【基会長陥落…】十両互助会第6席【安彦に会長交代か!?】
─無気力の 皇(きみ)失いて 無力なり─
会長が十両から落ちる……。九州場所で、互助会とそのファンにとって大きなショックが与えられた。
十両互助会で3年連続綱を張っている基王代仁会長(27)が西9枚目で2勝13敗の醜態を晒したのだ。腰の具合が思わしくなく、終盤は会員の手も及ばない状況だった。
関取から陥落するのは平成25年名古屋以来、33場所ぶり。来る初場所では、互助会の会長が十両不在の非常事態となる。
慣例では会長代行が職務を引き受けることになっているが、現内閣の川成健人会長代行(27)は長期休場で三段目まで陥落している。
このため、No.3にあたる安彦剣太郎幹事長(27)がさらに代理の形で初場所の指揮権を握ることになる模様だ。
会長は「(十両)復帰を目指すだけ」とこれまでのところ辞意は一切示しておらず、あくまで暫定措置としているが、なかには異を唱える者も…
「普通は自分から辞任を表明すべきですよ。トップ2人が幕下と三段目とかまぢ意味不だし、互助会の名折れ。今すぐ内閣総辞職すべし」(某十両力士)
発足からまもなく3年を迎える基政権。その評価は絶大だ。残留争会は最速12日目終了のスムーズさを徹底。
十両全体で見ても平成29年夏に代表される混沌をいつでもサービス。しばらくなかった優勝決定戦も4，5敗ラインで頻繁に見れるまでになった。
これを最も体現してるのは基会長で紛れもない。平成30年初場所には自身最高となる初日から7連勝をしながら、6連敗→8勝7敗ゴールを涼しい顔で達成。
また現在、11日目以降に残留の決まってない十両力士との取組の連敗が「１０」まで伸びており、千代ノ皇に改名してからは驚異の“勝率０割”を記録している。
絶妙な星回しならぬ星均(なら)し政策は、会長自らが率先して超完璧的実践をすることで同朋に示し、君達も続けとばかりに光影を放つ。
そのカリスマ性から、最近は会員から〝聖ミヨヒト〟と崇められているという。
互助会内では、安彦氏がそのまま会長の座を奪い取ってしまうのではとの予測が立てられているのだ。
安彦氏と言えば、毎場所8勝7敗か7勝8敗を繰り返すプラマイワンの異名を誇る。新十両から19場所連続十両に居続け、いまや互助会の首脳には欠かせない存在だ。
昨年辺りからは、安彦氏を実質のもう一人の会長と見ている者もおり、ポスト基の最有力候補。
九州場所で基氏が挙げた2勝のうちの1つも安彦氏によるもの。その日のNHKの中継で解説をしていた高崎親方(元金開山)がリプレイで無言になるほど、通には見えみえの注射だった。
オレ流を刻み続ける安彦氏に対して、組閣を控える大事な時期にバッドタイミングにはまった基氏は苦境に変わりつつある。
「かつての党三役だった基・川成・松嶋の3名全員がこれで十両からいなくなったわけです。会長は腰痛に加え膝の古傷もある。
復調につまずけば、他の2人のように元関取のBS要員に染まってしまう道も例外ではない」(某会員)
それだけに互助会では、会長の1場所での関取復帰を重視する向きが強い。発表された初場所の番付は幕下東5枚目。
昇進には最低5勝は必要で、微妙なラインだが、なんとか春の組閣前に滑り込んで4期目を死守したいのが会長の心中だろう。
一方の安彦氏にとっては、ここで結果を出せば次期会長就任へ大きなアピールとなる。「基氏が幕下に残留，よもや負け越したりしようものなら会長交代は決定的。
展開によってはその枠のさじ加減も安彦氏の独断で決められる。今年は本気で会長の座を狙ってきますよ」(安彦氏に近い力士)
組閣の開催時期は今のところ未定だが、会長不在の期間を長引かせたくないことから早ければ2月にも発表があるものとみられる。
両陣の動向次第では、互助内閣初の会長選にもつれ込む予想もある。全ては初場所の結果を受けてからだ。
【週刊互助】
基王代仁会長(27)
川成健人会長代行(27)
安彦剣太郎幹事長(27)
柏谷充憲官房長官(27)
臥牙丸太郎官房副長官(31)
東龍強勘定大臣(31)
福岡翔輝勘定副大臣(23)
深尾光彦指南普及大臣(33)
青狼武士貿易対策委員長(30)
亀井貴司景気回復担当大臣(33)
http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/sumou/1180084332/
http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/sumou/1233551518/
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/sumou/1269689108/
https://hayabusa6.5c...gi/sumou/1473454105/
