哲朗web
ttps://sites.google.com/site/tetsuroweb/home/software/ubuntu/applications/system/vmware-player/tips/vmware-tools-download

CDS Repository - /var/www/public/stage/session-59/cds/vmw-desktop/player
ttp://softwareupdate.vmware.com/cds/vmw-desktop/player/

111 :
>>78
> - USBデバイスなどに記憶された仮想マシン/仮想ディスクのファイルに含まれるOSイメージなどをブートさせる方法に関すること

>>101
> 仮想マシン上に構築した「Linux上のWindows」を、USBブート用デバイスにV2Pでリストア

●パフォーマンス向上などに関する仮想マシン設定例 (*.vmx等) -- Common (VMware Player for Windows/Linux, VMware ESXi)

十分な量の物理メモリを使用でき、同時に単数か少数の仮想マシンを動作させる場合には効果的。 {..} はクロスリファレンス。

VMware Continuum - Performance Tuning
ttp://faq.sanbarrow.com/index.php?action=show&amp;cat=78
VMware Continuum - Tuning guide - setup the host for expected usage ... {s76}
ttp://faq.sanbarrow.com/index.php?action=artikel&amp;cat=78&amp;id=76&amp;artlang=en
VMware Continuum - Tuning guide - finetuning memory {s78}
ttp://faq.sanbarrow.com/index.php?action=artikel&amp;cat=78&amp;id=78&amp;artlang=en
VMware Continuum - Time required to resume and suspend a VM {s79}
ttp://faq.sanbarrow.com/index.php?action=artikel&amp;cat=78&amp;id=79&amp;artlang=en

VMware Continuum - Configure memory behaviour for VMplayer on Windows Hosts {s49}
ttp://faq.sanbarrow.com/index.php?action=artikel&amp;cat=18&amp;id=49&amp;artlang=en
VMware Continuum - mainmem {s50}
ttp://faq.sanbarrow.com/index.php?action=artikel&amp;cat=14&amp;id=50&amp;artlang=en
VMware Continuum - Snapshots {s61}
ttp://faq.sanbarrow.com/index.php?action=artikel&amp;cat=14&amp;id=61&amp;artlang=en

sanbarrow.com
ttp://sanbarrow.com/vmx.html
ttp://sanbarrow.com/vmx/vmx-advanced.html {vmx}
ttp://sanbarrow.com/vmx/vmx-config-ini.html {config}

(続く)

112 :
備忘録: 【VMware vSphere Hypervisor 5.0.0】仮想マシンのスワップを無効化し高速化を期待する【ESXi 5】 {no-vswp}
ttp://akira-arets.blogspot.jp/2011/12/vmware-vsphere-hypervisor-500no-vswp.html
Feature #2879: Disable host level swap for VMware hypervisors - OpenNebula - OpenNebula Development pages {o2879}
ttp://dev.opennebula.org/issues/2879

VMware KB: 仮想マシンのパワーオンに次のエラーで失敗する:無効な FPT のメモリ設定: メモリ予約 (sched.mem.min) は memsize(xxxx) と等しくする必要があります {k2101196}
ttp://kb.vmware.com/kb/2101196
VMware KB: Unable to Revert the Minimum Memory for Virtual Machines via the Management Interface {k2100}
ttp://kb.vmware.com/kb/2100

VMware KB: Powering on the VSA node fails with the error: The userworld memory preallocation and user world swap settings are incompatible {k2044539}
ttp://kb.vmware.com/kb/2044539

Objective 3.1 - Tune and Optimize vSphere Performance | darrylcauldwell.com {tune}
ttp://darrylcauldwell.com/objective-3-1-tune-and-optimize-vsphere-performance/

VMware KB: ESX/ESXi のデフォルト以外の場所に仮想マシン スワップ ファイルを保存する {k2074668}
ttp://kb.vmware.com/kb/2074668
VMware KB: Rebuilding virtual machine swap files when swap files do not point to a replicated datastore {k1006942}
ttp://kb.vmware.com/kb/1006942
VMware KB: デフォルトの仮想マシン ディレクトリとは異なる場所でのスナップショットの作成 {k2079326}
ttp://kb.vmware.com/kb/2079326

【VMware】スナップショット・ファイルのロケーション変更方法 - Climb IT Square : www.climb.co.jp {climb}
ttp://blog.goo.ne.jp/makoto_climb/e/fc8d841b61c1f272b3890d8b17beeb10

(続く)

113 :
VMware KB: ホスト型ディスクの I/O パフォーマンスに関する問題のトラブルシューティング {k2092664}
ttp://kb.vmware.com/kb/2092664
VMware KB: 仮想マシンのパフォーマンス問題に対するトラブルシューティング
ttp://kb.vmware.com/kb/2011042
VMware KB: VMware Workstation (Windows 用)で停止した仮想マシンを強制的にパワーオフする {k2097757}
ttp://kb.vmware.com/kb/2097757
VMware KB: ディスクに問題がある Fusion 仮想マシンのパフォーマンスのトラブルシューティング {k2080276}
ttp://kb.vmware.com/kb/2080276

Maximize VMWare images performance GitHub
ttps://gist.github.com/wpivotto/3993502
Howto optimize your ubuntu as guest OS for VMWare {u1012762}
ttp://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1012762

VMware KB: Snapshot with virtual machine memory takes longer on an ESX/ESXi 4.x or 5.0 host {k1021386}
ttp://kb.vmware.com/kb/1021386

VMware KB: VMware ESXi 6.0 ホストで実行している Windows 7 仮想マシンが予期せずに再起動される {k2123481}
ttp://kb.vmware.com/kb/2123481

VMware KB: バルーン ドライバの無効化 {k2080846}
ttp://kb.vmware.com/kb/2080846
VMware KB: バルーンドライバ vmmemctl が固定ページを認識しない {k2076762}
ttp://kb.vmware.com/kb/2076762

VMware KB: ホストの電源管理により、Windows ホストのゲスト タイムキーピングで問題が発生する {k2078877}
ttp://kb.vmware.com/kb/2078877
VMware KB: Host power management causes problems with guest timekeeping on Linux hosts {k1591}
ttp://kb.vmware.com/kb/1591

VMware KB: VMware Remote Console (VMRC) ではホストで SSL 認証を有効化する必要がある {k2107304}
ttp://kb.vmware.com/kb/2107304

114 :
>>89
以下の部分は、*.vmxファイル等を直接編集して追加 (クロスリファレンス有り版) 。

#sched.mem.min = "4096" # [MB] should be equal to memsize {k2101196} {no-vswp} {o2879}
#sched.mem.minSize = "4096" # [MB] should be equal to memsize {vmx} {k2100}
sched.mem.pin = "TRUE" # in VMware ESXi {no-vswp} {o2879}
sched.mem.prealloc = "TRUE" # {k2044539}
#
sched.swap.vmxSwapEnabled = "FALSE" # in VMware ESXi {k2044539} {tune}
#sched.swap.vmxSwapDir = "/vmfs/volumes/datastore01" # in VMware ESXi {tune}
#sched.swap.dir = "/vmfs/volumes/datastore01" # in VMware ESXi {k2074668} {k1006942} {k2079326} {tune} {climb}
#sched.swap.derivedName = "vmname.vswp" # regenerated when VM is powered on {vmx} {k2074668} {k1006942} {climb}
#
#workingDir = "." # {s61} {k2079326} {climb}
#

(続く)

115 :
mainMem.useNamedFile = "FALSE" # in VMware Player for Windows {s76} {s79} {s49} {s50} {vmx} {config} {k2092664} {k2097757}
mainmem.backing = "swap" # in VMware Player for Linux x64 {s76} {s50} {vmx} {k2092664}
mainMem.partialLazySave = "FALSE" # {s79} {vmx} {config} {k2097757} {k1021386}
mainMem.partialLazyRestore = "FALSE" # {s79} {vmx} {config} {k2097757}
#
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE" # {s76} {s49} {config} {k2092664} {k2080276}
prefvmx.minVmMemPct = "100" # [%] {s76} {s49} {config} {k2097757}
#prefvmx.allVMMemoryLimit = "6832" # [MB] {s76} {config}
#
MemTrimRate = "0" # [?unit] {s78} {k2092664} {k2080276}
MemAllowAutoScaleDown = "FALSE" # {s78}
#
sched.mem.pshare.enable = "FALSE" # {s78} {s49} {vmx} {config} {k2092664} {k2080276} {k2123481}
sched.mem.maxmemctl = "0" # [MB] {vmx} {k2080846} {k2076762}
#
mem.ShareScanTotal = "0" # [pages/sec] {u1012762}
mem.ShareScanVM = "0" # [pages/sec] {u1012762}
#mem.ShareScanThreshold = "4096" # [MB] {u1012762}
#
priority.grabbed = "high" # high/normal/idle {vmx} {config}
priority.ungrabbed = "normal" # high/normal/idle {vmx} {config}
#
#host.cpukHz = "2260000" # [kHz] if 2.26GHz {vmx} {k2078877} {k1591}
#host.noTSC = "TRUE" # {vmx} {k2078877} {k1591}
#ptsc.noTSC = "TRUE" # {vmx} {k2078877} {k1591}
#
#tmpDirectory = "/dev/shm" # in VMware Player for Linux {u1012762}
#security.host.ruissl = "FALSE" # {config} {k2107304}

116 :
>>89 以下の部分は、*.vmxファイル等を直接編集して追加 (クロスリファレンス無し版) 。

#sched.mem.min = "4096" # [MB] should be equal to memsize
#sched.mem.minSize = "4096" # [MB] should be equal to memsize
sched.mem.pin = "TRUE" # in VMware ESXi
sched.mem.prealloc = "TRUE"
sched.swap.vmxSwapEnabled = "FALSE" # in VMware ESXi
#sched.swap.vmxSwapDir = "/vmfs/volumes/datastore01" # in VMware ESXi
#sched.swap.dir = "/vmfs/volumes/datastore01" # in VMware ESXi
#sched.swap.derivedName = "vmname.vswp" # regenerated when VM is powered on
#workingDir = "."
mainMem.useNamedFile = "FALSE" # in VMware Player for Windows
mainmem.backing = "swap" # in VMware Player for Linux x64
mainMem.partialLazySave = "FALSE"
mainMem.partialLazyRestore = "FALSE"
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"
prefvmx.minVmMemPct = "100" # [%]
#prefvmx.allVMMemoryLimit = "6832" # [MB]
MemTrimRate = "0" # [?unit]
MemAllowAutoScaleDown = "FALSE"
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"
sched.mem.maxmemctl = "0" # [MB]
mem.ShareScanTotal = "0" # [pages/sec]
mem.ShareScanVM = "0" # [pages/sec]
#mem.ShareScanThreshold = "4096" # [MB]
priority.grabbed = "high" # high/normal/idle
priority.ungrabbed = "normal" # high/normal/idle
#host.cpukHz = "2260000" # [kHz] if 2.26GHz
#host.noTSC = "TRUE"
#ptsc.noTSC = "TRUE"
#tmpDirectory = "/dev/shm" # in VMware Player for Linux
#security.host.ruissl = "FALSE"

117 :
>>116 >>89
コメント:

> #sched.mem.min = "4096" # [MB] should be equal to memsize
> #sched.mem.minSize = "4096" # [MB] should be equal to memsize
> sched.mem.pin = "TRUE" # in VMware ESXi

*.vmxファイル等を開き、sched.mem.minとsched.mem.minSizeの有効な各行を検索し、memsizeの値を手動でコピーする。
または、仮想マシン「設定の編集」画面を開き、(設定変更の有無に関わらず)「OK」 (編集内容確定ボタン) を押すと、
sched.mem.minとsched.mem.minSizeの有効な各行に、memsizeの値が自動的にコピーされる。


## 親リソース プールで使用可能なメモリ リソースが、この操作に対して不足しています。
## この問題の原因に関する詳細については、エラー スタックを参照してください。
## 仮想マシンの起動に失敗しました。
## 仮想マシンのパワーオンに失敗しました。 ...

## UserWorld のメモリの事前割り当てと UserWorld のスワップ設定が非互換です。
## :

上のようなエラーが発生し、使用可能なメモリ リソースが不足している場合は、

> sched.mem.prealloc = "TRUE"
> sched.swap.vmxSwapEnabled = "FALSE" # in VMware ESXi

上の2行をコメントアウト (コメント化) するか、仮想マシン「設定の編集」画面を開き、メモリ サイズの値を小さく設定する。


> mainMem.useNamedFile = "FALSE" # in VMware Player for Windows
> mainmem.backing = "swap" # in VMware Player for Linux x64

上の2行とも常時設定で問題なし。最近のバージョンでは、VMware Player for Linux x64上で、mainMem.useNamedFileは無効らしい。

118 :
USBメモリにMBM (Multiple Boot Manager) をインストールして、出先のPCなどで使用する場合、
外付けUSBメモリからUSBブートさせると、基本的に内蔵ドライブのブートフラグはクリアされる。
このままUSBメモリを抜くと、内蔵ドライブからブートできないかもしれないので要注意。

USBメモリを抜く際には、再度MBMを起動し、メニュー画面からF5キーなどで、
内蔵ドライブのブートフラグをセット後 ([a---]) に、ShutdownしてUSBメモリを抜く。
USBメモリを抜いた後には、内蔵ドライブからブートできることを確認する。

念のため、MBMブータブルCDなど、復旧用ツールの用意もしておく。

ELM - マルチ・ブート・マネージャ
ttp://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html

119 :
Paragon Backup & Recoveryシリーズの紹介です。

●Demo/Free Trial (基本的に登録必要...)

