◇フジキセキ系産駒応援スレ30◇
GIGEKI -smile again-
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フジキセキ系種牡馬メモ
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フジキセキ系産駒応援スレです。
フジキセキ
http://www.jbis.or.jp/horse/0000262443/sire/entry/
ダイタクリーヴァ
http://www.jbis.or.jp/horse/0000318739/sire/entry/
カネヒキリ
http://www.jbis.or.jp/horse/0000742946/sire/entry/
キンシャサノキセキ
http://www.jbis.or.jp/horse/0000901749/sire/entry/
ダノンシャンティ
http://www.jbis.or.jp/horse/0001050184/sire/entry/
◇フジキセキ系産駒応援スレ29◇
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1474448709/
ttp://www.horsenavi.com/html/homepage/lexasp/hplexmoku.asp?TYPE=mokuden2&iti=inside&syubet=2&moji=%u30D5%u30B8%u30AD%u30BB%u30AD
ダイタクリーヴァ
ttp://www.horsenavi.com/html/homepage/lexasp/hplexmoku.asp?TYPE=mokuden2&iti=inside&syubet=2&moji=%u30C0%u30A4%u30BF%u30AF%u30EA%u30FC%u30F4%u30A1
キンシャサノキセキ
ttp://www.horsenavi.com/html/homepage/lexasp/hplexmoku.asp?TYPE=mokuden2&iti=inside&syubet=2&moji=%u30AD%u30F3%u30B7%u30E3%u30B5%u30CE%u30AD%u30BB%u30AD
ダノンシャンティ
ttp://www.horsenavi.com/html/homepage/lexasp/hplexmoku.asp?TYPE=mokuden2&iti=inside&syubet=2&moji=%u30C0%u30CE%u30F3%u30B7%u30E3%u30F3%u30C6%u30A3
カネヒキリ
ttp://www.horsenavi.com/html/homepage/lexasp/hplexmoku.asp?TYPE=mokuden2&iti=inside&syubet=2&moji=%u30AB%u30CD%u30D2%u30AD%u30EA
中央競馬の確認用
向正面で一気に仕掛けた３番人気のホワイトフーガが最後の直線も独走。
後続に４馬身差をつけて、４月のマリーンカップに続いて交流重賞を連勝した。
２着は２番人気のモーニンが追い上げ、１番人気のベストウォーリアは３着を確保するのがやっとだった。
砂の女王ホワイトフーガが、歴戦の猛者を子供扱いにして南関東での重賞７勝目。
最後の直線では鞍上の蛯名が後ろを振り返る余裕の独走で２着のモーニンに４馬身差をつけた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000030-dal-horse
【レース後のコメント】
1着 ホワイトフーガ(蛯名正義騎手)
「スタートをうまく出てくれて、出たら出たなりに、スムーズにレースを進められました。
後ろから来られるのも嫌で、小回りなコースということもあって、3コーナーで動きました。
斤量差が2kgあったのも良かったです。今後も頑張るので、応援お願いします」
イスラ頼むで！
上手く折り合ってほしい
俊敏な脚さばきで好時計をたたき出した。シュウジは１４日、函館芝で５Ｆ６２秒２－３４秒８－１１秒５。
前を行く僚馬２頭を目標に運び、４角では大外へ。直線に入ってから、
鞍上の松田（レースは武豊）が送り出すゴーサインにしっかりと応えて豪快に突き抜けた。
動きを見届けた須貝師は「前走から間隔があいているので、ある程度はやっておかないと。
あれだけ外を回りながらこの時計だからね。思い通りの調整ができた」と満足顔だ。
昨年はこのレースから千二～千四路線に切り替え、暮れの阪神Ｃまで２、２、４、１着。
当然、今年の活躍を有望視されたものの、春２戦は８着、１５着と期待に応えられなかった。
指揮官は悩みを明かす。「精神的にずるい面があり、実戦でやめてしまう」。
それでも実績のある北海道なら－。「洋芝が合っているのは昨年に証明しているので、あとは気持ちの問題。
（武）豊クンはそういう馬も上手だからね。期待します」と力を込めた。
初騎乗となる名手の導きで、天才ランナーが復活ののろしを上げる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000016-dal-horse
秋は調教再開したらしいスマートオーディンとイスラボニータの頑張りに期待したい
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=123125
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=123166
ジュエルクイーン勝った
バタラおめ！
イイコトズクシおめ！
キンシャサはやっと新馬勝ちか
24日、阪神競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝1200m・9頭)は、3番手でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の
1番人気イイコトズクシ(牡2、栗東・音無秀孝厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、
2着の4番人気メルティキャンディ(牝2、栗東・池添学厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分10秒9(良)。
さらにクビ差の3着に2番人気ジュンドリーム(牝2、栗東・西村真幸厩舎)が入った。なお、
3番人気ルールダーマ(牡2、栗東・北出成人厩舎)はジュンドリームとハナ差の4着に終わった。
勝ったイイコトズクシは、父キンシャサノキセキ、母モットヒカリヲ、その父アフリートという血統。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=123212
