ハービンジャー産駒応援スレ part9
血統
ttp://www.jbis.or.jp/horse/0001115148/pedigree/
産駒一覧
ttp://www.jbis.or.jp/horse/0001115148/sire/progeny/
出走予定
ttp://www.jbis.or.jp/horse/0001115148/sire/entry/
前スレ
ハービンジャー産駒応援スレ part8
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1510366524/
過去スレ
part7 http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1494837417/
part6 http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1479988684/
part5 http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1464250002/
part4 http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1450273394/
part3 http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1436584077/
part2 http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1427703512/
part1 http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1408054122/
※荒らしは徹頭徹尾スルーしましょう。
・荒らしに何らかの反応を示す人も荒らしです。
・専ブラ導入推奨。NGワードなどを個々で設定して対応しましょう。
トーセンバジル、マイネルサージュ（福島民報杯に登録）、レイホーロマンス、ナンヨーアミーコ、☆ジャズファンク、
ドレッドノータス（難波Sに登録）、☆ナイトオブナイツ（難波Sに登録）、☆ヤマカツグレース、☆ショウボート、トレジャートローヴ（今週2鞍に登録）、
アドマイヤキズナ、フリージングレイン、ベストリゾート、☆エフティスパークル、☆サンティール（府中Sか）、
☆アドマイヤローザ、ホットファイヤー、☆ラグナグ、☆ジャーミネイト、☆トロピカルストーム、
インヴィクタ（蓬莱峡特別に登録）、ジェイケイオジョウ、☆クローディオ、☆シャインレッド、ピエナアラシ、
☆サンライズマジック、☆アウステルリッツ（春日山特別か）、マサハヤダイヤ、ホウオウジャンプ、チカノワール、
ユノディエール、☆マスターコード（燧ケ岳特別？）、ダノンサンシャイン、ハルカノテソーロ、☆ステフィン、
ベディヴィア、ガウディウム、☆ナポレオン、
ケイティクレバー（皐月賞に登録）、☆カフジバンガード（青葉賞を予定）、ノームコア、ノストラダムス、☆ヴェロニカグレース（フローラSか）、
カレンシリエージョ（今週日曜阪神6R？）、ジャックローズ（同左の6Rか）、
以上、45頭が入厩中
〜〜〜〜
先週出走（4/14,15）
トウカイエポナ、ミエノウインウイン、トゥールマレー、アドマイヤテンプウ、タオルデスカーフ、
ウィキャン、エスポワールカフェ、
先々週出走（4/7,8）
カフジフロンティア、
三週前に出走（3/31,4/1）
ラドルクス、
それ以前に出走（☆は>>***…4/2に未入厩だった馬、（）は前走出走日）
☆ラウファンシフル（3/4）、マーティンルナ（3/14）、☆ケイアイムーンバ（2/18）、☆エリープライム（12/24）、☆タガノラウリー（2/25）、
☆ダーリング（11/18）、☆クロックムッシュ（3/10）、☆マイネルソラニテ（12/28）、☆ウインプライマリー（3/24）、☆ザファーストバイオ（3/24）、
☆スギノアルテミス（3/25）、☆オークヒルロッジ（2/11）、☆スールマカロン（1/14）、☆ピンクダイキリ（2/25）、ハービーナ（3/17）、
デルマバラライカ（3/25）、☆メメディーン（1/21）、サンマルベラータ（11/26）、☆アートシュアリー（1/28）、☆ロードイグニス（1/20）、
以上、29頭が入厩中
〜〜〜〜
3歳デビュー前で入厩中の馬（☆は>>***…4/2に未入厩（未登録）だった馬）
☆サンマルジョイ、ピエナルシオル、
以上、2頭が入厩中
〜〜〜〜
2歳デビュー前で入厩中の馬（☆は>>***…4/2に未入厩（未登録）だった馬）
☆ポリアンサ、
以上、1頭が入厩中
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で入厩中の馬、4/16現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
☆ハギノカエラ（3/24／今週2鞍に登録）、
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で放牧中の馬、4/16現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ナシ
〜〜〜〜
4/21（土）
東京2Rダ2100m：デルマバラライカ（△武藤）、ピンクダイキリ（戸崎）
京都4R芝1400m内：タガノラヴリー（太宰）、ダーリング（藤岡佑）、マーティンルナ（☆加藤）
福島7R芝2000m：サンマルベラータ（北村宏）
京都7R芝1600m外：ラグナグ（藤岡佑）
福島9R芝1800m：ガウディウム（▲藤田）
東京10R府中S芝2000m：サンティール（戸崎）
福島11R福島牝馬S芝1800m：レイホーロマンス（岩崎）
京都11R彦根S芝1200m：ナンヨーアミーコ（岩田）
東京12R（牝）芝1400m：ジェイケイオジョウ（松岡）
4/22（日）
京都1R（牝）ダ1200m：スギノアルテミス（国分恭）
福島2R（牝）芝1800m：スールマカロン（津村）
京都4R芝2000m：オークヒルロッジ（岩田）、ピエナルシオル（古川）※初出走
福島5R（牝）ダ1700m：ラドルクス（丸山）
東京7R芝2000m：ホウオウジャンプ（石橋）
京都9R比良山特別芝2200m：ピエナアラシ（古川）、ホットファイヤー（福永）
東京9R石和特別芝1800m：エフティスパークル（蛯名）
福島10R燧ケ岳特別芝2600m：トロピカルストーム（川又）、マスターコード（勝浦）
東京11RフローラS（牝）芝2000m：ヴェロニカグレース（柴田大）、ノームコア（戸崎）
以上、土曜は9Rに12頭、日曜は9Rに13頭、合計18Rに25頭が出走を予定しています。
2chに変わって、URLとかどうなってんだろ…
専ブラでコピペすると2chのままになるんだが、ブラウザで見ると自動的に2chになってるし大丈夫かな(´・ω・`)
スタートは普通で少し促し先行勢の少し後ろ、3馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面スローペースのなか手綱を絞って若干力み気味、3馬身ほどの差のまま3コーナーへ
3〜4コーナー逃げ馬の少し後ろ2馬身ほどの差を溜めながら追走し4コーナーで少し外に出して1馬身差で直線へ
直線内目からじわりと追い出しはじめ残り300あたりからいっぱいに追って1馬身ほど抜けだすが外からジワジワと伸びてくる馬に差を詰められゴール直前で差され首差の2着まで
レース運びはほぼ完ぺきでしたが、最後はキレ負けですね。エフティも33.0の上りを使ってるのですが。
ハービンジャー産駒にしてはこういうスローからのキレ勝負も合っていて、やっぱり府中は合うなと実感。
スタートは普通で馬なりで中団やや前目から、7〜8馬身ほどの差で最初の直線へ
直線はそのまま7〜8馬身ほどの差で進み1コーナーをまわりほとんどポジション変わらず向こう正面へ
向こう正面半ばあたりからペースが上がりじんわりと促し始め差を詰めながら3コーナーへ
3〜4コーナー一気にペースが上がり一杯に追いながら内目を通って3馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつも前も後ろも差が変わらずといった感じで流れ込んで3馬身半ほどの差の3着まで
-16kgでしたが、これがこの馬の適正体重なのかもしれませんね。しかし、今日も勝ち負けとは少し遠い馬券圏内、勝つには何か大胆なモノが必要かも。
マスターコードは12着
スタートは普通でやや強めに促し主張するも行き切れず先行体勢、3馬身ほどの差で最初の直線へ
直線手綱を絞って溜めを利かせようとするもやや力み気味でじわりと差を詰め2馬身ほどの差で1コーナーへ向きやや外目を通って向こう正面へ
向こう正面序盤2馬身ほどの差で追走し半ば過ぎからじんわりと差を詰め半馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナーじんわりと追い始めるが半馬身ほどの差のまま差が詰まらずに直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追うも伸びはなく残り200あたりから流すようにして後退していき1.6秒差の12着まで
促して行き切れないのは相手がある以上仕方がないのですが、コーナー6つのコースで常に外々をまわるのはちょっと良くないですよね。
なんとか前の馬の後ろに入れてロスを少なく、力みも抑えるような工夫が欲しかった。
スタートは普通も二の足速く内に寄せつつすっと前に出て先行体勢、半馬身差で向こう正面へ
向こう正面少し控えて1馬身差2番手、少しペースを落としつつ1馬身差のまま3コーナーへ
3〜4コーナー抑えたままじんwなりと差を詰め先頭に並びかける形で直線へ
直線じんわりと追い出しはじめ残り400からいっぱいに追って外から併せてきた馬とビッシリ叩き合いのまま進み最後は外から伸びた馬に差されて半馬身差の3着まで
序盤ほんの少し力んだように見えた分、後は大外枠の分、勝ち切れませんでしたね。
馬場次第ではオークスでも上位に食い込む力はあるとは思うのですが、900万で出られるかどうか。
ヴェロニカグレースは8着
スタートは普通で馬なりで先行集団のやや後ろから、4馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面手綱を絞って溜めを利かせ5〜6馬身ほどの外目を追走し3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通って半ば過ぎからじんわりと追い始めるも外をまわるロスもあって7〜8馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってジワジワと差を詰めるもやや伸び負けるようなカタチで3馬身ほどの差の8着まで
