NHK連続テレビ小説「まんぷく」をドラマ視点から語るスレ
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 福田靖
【モデル】 安藤仁子（安藤百福夫人）
【主演】 安藤サクラ
【音楽】 川井憲次
【演奏】 コンセール・レニエ
【主題歌】 「あなたとトゥラッタッタ♪」 DREAMS COME TRUE
【OP】 本編スタッフ
【ED】 坂根久美
【ナレーション】 芦田愛菜
【演出】 渡邊良雄／安達もじり／保坂慶太
【プロデューサー】 堀之内礼二郎
【制作統括】 真鍋斎
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/mampuku/
NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part23
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1539902373/
NHK連続テレビ小説「まんぷく」アンチスレ part2
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1539819668/
ドラマについて良いこと悪いこと語りましょう
変なのはスルーで
役者の力で何とかしているようにしか見えないドラマ
安藤さくらもハセヒロもこれではただの無駄遣い
アンチスレもドラマの批評だから変わらんやん
これ以上乱立させんな。おもぷく！
福子の演技で違和感感じた時は本スレにそう書いたし反論も来たけど同意も来たし
その中で反論になるほどと感じるときもあれば気持ちが変わらないこともあるしこれからも言いたいことは言っていく
気を使いすぎなんじゃ？
どこでも共存できない奴っているよな
俳優age
俳優sage
を排除
ドラマの良し悪しを語る
こうすればもっとドラマが良くなるのに！という提案をどうぞ
横だけど、ドラマ自体の良し悪しなら
脚本が適当とか高齢者ウケだの、アンチスレでも散々論じられてるけど…
それに主要な役処だと、俳優の演技力も
ドラマのテイストに、当然それなりの影響を与えるから
俳優批評抜きでドラマを語るのはナンセンス
あと、なんでＩＤがコロコロ変わるの？
今まではアンチスレで事足りていたわけだが、朝ドラの数が増えるにつれ棲み分けが求められている
ドラマ視点って説明されないと確かに？？？だわ
アンチスレで十分やん
あぁ批評な
すまんすまん
本スレで十分やな
現行ドラマをsageるついでに前作ageしていく人が必ずいる
前作も現行ドラマもどっちも問題有りのドラマだからアンチスレは居心地悪い
本スレは批評を書くとアンチスレRってレスされる
おどろおどろしい地下にでも隠っていれば？
ユーザーが不必要と思うスレは淘汰されるだけ
半尻、青い。
飛んだ部分は全部セリフで説明
半青だったらボコボコにされてるw
女はオカルト信じて感情的なことしか言わない、みたいな露骨さもキツイ
ドラマじゃなくハセヒロPVだからしょうがないのか…
ワンシーン・ワンシーンがあらすじ的で意味を成さない
ホームドラマってそういうんじゃないのに！
http://o.8ch.net/1avm9.png
序盤のキャラ紹介としても上手くまとまってて
悪くないドラマだと思ってたんだけどな
女性主人公のホームドラマ、というのが
この脚本家と絶望的に合わないのだろうね
萬平主人公だったらもうちょっと上手くやれたかも
吉本新喜劇並みの安っぽいべタ脚本なんだから
いちいち神経質にツッこんだ所できりがない
家事の片手間にでも、ゆるりと気を抜いて見るドラマだよ
個人的には、内田有紀が枕元シーン限定になりさびしい
ああいう空気読まず自分勝手に恍惚感押し付けてくんのアラ還BBA辺りに多い
只の凡庸なサクセスストーリーじゃない？？
ヒューマンドラマとかを期待してる人は今回見ない方がいいと思ゔ
新喜劇は関西じゃないんでよく分からないけど、流し見程度でみるドラマかな…？
淡々とストーリーが展開していくだけだから
一週間のまとめ放送だけ見ても良いくらい
まぁ大阪制作の成り上がりモノだから手堅く数字は取れると思う
夢枕だけじゃなく入浴シーンとか出番追加してほしい
例えば鈴が入浴しようとしたらお風呂に浸かってる咲姐、とかね
ヒロインが不細工な分、サービスショット希望！
