TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【H5】とり・トリ・鳥の詩【N1型】
美しい短歌・俳句
モームスで
【直撰】千載電子和歌集【コピペしる】
ゴキブリは 夏の季語だと 見つけたり
日教組、民主、共産、輿石さんを称える歌
愛の俳句
おいろけ575
長谷川スレを警察に通報しても処罰されないのは
Lets make 5-7-5 or thousand river after you

短歌・俳句添削スレ


1 :2011/09/23 〜 最終レス :2019/09/20
書いたやつを添削する

2 :
じゃあ
夕暮れに 外套汗ばむ 残暑かな

3 :
R

4 :
句会行け

5 :
するならマジで頼むって。初めて作った俳句なんだよ
しないならスレ建てるなよ馬鹿

6 :
>>2さん
誠に僭越ながら、この板でクソスレを合計23個も建てている
罪深き自分が添削というか、感想を述べるのならば・・・
只、一言
GJっす!!(*´д`)b☆ ・゜・
そしてお家に帰ったら家族にファブリーズとかされるんですよね?
汗臭いとか言われて・・・(´;ω;`) ブワワッ

7 :
はいはい独身ですよ
ファブリーズされるだけマシってか

8 :
>夕暮れに外套汗ばむ残暑かな
クソ暑い時にお前は外套着るのか???我慢大会でもやったのか?情景が想像できない。
せめて
コート汗ばむ とか 上着汗ばむ にしたほうが字余りにならない

9 :
寒いだろうと思って外に出てみたら、歩いているうちに汗をかいちゃったって話でした

10 :
朝焼けに 梨を剥き行く 老婆かな

11 :
>>2さん
気象庁の長期予報によると、衣替えはどれ程、なんだか
焦らなくても良いそうですよ?
それはそれとして・・・スレ主の1さんに代わり、代弁するのならば
次回作に期待しています♪って事です☆(*><)・゜・
>>10さん江
『 梨 』とした所が良い感じですね♪もし、これが『 栗 』だったら
なんだか老婆?にあるまじき艶っぽさになっていたかもしれませんね☆
自分は梨と栗どちらが選べと言われたら、高そうな栗の方を選んでしまう
俗物です・・・なんだかスミマセン・・・こんなんで(;><)・゜・

12 :
>>10
まさに今朝その現場を見たわ

13 :
>朝焼けに 梨を剥き行く 老婆かな
これもよくわからないヵ所がある。
「梨を剥き行く」梨を摘み取りに行くんではなしに、
梨の皮を剥き(むき)ながら行くとは、未だそんな光景を見たことがない。

14 :
>>13
剥いていくって意味だったんだが、
朝焼けに 梨を剥きゆく 老婆かな の方が良かったか
朝焼けに 梨を剥く剥く 老婆かな も考えた

15 :
>剥いていく
剥いて出かけるってこと?
それとも、部屋のどこかで梨を剥いているってこと?
もう少し解説を頼むわ

16 :
ごめん。剥いているって言いたかった。表現力の不足だな
今朝、ばあちゃんが窓際で朝焼けを見ながら梨を剥いてたから、それを句にしたんです
この場合、どう表現すれば適切に伝えられるのかな

17 :
チョンの長谷川櫂とかいう変質者にきいてみよ
何の役にも立たないが。

18 :
>>16
ようやく光景がわかったよ。
「剥き行く」は「剥きゆく」のほうがいい。
>老婆かな
老婆は祖母?他人の婆さん?婆さんに詠嘆の「かな」をつけているのだから、婆さん、ないし婆さんの行為に何らか感じるところがあったんだな。
句作する場合、その感じるところをはっきりさせて、その上でその感じるところを如何に端的に、るいは象徴的表現するかを考える。
一応老婆=祖母、
感じたところ=やや涼しさを覚える初秋の朝早くに、黙々と梨を器用に剥く、平凡な中にも幸せを覚える
と解釈して、即興だけど、
朝焼けに梨剥く祖母の手を見ておりぬ
としてみた。

19 :
>>18
ああ、格好いいな! こういう句がささっと作れるようになりたいわ
それを参考にしたうえで、今朝の様子を読んでみたんだけど、情景と俺の感動は伝わります?
秋冷に 窓開け寝れば のど枯れて 祖母と二人で 薬を呑んで

20 :
秋冷の窓開け寝れば風寒く祖母と二人で風薬飲む
 情景だけの短歌になってしまったかな?

