意味がわかると怖い話を作る【十夜目】
コレが守れない人は荒らしです
○sage進行（厳守）メール欄に半角でsageと書き込むだけです
○マターリ（厳守）皆さん仲良く
○荒らしに反応しない
○作品に関する会話以外の雑談は控える（作品を書き込むスペースが減ります）
この四つを守るだけです。お願いします。（´∀｀；）
前スレ
意味がわかると怖い話を作る【九夜目】
http://mastiff.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1405523698/l50
２人は都心の高層マンションの最上階に居た。
男「ここからの眺めは最高だな。」
女「私もこうやって見下ろしてるとすべてを支配したような気分になるわ。」
そのとき、大きな地震が起こり、ベッドの横のタンスが傾いて女の顔の前すれすれを倒れていった。
女「危なかったわ…。」
女は立ち上がり、急いで服を着た。
［解説］騎乗位。男だけがタンスの下敷きになった。
次はコレ↓
俺の唯一の楽しみは、向かいのマンションに住んでるＯＬの着替えを覗くこと。
部屋を真っ暗にしてじっと待ってると、夜中に帰って来たＯＬが薄いカーテンのまま着替えをするんだ。
とはいっても、ベランダの壁があるから、見えるのは彼女の上半身だけ。しかも下着まで。
でも、１０年以上の引きこもりで女の経験も無い俺にとっては、それだけでも満足なんだ。
しっかし、俺の人生ってクソみたいだったな。顔はブサイク、スポーツはダメ、頭は悪いし、気が弱い…。
結局、不登校から引きこもって１０年以上。まっ、凶悪犯罪とか犯さなかっただけマシだろう…。
真っ暗な部屋の中でそんなことを考えてると、向かいのマンションのＯＬの部屋の灯かりが点いた。
いつものように上を脱いで…って、おっ、この角度からならちょっとだけ下半身も見えるのか。
おお〜、スカートに手をかけて…、あ〜、もうちょっと、あぁ〜、もうちょっと…、もぉ〜。
興奮した男は、思わずつま先を蹴った。
最後も実況なわけだよな
状況がいまいちわからんが
でなければ一行あいた間に部屋移動していたか
［解説］男は首吊り自殺中。いつもより高い位置からだから、ちょっとだけＯＬの下半身も見えた。
もっと見ようと背伸びした結果、思わず、乗ってた台を蹴ってしまった。
次はコレ↓
男Ａ「あのさぁ、Ｄってさ、小便するとき、いっつも隣に来るよな。他が空いてんのにだぜ。気持ち悪いよな〜。」
男Ｂ「えっ？そんなことないよ。離れてするよ。」
男Ｃ「俺も、Ｄが隣に来たことなんてないよ。ひょっとして、Ｄはお前のアレ覗いてんじゃないか？」
男Ａ「きっしょ〜。あいつ、前世が淫乱女なんじゃないか？あっ、そうだ。写真見ただけで前世が分かる占い師知ってるから、
今度、見てもらうよ。ついでに、お前らの分も見てきてやるよ。」
………
占師「Ａさんの前世は大富豪ですね。その前は高名な武士、その前が貴族です。」
男Ａ「うっひょ〜。最っ高〜。じゃあ、この写真のＢとＣは？」
占師「Ｂさんの前世は農民、その前が商人、その前が庶民。Ｃさんは、漁師、木こり、大工です。」
男Ａ「じゃあ、このＤは？こいつ、絶対、前世が淫乱女だと思うんだよね。」
占師「いや、Ｄさんの前世は人間じゃないですね。虫です。糸屑みたいな小さな虫です。」
Ａ「お前、その右手…。」
Ｂ「ああ、これね…。実は、俺、中学んとき、○○町に住んでたんだけど、酷いいじめにあってね。最初は、シカトとか
からかわれるくらいだったんだけど、だんだんエスカレートしてきて、殴るとか蹴るとか…。クラス全員からのリンチだよ。
で、もう転校するしかないってことになったわけ。そしたらさ、最後の日に○○町を離れようと電車に乗り込んだら、
クラス全員が駅のホームに来てさ、『俺たちが悪かった』とか『本当は大好きだ』とか言うんだよ。俺、もう、体が震えてさ。
で、電車が動き始めたら、俺に手を振りながら電車を追いかけて来るんだよ。中には泣いてるやつもいてさ。
俺は感極まってさ、思わず窓から右手を出して、俺を見送るみんなの顔を一人一人ずっと見てたよ。
『危険ですから窓から手を出さないでください』とかアナウンスがあったらしいんだけど、俺は夢中で聞こえなくてさ。
みんなが見えなくなるまで、ずっと右手を出してたんだよ。で、すれ違う対向電車に気付くのが遅れて…。」
Ａ「…それで、中指だけ無いのか。」
ふぁっく・ゆー
>>5
［解説］Ａは、電車の窓から右手を出して、見送るみんなに対して、ずっと中指を立てていた。
次はコレ↓
太郎「ママ〜、僕、バス旅行、行きたくな〜い。」
ママ「太郎ちゃん！小学生にとっては初めてのバス旅行なのよ。甘えてないで、早く行きなさい。」
太郎「だってぇ、僕、長い時間バスに乗るの初めてだしぃ、たぶん、乗り物酔いするしぃ…。」
ママ「もぉ、言い訳ばっかり。じゃあ、この酔い止めの薬を持って行きなさい。眠くなる薬だから１錠だけ飲むのよ。」
………
太郎「あ〜ん、バスに乗り込んだだけで気分が悪いよぉ〜。そうだ、酔い止めの薬を…、え〜い、５錠飲んじゃえ〜。」
居眠り運転
>>7
［解説］太郎はバスの運転手。小学生ではない。
次はコレ↓
妹 「(うふっ、お姉ちゃんに後ろからそぉ〜っと近づいてって…) わっ！！」
姉 「びっくりしたぁ〜。もう、なぁにぃ〜。びっくりして、舐めてた飴を飲み込んじゃったじゃないのぉ〜。」
妹 「だってぇ。折角の日曜日なのに、パパは社員旅行の宴会芸の秘密練習だとか言って相手にしてくれないしぃ。」
姉 「パパなら庭にいるよ。絶対に近くに来ちゃダメだって言ってたから、ほらっ、ねっ。」
２人「（パパに後ろからそぉ〜っと近づいてって…） わっ！！きゃははははぁ〜。逃げろぉ〜。あはは〜。」
妹 「ねぇ、パパの超びっくりした顔、見たぁ〜？」
姉 「見た見たぁ〜。でも、パパが手に持ってた火の点いた棒は何だったんだろうね。」
口の中身ごっくんしちゃったんですね
しかし民家の庭で練習する芸じゃないw
>>9
［解説］パパは火吹き芸の練習中。口に含んでいた大量のガソリンを一気に飲み込んでしまった。
次はコレ↓
神主「ご存知のように、この神社は、家族全員の願いがひとつに重なったときに、必ずその願い事が叶うと言われています。」
