林巨征●●「金函玉鏡」●●
・時盤はないが、代わりに出発時刻に十二黒黄道／天乙貴人を使う。
・十干（天地盤干）を使用しないが、代わりに九星（遁甲の九天星とは違う）と十二神を使う。
こんなところか。
ある
で、遁甲か玉鏡かという話になる訳だが。
基本的には一度でなく何回かつかって徳を積むという感じですか
常日頃、吉門使用して運気を貯めないと
自分が傷付くばっかりだよ。
また一説にはギャンブルとか、交通事故などの
突発的な事柄は方位術の範疇では無い、というのがあるよ。
だから、いくら交通事故とかで出発時が云々調べても
方位術ではわからない。
宝くじなんかもいくら吉方使っても
当たらないのはその為。
方位術は魔法じゃないんだよね。
まあ、これは金函玉鏡の範疇を超えるが。
八門なら傷門と驚門が事故と縁が深いとされる。
開門と驚門だった。
うーん、八門を勉強してみるか・・・
さて効果はあるような、ないような。遁甲はもうひとつよくわからない。
こういう方位術つて効果はいかほどか、よくご存知のかたがいたら、教えて
ほしい。
効果はありますよ。ただし短い。
一週間くらいで消えます。
あと、良く言われる事だけど、漠然と使っていては
効果が出ない。せめて効果を蓄積されてゆく
イメージを心がけて使う。
また、通勤とかで割と遠くへ毎日移動してる人や
営業で地方などに飛び回ってる人は当然、効果が出にくいです。
使う前、帰ってきた後にそれぞれ丸１日づつは
家に引きこもった方が良い。（横になる事）
こんなふうに、厳密に定めると、そう簡単に
使えるものじゃ無いんだよね。
どうもありがとう。貴重なご意見きかせていただいて参考になりました。
「金函玉鏡」林巨征さんのこの本の内容はすぐ実行できたので、２、３回
チャレンジしましたが、こういう方位術の効果についてだれかの意見を聞いて
みたかった。しかし１回チャレンジして１週間とはちょっとしんだいね
イメージをもつて、とか行ったあとは１日横になるとかいう制約があると
僕が考えているようなお気楽な開運法でなくなってきて、結構しんどい
行みたいになってくるよね。
もちろん楽しんで続けないと長続きしないのですが、修行の要素が多少は必要になると個人的な経験からは思います。
やることやった人が最後の一手としては使えますが、それ以前の段階ではなかなか思いどうりにはいかないですよね。
個人的に金函玉鏡は方位術としては効果のあるものだと思います。
2，3回といわず5～6回続けてみることをお勧めします。
お金かからないですし、時間があるときに楽しんでやられるといいのではないでしょうか
これで方位をとるのに結構お金がかかったり、さらなる秘伝があるといってお金がかかるなら別ですが、方位術としての金函玉鏡
は本に書かれている内容で十分ですから
諸説あるとは思うのですが、個人的には奇門遁甲よりはこちらのほうが効果は期待できると思います。
どんな良い事がありましたか？
方角によってはルートどりが難しかったり、いって２時間、時間つぶし
も苦痛だったり、神社、寺院があるかとか結構住んでいる場所によっては
割と制約されます。玉埋めとかはその玉自体パチンコの玉以外は適当もの
は見つかりませんでしたし、実際埋めるとなるといい場所をさがすなど
結構悩むことは多かったですね。またやってみます。
ＯＫ。
車なら１００ｋｍほど移動する必要あり。
原付の場合はどうでしょう？
50kmくらいの距離が必要ですかね？
ということは…
を混ぜていかないと目的地につかないよ。
いや、金函玉鏡のポイントは
移動する距離じゃなくて「一刻移動し続ける」という事。
つまりそれぞれのレベルに合わせられる。
途中で止まらない事が肝心。
徒歩だとけっこうつらいけど、一番効果が出るよ。
おっしゃることよくわかるんですが、徒歩だと２時間移動して
ただの街中とか、そうすると途中までバイク等を使って最適な目的地
にたどり着けばどうかなんて思うんですが。参拝する神社があって
時間もすごしやすい場所なんて思うとです。徒歩が一番というのは
いい運動になりますし、気分も転換するわけですから、確かに効果が一番
あるような気持ちがします。
目的地にバイクで向かうのなら
走って2時間以上かかる場所が良いと思います。
より遠くだと電車の方が楽でいいのかな？
徒歩は、まぁ、昔の軍隊は徒歩でしたからね。
現代のように瞬時に遠くへ運ぶ手段は無かった。
数千から数万の人数が移動して行く場合
２時間というのはかなりの短時間だったと思われます。
帰りは地獄。本当に死ぬ。