Paragon Backup & Recovery Home - Download
ttps://www.paragon-software.com/home/brh/download.html
または
ttp://dl.paragon-software.com/demo/Paragon-402-HEED_WinInstallUnlockx64_10.1.25.348_000.exe
ttp://dl.paragon-software.com/demo/Paragon-402-HEED_WinInstallUnlock_10.1.25.348_000.exe

●Free Edition (登録不要)

Paragon Backup & Recovery Free Edition - Download & User Manual
ttp://www.paragon-software.com/home/br-free/download.html
および
Paragon Rescue Kit Free Edition - Download & User Manual
ttp://www.paragon-software.com/home/rk-free/download.html

"Backup Wizard", "Restore Wizard", "Backup to VD (Virtual Disk) Wizard" (P2V), "Restore from VD (Virtual Disk) Wizard" (V2P) 等の機能があります。

Windows版をインストールすると、インストールディレクトリの下層にISOファイル (iso\bootcd_x64.iso AND/OR iso\bootcd.iso) がインストールされます。
これらのブータブルISOファイルは、単体でLinuxベースのBoot CD版として使用可能です。
LinuxベースのBoot CD版は、Demo/Free Trialに含まれるものでも、機能制限と使用期限がありません。

Demo/Free Trialに含まれるLinuxベースのBoot CD版は、Paragon Rescue Kit機能、command line (Linux shell) 等の機能を含みます。
Paragon Rescue Kit機能の "Boot Corrector" は、実質的に必須の機能です。
command line (Linux shell) では、partedコマンド等により、パーティション操作が可能です。

一般に、ブータブルISOファイルは、各種の方法でブート可能です。
・ブート可能な形式で書き込むことにより、CD等の光学メディアから、CDブート。
・ブート可能な形式で書き込むことにより、USBメモリ等のデバイスから、USBブート。
・通常ファイルのまま、HDD等のストレージやUSBメモリ等のデバイスから、Grub4dos経由で、ISOブート (ISOファイルのHDDブート等) 。

120 :
(続き)

LinuxベースのBoot CD版を使用することにより、Windows (NTFS/FAT32 etc.), Linux (ext4/ext3/swap etc.) 等で使用可能です。

"Backup Wizard" 等では、Compression levelとして、Noneを含めて4段階を選択可能です。
Burn data to CD/DVD/BDを選択し、Blu-ray Discにバックアップすることが可能です。

"Incremental Backup to VD (Virtual Disk) Wizard" (P2V) 等の機能もあります。
"Backup to VD (Virtual Disk) Wizard" (P2V) 等で選択可能なVMware Image (.vmdk) は、VMware Player用です。

一般に、VMware Player用のVMware Image (.vmdk) を、VMware ESXi上などで変換すれば、VMware ESXi用として使用可能になります。

基本的に、PartitionまたはHard Disk単位のoperationのシーケンスです。
operationのシーケンスを、Generate scriptモードでスクリプト化することが可能です。
"Backup to VD (Virtual Disk) Wizard" (P2V) 等では、複数Partitionを選択可能です。
Copy Hard Disk (HDD等のクローン作成) の機能もあります。

121 :
●VMware仮想ディスクをホスト上にマウント (仮想マシンのディスクをローカルボリュームにマッピング) する方法

【方法1】 VMware Player for Linux + Linux (Ubuntu Desktop etc.)

VMware Player:

122 :
●VMware仮想ディスクをホスト上にマウント (仮想マシンのディスクをローカルボリュームにマッピング) する方法

【方法1】 VMware Player for Linux + Linux (Ubuntu Desktop etc.)

VMware Player: "Edit virtual machine settings" → "Hard Disk(*)" → "Mount Disk..." → (root password入力)
or
vmware-mountコマンド in VMware Player for Linux

【方法2】 vSphere Virtual Disk Development Kit (VDDK SDK) for Linux + Linux (Ubuntu Desktop etc.)

vmware-mountコマンド in vSphere Virtual Disk Development Kit (VDDK SDK) for Linux

【方法3】 VMware Player for Windows + VMware vCenter Converter Standalone (+ Ext2Fsd) + Windows

VMware Player: "仮想マシンの編集(D)" → "ハード ディスク(*)" → "マッピング(M)..." → (root password入力)

※Converterのvmacore.dllとlibexpat.dllを、VMware Playerのインストールディレクトリに要コピー。
※Windows Explorerでアクセス「可能」。他の方法 (コマンドプロンプト、他のファイラーなど) でアクセス「不能」。

【方法4】 vSphere Virtual Disk Development Kit (VDDK SDK) for Windows (+ Ext2Fsd) + Windows

vmware-mountコマンド in vSphere Virtual Disk Development Kit (VDDK SDK) for Windows

※Windows Explorerでアクセス「不能」。他の方法 (コマンドプロンプト、他のファイラーなど) でアクセス「可能」。

【方法5】 PassMark OSFMount (+ Ext2Fsd) + Windows

※OSFMountは、VMware Image (.vmdk) へのWriteをサポートしていない。Readのみ可能。
※Windows Explorerでアクセス「可能」。他の方法 (コマンドプロンプト、他のファイラーなど) でアクセス「可能」。

【注1】 Linux上では、ntfs-3gがインストール済みであれば、 (FAT32などの他に) NTFSパーティションにもアクセス可能
【注2】 Windows上では、Ext2Fsdをインストールすれば、Linux系パーティション (ext3 etc.) にもアクセス可能

123 :
【方法1】 VMware Player for Linux + Linux (Ubuntu Desktop etc.)

- VMware仮想ディスクをホスト上にマウント (仮想マシンのディスクをローカルボリュームにマッピング) する方法

ダウンロード VMware Workstation Player
ttps://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_workstation_player/12_0

124 :
【方法2】 vSphere Virtual Disk Development Kit (VDDK SDK) for Linux + Linux (Ubuntu Desktop etc.)

- VMware仮想ディスクをホスト上にマウント (仮想マシンのディスクをローカルボリュームにマッピング) する方法

VMware vSphere with Operations Management
ttps://my.vmware.com/jp/web/vmware/details?downloadGroup=VSP510-VDDK-514&productId=327
or
ダウンロード VMware vCloud Suite
ttps://my.vmware.com/jp/web/vmware/details?downloadGroup=VSP510-VDDK-51U2&productId=284
or
ftp%3A//amper.iem.pw.edu.pl/pub/VM/VMware/5.1.0/5.1.0U2/VDDK SDK/ の一覧
ftp%3A//amper.iem.pw.edu.pl/pub/VM/VMware/5.1.0/5.1.0U2/VDDK%20SDK/

ファイル:VMware-vix-disklib-5.1.2-1422937.x86_64.tar.gz
ftp%3A//amper.iem.pw.edu.pl/pub/VM/VMware/5.1.0/5.1.0U2/VDDK%20SDK/VMware-vix-disklib-5.1.2-1422937.x86_64.tar.gz

VMware ESXi vmware-mountコマンド
ttp://www.unix-power.net/vmware/vmware_mount.html
VMwareの仮想ディスクをLinuxでマウントして使う - 技術メモ
ttp://d.hatena.ne.jp/tech_memo/20100922/1285131810

125 :
【方法3】 VMware Player for Windows + VMware vCenter Converter Standalone (+ Ext2Fsd) + Windows

- VMware仮想ディスクをホスト上にマウント (仮想マシンのディスクをローカルボリュームにマッピング) する方法

ダウンロード VMware Workstation Player
ttps://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_workstation_player/12_0

VMware vCenter Converter Standalone のダウンロード: 物理マシンから仮想マシンへ変換 (P2V)
ttps://my.vmware.com/jp/web/vmware/info/slug/infrastructure_operations_management/vmware_vcenter_converter_standalone/6_0
or
Index of /stuff
ttp://wanziworld.com/stuff/

VMware-converter-en-6.0.0-2716716.exe
ttp://wanziworld.com/stuff/VMware-converter-en-6.0.0-2716716.exe

VMWare Player 4.x には 仮想ディスクのマウント機能がない? - Windows 2000 Blog
ttp://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1672616.html
仮想PCで学ぶ「体当たり」Windowsシステム管理:第8回 VMware Playerを使う(後) (2/3) - @IT
ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1008/26/news111_2.html
仮想PCで学ぶ「体当たり」Windowsシステム管理:第8回 VMware Playerを使う(後) (3/3) - @IT
ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1008/26/news111_3.html

126 :
【方法4】 vSphere Virtual Disk Development Kit (VDDK SDK) for Windows (+ Ext2Fsd) + Windows

- VMware仮想ディスクをホスト上にマウント (仮想マシンのディスクをローカルボリュームにマッピング) する方法

VMware vSphere with Operations Management
ttps://my.vmware.com/jp/web/vmware/details?downloadGroup=VSP510-VDDK-514&productId=327
or
ダウンロード VMware vCloud Suite
ttps://my.vmware.com/jp/web/vmware/details?downloadGroup=VSP510-VDDK-51U2&productId=284
or
ftp%3A//amper.iem.pw.edu.pl/pub/VM/VMware/5.1.0/5.1.0U2/VDDK SDK/ の一覧
ftp%3A//amper.iem.pw.edu.pl/pub/VM/VMware/5.1.0/5.1.0U2/VDDK%20SDK/

ファイル:VMware-vix-disklib-5.1.2-1422937.i386.exe
ftp%3A//amper.iem.pw.edu.pl/pub/VM/VMware/5.1.0/5.1.0U2/VDDK%20SDK/VMware-vix-disklib-5.1.2-1422937.i386.exe

使用例:
:: vmware-mount.bat
@echo off
"%ProgramFiles(x86)%\VMware\VMware Virtual Disk Development Kit\bin\vmware-mount.exe" %*
rem "%ProgramFiles(x86)%\VMware\VMware Virtual Disk Development Kit\bin\vmware-vdiskmanager.exe" %*
::
> vmware-mount /?
> vmware-mount Y: "F:\Virtual Machines\B2W070e6\hdd-0.vmdk" /m:n
> dir Y:
> type Y:\Windows\system.ini
> vmware-mount /L
> vmware-mount Y: /d

127 :
【方法5】 PassMark OSFMount (+ Ext2Fsd) + Windows

- VMware仮想ディスクをホスト上にマウント (仮想マシンのディスクをローカルボリュームにマッピング) する方法

OSFMount - Mount CD and Disk images in Windows, ISO, DD
ttp://www.osforensics.com/tools/mount-disk-images.html

ttp://www.osforensics.com/downloads/osfmount_x64.exe

【注1】 Linux上では、ntfs-3gがインストール済みであれば、 (FAT32などの他に) NTFSパーティションにもアクセス可能

最近のディストリビューションでは、ntfs-3gがインストール済みであることが多い。

【注2】 Windows上では、Ext2Fsdをインストールすれば、Linux系パーティション (ext3 etc.) にもアクセス可能

Ext2Fsd Project Downloads
ttp://www.ext2fsd.com/?page_id=16

Ext2 File System Driver for Windows - Browse Files at SourceForge.net
ttp://sourceforge.net/projects/ext2fsd/files/

Download Ext2 File System Driver for Windows from SourceForge.net
ttp://sourceforge.net/projects/ext2fsd/files/latest/download?source=files

WindowsでLinuxパーティションを読み書きするには(Ext2Fsd編) − @IT
ttp://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/958ext2fsd.html

128 :
>>126
> > vmware-mount Y:

129 :
>>126
> vmware-mount Y: "F:\Virtual Machines\B2W070e6\hdd-0.vmdk" /m:n

VMware仮想ディスク内のボリューム (パーティション) を指定する場合 (デフォルト:1) 。

> vmware-mount Y: "F:\Virtual Machines\B2W070e6\hdd-0.vmdk" /v:1 /m:n
> vmware-mount Y: "F:\Virtual Machines\B2W070e6\hdd-0.vmdk" /v:2 /m:n
:
> vmware-mount Y: "F:\Virtual Machines\B2W070e6\hdd-0.vmdk" /v:N /m:n

130 :
PC内蔵のHDDに仮想(VHDX)ドライブを作って、その中へのWin10Homeのインストールはできた
でも外付けHDDへのインストールは失敗する
そこでWin10インストール済みVHDXファイルを外付けHDDやUSBメモリ、SDXCにコピーしてブート出来ないかと試行錯誤してるんだけどうまくいかない

インストールUSBの作成方法の記事はいくらでも出てくるけど、USBへのインストールとなるとほとんど情報がないね

131 :
試行錯誤を重ねてもダメだ
ここも過疎ってるしネットにも情報が少ない
諦めてSSDにインストールしよう

132 :
>>130 >>131
VHDXファイルを外付けHDD/SSDに単純にコピーしたのであれば、ブートさせる機能がないのでは。
VHDXファイルをブートさせる機能を外付けHDD/SSDに作成しないと、うまくいかないのかもしれない。

VHDXファイルを外付けHDD/SSDにV2Pしたのであれば、Win10Homeが標準ではサポートしていない操作なのかもしれない。


PCに eSATA ポートが付いていれば、外付けHDD/SSDの eSATA 接続を試してみては。
USB 接続でなく、eSATA 接続の外付けHDD/SSDであれば、内蔵のHDDと同様に扱われるかもしれない。

USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/69-

133 :
ノートのスロットに入れたSDXC、USB、USB変換したHDDの3種類でインストールを試みてるんだけどインストールが出来ない
仕方なく、各ドライブにVHDXを作ってその中にインストールしようとするもインストール出来ず
そこで一旦内蔵HDDのVHDXにインストールして、そのファイルを縮小した後USBにコピー、/nt60とかの起動用処置?をしてるんだけどこれもダメ
bootsect /nt60みたいのだっけ?
とかいろいろやってみたんだけどダメだった
起動時の内部の動きを理解してないから何が原因かわからない

134 :
> 一旦内蔵HDDのVHDXにインストールして、そのファイルを縮小した後USBにコピー

この表現だと、VHDXファイルそのものを、USB接続の外付けHDD/SSD/USBメモリに、単純コピーしたように読める。
もしそうなら、外付けデバイスにVHDXファイルが単に置いてあるだけにすぎず、ブートさせる機能がないため、
外付けデバイスからは起動しないだろう。

仮想マシンを物理マシン化してブートさせたいのであれば、V2P (Virtual to Physical) 変換して書き込む必要がある。
Window XPやWindow7など、USBブートの方法が確立しているシステムを使って、
P2V (Physical to Virtual) 変換とV2P (Virtual to Physical) 変換に成功したような、経験と知識が求められる。


P2V (Physical to Virtual) 変換とV2P (Virtual to Physical) 変換のツールとしては、
たとえば、Paragon Backup & Recovery では、VHDX形式もサポートしているようだ。

USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/119-

●P2V (Physical to Virtual) conversion for .vhdx
Paragon Backup and Recovery → Wizards → Backup to VD Wizard → ... → Select strage vendor →

135 :
> 一旦内蔵HDDのVHDXにインストールして、そのファイルを縮小した後USBにコピー

この表現だと、VHDXファイルそのものを、USB接続の外付けHDD/SSD/USBメモリに、単純コピーしたように読める。
もしそうなら、外付けデバイスにVHDXファイルが単に置いてあるだけにすぎず、ブートさせる機能がないため、
外付けデバイスからは起動しないだろう。

仮想マシンを物理マシン化してブートさせたいのであれば、V2P (Virtual to Physical) 変換して書き込む必要がある。
Window XPやWindow7など、USBブートの方法が確立しているシステムを使って、
P2V (Physical to Virtual) 変換とV2P (Virtual to Physical) 変換に成功したような、経験と知識が求められる。


P2V (Physical to Virtual) 変換とV2P (Virtual to Physical) 変換のツールとしては、
たとえば、Paragon Backup & Recovery では、VHDX形式もサポートしているようだ。

USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/119-

●P2V (Physical to Virtual) conversion for .vhdx
Paragon Backup and Recovery → Wizards → Backup to VD Wizard → ... → Select strage vendor → Microsoft Virtual PC Image X (.vhdx) → ...

