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80年代のテニスを語るスレ


1 :2009/11/30 〜 最終レス :2019/06/15
プレーはもとより、
ラケットや選手の伝説まで、80年代をメインに語ってください。

2 :
マックのガットのテンションは、だいたい44ポンドでOK?

3 :
落ちそう^^;
女子もOK?

4 :
落ちます、誰かレスを書いといてください^^

5 :
では俺が書こう。
80年代の全英はエバート目的で見てた。以上。

6 :
日本人なら、九鬼、坂本、なんか印象に残ってな。
外国人ならジミーアリアス、テルシャー。

7 :
89年の全米でエドがコナーズにボロ負けしてるんだけどどんな試合だった?

8 :
その試合はTVの総集編でチラっと数ポイント放映されただけだったから誰もわからないと思うよ。
現役時代コナーズはエドのサービスのコースは100パーセントよめるって豪語してたらしいからただでさえ良いリターンするコナーズの前に撃沈してしまったんじゃね?

9 :
アリアスは、元祖アメリカンハードヒッターて感じかな。
その後、クリックスティン、クーリエらがいて、
アガシが完成形みたいな感じ。
アガシのデビュー当時のハードヒッターぶりは、テンポの速さとあいまって
かなり衝撃的だった。
対戦したカレンが
「サーブを強く打つのをやめてもいいから、
フォアの強打をやめてくれ。」
と試合中に冗談めかして言ったとか。

10 :
テルシャーは、デ杯で日本に来ていた。
クリックスティンと一緒に。
バックハンドがすばらしかった。

11 :
エドバーグのプレーは、ほとんどサーブ単体ではなく、
サーブアンドボレーとしてセットでポイントを取りにいってる。
ベッカーのリターンできないサーブと違い
リターンしにくいサーブだから、必然的に足元に沈められる事が多くなる。
ファーストボレーでのローボレーの精度が重要になってくる。
NO1になった頃は、マックとともに歴代最高のサーブアンドボレーーヤーの域まで
達していた。
短い時間でポイントをとるのが理想的とされたグラスでは、
ベッカーの方がウインブルドンむきだった。
それを突き詰めたのが、サンプラス。

12 :
サンプは17、8才の頃、エキジビションで日本に来ていた。
「なんでジュニアの選手が出てんだ?」
と思ったけど、サーブもストロークも、ものすごいスピードだった。
対戦したヤリードも、
「今日は、なんとか勝てたが、将来どうなることやら。」
とびっくりしていた。

13 :
90年代の選手のアガシですら80年代の頃が一番面白い
今までにない新鮮さがあったからね
でも所詮新しかったというだけ
アガシに本物の魅力があったならば90年代にテニス人気があそこまで没落することは無かったはずだ
アガシにマッケンローのカリスマは無い

14 :
テニス史上最高のスターはマッケンローだと思ってる
今も大人気

15 :
>12 それってエキジビだっけ?それとも別の大会だったのかな? 
記憶が曖昧だけど・・・確か87か88年頃に神奈川のSSCで開かれてた大会で
初めて生サンプ見たけど、ウィンブルドンジュニアか何かの大会だったのかな。
そん時丁度SSCに通ってて生サンプ見れたのはラッキーだったけど、確か決勝の
相手がトミーホーってアジア系アメリカンで、結局サンプが勝ったけどその試合
のTV解説ではサンプよりホーのが評価が高くて将来性もあるような事言ってた気
がする。  

16 :
>>13
マックが、というよりボルグとコナーズ時代が異常だっただけでは。
86年の時点ですでにラケットの売上、ツアーの動員数ががた落ち。
結局毎週のようにあったアメリカツアーが減っていってた。

17 :
当時を知らないんだけど、コナーズが全仏の成績がかなりいいのが驚き
しかも80年代ではコナーズは30過ぎなわけでしょ
あまりパワーも無さそうだしスピンも強くない
一体あれほどどうやって勝ったというのだ?
教えてー!