帰りは交通機関を使って良かったはず。
行きだけが問題。
田舎なので交通機関がないんですわ。
従って行きが歩きなら帰りも歩き。
わかる、とにかく住んでいるところによって、ずいぶん条件が違ってくる。
それから、玉うめ、お水取り、お砂とりは皆さんどうしているの、ここら
へんも実行するとすれば結構制約されてくるけどね。
言っております 玉埋めはかなりの制約がありこれもなかなかお作法どうりにやるにはお金がかかってしまうので
基本的には却下になるようです。
お砂取りは神社のお砂をいただいてくるのがよかろうかと
これにもいろいろとお作法があるようですが、それはいろんな文献を読んで
自分なりに信仰できるお作法を選ばれるのがよろしいかと。
42を書いたものです。ご親切にありがとうございます。
なかなか実際に実行するのが難しいと感じていましたが、
現実に神社のそのような場所が別に設けられているわけでも
ないので、勝手にスコップでとってくるのもおかしいし
現実にそんなことをする人も少数派ですのでことわりをいれるのも
なにか抵抗がありました。参考にいたします。
自分は車で行ってその土地の温泉に入るというのを試してみようと思います。
で実に初々しい女性占い師に遭遇、実に的確な占示を与えてもらった。
数週間悩みに悩んだ気持ちがすーっと消えた。占い師ずれした自分でも
彼女のような占い師は初めてである。占示があたってもあたらなくってもいい
実に幸せな気分である。
見てもらった。後、村野大衝さんにも見てもらった。命盤は両者
とも同じだったが村野さんの方が励ましてくれて、林さんはかなり冷たい
という印象をもった。質問しやすかった村野さんに遁甲の事なども質問してみたが、
方位をとる前に風水で環境を整える方が先と言っていた。村野さんは評判のあまりよくない
アタ－ルの占い師だが村野さんだけはいい先生だと思う。
奇問遁甲ももう少し使いやすく書いたのを希望する。
万年盤買えば？
学習研究社 刊 定価 １７８５円
あれは、高島正龍の八陣の秘法に、星門の説明を加えたような感じか。新しい
ものは見られなかったが、あれは安価だからいいのかな。
同じ日を他の著書やウェブページで占った場合、どうしても結果（八門と九星）が
違うんですが、林先生の本の誤植やズレているとかではないですよね？
たとえば安藤成龍さんや所輝美さんその他多くの方の出す結果と異なります。
林先生のは他のものとは異にする占術なのでしょうか？
それは内緒です。
あーそうなんですか？
何も疑わずに実践してましたw
ｷﾞｮｯ
ほんとうに本を持ってるならもう１度読みなおせ。
どこをどうのようにですか？
五不遇時は合っていました。
所さんは名前検索ですぐ出てきますよ
いつも他のと合わせて活用してます
?
林と黒門は、お互いに著書で謝辞を書き合ってるじゃないか。
友好関係にあるんじゃないか。
＞同じ日を他の著書やウェブページで占った場合
方位の金函玉鏡の本って今、他に出してる人居ないでしょ。
マジレスするとたぶん、
奇門遁甲と金函玉鏡を混同してるんじゃないか？
同じ八門使ってるけど、全然システムが違うから
違う結果になって当然だよ。
要するに別の占い。
2時間掛けて移動すればいいんですか？
そう
こういう場合、吉方位に行きなおしたら直るのかい。
yes.
但し蓄積が必要。それほどに誤って凶方位を祐気取りしたことによる凶意は根深い。
できれば徒歩による方位取りを月に2-3回以上奨める。
ぶっちゃけ、太木数子の六星占術と同類。
理論倒れで終わってるモノも無いけどな。ｗｗｗ
てめぇが煽ってんだろが
うせてろ、ヴォケ
物を産めたり逆に持ち帰ったりっていうのはなにかしらの効果があるのでは？と考えられる。
どうだった？
2時間掛けて移動すればいいんですか？
↓
そう
奇門遁甲で死門でも金函玉鏡で開門とかなら気にしないで2時間歩くですか？
↓
そう
・・・でもほんとは絶対そうじゃないだろ？ってつっこみたくなるよね。
というのがたぶんほんとのところなのでは？
実践してますか。
ポツポツとしてますよ。
暑い中はキツイからね、これからは気候的におkですね。
奇門遁甲とは全く別物だからなぁ・・。
ただし金函玉鏡にも時間単位の吉凶はあるから
どちらを極めてゆくか、そういう問題だろうね。
俺は生日干支使ってるけどね。
でも一般的に奇門(金函)は万人同一吉方だから林さんので十分ですよ。
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