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パワーストーン関連 総合スレ Part.3

魂の年齢 霊格レベル 9


1 :
乳児期 「今、ここ」を生きる。模倣する。
幼児期 文明構造をつくる。
若年期 権力問題。名声、金銭に関心がある。
成人期 感情的な学び。人間関係。自己、カルマとの取り組み。
老年期 日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期 高次のレベルとの結びつき。
無限期 すべてに気づく。

前スレ
魂の年齢 霊格レベル 8
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1551617998/l50

2 :
1: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:26:57.55 ID:kgTYnKEt
簡単に説明すると、人間には魂があり、魂にはそれぞれに年齢がある。
魂の年齢は前世の回数にある程度比例する。
人間としての転生が少ない魂を乳児期の魂といい、
人間として何百回も生まれ変わり、輪廻転生を終了する段階の魂を老年期の魂という。
その間には、幼児期、若年期、成人期、がある。
つまり、下から順に、
乳児期。
幼児期。
若年期。
成人期。
老年期。
という魂の段階がある。

3 :
2: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:28:10.98 ID:kgTYnKEt
それぞれの段階を簡単に説明すると、
乳児期の魂は、原始的な生活をし、単純で無知で迷信的。
幼児期の魂は、規則や規律を絶対視し、自分の意思ではなく権威者の意思の元に行動する。
青年期の魂は、富や名誉や社会的地位を求める、この世で成功したいと強く願う。
成人期の魂は、心や精神について関心がでてくる。人間関係における自他の心の問題に深く関わる。
老年期の魂は、神、真理の探求に生きるようになる。そのため人から変わってる人と思われる。

4 :
3: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:30:20.15 ID:kgTYnKEt
魂の年代には大きくわけて5段階ある。
一番下から、
乳児期
幼児期
青年期
成人期
老年期

乳児期の魂は人間としての転生が少なく、
反対に、老年期の魂は人間としての学びをほぼ完了し輪廻転生を卒業するレベル。

老年期は人間として肉体をもつことのできる最終段階だが、
その上にはさらに超越期、無限期という年代がある。
この2つの魂は輪廻のサイクルから卒業した魂であり、
ぞくにこれらを菩薩とか天使とか高級霊とか言う。
つまり人間を超越した神的な存在。
我々もいづれそうなっていく運命にあるので、彼らは魂の先輩といえる。

5 :
4: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:31:44.09 ID:kgTYnKEt
魂の年代のおおまかな特徴。
乳児期。今ここ、を生きる。模倣する。
幼児期。文明構造をつくる。
若年気。権力問題、名声、金銭に関心がある。
成人期。感情的な学び、人間関係。自己カルマとの取り組み。
老年期。日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期。高次のレベルとの結び付き。
無限期。すべてに気づく。

ではまず乳児期から見ていこう。
乳児期の魂の特徴として未熟、未経験、物質的な意味で生き延びることに必死です。
この年代のキーワードは原始的、臆病、無力。
ネアンデルタール人の特徴はこの未熟な魂の特徴にぴったり当てはまる。
彼らは、たとえ今日の社会にいたとしても、環境が変わるだけで、やはり原始的なままでしょう。
秘境に住む部族民のようにネアンデルタール人は神秘的な雰囲気がします。
彼らはタオや自然界と強く共鳴しあうことができますし、いわゆる人生経験によって汚れていないからです。
心霊力のような特別な力で自然や動物の動きを操ることもできます。
乳児期の魂の人たちは、多くの場合、僻地に住んでいる。
彼らは、複雑な科学技術社会を離れて、生存の問題とじっくり取り組める、
世間から孤立した土地や辺境で暮らしたがる。
高度に複雑化した社会の中では、生まれたての乳児期の人たちは圧倒されて精神を
病んで死んでしまうかもしれません。

6 :
5: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:34:13.38 ID:kgTYnKEt
乳児期の魂、つづき。
ときには伝染病やアルコール、銃器等が伝わることによって彼らの単純な共生関係や生活様式を破壊されることがあります。
例えば、初期の探検家や宣教師、貿易商らが太平洋諸島の島民たちに悪影響を与えた事例は、多くの記録に残されています。
これらの地域の先住民たちがみな、必ずしも乳児期の魂に属するというわけではありません。
しかし、彼らの生活様式にはたしかに乳児期の特徴がみられます。
生まれて間もない赤ん坊と同様に、乳児期の魂はおもに身体(体をどのように使い、いかに手入れするか)に関心をもつ。
彼らは初歩的理解力を働かせて、与えられた環境の中で生きる術を学ぶ。
そして、この世界を、(自己、非自己)という図式化の中で捉える。
つまり彼らは自分の身体以外のものはすべて、他者だと感じるのです。

7 :
6: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:34:55.99 ID:kgTYnKEt
乳児期の魂。
明らかに乳児期の魂は18ヶ月未満の子供と同じ優先順位をもっている。
彼らは飢餓や戦争、迫害、洪水といった、激しく、生々しい経験をしなければなりません。
それらをすべて経験し理解してはじめて、さらに向上することができるからです。
一般的に乳児期の魂は十分な性的関係を築けません。子供を生むことはあっても、
性的関係自体は動物的レベルにとどまります。
もっと魂が成長しないと、どうしたら愛されるだろうか?と悩んだり、
兄弟姉妹や両親に愛情を抱いたりすることができないのです。
かれらはまだ人間関係を築くということを学び、試しているところです。
また乳児期の魂は物事の善し悪しを人から教わらなくてはなりません。
彼らは不馴れな状況に出くわすと当惑し、反感さえおぼえます。
彼らが仕事に就くときには、たいていきわめて単純な仕事に就こうとします。
乳児期の魂は未経験で世間知らずなので、創造性を要求されることは苦手なのです。
例えば、彼らは料理することも食べることも、生き延びるためだとしか考えません。

8 :
7: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:37:08.80 ID:kgTYnKEt
通常、乳児期の魂の人たちからなる部族は迷信的です。
彼らが神話や伝承、儀式などをつくりだします。
なぜなら乳児期特有の恐れを緩和し安心感を得るためです。
乳児期の魂が大部分を占める国家は存在しません。
乳児期の魂は年長の魂たちの助けなしには生きることも、ましてや社会を維持することなどできないからです。
また、乳児期の魂は赤道周辺に集まる傾向があります。
気候の変化が少ないほうが生き延びやすいからです。

地球全体の大局的な発達傾向としては、西暦2000年ごろに成人期の魂が地球上で最も優勢になると、
タオから乳児期の魂が放出されることはなくなるでしょう。
そして、未熟な乳児期の魂の人たちが大飢餓などを経験して学ぶ機会は減るかもしれません。
年長の魂たちは学び方を身に付けて、ますます早く成長し、未熟な魂たちとのレベルの差が急激に開いていきます。
それはちょうど優秀な生徒ばかりが集まるクラスに勉強が苦手な生徒が入ってしまったようなもので、
乳児期の魂はどんどん取り残されていくのです。
ともかく、地球にやってくる「初心者」は目に見えて減少しています。

9 :
8: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:37:56.35 ID:kgTYnKEt
乳児期の魂。
肯定的な側面。
単純、素朴、純真、無邪気、直感的、刹那的に生きる、疑わない、エデンの園、神秘的、象徴を使う。
否定的な側面。
動物的、無力、臆病、無知、攻撃的。

10 :
9: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:39:03.29 ID:kgTYnKEt
次に幼児期の魂の特徴について。
幼児期の魂は、乳児期の魂よりは地上での経験を積んでいます。
ほんの少し世の中にも慣れて、幾分、恐怖心もやわらいでいます。
幼児期の魂たちがつくる典型的な社会では、生活が時計仕掛けのように性格に進みます。
すべての物事に一定のペースがあるのです。
日曜日には教会へ行く、男性はソフトボールをする、女性は編み物を作る、などです。
実際、中央アメリカの小さなコミュニティーの多くでは、このような生活が営まれています。
幼児期の魂の特徴は、「私、その他の私たち」という認識の仕方です。
この段階の魂たちの行動の指針は2歳から4歳までの子供たちとほぼ同じです。
動き回り世界を探索するのです。とはいうものの、外界がまだ彼らにとって恐ろしいものに思われ、
もっと成熟した魂たちに導いてもらいたいと感じています。幼児期の魂は確固
とした規則を定めてくれるような権威者を探し求めます。
そして、ちょうど幼い子供のように組織を好み、両親や周囲の人々に何をして
もらえるかがわかると安心します。
伝統や儀式、法律、規則などが彼らに安心感をもたらすのです。
幼児期の魂が産み出した儀式は、今も私たちの社会の原型として残っています。