４人「（お賽銭を入れて、それぞれ願い事をする）」
………
神主「さて、みなさんは、どのような願い事をされたんですか？」
ママ「ママは、愛する人の願い事が叶いますようにって願ったのよ。パパは？」
パパ「えっ？…じっ、実は、パパも、愛する人の願い事が叶いますようにって願ったんだ…。太郎は？」
太郎「ボクは、パパの願い事が叶いますようにって願っちゃった。花子は？」
花子「わたしも、パパの願い事が叶いますようにって願っちゃった。」
パパ「みんな、ありがとう。でも、誰も具体的なお願いをしなかったんだね。まぁ、いいかぁ。あはははは〜。」
………
パパ「ところで、神主さん。そろそろ、競馬のレースの時間じゃ？今日こそは万馬券を当ててみせますよ。」
神主「（ラジオをＯＮ） 好きですなぁ、ご主人。まぁ、私も好きですけど。でも、私の場合は、これも神事のひとつ。
神様にもお願いしたんですよ。さぁ、始まりますよ〜。…、お〜っ！行けっ！行けっ！やった〜、万馬券獲ったぁ！」
パパ「あ〜、ダメだったぁ〜。このインチキ神社ぁ！さっき神様にお願いしたのにぃ…。…え？…あれっ？え〜っとぉ…。」
ママ「パパぁ〜？神様にそんなお願いしてたのぉ〜？さっきは嘘ついたのねぇ。もぉ〜、パパったらぁ〜。」
５人「あはははは〜、あはははは〜、あはははは〜。」
ママは不倫か
>>11
［解説］ママの愛する人は神主で、太郎と花子の本当のパパは神主。神主・ママ・太郎・花子の４人の願い事が
ひとつに重なったので、神主に万馬券が当たった。なお、パパはこのことを知らない。パパは、家族４人の願い事が
ひとつに重なったと思い込んでいて馬券が外れたので、インチキ神社と叫んでしまった。
次はコレ↓
大統領「ここが我が国で最も清潔なお店が並んでる商店街なの？特に、床がピカピカで、我が国民のみならず
多くの外国人観光客の笑顔が溢れてるって聞いてたんだけど、そうでもないんじゃない？」
側近 「ええ…。実は、大統領がお見えになるということで、今日だけ玄関マットを代えたらしいんですよ。」
>>13
［解説］いつも使っているのは、大統領の顔が描かれた玄関マット。客は、靴裏の汚れを大統領の顔に擦り付けて入る。
次はコレ↓
女子高の近くのマンションに住んでるのは、部屋から双眼鏡で女子高を覗くためなんだ。
一番好きなのが体育の時間。若くて元気な女子高生が一生懸命にスポーツするのを見てると、青春を感じるんだ。
特に○年○組のＡ子ちゃん。運動神経抜群で、将来有望なアスリートだね。
そろそろ体育の時間だな。今日はリレーか。紅白に分かれての対抗リレー。
…ん？空いてるはずの教室に女子生徒が１人。あぁ、見学か。まあ、女の子はね…。
おっ、グラウンドではリレーが始まるな。Ａ子ちゃんは赤チームのアンカーか。頑張れよぉ〜。
…ん？教室に男が１人入ってきた。先生か？その子はサボってんじゃなくて…。あっ、強引にキスした！服を脱がせて…。
おっ、グラウンドではリレーがスタートした。ああ、もう、俺はどっちを見りゃ良いんだ？
…わっ、男が首絞めてる。こりゃ、ヤバい。警察を…。いやっ、そういうプレーかも知れないしな…。
おっ、リレーは白チームがリードか。赤チームも頑張れ〜。
…わっ、教室の方は、女子生徒を裸にして、いやっ、あんなこと、そんなこと…。おぉ〜、すっげぇ〜。興奮するぅ〜。
おっ、リレーは相変わらず白チームがリードか。アンカー勝負ならA子ちゃんの勝ちだな。
…わっ、あの女子生徒、意識朦朧なんじゃないか？それでも男があんなことやそんなことを…。すっげぇ〜、すっげぇ〜。
おっ、リレーはアンカーのA子ちゃんだ。よし、行け！抜け〜！
こりゃあ、確実に抜けるな。それっ、それっ、それっ、よ〜し！
警察官「…ということで、警察への連絡が遅れたということですか？」
［解説］語り手は、右手で双眼鏡を持って暴行殺人の様子を覗きながら、左手で１人Ｈをしていた。
>>4 を少し易しくしてもう一度。次はコレ↓
男Ａ「あのさぁ、Ｄってさ、小便するとき、いっつも隣に来るよな。他が空いてんのにだぜ。気持ち悪いよな〜。」
男Ｂ「えっ？そんなことないよ。離れてするよ。」
男Ｃ「俺も、Ｄが隣に来たことなんてないよ。ひょっとして、Ｄはお前のアレ覗いてんじゃないか？」
男Ａ「きっしょ〜。あいつ、前世が淫乱女なんじゃないか？あっ、そうだ。写真見ただけで前世が分かる占い師知ってるから、
今度、見てもらうよ。ついでに、お前らの分も見てきてやるよ。」
………
占師「Ａさんの前世は大富豪ですね。その前は高名な武士、その前が貴族です。」
男Ａ「うっひょ〜。最っ高〜。じゃあ、この写真のＢとＣは？」
占師「Ｂさんの前世は農民、その前が商人、その前が庶民。Ｃさんは、漁師、木こり、大工です。」
男Ａ「じゃあ、このＤは？こいつ、絶対、前世が淫乱女だと思うんだよね。」
占師「いや、Ｄさんの前世は人間じゃないですね。虫です。線虫です。」
［解説］線虫は、癌患者の尿の特有の匂いに反応して近づく。つまり、Ａは癌。
次はコレ↓
司会「幼い男の子の髪の毛のカットだけを専門に行っている理容師のＡさんです。なぜ、幼い男の子だけなんですか？」
Ａ氏「幼い男の子には輝く未来が待っていると思うんです。彼らの笑顔には夢が溢れている。私は、その夢に
ずっと寄り添っていたいんです。」
司会「なるほどぉ〜。それで、千人を目標にカットしてきたんですね。で、もうすぐ目標達成なんですってね。」
Ａ氏「えぇ。でも、実は、目標を１万人に増やそうと思っているんです。彼らの夢に包まれて自分も夢を見たい。
そのためには１万人は必要ではないかと思いまして。」
司会「そうですかぁ。とても心温まる話ですね。」
Ａ氏「いえっ、ヒンヤリと冷たいですよ。」
ヅラ作成中？
>>17
［解説］羽毛布団ならぬ人毛布団。千人分では抱き枕レベル。Ａ氏は、敷布団・掛布団・枕のすべてを、
カットした男の子の髪の毛で作り、それらに包まれて眠りたいと思っている。
次はコレ↓
男Ｂ「バレてたのかよ。ああそうだよ。でもな、彼女の方が本命、お前とは遊びなんだよ。俺には女の絶対条件があるんだよ。
清楚で、声が綺麗で、知的で…。それに、音楽の趣味が合う人。俺がストリートミュージシャンやってたって言ったら、
