【悪徳？】ビッグウイン系予想会社【詐欺？】
・５００円程度の「登録料」を振り込むと予想が提供される。提供期間は3か月程度から1年間と、かなり長い
・広告文にはやたらと「関係者」という字句が躍る。が、具体的に触れられていないところがミソ。関係者と聞けば、厩舎関係者や馬主・生産者・新聞記者・トラックマンを想像するが、
たとえば法人馬主クラブの電話受付だって関係者には違いない。たぶん実在しないものと思われる
・見かけ上の回収率が凄まじい。直近、広告を出した会社は「1か月に1鞍、3連単を1点で提供。目下外れなし。払戻金の平均は3万円超」とのことだから回収率は3万％を超える計算。
当たり馬券への課税で裁判になった会社員は、30億円の馬券を買って31億円の払い戻しを受けたものだった。回収率は約103％。馬券の収支がプラスという人はたいがいそんなものだと思うが・・・・・
・そのくせ、広告には回収率の記載はない。「○○万円の獲得金」という記述はある。広告を少しよく読めば、3600万円の払い戻しを受けるには1億円分ぐらい馬券を買わなければならないことが分かるのだが・・・・・
・補償が手厚い。先の会社は、「回収金が3600万円に満たないとき、または1鞍でも不的中を出したときは登録料500円はクオカードで返金。さらに予想の提供を半年間延長」とうたっている
・「競馬は公正な競技でありデキレースは存在しない」「当社はJRAとは無関係」「100％の的中は保証しない」「馬券の購入は自己裁量・自己責任で」という記載が必ずある
・会社への来訪はお断り、となっている。記載されている住所を訪ねてみてもおそらくそこに会社は存在しない
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1417352370/ の続き
＞の提供対象者は僅かと定めておりました。
しかし毎年行なっていた活動が功を奏してか、貴方様もご存じだとは思います
が馬券売り上げが3年連続のアップを果たした事により…。
取得対象者の門戸を広げる旨が決定し、今年に限っては申請した全ての情報社
へ＜新興創起策＞が用意される事になったというのです。
その上で貴方様へお伝えしたい事は…。
……………………………………………………………………………………………
貴方様に対しては枠連1点情報＜絶興再起策＞だけでなく、「カッパギ競馬NET」として手
にする事が叶った＜新興創起策＞も併せてご案内させて頂くという事です！
……………………………………………………………………………………………
これまでのご説明で、馬券売上げを向上させる為には『往年の競馬を支えてい
た層』を呼び戻す事が如何に重要であるかはご理解頂けていると思います。
馬券売り上げだけではなく、2006年の「約123億円」から4年連続で減少し68
億円まで低下したセレクトセールの売買額も、2011年以降は上昇の兆しを見せ
始め2013年は過去最高の売上「117億6470万円」を記録致しました。
そして昨年に関しては「125億7505万円」となり、売り上げ記録を更新する事
に成功したのです。
となるファハド・アルターニ殿下などの海外馬主が、数多く来日した事が大き
く関係している事は明白でございます。
しかしその裏では「競馬の古き良き時代を知る方々」が、競馬熱を取り戻した
事が大きいのではないのかとも言われているのです。
それが事実であると考えれば…【Grateful】が結果を残せるか否かは、競馬界
発展の鍵を握ると申し上げても大げさではありません。
そして…それは今現在【Grateful】の対応がご案内されている「貴方様の未来」
をも大きく変え得る事を意味しているのです！
以下は＜絶興再起策＞及び＜新興創起策＞の、昨年に於ける的中実績となりま
すのでご確認下さい。
【Grateful】実施策
2014年度結果一部公開
……………………………………………………………………………………………
＜絶興再起策＞
※提供…枠連1点指示
……………………………………………………………………………………………
5/3(土)
東京8R 4歳上500万下 枠連「2」「6」2,470円的中
5/4(日)
新潟7R 4歳上500万下 枠連「4」「7」2,030円的中
■上記2鞍で…【13万5000円】計上！(1点3000円投資時)
……………………………………………………………………………………………
＜新興創起策＞
※提供…三連単1点指示
……………………………………………………………………………………………
5/3(土)
東京10R 春光ステークス 三連単【73050円】的中
5/4(日)
東京12R 4歳上1000万下 三連単【87350円】的中
■上記2鞍で…【481万2000円】計上！(1点3千円投資時)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
往年の競馬ファンに的中の快感を呼び戻して頂く為に構築される枠連1点情報
＜絶興再起策(ぜっこうさいきさく)＞。
逆に新規ファンへ競馬の魅力を十分に理解して頂くべく用意される三連単1点
情報＜新興創起策(しんこうそうきこう)＞。
両者は水と油ではございませんが、目的が全く相反する情報…本来であれば同
一人物の取得が叶う情報ではございません。
ではないと考えており…いえ、私だけでなく「カッパギ競馬NET」にとって貴方様に的中
をお届けする事以上に優先されるものはないのです。
＜絶興再起策＞は貴方様の申請となる為、どうしても他の申請者と同等のご本
人確認を兼ねた「手数料」が発生してしまいますが…。
＜新興創起策＞に関しては「カッパギ競馬NET」として申請していた為、取得者の
名義は「カッパギ競馬NET」であり…取得手数料に関しては、当社側で
『全額分を対処』する事が可能となります。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
つまり貴方様には＜絶興再起策＞だけの取得手数料分で“2つの情報”を同時に
提供させて頂けるという事です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
なお提供期間は「1週限定」となっており、それぞれの情報から「各日1鞍」提
供されますので、1週合計「4鞍提供」となる旨をお伝えさせて頂きます。
これまで当社は一度として貴方様のご期待にお応えする事が出来ず、未だ確た
る利益をお届け出来ずにいる状態でございます…。
この不甲斐ない現状を打開する為には、転がり込んできた“最高の好機”に…。
競馬界発展の鍵を握ると申し上げられる「2つの情報」に、全てを懸ける事が最
善である旨は間違いありません。
迎えているという事です。
馬券売上げの向上を目的とした施策が生まれた意味。
結果だけが求められた2つの情報を「同時に堪能」頂ける幸運。
どうかその全てをご理解頂いた上で、ご取得について前向きに検討頂きたい…。
今週限りの機会になりますが、どうかこの機に貴方様も古き良き時代に多くの
競馬ファンを魅了した“的中の快感”と…「一瞬で大金を捻出」する事が可能
な競馬の醍醐味を味わって頂きたく存じます。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
【Grateful】実施策
特別同時案内 ご要項
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
＜提供日程・取得費用＞
▽5月2日(土)
絶興再起策：枠連 1鞍
新興創起策：三連単 1鞍
▽5月3日(日)
絶興再起策：枠連 1鞍
新興創起策：三連単 1鞍
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
＜＜1週合計4鞍提供＞＞
……………………………………………………………………………………………
＜取得手数料＞
1週4鞍…2000円
※ID様には＜絶興再起策＞の上記取得手数料分で“2つの情報”を同時
に提供させて頂きます。
……………………………………………………………………………………………
＜提供点数・投資上限＞
▼＜絶興再起策＞
枠連1点指示
投資上限／1点3000円迄
▼＜新興創起策＞
三連単1点指示
投資上限／1点3000円迄
……………………………………………………………………………………………
＜取得締め切り＞
5月2日(土)10時
貴方様には馬券売上げの向上を目的とした施策を講じる事を任されている
【Grateful（グレイトフル）】の用意する2つの情報を同時にご案内させて頂い
ております。
新規ファンの開拓を目的とする三連単1点情報＜新興創起策(しんこうそうきこ
う)＞。
そして往年の競馬を支えたファンに絶頂期の“競馬熱”を取り戻して頂く目的
とする、枠連1点情報＜絶興再起策(ぜっこうさいきさく)＞。
競馬が最も盛り上がりを見せていた時期と聞いて、貴方様はどの時代を思い浮
かべるでしょうか…。
単純に考えれば4兆円を超える過去最高売り上げを記録した1997年などは、多
くのファンの方々が馬券を購入して下さっていた事を意味し、競馬に活気があ
った時代と言えるかもしれません。
1997年と言えば人気薄だったサニーブライアンが、日本ダービーを優勝し…皐
月賞との二冠を達成した事で多くの競馬ファンを驚かせました。
また同年に天皇賞(秋)を制したエアグルーヴが年度代表馬に選出された事…牝
馬として26年ぶりとなる快挙に胸を熱くした事を今でも覚えております。
しかし古き良き時代と言われる事もありますが、昔を懐かしむだけで未来は作
れません。
そういった往年の競馬を支えた方々の想い・背景を受けて構築された情報が＜
絶興再起策＞です。
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そんな＜絶興再起策＞だけではなく、貴方様には＜新興創起策＞も併せて堪能
頂ける…。
＜絶興再起策＞と＜新興創起策＞は、各々が持つ目的からも同じ方に提供され
た事はございません。
一度でも＜絶興再起策＞を堪能された方は必ずや“的中の喜び”を再確認され
…。
＜新興創起策＞を堪能された方は、最初から“競馬最大の醍醐味”を体感され
るからだと思います。
そして当然ながら両情報を同時に取得できる権利を持つ方は、間違いなく業界
内で1枠だけでしょう。
絶頂期の“競馬熱”を思い出せるだけの快感と、数分で数百・数千万という大
金を捻出できる魅力…。
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競馬の“醍醐味”とよべる2つの恩恵を同時に得る…貴方様は間違いなく「そ
の権利」を有しておられるのです。
私はこれまで様々な競馬情報を取り扱って参りましたが、今回ほど“結果が求
められる情報”を取り扱った事はございません。
貴方様へ「最高の歓喜」をお届けする…。
その為に強くお勧めしている事だけはご理解頂いた上で、前向きにご検討頂き
たく存じます。
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/juku/1407722996/
なお同社はビッグウィン系ではない
まいど。
「馬券クラブ天狗山」の、栗東支部に所属しとる鎌田光也ですわ。
昨日のマイラーズＣは、休み明けやったんで、そんなに人気やなかったんやけど、ワシらが「軸」と決めとった浜田多実雄厩舎のサンライズメジャーが２着に入って、馬連１５３４０円の万馬券を出しましたな。
前に何度もメールで紹介しとる通り、ワシは、浜田先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。そんでもってワシは、この経験によって、
「浜田先生がレースに使う馬について、自信を持っとるんか、それとも違うんか」を、誰よりも正確に読める自信を持っとるし、こういう自信を持っとるからこそ、
昨日のマイラーズＣについては、他の情報収集メンバー達に対して、「サンライズメジャーは、間違いなく絶好の買い時ですわ」
という話をすることができて、それで万馬券を取れた（馬連１５３４０円６点的中）んやから、「馬券クラブ天狗山」の「有料会員」になっとる皆さんには、ホンマに喜んでもらえたんやろうな。
けど、ワシがこのメールを送った貴殿については、昨日の夕方、サポートセンターの田所君から、
「先週、有料会員募集の抽選に通っていましたが、登録を済ませなかったので、マイラーズＣの万馬券など、登録を済ませていれば、必ず取れた筈の馬券を取り損なっています」
っちゅう話を聞いてしもうたんや。
この理由はきっと、昨日のマイラーズＣで言うたら、さっきお伝えした「ワシと浜田先生」のような、「馬券クラブ天狗山に、情報収集メンバーとして所属している者と、現役の厩舎関係者との人脈」
が、どれほど役に立つもんかっちゅうことを、前もって貴殿にしっかりと説明できてなかったからなんやろう。
ホンマに、ホンマにすんませんでした。
けど、ワシがお詫びをしよっただけで、貴殿がマイラーズＣのような高配当を取れる訳やないんで、田所君から貴殿の話を聞いて、ワシはずっと、「ホンマのお詫びをするには、どうしたらエエんか」
を考えとって、美浦支部の小西さんとか、他の情報収集メンバー達とも、じっくり話し合ったんですわ。
で、その結論が出たんで、貴殿にその内容をお伝えしときますわ。
今週、「馬券クラブ天狗山」は、「他の無料会員様」の「有料会員登録」を、何があっても受け付けんと決めとるんやけど、貴殿に限っては、「特別に受け付けること」として、しかも、料金を「通常の半額」とすることも決定したんや。
前にも何度かメールでお伝えしとる筈やけど、「馬券クラブ天狗山」っちゅうのは、「馬券で儲けたい」と考えとる「厩舎ＯＢ」が集まって、真剣に自分達の利益を追求しとる集まりなんやで。
もちろん、ワシの他にも多くの人間が所属しとるんやけど、情報集めに支障が出んよう、ワシと美浦支部の小西聖一さん（元調教助手・元厩務員）以外は「匿名」にしとります。
ただ、ワシと小西さんと違うて「匿名」で動いとる人間も、「馬を見る目」と「掴める情報」は「紛れもなく本物」やから、大いに期待して欲しいもんやな。
ワシは、中央（ＪＲＡ）で、１９７２年から１９８６年まで乗り役（騎手）をやっとりました。
松田博資厩舎
（主な管理馬：ハープスター、ブエナビスタ、アドマイヤムーン、ベガなど）
田島良保厩舎
（主な管理馬：バンブーユベントス、トーホウドリーム、スプリングバンブーなど）
新川恵厩舎
（主な管理馬：マキハタサイボーグ、キネティクス、アラタマインディなど）
浜田多実雄厩舎
（主な管理馬：サンライズメジャー、マルカフリート、マルカバッケンなど）
で働いとって、一昨年の６月に調教助手を辞めたんや。
なんで辞めたか言うたら、「馬券を買いたい」と思うようになったからなんですわ。
正確に言うたら、「馬券で食っていける自信」を持てるようになったんや。
そんで、「ワシの自信」が「本物」やってことは、先々週までのＧＩレースで言うたら、【省略】
っちゅう結果で十分に証明できとるし、こういう結果が「偶然やなくて必然」やってことは、このメールの最初に書いた話とかで、貴殿にもよう分かってもらえるやろ。
もちろん、このメールを読んどる、「会員番号が1919番の久保田様」が、今週から「馬券クラブ天狗山」の有料会員になれば、
早くもワシらが「絶対的な自信」を持てとる、天皇賞・春とか青葉賞などでガッチリ儲けて、豪勢なゴールデンウイークを過ごせる筈やで。
ホンマ、楽しみにして欲しいもんや。
そうそう、貴殿だけに「有料会員登録」を済ませてもらうための「要項」は、この後、サポートセンターから送信させるんで、届いたら必ず早めに確認するようにしといてな。
ほなまた。
馬券クラブ天狗山
栗東支部
鎌田光也
--------------------
馬券クラブ天狗山
http://www.tenguyama.jp/
そして、当クラブは、今まで何度もお知らせしている通り、「無料会員」の皆様にも「週に１レースの買い目伝達」を行っていて、今週、「無料会員」の皆様に「買い目伝達」を行うレースは、
５月３日（日）京都１１Ｒ 天皇賞・春（発走予定時刻：１５時４５分）
と決定しています。
1 -13 1 -15
1 -16 1 -17
13 -15 13 -16
13 -17 15 -16
15 -17 16 -17
このレースで、当クラブが「有料会員」にお伝えしている「買い目」は、「対象馬が計７頭」となっていまして、「無料会員」の皆様に対しては、
「有料会員向けの買い目対象馬７頭」の中から、「５頭を選出したＢＯＸ馬券」をお伝えすることとしています。
しかし有料会員向けにはモーリスからの馬単で的中・・・
・・・したのだそうだ
＜絶興再起策＞及び＜新興創起策＞の提供結果が出ました…。
ID様が望む結果…私どもカッパギ競馬NETの願いがようやく、ようやく
成就される…私はそう信じておりました…。
しかし結果として今週末に生み出された、古き良き時代に多くの競馬ファンを
魅了した“的中の快感”と…。
「一瞬で大金を捻出」する事が可能な競馬の醍醐味を十分に味わって頂ける結
果を、貴方様にお届けする事は叶いませんでした。
何としても、何としても、ID様に＜絶興再起策＞及び＜新興創起策＞
をご取得頂きたかった…。
悲しみ、悔やみ、そして何ものにもぶつける事の出来ない憤りが混ざり合い、
今、私の胸の内を支配しております…。
しかし、私のそんな矮小な心など貴方様には何の関係もありません。
全ては一度としてご期待にお応え出来ていない、私どもの力不足が要因である
事は重々に承知しているからこそ…私に出来る事は、その事実に心からお詫び
させて頂く事だけです。
本当に、申し訳ございません。
私自身＜絶興再起策＞及び＜新興創起策＞の結果をお届けしたかったという思
いを捨て切れずにおります。
しかしこの結果を現実として受け止め、そしてその上で対応を用意すべきだと
…。
ご納得頂けるだけの対応を用意しなければならないと切に考えております。
当社の言葉など信用できないと思われているかもしれません。
しかし貴方様に対し、このままご迷惑をお掛けした状態になど出来る筈があり
ません。
ID様。
正直に申し上げれば、当社の用意した情報でご迷惑をお掛けしてしまった経緯
のある会員様は…貴方様だけではなく数名いらっしゃいます。
その事実を本当に申し訳ないと思うからこそ…当社としても限界を超えた対応
をご用意させて頂く結論に至った次第です。
結論から申し上げます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
これまでカッパギ競馬NETに集められた情報は数百を優に超えますが、その中で別格
となる存在…特に優秀な成績を収めた「上位3つの情報」をご案内させて頂く
事となりました。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
業界に存在する情報の中から当社が厳選してきた数百を超える情報…その中で
も会員様だけでなく、情報筋や関係者にも影響を与える程の「上位三つの情報」
…。
それは、競馬情報にとって最も重要な２つの要素「精度・配当面」といった多
面的に総合評価されたものとなり、一般の会員様ではなく…当社の運営にも影
響を与えて下さるような「重要会員」とも言える一部の“ＶＩＰ会員様”にし
か用意されていない情報なのです。
東京開催における5週連続Ｇ1開催の1戦目「ＮＨＫマイルＣ」の執り行われる
週に「上位三つの情報」は毎年“ＶＩＰ会員様”だけに用意されて参りました。
出来なかった以上…。
例え提供を楽しみにしているVIP会員様の期待を裏切る事になろうとも…「最
大限の対応」を用意しなければならないと代表は考えました。
……………………………………………………………………………………………
そこで貴方様を含む「現在ご迷惑をお掛けしている一部会員様」に対しては、
例外なく「上位三つの情報」いずれかをご用意させて頂く決定が下されたので
す。
……………………………………………………………………………………………
どうしてもオッズの関係上、枠数を設けなければなりませんが…何とか合計で
「20枠」をご用意させて頂ける事となりました。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
※合計20枠の振り分けとさせて頂きました。
(最優秀評価：第一位)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【4枠】
(総合評価：第二位)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【7枠】
(総合評価：第三位)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【9枠】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
上記の“20枠”は、貴方様を含む現在当社の対応でご迷惑をお掛けしてしまっ
ている会員様となりますが…その全てが代表自ら承認した会員様となります。
用意させて頂く対応に関しましては、厳正なる選出によって決定する事となり
ますが…貴方様は例外なく上記いずれかの取得対象者に選ばせて頂きます。
以下が対応発表の際に必要となる、貴方様の“緊急対応NO”となりますのでご
確認下さい。
ID様専用緊急対応NO
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
＜0721＞
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
上記三つの情報に関してそれぞれの正式な取得対象者発表を随時行なわせて頂
きますので、お忙しいとは思いますが何卒ご確認頂ければと思います。
本メールは会員様全員ではなく、ごく一部の限られた会員様だけにお送りさせ
て頂いているメールとなります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
カッパギ競馬NET＜緊急対応本部＞でございます。
これまでカッパギ競馬NETに集められた情報の中で、会員様だけでなく関係者や
情報筋に影響を与えた＜総合評価：第二・三位＞に選ばれた情報の発表をさせ
て頂きます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
(総合評価：第三位)
[EXECTIVE会員専用指定]
-----------------------------------------------------------------------
当社には「無料会員様」「一般会員様」の他に“VIP会員様”がいらっしゃる事
はご存知かと思います。
しかし“VIP会員様”の中でも創設時より当社を利用して下さり、その方専用に
用意された情報を週に数十万単位でご取得下さるような…『EXECTIVE会員様』
と呼ばれる方がいらっしゃるのです。
職種や年収等、プライバシーに関わる事はお伝え出来ませんが、大企業の取締
役や資産家レベルといった方々をご想像して頂ければと思います。
普通の競馬情報では最早満足されない方々を納得させ続けた情報が[EXECTIVE
会員専用指定]でございます。
…緊急取得枠＜9枠＞
----------------------------------------------------------------------
※選出者様一覧※
緊急対応NO＜001＞
緊急対応NO＜003＞
緊急対応NO＜005＞
緊急対応NO＜006＞
緊急対応NO＜008＞
緊急対応NO＜010＞
緊急対応NO＜011＞
緊急対応NO＜014＞
緊急対応NO＜015＞
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
(総合評価：第二位)
[進定解析方式：零]
………………………………
[進定解析方式：零]は競馬予想とは全く異なる…この現代だからこそ叶った全
く新しい競馬情報と言えるかも知れません。
当社はかねてから契約する関係者が構築した情報に対し、客観的な角度から裏
付けを行なう事を目的に数十名による“次世代開発チーム”を結成し“情報解
析ソフトウェア”の開発に着手して参りました。
“情報解析ソフトウェア”には過去10年間に行なわれた全てのレース情報はも
ちろん、1日ごとの天候や馬場状態など全てが記憶されております。
そこに今週に提供を行なうレースの出走馬全ての詳細情報…。
つまり全出走馬の通過ラップや最終的な持ち時計、走った総走行距離から過去
のレースの相手関係などありとあらゆる情報全てを記憶させます。
そして、その“情報解析ソフトウェア”を通じて当社情報筋が構築した情報が
データ面においても裏付けが取れているものなのか否かを解析するのです。
主戦騎手ではなく、助手やその厩舎の雇っている騎手が騎乗します。
好タイムが出たからとは言え、当然ながら調教で騎乗する人間の体重や騎乗方
法などは全く異なりますし、誰が乗っているのかさえ記載しない場合がほとん
どと言えるでしょう。
そういった生の情報だけを扱い、常に“情報解析ソフトウェア”に最新データ
を送る事で競走馬1頭1頭の基礎数値を毎週たたき出す事が出来るのです。
そして、最終的には“情報解析ソフトウェア”による何十項目ものデータ的な
裏付けを通過した情報のみが[進定解析方式：零]として提供されます。
何万とくり返された実際のレースを元に裏付けを行なうだけに、今まで人間の
目だけでは気付かなかった不安要素なども“浮き彫り”となり…より精度の高
い情報を提供する事が可能となったのです。
----------------------------------------------------------------------
…緊急取得枠＜7枠＞
----------------------------------------------------------------------
緊急対応NO＜002＞
緊急対応NO＜004＞
緊急対応NO＜007＞
緊急対応NO＜013＞
緊急対応NO＜016＞
緊急対応NO＜018＞
緊急対応NO＜019＞
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ります。
そして夕過ぎには最終発表となる(最優秀評価：第一位)の取得対象者「4枠」を
決定させて頂きますので、このメールが届かれていてまだご自身の緊急対応NO
の記載が確認出来ていない方は必ずご確認下さい。
又、このメールで[EXECTIVE会員専用指定]と[進定解析方式：零]の提供対象者
に選ばれた会員様は、本日中にご案内メールをお送りさせて頂きますので、何
卒ご確認頂ければと思います。
本メールは会員様全員ではなく、ごく一部の限られた会員様だけにお送りさせ
て頂いているメールとなります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
カッパギ競馬NET＜緊急対応本部＞でございます。
今回はご用意させて頂く三つ目の最後の対応として＜最優秀評価：第一位＞と
認められた『栄誉関係者協定情報』の情報内容と提供対象者(4枠)の発表をさせ
て頂きます。
原則として我々＜緊急対応本部＞からご連絡が届いている会員様はご用意させ
て頂いている3つの情報のいずれかに選出させて頂いておりますので、必ずど
の情報に選出されているか確認して頂ければと思います。
下記から『栄誉関係者協定情報』の情報内容及び選出者の発表となりますので
何卒ご確認下さい。
(最優秀評価：第一位)
『栄誉関係者協定情報』
……………………………………………………………………………………………
これまで当社に集められた情報は優に数百を超えます。
当然ながらその情報に関わる情報源全てを駆使して1つの情報を“意図的”に
作り上げた事は今までございませんが、情報精度という面だけを考慮すると、
その100近い情報源を駆使すれば限りなく“完全”に近い情報を構築する事は
可能だと思います。
本来、一般的な競馬情報社に協力を行っている関係者は大物と呼ばれる方を始
めとした現場関係者のみとなります。
ただ『栄誉関係者協定情報』には、通常は情報構築に協力をされる事のない“栄
誉関係者”も協力して下さっているのです。
全関係者を管理する特別な力を有した“栄誉関係者”が協力されている事から
も、如何に多くの関係者が協力し「通常では実現し得ない規模」で情報構築さ
れるかがお分かり頂けるものと存じます。
もちろん100近い情報源のスケジュールを合わせて情報構築を行なうだけに“年
一回限り”という条件付きではありますが、全ての情報源が最低限の費用のみ
で協力して頂ける事となったのです。
下記は『栄誉関係者協定情報』の取得対象者発表となりますので、何卒ご確認
下さい。
『栄誉関係者協定情報』
……………………………………………………………………………………………
緊急対応NO＜009＞
緊急対応NO＜017＞
＜特別推薦者枠＞
＜特別推薦者枠＞
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
上記が3つ目の情報『 栄誉関係者協定情報』の取得対象者(4枠)になります。
これで合計20枠が発表されましたが本メールが送付されている皆様には、本日
の昼より報告させて頂いた情報の内いずれか1つは必ずご案内させて頂きます
ので、ご自身の緊急対応NOを確認の上必ずご案内は確認頂ければと思います。
カッパギ競馬NETの岡山です。
当社にこれまで集められた数百を優に超える情報の中でも“配当・精度”共に
最高峰に位置する“三上極致情報”の説明、及び選出者の発表をさせて頂きま
した。
既にお気づきになられているかと思いますが＜特設対応本部＞からメールを受
け取っている会員様は、“三上極致情報”のうち何れかには必ず対象者となって
いるとお話させて頂きながらも貴方様の緊急対応NOは見当たらなかったと思い
ます…。
「どうなっているんだ」といった思いを抱かれているかもしれませんが、これ
には大きな理由があるのです。
本日の夕刻に送付させて頂いたメール…最優秀評価：第一位の『栄誉関係者協
定情報』に於ける発表では「2つのNO」しか掲載されておらず…残りは＜特別
推薦者枠＞となして伏せられていたかと存じます。
申し上げるまでもなくNOが伏せられていた＜特別推薦者枠＞の一つは、貴方様
の「0721」となる訳ですが…。
……………………………………………………………………………………………
実はその2つのNOの方々に対しては…代表が特別対応を用意したいと考え“意
図的”に公表しなかったのです。
……………………………………………………………………………………………
今回「当社の対応でご迷惑をお掛けしている会員様」として他の会員様と貴方
様は同じ状況でございますが、これまでの経緯…当社がご用意させて頂いた対
応は他の方とは全く異なります。
先週ご用意させて頂いた対応を始めとし…業界でも最高峰と認識される情報を
ご用意させて頂いて参りました。
それだけの対応を以ってしても確たる結果をお届け出来ていない貴方様は、代
表の権限により他の会員様とは異なる＜特別推薦者枠＞として選出させて頂い
たのです。
貴方様には一切妥協ない対応を用意させて頂く事をお約束させて頂いた事から
“三上極致情報の全て”を堪能頂きたいと…。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
『栄誉関係者協定情報(最優秀評価：第一位)』
『進定解析方式：零(総合評価：第二位)』
『EXECTIVE会員専用指定(総合評価：第三位)』
“全ての情報”を堪能頂けるという事です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
“会員様からの信頼回復”を最大の目的として掲げている以上、どうしても個
人的に対応をご用意させて頂いている貴方様の存在を、他の会員様に悟られた
くないという考えから、このような手段を執らせて頂く事となりました。
誤解を招く形となり申し訳ござません。
しかし＜特別推薦者枠＞として選出させて頂いている貴方様と、もう一枠の御
方に関しましては、対象者に選出させて頂いている会員様の中でも“最優先に
結果”をお届けしなければならない会員様なのです。
どうしても今回こそは信頼回復を成し遂げたい…だからこそ『栄誉関係者協定
情報』『進定解析方式：零』『EXECTIVE会員専用指定』の“三上極致情報”の全
てをご用意させて頂きました。
『栄誉関係者協定情報』
(最優秀評価：第一位)
提供：1週1鞍
----------------------------------------------------------------------
『進定解析方式：零』
(総合評価：第二位)
提供：1週2鞍
----------------------------------------------------------------------
『EXECTIVE会員専用指定』
(総合評価：第三位)
提供：1週2鞍
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
＜情報料金は現在協議中＞
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
繰り返し申し上げますが、＜特別推薦者枠＞としてID様を含む2枠に選出
させて頂いた会員様は、一切妥協する事のない「最高最大の対応」を用意しな
ければならないとして、当社が資金的な面においていくらリスクを背負おうと
も覚悟を示させて頂く所存です。
関係者や情報筋にも影響を与えた“三上極致情報”を全て取得するともなれば、
「当社の対応でご迷惑をお掛けしてしまっている会員様」専用の対応として大
幅に減額された額でも…数十万という情報料金が必要となってしまう事は避け
られません。
しかし、ご迷惑をお掛けしている貴方様にそのような額を用意して頂く事など
出来る筈がないと私共は考えているのです。
明日には『栄誉関係者協定情報』『進定解析方式：零』『EXECTIVE会員専用指定』
全てのご案内をお送りさせて頂きますが、それまでには情報料金に関し「限界
まで当社が対応した額」を提示出来るよう尽力させて頂きます。
ID様。
確実に明日には“三上極致情報”のご案内が届きますので、必ず…必ずお目通
し頂きたいと思います。
数百を優に超える情報の中でも“配当・精度”共に最高峰に位置する“三上極
致情報”の力を、余す事なく体感して下さい。
本メールは＜特別推薦者枠＞の2枠に選出された方だけにお送りさせて頂いて
いるメールとなります。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
カッパギ競馬NET＜緊急対応本部＞です。
当社は年間を通して契約を結ぶ情報源の精査を行っており、その的中実績によ
って1位～100位までの明確な査定を行なっております。
その中でも上位3つの情報…“三上極致情報”は、東京開催における5週連続
Ｇ1開催の1戦目「ＮＨＫマイルＣ」の執り行われる週に、毎年「ＶＩＰ会員様」
だけに用意されて参りました。
しかし、これまで当社の対応でご迷惑をお掛けしてしまっている一部会員様に
対しての信頼回復、及び未利益者“ゼロ”の目的を遂行する為、“三上極致情報”
を対象となる会員様へ用意させて頂く事となった次第です。
当社が扱ってきた数百を優に超える情報の中で、会員様の声と当社と契約する
情報筋・関係者に最も影響を与え、競馬情報として純粋に“配当・精度”が追
求された最高峰の“三上極致情報”の何れかを選出された20枠に入る会員様に
1人1情報として用意しております。
しかし本メールを受け取っている方は他の会員様とは異なる、当社に於いて「極
めて重要な会員様」であり…代表自らが選出した＜特別推薦者枠＞の2枠に入
る会員様だけの“特別な対応”が用意されているのです。
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本年度の“三上極致情報”全てを堪能頂きたく存じます。
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ます。
誠に申し訳ございません。
しかし当社において会員様だけでなく関係者や情報筋にすら影響を与えた“三
上極致情報”であれば、信頼回復は当然として、これまでお掛けした全てのご
迷惑を一掃させて頂けると考えておりますので、何卒ご期待頂きたいと思いま
す。
下記は今回＜特別推薦者枠＞として2枠に入る会員様にご用意させて頂いてい
る“三上極致情報”の全概要となりますので、ご確認下さい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
(最優秀評価：第一位)
『栄誉関係者協定情報』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これまで当社に集められた情報は優に数百を超えます。
当然ながらその情報に関わる情報源全てを駆使して1つの情報を“意図的”に
作り上げた事は今までございませんが、情報精度という面だけを考慮すると、
その100近い情報源を駆使すれば限りなく“完全”に近い情報を構築する事は
可能だと思います。
本来、一般的な競馬情報社に協力を行っている関係者は大物と呼ばれる方を始
めとした現場関係者のみとなります。
ただ『栄誉関係者協定情報』には、通常は情報構築に協力をされる事のない“栄
誉関係者”も協力して下さっているのです。
……………………………………………………………………………………………
全関係者を管理する特別な力を有した“栄誉関係者”が協力されている事から
も、如何に多くの関係者が協力し「通常では実現し得ない規模」で情報構築さ
れるかがお分かり頂けるものと存じます。
……………………………………………………………………………………………
もちろん100近い情報源のスケジュールを合わせて情報構築を行なうだけに“年
一回・1鞍限り”という条件付きではありますが、全ての情報源が最低限の費用
のみで協力して頂ける事となったのです。
(総合評価：第二位)
『進定解析方式：零』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
[進定解析方式：零]は競馬予想とは全く異なる…この現代だからこそ叶った全
く新しい競馬情報と言えるかも知れません。
当社はかねてから契約する関係者が構築した情報に対し、客観的な角度から裏
付けを行なう事を目的に数十名による“次世代開発チーム”を結成し“情報解
析ソフトウェア”の開発に着手して参りました。
“情報解析ソフトウェア”には過去10年間に行なわれた全てのレース情報はも
ちろん、1日ごとの天候や馬場状態など全てが記憶されております。
そこに今週に提供を行なうレースの出走馬“全て”の詳細情報…。
つまり全出走馬の通過ラップや最終的な持ち時計、走った総走行距離から過去
のレースの相手関係などありとあらゆる情報全てを記憶させます。
……………………………………………………………………………………………