●V2P (Virtual to Physical) conversion for .vhdx
Paragon Backup and Recovery → Wizards → Restore from VD Wizard → ...


もしブートプロセスがある程度進行して、途中で死のブルースクリーンになる場合は、
V2P (Virtual to Physical) 変換自体は成功していて、MicrosoftがUSBブートをサポートしていないシステムである可能性が高い。

その場合は、eSATA 接続の外付けHDD/SSD/USBメモリで試してみるか、
USB 接続の外付けHDD/SSD/USBメモリでブート可能にするための、Windowsシステムを改変する方法を見つける必要があるだろう。

136 :
OSインストール時にShift+F10でVHDXの作成とマウントをして、そこにWindows10を入れたんだけど、それは仮想マシンという括りになるの?

VHDXの外側、物理ディスクのブート領域?がVHDXをマウントして中のOSを読み込むまでの経路が上手くいってないんじゃないの?

137 :
PEとかが立ち上がるんだからOSもいけそうなもんだけど

BOOT革命でHDDに入れると変換器が悪いのか起動中に一瞬青画面が出て再起動になる
32GB以上のUSBを持ってないのでUSBでは試せていない
そもそもUSBメモリと外付けHDDではブート領域の構造が違うの?
構造と手順を図解してUSBブータブルなOSの作成を解説してるようなサイトがあればいいのに
たぶん一つも存在しない

138 :
知りたいのは、こういうことをWindows10で?

Windows 7新時代:第11回 Windows 7のVHDブートを試す (3/3) - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/22/news101_3.html#orange
> 【コラム】USBメモリからのVHDブート方法

Windows 7新時代:第11回 Windows 7のVHDブートを試す (1/3) - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/22/news101.html
Windows 7新時代:第11回 Windows 7のVHDブートを試す (2/3) - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/22/news101_2.html
Windows 7新時代:第11回 Windows 7のVHDブートを試す (3/3) - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/22/news101_3.html

外付けUSB HDDからVHDブートその2 - きよくらの備忘録
http://kiyokura.hateblo.jp/entry/20091027/p1

外付けUSBドライブからWindows7の起動 | MCTの憂鬱
http://mctjp.com/2010/04/01/%E5%A4%96%E4%BB%98%E3%81%91usb%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%8B%E3%82%89windows7%E3%81%AE%E8%B5%B7%E5%8B%95/
> 基本的に外付けUSBからのOS起動はできませんでしたが、VHDブートを使用することによって起動できることが確認できました。

139 :
> そもそもUSBメモリと外付けHDDではブート領域の構造が違うの?
> 構造と手順を図解してUSBブータブルなOSの作成を解説してるようなサイトがあればいいのに

USBメモリには、MBR/GPTがないようにフォーマットされたものと、MBR/GPTがあるようにフォーマットされたものがあるようだ。
HDD的使い方をするのであれば、パーティションツールでパーティションテーブル (MBR/GPT) を作成しておく方が望ましい。

USBメモリには、リムーバブルメディアとして認識されるものと、HDDとして認識されるものがあるようだ。
OSやアプリケーションのインストーラは、インストール対象がリムーバブルメディアと認識されるか否かで、
(リムーバブルメディアへのインストールを拒否するなど) 異なる動作をする可能性がある。

ただし、リムーバブルメディアでも、VHD内ではHDDとして認識されるようだ。

USBでWindows7!
http://home.catv.ne.jp/ss/user/yukata/windows7USBboot.html
> USBメモリーやSDHCでHDD化をしなくても、いちおうOS自体はまともに動作します。
> でも、アプリによってはリムーバブルメディアだとインストールが出来なかったり、
> まともに動作しないものがあります。
> これでは使い物にならないという場合、次のVHDブートにすると、メディア自体はリムーバブルのままでも
> VHDはHDDとみなされ、うまくうごくようになります。

140 :
>>138
まさにそのサイト読んで試してたんよw

何が悪かったんだろうなぁ
書き込みソフトで
USB-HDD
USB-ZIP
USB-HDD+
とかのオプションで書けば自動的に起動用の領域が出来るのかな?
こういうのって2chや外国の人が作ったような自動化アプリやバッチがあってもよさそうだけどね
USBブートは需要が余りにも少ないのか

141 :
素敵なメンズがみんなでお祭りを開催♪

URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。

142 :
>>140だけど

USBでwin7普通に使えた
usb3のポートからでも起動できる
しかし遅い
別のUSBメモリにVHD作ってキャッシュ効かせてみても、起動ドライブが遅いので激重
VHDブートが有効かはまだ未確認

軽いと言われてもスパイOSの10を入れるのは怖い

高速なUSBメモリを買ったりするくらいなら、少し足せば安いSSD買えちゃうしUSBブートは微妙だな…

143 :
> こういうのって2chや外国の人が作ったような自動化アプリやバッチがあってもよさそうだけどね
> USBブートは需要が余りにも少ないのか

> 軽いと言われてもスパイOSの10を入れるのは怖い

USBブートの需要が少ないのではなく、現時点ではWindows10の需要がまだ少ないからだろう。

Windows10はハッキングがまだ進んでなくて、USBブートを可能にする方法がまだ分かっていないか、
分かってはいるが検証がまだ十分でないのが実態では。


> 別のUSBメモリにVHD作ってキャッシュ効かせてみても、起動ドライブが遅いので激重
> VHDブートが有効かはまだ未確認

Windows7では実施事例があるが、Windows10では不明。


USBでWindows7!
ttp://home.catv.ne.jp/ss/user/yukata/windows7USBboot.html
> USB-HDDへ直接Windows7をインストールする場合、仮想PCを用いてのVHD形式となります。
> USB-HDDへの直接の通常のインストールはwindows7ではサポートしておらず、当方でも成功していません。
> これはOSDVDをいじっても digital signature の制限がキツくて無理っぽいのと、
> わざわざそんな困難な山登らんでも代わりの手段があるからです。

144 :
> USBでwin7普通に使えた
> usb3のポートからでも起動できる
> しかし遅い

> 高速なUSBメモリを買ったりするくらいなら、少し足せば安いSSD買えちゃうしUSBブートは微妙だな…

USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/69-


●SDCZ80-064G-G46 (無期限保証なしの並行輸入品など)

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ttp://kakaku.com/item/K0000630738/
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ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00DZPUOUI
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●SDCZ80-064G-J57 (無期限保証ありの国内正規品)

価格.com - SANDISK SDCZ80-064G-J57 [64GB] 価格比較
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Amazon.co.jp: SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57: パソコン・周辺機器
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\6,200

USBメモリが安くなるのは早い。数か月前は1万円程度だったと思う。

145 :
Win7の外部インストール化を楽に行いたい、Win10には移行したくない
という2つの話題に対して、Win10の自動USBインストールソフトがないのはハッキングが進まないせいって意味が分からん

10の需要が少ないとして、じゃあ7用の自動化アプリがたくさんあるのかと

Win7のVHDブート可否についてURLを貼るだけでなく転載までするなら、そこじゃなくて「Ultimateで可能」って部分を転載すべきだし、
Win7で「VHDかつ外部ブート化」の可否もそこじゃない
起動ドライブに「キャッシュが効くか」もそこじゃない
転載部分がおかしい

仮に高速なUSBメモリを買っても「起動ドライブをリムーバブルとして認識しているならSSDどころかHDDと比べても激遅」だから意味がない(VHD可でキャッシュが効くか)という話をしてるのに
USBメモリの価格推移を長文で転載
それともCZ80はハードディスクとして認識されるとか?

146 :
ところで、
VHD可とかをやめて代わりにキャッシュアプリを導入するのはどうだろうか
昔はEWFとかいうので書き込みを溜めてたみたいだけど
書き込む時にプチフリみたいなことになるんだろうか

147 :
「あったまいいねTVROCK」 - win7 64 ewf
http://www40.atwiki.jp/ts2ts/pages/71.html
Windows7にEWFを導入する - 7MC.ORG
http://7mc.org/2010/07/01/20100701_windows7_ewf.html
Windows7でEWFを使ってみる - ミカン箱チェック〜Data archives〜
http://d.hatena.ne.jp/appleappli/20131123/1385250542
ますん…!!: メモ : EWF 導入
http://kenryu.dcnblog.jp/blog/2009/02/ewf-6a74.html

Flash SSD - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Flash_SSD#.E3.83.97.E3.83.81.E3.83.95.E3.83.AA.E3.83.BC.E3.82.BA.E5.95.8F.E9.A1.8C
プチフリーズ現象を解析する | SSD徹底解剖 | DOS/V POWER REPORT
http://www.dosv.jp/other/0903/16.htm
SSDの構造、速度低下・プチフリの真実 | Windows 高速化,EeePC,ネットブック カスタマイズ・改造・便利なオプション紹介
http://eeepc.dnki.co.jp/?eid=1106852
EeePCのプチフリ対策
http://asuseeepc.web.fc2.com/ssdslcmlc.html

条件や物による。何にせよ、期待し過ぎない方がいい。

148 :
USBブートはできるけど、ページファイル作ろうとしてコケたメッセージが起動の度に出てしまうな
インストール後から一度も設定画面に行かなければ出ないけど

149 :
この辺は参考にならないか。

USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]©2ch.sc
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/65-

150 :
- パフォーマンスの維持・向上
- Flash系デバイスのWrite回数を削減して長寿命化
- Flash系デバイスの記憶容量を削減

上記目的を考慮するのであれば、下記対策が有効。

- 十分な容量のメモリを搭載した上で、仮想記憶であるページファイル (pagefile.sys) を無効化
- ハイバネーションファイル (hiberfil.sys)を無効化

151 :
そんなちょっと考えりゃ誰でもやってるような基本中の基本をどや顔で書かれても…

基本的な設定を一通りしても起動して放っておけば何もしなくても1GB,2GB書き込みしてる
キャッシュ使ってシャットダウン時に一括書き込みをするか変更内容を破棄でもしないと無視できないレベルで寿命を縮めるんじゃ

152 :
「ページファイル作ろうとして」いるなら、ページファイルを無効化していないのでは?
ページファイルを無効化しているのに、「ページファイル作ろうとして」いる??

153 :
全てのページファイルを無効化した後、この対策でどうか。

#1 一旦Windows PE/Live-CDや他のシステムなどでブート
#2 対象システムの\pagefile.sys (の属性を解除して) 削除
#3 \pagefile.sysを改めてサイズ0で作成 (copy nul>\pagefile.sys)
#4 \pagefile.sysにread-only属性を設定
#5 対象システムをリブート
#6 \pagefile.sysのサイズが0から増えるか確認

154 :
× copy nul>\pagefile.sys
○ copy nul \pagefile.sys

155 :
HDD以外にUSBが使えながらUSBなHDDを両立するのが間違い、
USB端子にさしたそれは起動中は抜いてはいけない仕様の
専用特殊ドライバーとしてOSに標準のそれとは違うものとして認識させ
標準のそれが認識しないようにする方法を誰か開発してくれ。
USBのプラグアンドプレイを有効のまま機能させる時点で問題あり。

156 :
>>152
ファイル自体は作られないよ
一度でも設定ダイアログに入ってしまうと、ページ有効だろうが無効だろうが以後起動の度にエラーのダイアログが表示される

157 :
>>151
> 基本的な設定を一通りしても起動して放っておけば何もしなくても1GB,2GB書き込みしてる

>>156
> ファイル自体は作られないよ

これらは矛盾しているように思えるが...

158 :
なんでいちいち間違った突っ込みしてくるんだ

データの書き出しとページファイルの利用は関係ないだろ

159 :
WinToUSBってどんな感じですか?

http://www.easyuefi.com/wintousb/

160 :
USBメモリブートとUSBHDDでは全然違うよなぁ
メモリだと書き込みの遅さと寿命のせいで実用的じゃない
そしてライトキャッシュのために数千円のアプリを買うなら最初からSSD買うわって話で。
一方わざわざHDDを外付けにする意味はあまりない

161 :
古いノートだと1個しかないUSB3.0のコネクタを起動に取られちゃうと他のストレージが繋げないからどうやっても快適にはならないな
SATAにSDHCを繋げるような基板は2000円以上もするし、SATAにUSBメモリを繋げるような基板は存在しない
逆にUSBにSSDを繋げたら本末転倒
安さと静音省エネ高速は両立できない

162 :
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163 :
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Amazon.co.jp: SanDisk Extreme Pro USB3.0 フラッシュメモリー 128GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ88-128G-J57: パソコン・周辺機器
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価格.com - SANDISK SDCZ88-128G-J57 [128GB] 価格比較
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サンディスク エクストリーム プロ USB 3.0 フラッシュメモリー
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読取り速度 最大 260MB/秒
書込み速度 最大 240MB/秒
無期限保証

サンディスク連絡先情報
ttps://www.sandisk.co.jp/about/contact
↑リムーバブルディスクではなく、ローカルディスク (固定ディスク) として使いたいという要望など。

164 :
>>161
お前はHUBという発想はないのか?

165 :
>>5

【要注意】(念のため)

▼旧スレ (書き込み不能)
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/

▼現スレ (書き込み可能)
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/

166 :
ふむ

167 :
Windows 10 Pro IP 14342にTo Goワークスペースの作成ツールが付属している件

168 :
Windows8.1のPCからOSの入ったSATAのSSDを引っこ抜いて
USB3.0の外付けケースに詰めて別のPCにつないだら
そのままその外付けドライブからWindows8.1が立ち上がったけど、今のWindowsってUSBブート利用に対応してるの?

169 :
▼USB3.0/3.1、eSATA/eSATApインターフェイスのデバイスに内蔵してもらえないものだろうか。

Samsungが512GBの省サイズNVMe SSDチップを出荷開始へ、大きさは切手の半分程度 - GIGAZINE
ttp://gigazine.net/news/20160601-samsung-512-gb-ssd-chip/

170 :
サムスン、重さわずか1gの512GバイトSSDを発表 - CNET Japan
ttp://japan.cnet.com/news/service/35083541/

171 :
サムスン、1グラムのSSD公開…HD級映画250本保存 | Joongang Ilbo | 中央日報
ttp://japanese.joins.com/article/406/216406.html

172 :
サムスン電子、512GB超小型SSDを発売-Chosun online 朝鮮日報
ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/01/2016060100795.html

173 :
そもそもそうまでしてwindows動かさないといけない必然性を感じない。緊急用なら大昔からあるWinPEでいいじゃん

174 :
Windows 9xのブートに成功した人いる?