彼女も５年くらい前まで路上ライブやってたって。昔の歌手の知識も豊富で、俺の知らないことを教えてくれるんだ。」
Ａ子「その女、何歳なの？」
男Ｂ「２度目の２８歳とか言ってたから、２９歳だな。毎月ちゃんと収入があるって言ってたから、今はＯＬだ。もちろん、独身で
子供もいない。彼氏いない暦が１０年以上で、好きな人もいないらしいんだ。」
Ａ子「それ本当なの？だいたいさ、『ベ〜ちゃん』って何？」
男Ｂ「今はやりのキラキラネームさ。『ベージュちゃん』略して『ベ〜ちゃん』だよ。親の好きな色がベージュなんじゃないか？
俺もベージュ大好きだから、これも奇跡の一致なんだよ。それから、俺、眼鏡っ子フェチだろ？彼女、眼鏡をかけると
目が大きくなって凄っごい可愛いって言われるらしいんだ。もう、何から何まで理想的で、まさに運命の女なんだよ。」
Ａ子「でも、ＬＩＮＥや電話だけで、直接会ったこと無いんでしょ？」
男Ｂ「だから、今日、初めて会うんだよ。もし、本当に俺の理想の女だったら、結婚を前提に付き合ってくださいって告るつもりさ。」
Ａ子「なによ！私との関係はどうなるのよ！嫌だ！絶対に行かせない！絶対に行かせない！」
男Ｂ「お前と結婚するとか言ったこと無いだろ！おい、放せよ！放せってば！うっとうしいんだよ、お前はよ！放せっ！！」
Ａ子「きゃ〜！」（どんっ！ごんっ！！）
男Ｂ「あっ、Ａ子！Ａ子…。…やばい、死んでる…。急いで逃げなきゃ。…いや、ダメだ。逃げても捕まる。自首するしかないか…。
でも、その前に、ベ〜ちゃんに、今日は会えないって伝えなきゃ…。」
（続く）
男Ｂ「(ポチッ) もしもし、ベ〜ちゃん？ごめん。今日、会えなくなった。急な仕事で海外に行かなきゃいけなくなってさ。
１０年以上は帰って来れないんだ…。…、ねぇ、ベ〜ちゃん、俺のこと待っててくれる？」
女性「はいっ、ずっとお待ちしてます。」
彼女が待っててくれるなら、何があっても耐えられる…。男Ｂは、覚悟を決めて、自首するために１１０番に電話した。
でも、２度目の28歳がよくわからん…。
還暦は0歳に戻るだから赤いちゃんちゃんこを着る
60＋28
>>20 >>21
［解説］ベージュちゃんのベージュは、米寿、つまり、８８歳。還暦を超えての２度目の２８歳。もちろん、本名ではない。
路上ライブじゃなくて、路上ライフ、つまり、路上生活者だったが、今は、施設に入って生活保護の収入がある。
眼鏡をかけると目が大きく見えるのは、老眼鏡だから。
次はコレ↓
客「一番安い部屋を借りたいんだ。訳あり物件でも何でも構わないから。」
係「それでしたら、５部屋全部が空いているお勧めの中古住宅があります。超格安で家賃○千円ですよ。」
客「そんなに安いの？で、どんなの？」
係「まず、１号室ですが、丁度一週間前に住人が血まみれの遺体で発見されまして…。」
客「おいおい、いきなり強烈だなぁ。さすがにそれはキツイよ。２号室は？」
係「２号室は、天井に大きな穴が開いてまして、それに…。」
客「なにそれ。酷すぎるなぁ…。３号室は？」
係「３号室も、２号室と同じで天井に大きな穴が開いてまして…。」
客「うわっ。じゃあ、４号室は…って、４って数字は使わないか。」
係「いえ、４号室もあります。４号室は…。」
客「いや、４は嫌だよ。もういいよ。他の不動産屋に行くよ。ん…、まっ、一応聞いとくけど、最後の５号室は？」
係「５号室は普通の部屋です。たまに床が抜けるくらいです。」
客「えっ？死体が見つかるとか、天井に穴とか、幽霊とか、ポルターガイストとか…。」
係「いえっ、そういうものは一切ありません。」
客「なんだぁ。じゃあ、そこを借りるよ。空き部屋なんでしょ？」
係「ええ、丁度一週間前に空きました。」
5階（5号室）の床が抜けて、そこに住んでた住人が4、3、2階を突き抜け1階（1号室）まで転落死。
>>26
［解説］５階建ての欠陥住宅。１号室(１階)の遺体は、５号室(５階)の超肥満の住人が床が抜けて１階まで落下したもの。
次はコレ↓
Ａ子「殺された主人の遺体の第一発見者は、管理人さんですよね？」
管理「ええ。郵便受けに新聞が溜まってたので不審に思ってドアを開けて部屋に入ったら、
ご主人が亡くなってたんですよ。警察が言うには、多くの女性の指紋が検出されたらしいんで、
言いにくいことですが、女性トラブルで殺されたんじゃないかということです。」
Ａ子「実は、主人が女グセが悪いのは知ってたんです。単身赴任でこのマンションで一人暮らしを始めてからも、
多くの女性を部屋に入れているという噂は聞いていました。でも、許せない。私が殺したいくらいです…。」
管理「人を恨んで殺したところで誰も幸せにはなれませんよ。実は、私にはあなたと同じ歳くらいの娘がいて、
付き合ってた男性の子供を産んだんですが、その男性には妻がいて、結局、娘は山の中で自殺しました。
生まれたばかりの子供の行方も分からなくて、たぶん、娘が殺してどこかに埋めたんだと思いますが…。」
Ａ子「私にも幼稚園に通う息子(太郎)がいます。残された私と幼い息子は…、あれっ？息子が…、息子が居ない！」
管理「あっ！下の方に人だかりが…。血まみれの男の子が倒れてますよ！ひょっとして、あなたの子供では？」
Ａ子「私の息子です。なんてことなの…。」
管理「だから言ってるでしょう。人を恨んで殺したところで誰も幸せにはなれませんって。」
［解説］Ａ子の夫と息子(太郎)を殺したのは、管理人。管理人の娘は、Ａ子の夫と付き合っていた。
そのことを突き止めた管理人は、Ａ子の夫を殺し、続いて、太郎を殺した。
なお、管理人は、「(管理人が)人を恨んで殺した所(場所)では、誰も幸せにはなれない」と言っている。
続きはコレ↓
Ａ子「太郎ちゃん、大丈夫？どうしたの？」
太郎「いきなり…、うしろ…、から…。」
管理「しゃべらせない方が良いよ。救急車を待とう。」
太郎「ママに…、伝えたい…、ことが…、僕を…、産んでくれて…、ありが…、とう…。」
Ａ子「太郎ちゃん！太郎ちゃん！太郎ちゃん…。」
管理「ほらっ、だから言ったでしょう。人を恨んで殺した所で、誰も幸せにはなれないって。」
Ａ子「そんなことより、管理人さん。あなたから、娘さんに伝えてくださいね。」