上位陣とはキレの差ですかね。道中外々を回った分も少しきつかったですね。
4/28（土）
東京11R青葉賞
カフジバンガード
ノストラダムス
新潟12R春日山特別
アウステルリッツ
ハギノカエラ
4/29（日・祝）
京都8R鷹ケ峰特別
ショウボート
京都9R糺の森特別（牝）
アドマイヤローザ
エッジースタイル
京都11R天皇賞（春）
トーセンバジル
新潟10R五泉特別
クローディオ
サンライズマジック
以上、6Rに10頭が登録しています。
トーセンバジルが挑戦する天皇賞。昨年のJC馬シュヴァルグランが中心も上り馬ガンコなども注目を浴びそう。
バジルは叩いてからの上積みに期待したいところですね。ポテンシャルからすれば上位進出も可能です。
ダービーを目指す青葉賞には2頭が登録。良血馬がそろい踏みでなかなか混戦模様ですが、リフレッシュしたカフジバンガードがどこまでやれるか期待。
ノストラダムスは前回のようにロスなく立ち回ってそこまで上位に食い込めるかですかね。
鷹ケ峰特別のショウボートは一気に1000m短縮で初の1400m。課題の力みが距離短縮によって解消されれば勝てるだけの力は持っているはず。
糺の森特別。少頭数ながらも安定した成績を残している馬が多数の混戦模様。ローザもエッジーも枠や展開次第で勝てる地力は持っています。
春日山特別、アウステルリッツは軽い骨折明け。足元に負担が大きい新潟の外回りはあんまり走らないでほしいところなんですが…
ハギノカエラはそこそこ合うコースだと思います、出られれば上位入賞も期待できるのでは。
五泉特別は石坂厩舎の2頭。内回りコースなのであんまり後方からですと脚を余すので要注意。両馬とも後ろからの馬ですが、序盤から流れに乗りたい。
トーセンバジル（天皇賞に登録）、ナイトオブナイツ（新潟大賞典か）、ナンヨーアミーコ、ジャズファンク、ヤマカツグレース（鞍馬Sか）、
ショウボート（鷹ケ峰特別に登録）、アドマイヤキズナ、エフティスパークル、☆エッジースタイル（糺の森特別に登録）、☆ヨカグラ、
サンティール、☆サトノリュウガ、ホットファイヤー、アドマイヤローザ（糺の森特別に登録）、ラグナグ、
トロピカルストーム、ジャーミネイト、インヴィクタ、☆ダイワチャーチル、ジェイケイオジョウ、
クローディオ（五泉特別に登録）、シャインレッド、ピエナアラシ、サンライズマジック（五泉特別に登録）、アウステルリッツ（春日山特別に登録）、
ホウオウジャンプ、チカノワール、マスターコード、☆クラシックリディア、ハルカノテソーロ、
ベディヴィア、ステフィン、ガウディウム、
ケイティクレバー、ノームコア（放牧へ）、カフジバンガード（青葉賞に登録）、☆レイエスプランドル（京都新聞杯を予定）、ノストラダムス（青葉賞に登録）、
ワセダインブルー、ヴェロニカグレース、ジャックローズ（プリンシパルSか）、☆ギャンブラー、
以上、42頭が入厩中
〜〜〜〜
ペルシアンナイトの安田記念は川田騎手に依頼したようです。
サンマルティンは都大路Sではないかという話です。
ダンシリの後継として日本に限らず欧州からの注目度も上がるのではないでしょうか。
これまでもセレクトセールで何頭かの産駒が外国のバイヤーに買われていますが、これからはさらに増えるかもしれませんね。
そういえば海外のバイヤーに買われた産駒はどうなっているのだろうか…
ここでとどめの実際の目撃した報告をｗ
この前アンチディープが泣きながらブリブリもらしながらで「ディープ失敗！ディープ失敗！」とさけでるのを見たｗ
みんなで大笑いしたｗ
ゼフィランサスの16：1050万（税込1242万）
マイディアソングの16：1500万（税込1620万）
という結果になっています。
二頭ともそこそこ活発なセリ状況で、ハービンジャー人気が高まってるのを感じますね。
長距離の8枠はなかなか厳しいところですが、デムーロなら早めに内に寄せてくれると信じたいところ…
4/28（土）
新潟1R障2890m：シャインレッド（石神）
京都3R（牝）芝1800m：ウインプライマリー（高倉）
東京5R芝1400m：アートシュアリー（△武藤）
新潟6R芝2200m：マイネルソラニテ（丹内）
京都7R芝2000m：チカノワール（池添）
京都8Rダ1400m：ステフィン（松若）
東京11R青葉賞芝2400m：カフジバンガード（古川）、ノストラダムス（和田）
新潟12R春日山特別芝2000m外：アウステルリッツ（北村友）
4/29（日）
新潟4R障2890m：ジャズファンク（平沢）
東京5R芝2000m：ケイアイムーンバ（西村）
新潟8R芝2400m：ハギノカエラ（菱田）
東京8Rダ2100m：ダイワチャーチル（北村宏）
京都8R鷹ケ峰特別芝1400m外：ショウボート（ルメール）
京都9R糺の森特別芝1800m：アドマイヤローザ（岩田）、エッジースタイル（藤岡佑）
新潟10R五泉特別芝1400m：クローディオ（北村友）、サンライズマジック（勝浦）
京都11R天皇賞（春）芝3200m：トーセンバジル（デムーロ）
以上、土曜は8Rに9頭、日曜は8Rに10頭、合計16Rに19頭が出走を予定しています。
未勝利戦は4頭、戦績的にいきなり勝ちを期待するのは厳しいかなという馬たちではありますが、光明が見えるレースをしてほしいところ。
障害に2頭が登録。シャインレッドは久々ですがいきなりいい勝ちっぷりを見せた新潟で前進を期待。近走実績から見て前に行く馬が多そうなのが気になるところ。
ジャズファンクの障害登録にはびっくり。平地脚は間違いなくメンバーの中でも上位ですから障害を上手にこなせればチャンスも。同じ1600万から入障したジャッカスが強敵。
平場500万の4頭、チカ、ダイワは勝ち負けできる実力はありますし楽しみ。ハギノカエラは未勝利ですがメンバー的にも一発の可能性を感じます。ステフィンはスピードに対応できるかがカギ。
さて、天皇賞のバジルは外枠になってしまいました。早い段階で内に入れつつ、それなりに前目のポジションが取れれば良いですね。G1のデムーロ、大仕事に期待。
4/29（日）
東京8Rダ2100m：ハルカノテソーロ（江田照）
ダイワチャーチルと同じレースですね。
こちらもチャンスのある馬、頑張ってほしいところです。
スタート気持ち遅めも馬なりのまますっと前に出て先頭へ立ち最初の障害へ、障害を飛び終えたところからすっと引き離し2馬身リードで3コーナーへ
最初の直線2〜3馬身ほどのリードで連続障害を無難にこなし馬なりのまま軽快に逃げていき3馬身ほどのリードで1コーナーをまわる
1〜2コーナーで差を広げ4〜5馬身差で向こう正面へ向き3つの連続障害を無難にこなし4〜5馬身リードのまま3コーナーへ
3〜4コーナー後続が追い出しはじめじわじわと接近し、じわりと追い出しはじめつつ2馬身リードで直線へ
直線最後の障害も無難に飛越しいっぱいに追って粘りこみを図るが残り100で捉えられると2馬身半ほどの差の3着まで
最後は捉えられましたが制御も利いた中で軽快でスピード感のある走りと飛越でした。
実績的に前に行く馬が多い中でこの逃げての好走はポイントも高いです。
まだ上手いと言える飛越ではないと感じるので、その部分の成長と、あるいは他のコースの障害がこなせるかがこれからの鍵ですね。
スタートは普通でほんの少し促した後馬なりで大きな塊の集団の後方から、4〜5馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面10頭以上の大きな先行集団の後方6〜8馬身ほどの差で進み3コーナーへ
3〜4コーナー少し外目に出しつつ半ばから追いはじめるもポジション変わらず7〜8馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追うが伸びは今ひとつで中団で流れ込んで1.2秒差の8着まで
キレる足がないので序盤である程度のポジションをとりたいですね。馬体面での成長も欲しい。
スタート気持ち遅めで少し促し中団から、5〜6馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いを通って半ば過ぎからじわりと促し始め4〜5馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追ってジワジワと伸び途中から少し外に持ち出すが前との差が縮まらずに3馬身ほどの差の4着まで
道中内目をロスなく立ち回りましたが最後はポジション取りの差でしたね。
馬体が402まで減ってしまったのが厳しいです、なんとか回復してほしいところ。
枠内で立ち上がる等やや駐立不良、スタートも若干遅めでほぼ馬なりで後方から、10馬身以上の差で1コーナーをまわる
1〜2コーナーでぐっとペースが落ち向こう正面へ向き6〜7馬身ほどの差に詰めて向こう正面を進み大きな先行集団の後方で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばあたりから一杯に追いはじめ外目からグイッと差を詰め4馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追っていくが前との差が縮まらず残り200あたりからじわりと離され5〜6馬身ほどの差の6着まで
道中で流れないけど、極端な上りのレースににもならないこういうコースが合ってますね。もう少し序盤からポジションを取れればもう少しやれそう。
スタートは普通で手綱を引いて溜めるカタチで中団後方から、少し力みつつ6〜7馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面先行集団から分断され離れた所10馬身ほどの差の内ラチ沿いを追走しじわじわと差を詰めながら3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま6〜7馬身ほどの差の内ラチ沿いを通って直線へ
直線内目からいっぱいに追って馬群の合間からグイグイと伸びていくが首差届かず2着まで
前半早いペースで進み展開的に嵌った感もあったのですが、粘りこまれてしまいました。
馬体もしっかり回復してきましたし、遠からず勝ち上がれるかとは思いますが、クラス再編前に勝てればよいのですが。
スタートは普通で軽く促し先行体勢、3〜4馬身ほどんソアでダートコースへ
向こう正面スピードについていけないのかジワジワジワジワと後退し10馬身ほどの差まで後退し3コーナーへ
3〜4コーナー後退は止まるも10馬身ほどの差の後方のまま進んで直線へ向きいっぱいに追うも伸びはなく後方のまま流れ込んで2.2秒差の15着
ダート、距離、両方とも適性に疑問がつく感じですが、地力的にもクラスで通用するか微妙なところでしょうか…
なかなかの好スタートからほぼ馬なりで先行体勢、2〜3馬身ほどの差の内ラチ沿いから1コーナーをまわる
1〜2コーナーで逃げ馬が離して行き5〜6馬身ほどの差で向こう正面へ向き再びじわりと差を詰めていき2馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー変わらず内ラチ沿いを回って2馬身ほどの差で馬なりのまま直線へ
