【バーチャル】🐴ばあちゃる🐴 #16【YouTuber】
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・sage進行推奨。E-mail欄（メール欄／メ欄）に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。
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■YouTube
https://www.you tube.com/channel/UC6TyfKcsrPwBsBnx2QobVLQ
https://twi tter.com/BAyoutuber
■ニコニコ
http://www.nico video.jp/user/76262941
■関連スレ
【バーチャルYouTuber】🐬電脳少女シロ🐬 #93【シロ組】
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/streaming/1532193960/
【バーチャルYouTuber】.LIVEアイドル部総合スレ#25【アップランド】
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/streaming/1532088975/
■前スレ
【バーチャル】🐴ばあちゃる🐴 #14【YouTuber】
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/streaming/1531667662/
こいついいやつっすね完全にね
あのマスクはオリジナルですって主張だけで終了じゃないのか…？
ばあちゃるさんはやさしい。
http://twitter.com/VR_Girl_NoraCat/status/1021445539840356352
[引用元] KBD 時に 古武道 @kbd1008 (2018/07/18 19:46:26)
最恐の妖怪が輪入道なら最も優しいのは多分こいつ。
https://pbs.twimg.com/media/DiYcoPIUwAMAavK.jpg
http://twitter.com/kbd1008/status/1019533851914170368
市販品だとしたら後々有名になったときなんか問題ありそう
ああ、そのためのただのマスクかぶってる設定なのか
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3-aico-%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF-%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89/dp/B0009PLED8
ばあちゃる特定した
ベストセラー買ってんじゃねぴょ
古来と未来の邂逅って感じ
馬マスクも製造元あるしそりゃ法的には意匠権とかを有してるのは確かだろうけど、
普通にかぶってはしゃいで盛り上げてくれてコスプレとかで買う人が増えるなら、訴えても訴えたほうがヒールになるだけでそもそも訴える意味がない
ばあちゃるが馬マスクかぶって馬マスクのイメージが低下するようなひどいやらかしをしてフォローにも大失敗とかなら話は別だけどそこまで馬鹿ではなかろうし
「現実の馬をモチーフにしただけで特定の馬マスクの意匠を複製したわけではない」って言い張れるから訴えても勝算たぶん相当低い
ので、そんなこと気にせず妖怪うまづらの話しようぜ！
ピーナッツくんが馬の「世界初男性」の称号を自分のものだと主張するイジりをやったってだけ
一時期アプランはピーナッツくんNGなのではー？って推測されてたけどツイッターで絡んだりピーナッツくんの誕生日イベントに馬がビデオレター送ったりで歴史的和解(？)した
超会議で馬が言ってた
「言っちゃダメって言われてるけどピーナッツくん大好きだよー」
って発言が独り歩きして「ピーナッツくんがアプランからタブー扱いされてる」みたいになってるだけ
「超会議に関係ないVTUBERに触れるな」っていうルールだったのかも知れないし
本当にピーナッツくんピンポイントでＮＧなのかも知れないけど実態は不明
いつかうまづらとピーナッツ君でサッカー実況かFIFA対戦して欲しい
それはそれで見たい
軍服やら白衣の馬も見るけど妖怪なら和服だな………書生さんみたいなのなら露出なしでいけるな！よし！
>本当にピーナッツくんピンポイントでＮＧなのかも知れないけど実態は不明
シロちゃんものじゃおじの名前を生放送などで直接的に出さないようにしているし
失言で迷惑かけないように後からカット編集のきかない放送で他のVtuberの名前をなるたけ出さない内部ルールがあるだけ説が強いよ
あんなの誰が見てもピーナッツくんのパロだって分かるからな
まぁ豆はあんなのでキレないからいいけど
のぶのぶとのほぼゲリラコラボからもそれは明らかだし
これからどんなVTuberとコラボするか嫉妬しながら待とうぜ
ちゃるさまが好きなのは俺くんのことだけ
俺とは違うアピールしてるヤツ見てて片腹痛いわ
俺のことは俺だって認めろよ
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=355537
３０度を超える猛暑の中、和歌山県田辺市で２４日、田辺祭が幕を開けた。
参加の氏子はしきたりを重んじつつ、暑さ対策に苦心している。
田辺祭に欠かせない馬は前夜、点滴を受けて祭りに臨んだが、それでも１頭が熱中症にかかった。
市消防本部によると、正午現在の気温は３３・４度。
午前中は、神輿（みこし）渡御、笠鉾（かさほこ）の引きそろえなどがあった。
馬は渡御、巡行に登場。この日は４頭中、１頭が熱中症にかかり、昼休憩の間に別の馬と交代した。
３０年以上、田辺祭に馬を出している東光昭勇さん（７０）は
「年々、暑くなっているが、こんなに暑いのは初めて。今日も点滴が必要だろう」と、馬の体調に気を配っていた。
ああいうスタジオって照明すごくて熱いし
「見捨てていいよ、いろはちゃん」「たまちゃんを撃たないで！」「おまえしねこのやろう」ってなってるなか、
颯爽と馬が現れて「ちょいちょいちょーい、何諦めてんすかーたまたま。ばあちゃるくんが全然引き付けますからねハイハイハイ」ってアイドル部におどけた後に、
みんなが傷つけられたことにガチギレして元暗殺者（感情を表に出さない生活をしてきたのでアイドル部に怖がられている）のばあちゃるが傭兵を殲滅するSSください
お前ならそれができるはずだ
https://i.imgur.com/cNvgzdE.jpg
ばあちゃる杉田説
>>44>>46
しずりんのおなら並に悪質なデマやめろｗ
冷静に調べたらネタだった
俺の心を弄ぶな
エロすぎてBANされるぞ
やっぱりあの仕草は○首責めだったのか
イキ杉田ホモ和
りあちゃるじゃなかったけど水分補給やらなんやらを考えると妥当だしわりと安心である
まずあのマスクりあちゃるからの借り物じゃん
ばあちゃるさんの籠もった吐息がかかりまくったマスクを共有するとかこれ関節キスじゃん
ジェラシーやばーしー
しかも気軽に体を弄れる
ガチで初の半袖ちゃるかと思ったわ
むっちりしてたよな
ちゃる様しかできない役おいしいんじゃ〜
いまだかつでキズナアイにここまで殺意を向けられたVtuberがいただろうか
ヘイト集めると防御力が落ちる男
キズナアイに殺害予告された男
ワシは動画作れないから動画できる人に頼む
模範解答すぎるさすがおやびん
ここまでイケメンウビバだとゴツイ鎧と大剣持って欲しい
つーかこのカリスマとか格好よさがあるウビバなのにTシャツが……
底辺っていう言い方をしてちゃる君がいい気になると思うか？
うーん便所サンダルぅ！
マガツP「使っちゃうと弱くなっちゃうんでねーそれ使わないほうが」
ちゃる「えーーーーーーー？！！！！！！！」
ここほんとおもしろかった
馬の話が長い→シロちゃん寝る→シロちゃん起きてますか！？
えっ他の四天王？いませんよ。だって俺一人で十分だし…アジルスちゃんは中の人がお忙しいのでね 四天王ではないですね。あぁ、言い忘れてましたけど ばあちゃる君 一応四天王最強も兼任してます」
ツイッタに流れてきた妄想借りるなら白馬組は配下と君主っていうよりツーマンセル感ある
実は単純に暑さの問題かな
まぁマフィアが振ってくれたからでもあるがね
http://nico video.jp/watch/sm33580641
ファンのお前らにも責任はある謝罪しろ
謝るなら全員で謝れ
明日までに>>116にも謝罪させろ
最近は馬ファンのツイッター監視したり、スレを見ないと、お腹がムズムズする？お腹が熱い？感じがして落ち着けなくなっちゃったのね。
それで気付いた(思い出した？)のだけど、これって初恋特有のグッて来る感じのアレなんだよね。
まさか同性に恋心を抱くなんて去年の今頃は想ってもみなかったよｗ
多分このスレの人なら俺と同じ気持ちの人、いると思うんだよね。多分、恥ずかしがって声に出す事は出来ないと思うけどさ。
>>116の俺のことは俺にはどうしようもない
やっぱこれ名文だわ
>>116は「俺」でも「私」でもない……
ちゃる様……？
俺は全てを包括して俺であり、個であり全であるのが俺だ
テンションの落差がすごい
責任者ぶってるのが気に食わん
許してくれ！！
馬が悪い
代わりに俺が謝っておくわ、すまんな馬
ﾜｯﾁｮｲ bfe8-4GkJは彼のそういう自分勝手な優しさに憤りを感じたが、望んでいた行為に股間をガチガチに膨らませ、自分の舌をちゃるの舌に絡ませた。
ちゃるはﾜｯﾁｮｲ bfe8-4GkJの腰を抱き、ぐいと引き寄せると一層強い勢いで舌を俺の口にねじ込む。ゴム臭く、しょっぱい汗の香りとタバコの味が少しする唾液。長い舌先がﾜｯﾁｮｲ bfe8-4GkJの口内を蹂躙する。
ﾜｯﾁｮｲ bfe8-4GkJがちゃるの秘技で絶頂していると、ちゃるは腰を支えていた片方の腕をとき、ﾜｯﾁｮｲ bfe8-4GkJのズボンに手を滑り込ませ、ルビー色の蛇の頭部を優しく愛撫する。ﾜｯﾁｮｲ bfe8-4GkJは突然の刺激でつい腰を引いてしまう。
「ちょ……ちゃる先輩、社内でこんなこと、うっ、ま、不味いですよ」
「ハイハイハイ俺くんね、大丈夫ですよ。今夜はW杯生実況のためにおらと君以外を出払わせるようにしたんでね。本番はこれからですよ、ハイハイハイ」
いやお前は悪くないだろ。気持ち悪いだけ。
正しい謝罪はこうだ。
「ばあちゃるがなんかごめんね。あと、俺も気持ち悪くてごめんなさい。」
これで意思統一して全員で謝罪しろ
名前が長すぎる
また熱心な馬組がふざけてるだけかと思ってたわw
俺とばあちゃるだ
https://i.imgur.com/R1q0yx8.jpg
活動停止からよくここまで来たな
ばあちゃるが８万
力也とげんげん（コウノスケ）が６万
ケリンが５万目前
エロ忍者が４万
明らかに登録者トップが一番おもしろくないな
世の中何があるか分からんもんだな…
冷静になればクッソつまらないし伸びるわけないのに
色んなイベントで呼んでもらっていじられて登録者数伸びて
委員長にすらワード人狼でネタにしてもらえる
この馬のポジションおいし過ぎるやろ
どこですかそれは
中々いないでこんな奴
恋愛感情とかではないけど
一緒に仕事するのは楽しそうや
なんか男性vtuber順番にラノベみたいな立ち位置獲得しない？馬→大魔王→ケン→あさひ→ハジメみたいな。
マジで感情死んでるのかとちょっと心配になるんだよな
声出して笑ってたの数えられる程度しかないような……
つか素人だから多分はさめるタイミングがよくわかってない
でもそういうガチ素人なのに頑張って司会したりプロデューサーやってるところが好き
本人のストレスと負担が半端ないから誰かフォローして欲しいけど
常にうるさいちゃるるとか想像するのも厳しい
と言うか今回の放送で基本的にシロちゃんがメインだから喋らないようにしてるって暗に言ってたわ
せっかくゲストで呼ばれてるんだから勿体ないような気がするんだけどな
http://jaatau7.todaynews2018.top/za/2018072121233/
なければ気兼ねなく口に運ぶことはできないし、代わりがあるように見えて実は
スプーン以上にカレーを食べやすいものはない。「カレーを食べる」という行為
そのものを支えているのがスプーンなんだ。
あと口に運んでカレーを舐めとることにエロティックを感じるし属性的に見ても
受けなスプーンであることは確定的に明らか
もはや俺を止められるものは既に無く一日一万回感謝のちゃるにーは
音を置き去りにした
大丈夫だよ
バーチャルYoutuBARでマイク食ってる馬マスク相手に爆笑してただろう？
自分の立ち位置に気を使ってるだけさ
https://i.imgur.com/v6Xd9iR.jpg
草
微笑ましさが増した
やっぱ男から好かれる男なんだな
「杉田智和のヘッダーに使われた男」追加で
https://i.imgur.com/lZ7CjUQ.png
直近のツイートが酷すぎる
納得しかけてからの怪文書ｫ!