11 :
10: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:39:44.24 ID:kgTYnKEt
幼児期の魂は断固とした信念をもつ傾向があり、それと相容れない考え方に出くわすと、
混乱したり、敵意を抱いたりします。
逆に、社会的に許されることだと教育されれば、信念のための戦闘や殺人もいといません。
歴史上、幼児期の魂は十字軍の遠征や宗教裁判、伝導などの宗教活動を行ってきました。
幼児期の魂をもつ人々は、おおむね善良な市民であり、地域社会の長になりたがります。
伝統ある教会の高位聖職者や牧師、保安官や市長などになり、正義の人、模範的人物
だと思われたいのです。
彼らは熱心に社会の規則を守り、他の人たちにもそうすることを強要します。
彼らは社会と文明の守護者です。今存在している組織構造を脅かすものは何であれ許しません。
変化すること自体に反対なのです。乳児期を卒業したばかりの彼らは、
自分がよって立つ基準をはっきりとさせておきたいからです。
いくつかの主要な宗教が、こうした規範を与える番犬の機能を果たし、
権威を求める幼児期の魂の面倒を見ています。
キリスト教はその好例です。イエスキリストは教えを何一つ書き残しませんでした。
しかし、その後の数世紀のあいだに、
幼児期の魂が大多数を占める社会は、イエス自身のあずかりを知らない組織をつくり、
儀式や典礼を取り決めました。

12 :
11: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:40:25.65 ID:kgTYnKEt
幼児期の魂が望むのは優等生のように善良であること。
彼らは構造と指針とを与えてくれる、小さくて伝統的な社会を好みます。
彼らは自分自身の考えをもたく、権威者に最終決定をゆだねるのです。
また、彼らは二分法的な考えかたを確信しています。
例えば、善と悪の対立を信じ、神と悪魔の戦いを考えることもあります。
さらに彼らは、同じ信仰をもたない人を罰しようとします。
幼児期の魂は、政府のような官僚組織の中では華々しい活動をします。
彼らの関心事は、法律や規則や権威によって社会を組織化し、発展させることに
あるからです。
「やるならやる、やらないならまったくやらない」「規則は遵守する」というのが
幼児期の人たちの考え方です。
多用な選択視は思い付きません。
性に関しては、恥ずかしがったり、罪悪感をおぼえたりして、当惑することが多いでしょう。
幼児期の人たちはセックスを完全に拒否するか、あるいは子供をつくるための
セックスだけを受け入れる傾向があります。
ちょうど、幼い子供は精神的にも未熟で、性的関係のもつ広い意味合いを
十分には理解できないのと似ています。

13 :
12: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:40:52.49 ID:kgTYnKEt
幼児期の魂にとって食べ物は純粋に機能的なものにすぎません。
健康のために肝油を食べるのは、幼児期の魂の典型的な行動です。
肝油はひどい味がするにもかかわらず、体にいいから食べるのです。
彼らの食事の最大の特徴は習慣的に同じものを食べ続けようとすることです。
幼児期の魂は自分の人生についてあまり深く洞察することができません。
そのため、自分自身のものの考え方、
態度などが心理学的な諸問題を引き起こしていても気がつきません。
そして、感情的な問題を抱えてしまったときには身体的な障害(怒りの感情がわく
場所に結石ができるなど)を起こします。
病気を治療するにあたっては、原因を追求したり代替療法や効果の穏やかな
薬を使ったりするよりは、強い薬物を用いたり、
外科的手術を受けたりして、手っ取り早く直そうとします。
彼らは脅迫的なまでに細菌を恐れ、潔癖で、自分以外のものはすべて危険だから
コントロールしなくてはならない、と考えがちです。
アメリカのラジオやテレビの放送では、洗浄剤や消毒剤、消臭剤の広告が氾濫しています。
幼児期の魂の考え方を視聴者に送り込み、刷り込んでいるのです。

14 :
13: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:41:18.10 ID:kgTYnKEt
しばしば、幼児期の魂の人々は非常に残忍な心的傾向を示します。
身体的虐待や暴力を行うこともあります。
警察国家をはじめ、幼児期の人たちが一定の権力を握る、あらゆる場所、
国ではとくにこの傾向が顕著です。
そのため幼児期の人がカッとして犯した残虐行為を、また別の幼児期の人が
取り調べるということもよく起こります。
アメリカのある秘密結社は幼児期の魂の組織の一例です。
マフィアも同様で、強硬戦術で人々を脅かし、富と権力を手に入れることを目指
しています。
こうした邪悪な行為は生き方を学ぶ方法としてはきわめて野蛮なものであり、
当然悪いカルマを産み出します。
中央アメリカには幼児期の魂の人たちが多く住んでいます。インドにも幼児期
の後期の人たちが多数います。
さらに、アルゼンチンをはじめとする南米諸国やアイルランドの人々もほとんど
が幼児期に属しています。
一国の魂の年代は、そこに転生しようとする人たちの魂の年代によって刻々と
変化します。
例えば、インドの魂の年代は、この数世紀間で、老年期から乳児期もしくは
幼児期の初歩的な段階へと劇的に変わりました。
インドが科学技術の発達を推し進めようとすればするほど、そこに生まれてくる
魂はますます幼くなり、年長の魂は減っていくでしょう。

15 :
14: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:41:44.65 ID:kgTYnKEt
幼児期の魂。
肯定的な側面。
善良な市民、まじめ、社会政治への関心が強い、忠実、家族思い、規則化する、
物事をたんじゅんに考える、安心感を重視する、混んどんとした乳児期の魂たちを
秩序づける。

否定的な側面。
頑固、ドグマ的、官僚主義的、正しさを守るためには攻撃することがある、
融通が利かない、
理性よりも感情に基づいて行動する、ときに野蛮で暴力的、権威を盲信する。

16 :
15: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:42:19.22 ID:kgTYnKEt
若年期の魂。

魂は幼児期の生存問題を学び終えました。
次は自分がどこまで強くなれるかを知りたがっています。
5歳から13歳くらいの子供たちの行動がおもにどんな動機に基づいていいる
かを考えてみてください。
彼らは両親から離れて、同世代の仲間をつくり、外の世界で自分の能力を試します。
ときおり両親(年長の魂)のもとへ帰り、指導を受けたり励ましてもらったりして、
さらに冒険を続けたいと望みます。
彼らのおもな関心事は独立性、つまり自分が人生で獲得したいと思うものを自分
で手に入れる能力です。
若年期の魂たちは強い衝動に駆られて、高い地位(映画スターや政治家など)
や富を得る努力をします。
若いからといって、いつもやりたいようにやっているわけではありません。
彼らは成功に繋がりそうなことだけを行います。
彼らは成功者たちがどこに住んでいるのかを知りたがり、丘の上に住んで
いると聞けば、自分も丘の上の家を買います。
憧れの成功者になりきるためです。若年期の人たちが反体制的な態度をとること
もありますが、その場合も反体制感情をもっているからではなく、
成功のためにそうする必要があるからにすぎません。

17 :
16: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:42:50.76 ID:kgTYnKEt
若年期の魂たちは有名大学に集まります。華々しい学歴を手に入れるためです。
金持ちや有名人ばかりが出てくるテレビの人気番組は、若年期の人たちの考え方
を端的に表現しています。
彼らはいつも「あなたと私は違う。そして、勝つのは私だ」と考え続けています。
他人の考えを承認することはするのですが、本質的に競争的です。
また、彼らは名声や富や権力を追い求めるためには何をしてもいい、と考える傾向
があります。
この傾向は闘争や競争志向を生みます。そこから若年期の魂にありがちな、
労働政策が生まれ、
対抗意識と競争心のみなぎった会社ができあがるのです。
若年期の魂にとっては肉体がすべてです。彼らは自己自身と自分の肉体的な
特徴を完全に同一視してしまい、
肉体の中に意識が宿るとは夢にも思いません。
そのため、若さを保とうとして、美容食品を食べあさることから美容整形まで、
ありとあらゆる過激なことをするようになります。
彼らは死を思わせるような事柄は見ないようにし、それだけが死の恐怖に抵抗
する手段だと考えます。
いくつかの企業は、将来、医学が発達したときに生き返らせるために遺体を
冷凍保存しています。
たとえ冷凍保存されたとしても、人間は永遠に生きることを望むのです。
行きすぎた医療、健康産業の拡大は、若年期の魂の死を恐れる気持ちの現れです。
彼らは人間は死んだら終わり(人生は一発勝負)だと信じているので、
なんとかして生きている間に有名で裕福になりたいという強い衝動に駆られます。