～レース後のコメント～
1着 イイコトズクシ(福永祐一騎手)
「上手にレースをしてくれましたし、抜け出してからも真面目に走ってくれました。言う事ありません」
イイコトズクシ
次走はフェニックス賞（８月１２日・小倉）を予定
玉とってたんやね！
去勢したんやなあ・・・
まあしゃあないか
現に地方勝ち含めて取ってから連勝や、よく決断したなと言って欲しい
バーミーブリーズおめ！
なかなか期待できそうな勝ちっぷり
キンシャサ2歳勝ち上がり2頭目
体質弱いのかな
ローレルリーベおめ！
コスモアルヘナおめ！
アルレーサーもグロワールシチーもあかんかったか
函館10Rの八雲特別(3歳以上500万下・芝1800m)は4番人気コスモアルヘナ(丹内祐次騎手)が勝利した。
勝ちタイムは1分47秒7(良)。1馬身1／4差の2着に1番人気クリノサンスーシ、
さらに1馬身1／4差の3着に2番人気グロワールシチーが入った。
コスモアルヘナは美浦・武市康男厩舎の5歳牡馬で、
父キンシャサノキセキ、母アサンブラージュ(母の父タイキシャトル)。通算成績は32戦2勝。
～レース後のコメント～
1着 コスモアルヘナ(丹内祐次騎手)
「ペースが遅かったので自ら動いて行きました。うまくスタミナ豊富なこの馬の良さを生かせました」
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=123717
リンガラポップスおめ！
テイルバックおめ！
アルタイルの勝春・・
函館1Rの2歳未勝利(芝1200m)は1番人気リンガラポップス(北村友一騎手)が勝利した。
勝ちタイムは1分10秒2(良)。1馬身差の2着に3番人気タイセイアベニール、さらにアタマ差の3着に2番人気ラスエモーショネスが入った。
リンガラポップスは栗東・西園正都厩舎の2歳牡馬で、
父キンシャサノキセキ、母クラシックローズ(母の父コマンダーインチーフ)。通算成績は2戦1勝。
～レース後のコメント～
1着 リンガラポップス(北村友一騎手)
「向正面で手前を何度も替えていたように幼いところはありますが、気性は素直で追い出してからエンジンのかかりはよかったです。
乗りやすいのですが、まだ緩さもありますし、これからの馬です」
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=123752
ブライトライン3着を褒めるべき、みんな冷たい
◆第２２回プロキオンＳ・Ｇ３（９日・ダート１４００メートル、中京競馬場、良）
５番人気のキングズガード（藤岡佑介騎手）が直線で抜け出し、重賞初制覇を果たした。
管理する寺島良調教師（３６）＝栗東＝にとっても重賞初Ｖとなった。
２馬身差の２着に、追い込んだ１番人気のカフジテイク（福永祐一騎手）。
３着は６番人気のブライトライン（川田将雅騎手）だった。
川田騎手（ブライトライン＝３着）「久しぶりに他馬と同じような５６キロで、３コーナーからは馬がその気になっていました。そこから少しずつ行かせていきました。８歳ですが、よく頑張ってくれています」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00000151-sph-horse
ブライトラインがんばった！
勝春はがっかり感が半端ない
7月17日(祝・月)に盛岡競馬場で行われる、
第21回マーキュリーC(GIII・3歳上・ダート2000m・1着賞金2300万円)の出走予定馬が発表されている。
枠順確定は7月14日(金)。主な出走予定馬は以下のとおり。
ミツバ(牡5、栗東・加用正厩舎)は4月のアンタレスSで11着と惨敗してしまったが、
続くブリリアントSですぐさま巻き返して見せた。帝王賞に登録するも出走が叶わなかっただけに、
ここでその鬱憤を晴らして賞金を積み上げたいところだろう。
クリノスターオー(牡7、栗東・高橋義忠厩舎)は平安Sで14着に終わったが、
厩舎ホームページによると向正面でツメをぶつけてしまったとのこと。立て直しての巻き返しを期待したい。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=123999&category=B
キンシャサこの世代厳しいかと思ってたがけっこうポンポン勝ち上がるね
今まで後方待機して苦戦してた意味がわからん
種馬にしてくれんやろか
なれるわけねえだろクソウジR
タマベスがんばった！＾０＾ｖ
>>38
ウジ(笑)
ウジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
手応え微妙であせったわ
やっと重賞勝ったな！
賞金積めたのは大きい
「新馬戦」（１５日、福島）
３番人気のオジョーノキセキ（牝２歳、父キンシャサノキセキ、母キャプテンガール、美浦・伊藤大）が逃げ切った。
北村宏は「ハミ掛かりが良くてスピードもある。追ってもしっかりしていました」と高評価。
近親にＧ１・２勝馬ローレルゲレイロを持つ同馬は、エーデルワイス賞（１０月１２日・門別）かすずらん賞（９月３日・札幌）を目指す。
https://www.daily.co.jp/horse/2017/07/16/0010374487.shtml
【タイランドＣ】（中京）～オフクヒメが好位から直線抜け出す
オフクヒメは栗東・松下武士厩舎の４歳牝馬で、父キンシャサノキセキ、母シーソング（母の父コマンダーインチーフ）。
通算成績は２３戦３勝。
～レース後のコメント～
１着 オフクヒメ（幸騎手）
「ゲートをポンと出て、いつもより前で競馬をしました。それでも脚を使ってくれましたし、ここでは力が上だったのではないでしょうか」
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_12207.html
＜函館記念＞◇１６日＝函館◇Ｇ３◇芝２０００メートル◇３歳上◇出走１６頭
１４番人気のタマモベストプレイが２着に入った。
道中は好位で運び、最後までしぶとく脚を使って横一線の２着争いを制した。吉田隼騎手は「こういう馬場になったのはプラス。
行けなかったらあそこらへんと思っていたし、最後は併せる形になって勝負根性が生きた」と振り返った。
この後は札幌記念に向かう予定。
http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1856619&year=2017&month=07&day=17
【函館記念】タマモ２着で４年５カ月ぶり重賞∨ならず…南井師「さすが うまく乗った」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000153-spnannex-horse
「"タマモ"ベストプレイ」がTwitter上で謎の大爆発!? 函館記念（G3）大波乱の立役者による約2時間「トレンド1位」君臨の"原因"は......
