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1 :774 氏名:_____:2016/08/18 〜 最終レス :2019/06/07
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2 :
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のアカネ

        /   /  !           __
        ヽ_/  / ト.        / ̄ ̄`ヽ
.         ∧_ / _/ / i                , <}´ ̄`丶
       i  //|ツ  l          / ,// i 、 `ヽ. \
        | ト //   ,ヘ|         //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
        | '//   / i !       /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
       !イ  /| ハ |         ,イ  !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
       l /、|_j' トl  、    //   ∧ヘ ゝ屮′  ヒソ、ヽ==─'
       ∨ f´ ノ ,!  |\   i |  l| ト、ゝ>、'─ ィi ! |  |!\\
         |ィ i丿   !  ヽ _ | l   ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j  ,!   ヽ.\
          l ! |′  j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
         ゞ !   /  ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_  ヽ  ヽ ヽ Y !
          ||   ! / /'´  _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y  i | ! l
          ||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
         /´  ヾi/_/  |_ ノ  ∧シ  ` ゝ∨//    >  ヽ `= ト!、
           l    /´ ̄  / !´   ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′    \
           ゝ,ィノ'       ! l   / i |     /ヘムヽ _, < __         \
          ||           l.   l | |   _/´  ゝ<ヾ 、  _,>      ヽ
          ||           |  j==rァZ´_      \ヽ三ム ___  _,冫
          ||           | ////\   l    厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
          ||        ´ /7∧/´ `ト、ヽ /     \   ̄ヽ___ゝ_〈_
          ||         i/´ l   l  ヾミ= 、_      ゝ __, \     `丶
          ||         >─|__j   i    \_       -─_ 二 _/
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          ||              l   l  ` Y   、_/
          ||                  l   |    !    |

3 :
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のアカネかわいい。

4 :
空から降る一億の星っていうテレビドラマあったよな。
キムタクが女を次々とはべらせてさんまがキムタクを刺したドラマ。

5 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
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         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
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      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !

6 :
スイートプリキュア♪のほくじょうひびきかわいい。

7 :
https://youtu.be/B_xTuC29JWs

8 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
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           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
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    ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ  、 \  ノ/! |/‘7¬イ        /%゚//
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      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ

9 :
スイートプリキュア♪のほくじょうひびきかわいい。

10 :
俺はポケモン板で書き込みできなくされた。

11 :
アリス「ユウト!!来たわよ!!!!
ユウトはさっそくどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「ああ!!!!」
ダッ!!
ユウトはさっそく急いで走ってメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱の後ろに隠れた。
ナルミナミ「でやあーーーー!!!!」
ナルミナミは怒りで興奮してアリスに向かって来た。
アリス「来たわね!!!!」
ガキン!!!!
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めた。
ナルミナミ「なっ!?受け止めた!?」
グググ・・
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めたままそのまま強くナルミナミの金色の大きな笛をナルミナミに押しつけた。
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
ユウト(アリス!!まだそんな力が残っていたのか!!
でもアリスだってこれまでの戦いでかなり疲れがたまっているはずだ!!
長期戦はまずいな・・!!)
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
変なことをしてくる前に倒してやる!!!!)
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)

12 :
ナルミナミ「なっ!?受け止めた!?」
グググ・・
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めたままそのまま強くナルミナミの金色の大きな笛をナルミナミに押しつけた。
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
ユウト(アリス!!まだそんな力が残っていたのか!!
でもアリスだってこれまでの戦いでかなり疲れがたまっているはずだ!!
長期戦はまずいな・・!!)
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
変なことをしてくる前に倒してやる!!!!)
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。

13 :
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めたままそのまま強くナルミナミの金色の大きな笛をナルミナミに押しつけた。
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
ユウト(アリス!!まだそんな力が残っていたのか!!
でもアリスだってこれまでの戦いでかなり疲れがたまっているはずだ!!
長期戦はまずいな・・!!)
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なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
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ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
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ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
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その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。

14 :
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
ユウト(アリス!!まだそんな力が残っていたのか!!
でもアリスだってこれまでの戦いでかなり疲れがたまっているはずだ!!
長期戦はまずいな・・!!)
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
変なことをしてくる前に倒してやる!!!!)
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
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またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」

15 :
ナルミナミ(こいつ・・!?ハッタリか!?いや、それとも・・!?
なんにせよ、さっさとケリをつけた方がいいな・・!!
ほっといたらこいつは何を狙って何をしてくるかわからない・・!!
変なことをしてくる前に倒してやる!!!!)
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
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ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
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力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
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アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
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ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」

16 :
ナルミナミはアリスに勢いをつけて向かって行った。
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
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ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」

17 :
アリス(来たわね!!!!)
ナルミナミは持っていた金色の大きな笛で殴りかかって来た。
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」