18 :
>>13
アガシが初来日(たぶん)の時みたよ。
カジャグーグーのリマールかと思った。
有明の誰も見てないコートで初戦だか2回戦をしてました。

19 :
>>10
襟立ての丸山と対決したんじゃないかな。
どっかにビデオがあった様な気もするんだけど。
>>9
アリアスは古いタイプの最期のハードヒッターで
最強のハードヒッターだったかもしれませんね。
単にフォアの威力だけなら、ボルグよりあったかも。
クリックスティンはテークバックからインパクトまでは
割とコンパクトで。スピンよりもボールスピードが凄かった
です。ノータッチエースが取れるフォア。

20 :
昔のハードヒッターは球の速さもさることながら、ドフラットだからすぐ横の球でも反応できない。
だからルコントとかはすごくみえるな。

21 :
>>15
トップ10に入った事のあるヤリードと対戦してたから
エキジビだと思う。
多分、10代の頃、何度か来日してたんじゃないかと。

22 :
チャンもジュニアの国別対抗戦みたいな大会で
来日していた。
アメリカチームのNO2だったが、一番光ってた。

23 :
>>17
誰もあんな打ち方をしないから、
すべてのショットが、ほとんどスピンをかけないで
ネットすれすれ。
ボールをRするような打ち方といわれてた。
だから、特にフォアの低い打点の処理にミスがでやすかった。
分かってるプレーヤーは、スライスでそこを狙ってくる。

24 :
ルコントは、ほとんどワングリップから
信じられない強打を叩き込んでいた。
フェデやサンプぐらい厚いグリップなら、もっとすごかったろうに。

25 :
>21
17歳の時にグンゼワールドテニスの決勝でヤリードと対戦しています。
まだエラーが多かったし、ヤリードのサーブ&ボレーの前にフルセットで負けています。
ヤリードもトップ10の頃ほどの力は無かったけど、やはり上手さはあった感じです。

26 :
絶頂期のビランデルのフットワークはコナーズに匹敵するくらいのものだったと思う
ただ速いだけならトップクラスであればそこそこいるが、コナーズとビランデルの場合加えて安定感がある
走らされて打った時ですら下半身にブレがない
そして下半身の力を最大限に利用して放つショットは体格から想像されるレベルを遥かに凌ぐ
ビランデルの場合落ちぶれるのが早かったのが残念

27 :
さすがにコナーズの完璧な低重心にくらべるとビランデルの方は身体に辛かったのかな
ビランデルのフットワークを見てるとまるでスパイク靴を履いてるようだと思った
しっかりコートを足で掴んでるんだなあ

28 :
ビランデルは、けっこう適応能力が高い。
全仏に勝った時は、粘り強いストローカーて感じだったが、
翌年から、グラスの全豪をサーブアンドボレーで連覇していた。
カレン相手に、淡々とSVでポイントを奪っていたのが印象的。
確かに、カレンのミスも多かったが。

29 :
ビランデルの連覇を止めて全仏に勝ったノアは、
クレーコートのサーブアンドボレーヤーと言う
不思議なプレースタイルだった。
SVのくせにウインブルドンでは、いいとこなし。
多分あのクレースペシャリストみたいなグリグリのトップスピンと
フットワークが、グラスに対応できなかったんだろう。

30 :
ノアは、ドレッドヘアーをやめて、
プレーの輝きもなくなってきた。

31 :
全盛時のマック対レンドル戦はすごかった。
レンドルに対しての超攻撃テニスは、
他の選手相手には、見られないものだった。
個人的には、84年より、85年の全米オープン前後の
対レンドル戦が一番面白かった。


32 :
仲悪かったなあw

33 :
でも、昔、二人が一緒に出てるレッスンビデオがあった。
サントリーで来日した時、撮ったらしいんだが、
よくオファーを受けたなと思った。
誰か持ってる?

34 :
今様々な記録を見て凄いと思わせるのはコナーズレンドル
大舞台でのパフォーマンス、衝撃、知名度はボルグマック

35 :
かってマックが、
「ボルグに勝った同じテニスでは、あのチェコ人には勝てないんだよ。」
と言っていたが、
そのレンドルに勝つために、新しい戦術を取り入れ
プレーのレベルを上げたからこそ、84年の活躍に繋がったんだと思う。

36 :
逆に85年以降は、
レンドルが肉体改造やハードトレーニングにより、
レベルアップをはかってマックを圧倒しだし、NO1として君臨しだす。
このあと二人の立場が逆転する事はなかった。
レンドル本人も言ってるが
85年以降は、以前より綺麗なフォームで打てていた。
分解写真で比べるとよく分かる。
レンドルが84年のままなら、
ベッカーは年間NO1になれてただろう。

