動く手足があり美味しいご飯を食べられる毎日に感謝
最近はおめかしをして勤勉に励み
優しくて平和な日常を過ごしています。
目標があり向上を続けています。
糧になる。
実になる。
幸せになる。
充実した2週間をかけて熟したたわわな実
本日弾けて晴れて収穫☆
幸福。
てごたえ、達成感、満足感、自尊心の満ち足り、
成長、レベルアップ、前進、変化、昂進。
じわじわと、着実に、次のステップへ！
顔向けできない行為を働いたことにある
それは私の良心かプライドか弱点か敗北なのか
終わりというのは、このような経過を辿るのであろう
私は今、終わりを歩いている
私は近頃、眠すときエッサに襲われてしまいます。
ミミズが暴れのた打ち回るような勢いで
心臓に繋がる血管が波を打つのです
その感覚が自分で分かると言うことは
もうあまりよろしくない状態ということなのでしょう。
自分の身体でする人体実験が一番面白いですね。
時間は私の魂を揺さぶります。
毎月がこんな日々であれば私は私ではないだろう。
4月9日。
歩き続けた4日間の疲労が身体と精神に現れて動けずにいる。
彼のことも他人に感じて、
もっともっと距離が出来ればいいと思っている。
目標を失った私は、私が確認できる私であるから。
彼は私に恋をしてしまい、また私の厚意に傲慢になっていた。
素性を明かさない私に対して強い不安感と不信感を抱いてもいたし、
遊びだと言い切れる距離を置くことで自尊心をも保っていただろう。
私の好意が若干重く感じ始めた頃に私に冷たくしだした。
自分から離れない確信めいた自信を持っていた彼に
私が悪態をついて離れたので、彼はとても驚いた顔をしていた。
それから2ヶ月後に連絡がきたが、会いたかったのか
遊びたかったのかは誰にも分からないし、分からないままでよいと今は思う。
もう再会することはないし、再会できない事実を私は作為的に築いたのだ。
どんどん離れていけばよい。
彼は友だちがたくさんいて友だちと過ごす休日が好きで
趣味に遊びに没頭して人生を謳歌していく人間。
私はまるで正反対の、何もない、何も知らない人間。
彼に相応しい女性ではないし、
私に相応しい男性でもない。
だから終わったことは不自然ではない。
彼には感謝をしている、楽しい時間を過ごしたし
無駄な時間を過ごさずに済んだから。
目標を見付けたし、視野も多少は広がった。
彼の幸せを祈る。
年齢的に、また価値的にも、もう、純粋でなくてよい。
それは、強みであり、楽しみと捉える。
穢れていて、腐っていて、悪くて、女、人間であるかのように進む。
金銭の対価を受け取り、対人関係を構築し、楽しみます。
リスクもあるでしょうが、
リターンと経験、記憶と実証を欲する。
私は普通ではないのだから、普通に過ごすことは出来ない。
普通以下であり、普通以上の人生を歩んできて、歩んでいく人間。
似たような人に出逢えればいいし
怖いから出会えなくてもよい。笑
どこにも執着していない今の私は、自由であり、気楽であり、前向きである。
飲まず食わずの日々が始まる。
やせ細っていき、尚且つ胃が小さくなるのは有難い。
問題は、痛みとの付き合い方だ。
薬に頼って事なきを得るつもりでいるが。
輪郭、滑舌はどうなるのか。
半年で終われば万々歳である。
分からせながら距離をとってくれれば
私があなたを追うこともない。
思わせぶりな態度は時に期待で時に残酷であるから。
ただ、あなたは遊びだというアピールを実行していたかもしれない。
私はそれを見抜けず勝手に期待を続けていた。
私があなたと過ごす時間が楽しめれば
あなたの気持ちなどどうでもよかった頃から
あなたに恋をして、
あなたが私を好きか不安になってしまったのだと思う。
遊びなら遊びで付き合うけどね
遊びなのに楽しくなかったら傍にいる意味もない。
遊びだと断言するなら、肉体、精神、金銭、
全てもしくは2つ以上を握る心意気がほしいし
さもなければ、こちらから願い下げるのだが。
遊ばれている上に、言動で傷付けられて、
金銭まで掛かるのはフェアではないし、楽しくない。
遊びは遊び、遊び下手で、遊ばれ下手だっただけだな。
私の気持ちを、分かるような分からないような思いでしばらくの日々を過ごして
仲間や仕事や趣味に神経を向けることで、私を忘れていったと思う。
