はじめの一歩●Round694●
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前スレ
はじめの一歩●Round693●
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鷹村 守 1969年 7月 7日 O型 185cm WBA・WBCミドル級世界王者
青木 勝 1971年 9月 9日 B型 ライト級日本ランカー
木村達也 1971年10月10日 A型 Jライト級日本ランカー
板垣 学 1975年 8月14日 フェザー級日本ランカー
青木泰平 鴨川ジム練習生
金田欽太郎 鴨川ジム練習生
宮田一郎 1973年 8月27日 A型 172cm フェザー級東洋太平洋王者
千堂武士 1972年 5月 5日 B型 168cm フェザー級世界ランカー
ヴォルグ 1972年10月30日 O型 168cm IBF Jライト級世界王者
間柴 了 1971年 6月30日 177cm ライト級東洋太平洋王者
※ 連載開始 1989年43号
※ 鷹村と間柴は同学年説あり
1991.01.** ○3R 2:35 TKO 小田裕介
1991.02.** ○1R 2:50 KO 藤原義男
1991.06.** ○2R 2:52 KO ジェイソン尾妻
1991.08.** ○4R 2:58 KO 小橋健太
1991.11.** ○1R 2:59 KO 速水龍一
1991.12.** ○3R 2:13 KO 間柴了 ←ここで東日本新人王に
1992.02.** ○3R 3:00 KO 千堂武士 ←ここで全日本新人王に
1992.06.27 ○1R 2:58 KO 沖田佳吾
1992.**.** ○4R 2:12 TKO 冴木卓麻
1992.**.** ○5R 1:21 KO ヴォルグ・ザンギエフ ←ここでA級トーナメント優勝
1993.02.** ●5R 2:32 TKO 伊達英二
1993.07.11 ○2R 2:00 KO ポンチャイ・チュワタナ ←デンプシーロール初披露
1993.11.20 ○7R 1:32 KO 千堂武士 ←ここで日本王者に
1994.04.07 ○5R 2:33 KO 真田一機 ←防衛戦（初防衛）
1994.08.20 ○2R 2:42 KO ハンマー・ナオ ←防衛戦（防衛2）
1994.12.20 ○1R 0:32 KO 李 龍洙 ←防衛戦（防衛3）
1995.03.21 ○7R 2:15 KO 島袋岩男 ←防衛戦（防衛4）
1995.06.15 ○7R 1:15 KO 沢村竜平 ←防衛戦（防衛5）
1995.10.03 ○2R 2:15 KO 唐沢拓三 ←防衛戦（防衛6）
1996.01.25 ○6R 1:00 KO 武恵一 ←防衛戦（防衛7）
1996.08.01 ○4R 2:03 KO ジミー・シスファー ←ノンタイトル戦
1997.02.15 ○8R 2:37 KO マルコム・ゲドー ←ノンタイトル戦
1997.07.15 ○8R 1:35 TKO ウォーリー ←ノンタイトル戦
1997.10.25 ○1R 2:07 KO 小島寿人 ←防衛戦（防衛8）、これを最後に王座返上
1998.03.21 ●7R 1:17 TKO アルフレド・ゴンザレス
1999.**.** ●4R 2:45 KO アントニオ・ゲバラ ←パンチドランカー疑惑が深まり、自ら現役引退
通算戦績：26戦 23勝(23KO) 3敗
勝ち試合のKO率100%ってか
笑える位の御都合設定ww
まぁ13日の金曜日の不死身殺人鬼・ジェイソンも