【安泰の基政権】十両互助会第5席【おかえり深尾】
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/sumou/1519105124/
https://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/sumou/1473454105/
【安泰の基政権】十両互助会第5席【おかえり深尾】
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/sumou/1519105124/
基王代仁会長(25)
松嶋広太会長代行(27)
川成健人幹事長(25)
木下一樹官房長官(26)
柏谷充憲官房副長官(25)
三浦歓之官房副長官(31)
安彦剣太郎勘定大臣(25)
坂元元規勘定副大臣(24)
青狼武士指南普及大臣(28)
東龍強貿易対策委員長(29)
─ガチ党三役─
杉野森竜児党首(38)
山口雅弘副党首(27)
渡邊裕樹貿易対策委員長(26)
基王代仁会長(25)
嶋田聖也会長代行(30)
朝赤龍太郎幹事長(35)
木下一樹官房長官(25)
酒井泰伸官房副長官(27)
川成健人勘定大臣(25)
安彦剣太郎勘定副大臣(25)
石浦将勝指南普及大臣(26)
松嶋広太貿易対策委員長(27)
深尾光彦顧問(31)
─ガチ党三役─
澤田憲輝党首(26)
再田史也幹事長(31)
打越奎也貿易対策委員長(20)
貴源治２隆の勝
安美錦３石 浦
友 風４徳勝龍
若隆景５豊ノ島
白鷹山６千代丸
東 龍７明瀬山
炎 鵬８英乃海
旭大星９水戸龍
荒 鷲10翔 猿
志摩海11剣 翔
豪 風12蒼国来
旭秀鵬13常幸龍
臥牙丸14千代海
大成道1霧馬山
：
千代皇5豊 響
阿武松め余計な事をしやがって・・
大相撲初場所の五日目で、今場所幕下東5枚目に下がった千代ノ皇(27＝本名・基王代仁)が休場届を提出した。
陥落の原因となった腰痛に加え、昨年末の稽古で首も痛めたという。この日の大成道戦は不戦敗となり、0勝3敗。
場所後の十両復帰は絶望的となり、来月にも行われる十両互助会の組閣での会長4選は厳しくなった。
「1場所で戻る」と決意して臨んだ今場所だったが、初日天空海に一方的に破れ、次の極芯道戦は取り直しの末黒星。
だが、2番目の相撲は千代ノ皇のすくい投げで極芯道の手が先についていたが、物言いもつかない誤審だった。
天運にも見離され、1日2番の疲れが怪我をまた悪化させたか。弱り目に祟り目とはこのこと。
このまま白星なく休み続ければ、春場所は関取昇進圏外に転落。復帰にはさらに時間がかかることになる。
互助会では平成28年春から3期に渡って不動の会長を務めてきたが、その座も譲らざるを得ず。稀勢引退一過、こちらも一つの政権が終わりを迎えそうだ。
【日本救済新聞】
十両互助会の安彦剣太郎幹事長(27)の次期内閣での会長昇進が20日(大相撲初場所8日目)、確実になった。
8日目は、十両西11枚目の安彦氏が6勝目を挙げ、来場所の十両在留ラインに到達。現職の基王代仁会長(27)は初場所を3番相撲から途中休場し、
再出場なく0勝3敗1休の負け越し扱いとなり関取復帰の可能性が完全に絶たれた。基会長は場所後に辞任を表明するものとみられる。
新内閣では元会長の深尾光彦指南普及大臣(33)が党三役に復帰し、安彦氏を支えるプランが有力。
この他、岩崎正也氏(24)や水戸龍聖之氏(24)など入閣が望まれる力士の場所終盤の活動も見逃せない。
【デイリートーザイ】
ф ④常幸龍－霧馬山㊦
㊥剣 翔－旭秀鵬② ф
②千代海－荒 鷲② ф
ф ③臥牙丸－旭大星㊥
ф ㊥英乃海－豪 風⑥
㊥明瀬山－蒼国来③ ф
②翔 猿－白鷹山㊥ ф
ф ㊤千代丸－水戸龍②
豪風が陥落点到達前に引退。千代の海の左肘が心配。
次期会長は右四つがっぷりから上手を離し寄り切られる見事な互助を披露。深尾氏とともに星を配り、新政権に向けてアピールした。
㊦琴太豪－千代海② ф
ф ㊤志摩海－蒼国来②
①荒 鷲－翔 猿② ф
①旭秀鵬－水戸龍② ф
㊥旭大星－常幸龍③ ф
㊥炎 鵬－臥牙丸② ф
千代の海は痛めた左肘から気力の突き落としで幕下ガチ勢を破り、14枚目で7勝目。炎鵬－臥牙丸は大熱戦となった。
Ｖ争い先頭を行く志摩ノ海以外は余裕のある側が全員星を譲り、十両下位は思わずニヤけてしまうほど互等分の星取表ができあがった。
あばよー 豪風
M1 安美錦、水戸龍、荒鷲、翔猿、旭秀鵬、臥牙丸、千代の海
M2 蒼国来、常幸龍
4勝7敗 東 龍 十７ 明瀬山 4勝7敗
5勝6敗 炎 鵬 十８ 英乃海 5勝6敗
5勝6敗 旭大星 十９ 水戸龍 4勝7敗
