10年前から俺が考えてたガンダムを語ってく
頭の中じゃ忘れるからさ
CE.74・メサイア攻防戦終結
CE.75・人類の戦争が終結
CE.80・12月、連合革命
CE.81・遺伝子解析技術の発展
CE.同年・遺伝子解析法
CE. 82・地球連合がプラントに和平交渉を持ち掛けるも拒否される
CE. 83・新議会誕生
CE. 83・和平条約及びプラント独立
CE. 87・コードネーム「K」が目撃される
CE. 90・オーブ内戦
CE.91・オーブがMS産業に介入
CE. 99、クリスマス抗争
CE. 107年・ブルーコスモス残党壊滅
CE. 同年・オーブ襲撃事件
同年・プロジエクトC
・連合革命
地球軍内部で革命が発生、成功する
翌年革命の代表者ジャック・マグノリアによる新政治が行われる
・遺伝子解析法
コーディネーターを合法化する代わりに成人未満のコーディネーターには様々な制限が掛かるというもの
・新議会
プラント最高評議会の議員の入れ替替えに伴いシーズ・ダレン議員が議長に任命
・和平条約
シーズ・ダレン議長の方針により連合との和平条約が結ばれる
また連合側の意向によりプラントの独立が認められる
・コードネーム「K」
アジア圏で目撃された謎の4機のMS
戦闘を行った記録は一切無い
・オーブ内戦
オーブの内部でクーデター発生する
クーデター派の敗北という結末で終結するもその後アスハ家が失脚する
「K」の1機バードのクーデター側のMSとの戦闘記録が目撃される
・クリスマス抗争
12月24日反連合組織「SCAR」が複数の連合基地を制圧、しかし連合側の1機のMSによって全滅する
同年12月25日・「SCAR」のMSがシーズ・ダレン議長の乗るシャトルを襲撃するも阻止、撤退する
なおSCARのMS（全10機）全てに通称「ガンダム」と呼ばれる要素が共通して見られている
・オーブ襲撃事件
オーブのMS開発本部が襲撃
MSの情報が強奪される
主犯となった勢力は不明
・プロジェクトC
「C」と名乗る集団が3日後に連合本部に総攻撃を仕掛けると宣言
3日後宣言通りに大量のMS総攻撃が行われるも失敗に終わる
SEED DESTINY本編終了から
1部が34年後
2部が33年後
3部が32〜33年後
完結編が50年後
世界観として、コズミック・イラ史上最も平和な時代という設定
全編通してガンダムは敵扱い
リアートガンダム（完結編主人公機）
プロヴィデンスアーダ（1部ラスボス機）
ガンダムステイシス（3部敵）
ガンダムリザ（3部敵）
ガンダムチャリム（3部敵）
ガンダムナルム（3部敵）
ガンダムラーダ（3部敵）
ガンダムリーサ（3部敵）
ガンダムフラム（3部敵）
ガムダムレシム（3部敵）
ガンダムアリエル（3部敵）
ガンダムリザエル（3部敵）
ガンダムドリュウ（3部敵）
リアートアストレイ（2部主人公機）
ファティマアストレイ（2部前座）
the freedom（3部ラスボス）
バード（外伝）
ドーム（外伝）
エンリュウ（外伝）
シンリュウ（外伝）
フレッドダガー（1部＆3部連合量産機＋主人公機）
シグルド（1部ザフト量産機＋主人公機）
ザクフィアード（1部ザフト量産機）
エントリル（1部連合量産機）
敵サイドMS
2部敵
ダガーL
ジン
シグー
3部敵（全てワンオフ機）
パパ
ママ
テト
リム
ケイト
フロム
メイ
リチュア
カーラ
その他名前不明のMSが30機
SDアストレイ（子世代編主人公機）
SDリアート（子世代編ヒロイン機）
SDデュエル（子世代編ライバル機）
SDジン（子世代編雑魚機）
SDダガー（子世代編雑魚機）
1部が宇宙の人々の生活やプラントの内情を写した話
2部が主人公とパートナーのAI（ハチの女版）がアストレイに乗り時には寂れた町を転々と放浪する話
3部は長くなるので一言で言えばOO2期のアロウズ視点みたいな話
完結編は3部敵勢力残党と３部ラスボスラスボスとの決着
こっちでやるのかよ
こっちは関係ないぞ
それ以前に旧シャアにあるし設定が旧シャアのと大分変わったからこっちに作り直した
（謎のMSが攻めてきて裏山にあったガンダムを動かして戦うというありがちなもの）
を設定等をちゃんと作り直して実際の歴史としてぶちこんだもの
鉤爪
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/JurassicWorld-claw.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/Mary-claw.html