毎日ただのハセヒロを眺めてウットリするような趣味は持ち合わせてないからなぁ
このハセヒロの安い使われ方は真っ当なハセヒロファンほどガッカリするのでは？
瀬戸康史や菅田将暉が出てくるまでは見たいけど
この人たちも女性視聴者を釣るために安く使われそうだな
どんな役でも巧みに演じるだろうけど
疎開先で足りない物をDIYしてどんどん充実した暮らしにしていくとか
大草原の小さな家的なこまごました生活の工夫の描写は好きだからもっと見てみたいけど、
きっと今日ので終わりで明日はまた次の展開なんだろう
NHKには白熱球が残ってないのでしょうか
コンプライアンスでLEDしか使えないというのはなんとなく理解できます
だとしたら、もう少し照度落とす努力をしたらどうでしょうかw
電球くらいで萎えてたら、あの食糧難の時代に丸々肥えてる萬平の親戚はもっとおかしいだろ
あ、カーネーションにも出てた元ピンクの電話の人ねw
俳優ムダ遣いドラマなのは賛成だけど
ヒロインが安藤さくら、大食いキャラって時点で
最初から薄っぺらいコント仕立てな気はしてたし、何を今さらと思う
朝ドラ経験者の肩書きがつく事で、長谷川の今後がむしろ楽しみだわ
小道具だの細かい粗探ししてる神経質な人は
カルシウム入りラーメンでも食べながら
早見再生で見たほうが精神にいいかもねw
福子と鈴のくだらないやり取りを見ても明らかだけど、コミックドラマと言うか、前のレスにもあった新喜劇ぽいと言うか･･･
今さら一々些細なツッコミ入れるのも野暮なレベル
まぁこういう人は、ゆるい世界観なりの感性で筋を楽しめないんだよ
新喜劇みても、例えば今どき背広に肩パッド！？とか、背景が絵じゃ萎えるんだよな〜とか
延々とクレームつけてそうな勢いだから、ある意味気の毒だよ
それよりこのドラマにして、あの伝単ビラだけが唯一実物プリントなのが意外だった
ブスヒロイン＆倍速脚本のＷスタンダードドラマに
月９クォリティー求めてる奴がいたでござるの巻〜〜
女優の安藤サクラがヒロインを務める朝の連続テレビ小説『まんぷく』（NHK）が絶好調だ。
10月1日に第1話が放送され、過去10年間で最も高い初回平均視聴率となる23.8％（ビデオリサーチ調べ、
関東地区／以下同）をいきなりマークし、業界を驚かせると、その後も20％前後をキープしている。
安藤は、世界で初めてインスタントラーメンを開発した日清食品創業者・安藤百福氏の妻・仁子さんを
モデルにした福子役で、戦後の混乱期の大阪をたくましく生きる姿を演じている。
百福をモデルにした萬平役には、俳優の長谷川博巳を迎え、さらに松下奈緒、松坂慶子、松井玲奈と
いった名女優陣が脇を固め、2週目にして亡くなってしまった福子の姉・咲を熱演した内田有紀には
称賛の声が殺到している。ナレーションは女優の芦田愛菜が担当、主題歌はDREAMS COME TRUEが
務めるなど、豪華な布陣で挑んでいる。
「シナリオづくりが非常に巧妙で、初回放送直後からヤマ場をつくり、視聴者を一気に引き込みました。
また、安藤サクラが完璧に役に入り込んでおり、過剰なほどの大袈裟な演技もわかりやすくウケているようです」
（テレビ局関係者）
一方でNHK局内からは、心配の声も上がっているという。
「来年4月にスタートする『まんぷく』の次のクールは、NHK連続テレビ小説100作目に当たる記念のドラマ。
そちらは、絶対コケられません。局内でも100作目に相当な予算と力を入れるようです。
もし、このまま『まんぷく』が絶好調だと、視聴率面などで比較されてしまいます。NHK局内からは
『まんぷくよりも100作目の方が視聴率が悪かったらどうするんだ』といった声も聞かれ、
早くも担当者にプレッシャーがかかっているようです」（同）
その100作目となる来クールの朝ドラ『なつぞら』の主演は、女優・広瀬すずが務める。
『まんぷく』が視聴率を伸ばしていることで、広瀬にも過大な重圧がかからなければよいが……。
駄作脚本は次作を意識したもので、全て折込み済みという訳だ
それでは引き続き、当て馬ドラマに踊らされてるアンチスレ荒らしの滑稽な批判を
半年間お楽しみ下さいｗ
主要キャラを2週目に死なせるなどのストーリー展開は今までの朝ドラにもある順当で凡庸な展開
ストーリーよりも、配されているセリフの滑稽さや画面配色の妙ちきりん具合い
制作の雑さにますます目がいく