5勝6敗 荒 鷲 十10 翔 猿 5勝6敗
10勝1敗 志摩ノ海 十11 剣翔 7勝4敗
1勝9敗 豪 風 十12 蒼国来 5勝6敗
6勝5敗 旭秀鵬 十13 常幸龍 5勝6敗
7勝4敗 臥牙丸 十14 千代の海 7勝4敗
ご覧あれ。きれいに皆、残留射程圏内に収まっておる。これが超几帳面な男、安彦剣太郎新会長の手腕だ＾＾。
①旭秀鵬－荒 鷲①
①水戸龍－蒼国来②
㊥英乃海－千代海①
②常幸龍－東 龍㊥
㊥明瀬山－翔 猿①
①臥牙丸－友 風㊤
㊥炎 鵬－安美錦①
明日は最大で6人の残留が決まる。安彦会長代理は登場しないが、東龍・深尾と次の党三役候補が売却上等で土俵に上がる。
旭大星と翔猿の活躍というか調整力が素晴らしいと思う
特に十両下位
①旭秀鵬－荒 鷲① ф
①水戸龍－蒼国来② ф
㊥英乃海－千代海① ф
②常幸龍－東 龍㊥ ф
㊥明瀬山－翔 猿① ф
①臥牙丸－友 風㊤ ф
ф ㊥炎 鵬－安美錦①
今日は初っ口から東方が8連勝した。そのうちの5番が西方木瀬力士団による敗戦だった。
東龍と深尾では、まだまだ差があるな。
あばよー 豪風
のこった 荒鷲、翔猿、千代の海
M1 安美錦、水戸龍、蒼国来、旭秀鵬、臥牙丸
M2 常幸龍
手負いの千代の海が勝ち越し。根性で関取を死守した。
心配なのが安美錦。15年ぶりの10連敗。稀勢の里，豪風が引退した場所、ハートは燃えているか。
㊥荒 鷲－蒼国来①
㊥東 龍－臥牙丸①
①旭秀鵬－千代丸㊤
㊥若隆景－常幸龍②
①安美錦－水戸龍㊥
モンゴル勢が犇めく今年最初の残留争会。2連売中の旭秀鵬を、平成19年夏場所同期生の千代丸たんが助けに来る。
東龍は臥牙丸戦は最近5連勝中だが、勘定大臣として終盤の連断は許されない。
脚
マヨはナイ
他には意外に冷たい
同タイプだと英乃海は日大力士限定の互助
剣翔や旭大星は相手関係なく手当たり次第にやる
㊥荒 鷲－蒼国来① ф
㊥東 龍－臥牙丸① ф
ф ①旭秀鵬－千代丸㊤
ф ㊥若隆景－常幸龍②
①安美錦－水戸龍① ф
十両最初から3番連続待ったによる3番連続互助！ モン互助。電車道。同期生互助。
ガガたんまだ関取で勝ち越せる力あったんだ。ちよまるたん入幕かかってるのにゴロンしてくれるとかマジ感謝。
あばよー 豪風
のこった 水戸龍、蒼国来、旭秀鵬、臥牙丸
M1 安美錦
M2 常幸龍
外国勢4人が一気に残留を決めた中で、なんと40歳最年長が十両3枚目でまだ連敗が止まらない。
これはもぅ最後の記念として来場所から十両に転勤してくるサラリー丸と幕内で当てて片ヤオるしかなくね…
㊥蒼国来－大成道㊦
㊤豊ノ島－常幸龍②
㊥荒 鷲－安美錦①
常幸龍乙彼。トヨノンといえば先場所は初日派手に土俵下に転落したんだっけ。
蒼国来勝っておくと筆頭の大成道は負け越しとなるので、安美錦が仮に1勝14敗でも温情の春を汲みやすくなるからわりと重要。
ф ㊤豊ノ島－常幸龍②
㊥荒 鷲－安美錦① ф
佐久間ギブアップ!! 骨折だそうだ…。
そして安美錦、同体かに見えたが…2勝目。
その他の取組結果
㊥蒼国来－大成道㊦ ф
ф ㊥明瀬山－剣 翔㊥
ф ㊤千代丸－臥牙丸㊥
大成道が3連敗からの4連勝で今度こそ十両昇進。次期互助内閣を担う両者の対戦は聞かずもがな。会長代理が深尾の連敗をきっちりと止めた。
クロと認定される力士って、
どれくらいいるんだろ？
今場所の十両は録画含めてほぼ全部見たが
明らかに不審な相撲があったのは、番付順に
千代丸、東龍、明瀬山、水戸龍、旭大星、翔猿、剣翔、旭秀鵬、常幸龍、臥牙丸
その中でも一番や二番ではなく常習的に酷いのは
明瀬山、旭大星、剣翔、旭秀鵬の4人
隙あらば八百長、息をするように八百長 とはこいつのこと
この中から組閣だね
英乃海や荒鷲も日によって怪しい相撲はあった
あの時解雇された連中より余程ひどいわ
あの息遣いｗ
こんだけ長いこと十両にいて全く歓声がないの安彦さんだけだよ
十両互助会の基王代仁会長(27)が31日、辞任を表明した。基氏は「いつも十両互助会を応援してくださる皆様へ」と題したコメントを発表。
「幕下に陥落し、休場もいたしご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。私、千代ノ皇こと基王代仁は今期今場所限りをもって、会長を辞任します。
次の内閣にも入りません。互助会の第一線からは一旦退きますが、怪我を直し、また1年後・2020年の組閣で閣僚として戻ってこれるよう、稽古に励みます。
新しい会長と新しい政権には期待してますので、どうかこれからも互助会を温かくお見守りください」と言葉を綴った。
基氏は平成25年夏場所で新十両。同27年3月の組閣で勘定大臣として初入閣。翌28年2月には、深尾光彦前会長の新入幕に伴い会長に選出。