175 :
Windows XP ならネットに情報があると思うが、
Windows 98/95 となると、仮想化を利用する方が可能性はあるかも。

176 :
Windows95ならBIOSのUSBサポートで行けるかも知れないが、
Windows98だとUSBに標準でUSBマストレージドライバが入っていない
のでインストールに失敗する可能性がある。
WindowsMEはUSBマストレージドライバは入っているが、
BIOSからプロテクトモードUSBドライバに切り替えがうまくいかない可能性は
ある。

177 :
>>164
ハブにUSBメモリ2個や、USBメモリとUSBHDDの組み合わせで起動できる?

178 :
実際に接続してみて、BIOSなどのメニューで、ハブ経由の各USBデバイスが個別に認識される動作環境が条件になるのでは。

また、起動できるか否かという問題もあるが、他に転送速度も検討した方がよいのでは。
つまり、PC側から見た転送速度 (帯域) を複数のUSBデバイスでシェアすることにならないか。
ハブ経由の各USBデバイスの動作が遅くならないか。

179 :
USB3.0ハブで速度低下するか
http://reviews.f-tools.net/Jisaku-PC/USB-3-HUB.html
USBハブに接続した外部機器の動作速度について - PCの更新をす... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1126595081
USBハブ接続は速度が落ちる? - ルーター・ネットワーク機器 解決済 | 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3565603.html

180 :
外付けSSDを使うならともかく
100MB/SのUSBメモリやHDDを繋いで、他に何かつながってようが大した問題じゃないでしょ
外付けHDDを起動用にしてリードキャッシュ用に高速USBメモリをハブで繋げたら影響あるのかな

高速なUSBやHDDケースやハブが丁度よく余ってるような極一部の人でもなければ4000円ちょいでMLCで120GBのSSDが買える今となっては要らん技術だなぁ
PEみたいな使いづらい環境ではなく完全に普通のOSが使える非常時の復旧用にしかならない
USBメモリだけでは遅いのがなければなぁ

181 :
そもそも物によってはセルフパワーではUSBメモリ1本だけで電力使い切るからハブなんて使えないな

182 :
セルフパワーで使い切るとかよほどの糞ハブかとんでもないUSBメモリだな

183 :
USBブートのHDD作ったんだけど、そこからUSBメモリにクローンするのはどうすればいいんだ
PartirionMasterでコピーしてもToDoBackupでクローンしてもダメだった

途中でエラーでてコケる

184 :
起動途中でってことね
使ったのはwin10
もちろんUSB-HDDからは起動できてる

185 :
>>184
USB メモリに MBR は入れた?
あと、USBメモリは 4GB 以下の物とかじゃない?

186 :
起動途中ってことはMBRは入っているか。

187 :
何をしようとしていたかというと、USBメモリへの書き込み回数の軽減を狙って、HDDで設定等を済ませてからUSBメモリにクローンしようと思ってたんだけどそれは出来ないんだっけ?
依然それで成功してた気がするんだけど

何度もUSBメモリに書き出してるからむしろ寿命縮めてるわ…

188 :
>>183
回復ドライブのブートセクタでも今後のためにも調べてみれば?

189 :
きっとオマエは致命的なミスをしているわ
USBメモリーに複数のパーティションは切れないので、
7とか10などはそのままでは無理だな
でも、いったい何のシステムを起動させようとしているのだろうか?

190 :
ハードディスクのパーティションは2つにしてたけど、起動は第1パーティションだし、クローンもそのパーテだけしてたんだけどなぁ

もうわけ分からないから直でUSBに入れるわ!

191 :
何のOSかすら書いてないのに、まともな回答は無理だよ。
USBフラッシュメモリとUSBハードディスクはソフトから見たら全く同じものだから気長にがんばれ。

192 :
>>183
> PartirionMasterでコピーしてもToDoBackupでクローンしてもダメだった

バックアップ/クローン用ツールとしては、Paragon Backup & Recovery Free Editionもある。

>>119
Paragon Backup & Recoveryシリーズの紹介です。

193 :
起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) になり、

194 :
起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) になり、STOP: 0x0000007B エラーなどが表示されるのであれば、
USBブートに必要な各ドライバの読み込まれるタイミングを早くする対策が未適用になっているかもしれない。

起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) にはならないが、OSの挙動がおかしいのであれば、
起動OSのパーティション (システムパーティションとブートパーティション) が "C:" ドライブになっていないかもしれない。
この場合、起動OSのパーティションが "C:" ドライブかどうかは、Paragon Rescue Kit機能の "Boot Corrector" で、確認 (変更も) できる。

195 :
>>191
win10て書いてあるやん

>>194
昔みたいなSTOPなんちゃらとは出ないがwin10の水色背景で大きめの文字でファイル名を含んだエラーメッセージが出た

ブート周り全然知識なくてよく分からんからもうUSBに直接入れたよ
ディスクへの書き込みをほぼ全部しないようにカスタマイズしたのでカクつきもほとんどなくサクサク動く

196 :
>>192
以前ToDoBackupでSSDにクローンするとき、SSDに最適化ってオプションを選んだのに、アラインメント?オフセット?なんだっけかがズレたまんまだったんだよなぁ
でもUIが一番自分にしっくりくるからEASEUSの製品を入れてしまう

197 :
Windows10でUSBブートに成功した事例の情報がネット上に少ないと思うので、
使用したツール、手順、要注意点 (特にWindows7との相違点) などの情報を書き込んでもらえると参考になる。
後の人が、大いに助かると思う。

198 :
最初の難関はBCDでしょうね
もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね
それと、10はUSBハードディスクからでもブルー画面にならずに起動するらしいが、
それ以前のOSは、特殊な処置をしないと起動しません
知識がないのなら、BOOT革命 USBでも買えば?
そうすれば何でも出来るようになるぞ!

199 :
>>195
> ディスクへの書き込みをほぼ全部しないようにカスタマイズしたのでカクつきもほとんどなくサクサク動く

これは、EWF (Enhanced Write Filter) を適用したということだろうか?
レジストリの変更箇所が結構多くて、敷居が高い印象だったが...

しかし、実際のところは、どうだったのだろう?

>>50
> ※EWF (Enhanced Write Filter) には対応していない

>>146
> 昔はEWFとかいうので書き込みを溜めてたみたいだけど

>>147
「あったまいいねTVROCK」 - win7 64 ewf
http://www40.atwiki.jp/ts2ts/pages/71.html
Windows7にEWFを導入する - 7MC.ORG
http://7mc.org/2010/07/01/20100701_windows7_ewf.html
Windows7でEWFを使ってみる - ミカン箱チェック〜Data archives〜
http://d.hatena.ne.jp/appleappli/20131123/1385250542
ますん…!!: メモ : EWF 導入
http://kenryu.dcnblog.jp/blog/2009/02/ewf-6a74.html

200 :
AFT-HDD (目安としては約500GB超) 、SSD、USBメモリでは、パーティション・アライメントが必須。
購入直後のまっさらな状態の時に、予め2048セクタ単位でアライメントしてパーティションを切っておくことが、後々のトラブルを予防することになる。
MiniTool Partition Wizardなどでもパーティション・アライメントの修正が可能だが、データの移動で書き込みが発生する。

MiniTool Partition Wizard - Free Edition / Bootable CD Free Edition
ttps://www.partitionwizard.com/download.html


>>198
> 最初の難関はBCDでしょうね
> もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね

Windows7用であれば、

201 :
※ダブルクォートを書くと、投稿が途中で切れてしまう。以前はできていたようだが。

AFT-HDD (目安としては約500GB超) 、SSD、USBメモリでは、パーティション・アライメントが必須。
購入直後のまっさらな状態の時に、予め2048セクタ単位でアライメントしてパーティションを切っておくことが、後々のトラブルを予防することになる。
MiniTool Partition Wizardなどでもパーティション・アライメントの修正が可能だが、データの移動で書き込みが発生する。

MiniTool Partition Wizard - Free Edition / Bootable CD Free Edition
ttps://www.partitionwizard.com/download.html


>>198
> 最初の難関はBCDでしょうね
> もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね

Windows7用であれば、bcde.bat というBCD (Boot Configuration Data) 自動生成ツールが使えたかもしれない。

>>45
> [5] "bcde.bat" - Boot Configuration Data Edit BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x - BCD Builder/Generator
> ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bcde_bat.htm

202 :
USBに各種ISOを入れてマルチブートってのはググればいくらでも出てくるんだけど、
USBに普通のWin10(や7/8)入れて空き領域にwin7修復ディスクやらMemtestやら各種緊急ディスク系のISO入れてマルチブートってのは出来ないのかな?
OSを入れる場合はそれのみしか不可能?

203 :
BIOS (UEFIでない) + MBR (GPTでない) + Windows7の情報でも良ければ実績のある方法

各ブートマネージャをチェインロード。

MBM (Multiple Boot Manager) - パーティションテーブルが MBR の場合のみ (GPTには対応せず)

Windows ブートマネージャ (Windows 標準のブートマネージャ)

Grub4dos - Windows用のGrubで、基本はLinux等のOSブート用だが、ISOファイルも直接ブートできる

各ドライブに記憶された各種ISOファイルを、ISOファイルのままで (CD/DVD/BDに焼いたり、解凍したりせずに、そのまま) ブート

>>19 >>118
> ELM - マルチ・ブート・マネージャ
> ttp://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html

>>27
> ダウンロードファイル一覧 - GRUB4DOS and WINGRUB - OSDN
> ttps://osdn.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/

Grub4dosのサイズは小さいので記憶容量を圧迫しない。ISOファイルを直接ブートできるメリットが大きい。
Grub4dosについては、本スレの他の部分も検索して参照。

Windows ブートマネージャにGrub4dosのエントリを追加する必要がある。

>>53
> ●指定されたパーティションのBCDでGrub4dosのエントリを作成/削除するバッチの例

204 :
Memtest86+ については、単体ではなく、GParted Live CDのISOファイルに内蔵されているものを使用可能。

「GParted Live CD」のメリット・デメリット - PCと解
ttps://pctrouble.net/software/gparted_livecd_merit.html
> 「Memtest86+」、「Testdisk」、「Photorec」といった、
> 比較的使用頻度の高いソフトが、「GParted Live CD」に収められています。

Grub4dos用 menu.lst でのエントリ記述例 (ディレクトリ \images\ の下にISOファイルがある場合)

意味が分からなくても、まねして書けば動くかも。

### MENU START
title Gnome Partition Editor: GParted live 0.19.0-1\n
ls /images/gpartedlivei486.iso || find --set-root /images/gpartedlivei486.iso
map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/gpartedlivei486.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/gpartedlivei486.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
### MENU END

205 :
>>202
システムで予約済みにあるブート関連のファイルに詳しければ簡単です
システム領域にBootフォルダ bootmgr をコピーする memtest.exeはBootフォルダの中
システム領域のRecoveryフォルダにboot.sdiとWinre.wimはあるはずなのでOK
そして、システムパーティションをアクティブに設定する

その後、コピーして来たBCDをBCDEDITを使って編集するのがちょっと厄介です
ただ、システムが起動さえすればいいだけなら、EasyBCDを使えばいいのだが、
システムエントリー以外のパラメーターは、EasyBCDでは無理そうなので、BCDEDITを使って編集します
起動中のOSから、そのコピーしたUSBメモリーの中にあるBCDを弄るには、
例;BCDEDIT /store X:\Boot\BCD /set {default} device partition=X:
BCDの内容を全て表示するのには、
BCDEDIT /store X:\Boot\BCD /enum all
ずっと眺めていれば、その内に設定してある内容の意味がわかってくるでしょう!

X: は、システムで認識しているUSBメモリーのドライブレターです

device partition=C:
osdevice partition=C:

このように設定されているドライブレターを、OS側で認識しているドライブレターに変更しないと起動しません
これは、起動しているOSのBCDEDITから見えているドライブレターに設定すると、
実際には、どのディスクのどのパーティションかに変換して設定してくれますので、
システム領域のbootmgrが起動した時に正しくシステムパーティションを認識していないと起動不能になります

または、既存の内蔵ドライブのBCDにエントリーを追加して、デュアルブート起動にする方法などもありますが、
今回は割愛させて頂きます

あと、システム修復ディスクから起動させたコマンドプロンプトからBCDの内容を変更する事も同様の方法で出来ますが、
ドライブレターが変わりますので注意は必要です

206 :
>>203
Grub4dos でいいなら、boot.ini の編集だけで行ける。

207 :
せっかく丁寧に教えて貰ったけどある程度事前に知識がないと何言ってるかさっぱりだ

Easybcdの中からでもGrubっての導入できるね
lstファイルを空で起動したらgrub4dosの0.4.5のプロンプト画面になったよ
んでlstファイル作ってwin7の修復ディスクのISOを指定してみたけどISOをロードしてるところ(し終わったところ?)で青画面

もしかしてISOが壊れてるのかな…

208 :
7年前の機種でも起動時F12押して起動順番をUSBにしたらインストール出来るの
DVD見たく

209 :
>>204のlstを真似して書いたら
EASEUS TodobackupのISOは起動できたけど
やっぱり7の修復ディスクは青画面

うーん…サクっとできないならISOはISOをバンバン追加してマルチブート可能にしてくれるソフト使ってそれ専用のUSBメモリなりSDカード作った方が速いか…

210 :
>>209
map オプションの前後を入れ替えてみてもダメ?(もしくは前半を削除)

211 :
リナックス複数起動とかならともかく、各種ツールは緊急時用ISOではなく本体をUSB起動のOS内に全てインストールしておけば済むし、無理してまとめようとせず
余ってる使うこともない4GBとかの激遅SDカードに修復ディスクは入れて、
OSインストール用に4GB以上のUSB1本
緊急時用OSに16GB以上のを1本用意すればそれで済むという結論に至ったよ…

212 :
>>209
Macにしなさい。
楽だ
Windowsの苦労がまったくない

213 :
もう必要ないかもしれないが、以下参考まで。
.wim 形式であれば (.wim 形式のファイルを抽出、または .wim 形式のファイルに変換できたと仮定すれば) 、Windows ブートマネージャのエントリから起動できるかもしれない。
Windows回復環境の実体が C:\Recovery\WindowsRE\Winre.wim である場合の、BCDエントリの例。
↓ワークディレクトリを作成し、その下で作業。

copy /Y C:\Boot\BCD BCD_temp
bcdedit /store BCD_temp /enum all > BCD_temp.txt
del BCD_temp

↓BCD_temp.txtを開いて .wim を検索。

Windows ブート ローダー
--------------------------------
identifier {1ae4aa47-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1}
device ramdisk=[C:]\Recovery\WindowsRE\Winre.wim,{1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1}
path \windows\system32\winload.exe
description Windows Recovery Environment
locale ja-JP
inherit {bootloadersettings}
osdevice ramdisk=[C:]\Recovery\WindowsRE\Winre.wim,{1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1}
systemroot \windows
nx OptIn
winpe Yes

デバイス オプション
--------------------------------
identifier {1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1}
ramdisksdidevice partition=C:
ramdisksdipath \Recovery\WindowsRE\boot.sdi

上の記述を参考にして、BCDにWindows ブートマネージャのエントリを作成する。
※ISOファイルに含まれる修復ディスクの実体が .wim 形式かどうかは不明。ISOファイルに含まれるファイルは、7-Zipなどで表示・抽出できたように思う。

214 :
Windows10は、USBハードディスクやUSBメモリーに直接インストールはできないけど、
バックアップソフトからリストアしてやれば、どちらのストレージからでも起動するのを確認しました

215 :
uefiだと、ファイルをコピーするだけでいろいろできるからいいよねぇ

216 :
>>215
Macは以前からUEFIでそういう仕様でしたがね。今頃その良さを感じてる
ようじゃちょっと・・・

217 :
>>216
さすがmacは進んでいますね\(^o^)/

Windowsパソコンは、未だにレガシーBIOSにMBRが多いんじゃないですかね。古くさいですねー(^∇^)

218 :
自分で古いPCに入れといて何言ってんだか

219 :
アニバーサリーアップデートしたら
コンパネに windows to go だっけ?が出来てたけど試してみた?