あれから5ヶ月目が経過しようとしていて
今でも毎日私を思い出すって、私といた時間が楽しかったって、
彼が思っているような気がしてならない、
私が彼を毎日思い出して、彼との楽しい記憶を再生し続けているように。
きっとそれも、勘違いなんだろう。
誰も何も彼も、私に、執着も依存もしていない。
現世の出来事は、誠に面白いカラクリで仕上がっている。
私が相手を遊ぶ分には、愉快でありプライドも保たれるし不安もない。
取り合ってもらえないのは不安でしかない。
一緒に暮らして生活費を稼いで旅行したり公園デートしたり
色んな土地へ行って思いで増やして、ふたりの赤ちゃんもできたらよかったね。
5ヶ月の間で、私が他の男に抱かれたかと思うと
彼は私をもう抱けないと思うみたい。
誰とも接触していないなんて訴えても信じてもらえないだろう。
1月下旬に連絡がきたきり、
彼が私を追ってこない理由を汲み取れる。
彼こそ、若くてバストの大きい元気で下品な女性と交際して
幸せな日々を送っているといいな。
お互い感傷に浸ってすれ違いながら生活しているのは虚しいから。
彼の幸せを祈っているし、祈っていくことで私は彼を忘れられる。
辛い気持から放たれる。
彼は普通の人間だから普通の人生を歩んでいく、それが自然。
私は普通ではないから、歪んだ人生を歩んでいく。それだけ。
人生を、毎日を、自分を楽しむことはできる。
気の持ちようで全て変わる。
どうしようもない気持ちに支配される時はどうしようもないだけでね。
楽しいと、次いつまた楽しさを失うのか、怖くなる。
平凡な毎日は自分の価値を確認できず不安にもなる。
他人とまともな対人関係を構築できない私は
何に時間と労力を消費すればよいのか、
考える日々である。
咳が苦しいな
声が出ないから誰とも話せない
4連休が始まる
連絡のこない4連休
彼はそれで満足なのか
私が苦しんでいることを知っているの知らないのか
彼に会わせる顔などない
早く忘れて新しい夢を見ようよ
咳は明日には治まるだろう
枯れた声に傷付いた女の色気を感じた
今日見つけたボルドー色の可愛いバッグはやはり買おう
汚い手を使って4000円を手に入れた
日と月の予定を組めずにいる
最後の最後まで輪郭のない夢を見てる
早く汚れたら良いのに
腐敗したＴと情緒を通わせたかもしれない
Ｔを裏切ると、次に誰と情緒を通わせるのか気になっている
2人とはまた別人の未知の領域の人だろう
また同じように苦しむのだろう
この広い世界
そんな人生も１つはあっていいだろう
結局、明日の予定は立てなかった。
眠いから寝る。
この二日間はＴに対して重大な意味を持ちそうだ。
もう、あの部屋にはいないのだろう。
今週は４日間の平日でした。
休み、励み、探し、練っている。
ガリガリになろう。
フラストレーションは運動と勉強に転換しよう。
努力の先に褒美がある。
月に振り回された１ヶ月でした。
悪くありません。
時間を感じて生きています。
彼への依存が、
やはり私の独り善がりの願望であり
錯覚であったことを理解する
また彼も私が誰であるか知らず
知らない故に自己の恋心を歪曲して私を知らないと云う
それでいい
楽しかったね
最後は非現実的な時間を過ごして、
あなたが利用されて終わった
実家と職場の中間地点に住めば良かったのに。
誰かさんがいるからＦ地域には住まなかったって
別になんとも思っていないなら気にする必要なんてないだろう
素直じゃないのは君だ
量産型のモテない男たちは嘆く
「メンヘラはごめんだ」
メンヘラでなければ、
人を愛して喜ぶことも悲しむこともない
人はメンヘラである方が美しいと言える
量産型ではない心を持った人間である
結局Ｋ市に住んでいるゲレンデ女がいたらなんだろ
僕に何も与えず4ヶ月間僕を貪り続けた君
何も受けず彼に身を差し出し続けた僕
半年後の再会
あまり言葉にしたくない姿になっていて少し驚いた
手荒な運転で僕を怖がらせようとしたのは
主導権を握られるのが敗北挫折に感じたからだろ
遊ばれて女を知りましたか
これから何が起きても「嘘つきだから」と跳ね返して
生まれたばかりの自分の心を守りますか
誰も愛せない人間へと変えたのが僕であるなら
このゲームは僕の勝ちです。