37 :
マックは向上することを止めちゃったからね
停滞即ち衰退

38 :
俺はレンドルが全盛期に使ってたラケット、アディダス GTX・PRO‐T
を記念に持ってるんだが、今見てみると、まぁ〜フェイスが驚くほどちっちぇ
当時の俺はとても使える腕ではなかったから結局物置入りになっちまったんだが、
よくこんなんでレンドルは真ん中を射抜けてたもんだなぁ〜って思うとビックリ
スィートエリアがどう見てもボール2〜3個分ぐらいしかない

39 :
そういえばアガシってブルック・シールズと結婚してたんだよな すぐ離婚しちゃったけどね
ラケメーカーのクナイスル、ロシニョール、ドネーってなくなったんか?まったく見なくなったな
オレが83年にテニス始めた頃はまだウッドのラケだったわ あ〜なつかしいなぁ80年代

40 :
>>38
ウッドはそれの更に半分だぞ

41 :
大学時代にマックにあこがれてナイキで上から下までそろえた俺様が来ましたよ。
今はタイガーウッズにあこがれてやっぱり上から下までナイキだが。

42 :
>>41
そんなもん珍しくもなんともない。
俺みたいにベッカー真似てプーマで揃えてた奴はいなかったな。

43 :
グラフのバックハンドスライスに萌えたな。

44 :
マッケンローのサーブの真似、ボルグのトップスピンの真似、コナーズのバックハンドの真似を、
当時はみんながしたもんだが、今フェデラーの真似をする奴はいるのか?
みんな同じに見えて個性がないから真似ようがないと思うんだが。

45 :
マックが好調時の高みには当時の選手では誰も届かない
コナーズやレンドルはマック以上の凄い選手
でもマックの凄みは何したって出せない

46 :
>>44
草トーを見てきなよ。全身フェデラー、全身ナダルが結構いるよ。
中にはフォームまでコピーしてる人もいる。
あと年配の方でバンダナ巻いている人もいる。この手はマック世代だね。

47 :
レンドルは、あのラケットを65ポンド前後で張ってたらしいから、
鉄板みたいな硬さだったんじゃないかと。
昔、試しにMAX200Gを65で張ってもらったら、
フレームが変形した。


48 :
ベッカーが使ってたプーマのラケットの広告コピーは、
「ストロークプレーは、女、子供にまかせておけ、
男は一発で決める必殺サーブだ。」
思わず、買いに行こうかと思った。


49 :
>>47
そりゃそうだ。
ウィンザーなんて、ユルユルじゃないと張ってもらえなかった。
ぜいぜい40Pくらいだったんではないかな。
実感としては40Pも無かったけど。

50 :
ベッカーは明らかに重すぎたな
あれでパワーの印象が強くなったが、本来であればもっとバランスのいいアスリートになれた筈
ネット近くに沈むボールをボレーしに行く時の格好は特に不細工。前のめりに突っ込んじゃうんだよな
重すぎて足がついて行かないんだろう

51 :
レンドルが最強の選手だったと思う。
顔もかっこよかった。

52 :
テニスやってるレンドルをかっこいいと思ったことは一度もなかったが、
ゴルフやってるレンドル見たときかっこええって思った

53 :
マッケンローはタッチやセンスが注目されるが、動きがかなりいい
厳密には手元だけでコントロールできるから、その分同じスピードでもよりコートカバーがいいという事か
追いついただけのボールでも相手の嫌なとこに飛んでいく
こういう地味なところも抜け目無いから強いんだろうな

54 :
これ今見てもおもしろいな
http://www.youtube.com/watch?v=0JYHBFkDAbs

55 :
レンドルめ

56 :
こんなトピあるんだね。懐かしい・・・
ボルグに憧れ、フィラのウェアやヘアバンドしてドネーのウッドラケット持って
ディアドラのシューズ履いて、ベースラインの後方で身体を開いて「トップスピン!」
て叫びながらテニスをやってました(笑)
ボルグはたしか心拍数が普通の人の半分とか2/3しかないから長丁場に向いていたん
ですよね。
あと正確には70年代ですが、マナーの悪さではさすがのマックもイリ・ナスターゼには
かなわない…TVで審判の判定にキレて暴言はいて帰ってしまった時は驚きました(笑)
そういう意味では今の選手には個性が感じられませんね…テニスに限った事ではないですが