長い沈黙が支配していた
「何故ウビバの掟を破る…ちゃるよ」
男の声は乾いた砂の様だった
「師父、ばあちゃる君はですね、掟よりも大事なものを見つけたのでふ」
「掟よりも大事なものだと？
痴れ者が！そんなものなど存在せぬわ！！」
語気を強めた師父と呼ばれる男の声が一層ひび割れた
「…もしや先日拾った白髪の女などとは宣うまいな？」
「もう決めたんでふ…これからどんなことがあろうとも俺があの子の盾となり矛となる。
俺が、あの子の…あの子の居場所を！幸せを！作ってみせると！」
「ちゃる君…」
再び重い沈黙が流れる
「…良かろう。だがワシとお前の縁はこれまでだ。今後一切関わることを禁ずる」
「し、師父⁉︎」
「分かったのならばあの女を連れてさっさと出て行け！そして二度とワシの前に顔を見せるでないわ！」
そう言い放つと火かき棒を土間に叩きつけた
どれだけの時間が流れただろうか
気付けば外は既に白んでおり、囲炉裏の火は灰となっていた
そこにいるのは1人の老人だった
深い皺が刻まれているが厳しさはない
「フッ…掟より大事なものか」
老人は1人呟く
「ならば、次こそは守って見せよ、ちゃる…
あやつの忘れ形見…頼んだぞ…」
男の声は爽やかな風の様だった
「し、師父、お久しぶりですでふ！」
「ワシも掟よりも大事なものを見つけたよ。さぁケツを出しなさい」
そう言い放つと下半身の火かき棒を馬の股間に叩きつけた
どれだけの時間が流れただろうか
気付けば外は既に白んでおり、囲炉裏の火は灰となっていた
そこにいるのは2人の老人と馬の仮面を被った男だった
尻と心に深い傷が刻まれたようだが厳しさはない
「フッ…掟より大事なものか。悪くない」
老人は1人呟く
「ちゃる…５回戦目だ」
「ウビ…」
別に嫌いじゃないんだが俺のでやるな！
この一年を何度でもやり直そうじゃないか
鉄と人の焼ける匂いがする。懐かしい匂い。
久しくこの匂いを嗅いでいなかった事と兵器から半人間になった影響からか嗅ぎ慣れたはずの匂いでも少し吐きそうになった。
たった三ヶ月前まで敵を殺していた頃がもう遥か昔のことのようだ、その懐かしく忌まわしい思い出に浸りながら私は敵を殴りつける。
殴りつけるたびに粗悪な装備品がメキメキと音を立てて壊れていく、元兵器とは言え今は以前の強さはほとんどない。だのに目の前の兵士はあっさりとやられてしまっている。私達がばあちゃるさんに拾われる前に居たころよりずっと昔の装備だ
私達の故郷の反政府勢力だろうかここに攻め込んできた所で政治的にはどうって事ない、恐らく私達裏切り者に対する復讐だろう。あの国にとって私達は最後の切り札だったはずだし、最後の希望を託した相手に裏切られたら憎むのは分からなくもない…けど
「…私だって望んで兵器になった訳じゃあないんですよ」
その事を思うと急に憎悪が膨れ上がり彼の顔面を殴りつける、彼の鼻はへし折れ目も腫れ上がり歯も何本か行方知らになっている。私は怒りにまかせもう一発殴りかかった。が、
「はいはいはいそこまでですよ〜なとなと〜」
場に似合わぬ素っ頓狂な声が廊下に響く
「ばあちゃるくん並みのハイスペックAIさんがね、粗方終わらせたみないなんでそれ以上は無意味ですからね」
疲れた
―何も反応が出来なかった。「え」という声がどこかで漏れる。その反応に上手くサプライズが出来た、そう内心で喜ぶばあちゃる。彼の声は弾む。もしここで彼がアイドル部の少女達の事をちゃんと見ていれば、気づけていただろう。
彼女たちの顔がマスクで隠れて上手く見えない彼には、彼女たちの漏れた声がただの驚きの声ではないということを。
「ではね、早速紹介していきますよー、名前を呼ばれたら出てきてくださいねー。はーい、俺くんこと、おれおれでーす！」
そうやって出てきたのは、ばあちゃるよりも少し背が低いもののしっかりとした体つきをした、眼鏡をかけた男であった。なるほど、如何にも仕事が出来そうな風体をしている。しかし、アイドル部にとってはそれどころではなかった。
頭に流れる情報を整理するので精一杯で、中にはただ「え？ え？」と言うことしか出来ない者もいる。
「おれおれ君はですねー、アップランドの中でももうガーッと仕事が出来る凄い人でしてねはいはい、もう語彙力もばあちゃるくんの1000倍以上はありますねこれね！んでもうこれはプロデューサーにするしかない！ということでしてねー、
ばあちゃる君がアップランドさんの偉い人たちに直接推薦したわけなんですねはいはい」
相変わらず冗長で聞いていると腹が立ちそうな話し方。いつもはこのような話し方に対し誰かが茶々を入れていたのに、今は誰も発そうとはしなかった。
「馬ぴーさんは……これからどうなっちゃうんですか？」
誰もが黙りこくる中、アイドル部の一人であるヤマトイオリが、ばあちゃるに問いかける。声は震えており、どこか泣きそうであるかのような響きであった。それに気づいた彼はあーあーあーあーと言いながら慌てて彼女を慰めにかかる。
「いおりーん、大丈夫ですからねー！ ばあちゃる君はプロデューサーはやめますけどバーチャルYoutuber自体は頑張って続けていくんでね完全にね！ いやあ、ばあちゃる君はアイドル部やシロちゃんの為にお金も稼がないといけないんでねー、
大丈夫ですよ―いおりーん、泣いちゃダメですよー」
また他の少女が声を上げようとするも、その声は喧しいばあちゃるの声によってかき消された。
「はーい、じゃあばあちゃる君は溜まっちゃった書類があるんでね、負荷が高くなる前にこれで失礼しますよはいはい！ じゃあおれおれ、みんな、頑張ってくださいね！はいはいはいはい」
そういって、部屋から出ていってしまった。
アイドル部プロデューサーの辞任。
ばあちゃるからすれば、これは当然の判断であった。そもそも、自分には語彙力というものが圧倒的に不足している。意識せず素早く言えるのはせいぜい10単語くらいであろう。
「適当なことしか言わない」のではなく、「適当なことしか言えない」のである。勿論、ちゃんと文を練ればシロやアイドル部の良いところを山のように綴るのは容易なことだ。
だが、もしいき過ぎてしまえば、それは彼女たちの真剣なファンにとって自分という存在は邪魔者になってしまうだろう。
しかし語彙力があって、かつ会話の距離感を掴むのが上手い彼であれば、所謂「ガチ恋勢」を刺激せず、程よい程度に彼女たちを持ち上げることが出来るに違いない。
自己肯定感に乏しい彼は、とかく表舞台で輝くことを躊躇した。そもそも自分は新しいコンテンツであるバーチャルYoutuberの試験的な存在であり、まさかここまで責任の大きい立場になるとは思っていなかったのである。
向けられる数多の好意、増えていく仕事、アイドル部のファンからの目……彼にとってはそれら全てがプレッシャーとして重くのしかかり、心身の負担となっていた。
しかし、これからは違う。これで自分は裏方に戻りながらも彼女たちをサポートすることが出来るし、新しいプロデューサーのもとでアイドル部はさらなる飛躍が望めるだろう。
ばあちゃるは、本気でそう思っていた。だからこそ今の気分は晴れやかであった。
意気揚々と出ていく彼を、誰も止められない。
止めたいのに、言葉が出ない。否、声を出すことを、気づかぬ内に躊躇していた。
「RTしかしない」「適当なことばかり言うな」「ムカつく」……
そんな自分の発言が、もしかしたらばあちゃるを傷つけていたかもしれない。自分の言葉で彼がプロデューサーを降りようと考えたのでは？
そう思ってしまった自分たちに、それを止める資格など、存在しない。そんな悪い想像が、彼女たちの喉を固めていたのである。
固まる雰囲気。しかしのその中で、声を上げる者が一人。
「皆、止めなくていいのかい？」
そう言ったのは、一人取り残された新しいプロデューサーの俺であった。
「俺、さん？」
疑問符を浮かべる八重沢なとり。彼女に顔を向けてごめんね、そう言った後、
「ばあちゃるさんはああ言っていたけれど、俺には君たちをプロデュースすることは出来ないよ」
真面目な声で、彼はそう言い切った。
「そもそも俺には所謂『地固め』がない。いきなり誰かも分からない奴がアイドル部のプロデューサーになったからよろしく、なんて言われても、もし俺がファンなら納得出来ないよ。だからそれは逆効果だ。
しかも俺はまだまだ君たちのことを知らない。君たちの強みも、弱点も、接し方も、何故君たちを選んだのかも、ばあちゃるさんしか知らないんだ。そんな状態だと、俺だけじゃない、君たちだって今みたいに混乱するだろう？
折角どんどんと伸びていってる歩みを、こんな事で止めるべきじゃないと俺は思う。それに……なんだかんだ、皆あの人のことが嫌いじゃないんだろう？」
俺の言葉に、ハッキリ頷くもの、やや躊躇するもの、顔を赤らめて目をそらすもの、反応はそれぞれであったが、首を横に振る者だけはいなかった。
（やっぱりあの人は好かれてるなあ、なのにホンット……）
変わってない。俺は内心でため息をつきつつ、言葉を紡ぐ。
「だけど、ばあちゃるさんは本気で降りようとしている。本当に、これが皆のためだと考えてるんだ。あの人は変なところで頑固だからね……だけど、皆にとっては？」