今回はなんだか意気消沈した気配を感じた
以前までの強がってかっこつけての『アバヨ』じゃなくて
何度叫んでもどこにも届かない自分の叫びに
『挫折』したような気配を感じた
自分の都合のよい時だけに会っていたら交際も結婚もできないよ
したくないし、自分ができないことを気付いているんだろうね
あなたで濡れる女がいない
私でさえ乾いてしまった
メールでなら僕と距離を置くのが得意な君だね
やっとだ。
全ての経緯を応用して
より強烈な未知な感情を知りたい
恋愛は彼とだけしたわけではないし
彼との恋愛は火遊びに過ぎない
神様が私に与えた魔法に感謝
明るい曲が流れたところで、終わりにします。
と
悪魔に見える天使。
天使に見える天使
と
悪魔に見える悪魔。
我々は天使か、仏である。
需要と供給の関係で成り立っている
稀に見る男前で刺激的な男
彼に勝るものを持ち合わせていないと感じる時
引け目を感じて委縮する
金銭を払ってまで傍にいる価値を
見出せないのは後者である
三人ではなく、
男前で刺激的な男と
ふたりで会いたかった。
というか口説きたい。
仲良しな関係になりたい。
温かくて厚くて優しくて元気な彼を
信頼し始めている。
今月の卵子がそう叫んでいる。
なんであんなにハイなんだろう。
騒がしくて、うるさくて、焦っていて、
落ち着きがなくて、乾いていて、蝿みたい。
互いに避けたいのに、どうして来たの？
もうヒトツを目当てにしたから。
あいつは常にやたらハイで
ふとした時の冷めた顔がとても苦手だ。
大きなパーツの目と鼻と口の男性
寄生獣の化け物と似た顔に嫌悪感を抱いた
あんな爬虫類みたいな顔してたっけ…
気持ち悪い。
昨日の臆病に。
いつまでも夢見ていればよい、
今日の幻想に。
いつまでも震えていればよい、
未来の私に。
僕もそれを祈っているよ。
僕の納得ゆく答えを僕は出して終わりにした。
『君が僕を選ばないは
君に相応しい人間がいると君も僕も思っているから。』
綺麗な想い出には感謝してるわ、
もう感情はない。
だからこのまま動かさないでね。
さようなら。
今朝まで一睡もできなかった。
ひとり有意義な時間を過ごせる人物が
他者に心が動いた気がして眠れなかったのだろうか、
それとも暑さのせい？
彼とは一週間前の4000の件で終わりにしたはずある。
私が精神を揺さぶられる必要はない！
恒例の悪口大会と盛り芸と性欲まみれの集いに
酔い痴れて、酔いつぶれて、利用して、
そんな陳腐で汚らわしい連中とは距離を置いて
様子見または私は私の新しい生活に基盤を築こうと思う朝である。
遊んでいる暇はない、
小さな積み重ねを心掛け大きな実りと育てよう！
6年の愛と、
半年の憧れと、
永遠と永遠が私にはある
それだけは不変的に幸せなんだよ
君が僕をまだ好きだって
そんな自惚れも期待も、虚しいだけね。
行動がすべて、それが答え、現実。
本日退散ｗｗ
駅も周辺もお店の中まで人混みでごった返していた
昨年までのＴ氏はこんな電車通勤を
毎日何年も繰り返していたのかと思うと尊敬した
講演会は企業のトップ社員と若手エースたちが次々に演説をして
提携会社の来場者500人は映画館ホールのような席で拝聴している
新橋に呼ばれるようになるなんて私もすっかり認められちゃったな
なんてことは微塵も思わず
隣で居眠りをする可愛い社長にこれからもついていこうと思いました
東京はお腹いっぱいだ
所属している限り彼らは無知のまま一生を終える
楽しそうなふりが上手な連中
浮気も当然のようにするし
顔は笑っていても利用することにしか関心がない
夫婦仲を取り持つために誰それ構わず呼び付ける
それを指示しているのは紛れもなく保田圭似のあの嫁だ
仕事から逃げるために計画的に孕んだから
生まれた男児に愛着を持てず苦難している
浮気されないように太らせた夫に隠している企みは
チェブラーシカとの一時の過ち
あなたは失う
夫もチェブラーシカしも
チェブラーシカも失う
友人と保田圭を
なぜなら
保田圭がまた同じ一時の過ちを繰り返すからだ
その行為に弄ばれているチェブラーシカは何も知らない
同じ名前の町に住み
同じ生誕日の名を付ける
気持ち悪い連中
地元愛強いなら地元帰れよ
それでも釣られた理由は香西かおり似の妹目当て