21 :
>秋冷に 窓開け寝れば のど枯れて 祖母と二人で 薬を呑んで
>秋冷の窓開け寝れば風寒く祖母と二人で風薬飲む
充分気持ちが伝わっているよ。「二人で風邪薬のむ」がこの歌の持ち味だよ。これが誰しもに共感を与える。恐らく日本人だけでなく、外国人も「そうだよなぁ、そうなんだよなぁ」という気持ちを抱くだろう。普遍的な優しさ、心の繋がり、それがここにはある。
俺も以前「つゆ草のように寄添ひパンを食む」というのを作ったことがある。彼女と朝、もそもそパンを食う、質素て平凡だけどそれも幸せなんだろうな、という気持ちで。
ただ俳句の場合、「寄添ひ」は、親子とも祖母と孫とも、友達とも、受け手によって捉え方が違う、違ってもいいじゃないかというのが俳句で、より特定した言い方が出来るのが短歌とも言える。
「のど枯れて」は、「秋冷に窓開けて寝」と「風邪薬」の二つで察しがつくから省ける。その分他の部分の表現に当てられる。
しかし最初から細かいところに注意するとセコい、やらしい歌になるから、今回のような素直な歌を作り続けるのが実は一番の上達の道だよ。

22 :
>>20-21
なるほど、少しの表現の差でだいぶ印象が変わるもんだなあ。
どんどん作りたいけど、現実に趣き深いことなんてあんまりないんだよなあ……。

23 :
趣なんて改まったものだけが句や歌の対象になる訳でないよ。日常のありふれたもの、事柄にだって対象はある。
つぶやくように句作してゆくのもありだと思う。
日常会話のさりげない(本人も意識してない)言葉が印象に残ったり、後で胸をうつことがあったりする。そういうものが詩歌の原点、原形の一つではないかと思うことがある。
そういうものに心を留めてゆくようにすると、世界はおもいのほかに拡がりをみせる。それは句や歌に限らず、絵画や音楽、舞踊についてもいえるだろうけど。
あるいは、十七文字三十一もじに納められないなら、
五十文字百文字なりの散文にしてみて、少しずつ重複や無駄な表現を削ってみるのもいいんじゃないかと思う。
肩を張らずに気長に作ればいいんだよ。

24 :
つぶやくように、か。
生姜湯のむ 祖母の半纏 いちょう色

25 :
>生姜湯のむ 祖母の半纏 いちょう色
最初が字余りだけど、雰囲気はかなりよくわかるよ。
体言止め(最後が名詞)の場合は、体言止めに感動や感心の中心があることを意味する(ただし、別のヶ所に「や」「かな」などの詠嘆詞があれば、詠嘆詞がつく方が感動の中心になる)。
いちょう色というと落ち着いた黄色か。そこに目を向けたところがなかなかいいと思う。「着ぶくれ」とかだと、ありきたりになってしまう。
生姜湯は「飲む」でなく「すする」だな。何しろジンジャーエールじゃないから、熱くてゴクリとはいかない。
俳句では、しばしば動詞を省いて名詞だけにすることがある。名詞から受け手に連想を委ねる手法。
この場合だと、
生姜湯や祖母の半纏いちょう色
にすると、字余りにならない。肌寒い日に、生姜湯の暖かさは、ほっとした気持ちにさせる。それはお前の祖母さんのイメージにも重ならないかい?

26 :
ちなみに「生姜湯」は冬、「いちょう」は秋の季語だから、本来はどちらか一つにする。
でもまあ最初だから、そういう制約事よりも、着眼点や句の雰囲気を大切にすればいいと思うよ。

27 :
>>25
なるほど、色々的確で勉強になります。
>>26
生姜湯は冬の季語なんですか……。
うちでは夏から秋の季節の変わり目で風邪ひいたばあちゃんがよく飲んでるので、むしろ秋の季語かと思ってました。


28 :
季語は、誰しもイメージする共通の基盤みたいなもの。ただし、古いものは旧暦で区分けされてるし、今の気候や生活に合わないものもたくさんあるよ。
だから季語至上主義には賛同しないけれど、
かといって季語がないと、表現の幅は十七文字では表しづらいのも事実。
ネットで検索すれば季語一覧が出てくるから、こういったものを参考にするのも表現の幅を広げる上で役立つよ。