●http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/common-list.html
ガンダムNIRO（弐浪）
最終回は寝落ち・・・3浪決定
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ﾉﾚノﾚ!ﾚ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が３分の２を超えております。☆
__ '!从.ﾟ ヮﾟﾉﾙ 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝﾝ〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の、国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
｀,.く,§_,_,ゝ,
~i_ﾝｲﾉ
モビルドール＆DG細胞
捕獲したガンダムを使役できる
https://echo.2ch.sc/test/read.cgi/shar/1493732090/l50
地球の復興は半世紀以上かかるとされた上、まともに動くゼネコンがサイド３の物しかなく、
彼らは地球に赴くことになる。彼らの中にはＺＺのスタンパ・ハロイの様な金持ちが生まれていった。
そしていつしかジオニズムはサイド３の人達から消え宇宙世紀１００年の自治権放棄につながっていく。
富士山は崩れ、数百という新島が発生する。サイド３のゼネコンはそれらの再開発も担うことになる。
彼らはある新島であるものを発見する。
その中に開発中のＭＳが発見される。ガンダムだ。しかし組織がガンダムを破壊するため
衛星軌道上から質量攻撃を仕掛けてくる。主人公は仲間を守るためガンダムに乗り込み、
遠距離ビームライフルで迎え撃つ。
政権の安定を図った。一年戦争後１６年たっても政権は脆弱でスキャンダルによる崩壊を防ぎたかったのだ。
しかし宇宙世紀９３年のアクシズショックは副産物として多くのニュータイプを発生させていた。彼らは結集し
地球連邦を制圧する事を目的にした組織を作っていた。彼らにとっては地球連邦は無力のくせに自分たちを否定する
過去の遺物に過ぎなかったのだ。
組織は彼に語り掛ける「ニュータイプなら我々に集え」
しかし主人公は仲間の為、連邦の一員として戦いに挑む。同じ連邦の兵に「ジオン」と言われながらも、
一緒に戦ううちにともに理解していく。
そして彼等もまたガンダムに乗って主人公に戦いを挑むのであった。
宇宙世紀１０３年、ガンダム同士の戦いは人間の未来を決める戦いでもあったのである。
サナリィを名乗る前の組織がアムロ・レイと協力して開発した機体。
後のＦ９０につながる機体ながら洗練されておらず、ミッションパックをつけていない状態だと
腕や足など、様々な部分でフレームが露出している。この状態でも戦闘が可能なよう、フレーム部分も対弾性を高められている。
武器は炸裂型ビームライフル、ビームサーベルなど
宇宙世紀８０年代前半、連邦はＭ爆弾を開発した。ミノフスキー粒子による格子空間内で
超重原子を安定的に生成、真空崩壊を連鎖的に起こして反物質を大量に発生、後にミノフスキーを排除して
反物質爆弾を作るのである。
一説にはデラーズフリート騒乱で用いられ、落下したコロニーの９０％を吹き飛ばしたといわれている。
炸裂型ビームライフルはそのＭ爆弾の理論を用いたもので、敵ＭＳの傍で爆発する。
当たらなくても、爆発するときの衝撃波と電撃で敵ＭＳを稼働不能に追い込むことができる。
アクシズショックで目覚めたニュータイプを地球連邦が集め組織化したもの。
将来のエリート集団として結成されたものだが、ラプラスの函事件以降のニュータイプ存在否定の流れを受けて
非合法化。しかし軍内部では密かに運用されていて、特権ともいえる力を持っている。
彼らはみなコードネームで呼ばれ、その名前はフランス映画「ロスト・チルドレン」から由来している。
名前の由来は、間寛平のギャグから
後継機に、アヘアへアヘアガンダム
また、フルアーマー形態のサイコミュ搭載型NT専用機・チースータロガンダム
太陽炉と月光蝶を搭載したカイーノガンダムと多種多様である