57 :
すごくレベルの高い時代だったと思う
ボルグが一時復帰しようとしたけど通用しなかったからすぐ諦めた

58 :
>>53
アメリカのスポーツ界には、
昔から「SPEED KILLS」と言う言葉があるらしい。
かってマックもレンドルに勝った後に
「あのスピーディな動きを見てくれたかい?
あれがジョン・マッケンローのテニスなんだ。」
と語っていたが、
85年の全米以降、
スピードに衰えが見えはじめ、逆に動きのよくなったレンドルに対し
アドバンテージを握れなくなっていた。
今「SPEED KILLS」を最も体現しているのは、
ボクシングのマニー・パッキャオだと言われてる。

59 :
>>54
レンドルのパワーに圧倒されて、やたら後ろに下がって
プレーしていた頃だな。
この後、ライジングからの超攻撃テニスに変えて勝てるようになった。

60 :
一部で、キャッシュの評価が低いけど、
84年に全英、全米でベスト4に入り、
トップ10に入ってたよな。
確か、マスターズにも出てたんじゃないか?
当時、雑誌でも良く取り上げられてたし、全英での怪我からの復活劇は
特集とかも組まれていた。
ジャパン・オープンでも来日してたし、知ってると思うんだが。
これって特殊な情報なのか?

61 :
「ケガからの復活」「伏兵V」「豪州テニスの復興」 当時の煽りはこんな感じだったでしょうか。
キャッシュのケガは当時の情報では椎間板の原因がいまいち不明な症状というものでしたが。
ちょうど家庭的にもグッドニュースがあったころだったようで
「ガールフレンドとの間に子供が生まれて幸せ、WB勝ったのは最高の瞬間でもなんでもない
子供生まれたことこそがそうだ」
「30歳までテニスなんてやらないよ」 という趣旨の発言をしてましたね。
キャッシュファンじゃない(というかほとんど彼に興味の無かった)私でもこれくらいは知ってます^^
【80年代ウィンブルドン王者】
80 ビヨン・ボルグ GS通算11勝 ツアー通算63勝
81 ジョン・マッケンロー GS通算7勝 ツアー通算77勝
82 ジミー・コナーズ GS通算8勝 ツアー通算109勝
83 ジョン・マッケンロー GS通算7勝 ツアー通算77勝
84 ジョン・マッケンロー GS通算7勝 ツアー通算77勝
85 ボリス・ベッカー GS通算6勝 ツアー通算49勝
86 ボリス・ベッカー GS通算6勝 ツアー通算49勝
87 パット・キャッシュ GS通算1勝 ツアー通算6勝
88 ステファン・エドバーグ GS通算6勝 ツアー通算42勝
89 ボリス・ベッカー GS通算6勝 ツアー通算49勝
まあチャンピオンの名前ズラッと並べてみてもキャッシュが際立って格下ですから^^
過大評価されることがあっても過小評価ということはありますまい。
87年は 「イワン・レンドル GS通算8勝 ツアー通算94勝」 となるべきだったのかもしれない。
ベッカーが早々に消え、芝のAOクーヨンで連覇してたエドバーグをレンドル自らSFで下した。
レンドルには間違いなく最大(結果的には最後?)のチャンスでした。
まあ勝てなかったから「チキンレンドル」「WB取れない王者」のドラマ性が保たれた、とも言えますがね。

62 :
80年代のランキングを全くといっていいほど調べられないクソWTA公式サイト
あるのは1989年ランキングPDFファイルとメディアガイドの歴代TOP10リストだけ

63 :
私はレンドル大好き。マッケンロー信者って今でもたくさん
いるけど、マッケンローのどこがいいのかさっぱり分かんない。
クレーマーだし、いちいちリアクションでかいし。クールなレンドル
が球ぶつけたくなる気持ちわかるよ。

64 :
>>63
レンドルのテニスはつまらない。マッケンローのは見ててわくわくする。

65 :
レンドルがクールだあ?
奴と言えばクレームつけて神経質そうにボール選んでる場面が浮かぶ
マッケンローは天才
84年の強さはレンドルがいくら努力しても届かない領域


66 :
今改めて映像を観てみるとマッケンローってスローだと思う
当時は確かにマッケンローの試合は面白かった
1989年のウィンブルドンのウィランデル戦なんかファンタジーだったよ
だけど今の目ではレンドルやエドバーグやフェデラーみたいなフットワークが決定的に欠けていたように思う

67 :
ありゃ?エドはマックは動きが素早くて何してくるかわからないから非常に嫌だって言ってたよ。
スローペースから隙をついてネットを取るプレー。エドも同じ。
スマッシュ一つ取ってもマックは凄いと思うよ。

68 :
アク禁(iдi)

69 :
レンドルは親日家で、よく日本に来てくれたじゃんね。
優しそうな人だと思うけど、皆嫌いなの?