ストーリーが良ければ、多少セットが雑でもいいという視聴者がほとんどだと思うから、そういう人は黙って見続ければ良いさ
制作サイドはあぐらをかくなよ
汗水流して良いドラマ作ろうとしろよ
韓国歴史ドラマみたいになんでもカラフルにゴテゴテ装飾すれば良いってもんじゃないぞ？
なるほど。次作が記念すべき100作目という特殊な事情があるワケね
「まんぷくの好調に比べてなつぞらは…」
なーんて後々言われたら目も当てられないからねw
まぁそれでもこう言うベタなのが実際
主要視聴層の高齢者にそれなりにウケてるから
イイんじゃないの〜？
>>41
相変わらず頭固いね
さすが気に要らないスレは荒らすキチガイwww
https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-65545/
ドラマ上とはいえ、戦時中で食糧難の時代に生きる役ですから、本来ならダイエットして挑むべきでしょう。
豊満な松坂が粗食を口にするシーンで、失笑した人も多かったんじゃないでしょうか
ツッコんだら負けってやつだなｗ
確かに、この程度の安ドラマをクソ真面目にドラマ視点で語るのは野暮だよね
まして次回記念作の盛り立て役ドラマなんて声もあるし
OPの手抜き加減、設定の詰めの甘さや福子の絶叫キャラも含めて楽しんでる(^_^)
ずっと高視聴率が続いてるとなると
やはり70代に受けてるんだなぁと思う
ドクターＸとか見てる層
この世代の一番の娯楽がテレビだからな
この性格が災いして親戚とも上手くやれず
あちこち転々としたという設定ならわかる
しかしそうだとしたら今度は簡単に他人を信用するイノセントさのほうがおかしくなってしまう
逆に親戚に甘やかされて育ったなら
この性格では苦労するだろうと心配してもらえて
成人したら早々に世話役として嫁を充てがってもらってないとおかしい
やはりこれはドラマの中で生きる萬平というキャラクターではなく
ハセヒロがこんなだったら面白いでしょ？というコンセプトで作られてるとしか…
鈴が壊れたロボットみたく「私は武士の娘です」連呼してる時点で
かなーり現実離れしたコミカルな作品だと普通は気付くはずなんだけどな
毎度毎度、無駄に期待値が高いだけで中身がない長文の連投、ご苦労なこったw
批評がこのスレだけズレまくってて笑えるｗ
同じ人が一人で書いてるのかな。
ヒロインと準主役のハセヒロ、二人ともまともじゃない
トンデモお花畑ファンタジーじゃねーか
こんなくだらんの、よく大真面目に批評できるな
今後は5分でまんぷくだけ見とこうと思う
>>40
アンチスレ荒らしって何 ?
なんかあった ?
そもそもここはアンチスレ追放された奴が立てた対抗スレ
ここが立った直後にも、なぜかアンチスレが大量の埋め立て攻撃されたのよ
んで上の方みたらわかるけど、スレ主は都合悪いレスには返答せず、その度にID乗換えてる
IDが豊富に使える人なんだろうけど、気持ち悪いスレ主だよ
安藤サクラいわく、現場も緊張感が少ないゆるい雰囲気らしいね
仮になつぞらを盛り上げる意図なら、今期にそんなに力を入れる理由がないのも納得
大阪に残ってる人たちは大丈夫かとか
戦地に行った人たちのこととか
普通はちらっと会話に出すと思うのだが
萬平だって長い付き合いの部下がいなくなってるんだけど
戦争なんかより目下の問題はトラブルメーカーな鈴と萬平っていう
牧と野呂じゃあるまいし…
ワロタ
＞戦地に行った人たちのこととか
それを萬平が言ってしまうと
「戦地の人は今もお国の為に戦ってるのにー！」等の小言を
鈴が言えなくなると思うよ
少し考えたらわかるはず
福子は姉の克子と、別の場面では友人の摂子に手紙書いてた
ということは日々の折々に花や恵さんにも手紙を出していると想像出来る
萬平はあんなもんじゃないのか？現代でもご近所や親類に自分でご機嫌伺いする夫なんか少ない。大体嫁任せ
ドラマなんかフィクションで基本嘘ばっか
あんな安っすい出来具合のほうが見やすい
作り込みすぎて変におかしいとこが出てくるのよりいい
難しい事考えずに（家族皆で）笑って楽しめるのがこのドラマの醍醐味なのに・・・
ここの荒らしキチガイって、設定の矛盾やセット小道具のあら探すのに
コマ送りとか本気でしてそうだから怖い
そろそろ終わろうとしてるが
鈴が基地外で萬平がコミュ障というキャラが立った以外
あとは福子も含めて大体モブ、って感じなんだけど
このドラマ大丈夫？
安藤サクラが子育て中だから負担を減らすために