直線内ラチ沿いからじわりと追い出しはじめ残り400あたりからいっぱいに追うが伸びは今ひとつで外から伸びた馬たちに伸び負けて5馬身ほどの差の9着まで
好発から内ラチ沿いを回っていい手ごたえで直線へ向いたが伸びきらず。ペースが思ったよりも早かったのか、あるいは距離か…
ノストラダムスは12着
スタートは普通で馬なりで中団から、1コーナーに向かうあたりですっと内ラチ沿いに寄せ8〜9馬身ほどの差で1コーナーをまわる
一旦差が広がって向こう正面へ向き、じんわりと差を詰めながら進み再び8〜9馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナーじんわりと差を詰め半ば過ぎから追い出しはじめつつ5〜6馬身ほどの差の内目から直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びはなくじわりと離され1.5秒差の12着まで
こちらも内ラチ沿いから上手く運びましたが直線伸びず。
スタートは普通で馬なりで控えて中団から、3馬身4馬身5馬身とじんわり下げて5〜6馬身ほどの差の内目を通って向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナーポジション変わらずスローペースで進み5〜6馬身ほどの差のまま直線へ
直線しばらく追い出しを待って残り500を過ぎてやや外目に持ち出しいっぱいに追うとジワジワと伸びるも差し切るまでには至らず1馬身半差の4着まで
前半1000m63秒ほどのスローペース、直線に向いたところでのポジションの差が最後にはっきり出てしまいましたね。
しかし、ハービンジャー産駒のなかではこういったスローからの上り勝負が向いているほうではある感じはしますね。
普通のスタートから馬なりで中団後方から、序盤は6〜7馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばあたりからじわりと差を詰め始める
3〜4コーナー外目からジワジワと差を詰め1〜2馬身ほどの差で直線へ向くと外目からいっぱいに追ってジワジワと伸び少し離れた叩き合いを制しクビ差でゴール！
門別から佐賀に移籍し、2着3着はありましたが13戦目での初勝利となりました。
飛越上手です！
スタートは普通で馬なりで先行体勢、ひとつめの障害をクリアした後すっと前に出て手綱を絞りつつ2〜3馬身ほどの差で最初の3コーナーをまわる
一周目の直線、スピードに乗りすぎないように手綱を絞って少し力みを見せるも飛越は上手にこなしじんわりと差を詰め1馬身差で1コーナーをまわる
1〜2コーナー序盤で前の馬をパスして先頭に立つと飛越も上手にこなしじわりと差を広げ3馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面の連続障害じわりとスピードに乗りつつも軽快に飛越していき楽に差を広げて5〜6馬身ほどのリードで3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま進め後続に少し詰められ3〜4馬身ほどの差で直線へ向くも余力を持って最後の障害を飛越すると馬なりで突き放して5馬身差の圧勝！
飛越が上手で見ていて気持ち良かったですね。時計も昨日のOPでも上位に入賞できるような時計です。
後はスピードに乗せすぎないようにどれだけ制御できるか、難易度の高い障害をこなせるかですね。
スタート少し出遅れ、馬なりで後方から、10馬身ほどの差で2コーナーをまわる
向こう正面それほどペースが落ちないまま進み10馬身ほどの差のまま3コーナーへ
3〜4コーナーもそれほど差を詰めることなく直線手前から追い出しはじめ10馬身ほどの差で直線へ
直線外目に持ち出しいっぱいに追うとじわりと伸びるも前の馬たちを捉えるほどの勢いはなく1.3秒差の7着まで
後方でじっくり進めてまずまずの伸びを見せてくれました。もう少し前のポジションからこの伸びを見せられれば掲示板内に入ってこられるのでは。
スタートは普通で馬なりで後方から、先行集団、中団、後方集団、3つに分断される変わった隊列、20馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面20馬身ほどのポジションから多少差を詰めながら向こう正面を進み15馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ば過ぎから追い出しはじめつつ前が失速し始め一気に差を詰め7〜8馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってジワジワと伸びるも中団から抜け出した馬たちと同じような足色で差が縮まり切らず1.2秒差の5着まで
前臥はペース、中団がMペース、後方がスローペースみたいな変わった展開。内回りなのでさすがに後ろすぎましたね。
あとは馬体が減って400kg台になってしまったのもきつい。馬体回復が必要。
勝ちに行った結果といった感じで
スタートは普通で馬なりで控えて後方から、8〜9馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面に向いて10馬身ほどの差に広がるもペースが落ち着いて外目からじんわり差を詰め6〜7馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通ってじんわり差を詰め半ば過ぎから一杯に追い出し5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追ってじわじわじわじわと差を詰めるも2馬身半届かずの4着まで
序盤は促さずに行くという厩舎のコメント通り後方からながらもリラックスした走り。最後詰めきれなかったのは3〜4コーナーで外を回した分ですかね。
ダイワチャーチルは11着
スタートは普通で少し促した後手綱を引いて力みつつ中団から、6〜7馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ペースが落ち着き差が縮まるも力んだまま5〜6馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の真ん中を通ってポジションを挙げられず5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うも伸びはなく、途中からもたれ気味なのかしっかり追えないカタチで後退していき1.5秒差の11着まで
序盤促した後かかってしまいました。最後は余力がなくなり、その結果もたれる悪い癖が出てしまったような感じでしょうか。
スタートは普通で気持ち促しつつじんわり後退し中団後方から、6〜7馬身ほどの差からジワジワと差が広がりつつ向こう正面を進み10馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのままじんわりと差を詰めるが8〜9馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追って馬群の間を割ってグイグイと伸びてくるが1馬身半ほど届かず3着まで
今日は届きませんでしたが、京都の外回り1400は合ってるように感じますね。
目指せJG1
スタートは普通で少し促しながら先行体勢、1馬身差で向こう正面へ
向こう正面逃げ馬が離して行き4〜5馬身ほどの差まで広がり3コーナーへ
3〜4コーナー半ばまで馬なりで進みじわりと促し始めつつも佐賀縮まらず4〜5馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで逃げ馬も先に抜けた馬も捉えきれずに1馬身半ほどの差の4着まで
外回りよりも内回りのほうが合うと思いますね。コーナーでじわりとスピードに乗せていくコースが合うと思います。
アドマイヤローザは5着
スタートは普通で気持ち促しつつ後方から、7〜8馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面逃げ馬が差を広げたことで少し差が開き10馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばからじわりと促し始めるも10馬身ほどの差のまま直線へ
直線外目からいっぱいに追ってジワジワと伸び残り200あたりからグイッと差を詰めるも2馬身半ほど届かず5着まで
後方待機から良く伸びはしましたが、抜けきるほどの脚は見せられませんでしたね。ある程度のところからスピードに乗せていきたい。
スタート気持ち遅めで少し促し中団から、馬群のど真ん中5〜6馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナーやや外目を通って促し始めるも佐賀縮まらず5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線外目に持ち出しいっぱいに追うとジワジワと伸びるも先に抜けた馬を捉えきれず1馬身半差の4着まで
ちょっとコーナーで外々を回らされるロスがあって勝負所で差が詰められなかったのが厳しかったですね。
復調気配は見えました。
クローディオは7着
スタートは普通で少し促しつつ中団から、5〜6馬身ほどの差からじわりと後退しつつ向こう正面を進み8〜9馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー外目を回らないよう馬群の後方やや内目を通って進むが差は詰められず馬なりのまま8〜9馬身ほどの差で直線へ
直線馬群の合間をついていっぱいに追うとジワジワと伸びてくるも3〜4馬身ほどの差の7着まで
直線の長くない新潟内回りですとこの馬の気性や脚質的になかなかに難しいですよね。
スタートは普通で少し促し先行馬群の後方に入れた後馬なりでペースを落とし中団から、3コーナーまでに縦長になって10馬身以上の差に広がる
3〜4コーナーから最初の直線は10馬身ほどの差で追走、1コーナーあたりで少し差を詰め8〜9馬身ほどの差になるも逃げ馬が引き離し始め向こう正面へ
向こう正面逃げ馬が10馬身ほど差を広げる大逃げの展開になり2番手以下は凝縮され2番手先頭から3〜4馬身ほどの差で半ばを過ぎると差が縮まり始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から一気に差が縮まり綾外目からじわりと差を詰め2馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の真ん中からいっぱいに追って伸びるかにも見えたがなかなか前との差が縮まらずに残り200あたりから少し離されて行き3馬身ほどの差の6着まで
勝負所で外目から押し上げて勝ちに行った分最後は離されてしまいましたかね。地力の面でもシュヴァルグランあたりとは少し差があるのかなという面も。