70 :
レンドルは素晴らしい
ロッカールームではイメージと違ってジョーク飛ばす人らしいね

71 :
レンドルのフットワークうるさい

72 :
マックとエドバーグのボレーは全然違う。
技術的にはエドバーグの方が高い、と言えるが決定率はマックが図抜けている。
エドバーグは普通ストロークで繋ぐ部分を前に出てボレーで繋ぎネットにつく。
ネットに付くと普通なら1発で抜くかボレーで決められるか?の1発勝負になるが、
エドバーグの場合ここから粘ることができる。
相手のパスコースを読み瞬時に反応して返す、ただ威力はないので相手も拾う。
それにも飛びついて返す、パンチボレーの強力さばかりが印象に残りがちだが、
実はエドバーグはこの読みが素晴らしい。
マックの凄さは相手の届かない場所を瞬時に見抜く、あるいは作り出す能力だ。
特にダブルスの方がわかりやすいが彼はボレーの打ち合いで負けたことが
殆どない。ボレーボレーの打ち合いは互いに瞬時に当てるだけになるので、
なかなかいいコースへ打てない。だがマックは簡単に相手が届かない位置へ打ち込む。
最早解説のしようもないほどである。
シングルスだとフットワークなども大きく影響するのでわかりにくいが、
ダブルスでネットに付いた場合エドバーグよりも遥かに強いと感じる。
ただエドバーグはフットワークやパスなど優れた部分も多い。
総合的にややマックが上だと思うが、これは技術と言うより才能としか言いようがない。

73 :
レンドルのグリップ滑り止めのくずが邪魔くさかった

74 :
エドバーグが、「ジョンには、才能がある。ただそれだけさ。」
と言ったぐらいだから。
ダブルスのNO1ペアだったフラック・セグソ組も
「一番ダブルスがうまいと思ったのは、マックだ。
これは、信じられないぐらいうまい。」
と言ってた。

75 :
レンドルは、ミュシャの絵を集めてたな。

76 :
ちなみに反射神経だけを取るならエドバーグのほうが上だろう。
彼はサンプラスのダンクスマッシュを至近距離から打ち返したり
信じられない反射神経をしている。
マックは意外な事に反応はそこまで良くはない。
無論並ではないが。
それでもボレーで打ち勝つのはマックだろう。
なぜ?と言われればそれがマックと言う理解不能な天才の才能だから。
以前彼の試合を見て驚いたのは面の向きとボールの飛ぶ方向が真逆だったこと。
バックへパスを打たれて反射的に当てはしたものの、時間的余裕はなく
速いボールではなかったが、相手は面の向きからストレートへケア、
次の瞬間ボールはクロスへ飛んでいた。マックのストレートは面が真っ直ぐ
突き出す格好なので、比較的読み易いかと思っていたが・・・・
恐らくはインパクトの一瞬だけリストで方向を変えたのかと理解したが、
あの状況でそれが出来るとは常識的には考えられない。
一般人にはまずそれが理解できないだろうし、
プロの解説者にはそれが出来る事が理解できないだろう。

77 :
サービス&ボレーに関してはエドバーグのほうが数段上だと思う
スピードが決定的に違う
マッケンローはあくまでもオールラウンドプレイヤーだったんだと思う
組み立ての中からネットを伺いボレーで仕留める
それが最高に美しかった
対レンドル戦を検証すればよく分かるはずだよ
1985年ぐらいからサービスゲームにおいてレンドルのリターンに対応出来なくなっている

78 :
インドのクリシュナンのバックのスライスは美しかった。

79 :
>>77
サーブもマックのが上だしボレーの決定力もマックのが上だよ。
実際マックとエドバーグを同列で語るのは間違ってる。
最も強いボレーを打てるのはエドバーグだが、完璧なドロップボレー、
アングルボレーの凄まじい角度、サードボレーを必要としない決定力、
全てがマックが上。
レンドルは対マックを徹底的に研究した結果。
それだけを見て「わかるはず」とはお笑い草だ。
逆に言えばエドバーグにはそんな研究などする必要もなかった、
ということ。ちなみにマックは若い頃はレンドルを完全に凌駕していた。
エドバーグは全盛期でも熟年のレンドルに苦戦し続けた。