その後、幕内2場所を経験したが交代することなく3期に渡って会長を務めた。在任中は下位だけでなく十両全体を通して混戦を演出し、
11日目以降に残留未確定の力士に10連敗や，7連勝のあと8勝7敗(30年初場所)など、献身・星調整の全ての分野において完璧な“互助会の皇帝”として功績を残してきた。
来場所からは基氏と同学年の安彦剣太郎幹事長(27)が会長に就任することがすでに決まっている。
【サポーツニッポン】
幕内復帰への色気を見せるのか
それとも十両互助会幹部を目指すのか
基王代仁会長(27)が辞任を表明し、いよいよ今月は年に1度の組閣に入る。新会長には安彦剣太郎氏(27)が逸早く発表された。
初場所の結果次第では深尾光彦氏(33)の再登板の可能性もあったが、安定の勝ち越した後3連敗のハチナナゴール。
11日目以降に十両残留の決まってない力士との対戦は残念ながら組まれなかったが、明瀬山，水戸龍と来場所の番付に余裕のほしい者に星を配ることでアピール。
基政権では勘定副大臣→勘定大臣→幹事長と要職を歴任。ポスト基に満場一致で推挙された。
右腕となる会長代行には深尾氏が有力。会長時代の平成27年度以来、4年ぶりの党三役復帰となる。また、安彦氏の後任の幹事長には、東龍強勘定相(31)が予測されている。
とここからが問題だ。現内閣の閣僚10人のうち、前述の3人を除き来場所も十両在位が見込まれるのは老い先も短い臥牙丸太郎官房副長官(31)1人だけ。
まして今回はここ2年と違い、会長もろごとの内閣改造のためメンバーも大きく刷新されるかもしれない。
13日目は木下一樹元官房長官(27)を得意の右四つに誘い込み左上手投げで体を開くと、丸い体はゴロリ。自身初体験となる幕下まであとがない番付を玄人の立ち回りで乗りきった。
大串拓也氏(29)は休場明け2場所目でさあ幕内復帰へと思いきや、連敗癖の方が本領発揮し9日目から4連敗で負け越し決定。その中には臥牙丸や常幸龍への貴重な白星献上もあった。
両者とも会員歴は長いが、意外にもまだ入閣の経験はない。
一方、ここ最近十両下位に根城を置いてるのがともに日本大学相撲部から角界入りした水戸龍聖之氏(24)と岩崎正也氏(26)。
モンゴル出身初のアマチュア横綱として一昨年夏、鳴り物入りでデビューした水戸龍氏だが、持病の腰痛や骨折など怪我で足踏みし、十両在位7場所でいまだに最高位は9枚目。
近頃は「サラリー丸モンゴル支店」または「〃十両支店」などと揶揄され、完全に出世をサボってしまった体たらくだ。
兄弟関取の弟の岩崎氏も十両一桁未踏ながら幕下に落ちることなく来場所で7場所連続。これは大学の8年先輩でかつて同じ追手風部屋に所属した大翔湖と並ぶ珍記録。
安彦氏にとっては同部屋で大学の1つ下の学年にあたる岩崎氏は女房役などのポジションにもってこいだろう。
今回の組閣で最大の注目は、過去に基氏・安彦氏とも務め出世職となりつつある勘定大臣のポスト。
現職の東龍氏が幹事長に昇進すれば、枠が空く。副大臣の福岡翔輝氏(24)は春場所では新入幕予定なため、
後任には入閣未経験の力士が充てられる見通し。その候補が現段階で先に挙げた4人に絞られているというが、具体的な枠組みはトップの3名以外、まだ何も決まってない状態だ。
誰がどこに入ろうと「例年以上に良い人材が揃ってる」と有能と推す声も多く聞かれる今年。平成最後の組閣の鍵を握るのは──。
【5j-cast通信】
十両互助会の次期内閣で官房長官に岩崎正也氏(26)の就任が内定した。岩崎氏は安彦剣太郎新会長(27)と同じ追手風部屋所属で、日本大学の1年後輩。
女房役に最適として初場所後すぐに安彦氏から打診があり、快諾したという。現在、6場所連続十両の二桁枚数の番付を死守し続けている。
また、副長官の臥牙丸太郎氏(31)は「華があるから」とゆう理由で留任させる方向で調整が進められている。
組閣をめぐっては勘定大臣や指南普及大臣，貿易対策委員長などのポストが未定で、岩崎拓也氏(29)，大串拓也氏(29)，水戸龍聖之氏(24)，旭秀鵬滉輝氏(30)らの名前が挙がっている。
この他に、春場所で幕内から3年ぶりに十両に陥落してくる川端翔伍氏(27)を閣僚に入れるかどうかも注目となっており、
通常の役職はもちろん、なんらかの特命大臣着任案も模索しながら本人と交渉が進んでいるものとみられる。
【星売新聞】
基会長 辞任←┐
川成会長代行 辞任 │←┐
安彦幹事長 昇進─┘←┤
柏谷官房長官 交代───┼→岩崎正
臥牙丸同副長官 留任？ │
東龍勘定相 党三役へ─┤＼＿＿＿＿＿＿
福岡勘定副相 交代 │岩崎拓？大串？
深尾指南普及相 党三役へ─┘→旭秀？水戸？
青狼貿対委員長 辞任 ／￣￣￣￣￣￣
亀井景気回復相 解任？・・川端(everything?
