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【瀬尾公治】風夏58【マガジン】


1 :2018/04/09 〜 最終レス :2018/06/26
「CROSS OVER」「涼風」「君のいる町」に続く
瀬尾公治による週刊少年マガジン連載作品の第4作

■関連リンク
マガメガ内公式ページ http://www.shonenmagazine.com/smaga/fuuka
作者のtwitter http://twitter.com/seokouji

■前スレ
【瀬尾公治】風夏57【マガジン】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1515050814/

2 :
             |           /        >>1
  処 処 兄 ど  |           .|   頭    .あ
  す す .ち .う  |           .|   高    .い
  ? ?  ゃ .す  .l    , - ― ――.|   .く    ..つ
       ん る  ノ   .|       .|   な    ..・
\         /    |        |   い     ・
  .\      ,/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|   ?    .・
.. /  .` ― 、 ノ     /          \
. |   | .| )/     /  ――-―-    \
. |ー ' |` |       l   ̄  ̄`´ ̄ ̄     ` ―   , -―

3 :
. |   l |       |,,--- 、     ,,---- 、     .)/ //
=l   l |==-    .|                  ////
. ! _  └ ―― -  | ⌒        ⌒         ////
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|______ __| ― ' /     `、     `    ///
' 三         |    i     \   ̄         //
 三       i .|    l       `          //
. = ー ‐-    -.|    |     ` 、           /
. =  -==・-`  i  |    !  _ - ノ`
=     ´   .| .|  i! ` ̄      \
         .| .|  .‘ -======--  ’
          l . |     `⌒ ´
       ι_  ! !       卅
          ̄’,,,,` 、    ”
     ''''' --==-  l `、             _,    ./
|         ≡   ノ  ` 、         ,  ̄   /

4 :
■過去スレ
【瀬尾公治】風夏1【柑橘ガール】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1392436164/
【瀬尾公治とステマ】風夏2【自称リアリティw】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1395324339/
【瀬尾公治】風夏3【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1401674936/
【瀬尾公治】風夏4【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1407166078/
【瀬尾公治】風夏5【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1413286484/
【瀬尾公治】風夏6【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1414533551/
【瀬尾公治】風夏7【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1414617710/
【瀬尾公治】風夏8【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1414857866/
【瀬尾公治】風夏9【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1415283622/
【瀬尾公治】風夏10【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1416067619/
【瀬尾公治】風夏11【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1417706270/
【瀬尾公治】風夏12【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1419660661/
【瀬尾公治】風夏13【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1421659247/
【瀬尾公治】風夏14【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1422624166/
【瀬尾公治】風夏15【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1423574351/
【瀬尾公治】風夏16【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1425560970/
【瀬尾公治】風夏17【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1427727495/
【瀬尾公治】風夏18【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1429585326/
【瀬尾公治】風夏19【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1431241179/
【天才漫画家】風夏20【マガジン】
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1432488128/
【アンチはアスペ】風夏21【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1434018954/
【瀬尾公治】風夏22【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1435265071/
【中卒】風夏23【ヒロイン殺し】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1435289765/
【中卒変態】風夏24【糞味噌楽団】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1436495153/
【瀬尾公治】風夏25【マガジン】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1439885573/
【武道館】風夏26【大安売り】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1441109039/
【瀬尾公治】風夏27【伝説】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1443035973/
【瀬尾公治】風夏28【ラブコメの金字塔】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1445425362/
【ヤリマン】風夏29【南極2号】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1448163576/
【瀬尾公治】風夏30【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1450480370/