従来の物の８０％の大きさで、同じ性能が出す駆動系が完成するまで様々な実験が行われた。
実験の中には８０年代の小型ＭＳの駆動系を換装したものもあった。連邦のＭＳ開発機関ヴィンテージは
ジオン系のＭＳを多数保有、換装した機体で政情不安定な地球圏に降下させ実戦テストを繰り返したという。
ロストチルドレンもヴィンテージ、同じ地球連邦内の組織ながら支持基盤がそれぞれ違う。
フル・フロンダルの提唱したサイド共栄圏は成立せず、地球の各地域はコロニーの勢力の取り込みを図った結果、
地球連邦は各勢力が内部紛争を行うモザイク状の組織になっていた。実際に武力衝突を起こすところもあったが、
事実を隠ぺいするため、連邦はそれらを全てジオン残党のせいと位置付けている。
その為１００年代になってもサイド３の住民に対する偏見は強く主人公ダンレーも地球人に
名前を呼ばれず「ジオン」と言われることが多い。
宇宙世紀００８５年サイド３に生まれる。物心ついた時にはハマーン戦争も終わっており、
ジオニズムも下火になっていたため、地球人とほぼ同じ環境で育っている。
ジオンとあだ名で呼ばれることから、かつてのジオン公国に対していい思いはしていない。
００９３年にアクシズショックを見たときから、自分の中に人と違う感覚があることに気づく。
しかしそれがジオンの提唱したニュータイプではないかと思い、人に言うことは出来なかった。
皮肉にもその感覚が、彼を元海底基地にてガンダムを発見して乗り込むきっかけになる。
もともとはＭＳ作業者として地殻評価船ワッケインに乗り込んでいたため、ＭＳ操縦者としての腕は高い。
連邦にネイキッドガンダムが接収されたときも同時にパイロットとして徴用されている。
コロニー落としなどの影響で地球は地殻の異常変動が起こっている。
地球連邦は近くの調査をはじめ、安定した地殻なら再開発をする方針で、新島に近く評価船を派遣している。
ワッケインもその一つで元は連邦の旧式空母。甲板上に３００ｍ程の地殻検査機器を載せている。
地殻評価機器自体、バーニア装備で、自ら動くことができるが細かい設置にはＭＳの手助けが必要になる。
ワッケインの名前はサイド3側の提案で、地球側に気を使ってつけたものである。
艦長はルイーズ・プルナイン。
プルの名前が付くように、彼女もエルピー・プルの姉妹である。
が、彼女は他の姉妹のような強迫観念を持たず（かつては持っていたがあるきっかけで解消した）
その為、ニュータイプに近い能力を使い、若いながら部下に気を遣う優れた艦長になっていた。
ネイキッドガンダムがアーガマ５に接収された折も、ダンレーと連邦軍の間の折衝役としてアーガマ５に乗り込む。
宇宙世紀１００年代、大気圏内でミノフスキークラフトを使うのにはかなりの法的な制約を加えられることになり、
事実上、軍隊以外の組織ではミノフスキークラフトは使えなくなっていた。
アーガマはこの時期には旧式揚陸艦であり、地上で休眠状態に置かれていた。がネイキッドガンダム発見の報をうけ、
急遽運用され、発見場所のオノゴロ島に派遣されてきた。
急遽運用された割には、複数のＭＳを運用できる状態になっていて、プルナインが報告しなかった
もう一つのＭＳ、ガンダムスカーレットの接収まで要求してくる。
艦自体は艦制御ＯＳ「アリス」にて管理されているため、乗り込んでいる軍人は実は十数人しかいない。
隆起した海底基地でネイキッドガンダムとともに保管されていた機体。フレームが赤いことから
プルナインによって名付けられた。分解された状態で保管されていて地殻評価船ワッケイン内で組み立てられる。
ネイキッドと同型機の為、同じようにミッションジャケットが装着できる。
組み立ての際の調査で宇宙世紀９０年代初頭に建造されたものと判明する。
様々な部分が旧式であることが判るが、敵ＭＳのパーツを組み込むことで強化されヴィンテージのＭＳと互角に戦うことができるようになる。
MSは最小の宇宙船と言われ、1年戦争前の技術では一人で操縦できるものではなかった。
ジオンはMS制御のほとんどを制御するOSを開発。人の部位になぞらえて脊髄OSともいわれる。
グリプス戦以降、脊髄OSはさらに高度に進化。宇宙戦艦に使う事の出来る脊髄OSが誕生する。
これにより戦艦の乗員が大幅に減少、宇宙軍の軍事削減に大いに貢献することになった。
軍事以外にも艦制御OSは普及。軍事関係はアリス、民間はレオンがOSシェアのトップを握っている。
宇宙９０年代には人と話すMS用OSは存在していたが、９６年のラプラス事件による