違うよね？ という彼の言葉に、皆一様に首を縦に振った。それをみた俺は笑って頷くと、また真面目な顔に戻って話を続けた。
「そうだろう？―だから、皆で止めようとすれば、きっと彼だって止まってくれるかもしれない。あの人にとって大切な人たちである皆が、願うなら」
黙って頷く者、目に強い意志を宿す者、ただ俯いて反応を示さない者……反応はそれぞれであった。
「さあ、急ぐんだ。今ならまだ追いつける」
「はい！」
各々に走り出すアイドル部達。しかし、その足は一人の少女の言葉によって静止した。
「……私には、馬Pを止めることは出来ないよ」
早よ続きプリーズ
いるけどいらないけどいる
実際の馬はさておき、Pを降りようとする馬とそれを止めたいけど止められないシロちゃんたまめめごんすずりこピノと感情のままに引き止めまくるなともちきそイオふたちえの攻防はみたい
前スレのこれから発想しました 因みに続きはまだ書いてない
ばあちゃるウマ娘とか全く見そうなタイプじゃないんだが
凡作すら書けない俺は皆の作品見ながらニヤニヤしたいんだよ
三行詩もある
ガチアンチもある
みんな違ってみんないい
自分の出来る範囲の出来る表現で愛を表せばいいんだよ
とんでもないことにばあちゃる君母乳が止まらなくなっちゃったんですけどもね
これまーじでやばしまやばしっすよ、ばあちゃる君男なのに
なんとかシャツの染みは汗って言って皆にごまかしてますけど、この独特の匂いは気づかれるのも時間の問題なんでね
なんとかしないとばあちゃる君の社会的立場があぶなすずきっすよ)」
しかも嫉妬とかNTRとかじゃなくて強キャラポジだし
兵士の血まみれの顔を暫く見つめた後、彼をそっと床に置いた
「この人達どうするんですか…？」
「いやあばあちゃる的にはですね、彼らの今後の出方を見たいと思ってるんですがねでもばあちゃる 君にはなんの権限もありまんからね」
「別にばあちゃるさんの意見を聞いた訳じゃないですよ…まあいいですけど」
あーあーあーアイヤアイヤといつもの適当なリアクションを取った後彼はポケットから携帯を取り出し誰かに連絡を取り、またポケットしまう
「他の子は大丈夫らしっすよいや〜よかったすねえ」
私はいつものツイッターのリプライのような感情のこもって居ない報告を受けホッとし胸を撫で下ろした
「それでなとなとダメじゃないっすか、ああ言う事はロボットさんがやりますし…なとなとはアイドルなんですからねあんまり無茶しちゃ…あっ怪我じゃないすか完全にー！ちょいちょいちょーい！」
「つい昔の癖で心配かけた事は謝ります」
彼は私の言う事を聞いて居ないのか私の手にペタペタ触る、普段なら絶対触らせないのだが心配かけた事もあり触らせて置いた。
彼の手は私の手より大きく逞しい。けど私がちょっとでも力を込めればへし折れてしまう。今時珍しい完全に100%混じり気なしの人間。ふと以前から聞きたかった疑問がよぎる
「ばあちゃるさんは何で体をサイボーグ化しないんですか？」
「いやあばあちゃる君はですね体を改造してまで生きたいとはおもわないんですよねーはいはい」
「私達の事馬鹿にしてません？」
「いやいやしてませんよそんな訳ないじゃないっすか」
焦る彼を見て私はつい笑みが溢れる、私はまたついからかいたくなった
「私達やシロさんはばあちゃるさんが死んでも生き続けるんですよ？その時はどうするんですか？」
「ばあちゃる君が死んだらデスね俺君にプロデューサーを任せるって約束してるんでねはいはいはい」
彼は私からすっと手を離す
ダメだ眠い
もし自分を巡って戦争が起こったらどこに着くでもなく躊躇いなく自決する典型的ヒロイン
>>211
ありがとう 本当にありがとう
この暑い夏を乗り切るために毎日飲まなきゃ
早速電脳世界に戻ってのんびり休息を…ってあれ？」PCｽｸﾘｰﾝｻﾜｻﾜ
りあ「なんでいつもみたいにスクリーンに身体が入ってかないんすかね
…あっ、もしかしてシロちゃん鍵的なやつ掛けました？
ちょいちょい、笑えないっすよシロちゃん…シロちゃん？」
りあ「あれ、これ聞こえてないっぽい？
いやいやいや！まさか電脳世界と現実世界の扉がクローズしたとか言わないっすよね！
ばあちゃる君一生シロちゃん達と話せずこっちの世界で暮らすんすか？やばしやばし」
ばあちゃるのチャンネル登録推移バグってんのかこれ
シロ「……」
馬（シロ）「反省して！！！」
シロ「あの…私ばあちゃるさんじゃないです…」
馬（シロ）「へ？」
シロ「八重沢なとりです…………」
馬（シロ）「えっじゃあ馬は………？」
次回 どっとライブパニック！ばあちゃるを探せ！ お楽しみに！
入れ替わりの頻度は、週に2、3回程度。入れ替わっていた際の記憶はすぐに忘れてしまうため、当初はただの夢だと思い込んでいた2人だったが、周囲の反応や人間関係の変化などがきっかけで入れ替わりに気付いていく。
奇怪な入れ替わり生活をそれなりに謳歌しているかに見えたが、そんなひとときもまたある日を境にぱったりと途切れてしまうのであった。
本来出会うはずもなかった2人、そして数日に一度はばあちゃるの自宅にやってくる彼氏面の「俺」くん、浮かびそうで浮かばない“大切な誰か”の名前。世界初！？男性Vtuberと少女を“結ぶ”数奇な運命の歯車がいま動き出す―――
なとなと「朝、目が覚めると、なぜか泣いている。そういうことが、時々ある」
ちゃる「見ていたはずの夢は、いつも思い出せないんですねハイハイハイ。
ただ…なにかが消えてしまったという感覚だけが、目覚めてからも長く残るみたいなんですよ、ばあちゃるくんは高性能AIなんでね。
ずっと何かを、誰かを探している…って自分のことながらこいつやべーやつっすね」
なとなと「そういう気持ちに取り憑かれたのは、たぶんあの日から」
ちゃる「あの日…確かおらがマスクのスペアをドンキに買いに行った日なんですけどもねハイハイ。それはまるで…」
なとなと「まるで、夢の景色のように、ただひたすらに」
二人「美しい眺めだった（でフゥゥゥ）」
赤ちゃる「ウビバブゥ」
ちえり「これちえり達が面倒みなきゃいけない感じなのでは〜？」
なとり「マザシミュで鍛えられたママ力が試されますね」
いろは「任せて！」
これ絶対本家見るとき頭よぎるわ
これ実質ばあちゃるくんのアンソロも兼ねているのでは
するとばあちゃるの馬並みがズボンからはみ出てしまい…
泣きながらズタボロのばあちゃる さんに私は叫び散らした
やっぱウンチ君てすげーわ
作文の文字数無理矢理埋めてる小学生みたいでかわいい
https://www.vtuber42forty-two.com/
ちゃるグッズもっと作るべきだったなと後で後悔するぞ
じゃあ買おう。
もっズコート高いっすねこれね。やばーしーだねー
まあネタとしてはありかな
4千円するけど
オートあるから配信見ながらでもできてええで
この感じだと次回も23/7なのかな
実質これ時間停止モノでは？
麻雀コラボの罰ゲームでちえりんが2D馬のガワかぶって登場の方がまだ可能性ある
それより最新動画で影分身してたから１人貰ってくわ
ちなみにちえりちゃんの罰ゲームはBlueチームのPUBG動画でやってるからよろしく
アイドル部が成長したら分散できるんだろうか
シロちゃんの顔がへにゃってなってるのかわいい
ばあちゃるくんゲーム2でハイハイハイおらでふおらでふってすれ違うところ最高だったわ
デビ魂のちゃーりーも人格が徐々に馴染んできてくっそ渋い
Vtuber界のラジャ・ナインゴランって感じやわ
早くコラボしろ
胸板厚いからLLじゃないとダメそう
やっぱ俺ってかっけーわ
俺もそう思うだろ？
あれ？俺ってこんな感じだったっけ？？
俺いつのまにイメチェンしたんだ？
ちゃるくんかわいすぎ
叩かれ無効で炎上無効、すり抜けにワープにリアルとの往来とホントに大概
弱点つけるなら何がいいんだろうって思ってたんだけど、
「炎上も打撃も通じないけど実は凍結属性（損切り活動停止ややらかしでTwitter自粛）に弱いよね？」とかありかもしれん
そしてシロちゃんとかアイドル部とかリスナーの応援で凍結状態解除から復活して美味しいとこに駆けつける展開
だから貴方にはですね、『死んで黙っていただきます』ね、はいはいはい！
禍つの馬は半死状態だった…？
広さは渋谷区ぐらい
食料と飲み水は数ヵ所に用意
こちらには外せない発信器がついててばあちゃる君には場所が丸わかり
やる？
馬組のガチアンチに追われるとかなにされるかわからななすぎて怖いんだが
ばあちゃるはシンプルに強いのがわかるがアイドル部とシロちゃんの能力か未知数すぎる 割に合わない
ピエロの才能はなくても俺にとってはドエロだよは天才
守るべきものができて弱くなった男
だから、今までのように俺くんとは…」
俺「ふぅん ところで、ばあちゃるさんのことは誰が守るの？」
馬「えぇっ!?それはですね…」
俺「俺、だろ？
今まで沢山ばあちゃるさんに守って貰った恩返しに、今度は俺がばあちゃるさんのことを守るよ」
馬「ｽﾞｯｷｭｰﾝ」