5 :
【瀬尾公治】風夏31【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1451449880/
【瀬尾公治】風夏32【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1452772335/
【瀬尾公治】風夏33【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1454763540/
【瀬尾公治】風夏34【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1456977753/
【瀬尾公治】風夏35【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1459050054/
【瀬尾公治】風夏36【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1460506424/
【瀬尾公治】風夏37【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1461674206/
【瀬尾公治】風夏38【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1465599932/
【瀬尾公治】風夏39【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1467429804/
【瀬尾公治】風夏40【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1468672869/
【瀬尾公治】風夏41【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1469781862/
【瀬尾公治】風夏42【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1470108291/
【瀬尾公治】風夏43【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1470397365/
【瀬尾公治】風夏44【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1471274675/
【瀬尾公治】風夏45【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1471446744/
【瀬尾公治】風夏46【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1471494527/
【瀬尾公治】風夏47【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1475042478/
【瀬尾公治】風夏48【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1476282504/
【瀬尾公治】風夏49【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1483792121/
【瀬尾公治】風夏50【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1487910580/
【瀬尾公治】風夏51【マガジン】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1490774080/
【瀬尾公治】風夏52【マガジン】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1493305685/
【瀬尾公治】風夏53【マガジン】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1498185672/
【瀬尾公治】風夏54【マガジン】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1502798006/
【瀬尾公治】風夏55【マガジン】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1505978762/
【瀬尾公治】風夏56【マガジン】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1512547855/

6 :
>>1


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>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/101
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/102
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http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/110
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/111

8 :
>>1
おつー!

9 :
            
         
              _,,―''"`  ゙l,                        __
        _,,-‐'″      ゙l、                         /| `゙'''ー-??
    ,,,,-‐"`         _   |、                     ,i´l゙     .l゙
 .,,-''"`       _,/"|   ,li、                       丿 .l゙     ,l゙
..〔       _,,,-'"゛  .|   ,"|、                     ,/  │    │
 `ヽ   .,,-'"` ,,,-, ,l゙   │ ゙l、                 ,/   ,|    ,i´
   ヽ ,/  ./′ ゙ッ′  丿  .゙l                 ,/   ,l゜   │
    ゙'ヽ、   ヽ      .,/_,,,,,,,,-←i、  ,,-‐i、         丿    l゙    ,l゙
     `'-,、  ゙i、   .,,/` ゙l  |  .゙l  ゙l  ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .|   ./
       `'-、 ゙l   ゙レ、 ゙l  .゙l  .゙l  |  .| .l゙゙l             |  .|   │
         `''-|    | \ │ .゙l  ゙l .|  .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
          /    |  `'i、l,--←'''''゙l /  .l│l゙        ,,-ンシ广゛ l゙
         丿    .|   ゙'ミヽ.__,,,,-'"  .,iト|│      ,,/ンシ'゛ .l゙   .|
           ,i´    /     `!|、    ,l゙l゙|.l゙     ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
         `'ヽ,、 .,/       ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙    .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
           `'ヘ-,,,、      `'i、   ,lリ   .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
               `゙''ー-_   `ヽ  .l|" ,,,il|リニン''″
                   `゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛ 
                        `゙'"゙'゙″

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/101
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/102
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/103
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/104
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/105
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/106
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/107
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/108
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/109
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/110
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/111

11 :
うんこ

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
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13 :
一号機 死亡確認!

14 :
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>>200-202
>>300-303
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
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ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
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15 :
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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16 :
劇終〜

17 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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18 :
風夏が載ってなくて寂しい

19 :
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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22 :
今週最高の出来だったな

23 :
【少年マガジン】 「風夏」の瀬尾公治、セルフエロ漫画を発売する!これはシコい!
http://leia.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1523578853/

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
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汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
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六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
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言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
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俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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6月が楽しみ

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
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31 :
ルポマンガが楽しみ

32 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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33 :
6月が楽しみ!

34 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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35 :
新連載も200話くらいまで続くだろうな

36 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
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俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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38 :
このスレあぼーんの量すげえw

39 :
バクマンのマガジン版かな?

40 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
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41 :
新連載が楽しみ!

42 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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43 :
君町の円盤付属のセルフエロ漫画も単行本化して売るのね
流石瀬尾先生!

44 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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45 :
amazonで在庫切れだったらしいね

46 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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47 :
劇終〜

48 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
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俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/101
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50 :
>>43
おお!あれ読みたかったんだ〜
もう手に入らないと思ってたからすげー嬉しい

51 :
わ〜い!