ラプラスシンドローム（人間以上の存在の可能性を徹底的に否定する）の蔓延により、
艦船用MSは人間との対話を法律により禁止されている。
が、プルナインは端末ハロの１台にサイコフレームを設置、プルナインの精神感応を利用して
艦船用OSレオンと極秘に会話を行うことができる
地殻評価船ワッケインはその性格上、人が踏み込めない危険な地区の調査を行う必要があり、
ハロに調査器具を内蔵したものをその地区の調査に使用している。
ハロはワッケインのホストコンピューターに無線で繋がっていて、リアルタイムで情報を送っている。
１年戦争とそれが要因の地殻変動で海底ケーブルが使い物にならなくなって、
１００年代では大都市とその付近でのみ携帯が使えるようになっている。
大都市のサーバーは静止軌道上のホストコンピューターにレーザー通信で接続され、
大都市同士は複数の静止軌道ホストコンピューターを通して連絡するようになっている。
コロニー内はどこでも携帯が使えるようになっているので、サイド３出身の主人公は
地球の携帯環境の不便さにショックを受けることになる
地球上の自然環境はまだ再生していない。多くの動植物が絶滅の危機にあり、繁殖させるために
特定の自然環境のコロニーを多数建設、人の入居を抑制して動物を増やしている。
もっとも、そんなコロニーを作るためには優遇措置を行う必要があり、結果大企業など富裕層が所有することになる。
（クジラなどの大型回遊生物は月面都市で育てている）
宇宙世紀１００年に、地球の自然環境の再現プロジェクトが始まりコロニーから地球への移民については
多くの規制が課せられることになった。地球からコロニーの移民は続けられており、地球自体の人口は減少している。
最も不法移民の形で地球に戻るコロニーの人たちもいる。
ロストチルドレン所有のガンダム型MS。ネイキッドガンダムと同型のＭＳであるが、
オリュンポス機構による改良により原稿のＭＳを凌駕する性能を持つ。
連邦内の別組織ヴィンテージと行動を共にする性格上、外見がジオンＭＳに見える
ミッションジャケットを装備している。
パイロットはロストチルドレンのリーダーであるジ・ワン（The One）
連邦内のMS開発機関であり、ギリシャ系の名前を付ける傾向がある。
1年戦争直後のアトラス、から始まりゼータ、ν（１時期アナハイムに出向していた）、
現在では再び連邦内の組織として、オデュッセウスの開発を行っている。
組織の傾向としては、新しいものは敵の技術でも取り込むところがあり（アトラスの球体関節やνのサイコフレームなど）
短期間で取り込むところは技術力の高さを示しているが、上層部からは異端視されており、
ティターンズが主流だった時期には、全員がアナハイムに出向されてしまったこともある。
ティターンズの総裁ジャミトフはラプラスの箱を覗いた数少ない人間である。詳しい年代は不明であるが
７０年代ジオンと連邦の対立があった時期にビスト財団の紹介で拝見した。ジャミトフはジオンとの緊張緩和を主張したが、
レビル将軍ら主戦派に押し切られて、連邦の硬直した姿勢に失望した。
ジャミトフは南洋同盟の指導者レヴァン・フウが強化人間であることを知っていた数少ない人間でもある。
ニュータイプが指導者になった場合、どれだけ脅威になるか、彼はそれを思い知らされる。
堕落な地球連邦と、人を凌駕するニュータイプの存在。連邦の軍人として彼が行ったのはニュータイプの排除であり、
その手段としての地球の破壊である。その行動には裏付けになる思想があったものの、それが表面化することはなかった。
後の時代の地球連邦の政策に時折姿を見せるそれは、ラプラス動乱で一時期影を潜めていたが
動乱終了後７年して、再び姿を現そうとしていた。逆に言えば連邦を震撼させるニュータイプの存在があったという事である。
アナハイムが開発した強化人間。
ラプラス動乱以降、連邦軍は縮小されアナハイムの収入は減少した。アナハイムの一部幹部は
軍事技術を拡散させることで治安の悪化を図り、そのために強化人間を作ることになった。
彼はプルシリーズのノウハウで作成されたクローンであり、アクシズ動乱のνガンダム内のデータを
繰り返し体験させることで、アムロ級のニュータイプ能力を覚醒させることを目標にしている。
ラプラスシンドロームにおびえる連邦にとって、彼は排除しなければならない、敵である。
搭乗MSはホルスガンダム
連邦から提供されたテーセウスガンダムを基に、