18 :
ガキン!!!!
またアリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかった。
しかしアリスの方が力が強くナルミナミは力負けしてアリスに殴り飛ばされてしまった。
グググ・・ドカッ!!!!
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」

19 :
ナルミナミ「ぐあっ!!!!」
ザザザ・・
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。

20 :
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使い笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」

21 :
ナルミナミはアリスに殴り飛ばされて足でふんばって地面を擦った。
ナルミナミ「くっ・・!!!!」
ユウト(アリス!!やっぱり強いな!!!!もうかなり疲れてるはずなのに・・。
どこにそんな力が・・!?)
ナルミナミ「くっ、こいつまだそんな力が残っていたのか!!!!
力まかせではダメか!!
力比べではあっちの方に分があるな・・。
・・はっ!!!!」
その時ナルミナミはやっと自分の笛の能力があったことを思い出した。
ナルミナミ「・・そうだった・・あたしにはこの笛があるんだった。
この笛があればあたしは離れててもお前の動きを封じ込めてお前を攻撃できる。
覚悟っ!!!!」
アリス(!!!!ここにきてようやく笛のこと思い出したわね・・!!!!)
ナルミナミはさっそくナルミナミの金色の大きな笛を自分の口に咥えようとした。
アリス(!!!!まずい!!!!笛を吹かれたらまた身動きが取れなくなる・・!!!!)
ナルミナミ「これで終わりだ!!!!食らえ!!!!ハーメルンの笛吹き男・・!!!!」
ナルミナミはナルミナミの金色の大きな笛を自分の口につけて笛を吹こうとした。
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」

22 :
アリス「・・そうはさせないわ!!!!」ダッ!!
ドスッ!!!!
ナルミナミ「・・何っ!?」
アリスは地面を蹴ってナルミナミに向かって行き、勢いよくナルミナミの胸にアリスの持っていた大きな金色の鍵を差し込んだ。
アリス「また笛を吹こうとしたんだろうけど。させないわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ・・!?
何故このあたしが・・!?何故あたしの笛が一瞬で止められた・・!?
お前はあたしとの戦いでかなり疲れているはずだ!!!!何故そんなに動ける!?」
アリス「勝負アリね。少しでも動いたら胸に差し込んでる鍵を回して鍵を開いて物語を奪うわよ。」
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」

23 :
ナルミナミ「な・・何故だ!?何故このあたしがお前なんかに負ける・・!?」
アリス「あなたの敗因は3つあるわ。
1つ目はあなたは怒りに身を任せてやけくそになり自分の笛を振り回して攻撃することばかり考えて笛の能力があれば遠くからでも私の動きを封じることができたのに自分の笛の能力があることを忘れてしまったこと。
あなたは自分の笛の能力があるにも関わらず怒りに身を任せて私を殴ることばかり考えて自分の笛を使おうとしなかった。
そして2つ目はあなたは自分の笛の能力を完璧には使いこなしていなかったこと。
あなたの笛の能力は相手の動きを封じることはできても相手は声は出すことができるのが弱点ね。
だからユウトが声を上げた時にその弱点に気づくことができたのよ。
あなたはユウトが声を上げた時その笛の能力の弱点を知っているとは思うけどユウトを発見して動揺し、すぐにはユウトを対処できずユウトの声を封じてはいなかったわね。
恐らくあなたの笛の能力は声を封じる力はないんじゃないかしら。
だって、もしあなたの笛が相手の声までも封じることができたらすぐにユウトに使っていたと思うのよね。
あなたが自分の笛の能力を使いこなしていたらユウトをすぐに対処してユウトに何もできないようにしていたはずよ。
そして3つ目はあなたの力は私より劣っていたということ。
あなたは怒ると周りが見えなくなり私だけを見て笛で殴り掛かってくる攻撃的な性格だけど明らかに私より力が弱いわね。
私がこれまで戦ってきた能力者達の中でもあなたは力が弱く笛で殴る攻撃も弱く笛を軽々と持ち上げられない時点で明らかに修行不足だわ。
どう?あなたは自分の能力に絶対的な自信があるようだけどあなたにはこれだけ敗因があるのよ。
これだけの敗因があるようじゃ私には勝てないわ。
あなたは私があなたのことを舐め切っているように見えた様だけど実際はあなたが私を完全に舐め切っていたのよ。
私を甘く見るとこうなるわよ。
戦いを完全に舐めていたのはあなたの方だったわね。」
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」

24 :
ナルミナミ「く・・くそっ・・!!!!」
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」

25 :
アリス「さあ!とどめよ!!覚悟しなさい!!!!」グッ
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」

26 :
アリスはナルミナミの胸に差し込んだ大きな金色の鍵を力を込めて握った。
ナルミナミ「・・バカめ。この程度でこのあたしに勝ったつもりでいるのか。甘いな。」
ナルミナミはニヤリと笑った。
アリス「!?何ですって!?」
ナルミナミ「あたしが使う笛がこの笛だけだと思ったら大間違いだ。
笛がなくたって笛は吹けるんだよ。
お前にもわかるだろ?」
アリス「ま、まさか!?」
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」