誘拐してたんかつか娘も殺したんかひょっとして⁉
>>29
［解説］太郎は、管理人の娘が産んだ子供。つまり、管理人の孫。Ａ子は、女グセの悪い夫と他人の子供である太郎を
殺したいと思っていた。そんなとき、夫が殺されて、犯人が管理人であることに気付いたＡ子は、わざと太郎から目を離して、
太郎も管理人に殺させた。なお、Ａ子は不妊症で子供ができなかったため、管理人の娘を自殺に見せかけて殺し、
赤ん坊を奪って育てていた。
次はコレ↓
永遠子「パパ、ごめんなさい。中学生で妊娠なんて…。パパの言うとおり、中絶するわ。」
パパ 「分かってくれてありがとう。永遠子はパパの大切な宝物なんだ。ずっと女の子が欲しかったから、
ママが女の子を妊娠したって知ったときは、本当に嬉しかった。永遠(とわ)に１人の女性を愛し続けるって意味で
永遠子(とわこ)って付けたんだよ。君は日本人のパパとフランス人のママとのハーフだから、本当に綺麗で素敵だ。
ママは君を産むときに死んでしまったけど、パパは君がいれば寂しくない。手術は、産婦人科医のパパに任せなさい。」
永遠子「ありがとう。でも、パパって中絶反対主義者だよね。中絶手術の経験あるの？」
パパ 「２回あるよ。」
問題の方は永遠子ちゃんの前は息子二人だった？
永遠子の子供はパパの子じゃないよね？
>>31
［解説］ママは２回妊娠したが、共に男の子だったので、パパが強引に中絶した。
３回目の妊娠は女の子だったので、フランス語の「３(trois)」を文字って、永遠子(とわこ)という名前を付けた。
なお、パパは、永遠に１人の女性を愛し続けるために、ママが永遠子を産むときにママを殺した。
次はコレ↓
開発者「人が運転しなくても自動で走行する車の開発って、本当に難しい。周りの車や歩行者の状況を正確に把握して、
起こりうる事態をすべて予測して、突発的なことにも瞬時に対応して…。あぁ、未来の車はどれだけ凄いんだろう…。」
未来人「いえ、未来の車の方が、ずっとシンプルですよ。○○年後にちょっとだけ行ってみますか？」
………
開発者「うわぁ、凄っごい！完全な自動走行車が整然と走ってる。事故もゼロってことなのか…。」
未来人「実は、走ってるすべての自動車が自動走行車ですから、人は目的地を入力するだけなんですよ。その情報が、
この地域を一括管理しているコンピュータに伝えられ、あとは、遠隔操作で走っています。つまり、それぞれの車が、
周りの状況を把握したり対応したりする必要がないんですよ。まぁ、人を乗せたラジコンカーみたいなものですね。」
開発者「なるほど…。…いや、でも、歩行者が赤信号を無視したり…、そうだ、猫がいきなり飛び出してきたりしたら…。」
未来人「はははっ、言ったでしょう？コンピュータが一括管理してるって。」
人間にも適用されてそうだなー
まあそんな社会なら車と人の道は完全分離型になってるよねきっと
［解説］人や猫にはチップが埋め込まれていて、脳の状態がコンピュータで一括管理されている。
次はコレ↓
Ａ「お前、○○癌で余命数ヶ月って言われてたのに、すっかり元気になったなぁ。」
Ｂ「ああ、すべて、無農薬有機野菜のお陰だよ。医者に、薬や手術じゃあ治らないって言われたんで、だったら
食事療法で治してやるって思ってネットで見つけたのが、Ｘじいさんの有機野菜なんだ。実は、このじいさんは
凄い資産家なんだけど、俺と同じ○○癌になっちゃって、それを、最近開発された抗癌剤で克服したんだよ。
超高価な薬なんだけど効果は抜群で、数ヶ月で癌が治ったっていうんだ。そのじいさんが治療中から健康のことを
考えて作った有機野菜っていうから、なんか、運命を感じてね。無農薬有機野菜だから、丸ごとスムージーにして
１日何リットルも飲んでるよ。この前注文した分がもうすぐ届くから、今度、持ってきてやるよ。」
………
司会「事件です。資産家のＸさんの長男が殺人未遂の容疑で逮捕されました。Ｘさんは、○○癌を克服したことで
有名ですが、同居している長男は、Ｘさんの癌が完治して自分に遺産が入らなくなったことで、Ｘさんの毒殺を
企てたそうです。しかし、結局、思い止まり、大量の毒物はすべてトイレに捨てて自首したとのことです。なお、
その毒物はまだ見つかっていません…。」
>>36
［解説］Ｘじいさんの有機野菜は、Ｘじいさんの肥で育てられたもの。つまり、Ｂの癌が治ったのは、
Ｘじいさんが服用していた抗癌剤が肥に混じって有機野菜にも残留し、結果的にＢの体内に入ったから。
Ｘじいさんの長男がトイレに捨てた大量の毒物は、既に肥料になって、もうすぐＢに届く野菜の中に残留している。
次はコレ↓
Ａ「おう、Ｂ。紹介するよ。俺の友達のＸだ。」
Ｂ「初めまして。Bです。よろしく。」
Ｘ「（両手を動かしながら何やらジェスチャー）」
Ａ「ああ、実はＸは生まれつき喋れないんだ。今のは手話だよ。俺は手話が分かるから俺が通訳してやるよ。
『初めまして。Ｘです。よろしく。』って言ってるよ。」
Ｂ「あのさぁ、ここだけの話だけどさぁ。俺、障害者って苦手なんだよね。神様が創った欠陥品っていうの？
だいたい、障害者がいるから俺たちの税金がこいつらに使われるんだぜ。いい迷惑だよ。
それに、逆に偉そうじゃんか。今だって、いきなり手話やりだすしさ。誰だって手話が理解できるとでも思ってんのかね。
俺は分かんねえんだよね。紙に書いて見せるとかすりゃいいのにさ。」
Ｘ「（ゴソゴソ）」
Ｂ「あれっ、紙を取り出した。」
『お前たちの願いを一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん』
長男『家に帰りたい！』
とたんに長男の姿は見えなくなった。
家に帰りたい以外の願いなどあるものか。
少し考えた後次男はこう言った。
次男『家の風呂に入りたい！』
次男の姿も見えなくなった。
次男はいい見本を示してくれた。
三男は考えた。これなら家にも帰れるし、願いも同じではない。
三男『兄達に会いたい！』
耳が聴こえなかったらまともには喋れないが
喋れないからと言って耳が聴こえないとは限らない
兄達の方を呼んだんか？
うわあああ
正解。
家のトイレに入りたいって言えばよかったのに…
>>38
［解説］Ｘは、喋れないが耳は聞こえる。
次はコレ↓