まずまずのスタートから少し促しハナを取ると手綱を引いて溜めを利かせつつ逃げの体勢、1馬身リードで1コーナーをまわる
向こう正面馬なりのまま溜めを利かせて2馬身リードで逃げ3〜4コーナーも楽な手ごたえでいったん後続が差を詰めてくるも直s年楽な手ごたえで突き放し1秒差をつけて圧勝！
好発から楽に認下られましたね。このカタチでさらに力をつけて行けばさらに勝ち星を積み重ねていけるのでは。
5/5（土・祝）
東京11RプリンシパルS
ジャックローズ
ワセダインブルー
京都9R鴨川特別
ジャーミネイト
京都10RパールS（牝）
サンティール
京都11R京都新聞杯
ケイティクレバー
レイエスプランドル
5/6（日）
京都11R鞍馬S
ヤマカツグレース
新潟11R新潟大賞典
ナイトオブナイツ
以上、6Rに8頭が登録しています。
ダービーを目指す京都新聞杯。ケイティクレバーが皐月賞から中2週で登録。賞金的には足りそうな感じもあるようですがどうなんでしょうか。
逃げ先行馬も多い中どういうレースをするのか。逃げたほうが味が出ると思うんですけどね…
レイエスプランドルは前走番手から勝負根性のあるレースぶり、今回もいいポジションを取って上位に食い込んでほしいところ。
東京ではプリンシパルS。こちらはほとんどが1勝馬ということで混戦模様。ここの所苦杯を飲まされている府中2000、2頭も差がないと思うので好枠から上手に立ち回れば上位進出も。
日曜は新潟でナイトオブナイツが新潟大賞典に挑戦。重賞勝ち馬、OPで安定感のある馬などなかなか揃った面子。上位進出できれば夏秋へ展望が広がります。
ヤマカツグレースもひさしぶりのOPでのレース、抜けたメンバーはいないように見えますが短距離OPでしのぎを削ってきた面々。初の1200でどこまで通用するか。
サンティールのパールSは中1週での遠征がどうなるか。メンバー的には勝ち負けしてしかるべきといった面子。
ジャーミネイトの鴨川特別。昇級後なかなか結果が出ていないジャーミネイトですが、他もやや低調な面子で、チャンスあり。内回りコースに変わるのは良いのでは。
先週出走（4/28,29）
ウインプライマリー、アートシュアリー、マイネルソラニテ、ケイアイムーンバ、
先々週出走（4/21,22）
デルマバラライカ、タガノラヴリー、ダーリング、マーティンルナ、サンマルベラータ、
スールマカロン、オークヒルロッジ、ラドルクス、
三週前に出走（4/14,15）
ウィキャン、エスポワールカフェ、
それ以前に出走（☆は>>3…4/16に未入厩だった馬、（）は前走出走日）
ラヴファンシフル（3/4）、エリープライム（12/24）、クロックムッシュ（3/10）、☆ナンヨーセゾニエ（2/18）、☆ハリケーンズアイ（3/25）、
☆メバエ（1/28）、☆ハービーボンズ（3/31）、メメディーン（1/21）、☆スタートアップ（3/11）、ロードイグニス（1/20）、
☆タガノヒルクライム（3/25）、
以上、25頭が入厩中
なお、ザファーストバイオ、タオルデスカーフ、トウカイエポナがJRAの登録を抹消になっています。3頭とも地方へ移籍の予定。
〜〜〜〜
3歳デビュー前で入厩中の馬（☆は>>3…4/16に未入厩（未登録）だった馬）
サンマルジョイ、
以上、1頭が入厩中
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で入厩中の馬、4/30現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ハギノカエラ（4/29）、
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で放牧中の馬、4/30現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ナシ
〜〜〜〜
☆チェサピークベイ、☆ヤマカツマッハ、☆ハッピーアワー、☆ピサノメタルシティ、☆デルマオイセサン、
☆スマートユニバンス、ポリアンサ、
以上、7頭が入厩中
チェサピークベイはポトマックリバーの全弟。重賞まで期待していた全兄の分まで…期待が膨らみます。
ヤマカツマッハは長距離で逃げ馬として活躍中のヤマカツライデンの半弟。祖母は阪神JF馬ヤマカツスズラン。
ピサノメタルシティはハービンジャー産駒で活躍馬を多数保有の市川義美HDが馬主。
スマートユニバンスはクローソーの全弟。姉と同じ平田厩舎。母父スペシャルウィークはディアドラも出してますし楽しみ。
先々週にすでに入厩していたポリアンサはマッサビエルの全妹。こｔらも重賞も望める器だった兄の分まで活躍してほしい、期待の牝馬。祖母はメジロドーベル。
〜〜〜〜
普通のスタートから馬なりで控えて中団後方から、序盤大きく離れるが向こう正面でじわりと押し上げ始める
3〜4コーナーとさらに差を詰めていき直線外目からいっぱいに追ってグイグイと伸び残り100すぎで捉えて1馬身半の差をつけてゴール！
序盤じっくり構えて脚を溜め、向こう正面半ばから長く良い脚を使えました。初勝利おめでとうございます。
昇級降級が頻繁な園田は良いと思いますが上のクラスでやっていくには時計の短縮が必要です。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/274
ベルーフも現在吉備中央町にあるリトレーニング施設にお世話になっています。
5/5（土）
新潟4R障3290m：シャインレッド（石神）
東京4R芝1600m：スールマカロン（ルメール）
京都9R鴨川特別芝2000m：ジャーミネイト（藤岡康）
京都10RパールS（牝）芝1800m：サンティール（福永）
京都11R京都新聞杯芝2200m：ケイティクレバー（四位）、レイエスプランドル（藤岡康）
東京11RプリンシパルS芝2000m：ジャックローズ（三浦）、ワセダインブルー（北村宏）
5/6（日）
京都3R芝1800m：メバエ（国分恭）
東京4R芝2300m：エスポワールカフェ（浜中）、クロックムッシュ（石橋）
新潟5R（牝）芝1800m：エリープライム（秋山）、ラヴファンシフル（丸田）
東京5Rダ1600m：ギャンブラー（岩田）
東京8R芝2000m：アドマイヤキズナ（川田）
新潟11R新潟大賞典芝2000m外：ナイトオブナイツ（津村）
京都11R鞍馬S芝1200m：ヤマカツグレース（国分恭）
以上、土曜は6Rに8頭、日曜は7Rに9頭、合計13Rに17頭が出走を予定しています。
未勝利馬は6頭、スールマカロンやラヴファンシフルあたりはソロソロ結果が欲しいところ、日曜の東京2300mのレースも楽しみ。
ギャンブラーはダートへ矛先を変更、2100mのほうがいいんじゃないかとは思いますが、個人的には一変があるのではないかと期待。
アドマイヤキズナが長休明け初戦に臨みます。メンバー的に抜けた馬はおらず長休明けとしてはやりやすい面子、状態次第ではいきなりの勝利も期待したくなります。
シャインレッドは連闘。メンバー的には楽なほうだとは思いますが、長距離の連闘ですからなかなか難しいものがあります。
いつも乙です
わざわざ丁寧にご案内いただき誠にありがとうございます。
もちろん本年度も寄付させていただく所存です。
スタートは普通でほぼ馬なりでスタート直後の連続障害を無難にこなし障害の間隔のところで先頭に出て2〜3馬身差で3コーナー手前の障害をこなす
3〜4コーナー馬なりのまま引き離して行き10馬身ほどの差で最初の直線へ向くとペースを落としながら連続障害を上手にこなし少し差が詰まりつつ1コーナーへ
1〜2コーナー中韓の障害で3〜4馬身ほどの差に縮まるも再びじわりと差を広げつつ向こう正面へ
向こう正面4〜5馬身ほどの差で進み連続障害を上手にこなし3コーナーへ向くと再び差を広げ追い出しはじめつつ6〜7馬身ほどの差で直線へ
直線最後の飛越は着地後少しふらつくも残り200あたりからいっぱいに追って最後はやや足色衰えるも4馬身のリードをつけてゴール！
道中軽快に進め飛越も最後以外は上手にこなして好時計で勝利。連闘もなんのそのでした。
以前よりもかなり気性面での成長が見られますね。あとは飛越の難易度が高い他のコースに行ったときにどうなるかでしょう。
スタートは普通で少し促しつつ中団から、6〜7馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー中団馬群の真ん中で溜めを利かせたまま進み半ば過ぎから少し促し始め6〜7馬身ほどの差のまま直線へ
直線やや外目から追い出しはじめるもエンジンのかかりがやや遅く残り200からグイグイと伸び始めるが1馬身及ばずの4着まで
3〜4コーナーから直線序盤にかけて馬群の中の難しいポジションになってしまいましたね。クリアになってからは良く伸びましたが。
スローからのキレ勝負になるとどうかと思いますが、東京コース自体は合ってるんじゃないですかね。
スタートは普通で少し促し先行集団後方から、4馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ほとんどポジション変わらず3〜4馬身ほどの差で進み3コーナーへ
3〜4コーナー先行馬群の真ん中をついてじわりと差を詰め少しづつ促しながら2馬身ほどの差で直線へ
直線少し外に出しいっぱいに追ってジワジワと伸びるが外から先に抜け出された馬に離されてしまい3馬身ほどの差の3着まで
3〜4コーナーの勝負所で勝ち馬に上手く外をふさがれ一瞬踏み遅れてしまってそこで決まってしまいましたね。勝ったデムーロが上手かったです。
追い出してからの反応が少し遅かったようにも感じますが最後はそれなりに伸びていますし、勝ち上がる力はついてます。
スタートは普通でほぼ馬なりで中団から、逃げ馬が一頭飛ばして行き10馬身以上の差に開いていきながら向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の合間をついていくらか差を詰めるも逃げ馬が粘りを見せ8〜9馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追って残り200あたりで横並びになり内から抜けた馬をさらにじわじわと追い詰めていきゴール直前で捉えると半馬身差をつけてゴール！
直線内から上手く抜け出した馬を外から強引にねじ伏せての勝利！着差以上の強さを見せたレースと言えるでしょう。
OPに上がりますがすぐ降級で、どうしますかね。昨夏の感じから北海道へは行かないでしょうね。マーメイドSに出られれば一番良さそうですけど。
まずまずのスタートから馬なりで先行体勢、5〜6馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面6〜7馬身ほどの差に広がった後じんわりじんわりと差を詰めていき2〜3馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー3馬身ほどの差のまま進み4コーナー手前から少し促し始めるが3馬身ほどの差のまま直線へ