誰もいないよ
大相撲春場所の番付が発表され、十両互助会の新会長となる安彦剣太郎＝剣翔(27)は初場所の8勝で西11枚目から5枚上昇の西6枚目に位置した。
注目の先場所幕尻で3勝12敗と大負けし、3年ぶりの十両復帰となる川端翔伍＝大翔丸(27)は西5枚目と、5枚の降下にとどまった。
また、先場所、残留争会で苦戦の中勝ち越した臥牙丸太郎官房副長官(32)は8勝で6枚(東14→東8)，旭秀鵬滉輝(30)も9勝で7枚(東13→東6)アップと、一気に安全地帯へ。
新内閣で幹事長が予想される東龍強(31)は7勝8敗で東7枚目に据え置かれるなど、多くの会員にとってラッキーな編成となった。
当初は番付発表前には新内閣の顔ぶれが明らかになる予定だったが、川端氏の扱いに手間取り来月にもつれ込む見通し。
先週末は岩崎正也氏(24)が官房長官に内定、今週は新たに旭秀鵬氏が指南普及大臣に固まったとの情報が入っている。
一方で、ガチ党三役は総辞職する。千賀ノ浦部屋の3名で独占されている現在から一新され、ベテラン力士らが首脳に座る見込みだ。
【夕刊ブシ】
十両ガチ党の新たな首脳陣が明らかになった。ラインナップされるのは青木誠氏(32)，恩和图布新氏(35)，荒鷲毅氏(32)の3名。
現在、ガチ党三役を務める上山賢・剛兄弟(21)および石井伸明氏(24)はいずれも春場所の番付で十両内部に出揃ってるが、
「若手よりも、融通の利くベテランで構成してくれた方がやりやすい」との意見が互助会の幹事会で多かったため、総辞職を決議した。
また、千賀ノ浦(旧貴乃花)部屋の力士達は「色々な意味で巻き込まず、自由の身にさせておこう」と、互助会としては引き続き距離を置く姿勢で一致した。
青木氏は互助会首脳を多く輩出する木瀬部屋の古株。だが、互助活動には非協力的で直近の十両10場所で10日目以降、十両残留確定前の力士に8勝2敗と極端なデータが出ている。
昨年末の時点で、基王代仁会長(27)が次年度のガチ党首に擁立しようとしていたのが青木氏だったと言われている。
恩和图氏と荒鷲氏は横綱から金星を奪うなどガチ派の実力者として知られるが、
最近十両にモンゴル人力士が増えてきており郷里人情が話をつけやすく、円滑な互助につながるとみられた。
3者のうち誰が党首に就くかは未定。【日刊サポーツ】
2019年03月05日 08時10分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190305-356558.php
十両互助会の次期内閣で「日本大学担当大臣」が新設されることが決まり、同大学OBの岩崎拓也氏(29)が務めることが明らかになった。
今場所、十両には日大出身力士が7名もおり、十両全体の1/4を占める。そのため、最近は“日大互助”なる単語も生まれ出した。幕下上位にも日大卒の若手がスタンバイ中だ。
今春から新会長になる安彦剣太郎氏(27)もやはり日大の卒業生。会長は、いまや一大勢力となる母校の縁故に特化した大臣を設け、
終盤戦で同窓生対決における星の回し合いをより確実なものにしようと考えた。
岩崎氏は当初は中立派として入閣の予定はなかった。しかし、特命大臣新設の話を持ちかけられ、「結束に貢献できるなら」と了諾したという。
この他の組閣人事では、指南普及大臣に旭秀鵬滉輝氏(30)が決定。十両に長く定着していることと，先場所13日目の千代丸戦の買収演技力が評価された。
一方、内閣の要ともなる勘定大臣は今日までに大串拓也氏(29)が有力視されているが、川端翔伍氏(27)を推す声もあり、
川端氏が回答を保留していることから紛糾を極めている。日大OBの水戸龍聖之氏(24)も入閣に向け、同時進行で調整 中だ。
【星売新聞】
前頭１・遠藤聖大(28)
前頭15・石浦将勝(29)
十両３・坂元元規(26)
十両５・川端翔伍(27)
十両６・安彦剣太郎(27)
十両９・深尾光彦(33)
十両10・岩崎拓也(29)
十両11・岩崎正也(24)
十両12・水戸龍聖之(24)
幕下３・佐久間貴之(30)
幕下５・木崎信志(25)
幕下６・梅野勝満(25)
幕下６・白塚元久(34)
幕下７・木崎信之助(23)
幕下９・亀井貴司(33)
幕下10・芝匠(27)
2o19.3.8
十両互助会の組閣が佳境を迎えている。安彦新内閣の顔ぶれはほとんど決まってきたが、
重要な星勘定を司る勘定大臣は川端翔伍氏(27)と大串拓也氏(29)に絞りこまれたものの、いまだ決着がつかない。
会員からは「初日までに決まらないかもしれない」との声も漏れるほど、選定は混迷状態にある。
原因は川端氏が態度を明らかにしないからで、関係者によると、同じ追手風部屋の安彦剣太郎新会長(27)が先月から再三、大臣就任の話を持ちかけてるが、
