ティエリアとリジェネをヴェーダに閉じ込めてみた
リジェネ「・・・・・・・・」
録画見てこよっと
リジェネ「あー世界中のTVタダで見放題だコレ」
ティエリア「働け」
冗談合戦繰り広げてのんびり遊びながら過ごすのもいいんじゃないの
リ「リボンズ」
ティ「……僕達の敵の名前は禁止だ」
リ「…………」
ティ「…………」
だが好きにガンダムつくらせたら六刀流ハイパーバズーカな変態メカ作るのと
ナチュラルボーンニートの組み合わせだぞ
のんびり遊んでたら人類の危機ではないか
今日はかっこよかったぜー2人とも
普通にお茶とか飲める設定なのか
ティ「……。君は。自分で入れると言う選択肢はないのか」
リ「だって僕お茶の入れ方知らないも〜ん」
ティ「…む。そもそもここはお茶とか飲めるのだろうか」
リ「………」
ティ「………」
リジェ「ごめん、あと５分でドラマが始まるんだ。毎週見てるから今日だけ見ないとか有り得ないよ。
一人で頑張ってて。」
ティエ「…」
リボ「…計画通り」
ティエリア「…」
ティエ「あっ！チャンネルを変えるな！！今いいとこだったのに！」
リジェ「『世界遺産』とか辛気くさい番組見るのやめてよ。僕はお笑いが好き
なんだよね〜」
ティエ「…っ！（世界遺産の何がいけないと言うのだ！）」
スレタイわろたwww
>>20
ヴェーダ掌握して世界中のメディアともつながれるはずなのに
一度に見れるのは１チャンネルだけなのかw
再生「やだなー…時間が経過するごとにティエリアの変わる姿見るとか」
やがて一家一台太陽炉の時代が来たら、
気に入らない相手の家を停電したりできるぞ
・「私には彼が必要です。
私はリジェネのことが好きなのです。
彼と共に過ごしたことで、私の中の何かが変化したのを感じました。
その変化がヴェーダの発動に関与しているのです。
私はリジェネともっと一緒にいたい…」
http://www.icnet.ne.jp/~joymac/line/Shute.html
・「がんばれー！！」
・リジェネが「がんばれ」と応援する事によってティエリアのヴェーダが発動、無敵のパワーを出すことができる。
・「ティエリア、聞こえる……？とにかく絶対ヴェーダを取り返してあげるからね」
「きっと元に戻してあげるよ」
「一緒にやっつけよう、あいつを！！」
リジェネがヴェーダを奪われたティエリアに言った台詞。
24話ラスト直前、この台詞は燃える・・・
・「まかせてよ！僕とティエリアでアイツをやっつけてやる！」
・「心配しないで！ぼくもティエリアを助けたいんだ！みんながティエリアを助けにきてくれたように、
ぼくもティエリアの力になりたいんだ！！」
・「ティエリア！！来てくれたんだね！！ありがとう！！」
「でも、どうして？」
「……うん、一緒に行こう、一緒にヴェーダを取り戻そう！！」
リジェ「……ちょっ、流石にヤバい事になってるんだけど…」
ティエ「…刹那に言え…僕だって不愉快だ…」
リジェ「…白骨化までどれぐらいだろうね」
ティエ「………」
ティエリア「ニートのくせにそういうことは頭回るんだな」
リジェネ「暇つぶしの達人舐めんなｗｗフヒヒｗｗｗ」
ティエリア「ゲーム？
イオリア「わたしが つくった そうだいな 計画の ゲームです！
リジェネ「どういうことだ？
イオリア「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでリボンズをよみだしたのです
ティエリア「なに かんがえてんだ！
イオリア「リボンズは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。
リジェネ「そこで ゲーム‥か？
イオリア「そう！そのとうり！！ わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです！
ティエリア「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
イオリア「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい！ とっておきの エロがぞうを あげましょう
リジェネ「エロがぞうのために ここまできたんじゃない！よくも おれたちをおもちゃにしてくれたな