18 :
17: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:43:10.76 ID:kgTYnKEt
若年期の人たちは、自分の行動の動機についてあまり考えません。
彼らは自分自身や他人の行為について深く洞察するのが苦手なのです。
結婚生活の危機や薬物中毒などの個人的な問題が起こると、危機が過ぎさるまで、
ごく一時的に他人の助けを求めます。
この態度を老年期の魂の態度と比べてみましょう。
老年期の人々は、同じような問題にぶつかったとき、例えば、毎週セラピーに
通うことが精神的に重要だと考えます。
さらに自分の置かれている苦境を吟味し分析して、できる限り多くのことをそこ
から学ぼうとします。
両者の対処法はまるで違っていますが、どちらもそれぞれの年代に適したものです。
若年期の魂たちはあらゆることにおいて外見を重視します。
例えば、掃除についてもそうです。彼らの部屋は一見とてもきれいに整理整頓
されているように見えます。
しかし、クローゼットを開けてみたら、中はぐちゃぐちゃになっているかもしれません。
若年期の人たちは、口先だけですが、哲学や芸術に理解を示します。
そして、この年代も最終段階になると、宗教的なものに関心をもち始めます。現在、
地球人の大多数が若年期の後半に属しているので、
全世界の一般的な考え方もやはり若年期の後半のものになっています。

19 :
18: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:43:38.49 ID:kgTYnKEt
世界的な強国の大部分が若年期に属しています。
それらの国の特徴は物質的な豊かさと強い軍事力、他国への大きな影響力です。
若年期の魂の人々が主体となる国をいくつか挙げると、アメリカ、ドイツ、
イスラエス、シンガポール、朝鮮などがあります。
いずれも世界経済を引き上げ、国際貿易を主導する国々です。
若年期の国家はしばしば幼児期の諸国をめぐる国際紛争に巻き込まれます。
例えばエルサルバドルのような幼児期の魂の国は、進歩し成長し国際紛争を
引き起こすことよってアメリカのような若年期の魂の国々の注目を集め、
援助を得ようとします。
幼年期の国々が願うのは進歩です。それにお対し、若年期の国は世界のひのき
舞台で権力を握り優位に立つことを願います。
ベトナム戦争はこの状況を端的に表しています。

20 :
19: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:44:08.87 ID:kgTYnKEt
若年期の魂。
肯定的な側面。
生産的、禁煙、信頼できる、組織をより効果的に変える、富を生む、
進歩を促す、人々を導く(世界中の多くの人々を導くことに無上の喜びを感じる)

否定的な側面。
競争的、あつかましい、独善的、流行に飛び付く、物質主義的すぎる、
自分の行動動機について考えられない、
「私は勝者、あなたは敗者」で勝者が独り占めしてもよいと考える、
利己的な目的で策略をめぐらすのが好き、
常に優位に立ちたがる、将来の展望のない目先の開発をする、
「自分は正しく他人は間違っている」と思い込む。

21 :
20: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:44:54.26 ID:kgTYnKEt
成人期の魂。

成人期の魂は人生で言うと、13歳から19歳あるいは思春期に相当します。
魂のサイクルの中で、子供の認識から大人の認識の仕方へと移行する時期だともいえます。
若年期の魂は心の中よりも外で向かう傾向があり、多くのカルマを生み出します。
この若年期の年代の本質は生存競争に勝ち、名声や富や権力を手に入れるのです。
しかし、やがてなにかしら不安で、物足りない感じがしてきます。
「どんなに儲けて偉くなったって死んだらそれまで」という若年期の典型的な
意見が疑わしくなり、
それへの挑戦が始まるのです。成人期の人々は「私は何者か?
何のためにここにいるのか?」と問います。
つまり、真理の探求を始めるのです。

22 :
21: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:45:31.06 ID:kgTYnKEt
成人期の魂。つづき。

この年代になると、人間の存在の中心は力の第三チャクラから、人間関係の
第四チャクラへと移ります。
魂の成人期は霊的なものへ開眼し始める段階ですが、けっして楽なものでは
ありません。
それどころか、人格が最大のストレスを受ける段階なのです。
例えば、この時期には新たな心霊力が備わりますが、それを使いこなせるだけ
の精神力も備わっているとは限りません。
人格は精神疲労のあまり倒れてしまい、統合失調症、その他の精神病になる
こともあるでしょう。
この年代の自殺率が他の年代よりも高いのはそのせいです。
統合失調症の患者は、しばしば、驚くべき洞察力や認識力、叡知を発揮します。
しかし、彼らが霊的な本質に関するビジョンをもち続けることは滅多にありません。
彼ら自身より認識力の劣る、乳児期や幼児期の人々が編み出した医療モデル
に基づく治療を受けているからです。

23 :
23: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 11:05:45.69 ID:kgTYnKEt
成人期の魂。つづき。

成人期の魂の人たちは、人間関係の問題に深く関わることになります。
彼らは他人の経験をまるで自分のことのように感じるからです。
この年代になると、人と人を分かつ境界が薄れてきます。
他人がどのように感じているかも、自分に対してどのような感情を抱いている
かもわかるようになるのです。
この認識力のせいで混乱することもあるでしょう。
ときおり、いつ、誰が、何を感じているのかが、
まったく区別できなくなるからです。
成人期の魂にとって自分の経験や感情と他人の経験や感情との境界を見定めること、
人が誰であるを特定すること、
人々と共存すること、自分の役割を認識することなどは非常に困難です。
こうした人と人との境界の問題は情緒不安定になっているときに特に強く現れます。

24 :
24: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 11:06:19.63 ID:kgTYnKEt
成人期の魂。つづき。

成人期の魂は、「私のことは放っておいてほしい」「私の人生は激しく、
生き生きとして劇的だ」と考えます。
この考え方は、成人期特有の優先順位と方向感覚を示しています。
彼らは必ずしも他人の賛成を期待していませんし、好きなだけ自分の興味を
追求できるように、できるだけ放っておいてほしいと思っているのです。
この傾向はゴッホやヘミングウェイのような精神を病んだ芸術家の人生に顕著です。
彼らは自分だけのビジョンを独自の方法で表現しようとした成人期の人々です。
幼児期の魂の人たちがありふれた家に住みたがり、若年期の人たちが高級住宅街の
豪邸に住みたがるのに対して、
成人期の人々は自分の手で建てた家に住みたがります。
彼らは精神が高められるような、美しく閑静な土地を慎重に探して家を建てます。
重要なのは、自分で心に決めた基準を守ることなのです。

25 :
25: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 11:06:52.12 ID:kgTYnKEt
魂の成人期は創造性が開花し、芸術的な輝きにまで高められる時期でもあります。
例えば、アインシュタインやガリレオガリレイらは科学的研究において多大な
貢献をし、名声を得ました。
彼らの発見によって宇宙や宇宙の中の人間の立場についての理解は大いに
深まりました。
これは、成人期の魂に特徴的な働きです。
魂のサイクルが成人期に入ると、脳の中のそれまでは使われていなかった部分
が使われ始めます。
脳の潜在能力の中には成人期に現れ始めるものもあります。
意識が進化すればするほど高度な能力が発揮できるようになるのです。
さらに高度な能力は意識がもっと進化してから現れるのです。
成人期の魂は若年期の魂のように名声を渇望することはありませんが、
それにもかかわらず、若年期に勝るとも劣らない名声を手に入れます。
例えば、マリリンモンローのように世間の注目の的になり、
有名人にしか学べないことを学ぶのです。

26 :
26: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 11:07:23.19 ID:kgTYnKEt
成人期の魂。つづき。
よく成人期の人々は高い評価を投げ捨てて、周囲の人たちを驚かせることがあります。
有名弁護士が突然、はるかに低収入の野性動物のカメラマンに転職する、
という話はその典型的な例です。
また、成人期の人々には一生続くような友情や人間関係を求める傾向があります。
個人的な人間関係の深まりが、この段階の特徴だからです。
結婚すると、生涯添い遂げることが多いでしょう。
若年期の魂が権力にこだわり、人付き合いの中でさえ、
権力を行使するのとは対照的です。
成人期の魂にとっての安住の地は、すべてが整った完全な都市です。
例えば、オランダのアムステルダム、カリフォルニア州のバークレー、
マサチューセッツ州のケンブリッジ、
エジプト、ギリシャ、イタリア、ポーランドなどの国々にも大勢住んでいます。
住む場所に関して彼らが重視するのは、物質的なものではなく、
人間関係や社会的な付き合いを展開させ、
哲学や芸術に没頭できるかどうか、ということです>
先にあげた国々を旅してみれば、きっとこれらの諸国が成人期の人々にふさわしい
条件を備えているとわかるでしょう。
例えば、電信電話事業や公共交通機関などにしても、効率よりも感情的な満足度
に重きが置かれているからです。
成人期の魂の人には、多くの卓越した人がいます。名優たちの多くは成人期
の人であり、自分の最も得意とするもの、すなわち激しい感情を巧みに表現しました。