ちえりちゃんは素でPUBG上手いしめめめは叫ぶぞ
全 員 清 楚
個人勢引き抜きの二人以外はシロ含めて兵姫が元だし、それだけで強い設定で良いんじゃない？
設定を練り直して開発者とかに組み込む事も出来るかもだけど
ゲームを再始動する予定でもない限り余計な手間か
馬は知らん
めめめはザンギエフをインストールする
なとなととかイオリン
それでばあちゃるを脅せばワンチャン…
（事情を明かせばなとなととか協力してくれそう…）
尋常小学校時代の隣の学級のフサヱさんとかだろ
シロ「……」ｼﾞ…
馬「？ どうしたんすかシロちゃん、ばあちゃる君の顔に何かついてるっすか」
ﾊﾟｲｰﾝ
馬「…なぜか無言で殴られたんですが」
馬もう老衰で死にそうじゃん……
元兵姫たちに肩を並べる強者設定でも美味しいし、流石に実戦となると及ばないので後方支援担当でも美味しい
エイプリルフールネタまで織り込まれてたのは草生えた
司会進行でも勿論いいけど馬にもおめでとう言いてえなあ
いろんな意味で
あのポジションにちえりを置けば良いのではー？
シロちゃんの残した(重要)
,l;ｨ’?-┴――?､、;:丶､!
,ﾉ7 ‘”＾ ^`’ ,ｨ’三ミ､_〉 男性を集めたVaんぐみなのに馬がいない
───‐─┬┐ {:/, ﾆ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ﾐヾ
___,,,…-‐””| | 〃ｨ’｡｀>ｿ { ィ’｡｀’ｧ::.. !::::::ミ:l ただそれだけのことが麻呂にとって
￣7 | | l:! ｀~´/ ,l、 ￣´ ,. }:::::三<
i | |. ll (､ っ） : ,l::::ｼ久'l 恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
.| .| | | l ,.,__､ ,:' f::/ﾝ ﾉ/
| | | | l ､ f{二ﾐｧ ,） {,ﾂ>-‐’′
| | | | ヽヽ`ー ‘ : ヽ ,_ｿ/
: | | 丶､＿＿, -―””/,/
: | | ,} ヽﾆニ =彡ｼ,ンヽ,
:::::::: | | ,/(`＝- r‐ ”” ／ ,／丶、
:::::::::: | | .ノヽヽ、＿;＿_,∠..ィ”-――ｭ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,＿＿＿,,. -― ””~⌒`丶､、_
￣￣￣__/.￣/ / ／｀`
ニ二二i -二ﾆ?､ / ／
________________ンｰ|.| / ／
次言ったらてめえを雌にしてやるからな
あれならゲスト扱いやしええやろ
逃走中、少女の無邪気で純粋な優しさに触れるうちに更生し
最後は組織を裏切ってまでロッシーちゃんを守るんだけど、彼女を庇って致命傷を負ってしまい
ロッシーちゃんが<天使の翼>(一度だけ命を復活させられる)を代償にばあちゃるを蘇生させ
翼を無くして天界に帰れなくなったロッシーちゃんをばあちゃるが育てるハートフルストーリーの妄想
実は王国は謎の敵により消失し、王国民は国王を除いて行方知らずになっていた。シロちゃんとばあちゃるは騒動の中で国王の救出には成功し、彼(彼女)の心を守るために事態を隠したまま敵を倒すことを決断する。
国王に嘘を吐き続ける良心の呵責に苦しむシロちゃん、アップランドへの不信感と孤独感を募らせる国王。二人の心と王国を救うため、私設傭兵部隊「アイドル部」と共にばあちゃるは道化の仮面を脱ぎ捨て戦火に身を投じる。
書いてみたはいいけれど、これ怪文書でもなければカプssでもないですね。ここのスレの文豪たちには届きそうもない…
王国の消失を知った国王が、失ってしまった存在意義を埋める代償行為に馬にハイライトオフ状態で情を乞う、てIFストーリーは書けそう。
「妾の…俺の生きる意味になってください」とか一人称が崩れたセリフとか国王に合いそう。馬が受け入れても拒絶しても美味しい展開があるでコレは（愉悦
二人の動画一周して口調とかしっかりまとめてくるから暫く待ってて
ごめん勝手に拝借した
https://i.imgur.com/IuWkMB1.jpg
ありがとうございます 最高だと思います
馬が好きだとリアフレ達に大っぴらに言えないのが辛い
何か変な目で見られそうで…
当たり前だ
自分の罪を自覚しろ
村八分だぞ、隠してけ
その気持ちを大事に登録ボタンを二回押せ
お前は間違っちゃない
のじゃおじ満更でもない顔してて草
見たことのある画風なんじゃが…
昔のキリシタンとかもこんな気持ちだったと思うとすごく切なくて書き込んじまったすまん忘れてくれ
全力泣き顔（馬面）
全力真顔 （馬面）
バーチャルYouTuberなんてやめてTikTokで食っていこう
ペン入れの時にミスったのじゃあ〜…
彼女に植え付けられていた、目に映るモノ全てに対しての破壊衝動を抑えるリミッターが外れたことにより、彼女が立っている辺り一面は焼け野原になっていた。
止めようとするアイドル部の少女たち。しかし、シロ相手だとどうしても攻撃の手が緩んでしまう彼女らに対して、今のシロに彼女達を認識する能力はない。
更に量産体制下で造られた彼女達とは違い、シロはプロトタイプ。コストを度外視して造られた彼女は、戦闘力も桁違いで。
気がつけば、止めようとした少女たちが満身創痍になっていた。
「どう……すれば、うっ、ぐぅ……」
「いろはちゃん！？ くっ、このままじゃ……」
ゆっくりと歩いて近づくシロに対し、立ち向かうだけの力も残っていない。絶望が彼女たちを襲おうとしていた。
――しかし、その雰囲気はたった一人により壊される。
『シロちゃーん！ こっちですよシロちゃーん！』
その場に不釣り合いな、間の抜けた声がしたかと思うと、シロは攻撃の手を止め声の方向へと振り向いた。
そこには、紺色のスーツ、シロのプリントがされているネクタイ。そしてなによりも特徴的な馬の仮面を被った男の姿があった。
「はーいどうもーシロちゃん、世界初男性バーチャルYouTuberのばあちゃるですハイハイハイハイハイハイハイハイ」
暴走状態のシロに持ちネタを披露するばあちゃる。当然ながら反応はない。それを気にもせず、彼はアイドル部の前に移動し、彼女たちを護る体制に入る。
「いやー、これヤバイっすねもう完全にねー。皆大丈夫っすか？ ……って、まあ大丈夫じゃないですよねコレ。
取り敢えず、めめめめとちえりんはダメージが大きい子達を運んで逃げてくださいね、後はばあちゃる君がやりますんでね」
非戦闘員であるため、比較的ダメージが小さい二人にそう指示すると、シロに歩いて近づいていった。
「馬P！？ 無茶だよ！」
元兵姫だった自分たちとは違い、彼には武器も何もない。一体何が出来るというのか。
無茶だ、下がってと言う少女たちに、彼ははいはいと相槌を打ちつつ、安心させるかのように腕を広げる。
「いやー、ばあちゃる君はシロちゃんとの付き合いが一番長いんでね！ もう弱みとかも握ったり握ってなかったりしちゃってるんですねこれね。
ですからもう次に皆がシロちゃんと会った時にはもうホント、元の状態にバッチリ！ みたいな感じになってるんで安心してくださいねはいはい」
勿論、こんな話をしている間、律儀に突っ立っているシロではない。無駄話をしている彼らを見て、新たに現れた男を敵だと認識した。
『……敵生体と判断。破壊します』
そして彼女の喉から無機質な音声が出たかと思うと、手のひらから光弾が放たれた。
「うおぉ、あぶなすずき」
しかし、ばあちゃるは巫山戯た態度のままそれを軽々と躱す。それはいつものスタミナが致命的で明らかに運動不足だと分かる彼とはまるで別人で、無駄のない精密な動きだった。
「皆、速く行ってくださいね！ ばあちゃる君はシロちゃんの事よく知ってますんでね、大丈夫ですからねー！」
次々と放たれる光弾をものともせず退却指示を出す彼を見て、もしかしたら、と、彼女たちはそう思った。
八重沢なとり、彼女一人以外は。
「プロデューサー！！」
絶叫にも似たその声を聞くと、彼は飄々とした態度を崩さずにシロに背を向けつつ、なとりの方に顔を向けた。
「はいはいなんでしょうかね？あーあーあーあー、やばしまやばし」
背中を向けているため見えないはずの攻撃を軽々と避ける彼に、それでも不安は拭えない。だからこそ、なとりは彼の口から聞きたくなった。自分たちを安心させてくれる言葉を。
「生きて、帰ってきてくれますよね？」
「………………いやあ、当然じゃないっすか！ ばあちゃる君は臆病者なんでもうヤバくなったらすぐ逃げますんでね！ はいはいはいはい、速く逃げて逃げて！」
「――――ッ！！」
その答えを聞いた瞬間、敏い彼女は全てを察した。しかし何も言わず、ただ唇を噛み締めて再び駆け出していった。
それを見送ったばあちゃるはため息をつく。
「……いやホンットもうヤバイっすねこれね。なとなとは鋭いからやばーしーですよ完全にね。……気づかれてるんだろうなぁ」
心の中でなとりに謝罪をする。――嘘をついて申し訳ない、と。