最後は生き残りの女に100%KOされるけどな・・・・
唐沢 武 ゲドー は折られてない。しかも唐沢は内臓や腹がちぎれるイメージなのに折れてなくゲドーに至っては10回以上ボディ喰らってるのに折れてない なのに猿は触るだけで跡が付く 相手の耐久性だけじゃなく一歩の破壊力にムラありすぎる
誰かが作中描写の推移をまとめたテンプレ回答作ったりしてもいいよなとか以前思ったこともあるが
伸びたり荒れたりするほどの活気もないしいらんわていう
全部どうにもなってないじゃんってわかるだけだし
>>6
試合によっては相手の骨をも折っててしまうハードパンチャーはいても
毎試合相手の骨を折る化け物なんていやしない
そんなことで耐久力や破壊力がバラバラでムラがありすぎるなどと首を傾げる方が不思議だ
まあ漫画だから熱戦を描くとなれば一試合の内にド派手なクリーンヒットシーンを過剰に入れはするし
ゲドー戦以降は漫画的にすらまともに描こうとしてないのも確かだが
ネタにもならない
ブチ切れ無意識ビンタ→自主してきます→怒った？叱ってくれたんでしょう！？
リカルドが膝をついた→どやぁっ！→触っとらんよ
…どうもここ数年、あまりにも無計画に描かれている気がしてならない
あるいはジョージの暴走を見て、誰かが慌てて歯止めを掛けているのか…？
意味不明だよな
何もなし得てないのにな
森川って頭おかしいよな
既に日本王者だった一歩に伊達が託した日本フェザー級の先頭を走れというバトンタッチとは別物だがな
・相手の背が低い→「細身な小僧じゃ体格負けするわい補正」発動
どうすりゃ良いっちゅうねん！
一歩を主役から格落ちさせたお邪魔キャラでもあるよな
コイツには普通に勝っつべきだったのに
その場の思い付きだけで無駄に負けさせて
あの試合以後、只でさえウジウジキャラなのに主役でも強打者でも無くなってしまい、作品全体が迷走する扉が開かれた
ただジョージ自身が読者の無理解で全日本新人王まで描けないことは大いに不満だったろう
モデルの福島学が2度目の世界挑戦に向けて一進一退の時期で応援を込めた板垣編に没頭したかったはずだ
あのシーンに主人公を交代させたい気持ちが乗っていたのは間違いない
その後の話を追っても一歩のステップアップになるようなことは何一つ描かなかった
まだボクネタ止めて漁師にさせたほうがマシだわ
こうなった責任の全ては作者のせい
読者のせいにするな
バトンタッチされて大分経つけどいまだに無冠
板垣= 悟飯
青木弟= 悟天
こうですか><
そんで海外ジムに預けてフェードアウト
変に登場する準レギュラーキャラだし青木組より不愉快だわこいつら
よくわからん弟子どもは青木組程度の扱いでいい
鴨川ジムは鷹村と一歩で十分
空いた時間で千堂、宮田、間柴あたりを消化してればどれだけテンポ良かったことか
もう最終回は鷹村とスペシャルマッチ組んで
鷹村をワンパンチKOしてフィナーレ、で良いだろ？
その後防衛戦を繰り返しすぎたのが全てだろ
一歩の首を絞めようとしたり実に迷走してる
一歩より先にリカルドに挑戦して欲しかった。
リカルドが板垣をあの世に送ってくれたら
もっと盛り上がった。
一歩の首絞めようとした頃には板垣のモデルもう移籍してたんだって
で、手のつけられないヒールにしようかなと思ってたら
今井京介と下の名前が同じアマエリートがJBに入ってきたんだよね
普通に一歩のKO勝ちにするか、
伊達が試合後に卒倒し死亡するか廃人にするオチにしてたら
「やっぱり一歩のパンチって怖ェ〜」
「必ずしも伊達＞ヴォルグじゃ無いな」
となり面目は保たれたし
主役を無視した迷走作品に堕落しなかったはず
俺は見ることがある