お前なんか相手にされるわけがないというのに
「私に媚びへつらってご機嫌をとれよチェブラーシカ」
サカキバラセイトと瓜二つの行為である
似た者同士が寄ってたかって
汚い言葉をローテションさせて繋がっている集団
諸悪の根源は保田圭似の老け顔女だ
どこにいくの？
なにをするの？
だれとあうの？
ぼくをわすれないで
ボクヲオモイダシテ
友達と過ごす時間も大切なあなたが
しつこいくらいに私を
誘いだそうとしていた時期を懐かしむ
わたしのことが大好きだったんだろうね
わたしとの会話も
わたしとの性行為も
わたしと過ごす時間が幸せだったんだろうね
いつしか私がひとりの男に惚れて
それが弱味になって
それを弱味にされてしまって
ひとりの男の態度は豹変してしまった
両想いだったのに
付き合えなかった
彼が自己の内面の変化に恐れたのね
私を失うことにも恐れていた
逃げないで
一緒に幸せになりたいね
詩的な表現と創作行為をメンヘラだ病気だと否定する連中もいれば
太った人を罵る連中を否定して
クリエイティブな活動を好む人がいるということ
ひとの個性・芸術を馬鹿にするのは
少年漫画や車やバイクを馬鹿にするも同然である
自身への否定だとなぜ気付けないの？
肝臓は機能低下して顔色と顔付きが廃人みたいだったしね
煙草も吸ってるから肺機能も平均年齢以下
猫背でガニ股だから身長180cmが176～7cmほどに見える
近い将来は車イス生活か病院暮らしだろうな
嫁は慰謝料がっぽりか
保田圭が狙ってるわ
お金は子どもに託すよ
書けば書くほどあなたが遠ざかっていく
私を狂気に感じて怯んで逃げるみたいに
彼が私を追えない理由はスレッドのせい
スレがある限り彼は私を追わない
仮に追わせないためにスレッドを用意しているとしたら…？
彼は何度、私の図中にはまるのかしら。。。
スポンジみたいに言葉をすぐ吸収して
握れば言葉が絞り出されるように
乱暴な言葉は強く印象に残る
刺激的でアドナリンがたくさん出るから
彼の退屈な人生にその乱暴な友達夫妻が刺激的だったのだろう
彼らと共に過ごせば過ごすほど穢れて時間の無駄で
自信の人間性を損ねる
よい人間、よい父親、よい男から遠ざかるだけ
10月初旬に出ていたことを知る
あの日あの月に輝く動機があったのか
その事実を知ることができただけでも嬉しかった
まだあの月でいるの？
もう別の空に浮かんでいるの？
自分の居場所を失っている。
変態性に共感を覚える男がひとり。
なんだかあらゆる手段で最近は口説かれているようだ。
背伸びせずにそれなりの店へたくさん連れ出してくれ
食事代をいつも多く出してもらい
私の我儘と卑屈な性格を絶えずフォローもしてくれる
身に付いている社会性の高さに憧れを抱きつつ
頭の回転の速さと常に明るく前向きな精神を尊敬もしている
飲みの席での彼しか知らないわけではないが
オープンな人に対する無茶ぶりが時折激しく心配になる
彼の傍に居れば私は人生の判断に迷いなく進めそうで
子どもが幸せに育ちそうで
また私も安心して生きられそうで頼りにしているの。
だが、彼は既婚者だ。
他の男に甘え、
キスをした時に彼の手を離せた気がする。
私のアイデンティティはTを失って崩壊して、
今はただの肉の塊でしかない。
私という人間が喋ったり動いても、人格がないのだ。
また再建してゆこう、って
地道に、地道に。
何も知らないお嬢様でいるのが最善かも知れない。
misonoのようなオープンキャラは無理としても
地を出していきたいが、美化されてるなら応えたくなる。
疲れるだけだけど、火遊びなんてそんなもの。
ただ無垢すぎて子供のようになり
キスをされると気恥かしくて居た堪れなくなってしまう。
そんな私は２年前に消滅したはずなのに。
出戻りじゃ刺激が足りないの。
私への依存を断ち切って
どん底に突き落としたい
生涯とは言わないが
一定の期間、狂ったように苦しみ続ければいい
弱りながらも奴は繰り返すだろう
手に入らないことが多くても
女の尻を追いかけ回して勃起と射精を繰り返す
漂泊の影響か
明らかに顔付きが変わった
だからZKの振り向きに唾を吐きかけてやった
ざまあみろ。
新しいオモチャを探している
裏切らないで済むオモチャを。
重圧から解放された、気になっている。