女「本当ですって、信じてくださいよ。彼がかける催眠術は本当に凄かったんですよ。
犬になれって言われたら本当に犬みたいになってしまうし、猫になれって言われたら本当に猫みたいになってしまう。
カマキリになれって言われて本当にカマキリみたいになってしまったんです。」
刑事「そんな言い訳は通用しませんよ。」
カニバリズム
>>44
［解説］女は、彼とＨした後に、彼を殺して食べた。
次はコレ↓
男「うわっ！（キキー！ドン！） チッ、前の車にちょっとぶつけちまったよ。何だよ、急にブレーキかけやがって。
初心者マークか。運転してるのは若い女だな。こういうのが一番タチが悪いんだよな。文句言ってやる。
（バンッ） おい、ちょっと、あんた！４０キロくらいでスムーズに走ってたろ？何で急ブレーキかけるんだよ！」
女「すいません。あの…、私の車の前の方を歩いてるあの人を見てください…。」
男「んっ？わっ、汚ったねえホームレスのじいさんだなぁ。昼間っから酒飲んでんのか？社会のゴミだな。
なるほど。あのじいさんが、あんたの車の前にふらふらっと飛び出して来たんか。それで…。」
女「…はい。アクセルとブレーキを踏み間違えたんです。」
［解説］女は、急加速して思いっきり轢き殺そうとしていた。
次はコレ↓
Ａ子「ここが恋人同士の愛が深まるってことで有名な観覧車よ。一番上からの眺めも最高なんですって。」
係員「さあ、どうぞ。１周１５分くらいです。珍しく今は誰も乗っていませんから、お二人の貸し切り状態になりますよ。」
男Ｂ「おぉ〜、そりゃあ、ラッキーだなぁ。じゃあ、乗ろうか。」
………
女性「やめて、殺さないで。助けて。」
犯人「遊園地の建物の裏陰で、ここなら誰も見ていない。この出刃包丁で…、Rっ！（ブスッ！ブスッ！）
ふぅ〜。誰も見てないよな。誰も…、ん？くっそぉ〜。あの観覧車に乗ってる女がこっちを見ながら叫んでやがる！」
………
係員「お疲れ様でした。どうでしたか？二人の愛は深まりましたか？景色も最高だったでしょう？」
男Ｂ「いやぁ〜、俺はまったく見れなかった…。それに、Ａ子が上できゃあ〜きゃあ〜うるさくって。」
Ａ子「もぉ〜、やめてよ、恥ずかしい。」
上でというのは男の上に乗っている感じ？肩車的な？
それとも愛の深まるというのが吊り橋効果な例えば足元すかすかとか？
『簡単な手術だから心配ありません。きっと上手くいきますよ』
手術当日
『大丈夫でしょうか？』
『大丈夫ですよ。先生は病院の跡取りだから失敗は許されないんですもの。失敗するなんてことはありえないんですよ』
>>47
［解説］男Ｂが椅子に座った状態での対面座位。男Ｂの腰の上に跨ったＡ子だけが外を見れる。
Ａ子はＨに夢中で殺人は見ていないが、犯人に狙われる。
次はコレ↓
パパ「亀を助けたら竜宮城に連れてってもらって、帰りに玉手箱まで貰ったよ。ラッキ〜。」
Ａ子「あれっ？パパだよね？パパ！」
パパ「中には凄っげ〜お宝が入ってるに違いない。誰も見てないし、開けてみるか。」
Ａ子「パパ！開けちゃダメ！開けないで！パパ！」
パパ「んっ？人の声がしたような…。まっ、気のせいか…。ようし、それっ〜。」(ぼわ〜ん)
Ａ子「あ〜ん、パパがお爺ちゃんになっちゃったぁ〜。」
………
パパ「Ａ子ちゃん、起きて！起きて！」
Ａ子「(うっすらと目を開ける) あ…、なんだ…、夢か…。わぁっ！パパがお爺ちゃんになってる！！」
A子が下を見下ろして、「凄く高い！怖ーい！！」と上（ゴンドラが最上部に来たあたり）できゃあきゃあ騒いでた。
と。
A子が煩いから、俺は落ち着いて景色見ているどころではなかった。
これだと面白みはないけどねw
そもそも、愛が深まると言って誘ったのはＡ子で、Ａ子は最初からやる気満々だった。犯人から女しか見えないのは、対面座位、
騎乗位、立ちバックなど限られ、観覧車の中で安定して１５分で手軽にできるのは対面座位だけ。下ネタだけどかなり考えて作ったｗ
>>50
［解説］Ａ子は、何十年もの意識不明の状態から目を覚ました。
次はコレ↓
ジ「オッレ〜はジャイアン、ガッキ大将〜。よぅ、のび太〜。」
の「ジャイアン様〜。ボクは一生、ジャイアン様の子分ですぅ〜。」
新「オッレ〜は新ジャイアン、ガッキ大将〜。体はデカくて喧嘩も強いぃ〜。」
ジ「おい、のび太。お前はずっとオレ様の子分だよな！」
新「オッレ〜は新ジャイアン、ガッキ大将〜。スネ夫もしずかちゃんももうオレ様の仲間ぁ〜。」
の「ごめん、ジャイアン。ボク、新ジャイアンの子分になるよ。新ジャイアンに逆らうと何されるか分からないし…。」
［解説］日本が生き残っていくためには、プライドを捨てて、新ジャイアンの子分になるしかないのか？という話。
次はコレ↓
Ａ「この世の中は腐り切っています。人の醜い顔や苦しむ姿はもう見たくない。悪口や罵り合いは聞きたくない。
汚いものには触れたくない。神様だったら、この世の中を心静かで平穏な世の中に変えられるんじゃないですか？」
神「分かった。お前の望みを叶えてやろう。それぇ〜。」
………
神「どうだ？満足か？おい、どうなんだ？…、あっ、しまった。確認ができない。」
それとも達磨系？
ジャイアンはさっぱりだった
というか文章そのままの意味だw
上は医者と看護師
下は患者と看護師の会話
医者は跡取りだからミスは隠蔽されるため「失敗」はありえない。
［解説］神は、Ａから、視覚と聴覚と触覚を奪った。
続きはコレ↓
Ｂ「世界では戦争で○億人という人が死んでいます。パン１切れしか食べられない貧しい人々が○億人もいます。
生まれてすぐに死んでしまう子供たちが○億人もいます。神様だったら、この世の中を一変させることが
できるんじゃないですか？あっ、ただし、Ａさんみたいにはしないでくださいね。」
神「分かった。お前の望みを叶えてやろう。それぇ〜。」
………
Ｂ「わぁ〜、世界中で戦争が起こってるのに、たった○億人しか死んでな〜い。貧しいって言ってるのにパン食べれるんだぁ〜。
生まれてすぐに死んじゃう子が○億人もいるけど、生まれてきただけでも超ラッキーだよねぇ〜。
…っていうかぁ〜、そんなことどうでも良くってぇ、今日は天気が良いから最っ高に幸せだぁ〜。」
神「こっちの方が簡単だな。」
3年前、姉は死んだ。