27 :
ナルミナミ「そう、口笛さ。」
アリス「あなたの武器はその笛だけじゃなかったのね!!!!あなたが笛の能力者だと知ってから口笛の可能性があることに警戒しておくんだったわ!!!!」
ナルミナミ「あたしの能力はこの笛だけじゃない。あたしが笛の能力者である以上あたしの全身が笛の能力があるのさ!!!!詰めが甘かったね!!!!」
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」

28 :
前スレ
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/student/1451035395/

29 :
俺はポケモン板にスレ立てできなくされた。

30 :
ゲームショップで中古ではねるのトびらWii ギリギリッスが売ってる。

31 :
ゲームショップではねるのトびらWii ギリギリッスが中古で売ってる。

32 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
          /    / !|   \   丶  l:|;;/;;;;___;;}
         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
        / /  /|  | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又}          x%フ广l
    ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ  、 \  ノ/! |/‘7¬イ        /%゚//
          |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ   _, -―1/l|ノ}/  /  /           //゚//
          |:::i|::人| l |≧ァ`` ヘ/   | 八 |  /  /        /ヽ_彡 '
          乂l'   \/ / ゝ、 \ _,ノ /  \/  /      / /
                /丶{   `≧ァーく( _,> '´  /      Xニ⊇:′
          /       /⌒ ¬f工¨|    /、 \  ./  r「’|
          /      /     ||__」 レ=≦、    / /「| | l|
        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
        / /     /,,;|   /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ   \
        / /  _   /,,;;;l>'´,,,;;;; /  / /^l/ /;;;/ `Y   | \  丶
        / /  〈 〈>'´; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_/   // /`≧'‐ 、ヽ  〉  丶   |
       ,':/i  ∧_〉,,;;;;;;;;/´ ̄ ̄´   / /ヽ\    `>-'^\  ヽ |
      /' |  ∨,,;;;;;;;;;/         / /   o:} }     ||   |   l |
     ,:   |   \;;;;;;;|   /\./ /    .//       ||   |   | /
     | |      \|   \   x/    .//       ||  /  /'
     l  八      ∧    \/\o / /;;\         l/ /
      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !

33 :
音ゲー板で俺の立てたスレが削除人に削除されまくった・・。

34 :
日本は臭い物には蓋をする国だ。

35 :
俺は2ちゃんねるの削除人に目をつけられている。

36 :
俺は話しかけられやすい。

37 :
俺は怒られやすい。

38 :
俺は目立ちやすい。

39 :
日本は女性に甘い国だ。

40 :
日本は女性の犯罪は報道しない国だ。

41 :
日本は女性の犯罪は報道されない国だ。

42 :
日本は女性の犯罪に甘い国だ。

43 :
日本のオタクは弱い。

44 :
日本のオタクは性犯罪者より嫌われる。

45 :
日本のオタクはマスコミに目をつけられている。

46 :
アリス「!!!!ま、まずい!!!!」
ナルミナミ「もう遅い!!!!食らえ!!!!ハーメルンの口笛!!!!」ナルミナミは口を尖らせた。
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」

47 :
ピーーーー!!!!
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。

48 :
きち

49 :
3ヵ月程前に腰痛が出て未だに治らない
できれば医者とか行きたくないけどそんな事言ってる場合じゃないか

50 :
俺は仕事中にやる気なくして怒られた。

51 :
びっくりくりくりくりっくりー!!びっくりくりくりくりっくりー!

52 :
ハッチポッチステーションで
「ポケットの中にはビスケットが一つ ポケットを叩くとビスケットが割れた 
あわてない あわてない 
もひとつ叩くとビスケットが粉々 叩いてみるたびビスケットが割れる 
アイアイアイアイどうしたんだい 
アイアイアイアイなーんーでー? 
だってビスケットは柔らかい叩いたらつぶれちゃう 
うそでない うそでない 
だってつぶれたビスケットは小麦粉に戻っちゃう 
うそでない うそでない 
ああああーあーいー うそそうそでなーあーいー 
B!I!S!C!U!I!T! ビスケット!
B!I!S!C!U!I!T! 食べたい!
B!I!S!C!U!I!T! ビスケット!
B!I!S!C!U!I!T! 食べたい!
正気の沙汰でなーあーいー うそそうそでなーあーいー 
正気の沙汰でなーあーいー 
B!I!S!C!U!I!T! ビスケット!」
という歌があったよね