イオリア「それが どうかしましたか？すべては わたしが つくった モノなのです
ティエリア「おれたちは モノじゃない！
イオリア「創造主に ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ！
どうしても やるつもりですね
これも イノベーターのサガか‥‥
いいでしょう しぬまえに このとっておきのエロがぞう とくと めに やきつけておけ！！
∧＿∧
∧＿∧ （´<_｀ ） 流石だよな僕ら。
（ ´_ゝ`） / ⌒i
／ ＼ | |
/ /￣￣￣￣/ |
＿_(__ﾆつ/ VEDA / .| .|＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・
再生「んー？地上のほら、あそこにある岩を狙い撃とうかななんて」
眼鏡「やめろっ！人がいたらどうする！」
再生「あっちょっとずらさなアーッ」
マリナ「私の国がぁああああっ」
再生「今度こそ」
眼鏡「おい、お前それは石じゃない！ロックオンの」
再生「よいしょ」
眼鏡「ロックオンの墓がぁあああああ」
刹那 ： 何？？説明してくれ
ティ ： イオリアの頭の中では・・・
刹那 ： 中では！！！
ティ ： 女女女女女・・・・・・・
刹那 ： ・・・・・駆逐する・・・
ティエ「意識が生き続けたら拷問だ、私は刹那達を見ていたいだけ」
リジェ「リボンズ・アルマークは否定しろ！」
ティエ「了解した。」
ティエリア「おい！よさないか！やることがニートじゃないか！」
リジェネ「山田ウィルスとかキンタマとか目じゃねーわｗｗオモシロスｗ」
数分後
リジェネ「…」 へんじがない ただのしかばねのようだ
ティエリア「ラッセのマル秘ガチウホファイルをクリックしたか…」
リジェネ「どうしたんだい、ティエリア」
ティエリア「ヒリング・ケアのパーソナルデータなんだが」
リジェネ「あー、リボンズの狗ね」
ティエリア「３サイズまでバッチリだ」
リジェネ「ちょｗﾃﾗ貧乳ｗｗｗ」
ティエリア「…こっちはアニュー・リターナー…ロックオンに高く売れそうだ」
リジェネ「うは、ミレイナ隠れ巨乳ｗｗｗ」
スレタイ吹いたわｗ
リジェネ「リボンズの思い通りにはさせない」
００「ヴェーダからアクセスがあります。接続しますか？（Yes/No）」
刹那「No!」
００「ヴェーダからアクセスがあります。接続しますか？（Yes/No）」
刹那「No!」
００「ヴェーダからアクセスがあります。接続しますか？（Yes/No）」
刹那「No!」
００「ヴェーダからアクセスがあります。接続しますか？（Yes/No）」
刹那「No!」
ちゅどーん！
ティエ「ヴェーダの赤い光を効果的につかった300年前のギャグか…
なかなかやるなリジェネ・レジェッタ！」
リジェ「うん・・・」
ティエ＆リジェ「よくぞ生き残った我が精鋭達よ！」
リジェ「寝るわ。」
ティ「オィ…」
そこはお前、
ティエ＆リジェ「そこのマイクで正直にスリーサイズを申告したまえ！」
＞おいのりをする
おつげをきく
いきかえらせる
どくのちりょう
のろいをとく
」
ティエ＆リジェ「セーブポイントじゃなーーーーーーい！！」
www確かヴェーダって複数あるとか聞いたけど、だとしたらﾊﾟﾈｪ
そう間違ってもいない件wwww
ルイス「さっさと生き返らせてよおおおお」
赤毛「……」
どっかの社長が混じってるぞｗ
全MSを操って
ガンキャノンへ攻撃するぞ
∧＿∧ よし、MSの制御は任せた
∧＿∧ （´<_｀ ） 僕は応援に専念しよう
（ ´_ゝ`） / ⌒i
／ ＼ ﾘｼﾞｪ| |
/ ﾃｨｴ/￣￣￣￣/ |
＿＿_ (__ﾆつ/ VEDA / .| .|＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・
それこそＳＤガンダムフォースのシュウトとキャプテンそのものｗ
だから、それを促そうとしたリジェネたんは良い人
培養してた体に精神移してイノベ全員復活！
アニューも復活して、ライルうはうはw
だから、それを阻止しようとしたリジェネたんは良い人
培養してた体に精神移してイノベ全員復活！
アニューも復活して、ライルうはうはw
刹那「やったか！？」