29 :
ちょっと前に書いたのを晒す
月輪を 落とし輝く 手水鉢

30 :
続いて
澄み渡る 有明の月と 八重桜
月光に 踊る人形 影二つ
やわらかな 朧半月 宵の空
戸を開けて 出るは私の 白い息
縁側で 待つは緑茶と 陽の光

31 :
>>29-30
あなたの作風、嫌いじゃない
状況がスッと想像できるな

32 :
もっと大げさにしたほうが面白いと思う。例えば、
月輪の手水鉢よりこぼれけり
月光に踊る人形影いくつ
戸を開けてより白息になりにけり
陽光と緑茶の誘う縁側へ
といった感じに。八重桜と有明の月はいわゆる付き過ぎで一句にしないほうがいいかも。

33 :
残暑の句は無理して詰め込めば、
残暑の汗夕べに外套早まれば
梨の句は、
梨を剥き祖母朝焼けを見逃さず
としたらどうでしょう。長谷厨が来るまでは添削しますよ。

34 :
月光に踊る人形影二つ
これはこのままのほうがいいと思う
強いて直すなら
影二つ踊る人形十三夜
かな?
動詞は安易に使うと表現過剰になってしまう。動詞を使う時は、できるだけサラリとした言い回しのほうがいい。
基本十七文字しかないのだから、それぞれのことばを受け手に自ずから考えさせ、連想させるようにするほうが、句に拡がりが出てくる。

35 :
上では動詞の過剰を言ったけれど、動詞に限らず、表現は過剰にならないよう、ことば一つ一つが持つ響きを大切にするほうがいい。

36 :
しばらく考えてみたけれど、動詞うんぬんよりも
形容詞+名詞
名詞+形容詞
あるいはそれに類する表現(副詞など修飾語)は、最終的には手直しできると考えていいと思う。
なぜなら、名詞そのものにイメージがあって、それは受け手に容易に連想が働くから。受け手が名詞だけで連想がつくのであれば、改めて盛り込む必要はなく、形容詞は省ける。
ただし、名詞だけでは自分のイメージと受け手が想像するイメージとでは異なると考えられる場合はつけないと自分の感動を伝えることはできない。
例えば、即興だから手直しがいるけれど、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
この場合、「月」だけなら、白銀のような冴えざえとした月を誰しも想像する(それでも字数さえ整えれば、句としては成立する)。
しかし、東から昇る紅い不気味さをたたえた、天上にある時よりも、やや大きい月の凄みを伝えたいのであれば、「月」だけでは伝わらないから敢えて形容詞をつける、というように。
また、「月紅し」ではなく、「紅き月」と体言止めにしたのは、後者のように突き放した表現のほうが凄みが出るから。

37 :
月は昇るものだから昇るは不要ってこと?
野分と雲間と紅い月を並記しただけの意味しかないってこと?

38 :
形容詞+名詞は基本的に避けたほうがいいけれど、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
は、避けないほうがいい例外の句、として挙げたんだ。
「避けたほうがいい形容詞+名詞」とは、例えばこんな句、
  コスモスや涼しい風は野を渡る
コスモスは秋、涼しくなって咲く花。だから風に「涼しい」という形容詞を敢えてつけなくても、涼しい風、ないしは肌寒い風だということは誰でも想像がつくから、省けるということ。
やや暖かみのある風を想像させる場合は、例えば
  コスモスに午後の陽射しや風渡る
あるいは、
  コスモスに午後の陽射しや風静か
にすればいい。

39 :
同じように、句の中の他の言葉によって容易に想像がつくから省ける動詞や副詞は、省いたほうがいい。
動詞の例を挙げると
  春泥に気遣う兄や振り返る
春泥は、雪解けなどによる春先のぬかるみ。「兄」とあるから、弟ないし妹が後ろにいることが想像できる。
また、ぬかるんだ場所、から、兄が振り返るということを示すだけで、うしろにいる弟ないし妹を気にかけていることも想像がつく。だから「気遣う」は省略できる。
  春泥に振り返る子が兄らしや  中村汀女
「兄」だけだと、大人なのか老兄なのか特定の想像はつかない(特定されない場合、人により幼い兄または大人の兄を想像する受け手もいれば、老兄を想像する人もいるだろう)。
汀女の句は「兄」は子だとはっきりさせている。これにより、年長さんの兄が年少の幼い弟ないし妹がぬかるみにはまらないように気遣っている、かわいらしくも微笑ましい光景が浮かんでくる。