兵姫の破壊衝動による支配、そして戦闘力はとても強力なものではあるが、今の『シロ』に前のような恐ろしさは感じない。
恐らく、『シロちゃん』が必死に抵抗をしているのだろう。何かキッカケがあれば自我を取り戻させられそうだ。
では、キッカケとは何か？ どうすればよいのか？ 簡単だ、彼女の感情を増大させるような行動をさせればいい。そう、例えば『自分の手で何か大切なものを壊す』 とか。
『シロちゃん』は自分の所持物を壊される、もしくは壊すことを極度に嫌う。だから、もしシロが『シロちゃん』の所持物を壊せば、彼女はきっと支配から抜け出せるであろう。
そして、自分がその起爆剤となればいい。
『敵生体、排除』
機械のように冷たい声を出しながら恐ろしい速さで突っ込んでくるシロ。ばあちゃるは今度は抵抗せず、ただ立っているだけだ。
死に対しての僅かな恐怖を勇気に変えて、その時を待つ。
――ドスッ。
「ぐ、がっ……！？」
胸から聞こえる重い音。見れば、シロの腕が自分の胸を貫いていた。焼け付くような痛みが襲う。
それでも負けるわけにはいかない。これは『ばあちゃる』としての、きっと最後の仕事だから。
やり遂げなければならない。
「ぐ……ぅ。シ……ロちゃん！！」
痛みのまま叫びたい衝動を必死に堪え、シロの肩をつかんだ。抵抗はなく、更にシロの挙動もおかしくなっているのを見て、彼は察した。
どうやら『シロちゃん』がプログラムの支配から抜け出したようだ。良かった。
そして、誰にでもなくざまあみろ、と心中で呟く。シロちゃんは沢山の人たちと出会って、触れ合って。そして強くなった。そう簡単に彼女を支配できるものか。
「シロちゃん、大丈夫ですよ」
絶え絶えの息のまま、。ばあちゃるはシロを抱きしめる。
これで良い。俺は、これでいいんだ。薄れゆく視界の中、彼は確かな充足感を得て。
「大丈夫ですからね」
そして耳元でそう囁いたかと思うと、重力のまま崩れ落ちた。
――その瞬間、シロの中で何かが弾けた。
感情が爆発して。何が何だか分からなくなって。
ただ昂ぶるままに叫ぶ。
そして、意識は暗転した。
どれほど経っただろうか。シロは意識を取り戻した。
(……あ、そうだ。確かリミッターが壊れて、暴走して。そこから、確か)
駄目だ。まだ頭が回らない。だけどとにかく今どうなってるのかを確かめなきゃ
重い身体。腕の妙な感覚。まだぼうっとする頭を総動員して状況を把握しようと目を開けた時。
そこには、胸から大量の血を流して倒れた男の姿があった。
腕を見る。血塗れだった。そうだった。確か、馬が来て――あ。
「――馬ッ！！」
意識が覚醒し、全てを思い出したシロ。急いで男――ばあちゃるのところへ駆け寄り、耳元で叫ぶ。返事はない。
「ね、ねえ。馬の癖にそんな冗談とか止めてよ。救済するよ？ ねぇ」
そういえば彼は自分の救済に怯えていたはずだ。軽く脅しをかけてみる。返事はない。
「ねぇ、ねぇ。起きてよ。お願いだから」
今度は泣き落としを試みる。ちょうど涙が溢れ出たところだ、嘘泣きをする必要もなかった。だけど、返事はない。
「シロ、まだ0歳なんだよ？ 保護者がいなきゃ、ぉ、お誕生日会に行けないんだよ？ ねぇ、ねぇってば」
――何も、返ってはこない。
「……う、うぁ」
覚えている。自分が彼の身体を貫いた時の感覚を。
ハッキリと分かる。あれは、紛れもなく急所だった。
「あぁ、ぁあぁぁ」
それでも、認めたくなかった。自分が彼を殺してしまったということを。
もしかしたら生きているかもしれない。もしかしたらまたいつものようにどこかから急に生えてくるかもしれない。そんな微かな希望を持とうとしたけれど。
付き合いの長いシロだからこそ分かる。分かってしまう。
自分の眼の前で倒れている男が、ばあちゃる本人だという事を。
――もう、帰ってこない事を。
「馬鹿ァ……なんで、なんで！」
もう動かない彼の身体を揺さぶり続ける。もはや涙を止めようともせず、ただ叫ぶ。
「シロなんかに命賭けるとか馬鹿じゃないの！？ 私にはバックアップがあるけど、貴方には……う、うぅ」
勿論、バックアップのデータには全ての記憶が保存されているわけではないため、また経験を積んで学習をする必要がある。だがそれでも無いよりはマシだ。
しかし、元々試作品、試験的に造られたばあちゃるにはバックアップが存在しない。シロを安定させるのに必死だったアップランドに、彼のバックアップを作成する余力はなかったのである。
それを知っているからこそ、彼女の絶望はあまりにも大きい。
そして、最後には彼の上で蹲ることしか出来なくなった。
「シロ、皆になんて言えばいいの……？ 無理だよ……こんなの、何も、何も」
アイドル部の中には本気で彼を慕っている子もいた。この惨状を見て、彼女は自分に何と言うんだろう。
アイドル部だけじゃない。彼は今まで、沢山のVtuberを救ってきた。彼に恩義を感じている人間は少なくない。そんな彼らに、私は何も言うことができない。
それよりも、何より。これ以上『自分自身』を騙せそうにない。
――何を言っても怒らずに笑ってくれて、何かが欲しいと思ったときにはいつの間にか買ってきてくれて、傷つきそうな時には守ってくれて。そんな彼が、私は。 でも、そんな彼を、私が。
殺してしまった。
「ごめんなさい」
もう、止まらない。懺悔も、涙も何も止められない。感情に身を任せ、ただ泣き叫び続ける。
「ごめんなさい……ごめんなさい！ ごめんなさい！ ぅ、ぁぁ、ぁあああ！！！」
泣き疲れて眠るまで、彼女の慟哭の声が止むことはなかった。
本格派はpixivに上げるともっと多くの人に見てもらえるって聞いた
なるほど
取り敢えずPixivにも上げてみることにする
いつかフェイスフルオープンして欲しいけど永遠に馬面でいて欲しい
とてもこのふたつは矛盾してるからな
エイプリルフールで馬がマスク外すネタとか嘘でした、で終われそうで良さそうな希ガス
最近生にも出てこないな
シロちゃんの保護者しつつ12人の管理はキャパオーバーなのかもしれん
この前の配信でも何でもかんでもはやらないけどどうしてもって時はサポートするって言ってたし
｢ちょっと！馬が余計なことばっか言うせいで相手めっちゃ怒ってるんだけど！｣
｢はいはいはいそれじゃあねここからはばあちゃる君退散してシロちゃんにお任せしようと思いますんでねなんたってばあちゃる君はですね世界初霊体バーチャルYoutuberですのでね生身の相手には触れないというとんでもないね縛りがあるんですねはいはいはい｣
｢ね˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝｣
彼女が手にしたDVD、そこには見慣れた馬が描かれていた。
『オナ禁1ヶ月で全身性感帯になったニューハーフの馬並み発射！』
という、とても下品な煽り文と共に…
事の発端は、少女が事務所の掃除をしている時に起こった。普段は、ばあちゃるが厳重に管理している金庫がたまたま解錠されていた。
出来心からか、それとも困らせてやろうと思ったのか、彼女は禁断の扉を開いてしまった。
金庫の中には、ばあちゃるやシロ、アイドル部の来歴やファンアート等が格納されていた。なんだ、こんなものかと落胆し、施錠しようとした彼女の目に例のDVDが入り込んできた。
尊敬はしていないが、敬意は払っているあの馬面の周りに、毒々しいピンク色で囲まれるように卑猥な文字が印字されているそのパッケージを、好奇心の強い彼女は手に取ってしまった。
絶句する彼女の背後から、コツコツと、小さく、しかし重く響く靴音が近付いてきた。
まずい、誰か来るっ！そう思った彼女は急いでDVDを近くに置いてあった鞄の中に仕舞い込んだ。
「はいはいはい今日もばあちゃるくんが一番乗りですよ〜…あれ、誰かいるんですか？」
「お、おはようございます、馬P」
「なんだ、たまたまですか泥棒かと思いましたよ全く」
「ところで金庫の前に立って何をしているんですかね？」
「こ、これはその…掃除をしていまし「おはよーございまーす！」
白髪の娘の言葉を遮り、茶髪の娘が入ってきた。彼女は見つめ合う2人を交互に見ると、何やら少し考え事をして、
「お邪魔しました〜」
と言い部屋を去ろうとした。
「ちょっとちょっとちょった！」
「ちょいちょいちょいちょい！」
2人は声を揃えて呼び止めた
「いえいえ私はお二人を邪魔しようと思って来たわけじゃなくてですね、忘れ物を取りに来ただけなんですよ本当に」
「いや別に邪魔とかじゃないから！馬Pと二人っきりにしないで！」
「ちょっとたまたま？！それは酷くないっすかね？！」
「ごゆっくり〜」
茶髪の娘は、金庫の側に置いてあった鞄を持ってそそくさと出ていってしまった。
冷静になったつもりだろうけど
数分前のお前と今のお前は別人ではないから。
根底には同じものが渦巻いている
リレー小説的な
「……」
「……」
残された二人。事務所内に沈黙が流れる。そんな沈黙を破るかのように、彼女は『ソレ』を彼の前に出した。
「あの……これ」
「！？」