27 :
27: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 11:07:47.63 ID:kgTYnKEt
成人期の魂。
肯定的な側面。
開放的な感情、人間関係の重視、他人を気遣う、「私は〜に属している。
だからみんなも仲間になるべきだ」(すべての人を包括的に考える)
、知覚が鋭い、霊的な成長に心を開く、精神的な意義に気づく、
若年期と老年期の両方の考え方に理解があるので最もバランスの良い年代。

否定的な側面。
他人と自分を同一視してしまう、感情的、テレビドラマのような芝居がかった
行動をする、激しやすい、
神経過敏、次々と困難を引き起こしてみずから犠牲になってしまうことがある、
あなたは私とまったく同じ、
内的葛藤、「人からどう思われているかわかります。でも、その期待に答える
べきかどうか、自分のやりたいことをすべきかがわかりません」

28 :
28: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 11:08:30.44 ID:kgTYnKEt
老年期の魂。

複雑な人間関係を通して成人期の課題を終えた、老年期に入った魂たちは次の段階、
存在の意義の探求、へと乗り出します。それは精神性と呼ぶこともできます。
老年期は他人に何かを教える年代であり、その認識力は個人の人生でいうと、
成人に対応しています。
この宇宙の中での、私の存在理由はなんだろう?と老年期の人々は問います。
彼らは自分も他人も、何かより大きく全体的なものの一部なのだと考えます。
すべての人々の間にある、密接な繋がり、結びつきに気づいているのです。
人と接するときにも、相手の中に自分と共通するものを見つけます。
日々の他人との関わりは、実際は自分自身との関わりなのです。
店の店長や友人や同僚と話しているときも、本当は自分自身に語りかけているにすぎません。
この世のすべての人、すべてのものが、神の「部分」だからです。
人と人が話し合うことは体の一部が、別の部分と喋っているようなもの、
つまり神の独り言なのです。

29 :
29: 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 11:09:08.09 ID:kgTYnKEt
老年期の魂。

典型的な老年期の魂は、個人主義的でのんきであり、やりたくないことは
滅多にしません。
美味しい食事やワイン、友達づきあいが大好きで、
一般的に出世しようという気がありません。
とりたてて強い興味があるわけでもないのに、社会の動向や人々の心の中を
鋭く洞察することができるのも彼らの特徴です。
彼らは9時から5時まで勤務するサラリーマンの仕事を嫌い、社会的には
変わった人になりがちです。
企業の世界でスーツを着、ネクタイを締めて働くくらいなら、貧乏をして請求書
に追われているほうがマシだと考えます。
それにもかかわらず、現実には、彼らは他のどの年代の魂の人よりも成功し、
莫大な財産を築くのです。
老年期の人々はきつい肉体労働をいといません。そうした労働を霊的な意味で
理解し、楽しむのです。
彼らが大工になれば、仕事をすることそのものに喜びを感じます。
また、日々の仕事の中で起こる表面的には無関係な出来事の深遠な意味に気づき、
内面を観察し、成長するための糧にします。
職場を選ぶときの重要な基準は、霊的な雰囲気があるかどうかではなく、
自分が精神的に満足できるかどうかです。

30 :
35: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:04:48.28 ID:kgTYnKEt
老年期の魂。つづき。

彼らは、個人的な欲求に会わせてスケジュールを決められる、
自営業もしくは中小企業での仕事をしたがります。
自由な雰囲気が好きだからです。
これとは対照的に成人期の魂の人たちが会社を経営すると、競争や活発な
人間関係を楽しもうとします。
若年期では、会社経営を金持ちになるための手段としか考えられません。
老年期の魂は、独自の風変わりな霊的修行を好みます。
例えば、個人的に重要なことがあると、それを記念して仲間と丘の上に集まり、
歌い躍り瞑想する、というように
自分だけの儀式を作り出すことが好きなのです。新しい家に引っ越すときにも、
前の住人のエネルギーを洗い流し、その場を浄化するような儀式を考案するでしょう。
このような老年期の人独特の儀式は、若い魂の人にはバカげて見えるかもしれません。
そこで老年期の人々は儀式を世間に見つからないように、慎重にすませる方法
も心得ています。
普段の彼らは、ビジネススーツを着て、高級車を乗り回しているかもしれません。
それでも、ひと皮むけば、たいてい風変わりな人なのです。
老年期の魂は、園芸やワイン作り、教育、カウンセリングなどの職業に魅力を感じます。
また、哲学や芸術を愛し、自然に囲まれているとくつろぎます。

31 :
36: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:05:40.20 ID:kgTYnKEt
老年期の魂の特徴。

だらしなく、怠け者に見えることがある。
高等教育を避け、独自の研究、実体験、現場の仕事から学ぼうとする。
技能を修得すること自体を目的としているので、修得してしまうと放り出してしまう。
この行動はときに人を戸惑わせる。
旅行を真理の探求に役立てられる(旅先には、何か新しい発見があるかもしれないから)
代替医療やホリスティック医療を選ぶ傾向がある。
男女の区別がつきにくい(どちらの人生も過去に何度も経験してきたから)
善悪の観念に縛られている若い魂の人たちと比べると、好色で快楽主義的な傾向がある。
心でとらえた真理や、五感や直線的時間では理解できない要求に従おうとするため、
変わり者にみえる。
霊的な真理の探求をまっすぐに目指す。
真理を察知する感覚がどの年代よりも鋭い。
魂のサイクルを離れる前に(輪廻を卒業する前に)自分の知識を一人以上の
人間に伝えなければならない。

32 :
37: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:06:34.66 ID:kgTYnKEt
成人期や老年期の人たちはどの年代の人よりも、
自己評価が非常に低いせいで悩む傾向があります。
なぜでしょうか?
一般的に魂が若いうちは自己評価が低くても気にしません。彼らの関心は、
外の世界で経験を積むことにあるからです。
若い魂たちは他人との間にカルマを生み出しながら、経験を重ねていこうとしています。
それに対し、年長の魂たちはそれまでにつくった
カルマを完了することに関心をもちます。
彼らはもう、地上に戻らないからです。
老年期の課題には、カルマの成就と人間としての自分の価値の理解とがあります。
そして、最後に彼らが学ぶべきことは、無条件の自己受容と、無条件の他者受容です。
そのためには自己評価の低さを解決することが不可欠です。
自分を受け入れるための鍵は、寛大になること。そして自分を愛することです。

33 :
39: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:07:10.39 ID:kgTYnKEt
老年期の魂は、人格にはさまざまな問題を生み出す働きがあることを知っています。
そして、これらの問題を深い洞察と真理の認識とによって解決できることもわかっています。
彼らにとって、特定の人格をもつことはあまり重要ではありません。
その人格も彼らが数限りない転生を繰り返して演じてきた多くの人格の
一つにすぎないからです。
一方、若い魂の場合は、現在の転生で使っている人格が非常に目立ちます。
なぜなら今の人格以外に影響を及ぼすような転生をほとんどしていないからです。
転生を繰り返し、魂が格段に豊かで強力になると、いくつかの重要なことがおこります。
例えば、老年期の魂は本来の自己自身についても人格についてもはっきりと
自覚しているので、自分の見せ方を選べます。
それぞれの状況下で、どの性格を発揮するか、自分の本質と偽の人格の
いずれに基づいて行動するかを選べるのです。
そのおかげで、老年期の魂たちは、実に柔軟で多彩な態度をとることができます。
乳児期や幼児期、若年期の魂が、偽の人格に振り回されて生きているのとは対照的です。

34 :
40: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:10:52.34 ID:kgTYnKEt
魂は何回も転生すると、本質と人格の間の壁が薄くなり、
過去生の出来事がより鮮明に思い出されるようになります。
そのため、年長の魂は、特定の人物との間の未清算のカルマや前世で習得した
技能などを思い出すことも多くなります。
成人期、老年期の人々は、現在の人生の経験をはるかに上回る知識や
叡知を示すことがよくあるのはそのせいです。
老年期の魂は難しい性格を自己カルマ上の課題だととらえて、
あえてそれに挑戦することがあります。
こうした、やっかいな性格をもっているせいで、彼らは他のどの段階の人よりも、
付き合いにくい、嫌味な人物になってしまうかもしれません。
老いた魂であれば、自動的に円熟して人当たりがいい人になるとは限らないのです。

老年期の魂たちは、チェコスロヴァキア、アイスランド、オランダ、
スイスの田園地帯、ロシアなどに多く住んでいます。
ただし、ロシアを統治しているのは、おもに若年期の魂たちです。
国際紛争が起こったとき、老年期の人々は中立の立場をとりたがります。
そしてそれが不可能なときは、暴力や殺戮を認めるよりは降伏することを望みます。
そうすることによつて、制服する側の人たちに調和や慈悲の心を教えるのです。

35 :
41: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:11:38.35 ID:kgTYnKEt
老年期の魂。