直線外目からいっぱいに追うも伸びはなくじわりと離され5〜6馬身ほどの差の9着まで
レース前に新聞の厩舎コメントを見てガックリ。2月までのケイティクレバーを完全に否定するような厩舎のスタンス。
今日も少し主張すれば逃げられるようなスタートでしたが他馬に譲っていいところなしでした。
逃げていいところを見せていた馬を台無しにしてしまうやり方は疑問しかわきません。あえて言いたい、「無能厩舎」と。
ダービーまで逃げてほしかっただけに本当に残念です。
レイエスプランドルは11着
ゲート内で落ち着きがなく出遅れ1馬身ほど、少し促しながら内に寄せ中団やや前目から、7〜8馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面抑えながら気持ち力み気味で10馬身ほどの差に広がった後じわりと差を詰め6〜7馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内目からロスなく回り4〜5馬身ほどの差に詰めるが直線入り口ですこし離され5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線いっぱいに追うが伸びはなく大きく垂れるところはないものの残り200あたりからじわりと離され1.2秒差の11着
内目をロスなく立ち回ることはできましたが、序盤から少し力み通しで伸びきれませんでしたね。
スタートは普通で馬なりで控えて後方から、内目に進路を取って10馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面10馬身ほどの差のまま進みほとんどポジション変わらず3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通って馬なりのまま進みポジション変わらないまま10馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の真ん中馬群の合間をついていっぱいに追うとグイグイと伸びるが残り100で勢いが衰え3馬身ほどの差のまま流れ込んで6着まで
今まで時計のかかる馬場やスローな展開でのレースばかりで、今日の超高速馬場ではなかなか厳しかったですね。
ダービーへの切符は得られませんでしたが、とりあえず500万クラスを卒業するのにはそれほど時間はかからないでしょう。
ジャックローズは9着
スタートは普通で馬なりで中団から、7〜8馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面ほとんどポジション変わらずに進み7〜8馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナーで前が少し離して差が開き8〜9馬身ほどの差になって促し始めつつ直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつ、一旦差を詰めた後残り200あたりからじわりと離され1.3秒差の9着
内目をロスなく回りましたが力及ばず。ジャックも早い時計のレースは初めてですし現状では地力の部分でちょっと足りなかったですかね。
500万では上位の力がありますから地道に力をつけていきたいところ。
スタート若干遅めか、馬なりで後方から、10馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面前2頭が少し飛ばして3番手以降の馬群が一塊になりその馬群の後方、10馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通ってじわりと差を詰め半ば過ぎから追い出しはじめグッと差を詰め4〜5馬身ほどの差で直線へ
直線大外からいっぱいに追ってジワジワと伸びるがワンテンポ先に抜けた馬との差が縮まらずゴール直前で外から差されて2馬身差の3着まで
序盤後方からになるもリラックスして追走し良く足が溜まりました。最後は仕掛けのタイミングの差ですかね。
あとはもう少し馬体が成長してほしいところ。
まずまずのスタートから馬なりでじわりと前に進むもハナを切るのを嫌がるような形で抑えて二番手に控え、1馬身半ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面気持ち力みがあるような走りで終始1馬身差のまま進み3コーナーへ向き、3〜4コーナーも1馬身差のまま全く変わらず直線へ
直線内目からいっぱいに追うが差が縮まらず残り300あたりからジワジワと離されて行き5馬身ほどの差の6着まで
結局逃げた馬が粘り込んで勝利。スローになるのはわかりきったメンバーでしたし、逃げた馬もあんまり逃げたくないような出だしでしたから行ってほしかったですね。
クロックムッシュは7着
スタートは普通で馬なりで後方から、7〜8馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面少し差が開き8〜9馬身ほどの差の最後方内ラチ沿いを通って半ばあたりからじんわり差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー5〜6馬身ほどの差で進め4コーナー手前あたりからじわりと追い出しはじめつつ直線へ
直線やや内目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつでやや後方のまま流れ込んで5〜6馬身ほどの差の7着まで
スローからのキレ勝負では分が悪いですね。もう少し前からレースをできるようにしたいところですね。あと、芝のほうが合うと思います。
スタートは普通で馬なりで中団から、5〜6馬身ほどの差で向こう正面を進み、逃げ馬がじわりと離して行き8〜9馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのままいい手ごたえで進み8~9馬身ほどの差のまま直線へ
直線馬なりのままじわりと差を詰め2馬身ほどの差に迫った残り400あたりから追い出しはじめるとすっと先頭に躍り出て
さらにムチを数発入れると一気に突き放し最後は流す余裕を見せつつ2馬身半差でゴール！
じっくり疲れを取って臨んだ今回はメンバーもやや手薄になって完勝でしたね。序盤からのポジション取りも良かったです。
ハービンジャー産駒が得意ではない新潟外回りで勝てたのは大きいですね。今後も楽しみです。
エリープライムは7着
スタート軽く煽り気味で出遅れ1馬身ほど、馬なりで後方から、すぐに10馬身以上の差の最後方に下がって向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのままポジション変わらずに進み10馬身以上の差のまま外目に持ち出し直線へ
直線大外からいっぱいに追ってジワジワと伸びるが残り300あたりから差が縮まらなくなり中団で流れ込んで1秒差の7着まで
序盤後手に回ってしまいなかなか挽回するところがなかったですね。直線序盤は伸びてきそうでしたが思ったほどでした。
未勝利を勝ちあがれるものは持ってるように見えますが。
スタートは普通でやや強めに促し先行体勢、2馬身ほどの差でダートコースに入り手綱を引いてやや力み気味に向こう正面を進み3馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー3馬身ほどの差の馬群の真ん中を進み半ば過ぎから追い出しはじめつつ直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで残り300あたりからジワジワ離されていき1.2秒差の5着まで
序盤促した後抑えて少し力んでしまいましたが許容範囲。もう少し序盤が緩やかに進みそうなコーナー4つのコースのほうが良いかなぁと思います。
ダート適性はまずまずあるほうではないかと思います。
スタートは普通でほぼ馬なりで中団から、6〜7馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面先行集団がじんわりと凝縮しそれに伴い差を詰めて4〜5馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのままやや外目を通ってコーナリングの差で少し差が開き6~7馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってジワジワジワジワと伸びるも前の馬たちを捉えきれずに2馬身差の6着まで
一年ぶりで下が太目感もなく好仕上がりでした。3〜4コーナーで外目を通るロスから差が開いてしまったのが痛かったですね。
馬体に問題がなければ再び1600万に上がるのもそう遠くはないでしょうし、さらに上も目指せると思います。
スタートは普通で馬なりで中団から、スタート直後の5〜6馬身ほどの差から向こう正面ジワジワジワジワ後退し10馬身ほどの差の最後方まで後退し3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通って進み押し上げるところなく10馬身ほどの差のまま直線へ
直線外目からいっぱいに追うが伸びはなく残り200あたりから流すようなカタチで後方のまま流れ込んで0.9秒差の15着
スローペースにもかかわらず向こう正面でズルズル後退してしまうのは解せませんね。内に入れるとかならともかく外々を回ってロスも多いですし
スタートは普通でほぼ馬なりで中団前目から、5~6馬身ほどの差からじわりと差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の真ん中3~4馬身ほどの差で進み半ば過ぎからいっぱいに追いだしつつ3〜4馬身ほどの差で直線へ
直線馬群の真ん中やや内目からいっぱいに追うが反応悪く残り200あたりから追うのをやめ流すような形で後退し1.2秒差の14着まで
1200のスピードにもついていけてる感じでしたが短距離のややスローからの上り勝負で難しいレースでしたね。
5/12（土）
東京10R緑風S
ヴァフラーム
東京11R京王杯SC
テオドール
京都8R京都HJ
ヨカグラ
京都11R都大路S
サンマルティン
新潟12R石打特別（牝）
チカノワール
デルマオギン
ハギノカエラ
5/13（日）
京都9R白川特別
インヴィクタ
サトノリュウガ
新潟10R胎内川特別
アウステルリッツ
ガウディウム
デルマオギン
ハギノカエラ
ホウオウジャンプ
以上、7Rに重複登録も含め12頭が登録しています。
京王杯SCにテオドールが登録。前走からさらに距離を短縮して1400mです。相手も短距離馬の競合がチラホラ。絶対的スピードは問題ないと思いますが、出足がどうなるかですね。
都大路Sにサンマルティンが今年初戦。メンバーはOP特別らしくハッキリ言って低調な面子。体調がしっかり整っていれば勝てる相手ですが、さて気持ち良く走れるかどうか。