高橋に似た粘り強さは物足りなさを満たされるが
単純に金銭を費やしたくないのだ。
彼もまた同じているのであれば終わりましょうの話だ。
こんな日が続いた先にしたいことが浮かび上がり
そちらへ進めばいい。今まで通り、同じように。
枯れた花の水になりたい、
咲いている花の水ではなくて。
今はどの花も種も私という水は吸わない、
そしてその水は今、水ではない。
乾いてゆく気体のような、ミストのような、若しくは。
2週間後が楽しみである。
その前にＴＭ２と合流して夕日にリベンジしよう。
憧れが幻想だった場合、泉は止まって枯れ果ててしまう。
なぜ私を選ぶのか、
退屈凌ぎの選択にしては代償が多く、また不服であろうに。
私はなぜ昨晩、籠城しなかったのか、
枯れた井戸の水を探す者同士が引き寄せあったに過ぎない。
しかし私は今、井戸に水を増やそうとは思っていない。
どの水も井戸を腐らせるから。
しばらく2013年11～4月の生活をしていた方がよいかも知れない。
時間を引き換えることとなるが、現在とは違う結果を得られる。
また、そうすることでしか転機しないだろう。
そして復帰もしたい、
自信を取り戻そう、ね。
何も犠牲にせず吸収していくだけでいいのだと思う。
それが正しい勉強方法で賢い選択だ。
またしばらく休戦をする、私の心は満たされた。
今は誰でも濡れない。
恋愛感情が誰にも芽生えていないし、芽生えない。
まだ知らない人、好みの人、気の合う人、尊敬できる人。
感謝と、勤勉に励もう、原動力など考えずに運動もしてさ、
長く寒い冬の間に。
実家が金持ちでスタイルがよく肌が綺麗でモテるという
その程度の女があなたに？笑
その程度の女がパートタイマー？笑
夫婦漫才を披露されて苦笑いを浮かべた
生後間もない我が子を他国に預けてニート生活の女
母性も責任感もない。
子供より自分優先のカス猿。
あんたたいは人として終わっている者同士お似合いだ。
Ｈの粗悪を知り、Ｓの粗悪を知り、
ＴとＹの粗悪は知らずに、良かった。
きっと繋がらなければ分からなかったこともあるから。
それがゴールだとは思わないけれど
頭の中での存在は確実に大きくなるから。
完全に鼻の下が伸びていたＫ市のＹやＵ市のＭ、
Ｏ市のＹや、Ｋ市のＴに関わらない判断は正しかった。
成功もあれば失敗もあるのは当然の原理。
どれも成功ならそれは成功ではないのだと思う。
そういえばＴＹでの成果がまともであり、
あのようなシンクロを求めてきて、求めているし、続けるのだろう。
Ｓ +
Ｈ +
Ｔ ------
Ｈ /////
Ｔ *********
（Ｋ）
Ｙ /////
Ｆ -------------
Ｔ + ******
Ｔ *****
高橋に似た知性を感じて
高橋と同じ展開になれると確信も感じたから
口説けば口説くほどに釣れた
予想以上に食い付きは良いのに一線を越えないから
私から誘った
彼と堕ちれば苦しい日常は終われると見極めて
その行動は私の精神をもって証明された
それ以降の彼は惹かれる要素に値しなかった
今はただ紙切れ一枚の所為なのだと思う
始まりはないよ
終わりはあるんだろうけど。
会わない時間は冷めていくだけ
会えば会うで喧嘩も増える
見たくない所まで見てしまうから
心に笑う余裕がない日もあって
甘えてみたい
頼ってみたい
困らせてみたい
あなたは帰る
居場所に戻る
終わることのない関係を持った人の選択
本気になるだけ馬鹿らしいよ
また増えていくのだと思う
クレーター気分を手離せず転がり続ければいいな
成果を得ない現実を繰り返すから
月と太陽の間の気分を取り戻して上昇しないといいな
信頼と好奇心をかき集めてしまうから
コンプレックスの塊である彼は、彼の人生を
阻むのは容易いのに面倒臭さを感じる
阻まれないのは好都合であって
彼はその生き方で、愛で、生きてきて死んでいく人なのだと思う
宝物が心に存在しているだけ
誰に触れられても睨んでしまうし
誰に触れたいかと考えれば永遠のM
Cはこの距離感が好みのようだ
手に入るものは壊して
手に入らないものを追ってしまう
その方が高貴に見えるから
TYもFAもコンクリートを打たせてしまった
潜り込む余地のない硬くて冷たいコンクリート
今は純粋な恋愛など求めていなくて