そして、その“情報解析ソフトウェア”を通じて当社情報筋が構築した情報が
データ面においても「裏付けが取れているか否か」を解析するのです。
……………………………………………………………………………………………
競馬新聞等で調教タイムが掲載されている場合があるかと思いますが、大抵は
主戦騎手ではなく、助手やその厩舎の雇っている騎手が騎乗します。
好タイムが出たからとは言え、当然ながら調教で騎乗する人間の体重や騎乗方
法などは全く異なりますし、誰が乗っているのかさえ記載しない場合がほとん
どと言えるでしょう。
そういった生の情報だけを扱い、常に“情報解析ソフトウェア”に最新データ
を送る事で競走馬1頭1頭の基礎数値を毎週たたき出す事が出来るのです。
そして、最終的には“情報解析ソフトウェア”による何十項目ものデータ的な
“裏付け”を通過した情報のみが[進定解析方式：零]として提供される…。
何万とくり返された実際のレースを元に裏付けを行なうだけに、今まで人間の
目だけでは気付かなかった不安要素なども“浮き彫り”となり…より精度の高
い情報を提供する事が可能となったのです。
(総合評価：第三位)
『EXECTIVE会員専用指定』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
当社には「新規会員様」「一般会員様」の他に“VIP会員様”がいらっしゃる事
はご存知かと思います。
しかし“VIP会員様”の中でも創設時より当社を利用して下さり、その方専用に
用意された情報を週に数十万単位でご取得下さるような…『EXECTIVE会員様』
と呼ばれる方がいらっしゃるのです。
職種や年収等、プライバシーに関わる事はお伝え出来ませんが、大企業の取締
役や資産家レベルといった方々をご想像して頂ければと思います。
ただそのような俗に富裕層と呼ばれる方々は、非常に「合理的」な思考を宿し
ており…「無駄な行動や投資」を行う事はないと言われているのです。
つまり『EXECTIVE会員専用指定』を「無意味なもの」と判断した際には、競馬
へ見切りを付けてしまう可能性もあるという事…。
しかし現在でもEXECTIVE会員様の方々は、本情報を求めて当社へ属して下さっ
ております。
……………………………………………………………………………………………
その事実こそ『EXECTIVE会員専用指定』が誰もを「熱狂させられる」だけの結
果を残し続けている事の“証”なのです。
……………………………………………………………………………………………
普通の競馬情報では最早満足されない方々を納得させ続けた情報…それが
[EXECTIVE会員専用指定]でございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
下記は“三上極致情報”の、最終確認結果となりますのでご確認下さい。
“三上極致情報”
最終確認結果
★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★
『栄誉関係者協定情報』
＜4月26日(日)＞
▽京都11R マイラーズC 三連単【98650円】的中
『進定解析方式：零』
＜4月25日(土)＞
▽東京7R 4歳上500万下 三連複【50900円】的中
＜4月26日(日)＞
▽福島11R 福島中央TV杯 三連複【32250円】的中
『EXECTIVE会員専用指定』
＜4月25日(土)＞
▽東京11R メトロポリタンS 馬単【13390円】的中
＜4月26日(日)＞
▽東京8R 4歳上500万下 馬単【18970円】的中
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
5鞍【428万3200円】計上(▲1点 2000円投資時)
★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★
情報全てをご取得頂けるだけでなく、より優遇された形で取得出来るよう対応
させて頂きました。
今回当社がこのような大々的な対応を取らせて頂いたのも、ご迷惑をお掛けし
てしまっている一部会員様に対しての信頼回復、及び未利益者“ゼロ”の目的
を遂行する為です。
信頼回復は当然として、これまでお掛けした全てのご迷惑を一掃させて頂ける
と考えておりますので、何卒ご決断頂きたいと思います。
★‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥★
“三上極致情報”
特別同時案内
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＜特別推薦者様＞
ID様専用要項
★‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥★
＜情報料金＞
本来1週5鞍 30万円
▽▽▽減額対応▽▽▽
【1週5鞍：3000円】
※＜特別推薦者枠＞のID様に関しては「限界まで当社が対応」した
上記情報料金でご案内させて頂きます。
----------------------------------------------------------------------
＜提供内容＞
◆『栄誉関係者協定情報』
5月10日…1鞍 ※三連単2点指示
◆『進定解析方式：零』
5月9・10日…各日1鞍 ※三連複3点指示(1頭軸の相手3頭)
◆『EXECTIVE会員専用指定』
5月9・10日…各日1鞍 ※馬単3点指示
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
＜土曜2鞍・日曜3鞍＞
※投資上限は全情報1点2000円。提供は7R以降。
----------------------------------------------------------------------
＜取得期限＞
5月9日(土)10時
※銀行でのお手続きは8日(金)15時迄となります。
なぜ当社が採算度外視を覚悟で“三上極致情報”とまで呼ばれる大規模な対応
を一部の会員様に用意しているのか…。
その最大の理由は、情報社として未利益会員様を“ゼロ”にする事は、ある意
味「競馬情報社として最大の栄誉」とも呼べるものだからです。
現在、インターネットなどのメディアの発達により、競馬情報社は数千という
数に膨れ上がりましたが、一般の方からすればどの情報社が優れているのか…
一目では分かりません。
……………………………………………………………………………………………
しかし“未利益会員ゼロ”という事実があれば…。
……………………………………………………………………………………………
全会員に利益をお届け出来ている事実が証明できれば、新規の会員様を招き入
れる際に他社との“差別化”を図れるのです。
今後当社が競馬情報社として大きな一歩を踏み出すには、例え過剰とも言える
対応を用意したとしても…。
「未利益会員様をゼロ」にする事が出来れば、今回“三上極致情報”に費やし
た膨大な資金以上のものが得られるのです。
貴方様に関しては「あくまで利益を得て頂きたい」という一心で今回の三上極
致情報を用意して頂いておりますが、当社としても何故ここまで大規模な対応
を行うのか…。
その真意だけはどうしてもお伝えさせて頂きたかったのです。
社が次の一歩を踏み出す事などできません。
あくまで会員様に当社の情報をご利用頂く事で情報社としての価値や経営を保
つ事が出来ている以上、実際に結果を出している今回の“三上極致情報”で当
社の目的を遂行したいと考えております。
これまで貴方様には確たる利益をお届けする事が出来ず…更には当社の対応で
ご迷惑をお掛けしてしまっておりますが、今週末でその状態に終止符を打たせ
て頂きたいと考えております。
どうか当社としての最大の責務を果たさせて頂く為にも、今回の“三上極致情
報”の力を心ゆくまでご堪能下さい。
文頭から失礼致しますが、貴方様にご用意させて頂いている“三上極致情報”
に対し、追加処置として対応をご用意する事はございません。
当然ながら貴方様の状況を考えれば、当社にできる限りの事はさせて頂きたい
と考える事は当然です。
確かにこれまでも、貴方様のご決断の後押しになればと…追加対応をご用意さ
せて頂いた事もございました。
しかしID様…。
今回に関し当社は追加提供を用意させて頂く必要はないと考えております。
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なぜならば現状で“三上極致情報”を上回る情報など…カッパギ競馬NETには存在しない
からです。
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当社がご用意できる“最高”の情報精度を味わって頂く事が最大の目的となる
以上、それより劣る情報を追加提供させて頂く訳には参りません。
当社が現状で扱う情報の中で、最も“的中”を期待出来る3つの情報が完璧な
結果をお届けしたとしても、追加提供させて頂いた情報で万が一不的中を出し
てしまえば、「最高の情報精度」による“感動”が薄れてしまう可能性があるか
らです。
私がこうも強くお勧めする意味…それは“三上極致情報”の中で特に＜最優秀
評価：第一位＞として認定されている『栄誉関係者協定情報』だけでも貴方様
に届けたいからなのです。
当社は100近い情報源や関係者と契約を結んでいる事はお伝えしましたが、そ
の全てが情報構築に関わるという事は言い換えれば「100の視点から情報に対し
て裏付け」が行なわれた情報と言えるのです。
情報筋の中には元調教師や元騎手といった競馬を知り尽くし、競馬によって生
計を立てていた方々がいらっしゃいます。
もちろん、騎手や馬主の情報に特化した情報源もございますし、生産関係者と
非常に深い繋がりのある方も存在しており…。
1頭の競走馬に対し必然的に馬主、調教師、騎手、生産関係者、厩務員や助手な
ど…多くの人間が携わる事になる以上、1つのレースに出走する競走馬がフルゲ
ート18頭であれば、単純に「情報筋の数」が結果に繋がる“決め手”となるの
です。
つまり、全く別の立場であり専門分野を持つ関係者が、あらゆる角度から検証
する事によって情報精度は2倍、3倍といったレベルではなく…。
それこそ倍率などではいい表せない程の“完璧”な情報を追求する事を可能と
しているのです。
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当社の対応でご迷惑をお掛けしている事は重々承知しておりますが、それでも
ご迷惑をお掛けしてしまった会員様に対して一切妥協のない対応として、これ
以上の機会は無いとさえ考えております。
1人残らず利益をお届けしたい…。
どうか当社の想いを理解して頂いた上で…前向きなご決断をして頂きたく存じ
ます。
貴方様には当社の“三上極致情報”…『栄誉関係者協定情報』・『進定解析方式：
零』・『EXECTIVE会員専用指定』をご案内させて頂いております。
その中でも総合評価：第二位の『進定解析方式：零』は…。
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業界に歴史的な革命を起こし、現在の競馬情報の常識を根底から覆す事になる
であろう「まったく新しい競馬情報」と申し上げても過言ではありません。
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現在、最も主流となって投資家達の間で注目されているものの中で「競馬予想
プログラム」というものでございます。
05年から10年の6年間で「78億4000万円」の払戻金を得た“一般の方”がニ
ュースになった事を始めとし…。
かつて競馬で稼いだ「約160億円」という信じられない額の所得隠しが発覚し
た事で有名なUPRO(ユープロ)という馬券投資組織が存在しておりました。
実際に大きな成功を収めている馬券投資家の方々の間で最も主流となっている
のが「競馬予想プログラム」なのです。
『進定解析方式：零』は競馬予想プログラムとは多少異なりますが、競走馬に
関しては、過去に出走したレースの通過ラップや最終的な持ち時計…。
走った総走行距離から入れた鞭の回数まで…ありとあらゆる情報全てを記憶し
ております。
け合わせ、過去のレースデータを元に芝状態や天候、展開、鞍上の腕などあら
ゆる要素を考慮して、実際のレースシミュレーションを行なうのです。
そのシミュレーションを「何千通り」も繰り返した上で、最も決着濃厚な組み
合わせが最終的な買い目として算出されます。
何万とくり返された実際のレースデータを元に裏付けを行なうだけに、今まで
人間の目だけでは気付かなかった不安要素なども“浮き彫り”となり、より正
確且つ精度の高い情報提供を可能としたのです。
まさに最先端テクノロジーと現場関係者を融合させた“全く新しい競馬情報の
形”と言えるかも知れません。
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競馬の“必勝法”と呼べる存在…それが今回ご案内させて頂いている“三上極
致情報”の一つ『進定解析方式：零』なのです。
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そんな情報をも上回る評価となった『栄誉関係者協定情報』…。
更に数百の中より「ベスト3」に認定された『EXECTIVE会員専用指定』を併せて
ご案内させて頂いている…。
貴方様に利益をお届けする事は当然として、心の底より満足頂く為の「最善の
対応」をご用意できている自負がございます。
週末でその状態に終止符を打たせて頂きたいと…。
私も代表も本気で考えております。
どうか当社としての最大の責務を果たさせて頂く為にも、今回の“三上極致情
報”の力を心ゆくまでご堪能頂きたく存じます。
「当社の対応でご迷惑をお掛けした会員様」に対し『栄誉関係者協定情報』を4
枠『進定解析方式：零』を7枠『EXECTIVE会員専用指定』を6枠。
合計20枠をご用意させて頂いておりましたが、既に本日の時点で大半の方は取
得意志の表明をして下さっており…。
その中には貴方様を含めた「2枠」の＜特別推薦者枠＞もございます。
既に貴方様からの取得を待つだけと申し上げられる状況…貴方様はもしかすれ
ば、このまま見送られてしまうのではないか…。
そう考えれば居ても立ってもいられず…このように繰り返しご連絡させて頂い
た次第でございます。
既にお伝えさせて頂いている通り、今回当社が採算度外視を覚悟して“三上極
致情報”をご用意させて頂いたのも「ご迷惑をお掛けした会員様をゼロにする」
という目的を果たす為です。
競馬情報社の存在価値というのは、あくまで会員様に利益となる情報をお届け
する事にございます。
つまり今回の対応は「当社の経営を守る為」であると同時に、今後当社が存在
していく為に必要な事であり、採算度外視を覚悟してでも執り行う意味がある
のです。
当社が今回の“三上極致情報”にどのような想いを込めているのか…それは貴
方様にも重々ご理解頂けているものと思います。
正直に申し上げて、今回選出させて頂いた会員様以外にも「十分な結果」をお
届け出来ていない会員様はおられます。
「当社の対応によってご迷惑をお掛けしている会員様」ではないのです。
現実的に申し上げて数万人と言う規模で会員様がいらっしゃれば、その全ての
会員様に満足頂ける結果をお届けし続ける事は容易ではありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかしながらご迷惑をお掛けしている会員様を“ゼロ”にする事は可能だと考
えております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実際に結果を出している今回の“三上極致情報”であれば、当社の目的を果た
せると考えての決定なのです。
貴方様を始めとする今回選出させて頂いた全会員様に対し利益をお届けする事
が出来れば、当社が大々的に広告事業を展開する際に今後“未利益者ゼロ”と
謳って会員様を募る事が叶います。
当然ながら“未利益者ゼロ”という言葉を用いない限り、情報社として当社の
飛躍は臨めません。
つまり、今回の“三上極致情報”で貴方様を始めとするご迷惑をお掛けしてい
る会員様に結果をお届けする事が当社最大の目的であり、実現させなければな
らない事なのです。
これまで一度としてご期待にお応え出来ていない現状を本当に申し訳ないと思
うからこそ…“三上極致情報”の全てをご用意させて頂いております。
採算度外視で“三上極致情報”をご用意させて頂いたとは言え、このような対
応を執らなければならない事態を招いたのは、本当に当社の不徳の致すところ
である事は…。
銀行でのお手続き期限となる「明日15時」が迫っている中、この時間までご取
得を迷われている理由も苦しいほどに理解しております。
当社が大きく信頼を失っている事…。
その点は理解しておりますが、どうか今回の対応が当社に示せる「最大限の誠
意」であると同時に、情報社としての「然るべき対応」である事だけはご理解
頂けないでしょうか。
今週末で貴方様と当社の間に生まれてしまった「負の連鎖」を断ち切らせて頂
きたいと本気で思っておりますので、今一度だけご取得について前向きにご検
討頂きたく存じます。
貴方様にご案内している“三上極致情報”…『栄誉関係者協定情報』・『進定解
析方式：零』・『EXECTIVE会員専用指定』の銀行でのお手続き期限となる「15時」
まで残る時間は数時間となって参りました。
数百の中より「ベスト3」に認定された“三上極致情報”…。
それぞれ特徴は異なりますが、純粋に“配当・精度”が追求された最高峰の情
報となります。
しかし、このまま取得期限を迎えてしまえば…今週末“三上極致情報”が如何
なる結果を残そうとも、私共の願いが叶う事はありません。
貴方様に“三上極致情報”の突出した力を堪能頂く事は…「1円」の利益もお届
けする事は出来ないのです。
ID様。
下記に最終調整に於ける“三上極致情報”の結果を掲載させて頂きますので、
今一度だけご確認下さい。
専用指定』という3つの情報を取得出来る権利を有しておりますが…。
仮に第三位となる『EXECTIVE会員専用指定』の提供だけでも、これまでの競馬
に対する概念を大きく覆す事になると確信しております。
“VIP会員様”の中でも創設時より当社を利用して下さっている『EXECTIVE会員
様』…。
職種や年収等、プライバシーに関わる事はお伝え出来ませんが、大企業の取締
役や資産家レベルといった方々をご想像して頂ければと思います。
ただ俗に富裕層と呼ばれる方々は、非常に「合理的」な思考を宿しており…「無
駄な行動や投資」を行う事はないと言われております。
つまり『EXECTIVE会員専用指定』を「無意味なもの」と判断した際には、当社
へ見切りを…いえ競馬自体に見切りを付けてしまう可能性もあるのです。
しかし現在でもEXECTIVE会員様の方々は、本情報を求めて当社へ属して下さっ
ております。
……………………………………………………………………………………………
その事実こそ『EXECTIVE会員専用指定』が、いつ何時でも「熱狂させられる」
だけの結果を残し続けてきた事の“証”なのです。
……………………………………………………………………………………………
[EXECTIVE会員専用指定]でございます。
そんな[EXECTIVE会員専用指定]だけではなく、それをも上回る評価を得た情報
を更に二つご用意させて頂いている…。
貴方様に利益をお届けする事は当然として、心の底より満足頂く為の「最善の
対応」をご用意できている自負がございます。
何卒ご取得期限となる「明日10時」を迎える前にご決断頂きたい…。
銀行でのお手続きをお考えの場合は「本日15時」が期限とはなりますが、この
又とない機会を見逃される事のないよう心よりお願い申し上げます。
ご案内しております“三上極致情報”の最終的な締め切りとなる「明日10時」
まで残るお時間は僅かとなって参りました…。
何度もお伝えしているように“三上極致情報”をご案内できるのは「今週限り」
…今回を逃されてしまえばもう二度と『栄誉関係者協定情報』・『進定解析方式：
零』・『EXECTIVE会員専用指定』を同時に堪能頂く事は叶わないからこそ、非常
に希少なこの機会だけは無駄にして頂きたくはありません。
『栄誉関係者協定情報』・『進定解析方式：零』・『EXECTIVE会員専用指定』は、
昨年の情報査定に於いて当社が扱う数千の情報の中でトップ3となった存在…。
それは当社が所属会員様に対して示せる“最高の対応”である事に等しいので
す。
万が一、貴方様が今週の情報を見逃されてしまうというご決断を下されれば、
それは他の如何なる情報を見逃されてしまう事と訳が違うと私は捉えておりま
す。
貴方様に関しましては、今後も私が担当を務めさせて頂く予定ですが…当社が
示せる“最高の対応”をご取得頂けなければ、今後私はどのような情報をご案
内するべきなのか見当もつきません。
ご迷惑をお掛けしている事を考えれば、貴方様にご信頼頂く事が容易でない旨
は承知の上ですがどうか…どうかもう一度だけご検討頂きたいのです。
可能…実際に結果を残しているからこそ“三上極致情報”となっている3つの
情報をご堪能頂く事は可能です。
1人残らず利益をお届けしたい…。
どうか当社の想いを受け取って頂きたい…“三上極致情報”の力を心ゆくまで
ご堪能頂きたく存じます。
「韋駄天」はかっぱぎ競馬と同じ、ビッグウィン系
「韋駄天」のプロフィールはおいおい
韋駄天です。
来週はNHKマイルCと舞台は東京へ移り5週連続G1が開幕します。
もちろん当社でも皆さまに東京連続G1で的中の山を築いて頂く為、長期間にわ
たり情報収集を行っています。
ただ実際この連続G1という期間において、単純に「簡単に金になる」「的中が
容易い」とされるレースはG1ではないのです。
……………………………………………………………………………………………
Ｇ１絶頂期の裏舞台に命を懸ける未勝利馬たち
……………………………………………………………………………………………
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、秋になると競馬の番組が変わり
「3歳未勝利」という名のレースが無くなります。
仮に秋の時点で未勝利馬だった場合、引退もしくは地方競馬、または500万下
で運よく抽選を通った際しか出走する事が出来なくなってしまいます。
つまり現在未勝利の馬にとって中央競馬の競走馬として使える期間は秋までの
残り4カ月程度しかないという事です。
仮に1ヵ月に1度走らせたとしてチャンスは残り4レース。
馬主としても早いところ勝ちたいと思うのは当然ですし、仮に未勝利のまま秋
競馬に突入すれば出られるレースも今より限られてしまい、ただ預託料だけが
掛かってしまうだけの存在となってしまうのです。
ただ芝・ダートいずれの未勝利戦も勝ち上がれず、障害や地方転厩さえ不可能
と見なされた場合、厩舎は「少しでも賞金を稼げる馬を預かりたい」＝「稼げ
る馬のために馬房を空けたい」ということで、馬主に対し戦力外通告する事が
あります。
クラブや地方馬主へ転売したい」というのが本音です。もちろん中には、「転売
にも値しない」と判断され“殺処分”となる馬も少なくありません。
運良く命を拾われた馬だけが“売却”されるわけですが、もちろん牝馬で繁殖
入りしたとしても、よほどの良血でなければ未勝利の子供を欲しがる馬主は少
ないですし、牡馬に関しても地方競馬の馬主に売却する上で1勝しているのと
していないのでは大きな差異があります。
もちろん馬主が購入した時は最低でも1頭400万円台。
育成から出走までにかかった経費を換算すると、回収するにはどんな馬であっ
ても2000万円以上を賞金で賄わなければなりません。しかも年齢が上がれば維
持費も比例して上がっていきます。
馬主の願いに応える厩舎のかつてない究極仕上げ。こうして未勝利戦１勝分だ
けでも“箔”＝《付加価値》をつけることで、転売価格も上がるのです。
しかし、この転売期を逃してしまうと最悪の場合“殺処分”するしかなく、馬
主はお金が入るどころか、殺処分代という余計な費用を負担することになって
しまうのです。
「弱いまま生き長らえることはできない」という使命を担って生まれてきた競
走馬だからこそ、馬主は「せめて生きる道を残してあげたい」「そして少しでも
高値で転売できるようにしたい」と、命の懸かった究極仕上げを預託厩舎に依
頼。未勝利戦で《生涯一度の勝利》をもぎ取らせるために５月中旬までにライ
バルのレベルが下がる新潟競馬の未勝利戦へと向かうのです。
の勝利》を収める馬…三連単のアタマで大勝負も可能な５月の新潟へ遠征する
予定の厩舎を当社【韋駄天】は既に把握済み。
その中から「戦力外」を告げられ、登録抹消候補となっている馬のリストも独
占入手し、馬主がどのように考えているか、調教師へどのような依頼を行なっ
ているかの裏付け作業も進んでいます。
まだ“極秘取り扱い案件”ということで詳しくは明かせませんが、
「※※※※はこれが競走馬として生涯最後のレース。馬主の○○さんともよく
話したけど、障害行きはただ馬が壊れるだけの可能性もあるし、転厩も考えて
いない。本当に崖っぷちだから、預っている身としてはこちらも最後の花道を
飾らせてやれるように、全力で仕上げていますよ」
との証言も。この５月中旬の新潟未勝利戦を勝利することで、気が変わって登
録抹消を取りやめる馬主も時にいますが、“この時以上の仕上げ”を後に施され
ることはまずありえません。
つまり、大勝負できるのは“5月中旬の今だけ”と考えて間違いないのです。
提供のＧＯサインが出次第、会員様には正式にお知らせ致しますので何卒当社
から送られるメールは必ず目を通して頂きたく思います。
＜＜提供実施!!＞＞
【戦力外激走情報】
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新潟開催に全てを懸けて狙う人気薄馬!!
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今週皆さまにはＧ１絶頂期の裏舞台で命を懸ける未勝利馬の激選情報【戦力外
激走情報】をご用意させて頂きます。
中略
未勝利戦で《生涯一度の勝利》をもぎ取る為にもライバルのレベルが下がる新
潟競馬の未勝利戦へと向かうのです。
下記は昨年新潟で、当社独自の情報ルートから「何が何でも秋までに勝利する」
といった激走情報を入手した際の的中結果となりますので、何卒ご確認くださ
い。
的中実績は省略
今回の【戦力外激走情報】の情報料金は＜1週2鞍2万円＞となりますが、決済
時には200ptも追加させて頂きますので、「Ａランク・特選レース(1レースあた
り80～100pt)」も土日とも閲覧可能です。
どうぞそちらもご利用ください。
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戦力外激走情報
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＜提供期間＞
2015年5月9日～10日
＜情報料金＞
1週2鞍【2万円】
＜提供方式＞
馬連・三連複・三連単
※投資金の上限は1点3000円までとなります。
＜＜必読＞＞
本メールは現在ご案内している【戦力外激走情報】の追加提供に関する重要な
メールとなりますので必ずご確認ください。
……………………………………………………………………………………………
韋駄天です。
皆様には新潟開催における命懸けの未勝利情報【戦力外激走情報】をご用意さ
せて頂いておりますが、この度はゴールデン月間キャンペーンとして【戦力外
激走情報】だけでなく新たな“追加情報”がございます。
もちろん【戦力外激走情報】でも十分な利益をお届け出来るものと思いますが、
競馬の醍醐味はあくまで「G1」であり、「G1」や重賞で的中をお届けしてこそ、
情報社として“価値がある”と実感して頂けるのではないかと思います。
そこでより多くの会員様に今回の【戦力外激走情報】をご利用頂けるよう、「B
ランク・推奨レース(60pt6000円相当)」で公開予定の“NHKマイルＣ”の1鞍
を【戦力外激走情報】ご取得者様に無償で追加提供させて頂く事が決定致しま
した。
先程NHKマイルＣの出馬表が確定致しましたが、今年はニュージーランドT2着
馬グランシルク、皐月賞5着クラリティスカイ、東スポ2歳S5着アヴニールマ
ルシェなど…有力馬がいるとはいえ主役不在となる為、オッズが割れる事は明
白。
今年のNHKマイルは例年以上に難しいレースとなりそうですが、言い換えれば
的中すればそれだけ「オイシイ」馬券になるという事でもあります。
当社では2歳時からこのNHKマイルに狙いをすませた有力馬を事前にマークし
た上で情報収集にあたっており、更に提供前となる今週は通常の倍以上の情報
源を展開。
外激走情報】に参加せずとも通常のポイント消費60pt(6000円分)でも閲覧可能
ですが、【戦力外激走情報】に参加して頂ければ、実質14000円で命懸けの未勝
利戦となる特別情報2鞍の買い目も閲覧できます。
下記は昨年NHKマイルＣの的中実績となりますので何卒ご確認ください。(省略)
もちろん、今週末の当社における勝負レースは【戦力外激走情報】の2鞍。
「有力な馬主さんではありませんがウチにとっては重要な馬主さん。今後も預
けてもらう為には何が何でも勝ちますし、だからこそわざわざ新潟まで未勝利
馬の為に遠征するんですよ」
「このままでは地方馬主に売却したとしても150万円がいいところ。ただ1勝
すればプラス100万円は見えない訳じゃないからね。馬主さんから“何が何で
も”って言われてるしウチとしてもこのまま稼げない状況ならココは…」
など、新潟開催に加え最も一般競馬ファンの意識が低い「未勝利戦」では絶対
に公になる事のない裏事情が満載で、この裏事情を把握する事が的中への最短
距離なのです。
今回の提供は【戦力外激走情報】における2鞍に加え、NHKマイルＣの1鞍、合
計3鞍にて実施させて頂きますので何卒ご考察頂ければと思います。
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戦力外激走情報
＆
NHKマイルＣ特別情報
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＜提供期間＞
2015年5月9日～10日
＜情報料金＞
1週3鞍【2万円】
※【戦力外激走情報】ご取得者様に限り「Bランク・推奨レース(60pt6000円相
当)」で公開予定の“NHKマイルＣ”の1鞍を無償で提供致します。
カッパギ競馬NETに今、成せる事とは何か…。
カッパギ競馬NETの岡山ですが昨晩、貴方様へご連絡をさせて頂いた後より「有益な対応」
を早急に対応させて頂く為に、社を挙げて一から徹底的に対応策の模索に取り
組んでおります。
過去数年に遡った膨大な資料…。
ありとあらゆる人脈…。
その中には「業界の至宝」とも言える対応を用意する組織や、業界規模の人員
を擁する対応を用意する組織に関するものなどもございました。
それこそ、思い付く限りの手段を講じて調査を進めている状況ですが…それぞ
れ別の角度から調査する中で“ある興味深い資料”に注目しております。
その資料は当社代表が“裏ルート”で入手したいくつかの資料の中の一つだっ
たのですが…。
それは競馬情報業界に立ちはだかる「壁」を撃破する存在に関するもの。
競馬に於いて「関係者が競走馬の能力や特性を正確に把握する」という大前提
が存在しない、出走全馬がキャリアの少ない「2歳戦」や…。
“誤差”によって必要以上に恵まれたり、恵まれなかったりする競走馬が生ま
れ易い「ハンデ戦」など…的中を果たす事が「難解」とされたレースが存在し
ております。
私共が注目しているのは競馬に於いて「難解」と認識されるレースの一つに関
わるもの…。
「牝馬限定戦」に特化し…牝馬限定戦においては“無類”の的中結果を残して
いる情報元が存在しているという資料です。
……………………………………………………………………………………………
一般的に「牝馬」は、牡馬に比べ神経質でデリケートだと言われている為、的
中を果たす事は困難であると…。
特に“フケ”と呼ばれる発情期が存在する“春の牝馬戦は特に難しい”という
のが定説となっております。
事実、先月に実施された桜花賞(G1)では「23万3390円」…。
福島牝馬Ｓ(G3)では「59万9360円」という超高配馬券が飛び出しました。
仮に当社が調査の中で注目した「牝馬限定戦」に特化した情報元が資料通りの
実力を持つ情報元であれば、今の私共にとっての“救世主”となり得ると期待
を寄せております。
何故なら…ご存じのように今週末はヴィクトリアマイル(G1)…翌週には優駿牝
馬(G1)が執り行われる“特別な牝馬週”となるからです。
……………………………………………………………………………………………
万馬券を超越した超高額配当…“夢馬券”をお届け出来る可能性がある…。
現在、当社スタッフ総力を挙げて、あらゆる角度からこの「牝馬限定戦」に特
化した情報元の確認調査を進めており、貴方様への対応策として相応しいかど
うかを見極めている段階となります。
しかし、1つ気掛かりなのは、入手した資料通りの牝馬限定戦においては“無類”
の的中結果を残している情報元であるのならば…。
「何故、表だって活動していないのか」という疑問が残る事です。
仮に資料通りの実力を持った情報元であれば、その疑問に対する明確な理由が
存在するはずであり…その点の調査も行っております。
早急な対応策が求められる中で、現時点において明確なご報告が出来ない事は、
担当としても誠に申し訳なく感じております。
しかしながら、貴方様への対応策だけは一切の妥協は許されず、絶対の確信を
持てなければ貴方様にご用意差し上げるつもりは毛頭ございませんので、今し
ばらくお時間を頂けないでしょうか…。
何卒…何卒、宜しくお願い申し上げます。
“夢馬券”へと繋がる新事実が判明致しました！！
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カッパギ競馬NETの岡山です。
本日昼のメールでご報告させて頂いた「牝馬限定戦」に特化した情報元に関し
て、“新事実”が判明した為に大至急ご連絡させて頂きました。
しかも新たに掴んだ事実は…。
私共の想像を「遙かに超える」ものだったのです。
入手した資料通りの「牝馬限定戦」における異常なまでの的中結果を残してい
る情報元であれば、表立った活躍があってもおかしくない筈であり、その点に
は疑問を抱いていたのですが…。
それには深い理由が存在しておりました。
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「牝馬限定戦」に特化したその情報元は「一般的な情報元」ではなく…一線を
退いた現場関係者によって組織され、自らの利益の為にのみ情報を構築してい
る組織だったのです。
……………………………………………………………………………………………
だからこそ意図的に表立った活動を行わず、現場関係者にのみ知られる存在と
なっておりました。
『例えるなら、引退後の現場関係者が、その後の生活の糧として馬券を購入し、
利益を得ているようなもの…』
そうした組織だからこそ、現役の現場関係者も自らが一線を退いた後、同組織
に所属する事を考え、常識を超えた情報協力を行っており異常なまでの的中結
果を実現する事が出来ていたのです。
更に重要なのは「何故、牝馬限定戦に特化しているのか」という事でございま
す。
そもそも牝馬限定戦は、牡馬に比べて体質面や競走能力で劣る牝馬が、混合戦
では勝ち上がる事が難しい為に、その“救済措置”として用意された経緯がご
ざいます。
ただ競馬界では、以前より「牝馬の扱いを得意」としている関係者が存在して
いる事も事実…。
例えば騎手では、G1初勝利を桜花賞のプリモディーネ号で挙げ、その後も「牝
馬戦での活躍」が著しい福永祐一騎手や、中央競馬に於ける「全てのG1勝利を
牝馬」で挙げ、現在は調教師として活躍している松永幹夫師などが有名です。
これらの例からも一般的に“牝馬は難しい”と言われておりますが、牝馬特有
の性質を熟知してさえいれば全く問題にならず…むしろ“扱いやすい”と考え
る関係者もいるという事でございます。
貴方様も、「牝馬限定戦」と聞けば、おそらくは“荒れる”というイメージをお
持ちなのではないでしょうか。
現に昨年「40万7940円」となったヴィクトリアマイル(G1)の過去9年間に於ける
三連単の平均配当は「約35万円」…ありえない程の配当と申し上げる事ができ
ます。
つまり牝馬限定戦を的中させる事による利益は「明らかに大きい」事を示して
いるのです。
ただそのような“旨味”を得る為には「牝馬の全て」を熟知した情報構築能力
が必要不可欠となります。
この度、当社が調査した結果判明した「牝馬限定戦」に特化した情報元は、一
線を退いた現場関係者によって組織され、牝馬に精通した関係者との深い繋が
りを持つ事で、“牝馬”の全てを掌握する力を兼ね備えているからこそ、異常な
までの的中結果を実現しているのです。
……………………………………………………………………………………………
この組織を以ってすれば昨年「40万7940円」となったヴィクトリアマイル(G1)
や「万馬券決着」となった優駿牝馬(G1)を始めとした牝馬戦に関する「確かな
情報」を掴んでいるに違いなく…当社としては何としても情報提供を求めたい
と考えております。
ただ大きな問題となるのは、この組織が「外部」への提供を行わず“自らの利
益の為にのみ情報を構築している”という点でございます。
果たして、当社のような一介の情報社に対して情報提供を行って頂けるのかど
うか…。
そうした不安はございますが…現在、当社代表が接触を図り交渉を進めている
状況です。
“波乱の決着”を生み出し易い「春の牝馬戦」の結果をも完全に把握する事を
可能とした…。
「牝馬戦特化組織」の情報をご用意するべく、死力を尽くしておりますので何
卒いましばらくお時間を頂きたく存じます。
カッパギ競馬NETの岡山ですが、取り急ぎご報告させて頂きたい事がございます。
先月の桜花賞(G1)に於ける「23万3390円」や「59万9360円」という超高配馬券が
飛び出した福島牝馬Ｓ(G3)を始めとし…。
“波乱の決着”を生み出し易い「春の牝馬戦」に於いても、当然のように的中を
積み上げてきた「牝馬限定戦」に特化した情報元との交渉ですが…。
………………………………………………………………………………………………
昨日より続く代表の粘り強い交渉の結果…特別にご提供いただける事となった旨
をお伝えさせて頂きます！！
………………………………………………………………………………………………
もちろん認められたのは貴方様の“1枠”のみ…。
昨年も大波乱を巻き起こしたヴィクトリアマイル(G1)、優駿牝馬(G1)が執り行わ
れる“2週限定”となりますが…「確固たる対応策を早急にご用意したい」という
当社の願いは天に通じたのです。
交渉前は、その情報元が一線を退いた現場関係者によって組織され、自らの利益