こんな影の薄い主人公になっちゃってるとか？
しかし人が集まらなかったからと言って他所のスレまで荒らすのはどうかと
それが無かったらドラマスレと言うだけでここまで叩かれる事は無かったのではと思う
来週には戦争も終わって、のびのびと商売やってるよ
制作側もそれを狙っててドラマの最低限のリアリティすら投げてるみたいだ
このまま迷走していきそうだなぁ
キチガイ！
障害者にされた萬平が不憫でならない
半青スレみたく関係者が紛れてるのか？
お百度とか極端。悪いものでも食ベたようだ
ボヤいても仕方ない所ではあるが
空腹のあまり、萬平のハンコ屋に忍び込んで
芋判を貪り食う瀬戸康史が早く見たい
酷い脚本ｗ
自分には居心地が悪い。そんなに最低だったのか？
このスレの住人の意見が聞きたい
嫌いな人は大嫌いだし、大好きな人も粗があること自体は認めてるドラマだと思う
明確な悪がおらず、主人公や周りの人間すべてが性格の悪さを少しずつ持っている
主人公は誰からも愛される汚れなき人物であるべきだとか、ストーリーは勧善懲悪の王道であるべきだとか
そういう信念を持ってる人には絶対的に合わないのも無理はない
その点まんぷくは主人公は周りに救われる良い子で居続けるし
戦争とか憲兵とかの絶対悪が存在するし鈴も小悪として分かりやすい
>>76
ドラマがどうというより、脚本家の神回予告がウザすぎて
嫌気が差した人多いんじゃないかな
しかもインパクト狙いの行き当たりばったり脚本だから
ラストを詰め込んだ結果、肝心の秋風や菱本さんのその後が尻切れトンボ
ボロが出るからやめたほうがいいよ
まあ2chやSNSをやらない大半の後期高齢者のウケ具合までは知らないし、知りようが無いけどね
ヒロインのキャラクターに苛々してる人が一定数いるのは、今期も共通のようだし
ドタバタ脚本と北川のツイートがやはり一定の視聴層を遠ざけたって意見には同意
「見る人によっては最低の作品になったであろう」という見解を返しただけだよ
実際の視聴者の反応がどうだったとか脚本家の問題とかは敢えて入れていない
特に自分は脚本家の情報はシャットアウトしてたから伝聞だけで語るのも良くないからな
100円ショップから最悪になった
それ+脚本家のツイが拍車かけて悪い方向に行ったって感じ
『半分､青い｡』を見ていないのかい？？
マグマ大使や仙吉カフェーやスパロウリズムとは何ぞやって感じ？
ネットでは評価悪いようだけどそこそこあり得そうなリアル度の話に自分は引き込まれた
漫画家の夢を諦めたりちょっとした言葉のチョイスが人生変えてしまったり（駅の階段）
「確かに人生ってそんなもん」と感じたのは自分だけでは無いはず
少なくとも個人的には見る価値絶大
あらすじだけでも順次貼っていくから参考にしてな
NHK公式より
【物語】
高校卒業後、鈴愛（永野芽郁）は
持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、
バブル真っただ中の東京に出る。
師匠（豊川悦司）にしごかれ
アシスタント仲間（清野菜名・志尊淳）と切磋琢磨して
修業に打ち込むが、やがて挫折。
結婚して一人娘（未発表）を授かるものの、家計は火の車。
ついには夢追い人の夫（中村倫也）から離婚されてしまう。
バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。
度重なる失敗の末、シングルマザーとなって
故郷に戻った鈴愛（永野芽郁）は、
そこで思わぬ転機を迎えることになる……。
第一週のサブタイトルは、「生まれたい」
ヒロイン、胎児から始まる、
お腹の中からのスタートとなります。
大阪万博の翌年、1971（昭和46）年。
岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に、
鈴愛（永野芽郁）という女の子が生まれた。
毎日野山を駆け回る元気な子だったが、
小学３年生の時、病気で片耳を失聴してしまう。
そんな彼女を励ましたのは、
わが子を愛してやまない両親（滝藤賢一・松雪泰子）と、
同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみ律（佐藤健）だった。
温かな人たちに囲まれすくすく育つ鈴愛（永野芽郁）。
雨音が片側しか聞こえないことをおもしろがり、
雨上がりの青空を見て「半分、青い。」とつぶやくような、