障害のG2京都ハイジャンプにヨカグラ。連勝した京都に戻ってどれだけやれるか。重賞勝ちはないものの大障害等で入着しているルペールノエルが強敵。少頭数で力がはっきり出そう。
白川特別にインヴィクタ、サトノリュウガの2頭が登録。相手はかなり低調な面子で、ワンツーを期待したいレース。インヴィクタは距離延長でさらに力が出せるはず。
新潟の500万特別。石打特別は同クラスで好走歴のある馬も多くクラスとしてはハイレベル。チカノワールはチャンスアリと思いますが中1週がどうか。
逆に胎内川特別は低調な面子。どの馬もチャンスはあると思いますが、アウステルリッツは中1週がどうか。
土曜が熱くなりましたね。
OPに上がってこれからというときに…軽症であればよいのですが…
☆ヒーズインラブ（安田記念を予定）、☆プロフェット（むらさき賞を予定）、ナイトオブナイツ、☆テオドール（京王杯SCに登録）、☆ドレッドノータス、
☆サンマルティン（都大路Sに登録）、☆ヴァフラーム（緑風Sに登録）、ショウボート、ヤマカツグレース、サンティール、
☆ウインクルサルーテ、アドマイヤキズナ、エフティスパークル、エッジースタイル（御室特別を予定）、ヨカグラ（京都HJに登録）、
サトノリュウガ（白川特別に登録）、シャインレッド、ホットファイヤー、アドマイヤローザ、☆デルマオギン（今週2鞍に登録）、
ラグナグ、ジャーミネイト、☆モーヴサファイア、インヴィクタ（白川特別に登録）、ダイワチャーチル、
サンライズマジック、アウステルリッツ（胎内川特別に登録）、チカノワール（石打特別に登録）、ホウオウジャンプ（胎内川特別に登録）、ハルカノテソーロ、
ベディヴィア、ステフィン、ガウディウム（胎内川特別に登録）、☆キョウエイレガシー、☆アグニシャイン、
☆ジュンマシュウ、
☆ブラストワンピース、ケイティクレバー、レイエスプランドル、ノストラダムス、ワセダインブルー、
ジャックローズ、ラヴファンシフル、ギャンブラー、☆ハービンマオ、☆トーホウガーベラ、
以上、46頭が入厩中
〜〜〜〜
久しぶりにアグニシャインが入厩しましたね。鮮やかな未勝利勝ちから一年半。再び輝く時が来れば良いですね。同じレースで3着だったフリージングレインは準OPですよ。
モーヴサファイアも久しぶりの入厩。重賞勝ちの兄に追いつけるように頑張ってほしいところ。
そしてブラストワンピースもダービーを目指して入厩。あと3週間、じっくりきっちり調整して栄冠を。
これまで7頭（多分）が障害挑戦し、そのうち4頭が勝利している。
未勝利の3頭はハッキリした傾向があって、中央で未勝利だったビッグチャンピオンと、中央未勝利の後地方で勝ち星を挙げて再転入したナポレオン。
この2頭は単純な競争能力の足りなさが原因かと感じる。
もう1頭のホットファイヤーについては1戦のみで明らかな適性の低さを見せてしまったように感じる。
勝ち星を挙げている4頭は全て中央の平地で勝ち星があって、なおかつ馬体重がしっかりある馬。
気性面等の問題やクラスの壁にぶつかって頭打ちぎみの理由から入障しているが、障害では遅かれ早かれ適性を見せて勝ちあがっている。
ジャズファンクの思い切った入障で、他にも障害入りをしたらいいんじゃないかと思う馬が。
ニシノカブケ：1000万でやや頭打ち気味も長距離での勝ち星がありつつ、マイルでの実績もあり、馬格もあり。
ダノンサンシャイン：500万でやや頭打ち気味もスタートの良さなどから加速性能は高いです。気ムラな面を矯正する意味でも面白そう。
一番重要なのは障害適性なんですけどね、この2頭あたりは入障したら面白いかなぁとか思ったり。
5/12（土）
京都2Rダ1400m：ダーリング（岩崎）
新潟3R（牝）芝2000m内：ウインプライマリー（菱田）、スタートアップ（吉田隼）
京都3R（牝）芝2000m：サンマルベラータ（鮫島良）
京都4R芝1200m：メルジェリーナ（池添）
京都5R芝2200m：オークヒルロッジ（岩田）、タガノヒルクライム（デムーロ）
東京5R芝1600m：ウィキャン（田中勝）、ハービーボンズ（田辺）
京都7R芝1600m外：ラグナグ（藤岡佑）
新潟8R芝1400m：サンライズマジック（勝浦）
京都8R京都HJ障3930m：ヨカグラ（西谷）
東京10R緑風S芝2400m：ヴァフラーム（武豊）
京都11R都大路S芝1800m：サンマルティン（池添）
東京11R京王杯SC芝1400m：テオドール（石川）
新潟12R石打特別（牝）芝1800m：チカノワール（横山武）、デルマオギン（加藤）
5/13（日）
新潟1R芝1200m：ナンヨーセゾニエ（丸田）
新潟7R芝2000m外：ガウディウム（▲藤田）、ステフィン（△森裕）、ホウオウジャンプ（津村）
京都9R白川特別芝2400m：インヴィクタ（酒井）、サトノリュウガ（松山）
新潟10R胎内川特別芝2200m：ハギノカエラ（菱田）
除外：タガノラヴリー（日曜京都3R）、マーティンルナ（日曜京都3R）、
以上、土曜は13Rに17頭、日曜は4Rに7頭、合計17Rに24頭が出走を予定しています。
未勝利戦は10頭。土曜に集中していますが、京都5Rや新潟3Rは面白そうです。京都2Rや東京5Rの馬たちは条件替わりがどう出るか見どころですね。
古馬の平場戦では3頭が出走している日曜新潟7Rはチャンスでしょう。ガウディウムは馬体が回復していればよいのですが。
土曜新潟7Rはメンバーが手薄でサンライズマジックにチャンス到来。差しが決まる展開になれば。
土曜京都7Rのラグナグもチャンスですね。前走差のない争いをした5頭が出走していてその再戦といった気配。差しが決まる展開になってほしところ。
特別登録のところで書き忘れた緑風Sのヴァフラーム。1600万では掲示板に載れていませんが常に少差。メンバーも1頭頭一つ抜けている馬がいる以外は低調な面子。上位争いに期待。
スタートは普通で少し促すが主張るうちの馬に譲って先行体勢、序盤は1馬身ほどの差で追走
3コーナーで逃げ馬が後退し始め2頭鼻面を合わせて直線へ向きいっぱいに追うとグイと前に出て1馬身半差をつけてゴール！
楽な形で先行できましたね。序盤からこういう形で進めるのが理想です。なんとちょうど一年ぶりの勝利となりました。
本日の大井競馬でアサクサキンボシが13勝目を挙げています。
まずまずのスタートから馬なりで中団前目から、序盤は4〜5馬身ほどの差で進め向こう正面へ
向こう正面じんわりと差を詰め2〜3馬身ほどの差で3コーナーへ進み楽な手ごたえのまま先頭直後につけ外目に持ち出し直線へ
直線外目からいっぱいに追うとグイグイと差を詰めて残り100すぎで前を捉えるとさらにじわりと差を広げ1馬身の差をつけゴール！
序盤から折り合いも良く終盤までしっかり溜めが利きましたね。いいレースぶりでした。
実はアサクサキンボシは今回の勝利で勝ち星を挙げたレースの賞金総額が498万円…
今なら中央再転入しても500万条件で走れるんですよね…芝での走りを見てみたいなぁと思ったりして…
テイエムタービンも名古屋のA級だと頭打ち気味だし、アサクサキンボシと併せてこの2頭は中央再転入をしてみてほしい馬だったり。
メイカの16：1300万円（税別）
祖母が短距離で活躍したフラワーパーク。全兄は南関で苦戦してますが、弟には活躍を期待したいですね。
スタートは普通でほぼ馬なりで先行体勢、半〜1馬身ほどの差で向こう正面を進み少し差が開いて2馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー2〜3馬身ほどの差で半ばあたりから促し始めるもさらに差が広がって4〜5馬身ほどの差で直線へ
直線やや内目からいっぱいに追うも伸びはなくじわりと離され1.7秒差の6着まで
序盤の出足は相変わらず良いのですが、向こう正面で後退するのは馬の資質なのか騎手の動きなのか…あるいは逃がす手もアリかなぁと
スタート少し遅めで馬なりで内に寄せつつ後方から、それでも序盤のペースが遅く5〜6馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面向いたところで7〜8馬身ほどの差になるも外目をスーッと進出していき3馬身ほどの差に詰めて3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのままさらに差を詰めていき外目から先頭に並びかけつつ直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追ってしばらく鼻面を並べての叩き合いになるが残り100からじわりと離され1馬身ほどの差の2着まで
序盤後手に回って外を通ってまくった分突きはなされてしまいましたね。
勝ち上がれるポテンシャルはあると思いますが、いかんせん今日はメンバーが弱かった面もあるので次が試金石。
ウインプライマリーは3着
スタートは普通で馬なりで中団後方から、5〜6馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ほとんどポジション変わらずに進みやや外目5〜6馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナーあまり外を回らないようにして進み少し差が開き追い出しはじめつつも6〜7馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追うとじわじわと伸び残り200から併せ馬でグイグイと伸びてくるも1馬身半差の3着まで
外枠ながらも道中上手く溜めを利かせて最後に良く伸びました。小柄ですので馬込みよりも外目のほうが走りやすいのかも？
この馬も次走が試金石ですかね。もう少し馬体面での成長が欲しいなぁ
スタートは普通で馬なりで先行体勢、3馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面3馬身ほどんソアからいったん少しはんされるも再び差を詰めながら2馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナージワジワと促しながら2馬身ほどの差で進み一杯に追いはじめつつ1馬身ほどの差で直線へ
直線いっぱいに追ってジワリと抜け出そうかといったところ外から伸びた馬に一気に交わされるとすっと引き離されて行き3馬身半ほどの差の4着まで
それほどきついペースではなかったものの地力のある馬たちの伸び脚に屈しましたね。
勝ち上がるにはもう少し馬体面での成長と展開的な助けも必要でしょうか。
スタートは普通で少し促し先行集団後方から、2F目あたりでゴチャついたのか手綱を引いて少し後退5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナーやや内目5〜6馬身ほどの差のまま進み直線へ向きいっぱいに追うが伸びはなく中団のまま流れ込んで5~6馬身ほどの差の12着まで
全体のペースにはついていけるものの、ついていけるだけで上位に食い込むほどのスピードはなく、1200はさすがに短いかなぁという印象。