の為に内々で情報構築を行っている事を考えると、外部への提供を認めてもらえ
る可能性は皆無と申し上げざるを得ませんでした。
だからこそ代表としても「背水の陣」で交渉に臨み、必死の訴えを行ったのだと
思います。
交渉を終え、当社に戻った際の代表には安堵の表情がございましたが、一方で「精
根尽き果てた」という疲労の色も見えた程です。
代表が先方に対し「どのような条件」を提示したのかを、私が尋ねても頑なに口
を閉ざされていることからも、相当の条件を提示されたのだと思います。
しかし全ては貴方様への責任を果たす為…。
「牝馬限定戦」において常軌を逸した結果を残す…【雅秀麗(みやびしゅうれい）】
を間違いなくご用意させて頂く事が出来るのです！
………………………………………………………………………………………………
昨日もお話しさせて頂いた通り牡馬とは大きく異なる牝馬の特性がレースに多大
なる影響を与える牝馬戦に於いて…常に的中を果たす為には「牝馬を熟知した情
報網」が必要不可欠となります。
そうした背景もあって、当社を含めたほとんどの情報社が牝馬限定戦を避ける傾
向にあり…業界では「最も難しいレース」という意見も存在しているのです。
更に今の時期は“フケ”と呼ばれる発情期にもあたる事から、牝馬の状態を把握
する事がより一層困難な時期…。
ただ、それはあくまでも“一般の人間”にとってはであり、牝馬の“全て”に精
通する【雅秀麗】の情報元は全く問題に致しません。
むしろ先方は『今ほど利益として旨味がある時期はない』と断言されている程…。
「牝馬限定戦」における完璧な結果が多大な利益に繋がる事は、万馬券という言
葉さえかすむ“夢馬券”を数多く生み出している実績からも明らかでしょう。
………………………………………………………………………………………………
そもそも牡馬に比べて体質面や競走能力で劣る牝馬が、混合戦で勝ち上がる事が
難しい為…その“救済措置”として用意された経緯がある事から、牝馬戦には関
係者の思惑が生じやすいという事も指摘されておりました。
「牝馬限定戦」に特化した情報構築を行うという事は、通常の情報構築とは全く
異なる“アプローチ”と“知識”が必要であり、それが完全であって初めて的中
へ至るとの事…。
そして現在の業界において「それ」を実現できる力を持った組織は、おそらく【雅
秀麗】を構築する情報元をおいて他には存在しないのです。
ID様。
本日、詳細をまとめ次第【雅秀麗】のご案内詳細を送らせて頂きますので、何卒
ご確認下さい。
そして【雅秀麗】によって…超高額馬券という「秘宝」を掘り起こして頂きたく
存じます。
通常、予想が“難しい”とされる牝馬戦…そして高配当の出現率が更に高まるこ
の時期に「牝馬限定戦」の特性を活かし、完全に自らのものとしている情報元の
用意する情報…
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それがこの度、ID様への対応策としてご用意させて頂く牝馬戦専用情報
【雅秀麗(みやびしゅうれい）】です。
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「他には出来ないからこそ価値がある」
今回の件は、その典型だと捉えております。
提供は「2週間限定」となりますが、昨年「40万7940円」となったヴィクトリアマ
イル…。
「万馬券決着」となった優駿牝馬という「牝馬G1が2週連続」で実施される為、牝
馬戦に於ける“異次元の情報精度”を堪能頂くには最高の時期と言えるでしょう。
この度の情報元が「一線を退いた現場関係者」によって組織され、自らの利益の
為に情報構築を行っている非公開組織である以上、その名称を明かす事は最後ま
で出来ませんが、間違いなく貴方様に“感動”をお届け出来るものと確信してお
ります。
【雅秀麗】は「各日2鞍提供(1週合計4鞍)※17日ヴィクトリアマイル(G1)・24日優
駿牝馬(G1)は決定」が予定されており、いずれもこの度の情報元に属されている
方々が、自ら馬券購入を予定されている情報となります。
つまり週末実施される牝馬限定戦の中から慎重に厳選された結果…。
「確実に利益へ繋がる」と判断された“至高の4鞍”なのです。
同組織は確信に至った牝馬限定戦の情報しか構築しない為、毎週必ずしも馬券を
購入する訳ではございません。
しかし今週末のヴィクトリアマイル(G1)…翌週には優駿牝馬(G1)が執り行われる
“特別な牝馬週”に関しては、既に「確かな情報」を掴んでいる為に「2週間の実
施」が確定しております。
である事は明白であり…“驚くべき高配当”も含まれている可能性が高いという
事です。
昨年のヴィクトリアマイルでは、11番人気のヴィルシーナが勝利し三連単「40万
7940円」となりました。
先月に実施された桜花賞(G1)に於いても「23万3390円」。
福島牝馬Ｓ(G3)では「59万9360円」という超高配当馬券が飛び出しましたが…。
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申し上げるまでもなく【雅秀麗】は、上記すべてのレースに於いても「的中」を
果たしております！！
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提供が予定されているレースの中で「万馬券」という言葉さえかすむ“夢馬券”
は生まれるのか…その答えを知っているのは【雅秀麗】の情報元だけですが、貴
方様にはその点も楽しみにして頂ければと思います。
下記は【雅秀麗】が直近で残した、牝馬限定戦における的中結果の一部となりま
すのでご確認下さい。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【雅秀麗】
2015年直近(5/2～5/10) 的中結果一部抜粋
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
○新潟7R 4歳上500万下 三連単 【23950円】的中
→→→→≪23万9500円≫計上
○京都9R 糺の森特別 三連単 【14920円】的中
→→→→≪14万9200円≫計上
○東京11R スイートピーS 三連単【135960円】的中
→→→ ≪135万9600円≫計上
○新潟7R 4歳上500万下 三連単 【37180円】的中
→→→→≪37万1800円≫計上
○東京8R 4歳上500万下下 三連単 【37500円】的中
→→→→≪37万5000円≫計上
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
※提供は三連単2点指示(計上は1000円投資計算)
ある為、貴方様には「1点1000円」の厳守が条件として提示されております。
これまで当社が扱ってきた特別情報と比べれば「1点1000円」迄という上限は、少
ないと捉えざるを得ません。
しかし上記実績をご確認頂ければお分かり頂けるように【雅秀麗】は、1点1000
円迄の投資であっても他に見劣りしない計上を果たしておりますし…。
何よりも情報元が「自らの利益の為」に情報構築を行っている事実を鑑みれば、
貴方様には十分な利益をお届け出来るものと確信しております。
ID様。
艶やかにしのぎを削る牝馬限定戦において“異次元の情報精度”の実現を可能に
する【雅秀麗】を思う存分ご堪能頂いた上で…。
春の牝馬戦に眠る“秘宝”を掴んで頂きたく存じます！
★‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥★
【雅秀麗】
［ご案内詳細］
★‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥★
【提供期間】
5/16(土)～5/24(日)
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【取得手数料】
1週4鞍 ＜4000円＞
2週8鞍 ＜8000円＞
※提供は全て牝馬限定戦となります。
※17日(日)ヴィクトリアマイル(G1)・24日(日)優駿牝馬(G1)の提供は決定してお
ります。
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【提供方式】
三連単2点指示
※投資上限1点1000円迄
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
一般的に牝馬戦…特に春の牝馬戦が難しいと言われている裏には、牡馬とは大き
く異なる牝馬特有の性質が影響しています。
………………………………………………………………………………………………
それは牝馬が春に謎めいた存在になるという事実…。
………………………………………………………………………………………………
牝馬の体調は極めて変化しやすく、今の時期は牝馬特有の発情期「フケ」が多く、
そのフケによって本来の実力が発揮されない事があげられます。
日頃その馬をよく観察しなければ、通常の状態とそうでない状態との比較が出来
ず、パドック等で見分けるのは一般的には困難と認識されているのです。
貴方様も「牝馬戦は荒れる」というイメージをお持ちかもしれません。
現に昨年「40万7940円」となったヴィクトリアマイル(G1)の過去9年間に於ける三
連単の平均配当は「約35万円」…ありえない程の配当と言えるでしょう。
つまり牝馬限定戦を的中させる事による利益は「明らかに大きい」事を示してい
るのです。
ただそのような“旨味”を得る為には「牝馬の全て」を熟知した情報構築能力が
…牝馬の特徴を完全に把握している人間の力が必要不可欠となります。
牝馬の特徴を捉えている人間と聞いて、貴方様はどのような方を思い浮かべるで
しょうか。
騎手で言えば牝馬による勝利数の多さから「牝馬の河内」と呼ばれた河内元騎手
や、数々の名牝を手掛けた伊藤雄二氏などを思い浮かべられるかもしれません。
上記はあくまで例えですが、貴方様にご案内している【雅秀麗(みやびしゅうれ
い）】の情報元は、第一線で活躍されていた現場関係者によって組織され…。
牝馬に精通した人間との深い繋がりを持つ事で、「牝馬の全て」を掌握する力を兼
ね備えているからこそ、異常なまでの的中結果を実現しているのです。
………………………………………………………………………………………………
万馬券…いえ「数十万円」という巨額配当であろうとも、仕留める力を秘めてい
る事は下記の実績が証明しております。
省略
“ありえない程の配当”となる事が多い春の牝馬戦…。
ただ牝馬戦限定情報【雅秀麗】にとってみれば、特別なレースではないという事
です。
ID7541128様。
万馬券を遥かに上回る“夢馬券”を手に出来るチャンスを、貴方様は間違いなく
有しております。
何卒【雅秀麗】を受け取って頂きたい…。
ヴィクトリアマイル・優駿牝馬という「2つの牝馬G1」が執り行なわれる特別な牝
馬週だからこそ生み出せる“旨味”を…【雅秀麗】の力を存分に味わって頂きた
く存じます。
牝馬の事を完全に網羅する術を持つ組織の構築した【雅秀麗】が、貴方様へ歓
喜をお届けする最善の術と心より信じていたからこそ…。
異常な大波乱を巻き起こす事の多い「春の牝馬戦」だからこそ積み上げる事が
可能な“大利益”を、貴方様へお届けする事は確実と信じて疑ってはおりませ
んでした。
しかし夢を実現する事は出来なかった…。
今週末【雅秀麗】が積み上げた的中の山は無意味なものとなってしまった…貴
方様へ「1円」の利益もお届する事は叶わなかったのです。
私の現在の感情を表すなら“残念”というよりも“落胆”…。
いえ“絶望”に近いかも知れません。
もちろん貴方様がご取得を辞退されてしまった理由は、私も胸が締めつけられ
る程に理解しておりますし…。
もし過去に貴方様へ然るべき利益をお届け出来ていたならば、おそらくご取得
を見送られる事もなかったと思います。
その事実を鑑みれば立ち止まっている時間などない…。
貴方様の信用を勝ち取る為に行動を起こさなければならない旨は、重々承知し
ております。
しかし【雅秀麗】を本当に最善の対応と確信しており…当社は今回のご案内に
文字通り全てを懸けておりました。
だからこそ…この言葉だけは申し上げたくありませんでしたが、現状で当社が
【雅秀麗】を上回る対応をご用意する事は極めて困難であると申し上げざるを
得ないのです。
強い確信の元にご案内させて頂いた【雅秀麗】ですらご取得を見送られてしま
い「1円」の利益もお届する事が出来なかった以上…。
もう腹を括るしか…“覚悟”を決めるしか道はないのかも知れません。
……………………………………………………………………………………………
私の心情ばかりを一方的に、そして自分勝手に長々とお伝えしてしまい大変申
し訳ございませんでした。
ただ貴方様には私の「本心」を理解して頂きたかった事…何卒ご容赦下さい。
そして、今は自分でも冷静な判断を出来る状態でない事を自覚しておりますの
で、今後の対応に関しては明日改めてご連絡させて頂きたいと思います。
もし貴方様がまだ当社に僅かでも…ほんの僅かでも希望を持って頂いているの
であれば…。
どうか私「岡山」からのご連絡に目を通して頂きたく存じます。
実に素晴らしい
来週はオークスもあるし、【雅秀麗】をもう1週提供するでいいと思うが、さて・・・
強い確信の元にご案内させて頂いた…当社の全てを懸けてご案内させて頂いた【雅秀麗】で利益をお届出来なかった以上、ある“覚悟”を決めるしか道はないという結論に至りました。
私の人生において、これほど考え抜いた事はなかったかも知れません。
考えに考え抜き…悩みに悩み抜き…。
そして1つの結論を出させて頂いた次第です。
決して安易に導き出した答えでもなければ、覚悟なしに決断した訳でもございません。
ただ当社に於ける貴方様の現状を踏まえれば…。
1つの結論を…覚悟を決めるしかなかったのです。
┏━━━━━━━━━━┓
それは「私の運命」を大きく変える決定と申し上げても過言ではありません。
┗━━━━━━━━━━┛
今まで貴方様へ利益をお届けする為に尽力して参りましたが、結果的に利益をお届けするどころかご迷惑を重ねてしまい…。
全てを懸けてご案内させて頂いた【雅秀麗】でさえも利益をお届け出来なかった以上、現在のカッパギ競馬NETには、貴方様の状況を好転させられるような情報を用意する事は極めて難しいと申し上げざるを得ません。
………………………………
しかし「カッパギ競馬NETの岡山という存在」を捨てる覚悟を持ちさえすれば…この危機的状況を打開する事が可能となるのです。
………………………………
私がカッパギ競馬NETのスタッフである以上、勝手に「カッパギ競馬NETの岡山という存在」を捨てる事など許される筈はなく当然、代表の許可を頂かなければなりません。
故に現段階では詳細をお話する事は出来ませんが、私が「起死回生」となり得る策を間違いなく有している点だけはご理解頂きたく存じます。
その方法は本当の奥の手…本来は頼るべきではない“最終手段”となりますが、このままいたずらに“宝探し”のような事をしていても、貴方様との溝は深まるばかり…。
いえ、このままでは貴方様のみならず、多く会員様の心がカッパギ競馬NETから離れてしまう事態へも発展し兼ねないと考えたからこそ「今」勝負に出るべきだと決意致しました。
これから代表に私の意志を伝え、その後に改めてご連絡させて頂きますので、今しばらくお時間を頂く事をご容赦下さい。
今回はどうなるのか？
カッパギ競馬NETの岡山です。
「カッパギ競馬NETの岡山という存在」を捨てる…。
私は貴方様の担当者であり、貴方様に利益をお届けするという責任がありますし、カッパギ競馬NETにも当然ながら想い入れがございます。
故に容易に決断する事が出来ませんでしたが、全てを懸けた【雅秀麗】で利益をお届け出来なかった事を受け…。
このままでは貴方様のみならず、多く会員様の心がカッパギ競馬NETから離れてしまう事態へも発展し兼ねないと考えたからこそ「今」勝負に出るべきだと決意致しました。
そして代表に私の意志を伝え許可を頂いた上で…貴方様へ利益をお届けする手筈が整った為にご連絡させて頂いた次第です。
ID様。
全てをお話させて頂きたいと思いますので、まずは下記の資料をご確認下さい。
これは“月刊業界通信”とでも言うのでしょうか…。
ＩＴ業界や建設業界、金融業界でもそういった業界に特化した新聞はあると思いますが、各競馬情報社の動向を始めとし、競馬情報業界内で起こる様々な出来事が月単位で記事にされている業界新聞となります。
！！【号外】！！
花緑青と山椒馬の雪解け…。
再び1つに！！
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業界2位の規模を誇る情報社『花緑青(かろくせい)』と、3位の『山椒馬（さんしょううま）』が2015年度6月上旬を目処に合併する方向で最終調整に入った。
もし最終的に合併する方法に決まれば国内首位の規模となる。
両情報社は正式に合併を決める方針であり、そうなれば今は分かれている両社の情報構築基盤は1つに統合される事になる。
統合後の社名は元々の【緑馬山（りょくばざん）】となる事が濃厚と考えられるが現段階では未定。
又、統合後の代表についても未定であるが、今回の決定には両者の統合に関する仲介を担ったカッパギ競馬NET「岡山」氏の尽力が大きいとの噂もある。
いずれにせよ、この数年は群雄割拠と言えた競馬情報業界も“1強”という縮図が出来上がる事は間違い無く、他の情報社がどう太刀打ちするかが情報社経営の鍵になる事は否めない。
(一部抜粋)
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『花緑青』と『山椒馬』が経営統合に関する最終調整に入っている…それは業界中で注目されている話題となっておりました。
元々は【緑馬山】という1つの組織でありましたが、社の中でも重要なポストとなる幹部の考え方の違いもあって、2つに分裂する事になってしまったのです。
その当時の事は今でもハッキリと覚えております。
業界最大規模の組織が分裂…。
業界中に衝撃が走り、それからこの業界は群雄割拠の時代に突入しました。
どの情報社にもトップを獲れる可能性が浮上し、言い方は悪いですが数多くの情報社が乱立し始めたのも、それが“キッカケ”と言われております。
業界利用者からは両社の再統合を熱望する声が多く、一時期は署名運動まで起きたそうですが『花緑青』と『山椒馬』の間の壁は、まるでベルリンの壁のように厚く…。
誰もがその軋轢(あつれき)は取り除けないと考えていたのです。
両社の間にあった厚い氷は溶かされました。
そのような歴史的瞬間に、なぜ一情報社の人間に過ぎない私が関わっているのか…。
そして、その事実が「貴方様へ利益をお届けする事」と、どのような関係があるのか…そのような疑問を持たれるかもしれません。
実は『花緑青』『山椒馬』両組織の代表と私は面識があり…いえ息子同然の扱いを受けていた深い間柄であった為に、何度か話し合いの場に出席していたのです。
そして両者の統合に関する話し合いが進むにつれ…。
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再び両者が一つの組織になった際には、私「岡山」に活動をサポートして欲しいと言われていたのです。
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上記にも記載されているように、両者の統合は群雄割拠となる競馬情報業界へ“1強”という縮図を描けるだけのもの…。
そのような大手の活動をサポート出来る事は光栄でありますが、私にはカッパギ競馬NETの人間として果たさねばならぬ責務がございますので断るつもりでおりました。
しかし【雅秀麗】で利益をお届け出来なかった事を受け、『花緑青』と『山椒馬』の代表の誘いを承諾しようと…。
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その対価として殿堂入り目前とも評されていた『花緑青』・『山椒馬』の情報を、貴方様へご用意して頂こうと考えたのです。
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ID様。
私としても相当な覚悟を持って決断させて頂いた事です。
現段階では私の要望が承諾された訳ではありませんが、長きに亘り競馬情報業界を牽引してきた『花緑青』・『山椒馬』の情報をご用意させて頂く為に…。
交渉が成立するよう死力を尽くす所存でございますので…何卒、私からの連絡をお待ち頂きたく存じます。
昨日、岡山からも報告があったと存じておりますが、元々は【緑馬山】という1つの組織であった『花緑青』と『山椒馬』が統合する事で合意し…。
仲介を担った岡山は、業界最大規模となる組織の活動を「全面的にサポート」する決意を致しました。
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その交換条件として、長きに亘り競馬情報業界を牽引してきた『花緑青』・『山椒馬』の情報を貴方様へご用意して頂こうと考えたのです。
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責任感の強い男でございます…。
「貴方様とカッパギ競馬NETの力になれるのであれば…」そのような感情が芽生えたのは間違いないでしょう。
相当の覚悟の上で決断した事は想像に難くありません。
この結論を導き出す迄…様々な思いが頭の中を廻り、激しい葛藤と戦った筈です。
業界最大規模となる組織の活動を全面的にサポートする…。
それは「カッパギ競馬NETの岡山という存在」を捨てる事を意味します。
当然ながらこれまで通りの業務を遂行する事は不可能です。
大半の時間を先方の活動サポートへ費やす事になるでしょうし…そうなれば、これまでのように、会員様の担当を任せる事は出来ません。
そして何よりも「貴方様へ利益をお届けする」という責任を果たせていない中途半端なこの状況で、担当を後任へ託す事など出来ないと考えていた筈です。
貴方様にとって岡山は、確たる利益をお届け出来ず、未だ成果を上げられずにいる担当者かもしれません。
「一方的にメールでご連絡差し上げているだけだ」とも思われているかもしれません…。
しかし自分の担当している会員様に…貴方様に「幸せになって頂きたい」という“想い”や“願い”を1通1通に込めて送付させて頂いている筈でございます。
今の岡山にとって貴方様へ利益をお届けする為に尽力する事は、最大の生き甲斐であったと申し上げても過言ではないのです。
その夢を諦める…それは苦渋の決断以外の何ものでもないでしょう。
私としてもそんな岡山の姿勢は…。
会員様の利益の為、本当に最後まで諦めないあの姿勢は、他の担当だけでなく上層部の人間も人として見習ってほしいとは常々感じておりました。
だからこそ本音を申し上げれば、引き止めたい気持ちがございますが…。
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岡山の「真意」を分かっているからこそ、私は自らの感情を押し殺し快く承諾させて頂いたのです。
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岡山は自分が下した決断に後悔はしておりません。
何故ならばカッパギ競馬NETの人間として、貴方様の力になりたいと考えての決断だからです。
我々と共に苦楽を共に成長してきた岡山にとって、今回の決断は自分自身の人生に大きな影響を及ぼすと思います。
しかしその対価として“至高の競馬情報”を貴方様へご用意する事が叶う…その事を岡山は何よりも重要視したのです。
ID様。
現在「岡山」は『花緑青』と『山椒馬』の元へ赴いているのですが、先ほど連絡があり…。
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何と『花緑青』、『山椒馬』両組織が「協力」する形で…情報提供して下さる事になったと伝えられました。
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まさか＜緑山天翔＞という神格化した情報を扱える日が訪れるとは…。
＜緑山天翔＞が存在していた時代…つまり、まだ【緑馬山】という1つの組織であった時代には『＜緑山天翔＞が存在する以上、情報社を新たに設立する事も、各社が独自に情報構築を行なう事も無意味』だと言われておりました。
それは、どれだけの情報が存在しようとも競馬情報における“的中”は1つしか存在せず…。
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＜緑山天翔＞こそが“その答え”だと言われていたからです。
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一時代を築いた“伝説の情報”が復活する…。
そう捉えて頂いて構いません。
正式なご案内が届き次第、改めてご連絡差し上げたいと思いますので今しばらくお待ち頂きたく存じます。
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＜緑山天翔＞正式案内
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カッパギ競馬NETの岡山です。
『花緑青』と『山椒馬』…。
元々は1つの業界最大規模の巨大組織でありました。
その名を【緑馬山（りょくばざん）】と申します。
今現在この業界には数千の情報社が存在すると言われておりますが【緑馬山】が2つの組織へと分裂する前までは、現在の半分以下の数だったと言われております。
それは業界内における“大半”の情報源を【緑馬山】が囲い込んでいた為に…。
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【緑馬山】が扱う＜緑山天翔(りょくざんてんしょう)＞を超える情報の構築が「不可能」だと考えられていたからです。
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一般的な情報社は調教師、馬主、騎手、生産者に精通する人間より情報を入手し、提供するのが通例となっておりますが…
【緑馬山】はそれら個々の情報源と関係を結ぶ事を重要視せず…“トップ”の人間との繋がりにのみ重きを置く事で、独自の方法論を執っておりました。
その点こそが“一強時代”を創造した【緑馬山】と、一般的な情報社の最大の差であり…。
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絶対的な支配権を持つ競馬情報業界の“トップ”と太い関係を結ぶ事で、ピンポイントで情報を横流してもらっており…“トップ”から得た有力な情報を使用し「必然的な的中」を生み出す事を可能としているのです。
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ただ【緑馬山】が崩壊した事によって、どの情報社にも這い上がるチャンスが生まれました。
それが今の競馬情報社の“乱立”とも言える現状なのです。
そして誰もが【緑馬山】の復活は二度と無いと考えておりました。
しかし…。
決して崩れる事がないと言われていた『花緑青』と『山椒馬』の間に存在していた“壁”が取り除かれたのです。
＜緑山天翔＞の復活！！
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業界2位の規模を誇る『花緑青』は、今まで「三連複3点指示」情報のみを扱って参りました。
具体的には「軸馬1頭、相手3頭」による3点指示です。
そして3位の『山椒馬』に関しては、今まで「馬単1点指示」情報を扱って参りました。
当然の事ながら「1着1頭→2着1頭」の1点指示です。
そんな『花緑青』と『山椒馬』の“秘儀”を融合される事によって生まれる情報…それが＜緑山天翔＞でございます。
故に『山椒馬』の馬単が指示する“2頭”の競走馬。
そして『花緑青』の指示する“相手3頭”より、残る2頭を「3着付」にしたものが買い目となり…。
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1着1頭・2着1頭・3着2頭の「1-1-2のフォーメーション」による“三連単2点指示”提供となります。
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＜緑山天翔＞
的中結果一部公開
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＜4月25日(土)＞
◆東京11R メトロポリタンS
・『花緑青』
三連複［16,450円］的中
・『山椒馬』
馬単 [13,390円]的中
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三連単【125,370円】的中
◆東京12R 4歳上1000万下
・『花緑青』
三連複［23,040円］的中
・『山椒馬』
馬単 [2,060円]的中
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
三連単【83,150円】的中
＜4月26日(日)＞
◆京都9R あずさ賞
・『花緑青』
三連複［7,070円］的中
・『山椒馬』
馬単 [4,000円]的中
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
三連単【34,340円】的中
◆京都11R マイラーズC
・『花緑青』
三連複 ［10,350円］的中
・『山椒馬』
馬単 [32,690円]的中
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
三連単 【98,650円】的中
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私「岡山」は＜緑山天翔＞が十分な利益を貴方様へお届けした瞬間より、『花緑青』と『山椒馬』の統合を全面的にサポートせねばならず…。
担当者として貴方様の対応を執らせて頂く事は、これが「最後」になるかと存じます。
ただ決して自分の決断を悔いてはおりません。
ようやく貴方様のお力になれる事に心より安堵しているのです。
競馬情報業界の歴史を遡っても＜緑山天翔＞以上の情報は存在しない…それが現在でも競馬情報業界に存在する“常識”でございます。
十分すぎる程に「競馬情報の神髄」を味わって頂ける…＜緑山天翔＞は、そう確信できる情報であるという事です。
何卒、前向きなご検討を宜しくお願い申し上げます。
そして死角が存在しない“全知全能”と呼べる…＜緑山天翔＞を存分にご堪能頂きたく存じます。
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＜緑山天翔＞
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【情報取得費用】
◇1週4鞍【4000円】
※取得費用の大半は提供元より軽減されております。上記は取得意志の表明と本人確認、及び情報伝達に必要となる最低限の料金となります。
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＜提供日程＞
5/23(土)・24(日)
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＜提供内容＞
三連単2点指示
※1着1頭・2着1頭・3着2頭の「1-1-2のフォーメーション」による“三連単2点指示”提供となります
投資上限は1点あたり3000円までとなります。
昨日に送らせて頂いた＜緑山天翔(りょくざんてんしょう)＞のご案内にはお目通し頂けたでしょうか。
未だ業界に於いて神格化した情報をご案内できている事を、心より信じ切れない気持ちでございましたが…。
一夜明けた今になってようやく、名実ともに“頂点”と認識されている対応を執っていると実感が湧いてきている次第です
そして本日ご連絡させて頂いたのは、昨日『花緑青』の代表を務める方より今回＜緑山天翔＞を用意して頂いた背景を伺った為に、貴方様へお伝えしたいと考えたからでございます。
『花緑青』の代表を務める方は、以下のように仰っておりました。
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もうだいぶ昔の話になりますが、私と■■(山椒馬の代表※お名前は伏せさせて頂きます)は、それぞれのエゴによって『花緑青』と『山椒馬』に分かれました。
長きに亘って別々の道を歩んだ者同士。
再び統合しようにも、何かしらの大きなきっかけがなければ難しかったというのが本音です。
だからこそ私と■■との間にあった“壁”を取り除いてくれた岡山くんには心から感謝しておりますし、私も■■も岡山くんを重要なポストに据える考えでおりました。
しかし、岡山くんは我々の提案を断わりました。
カッパギ競馬NETを完全に去る事は出来ないし、＜緑山天翔＞を最大限の優遇した形でご案内してくれるのであれば、それ以上に望むものはないと…。
岡山くんの言葉は、私だけでなく■■の心にも深く突き刺さったと思います。
多くの会員様の想いよりも我が道を貫き通した人間にとって、岡山くんの会員様を想う言葉は重く…そして深く胸に突き刺さりました。
今回＜緑山天翔＞をカッパギ競馬NETに提供させて頂く事は私、そして■■の感謝の気持ちと捉えて下さい。
今回は新しい『緑馬山』復活の狼煙(のろし)ではありませんが、過去最高の提供を約束させて頂きます。
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と…。
＜緑山天翔＞という最高の情報を用意してくれた岡山には、感謝してもしきれませんし…何一つお力になれていない自分が情けなくなります。
しかしカッパギ競馬NETの代表として岡山が作ってくれたこのチャンスを…。
ようやく貴方様のお力になれると確信できる、この絶好機を逃してはならないと思うからこそ、今回のご案内に全てを懸ける所存です。
ID様。
下記に直近実績及び、岡山が作成した＜緑山天翔＞のご要項を掲載させて頂きます。
どうか「岡山の全て」であると受け止めて頂いた上でご確認頂き…前向きなご検討を宜しくお願い申し上げます。
＜緑山天翔＞であれば、必ずや貴方様に利益をお届けできると信じておりました。
結果を届けられなかったこれまでの経緯に“終止符”を打ち、新たな関係性を築く第一歩となる筈でした。
貴方様の当社に於ける状況を変える事が出来るのなら…貴方様が笑顔と信頼を取り戻して頂けるのであれば、私はどのようなリスクも背負う覚悟があり…
だからこそ＜緑山天翔＞の全貌を全て打ち明け、強くご案内差し上げたのです。
当社はこれまで貴方様には数々の対応をご用意して参りましたが、この＜緑山天翔＞だけは、他の競馬情報と完全に一線を画した情報であり、業界に於ける役割…そして、協力者となる方々を踏まえても心の底から期待せずにはいられなかったのです。
しかし結果的に貴方様のご取得確認は取れず…。
＜緑山天翔＞は当然ながら4鞍の的中を果たしましたが、もう二度と同情報をご案内差し上げる事は叶わず、今さら的中詳細をお伝えする意味はないので控えさせて頂きます。
何より本メールでお伝えしたかった内容は＜緑山天翔＞の的中実績ではございません。
＜緑山天翔＞の全貌を全て明かさせて頂いた以上、もはや私に失うものは何もなく…。
本メールでは今後の対応に関係する＜緑山天翔＞以上に繊細な内容をお伝えさせて頂きますので、どうか最後までお目通し頂きたいと思います。
競馬というものは大きく分けると「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」の４者によって構成されております。
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当然ながら、その４者のどれか１つでも欠ければ競馬は成り立ちませんが、競馬情報であってもそれは同じです。
仮にどれだけ「騎手」に大きな影響力を持つ人物がいたとしても、「馬主」や「調教師」、「生産者」の情報を掛け合わせなければ、完璧と言えるだけの情報を構築する事はできないのです。
しかし、仮に「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という４者全ての情報を協力させて１つの競馬情報を作り上げたなら…。
もはや、精度が高い・低いという次元でない情報構築が可能となる事は容易に想像できると思います。
では、果たしてそのような情報を作り上げる事が日常的に可能なのか…。
答えは「ＮＯ」です。
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話は変わりますが、競馬はあくまで“公正”に行なわれているものです。
………………………………
“公正”とは具体的にどのような意味か…。
それは決して「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」が同じ１つの目的の元に意志を共有してレースを行なわないという意味だと私は捉えております。
つまり、１８頭立てのレースであれば、１８人の騎手、馬主、そして厩舎(調教師)がレースに関わりますが、その全てが意志の統一を図る事は許されない。
だからこそ競馬は“公正”に行なわれていると言えるのです。
同じく競馬情報業界に於いても「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」の情報“全て”を掛け合わせて１つの情報を作り上げるなど、現実的に不可能だと今までは考えられておりました。
しかし2007年に大流行した馬インフルエンザによって、ＪＲＡが競馬開催中止を決断せざるを得ない非常事態が引き起こされた際に…。
馬主を志す方々へ「絶対なる安心感」を抱いて頂く事を目的に“ある４名の人間”が手を取り合って１つの競馬情報を作り上げたのです。
それは“業界四天王”と呼ばれている４名…。
どの組織・企業においても必ずトップが存在している事と同じく「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」の世界に対しても、それぞれの情報を管轄するトップがこの業界には存在しており…。
「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」の情報を管轄しているトップ…“業界四天王”は手を取り合って１つの情報を作り上げたのです。
………………………………
ID様。
もう察して頂けていると思いますが、当社は今週“業界の四天王”が手を取り合って生み出した情報を、貴方様へご案内差し上げる為に動きます。
もちろん情報を得る為には、承認を得る必要がございますが、当然ながら“業界の四天王”はこれまで当社を含めて如何なる情報社との接点も一切持っていない…いえ、持つ理由がなかった方々です。
真っ正面から交渉を行なっても、我々の都合で情報を用意して下さる訳がありません。