肯定的な側面。
のんき、思いやりがある、気長、気楽、無害な変わり者、親切、
霊的な気づき、鋭敏な知覚力、
寛大、寛容、哲学的、博愛、世才がある。

否定的な側面。
引っ込み思案、気難しい性格(自己愛に関する強い自己カルマがある)、
貧乏、超自然的、
人と意見が合わないときは自分が間違っていると考える、じたばたする、
なまけもの、やる気がない。

36 :
42: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:12:11.65 ID:kgTYnKEt
超越期の魂。

超越期の魂は、人格や物質界を形づくる、幻想を超越することができるのです。
超越期は老年期に続く年代ですが、この年代の魂が肉体をもって地上に現れる
ことは非常に稀です。
しかし、近年地球全体が若年期から成人期へと移行しつつあるのにともなって、
地上に生まれてくる超越期の魂が増えているのも事実です。
され、老年期を終え、物質界でのサイクルを終えた魂は、
その後どのような形で存在しているのでしょうか?
老年期の最終段階で、魂たちはサイクルを離脱し、アストラル界へと移行します。
そして、そこで本質と一体化し、他の魂たちが来るのを待ちます。
地上での転生の過程をすべて終えた魂は、さらに高い界層で学ぶために
魂の本質と再結合するのです。
まれに、この再結合した本質が超越的な魂として地上に再生することがあります。
彼らは自分の本質のグループの中でまだ地上に残っている最後の断片の魂のもとを訪ねます。
つまり、老年期の最終段階にある魂が人生の途中ですべてのカルマを果たしてしまった場合、
それ以降その人生が終わるまで、その人と本質が共存することになるのです。
断片と本質が共存するようになると、本質が持つ知識や過去生の体験がすべて
理解できるようになるのです。
その最高の例が1940年代のインドの指導者、マハトマガンジーです。

37 :
43: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:13:01.85 ID:kgTYnKEt
歴史的に見ても、超越的な魂は重要な存在です。
彼らは特定の目的をもって地上に現れ、人々を教え導くからです。
仏教ではそのような人のことを菩薩、すなわち人々の悟りを助けるために
この世に生まれる偉大な魂であると考えています。
超越期の課題はそれに続く無限期の準備です。
超越期の魂は他人の経験を自分の経験のように感じます。
また独自の優れた叡智をもっています。
一般的に、彼らは特定の宗教には所属せず、正式な教育を受けようともしません。
それでも、すぐにすぐれた教師、あるいは霊的指導者として認められるようになります。

38 :
44: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:13:38.86 ID:kgTYnKEt
無限期の魂はタオそのものの化身です。彼らは2000年ごとに地上に現れます。
しかし、長い歴史の中では、仏陀の到来から600年しかたたないうちに
イエスキリストが現れたという例外もあります。
彼らがそれぞれ遠く離れた地域の宗教や文化に影響を与えようとしていたからです。
このようなタオの化身は文字通り、何千年もの間、人々に影響を及ぼし続けます。
このような崇高な存在が生まれるときは、しばしば不可思議なことが起こります。
生まれるずっと前から、誕生が予言されていることが少なくありません。
超越期の魂と同様に、無限期の魂も、老年期の最終段階の肉体を通して地上に現れます。
老年期の最終段階の魂は地上でのサイクルの課題をすべてやり遂げると、
無限期の魂にじぶんの肉体を提供します。
かつて、イエスという老年期の最終段階の人物がいましたが、彼はキリスト型
の無限期の魂に自分の肉体を明け渡しました。
同じく最終段階の僧であったゴータマシッダールタという人物は
ブッダ型の無限期の魂にじぶんの肉体を与えました。
無限期の魂には、クリシュナ、ブッダ、イエスキリスト、老子、
ラー(古代エジプトの太陽神)などがいます。

39 :
45: 1@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 13:20:31.49 ID:kgTYnKEt
歴史上の有名人の年代。

乳児期、いない。
幼児期、ウガンダ独裁者イディミアン、南アフリカのボーダ大統領、カダフィー大佐。
若年気、アレキサンダー大王、ジョンFケネディ、毛沢東、マリーアントワネット、サッチャー婦人、その他。
成人期、マリリンモンロー、シェークスピア、ヘミングウェイ、アリストテレス、ゴッホ、モーツァルト、ジミヘンドリクス、ガリレオ。
老年期、グルジェフ(ロシアの神秘思想家)をはじめとする多くの霊的指導者達、カールグスタフユングトマスメルトン(フランス生まれの米国の修道士)

40 :
950踏んじゃったので、建ててみました。
これにて保守完了です。
追加でテンプレに貼って欲しいと要望のあった投稿もありましたが、
過剰な規制や束縛に繋がることを懸念して元のままです。

適度なヒートアップでお願いしますね。

41 :
スレ立てテンプレありがとうございます

42 :
>>1
おつ!

43 :
スレ立て乙!ありがとう♪

44 :
スレ立てありがとうございます
いよいよ令和ですね
どうか地球にいる魂がよい方向に進めますように

ところで私はおそらくスターシード?ライトワーカー?かわかりませんが
たぶん地球外由来の魂なんですが
魂年齢としては成人期〜老年期の前半といったところかと思います
エンパスは子供のころからありすぎて生活に苦労してます
人と距離を取ることで身を守るしかなかったですが
地球オールドの魂の人ってスタシーに比べると落ち着いていて
グラウディングが半端なく人格者も多く本当に尊敬してしまいます
友人にも一人そんな人がいてこの人は昔から地球にいて
あらかた経験してきちゃったんだなという凄みもどこか感じます
宇宙から来たくせにフワッフワして生活に苦労してかえって地球に
迷惑かけてるんじゃないかと思うこの頃です

45 :
魂には2タイプあるらしいよ。
元々地球の魂、これは未開の部族を始めの転生として地球で何百回も転生して老年期になる魂。
もう一つは宇宙からの魂。
ある程度発達した他惑星の魂が使命か懲罰のために、一時的に地球に転生してくる魂。
地球の魂の人は、地に足がついてて歴史を感じる雰囲気。
宇宙の魂の人は、フワフワして天然で地に足がついてない超越した雰囲気。

46 :
◆ 魂の成長に関する法則
 知るべき基礎知識
    @ 唯識と縁(中間論)
    A 意識と、思いと現実
    B 全合意による目的達成(共存意識と多数決)
    C 適応障害に原因(弱者救済)
などなど....

  

47 :
老年期の特徴は、のんびりめんどくさがりでやる気なく快楽的とあるけど、
これ、ただのダメ人間の典型じゃん。
パチンコや風俗が好きなヒモ人間の典型的な特徴じゃん。
親に叱られる子供の典型じゃん。
そんな堕落した人間の特徴に当てはめて自分は老年期気取りしてるの恥ずかしくないか。
この論でいけばダメクズ人間ほど魂年齢高いということになるぞ。
人に尊敬される人間とは、覇気があってやる気あって真面目でシャキッとしてて
欲や楽しみよりも人生の目的のために努力してる人じゃないか。
魂の年齢を知って老年期のように生きることは堕落したダメ人間になってしまう恐れがあるんじゃないか?
そろそろ目を覚ましたほうがいいんじゃないか

48 :
幼児期の特徴のほうが人として立派なんじゃないか。

49 :
ギャンブル酒タバコ風俗のヒモ男も典型的な老年期の特徴に合ってるよな。
やる気がなくなまけものでのんびりして快楽的だよな。
じゃあそういうダメ人間って老年期だったってことなのか?
もし老年期じゃないなら、彼らは何期なのか?

50 :
ビシッとしてて姿勢正しく真面目で整理整頓できて、遊びより仕事を重視してる、
そういう人間は何期?
幼児期か?そういう性格は魂が幼いのか?
猫背でぼーっとした表情でニヤニヤしてて歩くのが遅くて、チャック開いてて、
ズボンからシャツがだらしなく出てて、目で女を物色しててパチンコ屋に入っていく人間は
世間ではクズと思われてるけど、老年期ってことなのか?
ほんとにそれが正しいのか?

51 :
何でパチンコ、風俗やる人と
老年期の人がイコールなの?

どこの情報?

52 :
>>50
精神年齢の話だからパチンコにハマってダラダラ生きてる人とは確実に違うと思うよ。
人に対してイライラしないとか誰かを蹴落として出世しようと考えないとか、そういう感じの事じゃない?

