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●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の43●


1 :2019/07/12 〜 最終レス :2019/07/24
前スレ
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1561021059/l50

2 :
インチキなので廃止してくださいね。よろしくお願いします。

3 :
その通り

4 :
偽天皇
ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3985

5 :
ttps://digital.asahi.com/articles/DA3S14058803.html?ref=pcviewer
まなぶ@朝日新聞 社会の最前線、読み解く
2019年6月17日05時00分

新聞やテレビのニュース報道を読み解き、
自らの頭を使って判断できる「メディアリテラシー」を持った学生の育成に力を入れる大学が増えています。
朝日大学…は、社会問題などをテーマにした授業「建学の精神と社会生活」を開設…
大友克之学長が企画…
「建学の精神」…「社会性」、「創造性」、「人間的知性」を育むため、
教員による専門的見地からの総論と
学外の専門家による講演を織り交ぜて展開…1年生約400人が受講する。
近代日本最初の公害事件「足尾銅山鉱毒事件」や「水俣病被害」のほか、
「米軍基地問題」、東日本大震災後の「原発問題」などを取り上げてきた。

…水俣病事件の授業では、
熊本学園大学(熊本市)の花田昌宣教授が…いまも続く水俣病被害の現状…を説明…
学生たちに身体的弱者、社会的弱者の存在を知ってもらい…その声に耳をかたむけてもらうのが狙い…

6 :
沖縄基地問題では外務省関係者が、政府の立場から基地の役割を説明し、
翌週…琉球大学(沖縄県)の我部政明教授が地元から見た基地の現状と課題を語った…
大友学長は「社会問題について、異なる意見があることを学生に見せる授業になっている。
正解のない問題に対して、自分の意見を構築していく力を育みたい」と話す…
学生は毎回リポートを提出する。同大学では、新聞精読も奨励。
大野正博法学部長は「新聞を読み、世の中の動きに関心を持ち、
人生の目標やキャリア形成に役立てて欲しい」と話す…

7 :
北星学園大学(札幌市)の経済学部経済学科では、
1年生180人全員が「新聞活用プログラム」で学んでいる。
新聞を読み、広く社会について知るとともに、文章を読む力を磨く。
授業は2013年度からスタートし、週1回、年間30コマに及ぶ。
経済学部の…原島教授は
「新聞は様々な情報がコンパクトに収まっている。
社会の動きを多面的にとらえ、自分の意見を持つことで4年間の学びにもつながっていく」と話す。
事前学習として毎日一つの記事を切り抜き、記事にコメントを付けて提出。
これをもとに授業を展開し、グループディスカッションし、討論の内容を発表する。
毎回、リポート提出と添削を行う。

8 :
大坊郁夫学長は
「新聞でまとまった文章を読むことで、ニュースの背景を理解し、
基礎的な学力のほか、思考力や読解力が身につく。
社会に出てから必要な問題解決力にもつながっていく」と話す。
 同大学では、道内や全国で活躍するメディア関係者を講師に迎え、
現代社会の課題の最前線を学ぶ「メディアと社会」の授業も年15回開設している。

朝日新聞社は東京大学、一橋大学、早稲田大学など全国30大学と提携して講座を展開している。
東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科では1年生全員が新聞を購読し授業に取り組んでいるほか、
活水女子大学(長崎市)で1年生全員が新聞を購読している。
慶応義塾大学、神奈川工科大学、関西大学、京都女子大学、九州大学、長崎大学でも
新聞を使った授業を実施するなど、大学での新聞活用は広がりを見せている。

9 :
>正解のない問題に対して、自分の意見を構築していく力を育みたい」と話す
>「新聞を読み、世の中の動きに関心を持ち、人生の目標やキャリア形成に役立てて欲しい」と話す
>新聞を読み、広く社会について知るとともに、文章を読む力を磨く
>社会の動きを多面的にとらえ、自分の意見を持つ
>基礎的な学力のほか、思考力や読解力が身につく
>社会に出てから必要な問題解決力にもつながっていく

ホントかよ?

10 :
橋下徹「実行力」

たとえば、「新しい車を作りましょう」という話になったときに、
リーダーはブレーキの構造やブレーキの製造法について細かく知る必要はありません。
知るべきは、「今までの車の何が問題だったのか」という部分です。
問題点を探るために、たくさんの本を読みあさるのです…
「何が問題か」を探り出す目的で、該当箇所を読んでいきます。
新聞を読むにしても、知識を増やすことだけが目的ではありません。
ニュース記事を読みながら、各事象について、この問題点は何か、
それを解決するためには何をどのようなプロセスで進めていけばいいのかを常に考えます。
すわなち各記事について、常に持論を持つように頭の体操をしておくということです。
リーダーは知識を蓄えるためではなく、問題解決能力を磨くために、本や新聞を読むべきです…
僕は毎日、主要な新聞五紙などを読み、様々なニュースに対して、
「自分はこう考える」という持論を頭の中で構築する作業をしています。

11 :
特にニュースから課題を見つけて、それについては自分なりの解決策を考えます。
すべてのニュースに対してできるわけではないですが、
めほしいニュースについては、必ず課題を探り、「自分の意見」を言えるようにしています。
単にニュース知識を頭に入れて物知りになるのではなくて、
自分の意見を必ず付けて持論を言えるようにするのです。これを毎日、毎日、今でもやっています。
学者ではないですから、たとえば歴史問題を考えるときに、
世界史の本を一巻から読むというようなことはしていません…
実務家ですから、現実の課題を解決しなければならない仕事です。
抽象論ばかり頭の中でこねくり回していても仕方がありません。
ゆえに現実のニュースから課題を見つけ出し、
その解決策などの持論を組み立てる訓練をするためには、まずは新聞などから入っていきました。
そして、単にニュースに目を通すのではなく、そこから課題・論点を見つけ出すことが非常に重要です。

12 :
課題・論点を見つけることができなければ、記事を読んでそのまま現状を追認するだけになります。
改革・変革を実行するのに最も重要なことは課題を見つけ出す力。
誰もが気付かない課題を見つけることができて、
初めてその解決策である改革案・変革案を考えることができるのです。

13 :
…僕は政治家を辞めた今、
ニュースなどの時事ネタについて持論を展開することが仕事の一つになっています…
これには、日々新聞などを読んで持論を組み立てていることが役に立っています。
毎日毎日そうした練習をしていると、
どんな話題が出てきても、一定の持論を述べることができるようになります。
そして、このような能力が身についてくると、人が気づかない物事が見えるようになってきます…
さらに持論を組み立てる積み重ねをしていくうちに、
だんだんと自分の中に大きな方向性・ビジョンができてきます。
一冊、二冊の本を読めばビジョンができるというものではありません。
毎日、課題を探りだし、考え、持論を組み立て続けていくとビジョンらしきものができてきます。
そういう意味で、自分なりのビジョンができるにはある程度の年月がかかると思います。

14 :
>知るべきは、「今まで…何が問題だったのか」という部分
>「何が問題か」を探り出す目的で、該当箇所を読んでいきます
>各記事について、常に持論を持つように頭の体操をしておく
>「自分はこう考える」という持論を頭の中で構築する作業をしています
>単にニュースに目を通すのではなく、そこから課題・論点を見つけ出すことが非常に重要です
>このような能力が身についてくると、人が気づかない物事が見えるようになってきます
>だんだんと自分の中に大きな方向性・ビジョンができてきます

15 :
A.ダルマス「青春のガロア―数学・革命・決闘」

パスカルの天才の力を作っているものは、
十二歳で、ユークリッドの最初の三十二の命題を再び作ることができたところにあるのでも…
円錐曲線についての試論を書くことができたことにあるのでもない。
パスカルの天才は、ものの新しい配置を創造することができたところにある。

16 :
必要性のない所には、天才は存在しない…
大政治家と普通の政治家とを区別…するときに行うことを…利用して、天才を理解…しよう。
大政治家とは…世界の力関係の中で生じている変化の敏感な人物のことである。
彼はまず初めに、行動の必要性を認め、それから行動の手段を選択できる…
他方、天才的な学者は、構造の変化が不可欠であるときに発揮される…
人類の知識の発展と同様…科学の発展も一様ではない。
ある時期には、発展は中断され…麻痺状態が組織に侵入してくる…
19世紀の初め、代数の計算は、非常に複雑なものになって、数学の発展は麻痺させられてしまった。
デカルトによって考えられ、彼の後継者達によって完成されていった道具は…組織を窒息させて…いた。
代数方程式のこの問題…を、その極限まで導いたときに、ラグランジュが感じた無力は、
この麻痺状態の実例である。新しい体系を創造する時期がやってきた。
必要性が、その時代の問題を作る…天才の特徴は、この必要性、この緊急性を強調するものである。

17 :
各時代は、ある意味で、その時代固有の問題を持っている。
最も高い知性の注意を同時に集める、生きた問題がある。科学の歴史には、
この変化の必要性を発見するために、かなりの予見をしていた明敏な知性…の名前がとどめられている…
ガロアの場合は、ラボアジェの場合と同じように、この場合であった。
ラボアジェの名前は、意図的に選んだ…
かれの時代に化学があまり発展しなかったのは、化学者達に器用さが欠けていた結果ではなかった。
その反対に、極端なまで、彼らは器用であった…
ラボアジェは、まず、化学…の中で、用いられている述語の不正確さに注目…
語の…あいまいさによる言葉の混乱が、進歩をさまたげていた。
うまく作られた言葉を採用することによって、正しい推論が秩序づけられた。
ラボアジェと共に化学は新しい出発点に立った。
エヴァリスト・ガロアが専心していたことは、非常に高い水準のもとで、これと同じものであった。
彼が、「群」について話すとき、
すでに、それをくり返して論ずることは有害だと考えていた何冊の本にもなるような理論を削除していた…
これらの理論は不必要な重荷となっていた…群の理論は、数学の言葉の秩序の再編成に他ならない。

18 :
>大政治家とは…世界の力関係の中で生じている変化の敏感な人物のことである
>他方、天才的な学者は、構造の変化が不可欠であるときに発揮される
>必要性が、その時代の問題を作る…天才の特徴は、この必要性、この緊急性を強調するものである
>各時代は、ある意味で、その時代固有の問題を持っている。
>最も高い知性の注意を同時に集める、生きた問題がある。
>科学の歴史には、この変化の必要性を発見するために、
>かなりの予見をしていた明敏な知性…の名前がとどめられている…ガロアの場合は…この場合であった
>あいまいさによる言葉の混乱が、進歩をさまたげていた、
>うまく作られた言葉を採用することによって、正しい推論が秩序づけられた
>ラボアジェと共に化学は新しい出発点に立った。
>エヴァリスト・ガロアが専心していたことは、非常に高い水準のもとで、これと同じものであった

19 :
コーヒーブレイク
ttps://www.youtube.com/watch?v=ukA2xvsA1qg
PACHELBEL CANON
PERFORMED AT ST ANN'S CHURCH, MANCHESTER - JONATHAN SCOTT (ORGAN SOLO)
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Evariste_Galois
Evariste Galois

20 :
物事の構造を(誰もが解るよう)
(正しく定義された)言語によって正しく表現する。それによって未来が見えてくる。
理論(による納得)が感情を促して、正しい連帯が形成される。
正しい出口へ向かって(組織的な)行動が推進される。

21 :
さて、ストローマンを徹底糾弾するとしようか。

22 :
廃止してくださいね。
ttps://ameblo.jp/z777x888/

23 :
悪質な人間性・悪質な手口・幼稚な論理をあれだけ徹底的に暴かれて
ストローマンは完全に終わっている
本人が「俺は終わってない論」をいくら展開しようとも
すでにここの住民の中でストローマンは完全に終わっている
その信頼性は完膚なきまでに失墜してしまっている
もはや回復不可能、修復不可能