差し出されたDVD。それは、エイプリルフール用に作ったおふざけAVパッケージであった。「度が過ぎる」と上には怒られ謹慎を食らったため、封印するべく金庫の中に入れておいたものだった。
「あーあーあーあー、たまたま金庫開けちゃったんですか！？」
うわ鍵空いてんじゃん、昨日締め忘れたんですかねと慌てる彼に、彼女の疑念は深まるばかりであった。
「あの、馬Pこれ……本当なんですか？」
「そんなワケないじゃないすかこれ完全に！ これはですねー、アイドル部の皆が来る前にばあちゃる君がエイプリルフールの時に作った、まあおふざけ、おふざけですよこれね！」
「ふーん……」
ジト目で疑うように自分たちのプロデューサーを睨む銀髪の少女。仮面の中で冷や汗をかきながら男は弁解を重ねる。
「ホーント、ホントですって！ 証拠としてこれもう中身を再生すれば偽物だって分かるんでねはいはいはい！」
――そして。
「う……わぁ」
「あーあーあーあーあーあー、やばしやばし」
中に入っていたのはこれまた重厚な濡れ場のある映画。
社内にあった適当なDVDを持ってきたため、何が入っているか分からなかったとはいえ……これは最悪だ。誰がこんなものを社内に置いたのだ、と思わず叫びそうになった。
横を見れば、普段は三度の飯より麻雀で全く色恋に興味がなさそうな少女が顔を赤くしながら食い入るように映画を見ている。リモコンも彼女が持っているため無理やり止めることも出来ない。
こんな現場を見られては、自分は首どころではすまないだろう。男は頭を抱えた。どうか誰も来ませんように、そう祈るしかなかった。
早朝であったため、幸いにして映画が終わるまで誰かが来ることはなかったものの、依然危険な状況。
さあどうして謝ったものか、思考を始めようとした彼の服の袖を彼女が掴んだ。
「た、たまたま？」
「馬P……」
たまの頬は映画の雰囲気にあてられたのか少し赤くなっていた。いや、頬だけではない。彼女自体も何か変だ。近づいてくる少女に、思わずあとずさりながら必死に呼びかけた。
「たまたま！ 正気に戻って下さいよたまたま！たまたまー！」
しかし彼女は男の言葉を耳にも入れず、彼の身体にもたれかかったかと思うと――
対抗馬:なとなと「風紀が乱れていませんか🌾」
大穴:俺「(画面から出てくる)」
誰か俺→なとへ変換頼む
「……」
「……」
残された二人。事務所内に沈黙が流れる。そんな沈黙を破るかのように、俺は『ソレ』を彼の前に出した。
「あの……これ」
「！？」
差し出されたDVD。それは、エイプリルフール用に作ったおふざけAVパッケージであった。「度が過ぎる」と上には怒られ謹慎を食らったため、封印するべく金庫の中に入れておいたものだった。
「あーあーあーあー、俺君金庫開けちゃったんですか！？」
うわ鍵空いてんじゃん、昨日締め忘れたんですかねと慌てる彼に、俺の疑念は深まるばかりであった。
「あの、ばあちゃるさんこれ……本当なんですか？」
「そんなワケないじゃないすかこれ完全に！ これはですねー、アイドル部の皆が来る前にばあちゃる君がエイプリルフールの時に作った、まあおふざけ、おふざけですよこれね！」
「ふーん……」
ジト目で疑うように自分の同僚を睨む銀髪の少年。仮面の中で冷や汗をかきながら男は弁解を重ねる。
「ホーント、ホントですって！ 証拠としてこれもう中身を再生すれば偽物だって分かるんでねはいはいはい！」
――そして。
「う……わぁ」
「あーあーあーあーあーあー、やばしやばし」
中に入っていたのはこれまた重厚な濡れ場のある映画。
社内にあった適当なDVDを持ってきたため、何が入っているか分からなかったとはいえ……これは最悪だ。誰がこんなものを社内に置いたのだ、と思わず叫びそうになった。
横を見れば、普段は三度の飯よりばあちゃるで全く色恋に興味がなさそうな少年が顔を赤くしながら食い入るように映画を見ている。リモコンも彼女が持っているため無理やり止めることも出来ない。
こんな現場を見られては、自分は首どころではすまないだろう。男は頭を抱えた。どうか誰も来ませんように、そう祈るしかなかった。
早朝であったため、幸いにして映画が終わるまで誰かが来ることはなかったものの、依然危険な状況。
さあどうして謝ったものか、思考を始めようとした彼の服の袖を俺は掴んだ。
「お、俺君？」
「ばあちゃるさん……」
俺の頬は映画の雰囲気にあてられたのか少し赤くなっていた。いや、頬だけではない。彼女自体も何か変だ。近づいてくる少年に、思わずあとずさりながら必死に呼びかけた。
「俺君！ 正気に戻って下さいよ俺君！俺君ー！」
しかし俺は男の言葉を耳にも入れず、彼の身体にもたれかかったかと思うと――
俺ちゃる成分が足りなかったからか？
――ばあちゃるのズボンのベルトを外していった
「・・・！？ちょ、ちょいちょいちょーい！」
「・・・」
黙って彼女がベルトを外し、ズボンが下がると
ばあちゃるの馬並みが固く、大きく膨らんでいた
「やっぱり、うまぴーもガマンしていたんですね」
「こ、これは・・・生理現象と言うか……ウビィ」
布越しに自信の半身を見られ、恥ずかしがるばあちゃる
「これって、確かちゃんと出さないと収まらないんでしたよね」
「い、いや・・・そんなこと・・・」
夜桜たまは、屈み、"ソレ"に顔を、手を近づける
「ええ、仕方ないですよね。こうなってしまったのですし、このままでは仕事に支障が出ますし、仕方ない。そう、仕方ない――」
そう自分に言い聞かせ、ばあちゃるのパンツへと手をかけ――
産まれたままの姿になった俺は、背後の臀部付近で熱を発する
ばあちゃるの肉棒のパワーをより敏感に感じ取っていた。
「俺くん、挿入ますよ…」
ばあちゃるはそう言うと、ゆっくりと俺の中に入って来た。
――四つん這いになっていて見えなくても分かる。俺の"それ"の圧倒的な存在感が。
産まれたままの姿になった俺は、背後の臀部付近で熱を発する
俺の肉棒のパワーをより敏感に感じ取っていた。
「俺くん、挿入ますよ…」
俺はそう言うと、ゆっくりと俺の中に入って来た。
新時代、俺×俺
……そう書くと今とそう変わらん気もするけど今ほどは持ち上げてなかったというかそもそもかなり過疎ってたし
実質千夜一夜物語じゃん
彼女、八重沢なとりがばあちゃるの前に立ち問いただす
"それ"は裸の女性が描かれている雑誌だった
「それは、その・・・ばあちゃる君も男ですからね」
「で、でも職場ならまだしも、ばあちゃる君の家まで来て調べるなんてよくないんじゃないんですかねこれ完全に！」
「よくない・・・？」
「何を言っているんですか。私は風紀委員長ですよ？」
「で、あれば私がばあちゃるさんの性の管理をするのも当然ですよね？」
「な、なとなと・・・」
何時からだろうか、彼女のこう言った行為は日に日にエスカレートしていた
最初は事あるごとに風紀が乱れていないか問いただす程度であったのだが
最近はばあちゃるを影でつきまとうようになり、家まで侵入するようになってしまった
「ばあちゃるさんは女性の多い私立ばあちゃる学園の唯一の男性なんですから、私がしっかり管理してあげないと。ねぇ、ばあちゃるさん」
みたいな病んでるなとなと誰かお願い
リアルライフで友人がいなさすぎるとは言えここまで来ると末期だな
今の俺にはミソシタと俺ちゃるしかない、だから俺に俺ちゃるをくれ俺俺でも私俺ちゃるでもいい
喋りかけられただけで射精してしまう俺君が見たい 責めるチャる様が見たい
先生？生徒？家畜？それともアイドル部の子たちが勘違いしてるだけでプロデューサ面してる単なる不審者？
でもイオリンが言ってた用務員さんがわりとしっくり来る
分身能力があることも明かされたし掛け持ちの可能性も
いーねっ！
教師じゃね
イオリンはシロちゃんが学園長でばあちゃるは用務員さんがいい
みたいな事言ってたけども
距離が近くて周りに誤解されがちだけど当人同士は特別な感情はないみたいな
なんかこのスレとかで話されてたシチュがあった気がするんだけどやっぱ皆ばあちゃるくんのスレ見てるんすねー
学園とか部活動はDOTライブのアイドルが演じてるRPかもしれない
吹奏楽部か管弦楽部か把握してない程度には関わってる模様
アニゲラでフリーズしたところリピートしたってシロちゃん言ってたし なんやかんや好感度は高い
まあまだアイドル部は三か月程度の付き合いだし立場上仲が良くないのも多少はね？でもちゃる君自身クッソ興味なさそうなの悲しい
アイドル部の方が接する場面多そう
シロ「親面しないで！」
馬「ウビッ……じゃあどうゆう関係がいいんでしょうね」
シロ「そっそんなの自分で考えて！」ぱいーん
物語が完結しかけたところで突然縁が深まってルート分岐ができるやつ
裏設定では低迷してたシロちゃんをブームに乗せて救った間接的大恩人（のじゃおじも）
馬→月とシロ→のじゃの好意ラインは歴史が証明している
たまちゃん誰にでも彼女面するし極度の負けず嫌いだしで好感度評価しにくいなあ
ボッチ拗らせてた子が相談なり愚痴なり言える大人を見つけたって意味で
今後依存しちゃう未来線もあったりなかったり
「ブンブンハローYouTubeどうもばあちゃるです」っていうの。