53 :
天皇陛下の前世は光格天皇だったりして
見える人いないかな

54 :
>>47
ちょっと違うと思う
浮浪雲的な

55 :
ちゃんと仕事でもなんでも人並み以上にこなせるけど

あまりやらない的な

56 :
オーバーリーフの概念は非常に複雑です。
一般的には今生で使う【人格】を決定する為に、様々な“特性”や“方向性”、“価値観”や“手段”などを細かく割り振る事・・・のような説明です。(分かり難くてごめんなさい)
こんな書き方では複雑怪奇ですが、単純に考えればゲーム開始前のキャラクター・クリエイトと考えると分かりやすいです。

順を追って書いたら書く方も退屈で、読む方も分かり難い長文になりそうなので、直観が伝えた内容をダイレクトに書きます・・・。
主にオーバーリーフの用途を伝えてきました。
地球の謎や矛盾点を解き明かす内容もありました。
ただ、救いがたい現実を突きつけられる内容でもあり、倫理的にもかなり問題が多いです。
あくまでも意見の一つ程度で流すことをお勧めします。

57 :
魂の年齢は乳児期から始まり、老年期まで成長し、やがて超越期になって地球卒業。
これが基本的なモデルと言われています。
しかし、この条件に当てはまらない人が一部いらっしゃいます。

その一つが、近年有名な『スターシード』です。

一般的には地球の危機を救うために宇宙から人智を超えた魂が、使命を持って地球人として転生する事と言われています。
確かにそのような偉大な使命を持って転生される方もおられます。
しかし、個人的に知的探求の目的で地球に転生する場合もあります。

この場合、彼らは何をしに来たのでしょう?

それは外交だったり、観光だったり、体験だったりします。
知りたい対象の人格・環境・立場などを詳細にメイキングし、シナリオ脚本まで丁寧に描いてきます。
そして、その条件の肉体と家族を選んで生まれてきます。

制限を身に纏う、それが【オーバーリーフ】です。

それは、あらかじめ成長制限をセットして、そこまでしか成長出来ないように制限を課すような事です。
例えば、殺人者のカルマがなぜ存在するのか?
これは地球サイドの私たちでさえ、大きな疑問符です。

平和な星で超越的な魂にまで発達した意識では、殺人の必要性や殺人者の気持ちなんて理解不能です。
そこでいくら輪廻転生を繰り返しても、そのような要素がない星ではさっぱり理解できません。
そして、宇宙ではいかに平和と調和を愛する宇宙人でも、侵略型ネガティブ宇宙人と防衛戦争をしている星もあります。
このような場合、充分な自衛力を構築する為、敵対者の詳細なデータを知る必要があります。

このサンプル収集にぴったりな星が実は我々の地球なのです。

地球はディセンションして肉体を纏えば、どんな星からの転生者も受け入れてくれます。
通常は出会う事すら出来ない次元の異なる相手、敵対星系でドンパチしている相手とですら、地球では出会う事が可能になるのです。
常識的に考えれば普通に地球へ転生し、素直に目的の相手に出会えば良い筈なのですが、
さらに上級者コースとして、知りたい相手に完全になりきって、その相手の人生を体験する事ができます。
この変身に用いられるのが【オーバーリーフ】です。

例:殺人者の研究をしたい場合
あえて【幼児期】or【青年期】までの成長制限、殺人のカルマ(役割)をセットして生まれてきます。

そして、その人生を体験する・・・。

これによって妙な表現になりますが殺人の必要性、必要な準備行動、実行に至るまでの環境や思考パターン、感情の動きなど、目的に沿ったデータサンプルを収集できます。
しかし、相手が恨みに想ってカルマの法則を発動させれば、当然カルマに取り込まれてしまいます。
ですが、元々が超越的に発達した魂の持ち主なので、すぐに少ない転生で清算を終えて元の星に帰還するスターシードもいます。
逆にオーバーリーフを纏った転生に取り込まれて、地球で何度も輪廻転生する間に抱えるカルマが膨大になり清算・帰還に苦労されている方もおられます。

殺人者の研究と被害体験の希望、この利害関係が中間生で一致した相手がいれば、脚本を共に描いてソウルメイトとして転生する場合もあります。

58 :
※オーバーリーフは地球出身の意識でも纏う事がある。

地球出身の意識体の方でも必要があれば、あえてオーバーリーフを纏って制限された人生を送る場合もあります。
この場合も成人期や老年期といった本来は発達した意識体をお持ちの方ですが、やはり成長限界とシナリオ設定された人生が待っています。

例:老年期が乳児期の人生をエスコートをする転生を計画した場合。
この例では発達した側がオーバーリーフを纏います。
例えば夫婦となって家族となる人生計画を立てても、そのままでは2人の間には波動の差があり過ぎて、恋愛関係になり難く、婚姻関係を維持するのも難しい為です。
その対策として老年期の側があえて幼児期や青年期のオーバーリーフを纏う事で、互いの波動を寄せる事があります。

例:人生の特定の時期をもう一度復習したい場合。
これはスターシードの例と同じ案件です。
変身したいオーバーリーフを身に纏い、その制限下で転生します。

例:単純に異なる役割の人生を知りたい場合。
同じく変身したい条件をセットし、その人生を体験します。

59 :
※オーバーリーフの人生は無情であり、残酷でもある。

オーバーリーフで演じられた人生は、自分の正体は実は偉大な魂だった!という満足感を得る事は出来ますが。
このパターンの人生でははっきりと完璧な目標が設定されている為、何をどうやった所で結果は変わらないという救いがたいジレンマが発生します。
さらにどれほど学習しようと、努力を積み重ねようと、オーバーリーフの成長限界以上を体得する事は叶いません。

魂のチャートで重要な項目でもあるオーバーリーフがあまり語られないのは、単に理解し難いというだけではありません。
オーバーリーフを纏った人生は、設定された目的によっては、全く救いようがないという残酷な現実がある為です。

このようにオーバーリーフを演じる人生は本人が思い出してしまっては身も蓋もない、味気も何もない人生になります。
間違っても転生のさなかにオーバーリーフに気付いてしまう事の無いように、厳重なプロテクトが掛かっていると思われます。
もちろん、今生が終わり中間生に戻ればオーバーリーフは解除されます。

※オーバーリーフを理解すれば、地球の矛盾があらかた説明できる。

地球には様々な不条理や大きな矛盾、救いがたい現実などが数多く存在します。
その原因はオーバーリーフを身に纏い【役割】を設定して、体験型の輪廻転生を繰り返している事にあります。

地球は巨大なステージ(舞台)であり、人間は舞台俳優のようなものである。
地球は同時に巨大な学習施設の星とも認識できます。

オーバーリーフはこの仮説を強く実証する概念です。

なぜカルマを清算する為に幾度も転生するのか?
→ 相手の都合や必要性を理解する為です。

なぜ自殺がいけないのか?
→ 自分でシナリオを描いたドラマを、自分で途中降板して最後まで体験しなかったからです。
中間生に戻ると自分でまた配役を決め直し、自分の意志で、何度でもリトライし続けます。

なぜ地球は独裁者や非人道的な国家が跳梁跋扈するのか?
→ そのような立場の人物や組織を研究する為です。
あえてその条件のオーバーリーフを身に纏います。
この転生は膨大な負のカルマを生み出しますが、その負債を完済できるほど充分に発達した意識が挑戦します。

なぜ地球では災害が発生するのですか?
→ 悲劇を防ぐには予防が最善の処置である事を知る為です。
対策を怠った結果、どのような悲劇に見舞われるのかを体験学習します。
予防に勝る治療は存在しない事を多くの意識が悟ります。

※上記は【オーバーリーフ】を纏って役割を演じる転生という条件付けでの内容です。
通常の成長段階を順に踏んで、普通に生きている方が、過ちを犯したり、災難に会うのは単に未熟だったから・・・となります。
オーバーリーフはその性質上、厳重にプロテクトされ、万が一にも思い出せないように幾重にもシールドが張られています。
オーバーリーフの人生とは無関係の人が、自分の人生が困難でうまく行かないのはオーバーリーフで制限されているから!と思い込んだ場合、取り返しのつかない悲劇であり道化のような人生になってしまいます。

オーバーリーフについての内容は問題点も多いと思いますので、ご使用にはくれぐれもご注意くださいませ。

60 :
スターシードの記事で使われてる用例が、あまりにもDQNですが。
転生目的の一つって言うだけで、みんなが悪い事を目的に来ているわけではありません。
書き方が雑で誤解を与えそうな内容で、本当にごめんなさい。

スターシードの中には、
地球人を助けたり(守護)
発展した調和可能な技術を教えたり(教唆)
等、偉大な使命を帯びて転生され勇猛邁進されているスターシードの方も居られます。
誤解無きようお願い致します。