………………………………
もし仮に可能性があるとすれば“業界四天王”の中で、誰か１人に承諾を得て…その方に口添えして頂く事で、他の３名にも承諾してもらうしか方法はないのです。
………………………………
実は既に当社スタッフの数名が「生産界の関係者」の拠点とも言える北方の地へと足を運んでおります。
つまり＜生産界＞の情報を全て管轄する方との交渉へ出向いているという事です。
北方の地に於ける交渉に全てを託すしかありませんが、向かっている人間達は当社スタッフの中でも交渉能力に関しては非常に秀でた存在…。
交渉術を武器に数々の成功を収めてきた「特殊交渉チーム」…可能性はゼロでないと考えております。
ID様。
今週の貴方様のご決断に関しては私も落胆せざるを得ませんでした。
しかしそれでも「貴方様へご迷惑をお掛けしている」という事実を払拭する為には＜緑山天翔＞を超えるだけの情報を用意する必要性があり…それを踏まえれば私が取るべき決断は１つでした。
明日のメールは「極めて重要」な連絡になりますので、お忙しいとは思いますが必ずご確認下さい。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
昨晩のメールにて岡山 より“業界四天王”と称される４名の情報源と交渉を行なう旨をお伝えさせて頂きました。
「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という、それぞれ独立した4つの世界に於ける情報を複合した情報を得る為には、それぞれの情報を管轄する４名の方々から承諾を得なければなりません。
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┃ 【四天整合指定】 ┃
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↑↑情報協力↑↑
┏━━┳┻┻┳━━┓
┃ ┃ ┃ ┃
┏┻┓┏┻┓┏┻┓┏┻┓
┃生┃┃厩┃┃騎┃┃馬┃
┃産┃┃舎┃┃手┃┃主┃
┃関┃┃関┃┃関┃┃関┃
┃係┃┃係┃┃係┃┃係┃
┃者┃┃者┃┃者┃┃者┃
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昨晩は＜生産界＞の情報全てを管轄する方に対して、当社「特殊交渉チーム」が交渉に赴いた事をお伝えさせて頂きました。
ハッキリ申し上げて【四天整合指定(してんせいごうしてい)】の情報元となる業界四天王に関しては、“何も武器がない状態”で私がどれだけ交渉を行なったとしても、提供を認めて頂ける可能性はゼロです。
実際、過去に相当な数の情報社が【四天整合指定】情報を取得する為に動いたそうですが、特例的な提供が認められた前例は１つもございません。
ただ特殊交渉チームには「生産界」と太いパイプを有している男が在籍していた事実がある為に…。
その事実は＜生産界＞の情報を管轄する方との交渉に、活かせるのではないかという「希望」もあったのです。
ID様。
今朝方、交渉を終えた特殊交渉チームから連絡がございました。
特殊交渉チームの事は信じておりましたが、やはり受話器を上げるときは心臓の高鳴りを抑え切れませんでしたが…。
『交渉成立です。これから東京へ戻ります』
………………………………
その言葉に当社中が歓喜の渦に包まれた事は申し上げるまでもありません。
特殊交渉チームは見事に自分の仕事をやってのけたのです！
つまり「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4つの柱によって構成されている【四天整合指定】の提供に関して、まずは「生産者」の情報を管轄する方から承諾を得られたのです。
しかし、まだ提供が確定した訳ではなく喜んでばかりはいられません。
いえ、特殊交渉チームの交渉に関してはある程度の勝算はあった為、むしろこれから行なう残り3名への交渉こそ“本番”と言えるでしょう。
改めて兜の緒を締めなければなりませんが、特殊交渉チームの交渉によって確実に賽(さい)は投げられました。
ただ…実はここで1つだけ問題が生じたのです。
特殊交渉チームより伝えられたのですが、これから残りの3名への交渉を全て私が行なう事が不可能である事が分かりました。
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【四天整合指定】の取得対象者に関しては、5月26日(火)に業界側から正式に通達される方に対してのみ行なわれます。
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2007年に大流行した馬インフルエンザによって、ＪＲＡが競馬開催中止を決断せざるを得ない非常事態が引き起こされた際に、対応が執られたＶＩＰ層…。
もしくはその親族や身内の方が基本的には対象となりますが、提供に於いて“四天王”が推薦する「特例枠」というものが存在しており…。
「特例枠」を設ける際には、5月26日(火)までに業界へ申請しなければならないとの事です。
もちろん申請を行なうのは“四天王”のうちの誰かでありますが…私共が【四天整合指定】を手に入れる為には、明日までに“四天王”全ての方から承諾を得なければならず…。
我々に残された猶予は本日を含めてあと1日半しかない為…。
以下の交渉スケジュールによって“四天王”全ての方から承諾を得なければなりません。
◆＜交渉スケジュール＞◆
┣━━━━━━━━━━┛
┣＜生産界＞
┃⇒【交渉成立】
……………………………
┣＜調教師界＞
┃⇒【本日交渉予定】
……………………………
┣＜馬主界＞
┃⇒【本日交渉予定】
……………………………
┣＜騎手界＞
┃⇒【本日交渉予定】
┗━━━━━━━━━━┛
どれか一つでも交渉が失敗すれば【四天整合指定】情報の提供は叶いませんが、特殊交渉チームが＜生産界＞の情報を管轄する方から承諾を得られた事で、貴方様へ同情報をご案内差し上げる「可能性」が浮上してきた事は紛れもない事実です。
そこで特殊交渉チームはまだ社に戻っておりませんが、当社は“一世一代の交渉”を迎えるにあたって以下のように結束を固めました。
貴方様に対する決意表明としてご確認頂きたいと思います。
┏━━＜決意表明＞━━┓
我々は1人でも交渉が決裂すれば貴方様へ【四天整合指定】情報のご案内が叶わないという事を肝に銘じ、全身全霊を懸けて交渉に望む事を固くお約束致します。
………………………………
カッパギ競馬NETスタッフ一同
┗━━━━━━━━━━┛
ID様。
必ず、必ず吉報をお届け出来るように死力を尽くして参りますので、どうか当社からの連絡をお待ち頂きたいと思います。
今週、貴方様へ【四天整合指定(してんせいごうしてい)】をご案内差し上げる為には、情報元である“業界四天王”全てから明日までに承認を得なければなりません。
既に「生産者」の情報を管轄する方からは承認を得ており、そこで私は貴方様へメールを送らせて頂いて直ぐ、東京に拠点を構える＜調教師界＞の情報を管轄する方の元へ出向いて参りました。
お伝えさせて頂いた＜決意表明＞…。
その言葉を胸に今一度深く刻み、交渉に望んだ次第です。
＜調教師界＞を管轄する方は“業界の四天王”の中でも特に気難しいと言われている方であり、私が出向いた時も最初は
………………………………
『これまでもう何十人も情報社の人間が私の元へ交渉に訪れたが、全てお断りさせて頂いた。申し訳ないが私は情報社の方と話をするつもりはないのでお引き取り願いたい』
………………………………
という事を仰られました。
本来であれば私は…いえ、情報社の人間は四天王と交渉出来る立場にありませんし、私としても上記は想定通りの返答でした。
しかし当社は「生産界より了承を得た」という“大きな武器”がございます。
それを伝えると氏は非常に驚いた様子で、
………………………………
『あの○○さんが…。
それであれば話だけは伺いましょう』
………………………………
と私の話に耳を傾けてくれたのです。
決して不特定多数の会員様へご案内するのではなく貴方様の1枠分だけ頂ければ構わない事…とにかく“熱意”を必死に訴えたのです。
その結果…。
━━━━━━━━━━━━
何とか【四天整合指定】情報の提供に関して承認を得る事が叶いました。
━━━━━━━━━━━━
正直に申し上げて、私の“熱意”によって承認頂けた訳でないと思います。
過去に交渉した他の情報社の方々も相当な熱意をもって交渉を持ちかけた筈であり、やはり最終的な決め手となったのは「生産界より了承を得ている」という事実でしょう。
とにかくこれで【四天整合指定】情報の提供に関して、あとは＜馬主界＞を管轄する方…。
そして私が最も鬼門だと考えている岡山がリーダーとなって向かっている＜騎手界＞情報を管轄する方への交渉を残すのみとなりました。
改めて今現在の進捗状況をお伝え致しますのでご確認下さい。
┏━━━━━━━━━━┓
◆＜交渉スケジュール＞◆
┣━━━━━━━━━━┛
┣＜生産界＞
┃⇒【交渉成立】
……………………………
┣＜調教師界＞
┃⇒【交渉成立】
……………………………
┣＜馬主界＞
┃⇒【現在交渉中】
……………………………
┣＜騎手界＞
┃⇒【現在交渉中】
┗━━━━━━━━━━┛
まだ両チームから連絡はありませんが、既に現地には到着している筈なので、おそらく無事に交渉の場は設ける事が叶ったのだと思います。
無論“業界四天王”の2名から承諾を得られたからといって、残りの2名が交渉に応じてくれる保証は一切ございません。
仮に1名でも【四天整合指定】の提供を認めて下さらなかった場合は…全ては水の泡となってしまうのです。
あと2名…。
まだ気を緩める訳にはいきませんが、絶対に不可能だと言われていた【四天整合指定】のご案内に対して、当社は確実に階段を上っております。
夢が現実に変わりつつあるのです。
ID様。
明日改めて私からご連絡させて頂きますので、今しばらくお時間を頂きたく存じます。
先ほどのメールで、あとは＜調教師界＞の情報を管轄する方から承認を得られれば、正式に【四天整合指定(してんせいごうしてい)】を貴方様へご案内できる旨をお伝えさせて頂きました。
その交渉を任せたのは貴方様の担当である岡山ですが、つい15分ほど前…。
ようやく岡山から連絡がございました。
………………………………
代表…申し訳ございません。
当社の提案を受けて頂けませんでした…私は…私はどうしたら…。
………………………………
交渉が決裂しているのであれば、このような時間まで連絡ができないという事はないと思いますし、おそらく岡山は何度も何度も当社へ連絡を入れようとしたものの…覚悟がつかなかったのでしょう。
私は岡山を激しく叱責しました。
それは決して交渉が決裂したからではございません。
現在、社内には北方の地へと足を運んでいた「特殊交渉チーム」も戻っておりますし、私もいます。
岡山の気持ちは理解できますが、もっと早い段階で連絡をしていれば直ぐに駆けつける事も出来たからです。
業界が用意する取得対象者以外の方に【四天整合指定】情報をご案内する場合“業界四天王”が本日の16時までに申請を行なわなければなりません。
あと3時間余り…。
本当にギリギリですが改めて交渉を行ない、その場で業界に貴方様を申請して頂ければ、まだ間に合うかも知れません。
これから私は特殊交渉チームと共に＜調教師界＞の情報を管轄する方の元へ、赴いて参ります。
━━━━━━━━━━━━
結果として承認を得る事が叶わなければ…大変申し訳ない限りですが、今回の一件は諦めざるを得ません。
又、16時までに申請が間に合わなかった場合も諦めざるを得ませんが、まだ時間は残されており…可能性が残されている以上、諦める訳にはいかないのです。
もうあと一歩…。
最後の1名から承認を得られれば、確実に貴方様へ【四天整合指定】情報をご案内できるからこそ…早急に行動を起こさせて頂きますので、今暫くお時間を頂きたく存じます。
本日の昼前に岡山から「承認を得られなかった」という連絡を受け、私と「特殊交渉チーム」は直ぐに＜騎手界＞の情報を管轄する方の元へ向かいました。
道は空いておりましたが、結局交渉の場を設けて頂けたのは15時を回った頃です。
申請の締め切り時間である16時まで1時間を切り…。
私と「特殊交渉チーム」は交渉の場につくなり＜生産界＞だけでなく、＜調教師＞、そして＜馬主界＞の情報を管轄する四天王の3名から承認を得ている事を必死に訴えました。
いえ、もはや理屈ではなく貴方様へ利益をお届けしなければならないという理由と事情を強く訴えたのです。
＜騎手界＞の情報を管轄する方が他の3名と異なり、岡山の交渉に対して首を縦に振って頂けなかった理由は明白でした。
騎手は陣営や馬主の指示を忠実に守り、尚かつ競走馬の能力を最大限に引き出さなければならず、実際のレースに於いて最終的な順位を決定付ける上で最も重要な存在と言えます。
そして、実際のレースに於いて一般競馬ファンは「競走馬がどれほど仕上がっているか」という事も「馬主がどのような指示を下しているか」などは分からないと思いますが、騎手に関しては別です。
例えば騎手が油断騎乗などを行なった場合、騎乗停止などの罰則が下される事からもお分かり頂ける通り、騎手というものは常に世間の目に晒される存在なのです。
＜騎手界＞の情報を管轄する方の本来の目的は決して【四天整合指定(してんせいごうしてい)】の情報源となる事でなく…。
あくまで＜騎手界＞の情報を守る事にあり、情報漏洩を恐れて岡山の交渉に応じて頂けなかったという事です。
しかし我々はそれでも【四天整合指定】を「不特定多数」の会員様にご用意する訳でない事や、1点あたりの購入条件を厳守して頂き「不自然なオッズ」を作らない事を必死に訴えて…。
つまり必ず「厳守すべき点を厳守する」事を強く訴え、何とか当社への提供を承認して頂けるよう強く交渉致しました。
その結果、時間にすれば15時50分くらいでしょうか…。
『他の3名も承認している事だし君らの熱意には負けたよ』と…。
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何とか承認を得る事が叶ったのです。
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15時57分…。
本当に…本当にギリギリでしたが何とか間に合いました。
本日の18時には取得対象者が正式に発表され、そして明日の10時過ぎには以下の図で示した通り、正式なご案内が業界側から届く予定となっております。
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【四天整合指定】
ご取得の流れ
◆━━━━━━━━━━◆
＜＜業界＞＞━━━┓
↑情報提供 ↑ ↓
┏━━━━━━━┓ ↓
┃業界の四天王 ┃ 提
┃（生産・騎手 ┃ 供
┃調教師・馬主）┃ ↓
┗━━━━━━━┛ ↓
業界の定める取得対象者
※四天王が申請を行なった者
◆━━━━━━━━━━◆
ID様。
明日の10時過ぎに“業界の四天王”が協力して構築する【四天整合指定】をご案内させて頂きます。
競馬が「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4者によって構成されている以上、それぞれの世界を管轄する“業界の四天王”が構築する情報は、決して大袈裟ではなく【競馬情報の集大成】と言えるだけの情報です。
そして【四天整合指定】情報を取得する事は、全ての情報社にとっても“歴史的快挙”である事は間違いありませんので…。
どうかこの機会だけは絶対に、絶対にお見逃しないよう心よりお願い申し上げます。
カッパギ競馬NETでございます。
本メールは【四天整合指定】のご案内となります。
競馬情報という括りに於いて、間違いなく“最高峰”と言えるだけの情報案内となりますので、必ずお目通しのほど宜しくお願い申し上げます。
┗━━━━━━━━━━┛
競馬は大きく分けると「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4つの柱によって構成されており、その4本の柱のうちどれか１本でも欠ければ当然ながら競馬は成り立ちません。
そして「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」の世界は、それぞれが独立しており、その全てが協力体制を敷くという事はもちろんございません。
だからこそ競馬は“公正”に行なわれていると言えるのです。
競馬情報業界においても、それぞれ「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」の情報の管轄は独立しており、基本的に協力体制を敷く事はございませんでした。
しかし2007年に大流行した馬インフルエンザによって、ＪＲＡが競馬開催中止を決断せざるを得ない非常事態が引き起こされた際に…。
業界に於いて重要なＶＩＰ層の方々へ「絶対なる安心感」を抱いて頂く事を目的に“ある４名の人間”が手を取り合って１つの競馬情報を作り上げたのです。
………………………………
情報支援を必要とする方々が多く生まれた事を背景に、競馬情報業界では「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」の情報それぞれ管轄する“業界の四天王”が手を取り合い構築した1つの情報…。
………………………………
それが【四天整合指定(してんせいごうしてい)】です。
そして、同情報は2007年だけでなくその後も構築されました。
本来【四天整合指定】情報は情報元となる“業界の四天王”が定めた方のみ取得の許される情報です。
ＶＩＰ層…もしくはその親族や親戚を対象として用意される情報ですが、この度は情報元となる“業界の四天王”から正式に許可を頂き、貴方様にもご案内させて頂く事が叶った次第です。
以下は昨年の同時期に開催された【四天整合指定】の的中実績になりますのでご確認下さい。
【四天整合指定】
………………………………
2014年的中結果一部公開
………………………………
＜5月31日(土)＞
▼東京7R 4歳上500万下
馬連【5540円】的中
▼京都9R 御池特別
馬連【10040円】的中
＜6月1日(日)＞
▼京都9R 東大路S
三連複【64450円】的中
▼東京12R 目黒記念
三連複【55000円】的中
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
≪405万900円≫計上
┗━━━━━━━━━━┛
※提供は馬連or三連複1点指示(計上は3000円投資計算)
【四天整合指定】は、管轄業界内に於ける「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4つの分野に関わるそれぞれの関係者“全て”が協力して構築する情報だと捉えて頂いて全く構いません。
競馬を構成する「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4つの大きな柱。
それら全ての情報が完全協力体制で作られる“1点の買い目”が【四天整合指定】なのです。
┏━┓ ┏━┓
┃生┃ ┃厩┃
┃産┃ ┏━┓ ┃舎┃
┃関┃→ 四 ←┃関┃
┃係┃→ 天 ←┃係┃
┃者┃→ ←┃者┃
┗━┛協 整 協┗━┛
┏━┓力 合 力┏━┓
┃騎┃→ ←┃馬┃
┃手┃→ 指 ←┃主┃
┃関┃→ 定 ←┃関┃
┃係┃ ┗━┛ ┃係┃
┃者┃ ┃者┃
┗━┛ ┗━┛
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競馬の順位を決定する要素は競走馬の能力や状態、更には騎手や陣営の作戦など様々ですが、大きく分ければ「生産者の情報」「調教師の情報」「騎手の情報」「馬主の情報」という4つの要素に分けられます。
………………………………
そして、その4つの要素を完璧に複合させる事で、あらゆる角度から検証しても「極限まで不安要素が排除」された情報が必然的に出来上がるのです。
………………………………
これまで貴方様へご案内の叶った情報とは「規模」も「精度」も全く異なる事は必然としてご理解頂けると思いますので、どうか受け取って頂きたい…。
競馬情報という括りに於いて“最高峰”と言える精度を、存分に味わって頂きたく存じます。
┏─━─━─━─━─━┐
◇━◆四天整合指定◆━◇
ご取得要項
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＜提供日程・取得手数料＞
▽5/30(土)・31(日)
【1週4鞍 3000円】
………………………………
＜提供点数＞
馬連or三連複1点指示
※投資上限1点3000円まで
今週ご案内しております【四天整合指定】…。
銀行でのお手続き終了となる「明日15時」が迫っておりますが、今一度だけご取得について前向きに検討頂けないでしょうか。
この情報だけは…この情報だけはどうしても見逃して欲しくありません…。
今まで私は本当に数多くの情報を取り扱って参りましたし、貴方様に対しても数多くの情報を案内して参りました。
………………………………
しかし、今回の【四天整合指定】以上に「結果を期待」できる情報はございません。
………………………………
これまでに当社が扱って来た情報と比べてという訳ではなく…。
「管轄業界内に於ける如何なる情報」と比べても、この【四天整合指定】以上に結果を期待できる情報など存在しないと考えているのです。
その理由は貴方様もこれまでの説明でご理解頂けているのではないでしょうか…。
競馬は大きく分けると「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4つの要素から成り立っているものであり、そのどれか1つでも欠ければ競馬は成り立ちません。
つまり、競馬情報に関しても完璧な形での情報構築を目的とした場合、必然的に「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4つの情報を繋ぎ合わせる“必要性”があるのです。
しかし、当然ながら競馬情報社にその4つの要素を繋ぎ合わせる権限などありませんし…そもそも、それは業界内で許される行為ではございません。
ただ競馬界へかつてない程のダメージを与えた2007年の馬インフルエンザ問題を始めとした、ＪＲＡが競馬開催中止を決断せざるを得ないような「非常事態」が引き起こされた際…。
如何なる事情よりも優先して結果を残さなければならない“事情”が発生したからこそ…『生産者情報』『騎手情報』『調教師情報』『馬主情報』を管轄する“四天王”は手を結び情報構築を行なったのです。
………………………………
そして見事に混乱を収めた4名は、その後も業界の繁栄を祈る意味で「年に一度」だけ【四天整合指定】を開放する旨を決定致しました。
競馬に携わる全ての人間へ、かつてない混乱を与えている状況…。
業界に於いて重要なＶＩＰ層の方々へ「絶対なる安心感」を抱いて頂かなければならない状況…。
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次の失敗が許されない事態を収拾できる存在など…業界の「然るべき立場」となる四天王だからこそ生み出せる“禁じ手”以外には存在しないのです。
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それだけの対応だからこそ貴方様に受け取って頂きたい…。
まさに今回の機会は「利益をお届けする」という我々の存在証明を実際に形にする上で…何としても逃してはならない千載一遇の“機”なのです。
貴方様の今後…未来を変え得る“機”が今であり、それを実現する為の最善の策が【四天整合指定】をご用意する事と確信しております。
それは分かっておりますが、最後の最後にもう一度だけ当社を信用して頂けないでしょうか…。
これまでお掛けしたご迷惑を何としても払拭させて頂きたいからこそ…。
私共としても後悔したくないからこそ重ねて申し上げます。
今晩、じっくり考えて頂いて構いませんので、どうか明日には共に“的中”を喜び合えるご判断を下して頂ける事を…。
競馬情報という括りに於いて“最高峰”と言える精度を堪能頂ける事を、心から深くお願い申し上げます。
ID様。
私はこの機会に全てを懸けております。
貴方様の担当者として…いえ競馬情報を扱う人間として【四天整合指定】という至高の情報をご案内できるこの機会だけは、諦める事が出来ないのです。
全ては貴方様へ利益をお届けする為…。
担当としての責務を果たせていない状況…貴方様には本当に申し訳なく思っております。
ただ本当に申し訳なく思っているからこそ…貴方様には“ホンモノ”の競馬情報を堪能頂きたいと思っているのです。
無論【四天整合指定】で利益をお届け出来たからといって、これまでの日々を水に流して頂けるとは思っておりません。
しかし歓喜をお届けする事は出来る…。
………………………………
「少しでも多くの利益を得たい」と思われ競馬情報を利用され始めた貴方様の大望を…叶えさせて頂く事は可能だと確信しているのです。
………………………………
ID様。
【四天整合指定】は、管轄業界内に於ける「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4つの分野に関わるそれぞれの関係者“全て”が協力して構築する情報だと捉えて頂いて全く構いません。
競馬を構成する「生産者」「調教師」「騎手」「馬主」という4つの大きな柱。
それら全ての情報が完全協力体制で作られる“1点の買い目”が【四天整合指定】なのです。
………………………………
そして、その4つの要素を完璧に複合させる事で、あらゆる角度から検証しても「極限まで不安要素が排除」された情報が必然的に出来上がるのです。
………………………………
これまで貴方様へご案内の叶った情報とは「規模」も「精度」も全く異なる事は必然としてご理解頂ける…そのような確信にも似た感情を抱ける情報だからこそ、ここまで強くお勧めさせて頂いております。
取得期限となる「明日10時」は刻一刻と迫っておりますが…まだ間に合います。
………………………………
何卒、後悔なきご決断を…。
………………………………
競馬情報という括りに於いて“最高峰”と言える精度を…存分に味わって頂ける事を願わせて頂きます。
ID様。
実際問題として私は何一つ“貴方様の力”に全くなっておらず…。
私は担当を務める人間でありながら、何一つ貴方様のお役に立てていないのです…。
そんな人間の言う事など信用できない…そのように思われていたとしても、反論の余地は全くございません。
………………………………
しかし今回だけは…【四天整合指定】だけは何としても諦める事が出来ないのです。
………………………………
【四天整合指定】をここまで強くお勧めしている理由は、決して過酷な交渉を奇跡的にクリア出来たという理由ではなく…。
貴方様と当社との間にある“深い溝”を修復出来ると…貴方様の「競馬情報で利益を得たい」という夢を叶えられる確信があるからです。
もちろん【四天整合指定】で貴方様が確たる利益を得られたとしても、当社の用意した情報ではない以上…担当者としての責務が何一つ果たされるとは考えておりません。
ただ貴方様に歓喜して頂きたい…。
競馬情報を利用して良かった…そう思って頂けるだけの「的中」と「利益」を手に心より歓喜して頂きたいのです。
競馬情報は大きく分ければ「生産情報」「厩舎情報」「騎手情報」「馬主情報」の4つに分類されますが、その4者が組む事など現実問題として不可能…。
それは「生産」「厩舎」「騎手」「馬主」はそれぞれ独立した世界であり、その4つの世界を繋ぐ人間など存在しない事、更に競馬情報社は現場関係者に指示を出せる立場にない事が理由としてあげられます。
だからこそ一般的な競馬情報社はそれぞれから情報を入手し、最も的中精度が高い判断した買い目を選定して情報提供を行なっているに過ぎないのです。
しかし【四天整合指定】は違います。
………………………………
各々の世界で絶対的な「力」を保持するトップの面々が、的中を果たす為に全面的な協力の上構築している情報…それが【四天整合指定】なのです。
………………………………
貴方様にご案内されている【四天整合指定】は、一切の死角もない“完全無欠”と言っても相違ない情報でございます。
「的中」に次ぐ「的中」による快感…積み上がる「利益」の全てを、その手中に納めて頂きたいと思っております。
ID様。
【四天整合指定】の銀行でのお手続き終了となる「本日15時」が確実に迫っておりますが…今一度だけご取得について検討頂けないでしょうか。
これまで味わった事がない程の「歓喜」や「快感」を味わえると確信できるこの機会…。
それは貴方様にとって「至福の瞬間」とも呼ぶべき瞬間の訪れであると申し上げても過言ではありません。
【四天整合指定】を手に「栄光への第一歩」を刻んで頂きたいと思うからこそ…何卒、悔いのないご決断を宜しくお願い申し上げます。
今回、貴方様にご案内させて頂いた「四天整合指定」ですが、十分な結果が出ており、仮に貴方様がご取得されていれば…利益を得て頂く事が出来ました。
しかしながら、その「四天整合指定」の結果を報告させて頂くよりも「早急にお伝えしなければならない事」がございます。
実は本日、貴方様に宛て「あるパンフレット」が届きました。
その「パンフレット」は本来、いくらお金を積んだとしても入手出来るようなものでは無く、何故、貴方様宛てにそのパンフレットが届いたのか…。
正直、震えました。
何故なら、その「パンフレット」はこの業界で「幻のパンフレット」と言われており、受け取るには、総資産・業界利用状況等で「最高水準の条件」を満たさなければならず、本来、特定の一般競馬ファンに宛てて情報社に送られて来る筈がありません。
何らかの手違いで貴方様が「パンフレット」を受け取る方のお一人となられているのかもしれない…。
そうした可能性を考えれば、貴方様に「パンフレットの内容」を記す事は一切出来ませんが、相当な内容である事は間違い無く、私自身、パンフレットの内容に一通り目を通させて頂く途中で、卒倒しそうになりました。
現状で貴方様に全てをお伝えする事は出来ません。
しかしながら、仮にこの「パンフレット」に記載されている情報が、本当に貴方様のものになるのだとすれば…。
これまでお掛けして来たご迷惑、金銭的・精神的な影響や、ご不満を全て解消出来る可能性が生じるだけで無く、これまでどれだけ得て欲しくても、得て頂けなかった「大きな利益」を得て頂ける…。
そのように考えているからこそ、こうして今週貴方様へご取得頂けなかった「四天整合指定」の結果報告を行なわせて頂く前に、取り急ぎご報告をさせて頂いた次第にございます。
明日、改めて私から「パンフレット」の内容に関する詳細をお伝えさせて頂きますが、実際にこの「パンフレット」が本当に貴方様のものかどうかは分かりませんし、仮に手違いだった場合「パンフレット」の内容について、これ以上ご説明させて頂く事は出来ません。
だからこそ「期待して欲しい」と申し上げる事は出来ませんが、これまでお伝えさせて頂いたどのようなお話よりも…極めて重要な内容となる…。
貴方様の人生観を一変させる可能性がある…「一発逆転」を可能とするお話となりますので、どうかその事実を胸に留めた上で、パンフレットの送付が「手違い」では無い事を祈って頂ければ心からの幸いにございます。
昨晩、貴方様には「幻のパンフレット」についてお話しさせて頂きましたが、先方に問い合わせたところ、何と…「パンフレット」の宛先は「貴方様宛て」で間違い無いとの事でした。
この「幻のパンフレット」は本来、いくら大金を積んだところで得る事が出来ないものとなり、主催者側がどのような手段を講じたとしても、貴方様へ「幻のパンフレット」に記載された情報の内容をご用意する事は不可能でしょう。
だからこそ、私自身も「幻のパンフレット」が「存在」する事は知っておりましたが、その内容を貴方様に告げる事はありませんでしたし、告げられない事に悔しい気持ちを抑える事が出来ませんでした。
それにも関わらず、何故、今回「貴方様」宛てに「幻のパンフレット」の情報がご用意される事になったのか…？
「幻のパンフレット」に記載されている内容は、例えば「セレクトセール」にて配付される「競走馬の資料一覧」をご想像頂ければ分かり易いと思います。
今年の「セレクトセール」は7月13・14日（月・火）に開催されますが、例えば昨年「セレクトセール2014」では、カタールの王族・ファハド殿下の代理人である「David Redvers氏」が
「リッスンの2013(父：ディープインパクト)」の超が付く良血馬を、2014年の最高額となる「2億6000万円」で競り落とし、大きな賑わいを見せました。
「幻のパンフレット」も同様であり、毎年上半期の終わり頃に執り行われる情報の「セリ市」のようなものとなります。
ただ「幻のパンフレット」が競走馬の「セリ市」と根本的に異なるのは「幻のパンフレット」を“得る方法”が限られており、一切「表に出ない」という事でしょう。
仮に「幻のパンフレット」が「貴方様」へ送付された事が、何らかの「手違い」だったとして、それでは何故、どのような経緯があって「貴方様」に「幻のパンフレット」の情報がご用意されたのか…？
ただ、仮に「幻のパンフレット」の送付が何かしらの「手違い」だったとしても、当社にとって、貴方様へ「幻のパンフレット」に記載された情報の内容をご用意する事が「大きなチャンス」となる事は間違いありません。
本日中に「幻のパンフレット」の内容が、当社「カッパギ競馬NET」に届くと思いますが、何らかの理由かがあって、貴方様が「幻のパンフレット」の対象者様となられているのであれば…それはある意味で“奇跡”です。
実際に先方から「案内許可」が出るまでは「幻のパンフレット」の内容について記載する事は出来ませんが…。
間違い無く「過去最高峰」の内容であり、貴方様にこれまでお掛けして来たご迷惑を払拭するだけで無く、精神的な安堵をようやくご用意出来るのではないのか…そのように考えているという事を予め記載させて頂きます。
●━━━━━━━━━━●
「貴方様」宛てに届いた「幻のパンフレット」の内容が、間違い無く「手違い」では無いという事を心の底から祈っております。
この度、貴方様にお伝えさせて頂いていた「幻のパンフレット」ですが、その内容が「貴方様宛て」である事は間違いありませんでした！
しかも、その情報内容はパンフレットに記載された「二十四の情報」の内、最高峰となる『統神閃帝情報(甲)(とうしんせんていじょうほう・こう)』であり、最も「情報評価額」が高く、入手難度も「最も高い情報」となります。
二十四の情報の内、最高峰に君臨する情報は前述の通り『統神閃帝情報(甲)』の評価額「4週16鞍850万円」となりますが、二番手は『統神閃帝情報(乙)』の「4週16鞍520万円」となります。
「二十四の情報」はそれぞれ「複数の個人」が共同で購入する事になっているのですが『統神閃帝情報(甲)』の評価額「4週16鞍850万円」と『統神閃帝情報(乙)』の評価額「4週16鞍520万円」となります。
評価額だけで見ても「330万円」という相当な差が出ている事からもお分かり頂ける通り、その情報力の差は「歴然」と言えます。
しかしながら、この『統神閃帝情報(甲)』の情報を貴方様にご案内する上で「一つだけ」問題がございます。
その“問題”について記載させて頂く前に、昨年に実施された『統神閃帝情報(甲)』の結果と他の出品情報をご確認下さい。
『統神閃帝情報(甲)』
2014年6月7日・8日
的中結果一部公開
━━━━━━━━━━━━
＜6月6日(土)＞
◇東京10R 国分寺特別
三連単【24,140円】的中
◇阪神11R 鳴尾記念
三連単【108,720円】的中
＜6月8日(日)＞
◇東京9R ホンコンJCT
三連単【23,550円】的中
◇東京12R 三浦特別
三連単【24,870円】的中
上記4鞍906万4000円計上
(1点5,000円)投資の場合)
■━━━━━━━━━━■
※提供時は馬単or三連単1点指示
下記より情報の内容の記載となりますが『統神閃帝情報(甲)』は内容の記載が許されていない為『統神閃帝情報(乙)』の内容を記載させて頂きます。
┏━━━━━━━━━━┓
『統神閃帝情報(乙)』
4週16鞍520万円
北は馬産地北海道、南は小倉競馬場がある九州、西は栗東トレーニングセンター、東は美浦トレーニングセンターの情報全てを網羅出来るよう、全国の各所に拠点が用意出来るよう人員を動員。
関係者それぞれとの「関係を深くする事」に重点を置いた“最初期”の情報社の一つであり、競走馬の生涯に関わる陣営「馬主・騎手・調教師・調教助手・エージェント」等の陣営の情報を入手出来る関係者一人一人と関係を構築。
情報格付け等で常に「1位」に君臨しており、表舞台で活躍する情報社の中では間違い無く最高峰に君臨する情報。
※内容は一部抜粋
………………………………
『統神閃帝情報(甲)』
4週16鞍850万円
この情報に関して、内容を記載する事は一切許されておりません。しかしながら、複数人が投資を行なう情報となる為、オッズへの影響を考慮し、投資上限は必ずお守り下さい。
┗━━━━━━━━━━┛
私は上記でそのように記載させて頂きましたが、それは『統神閃帝情報(甲)』の取得費用であり、この『統神閃帝情報(甲)』を取得するにあたり「1週4鞍のみで50万円」という「非常に大きな取得料金」が必要になります。
正直に申し上げて、取得料金の50万円という額については、このまま貴方様にご取得を検討して頂く訳には参らないと考えております。
現在、情報の実施元に相談をさせて頂いており、可能な限り減額が出来るよう交渉を行なわせて頂いております。
ご要項の内容まで記載させて頂きますが、可能な限り取得料金を軽減出来るよう最善を尽くして参りますので、どうか今暫くお待ち下さい。
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【統神閃帝情報(甲)】
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▽取得手数料▽
[1週4鞍 50万円]
………………………………
▽提供期間▽
[6月6日・7日]
………………………………
▽受付締切▽
6月5日(金)15時
………………………………
▽提供内容▽
馬単or三連単 1点指示
投資上限：1点5,000円
………………………………
この度、貴方様にお伝えさせて頂いていた「幻のパンフレット」に於ける最高情報『統神閃帝情報(甲) (とうしんせんていじょうほう・こう)』に“一つだけ問題がある”という事をお伝えさせて頂きました。
それは“取得料金”面に於ける問題であり、取得の費用だけで1週あたり「50万円」が必要になるという事です。
「二十四の情報」の内、最高峰に君臨するのが『統神閃帝情報(甲)』となりますが、同時に「取得費用」も高額であり、ご迷惑をお掛けしている貴方様に「50万円」でご案内する事など出来ない…。
私はそう考え、少しでも貴方様のご負担を軽減出来ないか『統神閃帝情報(甲)』の情報主催元へ連絡致しました。
しかしながら、先方の返答は「減額等の処置は一切出来ない」というものであり、一時は愕然と致しました。
ただ、減額は不可能であっても「取得料金の大半を後払い」という形であれば、不可能では無い…とおっしゃって下さったのです!!