220 :
宗教に突っ込んじゃダメ

221 :
>>159

このWinToUSBはどうなんでしょうか?

222 :
usbブートさせるUSBメモリに、さらにOSのインストールイメージやPE等のISOなりパーティションなりVHDを載せることはできないんだろうか
要はマルチブートなんだけど

223 :
>>222
できるよ YUMI – Multiboot USB Creator が簡単でいい

224 :
>>223
YUMIってVHDも登録できるの?
種類はそれぞれインストールされているOSのバージョンを指定してやればいいのかな?
ISOを登録するだけのソフトだと思ってたんだけど

225 :
いや、ISOしか選択できないやん

226 :
というかEasyBCDで追加するだけでできた
前失敗したのは何でだったんだろう
YUMIでISOを登録しようとしたらMBRを書き換えるだのsyslinuxだの出てきて訳分からんからやめた

ところで未だにメインで7使ってるから8とか10とかUEFIについてよく知らないんだけど、セキュアブートとかいうのが有効な環境だと作った端末以外ではブートすらできないの?
無効にしたらブートできるようになるの?

227 :
USBメモリで作ると書き込みすごいから、初期設定だけHDDでやってからUSBにクローンで戻そうとしても失敗する
VHDを縮小してから差し替えようとしても失敗したり
最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり
なんかどういう条件で作るとダメなのかいまいちわからん

PEより自由に使えるけど、作るのは難しいなぁ
USBメモリは諦めてHDDで運用するか…

228 :
>>227
どんな使い方でOSをブートしているのか知れないが、
マウントされたドライバーによっては、他のパソコン環境では2度と起動しなくなったりする
基本的なドライバーが不足していて起動しない場合もある

229 :
>>228
今日一つその状況になったよ
ASUSのマザボのドライバで、新しいマザボでそれいれたら、古いASUSのノートがコケた

あと、ノートが古いRadeonで、デスクが新しいRadeon積んでるんだけど、新しいドライバ当てるとノート側はドライバが利用できない
3Dゲームやるわけでもないし、古い側のドライバを使うしかないのかな
グラボスレで競合について質問してみれば答えを教えて貰えるだろうか

230 :
ああ、コケてた理由の一つが、USB変換基板の相性だったわ
こうやって一つ一つ動かない原因を潰していかないと…

231 :
> 最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり

複数の機種で使い回すのは、難易度が高いと思う。

一つは、デバイス ドライバ セットの問題。
使用する全機種のデバイス ドライバ セットがインストール済の、OSのインスタンスを使う必要がある。

初めての機種に接続する際、大量のデバイス ドライバをインストール (その時USBメモリに大量の書き込みも) する可能性あり。

特に、使用する機種に対応した

232 :
# 何でダブルクォート書くと投稿が途中で切れるの?

> 最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり

複数の機種で使い回すのは、難易度が高いと思う。

一つは、デバイス ドライバ セットの問題。
使用する全機種のデバイス ドライバ セットがインストール済の、OSのインスタンスを使う必要がある。

初めての機種に接続する際、大量のデバイス ドライバをインストール (その時USBメモリに大量の書き込みも) する可能性あり。

特に、使用する機種に対応した ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー の
ドライバ セットは、事前にインストールされていることが必要。

しかも、 ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー のドライバ セットは、
OSブートのドライバ ロード時の、ごく初期段階で読み込まれるように、特別に調整されている必要がある。

もう一つは、アクティベーションの問題。
ライセンス認証されているか確認しておかないと、ある時を境に使えなくなるかもしれない。

233 :
機種変更後に、機種変更前の ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー のドライバ セットが
読み込まれていると、正常にブートされない可能性あり。
この切り替えができているかどうか。

234 :
1 USB3.0でUSBメモリからOS起動
2 USB3.0でレディブースト、2Gなどメモリ容量が少ない場合
質問、Win10やWin7でこれできる?
質問、少々遅くても、ネットブラウジングなどで使えるか?
質問、USBをオーバークロックで高速化できる?

235 :
一度ramに全て読み出されるから速度関係なくね?

236 :
やったことがないし、条件によって違うので、実際にやってみないと正確なことは分からない。
ただ、USB メモリの特徴が、ReadよりもWriteが比較的遅いことに、注意が必要。

仮にReadだけ増えるとすると、メモリ2GB + HDDの場合に対し、インターフェイスの差 (SATA → USB3.0) の影響を考えれば、ある程度は想像できるかも。
あとは、Writeがどれだけ増えるか、増えたWriteの影響がどの程度か、Writeを減らすことができるか、などの検討になるのでは。

237 :
>>234
Windows10proには、Windows goの設定があって試したいと思っていましたのでお願いします!

238 :
>>234
マルチ
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/hard/1466389333/867

239 :
>>163
サンディスク エクストリーム系 USB 3.0 フラッシュメモリーを使うことが基本。

240 :
Transcend 128GB USBメモリ TS128GJF790Kを使ってUFD_FORMATでNTFS 1パーティションでフォーマットしてWinNTSetupからvhdにWindows 8イメージを展開。
ブートはUSBメモリにして展開先をマウントしたvhdにする。
これでMacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2013)でWindows To Goに成功。
UFD_FORMATでブートメニューを表示するようにしたからかvhdブートか通常ブートか選択するブートメニューが表示されたが自分はvhdブートを毎回選んでる。
それとWindowsだとUSBメモリが117GBになるのでvhdは容量限界の117GBの可変タイプにした。
手順はこのサイトの方法を参考にしたが
http://kentamac.hatenablog.com/entry/2015/08/09/214819
ここの手順の途中にあるrufrusを使うとうまくいかなかった。
rufrusでisoイメージ以外の選択肢もないのもあり、
isoイメージを指定すればWindows To GoでブータブルなUSBフォーマット(途中でキャンセルしてデータを削除した)にも出来るが、
EFIパーティションが作成されてもパーティションが1つしか認識されないせいなのかbootmgrからvhdにブートを引き渡すのに失敗しているかでセットアップに失敗した。
UFD_FORMATだと1パーティションに出来てローダーにgrubを使用するためかすんなりブートできた。
ただEFIブートはfixed disk(HDD扱いのこと)でないと出来ないらしい。

241 :
価格.com - SANDISK SDCZ80-064G-J57 [64GB] レビュー評価・評判
http://review.kakaku.com/review/K0000630017/#tab
CrystalDiskMark
Write(Random)
4K------ 約10MB/s
4K(QD32) 約5〜10MB/s

価格.com - SANDISK SDCZ88-128G-J57 [128GB] レビュー評価・評判
http://review.kakaku.com/review/K0000629935/#tab
CrystalDiskMark
Write(Random)
4K------ 約10MB/s
4K(QD32) 約10MB/s

価格.com - トランセンド JetFlash 790 TS64GJF790K [64GB] レビュー評価・評判
http://review.kakaku.com/review/K0000747783/#tab
CrystalDiskMark
Write(Random)
4K------ 約1.5MB/s
4K(QD32) 約1.5MB/s

価格.com - トランセンド JetFlash 790 TS128GJF790K [128GB] レビュー評価・評判
http://review.kakaku.com/review/K0000747785/#tab

「USBメモリ Transcend 128GB USB3.0 スライド式 ブラック TS128GJF790K」のベンチマークレビュー テキスト版 : NoA System ノアシステム- 自作PCとゲーミングデバイス
http://noasystem.blog.jp/archives/5075127.html
CrystalDiskMark
Write(Random)
4K------ 約1.5MB/s
4K(QD32) 約1.5MB/s

う〜ん。Transcend がランダム・ライトを 10 倍速くしてくれたら、購入を検討してもよいが。

242 :
>>240
vhdは25GBを超えると固定容量にしないと動作に支障が出ることがわかった。
ブートメニューはbcdeditで書き変えられるのでどうやらgrubはあまり関係ないようだ。

243 :
>>241
おそらくWindows To Goに使うことを想定していないのではないだろうか?

244 :
USBメモリなど、リムーバブルメディアの固定ドライブ化について

USBでWindows7!
ttp://home.catv.ne.jp/ss/user/yukata/windows7USBboot.html
> EeePC で XpをSDHCに入れて使ったことがある人は、リムーバブルメディアのHDD化ドライバ
> HGST Hitachi Microdrive filter Driver
> の導入を考えているかもしれませんが、windows7 のOSのドライブにこれを使うと、
> ファイルシステムが破損します

USBメモリにWindows 8.1をインストールしたい! - kentamac's blog
ttp://kentamac.hatenablog.com/entry/2015/08/08/223834
> Sandisk Extreme 64GB - make it a fixed drive?
Solved: Sandisk Extreme 64GB - make it a fixed drive? - Page 4 - SanDisk Forums
ttp://forums.sandisk.com/t5/All-SanDisk-USB-Flash-Drives/Sandisk-Extreme-64GB-make-it-a-fixed-drive/td-p/290138/page/4

Filter Drivers - Removable Media as Fixed Disk in Windows - AgniPulse
ttp://agnipulse.com/2012/03/filter-drivers-removable-media-fixed-disk-windows/
> 1. Hitachi Microdrive Filter Driver – cfadisk.sys
> 2. Anton Bassov – Dummydisk.sys
> 3. Karyonix – diskmod.sys

Dropbox - filterdrivers
ttps://www.dropbox.com/sh/ednk1ir61rwe02s/AADgIeiSqHOoXQcrjkYvpGECa/filterdrivers

diskmodサンプル版の使い方 - applet@Hatena
ttp://d.hatena.ne.jp/applet_at_h/20140714/1405289911

1.は「USBでWindows7!」に載っているものと、もし同じもので、かつ修正されていなければ、使うのは危険。
3.は機能的には使いやすそう。ただし、ドライバー署名の関係で制限がきつい点がマイナス。
2.が第一候補か?ダウンロードしてみたらカタログ (.cat) ファイルが入ってないので、3.と同じドライバー署名の問題はないのか?

Dummydisk.sys 等について、評価 (動作確認テスト) 結果や、使用できた・使用しているなどという事例があれば、ぜひ情報提供を。

245 :
64bit Windows時代到来:第4回 64bit版デバイス・ドライバ (1/3) - @IT
ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1009/09/news112.html
> デジタル署名が必須の64bitデバイス・ドライバ
> カーネル・モードで動作するデバイス・ドライバにはデジタル署名が必須
> ユーザー・モードで動作するデバイス・ドライバの場合は、現在のWindows 7やWindows Server 2008 R2ではまだ必須ではない。

可能性としては、
- Dummydisk.sys にドライバー署名が必要かも?
- Dummydisk.sys がユーザー・モード・デバイス・ドライバかも?
- Dummydisk.sys が 64bit Windows でも動作する 32bit ドライバかも?

246 :
vhdxの固定容量でUSBメモリブートすると可変容量より完全に固まる時間が短くなった。
どうやら完全なHDDエミュレートをしているようでWindowsはvhd自体の書き込み時間を(USBメモリ書き込み)固定容量のほうが正確に計算出来るようだ。

247 :
vhd容量可変→圧縮と伸長が繰り返されるためデータ書き込みが多いと遅くなる
vhd容量固定→vhdファイル全体にデータを書き込むので読み込みと書き込みが速い
低速なUSBメモリでvhdを使う場合は容量固定にしたほうが良いっぽい。

248 :
山市良のえぬなんとかわーるど: VHDブートはWinodws 8 で限定解除してた
ttp://yamanxworld.blogspot.jp/2013/10/vhdwinodws-8.html
> Windows 7から利用できるようになったVHDブート(Virtual Hard Disks with Native Boot)ですが、Windows 7のときはEnterprise or Ultimateというエディションの制約がありました。
> VHDブートは、Windows 7 Starter/Home/Home Premiumを除く、Windows 7およびWindows Server 2008 R2以降のすべてのエディションで利用できます。ちなみに、Microsoft Hyper-V Server 2008 R2以降や、SA特典であるWindows Thin PCでも使えます。
> セキュアブートが関係してくるかもしれません。Windows 7はセキュアブートに対応していないので、セキュアブートを無効化できない機種(タブレット?)では、Windows 7のVHDブートはできないと思います。

ASCII.jp:Windows 8.1を持ち歩く「Windows To Go」の活用と注意点 (1/5)|山市良の「企業ユーザーはここに注目しよう!Windows 8.1の新機能」
ttp://ascii.jp/elem/000/000/832/832514/
> Windows To Goは、Windowsのソフトウェアアシュアランス(SA)を通じて提供されているWindows 8の最上位エディション、Windows 8 Enterpriseだけの企業向け機能である。
> Windows 8.1においても、最上位エディションのWindows 8.1 Enterpriseだけで提供される。

Microsoft Windows 10 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_10
Windows 10 エディションの比較
ttps://www.microsoft.com/ja-jp/WindowsForBusiness/Compare

Windows 7 editions - Wikipedia
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Windows_7_editions
Windows 8 editions - Wikipedia
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Windows_8_editions
Windows 10 editions - Wikipedia
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Windows_10_editions

249 :
●VHDブートの可否
N/A Windows7 Starter
N/A Windows7 Home Basic
N/A Windows7 Home Premium ※一般的
N/A Windows7 Professional
OK Windows7 Enterprise
OK Windows7 Ultimate
OK Windows8.x
OK Windows10