61 :
>>56-59
前スレで要求した者です
長文ありがとうございます

確かに思い込みが過ぎると魔境ですね
でも、何となく自分の役割というか目的も気付いていて、読ませていただいて確信に変わりました

62 :
>>61
このような内容なので、投稿を自粛してました(^^;
あくまでも考え方の一つです。
このオーバーリーフの考え方は使い方を誤ると本当に魔境です。

ここのスレでは私も様々な事を思い出したり、気付きを得る事が出来ました。
皆様には感謝申し上げます。

63 :
法則
 自分の人生は、生まれる前なら、その意思で選択できる。

これは、事実であり真理です。特に芸術や囲碁、将棋、スポーツで顕著にみられ、政治家などにも
よく見られます。

どうしてこのような法則が存在するのかというと、
 @  人生において生まれる環境が非常に大きな影響となり
      その人生の50%以上、場合によっては90%以上になるからです。
 A  ただしこの希望は、生まれる前に自覚した場合に叶えられるのですが、
        その時代環境においてとう限定があります。
 その他にも、多数条件があり、オーディション的ン優先が生じます。

64 :
>>47
まさか魂のチャートの情報すら否定するとはな。
すべてを知り尽くしてるからってチャートに書いてあんだろ馬鹿野郎。
働いてないって書いてありますー?
やりたいことしかできない方が試練は大きいの。
限られているからね。

65 :
>>47
じゃあ人殺しの幼い魂などはクズだとは思わないわけ?
お前は魂語ってねえで自分の人生考えろ。
お題になってる情報否定している時点で論外なんだよ、お前は。

66 :
>>63
天才は、
  努力によって生まれたのではなく、
  99%の才能によって生まれ、1%の努力が必要不可欠になります。

 このような天才として自分が生まれたい場合には、
 前世での経験と「特典と義務」が同時に生じるので、
 それを十分に知った上での、希望選択になります。
 
 これ以外にも、さまざまな条件が存在しています。

 映画俳優など芸能界には、数多く天才が集まることになります。
 このため、芸能人に多彩な才能のある人が多いという結果になります。

67 :
◆ 復讐のための生まれ変わり...

前世において、他者に非道な強制を行うと、その人から復讐という事態も起こります。
この場合には、2つのパターンがあります。

その1  生まれ変わってその憎しみ相手をR。
その2  生きている人を使い、その魂を乗っ取ってR。

多くの場合は死後、このような怨念は死後の中間段階で薄れ、消去されるのですが
どうして消せないほどの事情がある場合には、この世の事件として発生します。

   

68 :
人殺しの人は、ただ自分の身勝手で殺人をしているとは思えないんだよな。
いじめっ子も何か傷があって苦しみがあってそれを正当化しようとしてたり優越感みたいなもので覆い隠そうとしていたり。

69 :
ノンデュアリティスレやマインドフルネススレにいる悟り目指して瞑想してる人は老年期だとおもう。
なぜなら彼らは輪廻転生のサイクルを卒業することを意識してるから。
老年期にならないとサイクルの解脱に関心を持たない。
つまり輪廻を解脱しようと思ってノンデュアリティや瞑想する人はもう卒業間近の魂ってことだろう。

70 :
◆ 宇宙人の魂

宇宙人が、この地球で初めて生まれた場合には、
場合によって、非常に悲惨な運命になります。

つまり、高度の知識を与えるどころではなく、言葉も文化も異なる見知らぬ国に生まれた状態になります。

宇宙には、その環境によって、地球とはことなる生命体、文明は存在するのですが
それらの価値観の基本は、その宇宙の環境に大きく支配され、影響されています。

その意味では、全宇宙に共通の法則であるといえます。

71 :
あっちへ逝った時はそろそろ卒業だぞ言われたけど
…全然卒業できる気がしない

72 :
>>44の自称スタシーです
なんだか色々な情報があってありがたいスレですが
確かに使い方を間違うと魔境入りしてしまいそうですね

本当に子供のころから地球の波動の重さが辛くて肉体が辛くて
この気持ちをわかってくれる人がいなくて孤独でした
今でもよく夢で故郷?に帰って、帰り道のステーションの乗り継ぎに
失敗して地球に戻ってこれないみたいな夢を見ます
地球ではそれなりに回りに恵まれて幸せだと思いますが
いつも心は帰りたい気持ちです…
卒業を目標にエンパス活かして愛を伝えてがんばるしかないですね

73 :
>>69
『ノンデュアリティ』って何かと調べたら、「世界は一つ」
世界の構成要素は一つの法則というか材料というか、そんな感じなのかな?
人によっては神であると言いそうだけども。

74 :
◆ 輪廻からの解放
輪廻からの解放は、存在しません。これは永遠に続くのですか、
この世の環境によって、生まれ変わりその経験から得られることが少なくなると
   @ 生まれ変わることができない。
状況になるだけで、 このため、
    A その時期が来るまで、待つ時間が長くなり
    B あの世での間接的な活動期間が長くなる
のです。

間接的な活動とは、
  全体の地球環境がよくなるように、
    @ 個人の意識への働きかけ
    A 偶然をよそおった出会いを作る
ことになり、自分が直接作用することはありません。

75 :
◆ 物資地球の存在と選択の自由意志
宇宙人の意思によって、地球環境が破壊されることはありません。
地球の崩壊は、太陽の消滅と銀河の衝突しか起こりません。

なぜなら、物理的地球在は、巨大な保護シールドて守られています。

また宇宙人の侵略も、発生しません。
その理由は、地球を侵略する必要性が起こらないからです。

宇宙人の侵略も、発生しません。
すべての宇宙魂には、選択自由が、
 神が精神宇宙を創造した時に与え、永遠に保証しているのです。

76 :
>>73
ノンデュアリティとは最近流行ってる精神世界の分野で、
ラマナマハルシをはじめとしてトニーパーソンズとか日本では大和田菜穂が有名。
仏教の悟りを現代においてわかりやすくした西洋からの逆輸入の思想のこと。
ノンデュアリティとは神と自分は一つと知ること、
世界は自分の意識の中に存在していて、自分の意識のないところに世界は存在しないという。
覚醒や悟り。

77 :
輪廻転生を解脱したいと本気で思ってる人、
もう人間としての転生を終わりにしたいと思ってる人、
つまり転生のサイクルを卒業することに関心がある人、
そういう人は老年期間違いありません。
そもそも老年期じゃなければ、そう思うことはまずないです。

78 :
◆ 究極の魂はどうなるのか

魂が究極のにまで成長すると、新に生まれた限定空間において
神として、創造の神によって生み出された新たな魂を育成すryことになります。

その条件は、新たなた空間において
  @ 自由意志を保障する
  A 環境適合を第一とする。
  B 未来における共存関係を創造する。
この3条件(現在の地球)を満たすことは、ここでも絶対条件とになっています。

79 :
>>76
>世界は自分の意識の中に存在していて、自分の意識のないところに世界は存在しないという。

ああ、人間の数だけ世界があり、一人一人はその世界の代表者であると理解するアレを別の表現で表した考え方ですね。
ありがとうございます。

80 :
>>72
>本当に子供のころから地球の波動の重さが辛くて肉体が辛くて
>この気持ちをわかってくれる人がいなくて孤独でした

私もスターシードの一種ではあるので、よく理解できます。

過去世の記憶から推測すると1000年くらい前から地球に来てる割と新参者みたいです。
中世までの過去世の記憶しか出てこず、古代史はどの時代でも新鮮で学ぶのが楽しいから・・・だったりしますが。
それでも今生では生まれて25年くらいは地球の波動で潰されそうでした。

ここから先は当てはまらなかったらスルーしてくださいませ。

私が人生の最初で気功とか波動に興味を持ったのは、その波動対策が目的だったのかもしれませんが、
実際に役に立ったのは【考え方、思い込みを修正する】事でした。
ネガポ辞典みたいなのがありますが、同じ現象を悲観的に表現するのと、肯定的に可能性的に表現するのでは、同じ現象を体験しても180°得るものが変わります。
悲観的に卑下的に思う思考癖は誰の都合で、誰の利益の為に、自分に教育されたのか?
これを理解できれば、物事を肯定的に解釈するのに躊躇いは無くなります。
すでに思い癖になっているので多少の訓練は必要になりますが・・・。
概ね自己卑下が解消すれば、地球の波動の影響は非常に軽くなりました。

スターシードは、何かしら『使命』か『目的』があってきてます。
『使命』であった場合は出身星の特技を生かし、貢献を目指すことになります。
私の場合は【守護】と【教唆】です。
【守護】と言ってもオーバーなものではありません、今生では縁のある人に居場所を提供し、その立場を守る程度の些細な役割です。
【教唆】と言っても、偉そうにティーチャーする訳ではありません。
人生で失敗しながら何かを発見していくその過程を見せるのと、その発見した知識を何らかの形で誰かと共有するような形になります。