ユニークな感性で前向きに乗り越える。
勉強は苦手だが、絵を描くことが得意。
大胆なひらめきで、思い立ったら即実行。
失敗しても「やってまった」（＝やってしまった）と
明るくやり過ごす。だが、時として周囲を巻き込んでの
大騒ぎを引き起こしてしまうことも・・・。
高校卒業後、鈴愛（永野芽郁）は
持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、
バブル真っただ中の東京に出る。
師匠（豊川悦司）にしごかれ
アシスタント仲間（清野菜名・志尊淳）と切磋琢磨して
修業に打ち込むが、やがて挫折。
結婚して一人娘（未発表）を授かるものの、家計は火の車。
ついには夢追い人の夫（中村倫也）から離婚されてしまう。
バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。
度重なる失敗の末、シングルマザーとなって
故郷に戻った鈴愛（永野芽郁）は、
そこで思わぬ転機を迎えることになる……。
失敗は半分“成功” 現代のモノづくり「ひとりメーカー」
失敗を繰り返し、
先の見えない人生を送るヒロイン（永野芽郁）が
やがてたどりつくのは、
失敗こそが新しい発明の母となるモノづくりの世界。
病身の母（松雪泰子）のためにそよ風のような扇風機を作り、
全くの素人でありながら、
家電業界に「新風」を巻き起こしていきます。
もう半分の自分 約半世紀ごしの恋
ヒロイン（永野芽郁）は、大胆なひらめきとアイデアの持ち主。
一方、同じ日に生まれた幼なじみ律（佐藤健）は、
真面目で理論派の技術者ですが、社交性に難ありの男性。
二人は言わば、互いの半身でした。
それぞれ一度は別の人（中村倫也・古畑星夏）と結婚するものの、
約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、
やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」――
公私共にパートナーとなっていきます。
脚本家・北川悦吏子
1961年生まれ
1976年 岐阜県立加茂高等学校入学
生来腎臓に疾患があり16歳で「子供は産めない」と告知される
1979年 早稲田大学第一文学部哲学科文学部東洋哲学科入学
1983年 広告代理店入社・退職
1984年 にっかつ撮影所入社
1989年 共同執筆作で脚本家デビュー
1991年 『世にも奇妙な物語』の「ズンドコべロンチョ」で注目を集める
1993年 結婚
1997年 出産
1999年 炎症性腸疾患発症
2010年 大腸全摘出手術
2012年 脳腫瘍（良性）の影響で突発性難聴から左耳完全失聴
代表作
『素顔のままで（92）』『あすなろ白書（93）』
『愛していると言ってくれ（95）』
『ロングバケーション（96）』『ビューティフルライフ（00）』
『空から降る一億の星（02）』『オレンジデイズ（04）』など
北川高嗣（北川悦吏子の実兄）
筑波大学教授 工学博士（メディア情報システムデザイン）
1956年 岐阜県生まれ
名古屋大学大学院博士課程（情報工学専攻）修了
スタンフォード大学コンピューターサイエンス科学科客員研究員、
筑波大助教授などを経て現職
次世代情報社会・産業関連プロジェクト、領域横断型プロジェクトに多数参画
放送大学大学院客員教授
慶應義塾大学理工学部、東京大学工学部（〜98）非常勤講師・併任講師
北川悦吏子は少女時代に理系の兄の影響を受けた事が
ものづくりの原点になっていて、ドラマ「ロンバケ」 にも
それが表れている事を話した。（ボクらの時代 2012/9/30）
1,2週 胎児及び子役。2週目に失聴の診断が下る。
3週目 永野登場。東美濃市にリゾート計画の話が舞い込む。
4週目 農協に就職が決まる。少女漫画と出会う。
リゾート計画→企画会社の資金不足で頓挫
高校生・小林とデート→じっくり会ってみたらこんな子だと思わなかったと小林に言われてフラれる
秋風との出会い→地元でトークショーがあって見に行って五平餅を差し入れる
律は京大受験→受験票の入ったファイルを間違ってスズメが持って行って受験できず東京私大へ行く
スズメの就職→農協をやめて秋風のアシスタントに就職して上京
博士と出会う→二足歩行ロボットの制作者とスズメが出会う
律の初恋→律は東京で初恋の人・さやと偶然再会し交際を始める