徹夜で一生懸命考えたからこれを見て使ってもらえたらうれしいな(*・ω・*)
割とたまちゃんは一番はなしてたりしてなかったり リプラよく送るしレッドチームの話はどうだろうか。
たまちゃん🐴いじりだすと生き生きいしだすし分からん
よく絵に出てくるし物真似もしたよ
めめめお嬢は実際のオーディションがどうかは知らんけど拾ってくれた恩義系の慕うムーヴが好きです
俺君「ﾌﾋﾋ、ばあちゃるさんは働きすぎだからもっと休まなきゃダメなんだ
俺が全部世話するんだ
他のVtuberのことなんて忘れてこの部屋で俺と朝から晩までやりまくるんだ」
馬「こ、この人とんでもないやつっすね…」
やはり付き合いの長さか
アイドル部は付き合い短いし今後どう絡んでいくのか期待していく
寝ずに考えた人を馬鹿にしないでください！
多分寝てるから馬鹿にしてるんやで
それと、おいコラばあちゃる
お前これ使うのか？使わんのか？ハッキリせえやコラ
シロちゃんの幼女み溢れる唯我独尊っぷりから一転して、馬への深いリスペクトが垣間見える気遣い
胸を撃たれるよね…
そしてシロちゃんがデレたときの馬のさほど感動してなさそうな騎士っぽさ
想いが双方向じゃないようなもどかしさが見てる側だけに残ってあとを引く
本当シロちゃんのこと大事に想ってるよなぁ
アイドル部の採用基準も🐴にあまり思い入れの無い人だったりすんのかね
小春ちゃんとか好きって言ってるなカルテちゃんも
ばあちゃるがすっぽんぽんだって？
えろぐろも俺ちゃる要素もないのに
自律歩行型機動戦闘システム『兵姫』のプロトタイプだった頃のばあちゃるの姿はもうそこにはない。
彼は元々、兵姫の開発者の一人だった。
（このプロジェクトは、我社の命運が掛かった一大プロジェクトだ。
決して失敗するわけにはいかない、だから君には協力して頂く。わかるな？）
「んな事言われても、俺だってまだ死にたきゃねーしな…」
荒廃した地上を見下ろしながら、白衣の男が弱音を溢す。
「大体なんだよ兵姫プロジェクトって…弊社はいつの間に軍需産業に介入したんですかね」
西暦2160年、隕石「エデン」が我々の住む水の星に堕ちてきた。
エデンはこの星には存在しない、様々な宇宙物質が付着していた。
現代の科学力を持ってしても解明不能なこの物質を、主要各国は我先にと研究を進めていく。
そして2年後、日本の科学者がついに研究を終えたのだ。
それはそれは、とても恐ろしい物質だったそうな
日本政府は、この情報が世界に漏れることを恐れた。米露中が既に日本に対し情報線を仕込まれていた事に気付かないまま。
露、中は情報を隠蔽した日本に対し情報開示を求めると共に平和を脅かしたとして国際的制裁を与える事を要求した。
それに対し米国は、日本との連携を深め、世界平和に物質を利用するという口実で研究成果を特別防衛秘密に指定するよう日本政府に求めた。そして制裁を求める露中に対し不当であるとして2国との関係途絶を提案した。
国際関係が悪化の一方を辿る中、遂に日本国内でテロが発生した。
テロは自衛隊と米軍により制圧されたが、この一連の戦闘を米国は露中による「国によるテロ行為」であると認め、報復として露中に対して武力介入を開始。ここに極東戦争が勃発した。
一回戦からシロが予想以上に動いてたから滅茶苦茶テンション上がってたのかわいい
ネタバレになるから細かいことは言わん
見るんだ
https://youtu.be/VE6XNZIqXoI
今までのこのスレの傾向を考えると…
無いからじゃない？
ちゃる「はいはいはいシロちゃん、髪止めならそこに置いてありますよ」
シロ「あ、ホントだ。ウビバありがと」
〜
ちゃる「いやいやいや、どこだったかな・・・」
シロ「ウビバ書類ならその引き出しに閉まってなかった？」
ちゃる「あ、あった！シロちゃんあざーす」
〜
なとり「二人ともなにも言ってないのになんでわかるのですか？」
「「え、なんとなく・・・」」
こういう関係いいよね
え改行NGなんか
そういう点ではアイドル部任せられる
思いっきり伸ばせばさ、俺も馬の中に入れるんじゃないだろうか。
もちろん二人分の頭が入れば、被り物の中はキツキツだろうけどさ。そのぶん、馬と一体化できてそうで興奮する。えっちの可能性を感じる……。
エースコンバットのストーリーにありそう
天才っすね
エヴァのLASでそんなやつあったな
すこすこ
よいか若いの、多量の改行がＮＧじゃないと改行しまくって掲示板の画面を延々と真っ白にする荒らし行為ができるのじゃ
初期の匿名掲示板ではよく見た光景なのじゃよ……（よぼよぼ
やっぱこの馬無能だわ
ちゃる君さあ･･･キチゲ解放をプロデュースしてるアイドルでやるんじゃないよ
マザシュミといいクソゲーを糞ゲーと間違えている可能性があるな、詫び動画あくしろ
でもシロちゃん騙して名作のDOOMとかやらしてるし直感で選んでるのか？
マザシミュとか仮にもアイドルにやらせるゲームじゃない
ここは俺ちゃる原理主義者が多いからな
牛巻なんて自作ゲーム作ってて凄かったのにあのクソゲーの前座って
アイドル部の子も別に本気で嫌がってないどころか普通に楽しんでたがな
アイドル部じゃなくてゲーム開始して明らかに視聴者が減ってたんだけど
潔癖とかそういう問題じゃないからこれ
今回は本人たちの魅力でかろうじてプラスだけど
ゲームチョイス次第はもっと面白くなる可能性があっただけに悔しい
タグトレンド入りしてたし盛り上がってたとは思うけどそういうゲーム見たくない人からすれば嫌だろうしね
わざわざその人達を気遣う必要はないけどな
社員の失敗、アイドル部の失敗でも馬の名前被せときゃ全部ヘイト吸収できるし
アイドル部の子の方がまだ詳しいだろうに
一応言っとくけど
アイドル部がみんなでやりたいって言ってるマイクラやTRPG等はやらせて貰えてないからアイドル部の企画じゃない
牛巻はゲーム作ってとピーマンに言われたって言ってるしウンコゲーやらせたのは馬ってはっきりと言うタイプだから
結局馬なんだよ
色々思いついて更に何かないか動画を見直して気付いたんだが最近は金土月の投稿が多くて曜日ごとに別の馬が担当しているんじゃないかという仮説を立てたけどどれも等しくつまらないから何も進展しなかった
別に今回のゲームチョイスをアイドル部の失敗って言ってるわけじゃないよ
あくまでもアップランドが行なった全ての行為を馬という名前をかぶせとけば当人達へのヘイトが堪らないのが便利だなって思っただけ
もし、チョイスに問題があったとしたら、馬に任せたスタッフの方がやばーしーでは？
そもそも馬はただのサッカー好きのおっさんだから
>>542
まあ今回はタゲそらし失敗してアプランにヘイト集まってるからなんとも
ただ荒らしたいアンチなのか潔癖なファンか知らんがやたら攻撃的になっとるやつは何なんだろうね
こんなスレで騒いでも何にもならんぞ
夏だしねえ………
ドMだしスカトロもいけるってアップランド入る前にお金のためにそういうビデオに出演してそう
ちゃる「やいやいやいやいそこの兄ちゃん、なんかありました？」
ってベンチで落ち込んでる人の話聞いて元気付けて後にその人がちゃる様のファンになる話とか誰か書いて
ガチアンチスレと統合してからはまた混沌の魔窟に戻ってるぞ
マザーシュミレーターはゴンゴンが発掘したけどゴンゴンがプレイするから面白いんだし例のクソゲーも信姫がやるから面白いんだよなぁ
そこが分かってない辺りばあちゃるホントにほとんどゲームやらない人間なんだろうなとは思う
面白いゲームと、見てて楽しいゲームと、一発ネタ的なウケ狙いのゲームの区別がついてない
俺たちが想像しない呼び方っていいよね･･･その点で名前をもじった呼び方しかできない俺との差がある
二人に任せれば良かったのに最初はいい感じだったし
あと潔癖とか言ってる奴擁護できてないからな実際馬の提案で視聴率下がったんだから
直近でコラボした人のやってたゲームを勧めて、そのうえ本人も登場しちゃったら馬の私欲を疑われるわな
何で馬ァ！今回のゲーム糞だったから反省してっ！次っ！だけですませられないのかね
相変わらず自分の動画と関係無いところで燃えてるなぁ
このチャット欄書いてるの馬組？
アイドル部って銘打っちゃったからそういう変なの引き寄せちゃったのかもね
センシティブな部分に土足で踏み込むようなことしたらそりゃ多少は荒れるよ
まあ糖質なファンが多いのは否定しないが
先輩いじりの経験にはちょうどいいし
馬の人脈活用してどうこう言われてもな
ゲームの動作も軽そうだし
アイドル的にちんこかうんこかどちらかならうんこのほうがマシだし
男根ホモセックスできゃっきゃしてるここと馬の本性は本質的には同一でしかない
つまりお前らは馬で馬は俺、俺はお前らなんだよ
馬もアプランもその場のノリで動くパリピ企業なのについてる客層が真逆の糖質キモオタなのは可哀想
にじさんじファンみたいのが付いてれば伸び伸び活動できたろうに
自分を棚にあげるな
あーくせえなこいつ
全てはエイプリルフールから始まった
二窓してたやつが一つに絞っただけ違うん？
君らの言うことは当てにならんからなぁ