「そうなんや」などと笑ってはぐらかすだけで、はっきりした回答は得られてないという。
川端氏と言えば、平成28年春場所の新入幕から前頭下位に安住し、幕内互助会の会長的な立場で、“サラリー丸”の愛称でおなじみだ。
昨年九州場所の千代の国戦で鼻骨を折った影響で先場所は初日から10連敗と調子を崩し、今春、3年ぶりに十両に番付を落とした。
十両はわずか4場所で通過しているが、十両互助会にとって記録に刻まれるストーリーを残している。
平成27年九州と翌28年初場所の共に千秋楽、2場所とも自身が優勝争いのトップにありながら、負ければ幕下陥落の危機にある阿武咲(打越奎也氏)に星を献上。
2場所連続，同じ相手に，いずれも千秋楽──奇跡と呼ぶに相応しい出来事だった。
だが、自分の優勝の欲を捨て去ってまで救済を働くことはその者の意志がなければ実現しない。だからこそ、この“川越互助”の価値は讃えられている。
十両互助会としては勧誘しない手はない。何せ、新会長の安彦氏とは同部屋に加え，同じ日本大学卒のタメだ。
このまま十両にいてもらい、会長の傍らで過去を更新するような名シナリオを作ってくれれば百人力と言える。
このため当初は、今回の組閣のサプライズ人事として川端氏を要職に置くことが検討されていた。
先月上旬時点では、一部会員からは幹事長などの「党三役」抜擢プランまで出されていたという。
しかし、起用にはリスクが伴う。同月25日に発表された春場所の番付で、川端氏こと大翔丸の地位は予想より小幅な降下にとどまり西5枚目。入幕圏内に残ったのだ。
「曲がりなりにも幕内に3年間いた。今場所の十両上位のレベルもやや低い。実力を考えれば、10番ぐらい勝ってもなんら不思議でない」(某会員)。
復調してあっさりとんぼ返りされることを懸念する会員から声が上がったのだ。まして、川端氏は大阪出身。地元で大勝ちして返り入幕を決めたいのが本音だろう。
慎重を期したい会員は、副大臣のある官房長官や勘定相に限定することを進言。
官房長官・副長官は岩崎正也氏(24)と臥牙丸太郎氏(31)で内定したため、勘定相と副勘定相に絞り込み、川端氏の返答を待つことになった。
ところが、今週に入っても「保留」が続き、7日(木)夜の時点で川端氏の処遇は未定のまま。
「ご当所だから悩んでるんだろう」と思うのは皆が一致してるが、「優柔不断にもほどがある」「安彦氏の説得はどうなってるのか」と、
組閣のゴタゴタぶりに早くも新政権に不安を抱く声も漏れ聞こえている。
十両経験の長さや年齢・実績を考慮すれば入閣は申し分なし。連相撲癖は一点気になるが、大勝ち大負けが少ないことは勘定相に適任と言える。
かつて松嶋広太元会長代行(29)を支持していた会員らにとっては、大串氏の入閣は待望であり、より良いポジションを獲得し安彦氏の独裁を軽減したいのが狙いなのだ。
勘定大臣・副大臣争いは先月まで三つ巴の様相で、他に水戸龍聖之氏(24)も穴候補だった。だが、実績不足とみなされ今週に入り、可能性は一気にしぼんでいる。
十両互助会・日大互助会・モンゴル互助会の“三刀流”はすでに名を上げつつあり、対外政策を担う貿易対策委員長は最適との意見が出ている。
また、最近十両にモンゴル系の力士が増えはじめてることから「モンゴル担当大臣」の特命係も提案されているという。
組閣の最終決定は9日(土)には出す見通しで、同日朝までに安彦氏と川端氏の間で最後の会談がなされるものとみられる。
もしも、期限までに話し合いがつかない場合は安彦氏に判断が一任される。
もしくは、勘定相を暫定2人体制にして、場所後にもう一度見定めを行った方がいいのではとの見解もある。
けれども、人事に無関心な会員は呆れている。「どっちを大臣でどっちが副大臣にってだけで、2人は決まってるわけだろ？
川端氏が幕に戻ったところで大串氏が務めるだけ。どうでもいいから早く決めてくれよ…」。川端氏も安彦氏も何をそんなに拘っているのか。
【週刊互助】
2o19.3.9
十両互助会の新内閣の貿易対策委員長に水戸龍聖之氏(24)の就任が8日、決まった。
十両・日大・モンゴルと3種類の互助会に所属し、マルチに活動する三刀流(みとりゅう)が好評を得た。国政では外務大臣にあたる職務を担う。
一方、川端翔伍氏(27)と大串拓也氏(29)の激しい一騎討ちとなっている勘定相争いは川端氏に傾きつつある。
関係者によると、水戸龍氏の貿対委員長決定後の同日夜、追手風部屋で安彦剣太郎新会長(27)と川端氏が数分間言葉を交わした。
そして、入閣に関しては本人の了解を得られたことを安彦氏が首脳陣に伝えたといい、勘定相か副勘定相かの選定は「“くるしゅうない”と言われた」と話したという。