スタート出遅れ1〜2馬身ほどで馬なりで最後方から、10馬身以上の差で1コーナーをまわる
向こう正面15馬身以上の差に広がって迎えるといくらかペースが落ち着き半ばあたりから外目を進出しはじめ7〜8馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー一気に差を詰め1馬身ほどの差まで詰めるもやや外目を回って差が開き3馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで差が詰まらずに3馬身ほどの差の5着まで
ペースが落ちるところで上がるのは良いのですが、3〜4コーナーはちょっと強引でしたかね。
あとはちゃんとスタート切りたいですね。
オークヒルロッジは6着
まずまずのスタートから少し促しじわりと進出先頭に立って1馬身ほどのリードで1コーナーをまわる
手綱を引いて少し力みぎみに先頭を走り1000m通過61秒半ば、1馬身ほどのリードで向こう正面を進み気持ち差を広げつつ3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いをぴったりまわって馬なりのまま先頭をキープするが半馬身差に詰められて直線へ
直線内目からいっぱいに追うが早々に先頭を譲るとジワジワと後退していき5~6馬身ほどの差の6着まで
中盤しっかりペースを落として進められましたが、気性面の難しさもあって最後は足が上がりましたね。
気持ち良く走らせられれば勝ち上がれる能力はあると思いますが。
スタート出遅れ2馬身ほどでほぼ馬なりで後方から、すぐに6〜7馬身ほどの差に広がりじわりと差が開きつつ向こう正面を進み8〜9馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いをぴったりまわって馬なりのまま少し差を詰め7〜8馬身ほどの差で直線へ
直線内ラチ沿いからじわりと差を詰め少しづつ追いだして差を縮めていくが残り200過ぎで前が詰まったのか追うのをやめジワリと後退市5馬身ほどの差の8着まで
出遅れが厳しかったですね。内目を通ってロスなくレースを運べたのは良かったのですが、最後は少し詰まりましたかね
とりあえずしっかりゲートを出たい。
ウィキャンは12着
スタートは普通でほぼ馬なりで先行集団後方うから、4〜5馬身ほどの差の外目を通って向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー大きな馬群の後方を進みややポジションを下げて7〜8馬身ほどの差で直線へ
直線大外に持ち出しいっぱいに追うが伸びは今ひとつで多少差を詰めるも6馬身ほどの差のまま流れ込んで1秒差の12着まで
3〜4コーナーでロスのあるコース取りになってしまいましたね。ペースもそれほど速くなく、内目の前目につけた馬たちのレースになってしまいました。
普通のスタートからほぼ馬なりでじわりと進出し先頭へ、向こう粗油面を1馬身ほどの差で進め3番手以降をじわりと引き離しつつ3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえのまま1馬身リードで進み直線へ向きいくらか気合いをつけると2番手の馬も引き離して行き8馬身差をつける圧勝！
42戦目での初勝利おめでとうございます。B級やC1女級でなかなか結果が出ませんでしたがC2下位クラスで楽にレースができました。
中央でも2着3着があった馬でしたがようやく勝てましたね。
やっぱりワンターンのコースのほうが合ってるんじゃないかと感じます。
安田記念とかどうでしょ…賞金的に厳しいのかな？
そもそも今まで最短でも中7週（約2か月）しかしたことがないので中2週がどうなんだよって話なんですけども。
あるいは中京記念とか…コーナー4つのコースで無くワンターンのコースを選んでほしいところ。
スタートやや遅めで馬なりで後方から、すぐに7〜8馬身ほどの差の最後方に下がるもやや力み気味に外目から押し上げていき3馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー外目からじわりと差を詰め1馬身ほどの差で直線へ向くといっぱいに追うも伸びはなくジワジワと離されて行き5馬身ほどの差の8着まで
出遅れ、力み、コースロス、今日は悪いところがいっぱい出てしまいました。内枠のほうがいい感じですかねー
スタートは普通で少し促し中団から、5〜6馬身ほどの差の内ラチ沿いからじわりと差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通ってじわりと差を詰めるかといったところで前をカットされ内ラチにぶつかりそうになる不利があり後退5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいくらか追うも伸びは今ひとつで多少差を詰めるも3馬身歩おdの差の9着まで
スローペースで前が非常に楽な展開、1番枠でも道中の窮屈さはない感じでしたが4コーナーで大きな不利を受けてしまいましたね…
スタートは普通で馬なりで控えて後方から、飛越は無難にこなすが8〜9馬身ほどの差で3コーナーをまわる
最初の正面の1号生垣障害で飛越が低く失敗ぎみでやや後退、それでも7〜8馬身ほどの差で2周目へ
2周目の向こう正面、失敗という飛越はないもののじわりと差が開いていき10馬身以上の差に広がり3コーナーへ
2周目の正面から大きく離され4秒ほどの差になりさらにじわじわと差が広がる状況で3周目に入る
3周目は飛越の様子などがわからない状況まで離され乾燥するも6.3秒差の7着まで
未勝利でもがいていたころと比べると飛越が上手くなってはいるものの、重賞クラスの馬に混ざると少しづつの微妙な差が終盤に大きく響きますね。
障害馬は息が長いですから、まだまだ成長していけるはず。
まずまずのスタートから馬杏里で中団から、5〜6馬身ほどの差で1コーナーをまわる
1〜2コーナーで少し差が開くも向こう正面少しペースが落ちて差が縮まるも少し力み気味、4〜5馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いをロスなく回って馬なりで進むも少し差が開いて6〜7馬身ほどの差で直線へ
直線内ラチ沿いからじわりと追い出し残り400あたりからいっぱいに追って少し差を詰めるも残り200からは脚が止まって1秒差の4着まで
切れるタイプではないですし、序盤は遅めのペース、もう少し積極的に運んでほしかったですね。
スタート少し遅めで馬なりで控えて最後方から、8〜9馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面少し早目のペースで進み10馬身ほどに隊列が伸びて最後方内目からじわりと差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通って馬なりのままじわりと差を縮め6〜7馬身ほどの差で直線へ
直線内目をついていっぱいに追鵜戸じわじわと伸び勢いを殺さずに少しづつ外に出して馬場の真ん中に出すと残り200過ぎで一気に加速し一気に差し切り2馬身差をつけてゴール！
素晴らしい伸び脚でした。
道中は気持ち良く、ロスのないコース取りで走って、直線もばらけたところから上手く外に出して気持ち良く伸ばしてくれました。
6歳ながらもまだ14戦。まだまだ元気に走って大きなところまで掴み取ってほしいですね。
それだけの能力を持っている馬だと思います。
スタート少し出遅れ1馬身ほどで馬なりで後方から、すぐに8〜9馬身ほどの差に広がって向こう正面を進み10馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通って馬なりのまま進み少し差を詰め8〜9馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の真ん中に持ち出し手いっぱいに追ってジワジワと差を詰めるも上位の馬たちにはキレ負けて3馬身ほどの差の10着まで
レコードが出る高速馬場、序盤も流れて力まずにレースに参加はできましたが序盤後手に回ったのが最後まで響きましたかね。
この距離だと中距離の時にあったスピードの絶対値の部分での優位性というのが無くなってしまう感じもありますね。
スタートは普通でほぼ馬なりで先行体勢、3馬身ほどの差で向こう正面を進みほとんどポジション変わらないまま3コーナーへ
3〜4コーナーも馬なりのまま進み少し差が開いて4〜5馬身ほどの差で直線へ
直線内目からじわりと馬場の真ん中に持ち出しつつ残り400あたりからいっぱいに追うとじわじわと伸びるが外から伸びてきた馬たちに伸び負けて1馬身ほどの差の4着まで
なかなか新潟外回りは厳しいですね。序盤の流れにもよるのですが、残り3Fのキレ勝負にしたらきついですね。
デルマオギンは9着
まずまずのスタートから軽く促し先行集団後方から、4〜5馬身ほどの差で向こう正面を進み少し差が開いて5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま進み少し差が開いて7〜8馬身ほどの差で直線へ
直線残り600からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで多少差を詰めるも中団のまま流れ込んで5馬身ほどの差の9着まで
まぁ、こういうコースは合わないでしょう。ここから叩いてじわりと調子を上げていきたいところ。
スタートは普通でやや強めに促し先行体勢、内から主張した馬のすぐ外半馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面半ばで逃げ馬が後退して先頭に立つと外から並びかけてきた馬を半馬身後ろに率いて3〜4コーナーとまわって直線へ
直線馬場の真ん中からいっぱいに追うとじわじわと引き離して行き3馬身のリードをつけてゴール！
序盤から楽に追走できました。先頭に立ってからはすぐ後ろからつつかれるような展開でしたがそれも退けてのいい勝ちっぷりでしたね。
常にこういう形が作れれば
まずまずのスタートから馬なりでじんわりと後退していき後方から、8〜9馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の後ろから馬なりのまま進み4コーナーでぐっと外に出して8〜9馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってジワジワと足を延ばすも前を捉えるほどではなく3馬身ほどの差の7着まで
内回りの新潟1200でここまで下げてしまうと厳しいですね。小柄な馬だけに馬体減もキツイ。
残り300あたりで一度ガクッとなってさらに残り200過ぎでもう一度やってさらに悪くしてしまっている…
スタートは普通で馬なりで先行体勢、長い向こう正面まったくポジション変わらず終始2馬身差で追走し3コーナーへ
3〜4コー―も変わらず馬なりのまま2馬身差で進み直線へ