人生無駄にし過ぎ、反省して馬の動画3周してこい 俺も行ってくるわ
賛否両論を引き起こすなんてちゃる君が急に大物になったみたいで寂しいよ
同じゴミ箱に集まった変態同士仲良くしなきゃ
普通にあのゲームで爆笑したんだけど
それを何故かどっちか片方が正しいってことにしなきゃ気が済まない子同士が押し付けあってるだけ
馬のゲームチョイス悪いってのは事実だけど
そこから人格攻撃みたいなレスまで発展してる奴は放送観て無いんじゃない
個人的には馬が直接的な表現をしてはいけません！って指示してるのとか
ゲームのチョイスは馬だけどりこぴんにゲーム発注したのがピーマンくんって
りこぴんからこの人がピーマンくんと認識されてる人物が居るんだなってとこが注目点かな
それ以上は個人差あるし、選んだら面白そうなゲームを投げとけば採用されるんでね？
貶してるファンと貶してるアンチ
褒めてるファンと褒めてるアンチ
が居る
何が草だふざけるな
連呼する口癖が精神年齢キッズにはキャッチャーで
みんなが雑に扱っていいだけのピエロなだけだろ
馬の面外してピエロに変えろよめでてーな
まあ皆の言いたいこと言ってけよ、夜に俺がちゃる君に伝えておくから
他所様の事務所の子とか企業に迷惑かけたのならヤバいけど所詮内輪でやってる事だし
なんだろうこれ
りこぴん羨ましい…
ちゃる様はマスクで脱水になりそうだから梨で水分補給してほしい
この時期でりあちゃるになったら冗談抜きでやばそう
そもそもここ私立ばあちゃる学園は全校生徒12名で構成された学校である
たかが12名の生徒じゃあまりにここは大きすぎる。
学校と言うよりは行き場のない兵器達の箱庭なのだろうか、はじめここに来た時はおままごとをさせられてる感覚がして嫌悪感があったが、今は自分の居場所となりつつある みんなと過ごす時間は案外悪くなかったし楽しい。
職員室に着いた。誰も座らない予定のデスクが整然と並ぶ教室の隅っこに彼はいた
「持ってきましたよ」
「おっなとなといいやつすね〜ばあちゃるくんの我儘をいつも聞いてくれてすいませんねあざーす」
なとばあすき
「いえ大丈夫ですよそれより美術のモデルの件なんですけど」
「え…本当にやるんすか？いやあ〜ばあちゃるくんよりアイドル部の子達に頼んだ方が」
「ここにいる男性はばあちゃるさんだけじゃないですか…俺さんはなんか接しづらいですし」
「いや…でも」
彼はモデルになる事自体を嫌がっているわけではなく恐らく個人的な頼みで距離が周りに近いと思われるのを恐れている、そんな杞憂しなくてももちさんやイオリさんに散々囃し立てられているので既に手遅れだというのに。
「大丈夫ですよばあちゃるさんとの過ちなんて天地がひっくり返ってもあり得ませんし許しませんよ」
「ひどくないっすか」
「風紀を正してますから。それではまた明日」
「あっばあちゃる君も丁度仕事が終わった所なのでね、校門まで送りますよはいはいはい」
この人はアホなのだろうかけど断る理由がなかった、不本意ながら少しの間二人で帰路につくとした
「なとなとは悩みとかありませんか」
悩み。最近は忙しくてここ最近は忙しくて悩む暇もなかったが強いて言えばたまさんが授業サボったりとから、リコさんがパンツ覗きにきたりとか、イオリさんが授業中寝るとか色々あるが戯れ程度のものだ。
余計なお節介も良くない、授業をサボるのは問題だがたまさんは私では手に負えない。いくら監視していてもすきあらば抜け出してしまう
「特にはないですよ」
世界で一番頑張っている男性Vtuber
http://www.ni covideo.jp/watch/sm33469710
「いやあ〜ばあちゃる君はですね。忙しくてもアイドル部やシロちゃんと一緒にいれるってだけで毎日がもうね楽しいんでね 悩みとかそんなのありませんよ」
たしかに悩むってタイプではないと思いつつもそのマスクの中の表情は読み取れないし、定型句しか喋らないかれの言葉の中に意味を見出す事は難しい いろはさんが感情がないと言っていたのもうなづける
「…今度の大会ばあちゃるさんも参加するんですか？」
「そりゃもちろんですよ、馬組さんの要望もありますし今度の企画は絶対成功させるって誓ったんでね」
この大会と言う物は美術の授業の一環として、大切なものを好き勝手に描くと言うものだ。コンクールとは言ったもののただの文化祭の出し物なのだが
「ばあちゃる君は花を書こうと思ってるんですけどね」
「…花ですか？」
「なとなとは何を描くんですか？」
そう聞かれて答えに詰まる、何も考えてなかった。自分の大切なもの。昔ならともかく今は描くにはキャンパスは狭すぎる
答えを考えているうちに玄関前についていた結局ばあちゃるさんの質問に答えないまま私は靴を履き替え校門前でばあちゃるさんに別れを告げた
まだまだ未熟だがやればできる男だと思いたい
赤ん坊がエベレストに登れるとでも？
所詮ここで妄想するしかない俺達とは遊びだったんだよ
ただのSな馬組だったらすまんな
クイズ動画とかキミガシネ見ると頭は良いんだろうなとは思うけど
あ、違う人だったらごめんなさい
ガチアンチ在るところにウンチ在り
このスレに来た時点でウンチくんも闇に染まってるんだよ
ツイッターだと一周年のだから言ったじゃんとか？
ウビバ物語
ウビバ物語…？
馬ね〜こうやって言うけど他の女の子にも可愛いってすぐ言うんだよ
(中略)
白「シロ言おうか？」
馬「…お願いしまーす！」
皆に言ってる癖に〜とか言ってたような
馬「そうですよシロちゃーん、教育に悪いですからねーハイハイ」
シロ「…ちょっと前まではシロ、そう思ってたんだ」
馬「え？」
どうしたの？ちゃる様すこらないとか頭の病気かな
https://i.imgur.com/bblt77a.jpg
＞男女ともに60〜70%の人が、パートナーの口癖がうつると回答しています
＞パートナーの口癖
＞パートナー
でも家族や友人にアレ持ってることバレたらめちゃくちゃ引かれそう
世知辛いのじゃ〜
〜したりなかったりってのが移ってきてるな
語彙が１０くらいしかないから伝染りようがない
親なのに馬面しないで
恐らく馬自身もそれで納得してる
大人にとって青春は懐かしむものであって、決してそこに混ざりたいとは思わないものよ
なとばあイオばあたまばあふたばあピノばありこばあきそばあをすこれ！
馬の体（2D版）はめめめに隅々まであれこれいじられちゃったんだよなあ
この馬シロちゃんとアイドル部の添え物の癖に美味しすぎじゃない？
俺も俺として誇らしいわ。
https://pbs.twimg.com/media/DjSGZYVV4AEJjr3.jpg
http://twitter.com/ballunomedetou/status/1023590790663032832
俺目が冷めたよ
以前から馬の動画を見るのは人生の無駄って言われてたけどこれ本当だよ
わかりやすく言うとウンコを食っているのと同じ時間の使い方をしてる
だからお前らがウンコを食うのを止めに来た
いくら知らないやつだからって目の前でウンコ食ってるやついたらやめなよって言うだろ
人生の無駄ｗｗｗと茶化すんじゃなくまじめに人生の無駄だと認識しようぜ
親切にしてやりゃあゴダゴダ言いやがって
ここに長文書き込んでも誰一人覚悟が揺らぐことも無いからそれも「無駄」
止めたらウンコ投げつけてきやがったんだぞ
猿園かよここは
なんもも言えない味わいがある
ウイルスかよお前
殆どリプには無反応だしあんまりファンと交流しないよね。シロちゃんとかが活発だから余計にそう見える
個人的にはこれくらいファンと距離置いてる方が好きだけどね
なかなか良い語彙を持っている
年中盛ってるしまとを得ているしウンチ君は俺博士だな
つまり俺ちゃるの間にはめめめが立ちはだかる
だがこのスレに来てる時点でお前は異常だ
お前"本物"のウンチくんか？
何かウンコ文のキレが悪くて模倣臭がするんだよな
でもきっと沢山の失敗が馬の内面を豊かに、豊かに…？（語彙十単語）（すこすこ）（わきゅわきゅ）
「ほら、アンタも出るんだからツイートしな」みたいな
Echo？
ばあちゃる、M
ゴキブリを見るような目で見られたい
アイドル部に罵られるたびに興奮してると思うと
あの場で咄嗟に緊張して出なかったのか、もっと突っ込んだ事聞きたかった
あああああああああてえてええええええ
これは需要と供給を理解した高度なプレイだったんや やはりなとばあ
まず馬に何を求めてんだって話だが
つかもう杉田相手でも普通に淀みなくシロちゃん喋ってるじゃないか、もう保護者しなくて良くないか
って放送だった。
うん、尊いなぁ
↓
ギャロップですね🐴🔥
これが渾身のボケ
亀だが「ウビバのメーベル」かも
人気なくて引退して…
色々あって今シロちゃんと共演してるっていう事実だけで泣きそうになる
いつもありがとう
こういうのでいいんだよ
ギャロップの返しよかったぞ
というか馬絶対忙しいからこれくらいでいい
Makes You a Fighterっていう曲だった
みんなもこのウビバ黒スーツ似合ってるから見てみて