24 :
詭弁で粘ったところで何の意味も無いという事をストローマン自身が証明している。
ストローマンはどこまでも無様なクズだな。

25 :
それよりも、このスレがもう終わっている。1から24まですべてスレチだ。
ストローマンよりも先にこのスレがおわっている。したがってストローマンを追求し
溜飲を下げたい、と思う者も終わっているわな。

26 :
2はスレチじゃないだろ。

27 :
インチキ
ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3989

28 :
>>25
ストローマンが終わってることには異論はないわけだ
詭弁屋が居なくなれば議論も少しは正常化するだろうな

29 :
詭弁論争が増えたね

30 :
モグラを叩いて溜飲を下げたい、と思う者も終わっていますな。

31 :
>>2
 何を廢止せよと云ふの歟。

32 :
>>31
スレタイから推察するという知能さえないのか
その知能レベルは壊滅的に惨めだな

33 :
>>28
はぁ〜い、ご本人様登場。
まぁ、何を以て「終わってる」と評するかは知らないけどさ。



     反論してくる一個人の「信頼性」を「失墜」させるために
     異様な情熱を燃やし、廃止論そっちのけで
     個人の「糾弾」に御執心してて
     廃止論なんて最近一言も述べていない。



って時点で、廃止派さんとしては終了しちゃってると思うよ〜。
真に俺の話が詭弁ならば、当然に俺の話は彼らの論の弱点を衝くモノではなく、
然るに、打倒俺に本来の廃止論の主張より多くの情熱を割く必要なんて、無いはずなのにね。

34 :
>>32
 天皇制とは具體的に何を指すの歟。

35 :
ttps://www.youtube.com/watch?v=WDpsogxuQYU
脳科学者・茂木健一郎×山本太郎「太郎フィーバーで全員当選し与党とガチで喧嘩し粉砕しよう」
れいわ祭@品川駅港南口2019 07 14

36 :
ttps://digital.asahi.com/articles/ASM6S5QW3M6SULFA035.html?iref=comtop_8_06
山本太郎氏に異例の寄付金 なけなしのお金、託す理由は
牧内昇平 2019年6月29日12時00分

参議院議員の山本太郎氏が立ち上げた政治団体「れいわ新選組」が4月の設立以来、
2カ月余りで2億円超の寄付を集めたとしています。
山本氏はどちらかというと好き嫌いが大きく分かれる政治家であり、
「れいわ」の政策の実現性を疑問視する見方もありますが、
「短期間でこれほどの個人献金が集まるのは異例」(政治資金に詳しい日本大の岩井奉信教授)といいます。
彼らは個人としてどんな思いで「政治」にお金を託したのでしょうか。
実際に寄付した人たちにSNSで連絡を取り、会ってみました。(牧内昇平)

37 :
通帳残高は数万円
きっかけは、インターネットでみた街頭演説だった。
《あなたの生活が苦しいのは、あなたのせいにされていませんか。
あなたが役に立たないからとか、あなたが勉強してこなかったからだとか。冗談じゃない!》

38 :
山本氏の言葉を聞くうち、名古屋市に住む50代男性は、涙があふれてきた。
4月末のことだった。電子部品工場で3時間ほどの残業を頼まれ、自宅に帰り着いたのは夜9時過ぎだった。
数カ月前に念願の正社員になったのはいいが、このところ残業続きだ。
家賃3万8千円の1Kアパートには、「おかえり」と声をかけてくれる家族はいない。
朝8時15分の始業からほとんど休憩なしの仕事。疲れすぎて食事を作る気がしない。
もやしときゅうりをつまみに缶酎ハイを1本あけた。
「明日も6時半に起きて出勤しないとな……」「一体なんのために生きているのだろうか……」
街頭演説の動画に出会ったのは、そんなときだった。

正直言って、これまでは山本氏のことが大嫌いだった。
「脱原発」をくり返すだけのタレント政治家。単なる目立ちたがり。そんな風に思っていた。
でも……。
通帳の残高は5万円ほどしかなかったが、その中から1万円を寄付した。

39 :
さてと、どっかの誰かさんは一生懸命
特定個人の発言の信頼性を落とそうとしてるけど…
……無駄だと思うんだけどなあ。
だって、幾ら誰かを「嘘吐き」ってことにしたって、
根本的にソイツの論の問題点は変わらないんだもの。


【例えばピロリ君の場合】


彼の論は概ねで言うと(少なくとも表面上は)天皇は不要だから廃止しようというモノ。
当然、外交面でも陛下たちが重用される国賓接待等を無意味なモノと断じざるを得ないわけだが
彼が不要とする根拠が「何件かの重要な賓客において天皇が国賓接待をしなかったが、問題は起きなかった」
「だからそもそも国賓接待自体が不要と推測できる」というもの。

さて、しかし、当然にそもそも問題が起きない理由付けとしては
「全ての国賓接待が無用だったから」以外に
「やらなくても良いケースとやるべきケースを外交担当者が峻別してるから」というのも当然入る。

外交担当者に要不要の判断能力があると仮定すれば、単に上記は峻別の結果であり
外交担当者に要不要の判断能力がないと仮定したときに初めて、上記を以て国賓接待不要の結論が出る。


   このように、《俺を信用するか否かに関係なく》
   「外交担当者は国賓接待の要不要を判断できない」という
   ピロリ君の認識に完全依存しているのは変わらない


のである。
しかも、こんな話は突っ込んでいけばいずれ明らかになる。
俺に言わせりゃ、俺の発言の信用性を失墜せしめんと努力するのは、ただの時間稼ぎなのよね。

40 :
だって、幾らピロリ君の論に問題があるってことにしたって、
根本的にストローマンの悪癖の問題点は変わらないんだもの。

ただの時間稼ぎにもならないのよね。

41 :
484 名前:ヒロヒト[] 投稿日:2019/05/17(金) 23:20:11.75 ID:DnRapH2v [9/9]
>>480
>主義だと云つてゐるだらうに(嗤)。

経済の在り方に関する主義。
国防の在り方に関する主義。
天皇制の在り方に関する主義。
改憲に関する主義。
子育てに関する主義。
教育と躾に関する主義。
地方自治の在り方に関する主義。
友人との付き合い方に関する主義。

いろんな主義がありますが、
「主義」が1つでも共通したら、他のすべての主義も共通する!

・・・・・・という、愚かな論を唱えているのがあなたなのですね。

42 :
>>40
そう。
だから俺は彼の論に問題がある「ってことにする」動機がない。
俺を信用するか否かと、彼の論に問題があるか否かは別だからね。

一方、彼は持論への指摘を他人の悪癖「ってことにする」動機はある。
特に、持論の根幹的な不具合であればあるほど、相手の言いがかり「ってことにしなきゃ」ならない。

悲しい話よな。

43 :
マコ様価格
おっぱいを揉む5000円
おっぱいを舐める1万円
Rを挿入する 無料

44 :
悲しき詭弁屋ストローマンw

45 :
>>43
>Rを挿入
出来ない無茶は無料なのは当たり前w若しくは超高値が妥当。

46 :
>39
>……無駄だと思うんだけどなあ。
>だって、幾ら誰かを「嘘吐き」ってことにしたって、
>根本的にソイツの論の問題点は変わらないんだもの。

そう。
だからピロリ君はストローマンを「嘘吐き」「ってことにする」動機がない。
ストローマンが「嘘吐き」か否かと、ピロリ君の論に問題があるか否かは別だからね。

一方、ストローマンはピロリ君の論に問題がある「ってことにする」動機はある。
特に、ストローマンの嘘が暴かれれば暴かれるほど、ピロリ君の論に問題がある「ってことにしなきゃ」ならない。

悲しい話よな。

47 :
そりゃもう血眼w見てて哀れなくらいにwコピーする他に手が無くなったんだねw

48 :
コピー? 単純なブーメランだよ
39・40・42・46で四コマ漫画みたいなもの・・って言ったところで、ゲノムじゃオチは分からんだろうなw

49 :
四コマ漫画のブーメランが頭にグッサリなのは…さて…?w

50 :
天皇制では人権を認めることができない
バカと野蛮人のための制度だ

51 :
インチキなので廃止してくださいね。よろしくお願いします。

52 :
>>50 「人権を認めることができない」のはお前さんだ。お前さんだけだ。国民
     みんなではない。民主主義の論理によって、お前さんは否決。

53 :
>>51 インチキだ、インチキだと喚くが、一度も証明したことが無い。証明を求め
    てもスルーして逃げてしまう。そんなお前さんこそ「インチキだ」と、過去
    のデータを集めて証明してやろうか。

54 :
明治天皇はすり替えられた。

55 :
>>54
だったら、どうした?w国民にデメリットでも?w

56 :
>>33
>反論してくる一個人の「信頼性」を「失墜」させるために

反論と称してやっているのは《意図のでっち上げ》《心のでっち上げ》《言葉のでっち上げ》
この行為により、おまえの信頼性は失墜
おまえの信頼性を失墜させたのはおまえの行為
すなわちおまえ自身がおまえの信頼性を失墜させてんのさ

>異様な情熱を燃やし、廃止論そっちのけで

逆だな
本来の論点そっちのけで、異様な執念を燃やして「こんなアドバイスする奴は〜!」に御執心なのがおまえだよ
つまりこれは「個人の糾弾」に御執心ってやつだ
自分がやってることだろが

>然るに、打倒俺に本来の廃止論の主張より多くの情熱を割く必要なんて、無いはずなのにね

詭弁によって論点が逸れて本来のするべき議論の妨害になっているからこそ、労力を費やして詭弁を排除する必要があるのさ

信頼性を失墜させようとしている?
違うんだな、これが
このスの住人は、おまえを追及するおれや他数名の文書に賛同してるのか?
違うよな?
おまえが何か書くたびに、《ストローマン》《クズ》という批判が起こるよな?
これはつまり、おれがおまえの信頼性を失墜させようとしているわけではなく、
おまえの発言それ自体が問題視されているってことなのさ
よーするに、おれや他数名がおまえの嘘吐きっぷりを追及するまでもなく、おまえはすでに信頼を失っているのよ
おれはそれを再確認しているだけなのさ

おまえ、このスレの住人の反応を見て「それでも俺は信頼されている」と本気で思うのかい?

57 :
>>34
天皇が国事行為を行ない、
天皇やその親族の生活を国民の血税で支えている制度

「国事行為はいっさいやらんでいいから、自分たちの生活費は自分で稼げ」というのが
このスレで言うところの《天皇制廃止》なのさ

58 :
象徴天皇制とは、天皇という正体不明の存在を
日本の象徴という役職に置いている制度

その現状は、退位特例法の付帯決議により
男系天皇廃止(女系容認)の議論に入ろうとしているところ

おそらく国民の関心は低いだろうけど
とりあえず、万世一系とされてきた男系継承という定義の天皇存廃の議論を
生暖かく見守ってあげましょう

59 :
>>57
 發言するのは自由だが、其を廢止させる權限が御前にはあるのかね。
其の法的根據は。

60 :
>>59
おれがおれの権限で廃止させるなどと、いつ言ったのかね?
《話を摩り替える》という詭弁を垂れ流す馬鹿が、ここにも1匹いたか

61 :
詭弁
まともに議論のできない馬鹿が頼る下品下劣な論法
ストローマン、褌、ゲノムの得意技

62 :
>>60
 權限が無い縡を以て何ゆゑに廢止論を語れるのかね(嗤)。
かなり無責任では無いのかね(嗤)。

63 :
>>62
無効確認決議をする権限のないおまえが日本国憲法の無効確認決議論を語るのは無責任
法案や制度を廃止する権限を持たない一国民が「在日特権の廃止」を語るのは無責任

こういうことになるかね?