●Windows To Goの可否
N/A Windows7
N/A Windows8.x (Core) ※一般的
N/A Windows8.x Pro
OK Windows8.x Enterprise
N/A Windows10 Home ※一般的
N/A Windows10 Pro
OK Windows10 Pro Education
OK Windows10 Enterprise
OK Windows10 Enterprise LTSB
OK Windows10 Education
N/A Windows10 Mobile
N/A Windows10 Mobile Enterprise

間違いなどがあれば、指摘・補足してください。

250 :
Q

251 :
Windowsで予約パーティションが作成されるのはbitlockerで暗号化するとブート出来なくなるため。
Windowsで固定ディスクじゃないUSBメモリはパーティションが1つしか認識されないので予約パーティションを作成できずWindows To Goの作成に失敗する。
Windows 8.1で1パーティションにしてもUSBメモリを使ったブートはvhdブートでない場合に高確率で失敗する。
USBメモリでvhdブートするとUSBメモリとvhdは別々のドライブとして認識されるので条件を満たせばbitlockerも使用できvhd上でパーティション分けもできる。
なおかつvhdは固定ディスクとして認識されているので安定している。

252 :
>>248 >>249
山市良のえぬなんとかわーるど: VHDブートはWinodws 8 で限定解除してた
ttp://yamanxworld.blogspot.jp/2013/10/vhdwinodws-8.html
> Windows 8以降はProでもOKになったと、以前、このブログに書きました。これまで試していませんでしたが、ふと試してみたところ、無印Windows 8でも大丈夫でした。
> ほら起動できた。Windows 8.1無印でも試してみましたが、もちろんOKでした。

Windows 8の製品エディション構成 − @IT
ttp://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/productreview/win808/win808_01.html
Windows 8 のエディションについて
http://www.twotop.co.jp/win8_contents/?contId=win8_edition
Microsoft Windows 10 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_10
※VHDブートは、Windows8.x (Core), Windows10 Home では、できないことになっている。

●VHDブートの可否
N/A Windows7 Starter
N/A Windows7 Home Basic
N/A Windows7 Home Premium ※一般的
N/A Windows7 Professional
OK Windows7 Enterprise
OK Windows7 Ultimate
N/A Windows8.x (Core) ※一般的
OK Windows8.x Pro
OK Windows8.x Enterprise
N/A Windows10 Home ※一般的
OK Windows10 Pro
OK Windows10 Pro Education
OK Windows10 Enterprise
OK Windows10 Enterprise LTSB
OK Windows10 Education
??? Windows10 Mobile
??? Windows10 Mobile Enterprise

253 :
>>248 >>249 >>252
Windows 7で用意される6エディションの違いを見る
ttp://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/2008lab/2009/02/06/14874.html

Windows 8の製品エディション構成 − @IT
ttp://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/productreview/win808/win808_01.html

Microsoft Windows 10 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_10
Windows 10 エディションの比較
ttps://www.microsoft.com/ja-jp/WindowsForBusiness/Compare

●BitLockerの可否
N/A Windows7 Starter
N/A Windows7 Home Basic
N/A Windows7 Home Premium ※一般的
N/A Windows7 Professional
OK Windows7 Enterprise
OK Windows7 Ultimate
N/A Windows8.x (Core) ※一般的
OK Windows8.x Pro
OK Windows8.x Enterprise
N/A Windows10 Home ※一般的
OK Windows10 Pro
OK Windows10 Pro Education
OK Windows10 Enterprise
OK Windows10 Enterprise LTSB
OK Windows10 Education
OK Windows10 Mobile
OK Windows10 Mobile Enterprise

間違いなどがあれば、指摘・補足してください。

254 :
まとめありがとうございました

255 :
★2017/01/07
サンディスク エクストリーム USB3.0 フラッシュメモリー 64GB SDCZ80-064G-J57 | ヤマダウェブコム
ttp://www.yamada-denkiweb.com/5247385019?q=SDCZ80-064G-J57
\3,685
価格.com - SANDISK SDCZ80-064G-J57 [64GB] 価格比較
ttp://kakaku.com/item/K0000630017/
\3,942
Amazon | SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF5746
\3,943
サンディスク エクストリーム USB3.0 フラッシュメモリー
ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extreme-usb
読取り速度 最大 245MB/秒、書込み速度 最大 190MB/秒、無期限保証

サンディスク エクストリーム プロ USB3.0 フラッシュメモリー 128GB | ヤマダウェブコム
ttp://www.yamada-denkiweb.com/5247386016?q=SDCZ88-128G-J57
\8,129
価格.com - SANDISK SDCZ88-128G-J57 [128GB] 価格比較
ttp://kakaku.com/item/K0000629935/
\8,409
Amazon | SanDisk Extreme Pro USB3.0 フラッシュメモリー 128GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ88-128G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF58VI
\8,419
サンディスク エクストリーム プロ USB 3.0 フラッシュメモリー
ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extremepro-usb
読取り速度 最大 260MB/秒、書込み速度 最大 240MB/秒、無期限保証

サンディスク連絡先情報
ttps://www.sandisk.co.jp/about/contact
↑USBブートを一般向けWindows (Home系) で行う場合、USBメモリを (VHDでなく) ネイティブにローカルディスク (固定ディスク) として扱うことが期待されます。
↑USBメモリをリムーバブルディスクではなく、ネイティブにローカルディスク (固定ディスク) として扱えるようにして欲しいという意見を、メーカに送ってください。
↑USBブートを一般向けに普及させるため、多数の御協力をお願いします。

256 :
2^8

257 :
>>256
4^4 もそうですよね?

258 :
遅いUSBメモリでWindowsをブートするとその分遅くなる。
ある程度の書き込み速度はあったほうが無難。

259 :
Amazon.co.jp - カスタマーサービスに連絡
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us?skip=true

以下3点の項目をご記載のうえ、メール送信ボタンを押してください。
※商品詳細ページ上の商品説明、および商品のメーカーサイトもご確認ください。

1. 商品名またはISBN

(1) SANDISK SDCZ80-064G-J57
(2) SANDISK SDCZ88-128G-J57

2. 商品詳細ページのURL

(1) https://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF5746
(2) https://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF58VI

3. お問い合わせ内容

Amazonのサイトでは、限定版など、一般仕様の商品をカスタマイズした特別仕様版の商品を多数見かけます。

【要望】
上記の各商品 (USB3.0フラッシュメモリ) は、リムーバブルディスクとして認識されるようですが、
ローカルディスク (固定ディスク) として認識されるようカスタマイズした特別仕様版の商品を、
メーカと交渉して策定し、これにより製造されたものを販売していただくことが出来るでしょうか。

リムーバブルディスクとして認識されるか、ローカルディスク (固定ディスク) として認識されるか。
これは、ユーザがUSBフラッシュメモリの購入可否を決定する際の、重要な判断基準の一つです。
宜しく御検討願います。

・参考リンク
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/255

260 :
カスタマーサービスからのお知らせ
Amazon.co.jpにご要望をお送りいただきありがとうございます。
ご連絡いただきました、USB3.0フラッシュメモリーをローカルディスクへのカスタム仕様の販売につきましては、該当部署にお客様からいただいた貴重なご要望とし、申し伝えます。
なお、誠に恐れ入りますが、開発及び販売予定等につきましては個別に回答することができません事を何卒ご容赦いただけますようお願いいたします。
せっかくご要望をご連絡いただきましたのに、明確な回答ができませんことお詫びいたします。
当サイトでは24時間年中無休で、お客様からのご意見・ご要望をお待ちいたしております。
その他ご意見、ご要望がありましたら、いつでもご遠慮無くお知らせください。
Amazon.co.jp カスタマーサービス

Amazon.co.jp - カスタマーサービスに連絡
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us?skip=true

261 :
>>241
ベンチマーク結果 (画像) の例: SANDISK vs. TRANSCEND

ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61c+Dq83fCL.jpg

●SANDISK SDCZ80-064G-J57 (64GB)
CrystalDiskMark 5.1.2 x64
Write (Random)
4K (Q32T1) 約10MB/s
4K-------- 約10MB/s

▼関連製品
・SANDISK SDCZ80-032G-J57 (32GB)
・SANDISK SDCZ88-128G-J57 (128GB)

●TRANSCEND TS32GJF790K (32GB)
CrystalDiskMark 5.1.2 x64
Write (Random)
4K (Q32T1) 約1.5MB/s
4K-------- 約1.5MB/s

▼関連製品
・TRANSCEND TS64GJF790K (64GB)
・TRANSCEND TS128GJF790K (128GB)

262 :
どうやらvhdブートでvhd上に仮想メモリを作成することはできないようだ。
メモリの少ないPCでUSBメモリブートは不向き。

263 :
>>262
DISKMOD.SYS

>>67 >>65 >>66

264 :
価格.com - 『ページングファイルの逃がし方。』 ASUS EeeBook X205TA Windows10搭載モデル のクチコミ掲示板
ttp://bbs.kakaku.com/bbs/J0000017400/SortID=19438208/
Windowsのメモリ不足はUSBメモリに仮想メモリをおいて高速化 | エス技研
ttp://blog.s-giken.net/122.html
Windows8環境で仮想メモリをリムーバブル記憶域(USBメモリ)に配置する - マイクロソフト コミュニティ
ttps://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_8-performance/windows8%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%81%a7%e4%bb%ae/fa8b7444-5721-43f0-adf3-854df551b561?msgId=36d01242-6646-494d-b41a-578e4917596d

265 :
>>263
どこで落とせるんだよ

266 :
DISKMOD.SYS - Google 検索
Filter Drivers - Removable Media as Fixed Disk in Windows - AgniPulse
http://agnipulse.com/2012/03/filter-drivers-removable-media-fixed-disk-windows/


# diskmod-0.0.2.2 を検索
Dropbox - filterdrivers
https://www.dropbox.com/sh/ednk1ir61rwe02s/AADgIeiSqHOoXQcrjkYvpGECa/filterdrivers
cfadisk.zip
https://www.dropbox.com/sh/ednk1ir61rwe02s/AADqAtf8MN-GNTc3FHFodLIua/filterdrivers/cfadisk.zip?dl=0
diskmod.zip ▼
https://www.dropbox.com/sh/ednk1ir61rwe02s/AAA23phDAVLcrwUSu9ieMi2Ra/filterdrivers/diskmod.zip?dl=0
dummydisk.zip
https://www.dropbox.com/sh/ednk1ir61rwe02s/AAB-LX95FdeWLpu_sULliDdSa/filterdrivers/dummydisk.zip?dl=0
# diskmod-0.0.2.2 が最新版かは不明。
# ダウンンロードは出来たが、期待通りに動作するかは不明。動作確認していない。


Page file in USB hard disk - Project forge - reboot.pro
http://reboot.pro/topic/9461-page-file-in-usb-hard-disk/
# diskmod_0.0.2.2 を検索
# こちらの方がオリジナルのようだが、リンク切れ?

267 :
USBブートで問題が出ないような仕様にWindowsは作られていないようですよ
USBブートしてOSを使っていると、様々な不具合でOSがコケます
内部的にUSBに関連していると思われる機器を繋いだだけで、コケて二度と起動しなくなったりします

268 :
RemovableなWTGもどきの作成方法(Win10Pro Creaters Updateで確認)

用意するもの
  a. リムーバブルなUSBメモリ(SDC-Z80など)
  b. ローカルディスクとして認識する外付けのHDD、SSD、USBメモリのいずれか
  c. Windowsセットアップ用のISOイメージ(Win8.1 Win10)
  d. Rufus(ブートイメージ作成用のソフトウェア)

UEFI起動しか出来ないPCを使用する場合
  1. RufusでGPTでUEFI起動のWindows To Goを作成する(b.で用意したものでc.のISOを使用する)
  2. 作成したイメージで起動してWindowsのセットアップを行った後シャットダウンする
  3. 作成したイメージを別のOSでDISMのCaptureImageコマンドを使用してWIMファイルを作成する。(D: Rufusで作成したドライブ)
   dism /Capture-Image /ImageFile:C:\install.wim /CaptureDir:D:\ /Name:"WTG_IMAGE"
  4. 作成したWIMファイルをISOにする(ImgBurnを使ってWindowsのセットアップディスクのInstall.wimを差し替える)
  5. a.のUSBメモリにRufusで"MBR BIOSまたはUEFIのパーティション構成"でWindows To Goを作成する(上記で作ったISOを使用する)
  6. 上記USBの後ろにFAT32のパーティションを作成する(Win10 Creaters Updateのディスクの管理がおすすめ)
  7. bcdbootで上記パーティションにブートイメージを作成する(D: NTFS E: FAT32)
   D:\Windows\System32\bcdboot D:\Windows /l ja-JP /s E: /f ALL
  8. BIOS画面でUEFIのUSBメモリを起動する

BIOS LegacyとUEFI起動の両方が出来るPCの場合
  1. a.のUSBメモリにRufusで"MBR BIOSまたはUEFIのパーティション構成"でWindows To Goを作成する(c.のISOを使用する)
  2. 上記USBの後ろにFAT32のパーティションを作成する(Win10 Creaters Updateのディスクの管理がおすすめ)
  3. bcdbootで上記パーティションにブートイメージを作成する(D: NTFS E: FAT32)
   D:\Windows\System32\bcdboot D:\Windows /l ja-JP /s E: /f ALL
  4. BIOS LegacyモードでUSBメモリを起動しWindowsのセットアップを行った後シャットダウンする
  5. BIOS画面でUEFIのUSBメモリを起動する

269 :
今の所一番安定してUSBブートでも動いてくれるのは、少し以前の10のようですね
USB ハブ経由でもブート出来ます
現バージョンの10は、バックアップソフトでコピーしても起動しない仕様に変更されてしまっているようです
チョット残念です

270 :
10のEnterprise版を手に入れて、Windows to Go ワークスペースを作っちまった方が手っ取り早いですよ
でもまだEnterprise版は、Creators Updateには対応していないようですね
アップデート出来ませんわ

271 :
Windows to Go ワークスペースですが、先頭領域にUEFI対応のためにFAT32で起動用のパーティションが作られるために、
通常のUSBメモリは使用不可になっているようです
パーティションが複数作れるタイプじゃないとダメなようですね
そのために替わりに潰してもいいUSB外付けハードディスクを使用します
Windows to Go ワークスペース作成時に、有無を言わさずに全領域をクリーンにされてしまいますからね

作成後にバックアップソフトを使って、データ保存用に使っている起動の速い外付けハードディスクにコピーして使ってもいいですし、
USBメモリにコピーする場合は1パーティションにしないといけませんので、
システムパーティションをコピーしてから、FAT32の起動用のパーティションのルートにあるbootmgrとBootフォルダをコピー後に、
bcdedit /store X:\Boot\BCD /enum all
このstoreオプションコマンドを使って、何ヶ所か
device
osdevice
使用しているOSから見えているシステムパーティションのドライブレターに変更しないといけません

参考例:
bcdedit /store I:\Boot\BCD /set {default} device partition=I:

バックアップソフトには大抵ユーティリティがついていると思いますが、
MBR領域のブートストラップコードの更新とアクティブパーティションの設定はお忘れにならないように!