直線馬場の真ん中からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで差が詰まらずそれほど広がらずといった感じで3馬身ほどの差の5着まで
新潟外回りですからね、コンナカンジでしょう。遠征にこだわらず馬体の回復をしてほしいなぁ。
ステフィンは6着
スタートは普通で馬なりで先行体勢、3馬身ほどの差からじわりと差が開き4〜5馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま内ラチ沿いを通ってポジション変わらず4〜5馬身ほどの差で直線へ
直線しばらく追い出しを待ちつつ1馬身ほどの差に詰め残り400過ぎからジワリと追いだすが伸びは今ひとつでじわりと離され3馬身半ほどの差の6着まで
内目を上手く立ち回って直線半ばまでいい手ごたえでしたが最後は伸び負けましたね。コーナー4つの小回りコースでこういう立ち回りができればもっとやれそう。
ホウオウジャンプは9着
スタートややもっさり目で馬なりで後方から、8〜9馬身ほどの差で向こう正面を進み差は変わらないものの最後方になって3コーナーへ
3〜4コーナー最後方のまま内目を通って10馬身ほどの差で直線へ
直線内目からじわりと追い出し残り400あたりからいっぱいに追って差を詰めはじめたが残り200で足が止まって後退、じわりと離され5〜6馬身ほどの差の9着まで
ちょっと後ろすぎますね。あとこの馬も新潟外回りは合わないでしょう。
まぁ、3頭ともなんですけど、産駒の傾向からしても新潟外回りは基本的に合わないですよね。
胎内川特別に出てたら…
スタートは普通で馬なりでじわりと前に進んで先行体勢、2馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面2馬身ほどの差のまま追走、強い雨の影響で非常に遅い流れで1000通過67秒ほど、2馬身差のまま3コーナーへ
3〜4コーナー半ばあたりからいっぱいに促すも佐賀縮まらず3馬身h度緒の差に広がって直線へ
直線馬場の真ん中からいっぱいに追うも伸びはなく残り300過ぎから追う手を緩めズルズル後退、2.1秒差の9着で完走した中で殿負け
馬場が開かkしすぎてなんとも言えませんね。ダメージの残るクラスの馬場になってしまいました。
サトノリュウガは競走中止
スタートは普通で少し手綱を絞って力み気味に前に出て先行集団後方から、3〜4馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面4〜5馬身ほどの差で進み全体の隊列が凝縮するとやや後方に後退し差は皮なら鋳物の5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から強めに促すも反応今ひとつで佐賀縮まらず外目を通って5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線いっぱいに追うが反応悪く追うのをやめ失速し始め残り200あたりだガクリと足をおとすような仕草の後競走中止
どこかで足を取られたりしたのかもしれませんね…途中から行きっぷりが非常に悪くなって故障を発症してしまいました…
まずは無事であることを願いたいです…
スタートは普通で馬なりで後方から、最初の直線で10馬身ほどの差まで開くもペースが落ち着き差が詰まり7〜8馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面それほどペースが上がらず7〜8馬身ほどの差のまま追走し3コーナーへ向きじわりと促し始め外目から差を詰め一杯に追い出し4〜5馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってジワジワと伸び残り100過ぎから併せ馬の形で一気に伸びるが頭差及ばず2着まで
序盤からリラックスした追走で良く足が溜まりました。最後はポジションやコース取りなどほんの少しの差でしたね。
小柄で非力なので坂のないコースでコーナーからギアをあげていくようなカタチがあってますね。
5/19（土）
京都12RオーストラリアT
ホットファイヤー
新潟12R荒川峡特別
アウステルリッツ
ジュンマシュウ
5/20（日）
東京9R調布特別
エフティスパークル
京都9R御室特別（牝）
アドマイヤローザ
ウインクルサルーテ
エッジースタイル
京都11R下鴨S
ドレッドノータス
新潟10R高田城特別
アウステルリッツ
ジュンマシュウ
以上、重複登録も含め6Rに8頭が登録しています。
ドレッドノータスの下鴨S、やや低調な面子で近走成績が良いのは2頭ほど、重賞勝ちがあるだけにハンデ差が大きくなりすぎなければ勝ち負け必至。
エフチスパークルの調布特別。安定勢力に加え昇級馬も多く、この時期としてはそこそこの面子。それでも地力的に勝ちまで行ってほしいところです。
3頭が登録の御室特別。低調なメンバー構成でエッジーが頭一つ抜けて、次にローザとウインクルが追うカタチか。ちょっとここはキッチリ勝って欲しいレース。
ホットファイヤーのオーストラリアT。1000万に上がっての安定感出はホットファイヤーが一つリードするクラウのやや低調なメンバーですが、ワンターンのコースに変わるのがどうかですね。
新潟500万に2頭がW登録。できれば内回りの荒川峡に出てほしい。アウステルリッツはどちらでも有力候補でしょうが、高田城だとキレ負けの可能性が。ジュンマシュウは兄に一歩でも近づいてほしいところ。
ボーダーが上がって出場を危ぶむ声もありましたが出走できそうです。
なお、ケイティクレバーは賞金的に除外対象です。3頭以上回避が出ないと出走できません。
安らかに…
先週出走（5/12,13）
ダーリング、ウインプライマリー、スタートアップ、サンマルベラータ、メルジェリーナ、
オークヒルロッジ、タガノヒルクライム、ウィキャン、ハービーボンズ、ナンヨーセゾニエ、
先々週出走（5/5,6）
エスポワールカフェ、クロックムッシュ、
三週前に出走（4/28,29）
アートシュアリー、マイネルソラニテ、
それ以前に出走（☆は>>40…4/30に未入厩だった馬、（）は前走出走日）
ラドルクス（4/22）、マーティンルナ（4/21）、タガノラヴリー（4/21）、☆マロンコート（3/24）、☆ミエノウインウイン（4/14）、
ハリケーンズアイ（3/25）、☆スギノアルテミス（4/22）、デルマバラライカ（4/22）、☆ピエナルシオル（4/22）、メメディーン（1/21）、
☆サンライズアミーゴ（4/7）、☆グローリーシャイン（3/10）、ロードイグニス（1/20）、
以上、27頭が入厩中
なお、ケイアイムーンバがJRAの登録を抹消になっています。半歩前進くらいはしたかなと思ったのですけどね。そう甘くはないということでしょうか。
〜〜〜〜
3歳デビュー前で入厩中の馬（☆は>>40…4/30に未入厩（未登録）だった馬）
サンマルジョイ、
以上、1頭が入厩中
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で入厩中の馬、5/14現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ハギノカエラ（5/13）、
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で放牧中の馬、5/14現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ナシ
〜〜〜〜
☆ウォーターエデン、☆タイヨウトチキュウ、☆ディザイアソング、チェサピークベイ、☆タイセイアヴァンセ、
☆アドマイヤリーブラ、ハッピーアワー、デルマオイセサン、スマートユニバンス、☆エトワール、
以上、10頭が入厩中
タイヨウトチキュウは珍名馬主で有名な小田切氏、半兄のビックリシタナモーが最近頑張ってますね。ハービンジャー産駒は初めてですかね。
ディザイアソングとタイセイアヴァンセは先日行われたブリーズアップセール出身ですね。タイセイの田中氏は初めてのハービンジャー産駒ですかね。
アドマイヤリーブラは母の半兄にグランプリボスがいます。
〜〜〜〜
5/19（土）
京都1Rダ1800m：メメディーン（☆荻野極）
新潟2Rダ1800m：サンライズアミーゴ（▲横山武）
京都2Rダ1200m：サンマルジョイ（▲西村淳）※初出走、スギノアルテミス（国分恭）
京都3R（牝）ダ1800m：ピエナルシオル（古川）
京都4R芝1600m内：タガノラヴリー（太宰）
東京6Rダ2100m：ハービンマオ（松岡）
京都8R芝1400m外：キョウエイレガシー（☆荻野極）
新潟12R荒川峡特別芝2400m：ジュンマシュウ（川又）
京都12RオーストラリアT芝1800m：ホットファイヤー（福永）
東京12R芝1400m：ショウボート（戸崎）
5/20（日）
京都2R（牝）ダ1800m：ラドルクス（浜中）
京都3R芝1800m：マーティンルナ（幸）
東京3Rダ2100m：クロックムッシュ（石川）、デルマバラライカ（△武藤）
東京4R芝2400m：ハリケーンズアイ（松若）
新潟6R芝2200m：エスポワールカフェ（秋山）
東京7R芝2000m：ハルカノテソーロ（江田）
京都9R御室特別（牝）芝2000m：アドマイヤローザ（幸）、ウインクルサルーテ（四位）、エッジースタイル（藤岡佑）
東京9R調布特別芝1800m：エフティスパークル（蛯名）
新潟10R高田城特別芝1800m：アウステルリッツ（北村友）
京都11R下鴨S芝2000m：ドレッドノータス（坂井）
以上、土曜は10Rに11頭、日曜は10Rに13頭、合計20Rに24頭が出走を予定しています。
平場では未勝利が12頭出走。
ラドルクスは初めてじっくり間をおいて中3週、そろそろ決めてほしいですね。相手候補は2頭ほど。
デルマバラライカは相手にも恵まれてチャンス到来。この機を生かしてほしいですね。
サンライズアミーゴやエスポワールカフェあたりも上位に食い込んでほしい。
3歳1勝クラスにはハービンマオが出走。強い馬もいそうですし、まずはクラスにめどの立つ競馬を見せてほしいところ。休みを入れたところでの馬体面の成長も欲しい。
キョウエイレガシーは軽い放牧明け。外回りの1400へ距離延長、そして先週の大雨はかなり味方になるんじゃないですかね。穴で一発狙いたい一頭。
ショウボートはメンバーが手薄で大チャンス。左回りは結果が出ていませんが、直線に坂のあるコースのほうがいいでしょう。
ハルカノテソーロは久々の芝。芝でも上位進出できる能力はあります。かなり早い時計の出る馬場でどう乗るか。
兄姉では、ジャングルポケット産の半兄オウケンブルースリが菊花賞馬で、種牡馬としても今年の共同通信杯を勝ったオウケンムーンを輩出している。
近親では、やや遠いが祖母の半姉の仔にBCターフなどを勝ちJCで4着、その後日本に種牡馬として輸入されたチーフベアハートがいる。
100〜のスレッドの続きを読む