対戦相手の名前をうっかり忘れたり
ある出来事が誰戦と誰戦の間くらいか思い出したりする
手掛かりに使う
存在自体が不快でないなら残しておいてくれ
略して
宮田はコンビニバイトしかできないゴミウンコ根暗陰気童貞生ゴミ今時スカしてるやつなんかキモいわ童貞
将来どうすんの？あいりん地区でもいらんわ
でも親父も一戸建て建てられたんだからなんとかなるんじゃね？
新人王戦で一番被弾数少ないのに
コイツが壊れたんなら間柴や千堂はもっと壊れてなきゃいかんだろ
伊達に至ってはあの世行き待った無しだろ
ああ、今度はこんなこと考えたんだー くらいに思っとけばいいんじゃないかな
いや何言ってんの？
ショートアッパーへのカウンターで足が止まった後乱打戦の末にKOされたから顔面だけでも210発以上喰らってる
間柴戦は大半が肘とボディ打ってたから新人王戦で顔面に一番一歩のパンチ貰ったのは速水だぞ
10発ね
2桁→10発と直しそこねた
ゲバラも今頃は世界ランキングをグングン駈け上がっているに違いない
そんな活人拳を受けられない宮田は、永久に前へ進めないのか…
どう見ても壊れるほどのダメージは受けてない
グロッキー無抵抗状態になった所を連打されるのが危ないが最後まで打ち返そうと拳を振り上げ
試合後は自力で観客へアピールしながら退場してら
どこが壊れてるねん、それとも
あの後、一歩みたいに昏倒して病院に担ぎ込まれたのか？
小橋に一発喰らうだけでダウン。
一歩は罪悪感が全くないようだが。
一歩が破壊したのは間違いないが
あの試合でグラスジョーが発覚しちゃったんだろ
>>46 横向きで倒れたから打ち所悪く無いはず
しかもダウン後に一歩から一発も加撃されてないし
そもそも意識戻るのが早すぎる
どう見ても壊れてない
ホモさえいなければ普通に日本王者くらいまではいってそうだったのに
簡単に壊れちゃった顎ボロ龍ちゃんに文句言えよ
隠れハードパンチャー・小橋の剛拳で大脳新皮質にダメージを受けた、という事で納得するのが最上なのでは？
ジャブ縛りリカルド＞＞＞一歩＞千堂＞ヴォルグ
だけどね
アスペやね
元はキャラオタでヴォルグやリカルドを圧倒する最高の宮田が見たかったらしいけど
まあ無視されてても昨日の自分にレスして平然と居座る奴だが
ここの半コテはﾜｯﾁｮｲ有りでも常駐しやがるけど少なくともNGしやすくはなる
ブルーロックスレがﾜｯﾁｮｲ化した時もうぜーなって思ったけど
なってみたら特に何も不都合ないしな
その前後か全く思い出せない
それはどうだろうか。一歩の速水戦以降の相手って実力は日本王者クラスが
多かったのでは。速水が伊達に届くまで勝ち上がっていけるとは思えない
新人王を獲って無敗のままバケモノがいない階級に変えるならともかく
アマチュアで無双した速水のプロでのピークは１つ負けたところまでじゃないかな
それでも運が悪くなければ日本王者くらいはいけたかもだが
ちょっと打たれただけで威力ガタ落ちする欠陥技だが
小橋が冴木相手に後半まで持ち込めるかって言ったらまず無理だろ
教えて！ボクシング詳しい人！
ぶっちゃけ日本王者は無理だよねぇ
お！ありがとう
カマチョであってるよ
速射砲とアッパー、それに派手なトランクス
ただ速水は気取り屋で女性人気だけが高く反発される役回りだったから
奇抜な入場シーンやおちゃらけインタビューは取り入れてないけど
結局挫折しかかってるな
↓ここから梅沢に残された選択肢は以下の通りだが
A.漫画家稼業から足を洗って平凡な中小リーマンになる
B.幕の内家に戻り、本格的な漁師になり一歩を網元として支える
C.漫画家への未練を捨てきれずも仕事に恵まれないストレスで酒女ギャンブルに溺れた借金の山を作り、一歩を連帯保証人に仕立てる
