俺がガキん頃に人の心を読み取る能力があった件
おまいらは幼児期にどんな特殊能力があったりしたよ？
語れ
R
鳥とか犬とかと喋れたらしい。
親がチャンネル変えようとすると、「ちょっと待って、すぐに始まるよ」みたいな。
小さい頃は 日が暮れるまで
時間を全然気にしないで遊びに没頭することができた
当時から既に霊感とやらが鋭かったらしく、葬式の時に香典ドロボウを言い当てたらしい。
超科学か偶然か知らんが、それに関しては信じてあげてもいい気がする。
もうできないけど。何だったんだあれは。
すごいなおまいら
全身麻酔がとけて目が覚めた直後にフツーに起きて歩きだしたよ。
そしたら点滴が抜けて血がポタポタ。
なんか恐くなって泣きながら病室内を走りまわった。
後で聞いたのだが、看護婦さんたち相当焦ったらしい。さっきまで死にそうだったのに、いきなり走りだすなんてありえないと。
主治医も「はじめてのケースです」だってさ。
それって分からない人と分かる人がいるよね。
オレは今でも分かるんだけど，大学の友人で分からない人がいて，
それを知ったときは「そういう人もいるんか」って逆にびっくりした。
さげるな
思い出した──ヨッシャー！ またやってみよ。
やっぱり幼児期には不思議な能力があるもんだな、とオモタ
･･･勘違いだろうけど。寝ぼけてたんだろうなぁ
テレビがついていると、すごい高い周波数（耳に聞こえづらい）で音が
でてるんだよ。
俺も今でもわかるよ
あの能力はなんだったんだろう…
毎日ＵＦＯ見てた。
ってか、たぶんアブダクトされてると思う。マジで。
>>26
俺は今でも現役だ。近所歩けばどの家でテレビ点いてるかわかるよな。
隣の部屋でテレビが砂嵐の時と普通の番組の時で音違うよな！耳の奥でｷｰﾝとか鳴る感じ？
電波感応人間ているらしいじょ。仲間がいてよかったー。
最近ではファンがついてない状態のプレステ2の電源が付いてるか付いてないか分かる。
馬鹿め
捕まるわけがない
デスノートなんだよ
このノートをおさえない限り証拠なんて何も残らないんだ
捕まえるなんて絶対不可能だ！
成人した現在よい記録を言えばIQは140台です。
音楽では昔からいつも自分だけ楽譜を使わず（読めないからｗ）聞いただけで吹いていたので音楽教師を驚かせました。
そういう人は音楽教室には50人に一人の割合でいるそうです。 もし楽譜も読めたら100人に一人の割合だそうです。
でも自分と同じく自閉症の類だとそんなに珍しい事ではありません。
それは単なる生まれもった優れた能力なのでは
それは単なる生まれもった優れた妄想力では
奇妙奇天烈な能力ではない
って必死に祈ってた時、ソイツから
「急に引っ越すことになった。」って電話がきた。
あまりの驚きで言葉が出ず黙ってたら
「お前には世話になったから電話しとこうかなと思って」と言われて
必死に念じてた自分に後悔した。よかったようなよくないような
微妙な心境は今だに忘れられない。
今はどんなに念じてもあん時のようには上手くはいかない・・orz
偶然だったのかな。
>>44
それが一番難しい
そういうお前はそれ出来るの？。
つまり現在と過去が完全に分かれてないわけだね
よって当時を振り替えると心が読めていた気がするということがあってもなんの不思議もない
ただの気のせい
ということで終了
塾の先生が目茶目茶怖い人で遅刻すると棒切れでぶったたくような人だったんだけど、遅刻確実な日に「ぶたれる、ぶたれる、ぶたれる！」って想像していたら、ぶたれなかった、等。
今思えば偶然とか、想像の内容自体がぶっ飛びすぎててその結果にならなかっただけなんだろうけど…。
良い結果を出すために（「その結果にはならない」だけなので、良い結果になる事も更に悪い結果になる事もあった）悪い方へ悪い方へ考える癖がついてしまったかも…。
嫌いな食いものは本当に不味かった
自分の想像したとおりの結果になった場合の記憶が抜け落ちてる例ですな
生来ネガティブな人に多いんだろうね
食う前に「まずそうだなぁ」（おいしそうだなぁ）と思って食ったかどうか、そこが問題なわけだ
子供の頭は食う前に「うまそうだなぁ」なんて思っていても実際に食ってみてまずかったら、「おれは最初からまずいと思っていた」となることが得てして多い