アナハイムの独立的なMS開発組織エジプシャンにより開発されたガンダム。
クスィーガンダムの試作的ポジションにあるガンダムであり、
ビームバリヤーやミノフスキークラフトを搭載したミッションジャケットを装着されていて高速で飛ぶことができる。
アナハイム自身が自主的に運用する組織であるが、ビスト財団とのつながりが強くユニコーンガンダムの開発にもかかわっている。
ラーの生い立ちから本来は極秘の扱いだったが、ビスト財団の要請により地球圏に派遣、
ある人物の捜索を行うことになる。
作戦は連邦側に知らせているが、ラーに敵対する組織もあり、ヴィンテージなどはあからさまに
ＭＳで襲撃をかけてくる。その為ヴィンテージ側もホルスガンダムに随行機をつけるなど対抗している。
＞その為ヴィンテージ側もホルスガンダムに随行機をつけるなど対抗している。
↓
＞その為エジプシャン側もホルスガンダムに随行機をつけるなど対抗している。
ホルスガンダムの強化バージョン
敏・感ファンネルこと、ビンファンネルを装備している
パイロットの感度によって、驚異的な機能を発揮する
アホなガノタは「おっさんが活躍するガンダムがリアル」で見たいとかほざいてるけどなw
もうすぐモビルドールよろしく前線の兵士なんか殆ど消えて無人攻撃機同士が
戦争をやるようになると言われてんのに
エジプシャンによって製造されたホルスガンダムの随行機
肩にビームバリアー、背中にミノフスキークラフトを搭載させたドラッツェで元の機体が宇宙用なのに対し
この機体は大気圏内の飛行が可能になっている。
パイロットはセクメト（女性）。彼女もアクシズショックで目覚めたニュータイプでありエジプシャン内では
レゾナンス（共鳴者）とよばれる。ニュータイプ能力を使い複数のエア・ドラッツェを操作してホルスガンダムを補佐する。
ラプラス動乱後にバナージがビスト財団に所属したことで、財団はマーセナス家とコネクションを維持することができた。
そのことにより動乱後のバッシングを避けることに成功、宇宙世紀１００年を過ぎた今でもビスト財団は健在である。
もっとも事実上の連邦の一部として存在しているビスト財団の解体は不可能だったわけだが。
バナージとリディ、彼らは今のニュータイプに限界を感じていた。今の状態ではニュータイプは「ゲダツ」を避けられない。
肉体を維持した状態でニュータイプを極めることが出来ない。その方法を見つけるまでは、今のニュータイプを封印する流れに逆らわない、
筈だった。しかし「ゲダツ」を基にした、新たなニュータイプが出現する。
リディはマーセウス家のコネクションよりオリンポス機構を通してテーセウスガンダムを
バナージは元ビスト技術者の多いエジプシャンからホルスガンダムを地球に派遣するが、
「ゲダツ」ニュータイプの力によって同士討ちに近い状態に追い込まれるとは、彼らはまだ気が付かない。
アクシズショックで目覚めたニュータイプであり、強化人間で安定なラーを精神面からフォローを行う。
ニュータイプとは思えないほど、俗物で目の前の利益に振り回されやすい。ラーからその面を突っ込まれるものの
「それ（弱さを持つこと）こそが人間」と信念を持っている。
愛機はエア・ドラッツェだが、耐Gに弱いため、母艦内からサイコミュで操縦している。
アクシズショックで発生したニュータイプ「レゾナンス」。彼らの多くは精神感応で繋がりネットワークを形成する。
しかし彼らは徐々に「ゲダツ」、残されたレゾナンス達は「ゲダツ」したものの記憶や経験を引き継ぎ、やがて人間を超えた存在となっていく。
ファントムは存在の確認されたレゾナンスであり、ラーたちの捜索目標でもある。
彼以外にも多くの記憶を継承したレゾナンス（ホルダー）達は存在し、陰ながら彼を手助けする。
ファントムはホルダー内では温厚派であるが、ネットワークの拡大を行うため、ラーやダーレン達と接触、
彼らを自分達ホルダーの協力者にしようとする。
無差別に暴れる迷惑なやつら
そいつらを一掃するために自らのガンダム
ガンダムヒーローを作り戦うユウスケ
ロストチルドレン（>>32）所属の女性パイロット。ヴィンテージ（>>35）から提供されたMSズサを操る。
ロストチルドレンのメンバーもまた共鳴者ではあるが、ゲダツ対策を施されているため、ファントム(>>61)
からは敵視されている。
外見は変わらないものの、推進剤の改良と、軽量化を求めた結果、高機動MSとして再生した。