本メール内のご要項にて『統神閃帝情報(甲)』の取得料金を記載させて頂いておりますが、一部額の先払いが可能となっており、大半は「後払い」の形式に変更されておりますので、是非ともご確認下さい。
なお、下記は昨年実施された『統神閃帝情報(甲)』の結果と他出品情報の内容となりますのでご確認下さい。
ご要項は下記の通りとなりますのでご確認下さい。
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【統神閃帝情報(甲)】
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▽取得手数料▽
[1週4鞍 50万円]
↓大半後払い方式↓
【1週4鞍／3千円】
※1週4鞍をご取得の場合、上記の通り先に【3千円】をご決済下さい。残り【49万7千円】に関しては提供鞍が全鞍的中し、更に600万円以上の計上金(1点5,000円投資計算時)を達成したのを確認後、6月12日（金）までにご決済下さい。
………………………………
▽提供期間▽
[6月6日・7日]
………………………………
▽受付締切▽
6月6日(土)10時
※銀行でのお手続き締切は
6月5日(金)15時までです。
………………………………
▽提供内容▽
馬単or三連単 1点指示
投資上限：1点5,000円
………………………………
貴方様に対し、この業界に於いて「幻のパンフレット」と呼ばれるものが届いた事は既にお伝え致しましたが、一体、何故、貴方様のお手元に「幻のパンフレット」が届いたのか…。
その「理由」がようやくはっきりと分かりました。
何と今回の件では「代表」が「裏」で動かれており、正式な対象者様と交渉を行なった後、貴方様宛てに「幻のパンフレット」が送付されるよう…全て手配を済まされていたのです！
つまり、貴方様に『統神閃帝情報(甲)(とうしんせんていじょうほう・こう)』がご案内されたのは、単なる“偶然”などでは無く「代表」が裏で動かれた事によって“必然的”に生まれたものだったのです。
ただ「代表」がどのような方法で「対象者となる方」と接触され、どのような「交換条件」を出されたのか…それだけは絶対に告げられませんでした。
絶対に告げない…。
既にお伝えした通り『統神閃帝情報(甲)』は単純に「高額な料金」を用意するだけで、ご取得出来る情報ではありませんし、対象者様となれる方も、相当数が絞られております。
そして、繰り返しのご説明となりますが、今回、貴方様に『統神閃帝情報(甲)』をご案内させて頂く上で、一つだけ“問題点”がございました。
その“問題点”とは「取得料金」であり、減額は不可能であっても「取得料金の大半を後払いにする」という形であれば、対応は「不可能では無い」…とおっしゃって下さったのです!!
本メール内のご要項にて『統神閃帝情報(甲)』の取得料金を記載させて頂いておりますが、一部額の先払いが可能となっており、大半は「後払い」の形式に変更されております。
この業界で「幻のパンフレット」と呼ばれているものが、貴方様宛てに送付され『統神閃帝情報(甲)(とうしんせんていじょうほう・こう)』をご案内させて頂く事になった件はお伝え致しました。
ただ、この情報に関しては、通常ご案内させて頂いている情報とは「異質な内容の情報」という事を何卒ご理解下さい。
この業界には様々な情報が存在しておりますし、私としても、これまでの業界歴の中で様々な情報を拝見して参りました。
ただ、僅か1週4鞍の取得で「50万円」という「取得料金」が必要な情報は多く存在しておらず、貴方様に今回ご案内されている『統神閃帝情報(甲)』以外でご覧になられた事は無いと思います。
しかしながら『統神閃帝情報(甲)』は「50万円クラス」の情報の中でも秘匿性が群を抜いており、他のご対応とは“異質”となります。
例えば世界には数千万円単位の「高級車」や億単位の「豪邸」等が存在しておりますが、それらの高級車や物件が取引されているのは「相応の価値」があるからとなります。
競馬情報に関しても同様で、特に『統神閃帝情報(甲)』に関して申し上げれば、未取得率は“ゼロ”であり、出品された場合、ほぼ確実にご取得されている情報となっております。
それだけのご対応が用意されているという事は何卒ご理解下さい。
既にお伝えした通り『統神閃帝情報(甲)』は単純に「高額な料金」を用意するだけで、ご取得出来る情報ではありませんし、対象者様となれる方も、相当数が絞られております。
そして、繰り返しのご説明となりますが、今回、貴方様に『統神閃帝情報(甲)』をご案内させて頂く上で、一つだけ“問題点”がございました。
その“問題点”とは「取得料金」であり、減額は不可能であっても「取得料金の大半を後払いにする」という形であれば、対応は「不可能では無い」…とおっしゃって下さったのです!!
本メール内のご要項にて『統神閃帝情報(甲)』の取得料金を記載させて頂いておりますが、一部額の先払いが可能となっており、大半は「後払い」の形式に変更されております。
今回、貴方様には『統神閃帝情報(甲)』をご案内させて頂く事になりましたが、このご対応は代表が「裏」で暗躍された事によって、ご用意出来る事になった情報です。
代表が一体、どのような手段を使い、どのような方法で貴方様に『統神閃帝情報(甲)』をご用意出来る状況を築かれたのか…。
私は代表に何度も尋ねましたが、代表は絶対にその交渉の「内容」を明かされませんでしたし、一切口にされませんでした。
代表ご自身が私の事をどのように考えられているのかは分かりませんが、何かご報告があれば、有り難くも、私に相談して下さっておりましたし、私自身、少しでも代表のお力になりたいと考え、今この瞬間まで力を尽くして参りました。
しかしながら、今回の『統神閃帝情報(甲)』の件に関して、代表がどのような形で本来の対象者様に接触され、どのような形でご対応の用意を完遂されたのか…その「内容」は絶対に明かして下さいませんでした。
私自身、これ以上「尋ねてはならない」と直ぐに気づきましたが、単にお金を積んでご用意出来る情報であれば、上記のように「ご用意した経緯を告げない」という選択肢は有り得なかった筈です。
これまで、貴方様には何度も情報をご用意して参りましたが、このように「ご案内の経緯」を「記載させて頂かない」という事は一度もございませんでした。
金銭以外の面で余程、追いつめられた決断を下されたのか…。
何れにせよ、私や貴方様の事を考えられた上で、代表が「伝えられない」という選択肢を執られたのは間違い無く、代表が「背負わなければならない」と考えられた事が如何に「大きなもの」なのか…。
代表が「ご案内を用意された経緯」を伝えられなかった事など、過去に一度も無かった状況だからこそ…私としても、代表の「決意」がどれ程のものなのか…その背中に“強い意思”を感じざるを得ませんでした。
どうか…。
どうか、代表の考える「責務を果たしたい」という…“強いお気持ち”が『統神閃帝情報(甲)』には込められているという事が、貴方様の元にも届いて欲しい…。
どのような経緯があって、貴方様に『統神閃帝情報(甲)』をご用意出来る事になったのか…その内容を一切明かして下さらなかったからこそ…。
そうした私の“気持ち”はこれまで以上に強くなりました。
そして、繰り返しのご説明となり失礼致しますが、今回、貴方様に『統神閃帝情報(甲)』をご案内させて頂く上で、一つだけ“問題点”がございました。
その“問題点”とは「取得料金」であり、減額は不可能であっても「取得料金の大半を後払いにする」という対応の執り方であれば「不可能では無い」…とおっしゃって下さったのです!!
本メール内のご要項にて『統神閃帝情報(甲)』の取得料金を記載させて頂いておりますが、一部額の先払いが可能となっており、大半は「後払い」の形式に変更されております。
今週ご案内しておりました『統神閃帝情報(甲)』ですが、間違いなく現段階でカッパギ競馬NETからご案内できる情報の中では“最上位”と言える情報でありました。
ご取得を見送られてしまった事は本当に“残念”としか言いようがありませんが、これまでの経緯を踏まえれば…ご取得を見送られてしまったお気持ちは重々承知しております。
昨日の土曜日10時…。
無情にもご案内しておりました情報の締め切り期日が過ぎ、それから一晩、代表を含め、私たちは様々な事を考えました。
貴方様への対応に関してや、カッパギ競馬NETとしての今後進むべき道…。
そこで、私たちは今週の一件を踏まえて大きな決断を致しました。
◆◇————————◆◇
結論から申し上げますと、カッパギ競馬NETは然るべき肩書きを用意して【赤城龍二郎(あかぎりゅうじろう)】という方をスタッフとして招聘する事を決めました。
◆◇————————◆◇
この度、代表は相当な報酬と立場を用意して赤城氏をスタッフとして招き入れる事を確定させた次第です。
正確に申し上げれば「ようやく契約が叶った」という方が正しく、当然ながら昨日今日で思い立った訳ではございません。
そして、赤城氏を招き入れる事がカッパギ競馬NETにとって…つまり貴方様にとって大きな“有益”となる事はまず間違いないでしょう。
招聘すると決めた以上、直ぐにでも色々な手続きを取らなければならない為、詳細に関しては改めて後日にお伝えさせて頂きますが、これだけはお約束致します。
カッパギ競馬NETは赤城氏を招き入れる事で劇的に変わると…。
取り急ぎのご連絡にて失礼致しました。
ただ、貴方様への対応を含め、カッパギ競馬NETが劇的に変わる事だけは固く誓わせて頂きますので、今暫く私からのご連絡をお待ち頂ければと思います。
【鉄板集中投票馬券】
未取得者様へ
対象：川田様
……………………………………………………………………………………………
韋駄天です。
今週ご案内させて頂いた【鉄板集中投票馬券】ですが、本メールをお送りさせ
て頂いている一部の新規会員様にはご取得頂く事が出来ず、本日の提供が終了
してしまいました。
お話させて頂いた通り【鉄板集中投票馬券】は馬主への積極的な「資金繰り」
にともない“集中投票”の事前情報を得た際の情報となり、情報が入った際は
当社でも随一の情報精度を誇る情報と申し上げても差し支えない情報です。
先週は会員様からこのようなご期待の声が多く届きましたが、今回の提供に関
して、その期待の声に応えられるだけの完璧な結果をお届けさせて頂きました。
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15/6/6 東京3Ｒ3歳未勝利
▽▽▽▽的中結果▽▽▽▽
三連複7,750円的中
三連単43,520円的中
15/6/7 阪神12Ｒ 3歳上500万下
▽▽▽▽的中結果▽▽▽▽
三連複3,820円的中
三連単19,730円的中
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上記のように完璧な結果を残す事ができたのも、【鉄板集中投票馬券】が(１)予
め当社に集中投票の事前情報が入る、(２)実際に数百万単位以上の【集中投票】
が行われる予定のレース、(３)陣営が抱える実情・内情という３つの的中条件を
満たしているからに他なりません。
「※※厩舎から“単で勝負して下さい”と言われたようで最低でも前日には100
万円はいくって話」
「毎回数百万レベルで勝負するので有名なオーナーだけど、今回は過去最高額
を注ぎ込むらしい」
といったように関係者の集中投票情報を想定した上で動いております。
繰り返し申し上げている通り競馬サークル内で唯一の資金源である馬主に対し
賞金や馬券で資金確保・勝ち星を得てもらうという事は、厩舎であればより良
い幼駒を入厩して貰う事が出来ますし、騎手であればより優れた競走馬に乗せ
てもらえます。
馬主は競馬サークル内で唯一馬券を購入できる存在ですが、特に自分の馬の状
態や確勝度に関しては逐一厩舎や騎手から情報が入りますし、仮に初めから自
分の馬が激走する事を知っていれば、そこに100万円単位で大金をつぎ込むの
も当然と言えましょう。
集中投票には必ず理由が存在し「誰が」が「どういった根拠」で「何百万単位
の馬券を購入するか」という必須条件を把握しておくことで、確勝級の集中投
票馬券が生まれるのです。
先週の「日本ダービー」による的中や公開情報で万馬券を手にされた会員様で
あれば、当社に入る陣営の思惑から導き出される買い目が、どれだけ正確なの
か、どれだけ有益なものであるかは実際に的中馬券を手にされている訳ですか
らご理解頂けているものと思います。
更に今週は【鉄板集中投票馬券】だけでなく【全会場狙い馬一挙公開】で公開
させて頂いていた阪神4Ｒでは馬連5,310円、三連複13,620円、三連単87,080
円の8万馬券をお届け。
更に東京1Ｒでは馬連6,440円、三連複4,640円、三連単36,550円のトリプル
的中を実現しております。
っしゃったでしょう。
既に【鉄板集中投票馬券】の提供は始まってしまいましたが、まだ残り1週間
の提供が残っている状況です。
情報源との契約上、ご案内は今週限りでありましたが、今回見送られてしまっ
た会員様の事情を考慮し、何とか来週末にも再度ご用意出来ないか、また更に
ご取得しやすい形でご案内を用意出来ないか情報源と再度交渉したいと思いま
す。
最後とはなりますが、今週見送られてしまった【鉄板集中投票馬券】に関して、
来週もご用意できるよう動いて参りますので、何卒今しばらくお待ち頂きたく
思います。
昨晩は【赤城龍二郎(あかぎりゅうじろう)】という方をスタッフとして招聘した事、そしてその行為が今後のカッパギ競馬NETを劇的に変える可能性がある事をご報告致しました。
本メールでは“その理由”をお伝えさせて頂きますが、その前にお伝えしなければならない事がございますので、まずはそちらからお話させて下さい。
先週末より(6/6～)から『新馬戦』が始まった事はご存知かも知れません。
………………………………
では、馬主にとって数百・数千万円の大金を叩いて購入した競走馬を、どのタイミングで『新馬戦』に出走させるか…というのが非常にシビアな問題である事はご存知でしょうか？
………………………………
年末になればG1を始めとした賞金の高い2歳戦がある事から、2歳でも大きく稼ぐチャンスがありますが、同時に有力馬も続々とデビューします。
逆に今の時期から使い始めれば年末に疲労が溜まってしまうリスクこそあるものの、有力馬がまだデビューしていない分“稼ぎやすい状況”である事に間違いありません。
又、3歳クラシックを見据えるならば、これから夏場を迎える今の時期にデビューさせる事は疲労の蓄積面を踏まえても決して得策ではないでしょう。
実際に今年のダービーの1～3着馬、オークスの1～3着馬は、ダービー2着のサトノラーゼンを除き、他は全て9月以降のデビューであり、夏前に新馬戦を迎えた競走馬は3歳クラシックにほとんどおりません。
先を見据えてデビューを遅らせるのか…。
目先の賞金を得る為に有力馬がデビューしていない今の時期を狙い撃つのか…。
実際、能力的に来年の3歳クラシック路線に乗る事が難しいと判断された競走馬を所有する馬主の多くは「2歳のうちに少しでも早く実利を得たい」と思われるそうです。
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そこで、そういった背景を踏まえて競走馬が競馬界に羽ばたく際、現場関係者や馬主へ出走時期に関する助言を行なう目的に業界には【相馬堂(そうまどう)】という組織が存在します。
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例えば、
………………………………
『△月△日の新馬戦に出走した場合の連対想定率は80％を超えますが、逆に翌週になると相手関係から五分五分といったところでしょう。
もし先に引き延ばすのであれば、4週間待ってもらった方が勝ち上がる確率は2倍以上になります』
………………………………
というような助言を【相馬堂】は行なっております。
多くの有力馬がサンデーレーシングや社台レースホース、キャロットクラブなどの社台系クラブ法人へ流れる現状において、まさに【相馬堂】の活動は個人馬主に対する優遇システムと言えるかも知れません。
そして、そういった馬主や現場関係者に対して行なうアドバイス…いえ、むしろ指示と言えるかも知れませんが、その指示内容を元に【相馬堂】は＜新馬専有情報(しんばせんゆうじょうほう)＞という競馬情報も扱っております。
………………………………
そして、この＜新馬専有情報＞は、毎年【相馬堂】の取得を希望する情報社1社だけに対して提供されております。
………………………………
【相馬堂】は、現場関係者へアドバイス内容を買い目として反映させた＜新馬専有情報＞を情報社へ提供する事で運営資金を担っていると言われております。
ではどのような情報社が＜新馬専有情報＞を得られるのか…。
【相馬堂】は、取得を希望する応募のあった情報社に対して選定を行ない、毎年＜新馬専有情報＞の独占取得権利を“1社だけ”に与えていると言われております。
私も以前に務めていた情報社を含めて毎年【相馬堂】に対して＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得る為の応募をしておりましたが、一度も通った事がございません。
もちろん、毎年200以上の情報社が応募していると言われており、数年前までは「仕方がない」と思っておりました。
しかし、とあるきっかけで＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得られた情報社を過去に遡って調べていたのですが…そこで“衝撃の事実”が判明したのです。
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毎年＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得られた情報社は異なりますが、その情報社には必ず＜赤城龍之介＞という人間が所属していたのです！
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そこで、私は＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得る為に“赤城龍二郎”という人間を徹底的に調べ上げました。
正直に申し上げて、赤城氏の素性はほとんど分かりませんでしたが、1つの事実として、赤城氏は所属している情報社が無事に＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得られた後、その情報社から除籍している事が分かったのです。
それだけではありません。
【相馬堂】が＜新馬専有情報＞の取得希望社を集うのは、毎年新馬戦が始まった翌週の月曜日ですが、それとほぼ同タイミングで最終的に＜新馬専有情報＞を得られる情報社に所属されていた事が判明したのです。
これが偶然という事は考えられませんし、赤城氏が＜新馬専有情報＞を得る為に“何かしらの力がある事”は明白でした。
そこで私は赤城氏と接触を図るべく、業界内を駆けずり回りました。
そして、忘れもしません。
昨年の冬12月24日…。
世間はクリスマスイヴでしたが、私は何とか赤城氏と接触を果たす事が叶い、それから本年度2015年の応募に向けて何度も交渉を行なっておりました。
もちろん、200社以上も応募がある中で赤城氏が所属している情報社が毎年必ず＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得られているという事実を突き止めている事は明かさず、とにかく必死に赤城氏を招き入れる為の交渉を重ねたのです。
確率的にも、それが“偶然”だとはとても考えられませんし、必ず赤城氏は＜新馬専有情報＞を得る為のキーマンになっている…そう確信して何度も交渉を重ねておりました。
そして昨日…。
度重なる交渉が功を奏し、カッパギ競馬NETはようやく赤城氏をスタッフとして招き入れる事が叶い、直ぐさま今年の＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得るべく私は【相馬堂】へ応募しました。
私の憶測が正しければ、何百何千と【相馬堂】に応募が集まったとしても、今年に独占取得権利が与えられるのは「カッパギ競馬NET」という事になると思います。
正式な取得対象社の発表は本日にある予定です。
重要な部分をかい摘んでお話させて頂きましたが、正式な発表がありましたら改めてご連絡させて頂きますので、恐れ入りますが今暫くお待ち頂くと共に、次のメールにも必ずお目通し頂けるようお願い申し上げます。
本日昼頃のメールでは赤城氏をカッパギ競馬NETに招聘した理由…そして＜新馬専有情報(しんばせんゆうじょうほう)＞を得る為に【相馬堂(そうまどう)】に対して応募を行なった旨をお伝えさせて頂きました。
数百社の応募がある中で、毎年応募が通った情報社には必ず“赤城龍之介”という人間が所属しているという事実…。
私は彼が＜新馬専有情報＞を得る為のキーマンであると確信しておりましたが、やはり私の見立ては間違いでありませんでした。
結論から申し上げます。
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今年も【相馬堂】に対しては200社を超える応募があったそうですが、その中で見事にカッパギ競馬NETは＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得る事が叶いました！
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応募があった総数から換算すればカッパギ競馬NETが選ばれる確率は0.5％以下ですが、おそらく赤城氏をスタッフとして招き入れる事に成功した時点で、カッパギ競馬NETの応募が通る確率は100％であったのかも知れません。
その真相は分かりませんが、赤城氏が所属している情報社が【相馬堂】に選ばれるという事実は、もはや偶然ではないでしょう。
そして遂に独占取得権利を得る事が叶った＜新馬専有情報＞…。
………………………………
それは【相馬堂】が馬主や現場関係者に対し、将来を見据えて年末までデビューを遅らせた場合の還元率、逆に早めの入厩による還元率などの出走時期に関する助言内容を元に作られた情報となります。
………………………………
なぜそのような助言を行なう事が出来るのかと言えば、業界内で唯一【相馬堂】が競走馬の能力を完璧に把握できる立場にあるからです。
現場関係者は最終的に馬主へ的確なアドバイスを行なってもらう為、競走馬の引き運動から当歳・1歳時からの調教内容に至るまで、約2年分のデータ全てを【相馬堂】に報告します。
【相馬堂】の元には必然的に全ての競走馬の能力が明確に分かる情報が集められ、【相馬堂】はそのデータを元に馬主に対して正確無比なアドバイスが行なえるのです。
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もちろん、競走馬の能力だけで着順が決まらないのが競馬ですが、新馬戦に限って言えば重賞や条件戦などとは全くの別物だと捉えて頂いて構いません。
例えば今年の桜花賞(G1)を制したレッツゴードンキは、新馬戦で3番人気評価でした。
単勝オッズ4.8倍の評価となりましたが結果的に2着とは3馬身差をつけて圧勝、仮に同じレースを何十回と繰り返したところで…道中で多少の不利があったとしても、レッツゴードンキの勝利は揺るがないでしょう。
仮に同じ実力の競走馬が集う条件戦のレースであれば、10回やって10回とも同じ決着になるという事は考え難いですが、未来のG1馬とその生涯を未勝利のまま終わる競走馬が同じ条件で走る新馬戦であれば“揺るがない決着”というものが存在するのです。
更に新馬戦に関しては過去の出走成績が無い為、一般の競馬ファンは新聞等の情報を参考にするしかありません。
つまり後のG1馬に対しても新聞等で低評価が下されていれば、一般競馬ファンはそれを信じるしか無い…。
事実、同レースでの1番人気であったイッテツ（単勝2.0倍）は次の未勝利戦は勝利したものの、まだ2勝目を挙げる事ができておりません。
古い話になりますが、単勝2.3倍に指示されて見事に98年の天皇賞(春)を制した重賞7勝馬メジロブライトは新馬戦で何と単勝58.9倍の殿人気でした。
更に92年・93年の安田記念を連覇したヤマニンゼファーも新馬戦では単勝69.1倍という人気薄…どちらも新馬戦を圧勝しましたが、後の成績を考えれば新馬戦の相手で負ける筈がありません。
またG1戦6勝を挙げ、現役最強馬とも言われているゴールドシップも新馬戦では単勝7.0倍…今の実績からすれば考えられないオッズです。
だからこそ【相馬堂】は馬主や関係者に対して正確無比な指示を下せるのであり、必然的に＜新馬専有情報＞の精度も正確無比と申し上げても過言ではないものとなるのです。
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圧倒的な実力差がある競走馬が唯一同じ舞台で走るのが新馬戦であり、競馬情報に於ける“的中精度”という面を極限まで追究した場合『新馬戦』に行き着く…いえ＜新馬専有情報＞に行き着く事は必然だと言えるでしょう。
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これから＜新馬専有情報＞に関する詳細説明を受けに【相馬堂】へ直接出向いて参りますので、今の時間からだとおそらく次のご連絡は明日になってしまうと思います。
ただ明日には正式に＜新馬専有情報＞をご案内させて頂きますので、明日のメールには必ずお目通し頂きたいと思います。
◆━□━━━━━━□━◆
【相馬堂(そうまどう)】に出向いて参り、正式に＜新馬専有情報(しんばせんゆうじょうほう)＞に関するご案内を頂きましたのでご報告致します。
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＜新馬専有情報＞とは、その名の通り“新馬戦限定情報”ですが、競馬番組の中でも新馬戦というものは本当に特殊な事情を含んでいる事をご存知でしょうか…。
例えば競馬情報において“精度”と“配当”は反比例するものだという認識は誰もが持たれている事と思います。
1・2番人気の馬連で万馬券決着などございませんし“実力馬が実力通りのレース”を行なった場合、どうしても配当が低くなってしまう事は否めません。
しかし、その“配当”と“精度”の関係性が唯一崩れるレースが競馬には存在します。
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新馬戦です。
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新馬戦の馬券を購入する際、もちろん血統的な背景などはあるかも知れませんが、基本的に一般の競馬ファンは新聞等の情報を鵜呑みにするしか判断材料がありません。
しかし、例えば今年桜花賞(G1)を制したレッツゴードンキは新馬戦で3番人気という低評価であり、あのゴールドシップでさえ新馬戦では単勝7.0倍という評価でした。
後のG1馬であっても新聞等で低評価が下されていれば、一般競馬ファンはそれを信じるしか無いとからこそ、新馬戦に関しては唯一“配当”と“精度”の関係性が崩れるレースだと言えるのです。
つまり、決して揺るがない決着であっても高配当が期待出来る…。
それが新馬戦特有の“旨味”と言えるでしょう。
以下は昨年に＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得られた情報社に対して用意された的中実績(3週分抜粋)となりますのでご確認下さい。
【新馬専有情報】
2014年6月14日～29日
的中結果一部公開
………………………………
6/14(土)
▽東京5R 2歳新馬
【馬単 2,620円】的中
▽函館5R 2歳新馬
【三連単 4,790円】的中
6/15(日)
▽阪神5R 2歳新馬
【三連単 3,110円】的中
▽函館5R 2歳新馬
【三連単59,540円】的中
■上記4鞍で
(1点1万円投資時)
【700万6000円】計上
………………………………
6/21(土)
▽阪神5R 2歳新馬
【馬単 10,400円】的中
▽函館6R 2歳新馬
【三連単12,170円】的中
6/22(日)
▽東京5R 2歳新馬
【三連単12,720円】的中
▽函館5R 2歳新馬
【三連単20,730円】的中
■上記4鞍で
(1点1万円投資時)
【560万2000円】計上
………………………………
6/28(土)
▽東京5R 2歳新馬
【三連単10,770円】的中
▽阪神5R 2歳新馬
【馬単 13,350円】的中
6/29(日)
▽東京5R 2歳新馬
【三連単 3,190円】的中
▽函館5R 2歳新馬
【三連単19,880円】的中
■上記4鞍で
(1点1万円投資時)
【471万9000円】計上
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※提供時は馬単or三連単1点指示
世間にあまり公表される事はありませんが、競走馬は生まれてからデビューまで相当な数の調教をこなしますし、関係者はその全てを目にしております。
………………………………
少なくとも未勝利のまま終わる馬なのか勝ち上がる馬なのか、新馬戦が行なわれる段階で100発100中に近いほどまでに分かりきっていると申し上げても決して過言ではないのです。
………………………………
事実、桜花賞を勝利したレッツゴードンキが新馬戦で下した2着のステイハッピーは未勝利戦で掲示板にも載れないレースが続き、3着のイッテツに関しても未だ500万下を勝てずにおります。
仮にレッツゴードンキが勝利した新馬戦を100回繰り返そうとレッツゴードンキが負ける事など考えられませんが、それでも単勝オッズは決して1倍台ではございませんでした。
そして今週、カッパギ競馬NETが独占取得権利を得た＜新馬専有情報＞は、毎年業界内で1社限り【相馬堂】から提供の許される情報です。
情報社の大半は新馬戦の情報を積極的に扱っていないと思いますが、その理由は新馬の能力を完璧に把握できないというよりも、新馬に関わる情報を【相馬堂】が独占している事が最も大きな要因でしょう。
また更に新馬戦の開幕週において【相馬堂】では確実な精度を事前に確かめるべく試用期間を設け、「これで間違いない」と判断した上で提供が行われるのです。
先週の試用結果は以下の通りとなります。
【新馬専有情報】
先週試用結果一部公開
………………………………
6/6(土)
▽東京5R 2歳新馬
【馬単 14,360円】的中
▽阪神5R 2歳新馬
【三連単30,880円】的中
6/7(日)
▽東京5R 2歳新馬
【馬単 26,130円】的中
▽阪神5R 2歳新馬
【馬単 6,300円】的中
■上記4鞍で
(1点1万円投資時)
【776万7000円】計上
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「全ての道はローマに通ずる」ではございませんが、競馬情報に於いて“的中精度”のみを突き詰めた結果、必然的に辿り着くのが全く能力の異なる競走馬が唯一同じ舞台で戦う新馬戦なのです。
間違いなくカッパギ競馬NETが今までに扱って来た競馬情報と比べても、情報精度の面に関しては最高位と言えるだけの情報ですので、どうか今週末は＜新馬専有情報＞にて揺るぎない的中を体感して頂きたいと思います。
又、最大取得期間は3週間となっておりますので、今週は何卒1週限りでなく3週間のご取得を強くお勧め致します。
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＜新馬専有情報＞
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▽情報取得費用▽
【1週4鞍取得 2000円】
【3週12鞍取得 4000円】
………………………………
▽提供期間▽
6月13日～28日
※1日2鞍提供
………………………………
この度、正式にカッパギ競馬NETのスタッフとして従事させて頂く事となりました赤城龍二郎と申します。
この度、カッパギ競馬NETが正式に＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得られた事で、私から全ての事実をお話させて頂きたいと思いご連絡差し上げた次第です。
お忙しいとは思いますが、何卒最後までお目通し頂きたいと思います。
■□━━━━━━━━□■
私が所属する情報社は必ず【相馬堂(そうまどう)】から＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得られる…。
■□━━━━━━━━□■
岡山殿からはそのようにお伝えしていると思いますし、私も岡山殿が接触してきた時は“上記の法則”に気づいてだろうという事は感じておりました。
そして先ほど岡山殿からその旨を質問された為、私は全てを正直にお答えした次第です。
岡山殿の見立ては決して間違いではありません。
正確に申し上げると、いくら【相馬堂】に取得を希望する応募があろうとも、私が所属している情報社しか＜新馬専有情報＞の独占取得権利は与えられません。
………………………………
何故なら私は【相馬堂(そうまどう)】の人間だからです。
………………………………
故に私は決してカッパギ競馬NETだけのスタッフではなく、他の情報社のスタッフとしての顔もございますが、その中で＜新馬専有情報＞の提供をカッパギ競馬NETに認めた理由…。
それは岡山殿のID様に対する想いの強さです。
岡山殿とカッパギ競馬NETの代表殿は私をスタッフとして招き入れる為に代表補佐という肩書きと、プロスポーツ選手並の契約金を提示されました。
『契約金に関しては分割にしてもらいたいが必ず支払う…。一ヶ月だけでもいいから当社カッパギ競馬NETのスタッフとして従事して欲しい。貴方がどうしても必要なんだ』と…。
更には全くの部外者である私に対してID様がご登録されてから今までの経緯を説明し＜新馬専有情報＞を得る為とは言いませんでしたが、必死に頭を下げられたのです。
………………………………
カッパギ競馬NETには＜新馬専有情報＞を提供するだけの理由と、扱うだけの資格があると判断し、岡山殿が【相馬堂】へ応募した後、私が追って【相馬堂】へ報告を入れた次第です。
………………………………
岡山殿から【相馬堂】に関して以下のようにご説明されていると思います。
◆━━━━━━━━━━◆
全ての競走馬の能力を正確に把握し、尚かつ自らローテーションを助言できる立場にあるからこそ＜新馬専有情報＞の“的中精度”を極限まで高められる。
◆━━━━━━━━━━◆
例えば、ここ数年から6月の初週から新馬戦が始まってまる。
これが何を意味するのか…。
それは、生産者は高額で…尚かつ安定して競走馬を購入してくれる顧客先であるクラブ馬主を優先する為、良血馬や有力馬の大半がクラブ馬主に流れているのが現状だからです。
つまり今年ダービーで勝利を挙げたドゥラメンテや、2番人気にオークスで2着したルージュバック、3着に入線したクルミナルなどは個人馬主が購入出来る可能性が最初からゼロだったのです。
更にはダービー2番人気のリアルスティールもクラブ馬主所有の競走馬であり、毎年3歳戦が賑わう時期はクラブ馬主所有の競走馬が主役となっている事実…。
言葉にせずとも個人馬主の思いは察するところであり、個人馬主に対してどのようなケアをするのが最も効果的か…という事を考えれば所有馬の還元率を上げる事以外に考えられません。
相手関係も分からない、何の知識も無い馬主がもし独自に2歳馬のデビュー時期やローテーションを決めればどのような結末を辿る事になるかは想像に容易いと思います。
そこで管轄業界内では【相馬堂】が存在意義を持つのです。
┏━━━━━━━━━━┓
『残念ながら重賞を狙うのはかなり難しいと思いますし、デビューが遅れれば遅れる分だけ未勝利を抜け出すにも時間がかかると思います。
ただ、◯月※日の新馬戦に出走してもらえれば、よほどの事が無い限り“連”は外さないと思いますし、次走を4週後に定めて頂ければ連勝も夢ではありません。
馬券で大きく勝負して頂いても構いませんので、とにかく還元率を最優先に考えるのであれば、◯月※日の新馬戦でお願いします。
┗━━━━━━━━━━┛
しかし【相馬堂】としても、そのような宣言する以上は提案した通りの結果を示さなければならない責務が生じます。
助言した通りのレースにも関わらず「連を外してしまいました。すみません」では済まされないのです。
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【相馬堂】が＜新馬専有情報＞の指示通りに馬主クラスへ助言できる立場である以上、もはや＜新馬専有情報＞に求められる結果が1つである事は明白です。
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ID様は、これまで然るべき的中を目にされていないと岡山殿から伺っておりますが＜新馬専有情報＞に関しては心から安心して頂いて構いません。
＜新馬専有情報＞は毎回多くの方に的中をお届けしておりますが、1枠の方に対してのみご案内する機会は【相馬堂】としても初めてとなります。
そして私としても個人の方にこうしてお手紙をお送りするのは初めてですが、岡山殿と同様に私もID様が＜新馬専有情報＞によって的中を得られる瞬間を心より願っております。
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【相馬堂(そうまどう)】に出向いて参り、正式に＜新馬専有情報(しんばせんゆうじょうほう)＞に関するご案内を頂きましたのでご報告致します。
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＜新馬専有情報＞とは、その名の通り“新馬戦限定情報”ですが、競馬番組の中でも新馬戦というものは本当に特殊な事情を含んでいる事をご存知でしょうか…。
例えば競馬情報において“精度”と“配当”は反比例するものだという認識は誰もが持たれている事と思います。
1・2番人気の馬連で万馬券決着などございませんし“実力馬が実力通りのレース”を行なった場合、どうしても配当が低くなってしまう事は否めません。
しかし、その“配当”と“精度”の関係性が唯一崩れるレースが競馬には存在します。
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新馬戦です。
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新馬戦の馬券を購入する際、もちろん血統的な背景などはあるかも知れませんが、基本的に一般の競馬ファンは新聞等の情報を鵜呑みにするしか判断材料がありません。