頭の悪いキチガイはこれだから・・・

64 :
>>63
 權限は無くとも國法を遵守するのは普通の義務だらう。
不法不當の非を鳴らすのは「天皇制廢止論」とは全く別次元の話である(嗤)。

65 :
>>64
こいつ、《権限が無いのに語る》という話を《法の遵守》の話に摩り替えてやがるぜ(失笑)


詭弁
まともに議論のできない馬鹿が頼る下品下劣な論法

66 :
おまえごときがおれに敵うとでも思ったか
おまえごときの詭弁がおれに通用するとでも思ったか

67 :
>>65
 掏替では無く、次元が違ふと言つた筈だが、御前の其の論法自體が掏替でしか無い(嗤)。

68 :
>>67
権限が無くても語っていいってことだろが
馬鹿はこれだから

69 :
>>68
 廢止なんて縡を無責任に語るなと云つてゐる。

70 :
>>69
おまえの超超個人的な価値基準で責任無責任を線引きしてんじゃねーよ
馬鹿はこれだから

71 :
第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

主権の存する日本国民の総意に基き廃止する事になるのであるから
廃止の権限を有するのもまた主権の存する日本国民。

褌はアホ。

72 :
その象徴がなりすましのインチキな件。

73 :
なりすましだろうがインチキだろうが社会の変わらない事が何より大事。

74 :
>>55
万世一系が明治維新によって作られたというだけだからね?
所謂三島由紀夫系右翼の人が
ガッカリするだけだよね

75 :
>>73
万世一系が明治維新によって作られた概念というだけだからね

所謂三島由紀夫系右翼の人が
(三島由紀夫系右翼の人達は少数派だが残っているのかな?)
ガッカリするだけだよね?

76 :
>>72
現実の世界というか
社会というか
現在の日本社会では
なりすましでも偽物でも通用してしまいます
通貨とかは無理だけどね
外国でも似たような事例があると思います

77 :
>>72
現実の世界というか
社会というか
現在の日本社会では
なりすましでも偽物でも通用してしまいます
通貨とかは無理だけどね
外国でも似たような事例があると思います

78 :
>>68
旧仮名氏には付ける薬がないのかもね?

79 :
>>69
現行の憲法では、政府の行為の違憲性を断じる権限は個人にはない
同様に
帝国憲法下においても政府の行為の違憲性を断じる権限は個人にはない

権限がないのに帝国憲法違反だと語るおまえは無責任
そーゆーこった

80 :
現在の天皇家が神武天皇の血をちゃんと継いでいるという証拠もないしな
そもそも神武の実在も怪しいし、いかがわしい話だ

81 :
>>80
最近の戦前回帰派の人達が
神武天皇が存在していたという論を展開しているが
歴史的には
日本から朝鮮半島に稲作が伝わったという歴史的経緯と
神武天皇が存在したという説を
混ぜて展開しているから
非常におかしな事になっていると思います

82 :
昔、三島由紀夫が自衛隊の扱いに吠えたわけだが現代なら差し詰め年金かな。

年金は合憲か違憲かと吠えても食いついてくるのは老人ばかりだな。

そうすると革新が老人で保守が若者になる。

ここまでみすぼらしい現実が他にあるか?

83 :
>>69
褌は、いつになったら、天皇制廃止をいうのかね

84 :
考えてみると映画「ラストサムライ」ってこれだよね。

現実は醜いのお。

85 :
ボケ入っても墓場まじかのほうが革新的なんだから

プリウス事故なんかは日常茶判事w

86 :
>>73
環境の変化に対応できない生物は絶滅してきたのが、生物の歴史だ

87 :
>>39
>根本的にソイツの論の問題点は変わらないんだもの。

その通り。あなたの論の問題点や「嘘をついた」という事実は、
あなたが相手の人格をいくら攻撃したところで変わることはありません。

>彼が不要とする根拠が「何件かの重要な賓客において天皇が国賓接待をしなかったが、問題は起きなかった」
>「だからそもそも国賓接待自体が不要と推測できる」というもの。

ちょっと違いますね。
「『理由』があれば無理してやらなくても良いというのが国際社会の認識だと推察される」
「天皇不在、首相も外相も多忙であるということが国費接待を減らす『理由』として国際社会に認められないという理由がない」
・・・・・・というのが論拠なのですね。

>「やらなくても良いケースとやるべきケースを外交担当者が峻別してるから」というのも当然入る。

「やらなくても良いケースがある」という事実こそ、
「『理由』があれば無理してやらなくても良いというのが国際社会の認識だと推察される」の論拠になり得るわけですね。

>外交担当者に要不要の判断能力があると仮定すれば、単に上記は峻別の結果であり
>外交担当者に要不要の判断能力がないと仮定したときに初めて、上記を以て国賓接待不要の結論が出る。

「『理由』があれば無理してやらなくても良い」という、「国際社会の認識」に関する話を
「外交担当者の能力をどう思ってるんだ」という「わたし個人の認識」の話に摩り替えているだけですね。
これがつまり詭弁なわけです。

ちなみにあなたのその理屈は、外務省の担当者の判断能力が
「パーフェクト超人のごとく完全無欠、100%完璧なもの」か「まったくお話にならないレヴェル」かのいずれかという、
「100かゼロか」という短絡的な極論に立脚した理屈なわけですね。
彼らだって人間だということが、ストローマン先生の脳からは完全に抜け落ちてしまっているのです。
ストローマン先生の理屈は前提からしてすでに破綻しているのです。

88 :
>>39
>しかも、こんな話は突っ込んでいけばいずれ明らかになる。

以上より、あなたが「突っ込み」と称するモノは「相手の主張の論旨の見誤り」と「単なる摩り替え」であり、
根本的に間違っているわけですね。


>俺に言わせりゃ、俺の発言の信用性を失墜せしめんと努力するのは、ただの時間稼ぎなのよね。

すでに失墜してるでしょ。あなた、いろんな人からボロクソに非難されてますよね?
今の状況であなた、「ここの人たちから信用されている」と思ってる?

89 :
>>42
>だから俺は彼の論に問題がある「ってことにする」動機がない。
>俺を信用するか否かと、彼の論に問題があるか否かは別だからね。

あなた、「ストローマン疑惑」に対して延々、長々と反撃してたじゃない。
「ストローマン」という恥ずべき名を返上したいという「動機の塊」にしか見えませんね。
現在のところ、返上できているとはとても言い難い様子ですが。

>一方、彼は持論への指摘を他人の悪癖「ってことにする」動機はある。

論旨が歪められたり、言ってもいないことを言ったことにされて批判の材料にされたら、当然ですよね。
「ってことにする」ではなく、それはまさに「悪癖」そのものなのですから。
歪められた論旨、言ってもいないセリフについていくら議論しても、本題とは無関係な議論にしかなりません。
それはつまり「議論に対する妨害行為」なのですから、
「妨害行為を糾弾し、追放する」という動機に基づいて「悪癖」をきっちりと指摘し、非難するわけです。

>特に、持論の根幹的な不具合であればあるほど、相手の言いがかり「ってことにしなきゃ」ならない。

それはあなたがやっていることですね。
「ストローマン論法の常習犯」「虚言癖」という、人間性の根本的な不具合の指摘は
相手の言いがかり「ってことにしなきゃ」ならないでしょう。

悲しいですね。

もう一度おたずねしますが、
あなた、このスレでこれだけいろんな人に非難されてて、自分が信用されていると思ってます?
すでにご自分が信頼を失っているとは思っていないわけですか?

90 :
ttps://mobile.twitter.com/jinseiwomanabu/status/1150199904637091840
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91 :
>>82
日本だけが逆転してるのか?

92 :
初期の天皇の死亡時の年齢とされている数値

神武天皇127歳
孝安天皇137歳
孝霊天皇128歳
垂仁天皇139歳
景行天皇143歳
仁徳天皇143歳

じつにいかがわしい、怪しい年齢である
まことに嘘くさい話である
そうなると、こいつらは本当に実在したのかという疑惑が当然、湧く
《神武天皇から続く血筋》というのも当然、胡散臭い話ということだ
神武天皇から続く血筋こそ正当な血筋であるならば、
現在の天皇の血筋の正当性は信用ならんということである

93 :
http://momi.momi3.net/momi/s.php?res=60058574

94 :
>>92
ある時期からは死亡時の年齢が30歳代とか40歳代とか、わりと普通になるのも不自然だよな
140歳とか信じるようなお花畑メルヘンちゃん、いるんかね?

95 :
>>92
現在の日本人で
143歳とか生きている人達が居ない
というか世界でも居ない
旧約聖書の創世記では
最初の人類が長生きしていたと書いてある
超超古代の人々が長生きだったのかな?

96 :
嘘つきは嫌いです。国民を騙していた事について謝罪して皇室を解体してください。国民にお金を配ってください。戦争で大儲けしたんでしょ。金塊をたくさん持っているんでしょ。

97 :
>>96 ノー。終戦時に皇室財産はすべて国庫に寄付されました。今は無し。

98 :
>>97
その様な一般的な話は嘘だっての。

99 :
日銀の株を大量保有してるそうだ

100 :
>>95
こんな怪しい数値をもとに皇国暦2600年とかなんとか言ってる人間は
論理的思考能力に欠陥があるんじゃねーかと疑わざるを得ない

101 :
廃止派の皆さんは、此方で50人がバケツリレーでドブさらいしてる間に
1人で貝殻で海を量る様な真似してるって気付けないもんかね?

102 :
騙されていると気付いて。

103 :
>>101
少数意見を持つこと自体を否定し侮辱する発言だな

104 :
最近、天皇制とかいつまでやるのさ?と思うようになった
ある世帯に産まれただけで象徴とかいって人間性を否定されて気の毒
憲法を改正して大統領制に変えた方がいい

105 :
>>100
戦前の日本と戦後の日本が違うという言い方を
戦前に回帰するべきだという保守の人達が
多く居るが
戦前の日本と戦後の日本が
人情味という面では違うが
自然権を無視しているという意味では似ているんですよ

106 :
>>105

文章訂正します

>>100
ネットなどでは
戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居るが
復古保守的な人達は
戦前の日本だけが良い日本で
戦後の日本は悪い日本だと言って居るようですね?
戦前の日本と戦後の日本が人情味という面では違うが
自然権を無視しているという意味では似ているんですと思います

107 :
子どもの命よりも
勅語謄本やら天皇の《写真》を優先して守るような国の
いったいどこがそんなに良いんだか、理解に苦しむけどな

108 :
【アセンデッドマスターからの助言】アルクトウス人は五次元から九次元に存在。数百万年の寿命は科学的装置で実現。次元間移動も装置による。松果体による宇宙からの情報入手には責任が伴い善悪混じっているので要注意。

https://t.co/35tzBBYRDr 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)