元の仕様とは異なり、ミサイルを一気に発射する一撃離脱戦法を得意にする。装甲はオリジナルのため、
弱く、接近戦には向いていない。
ミエットに供与されたズサはミエット自身の趣味でライトブルーに塗られてしまい、
ヴィンテージのリーダーに半ばあきれられる。またハイザック用ヒートホークを装備している。
デビル・∀すら雑魚レベルと思われるほどの自己進化・自己再生・戦闘力を持ったガンダム
パイロットはヒイロ・三日月すら軟弱者だと思われるほどの殺意と闘争本能の持ち主で
視線に見えたものは弱者強者無関係に全力で殲滅するほどである
それどころかパイロット諸共消滅させたとしても、
一瞬で消滅前よりも進化した状態でパイロットともども復活する
尚、過去作品の複数の連邦クラスの勢力が
このガンダムに滅亡させられている
尚（仮名）とあるのは、交戦勢力が識別コードを付ける前に殲滅させられた為である
連邦特殊組織ロストチルドレン(>>32)のメンバーの一人
ロストチルドレンはゲダツ対策としてメンバー内のネットワークを強化されている。
メンバーは他のメンバーの人格を多重人格として保有、それ以外の人格の侵入は出来ないようになっている。
彼は、宇宙から質量攻撃で地殻評価船ワッケインを襲う(>>25)など攻撃的な人格であり、
その性格がロストチルドレン組織の行動に反映されている。
ニュータイプは生体の危機に瀕すると脳が活性し、共鳴した相手により多くの自分の情報を送り込む。
送られた人間は、送った人間の人格や経験を基にその人自身を自分の体内に構成する。
多くのゲダツにあったニュータイプは多重人格的な状態になり自我が崩壊する危険性を背負うことになる。
アクシズショックで発生したニュータイプ達はゲダツを連鎖することで急速に数を減らしていったが、
その中からファントム(>>61)のような強力なニュータイプを発生させることになっていった。
連邦特殊組織ロストチルドレン(>>32)のメンバーの一人…ではなく６人
彼らはクローンであり、アクシズショックで目覚めたニュータイプである。６人の間でネットワークが
強化された結果、６人の人格が融合、６人の体に一人の人格と言える状態になってしまっている。
彼らははロストチルドレンのゲダツ対策の要であり、ゲダツで他人の情報が入って来ても、６人のネットワークにより
分断融合されてしまい、多重人格化を防ぐことができる。
ロストチルドレンは、ニュータイプは究極的に統合された一つの人格を持つ群体生物になると予測している。
人間の個の放棄を意味するが、ニュータイプが弾圧されつある現状では、彼らに選択肢はない。
MS開発組織ヴィンテージ(>>35)のリーダー。元はジオン共和国の軍人であり、軍の意向で極秘にネオジオンに参加、
ラプラス戦争に参加する。ジオン解体後その経歴を買われヴィンテージに編入される。連邦内でも極秘であるヴィンテージは
本業のMS開発だけでなく、ゲームと称し他のMS開発組織に戦いを挑んでいる。
ネオジオン時代の愛機、ギラ・ズールを改造したグフ・イミテイテッドを操る。
エポナという妹がいるが、彼女が地殻評価船ワッケイン(>>39)で働いていることは知らない。
サイド3出身。ルグドゥヌム家はジオン公国時代には貴族的なポジションであり、ジオン敗北後も
影響力を持っている。エポナもエリートとして教育されていて、地殻調査船ワッケイン(>>39)に乗り込んだのも
地球の現状を勉強する為であった。MSオペレーターの資格を持ち、作業用MSを使って仕事をする。
しかし、彼女にニュータイプの可能性を見つけたプルナイン(>>40)によってガンダムスカーレット(>>43)のパイロットに選ばれる。
地球上ではジオンの残党がほぼ鎮圧され、連邦軍は軍縮を始めつつあった。
脅威に対しては精鋭で構成された特務隊（ロストチルドレン、エジプシャン、ヴィンテージ等は
存在を極秘にしているだけで本来は脅威に対抗するための組織である）に任せ、
多くの基地は無人MSを配置している。
基地にホストコンピューターを設置、艦制御OS(>>45)を使いMSを端末として運用する。
あくまで守備を前提にしているため、MSの消費を前提にしているため、ジムやネモ等の
旧式MSを主に使っている。
ノベンタ元帥とセプテム将軍とツバロフ技師長が、新たにOZからロストチルドレンに加入したのである
だからMDだけじゃなくELSとかヴェーダとかが元ネタになっている部分もあったりする。