272 :
>>74 >>119
●Paragon Backup and Recovery 15 Home, Version 10.1.25.779 (Jul 31 2015)

hostname dl.paragon-software.com - Google 検索
Hostname: dl.paragon-software.com. - AlienVault - Open Threat Exchange
ttps://otx.alienvault.com/indicator/hostname/dl.paragon-software.com

ttp://dl.paragon-software.com/demo/Paragon-402-HEE_WinInstallUnlock_10.1.25.779_000.exe
ttp://dl.paragon-software.com/demo/Paragon-402-HEE_WinInstallUnlockx64_10.1.25.779_000.exe
Paragon-402-HEE_WinInstallUnlock_10.1.25.779_000.exe (153,274,616 bytes)
Paragon-402-HEE_WinInstallUnlockx64_10.1.25.779_000.exe (255,771,896 bytes)

BR15_Home_trial_ea_x32.msi (142,105,600 bytes)
BR15_Home_trial_ea_x64.msi (244,602,880 bytes)

iso\bootcd.iso (67,170,304 bytes)
iso\bootcd_x64.iso (103,303,168 bytes)

273 :
●Paragon Hard Disk Manager 15 - Backup and Recovery Compact, Version 10.1.25.813 (Sep 17 2015)

Paragon Hard Disk Manager 15 Backup & Recovery Compact 10.1.25.813 keymaker-CORE Tapatalk - Google 検索
Paragon Hard Disk Manager 15 Backup & Recovery Compact 10.1.25.813 (x86/x64) - Tapatalk
ttps://www.tapatalk.com/topic/72467-71871

ファイルダウンロード C0mpact.10.1.25.813x32.rar
ttps://rapidgator.net/file/596453edb960915ebe19ebb7360f2ea9/
ファイルダウンロード C0mpact.10.1.25.813x64.rar
ttps://rapidgator.net/file/1508e17fd1f92719547e16f322eea8ea/
C0mpact.10.1.25.813x32.rar
C0mpact.10.1.25.813x64.rar (254,394,283 bytes)

BR15_Compact_ea_x64.exe 254,293,800 bytes)
License: Hard Disk Manager 15 Backup Recovery Compact
Name: → Product Key: K*********/***E
Serial: → Serial Number: 5****-*****-*****-****F

iso\bootcd.iso (67,008,512 bytes)
iso\bootcd_x64.iso (103,229,440 bytes)

274 :
911.cd.netのサーバーが落ちてるみたいなのですが、UsbBootWatcher.zipを別のサイトで公開されてたりしますか?

275 :
>>274
"Index of" と ファイル名 でググってみたら?自己責任で。

276 :
●Usb Boot Watcher ダウンロード

UsbBootWatcher.zip
https://www.axfc.net/u/3866391.zip

or

UsbBootWatcher_all.zip
https://www.axfc.net/u/3866399.zip

↑以下の参考ファイルも同梱

UsbBootWatcher_src.zip
https://www.axfc.net/u/3866392.zip
Tutorial_31_12_2008.zip
https://www.axfc.net/u/3866393.zip
usb_xp_init.zip
https://www.axfc.net/u/3866394.zip
fix_usb30_nec.zip
https://www.axfc.net/u/3866396.zip

Axfc Uploader (Sc)
http://www.axfc.net/uploader/Sc/

277 :
参考:

Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473#entry152574
Tutorial_31_12_2008.zip 91,892 bytes
UsbBootWatcher.zip 120,545 bytes
UsbBootWatcher_src.zip 13,112 bytes

Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473&st=20#entry153920
usb_xp_init.zip 2,110 bytes

Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum
http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473&st=40#entry166765
fix_usb30_nec.zip 1,283 bytes

Windows7をUSBブート可能にする方法(dddi.bat+UsbBootWatcher) - ぼくんちのTV 別館
https://freesoft.tvbok.com/tips/usb_boot/windows7_dddibat.html

278 :
8.1以降のOS以外からUSBブートして使うのはやめておいた方がいいよ
遊びでブートさせようとしているだけならいいけど・・・
USB関連の仕様がそもそもそのように設計されていないから、USBハブを新たに繋いだりしただけでOSごとコケる
どうせやるのなら、10 EnterpriseのWindows to Go ワークスペースを作って運用した方がいいと思うよ

279 :
遊びで10 EnterpriseのWindows to Go ワークスペースを作るのでしたら評価版をダウンロードして来て使うといいですよ
評価期間をリセットとしなから使えば、最大270日間使えます
それか、Proのデジタルライセンスのあるマシンに繋いで使うのでしたら、Insider PreviewのEnterpriseを使って、
共通キーでライセンス認証をすればずっと使えます

280 :
友達がWindowsで稼げている情報など。ニュースというか参考までに。
⇒ http://kuchibeta.sblo.jp/article/181868190.html

興味がある方のために書きました。

J21H9GTHCR

281 :
>>278
Windows7をUSBブートしているが何をしようが全く問題なし

282 :
ブート革命も手動TOGOも起動まではできるけど、アップデートでエラーが出てしまう。解決策ないですか?

283 :
BOOT革命/USB Ver.6 | 株式会社アーク情報システム
http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/bootusb6/index.html
お問い合わせ | 株式会社アーク情報システム
http://www1.ark-info-sys.co.jp/contact/index.html

284 :
>>281
USB3.0ポートから7をブートして他のUSB3.0ポートにハブ単体でもいいから接続してみな
一発でBSoDになってコケるから
これが、7をUSBブートするようにして使っても意味がないかなと思う理由
もちろん救済用のOSなどとして使うぶんには構わないとは思うよ

285 :
>>282
どのOSでやってるのかとか
手動とやらをどうやってるのか書かないと
まあ書いたところで回答はこないかもしれないけど


USBにOS入れて内蔵側OSと同時起動できるなら便利だけど、単に環境切り替えたいだけならVHDXでよくね?って話だし、
内蔵側が飛んで復旧不可能になったとき用の保守用として1個作っとくのはいいかもしれないけど
結局あんま使わなかったなぁ

286 :
>>282
基本的にUSBポートから7をブートしているのなら
USB関連のWindowsUpdateはエラーになって適用出来ませんよ
内蔵ストレージで適用してからUSBブートするようにして移行ですね

287 :
OSはWin10Homeです。
USBメモリからブートしたいんだけど、
アップデートできず不安定です。
BIOSとOSにリムーバブルではなくローカルドライブだと思い込ませることが出来ればいいんですよね。

288 :
OSにローカルドライブで認識させるのは出来るけどBIOSからは無理

USBメモリでローカルディスク認識欲しいなら、中古でSDCZ80のローカルディスクなの探すか
Windows To Go 対応USBメモリ買う

USBメモリじゃないけどM.2-USB変換ケースとM.2SATASSD (2230 2242)で
USBメモリみたいに使うとローカルディスク認識で速い
https://davidzou.com/blog/jeyi-x6-review

289 :
>>287
私は、USB接続のハードディスクで10のWindows to Go ワークスペースにして使っていますが、
USBドライブと謳っているWindowsでも複数のパーティションを認識するスティックメモリを買うのが一番いいと思います
マイクロソフト推奨のはバカ高いですから、安いのでも問題ないと思います

290 :
>>289
アップデートもできますか?

291 :
>>290
上書きになるようなメジャーバージョンアップは仕様上出来ないよ
その場合には新しいバージョンで作り直しです

292 :
なるほど、ありがとうございます。

293 :
スティックメモリにWindows10をインストールしてUSBから起動して運用する場合、
メジャーアップデートできない以外に不具合はありますか?
(ほかのUSBデバイスの認識が不安定になるなど)

294 :
>>139
アプリによってはリムーバブルメディアだとインストールが出来なかったり、
動作しないものがあるかも?

295 :
>>287
アップデートしてもしなくても不安定は変わらないと思うけど

君の言う不安定とはどこを言ってますか?
もしかしてそれは仕様かもしれませんよ。

296 :
アップデートできないっけ?
8だったからかな?それとも勘違いかな
作っても内蔵ドライブがデフォルトでオフラインになってることくらいしか不具合感じたこと無かった気が

297 :
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
――――☆

298 :
削除要請(入口)@2ちゃんねる掲示板
https://qb5.2ch.sc/saku/
削除整理@2ch掲示板
https://qb5.2ch.sc/saku/index2.html

win:Windows[レス削除]
https://qb5.2ch.sc/test/read.cgi/saku/1083227889/

299 :
>>293
本体が終わっているのでWindows8.1のプリインストールモデルとか
環境固定できるタイプじゃないと使い物にならんでしょ。
Windows10運用した場合パッチの累積でストレージが埋まる。
徒然アプリのフリーエリアも少なくなっていく。

そもそもスペックが低いので発熱するとクロックが落ちていく構造
使えるような端末ではないんだよ。強者はファンを追加して
速度低下しないようにしてる奴もいるけどさ
基本パソコンとして使わずに簡単ビュアーとか
ちょっと使う程度にしないとダメでしょ。
今後は発売されなくなるだろうから今のうちに買っとけだな。

300 :
RTCバッテリーが寿命なのかほおっておくと時刻が狂ってて面倒

301 :
「BOOT革命/USB」「CD革命/Virtual」 出荷ならびに販売終了のお知らせ | 株式会社アーク情報システム
http://www1.ark-info-sys.co.jp/information/customer/2018/0222_01.html

302 :
南無南無

303 :
革命失敗か

304 :
WinTOUSBを使って128GBのUSBメモリに書き込んで
USBメモリからVHDブートできるようになったんだけど、
LinuxのVHDイメージを起動するってのはできないんでしょうか?
ブートメニューに加えることはできるけど、ブートできない。

305 :
>>25-40
↑参考まで。

306 :
友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

97JEJ

307 :
友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
興味がある人はどうぞ
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

C9JBF

308 :
emmc32GBのネットブックに
Sandisk ExtremeGoを差してVHDブートさせたけど
ベンチマーク結果以上にモッサリする…

309 :
> Sandisk ExtremeGo

USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/255
> Amazon | SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ
> ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF5746
> 読取り速度 最大 245MB/秒、書込み速度 最大 190MB/秒、無期限保証

サンディスク エクストリーム Go USB 3.1フラッシュドライブ
ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extreme-go-usb
容量 ---------- 128 GB ------------ 64 GB
書込み速度 最大 150 MB/s ---- 最大 150 MB/s
製品型番 - SDCZ800-128G-J57 - SDCZ800-064G-J57

サンディスク エクストリーム プロ USB 3.1 フラッシュドライブ
ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extremepro-usb
容量 ---------- 256 GB ----------- 128 GB
書込み速度 最大 380 MB/s ---- 最大 380 MB/s
製品型番 - SDCZ880-256G-J57 - SDCZ880-128G-J57 ← ☆☆☆

Amazon | SanDisk エクストリーム GO USB3.1 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)【正規代理店品】 SDCZ800-064G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ 通販
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06WGRYWX2
\2,980
Amazon | SanDisk エクストリーム GO USB3.1 フラッシュメモリー 128GB (無期限保証)【正規代理店品】 SDCZ800-128G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ 通販
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06VWJQNBV
\4,780
Amazon | SanDisk エクストリーム プロ USB3.1 フラッシュメモリー 128GB (無期限保証)【正規代理店品】 SDCZ880-128G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ 通販
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06VWS5ZM8
\5,880 ← ☆☆☆
Amazon | SanDisk エクストリーム プロ USB3.1 フラッシュメモリー 256GB (無期限保証)【正規代理店品】 SDCZ880-256G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ 通販
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06XMXBTB3
\10,480

310 :
価格.com - SANDISK SDCZ880-128G-J57 [128GB] 価格比較
https://kakaku.com/item/K0000970454/
\5,880
10000円以上送料無料 サンディスク エクストリーム プロ USB3.1 フラッシュメモリー 128GB SDCZ880-128G-J57 ... [イーグルアイ ヤマダモール店]
https://ymall.jp/store/eagleeyeshopping/top1-ds-1893894/
\14,160

311 :
USBメモリの回復ドライブをISO形式でファイル保存する方法ありませんか?

312 :
>>311
https://qiita.com/DamashiGami/items/1415b782a5b9dcf5fb0d

oscdimg -m -o -u2 -udfver102 -bootdata:2#p0,e,b"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated\boot\etfsboot.com"#pEF,e,b"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated\efi\microsoft\boot\efisys.bin"
"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated" "C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\ISO\Windows7-SP1-USB3-NVME_x64.iso"
この書式でブートセクタも含めてISOファイルを作成しているけど、これを見てもわからないようならムリです
ちなみにこの書式では、レガシー、UEFIどちらからでもブートするようになっています

313 :
>>309
Paypayの20%offもあって実質4000円弱で買えるから、
煽り?に乗ってExtremePro128GB買ってしまった。。
内臓emmcより速くていい感じ。

314 :
>>312
出来ました!
ありがとうございます。

315 :
Windows To Go終了のお知らせ

316 :
>>315
なんで?

317 :
Rufasとかで一度起動できるインストールディスク作ったら次からは新しいバージョンのファイルに差し替えるだけで使えたりする?

318 :
AOMEIで成功するUSBメモリ知りたいんだけど。

SANDISK
SDCZ430-256G-G46

で試したら、rufusはできたけど、
AOMEIは自PCイメージ、ISOイメージいずれも起動できなかった。

319 :
>>318
AOMEIは無関係です
ブートしないのはそのUSBメモリではBIOSポスト時に
USBメモリのファームウェア側の起動が遅いために認識しないからです
USB2.0ポートからならば大抵はブートするよ

320 :
要はその機種固有の相性問題
違う機種だったらばそのUSBメモリでもポスト時に認識したりする
別のもっと高いUSBメモリを購入しろよ

321 :
>>319
>>320

SANDISK
SDCZ430-256G-G46

でもAOMEIでPartition AsistantのUSBを作ると、ちゃんと起動する。

しかし、同じUSBWTG作っても起動しない。
USB2.0の口に挿している。
ちゃんとブート順位も確認している。

別のもっと高いUSBメモリと言うならその機種を具体的に教えて欲しんだけどな。

322 :
何故か書き込めない。書き込めない理由が分からないので、下記参照。

そうだテストスレを作ろう 28
https://agree.2ch.sc/test/read.cgi/mango/1551151840/708

323 :
>>318
別のソフトが出来るならそのソフトがクソなだけじゃん

324 :
テストスレ
https://agree.2ch.sc/test/read.cgi/mango/1574946185/40

325 :
MCTで作成した Win10インストール USBは、MBRオンリーPC
uEFIオンリーPCでも問題無くブートできる

Rufusだとブート環境を指定して MBR/uEFIを指定しないと起動できない

とりあえず、memtest86+を MBR・uEFI両対応で USBブートさせる
にはどうすればイイですか?