ま、「これが所謂学習だ！」と言われればそれまでだが・・・
空を飛ぶ夢を見れた
もうできない＞＜
そいつはおばあちゃん家の溝のホースから頭だけ
出していて、こちらを見て、たまに舌をチロチロ
出すんだけど、大人には見えなかった。いつ行っ
ても、かなりの確率でそこに居て、親やお爺ちゃ
ん、お婆ちゃん、伯母さんに一生懸命指差して説
明するんだけど、大人には全く見えない。３０過
ぎた今でも、ホント、あれだけはスゲー不思議。
いくら考えても、よく分からん。
兄は何故か電池抜いても動かせた。
２歳程だったけど既に一般の小学生以上の電気・機械の知識は持っていて簡単な実験をし始めた年なので勿論しっかり確認したけど確かに角型9Vの電池は電気的に完全に切れてる。
俺が抜いても兄が触ってると数１０分（起きてる間）光る。 兄は文系なので今だに電気にはかなり疎いので細工する頭はない。不思議だ。
因みに自分の当時の記憶力の高い信頼性は医療機関で確認済。
混同してはいない。
読み取るというよりか、他人そのものになっていた。
相手を見ているとその視界が広がり、自分自身が見えていた。
事故とかで見える幽体離脱とは全く違う。
しかも相手が思っている言葉をふと口にしていた。
周りから「何、急に変なこと言っているの？」指摘され我に返っていた。
喧嘩ばかりしていた家族の中で育ったから、
顔色を見て相手の気持ちを理解することができたのだろうか。
当時一人でいると想像の世界へ何時間でも入り浸っていた。
意識の中の人格も３人くらいいた。
体育の授業で苦しいマラソンも難しい算数のテストも
皆で交代して、励ましながら、乗り切ってきた。
今は、一人だけ。
自分ともう一人のたった二人だけ。
都合の悪い時ばかり交代してくれて申し訳ない。
支えてくれて、助けてくれて、見守ってくれて、本当に感謝している。
いつか一緒になろうな。
皆で久しぶりに会おうな。
それぞれの思い出を語り合おうな。
赤面するほど恥ずかしい事とかもあると思うけど、
正面から受け止めるよ。
ここまで生かしてくれて、ありがとう。
まだ間に合うよね。きっと。
いつでもチンコをいじっていた・・・
まで読んだ。
. ∧__∧
( ´･ω･)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ )
(___ ( __)
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(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ
私もそんな感じで分かる
親に言ったら
そんなわけない 気のせい
って言われてたから変なのかなと思ってたけど、同じような人がいて良かった
その能力は今はもうないみたいだ。
それと、猫の感情をニャウリンガル無しでも分かったりしたな。
あとは、自ら意識を無くしたり、ちょっと意識すれば誰にも存在を気付かれなくするくらいか。
＞顔色を見て相手の気持ちを理解することができたのだろうか。
かの有名な透視能力者マクモニーグルは虐待を察知する為にその能力が開花した。
＿＿／_/＿／/
く ‥‥‥‥ /＝3 …
￣￣￣＼|￣
なかなか見たい未来を見ることができないのが辛いところで、
・2004年春に2chから逮捕者が出ること、
・告知がないのに時間割の変更があること、
・目当てのギャルゲのある店と手に入る時期、
・何年後かに最寄駅に特急が停車するようになること、
いままでこれくらいしか当たったことがないな
役に立つと言えば役に立つが、正直言って意味ない
ま、超能力者なんてものがこの世界に存在するわけがないがな（と思いたい）
ただ、最近キレが悪くなってきたようだ……
PCの電源つけてると効果がないのかな？
それとも力が消えてしまった？
ttp://f31.aaa.livedoor.jp/~daisuke/monalog/part27.htm
の693だかが、2chから逮捕者云々の下り 少々誤差があったかも
取り合えず、今年の夏には目当てのギャルゲーの売っている店とパッケージの色を、
夢で見ることができたが……（1週間後に無事購入）
多分、あれで俺の予知能力もどきも終わりだろうな