安彦氏は川端氏と同部屋で同じ日本大学の同級生。口には出さないが、願わくは重要ポストに起用したいと考えてるはずだとの見方が大半だ。
再入幕欲がネックで気を遣っていたが、川端氏本人から安彦氏の一存でよいと言われたことで、任命しやすくなったのは間違いない。
また、水戸龍・川端両氏が入閣すれば、日大出身で5，6人目となり、閣僚の半分以上を占めることになる。
首脳陣は「いっそのこと“日大内閣”にしてまおう」と盛り上がっており、これも川端氏の勘定相抜擢の流れを作っているとみられる。
【サポーツニッポン】
十両互助会の組閣が最終決定にいたり、川端翔伍氏(27)の勘定相就任が正式に発表された。再入幕に向けて難色を示してるとも伝えられていたが、
安彦剣太郎新会長(27)が追手風部屋内で再三の勧誘をし、「くるしゅうない」の回答を得られたことで入閣が実現した。
もう1人の勘定相候補だった大串拓也氏(29)は副勘定相として初入閣。川端氏を補佐し、同氏が入幕などで不在となった場合は職務を引き継ぐ。
貿易対策委員長には水戸龍聖之氏(24)。十両互助＆日大互助＆モンゴル互助を掛け持ちする三刀流(みとりゅう)の称を与えられ、暗躍する。
安彦会長を筆頭に，川端・水戸龍両氏に加え，深尾光彦会長代行(33)，岩崎正也官房長官(24)，岩崎拓也日大担当相と、
日本大学出身の閣僚はなんと6人に上り、10人いる内閣メンバーの半数を超える一大勢力となった。
8日の安彦氏と川端氏の会談でもこの話題になり、「お前が入れば過半数超えるぞ」と安彦氏が言うと「マジ？ それはすげーな」と川端氏は驚きと薄笑いを浮かべたといい、
十両互助会を緋色に染めてしまおうとゆう暗黙の了解が両者の間で取り交わされ、これが勘定相決めの最後の一押しになったともみられる。
この他、継続中では今一番長い21場所連続十両在位の東龍強氏(31)がNo.3の幹事長に昇進。臥牙丸太郎官房副長官(31)は前内閣から唯一の留任となった。
旭秀鵬滉輝指南普及相(30)も初入閣し、外国出身力士も過去最多の4人が閣僚を務める。
一方、ガチ党首脳も合わせて発表され、恩和图布新氏(35)が新しい党首に決まった。恩和图氏は平成23年の八百長事件で八百長に関与したとして相撲協会から追放。
その後、解雇不当を訴えて裁判を起こし勝訴の末、平成25年名古屋場所で幕内力士として帰参した経緯を持つ。
かつて無実の人間を巻き込んでしまったことに遺憾の意を表し、八百長と最も対極にあたるガチ党の長の称号を与えることで互助会なりの配慮とした。
幹事長には青木誠氏(32)，貿易対策委員長は荒鷲毅氏(32)がそれぞれ務める。
【デイリートーザイ】
安彦剣太郎会長(27)
深尾光彦会長代行(33)
東龍強幹事長(31)
岩崎正也官房長官(24)
臥牙丸太郎官房副長官(31)
川端翔伍勘定大臣(27)
大串拓也勘定副大臣(29)
旭秀鵬滉輝指南普及大臣(30)
水戸龍聖之貿易対策委員長(24)
岩崎拓也日本大学担当大臣(29)
─ガチ党三役─
恩和图布新党首(35)
青木誠幹事長(32)
荒鷲毅貿易対策委員長(32)
㊥荒 鷲－安美錦① ф
ф ②翔 猿－大成道⑤
ф ②霧馬山－英乃海㊥
③貴富士－明瀬山① ф
㊥旭大星－隆の勝① ф
㊥臥牙丸－水戸龍① ф
ф ㊥若隆景－剣 翔①
②若元春－徳勝龍㊥ ф
安美錦がはるま投げを決め、次年号まで土俵に立てることに！ 4連敗スタートから、北の富士マジックで奇跡の挽回である。
その後は続々と新内閣の閣僚が土俵に上がり、3連のこった。
さあ次は新会長の番や、のはずがガチ党員の変化にバッタリ。あと1勝が遠い。
㊥荒 鷲－安美錦① ф
ф ②翔 猿－大成道⑤
ф ②霧馬山－英乃海㊥
③貴富士－明瀬山① ф
㊥旭大星－隆の勝① ф
㊥臥牙丸－水戸龍② ф
ф ㊥若隆景－剣 翔①
②若元春－徳勝龍㊥ ф
安美錦がはるま投げを決め、次年号まで土俵に立てることに！ 4連敗スタートから、北の富士マジックで奇跡の挽回である。
新会長はガチ党員の変化にバッタリ。あと1勝が遠い。新内閣最初の残留争会、成績上は4-4だが事実上は会長以外はほぼ上手くいった。
のこった 明瀬山、安美錦、隆の勝
あぼーん 大成道
M1 剣翔、翔猿、水戸龍、霧馬山
M2 若元春
M3 貴ノ富士
大成道序盤は良かったが、6連敗で幕下とんぼ返りの負け越し。逆に水戸龍はやはり序盤連勝から星をならしてくるパターンは相変わらず。
昨日は、前会長の幕下で2場所連続負け越しが決まり、新会長も就任早々左膝が真っ黒と、互助会内の空気は稍重。
②若元春－大成道●
㊥明瀬山－水戸龍①
㊥蒼国来－霧馬山①
①剣 翔－安美錦㊥
㊥大翔丸－貴富士③
①翔 猿－琴勇輝㊥
明日は日大互助・モン互助、両方見れる。かも？