109 :
>>107
今だに、そうしてる地域よりは遥かにマシだ罠w

110 :
蓮池透「安倍さんがどういう風に喧伝したかというと、小泉訪朝に同行した際に、北朝鮮側から謝罪と経緯の報告がなければ、日朝平壌宣言にサインせず席を立って帰るべきだと、自分が小泉首相に進言した』と主張した。
安倍のこの武勇伝は、全くのデマだ。日朝首脳会談の立役者である田中均(当時は外務省のアジア大洋州局長)は、安倍の進言をはっきりと否定している。
「金正日が拉致を認めて謝罪しなければ、平壌宣言に署名しない」というのは、関係者全員の基本認識だった。
ちなみに、このデマをリークしたのは、安倍晋三本人だ。
透「弟たちが一時帰国という事で(日本に)帰ってきた時、2週間で(北朝鮮に)帰ることになっていた。この時に『安倍さんが北朝鮮に戻るのを体を張って止めた』という話になっているが、真っ赤な嘘!止めたのは私なんだから!」
このデマも流布しており、安倍自身はフェイスブックに「帰さないという自分の判断は正しかった」と書き込み、自分の手柄として語っている。
透「安倍さんの美談がはびこっている。すごく拉致被害者に寄り添っている、みたいなイメージ。その美談を利用して総理大臣になった。」
安倍は、拉致問題を利用して、闘う政治家のイメージを作り上げ、排外ナショナリズムを煽り、それを武器に総理大臣になったのだ。
透「安倍さんは、掛け声だけ。自分の在任中に拉致問題を解決すると言ってますけど、何をもって解決とするのか、安倍さん自身わかってない。」『安倍晋三は掛け声だけ』、これは彼の政治姿勢のすべてに当てはまる。アベノミクス、積極的平和主義、一億総活躍。
すべては掛け声だけで、その先に問題解決がない。

111 :
>>109
《未だにそうしている地域》と大日本帝国が同レベルってことだよな

112 :
他の国やら地域やらを持ち出したところで
大日本帝国が子どもの命よりも天皇の《写真》を優先して守るような国だったという事実は変わらん

113 :
>>98 嘘だと証明してから言え。

114 :
>>104 日本国民の政治選択だ。嫌なら日本から出て行け。日本国民なら廃止派が
     多数になるよう努力するこっちゃ。死ぬまでにできるかな?
     皇族は自ら臣籍降下を望むことができるぞ。今まで誰かいた?。

115 :
>>110 天皇陛下は関係無いね。スレチ。

116 :
>>112 大日本帝国という国はもう有りません。言っても無駄。

117 :
>>111
当時は其所も「大日本帝国内」だったという、この事実w

118 :
天皇制廃止

119 :
天皇の不正蓄財
ttps://mobile.twitter.com/yukiko_gnn/status/151298359892783104
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120 :
>ネットの普及が大いに影響している面があると思われるが、
>世界中の多くの人は世の中の全てのことについて
>「満額回答がワンクリックで瞬時に手に入る」ことを要求したくなる

>     「ワンクリック症候群」

>のような症状を発症していて、
>謙虚な姿勢で、虚心坦懐に、よく分からない事象について時間を掛けて粘り強く勉強し、
>研究することの価値や重要性を見失ってしまっている。

>このように謙虚に基礎研究をする姿勢の社会的な意義や価値は一般社会においてのみならず、
>数学界の中でも忘れ去られ掛けているように感じます。

121 :
>以上の話について次のような纏め方もできるのではないでしょうか:
>中東での惨事等を受けて、世界中のイスラム教徒に対してジハードを呼び掛ける声が上がったりしますが、
>それに対して私は

>世界中の真実を愛する人たちに対して、
>(時間を掛けて謙虚な姿勢で粘り強く行なう)研究を呼び掛ける存在でありたいと思います。
>別の言い方をすれば、長期にわたって謙虚な姿勢で様々な個人的犠牲を強いられながらも
>粘り強く続行する研究こそ、「真の聖戦」ではないでしょうか。

122 :
.
真の天才による、《金言》を誠に有り難うございます。

123 :
>私の場合、子供の頃から問題にしたいと強く感じている』は、
>むしろ在日米軍基地関連の問題を含めた「対米従属の文化」全般、
>あるいは別を言い方をすれば、「日本人の心の中の米軍基地」とも言える、残念な精神構造・「心の基軸」です。

>この文脈でいつも思い出すものの一つは、1990年頃の日米貿易摩擦の時代に、
>(ソニーの会長だった)盛田昭夫氏と政治家の石原慎太郎氏によって共同執筆された
>「ノーと言える日本」という本です。
>当時プリンストン大学の大学院生だった私がこの本をどこで購入したかは覚えていませんが、
>何とか購入して興味深く読み、
>自分も「ノー」と言うべきときには「ノーと言える人間」になりたいなと強く思ったことを覚えています。

124 :
>また何度も繰り返しますが、様々な形態の「対欧米従属の文化」や「心の中の米軍基地」に対して、
>謙虚な姿勢で論理構造の解明・研究を遂行することによって「ノー」を突き付けることは
>長期的には、日本のみならず、欧米を含めた人類全体にとって最も健全で建設的な道になると、
>(様々な経験を踏まえて)強く感じています。

125 :
>このような報道を見るといつも(改めて!)痛感しますが、
>人類にとって最も究極的な「武器」はやはり核兵器や化学・生物兵器等ではなく、
>物事や仕組みの本質的な論理構造を研究し、明らかにすること、
>つまり、一種の広い意味での「数学」ではないでしょうか。

>ここのところの(=2017-10-19付けおよび2017-11-14付け)記事では、
>数学とは何か、あるいは数学と芸術等との関係について様々な考察を述べていますが、
上記のような文脈で見ると、数学=人類の認識の仕組みの論理構造の解明はまさに、
>「ノー」と言うべきときに断固たる「ノー」を突き付けるための、
>一種の究極的な技術・手段であるように思います。

126 :
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1561021059/15-18
A.ダルマス「青春のガロア―数学・革命・決闘」

>大政治家とは…世界の力関係の中で生じている変化の敏感な人物のことである
>他方、天才的な学者は、構造の変化が不可欠であるときに発揮される
>必要性が、その時代の問題を作る…天才の特徴は、この必要性、この緊急性を強調するものである

>各時代は、ある意味で、その時代固有の問題を持っている。
>最も高い知性の注意を同時に集める、生きた問題がある。
>科学の歴史には、この変化の必要性を発見するために、
>かなりの予見をしていた明敏な知性…の名前がとどめられている…ガロアの場合は…この場合であった

>あいまいさによる言葉の混乱が、進歩をさまたげていた、
>うまく作られた言葉を採用することによって、正しい推論が秩序づけられた
>ラボアジェと共に化学は新しい出発点に立った。
>エヴァリスト・ガロアが専心していたことは、非常に高い水準のもとで、これと同じものであった

127 :
>数学=人類の認識の仕組みの論理構造の解明はまさに、「ノー」と言うべきときに
>断固たる「ノー」を突き付けるための、一種の究極的な技術・手段であるように思います。

ttp://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1341071064/774-776
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1517566115/353-355
>この、“自ら「高貴」と叫び”他を抹殺しようとする(「独裁者・英雄」、及びその待望論)
>この価値観=ナルシシズムに対抗する最大にして最強の阻止者こそが、この《数学的精神性》にあったのだ。
>これこそが“種としての”人類を救い「国家」を救う価値観となる。

128 :
>>117
其処も含めた国家、すなわち大日本帝国は
子どもの命よりも天皇の《写真》を優先して守るような国だった
この事実はおまえが何を言おうとも変わることはない
ゲノムの浅知恵ではわからんか

129 :
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1561021059/5-20
ttps://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1561021059/5-14
橋下徹「実行力」

>知るべきは、「今まで…何が問題だったのか」という部分
>「何が問題か」を探り出す目的で、該当箇所を読んでいきます
>各記事について、常に持論を持つように頭の体操をしておく
>「自分はこう考える」という持論を頭の中で構築する作業をしています
>単にニュースに目を通すのではなく、そこから課題・論点を見つけ出すことが非常に重要です
>このような能力が身についてくると、人が気づかない物事が見えるようになってきます
>だんだんと自分の中に大きな方向性・ビジョンができてきます

130 :
現実の正しい把握無くして政治なんか出来ないよね。

131 :
小倉金之助「わたくしのすきな人」(『毎日小学校新聞』一九四八年一月二十一日所載)
大学者でしかも実行家――人民とともに生きぬいたモンジュ

学者というものは、学問の研究に一生をささげるのが当然ですが、
また人民のために、一身をぎせいにする覚悟も必要なはずです。
けれども、そういう大学者というものは、ごくまれでした。
大学者は実行家でないのが多く、ほんとうに人民のために、人民のひとりとなって、
戦うべき時に戦った人は少ないのです。こういう中にモンジュがいます。
ガスパール・モンジュは、今から二百年ばかり前、
一七四六年に、フランスの小さな田舎町ボーヌという所に生れました。
町から町へと物を売り歩く、貧しい行商人の子供なので、普通の親ならとても出来ないことですが、
モンジュのお父さんは、貧しいくらしの中から、モンジョをボーヌの中学校に入れてくれたのです。
モンジュは理科や算数がすきで、十五歳の時自分で火消しポンプ考えましたが、
十七歳になると、角をはかる器械を発明し、それを用いて、ボーヌ町の地図を作りました。

132 :
こんなことが評判になって、
すぐにリオンの中学校から、物理の先生になってくれと頼まれたのですが、
ちょうどその時、ボーヌの町役場にかかげてあるモンジュの地図を、
ある工兵将校が見て大そう感服し、モンジュのお父さんに、
「むすこさんをメジエール町の兵学校に入れてはどうか。」とすすめましたので、
親子とも、その気になったのです。
このメジエールの兵学校というのは、名高い学校で数学と物理のりっぱな先生がいましたが、
貴族か身分のある人の子供でなければ入学を、許されなかったので、
残念ながらモンジュは、その学校にはいることは出来ません。
やむを得ず、その学校の付属の土木技師養成所にはいりました。
そのころ城や要塞を作る工事には、めんどうな計算をしなければならなかったのを、
あるときモンジュは、ただ図をかいて簡単に求める方法を、考え出しました。

133 :
それはみなさんが、新制中学校一学年で学ぶ投影図なのですが、
あれをモンジュが二十歳のころに発明したのでした。
ところが、物のわからない人たちから、さんざん悪口をいわれたので、
モンジュは、上官たちの前でくわしくその方法を説明しました。
上官たちは、ただモンジュの発明に感嘆するばかり、
彼は一躍してメジエール兵学校の数学の授業を持たされ、
二十三歳になると、数学の一番上の先生にされたのでした。
ちょうど一七六八年のころには、
投影図を用いて画法幾何という新しい学問が、大体出来上がっていたのです。
そして、このころからおよそ二十年の間、
モンジュは数学者として、色々のすぐれた研究をする一方、たくさんのすぐれた人物を養成しました。
後に海軍兵学校の先生になりましたが、
間もなく始まったのが一九八九年からのフランス革命で、それは四十四歳の時でした。

134 :
ほんとうの愛国者

みなさんはフランス革命が、どんなものかを知っていますか。
それは国王や貴族の政治をやめて、人民の政治にするために、
人間の「自由、博愛、平等」を得るために戦った、民主主義のためのはげしい革命なのです。
しかしなんといっても、はげしい革命のことですから、
国の中でも色々と悲惨なことの起きたのも、やむを得ないのですが、
一層困ったことに、革命に反対な貴族たちの、味方になった外国の帝王たちは、
この民主主義革命をおさえつけようとして、連合軍を作って、フランスに攻め寄せて来たのです。
それで革命をなしとげようとする人民の方では、内と外と両方の敵を防がなければならないし、
武器や弾薬の原料日常生活に必要な物資器具なども、全く外国から来なくなったので、
それは大変なことになってしまったのでした。

135 :
こうなると、多くの学者たちは、田舎の安全な地方に逃げたり隠れて、
人民の味方となる学者は、少なかったのです。
モンジュが、人民の友として、進んで革命のために一身をささげて働いたのは、この時でした。
そして外国との戦争が始まると、まもなく海軍大臣となり、
後にフランスの一番危うかった時には、火薬や大砲を作るために、心血をそそいで、
研究と指導の中心人物となって働き、外国軍を撃退することが出来ました。
民主主義の革命をなしとげる上に、すばらしい仕事をしたわけです。

136 :
.
誠に残念ながら日本には、ガスパール・モンジュのような人物は居なかった。

137 :
日本にガスパール・モンジュ、ラザール・カルノー、コンドルセ、のような人間が居たならば、
明治維新のような《いかさまクーデター》は無かった。太平洋戦争の惨敗も無かった。

138 :
>>128
現在でも続けるのが見えて切られちゃったのかな?wま・猿真似しか出来ないからねw

139 :
>>138
現在でも続けてるその国だか地域だかと
大日本帝国は同じレベルだってことだな
特に異論はあるまい?