53 :
一生の間にしゃべれる言葉の数は決まっている

54 :
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
 /   ̄ ´~~゙''''    ゙''‐- ..,,         ,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ|                i'        i"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、        l       〃:::::       i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
  i i \\\\\ヽ     )       ヽ        ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!  | i            ,,ィノ         <         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!  i i!            /i/    ,r''''‐y'''.;、  \             /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i!  | i          /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i           /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
 i  i ゙!         ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r''          /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i           ノ  ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i          //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU          i  。l '゛..  ‐ー:::::i    |         //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
 i!ヾ!i ゙、!         , '  |::: ::::ヽ   ..}     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   }:: :  ;;;::: ::::::::}     レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::

55 :
ナルミナミの口笛がメルヴェイユスペースの辺りに響いた。
アリス「!!!!」
アリス(しまった!!!!やられた!!!!)
ユウト(しまった!!!!アリス!!!!)
アリスとユウトはナルミナミの口笛の音色のせいでナルミナミの姿がぼやけて見えるようになった。
アリス(くっ!!!!しまった!!!!)
アリスは絶望的な顔をしていた。
しばらくしてナルミナミの口笛の音色が止まった。
アリス「止まった・・!!!!
ん?あれ?あの子がいない!?」
ナルミナミはいつの間にかその場からいなくなっていた。
アリス「逃げられたわね・・!!!!」
ユウト「逃げられたのか!?」
アリス「油断したわ・・。あの子、まだあんな能力を隠し持っていたなんてね・・!!!!」
その時メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声がした。
ナルミナミ「驚いたよ・・。まさかお前がここまで強いとはな・・。今回は油断した。
今回は勝負はここまでにしておいてあたしは去ってやるよ。
だが、あたしはいつか必ず再びお前の前に現れてお前の物語を奪ってやるよ。
お前とはいずれ決着をつけてやるよ!!!!
覚悟しておくんだね!!!!」
メルヴェイユスペースの天井からナルミナミの声が響いた。
アリス「今回は逃げられたわね・・!!!!
油断したわ・・。」
ユウト「逃げられたか・・!!!!
アリス!!大丈夫か!?」
アリス「私は大丈夫よ。でも、あの子の物語を奪うことはできなかったわね・・。
でも、あの子は必ず再び私のところに私の物語を奪おうとしてやって来るわ。
今度あの子が私の前に現れた時は次こそは必ずあの子の物語を奪ってみせるわ。」
ユウト「そうだな。アリス。」
アリス「さて、ここには能力者がいない以上もうここには用は無いわ。メルヴェイユスペースの次の部屋に行きましょう。」
ユウト「次の部屋?」
アリス「この部屋は元の世界の部屋の裏の世界。だから、メルヴェイユスペースのこの部屋の扉からメルヴェイユスペースの別の部屋に行けるわ。
元の世界のこの部屋は私の部屋の隣の部屋だからこの部屋の私の部屋への扉とは反対側のこの扉から別の部屋に行けるわ。
さあ、入るわよ!!」
ギイイ・・
そして、アリスはユウトを連れて最初に入って来たこの部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中に入った。
この部屋のアリスの部屋への扉とは反対側の扉の中には別の部屋が広がっていた。
その部屋はアリスの部屋よりもナルミナミと戦った部屋よりも狭い部屋できれいな部屋で奥のテーブルの上にはアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があった。
ユウト「きれいな部屋だな。ここは何の部屋なんだ?あそこにアクセサリーの部品がいっぱい入っている箱があるけど。」
アリス「ここはもう一つの私の部屋よ。この部屋は私が戦闘に使うARM(アーム)の研究をする部屋でARM(アーム)の材料である部品がいっぱいある部屋よ。
私はこの部屋で時々ARM(アーム)の研究をしているのよ。」
ユウト「ARM(アーム)の研究?」
アリス「ええ。そうよ。私達能力者が元の世界で使っているARM(アーム)とは別にメルヴェイユスペースで使っているARM(アーム)は特殊なコンパクトのようなケースと特殊なアクセサリーでできているの。
このARM(アーム)は特殊なARM(アーム)でメルヴェイユスペースでしか使えないわ。
このARM(アーム)はメルヴェイユスペースの能力者にのみ与えられるメルヴェイユスペースの能力者限定のARM(アーム)で
このARM(アーム)を持つ能力者しか使えないARM(アーム)でこのARM(アーム)の能力は能力者によって変わり、見た目や形が異なるの。
でも、このARM(アーム)はかなりのリスクがあるわ。このARM(アーム)は能力者自身の物語を使ってARM(アーム)に変えたものなのよ。
だから、このARM(アーム)は私達能力者がメルヴェイユスペースで奪い合っている能力者の物語そのものでもあるの。」
ユウト「ふーん。ここはアリスのARM(アーム)の研究をするための部屋なんだな。」
アリス「そうよ。私は時々この部屋でARM(アーム)の研究をしているの。」
???「見つけたぞ能力者!!!!」
その時アリスとユウトがいる部屋のどこかから誰かがアリスを呼ぶ声がした。
アリス「誰!?」
ユウト「誰だ!?」
するとこの部屋の天井から銀色の髪をした女の子が現れた。
銀色の髪をした女の子「やっと見つけたぞ能力者!!おまえを倒してお前の物語を頂く!!!!」