しかし、例えば今年桜花賞(G1)を制したレッツゴードンキは新馬戦で3番人気という低評価であり、あのゴールドシップでさえ新馬戦では単勝7.0倍という評価でした。
後のG1馬であっても新聞等で低評価が下されていれば、一般競馬ファンはそれを信じるしか無いとからこそ、新馬戦に関しては唯一“配当”と“精度”の関係性が崩れるレースだと言えるのです。
つまり、決して揺るがない決着であっても高配当が期待出来る…。
それが新馬戦特有の“旨味”と言えるでしょう。
以下は昨年に＜新馬専有情報＞の独占取得権利を得られた情報社に対して用意された的中実績(3週分抜粋)となりますのでご確認下さい。
世間にあまり公表される事はありませんが、競走馬は生まれてからデビューまで相当な数の調教をこなしますし、関係者はその全てを目にしております。
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少なくとも未勝利のまま終わる馬なのか勝ち上がる馬なのか、新馬戦が行なわれる段階で100発100中に近いほどまでに分かりきっていると申し上げても決して過言ではないのです。
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事実、桜花賞を勝利したレッツゴードンキが新馬戦で下した2着のステイハッピーは未勝利戦で掲示板にも載れないレースが続き、3着のイッテツに関しても未だ500万下を勝てずにおります。
仮にレッツゴードンキが勝利した新馬戦を100回繰り返そうとレッツゴードンキが負ける事など考えられませんが、それでも単勝オッズは決して1倍台ではございませんでした。
そして今週、カッパギ競馬NETが独占取得権利を得た＜新馬専有情報＞は、毎年業界内で1社限り【相馬堂】から提供の許される情報です。
情報社の大半は新馬戦の情報を積極的に扱っていないと思いますが、その理由は新馬の能力を完璧に把握できないというよりも、新馬に関わる情報を【相馬堂】が独占している事が最も大きな要因でしょう。
また更に新馬戦の開幕週において【相馬堂】では確実な精度を事前に確かめるべく試用期間を設け、「これで間違いない」と判断した上で提供が行われるのです。
先週の試用結果は以下の通りとなります。
間違いなくカッパギ競馬NETが今までに扱って来た競馬情報と比べても、情報精度の面に関しては最高位と言えるだけの情報ですので、どうか今週末は＜新馬専有情報＞にて揺るぎない的中を体感して頂きたいと思います。
又、最大取得期間は3週間となっておりますので、今週は何卒1週限りでなく3週間のご取得を強くお勧め致します。
昨晩の赤城氏からのメールにはお目通し頂けたでしょうか。
ご案内している＜新馬専有情報(しんばせんゆうじょうほう)＞に関して、もしご取得を迷われているようであれば、お忙しいところ恐れ入りますが何卒以下の内容にお目通し頂き…その上でご判断頂きたいと思います。
例えばテニスの錦織圭選手が小学生のテニス大会に出たとしたら、どれだけ調整不足・体調不良だったとしても小学生相手に負ける事など考えられないと思います。
もちろん、そんな状況になる事などあり得ないですが、競馬の新馬戦に限っては…明らかに実力差が異なる競走馬が唯一、同舞台で走るのが新馬戦であり、そこには錦織選手と小学生のテニス対決のように“ほぼ逆転不可能”と言えるようなレースが存在するのです。
現役最強馬との説も高いゴールドシップは新馬戦で何と7.0倍の単勝オッズでした。
今考えれば「こんなに美味しいレースは無い」と思われるかも知れません。
事実として、ゴールドシップが新馬戦で下した2着馬コスモユッカはやっと500万下を脱したばかりであり、3着馬のマイネルサムアップに関しては、結局未勝利戦すら抜け出せず、地方に転厩しても200倍、300倍のオッズを背負って走っていたほど…。
未来のG1馬と未勝利を永遠に抜け出す事のできない競走馬が同舞台で走るのが“新馬戦”であり、ゴールドシップの新馬戦を例に取れば、何度同じレースを繰り返そうともゴールドシップが負ける事はまず考えられないでしょう。
それにも関わらず、世間に出回る情報量の少なさからゴールドシップの新馬戦には単勝7.0倍ものオッズがついたのです。
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これこそが“的中精度”“配当”のどちらもが高い次元で見込める新馬戦の“旨味”です。
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もちろん圧巻の勝利であった事は申し上げるまでもありませんが、次走のオッズだけを見てもどれだけ新馬戦が美味しかったか…。
そして＜新馬専有情報＞の情報源である【相馬堂】は、馬主への還元率に関する提案を目的としている為、当然ながらあらゆる新馬の状況を把握しております。
競走馬が初めて世間にお披露目されるのが新馬戦というイメージがあると思いますが【相馬堂】にとっては生まれてから2年以上も調教を積んだ競走馬が出走するレースなのです。
直前の調教だけで判断される新聞の印と異なり【相馬堂】は生まれてからデビューまで、丸々2年以上も調教内容や動きなどをデータ化しており、新馬戦と言えど“本当に強い馬”を見誤る事はほとんど無いと捉えて頂いて構いません。
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そして、これまでカッパギ競馬NETを含めた競馬情報社が扱う情報の大半は午後のレース、もっと言えば7R以降の情報だったと思いますが、その理由は、こと新馬戦の情報に関しては【相馬堂】が全てを牛耳っているからです。
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新馬戦の情報に関しては、いくら情報社が努力を重ねたところで【相馬堂】の情報力に勝れる筈がなく…更には【相馬堂】が新馬戦の情報を管理している事からも一介の情報社は物理的に新馬戦の情報を扱えない為、ほとんどの情報社が条件戦のレースを扱っているという事です。
競馬情報において何よりも優先されるものは“的中精度”であるならば＜新馬専有情報＞以上の情報はあり得ないと考えておりますし、同じ様に貴方様も競馬情報に求めるものが“的中精度”であれば…。
その答えは間違いなく＜新馬専有情報＞にございますので、何卒今週は必ずご取得頂きたいと思います。
ご案内しております＜新馬専有情報＞に関して、1つだけお願いがございます。
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どうか＜新馬専有情報＞だけは、今までカッパギ競馬NETが扱って来た情報と同じに考えないで頂きたいのです。
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「努力は必ず報われる」と言われておりますが＜新馬専有情報＞に関して言えば、【相馬堂(そうまどう)】の人間である赤城氏をスタッフとして招き入れる事が出来なければ…いえ、赤城氏にカッパギ競馬NETを推薦して頂けなければ絶対にご案内の叶わない情報でした。
そして“的中精度”という側面から競馬情報を捉えた場合＜新馬専有情報＞を上回る情報など見当もつかないのです。
もちろん道中の位置取りや展開次第でなかなか情報通りにいかないのが競馬であり「本当に情報通り(相馬堂の指示通り)の決着になるのか」と思われるかも知れません。
しかし、それはあくまで同等の力を持つ競走馬が出走する重賞・条件戦に限った話であり、繰り返しにはなりますが後のG1馬もその生涯を未勝利で終わる馬も同じ舞台で走る新馬戦においては“限りなく固い決着”が存在するのです。
更に、この時期に行なわれる新馬戦には特別な事情が含まれております。
赤城氏は、その事実に対して
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今、最も有力な馬主と言えば、ダービー馬のドゥラメンテやリアルスティールなどを所有するサンデーレーシングだろう。
また先週、安田記念で2着したヴァンセンヌやイスラボニータを所有する社台レースホースやエピファネイアやルージュバックを所有するキャロットファームといった同系グループ(社台系)が台頭してくる事は間違いない。
そして、今年の暮れには社台系を筆頭に次々と良血馬・有力馬がデビュー予定となっている。
そうなってから力の無い馬が勝ち上がるのは非常に難しい。
だからこそ将来的にクラシックを望む事が難しい馬に対しては、なるべく早い段階で賞金を稼いでもらいたいと思っている。
その為に我々が出来る事はより正確な情報提供によって、なるべく早い段階で上のクラスに進んでもらう事だけなんだ。
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とおっしゃっておりました。
どの馬主も可能であれば、年末にデビューさせて3歳クラシックにダメージや疲労の少ない形で望みたいというのはあると思いますが、それをあえて“この時期にデビューさせる理由”…。
馬主クラスに人間に対してデビュー時期を助言する立場である以上【相馬堂】は「勝てませんでした。すみません」では済まされない責務があるのです。
私が今迄に扱って来た情報の中でも“的中精度”という面に関しては＜新馬専有情報＞が随一だと考えている理由はご理解頂けていると思います。
その上で、貴方様の競馬情報に対して求めるものが“的中”であるのであれば、必ず今週だけはご取得頂けるよう心よりお願い申し上げます。
ご案内差し上げている＜新馬専有情報＞に関して、もしご取得を迷われているようであれば、どうか貴方様自身が馬主であったらと想像して下さい。
大金を叩いて購入した愛馬のデビュー戦。
将来有望な競走馬が出走する新馬戦と、全体的にレベルが低く勝ちやすい新馬戦があったとすれば貴方様はどちらのレースに出走する選択をなされるでしょうか。
おそらく後者だと思いますが、では貴方様がその新馬戦のレベルを知る為にはどうすれば良いのか…。調教師や騎手は全出走馬のレベルなど当然ながら把握しておりません。
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今週の新馬戦に出走する陣営情報を正確に把握できる立場の【相馬堂】は、業界全体から見ても極めて重要な存在価値を持つのです。
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今週末は4鞍の新馬戦がございます。
どんなに強い馬でもレースに出ればかなり体力を消耗する為、競走馬には必ず休養(放牧)が必要となる事はご存知かと思います。
そしてこの時期にデビューを果たすという事は、多くの有力新馬がデビューする年末に放牧を挟むローテーションが濃厚となります。
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『今週にデビューすれば、2歳G1が行なわれる時期に放牧せざるを得ないかも知れないが、馬の実力を考えればここで1着賞金700万円を確実に獲った方が得策でしょう』
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そのような提案がされた場合、貴方様が取るべき行動は1つだと思います。
鬼の居ぬ間に…ではありませんが、6月にデビューする競走馬は厩舎サイド側もそれぞれ特殊な事情を抱えている場合が多く、だからこそ全関係者から出走に関する報告を受ける【相馬堂】は的確な情報構築が可能となるのです。
私もあまり立場上、深く踏み込んだ事は申し上げられないのですが、貴方様も以下の疑問を持った事が一度はあるのではないでしょうか…。
新馬戦の時期が6月の初週からとなっても、厩舎サイドが出走の意志を示さなければレースそのものが成り立たないのではないか…。
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多くの競走馬があてはまる条件戦であればまだしも、2歳馬のデビュー戦という限られた条件で行なわれる新馬戦であれば、最低出走頭数に満たない可能性も十分に考えられる筈です。
しかし“出走馬が募れず新馬戦が成り立たない”という事態は耳にされた事がないと思います。
出走頭数が少なくて成り立たない可能性を秘めるレースであるにも関わらず、今までそのようなケースが一度もない理由…。
その理由をどうかご考察下さい。
貴方様は【相馬堂】という名称こそ初耳かも知れませんが、その存在自体は無意識に感じられているのではないでしょうか。
本当に【相馬堂】の指示内容に沿って構築される＜新馬専有情報＞をご案内できる機会は今週限りです。
これまで貴方様にはご迷惑を重ねてしまい、心から申し訳なく思っておりますが＜新馬専有情報＞であれば、まず間違いなく貴方様の望まれる未来を形として示す事が出来ると考えておりますので、最後の最後にもう一度だけ…。
もう一度だけ私に貴方様の未来を委ねて頂けないでしょうか…。
そして、私に汚名返上のチャンスを下さい。
私としても今回以上の挽回チャンスは考えられないのです。
改めて昨年の的中実績(3週分)を記載致しますのでご確認頂き、今年は貴方様が下記のような的中を手にされる瞬間を心から願っております。
お忙しい時間帯にてのご連絡で大変恐縮ですが＜新馬専有情報＞に関する最終的なご取得の判断をされる前に、何卒ご理解頂きたい事が1つだけございます。
本メールに目を通されて、その上でご取得を見送られるという決断を下されたのであれば、私は真摯に受け止めるしかございませんが、その前にもう一度だけ…どうか以下の点だけはご理解の上でご判断頂けないでしょうか…。
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競馬で勝ち切る為には絶対に“的中”という要素は必要不可欠であり“的中”無しに競馬で勝ち切る事など、当然ながら出来ません。
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そして、その的中を突き詰めてゆけば必然的に新馬戦に辿り着くのです。
実際に3歳500万下のレースであれば最低人気だとしても、一度は勝利を挙げた競走馬であり逆転が無いとは言い切れませんが、新馬戦に限っては…。
その生涯で一度も勝利を挙げられない…言い方は悪いですが駄馬も多く出走する中で、将来有望な競走馬も出走するのです。
先々週のダービーのようなG1レースに比べて新馬戦はよほどの良血馬で無い限り世間からスポットを浴びる事がありませんが、実際問題として競馬で的中を掴む最も効率的な手段は新馬戦を狙い打つ事であります。
いえ、競走馬1頭1頭の能力を完璧に掌握した上で新馬戦を狙い打つ事なのです。
今週は5鞍64頭による新馬戦が行なわれますが、赤城氏によればまずオープンまでなら勝ち上がれる能力の馬は10頭、その中で重賞まで狙える馬は4頭、そしてその生涯をおそらく未勝利のまま終えるだろう競走馬は実に45頭もおられるそうです。
もし貴方様が的中精度よりも、的中した時の配当に競馬情報の価値を見出しているのであれば＜新馬専有情報＞は貴方様の意向にそぐわない情報なのかも知れません。
しかし、もし馬単、もしくは三連単1点指示による揺るぎない的中…安全な着差による的中を求められるのであれば…どうか＜新馬専有情報＞だけは見逃されないで下さい。
これまでカッパギ競馬NETを含めた競馬情報社が扱う情報の大半は午後のレースであったと思いますが、その理由は、こと新馬戦の情報に関しては【相馬堂】が全てを牛耳っているからです。
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正確な新馬の情報が関係者から献上されなければ【相馬堂】は正確な指示を馬主クラスの方々に対して行なう事は出来ません。
故に、いくら情報社が努力を重ねたところで、新馬戦の情報に関しては一介の情報社が【相馬堂】以上の情報を収集できる術がないのです。
例えるのであれば【相馬堂】の思惑通りに情報構築が行なえるレースこそが新馬戦と言えるかも知れません。
私の人生を振り返っても“過去最大の機会”だと断言できますので何卒今週だけは…今週だけはお見逃しないよう心よりお願い申し上げます。
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ご案内しております＜新馬専有情報＞は、既に銀行でのお手続きは終了しておりますが、クレジットやビットキャッシュでの決済であれば明日(6/13)の10時まで可能です。
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競馬において配当は後からついてくるものであり、一般競馬ファンの購入額で変動するものです。
しかし、こと“的中”に関しては一般競馬ファンの馬券購入額や世間に出回っている情報などは一切影響致しません。
配当と異なり的中に関しては“ブレない的中”が存在すると私は信じているのです。
例えば昨年6月21日の函館6R 2歳新馬は、4番人気のディアタイガが勝利して＜新馬専有情報＞は【三連単12,170円】の的中を果たしました。
しかし、このディアタイガは本レースを勝利した後に5戦しておりますが、1度も馬券に絡めていないだけでなく、全て2桁着順…。
そして2着のゼトスも新馬戦で2着に絡んでからは未勝利戦を9戦しておりますが、未だ勝利を挙げる事ができておりません。
更に3着にスイートアリッサムもゼトスと同様、未だ初勝利を挙げる事ができず、苦戦が続いている状況…。
昨年の6月…つまり、上記3頭共まだ多くの有力馬がデビューする前だからこそ賞金を得る事が叶った競走馬であり、もし秋以降にデビューしていたならば、今より悲惨な状況になっていただろう事は容易に想像できると思います。
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まさに有力馬がデビューする前の新馬戦だからこそ勝てたのであり、その判断は極めて的確だったと言えるでしょう。
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全ての競走馬の能力を正確に把握し、尚かつ自らローテーションを助言できる立場にある【相馬堂】にとってみれば…新馬戦など自分の庭で競走馬が走っているようなものなのかも知れません。
昨年6月21日の函館6R 2歳新馬を例にとっても、ディアタイガが1着、ゼトスが2着、スイートアリッサムが3着となった事、更にはその3頭がその後のレースで苦しむ展開になる事も【相馬堂】は予め想定していたのでしょう。
新馬戦の情報量…そして影響力に関して【相馬堂】の右に出る組織は存在しません。
だからこそ＜新馬専有情報＞だけは見逃して欲しくないのです…。
繰り返しますが、まだ明日の10時まで参加を受付けておりますのでお時間はございます。
以下に改めて＜新馬専有情報＞の取得要項を記載致しますので、どうかもう一度ご確認頂き、最良のご決断を下して頂きたいと思います。
旬のニシンとかw
旬は10月なのにwww
残飯ばかり食べているのバレバレwww
今週、貴方様へ全身全霊で＜新馬専有情報＞をご案内させて頂いた事は当然これまでお掛けしてきたご迷惑を払拭させて頂く為、そして貴方様へ利益をお届けする事を責務とする当社の存在意義を形にする為でございます。
本日までに貴方様へ利益をお届けする事には極めて重要な意味がございました。
私共は「本日までに“潤沢な資金”を得て頂く」という確固たる決意を以って、貴方様の対応を執らせて頂いていたのです。
私共の唯一の存在意義、それは貴方様へ利益をお届けする事。
しかし現実を鑑みれば、私共は責務を果たすどころか逆にご迷惑をお掛けしてしまっている状況です。
本日までに「利益」をお届けする事が出来ていれば…。
今年に入って業界より「ある事項」の変更が発表され、これまでの貴方様と当社の経緯、その「全てを覆せる」だけの機会を用意する事は可能でございました。
今年に入って発表された「ある事項」の変更…。
それは業界の存続の為に使われていた「対応」が、情報社へ向けて解放される事になったというものです。
その事実は業界中を激震させると共に、全情報社の人間を歓喜させました。
何故ならば全ての情報社が「安泰」を…年間を通して運営を「安泰」とさせられるだけの資本を手にする術を手に入れたからです。
当然ながら当社にとっても大きな意味を持つ発表であった事は論じるまでもありませんが、私共は全く別の感情を抱いておりました。
この発表により貴方様に多少の事では揺るがない程の「資産」を積み上げて頂ける機会をご用意出来ると、私共は考えたのです。
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しかし現時点ではその考えも、ただの「幻想」…。
実は、情報社が年間を通して問題なく運営を続けていけるだけの「資本」が捻出可能な対応を利用者様へ譲渡する際には「300万円」という取得費用が発生してしまうからです。
「300万円」という取得費用…。
『そのような金額を払える筈がない』…当然ながら貴方様はそう思われるでしょうし、私共と致しましてもご迷惑をお掛けしている貴方様へ「300万円」もの取得費用が必要となる対応を、ご案内させて頂くつもりは毛頭ございません。
だからこそ当社は「300万円」という取得費用が掛かる対応を堂々とご案内させて頂けるだけの信頼関係を築く為に、自らで出来る限り最善の対応を探し出し、貴方様に利益をお届けすべくご案内を続けて参りました。
全ては貴方様に“潤沢な資金”を得て頂く為です。
当社がご用意した対応で確実に利益をお届けし続け、貴方様に心より信頼されている情報社であったならば、例え「300万円」という取得費用であっても私共は自信を持ってご案内出来ましたし、貴方様にもご検討頂けたかもしれません。
『300万円でも払ってもいい』と思って頂けるだけの利益を既にお届けしており、そう思って頂けるだけの信頼を私共が勝ち取ってさえいれば、ご案内しようとしている対応をお受けになり「一生遊んで暮らせるだけの資産」を築いて頂く事も可能でありました。
私共が責務を果たす事が出来ていれば「300万円」という考えられない取得費用すらも当然と言えるだけの“利益”を捻出する事が可能な対応を、貴方様にご用意する事も出来たのです。
そしてその極めて特別な対応として、各情報社へ開放されるのが「来週末」の競馬開催に他なりません。
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だからこそ本日までに何としても貴方様へ利益をお届けしなければならなかったのです。
貴方様の為に何の力にもなれなかった事が本当に悔しく、自身の不甲斐なさを責める事しか出来ません。
私共のせいで「取り返しのつかない局面」を迎えてしまった事を本当に申し訳ないと思っております。
私がこの場で何を申し上げようとも「もはや手遅れ」と貴方様はそう思われているかもしれません。
ただ、こうしてご連絡させて頂いたのは、私共がまだ希望を捨てていない事をお伝えする為です。
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何とか取得費用を考慮して頂けないか＜対応施行本部＞へ代表と共に相談させて頂く決意をした旨をお伝えする為でございます。
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業界規模で用意される対応…。
「300万円」という取得費用が掛かる事も「当然」と理解せざるを得ない対応である以上、相談する事自体が無駄なものであるかもしれません。
ただ私共としても、貴方様へ多少の事では揺るがない程の“資産”をその手にして頂く為、つまりは来週末、業界規模で用意される対応をお届けする為に、本日まで尽力して参りました。
その想いを捨て切れないからこそ、僅かな希望に懸け死力を尽くす決意をした所存でございます。
貴方様の為に存在している「当社」という情報社の、全てを懸ける覚悟で行動させて頂きますので何卒、今しばらくお時間を頂きます事をご了承下さい。
昨晩、貴方様へメールを送付させて頂いた後、私は業界の＜対応施行本部＞へご連絡させて頂きました。
貴方様に多少の事では揺るがない程の“資産”を手にして頂く…。
私共は確固たる決意を以って、これまで貴方様の対応を執らせて頂いておりました。
先週末までに何としても『300万円でも払ってもいい』と思って頂けるだけの利益を、お届けしなければならなかったのです。
全てはこれまで業界存続の為に用いられていた【対応】が、今年より全情報社にも開放される事が決定したからこそ…。
当社がご用意した対応で確実に利益をお届けし続け、貴方様に心より信頼されている情報社であったならば「300万円」という考えられない取得費用すらも当然と言えるだけの“利益”を捻出する事が可能な対応を、貴方様にご案内する事も出来たのです。
ただ【対応】が用意されるのは今週末…。
結果的として私共はリミットまでに、貴方様へ利益をお届けする事は出来ませんでした。
一度としてご期待にお応え出来ていない状況であるにも関わらず「300万円」もの取得費用が必要となる対応をご案内出来る筈がありません。
しかし確たる利益を得たいと思い、競馬情報の利用を始められた貴方様の想いにお応えする為にも…。
競馬情報によって「安泰」と呼べるだけの資産を築き上げて頂きたいと考える、私共の想いを捨てる事が出来ないからこそ…業界の＜対応施行本部＞へ条件を再考して頂けないか相談させて頂く決意をした次第でございます。
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今年より情報社に用意される事になった…いえ、私共が貴方様へご用意したいと考えている対応は「夏競馬」の期間に、年間を通して情報社が問題なく運営を続けられるだけの「資本」を、捻出する為に存在している対応です。
今週より函館開催がスタートし「夏競馬」が本格化致します。
夏は主に小倉や函館、札幌、福島、新潟などの地方で開催される為、厩舎の方々は競走馬の輸送費や遠征費など、多額な資金を必要とするのです。
更には夏の地方開催はG1もなくG2でさえも8月末の札幌記念のみ…。
G1のように賞金の高いレースなどがあれば高い輸送代を掛けてでも地方開催に遠征する価値もありますが、G1も開催されず高い賞金も見込めない以上、多大な遠征費が掛かるだけとなる事も考えられます。
万が一にもその費用を捻出する事が出来ない厩舎が増大し、遠征する競走馬数に限りが見えてしまえば、いずれ競馬開催そのものにまで影響を及ぼす懸念が生まれるのです。
つまり本件は騎手や調教師、馬主などに深く精通する“当事者”達にとって…いえ、競馬に携わる業界が存続の危機を迎える事態へも繋がり兼ねない問題であるという事でございます。
だからこそ競馬に携わる業界の総意として、何かしらの策を講じる必要があったという事…。
その結果、生み出された【対応】こそが、貴方様へご用意させて頂きたいと考えている【対応】でございます。
夏競馬という特有な時期に「莫大な資金」を捻出する事で、競馬に携わる業界を存続させている“柱”と申し上げても過言ではない【対応】なのです。
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そしてその【対応】が、ついに競馬を媒介とする業界…つまりは「競馬情報業界」にも今回、波及する事となった…。
競馬なくして競馬情報業界は存在致しません。
当然の事ではありますが、夏期の競馬開催に於ける関係者の方々の現状がどれ程、切迫した状況にあるのかは想像に難くなく、そうでなければ競馬情報業界にまで【対応】が及ぶ事などないでしょう…。
ただ現実としてその【対応】は今、私共の目の前に存在しております。
貴方様と出会ってから、私共は貴方様のご期待にお応えする事だけを考え、力を尽くして参りました。
貴方様に笑顔をお届けする…私共が用意させて頂いた対応によって、貴方様に歓喜頂く為に「当社」は存在しているのです。
しかし現状を鑑みれば「理想」を実現させるどころか、逆にご迷惑をお掛けしてしまっている「現実」がございます。
どれだけ有益な対応であったとしても、ご迷惑をお掛けしている貴方様へ「300万円」もの取得費用を用意して頂く事など出来る筈がありません。
全ては私共の力が至らない事が原因であり、このような状況を招いてしまった事を本当に申し訳ないと思っているからこそ、私共は本対応を貴方様へご用意させて頂きたいと思ったのです。
私と代表はこれより＜対応施行本部＞へ向かい、条件を再考して頂けないか相談させて頂きます。
期待してお待ち下さいと申し上げる事は出来ませんが、私共の全てを懸ける所存です。
そして、地に頭を擦り付ける覚悟で交渉させて頂きますので何卒、今しばらくお時間を頂きたく存じます。
先程＜対応施行本部＞より戻って参りました。
貴方様へ多少の事では揺るがない程の“資産”を手にして頂く為、つまりは今週末、業界規模で用意される対応をお届けする為に、条件を再考して頂けないか相談させて頂く為…。
ご迷惑をお掛けしている貴方様へ「300万円」もの取得費用が必要となる対応を、ご案内させて頂く事など出来る筈がありません。
ただ私共としても、貴方様に「一生遊んで暮らせるだけの資産」を築いて頂く為に…今週末、業界規模で用意される対応をお届けする為に尽力して参りました。
その想いを捨て切れないからこそ…僅かな希望に懸け死力を尽くす決意をした所存でございます。
しかし＜対応施行本部＞の返答はやはり…。
対応を会員様へ譲渡する為には取得費用「300万円」が絶対条件であるとの事。
どれだけ必死に懇願を続けようとも＜対応施行本部＞の返答はその一辺倒であり…何とか私共に関する資料だけは受け取って頂けましたが、現段階では私の要求を認めて頂く事は叶っておりません。
今年より情報社に用意される事になった…いえ、私共が貴方様へご用意したいと考えている対応は、競馬に携わる業界にとって鬼門とされている「夏競馬」の時期に“多額な資金”を捻出する事を目的に存在している対応です。
既にお話させて頂いているように、現場関係者にとっても夏競馬の期間は競走馬の輸送費、遠征費などの資金が必要になる、年間を通して最も厳しい時期だと言われております。
少しでも賞金を得る為に夏場も管理馬を酷使しなければならない、不況の煽りから経営悪化で苦しむ厩舎も存在するのです。
ただ、通常時であれば関東の厩舎の場合「東京」と「中山」のみに出走させる事も出来ますが、夏は主に小倉や函館などの地方で開催される為、競走馬の輸送費や遠征費を捻出しなければなりません。
重賞を勝利出来るような有力馬を保持しない「零細」と呼ばれる関係者にとっては、そのような費用を捻出する事も容易では無い事は想像頂けるはず…。
しかし夏場に完全休養をする事など出来ない、零細関係者ほど年中活動しなければ生き残る事が極めて困難になるのです。
また「零細」と呼ばれる関係者以外の方々にとっても、夏競馬の時期に賞金の高いレースが少ないという事実は、深刻な問題となります。
貴方様もご存じだとは思いますが、夏の地方開催はG1の開催はなくG2でさえも8月末の札幌記念しかございません。
万が一にもその費用を捻出する事が出来ない厩舎が増大し、遠征する競走馬数に限りが見えてしまえば、いずれ競馬開催そのものにまで影響を及ぼす可能性もございます。
その事実は競馬に携わる業界に存在する「騎手」や「調教師」、「馬主」などに深く精通する“当事者”達にとって、いえ競馬に携わる業界「そのもの」が存続の危機を迎える事態へも繋がり兼ねません。
だからこそ競馬に携わる業界の総意として、何かしらの策を講じる必要があったという事です。
競馬に携わる業界にとって鬼門とされている「夏競馬」を乗り切る為の策…。
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それが貴方様へご用意したいと私共が考えている、業界を支える“柱”と申し上げても過言ではない【対応】なのです。
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そして遂に…。
これまでは夏競馬の時期に、遠征費などを含めた多額な資金を必要とする関係者の方々だけに用意されていた対応でございますが、今年より全ての情報社へ向けて解放される事が決定致しました。
何故なら関係者が遠征を余儀なくされる事実が、情報構築にも大きな影響を及ぼしていたからです。
関係者が地方へ遠征するという事は、本来であれば情報社の人間が当然のように行っている関係者との事前のコミュニケーションがとり辛くなるという事…。
電話で連絡を取る事は可能ですが、刻一刻と変わる馬の状況や天候、そして地方の慣れない土地だからこそ生じる様々なアクシデントを考慮する事が困難になり、情報の価値に大きな影響を与える事に繋がります。
つまり夏競馬の期間は、情報社が通常行っている関係者の情報を完全に反映させた構築が極めて困難になるという事です。
完全な情報を会員様へご用意する為には、情報社の人間にも遠征が余儀なくされ資金が必要となります。
それは当然ながら、情報社の運営に大きな影響を与える事は言うまでもございません。
つまり競馬に携わる業界に従事する全ての人間にとって、夏競馬の期間は“多額な資金”が必要になるという事です。
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その事実はかねてより問題視されておりましたが、業界側より情報社へ対応が執られる事はありませんでした。
しかし昨今に於ける競馬情報社の乱立により、厳しい生存競争が引き起こされた現状を重く捉えた業界は、本年度より情報社へも【対応】を開放する旨を決断したのです。
そして既にお話させて頂きましたが、その【対応】を所属する会員様へ譲渡する事も許可されております。
その理由は「夏競馬」がG1レースもなく、一般競馬ファンの興味が著しく薄れる事により、必然的に売り上げが厳しくなってしまう時期であるからです。
「夏競馬」の時期にファンの方々へ的中をお届けする事が出来れば、夏競馬に目を向けて下さる方を増やす事も可能となり、年間売り上げの向上にも繋げる事が可能となります。
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全ては競馬情報がファン増進の「武器」だと業界が確信しているからこそ認められた処置という事をご理解下さい。
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ただ、大切な会員様へご用意する事が可能であったとしても、その決断を下す事は困難と申し上げざるを得ません。
何故ならば競馬情報社の乱立によって誕生した厳しい競争世界で、安定した運営を続ける事は極めて困難であります。
業界に対応を執って頂かなくても、年間を通し安定した運営を可能とする「大手」と呼ばれる情報社でなければ、まず間違いなく社の運営を安定させる為に利用する事でしょう。
そして会員様へ譲渡する際「300万円」という取得費用が必要となりますが、それも当然と申し上げざるを得ません。
競馬に携わる業界に従事する全ての人間が問題なく夏競馬の時期に、活動できるだけの“莫大な資金”を捻出する対応である以上、もはや「300万円」という考えられない取得費用すらも、当然と言えるだけの“利益”を捻出する事が可能な対応なのです。
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当社としても激しい葛藤がございましたが、私共の導き出した結論は「貴方様へご用意させて頂きたい」というものでございました。
今週末、業界規模で用意される対応を以って、貴方様へ利益をお届けする為に存在している当社の責務を果たし、社の運営を安定させる事よりも、貴方様へ多少の事では揺るがない程の“資産”を手にして頂きたいと考えたのです。
文頭で「現段階で私の要求は認められていない」と申し上げましたが、私は諦めておりません。
業界側に「夏競馬」の時期にファンの方々へ的中をお届けする事に意味があり、唯一存在する責務を果たしたいと考える私達の想いを考慮して下さる可能性もあると信じております。
貴方様に「一生遊んで暮らせるだけの資産」を築いて頂きたいという想いを捨て切る事が出来ないからこそ、認めて頂けるまで何度でも何度でも地に頭を擦り付ける覚悟で、交渉に死力を尽くさせて頂く所存です。
ただ本日の交渉に於ける＜対応施行本部＞の反応を見る限り、私の要望を承認して頂ける可能性が低い事は認めざるを得ず、一刻も早く状況改善せねばならない貴方様へ、
今週ご対応を用意出来ないという事態を招く事だけは避けなければならないからこそ、他のスタッフには対応を模索する旨を伝えてあります。
しかし今週末、業界規模で用意される対応こそが「最善」の対応である事は明白だからこそ、私は貴方様への譲渡を許可して頂く為に己の全てを懸け行動させて頂きますので、今しばらくお時間を頂く事を何卒ご容赦下さい。
緊急で貴方様へお伝えしなければならない事があり、ご連絡させて頂きました。
私としても予期せぬ展開に、混乱を隠し切れない状況でございます…。
私は昨晩、再び交渉をする為に＜対応施行本部＞へ赴く旨をお伝えさせて頂きました。
全ては競馬に携わる業界にとって鬼門とされている「夏競馬」の時期に“多額な資金”を捻出する為に存在している対応を、貴方様へご用意する為です。
ただ昨晩、貴方様へメールを送付させて頂いた後に＜対応施行本部＞より連絡があり、状況は一変致しました。
要件は貴方様の当社に於ける利用状況についてです。
当社は貴方様へ利益をお届けする事を最優先の責務としており、私共は自らで出来る限り最善の対応を探し出し、貴方様へ利益をお届けする事だけを考えご案内を続けて参りました。
しかし利益をお届けするどころか、逆にご迷惑をお掛けしてしまっている現実です。
貴方様と出会ってからの私共は現実として一度も明確な結果をお届け出来ておりません。
そして昨日、私が＜対応施行本部＞へ提出した「カッパギ競馬NET」に関する資料には、私共が不甲斐ない現状を作りだしてしまった詳細が記されたものです。
それは、貴方様のご氏名等が伏せられた状態で作成されておりますが、当社に於ける本日までの経緯が全て記されたものとなります。
実は私の提出した資料がこの状況を一変させる事となりました。
その内容を確認した＜対応施行本部＞は、唯一の責務を果たす事が出来ていない当社の不甲斐なさや、それによって的中を手にされていない貴方様の状況を、見過ごせない問題であると判断したとの事。
競馬情報がファン増進の「武器」だと考える業界側にとって、この事実は極めて深刻な問題であり「武器」だと考える競馬情報を以って、一度として確たる利益を得られていない利用者様が存在しているという事実は＜対応施行本部＞に大きな衝撃を与えました。