52 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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57 :
6月に新連載
秋に君町の特典単行本でワクワクだな

58 :
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>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
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俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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59 :
6月に新連載
秋に君町の特典単行本でウハウハだな

60 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
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61 :
新連載が楽しみ

62 :
ぼろもうけ

63 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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64 :
風夏

65 :
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
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あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
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俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
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71 :
6月はまだかな

72 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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73 :
GW

74 :
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>>200-202
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/111

75 :
君町の特典本早く買いて〜

76 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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77 :
20 オカルト太郎 ◆9543h7rjnU 9/18 15:20:25 ID:pWJR67RN

俺はケツ感じるまで2年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい

その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい


22 名前:薔薇と百合の名無しさん 9/18 15:26:29 ID:pWJR67RN
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください


               \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
            /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
                  0 │ |∞∞∞ |::|オカルト太郎|::|∞∞∞ | ::|  0 <ダンボールハウス燃やされたドミ
            [二] | ::|       |::|┏━━━━┓|::|       | ::l [二]   
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/ \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
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ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(.    つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@

【オカルトゴミ太郎の生息地】
ドミランド国王 謁見場 part52
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わぁーい!お昼やで!みんなたちは何を食べるの? Part.6
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( ^∀^)ツノッチとか云うクチクサをシバキに行こうやあ part67
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【パチンコ底辺YouTuber】ハチミツ横綱慶次社長【雑魚】
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勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/101
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/102
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/103
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/104
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http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/106
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/107
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/108
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/109
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/110
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/111

79 :
ミジメ君まだがんばってるねw
ID消せばバレないとでも思ってるのかな?
こんなスレ荒らす時間あるなら下手くそなギターの練習したほうがいいぞ

80 :
本スレはこちら
【涼風君町風夏】【瀬尾公治 総合【6月から新連載】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1523277774/

81 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/101
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http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/103
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/104
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/105
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/106
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/107
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/108
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/109
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/110
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/111

82 :
>>80
それ違反スレ
次作連載が確定したら改めて立てればいいよ

83 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
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http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/106
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http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/109
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/110
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/111

84 :
>>82
こっちのスレ荒らしばっかりじゃん
まだそっちのスレの方がマシ

85 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
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http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/108
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/109
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/110
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/111

86 :
>>84は荒らし

87 :
            
         
              _,,―''"`  ゙l,                        __
        _,,-‐'″      ゙l、                         /| `゙'''ー-??
    ,,,,-‐"`         _   |、                     ,i´l゙     .l゙
 .,,-''"`       _,/"|   ,li、                       丿 .l゙     ,l゙
..〔       _,,,-'"゛  .|   ,"|、                     ,/  │    │
 `ヽ   .,,-'"` ,,,-, ,l゙   │ ゙l、                 ,/   ,|    ,i´
   ヽ ,/  ./′ ゙ッ′  丿  .゙l                 ,/   ,l゜   │
    ゙'ヽ、   ヽ      .,/_,,,,,,,,-←i、  ,,-‐i、         丿    l゙    ,l゙
     `'-,、  ゙i、   .,,/` ゙l  |  .゙l  ゙l  ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .|   ./
       `'-、 ゙l   ゙レ、 ゙l  .゙l  .゙l  |  .| .l゙゙l             |  .|   │
         `''-|    | \ │ .゙l  ゙l .|  .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
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           ,i´    /     `!|、    ,l゙l゙|.l゙     ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
         `'ヽ,、 .,/       ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙    .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
           `'ヘ-,,,、      `'i、   ,lリ   .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
               `゙''ー-_   `ヽ  .l|" ,,,il|リニン''″
                   `゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛ 
                        `゙'"゙'゙″

            

88 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/100
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/101
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/102
http://unko.2ch.sc/test/read.cgi/kusomiso/1550123456/103
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89 :
>>86
お前が荒らしって言った後に即座にIDなしの荒らしが出て来たねw

90 :
そもそも前スレの時点で荒らしだらけだったし何を今更

91 :
荒らしってIDをコロコロ変えるのも常套句だよね

92 :
常套句の使い方おかしいぞw
まず日本語勉強しろw

93 :
てか、違反スレの方がいいならそっち行って話してろよw
なんでこっちにいつまでもいんの?w

94 :
と、荒らしがムキになっておりますw

95 :
なんだ、ただの構ってちゃんか

96 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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97 :
>>100-101
>>200-202
>>300-303
>>400-404
>>500-505
>>600-606
>>700-707
>>800-808

広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。

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広島県庄原市の遊夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

...

昨夜、また7人に廻されてたっぷり掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも2連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴にオイ代われ!の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、3発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、3回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5メとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
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