80 :
エドバーグが最も強い時って90〜91年だったけど結構レンドルにストレートで勝ってたよ
ジャパンオープンの決勝では第3セット6-0でストレート勝ちしている
ウィンブルドンでも第3セット6-1でストレート勝ちしている
92年以降はエドバーグも衰えてこれも衰えたレンドルと互角になったけど
おそらくエドバーグってキャリアを通じてレンドルに勝ち越している唯一の選手だと思うよ
マッケンローがレンドルに勝てたのは83〜85年にかけてだけだと思うよ
81〜83年ぐらいはレンドルに6連敗ぐらいしてそれでラケットを換えたというように記憶している
マッケンローは若い頃レンドルを完全に凌駕していたというのは違っているよ

81 :
マッケンローは1981年の全仏オープンから1983年初頭のマスターズまで
レンドルに6連敗した結果を踏まえ、対レンドルを徹底的に研究した結果
ラケットをウッドから変更し、レンドルのサービスをリターンダッシュしてネットに詰める戦術を実践した
これが功を奏してレンドルにようやく勝てるようになった
しかしその戦術も1985年の東京で行われたサントリーカップの決勝あたりから通用しなくなった
そしてその年の全米でレンドルに完敗したあたりでマッケンローには完全に打つ手がなくなった
マッケンローは1985年に急に衰えたわけではないと思う
マッケンローのテニスが通用しなくなったんだよ

82 :
マッケンローがエドバーグに勝っているところは
フォアハンドと戦術のバリエーションの広さ、ボレーの球の重さだけだと思う
エドバーグのほうがサービス、バックハンドとバックハンッドスライス、ボレーの球の早さと広角に打ち分ける技術、
瞬間的な反射神経、フットワークなどで優れていると思う

83 :
マッケンローのテニスは85年になって落ちてしまった

84 :
マックの場合は、練習不足だろうな。
そんなに体に負担がかかるプレーじゃないから。
休養後、ジャパン・オープンで優勝した時も、
「最初の一歩が遅くなった。」
と言われてた。
フィジカルに衰えがでてくると、
以前の様なゲームメイクやテクニックが機能しなくなる。
84年末あたりから、レンドルがフィジカルを鍛えたのとは、対照的。

85 :
エドバーグはフォアがくそだからだめ

86 :
今のテニスだと、フォアの強打は、必須だから、
ほぼワングリップのエドやマックは厳しいかも。
ルコントは、ワングリップから恐ろしい強打を叩き込んでたけど。
こんな薄いグリップの選手達は、もう現れないかも。

87 :
今はフェデラーが割と薄めだな。
面を伏せ気味にして打点を前にすることで強打を可能にしているが
一般人が安易にマネすると手首壊しそうだ。

88 :
雑誌にレンドルが16年ぶりに、ビランデル相手に試合するてのってたけど
すごい見たいな。 なんのラケットつかうんだろう?

89 :
レンドルの事だから猛練習してきそうだなw

90 :
レンドル腰治ったのかな?

91 :
>>90
痛めてて「テニスできないよ」って言ってた原因は背中じゃなかったっけ
ま、>>89の言う通り猛練習してしぼってきたりしてw
ドバイの録画見てたら、メルツァーのコーチでヨアキム・ニーストロムが映ってた
目元には面影あったけど、まんまる顔のおっさんになっててびっくりした

92 :
北欧の選手は引退後急激に太る選手多いね。
少なくともエドバーグがデブになってなくてよかった^^

93 :
レンドルも現役時代の精悍さは、ないな。
写真をみた時、誰かと思った。

94 :
レンドルの現役時代って目だけがギラギラしてて
頬がこけて凄い怖い顔だった。

95 :
レンドルはウインブルドンでベッカー相手に絶望的な表情で試合をしていたのが印象的。

96 :
凄い努力家
しかし報われず

97 :
ビランデルとのエキジビは、最新のラケットとガットを使って、
どんなショットが打てるのか見せて欲しいが、
年齢的な事もあり、期待しすぎるとがっかりするんだろうか?

98 :
ビランデルのストロークは現役時代から手打ちで威力がない。
今頃はハエがとまるようなストロークであろう。

99 :
体力、気力充実のビランデルはレンドルに匹敵する

100 :
ただ出てくるのも早かったけど消えるのも早かった


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