アクシズ戦争の時期に発表された論文。ニュータイプは認識力が拡大しただけの人であり、
精神感応や予知能力などは元々人が持っていたものをニュータイプが覚醒させたものだという理論である。
精神感応などは動物から人間になる段階で退化したもので、それを復活させたため、
ニュータイプは攻撃的になったと結論付けている。
秘密結社ベースメントの首領の一人、ファントム(>>61)はマスクをつけている.。
外からの精神感応を減少することで精神を安定さることが出来、普段のファントムは紳士的なふるまいをする。
しかし戦闘時などでマスクを外すと抑えていた本能が現れ、彼の乗るMSは驚異的な戦闘力を発揮する。
ナノサイズで目視できない
パイロットは遺伝子
電子顕微鏡を使って視聴してください
強制的にすべてを終了させる絶対最終殺戮破壊兵器
MSのおけつをぺんぺんするヒートスティックで、お尻をぺんぺんするのが趣味である
ゲダツ(>>67)による人格のコピーを受け入れたのがホルダーであり、ホルダー達は
精神感応による緩やかなネットワークを形成する。しかし何十もの人格を持つ高級ホルダーどうしは
共闘することはなく、高級ホルダーごとに秘密結社を結成する傾向がある。
ファントム(>>61)の秘密組織がベースメントであり、その目的はサイキックの少女メグ・ジリーを
地球の女王にすることである。
ニュータイプの精神感応が人の意識に作用するのに対し、サイキッカーのそれは
人の深層心理（無意識）に作用する。代謝を促進して傷を治したり、体内時計を操り
人を眠らせることもできる。またゲダツ(>>67)の影響を受けても、深層心理下で普遍化するため、
人格崩壊が起こらない。宇宙世紀１０３年の現状では確認されているのは
メグ・ジリー一人である。
シュツルム・ガルスをミッションジャケットを装着できるように改造した機体。
ファウスト(>>61)が操縦する。
装着するミッションジャケットはサイコフレームを内蔵したメフィストジャケット。
ファウストはこれで精神感応波を強化して敵パイロットにプレッシャーをかけることが出来る。
オリュンポス機構(>>50)で開発されたＭＳ。ＲＸ-１０１テーセウスガンダム(>>49)は設計が宇宙世紀９０年代初頭であり、
ミッションジャケットを装着できるコンセプトは継承して再設計した機体。
上半身の小型化と太ももにミノフスキークラフトを搭載したため、女性的なシルエットに見える。
パイロットはメグ・ジリー。新型の艦制御ＯＳ(>>45)シヴァを搭載、コクピット内のサイコフレームを通し
メグとつながっている（シヴァはメグの思考を拾うのみで会話は出来ない）。
またガルス・ファウスト(>>81)のメフィストジャケットを装着することで
「メフィストガンダム」になることができる。
アーガマ5(>>42)の艦長。日系イギリス人であるが祖先がは移民だったため、連邦元イギリス宇宙軍内では
出世できず、保管兵器の管理を命じられている。がガンダムネイキッドの回収のため暫定的に艦長に命じられる。
独特のコネクションを持ち、そのコネからガンダムスカーレット(>>43)の存在も把握している。
アクシズショック時、彼は作戦に参加し、その時アクシズを持ち上げるνガンダムを見る。
ダンレー(>>37)とはその話で盛り上がり次第に打ちどけていく。
ティターンズが台頭していた時代、ティターンズの横暴で経済が混乱し、経済団体は経済案手の為
抑止力としてエゥーゴを秘密裏に支援する。華僑もエゥーゴを支援。ティターンズは対抗するため
和僑を優遇する。新島開発(>>25)を優先して彼らに依頼、和僑は連邦内にネットワークを作っていった。
ティターンズ崩壊後も和僑は新島開発を連続して受注、開発された新島群はオノゴロ自治区と言われる。
アーガマ5の有田艦長(>>83)も和僑と親交があり、彼等とのコネから連邦内のいろんな情報をつかんでいる。
アーガマ5の副艦長。日系で時折グフタフ・カールに登場することもある。
性格は好戦的でダンレー(>>37)にジオンのあだ名をつけたのは彼であるが、
根はいい人で、すぐにダンレーとうちどけあう。
（人にあだ名をつける癖があり、ジオンも悪意があってつけたわけではない）
ファントム(>>80)の元恋人でゲダツ後は彼の多重人格の一つとして存在する。
ファントムの本名を知っていて、彼が一人の時はその言葉を使って話しかけてくる。
元は科学者でありメグ・ジリーがサイキッカー(>>80)であることを発見したのは彼女である。