http://life8.2ch.sc/test/read.cgi/bouhan/1177087338/
物理的に、技術的にかなり確かな思考盗聴技術のまとめ
１、思考情報や、視覚情報、聴覚情報、
夢やイメージ映像などは全て電気信号であること
２、思考盗聴とは、脳内で活発に活動している思考情報などの
電気信号を測定し、解読している測定技術であること
３、脳内の電気信号を測定する技術は、
直接その電気信号を測定するには、かなりの近距離で
ないと不可能なため、加害者が用いているのは
キャリアを使用して遠隔から測定している技術であること
４、脳内の電気信号を測定するのに利用しているキャリアは、
音波では、電気信号によって変調されないので不可能
磁気光学効果によって変調されて
頭蓋骨を貫通する近赤外線か
波の干渉現象によって変調されて
頭蓋骨を貫通する低周波の電磁波
の２つによって思考盗聴が可能である
高い透過性などから推測して、低周波の電磁波であると推測する
のが極めて妥当な結論
私も人の心読めたし 操れた
引き寄せの法則？とか当たり前に使ってた
今もその力欲しいな
・妖怪の気配を感じ取ることができた（幽霊はムリ。妖怪限定で）
・仏壇に願い事をすると、だいたい叶った（しょーもない願い事ばかりだったけど）
・猫と意思疎通ができた（今でも時々できる）
・夢の中で神様からさまざまなことを学んだ
（主に世界情勢。実際に現場に連れて行かれ、紛争で人が死ぬ様をみせられる。
神様は必ず新聞紙で作ったでかい折り鶴に身をやつしていて、意識に直接語りかけることで解説してくれた）
中学生の時にいじめられだしてから、徐々にこれらのことができなくなった
・英語の時間のみ当たる人全員当てた。
・たまに凄く遠くの場所の音が聞こえる。
今は、なんの能力もないな
家族旅行から帰って、鍵を無くして途方にくれていた両親を
この能力で救った。
その後 母親から
「その能力はこれから絶対に使わないように」と封印された。
一度だけだが壁を擦り抜けた。
スプーン曲げをさせる企画があった。
ちょうど飯食ってて、スプーンがあったので
やってみたら曲がった。
後で、お袋にシバかれた。
俺の能力「スパイダーマン」によく似てるなあ。
ウチの場合は集合住宅の４階だったけど。
通常、留守にするときは郵便受けに鍵を入れてシリンダー錠をかけて
いくんだけど、時々忘れるてるのでこの能力は重宝したよ。
間違えて５階の窓を開けちゃったときは焦ったなあ。
よく喧嘩でライダーキックで相手を吹っ飛ばしていた。
間違いなく記憶の捏造だがあまりにも鮮明な幼稚園の頃の記憶。
必ずセットした時間の１０秒前に起きることができた。
その後の不摂生のせいかその能力がなくなり、
今は２ヶ用意しても、セットした時間の３０分後に起きて
大慌てで出ることになっている。
親とスキーツアーに参加した時、女子校生の集団に気にいられ、
彼女らに連れられ女湯の温泉に入った。
１０人くらいに生で抱っこされた。
あの頃のかわいさがあれば、世界を征服していたかもしれない。
漢字を見ていると、それが象形文字のような絵に見えてきて
大体わかる。（こういう人多いと思うがどうだろう）
父親に新聞指差して「あれは？これは？」と聞かれたものを全て当てて
父ちゃんが驚いていたことを思い出した。
初めて葬式へ行った。
誰の葬式かわからなかったし、
その時は葬式自体の意味を知らなかった。
みんなが黒い服を着て、お坊さんがお経を唱えていた時
一人だけ普通の姿のおばあさんが、祭壇の近くの
床の上に正座していてニコニコ笑って俺のほうをみていた。
みんな椅子に座っているので、
床に座っているおばあさんに違和感を感じた。
葬式の間ずっとそのおばあさんはそこに座っていたけど
誰もそのおばあさんに話かけなかった。
そんな目立つところに座っているのに。
大きくなって、葬式の意味が理解できた時、
あれは俺だけにしか見えていなかったのがわかった。
今は… 見えません。あの時だけです。
次にあたるのが自分ということが１００％わかった。
その直感があってから、先生があてるまでの時間は
２秒程度しかなかったので、何の役にもたたなかったが。
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