今は母と父と３人暮らし。
今日はｐｃで２ｃｈを見ていた。いつもの事である。
「チカちゃ〜んご飯よ〜！」
「はぁ〜い！」
いつもの感じだ。うん。これが普通。
そして少し遅れてテーブルへと向かう。
「今日もご飯おいしいね＾＾」
〜翌日〜
帰宅。「だだいまぁ〜」 「おかえり。」
そして夜。いつも通り２ｃｈをしていた。
今日は宿題をしていなかった。
「正直、バカバカしくてやってらんないや。」
「さぼっちゃだめでしょ！」
「なんでよ！やりたくないの！」
「もうほっといてよ！」
「いやよ！ほっとけるわけないでしょ！」
・・・ただ、１つ気付いた事がある。
さっきから誰と私は話しているのだろうか。
「・・・貴方誰・・・？」
「お姉ちゃんよ。お姉ちゃんのみずき。」
「なんだお姉ちゃんか〜＾＾」
「ご飯行って来るね〜！＾＾おくれないでよ！」
「はいはい・・＾＾」
そうして何事もなく人生を過ごした。
何か違和感を感じるが気のせいだろう。
完
↑簡単すぎてすいません(汗)あと怖くないかも・・ｗ
jk化？
>>57
多重人格？
よくわからない
［解説］現実を変えるのは非常に困難だが、認識を変えるのは意外と簡単。
次はコレ↓
女「ねぇねぇ、私、赤ちゃん出来ちゃったみたいなの〜。生理が来ないし、最近ちょっと体質が変わった気がしたから、
薬箱の中にあった妊娠検査薬で調べてみたのよ。私のおしっこを採って検査してみたら…、色が変わったのよ〜。
陽性よ〜。あなたの赤ちゃんよ〜。ねぇ、産んで良いでしょ？ねぇ、ＹＥＳって言ってよ〜。」
男「それ、妊娠検査薬じゃなくて…。」
これは、怖いというより現実に色々考えさせられるよね。
事件や反乱などでも、「100人ほどの犠牲で全国民が救済された。」と思うのか「全国民を救う為に100人もの尊い命が失われた。」と捉えるのか。
命を落とした100人に取っては、それがすべてなわけで。
リトマス試験紙？
尿タンパクか尿潜血ってこと？
いずれも、現実の世界には何も変化は無い。
>>62 「ＹＥＳって言ってよ」(ＳＡＹ ＹＥＳ) がヒント
>>60
［解説］女は、違法薬物の検査キットで陽性が出た。知らない間に男に服用させられた。
最後はコレ↓
ボク、もうすぐ２歳だけど、ママのおっぱいが大好きなんだ。
おねんねしてるママのおっぱいをチューチューしてるだけで、幸せなんだぁ。
「太郎〜？太郎〜？あれっ？どこ行ったんだ？」
誰かがボクを探してるよ。もっと奥に隠れなきゃ。
「また、どっかに隠れてんじゃないですか？甘えん坊だし、イタズラ好きだし、困ったもんですよ…。」
ママとボクの二人っきりの世界だね。ずっとこのままでいたいね。
トントントンッ、トントントンッ。…なんだかボク、眠くなってきたよ。
トントントンッ、トントントンッ、トントントンッ。
なるほど
>>63
［解説］太郎が居るのは、亡くなったママの棺桶の中。最後の音は釘打ちの音。
いつもは静かな田舎町だが、今日はなんだか騒がしい。
ヘンリー「なんかあったのか？」
気になったヘンリーは声のする方へと向かった。
そこには人だかりが出来ていた。
大学にしてはかなりの長身であるヘンリーは人々の後ろからでも人だかりの中央にあるものを見ることかできた。
そこには、胸から血を流した男が仰向けに倒れていた。
ヘンリー「なんてことだ…」
怖くなったヘンリーは、駆け足で自分の家に帰り、ベッドに入った。
遠くではパトカーのサイレンが鳴り響いていた。
翌朝、ヘンリーは友人にその話をした。
友人「まさかこの町でそんなことが起こるとはな…」
ヘンリー「しかも僕の家のすぐ近くだ。生きた心地がしないよ」
友人「お前も苦労してんな、ヘンリー」
ヘンリー「まったくだよ。あの男性を撃った犯人が家に乗り込んでくるんじゃないかって思って全然眠れなかったんだ」
友人「お前被害妄想が強すぎだろ」
ヘンリー「そうかもね」
二人はハハハッと笑いあった。
ニュースキャスター「次のニュースです。昨夜７時頃、○○町で男性の遺体が発見されました。警察の司法解剖の結果、銃撃により死亡したことが判明しました。なお、銃弾は上から下に向かって貫通しておりーー」
いつもは静かな田舎町だが、今日はなんだか騒がしい。
ヘンリー「なんかあったのかな？」
気になったヘンリーは声のする方へと向かった。
そこには人だかりが出来ていた。
大学にしてはかなりの長身であるヘンリーは人々の後ろからでも人だかりの中央にあるものを見ることかできた。
そこには、胸から血を流した男が仰向けに倒れていた。
ヘンリー「なんてことだ…」
怖くなったヘンリーは、駆け足で自分の家に帰り、ベッドに入った。
遠くではパトカーのサイレンが鳴り響いていた。
翌朝、ヘンリーは友人にその話をした。
友人「まさかこの町でそんなことが起こるとはな…」
ヘンリー「しかも僕の家のすぐ近くだ。生きた心地がしないよ」
友人「お前も苦労してんな、ヘンリー」
ヘンリー「まったくだよ。あの男性を撃った犯人が家に乗り込んでくるんじゃないかって思って全然眠れなかったんだ」
友人「お前被害妄想が強すぎだろ」
ヘンリー「そうかもね」
二人はハハハッと笑いあった。
ニュースキャスター「次のニュースです。昨夜７時頃、○○町で男性の遺体が発見されました。警察の司法解剖の結果、銃撃により死亡したことが判明しました。なお、銃弾は上から下に向かって貫通しておりーー」
いつもは静かな田舎町だが、今日はなんだか騒がしい。
ヘンリー「なんかあったのかな？」
気になったヘンリーは声のする方へと向かった。
そこには人だかりが出来ていた。
大学にしてはかなりの長身であるヘンリーは人々の後ろからでも人だかりの中央にあるものを見ることかできた。
そこには、胸から血を流した男が仰向けに倒れていた。
ヘンリー「なんてことだ…」
怖くなったヘンリーは、駆け足で自分の家に帰り、ベッドに入った。
遠くではパトカーのサイレンが鳴り響いていた。
翌朝、ヘンリーは友人にその話をした。
友人「まさかこの町でそんなことが起こるとはな…」
ヘンリー「しかも僕の家のすぐ近くだ。生きた心地がしないよ」
友人「お前も苦労してんな、ヘンリー」
ヘンリー「まったくだよ。あの男性を撃った犯人が家に乗り込んでくるんじゃないかって思って全然眠れなかったんだ」