140 :
子どもの命よりも天皇の《写真》や勅語謄本の方を大切にしていた大日本帝国は
ヒトラーを尊崇する白人帝国主義国家であるナチスドイツと同盟を組んでいただけでなく
あろうことか共産主義国家の筆頭であるソ連とも手を組もうとしていた

異論はあるまい?

141 :
>>114
「日本から出ていけ」は、ヘイトスピーチに抵触するだろう
ヘイトスピーチ、3回で有罪という自治体条例が策定され
る予定なそうだが、気を付けることだな

142 :
>>140 むかーしのこっちゃ。政治は未来を考えるものだ。なっ、過去に囚われた
     亡霊よ。未来を語ってみろ。

143 :
>>141 出ました。「だろう」屁理屈。確定していることを積み重ねてレスを
     書くこっちゃ。お前の屁理屈レスは無価値。

144 :
>>142
過去の亡霊から子どもや孫の未来を守るのさ
おまえにとっては
子どもや孫の未来なんざ、どうでもいいらしいな
彼らの未来を過去の亡霊から守る気などなさそうだもんな

145 :
七生報国 

146 :
>>130
いわゆる復古右翼的なおじさん達が
現状認識をしないで
復古保守的な運動をしている人達と
現状認識を示した上で
江戸時代の日本の良かった面に戻って
日本の良かった面の復活を目指す右翼的なおじさんと大きく分けて
2種類のタイプがあるのでしょう

147 :
>>142
多くの人々が過去の歴史を学ぶ事が無く
同じような歴史を辿り
衰退から滅亡へと向かって行く傾向があるようです

148 :
>>140
私の記憶が定かであれば額に入った写真や本の類いは庶民の家には無かったそうだが。

149 :
>>143
おまえ、いずれ、逮捕されることを願っているよ
おまえを処罰する条例が制定されるだろう

150 :
>>148
学校の話だ
御神影奉護といって、学校に置いてある天皇の《写真》や教育勅語の謄本は
守るべき優先順位は児童よりも上だった
学校防空指針に明記されている

151 :
天皇は偽物
ttps://mobile.twitter.com/okabaeri9111/status/1150680889115852801
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152 :
どんだけ若いんだ?当時、どれだけの庶民が学校に通えたと思ってる?

153 :
>>152
学校に通えていた子どもの数、そんなことは関係ない
国家の方針として、天皇の《写真》の方が子どもの命よりも優先だったという事実が重要
大日本帝国にとっては
子どもの命よりも天皇の《写真》の方が大事

154 :
>>152
ところで、通えていたのは具体的に何割ほど?

155 :
少なかったら子どもの命の優先順位を《写真》よりも下げてもいいってか?
そんなことはないだろう?

156 :
学校に通えていた子供達は
明治時代では少ないでしょう

157 :
>>56
う〜ん、君は憶えてない……
と言うか、君にとっては憶えててもなかったことにせざるを得ないんだろーけど


     君の「例えば『頭を下げてぇ〜』ってアドバイスがあ」って
     君の特攻論に関して出てきた話であり、
     本論は本論で「通常作戦でも無為無策や精神論で多大な犠牲を出している以上、
     特攻作戦のみに殊更に注目するのは公平性を欠く」
    「個人の感想ならばともかく天皇制などの制度論にそれを持ち込んでは、
     命の価値に高低を付けるに等しいのでは?」
    との俺の指摘に君は「制度論なんて話してないぃー!」と言ってオシマイ


になってると記憶してるんだけどね。
しかも、コレ、真相は結局

  
   「僕は君のように『〜』という人間になりたくない」等の文章を
   「この文章は俺が実際に『〜』を言ったって意味だ!」と誤解した君の
   一方的且つ単純な勘違い


だったのにね。 
あ、周囲の反応?
自作自演の常習犯のピロリ君相手に、今さら何を。

158 :
>>87
はい、ダウト。
……と言うか、書いてて自分で気付かなかったのかしらん?

   
   外交担当者の遂行能力を100〜0の間を行き来させても
   複数国・複数年の実施が無意味と断ずるピロリ君の論だけが
   「まったく話にならないレベル」を大前提にしてるっことに。


外交担当者が無駄な仕事をする可能性は何%かな? 10%? 20%? 
じゃ、50年間続けたとして、無駄に気付かない可能性は何%あると思う?
正解は「間違える可能性の50乗」。
どれだけ酷い可能性かって言うと
≪外務省の仕事の9割が不要だとしても、
 50年間それを気付かず過ごす可能性は0.5%程度≫ってぐらい。

さて、国賓接待は何ヵ国がやってる?
6ヶ国? そんなに少ないわけはないけど、まぁ、確実に6ヶ国はやってるとして
≪0.005の6乗×100%≫ってどれだけ天文学的数字だと思う?

このように
「複数国の人間が数十年やってる仕事が無駄な確率」って
担当者の業務遂行能力をゼロにしない限り
「そんなの参考にならない!」とは全くならないのよ。

159 :
ち・な・み・に。
「理由があればぁ」と馬鹿みたいに連呼してるけど、君のって(少なくとも表向きは)


   理由=お金が勿体ないから廃止しました。


だよね。
さて、そんな馬鹿みたいな理由が本当に通るなら、
外交担当者が何だかんだで理由を付けて血税や己の労力を節用しない事態が
「6ヶ国、50年間続く確率」でも計算してみる〜?

160 :
>>57
おや、ようやくの廃止論かい?
済まんが「国事行為をいっさい〜」と決められるのは君ではない。
国民の総意が「国事行為等々をやって貰う代わりに生活の面倒を見ましょ」と決めたなら
仮に君がどんなに我慢できなくても、許容するしかない。

つまり君の立場では
「国事行為等々を依頼してる人々に『契約更新』を思い留まらせる理由」が必要だ。
さぁ、君は何を用意する?

まさか。
まさか、前言を翻しての戦前日本の口実化ではあるまいね?

161 :
>>89
ストローマンねぇ。
トッコー君はともかく、君の論にとっては
「外交担当者の能力をどう置くか」は極めて重大なファクターだったろう?
ご覧の通り、君の論は「各国の外交担当者の能力が『お話にならないレベル』のときにのみ」成立する。
そして、俺はコレを前々から指摘したわけだが

     外交担当者の能力を極めて低く見積もらない限り君の論は成立しないという指摘を
     君はずっと「そんな表現は使ってないからストローマン!」「そこまで言及してないからストローマン!」と
     連呼を隠れ蓑にピロリ君はずっとずっと逃げ続けてきてた


わけだからね。
こと、君に関してはストローマン云々は君の逃げ道塞ぎとしては一つのファクターだ。
まぁ、もっとも、今回もストローマンガ〜、シンライセイガ〜を分量的に多くしてるあたり、
本論はもうとっくに諦めてるのだろうが。

さて「周囲」ね。
自作自演の常習犯の君に問われるのも不思議な話だが、
ならば、逆に問おう。


     自 作 自 演 し 放 題 の  5 ち ゃ ん で 
     自 演 常 習 犯 の ピ ロ リ 君 が 「こ ん な に 多 く の〜」を 頼 り に し 
     自 作 自 演 の や り よ う が な い 議 席 数 等 で は
     「多 い か ら っ て 正 し い と は!」と な る の は 何 故 な ん だ い ?

162 :
>>153
おやおやぁ?

    「物言えぬ死者に対しては失礼となり得る言動自体避けるべき」に
    「死者の想いに触れるなッ!」と大激高してたトッコー君は、しかし
    またこのスレでも過去や戦争の話をしてるのか。


あ、いーよいーよ。お決まりのアレは。
「確かに言葉の上では『死者』で『戦争』とは言ってないよなあ…」と思うか、
「いや、戦争やその犠牲の話はそれを語ること自体が死者の想いに触れることだろうに…」と思うかは
人それぞれ。
俺相手に言い訳しようが、逆ギレしようが何も変わらないよん?

と言うか、質問なんだけどさ。
君、確か「今の天皇制と戦中日本を結びつけて話すつもりはない!」みたいなこと言ってたと思うんだけど
……コレ、何がしたいの?

163 :
>>144 アハハハ。日本語が分からないらしいな。「過去の亡霊」とはお前のことだ。
     文字通り、過去に囚われているだろうが。馬〇。

164 :
>>147 そんな馬〇は韓〇人か?。中〇人か?。日本人にはいない。

165 :
>>149 おーおー、日本の政治家さんも大変だねー。お前さんの希望は叶うまい。

166 :
>>153
祖母の話では≪額に入った写真≫の有る場所には現在「災害時避難指定区」が多く有る。
所謂「寺社仏閣」だよ。他には江戸の「お武家さん」の自宅に有るか無いかってトコ。

で?そうした場所に空襲でも仕掛けて御覧なさいなw嫌でも士気が上がって、あの日の終戦は無かった。

戦時中、防空壕が一杯の時の避難場所って…?w≪写真≫とか運び出す必要が有る場所?w

167 :
>>149
ところで。
…ヘイトスピーチは法務省に曰く「特定の民族や国籍の人々を排斥する不当な差別的言動」だそうだが。

自分への攻撃がヘイトスピーチに該当すると認識してるってことは
君、外国人ってことで良いのかな?

168 :
特定の民族や国籍へのヘイトなんて読めば誰でも認識できるのだがアホなのか?
認識できると外国人という発想が意味不明。

169 :
>>157
>本論は本論で「通常作戦でも無為無策や精神論で多大な犠牲を出している以上、
>特攻作戦のみに殊更に注目するのは公平性を欠く」

>「個人の感想ならばともかく天皇制などの制度論にそれを持ち込んでは、
>命の価値に高低を付けるに等しいのでは?」

ん?
あの発言のあったスレは、そんな話でオシマイにはなってないぞ
おれが挙げた特攻と通常攻撃との明確な違いに反論できていない、
シンガリの死亡率9割10割の根拠はまだ示せていない、でオシマイになっているぞ

>「僕は君のように『〜』という人間になりたくない」等の文章を
>「この文章は俺が実際に『〜』を言ったって意味だ!」と誤解した君の
>一方的且つ単純な勘違い

例のスレの議論の中でおまえは、「屑」という言葉を使い、
おれがおまえが考えた吐き気のするような言葉を言うような奴であることを事実化してしまっているのさ
おまえが作った架空世界の舞台上でおれが実際にそういう言葉を吐くかどうかの確認もせずにな
これが《意図の捏造》《意図の改変》《言葉の捏造》なわけよ
おまえはそういう嘘を平気で吐くような人間なのさ

ああ、それからな、例のスレを見直していて、別の嘘もあったから紹介しとくぜ
「そして任務放棄しない限り生存率ほぼゼロの任務が、普通の作戦にもしばしばあることは君も認める限りだ」
などと、おれが認めてもいないことを勝手に「認めたことにしてしまう」という嘘を吐いている
やっぱりおまえは、相手の意図や意思を勝手にでっち上げてソレを事実としてしまう、大嘘吐きなのさ

170 :
>>157
ああ、ついでにこんな台詞も見つけたから紹介しとこうか

>今や残る君の論拠は「特攻はパイロットに生存のための創意工夫の余地がない」だけだ。

生存可能性をまったく考慮に入れないという、おれの主張の中でも極めて重大な点を《だけ》と言い切っているよな
兵士は捨て駒という側面もあるかもしれないが、やっぱり血の通った生きた人間であり、心を持った人間なのだよ
おまえもそういう認識があるから、侮辱だの名誉だのという言葉を使うのだろ?
《ただの道具》には名誉も何もないし、侮辱という概念もないからな

その「兵士である前に、血の通った心のある人間」である人たちの命を少しでも守ろうという試みがあるかないか、
ほんのわずかでも命に対する配慮がされているかいないかという問題を《だけ》と言い切っているよな

「できれば生きて帰って家族に会いたい」「できれば生きて帰ってきて欲しい」と願う兵士や家族の思いに
少しでも応えるための工夫の余地がまったく無いということに対して《だけ》と言い切っているよな

おまえの兵士(=人間)の命に対する考え方は、こういうものらしい

こいつは特攻兵やその遺族に向かって
「あんたや、あんたの父親(or夫)が生きて帰れるための創意工夫の余地がないって、別に大した問題じゃないから」
などという言葉を平気で吐き捨てるような人間だってことだ
それこそ「屑」なんじゃないのかね?