独善的になるとただの強要になり、結果、悲劇的な末路を迎える事が多かったようです。
『使命』である場合は、気長に少しづつ、相手のペースで段階的にやりましょう。

『目的』で来ている場合はおそらくオーバーリーフを纏っていると推定されます。
気長に人生の最後まで、知的探求の人生を体験してくださいませ。
『目的』で来ている場合は、よほど重篤なカルマをてんこ盛りで量産した・・・でもなければ、少々のカルマは無視して帰還したければいつでも帰還できます。

ただ、中間生で全てを思い出した場合に完全体の自分がどう決断するか・・・は、別物です。

特に『使命』で地球に来ている場合は、なかなか出身星に帰れません。
と言うより帰る決断になりません。
ですが『使命』であっても、休息的な人生を与えられる事はちょくちょくあります。
休息の転生では敢えて覚醒せずに幸せな人生を送ります。

帰りたくても帰れない私ですが、今回は休息の人生っぽいですw

81 :
◆ 自然災害における死

自然災害における、人間の死は本来起こりません。
その理由は、すべての人には予知能力がそなわっており、
それを活用すれば、Rことがないのです。(虫の知らせ)

現代人の99%は、この能力を自分で放棄し退化させ、休眠させているのです。

82 :
◆ 霊格レベルの進化
霊格レベルは存在しますが、このスレッド記載は正しいものではありません。

霊格レベルの発展形態は、
  個体のレベル➡小集団レベル➡中集団レベル➡大集団レベル
 で変化し、生きる環境や時代によって大きく影響をうけます。

83 :
>>62
初見の説でしたけど
確かにこの世の出来事に色々説明が付きますね
細かく検証しようとすると容易におかしくなる人も出そうですけど

84 :
>80
前世はすでに宇宙人という場合でなくても、
1000年前から地球に来た場合で地球の転生が3回くらいある魂でも、
スターシードと言えるの?
それなら自分も可能性あるかな

85 :
>>84

まぁ、私もよくわからないので“一種”と書いてます。
出身星では副官してた人が、今生でも同じ職場で副官的な役割をしてくれてます。
おそらくその記憶からは数万年は経過しているでしょうが、全く性格が変わってないところが笑えましたが。

たぶん、広義ではスターシードに入る人ってそこらにたくさんいらっしゃると思いますよ。

86 :
>>85
スピリチュアルブログ宇宙の兄弟たちへというサイトを好きで見てるけど、
色々な芸能人の前世を霊視してるけど、
バナナマンの日村や設楽とかマツコデラックスとか坂上忍も、
宇宙からの魂らしく、マツコはデブのアメーバみたいな宇宙人、
坂上忍はトカゲのような姿の宇宙人と霊視で言ってるけど、
彼らそんなに霊格高そうじゃないし、老年期とは思えないけど、
それでも宇宙の魂なんだ。
そんなことあるのかね?
あとオーラの泉で劇団ひとりの前世は宇宙人だったと江原さんは霊視したけど、
劇団ひとりも老年期の成熟した魂と見えないけど、
宇宙からの転生の魂であっても霊格が高くないってことなのかな?
それとも上部で判断してるだけで、元々の魂は地球レベルを超越した魂なの?
坂上忍もバナナマンも?

87 :
宇宙人の魂である検証より、
 なぜ彼らは、芸能人して成功しているのか、好かれているのか
 そのことによって、社会にどのようないい影響を与えているのか

彼らの魂の霊格が、
最高の霊格であり、マンデラよりガンジンより、老子より上なら一
体どのような問題があるのかでしょうか。

それは社会が認めてないからでしょうか。

法則
 コミュ二ケーション能力の高さと魂の霊格は、一致します。
お笑い芸能人というレッテルで評価するのではなく、
どれだけ多くの人との共感を得られる発想ができるかが問題です。

 橋下徹も政治家としては最高の資質を持ち、
  人格として最高ランクの使命を持っています。

間違っているのは、霊格というランクの定義だと思います。
   

88 :
◆ 東大卒という人格
東大という最高学府を出た人ほど、霊格の高い人が数多くいます。
勿論、例外もそれ以上にいます。

ただ学歴と、霊格とはかなり正比例しています。
それを認めることは、一般人には非常につらいことかもしれません。

恵まれた人の霊格が高く、悲惨な人生の人ほど低いと思ことそのものが、
自己否定に感じることでしょう。

しかし、
 法則 学歴に比例して魂の人格が形勢される。

これも真理なのです。

89 :
◆ 成功者の霊格を認めない
ゆがんだ低い霊格意識は、自分こそが最高だと思い、他者を蔑む心を持っています。
また、「イッコウ「」「マツコデラックス」などの芸能人の霊格を低く見て自己満足し、彼らの努力や経験のすごさを見失い無視しようとするのです。

90 :
◆ 天才とは
天才と言われる人の99% いや100%は霊格が非常に高く
自ら使命を十分認識し、社会とその才能を共有できる能力のある人です。

それは、天皇陛下として生まれる人と同様に、
 神によって選ばれた人なのです。

91 :
◆ 霊格の低い人の典型
 読んでいる本をみると、その人霊格はすぐに判断できます。
 すぐに効果のある、ハウツー実用書を好む人は霊格は低い人です。

 なぜなら、そこには真理の探究意識はなく、効率を求める欲望を強いからです。

 法則 大きな効果は、それ以上の副作用がある。
 これは当然の原理です。つまり

 法則 悟りや解脱を必死に求める者に、霊格の高い者は存在しない。

このことにさえ気づいてはいません。
 法則 愛の行為によって救いを必死に求める者に、霊格の高い者は存在しない。

92 :
>>86
芸能の世界にはあまり興味がないので、チラっと見る程度で人様をどうこう批評する様な事は出来ません。
さらに私は感覚の人でオーラーフィールドが重なれば、多少何かが伝わってきますが、霊視のような力はございません。

超越した魂は類魂であり、巨大な集合意識と捉えてます。
そのうちの一粒の意識体が降臨するのですが、必要がなければ普通に記憶を忘却しみんなと同じ乳児期からスタートです。
成長過程で発達する速度は違いますが、順に幼児→青年→成人→老年→(必要があれば)超越と思い出していきます。
しかし、オーバーリーフを纏ってた場合は、その成長すら制限が掛かります。
生まれた瞬間からその意識体の絶頂期を発揮し、さらに人生で追加成長した分が加算される・・・訳ではないようです。

ですので、他人の人生の一瞬の時間を切り取って、それで全てを評価するレッテルを貼るのは非常に失礼かつ危険な行為だと思います。

芸人は多くの人を笑わせ元気にするのがお勤めで、それ自体は素晴らしいお仕事の一つと思いますが、
芸風が他の人を嘲笑するものだったり、人を出汁にして自分だけが美味しいとこ取りするようなタイプは、当然その芸風のままの人です。
どんな行為で笑いを取ろうとしている人なのかをじっくり観察されれば良いのではないでしょうか?

93 :
88
ぜんっぜんっ真理じゃない。
お前は参考にしろっつってんだろ。
有名大学に集まんのは若年期が多いんだよ
なんでそうやって老年期ぶるの?
お前には真理を見抜く才能なんてねえんだよ。
もっと学べ、お前確実にいきがってる。

94 :
パオ―の主張は支離滅裂

95 :
法則
 霊格の低い者ほど、現実を直視せず
 自己意識の高さを上げることのみに、興味を示す。

96 :

上から目線は霊格の低い証拠

97 :
真に霊格の高い者は、数多くいます。

 彼らの多くは、無言の行動によって、共存社会の創造のため
 彼らの自由時間(自由意志)を、提供しようします。

朝早く、散歩しながら道路ぼゴミを拾うも者。
公園の水やりボランティアに参加する者。
落とし物がれば、その人を思い警察に届ける者
      



 

98 :
>>96
その通リです。
ただ、上から目線ではありません。
霊格が高いから、真理を述べているのでもありません。

真理という言葉、単ある表現でしかありません。
それを真理と思うかは、述べたものではなく、読んだ者の判断でしかありません。

述べる者は自己陶酔で書いている...おそらくこれも正しい見解でしょう。

99 :
いかなる批判も
 それが地球の未来にとって、すべて魂が共存し
 その選択の自由が広がる方向ではあれば、それでいいのではないでしょう。

逆に、それを思わず自己陶酔のみに使うのは、許されない行為をか思います。

100 :
有名大学に出てる者や有名人が霊格が高い。
そう思い込むのは誰だってそう。この世の価値観に洗脳されてるから。
でもそれは真理じゃない。しょせんこの世の価値観に支配されてるというだけ。
真理とは、有名大学や有名人が実は魂レベルではそんな高い存在ではないということ。
霊格が高い者は障害者だったり田舎で清貧に生きていたりする。
なぜキリストが馬小屋で生まれ大工として成人を送ったのか、この真理がわからないのか?
魂のレベルには学歴とか地位などまったく関係ないということがこの教訓にある。


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