よく分からないけど欠落した部分はほぼ満たされているのだと思う
欲しいものがないからきっとそう
新しい世界に居るような気分で
冒険の始まりのようで
今はきっとその幕開けで
明日で休日は終わり、5日間の夜の始まり。
盛り上がるといいですね、
無駄な出費も掛かるだろうけど見栄の為に頑張ってください。
媚びを売った自分に悔いることも知らずに
配慮の足りないアウトプットは幼さなのか育ちが出ているのか
意図的にしているのであれば人格が苛め気質・虐待者である
よい恋愛に携わっていないからそれらの行為に走るのだろう
哀れな猿にはそれくらいの自由は与えてやるのが人道的である
どうぞお気の済むままに。
もしくはそれ以下とつるむことによって
目新しい女性を自分が手に入れやすい環境を作りたがる
容姿の整った雄が現れるものなら直ちに排除して
その名誉をも汚し、群れから追い出すのに血眼になる
また手に入らなかった女性に対しても同等の手段をとる
正しく心が腐った集団と言わざるを得ない。
相手の本音を探り探り
興味津々、光る人の陰口を肴に安い酒を交わし
陳腐な仲間意識を高め合う
過去に互いの陰口を別の席で交わした陰湿な者たちの日常
互いの容姿を醜いと思いながら楽しいと叫び酒を交わす猿たち
楽しいアピールをしなければ人を釣ることができない、
淋しがりやで強がりで、名誉を守りたい人
もっともっと喜びが欲しくて、
自分に不利なひとを排除する人
釣り合わない部分が多いため和解はないとするが
かといって陰湿な言動で根回しをするのではなく
堪えて黙って大人の対応をしていてほしいものだ、
少なくとも私はそうしてきた。
私は自己の善くない部分をある程度理解している、
しかし私も人間であり、未熟で完璧ではない。
どうして完全を求めるのか、苦しいだけである。
もしかしたら楽しい出来事が起こるかも知れない
もしかしたら新しい異性との繋がりができるかも知れない、
意中の人の前じゃできないことを繰り返して騙して隠して嘘をついて
己の性的欲求のために人を裏切り続ける下衆な男。
今夜もまた似た者同士が集まって酒を交わしている。
いじめて叩いて潰そうと必死になって
そうすることで自我が保たれるのでしょう
どうぞ頑張って下さい。
旦那という立場を自覚しているということ
父親という立場に責任感を持っているということ。
何もないと言い張りながら何かあると勃起する下衆な男。
誘うがままに、誘われるがままに射精する豚男。
お前ら似た者同士なんだよ。
初っ端からAの素性見抜けず友達ごっこを続けた挙句、
途中から切り離して悪口大会、馬鹿とか言いようがない。
また不安がる必要もないこの安定の時期は
何を書いても空回り、
また何を書いても駄作となり
それが誰かの落胆に繋がるという察知をする。
彼を根底からなぶり殺し
彼と目を合わせて笑い合った
そのあとの攻めよりに弱さを見せて
彼が泣いた。
偽りの感情同士で愛し合って
私は平和だ。
彼が何をしているかなど興味はなくて、
不安にもならない。
彼もまた何か発言することで私の攻撃を回避しているようだ、
私に隠れて色々始めるのだろう。
その後の一ヶ月を苦痛に思うからだ。
お礼なんて要らない。
戦うのに私は少し疲れている。
もう暫く潜んでいたい、永くてもいい、
新たに欲するまで休んでいたい。
明るく振る舞うことに
期待に応えることに
衰えていく美貌に
嘘をつくことに。
会いたい人は誰かなんて、もう問うこともなく。
愛する人すべて汚して破壊して拒絶して失って
守りたい愛も手に入れたい物も目指す場所もない。
燃えるような好奇心が再び心に宿るのは理解している、
その時がいつ来るのか、
その日まで退屈であることに鬱屈を感じているのだ。
だからできることを探して試みればいいと結論付けているのに
心の拠り所どころ・燃料がないと嘆いている。
だから隠れていたい。
誰にも探されない、見付けられない、自分だけの空間に。
とても欲深い、罪であり、愚かな人間だと痛感する。
＜成せばなる、成せばならぬ、何事も＞
善良な方とのみ繋がっていたら、善良であれるけれど
結局堕ちたくなる習性があって、それが性なら、腐ってる。
大事なのはバランス。
できることからコツコツと、重たい腰を上げていけば変わるよね。