>あ、周囲の反応?
>自作自演の常習犯のピロリ君相手に、今さら何を。

おれの他におまえを《ストローマン》《屑》《詭弁屋》と評しているのはピロリだけじゃねーだろうがよ

171 :
>>160
>おや、ようやくの廃止論かい?
>済まんが「国事行為をいっさい〜」と決められるのは君ではない。

済まんが廃止論を述べたわけじゃねーんだな
>>2に対して「何を廃止するのか」とか「天皇制とは何か」とか言い出す頓珍漢がいたから
「天皇制を廃止する」「天皇制とはこういうものだ」という説明をしたに過ぎない

おまえは発言の発端も経緯も何も考えることのできない馬鹿なのだな


>>162
>「物言えぬ死者に対しては失礼となり得る言動自体避けるべき」に
>「死者の想いに触れるなッ!」と大激高してたトッコー君は、しかし
>またこのスレでも過去や戦争の話をしてるのか。

事実を事実として述べただけなんだが、何か問題でもあるのか?
おれはおまえみたいに《勝手に代弁されても文句を言えない》死者の気持ちを勝手に代弁するような
屑な真似はしてねーしな

>……コレ、何がしたいの?

また言うが、おまえって発言の発端も経緯も何も考えることのできない馬鹿なのだな
「戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居る」という話を受けて、
おれは事実を挙げた上で「そんなもんに憧れるのが理解できん」という自分の感想を述べただけだぜ
それに対して絡んできた奴がいるから相手をしてやってるだけなのさ

172 :
>>166
おまえの祖母というたかが一個人の一経験の話がなんであろうと
「寺社仏閣」に何が飾ってあろうと、
おまえのIF世界で戦争が終わらなかろうと、そんなことは何の関係もない

おまえが何をゴチャゴチャと言おうとも、
国家が出した《学校防空指針》の中で児童の命の保護が御真影の保護よりも優先順位が下げられ、
実際に「御真影奉護隊」というものが学校で組織されていたという史実は覆らない
大日本帝国は、子どもよりも天皇の《写真》を大事にするような国だったのさ

173 :
>>172
で?その、70年以上前の遺物が、どうだから現代の日本社会がシャレにならん程、変わる必要性が?

174 :
>>158
はい、またまた詭弁というか愚論をいただきました。

>外交担当者の遂行能力を100〜0の間を行き来させても
>複数国・複数年の実施が無意味と断ずるピロリ君の論だけが
>「まったく話にならないレベル」を大前提にしてるっことに。

何ですか、そのトンデモ理論は? 残念ながら、そんな前提にはならないのですよ。

あなたのその論は、
モノゴトは「無意味なこと=ぜったい不要なもの」か「無意味でないもの=無ければいけないもの」に完全二分されるという
これまた「ゼロか100か」的な単細胞的な短絡的思考回路に基づいているのですよ。
世の中には、「それなりに意味はあると思うけど、かといって無きゃいかんかというと、そうでもない」というモノもあるのです。

例えば、年賀状のやり取りを毎年している友人もいれば、年賀状のやり取りはないけど懇意にしている友人もいます。
年賀状のやり取りをすることは無意味・無駄ではありませんが、かといって必要か、無いと困るかというと、そうでもないのです。

我が家では梅と焼酎と角砂糖を買ってきて、自前で梅酒をつくります。自前の梅酒、なかなか美味しいですよ。
さて、この梅酒をつくるというのは我が家にとってはそれなりに意味のあることなわけですが、
かといってどうしてもつくらないといけないのか、つくらないと困ることになるのかというと、そうでもありません。
つくらないならつくらないで、別に困ることはないのです。

わたしの携帯電話のストラップには一時期、マスコットキャラクターが付いてましたが、今は付いてません。
あれ、無意味だとも無駄だとも思ってなかったんですが、無いなら無いで別にいいし、特に困ることはありません。

わかりますか? 「無意味・無駄」と「理由があったらやらんで良い・減らして良い」は、イコールではないのですよ。

あなたは結局、「ゼロか100か」的な単細胞的な短絡的思考回路から抜け出すことができない人間なのでしょう。
まことにお気の毒ですが、世の中は「ゼロか100か」では回っていないのですよ。

175 :
>>161
>「外交担当者の能力をどう置くか」は極めて重大なファクターだったろう?

違います。「国際社会が国賓招致というモノをどう認識しているか」であって、能力の話などしていません。
それを勝手に「外交官を無能扱いする」などと、わたしが言ってもいない、思ってもいないセリフを
勝手にこしらえてわたしのセリフにしてしまうのがあなたのお得意のストローマン論法♪

単なる一個人に過ぎないわたしが個人的に外交担当者の能力をどう評価していようと、
「国賓招致が減った時に諸外国がどう反応するか」が変わるわけ、ないですよね?

あなたは「国賓招致に対する国際社会の認識」を「わたし個人の、外交担当者に対する認識」に摩り替えているのです。
その摩り替えをもとに、わたしが言ってもいないセリフを勝手に言ったことにして批判の材料にするという卑劣をやっているのです。
《摩り替え》と《ストローマン論法》という、ダブルの詭弁を繰り出しているわけですねぇ。
こんな感じで、とにかくあなたの論は詭弁だらけ。まるで詭弁博物館。

>自作自演の常習犯の君に問われるのも不思議な話だが、

妄想癖・虚言癖発見♪ 根拠のない犯人断定♪
こういう人が何かの間違いで警察官・検察官・裁判官になったら、アッという間に冤罪の山♪

>自 演 常 習 犯 の ピ ロ リ 君 が 「こ ん な に 多 く の〜」を 頼 り に し

「多い方が正しい可能性が高い」というあなたのやり方に従って見解を聞いただけですよ。
ま、確かに自演だという 「 こ と に し て 」 しまえば、何も考える必要も真摯に向き合う必要もありませんけどね♪

176 :
誰かさんはかつて、こんなこと(↓)を言ってます。

>議論に困ってて「相手が自作自演したことにしたい」人なら話別だけど。
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1554065073/777

・・・・・・まんま過ぎて、笑うしかありませんね。

177 :
>>159
>理由=お金が勿体ないから廃止しました。
>だよね。

「『理由があればやらんでよい、減らして良い』というのが国際社会の認識である」ということ自体には反論はないんですね。

>さて、そんな馬鹿みたいな理由が本当に通るなら、

廃止の理由は『お金を有意義に使うため』であり、国賓招致が減る理由は『都合が付かないから』なわけですね。
あなたのその論は「国賓招致が減る理由」を「廃止の理由」に擦り変えるという、典型的な詭弁なわけですね。

こんな調子で、あなたの論は基本的に詭弁だらけ。
意図してやっているのなら、話を逸らして議論の正常な進行を妨害する悪質極まりない行為ですし、
意図していないのであれば、「話の論点がわかんないお馬鹿さん」ってことですね。

178 :
>>168 それはお前さんが間違い。自国民同士の口喧嘩ならヘイトにはならない。
     ヘイトだと感じ主張する者は日本では他国民ということになる。
     はよう、半島へ帰れ。

179 :
>>172 むかーしの話だね。大日本帝国という国はもう無いから、有った時代に
     行って言うてやれ。なっ、過去しか見えない者は過去へ行け。

180 :
ピロリ菌よ、お前さんのレスは全部スレチだぞ。気を付けろよ。

181 :
>>178
自国民同士の口喧嘩であろうが無かろうが、そんな事は一切関係無い。
お前が言ってる事はその相手が誰であれ、誰でも読める掲示板に書き込み、記録された厳然としたヘイトスピーチ。
ネトウヨのオフ会でネトウヨ同士がサークル内で恨み言を言ってるレベルの話ではない。さっさとパクられてろ。

182 :
>>178
>自国民同士の口喧嘩ならヘイトにはならない。

誰かさんはかつて、こんなこと(↓)を言ってましたけどねぇ・・・・・・

『たとえ、気に食わない相手でも「猿」などと呼べは、今はヘイト法違反だ。』
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1501621773/325

言うことに一貫性がまったくありませんね♪

183 :
>>173
知るかボケ
もともとおれは、「戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居る」という話を受けて、
事実を挙げた上で「そんなもんに憧れるのが理解できん」という自分の感想を述べただけだぜ

それに対して絡んできた奴がいるから相手をしてやってるだけなのさ
おまえもストローマンと同じで、発言の発端も経緯も何も考えることのできない馬鹿なのだな
ゲノムが足りてないのか?

184 :
>>178
おまえさんが口汚く罵っているのがヘイトではないということは
おまえさんが罵っている相手は日本人ってことだな

185 :
>>179
過去の亡霊から子どもや孫の未来を守るというのは
未来のことを考えるってことなのさ
馬鹿にはわからんか

186 :
>>183

>「戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居る」

其方では「1人」って多いの?wともあれ、現代が変わることで過去が消えて無くなるとでも?

187 :
>>186
何を見て「1人」なんだ?
過去を消すってなんだ?
誰がそんなこと言った?
おまえ、頭大丈夫か?
しっかりしてくれよ

188 :
>>187

お前にとって「褌」殿は何人も居るのかい?
過去の事実が消えるんでなければ廃止は国民に何のメリットをもたらす?