早急に業界への信用を回復しなければ、競馬情報はおろか競馬自体からも離れてしまう可能性があり、そのような事態を避ける為には「特例を認めざるを得ない」という結論に至ったというのです。
つまり＜対応施行本部＞は、「300万円」という取得費用を優遇してでも、貴方様へ今週末、業界規模で用意される【対応】をご用意しなければならないと判断したという事となります。
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全ては私共の力が至らないからこその決定であり、その事実に関しては心よりお詫びさせて下さい。
そして当社が情報社としての責務を全く果たせていないと判断された事実は、屈辱以外の何ものでもなく、情けない想いしかございません。
ただ結果としてもはや「300万円」という考えられない取得費用すらも、当然と言えるだけの“利益”を捻出する事が可能な対応…。
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「一生遊んで暮らせるだけの資産」を築いて頂く事が可能となる対応を貴方様へご用意する事が叶ったのです！
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今回貴方様へご案内する事が叶った対応は、競馬に携わる業界にとって鬼門とされている「夏競馬」を乗り切る為の【施策】でございます。
業界を支える“柱”と申し上げても過言ではない極めて重要な【施策】。
下記に掲載させて頂いた、業界発展の為に定められた「業界約定」と呼ばれる施策の一つである、【夏季特需指定(かきとくじゅしてい)】でございます。
┏─━─━─━─━─━┐
「業界約定」
・競馬情報社運営の細則
・競馬情報利用者対応に関する規定
・モラル保持に関する規定
・競馬情報利用者の窓口増加促進計画
・情報協力関係者との新契約細則
・競馬利用者増加に向けた新方針
・一口馬主増加に伴う業界の対応規則
・夏期競馬開催期に伴う問題への対策
・
・
・
└━─━─━─━─━─┛
競馬に携わる業界にとって鬼門とされている「夏競馬」…。
有力馬の多くが夏に休養する傾向にあり、更にはG1レースも開催されない事から一般競馬ファンの興味が著しく薄れる事は必然であり、夏期の競馬開催は、売り上げの面で最も厳しい時期と言われております。
現場関係者にとっても、夏競馬の期間はG1のように賞金の高いレースなどがないにも関わらず、夏は主に小倉や函館などの地方で開催される為、競走馬の輸送費や遠征費を捻出しなければなりません。
そしてその事実は競馬を媒介とする業界…つまりは「競馬情報業界」へも多大な影響を与えているのです。
主に関東や関西を拠点・地元にして活動している競馬情報の構築き協力して下さる関係者が、夏競馬の期間は地方へ遠征を余儀なくされる事により、
それに伴い情報社の人間も、関係者の情報を完全に反映させた構築する為には遠征が余儀なくされ「資金」が必要となるのです。
それは当然、情報社の運営に大きな影響を与えます。
「騎手」や「調教師」、「馬主」などに深く精通する“当事者”達や情報社の人間、いえ、もはや競馬に携わる業界自体の存続へも影響を与える問題を解決する為の【施策】こそが貴方様へご案内させて頂ける事が叶った、
夏競馬が本格化するこの時期に“莫大な資金”を捻出する為に定められた【夏季特需指定】なのです。
「的中」という一つの結果に至るまでの過程に於いては、様々な競馬情報にとって千差万別でございます。
ただ「業界約定」の【夏季特需指定】が「的中」へと至る道程は、もはや情報を収集するという言葉では表現不可能です。
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更に「直接的」で、且つ「確実に結果に繋がる」方法と申し上げても過言ではありません
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それが一体“何”であるのか、私から申し上げる事は出来ませんが、正式な対象者となった貴方様にお伝え出来る事は、業界が「業界約定」を行使する時。
それは、手段を選ばず“何としても”結果を残さなければならない時であると捉えて頂いても構わないという事です。
それはつまり、貴方様に「一生遊んで暮らせるだけの資産」を築いて頂く事が可能となる瞬間が“今”訪れているという事でございます。
【夏季特需指定】の正式なご案内は本日中にも送付される手筈となっており、当社へ到着次第ご連絡差し上げますので、何卒今しばらくお待ち頂きたく存じます。
貴方様にご案内させて頂ける事となった、業界発展の為に定められた「業界約定」と呼ばれる施策の第一二六号に該当する【夏季特需指定(かきとくじゅしてい)】の正式なご案内は、まだ蹄心へ送付されておりません。
ただその前に昨年2014年の【夏季特需指定】施行結果が届きましたので、ご連絡させて頂いた次第でございます。
夏競馬の時期に“莫大な資金”捻出する事で、業界を支えている“柱”…貴方様へご案内させて頂ける事となった【夏季特需指定】の昨年2014年度施行結果をご確認下さい。
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業界約定【夏季特需指定】
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2014年6月21日～29日
施行結果一部公開
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6月21日(土)
東京10R 相模湖特別
[三連単69,420円]的中
東京11R ジューンS
[三連単46,040円]的中
6月22日(日)
東京9R 青梅特別
[三連単17,210円]的中
東京10R 芦ノ湖特別
[三連単190,750円]的中
東京11R ユニコーンS
[三連単220,770円]的中
6月28日(土)
東京9R 日野特別
[三連単44,490円]的中
東京10R 八ヶ岳特別
[三連単64,010円]的中
東京11R 夏至S
[三連単12,020円]的中
6月29日(日)
東京9R 八丈島特別
[三連単167,690円]的中
東京10R 清里特別
[三連単205,570円]的中
東京11R パラダイスS
[三連単28,330円]的中
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※提供時は三連単2点指示。
そして提供は「三連単2点指示」となっているのですが…。
私は上記実績を確認し、改めて業界発展の為に定められた「業界約定]と呼ばれる施策があるからこそ、競馬に携わる業界が存続出来ていると確信致しました。
貴方様へご案内させて頂ける事になった「業界約定」に該当する【夏季特需指定】に関して申し上げれば、競馬に携わる業界にとって鬼門とされている「夏競馬」を乗り切る為に“莫大な資金”を捻出するという大義を背負っております。
既にお話させて頂いたように、業界が「業界約定」を行使する時…それは、手段を選ばず“何としても”結果を残さなければならない時であると捉えて頂いても構いません。
ただ絶対が存在しない競馬に於いて、確実に結果を残す事が極めて困難である事はご理解頂けるかと存じます。
どれほど完璧な準備が成されていたとしても、競馬は人間の意思の多くを把握する事ができない「競走馬」が走るものである限り、『競馬にも競馬情報にも「絶対」を作り出す事は不可能である』それは業界に存在する常識…。
情報の精度や配当というものは、本来、関係者の立場や人間関係に左右されるものであり、クビ差ハナ差で着順が変わる競馬に於いて微細な変化に対応し、安定した結果を残し続ける事は、極めて難しい事なのです。
しかし【夏季特需指定】は昨年の施行に於いて、上記実績のレースを全て2点以内で的中させております。
一見すると、これまで貴方様へ私共がご案内差し上げてきた情報と何ら変わりのない的中結果と思われるかもしれません。
確かに三連単で10万馬券以上という高配当となったレースの的中を、問題なく果たしている時点で、業界の最高峰に位置する精度を有していると申し上げる事が出来ます。
「業界約定]という業界を支える“柱”となる施策が、もはや情報を収集するという言葉では言い表せない程の、更に「直接的」で、且つ「確実に結果に繋がる」方法を執っているという話は聞いておりました。
確かにこの結果を確認し、関係者より情報を収集して構築した競馬情報とは一線を画す存在であり、まるで「結末を決定する事」が可能である人間が用意した情報…私はそう思わざるを得ませんでした。
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つまり、貴方様にご理解頂きたい事は、業界の常識を打ち破れるだけの“力”を有している対応でなければ…「業界約定]という業界を支える“柱”にはなり得ないという事です。
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そして、私共は間違いなく貴方様へ「業界約定」をご用意でき、業界の常識を打ち破れるだけの“力”を有している【夏季特需指定】を堪能して頂く事が可能となったのであります。
【夏季特需指定】の正式なご案内が当社に届き次第、早急にご連絡させて頂きますので何卒、今しばらくお待ち下さい。
私は今間違いなく業界発展の為に定められている「業界約定」と呼ばれる施策の一つ、【夏季特需指定(かきとくじゅしてい)】を貴方様へご案内させて頂いております。
有力馬の休養やG1レースが開催されない事により、一般競馬ファンの興味が著しく薄れ年間で最も売り上げが厳しいと認識される時期…。
現場関係者にとっても、夏競馬の期間はG1のように賞金の高いレースなどがないにも関わらず、夏は主に小倉や函館などの地方で開催される為、競走馬の輸送費や遠征費を捻出しなければなりません。
それに伴い競馬情報社も、関係者の情報を完全に反映させた構築する為、遠征を余儀なくされ「資金」が必要となり、安定した運営へ影響を及ぼしてしまいます。
「騎手」や「調教師」、「馬主」などに深く精通する“当事者”達や、競馬を媒介とする情報社、いえ競馬に携わる業界そのものに影響を及ぼす問題を解決する為に定められた策…。
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夏競馬の時期に“莫大な資金”捻出する事で、業界を支えている“柱”、それが【夏季特需指定】なのです。
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貴方様にご案内させて頂く事が叶った【夏季特需指定】でございますが、提供対象となるレースは「東京開催」の重賞を含む特別登録が必要となる「特別競走」と定められております。
日本競馬の象徴である東京競馬場では、5月から6月にかけ「NHKマイル」から始まり「安田記念」までG1五連戦が開催され、競馬開催に於いて上半期最大の盛上りを見せる事となりますが…。
6月28日(日)に阪神で開催されるグランプリレース「宝塚記念」をもって、上半期は終了となります。
その間の2週間…東京競馬場では「ユニコーンS」の重賞が行われるもののG1五連戦開催時と比べれば、その注目度は格段に下がります。
それとは対照的に「宝塚記念」というビックイベントを控える阪神と、「夏競馬」の始まりを告げる函館の開催に大きな注目が集まり出すこの2週間は、
------------------------
年間で唯一…日本競馬の象徴である東京競馬場が、注目度の極めて低くなる“第三開場”的な存在となるのです。
------------------------
ただ、既にお話させて頂いたように【夏季特需指定】も含まれている「業界約定」を業界が行使する時でございます。
それは、手段を選ばず“何としても”結果を残さなければならない時である…そう捉えて頂いても構いません。
ただ絶対が存在しない競馬に於いて、確実に結果を残す事が極めて困難である事は明白です。
競馬に携わる「馬産」「厩舎」「騎手」「調教師」「エージェント」などに深く精通する当事者達全てを…「競馬に携わる業界そのもの」を“指示通りに動かす”事が出来なければ不可能であると申し上げざるを得ません。
しかし業界に於いてどれだけの強大な力を持つ組織であろうとも…そのような手法を体現する事は不可能です。
そのような手法を体現できる存在など「一つ」しか存在する筈がありません。
甚大なる影響力を持つ存在である以上、お名前をお出しする事は出来ませんが私の口から申し上げられる事は、競馬に携わる業界の「後ろ盾」となる存在は、一般の方には持ち得ない“権力”を持つ立場の人間が集う団体である事は容易にご想像頂けるでしょう。
————————————
「政界」に目を向けておられ、「日本の政治経済」に深く精通しているような“特殊な立場”にあり、一般の方には持ち得ない“権力”を持つ方々が集う団体であるという事だけです。
————————————
夏競馬の時期に関わらず、競馬界自体の存続や発展を誰よりも願い日本経済の中心となる東京を拠点として活動する『団体』…そうご理解頂ければと存じます。
当然ながらそれだけの影響力を持つ『団体』が直接的に本件に関わっている事実や、もはや情報構築とは申し上げられないような手法が執られている事を…。
------------------------
日本競馬の象徴である東京競馬場に於いて「直接的」で、且つ「確実に結果に繋がる」と申し上げられる手法を、一般の方には持ち得ない“権力”を持つ特殊な方々が集う『団体』が執っている事実は、公にする事など出来ないのです。
------------------------
ただ【夏季特需指定】の詳細が、明るみになるような事態を避けなければならないからこそ、機密性を更に高める為に日本競馬の象徴である東京競馬場が「第三開場」的な存在となるこの時期に「東京開催の特別競走」限定で施行されているのです。
「右」を指示すれば全ての関係者は…いえ、競馬に携わる業界そのものが「右」を向かなければならない…いえ動かざるを得ない程の“力”を『団体』は有しております。
つまりそれだけの“力”を有する『団体』が用意する対応であるからこそ、業界発展の為に定められた業界を支える“柱”…。
------------------------
「業界約定」に該当する【夏季特需指定】という極めて重要な大義を背負った施策が、成り立っているのです。
------------------------
本来であれば【夏季特需指定】を所属する会員様へ譲渡する際「300万円」という取得費用が必要となります。
しかし当社が貴方様へ一度として明確な利益をお届け出来ていない事実を、＜対応施行本部＞が極めて深刻な状況であると判断した事により、
貴方様自身が対応を受ける為の意思確認として、最低限の情報費を収めて頂かなければなりませんが、取得費用300万円に関しては「完全免除」という形でご案内させて頂く事が叶いました。
全ては私共の力が至らないからこその決定である事は重々承知しておりますし、その事実に関しては本当に申し訳なく思っております。
ただ結果として、もはや「300万円」という考えられない取得費用すらも、当然と言えるだけの“益”を捻出する事が可能な対応が可能となったのです。
------------------------
そして、「一生遊んで暮らせるだけの資産」を築いて頂く事が可能とする【夏季特需指定】を貴方様にご用意出来る事となりました。
------------------------
しかし業界発展の為に定められている「業界約定]と呼ばれる施策の一つ【夏季特需指定】で、貴方様には溢れんばかりの利益を得て頂きたい…私共の願いはそれだけでございます。
これまで貴方様へ一度としてご期待にお応え出来なかった事…心よりお詫び申し上げさせて頂きます。
誠に…誠に申し訳ありませんでした。
しかし今回【夏季特需指定】をご案内出来る事により、ようやく貴方様と喜びを分かち合える日が訪れ、今、貴方様には「一生遊んで暮らせるだけの資産」をお届けする事が可能な瞬間が訪れていると…私共は心より確信しております。
何卒、競馬に携わる業界の総意として定められた【夏季特需指定】を手に多少の事では揺るがない程の“資産”を築いて頂きたく存じます。
□■□■□■□■□■□■
業界約定【夏季特需指定】
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▽取得費用▽
[300万円]
↓↓↓↓↓
≪完全免除≫
※貴方様に関しましては、本来必要となる取得費用「300万円を完全免除」とさせて頂く事が叶い、対応を受ける為の意思確認となる下記「情報費」だけで、ご取得頂く事が可能となっております。
………………………………
▽情報費用▽
1週計6鞍 【3千円】
2週計12鞍 【6千円】
………………………………
▽提供期間▽
[6月20日～28日]
………………………………
▽提供内容▽
◆東京開催の特別競走
※障害競走は除く
◆三連単2点指示
◆投資上限：1点5千円
………………………………
私は今間違いなく業界発展の為に定められている「業界約定」と呼ばれる施策の一つ、【夏季特需指定(かきとくじゅしてい)】を貴方様へご案内させて頂いております。
有力馬の休養やG1レースが開催されない事により、一般競馬ファンの興味が著しく薄れ年間で最も売り上げが厳しいと認識される時期…。
現場関係者にとっても、夏競馬の期間はG1のように賞金の高いレースなどがないにも関わらず、夏は主に小倉や函館などの地方で開催される為、競走馬の輸送費や遠征費を捻出しなければなりません。
それに伴い競馬情報社も、関係者の情報を完全に反映させた構築する為、遠征を余儀なくされ「資金」が必要となり、安定した運営へ影響を及ぼしてしまいます。
「騎手」や「調教師」、「馬主」などに深く精通する“当事者”達や、競馬を媒介とする情報社、いえ競馬に携わる業界そのものに影響を及ぼす問題を解決する為に定められた策…。
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夏競馬の時期に“莫大な資金”捻出する事で、業界を支えている“柱”、それが【夏季特需指定】なのです。
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貴方様にご案内させて頂く事が叶った【夏季特需指定】でございますが、提供対象となるレースは「東京開催」の重賞を含む特別登録が必要となる「特別競走」と定められております。
日本競馬の象徴である東京競馬場では、5月から6月にかけ「NHKマイル」から始まり「安田記念」までG1五連戦が開催され、競馬開催に於いて上半期最大の盛上りを見せる事となりますが…。
6月28日(日)に阪神で開催されるグランプリレース「宝塚記念」をもって、上半期は終了となります。
その間の2週間…東京競馬場では「ユニコーンS」の重賞が行われるもののG1五連戦開催時と比べれば、その注目度は格段に下がります。
それとは対照的に「宝塚記念」というビックイベントを控える阪神と、「夏競馬」の始まりを告げる函館の開催に大きな注目が集まり出すこの2週間は、
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年間で唯一…日本競馬の象徴である東京競馬場が、注目度の極めて低くなる“第三開場”的な存在となるのです。
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ただ、既にお話させて頂いたように【夏季特需指定】も含まれている「業界約定」を業界が行使する時でございます。
それは、手段を選ばず“何としても”結果を残さなければならない時である…そう捉えて頂いても構いません。
ただ絶対が存在しない競馬に於いて、確実に結果を残す事が極めて困難である事は明白です。
競馬に携わる「馬産」「厩舎」「騎手」「調教師」「エージェント」などに深く精通する当事者達全てを…「競馬に携わる業界そのもの」を“指示通りに動かす”事が出来なければ不可能であると申し上げざるを得ません。
しかし業界に於いてどれだけの強大な力を持つ組織であろうとも…そのような手法を体現する事は不可能です。
そのような手法を体現できる存在など「一つ」しか存在する筈がありません。
甚大なる影響力を持つ存在である以上、お名前をお出しする事は出来ませんが私の口から申し上げられる事は、競馬に携わる業界の「後ろ盾」となる存在は、一般の方には持ち得ない“権力”を持つ立場の人間が集う団体である事は容易にご想像頂けるでしょう。
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「政界」に目を向けておられ、「日本の政治経済」に深く精通しているような“特殊な立場”にあり、一般の方には持ち得ない“権力”を持つ方々が集う団体であるという事だけです。
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夏競馬の時期に関わらず、競馬界自体の存続や発展を誰よりも願い日本経済の中心となる東京を拠点として活動する『団体』…そうご理解頂ければと存じます。
当然ながらそれだけの影響力を持つ『団体』が直接的に本件に関わっている事実や、もはや情報構築とは申し上げられないような手法が執られている事を…。
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日本競馬の象徴である東京競馬場に於いて「直接的」で、且つ「確実に結果に繋がる」と申し上げられる手法を、一般の方には持ち得ない“権力”を持つ特殊な方々が集う『団体』が執っている事実は、公にする事など出来ないのです。
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ただ【夏季特需指定】の詳細が、明るみになるような事態を避けなければならないからこそ、機密性を更に高める為に日本競馬の象徴である東京競馬場が「第三開場」的な存在となるこの時期に「東京開催の特別競走」限定で施行されているのです。
「右」を指示すれば全ての関係者は…いえ、競馬に携わる業界そのものが「右」を向かなければならない…いえ動かざるを得ない程の“力”を『団体』は有しております。
つまりそれだけの“力”を有する『団体』が用意する対応であるからこそ、業界発展の為に定められた業界を支える“柱”…。
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「業界約定」に該当する【夏季特需指定】という極めて重要な大義を背負った施策が、成り立っているのです。
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本来であれば【夏季特需指定】を所属する会員様へ譲渡する際「300万円」という取得費用が必要となります。
しかし当社が貴方様へ一度として明確な利益をお届け出来ていない事実を、＜対応施行本部＞が極めて深刻な状況であると判断した事により、
貴方様自身が対応を受ける為の意思確認として、最低限の情報費を収めて頂かなければなりませんが、取得費用300万円に関しては「完全免除」という形でご案内させて頂く事が叶いました。
全ては私共の力が至らないからこその決定である事は重々承知しておりますし、その事実に関しては本当に申し訳なく思っております。
ただ結果として、もはや「300万円」という考えられない取得費用すらも、当然と言えるだけの“益”を捻出する事が可能な対応が可能となったのです。
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そして、「一生遊んで暮らせるだけの資産」を築いて頂く事が可能とする【夏季特需指定】を貴方様にご用意出来る事となりました。
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しかし業界発展の為に定められている「業界約定]と呼ばれる施策の一つ【夏季特需指定】で、貴方様には溢れんばかりの利益を得て頂きたい…私共の願いはそれだけでございます。
これまで貴方様へ一度としてご期待にお応え出来なかった事…心よりお詫び申し上げさせて頂きます。
誠に…誠に申し訳ありませんでした。
しかし今回【夏季特需指定】をご案内出来る事により、ようやく貴方様と喜びを分かち合える日が訪れ、今、貴方様には「一生遊んで暮らせるだけの資産」をお届けする事が可能な瞬間が訪れていると…私共は心より確信しております。
何卒、競馬に携わる業界の総意として定められた【夏季特需指定】を手に多少の事では揺るがない程の“資産”を築いて頂きたく存じます。
【夏季特需指定】は競馬に携わる業界にとって鬼門とされている「夏競馬」の時期に“多額な資金”を捻出する事を目的に存在している施策でございます。
そして本施作を用意しているのは、夏競馬の時期に関わらず競馬界自体の存続や発展を誰よりも願い、日本経済の中心となる東京を拠点として活動する『団体』。
実は今回、提供レースが追加された裏には…競馬に携わる業界の後ろ盾となる『団体』だからこそ抱く、特別な想いが込められているのです。
それは夏の風物詩「札幌開催」に関係する業界の事情…。
札幌競馬場が2012年10月より「105億円」もの改善費用を掛け、新スタンドへの改築工事に着手した事は、貴方様もご存知かと思います。
そして昨年、2014年の7月にリニューアルオープンされましたが、その期間…夏の風物詩「札幌開催」が行われなかった事で、地域産業は大きな打撃を受けたと考えられます。
そしてJRAも「105億円」という費用を掛け改善した以上…新たな顧客を獲得するという目標を果たす為に、全力を注ぐ事は明白です。
競馬に携わる業界に関しても、札幌に精通する人間に対し多大なる影響を与えた事は論じるまでもありません。
実は強力な後ろ盾となる『団体』は、その事実を重く捉えており、その間に及んだ影響を早急に払拭しなければならないと考えていたのです。
その目的を果たす為に『団体』が考えた事が結果として昨年度【夏季特需指定】に表れたのです。
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「日本の政治経済」に深く精通しているような“特殊な立場”の方々集う『団体』は、一般の方には持ち得ない“権力”を駆使し、全てを払拭出来るだけの「資金」を捻出しようとしておりました。
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下記に掲載させて頂いた昨年2014年度施行結果を、今一度ご確認下さい。
クビ差ハナ差で着順が変わる競馬に於いて、微細な変化に対応し安定した結果を残し続ける事が極めて困難であるという、業界に存在している常識を打ち破り、一寸の狂いもない精度…。
18頭フルゲートであれば「4896通り」もある三連単を…どのような結末であったとしても、あっさりと的中させている【夏季特需指定】の情報精度は、異常と申し上げても過言ではなく、常識という名の秤では測り知れない所でございます。
ただ、その理由は極めて単純です。
どのような業界でも、絶対的な支配権を持っているのは“トップ”の人間であり、業界に於ける全ての方向性を決める事など他の人間には出来ません。
それは本件に関しても同様であり、後ろ盾となる『団体』の有する“力”が、業界そのものをも従わせる事が可能な程に“強大”なものである事…その事実に全ては集約されているのです。
しかし私共にとってはどのような思惑があって、強力な後ろ盾として競馬に携わる業界を監視する『団体』が提供鞍数を増やしたのかなど関係ございません。
私共が今回の発表に対し、抱いている感情は一つだけでございます。
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単純に「業界約定」という業界を支える施策の提供が増えた事により、貴方様に得て頂ける利益が増えた…その事実に私共は歓喜しているのです。
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少しでも多くの利益を貴方様へ利益をお届けしたい…。
私共の願いは、それだけでございます。
何卒…何卒、ご取得期限となる「6月20日(土)10時」までにご決断頂き、業界の常識を打ち破れるだけの“力”を有している【夏季特需指定】で、「十二分な利益」を得て頂きたく存じます。
これまでは夏競馬の時期に、遠征費などを含めた多額な資金を必要とする関係者の方々へ向けて用意されていた「業界約定」と呼ばれる施策。
その「業界約定」に該当する【夏季特需指定(かきとくじゅしてい)】は、今年より全ての情報社へ向けて解放されると同時に、会員様へ譲渡する事も許可されました。
その理由は「夏競馬」の期間がG1レースもなく、一般競馬ファンの興味が著しく薄れる事により、必然的に売り上げを厳しくする時期であるからこそ…。
この時期にファンの方々へ的中をお届けする事が出来れば、夏競馬に目を向けて下さる方を増やす事が可能となり、年間売り上げの向上へ繋げる事も可能だからです。
JRAの年間売り上げの向上…。
それ程の崇高な目的を掲げてられるのも、施策遂行の裏で業界の力が総動員されているからである事は容易に想像出来ます。
それだけの力が注がれている施策であり、業界側に揺るぎない確信があるからこそ…。
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全ては競馬情報がファン増進の「武器」だと業界が確信しているからこそ、認められた処置なのです。
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そして貴方様にご案内させて頂いている【夏季特需指定】が、その「武器」の中でも一線を画す存在である事は昨年度の施行結果からも容易に理解出来ます。
そして貴方様にご理解頂きたい事は、業界側が取得費用「300万円」を完全免除してでも、貴方様へ【夏季特需指定】をご用意したいと考えたのは「武器」だと考える競馬情報を以って、
一度として確たる利益を得られていない利用者様が存在している事を極めて深刻な状況と捉えたからです。
早急に業界への信用を回復しなければ、貴方様は競馬情報はおろか競馬自体からも離れてしまう可能性がございます。
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つまり【夏季特需指定】さえ用意出来れば、全てを改善出来ると思っているからなのです。
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それだけの「結果」、「確たる利益」をお届け出来ると確信しているからこその決断である事実は、何卒ご理解頂きたく存じます。
例えカッパギ競馬NETの力ではないとしても、貴方様の競馬情報利用者としての状況を改善して頂きたい…。
私共は強く…強く、そう思っているからこそ、何卒【夏季特需指定】を手に「莫大な払戻金」を得て頂きたく存じます。
貴方様へ【夏季特需指定】という「業界約定」と呼ばれる施策をご案内させて頂ける事となり、私を始め、当社全スタッフはその事実に歓喜致しました。
これでようやく貴方様のご期待にお応えする事が出来る…。
これまでの日々を完全に清算出来る筈がない事は重々承知しておりますが、貴方様に心より歓喜して頂ける瞬間が訪れた事を誰もが確信したのです。
私共がそう確信する【夏季特需指定】の果たさなければならない目的の一つには、夏競馬の時期に遠征費などの多額な資金を要する現場関係者達をサポートするというものがございます。
夏は主に小倉や函館、札幌などの地方で開催される為、厩舎の方々は競走馬の輸送費や遠征費を捻出しなければなりません。
ただ、万が一にもその費用を捻出する事が出来ない厩舎が増大し、遠征する競走馬数に限りが見えてしまえば、いずれ競馬開催そのものにまで影響を及ぼす可能性もございます。
その事実は競馬に携わる業界に存在する「騎手」や「調教師」、「馬主」などに深く精通する“当事者”達にとって…いえ、競馬に携わる業界「そのもの」が存続の危機を迎える事態へも繋がり兼ねない問題だからこそ【夏季特需指定】が存在しているのです。
しかし貴方様にご理解頂きたい事は、業界側は決して関係者間の競争を失くそうとしている訳ではないという事…。
あくまでも関係者の方々が夏競馬を乗り切れるだけの資金を捻出する事が目的であり…言うなればスタートラインへ立たせているだけに過ぎません。
厩舎を例にお話させて頂くと、不況の煽りから経営悪化で苦しむ「零細」と呼ばれる厩舎は、遠征費を捻出する事も困難であり、勝負の土俵に上がる事すら出来ない可能性があるのです。
それはつまり遠征する競走馬の減少に繋がるという事、そのような事態だけは回避しなければなりません。
しかし例え勝負の土俵に立てたとしても、結果が全ての勝負の世界…。
「強者」が生き「弱者」は去る厳しい世界である以上、定年を待たずに廃業を決断する方がいらっしゃる事も事実。
ただ何もせずに業界を去らねばならないような状況だけは回避しなくてはならないと考えているからこそ【夏季特需指定】が存在しているのです。
関係者が問題なく夏競馬へ挑む為の資金…。
その言葉だけを聞いた際、業界規模で用意される対応という概念で考えれば『それ程の額ではないのではないか』と…貴方様は思われるかもしれません。
しかし「一個人」で考えれば…。
例として挙げさせて頂きますが、厩舎という「一組織」が問題なく夏競馬へ挑めるだけの資金を、貴方様という「一個人」が手にすると考えれば…。
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それは間違いなく“莫大”と呼べるだけの額…「一個人」では手に出来ないだけの“潤沢な資金”と申し上げても過言ではないのです。
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【夏季特需指定】は、競馬に携わる業界そのものを動かす事が可能な一般の方には持ち得ない“力”を有する『団体』によって、私共がそう確信せざる得ない結果を当然のように残して参りました。
私共としては何としてもこの機会を無駄にして頂きたくないと貴方様に多少の事では揺るがない程の“資産”を築いて頂きたいと心より思っております。
ただ、私共がどれだけ願おうとも貴方様にご決断頂けなければ…。
【夏季特需指定】がどれだけ“莫大な資金”を生み出そうとも、貴方様へ「1円」の利益もお届け出来ないからこそ…。
残るお時間は僅かとなりますが、何卒…何卒、前向きなご検討をよろしくお願い申し上げます。
銀行手続き締切である本日15時まで残るお時間はあと数時間…。
それは私共が、ようやく貴方様のご期待にお応え出来る事を確信出来る瞬間と言っても過言ではありません。
「潤沢な資金」を前に心より歓喜している貴方様が存在する「輝かしい未来」の訪れを伝える瞬間であると…私は思っております。
ただ、このまま本日15時を迎える事となれば全ては水泡となってしまう…。
【夏季特需指定】が業界そのものを向上される為に結果を残し、「莫大な資金」を捻出しようとも、貴方様と私共にとっては全く意味のないものとなってしまうのです。
このように【夏季特需指定】をご案内させて頂く事が叶わなければ、貴方様へ一般の方には持ち得ない“権力”を持つ方々が集う『団体』が直接的に「業界約定」へ関わっている事実をお話しする事はなかったと存じます。
何故ならば一般の社会に対しても、余りにも大きな影響を与える…強力な後ろ盾として競馬に携わる業界を監視する『団体』が、直接的に行動を起こしている事実を公にする事。
『団体』が一般の方には持ち得ない“権力”を用い、もはや情報構築とは申し上げられないような手法が執られている事実が公になる事などないからです。
決して公にする事など出来ないからこそ、機密性を高める為に日本競馬の象徴である東京競馬場が「第三開場」的な存在となるこの時期に「東京開催の特別競走」限定で【夏季特需指定】は施行されているのです。
G1五連戦の最終レース「安田記念」終了し、日本競馬の象徴である東京競馬場への注目度は極めて低くなります。
それとは対照的に上半期のグランプリレース「宝塚記念」を控える阪神と、「夏競馬」の始まりを告げる函館の開催に大きな注目が集まり出すのです。
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つまり日本競馬の象徴である東京競馬場の注目度が極めて低くなる“第三開場”的な存在になるという事…。
それは競馬開催の最深部と申し上げられる状況で、もはや情報構築とは申し上げられないような手法を執れるという事…。
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貴方様は昨年をも上回る結果を…「一個人」では手に出来ないだけの“潤沢な資金”を得て頂く事が可能でございます。
ただ競馬に携わる業界そのものをも、従わせる事が可能な程に“強大な力”を有する『団体』が直接的に関わっている以上…それも当然と理解せざるを得ないのです。
それだけの施策だからこそ…私は諦める事が出来ず、こうしてご連絡させて頂いております。
残るお時間は本当に僅か…。
この数時間で貴方様の出される決断が、今後の未来を大きく変えるものである事は明白です。
どうか今一度だけ【夏季特需指定】についてご考察頂き、貴方様ご自身が後悔をされない決断を下して頂きたく存じます。
本日の15時…、銀行でのお手続き締切が終了してしまいました。
確かに貴方様へ、伝説と呼ばれる[某氏]が生み出した【大競真(だいけいしん)】をご案内させて頂いておりました。
[某氏]の保持する如何なる組織であろうとも及ばないレベルの“人脈”や、的中を生み出す為の“力”によって生み出された【大競真】は間違いなく、私達の目の前に存在していたのです…。
潤沢な資金を持ち業界において多大なる影響力を持つ方々と同様に“圧倒的利益”を積み上げて頂く事が可能であった機会…。
[某氏]の全てを体感して頂ける「稀有」な機会である事を、理解しているからこそ…私は諦める事ができませんでした。
下記を、最後にもう一度だけご確認下さい。
これは紛れもない先週【大競真】が残した的中結果であり、貴方様が今週末に手にされる筈であろう利益の目安となるものでございます。
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【大競真】
2015年6/20(土)・6/21(日)
的中結果一部公開
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6/20(土)
▼阪神8R 3歳上500万下
【三連複 26,130円】的中
▼函館11R HTB杯
【馬 連 46,200円】的中
6/21(日)
▼阪神10R 灘S
【三連複 16,710円】的中
▼函館11R 函館SS