梅沢の性格じゃどう考えてもCしか有り得ん、
ほらみろ俺の言った通りじゃねえかジョージ信者
さっさと「親友・梅沢」の借金返すために復帰する展開描けよ〜
殴りあい合いになるが気合の差で打ち負けて掘られて拉致監禁
賭けボクシングをやらされるも連敗
その度にその場で掘られるショータイム
屈辱の日々が人外への扉を開く────
尻穴好きのジョージ先生が本当にやりたいメキシコ編
鴨川か千堂の死だろ
速水は当時は宮田より格上で、間柴なぞ問題にならんほどの、
その時点で一歩史上最強キャラだった
だから１Rで一歩が誤魔化せたという展開を必要とした
ずば抜けてたわけじゃないだろ
間柴とやってたら執念スキル発動して半殺しにされただろうし
いっそのこと身長190センチ+女の為に補正の奴出せば完全無欠って事やん
一歩＞千堂＞間柴＞宮田＞小橋、だけど
描写的には
宮田＞小橋＞間柴＞千堂＞一歩、にしか見えん
相手の力を利用できるのも自分の力だよ
・宮田→一撃で格上シスファーを無傷から失神KO
・小橋→一撃で優勢速水を失神KO&選手生命崩壊
・間柴→一撃で優勢木村を失神KO
・千堂→一撃KOは無いのでこの順位
・一歩→補正防御でダメージ殺されまくってデンプシー手数頼み、ほか突っ込み所多数
宮田こそモデルが代わってから全部勝たせてる補正が先で（主人公でもそんな優遇されてねえぞ）
ジョージ神がラストの一撃だけ異次元パンチにすり替えてるだけじゃねえか
速水を右一撃で脳細胞スクラップにした
実績なら小橋は作中3指には入る剛打者だろww
反則じゃあるまいし
この漫画じゃどう見たって
一番パンチ強い奴＝一番カウンターの強い奴、だろが
それとも宮田カウンターよりも破壊力上回る攻撃って作中にあったっけ？
べったり足をつけて前傾で特大モーションのカウンターを振るうその軌道に向かって敵は真正面から突撃
敵の方から最大限ダメージ受ける形で貰って絶対KOされる縛りを科した上で
白々しく大ゴマ見開き大スペクタクル演出でハラハラドキドキの展開やってるつもりなんだよな
ジャックデンプシーだって、最後のトドメをさすときのラッシュで使ってるわけで。
あれが現実なら相手の打つ速さに間に合わないし
仮に当たっても読まれた一撃なんか堪えられちまうだけだわな
宮田はパンチ重くないけどないけど、タイミングと急所射ぬくテクに長けてるっちゅうこと
長谷川もパンチあるわけちゃうけどKO連発しとった
かつてのエリートが落ちぶれていつまでも経っても現役に終止符打てんとフラフラしてる感じが
名護はまだ日本チャンピオンなって世界挑戦も2回したけど
この漫画にそんな重いテーマはタブー 合わん
寛子が一度は息子の戦う姿を見ておきたかった発言
夢に父ちゃんが出てきてお前は本当にこれで終わるのか発言
復帰に関わるのはやはり身内、父ちゃんか母ちゃんだろう
源二もあり得るが死なすわけに行かんし
源二の言う事をいつでも信じてやってきたくせに
新型見せたいという我が儘で「いやです」と自ら逆らって
結果的に引退に追い込まれるんだからどうしようもないよな
なぜあそこで信じてきて間違いなかった会長を裏切ったのか
アグレッシブなパンチャーは執拗な連打で敵のガードをズラしたとこにビッグパンチを叩き込むぞ
一歩なんて序盤のパフォーマンスじゃ敵のガードをあり得ないほど派手にぶち壊すんだからうってつけな手だが
ジョージ的にはそんな苦も無くパンチを入れられる手なんて意地でもやらせたくないわな
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