お前こそ頭は無事かい?世界が違うんなら内政干渉もイイトコだぞ。

189 :
検索してみたが「教育勅語」に「御真影」の「御」の字も見当たらんぞ。文語体にも口語訳にも。

190 :
>>169
う〜ん……その君の言う「明確な違い」とやらは
命に軽重を付けない=国家は死亡率に関係なく、兵士の死全てに責任を持つと考えるならば、
君曰くの「明確な違い」「主張の極めて重大な点」は、個人が感想を抱く上での一要素に過ぎず、
以て政治体制を語るべきではない……と、
そこまで進んでたと記憶してるのだが。
と言うかさ

   
    君の記憶に沿うにしろ、俺の記憶に従うにしろ、
    君の記憶通り、俺がお前が本論そっちのけで何かをやってたら
    進み得ない方向に議論がちゃ〜んと進んでるんだよなあ。


うん、実はそこを確認したかっただけの話でね。
とは言え、君の語りに一応答えておくと。

俺は、兵士が血の通った人間であればこそ、結果として失われた命は、失われ方に関係なく国家が責を負うと考える。
一人の人間の人生を理不尽に断絶させてしまうときに、死亡率の大小が免罪符になるか?
二度と再会の適わない家族を前に、創意工夫の余地を与えたことが言い訳になるか?
なるはずがない。
だから、特攻隊に限らず、全ての戦死した兵士、全ての遺族にこう言おう。
「生きて帰れる余地があった否かなど『貴男方の命を犠牲にしたことに比べれば、大した話ではない』
 『死亡率や創意工夫の余地≪など≫に関係なく』全ての戦死者に等しく、
 失われた命への哀惜と今日の日本国が在ることへの感謝を送ろう」と。


ま、これは個人の感想だ。
君が、結果として国家が様々な形で奪った無数の命の重みの前で、
死亡率や創意工夫の余地の有無を「極めて重大な点」とし、一部の死のみを「特殊」と位置づけるのは自由。
……だが、まぁ、スレチではあるよ。

191 :
こんな慰霊碑に書かれている様な
誰が誰に対して発しているかも分からない様な
カッコ付けた文言を綴ってどうしようと言うんだろう
確かにスレチだな。政治の話ではない

192 :
>>174
どう返してくるかと思ったら、随分無茶な返しできたな。

  >>87 「あなたのその理屈は『外務省の担当者の判断能力が』100かゼロかという短絡的な極論に立脚した理屈」

  >>158 複数国・長年の担当者の採用を信頼するという論は判断能力を90や80、場合によっては10でも成立するけど
      信頼しないという論はほぼゼロにしないと、計算上成り立たないよ。

  >>174 「『無意味・無駄と、理由があったらやらんで良い・減らして良い』は(略)ゼロか100か的な単細胞的な短絡的思考回路」

まず、論点がブレブレ。
しかも、中身も滅茶苦茶。


   ピロリ君の論って「(廃止の)理由=お金が勿体ないから」でしょ?
   「お金が勿体ないって『理由があったら減らして良い』」は「無駄」扱いと何が違うの?
   

それにさ、君そもそも梅酒もストラップも「仕事で」やってるの?
それとも、君の住む地域じゃ梅やストラップは「仕事並みの厳密さを求められるほど」高価なの?
或いは君の勤める会社は「やってもやらなくても良いものに予算が割かれる甘さ」なの?
仕事=お金が勿体ないからって理由があったらやらなくて良いものは無駄として排除される世界と、そもそも無駄が前提の趣味の世界、一緒に語るべきモノ?
コレ、結局、一緒だよね。


  ピロリ君の新説は
  「外交担当者は、個人が趣味で梅酒を漬ける気軽さで、
   血税を浪費して職務を実施する奴等ばっか」としたときのみ成立する。


無能論から一歩も出られてないじゃん。

193 :
>>175
…前々からずっと思ってたけど…君、自分の語りたいこと=論点、
語りたくない場所に触れる=すり替え、ストローマンだと思ってるよね。
君以外、誰もすり替えなんてしてないよ。
だって


    君が国際社会の認識を語る上で論拠としてるモノや
    他人の論拠を否定した理由とするモノが
    外交担当者の能力を極めて低く見積もる(+趣味的に血税を浪費する存在とする)
   「外交担当者への君の認識」を前提としてるんだから。


すり替えでも混同でもない。
区別した上で、君の国際社会の認識への理解の前提となる君の認識がおかしいよ、と言ってるだけ。

そして、コレは本論とそれほど離れてない。
君の認識に従わない(外交担当者は判断能力を充分に持ち、且つ、血税を趣味的に浪費しないとする)なら
大国の長年の実施は、国際社会の国賓接待への認識について
君の認識と真逆のことを物語るものとなるからね。

……と言うわけで、君は随分と真摯に向き合うべきモノが多いが、さて。
「多い方が正しい確率が高い」を持論とする俺は「本当に多いのか?」が疑問足るモノに向き合う必要は確かにない。
しかし、君は別だろうよ。

    
    「多いからって正しいとは限らない」との持論に真に君が自信を持っているなら
    他人の見解など問うまでもなく、自演への疑念を誤魔化す必要もなく、数を是とする行為自体を鼻で笑えよう。
    他人の見解を「求める」時点で、君の中で「多いからって正しいとは限らない」は、単なる言い訳に過ぎないと言うことさ。

194 :
あはははは
ものはいい様だなw というかなんていう言い草だろう
自分をストローマン認定する人間が何人いるかは
「本当に多いのか?」と自分が疑問を持ちさえすれば
向き合わなくてもいいらしい

ひとりの真摯な意見には向き合うつもりは無いということか
一体何しに掲示板に来ているだろうか

195 :
>>171
まぁ、何を以て「屑」とするかは人それぞれだし、
君が戦前回帰派のみを相手に、事実のみを語るというならば、俺は君と余り接点を持つまいが
それならそれで≪アドバイス≫をしてあげよう。
    一つ目。物事は正直に。
    例えば君が死者の気持ちの代弁と言って批難している行為が
    「戦場におけるアドバイスの例示に意図的に低度の内容を選択する行為を『非礼』と咎めること」だったなんて
    後からバレたら随分と困ると思うがね

    二つ目。事実と感想の区別はしっかりと。
    学徒動員や教育勅語の内容をといった史実を超えて
    「少年少女が天皇への献身として犠牲にされてぇ〜」という君の感想までも事実としようとする
    前スレ中盤のような無駄な努力は辞めた方が良い。


特攻作戦や南方作戦は事実だが、それにどんな評価を下すかは個人の自由だ。
個人の価値観を押し付け合っても意味があるまい。
まして、事実を伏せての宣伝戦など、こんな場所でやるだけ無駄さ。

196 :
>>181 はい、どこがヘイトでどこが法に触れるか証明のこと。できなきゃ口出すな。

197 :
>>182 簡単なことじゃないか。俺が言えば「良し」。お前が言えば「駄目」。

198 :
>>184 へえー、屁理屈の言いたがりだね。

199 :
>>185 だったら未来を語ってみろ。語ってから言え。

200 :
>>177
あ、まだ取り逃がしが……と言いつつ、最早コレ取り上げる価値あるのかなあ?

都合がつかない理由は? 接待役を一人減らしたから。
減らした理由は? お金が勿体ないから。
何もすり替えてないよ。
それともワンパックで「お金が勿体ないから接待役を減らしたら都合がつかなくなったから」と書いてあげないとご不満?

次に「理由があれば〜」については、
理由について注釈なしなら「理由に拠る」だし
理由が「お金が勿体ない略都合がつかない」とかなら「んなわけあるか」だよ。
そもそも外交担当者を余程の無能+趣味人と仮定しなけりゃ
「お金が略」で省けるモノ、省かないと思う?

君、自分の「理由」をちゃんと意識しないと無駄足になるだけだよ。

  「理由があれば重要な仕事があっても会社を急遽休んでも良い、これは是か否か!」
  『理由に拠るだろ。身内の不幸とかなら是だし、その日の気分とかならダメダメだ』
  「その日の気分が理由にならないと誰が決めたあ〜!」

なんてやるぐらいなら一足で「その日の気分の理由で無断欠席しても」にした方が早かろ?
……ま、わざと誤魔化したいだけかも知れんけど。

201 :
>>194
いや、まぁ、それなりに「真摯」ならば相手もするが……と言うか、してるが。
しかし、君のように内容スカスカだし、ピロリ君やトッコー君への返答で兼ねられる相手なら
わざわざコメントするまでもあるまい?

202 :
「日本国民の政治選択だ。嫌なら日本から出て行け。
 日本国民なら廃止派が 多数になるよう努力するこっちゃ」

特に、相手を外国人としてるフシはないけど、それ以上に

   
    その国の国民の政治選択にどうしても我慢ならない外国の人に
    「でてけば?」と言うのって、ヘイトかねえ?


いや、外国人だからって政治発言しちゃならんとは思わんけど、一線引かないで良いかは別の話で。
自分は仮に仕事でアメリカや韓国に行って、そこで自分はおかしいと思うことがあっても
その国の人間が強く支持してるモノに異を唱えることはあっても
「あんなの国庫の無駄遣いだあ!」とか「旧時代の遺物共め!」とかは言わないし、
仮に酔ってて口が滑ったとかでも、それを咎める人に「ヘイトだ!」なんて逆ギレしないけど…

…う〜ん。差別ってなんだろね。

203 :
>>201
はい 3人以上ははいるだろうという
告白いただきました
さてこのスレで3人は多数派?

204 :
いつもは確率だの多数派だのを議論の根拠に
据えて論理展開を主張しているのに
こと自分のこととなるとその厳しさから目を背ける
信用信頼真摯とは何かね?

205 :
>>190
>そこまで進んでたと記憶してるのだが。

そんなところまで話は進んでいないはずだが

>君の記憶に沿うにしろ、俺の記憶に従うにしろ、
>君の記憶通り、俺がお前が本論そっちのけで何かをやってたら
>進み得ない方向に議論がちゃ〜んと進んでるんだよなあ。

その方向とは、《初歩的なアドバイスをすることの是非》とは何の関係も無い話だろ?
やっぱりおまえの詭弁が余計な議論を発生させてんじゃんかよ

>一人の人間の人生を理不尽に断絶させてしまうときに、死亡率の大小が免罪符になるか?
>二度と再会の適わない家族を前に、創意工夫の余地を与えたことが言い訳になるか?

詭弁だな
すべての兵士の死は《戦争を回避できなかった国家の責任》であり、
特攻の場合はこれに《国家が自国の兵士に自爆=自死を強要した》という問題が付け加えられるのさ
おまえは後者を前者の中に埋もれさせてしまっているのさ

>「生きて帰れる余地があった否かなど『貴男方の命を犠牲にしたことに比べれば、大した話ではない』

「余地があったか否か」という、いかにも《人為的な意図》を感じさせない言葉によって、
「生きて帰れる余地を《敢えて》設けなかった」という《人為的な意図》の存在が誤魔化されるわけだな
その人為的な意図を誤魔化しの言葉遊びによって《だけ》と評するのがおまえの価値観なわけさ

206 :
>>203
ん? そんな意図はないが。
どこで君を誤解させてしまったかな?

匿名掲示板である以上は、人数など問うだけ無駄。
個々のやり取りで別人として扱うことと、自演の可能性を疑うのは矛盾するまい。
何せ、


    ピロリ君は、過去、存置派スレに乱入して存置派に議論を吹っかけて
    いつもの罵詈雑言コピペ連投の悪癖を発揮してスレを容量オーバーで落としながら、
    その存置派が廃止派スレに行くと、
    素知らぬ顔どころか、口調や文体まで変えて
    「ここは廃止派スレなんだから存置論はスレチだよ、出て行こうよぉ」と呼びかけた
    バレたら「僕が何やってるかと何が良い悪いは別の問題だも〜ん」と開き直った
    自作自演の常習犯(罪悪感なし)


なのだから、ね。

然るに、真摯とは
君の要求全てを無垢に受け入れることではなく、
君自身の主張に向き合うことだと俺は考える。

故に、君には「確率や多寡を議論すればこそ、その数の信憑性を問題とするのは当然」
「自作自演し放題の掲示板の『まるで今までやり合ってたかのように』当初から敵意満々で現れ、
 『数の証明になったか程度の書き込みをしたらすぐさま』言い捨てで消える人間を数として数える必要はないと考える」という返答で
君への真摯な向き合いとなろうよ。

もちろん「君に」未だ異論があるなら、それにも答えるが?