信頼を深めたその先で『結婚』なんて歯がゆい想いを馳せていたんだ
その相手に、自身の愛を重たがられて敬遠される悲しみ
私は何人もの人を傷付けてきたことを、
自分がされて始めて痛感するのです。
受け入れがたい現実は、どのように処理してゆけばよいのか
模索し続けている、これより悲しい出来事なんて山ほどあったのに
それらはヒトとして生まれた本能以外の苦しみ、
負けは認めているのにな。
血は争えないのだ。
これは生物学と精神医学の類で解説は後日、記述する。
純日本人という血筋は白人＜ホワイト＞と同様、世界的に高価値である。
我々は日本に、日本人同士の元に、そして日本人に生まれてとても幸運である。
日本人の父親と日本人の母親に感謝しなくてはいけない、
そしてまたその両親、すなわち我々の祖父母にも敬意を持っていこう。
我々はそれだけでも、とても恵まれている。
我々日本人はこの＜価値ある日本の血筋＞を世界に残していきましょう。
野放しにされて日常で構われることがない
完全なる金づるとして扱われている現状に
それでも土下座を続ける惨めな男Aがいるとしたら
その内に秘めたコンプレックスを
温かく包んで幸せな気持ちにしてくれる女の子
その女の子はありのままの男Aを受け入れ、守り、愛し、
彼が知らない世界を見続けさせ、
彼の知らない幸福を生涯に渡り感じさせることができる
はっきり言ってしまえば、
現在の男Aの人生は単細胞クラスの中でも最下層である
彼は幸せを知らないで過ごしてきたし、
これからもそう人生を送るのであれば
彼は決定的なチャンスを逃す馬鹿男Aであった。
映画にもならない安っぽい人間関係に収まり続ける臭い奴は
今日も選択を誤り続けていた。
私は結論を急ぎたくなかった
彼は傷付きながらも
ずっと私の髪を優しく撫でていた
贅肉のない身体
痩せこけた頬
細い指
若白髪交じりの髪
黒縁の眼鏡
グレーのコート
タバコとジッポ
彼との思い出が増えていくごとに
心まで近付いてしまいそうだ
朝まで一緒に過ごしても
心がまるで近付かない相手もいるというのに
【【【ありがとう教は危険な宗教！】】】
ありがとうボランティアグループ（旧ありがとう村）の教祖ありがとうおじさん（本名松下清則）が、
過去に関連施設で怪我人、病人信者を放置して死なしたり取り返しのつかないことになったり、
小林正観（旧うたし会）と斉藤一人は散々霊感商法をしている危険な宗教です。
皆さん、近づかないようにしましょう！布教するありがとう教信者はR！この板から出ていけ！
病棟または牢獄にでも入っていたのか、
天国に居たんだろう。
だって五体満足でお金も得て、幸せな時があったから。
毎日は平凡であるが平凡は幸せなことだ。
何事もなく終える一日を繰り返して
たまに贅沢をして
よい行いを誰かは見ていてくれて、
それを評価してくれる人、勝手に集まる信頼と期待と恩返し。
分かり切ったうわべの人生、
脱却するには。考えていこう。
腰が痛いのは腸内に異変が起きてるから
胃腸が気持ち悪いのは消化が難しいから
理由が分かっても治るわけじゃない。
当日の３時間前に急用が入ったと断りを入れる
最後まで粘って隙を与えず相手の反応を見る方法。
間食をした影響で腹は減っていないのだが
一週間の褒美か、はたまた贅沢か
高くてよい物を食べたくなっている。
お金の心配よりも、
夜ご飯を拒否する理由を疑われるのが苦痛なのである。
＞はよRクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早くRクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな
変わらない部分と変わった部分を持ち合わせて
今も私は生きている。
神秘と憧れ兼ね備えた詩人が私の胸の中に長い間いたのだが
その方のお顔を拝見する機会があり、
詩に対して汚らわしさに似た軽蔑を感じるようになってしまった。
私よりも２０歳以上年上であり
生活環境は奇麗とは言えず、
いつまでもしがみついて離さない哺乳瓶みたいな現実逃避の音楽とか
他にすべきことから目をそらしてきた結果のおじさんが
あんなに奇麗な詩を書いていたなんて、ね。
無駄にしたくなかった喜怒哀楽と大好きな私と記憶と