友人「お前被害妄想が強すぎだろ」
ヘンリー「そうかもね」
二人はハハハッと笑いあった。
ニュースキャスター「次のニュースです。昨夜７時頃、○○町で男性の遺体が発見されました。警察の司法解剖の結果、銃撃により死亡したことが判明しました。なお、銃弾は上から下に向かって貫通しておりーー」
ミスって三連続投稿しちまった
それとも高いところにいるヒットマンまで見えた？
69
ヘンリーが犯人？
理由；男が銃殺されたとと知っていたから。警察を呼ばずに逃げている。なので、おそらく犯人はヘンリー。
直人くんは隠れるのが上手だった。僕が鬼のときはまったくと言っていいほど見つけられない。
今日も僕が鬼になった。十秒数えたあとに直人を探しにいくが、やっぱり見つからない。
そのあと一時間くらい探しても見つからなかった。
途中、親から近づくなと言われている大きな雨水タンクの周りも探してみたけどいなかった。
結局、その日は直人くんを見つけられないまま、僕は帰宅した。直人くんならきっと家に帰っているだろうと思ったからだ。
その日の夜、外から女の人の声が聞こえてきたけど、なんかあったのかな？
僕は特に気にせず、寝床についた。
次の日は、朝から雨だった。
直人くんは隠れるのが上手だった。僕が鬼のときはまったくと言っていいほど見つけられない。 
今日も僕が鬼になった。十秒数えたあとに直人くんを探しにいくが、やっぱり見つからない。 
そのあと一時間くらい探しても見つからなかった。 
途中、親から近づくなと言われている大きな雨水タンクの周りも探してみたけどいなかった。 
結局、その日は直人くんを見つけられないまま、僕は帰宅した。直人くんならきっと家に帰っているだろうと思ったからだ。 
その日の夜、外から女の人の声が聞こえてきたけど、なんかあったのかな？ 
僕は特に気にせず、寝床についた。 
次の日は、朝から雨だった。
書いといて解説しないのはウンコして拭かないのと一緒だからな。
遅くなってしまったが解説
皆さんが言っている通りヘンリーが犯人
理由は男が銃殺されたことを知っていたから
こっちも解説
直人くんは雨水タンクの中に隠れていたが、自力で出れなくなった。
直人くんの母親が探したけど結局見つからず、翌日に雨が降って……
だから>>76みたいな思考停止のゆとりクズはスルーしていいよ。
解説するかしないかは自己判断で。
解説なかったら意味がわからなくて怖くないだろうが屑が
ある日猟師はいつものように木に登りイノシシが来るのを待っていました
下を見ていると、 ミミズが動いているのが目に止まりましたするとやってきたカエルがミミズを一口に飲んでしまいました
感心して見ていると今度はヘビがやってきてカエルを飲み込みました
そのとき今までに見たことない大イノシシがやってきましたイノシシは逃げようとするヘビを一のみにしました
猟師は木の上からイノシシに狙いを定め引き金を引きました
赤いたぬきは粉を入れ
放置してしまった
切実にポットがほしい
おっと、もうすぐ開かずの踏み切りで有名な地点です。運良く今日は開いてます。
と言ってるそばから警報が鳴り出しました。間に合うか？ままちゃり、全速前進しま〜す。
最高速度で踏み切りに進入成功。このまま突っ切ります。おっと、出れるか？間に合うか？
遮断機が下りてくるぞ。ギリギリか？行けるか？お〜っ、脱出成功！背中スレスレでした〜。
それでは、ここからスーパーまでは安全運転でまいりま〜す。
あるう日…。
一番左に名前、次に殺したい理由、最後に殺し方だ。これが１０人分書けるようになってる。明日までに書いてくるように。
もちろん、本物のデスノートじゃないから安心しろ。あっ、無記名でいいからな。」
………
先生「宿題だが、ちゃんと１０人分書いてきたものはこっちの○の箱に、１０人まで書けなかったものは×の箱に入れてくれ。
最後のホームルームまでに提出しておくように。」
………
先生「ホームルームを始めます。みんな真面目に書いてきてくれたお陰で、ほとんどがこっちの○の箱の中に入ってたが、
１枚だけ×の方に入ってました。ちょっと、これ読むぞ。名前が『○山○郎』、連続強盗殺人犯でこの前逮捕された奴だな。
理由が『惨忍な殺人者だから』。殺し方が『裁判で死刑になってほしい』。なるほど。この１人だけだ。いやっ、実はな、
この宿題は、人の命の尊さを考えさせる宿題なんだ。○の箱の方をざっと見たけど、このクラスの生徒の名前とか、
先生の名前、自分の親や兄弟の名前とかまで書いてる人がいた。本当に情けない。この×の箱にあった１枚だけが
正解です。これは紹介してもいいな。これ書いた人？」
Ａ子「…はい。」
先生「おお、クラス委員のＡ子か。さすがだな。みんなもＡ子を見習って、正しい生き方をするように。ただな、Ａ子。
お前、１ヶ所間違いがあったぞ。右上に書いてた日付。今日は１１月１１日じゃないぞ(笑)。」
ベ「なんか、今日もやっちゃおうかな〜とかいう感じの軽いノリで…。」
刑「ノリで…って。あなた、相手の気持ちを考えたことあるんですか？」
ベ「でも、困った顔がたまんないっていうか、興奮するっていうか…。」
刑「非常に悪質で常習性が高いですね。じゃあ、調書をとりますよ。まず、お名前は？」
ベ「レベッカです。」
ミミズをカエルが飲んだ
カエルをヘビが飲んだ
ヘビをイノシシが食べた
そのイノシシを狩ったら今度は自分がやられる
Ａ子「Ｂ子さん、おはようございますぅ〜。」
Ｂ子「一日、二日、取れない…。五日は取れるかな…。」
Ａ子「お車で旅行ですかぁ〜？最近はホテルの予約がなかなか取れないですよねぇ〜。」
………
あれっ？ご近所のＢ子さん、今日もまた洗車してるわ。
Ａ子「おはようございますぅ〜。ホテル、取れましたぁ〜？」
Ｂ子「五月…、一日、三日も取れない…。なんで…。どうやったら取れるの…。」
………
Ｂ子さん、今日もまたまた洗車してる。
Ｂ子「一日、びっしり…。もう、面倒くさい…。」
ところが犬たちはみんな同じ地点で止まり吠え出すという事態が発生した
もし誰かが行方不明者を抱えて行ったとしても訓練された警察犬は残り香から後を追うことができる
この異常事態により操作は打ち切りになってしまった