326 :
MCT: Media Creation Tool (メディア作成ツール) ?
↓ADK的にはこんな感じ?
[BIOS Mode]
etfsboot.com (oscdimgでmediaのboot領域用に指定するdata)

\bootmgr
\Boot\en-us\bootmgr.exe.mui
\Boot\ja-jp\bootmgr.exe.mui

\Boot\BCD (にmemtest.exe用のエントリが必要)

\Boot\memtest.exe
\Boot\en-us\memtest.exe.mui
\Boot\ja-jp\memtest.exe.mui
[uEFI Mode]
efisys_noprompt.bin or efisys.bin (oscdimgでmediaのboot領域用に指定するdata)

\bootmgr.efi
\en-us\bootmgr.efi.mui
\ja-jp\bootmgr.efi.mui

\EFI\Microsoft\Boot\BCD (にmemtest.efi用のエントリが必要)

\EFI\Microsoft\Boot\memtest.efi
\EFI\Microsoft\Boot\en-us\memtest.efi.mui
\EFI\Microsoft\Boot\ja-jp\memtest.efi.mui

327 :
>>326
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1810/01/news015.html
何を言いたいのか意味がわからないけどチョット違う
リブート時に強制終了させて、インストールメディアからブートさせたら
OS側のBCDをbcdeditを通じて覗いてみるとわかります

328 :
昨年買った intel NUCとか DELL vostroとかが
uEFIのみブート対応(CSM非対応)、従来の MBRブートの
ツール類が全滅なんで何とかしたいけど、uEFI/MBRで
2種類のメディアを用意するのは避けたいなあ

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1092273.html

329 :
>>328
ツールでの話ならば、CDメディアからとかならばoscdimgを利用してISOを作成して
どちらからでもブート可能なものにすればいいだけだし、
USBメモリとかならばOSのインストールメディアのようにMBR領域を作った上で
アクティブパーティションの設定をすればいい

330 :
ただし、マイクロソフトの署名のないメディアからブートする際には
セキュアブートを無効にする必要がある
Peベースのものならば有効のままでもブートします

331 :
今更ですがUsbBootWatcherがDL出来る所ってありますか?

332 :
>>331
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.sc
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/win/1416409524/276-
●Usb Boot Watcher ダウンロード
UsbBootWatcher.zip
https://www.axfc.net/u/3866391.zip
or
UsbBootWatcher_all.zip
https://www.axfc.net/u/3866399.zip
:
ただし、上記よりも下のリンクからはダウンロードできず。
再アップロードしておかないと、近々消えるかも。

333 :
>>328
最早Windowsが不要ってもあるが
過去の環境に関しては仮想というやり方があるのでそれで対処すればいいだけの話
まともな仮想環境(ハード環境が充実していること、機能を拡張してくれること、ドライバーが用意してくれること)を選ぶことです。

334 :
>>328

OSがProfessionalであれば
リモートデスクトップで操作すればいい。
みなさんWindowsは終わっているで今後期待はできません。
退役したWindows7の環境はWindows10でリプレースせずに残しておいた方が
利便性があるでしょう。

335 :
AOMEI Partition AssistantのWindows To Go CreatorでWindows7のインストールや現環境のコピーでの運用は可能でしょうか?

336 :
Windows To Go 関連の参考リンク (詳細は不明・未確認)
「Windows To Go」は終了へ 〜「May 2019 Update」で削除・置き換え予定の機能が発表 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1186304.html
詳細解説|持ち歩けるWindows 10!Windows To Go USBドライブの作成と使用
https://www.diskpart.com/jp/articles/use-windows-to-go-feature.html
本来、WindowsではEnterprise(企業版)以外のエディションで「Windows To Goワークスペース」を作成できないなどの制限があります。
ただし、サードパーティ製ソフトはそれらの制限なし、より自由に「Windows To Goワークスペース」を構築できます。

Rufus Windows To Goオプションがない?対処法がある!
https://www.diskpart.com/jp/articles/rufus-windows-to-go-misssing.html
Rufusの使用中、Rufus Windows To Goが見つからないことがあります。
Windows 7でRufusを操作すると、Rufus Windows To Goオプションが表示されません。
または、Windows 8またはWindows 8.1でRufusを操作し、ISOのバージョンは後者の場合も、Rufus Windows To Goオプションが表示されません。
■Rufus Windows To Goの代替案
AOMEI Partition Assistantは、Windows To Goユーティリティを提供する使いやすいフリーウェアです。
Rufus Windows To Goと比較すると、より多くのオプションが提供され、Windows 7でWindows To Goを作成することができます。
ブータブルUSBドライブ作成ツール「Rufus」がWindows 8.1/10のISOダウンロードに対応 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1177460.html
本バージョンでは「メディア作成ツール」が生成するイメージファイルから「Windows To Go」のメディアを作成する機能がサポートされた。
Best Free Windows To Go Creator Wizard Helps Create Portable Windows 10/8/7!
https://www.easyuefi.com/wintousb/index.html
Download WiNToBootic Free
http://wintobootic.findmysoft.com/
WiNToBootic - Create Windows To Go boot disks

337 :
10Proから「Windows To Goワークスペース」が消されたら教えてやるよ
現状1909では依然作成ツールは存在していますし正常に作成出来ます

338 :
マイクロソフトの「Windows To Goワークスペース」以外の最大の欠点は、
NTFSワンパーティションでのレガシーブートにしか対応していない点でしょう
当然知識があってEFIブートとしてFAT32領域を作成してブート設定を出来る人たちならば問題はありません
何故マイクロソフトがUSBメディアを選別しているかってのは、複数のパーティションをメディア内に作成する必要があるからです
10が通常のUSBメモリにおいてディスクの管理内で複数の領域を扱えるようになったのは1809からなんです
そのために複数の領域を作成して、それらを正常に認識出来ないものを除外してきた背景があるからなんです
ですからUSB接続のハードディスクにならば問題なく作成出来ますよ

339 :
Windows10はWTGとかで簡単にUSB接続HDDにインストール出来るし使い勝手にも慣れてきたので
Windows7のほうもUSBインストールしようと思ったけどこっちはすんなりとはいかないようでちょいちょい難点あるのね
WinNTSetupを使う方法だとどうやっても仮想メモリ(Pagefile.sys)が作成されないようで
毎回起動直後にパフォーマンスオプションのウインドウが表示される
WinToUSBを使う方法だとユーザープロファイルが読み込めないエラーで起動せず
ググってみた感じこっちは修正する方法があるみたいだけど面倒だったので試してない
やっぱり内蔵HDDにインストール済みのWin7をVHD化する方法が鉄板なんかな
使いたい時にサクっと作ってテスト環境で使うだけで常用しないなら
WinNTSetupとかWinToUSBの方法で良いかなとは思う

340 :
Win10はインストールメディアから直接USBメディアへはインストール出来ないように制限されているけれど、
Dism /Apply-Image /ImageFile: で直接install.wimイメージをUSB接続のハードディスク及びUSBメモリに展開してやると
USB経由でも起動するように内部の設定がセットアップされるようだよ
FAT32領域を作成してアクティブ設定後にbcdbootを利用して起動用ファイル一式を自動で作成します
内蔵ドライブへとインストールしたOSをコピーしたものでは、起動途中でUSB接続のストレージを見失ってしまうので起動しません
だけど、Win8.1だとUSB接続のハードディスクなどは起動するのだけれどUSBメモリはなぜか起動しませんでした
winloadの仕様がきっと違うのでしょうね
Win10はWindows to Goワークスペースとしての機能を完全に網羅しているんでしょう

341 :
素人なんですが、どなたか教えてください
Win10-1909 pro64 UEFI-GPT なノートPCのSSDをUSB外付けSSDにクローンして、
ネカフェのPCにUSB接続でブートってできるんですか?
その際、クローンするパテーションは(ブート、ページファイル、クラッシュダンプ、プライマリパーティション)となってるOS領域だけで良いんでしょうか?
それとも、やっぱりWTGを焼かないと無理なんでしょうか?

342 :
内蔵HDD/SSDからUSB外付けHDD/SSDへ、
通常不可視のパーティションを含む全パーティションを対象にしても、
単純なクローン (バックアップ・コピー) だけでは、うまくいかないだろうと思いますが。

343 :
>>341
>340を見てもわからなければ素人なんだから止めておくべきでしょう

344 :
>>342,343
ぁざーっす
なんか、書き込みが少ないので最近は何も考えずに出来るようになったのかと期待しちゃいました

345 :
いま稼働状態のWin10を、一時持ち出し用USBブートSSDにまるごとコピーするのって、結局AOMEIになるのけ?
やりたいことは、ノートPCを持たずにポータブルメディアだけでネカフェPCなどでその稼働環境を開くこと
数時間だけブラウザやEXCELマクロ、フォトショを出先でそのまま動かしたいってだけ

346 :
>>345
ブート可能な有効なパーティションエントリというのがあるが、
パーティションの先頭にあるシステムパーティションがブート可能な状態で、
丸ごとコピーされていれば起動できる。

347 :
>>346
っつーことは、ディスク丸ごとクローンならイケちゃうってこと?
2004で状況がまた変わる可能性もあるっぽいけど・・・
>340と>342の言ってることとの違いが良くわかんねぇ・・・
USBドライバがポイントっぽい?

348 :
>>347
USBメモリでも起動できないこともない。
Windowsは元々USBメモリなどリムーバブルディスクはパーティションを
1パーティションしか認識しない制限がある。
USBメモリにWindowsをインストールして起動する手順 | 無停電電源装置(UPS) | イートン
https://www.eaton-daitron.jp/techblog/5787.html
それで上記サイトのような手順でvhdからブートするように構成することで、
パーティション制限を回避したりすることもある。
他にもNTFSだけでブート可能にフォーマットして構成することもある。
HDDやSSDみたいな元々ローカルディスクとして認識されるドライブであれば
Windows 8以降であればWindows To Goで起動できるのでまず問題ないだろう。
Windows To Go - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_To_Go
そして本題の欲しい答えについてはこれ
故障したPCのSSD(HDD)を別のPCにUSBで憑依させて蘇らせる方法 | pickerLab
https://pickerlab.net/2019/05/26/windows-boot-on-ssd/
コピーするだけで起動できるだろう。

349 :
>>348
んーと、1番上の方法は、稼働状態のVHDファイルを作っちゃえばそれを起動できるってこと?
2番目はゼロから構築し直しなんじゃ?
3番目は、これを見たから質問してみたんだけど、注意点が良く分からなかったんだよね。とくにMBR/GPT,UEFI周り

350 :
>>349
要するにライセンス認証さえ気にしなければ丸ごとコピーすればどうにでもなる。

351 :
>>350
さんきゅー
EXCELとフォトショのライセンスかぁ・・・

352 :
どうだ?内蔵ストレージにインストールしてあるシステムをUSBデバイスにコピーしただけだと
ブートシーケンス途中にUSBストレージが見えなくなってBSoDで堕ちるだろ
これは、通常インストールしたシステムでは初期段階にUSBドライバをシステム側にマウントしないんだってさ
だから、BIOSサポートが途切れた段階でUSBストレージを見失って堕ちてしまう

353 :
Windowsにはハードウェアプロファイルってのがあって
明らかに違うPCに接続された場合別のハードウェアプロファイルが作成される。
Windows To Goはそのハードウェアプロファイルの強みを生かした機能だから失敗は少ないよ。
実際VMWare FusionでBootCampから起動する機能を使って機能更新してからWindows To Goしても普通に動くしね。

354 :
VMWareにインストールしたイメージじゃなくて内蔵のイメージを利用してみな
あなたの言うような動作にはならない
これはインストールした環境によって初期ブート時にベース環境が作成されるようです

355 :
>>354
じゃあ>>348の最後でなってるのはなんで?。

356 :
Windows To GoはWindows 7のネイティブUSBブートとは別物だから動くに決まってんだろ。
Windows 8の無印でもできることだぞ。

357 :
意味がわかっていないようだな
通常通りにWindows to Go 作成ツールで作っていたらブートするに決まっているだろうよ
イレギュラーな方法での作成時の事について言っているんだよ

358 :
初期の10はUSBデバイスにコピーするだけで起動していた
これは8も同じ
ウソだと思ったら現状のバージョンでやってみな

359 :
意味を取り違えられないように書き直しておきます
現行の10は内臓にインストールしてあるシステムをUSBデバイスにそのままコピーしても途中でブルー画面となります
それとこちらは今一確信がないんですけど、AOMEI Partition Assistant Standardでインストールしてあるシステムを対象として
USBデバイス経由でWindows to Goを作成しようと思って試した事はあるのですがブートしませんでした
別にインストールメディアのイメージをDismで展開してやればブートするのは知っていましたので面倒だから深く検証はしませんでした

360 :
1703の時点でできるのにできないわけがない。

361 :
あとdismでイメージキャプチャしてWinNTSetupでセットアップするとか手段がありすぎる
わざわざMicrosoftが普通にコピーするだけでブートしないように作り直す理由が無い。
OEMのドライバなどはPCを移動した時はWindows To Go要はUSBブートでは適用されない。
なぜなら必要ならばWindows Updateで適用されるからだ。
ブートしないのはそもそもコピーしたHDDが正確にコピーされてないだけ。

362 :
DISM /Apply-Image /ImageFile:F:\Sources\install.wim /index:1(または2または3または4)/ApplyDir:C:\
C:\ はフォーマット後のUSBストレージ内のシステムドライブとする
このほかにFAT32でフォーマットしてあるブート領域が必要です
この領域をS: としてドライブレターを割り当てたとすると
bcdboot C:\Windows /l ja-JP /s S: /f all
このようにブート領域にファイル一連を自動作成させればブートします
レガシーブート時にはこの領域にアクティブ設定をしておきます

363 :2020/06/05
DISM /Apply-Image /ImageFile:F:\Sources\install.wim /index:1(または2または3または4)/ApplyDir:C:\
C:\ はフォーマット後のUSBストレージ内のシステムドライブとする

インストールメディアからブートしたコマンドプロンプトを想定してC:\ としましたが、
OS上からインストールイメージをUSBストレージへと展開するのでしたら、ドライブレターは何でも構いません
ディスクの管理を利用してドライブレターを割り当ててください
USBメモリでしたら複数のパーティションを作成できて認識するのは10のディスクの管理に限られます

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