創作みたいな真似事みたいな自慰みたいな悪戯みたいな呼吸を
この世の片隅に残さなくなった理由なんて、あっけない尊い幸せ。
幸せだから遠くに行かなくなったんだよ
不幸じゃなくなったから印を付けなくなった
もう見つけてもらわなくても大丈夫なように
苦しかった私は救われたように
彼の顔を知ってからそれだけの時間が過ぎたのだ
まだ半年くらい前のような感覚である
それだけ私の日常が目まぐるしいということである
目まぐるしいことが良きことかそうではないかは各々の基準である
仕事は楽しかった
とても楽しかった
今日はそんな仕事をずる休みして自分のためだけに消費している
お金も精神も自由も何もかも全てだ
本当に幸せ
快適でスムーズでストレスがなくて半分は気持ちよくて酔っている
日頃の鬱憤が私をその幸せに導いているのだ
仕事は続かないかもしれない
罪悪感を持つようになったら続きっこない職種だから
同じことをしゃべり続けるもの飽きてしまって
人間関係も質の悪い連中ばかりで吐き気がするんだ
年老いても不幸の塊みたいな人生を背負った癌みたいな女性達に
また明日休んだとしても家には同居人がいるから
タブレットを持参して一人過ごせる別荘に避難しようかな
そしてまた水曜日も休みであるなら充電60％くらいにはなるだろう？
明日行って水曜日休んでもいいけどね
とにかく今の職場が嘘をついていてもついていなくても
とてもとてもつまらなくない場所になってしまった
m(__)m(^^)/
もし良ければ、私のスレ記事も見に来て下さい。
http://itest.2ch.sc/egg/test/read.cgi/shugi/1542071226
いつでも御待ちしております。
現金だけじゃない
現金につながる行為すらしていない
これじゃあ本当の金食い虫の与太郎の穀潰しだ
今まで頑張ってきたんだ
夢を描いて夢の中を駆け抜けてきた
夢の中の戦争に巻き込まれないために夢から目覚めた
目覚めた世界が今ここなんだ
うつ病で病んでいく人、死んでいく人がいるならば
今なんだと思うし
時間が流れるのをひたすら待つことが大事だと知っているから
僕は生きてるんだと思う
結局、贅沢なんだよ
衣食住があって立ち止まる暇があって
強制収容所や刑務所、戦時中じゃ絶対に立ち止まってなんていない
そしてお金だ
お金はうつ病ごっこなど退屈にさせるだろうから
一人暮らしのマンションのリビングのドアノブで
私の生誕前夜に自死していても
それは衝撃でもなければ後悔でもない
そう言えるのは呪縛が解かれて長い時間が経つから
私が傷つかないことを知っているなら死ななかったし
私が傷つくと思うから死んだのであれば
私は呪縛を解かれて本当に救われたんだ
例えば遺書めいたメモに私の言動によって傷ついたとか
謝罪とか後悔があるならまだ復讐したかったのだろうし
祝福を祈る内容であるならば彼女は全て吹っ切れたのだろう
彼女は死んでない
自死する勇気などない
私は小さな頃からどうしても要らない心配をする
特に母親の悲しみや苦しみ、事故や病気を心配したけれど
心配すればするほど彼女は元気になり私を嫌悪した
それは要因ではあるが原因ではない
彼女の緻密な阻害・迫害・支配・コントロールに気付いて
私は海から陸に上がる決意をした
陸で歩き空まで飛べるようになった
宇宙を旅して世界を知った
その逆でもいい
スペースデブリだった存在が海で存在意義を見つけて
たった一度の人生を価値を見出し感謝しながら有意義に過ごしている
母親を崇拝して生きる人生もあるかもしれない
ただ私の体や脳はずっとずっと反発していたんだ
だから私は自分を救った
飛び出した
新しい生活に向かって走った
母親のサンドバッグでいたら知り得なかった社会
母親を捨てたとか捨てられたとか愛とか恩義とか感謝とか決めなくていい
正解などないから
私は幸せだ
母から離れて幸せだ
私の幸せを喜ぶなら母親だ
私が離れて幸せじゃないならそれは親でも子でもない
サンドバッグなんだ
だから母親が祝福していると思えばいい
自死したと思うことで愛されてるなんて思わなくて済むのだから
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