正人→スズメはマシュマロのような男子の正人を好きになる
さやとスズメ→スズメがすぐに律を頼るので律もさやも鬱陶しい
律の引っ越し→何回頼んでも律を頼ってくるスズメに律がさやの気持ちがわからないのかと切れて律はスズメに新住所を教えずに引っ越す
再放送でもあったら観てみるわ。どうもまんぷくを安藤サクラ、長谷川博己
めあてで見てたら、ぬるいと思う回でも大絶賛の嵐にちょーっと疑問がわいたもんだから。そ
それにいちいち半青を引き合いに出すもんだから…実際見てみないとわからないよね。
あーこれで合点がいった
1970年生まれだと、本人もその親もマグマ大使世代じゃない
脚本家の1961年生でも、マグマ大使よりもヒーローはもう仮面ライダーやウルトラマン系だろ？と不思議だったのだが
その兄がマグマ大使ドンピシャ世代だったんだな
再放送かDVDのレンタルがあれば良いんだが
>>78
＞明確な悪がおらず、主人公や周りの人間すべてが性格の悪さを少しずつ持っている
自分が好きなドラマや良いと思うドラマは人間の内面にある程度アプローチしてるものが多いから半青も多分自分に嵌りそうな気がしてるわ
まだ比較はできないがまんぷくは実在のモデルがいるのに架空の作り話にしか見えないし完全にハセヒロPVでしかないのが残念
>>79
主要な登場人物？のその後を回収できてないのなら確かにモヤモヤするかもな
>>80
神回のツイートで見てみたいと思ってたが既に話が進んでいて録画も全然してなかったから途中参加出来なかったのがつくづく悔やまれるわ
>>82
漫画家の部分だけでも見てみたい
>>83
自分もリアリティーが高い話の方が好きかもしれない。まだ終わった所で再放送も望めないんですごく有難いわ
なんであんなに半青と比較されるのかも気になるし…引き続きあらすじお願いします
>>91
誰！？なりすまし？
半分、自作。
半分、自演。
萬福、荒し。
萬福、嫉妬。
怨気、満腹。
子作り下ネタが下品でしつこい
仕事中に言葉遊びというのも低レベル
ただああいうのがストライクに楽しめるって視聴層もいるんだろうなぁってのはなんとなく分かる
>>93
連続テレビ小説 新「生まれたい！」
半分､青い｡（１） 4月2日（月）
昭和46年（1971年）夏、岐阜県東美濃市。町の商店街で食堂を営んている楡野家は、宇太郎とその妻・晴。
そして宇太郎の父・仙吉と母・廉子の四人で暮らしていました。その楡野家に騒ぎが起こりました。
宇太郎の妻・晴に陣痛がはじまったのです。
しかし、愛妻が苦痛に顔をゆがめる姿を前にして、夫の宇太郎はただ動揺するばかり。妻の晴に対して
何もしてあげることができません。岡田医院に担ぎ込まれて８時間が経過してもなお、赤ちゃんは生まれてきませんでした。
その夜、宇太郎の父・仙吉と母・廉子は、それがはじめてとなる孫の誕生を自宅で待ちわびていました。
落ち着かない仙吉は晴の様子を見に行きたがるものの、廉子は自宅で待っているよう仙吉を諭します。
明くる日になっても赤ちゃんは生まれてきませんでした。そんな中、晴のお腹の音を聴診した岡田医院の女医・貴美香が宇太郎に告げました。
赤ちゃんのへその緒が二重巻きになっている。最前を尽くすが難しい状況にあると。
>>93
半分､青い｡（２） 4月3日（火）
予定日より早く陣痛がはじまった晴が岡田医院の分娩室にかつぎこまれました。しかし、へその緒が二重巻きになっているため、
お腹の中の子供が外に出ることができずにいると女医の貴美香は診断しました。
同じ頃、同じ病院の待合室のベンチでは、もう一人の妊婦が大きなお腹を抱えて待っていました。
もう一人の妊婦は、晴が暮らす商店街で老舗写真館を営む萩尾夫妻の妻・和子でした。
晴がようやく産気づいたその時、待合室で待っている和子も陣痛が始まります。
二人の妊婦が同時に産気づいたことで、小さな岡田医院が騒然となる中、晴と和子、二人の妊婦は無事に元気な赤ちゃんを出産しました。
宇太郎、そして岡田医院に駆けつけて来た仙吉と廉子は、晴を心から祝福しました。
昭和46年（1971年）7月7日。同じ日の同じ場所、そしてほぼ同じ時刻に生まれて来た晴が生んだ女の子。
そして和子が生んだ男の子。この二人の赤ちゃんにとって、新生児室での初対面は、運命の出会いとなるのでした。
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