56 :
俺は削除人のけっさくじょうなまがし ★さんに目をつけられている

57 :
俺は削除人のけっさくじょうなまがしさんに目をつけられている

58 :
俺の立てたスレは削除依頼出される

59 :
東京12大学 
 
1964年発足

青山学院大学 慶應義塾大学 國學院大學
上智大学 専修大学 中央大学 東海大学 日本大学
法政大学 明治大学 立教大学 早稲田大学

http://www.tokyo12univ.com/index.html

60 :
高添・沼田のK
https://www.youtube.com/watch?v=_SOMgpdUc98
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/

61 :
文系主要分野における大学別科研費研究案件年平均本数(2010年度〜2014年度内新規及び継続計)順位
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_101.html

<私立大学上位20位>
【科研費研究案件全体(文理合計)】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_2.html
@慶應義塾、A早稲田、B日本、C立命館、D東海、E近畿、F順天堂、G東京理科、H北里、I明治、J同志社、K関西、L昭和、M法政、N福岡、O関西学院、P久留米、Q中央、R上智、S日本医科

【文系(人文社会系)合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_4.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C同志社、D関西、E明治、F法政、G関西学院、H日本、I立教、J上智、K東洋、L青山学院、M中央、N京都産業、O専修、P東海、Q近畿、R学習院、S龍谷

【人文学分野合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_8.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C明治、D関西、E同志社、F法政、G立教、H日本、I関西学院、J上智、K学習院、L東海、M青山学院、N東洋、O南山、P京都産業、Q中央、R日本女子、S龍谷

【社会科学分野合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_16.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C法政、D関西学院、E関西、F同志社、G明治、H日本、I立教、J東洋、K上智、L中央、M青山学院、N専修、O近畿、P京都産業、Q日本福祉、R龍谷、S東海

62 :
放射線量に注意を払え

63 :
俺の膀胱が痛い

64 :
偏差値30の膀胱に何の価値もない

65 :
俺は下痢ウンチパンチに漏らした

66 :
年寄りをいたわらんかい!

67 :
学生の脳ミソがショボすぎて何もできない。

68 :
俺は耳が悪い

69 :
山本KIDの母校
まるで彼がこの大学のイメージを作りだしているかの様・・・

70 :
この大学は2018年問題で廃校ですか?

71 :
俺は頭悪い助けて

72 :
俺は頭悪い助けて

73 :
民進党政策集2016
https://www.minshin.or.jp/election2016/policies

○大学における社会人学生比率が非常に低いことを踏まえ、大学と企業との連携による再
教育機会の推進や通信教育・放送大学の拡充などを進めます。社会人のキャリアアップ
促進のための対策を大学・企業等に求めます。同時に大学等高等教育機関における社会
人特別選抜枠の拡大等の編入制度の弾力化、夜間大学院の拡充、科目等履修制度・研究
生制度の活用、通信教育の拡充を進め、社会人の受け入れを促進します。

74 :
http://life.a.la9.jp/hp/mountain/ (山の話)

75 :
東洋大学 入試情報サイト
白山キャンパスガイド

http://www.toyo.ac.jp/nyushi/about/campus/hakusan/townmap.html
「三田(慶應)の理財、早稲田の政治、駿河台(中央)の法学、白山(東洋)の哲学」と称されたように、東洋大学といえば白山というイメージが周辺の人々にも定着しています

76 :
奨学金を安易に借りると、子どもがブラックリスト入りのリスクも!
http://diamond.jp/articles/-/89142

77 :
誰がどんな性格でも、神戸・滝川高校いじめ自殺の加害者(進学校からあの後に立命進学)や
大津いじめ自殺の加害者一家(父親が京大医学部)、東大や慶応に千葉大の強姦犯たちより
ずっと「学歴社会のゴミ」として生きてる価値無しの廃人人生歩んでろ。
駅伝の世界でだけカッコつけとれ。

78 :
平成26年度奨学金の返還者に関する属性調査結果
http://www.jasso.go.jp/about/statistics/zokusei_chosa/h26.html
http://www.jasso.go.jp/about/statistics/zokusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2016/07/07/h26zokuseichosa_shosai.pdf

(5)だれに奨学金の申請を勧められたか

延滞者
親:57.4%
教師:37.4%
その他:5.3%

無延滞者
親:83.1%
教師:14.4%
その他:2.5%


>一方、延滞者では「学校の先生や職員」と回答した者が 37.4%で、
>無延滞者の 14.4%に比べて 23.0%高くなっている。本人または親が主体的に申請した者に比べて、
>学校の先生等の勧めにより申請をした者が延滞となる傾向があることがうかがえる。