40 :
ごめん、>>39は省ける副詞の例。
さて、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
は、「昇る月」だけなら、地平から昇りはじめた月、もっと高く昇っている白い月、どちらにも受け取れるけれど、普通月のイメージは白く輝いているイメージが一般的で、あまり紅い月は想像しない。だから敢えて「紅い」という形容の副詞をつけた。
またこの句の場合、動詞は省略ができない訳ではないが、むしろ動詞にもう一つの眼目が置いている。
「野分(草むらを分けて吹く程の秋の強い風)→立つ(吹く)」
(その風によって、群れをなす雲が時々刻々と形を変えていることは容易に想像がつく)
紅き月→昇る
という具合に、秋の夜の強い風の中で雲が移ろう、その中で
東の彼方からゆっくりと夕日のような大きさの紅い月も次第に空に昇ってゆく
というように、動画のような効果を狙ったんだ。
「昇る」がなくても意味は通じない訳ではないけれど、敢えて動きを強調したわけ。

41 :
くどくどうざい

42 :
野分も紅い月も動いていて焦点が定まらないという失敗例なの?
動きを強調したいなら「昇りけり」などを使う必要があるってこと?

43 :
視点が定まらない?なんでそんな解釈になるの?
動きのある効果を挙げているでしょ?
この場合、動きがないとベタな句になってしまう。

44 :
「けり」は詠嘆だから、強調には働かない。
この場合、「けり」を用いると、句の持つ緊張感を崩してしまう。

45 :
「野分立つ」で切れてるのかそれとも「野分立つ」は雲間を形容するかあいまいだから表現が未熟ってこと?

46 :
野分立つで切れるよ。
未熟とかそういうことでなく、即興で作ったから、まだ工夫の余地があるだろうということ。

47 :
ちょつと前のレスで誤解を招く解説しちゃったね、ごめん。
副詞+名詞の場合、副詞は往々にして省けると理解して下さい。

48 :
副詞+名詞で副詞を省ける例と省けない例を教えてくれるってこと?

49 :
短歌ができました。添削してください。
「たとえば君 」「しかもなお雨、」読み解いてちょ御用選者の矜持あるなら
生物の先生一家団欒は昏き器でおいしい思い
河野裕子というイベントたったこれだけの家族の売り込み必死

50 :
>>48
そだね。

51 :
副詞を省ける例と省けない例を今必死に考えてるってこと?

52 :
べつに考えちゃいないよ。
基本的に添削スレだからね。

53 :
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴の前で階段を登っていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか降りていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

54 :
見上げれば雲居に紛う月の影
望にあらずやはつふゆのそら
お願いします

55 :
熱燗を ぐいと一口 床に入る
(あつかんを ぐいとひとくち とこにいる)
佇めば 静かなりけり 冬田道
(たたずめば しずかなりけり ふゆたみち)
時雨るるも 合間を縫ひて 幌開ける
(しぐるるも あいまをぬいて ほろあける)

56 :
たたずむ、静かなりけり、どちらも冬田道の属性だから
いらないようなきがする
冬田道われは独りで佇ってをり
季語を説明するのはもったいない かな?

57 :
無理に省く必要はありませんよ。
不確かな相手の想像に依存するより自分の状況や感覚をハッキリ伝えたければね。
省き過ぎて全く別の状況が伝わってしまったら本末転倒でしょう。

58 :
慣れてきたらあえて説明を重ねる技法も覚えると1ステージうp出来ますよ。
そしてその次には字余り、字足らずを狙ってみましょう。
その後は口語と文語の使い分けや混合かな。

59 :
立てたヤツ
添削するなら
上げてやれ

60 :
誰が添削するんだよ
こんな過疎板で
クズスレ増やすな
初心者が

61 :
夕暮れに
綺麗に咲いた
傘の花
お願いします

62 :
早く添削してくれ

63 :
長谷川櫂のような人品低劣な者が俳句詠みを名乗っている現状は
きわめて憂うべき事態だ。
臆病者であれ卑劣漢であれ他の何であれ、
少しは反省して出直して欲しいものだ。
同情の余地が皆無だとは情けない