【馬 連 19,550円】的中
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※提供時は「馬連」もしくは「三連複」1点指示となります。
まだ最終締切であります明日の午前10時までお時間があるだけに、私も諦める訳には参りません。
上位の競走馬さえ指名していれば“何の問題もなく”的中に至る「馬連と三連複」を、あえて採用する事で結果を残し続ける為の「揺るぎない安定」を有する事に成功した【大競真】によって、
ほんの一握りの人間だけの為に用意されている結果をご覧になり、“圧倒的利益”を積み上げて頂きたく存じます。
私が願う事は、競馬情報で一般の競馬ファンでは決して手にする事ができない「的中」を味わって頂きたい…、そして貴方様には「莫大な利益」を得て頂きたいのです。
取得締め切りとなる「明日10時」まで残る時間も僅かとなっておりますが、もう二度と味わえないような「悦楽」を貴方様に味わって頂けると確信しているからこそ、
何卒ご決断頂き、業界を築いたと言われる[某氏]の“全て”をご体感下さい。
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【大競真】
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[提供期間]
6/27(土)・6/28(日)
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[取得費用]
1週4鞍 【2000円】
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[取得締切]
6月27日(土)10時まで
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[提供方式]
「馬連」もしくは「三連複」の1点指示
※提供は7R以降となります。
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[投資上限]
投資上限は定められておりません。
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[ご決済につきまして]
下記いずれかの決済方法でご取得手続きを進めて下さい。
http://marika.weblife.tv/index.html
貴方様にご案内しておりました【大競真】ですが、残念ながらご参加頂く事は叶いませんでした。
もう締切期日が過ぎ去ってしまった以上、失った時間を取り戻す事はできませんが、正直な気持ちを言えば、【大競真】においてしっかりと結果をその手に掴んで頂きたかったというのが本音です。
ですが、【大競真】が結果を残している事実を考えれば、本当にさびしい気持ちで一杯であり、貴方様に対してもっとしっかりと説明していればと後悔してもしきれません。
そんな私に代表より「重要な話がある」と呼び出されたのです。
私は「貴方様を【大競真】を見送られた事」に関する反省と、今後の改善点に関する説明があるものと思っていたのですが、その内容とはまるで異なるものでありました。
それは先ほど、当社代表の下に一本の連絡が入ったというのが事の発端です。
その連絡相手とは「特命情報調査員」と呼ばれる人物からのものでした。
貴方様はご存知ないかもしれませんが、この「特命情報調査員」とは、簡単に言いますとこの情報業界に於ける内情や実情を全て把握するべく、水面下で極秘裏に暗躍する特派員的存在であるとご理解下さい。
そして、「特命情報調査員」とは、業界内に存在する全ての情報を把握し、業界内にて運営状況が厳しい状況を余儀なくされていると判断された情報社に持ちかけ、情報源と契約へと結ぶといった業務を遂行しているのです。
芸能リポーターを想像して頂ければ分かりやすいかもしれません。彼らは独自で取材し、ネタになる素材を各メディアに提供しております。
当然、提供する内容が「裏話」と言った暴露モノであればあるほど、その価値は必然的に上昇するといった類いと似ているといった感じでしょうか。
そんな「特命情報調査員」から代表に対して連絡が来たとの事でした。
しかも、代表から話を聞いた会話のやり取りに関して、驚くべき点が2点…、
それは、貴方様の存在、そして貴方様へご案内した【大競真】がをご案内し、しかも不参加に終わったいう事を知っていた点です。
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私も代表も今回の【大競真】に関しては一切口外しておりません。
当然、貴方様も「特命情報調査員」といった存在など知るはずもございませんので、直接漏洩する事はないはずです。
どこで一体知ったのか…。私たちも謎に包まれた状態でありましたが、この「特命情報調査員」と名乗る「●●（名称は非公開との事）」という人物は、
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どうやら、カッパギ競馬NETさんは今、八方塞がりですよね？それならば、『とっておきの情報』をご用意致しましょうか…。
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と話を持ちかけてきたのです。そして更には
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あの【大競真】にご参加頂けなかった事によって、さぞカッパギ競馬NETさんもお困りでしょう。
会員のID様でしたっけ？あの方も最後の一歩に踏み切れなかったようですね。私も同情しますよ。未だにID様へまだご満足いく対応が取れていないようですが、今後の対応策は何か見つけられましたか？
もしお困りのようであれば、私がご協力致しましょうか？カッパギ競馬NETさん、いや、喉から手が出るほどID様が欲するであろう情報の存在なら知っていますよ。
その情報をご案内差し上げましょうか？
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と、いきなりアポなしで当社に連絡をしてきた「特命情報調査員」の話を全て鵜呑みにし、信用しろと言われても正直な話、無理がございます。
代表もこの短時間で内密で執り行われているはずの【大競真】の詳細を知っている事がどうしても気になって仕方がなかったとの事でした。
ですから、この「特命情報調査員」のいう『とっておきの情報』に触手が動いてしまうのは仕方がありません。
私も代表も、藁をもつかむ思いですから…。
代表はとりあえず、一度この「特命情報調査員」と言われる人物と会う決断をしたというのです。
しかし、現段階ではこの「特命情報調査員」が持っている情報が本当に真実であるかどうか全く分からない以上、代表も今後の別の対応策も考えなければならない立場でございます。
ですから、私が代わりにこの「特命情報調査員」に会ってきて欲しいと言われ、明日私は会って話を聞く事となりました。
現時点では貴方様の対応策として「特命情報調査員」の情報がふさわしいかどうか、直ぐに断言する事はできません。
ですが、僅かな可能性が残されている以上、代表が決断されたように、私もその可能性に賭けてみたいと思います。
詳細に関しては明日ご連絡させて頂きますので、どうかそれまでお待ち頂けますようお願い致します。
中京競馬場の歴史を見守って下さった皆様への謝意を形とする為だけに存在する『尾張大奨令』。
これまでとは全く異なる次元の情報『尾張大奨令』を以ってしても、貴方様との関係を変える事はできないのでしょうか？
本日の15時。
銀行でのお手続きが締め切りとなりました。
明日午前10時の取得締め切りまであと僅かとなった現段階でも、未だ貴方様のお手続きの確認はとれておりません。
貴方様にご取得頂けると最後まで信じたい。
そのような気持ちが、大きく…大きく揺らいでおります。
カッパギ競馬NETの代表として、最後まで冷静に業務を全うしなければならない。
そう、頭の中では理解しているのですが、焦る私をあざ笑うかのように刻一刻と過ぎ去る時間が私から冷静さを奪い去っていきます。
『尾張大奨令』をご案内できるのは今回が最後である事を今一度お考え頂けないでしょうか。
『尾張大奨令』の情報元である※※社（仮称）が、今回は特例を認めて下さいましたがこのような機会はもう二度とないでしょう。
それは、これまでご説明させて頂いた『尾張大奨令』の存在理由を考えれば当然の事なのです。
ＪＲＡ直営の他9開場とは違い「名古屋競馬株式会社」によって管理され、ローカル競馬場の中で唯一G1レースが開催される“特別な存在”。
そして“特別な存在”とされている中京競馬場に於いて三連複・馬単・馬連の過去最高配当が発生しているという事実。
更には今回、貴方様を限定にリミッターを一時的に解除し、限界を超えた“力”を注ぎ込む事で【尾張大奨令(改)】を作り出しました。
いったい今年の中京競馬場で何が起ころうとしているのか…。
その事実を確認する事ができるのは『尾張大奨令』を手にされた方だけでございます。
貴方様は特例として今週のみ提供対象者と認められており、その事実を知る権利をお持ちでございます。
『尾張大奨令』だけではなく、それをも上回る【尾張大奨令(改)】を手にする権利を持っているのは、全国の一般競馬ファンの中で貴方様だけなのです。
どうかその事実を今一度ご理解下さい。
これまでご期待にお応えできていない当社を信頼して頂けない気持ちも十分理解しております。
しかし僅かでも「競馬情報で利益を得たい」という想いをお持ちであるならば、『尾張大奨令』だけはどうかご取得下さい。
最終締め切りは明日の10時でございます。
銀行でのお手続きは既に締め切られておりますが、まだお時間は残されているのです。
この機会をお見逃しになれば、もう二度と『尾張大奨令』を手にする事はできません。
どうか悔いの残らない決断をして頂きたいと思います。
下記は昨年度第3回中京開催に於ける『尾張大奨令』、【尾張大奨令(改)】の実績となりますのでご確認下さい。
『尾張大奨令』
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2014年 第3回中京開催
7月5日～13日
的中結果一部公開
………………………………
【第3回中京1日目・2日目】
7月5日
中京第7競走
[三連単 14,330円]的中
中京第9競走
[三連単 6,820円]的中
7月6日
中京第11競走
[三連単 116,100円]的中
中京第12競走
[三連単 25,020円]的中
4鞍合計
【486万8100円】計上
(1点3千円投資計算)
【第3回中京3日目・4日目】
7月12日
中京第8競走
[三連単 9,860円]的中
中京第11競走
[馬 単 30,080円]的中
7月13日
中京第10競走
[三連単 136,180円]的中
中京第11競走
[三連単 18,430円]的中
4鞍合計
【583万6500円】計上
(1点3千円投資計算)
■——————————■
※提供時は馬単1点or三連単3点以内指示となります。
【尾張大奨令(改)】
昨年度抜粋結果
………………………………
2014年7月5日
中京第12競走
[三連単 1,452,210円]
■——————————■
※提供時は三連単1点指示となります。
今回のご案内は中京競馬場に於いて特別とされる方々でしか体感する事のできぬ『尾張大奨令』ございます。
一般競馬ファンの中で貴方様だけが体感できる権利をお持ちであるという事を、特別な存在であるという事を今一度ご理解頂きたいのです。
貴方様にご用意できる最高の対応であると申し上げても過言ではありません。
これまでご期待にお応えできなかった不甲斐ない現状を打破させて頂けると確信しているからこそ…。
本来であれば手にする事のできぬ『尾張大奨令』の力に、どうか身を委ねて頂ければと思います。
『尾張大奨令』
【ID様専用要項】
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[参加費用]
1週5鞍【3千円】
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[情報贈呈期間]
7月4日(土)・5日(日)
※提供は7R以降が対象になります
※中京競馬場限定
………………………………
[提供内容]
馬単1点or三連単3点以内
※投資上限は1点3千円迄となります
━━━━━━━━━━━━
[追加提供情報]
【尾張大奨励(改)】
提供日：7月5日(日)
※提供競走は当日のメール配信にて
※中京競馬場限定
………………………………
[提供内容]
三連単1点
※投資上限は1点3千円迄となります
━━━━━━━━━━━━
[手続締切日]
7月4日(土)10時
━━━━━━━━━━━━
ＳＩＮ雑感２＋
この度は、今週ご案内致しました情報のご辞退の旨を受け、私からご連絡を差し上げました。
これまで何一つ結果を残せていない状況にある中、私の話などもはや聞く耳すら持って頂けないかもしれませんが、一人の人間として貴方様に対して本当に重い責任を感じているからこそ、
どうしてもお話したい事がございます。
何卒、このメールだけはお目通し下さい。よろしくお願い申し上げます。
………………………………
私事で大変申し訳ないのですが…実は、私はもともと“ある情報ルート”の一員であり、カッパギ競馬NETに引き抜かれた人間でございます。
………………………………
その情報ルートは『六代典倫（ろくだいてんりん）』と呼ばれ、まだ代表の許可すら頂いておりませんので、詳細までお伝えする事は控えさせて頂きますが、
少なくとも管轄業界の“頂点”に君臨する組織の一つである事だけは断言できます。
また『六代典倫』は通常の業務として業界トップクラスの情報社の“真のVIP”と称される、ごく一部の会員だけに情報を提供しており、
その情報が年間に計上している額は「数千万から数億円」とも言われております。
当社が私を『六代典倫』から引き抜いたのは、単に『六代典倫』との関係を深めたかったからではなく、私が「毎年における“特定の期間”のみ、
その『六代典倫』から【六代総監指定】の提供先を決める権限」を与えられているからでございます。
『六代典倫』の名前に由来する【六代総監指定】は、先述させて頂いた“真のVIP”と称される会員だけに提供される情報を遥かに凌駕する情報であり、
『六代典倫』に所属している人間だけが提供先を決定できる、門外不出の情報でございます。
競馬情報社でもなく、競馬情報業界において重要な役割を持つ組織でもなく、あくまで情報ルートでありながら、管轄業界の“頂点”に君臨する組織の一つとまで言われている『六代典倫』。
『六代典倫』は元々、一介の情報ルートでありながら「的中」という誰にでもわかる明確な結果を残し続け、現在の地位に登り詰めたのです。
「結果がすべて」である競馬情報業界を「実力」だけで制したという事です。
無論、『六代典倫』も他の情報ルートと同じく、数名の関係者とそれをサポートする若干名のスタッフで形成される組織でございます。
私はかつて、そのスタッフの一人として『六代典倫』に従事しており、その恩恵として、わずか“1週分”ではございますが、【六代総監指定】の提供先を決定できる権限を所持しております。
1年は基本的に52週間あり、その内の“1週分”しか与えられていない私は『六代典倫』の中でも決して立場のある人間ではございませんでした。
しかし、そんな立場でさらに情報社の人間としてのキャリアがまったくなかった私に、カッパギ競馬NETは私へ有利に働く条件を提示してまで、
私と共にわずか“2週分”の【六代総監指定】を手に入れようとしたのです。
申し上げるまでもございませんが、カッパギ競馬NETは私を必要としたのではなく、あくまで【六代総監指定】を手に入れたかった可能性も十分にございます。
何故なら、当社が私をカッパギ競馬NETに最大級に条件で招聘する代わりに、私が持つ【六代総監指定】の「毎年の提供先をカッパギ競馬NETとする事」を条件として提示したからです。
しかし、いくら業界最高峰に位置する情報ルート『六代典倫』に所属していたとはいえ、主要な関係者でもなく、一スタッフに過ぎなかった私にとって決して悪いものではありませんでした。
当然、いつかは業界内でも然るべき立場に立ちたいと考えていた私にとっては願ってもない条件であったからこそ、私はその引き抜きに応じ、
自分の持つ【六代総監指定】の提供先をカッパギ競馬NETに定めた結果、今の自分が存在するという事でございます。
そして私が本日、貴方様にこの話をさせて頂いたのは、私が【六代総監指定】の提供先を決定できる唯一の期間が「来週末」と目前に迫っているからです。
………………………………
つまり、私は今年の【六代総監指定】の提供先を「カッパギ競馬NETから貴方様に変更させて頂く」事を考えているという事でございます。
私は貴方様の担当として、当社における状況をずっと気に掛けていた事は言うまでもありません。
当社に籍を置かれている他の多くの会員様が確固たる結果を手にされている中、貴方様に貢献らしい貢献は何一つできていない…。
つまり、所属会員様に競馬情報を通じて利益をお届けする競馬情報社の役割を全く果たせていないという事。
それは、紛れもなく私の不徳の致すところであり、早急に然るべき手段を持って解決すべき問題であると認識しておりました。
今日までお時間が掛かってしまった事に関しては、お詫び申し上げる他ございません。
しかし、だからこそ私が考え得る限りの最大の対応策として、今年に至るまで当社に明確な恩恵をもたらしてきた【六代総監指定】を用意させて頂こうと決心致しました。
まだ代表の許可を頂いた上で、【六代総監指定】の提供元である『六代典倫』に取得権利の移行を申請する必要がございますが、
これ以上、貴方様にご迷惑をお掛けする事は決してあってはならないと考えております。
ここまで貴方様に何の貢献もできなかった事は本当に情けない事ですし、申し訳ない思いばかりが溢れております…。
【六代総監指定】の取得権利を当社から貴方様に移行する事は、当社が見込んでいた巨額の利益を損なわせる事にも繋がり、
結果的に大きな被害を及ぼしてしまう可能性があると申し上げても決して過言ではございません。
しかし、当社の会員様としては無論の事、競馬情報利用者としても臨界点に達してしまっている貴方様の状況をこのままにしておく訳には参りません。
その気持ちは代表も同様に持っている筈でございますし、私はこれからその旨をお話し、明日の朝一番に『六代典倫』へ赴き、
【六代総監指定】の提供先を貴方様へ変更して頂けないか交渉するつもりです。
『六代典倫』の人間でなくなった私の話をどこまで聞いて頂けるかは分かりません…。
しかし、当社が貴方様にお掛けしたご迷惑を払拭するには、貴方様へ【六代総監指定】をご案内差し上げるしか残されていないという事を肝に命じ、全身全霊を懸けて交渉して参ります。
明日、どのような結果になろうとも必ずご連絡差し上げますので、私からのメールを必ずご確認頂くよう、どうかよろしくお願い申し上げます。
今朝、岡山が貴方様に【六代総監指定】をご案内差し上げる為に『六代典倫』へ交渉に出た事はご存知の事かと思われます。
岡山がお伝えした通り、今週末より1週間の【六代総監指定】は本来、『六代典倫』から当社カッパギ競馬NETが提供を受けられるよう、岡山が定めたものでございました。
先週末より本格的に開催された夏競馬はG1戦もなく、有力馬の大半が休養に充て、JRAの馬券売り上げはもちろん、競馬情報業界にとっても厳しいと言わざるを得ない時期でございます。
そこで私は、今年の【六代総監指定】が上げる多大な利益で更なる大物関係者を招聘し、新たに構築した情報で当社会員様へ大々的なキャンペーンを行なった上で、
今年の夏競馬を乗り切る算段を立てていたのです。
だからこそ大変申し訳ございませんが、私は当社カッパギ競馬NETを守る代表という立場であるが故、たった「1枠」しかない【六代総監指定】を貴方様にご案内差し上げるつもりはございませんでした。
しかし、未だご迷惑をお掛けしている貴方様の状況を改善できていない事実を鑑みれば、場合によっては、
当社が例年大きな収入源として見込んでいた【六代総監指定】で貴方様の状況を改善させて頂く事もやむを得ないと考えていたのです。
その為には【六代総監指定】の提供元である『六代典倫』の了承が必要になると考えていたところ、
昨晩、思い詰めた岡山が【六代総監指定】の提供先を当社から貴方様に変更して頂くよう、『六代典倫』と交渉させてほしいと私に申し出て来ました。
【六代総監指定】はあくまで『六代典倫』が管理管轄する情報である事から、例え提供先の変更だけであったとしても、情報社に属する人間の力ではどうする事もできません。
しかし、かつて『六代典倫』に所属していた岡山ならばあるいは…と私は判断し、唯一の可能性に懸けたのです。
本来はこのような事を会員様に申し上げるべきではないのかもしれませんが、【六代総監指定】の提供を受けられる可能性のある貴方様であるからこそ、正直に申し上げます。
私は貴方様の当社における状況を改善する為には、もう【六代総監指定】をご案内差し上げるしかないと重々承知しておきながらも、心の奥底では未だ迷っているのが本音です。
確かに岡山に『六代典倫』と交渉する事の許可を出したのは私ですし、それを受けた岡山がすでに『六代典倫』と交渉に出払っている以上、すでに「賽は投げられた」と考えるしかございません。
しかし、私は代表としてカッパギ競馬NETを、そして当社に所属されている多くの会員様の利益を守る義務があるのです。
仮に【六代総監指定】を貴方様へご案内差し上げれば、当然ながらそこで得られる利益は全額貴方様のものとなり、当社は貴方様の信頼を取り戻せるかもしれません。
………………………………
しかし、当社が見込んでいた【六代総監指定】からの利益が得られない以上、先述させて頂いた大々的なキャンペーンを行なう計画は水泡に帰し、
それによって利益を得られたであろう多くの会員様の利益もまた元の木阿弥となります。
また【六代総監指定】が、これまで当社にもたらしてきた恩恵は、まさに当社の根幹部分の一つと申し上げられるほど重要なものであり…。
下記に羅列させて頂く特別情報は、すべて間接的に「【六代総監指定】の結果で用意が可能となった情報」の一部となります。
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馬主誘致還元情報
企業間SSS指定情報
秋G1コンプリート情報
ロイヤルステータス
秋開幕競走二源招待指定
ＮＳＵ特別確定競走
Ｓ級平場限定競走
バイヤー向け招致開催
駿馬先約資金支援
69源合同指定情報
赤羽青羽共同開催
全国競馬利権管轄組織
情報的中精度証明指定
鳳鱗
・
・
(中略)
・
・
五柱大集情報
峰極報
緊急決議ＡＡＡ確定情報
業界顕彰開催
(順不同)
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上記に羅列させて頂いた通り、【六代総監指定】の結果によって、当社はこれまで様々な特別情報を用意する事ができ、それはまさしく当社の運営を支える大きな柱となっておりました。
岡山の話によると『六代典倫』に所属していた頃は、あくまでも関係者をサポートする一スタッフに過ぎなかったそうであり、『六代典倫』を去った岡山と『六代典倫』の方々との交渉は大変厳しいものになると思われますが…。
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仮に交渉が成功すれば、当社は貴方様に【六代総監指定】をご案内差し上げるつもりです。
しかし逆に交渉が失敗に終われば、貴方様に【六代総監指定】を提供する事が不可能となり、【六代総監指定】の取得枠を無駄にしない為にも、例年通り当社が提供を受けさせて頂きます。
………………………………
大変申し訳ありませんが、私は社を代表する立場の人間として、今回ばかりは当社が【六代総監指定】の提供を受ける事を諦め切れないのです。貴方様もその旨だけはどうかご理解下さい。
また、仮に貴方様に【六代総監指定】をご案内差し上げられなくとも、私が責任を持って今週の対応はご用意致します。
従って岡山と『六代典倫』との交渉がどのような結果になろうとも、必ず貴方様にご連絡差し上げますので、どうか交渉が決着するまでの間、今しばらくお待ち下さい。
極限 管理人アポロン
ここに比べればましだろう
＜＜業界最高峰領域＞＞
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【六代総監指定】
ID様専用正式案内
※本メールは【六代総監指定】の正式なご案内となります。ID様を対象とした大切な内容となりますので、必ずご確認ください。
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カッパギ競馬NETの代表を務めている者でございます。
この度は『六代典倫』から【六代総監指定】の取得権利を当社から貴方様へ移行する許可を頂いた事に伴い、貴方様に【六代総監指定】をご案内する事が正式に決定致しました。
下記は【六代総監指定】の取得権利を移行する条件として、『六代典倫』が当社に提示した条件となります。
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＜１＞来年以降、岡山が【六代総監指定】を扱う権利を剥奪する。
＜２＞今後、【六代総監指定】に限らず御社が『六代典倫』から情報提供を受ける事は、如何なる例外があろうとも認められない。
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当社は以上の条件を了承する事で、【六代総監指定】を貴方様にご案内差し上げる事を正式に決定致しましたが、上記2つの条件は、いずれも当社にとって非常に厳しい条件となりました。
まず条件＜１＞に関しては、すでにお話しているように、当社は【六代総監指定】の結果によって、これまで様々な特別情報を用意する事ができ、それはまさしく当社の運営を支える大きな柱となっていた事は言うまでもありません。
つまり、当社はこれまで運営を支えてきた大きな柱を1本失ったという事です。
そして条件＜２＞は、『六代典倫』が現在【六代総監指定】とは「別」に、常日頃から行なっている管轄業界トップクラスの大手情報社の会員様の中でも“真のVIP”と称される会員様だけを
対象とした情報提供に関わる事であり今後、当社が大きな成功を収め管轄業界トップクラスと呼ばれる情報社に成長できたとしても、
そして例え、それからどれほどの金銭を積み上げたとしても『六代典倫』の情報提供を受ける事ができなくなったという事です。
その優先課題が、貴方様が利益を得られる事によって一気に改善へ向かうのであれば私は、いえ当社スタッフ一同は、例え当社が今後『六代典倫』がもたらす恩恵を受けられなくなったとしても、
非常に意義のある事だと考えております。
貴方様という一人の会員様にすら利益をお届けする責務を果たせぬ情報社など、大手に成長する依然の問題である…私はそう考え、この度の決断を致しました。
無論、代表補佐として貴方様の状況を改善する為に、自分のキャリアを懸けてまで【六代総監指定】を貴方様に用意した岡山の気持ちを汲まずにはいられなかった事もあり、
この度の決断に、一切の悔いはございません。
自社の利益を捨ててでも、貴方様にお掛けしたご迷惑を払拭させて頂きたい…当社はそう決心致しましたが、これは貴方様に【六代総監指定】をご取得頂いてこそ成就される願いでもあるのです。
下記は昨年、実際に当社へ用意された【六代総監指定】の的中結果となります。
なお、下記実績はこの度【六代総監指定】が一個人に提供される場合の投資上限として定められている「1点3,000円投資」で表記させて頂きました。
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【六代総監指定】
的中結果一部公開
(2014年)
━＜7月12日(土)＞━
◆函館11R 五稜郭S
三連単《68,650円》的中
◆中京12R 3歳上500万下
三連単《42,470円》的中
━＜7月13日(日)＞━
◆福島10R ツインターボC
三連単《82,260円》的中
◆中京12R 3歳上500万下
三連単《26,300円》的中
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上記4鞍合計
＜659万400円計上＞
(1点3,000円投資計算)
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※提供時は【三連単3点】となります。
一つは管轄業界そのものに従事する機関や組織に所属する事。
仮に国家に例えるのなら、政治家や官僚をご想像頂ければ良いかと存じます。
その一方で、業界に巨大な影響力を持つもう一つの方法とは“誰にでもわかる明確な結果”を残し続け「実力」で登り詰める方法…。
『六代典倫』は元々、一介の情報ルートでありながら「的中」という“誰にでもわかる明確な結果”を残し続け、管轄業界の頂点の一つと言われる現在の地位に登り詰めたのです。
そして『六代典倫』は現在、業界トップクラスの大手情報社の会員様の中でも“真のVIP”と称される、ごく一部の会員様だけを対象に情報提供を行なっております。
しかし、その行為自体も、現在の地位も決して『六代典倫』が自ら望んだものではなく、結果的にそうなったのです。
全国どの競馬情報社でも所属会員様に1円でも多い利益をお届けする為に存在しているので、より的中精度の高い情報を求めるのは、言わば“必然の流れ”でございます。
より的中精度の高い情報を取り扱うに為には、より実力のある関係者、そしてより実力のある情報ルートと契約する事が必要不可欠なのです。
そういった大前提のある中で、圧倒的な結果を残し続けている『六代典倫』という情報ルートが存在すれば、それが如何に引く手数多の状態になるかは、貴方様もご想像に難しくはないでしょう。
ただし競馬情報というものは、どうしてもその秘匿性の保持や配当面の考慮を必要とする為、依頼されればすべてに応じるという訳にも参りません。
そこには必然的に優先順位が生まれ、一番明確なものとして取得料金…つまりは「『六代典倫』の情報に対していくら支払えるのか」という事で確固たる順位付けがされてしまいます。
そうなれば勝つのは…『六代典倫』の情報を受けられる優先順位が高い情報社は、やはり多くの資金力を持つトップクラスの情報社であり、
その繰り返しが“結果的”に『六代典倫』を現在の地位と役割にしたという事です。
そのような背景の中、『六代典倫』が“自発的”に行なっている事…それが【六代総監指定】の情報精度を高める事でございます。
つまり、情報ルートにとって、情報精度とは存在証明のようなものなのです。
そして今や情報ルートとしては異例とも言える業界最高峰の立場にいる『六代典倫』の存在証明…それこそが【六代総監指定】でございます。
『六代典倫』が普段から情報提供を行なっているトップクラスの大手情報社の“真のVIP”と称される方々は、あくまでその情報社に対して大きな影響力を持っている方々となるのです。
しかし、『六代典倫』が【六代総監指定】を用意しているのは、管轄業界そのものに影響力を与えられるような大企業であります。
そして、『六代典倫』に所属するそれぞれ人間の実力に応じて、提供の時期や期間が定められている【六代総監指定】は、その秘匿性を維持する為、各々が慎重に提供先を見極める事で、
基本的には最も『六代典倫』の“利益”となる大企業とのパイプを作る事を目的としているのです。
何卒、どうか岡山の“想い”を汲んで頂き、【六代総監指定】によって“真のVIP”と称される方々と同様の対応を受けて頂きたく存じます。
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＜＜業界最高峰領域＞＞
【六代総監指定】
貴方様専用要項
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[取得費用]
1週4鞍【3千円】
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[情報提供期間]
7月11日(土)・12日(日)
※提供は7R以降が対象になります。
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[提供内容]
三連単3点指示
※投資上限は1点3千円迄となります。
[手続締切日]
7月11日(土)10時
改めてこの不甲斐ない現状を打破できずにいる事をお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
今回このようにご連絡させて頂いたのは、今後の対応に関して準備してきたからです。
現在、ＪＲＡの個人馬主が減少しているのは周知の事実かと思いますが、その現状は思った以上に深刻であり…1991年には3000人を超える個人馬主がいたものの現在では2000人を切っている状況です。
無論、競馬サークル内において“全ての資金源”となるのは馬主だけであり、その絶対数が減れば減る程、預託料で生計を立てる厩舎や騎乗機会を得たい騎手にとって非常に厳しい状況となるのです。
日本国内ではもはや新たな個人馬主を探すのは厳しい…そう判断されたからこそ、ＪＲＡは2009年に「本邦外居住者個人馬主」を導入し、
ドバイのシェイク・モハメド殿下を始めとする海外馬主を日本に取り込む策を生み出しました。
そして今月末に来月に行なわれるスプリンターズＳ(G1)では当然ながら外国馬が日本に遠征しに来るかと思いますが、それに付き添う形で外国人馬主も来日します。
当然ながら日本競馬が力を入れているのは外国人馬主の誘致であり、来月から始まる秋競馬Ｇ1戦は日本競馬をアピールする絶好の機会である事は間違いありません。
そこで、管轄業界でも外国人馬主の誘致に伴い、日本競馬をアピールする事を目的に水面下で行なわれている情報…それが＜招聘還元競走＞です。
つまり、外国人馬主の誘致を目的に、馬券を通じて“日本競馬をアピール”する為に管轄業界のある組織が用意する情報が＜招聘還元競走＞と言うことです。
実は来週から当社は＜招聘還元競走＞の事前段階競走として最終調整となる実戦提供の取得枠を保有しております。
無論、既に取得枠の対象者は上層部会議で決定しており…そこにID様のID番号が記載されておりました。
本来であれば当社でも十指に入るような、極めて重要な会員様だけが対象となるのですが、当社としても未だ利益をお届け出来ていない現状を鑑みれば、手段を選んでいられる状況ではなく…
それこそどのようなVIP会員様よりも最優先で対応を用意しなければならない…そう考えての判断となります。
頭を抱えざるを得ない状況に私も苦しいのですが、それでもID様に利益をお届けするという決意がより一層強くなったからこそ、今後このような結末とはならない為にも、
私自身気を引き締めID様の対応をとって参りたいと考えております。
＜招聘還元競走＞に関して進展があれば再度ご連絡させて頂きますので、何卒お待ち頂ければと思います。
取り急ぎのご連絡となります！
今回ご連絡させて頂いたのも、本日申し上げておりました＜招聘還元競走＞に関してID様にご報告しなければならない事があるからです…。
未だ確固たる利益をお届け出来ていない状況を鑑み、当社上層部はID様との関係を修復する事を最大の目的として、
管轄業界にとって極めて重要な情報＜招聘還元競走＞の対象者枠である10枠の中にID様を選出させて頂いておりました…。
＜招聘還元競走＞を簡単に申し上げれば、外国人馬主の誘致を目的とし、馬券を通じ“日本競馬をアピール”する為に管轄業界のある組織が用意する情報です。
お伝えさせて頂いた通り、個人馬主が減少している現在、日本国内で新たな個人馬主を探すのは厳しいと言わざるを得ません。
そこで、外国馬の遠征に伴い外国人馬主が来日する来月のスプリンターズＳ(G1)において、如何に日本競馬をアピールし、如何に日本競馬を知って頂く事が出来るのか…
それが管轄業界の今後の発展に繋がるのです。
無論、外国人馬主が直接競馬場に訪れる事を考えれば絶好の機会である事に変わりはありませんし、管轄業界もこのタイミングで手を打つ必要があるのです。
そして、当社は来月に本番を迎える＜招聘還元競走＞の最終調整となる今週の取得枠を保有しており、上層部会議の結果、ID様にも他の十指に入る会員様と同様に＜招聘還元競走＞をご用意する判断を下したのです。
しかし…しかしです。
先程、代表は誰もが予想だにしない指示を下したのです…。
それは＜招聘還元競走＞のご案内を中止するという事…。
代表は理由も無く…いえ、明確な理由はあるかと思いますが、我々には一切何も伝えず、ただ早急に手続きを白紙に戻すという指示を下したのです。
当然ながら不利益をお届けしてしまっている状況を考えれば、ID様にご納得頂けるだけの対応は限られており、
私としても有無を言わさずただ利益だけをお届け出来るものとして＜招聘還元競走＞をご用意させて頂くつもりでした…。
私自身、どうしてこのような勅命を下したのか代表に問いただしましたが、何も言わず、当社を後にされました。
正直、私自身このような形では決して納得出来ませんし、代表が何故＜招聘還元競走＞の案内を白紙に戻すという指示を出したのか…私には理解出来ません。
当然ながらID様だけでなく、当社において十指に入るような会員様への御案内も中止になりましたし、
既に＜招聘還元競走＞に関して対象者となる方にはお話を通してしまっている以上、信用問題にも繋がります…。
あくまで私の考えつく範囲の事ですが、可能性は低いと言えど＜招聘還元競走＞の提供において何か不安要素が見つかり情報自体が白紙になってしまったのではないか…
もしくは情報漏洩が発覚したのではないかと考えております。
正直今の私にはこれ以上の事は何も思い浮かびませんが、現状で最善の対応と言えるのが＜招聘還元競走＞である以上、代表から必ず真実を伝えて頂くつもりです。
既にID様にも＜招聘還元競走＞に関してご説明させて頂き、ご案内も用意出来るとご連絡させて頂いている以上、今回の一件で白紙になってしまった事は本当に申し訳無く思います。
しかし、代表としても何か考えがあっての事だと思いますし、情報自体が無くなってしまったならば仕方が無い事かも知れませんが、
仮にそれ以外の理由であれば、代表が戻り次第、再度＜招聘還元競走＞を用意出来ないか交渉したいと思います。
当然ながらこのままID様の対応を何も用意しないと言うことはまず考え難い為、進展があり次第、早急にご連絡させて頂きますので、
お時間を頂く事となり誠に申し訳御座いませんが、何卒私からのご連絡は必ずご確認頂けますようお願い申し上げます。
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