79 :
学閥
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E9%96%A5

80 :
萩原智子や鈴木聡美も水泳の世界でだけ活躍できたら満足なの?
卒業後の人生はどうなるんだろうねぇ。

81 :
2013年3月卒 早慶「主要企業+公務員」就職率
慶應義塾 法   582/915 63.6%
慶應義塾 経済 620/983 63.1%
-----------------------------60%
早稲田大 政経 471/850 55.4%
-----------------------------55%
慶應義塾 商   426/781 54.5%
早稲田大 法   304/585 52.0%
慶應義塾 SFC 162/319 50.8%
-----------------------------50%
早稲田大 商   361/782 46.2%
慶應義塾 文   257/560 45.9%
-----------------------------45%
 
 
-----------------------------40%
早稲田大 国教 155/404 38.4%
早稲田大 人科 165/470 35.1%
-----------------------------35%
早稲田大 社学 202/595 33.9%
早稲田大 教育 235/701 33.5%
早稲田大 文構 217/663 32.7%
早稲田大 スポ 105/ 322 32.6%
早稲田大 文   152/505 30.1%

82 :
学歴フィルター

83 :
保守

84 :
日本学生支援機構
平成27年度奨学金の返還者に関する属性調査結果(サイト)
http://www.jasso.go.jp/about/statistics/zokusei_chosa/h27.html

平成27年度末現在の状況

返還を要する者(返還期日到来分のみ):3,811,494人
返還している者:3,483,982人
1日以上の延滞者:327,512人
3か月以上の延滞者:164,635人

85 :
ブラック企業・ホワイト企業の情報を閲覧・投稿できるクチコミサイト群

キャリコネ
http://careerconnection.jp/
就職活動と会社情報
http://work.wor9.net/
http://ww.wor9.net/ モバイル版
転職会議
http://jobtalk.jp/
みん就(みんなの就職活動日記)
http://www.nikki.ne.jp/

86 :
学閥
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E9%96%A5

87 :
専修大学 1880年創設
 神田五大学、五大法律学校、日本初の経済法律専門学校
主な卒業生:馳浩前文科省大臣、東国原前宮崎県知事、小堺一機・ダイヤモンド
☆ユカイ、俳優仲村トオル・大沢たかお、ヤンキース・広島黒田博樹・巨人松本
哲也・ソフトバンク長谷川勇也・★巨人池田駿・★日本ハム森山恵佑
 女優加藤ローサ、元日テレアナ上田まりえ・★フジテレビアナ上中勇樹 、
二葉亭四迷、スピードスケート堀井学・黒岩彰、ソチ五輪銅メダリスト小野塚
彩那、プロゴルファー羽川豊・藤田寛之、浦和レッズ長沢和輝・福島春樹・横浜
Fマリノス仲川輝人・★清水エスパルス飯田貴敬
■五大法律学校
 明治時代に創立した私立の法律学校のうち、東京府(現在の東京都)下に所
在し、とくに教育水準が高く特別許認可を受けた5校の総称である。
 具体的に、和仏法律学校(法政大学)
      明治法律学校(明治大学)
      専修学校(専修大学)
      東京専門学校(早稲田大学)
      英吉利法律学(中央大学)を指す。
■神田五大学
東京の中心地神田を本拠にし、法律学校を母体とした有名五大学。
(神田五大学)
中央・明治・専修・日大・法政
■東京12大学 大学公認の正式ユニット (1964年発足)
  http://www.tokyo12univ.com/
東京の有名トップ12大学の連合体
青山学院大学 慶應義塾大学 國學院大学 上智大学
専修大学 中央大学 東海大学 日本大学
法政大学 明治大学 立教大学 早稲田大学
■大学三大門
 赤門−東京大学
 黒門−専修大学
 白門−中央大学