64 :
>>61
俳句を勉強しはじめて半年の自分ですが、添削してみます!
全体の雰囲気は素敵です。
しかし、季語を入れ(夕暮れも傘も季語ではない)、切れ(字)を入れ、
綺麗という主観をさけてみればより良くなりそうです。
これは、夕暮れ、というからには晴れているわけで、そこに傘だから、
さしてるんじゃなくて、おそらく干してる風景だよね。
例えば、夕焼けに三つ並ぶや傘の花/傘の花ひとつ開いて夕焼(ゆや)けかな とか。
あと、3行にわけず一行がよいと思います。

65 :
>>64
貴方は相当なベテランと思います

66 :
だれも添削しない板

67 :
夕暮れに
綺麗に咲いた
傘の花
お願いします
夕時雨 咲く傘の花 美しや

68 :
いやいや

69 :
誰が添削するって?

70 :
長谷川櫂とかいう変態オカマだ

71 :


72 :
>>67
具体的には、駅などから大群が、交差点へ一斉に出て行く感じだろうか。
だが、夕暮れ夕時雨時の薄暗い中、おそらく外はだいぶ暗いし
建物のなかは明るいから、外がよく見えないと思う。
目に付くのは車のライトばかり、色とりどりなはずの傘の花を
「綺麗、美しい」とはとても思えないだろう
見えてるとしても水はねや事故に気をつけなきゃなという緊張感が先に来る。
ポイントは
・傘の一群程度がほんとに綺麗なのか?美しいのか?
 もっとふさわしい別の表現があるのではないか?
・ほんとに綺麗だとしたら説得力がない

73 :
咲き誇り
散りも積もれば
大和なる
ああ美しや
咲くやこの花。
ど、どうかな?

74 :
カラフルな色した鳥になって どこまでも遠くに飛んで生きたい
ずっとずっと 遠くに飛んでいくけれど 見つけてね すごいカラフルだから
どこまでも 遠くに飛んで行きたいな 極彩色のちょうちょになって
カラフルな鳥になって びゅん!と世界一周 伝説を作るのだ
どうだろ?
一番上のを先に思いついて、ちょっとこねくりまわしてみたw

75 :
一番上の、行きたい、だ
生きたいX

76 :
>>75
逆に意味が深くなってるかもよ

77 :
身の程を 知らぬ変態 長谷川櫂
          おのれを天才だ と思う愚劣さ故に
長谷川櫂が品性下劣な田舎者でしかない
という事実は誰もが知っている。
卑しく醜い嫉妬心と劣等感から己れより遙かに優れた人物、どう足掻いても足下にすら及ばぬ人格者を
下等かつ悪辣な策を弄して中傷誹謗したり、陥れたりしていた事実も明白だ。
かかる下の下、クズに劣る山出しのゲスは早急に殺してしまうのが世のため、人のためというものだろう。

78 :
長谷川櫂が無知無教養な田舎者でしかない事実は今や誰もが知っている。
いな、本人自身がおのれの愚鈍さ劣等さ加減をイヤというほど承知しているはずだ。
あるいは、長谷川ごとき阿呆などは、おのが愚劣さ自体に気が付かぬのかも知れない。
だからこそ赤恥かき散らしつつも、くたばらずに生きていられるのだろう。

79 :
長谷川櫂が無知無教養な田舎者でしかない事実は今や誰もが知っている。
いな、本人自身がおのれの愚鈍さ劣等さ加減をイヤというほど承知しているはずだ。
あるいは、長谷川ごとき阿呆などは、おのが愚劣さ自体に気が付かぬのかも知れない。
だからこそ赤恥かき散らしつつ厚顔無恥にも、くたばらずに生きていられるのだろう。

80 :
その通り。
陰険卑劣で愚鈍きわまりない田舎者「長谷川櫂」の本性を
聡明な人なら皆、気付いている。

81 :
熊本県下のチョン部落産の変質者・長谷川櫂=長谷川隆喜の嫌らしい本性なら
俳句界では誰だって承知している。
表面を如何に装ってみても、下等下劣な心根やグロテスクな劣等感と嫉妬心の塊、
卑しい邪推に陰険無比な「女の腐ったような根性」は全員、知らない者は居ない状態だ。
病弱で貧賎な山出しに育ったがため、平気で嘘をつく性格異常者になってしまったことも
ユーモアの欠片もなく、愚者特有の薄汚い的外れな勘ぐりをする以外に何の能もない阿呆さ加減も