http://biz-journal.jp/gj/2017/07/post_3852.html
17日、盛岡競馬場で行われた第21回マーキュリーC(GIII・3歳上・ダ2000m・1着賞金2300万円)は、
先団の後ろでレースを進めた松山弘平騎手騎乗の1番人気ミツバ(牡5、栗東・加用正厩舎)が、
直線で内の2番人気ピオネロ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)との追い比べをクビ差制して優勝した。勝ちタイムは2分2秒1(稍重)。
さらに1/2馬身差の3着に3番人気クリノスターオー(牡7、栗東・高橋義忠厩舎)が入った。
勝ったミツバは、父カネヒキリ、母セントクリスマス、その父コマンダーインチーフという血統で、これが重賞初制覇。
また、父カネヒキリとのマーキュリーC父子制覇も達成した。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=124145
【マーキュリーＣ】１番人気のミツバが重賞初Ｖ 父カネヒキリに続く父子制覇を達成
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000229-sph-horse
ミツバ重賞Ｖカネヒキリと父子制覇／マーキュリーＣ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-01857272-nksports-horse
スタミナ勝負で能力全開ミツバ/マーキュリーC回顧(斎藤修)
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=124166
20日、門別競馬場で行われた第16回ノースクイーンC(3歳上・牝・ダ1800m・1着賞金500万円)は、
好位でレースを進めた五十嵐冬樹騎手騎乗の1番人気ジュエルクイーン(牝5、北海道・田中正二厩舎)が、
3～4コーナーで内から先頭に立ってゴールまで押し切り、逃げ粘った7番人気バラブシュカ(牝5、北海道・角川秀樹厩舎)に
2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒5(良)。
勝ったジュエルクイーンは、父キンシャサノキセキ、母プラチナローズ、その父クロフネという血統。
断然の人気に応え、2015年3着、2016年2着と勝ちきれなかったレースを制した。重賞は7勝目。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=124227
【函館２歳Ｓ】カシアス好気配 浜中「動き良かった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000507-sanspo-horse
【函館２歳Ｓ】年末のＧIでも活躍しそうな馬を“逆算”して狙うならリンガラポップス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000068-tospoweb-horse
ソングオブローランはスムーズなレースできるようにせんと
ブラウンローズは勝ち上がれるんだろうか・・
やっぱルメールは上手いね
イスラは次ルメールやろか
勝ったやろ
【函館2歳S(GⅢ)速報】2015年産の世代最初の重賞ウィナーは浜中俊騎手の⑪カシアスか！
馬主のカナヤマホールディングスも重賞初制覇に。
2着は松岡正海騎手の負傷により乗り替わった⑧ウインジェルベーラ、3着は⑦アリア。
https://twitter.com/keibalab/status/889009649051025410
去年のモンドキャンノよりスムーズに中団に付けてたしマイル持つといいなあ
折り合ってたし楽に勝ててよかった
ユキノカトレアあかんかー
ルッジェーロは新潟2歳Ｓ行くんかな？楽しみだ
シャンティ新馬勝ち世代初かな？
しかし騎手嘉藤って・・、まあ勝ったからいいけども
内枠でフラフラしたぶん惜しかった
シャンティ2勝か
3歳未勝利で勝ち上がり損ねてるのなんとかしてくり
>71
複勝見てびっくりした！
菜七子は久しぶりに勝ったらしいね
シャンティは3歳で勝ち上がり損ねてるのはやく勝ち上がらないとあかん
やっと勝ち上がったなｗ
ルメールは折り合うのうまいな
なんや楽勝やないですかｗ
メイプルブラザーおめ！迫力あった！
未勝利脱出も大きいし、3歳夏に連勝は期待膨らむ
ヒキリ産はじわじわ成長していくから頼もしいね。
大喜びですわ！
ウジキセキ系の根性のなさは異常(笑)
シンボリ牧場なんやね
ディオスコリダーおめ！＾０＾ｖ
ヒキリとキンシャサでワンツーやな
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