88 :
【暫定版2017年版世界大学ランキングにおける日本国内順位の総合評価】(団体戦方式)
●:国立大学、▲:公立大学、○:私立大学、先頭数値は順位。

1●東京、2●京都、3●大阪、4●東北、5●東京工業、

6●名古屋、7●九州、8●北海道、9●筑波、10○慶應義塾、

11○早稲田、12●広島★、13●神戸、14●東京医科歯科、15▲首都東京、

16●岡山、17●千葉、18●金沢、19●熊本、20▲大阪市立、

21○東京理科、22●長崎、23▲横浜市立、24●東京農工、25●信州、

26●新潟、27●横浜国立、28●徳島、29○立命館、30●愛媛、

31○順天堂、32○東海、33●群馬、34●山形、35▲大阪府立、

36●岐阜、37○近畿、38●鹿児島、39●高知、40●山口、

41●埼玉、42●富山、43○豊田工業、44▲名古屋市立、45●名古屋工業、

46●一橋、47○日本、48●豊橋技術科学、49●九州工業、50○同志社、

51○上智、52●山梨、53●静岡、54○明治、55●長岡技術科学、

56○東京慈恵会医科、57○中央、58●東京海洋、59●お茶の水女子、60○関西学院、

61○青山学院、62○関西、63●鳥取、64○埼玉医科、65●島根、

66●宇都宮、67●佐賀、68●電気通信、69●岩手、70○芝浦工業、

71●京都工芸繊維、72○昭和、73○国際基督教、74▲国際教養、75○北里、

76●三重、77○東京都市、78●宮崎、79●大分、80▲秋田県立、

81○東京女子医科、82○千葉工業、82○東京電機、84○学習院、85●秋田、

86●福井、87○東京農業、88○法政、89▲兵庫県立、90●弘前、

91○京都産業、92●茨城、93▲会津、94●浜松医科、95○立命館アジア太平洋、

96●東京外国語、97○神田外語、98▲福岡女子、99○東邦、100○南山

対象ランキング(9種):THE-World2016-17、THE-Asia2017、THE-日本版2017、QS-World2016-17、QS-Asia2016、ARWU2016、CWUR2016、BGU2017、AMIU2016
評価方法:2大学間対抗の勝数>同引分数>ランクイン数>国内順位平均
注:オリジナルでは81位にNAIST、82位に総研大があるが、上記はそれら大学院大学を除いて繰り上げた順位。
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201705/article_1.html

89 :
暫定版2017年版世界大学ランキングにおける日本国内順位の総合評価】(団体戦方式)
●:国立大学、▲:公立大学、○:私立大学、先頭数値は順位。

1●東京、2●京都、3●大阪、4●東北、5●東京工業、

6●名古屋、7●九州、8●北海道、9●筑波、10○慶應義塾、

11○早稲田、12●広島★、13●神戸、14●東京医科歯科、15▲首都東京、

16●岡山、17●千葉、18●金沢、19●熊本、20▲大阪市立、

21○東京理科、22●長崎、23▲横浜市立、24●東京農工、25●信州、

26●新潟、27●横浜国立、28●徳島、29○立命館、30●愛媛、

31○順天堂、32○東海、33●群馬、34●山形、35▲大阪府立、

36●岐阜、37○近畿、38●鹿児島、39●高知、40●山口、

41●埼玉、42●富山、43○豊田工業、44▲名古屋市立、45●名古屋工業、

46●一橋、47○日本、48●豊橋技術科学、49●九州工業、50○同志社、

51○上智、52●山梨、53●静岡、54○明治、55●長岡技術科学、

56○東京慈恵会医科、57○中央、58●東京海洋、59●お茶の水女子、60○関西学院、

61○青山学院、62○関西、63●鳥取、64○埼玉医科、65●島根、

66●宇都宮、67●佐賀、68●電気通信、69●岩手、70○芝浦工業、

71●京都工芸繊維、72○昭和、73○国際基督教、74▲国際教養、75○北里、

76●三重、77○東京都市、78●宮崎、79●大分、80▲秋田県立、

81○東京女子医科、82○千葉工業、82○東京電機、84○学習院、85●秋田、

86●福井、87○東京農業、88○法政、89▲兵庫県立、90●弘前、

91○京都産業、92●茨城、93▲会津、94●浜松医科、95○立命館アジア太平洋、

96●東京外国語、97○神田外語、98▲福岡女子、99○東邦、100○南山

対象ランキング(9種):THE-World2016-17、THE-Asia2017、THE-日本版2017、QS-World2016-17、QS-Asia2016、ARWU2016、CWUR2016、BGU2017、AMIU2016
評価方法:2大学間対抗の勝数>同引分数>ランクイン数>国内順位平均
注:オリジナルでは81位にNAIST、82位に総研大があるが、上記はそれら大学院大学を除いて繰り上げた順位。
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201705/article_1.html