82 :
無知無教養をさらけ出すこと以外に何も出来ないばかりか、
自分より遙かに優秀な人物、およそ逆立ちしても足下にも及ばぬ人格者を誹謗中傷することしか出来ぬ
徹底した品性下劣千万な山出しのイモ、最低最愚の田舎者、相手の寛大さ惻隠の情にとことん付け込む卑劣漢、
およそ考えられる限り此の世で一等卑賤なクズ、
それが自称・俳句詠みの「長谷川櫂=長谷川隆喜」の本性だ。
こんな卑しく身の程知らずにして愚鈍無比な低能に同情する余地は絶無である。
なにしろ大学生になっても、「チュートン族」のことを「トリトン族」などと幼稚園児並みの口をきいて恥じぬ痴呆なのだから。
嫉妬心と劣等感の塊で、他人を歪むだ目で見て陥れることしか出来ぬ不虞者。
それが、長谷川チョンという蛆虫の正体、品性陋劣な愚物の実態だ。

83 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)は愚鈍な田舎者だから、
いつも的外れな勘ぐりを巡らせては、
自分が真相を見抜いたつもりでいる痴呆ぶりを
むざむざとさらけ出して恥じない不様なクズだ。
その程度のことは万人周知であろう。
さらにカケラの常識的知識すら持ち合わせぬ愚鈍な山出しで、口を開けばその都度、無知無教養の限りを
さらけ出し放題にさらけ出して恥じない底抜けの阿呆だという事実も。

84 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)は貧賎な田舎者だから卑しい勘ぐりしか出来ず、
身の程知らずにも優秀な人物を辱めたり、中傷誹謗したりすることしか出来ず
おのが陋劣さをさらけ出し放題さらけ出して恥じないクズである。
知能の低い愚鈍さ、劣等感と嫉妬心の塊で僻み歪んだ物の見方しか出来ない哀れな山出し。
それが自称・俳句詠みの長谷川櫂の本性だ。

85 :
誰がする?
添削なんて
煩わし

86 :
で?

87 :
http://haikuru.com/

88 :
田舎臭い
駄句をつらねて
恥をかき
長谷川櫂(長谷川隆喜)を詠めり

89 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)が
臆病卑劣な変質者 である事実は
誰もが知っている。
そんな蛆虫以下の田舎者=長谷川隆喜など無視してしまうべきだろう。
長谷川櫂なるチョンめが野垂れ死にする様を
じっくりと見物していればいいのさ。

90 :
俳句詠みの長谷川櫂=長谷川隆喜(朝鮮名未詳)が
熊本県下のド田舎のチョン部落出身者であることは
今では常識になっている。
この長谷川櫂めは、根性のヒン曲がった卑しいクズで、
震災句集などでも大勢の日本人の死去を喜ぶかのような態度を示しているらしい。
こんな蛆虫以下のゲスは、さっさとブッ殺してしまえばいい
と誰もが思っているようだ。
口臭を
嗅がなくても
超臭い
長谷川櫂めの
いるところ

91 :
>>67氏が見てるか知らんがあげ

92 :
>>91ナイスやね

93 :
↓すべて2chヘッドラインご当地PRスレでの即興(どのスレかは検索してね)
えいれいの おもいはちぢに はなふぶき ふねにあそべど かわなわたりそ
すいじょうに たけかごしまの はなあかり すいんぐするこそ あるとさっくす
うしかわの くろきこーとに はなびらが うじかわはりゅうに うしかおはなし
べんがくの ふでをちゃせんに じょしこうせい べんがらちゃしつに はゆるしろきて
あんどんの あかりにこととう あたござか あねときしひは あきやはるやと
めくるめく くるめつつじの あざやかさ めくるこよみぞ おしくあるべき
ごがつなら いなしおざわの しばざくら ながのけんにも おきつしらなみ
まばたきの まもおしかるべき すずらんは さっぽろたきのの おかにさくらん
いちのせき なにをかいわで おくべきか いわてむろねの やまつつじかな
ほおずきの にんきどこまで のぼりべつ おんせんがいの えんまどうまで
まださわら ないでとしろむく ふねのうえ すいごうさわらの しょうぶこすなの
かぐらでん きりとかすめる つゆぞらも はなしょうぶには たまとうつらん
うじかわに うまれしうみうの みるゆめは うねるうしおに うかぶうたかた
ふしぎだった おれんじいろの かみふうせん のなかにだいじに しまわれていたよ
このなつも またあおうねと こげぼたる みやぎあおねは おんせんのさと
ゆかたきて みんなでいこうよ とうかえに ならはとおかえ とかいいながら