なんといっても注目は勘定大臣起用が大当たりの川端氏。まあでも相手は会員でもないから絶対助ける必要もないわけだが。
旭大星が一番わかりやすい「仕事」をしてるわ
ф ②若元春－大成道●
㊥明瀬山－水戸龍① ф
㊥蒼国来－霧馬山① ф
ф ①剣 翔－安美錦㊥
㊥大翔丸－貴富士③ ф
①翔 猿－琴勇輝㊥ ф
木瀬部屋の大成道はこの後存分に白星配給マンになってほしい。
日大互助はシングルトーループを取り入れたダンス，モン互助は左四つのシンプルなダンスを披露した。
新会長は安美錦がじっくり攻めようとした分、土俵際いなし込めた=3
新勘定大臣「工藤新一曰く、“人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しない”と」。
のこった 剣翔、水戸龍、霧馬山
あぼーん 大成道
M1 若元春、翔猿
M2 貴ノ富士
新会長なんとか!、残留ラインの4勝目を手にした。残り3日間怪我の悪化ないように。人 新十両の霧馬山は勝ち越し。
新内閣最初の場所はこれまでも良い成績で終わることが多いんだが、まさに純度高い想いは宝石の互助となり得るってことやな。
㊥臥牙丸－翔 猿①
●大成道－大翔丸㊥
㊥若隆景－貴富士②
①若元春－炎 鵬㊤
明日は官房副長官から官房長官へCome into the world
新十両で後半盛り返してる若元春は入幕を狙う炎鵬と対戦する。
㊥臥牙丸－翔 猿① ф
㊥荒 鷲－剣 翔㊥ ф
●大成道－大翔丸㊥ ф
ф ㊥若隆景－貴富士②
㊥明瀬山－大奄美㊤ ф
①若元春－炎 鵬㊤ ф
至高の互助を味わえと官房機密費が動いた。
幕下5・美ノ海優勝で新内閣首脳が残留争会に再招集。会長は水口側に変わり投げを見せた。川端は今場所一番良い相撲。
貴ノ富士は、4年前の同じ13日目、大道－希善龍戦を思い出す投げの打ち合いで顔から転落。
顔の右半分に青傷を負い、今場所初めての十両の物言いにもなったが、前回の希善龍同様負け。
あの時と同じ白房下、奇しくも今日の解説は大道の音羽山親方とすげー巡り合わせ。
のこった 翔猿
あぼーん 大成道
M1 若元春
M2 貴ノ富士
新十両・若元春は負け越し。幕下から2人は上げてやらんとならんから焦ったが、
まさかの新ガチ党三役が互助会員に各々欲しい1円をくれたことで、どうやら会員の中から陥落者は出ずに済みそう。
①若元春－貴富士②
㊥大翔丸－明瀬山㊥
こんな残留戦をよく残しておいたな。希善龍同様、明日は出場してくるだろう。
9枚目で5-8の深尾会長代行は、ニンマリするほどの顔合わせだ。
昨日は今場所の十両で唯一内閣に入ってない日大OBに拒否されたが、明日は100％○○である。
①若元春－貴富士② ф
ф ㊥大翔丸－明瀬山㊥
顔に絆創膏を貼って登場した暴行力士が残留戦でまさかの踏みとどまった！
会長代行は今場所なぜか日大後輩から助けて貰えないー´Д｀。なんと四つ相撲で川端が勝った。
残留マジック(あと1日)
あぼーん 大成道
のこった?明瀬山
M1 若元春、貴ノ富士
まさか会長代行が落とされることはないと思うが…
千秋楽の取組
㊥隆の勝－明瀬山㊥
①貴富士－蒼国来㊥
㊥東 龍－若元春①
今場所から幹事長の東龍は7-7。譲ることはできない。
史上初の十両に兄弟3組が話題になったが、また1組に戻ってしまうのか？
今日仮に 貴ノ富士○ 若元春○ 明瀬山● となった場合でも
落ちるのは貴ノ富士で明瀬山はセーフ
青狼が幕下据え置きになるんじゃないかな
ф ㊥隆の勝－明瀬山㊥
①貴富士－蒼国来㊥ ф
ф ㊥東 龍－若元春①
深尾10敗目。なんと後半1勝7敗、あぶかった=3
貴デュクシよ、つらいか。顔が痛いか。お前が1年前ボコった貴西龍に比べてみい。兄は幕に手を掛けたぞ。
大波家も「弟は大丈夫」で勝ち越したが、兄は再び幕下へ。兄弟関取は岩崎互助会員だけで十分である。
さすが互助会調整
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/27/kiji/20190327s00005000205000c.html
東龍は自分が勝つことで勝ち越し＆深尾陥落回避＆青狼再十両のトリプルプレー
安彦政権よ、久しく
岩崎兄とは右四つからまずはそちらが攻めてください。土俵際で投げを打ったら形勢逆転でいかがでしょうか。
今日は立ち合いは軽めに当たって最初は自分が押し込むので、バランスを崩したところで先輩が押し返してきてください。
組んでよし離れてよし、蜂窩織炎なんのその
普通7-2くらいはいても良さそうなもんだが
明らかに星を均しすぎｗ
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