90 :
                 /;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;_.._''-,,_
                /;;;/  ヽ,;;;;/  \;;;;ヽ
               /;;;/   _,_  ._,_   ヾ;;;;\
            /;;/   /;;;;;∨;;;;;;ヽ   ヾ;;;;\
.           /;//   /'''~  ,,   ,ヽ. ヽ  ヾ;;;;;ヽ
          /;;〃/   /'~,  , /l i, , ヽヽ ヽ ヽ.ヾ;;;ヽ
         l;;;;;///   〃 / / /.il li i ヽヽヽ ヽヾ;;ヽ
         l;;//;/   // / / / l.l .ll l .li ヽヽ ヽ ::ヽヾ;;ヽ
ヽ         !//;/  / / / ./i / ll l .ll ll l.ヽ ヽヽ ヽ ::ヽヾ;;ヽ
,,,!,_       //i;;/  ./ ./ ./l /.lヽl ll ll l ll l,l i i l l.l ヽ::ヽヾ;;;〉
;;;;;;;ヽ     // l;l  l /l / l./_l./トl! .l.l! l/.l.l_l ll l l .l.l ヽ:::lヽヽ,
;__;;;ノ     〃 .l  l ./.l ,/l/-,l/ l.i  ' ' ./l/.liヽ l l l.l ヽ::l;;ヽ;ヽ
i iヽ ヽ   .ll  l  l //l l l:::::::::i     .l:::::::::::l 〉l l .ヽ:::l;;ヽ.i;;;\
l l ヽ ヽ  ll  l  .l//l ヽヽ⊃ノ     ヽ⊃ノ   l l l.ヽ:::l'-ヽi;;;;;;~''-,_
ヽヽ ヽ ノ,_.ll  .l  .l l l l  ヽ--'   |>  ''--''  /l l l ヽ:ll ヽi  ~''>;;;~'''-,,
 ヽ,,,,,-;;;∩;;llヽ  l  l,l lllヽ.   i'~~~''''''''~~~'i    /_l l l ヽ:ll  ヽi  l;;;;;;;;;;;;;;;;;l
    l;;;;;∪;ll;;;l'''''ヽ  .l .ll l-ヽ  l       l  ./~ .ll ll.i.ヽ:l  ヽi. ヽ;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ,,,-'''ll'''''--ヽ  l .l ll⌒ヽ ヽ      ノ ./~ヽ, ll li lヽ:l.  ヽi  ~'---''
   /    ll;;;;;;;;;;;ヽ l .l=ll=ノ~'i-,,_    _,-'i_,,,,,,_  .ll l l lヽl _,,_-ヽi、,/~~~~''

91 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
          /    / !|   \   丶  l:|;;/;;;;___;;}
         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
        / /  /|  | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又}          x%フ广l
    ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ  、 \  ノ/! |/‘7¬イ        /%゚//
          |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ   _, -―1/l|ノ}/  /  /           //゚//
          |:::i|::人| l |≧ァ`` ヘ/   | 八 |  /  /        /ヽ_彡 '
          乂l'   \/ / ゝ、 \ _,ノ /  \/  /      / /
                /丶{   `≧ァーく( _,> '´  /      Xニ⊇:′
          /       /⌒ ¬f工¨|    /、 \  ./  r「’|
          /      /     ||__」 レ=≦、    / /「| | l|
        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
        / /     /,,;|   /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ   \
        / /  _   /,,;;;l>'´,,,;;;; /  / /^l/ /;;;/ `Y   | \  丶
        / /  〈 〈>'´; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_/   // /`≧'‐ 、ヽ  〉  丶   |
       ,':/i  ∧_〉,,;;;;;;;;/´ ̄ ̄´   / /ヽ\    `>-'^\  ヽ |
      /' |  ∨,,;;;;;;;;;/         / /   o:} }     ||   |   l |
     ,:   |   \;;;;;;;|   /\./ /    .//       ||   |   | /
     | |      \|   \   x/    .//       ||  /  /'
     l  八      ∧    \/\o / /;;\         l/ /
      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
        

92 :
死へのカウントダウンがまた1日進んだ

93 :
船岡千晴は不倫してた。キャバ嬢してた。

94 :
M&#196;R - M&#228;rchen Awakens Romance

95 :
MAR - Marchen Awakens Romance

96 :
MAR - Marchen Awakens Romance(メル)

97 :
大学生き放題の金稼ごうぶろぐどっとこむ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

K7IH5

98 :
あげ

99 :
開発がクソなほうのクソゲーやるぞ

100 :
◆【上場企業社長 出身大学ランキング】
  http://diamond.jp/articles/-/91666
《上位5校》
@ 慶應義塾   東京大学  早稲田大  京都大学  明治大学

◆【東証マザーズ市場におけるCEO】の学歴データ/大学別輩出数
http://iber.sfc.keio.ac.jp/?p=9275
《上位5校》
@ 東京大学  慶應義塾   早稲田大  京都大学  明治大学

◆【年収1,000万円以上】の出身大学ランキング
http://dw.diamond.ne.jp/mwimgs/b/9/-/img_b9064cc57e9c47598c8c08629168ff2b1298027.jpg
《上位5校》
@早稲田大 慶應義塾 東京大学 明治大学 中央大学

◆【優秀な若手社員の出身大学】(近い将来の幹部候補)◆◇<全国編>
http://www.univpress.co.jp/university/ranking2013/15-b/#1
 《上位5校》
@東京大学 早稲田大 京都大学 慶應大学 明治大学

□■社会的評価□■ 《ビジネスパーソンの大学イメージ調査》<関東編>/日経リサーチ
【総合ランキング】 http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02404
 《上位5校》
@ 東京大学 早稲田大 慶應義塾 一橋大学 明治大学


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