リボンズ「ふっ…上位種であるこの僕がこの程度の攻撃ｄ」
リジェネ『やあリボンズ久しぶりーい。調子はどうだい？＾＾』
リボンズ「リ…リジェネ・レジェッタ！？」
ティエリア『全ての太陽炉は現在僕等の影響下にある』
リボンズ「何を…くっ、機体の制御がきかない！？」
リジェネ『リボンズ、君はいい道化だったよ＾＾』
リボンズ「うぎゃああ腐った死体で語りかけるなあああああ」
どかーん
リボンズ「という夢を見たんだ」
ヒリング「疲れてるんじゃない？」
何であんな途中で
皆ひれ伏したように動けないでいるよ」
ティエリア「君にはできないがな」
リジェネ「そんな事無いんじゃない？
ちょっと貸してごらんよ、その能力」
ティエリア「やめろ、こんな時にリンクするな！」
リジェネ「こんな時じゃなきゃトライアルしないじゃないか」
ティエリア「あっ」
リジェネ「あ」
リジェネ「あーあ、セラフィムが撃ち落とされちゃったよ
あれしき避けられないなんて、君もどうと言うことは無いね」
ティエリア「君をヴェーダから弾き出す！！」
〃⌒⌒ヽ
〃⌒⌒ヽ |ｨ彡ノ'ﾘ |
| ィ彡ノ'ﾘ| ∫[ﾟ]_[ﾟ]∬
ｊ从[ﾟ]_[ﾟ]ﾘ / ⌒i
／ ＼ ﾘｼﾞｪ| |
/ ﾃｨｴ ./￣￣￣￣/ |
＿＿_ (__ﾆつ/ VEDA /.| .|＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
ちょっとかわいいｗ
リボンズ｢こっちみんなｗｗｗ｣
こっちみんな
ティエリア「あのようなAAには
そう返すのがセオリーとなっているだけだ」
リジェネ「へぇ、さすがヴェーダだね。でも僕は可愛いよ？
可愛い子に見つめられたら嬉しいだろ？」
ティエリア「同じ顔だ、同意しかねるな」
リジェネ「………君も可愛いよ？ティエリア･アーデ」
ティエリア「万死に値する！！」
リジェネ「綺麗だよ、ティエリア･アーデ」
ティエリア「ああ」
ティエリア「すでに胃は無い、感じないな」
リジェネ「僕はお腹が空いたよ、食の習慣に馴染んでいたからね。
いつもならこの時間帯にデリバリーが来るんだよ、
美味しかったなぁ…カレーやハンバーグをまた毎日食べた
ティエリア「貴様僕達が何年も味気無い温めただけの
レーションで過ごして来たと言うのに！！」
リジェネ「痛い痛い痛い！！」
テラ食い物の恨みｗｗｗｗ
笑えるけどちょっと悲しいんだぜ…
生ぬるいこと言ってる君には、あのレーションで十分さ！」
ティエリア「貴ッ様ァー！」
リジェネ「鯛の尾頭付き｣
ティエリア「うわああああああああ！」
ティエリア「ひ…卑怯な！」
リジェネ「ねぇ知ってる？ティエリア、タコってね、こーんなとこに眼がついてるんだよーｗｗｗｗ」
ティエリア「Σ━━……ﾊﾟﾀッ」
リジェネ「あ、失神した」
25日つなぎ師は引退します
待て
78と80だが自分は通りすがりだ
丸いのが吸盤ぽくて」
ティエリア「…それ以上たわ言が言えないように、
貴様の全データ領域をnull値で上書きする」
リジェネ「…ぬ、ぬるぽ！？」
ティエリア「お前もな」
リジェネ「ねぇ、空気が無いとこだと死体ってどうなるんだろう」
ティエリア つ【木星基地の廃虚映像】
リジェネ「ぱああああああ！！」
ティエリア・リジェネ
そう、かんけいないね
→殺してでもうばいとる
たのむ！ゆずってくれ！！
言われてみればww
じゃあリジェネとずんぼり様がﾆﾔﾆﾔしながら
窓？からティエリアをヲチしてるのかw
ちゃんとヴェーダ掌握出来てるのか心配だ
それなんて俺orz
ティエリア「Σリボンズ・アルマーク！ヴェーダとのリンクは切断した筈…！」
リジェネ「ティエリア〜なんか所々に謎のドアがあるんだけど、開けていい？」
ティエリア「バックドアを…！リジェネ、このハンマーでモグラ叩きだ」
リジェネ「僕、ナイフとフォークより重いの持ったことないんだよね」
ティエリア「働けニート」
ティエリアだけなんで、ジャケットとメガネでティエリア単独なのかと思ってたけど
あれは「ティエリアのジャケットとリジェネのメガネ」なのかもしれないな。
普通にそうだと思ってた俺が通りますよ
真空パックだったら
リジェネは…
リジェネ→白骨化
だと思う。
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