神様「目を覚ましたね。君は今、お母さんのお腹の中に居るんだよ。キラキラと輝く新しい命を与えられたんだよ。」
赤坊「新しい命？ぼくはこれからどうなるの？」
神様「数ヶ月したら、外の世界に出ることになる。心配することは無い。君の両親や家族は君の誕生を喜んでくれるし、
周りの多くの人々も、君の誕生を心から祝福してくれるよ。」
赤坊「でも、いろいろと不安だよ。ぼくの人生はどんな人生になるの？」
神様「実は、君の人生のほとんどは、君が生まれたときから、いや、君が生まれる前から決まっているんだ。
地位や身分、仕事などだね。この国の歴史の１ページを刻む命だ。大切にしてくれ。」
解説ｲﾗﾈとか言ってる輩はマジで何なの？
意味がわからないとモヤモヤするだけで怖くないからスレの趣旨に反してるだろうが
それぞれ解釈してたのに解説されると白けるってのもお前の勝手な妄想に付き合う義理はないんだよ
元々意味怖スレどは解説が必須だった
それが書き逃げするKYが増えて解説求められてもスルーというウンコっぷり
意味怖サイト見てみろよ
管理人は必ず解説つけてるぞ
そしてｲﾗﾈとかいう輩は意味わかってんのか？
Rばいいのに
患者「ありがとうございます。子供の頃から左目があの感じで、簡単な手術で治ることは聞いてたんですけど、
怖くて１年も悩んだんです。でも、手術して本当に良かったです。」
医者「１年ですか…。でも、手術して人生ががらっと変わったでしょう？」
患者「はい。３６５度変わりました。」
>>84
［解説］ままちゃりの後ろに乗せてた子供が、下りて来た遮断機に引っかかって後ろに振り落とされている。
１行目はママと子が楽しく歌っているところ。( )の中の声が子供の声。最後には子供の声が無くなっている。
>>85
［解説］Ａ子は、渡された紙を１０部コピーして１０１人分の名前を書いた。右上の数字は「１１/１１」でページ数。
先生は日付だと勝手に勘違いした。なお、１/１１〜１０/１１までの１０枚は、○の箱の方に入っている。
>>86
［解説］ベツキー(本名レベッカ)が女子高生の頃にサラリーマンなどをターゲットにしてやってた痴漢逮捕ごっこ。
ほぼ実話(本人談)。なお、１行目の「逮捕されたら」は「逮捕したら」の尊敬語。
>>88
［解説］Ｂ子は、人を轢いた時にタイヤや車体に付いた血を洗っていた。「付いた血、２日取れない。
いつかは取れるかな」と言っていた。そこにしつこく話しかけたＡ子に怒ったＢ子は、Ａ子も轢き殺した。
「五月…」は「五月蝿い(うるさい)」と言いかけたもの。
>>90
［解説］奴隷。答えは他にもたくさん考えられる。
>>92
［解説］左目の外斜視の手術。
キリストかと思った
警察犬は見つけたときに吼えるように訓練されている
行方不明者は殺されて真下に埋められていた
これは、英王室の王女誕生で作った話。王女となる胎児がいる一方で、奴隷としての人生が待っている胎児もいるという話。
後半、最初はコレ↓
側近 「イルカの追い込み漁が国際的な非難を浴びて、ＷＡＺＡが強硬な手段に出ました。日本、ざまあみろですね。」
大統領「いや、野生のイルカを捕獲すべきよ。アメリカのように繁殖させるべきじゃないわ。」
側近 「えっ、珍しい。なぜですか？」
大統領「たとえばね、雄Ａと雌Ｂで繁殖させるでしょ。雄Ｃと雌Ｄで繁殖させる。さらに、ＡとＤ、ＣとＢでも繁殖させる。そして、
生まれた子同士で繁殖させる。これを繰り返すとどうなる？遺伝子に傷が付いて障害を持った子がたくさん生まれるわよ。」
側近 「はぁ、それはそうですが…。」
大統領「まるで我が国を見てるみたいじゃない。」
チョン国の大統領ですか…
次はコレ↓
Ａ「くっそぉ〜。隣の部屋の男、こんな夜中に爆音でゴスペルかけやがって、寝れねぇじゃねえか。あ〜、ムカツク。
うるさいんだよ。隣との壁、思いっ切り叩いてやる。（ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！）」
Ｂ「（ガチャ。ピンポン！ピンポン！） おい、今、俺んとこの壁、叩いただろ！出て来い、こりゃあ！（ピンポン！ピンポン！）」
Ａ「うわっ、インターフォン鳴らされてる。開けないわけにはいかないし…。やっべえ…。（ガチャ） うわっ、でっかい外人！」
Ｂ「てめぇこりゃあ！文句あんのか？Rぞこりゃあ！」
Ａ「いっ、いえ。あの…、もうちょっと音を小さく…というか、あの…、神様の教えにも、ご近所の人と仲良くしましょう…
とかなんとかいう教えがあると思うんですよねぇ…。だから、そのぉ、神様の教えを守ってですね…、そのぉ…。」
Ｂ「なんだと、こりゃあ！ちょっと上がらせてもらうぞ。こらっ、逃げるな！来い！逃げるな、こりゃあ！(ガシッ)」
Ａ「うっわ、背中に銃が当たってる…。」
『本当に、あれだけ酷いことをしたのに、まったく反省してないわ。』
「確かに、法的には既に罪を償っている。しかし、Ａは死ぬまでその罪を背負い続けるべきだ。」
『確かに、両国間では解決済みよ。でも、今後も反省と謝罪を続けるべきよ。』
「Ａには幸せな人生を送る権利がある。しかし、たとえ何年経っても、犯した罪は消えない。」
『私は、反省と謝罪を１０００年要求し続けるつもりよ。友好関係が始まるとすれば１０００年後からだわ。』
「ぐじぐじウジウジ恨み続けるべきではない。でも、Ａの笑顔は見たくないというのが遺族の本音なんだよ。」
『我が国には恨(ハン)の文化があるわ。被害者遺族は加害者を永遠に恨み続けるべきなのよ。』
「…なんか意見が一致するんだよなぁ。大統領と。」
それから、園内フリーパスのチケット落とすなよ。落とした奴は自腹で買い直しだからな。」
全員「は〜い。」
先生「って言ってるそばから、もう、落とした奴がいるな。ほらっ、あのでかいワニの近くに落ちてるのは
我が校の生徒のじゃないか？しょうがないなぁ。おいっ、誰か、係の人を呼んで来てくれ。」
生徒「先生、僕があれ取って来ますよ。それっ、よっと、ほらっ、はい、取って来ました。」
先生「おお〜！お前、怖くなかったのか？」
生徒「大丈夫ですよ。あいつデブだったし。」
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