94 :
これはこれでいいんじゃないの

95 :
せんにんの とうろうとおるか とおりゃんせ とおりゃやまがの ぼんぞあかるき

96 :
てふちんたぁ おれのことかと とうをみれば あいちにしおの すわじんじゃかな

97 :
家族や肉親からも「臆病卑怯なクズ」として見下されている長谷川櫂というチョン。

熊本県下の朝鮮人部落の出身でありながら、身の程知らずの大口を叩いては、

とうてい足もとにも及べない立派で優秀な人物に嫉妬心を燃やして、

陰険きわまりない下等な手段を弄しては、貶め陥れて来た下の下。

こんなクズを、これ以上生かしておいては良くない!

即刻に殺処分にしてしまうべきだろう!!!

98 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)という変態田舎者オカマが
如何に陰険卑劣極まりない無知無教養な忘恩の徒であるかは、
『高橋睦郎の友達の作り方』(マガジンハウス・刊)の349ページ以下に語られている。
オカマの長谷川櫂は、新宿二丁目のゲイバーのママを介して詩人の高橋睦郎氏に、
あざとく巧みに取り入り、処女句集の駄句を一字一句ずつ添削してもらって、題名までつけてもらい、
出版させて貰っておきながら、嫌らしい忘恩ぶりをさらけ出し、意図的に高橋睦郎氏の名を謝辞から外して
恥じないありさま。
この陋劣下等な「人格」の欠落には、さすがの橋氏も長谷川櫂を「俳句とは無縁な人」と断言している。
東海大学の学生や関係者の皆さんも、是非とも本書に図書館ででも目を通してみて、
長谷川チョンの嫌らしさ、下劣卑賤さの実態を知るよう心がけて頂きたいものだ。
すでに長谷川櫂は、東海大学当局からも厄介者扱いされていると聞く。
長谷川を早々に追い出されるよう切に望んで已まぬ次第である。

99 :
>>91
それそれ。
俳句甲子園に申し込んできてる高校ですら
分かち書きで投句してるのが多いと夏井先生がボヤいてたわ

100 :
あれ、テレビのせいもあるよ
横長の画面に一句を拡大表示させようとするから
三つに分けてしまうんだろうけど。


100〜のスレッドの続きを読む
また騙されて今度は五七五板に飛ばされた訳だが
暴力団■■■■島田紳助で一句■■■■腹切り
【五 七 五】最後は必ず【パチ叩菌】
国民感情(鬱憤)五七五
千葉・成東の短歌大会でゆとり短歌が市長賞!
【直撰】千載電子和歌集【コピペしる】
■書き込みテスト 専用スレッド■
短歌 お題「sex」
■■■■市川海老蔵で一句■■■■1
恋愛経験ゼロって恥ずかしくないの?(五七五板)
--------------------
【アイコ十六歳】12月5日DVD2500円で発売
精神病院と創価学会員
【ラブライブ!】小泉花陽は少しの間いなくなるよかわいい 34杯目
ホーキング博士ジャップを語る
Wi-Fi SDカードリーダー【AirStash,MeoBankSD,】
コナミスポーツ福岡天神33 神々の降臨
【元SKE48】山田みずほ応援スレ☆6.1【またね!】
聖戦士ダンバイン 第37章
なぜ「飛び出すミステリ」はないのか
【少女前線】ドールズフロントラインPart739【ドルフロ】
【安い】電子タバコ 海外通販 FastTech 24便目【FT】
【2020年 麒麟がくる】奥様が語る大河ドラマ総合スレpart32
【海外で】海外移住で田舎暮らし?【田舎暮らし】
プロ野球中継徹底比較 Part.132
囲碁は棋戦の結果がすぐ分からないのがおかしい!
短足★森高千里★スレ 【37】
【社会】40歳超の「ひきこもり」見放す社会の強烈な歪み 80代の親が50代の子を養う「8050問題」の現実
-○●○- マターリと和菓子 その5 -●○●-
( ^ω^)・・・IDなしだお
D判定の意味を勘違いしてるやつw
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