アーガマ５に多数搭載された無人簡易ＭＡ。無人ＭＳ構想(>>71)によりアーガマ５に
ホストコンピューターを設置、ベースジャパーを武装改造したアームドジャパーを端末に使用する。
無人ＭＳ構想によるため、質より量の運用が図られ損耗率が激しい。
ロストチルドレンに対抗して作られた組織。
５人の少年から構成されている。
地球に対しての破壊行為をしようと、日々トレーニングを重ねている最中なのである。
純粋ニュータイプ理論(>>74)はクリスチーヌ(>>86)が提唱したもので、その証明の為に
彼女は通常とは違う覚醒をしたニュータイプを探していた。そしてオペラ座でミュージカルをしている
メグを発見する。彼女が人の無意識を操る力を持つもであることをクリスのニュータイプセンスは見破るが、
メグをベースメント(>>79)に参加させる前にクリスはゲダツ(>>67)してしまう。
メグはそのことに負い目があり、ファントム(>>80)の言われるままに世界の女王になる運命を受け入れようとする。
連邦特殊組織ロストチルドレン(>>32)最年長で、周囲の組織からはリーダーとして見られている。
(ロストチルドレン内では精神感応ネットワークが強化されているため、ほとんど上下関係がない)
対外交渉のほとんどは彼が行うため、組織の暴走(主にマルチェロ(>>66))を抑える役割を担っている。
ディジェの左肩は様々な武器を装着できるマルチラックになっている。
その構想を発展させたものがミッションジャケットであり、武器以外の様々な機器を
フレームに直接換装することでＭＳの様々な能力を装備させることができる。
この構想は宇宙世紀１１０年代にＦ９０という形完で成するが、Ｆ９０のミッションパック方式に比べると、
ハードポイント等の機構がまだ成熟していなく、直接フレームに装着する必要があったりと様々な問題がある。
公安部の刑事
鋭い突っ込みを得意とする
>>83の元相棒だったという噂があるが･･･?
残念ながら元ネタは兵隊やくざです。だから副艦長が大宮なんですよ。
ＭＳ開発組織エジプシャン(>>54)総責任者。元ネオジオン軍人であり、ハマーンが倒された直後にアナハイムに匿われる。
連邦が作り出したというクローン戦士と触れ込みのラー(>>52)は、実はアクシズのニュータイプの胚を使ったクローンであり、
ロストチルドレン(>>32)等はラーを「ゆがんだニュータイプ」と呼ぶ。
ラーは１０歳ぐらいの姿で生まれたため情緒不安定なところがあり、五里は
彼の父親代わりとして彼に愛情を注いでいる。面倒見がいいセクメト(>>60)を
スカウトしたのも彼である。
アームドジャパー(>>88)のオペレートを行う。アームドジャパーの損耗率の多さから
甘いものを食べながらストレスを発散させている。軍に入る前は芸者をやっていたという
異色の経歴がある。
連邦の艦制御ＯＳ(>>45)はアリスである。アリスは元はＳガンダムに搭載されていたものので、
その原型はＥＸＡＭと言われている。その為ニュータイプに敵対する傾向があり、ニュータイプが登場した際
機動性が悪化する傾向がある。連邦内にも多くのニュータイプがいて、彼らに合わせるため、新型のＯＳを作る必要があった。
シヴァはラー(>>52)の養育方法と同じものをコンピュータに行うＯＳであり、その結果ニュータイプの
認識力の増大と同じものをコンピューター内で行うことができる。それは連邦内のラプラスシンドロームに刺激しかねないもので、
そのため極秘裏にベースメント(>>79)に提供されることになった。
ともに艦制御ＯＳ(>>44)であるが対ニュータイプ戦を前提にしたＥＸＡＭを祖とするアリスは
ニュータイプパイロットと相性が悪いのに対し、ニュータイプをコンピューター上に再現しようとしたレオンは
ニュータイプと相性がいい。ネイキッドガンダム(>>30)やガンダムスカーレット(>>43)はＯＳをレオンに書き換えられ、
ダンレー(>>37)やエポナ(>>70)は敵精鋭のＭＳと互角に戦うことができる。
両目に特徴的な丸型センサーを装備した大型重MS。
重火器を使用した戦闘が得意だが、機動性も高く、近接戦闘にも高い能力を、発揮する
無人支援ドローン｢タチコマ｣を装備し、電子戦も得意とする。
｢もぉとこぉぉーっ！｣が口癖。
CV：大塚明夫
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