207 :
>>195
>まぁ、何を以て「屑」とするかは人それぞれだし、

自分が作った架空の世界で架空の言葉を吐くというシナリオに基づいて、その状況でその言葉を言うかどうかすら分からん相手について
勝手に「そういう言葉を言う人間だ」ということを事実化した上で「屑」と断ずるのを、おまえは良しとするわけだな

>一つ目。物事は正直に。

正直に言ってるじゃねーか
おれは、その行為が非礼とは思ってねーし、「非礼だ」とするおまえの価値観が一般的だという根拠もねーってな
で、おまえは「死者の気持ちを自分の価値観で勝手に代弁している」ということに関して正直に認めているのかね?

>二つ目。事実と感想の区別はしっかりと。
>「少年少女が天皇への献身として犠牲にされてぇ〜」という君の感想までも事実としようとする

国家自身が訓示において「国家・天皇のため」と明言しているんだから、「天皇への献身」そのものじゃねーかよ

>個人の価値観を押し付け合っても意味があるまい。

おまえは「非礼だ」「侮辱だ」というのは価値観の押し付けじゃねーのかよ?


新たに発覚した《ストローマン疑惑》については触れもせず、か
やっぱりおまえ、ストローマン論者じゃねーか

208 :
憲法9条の戦争放棄撤廃もそうだけど
一条の天皇は象徴であるを統治者にして
大政奉還しろ

209 :
>>205
ん? 未だ理解してないんだね。
「何の関係もない話」=そこに拘ってれば話が進んでいるはずがないモノであればこそ、
それ以上に話が進んでいる時点で君の「お前こそアレを躍起に〜!」が嘘だと判明するのさ。

まぁ、どうにも相手を悪者に仕立て上げないと不安でならない君はともかく、
俺は「今は」君も本論に帰還してるから、比較的満足だがね。

さて。

詭弁と君は言うが……さて、俺からすれば君こそが詭弁だ。
そもそも戦場に兵を送るのは、死の蓋然性の強要だ。
然るに、特攻兵に限らず全ての戦死者は、君曰くの《死を強要した》に変わらない。
そして全ての作戦行動は命令で行われる以上、全ての命は《人為的な意図》の中で失われたことになる。
即ち、結果として起きた全ての戦死は《人為的な死の強要》であり、故にこそ国家は全ての責任を負う。

例えば、戦場ノイローゼでの自殺というのもままあるそうだが
さて、では「ノイローゼになるほどの戦場に人を送り込む」ことと「作戦行動の中で自決を命じる」こととの間に、
一体どれほどの道義的差異がある? 
俺はココに、とても一般化できるほどの差異はないと考えるが。

210 :
>>206
分かっていない様だな
真摯に とは自分に対してという事である
お前さんにはそれが足りていない

>匿名掲示板である以上は、人数など問うだけ無駄。
>個々のやり取りで別人として扱うことと、自演の可能性を疑うのは矛盾するまい。

だから問うている その個々とのやりとりで何人の者がお前さんをストローマン認定
したのだ?
答えられんか?自分に真摯に向き合えば可能なはずだが?

211 :
>>207
前スレでも言ったが


   君自身が「お前は〜に〜って言うんだな!」を現在形でやりながら
   他人のそれをグダグダ言うのはおやめなさいな。


それにしても、君は主観と客観、事実と感想の区別がつかないのは変わらないな。

俺が君を「非礼」と指摘したことは事実。
俺に君が「非礼には当たらない」と反論したことは事実。
どちらの言い分が正しいかは別として、経緯すらをまるっと伏せての「代弁したあ!」では
事実発覚時、ダメージを受けるのは君であろうに、と言っている。

同じくそのような訓示があったのは事実だとしても
「だから献身で犠牲なんだあ!」は単なる君の感想だ。
こと、「事実を事実として」と己を評するならば感想と事実を混同しては
単なる思想の押し付け屋に映ってしまうぞ。

さて。
ところで……新しく発覚したストローマン疑惑、とはどれだ?
いや、正直、君は何でもかんでもストローマンだから、特定できん。
「言及してなかったらその時点でストローマン」←ストローマンって論の曲解とかだよ?
「読み解きに一般性があるかどうかわからないからストローマン」←わからないなら曲解とも言えないよね
「架空の世界で架空の言葉を喋らせたらストローマン」←単なる人物評でよく有る表現だし、君も現在形でやってるよ
これ以上やるの? もう無駄だと思うし、
……特攻論に俺がこうして答えてるときにコッチに君が血道を上げるのって

    ストローマン連呼を隠れ蓑に本論から逃げたがったの誰なのか

を明白にしちゃうだけだよ。

212 :
>>210
答えられないな。
何せ、数えていない。

「ピロリ君やトッコー君と話しているとき以外はまず沸かない」君のような言い捨て・絡み逃げが
「ピロリ君やトッコー君と話し始めてから」どれだけ沸き始めたと思う?
しかも「ピロリ君やトッコー君が数を論拠にし始めてから爆発的に急増した」のにね。

それをわざわざ数えるなんてやってない。
故に君の問には「数えてないから知らないよ」としか言いようがない。

ご不満かね?

213 :
>>209
>「何の関係もない話」=そこに拘ってれば話が進んでいるはずがないモノであればこそ、
>それ以上に話が進んでいる時点で君の「お前こそアレを躍起に〜!」が嘘だと判明するのさ。

逆だ、馬鹿
進んだ末に到達しているのは、「おれが初歩的なアドバイスを挙げることの是非」とは何の関係も無い話だろ
関係ない話をしていたと言うことは、《余計な労力を割いていた》ということなのだよ
すなわち、おまえの行為は議論に対する妨害行為

>そもそも戦場に兵を送るのは、死の蓋然性の強要だ。

特攻の場合は、「死亡確定」への強要な

>然るに、特攻兵に限らず全ての戦死者は、君曰くの《死を強要した》に変わらない。

変わらない、ではない
通常作戦の従事者は自分が生き残るための努力が認められるのに対し、特攻では認められない

>そして全ての作戦行動は命令で行われる以上、全ての命は《人為的な意図》の中で失われたことになる。

通常作戦で兵士の命を奪うのは敵であり、国家は可能な限り多くの兵の生還を求めているが、
特攻では《自分で自分の命を奪う行為》を国家が自軍の兵士に強要し、可能な限り多くの兵の自爆成功を求めるのさ

>さて、では「ノイローゼになるほどの戦場に人を送り込む」ことと「作戦行動の中で自決を命じる」こととの間に、

通常作戦では国家はノイローゼになることも自Rることも望んでいないが特攻では国家が率先して自爆を命じている
雲泥の差だな

214 :
>>212
爆発的な数だったという事か
それは数えきれないなww

自演だと思い込むしかないなww

215 :
>>212
〈思い込み〉の先には何が待ち受けているかは
お話ししたと思うが?

216 :
>>207
あ、オマエモナーフリークの君に一応。

君曰くの本論、戦死者に関する意見交換は
俺としては「根本的にはお互い感想の領域」として話し合っているつもりだ。
君が「それでも俺は個人の感想として自殺の命令だけは許せないんだ」等を言うなら、
別に俺は構おうとは思わないし、俺の「感想」を押し付けるつもりもない。

ただ、政治板・天皇存廃スレで語る以上、
前置き・注釈なしで語るならそれは政治的意見=客観的事実を意識するモノと思われて仕方ないと思うし、
君は…以前は明言したと思ったんだが…まぁ、君の言う「重要な違い」が
客観的な話か、主観的な話かを明言していない。
故に、一応君に「君の注目する差異は万人に注目を強制させ得る程のモノではないよ」と言う意味を込めてお話ししている。

ほら、前スレと一緒だよ。
学徒動員は事実。「アレは天皇の犠牲!」と思うか「まぁ負け戦だしなぁ…」と思うかは感想の領域。
同じくに特攻作戦は事実だが、評価は様々であってよかろうよ。

217 :
>>211
>君自身が「お前は〜に〜って言うんだな!」を現在形でやりながら他人のそれをグダグダ言うのはおやめなさいな。

いやいやいや
おまえ、おれが言ってもいない台詞を意図を確かめることもせずに「言うもの」と勝手に決め付けて「屑」と呼んだんだろ?
これが《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》なのさ

>事実発覚時、ダメージを受けるのは君であろうに、と言っている。

事実は既に発覚している
おまえが異論の言えない死者の気持ちを自分の価値観で勝手に決め付けて勝手に代弁したという事実な

>「だから献身で犠牲なんだあ!」は単なる君の感想だ。

国家がそう言ってるんだから、国家の認識として「献身」だろが

>ところで……新しく発覚したストローマン疑惑、とはどれだ?

例のスレで
「そして任務放棄しない限り生存率ほぼゼロの任務が、普通の作戦にもしばしばあることは君も認める限りだ」
などと、おれが認めてもいないことを勝手に「認めたことにしてしまう」という嘘を吐いたことさ
おれは「生存率ほぼゼロの任務って具体的にどの国が行なったどんな作戦だよ?」と論拠を何度も聞いていたのに
なぜ「認めた」になるんだよ?

218 :
>>216
>君は…以前は明言したと思ったんだが…まぁ、君の言う「重要な違い」が
>客観的な話か、主観的な話かを明言していない。

おまえも、「特攻も通常作戦も一緒だよ」と言った際にそんな前置きなどしてねーだろうがよ

>学徒動員は事実。「アレは天皇の犠牲!」と思うか「まぁ負け戦だしなぁ…」と思うかは感想の領域。

で、おまえは自分の《主観》にそぐわぬという理由で他人を「屑」と呼ぶのか?

219 :
>>213
ふむ、奇妙な話だ。

君とて、俺がやおら戦死者や遺族を愚弄し始めたらば捨て置くまい。
(捨て置くならば「お前は特攻遺族に〜と言うんだな!」などとは言うまいよ)
ならば咎めたことを以て議論妨害とすることよりも、傍論に逃げたのはどちらかを以て是非すべきだろうにね。

まぁ、良いや。

君もお決まりの表現に逃げ始めたが
既に死んでしまった命に「死は確定していなかった」「努力の余地は与えた」など言い訳にすらならん。
単に生還のみを望むならば出撃どころか派兵すら避けるべきだ。
兵の命を犠牲に戦略目標を得ることを是とするからこそ戦争を起こし、また続けるのであり、
もうその時点で国家、或いはそれを動かしていた国民は
「ある程度の兵士が己の命を犠牲にする(ことで戦果を得る)」ことを包括的に望んだことに他ならない。

派兵した時点で、国民単位では派兵を政府に許した時点で、
「死を望んではいなかった」など言う資格はなかろうよ。
それこそまさに、子を高速道路沿いでボール遊びさせた親と同じく、さ。

220 :
>>188
>お前にとって「褌」殿は何人も居るのかい?

知るかボケ
「戦前に回帰するべきだという保守の人達が 多く居る」と言った者に言え
だいたい、このスレの褌一人についてだけ言ってるわけじゃねーだろうがよ
頭、大丈夫か?

>過去の事実が消えるんでなければ廃止は国民に何のメリットをもたらす?

同じことを繰り返さないように気をつけるというのは、おまえにとってはメリットじゃないのか?

221 :
>>219
>君とて、俺がやおら戦死者や遺族を愚弄し始めたらば捨て置くまい。

「愚弄する言葉」をおれが言うものだと勝手に決め付けてそれをもとに話を逸らしていくという悪質な議論妨害行為を
おまえははたらいたのさ

>既に死んでしまった命に「死は確定していなかった」「努力の余地は与えた」など言い訳にすらならん。

「死は確定していなかった」「努力の余地は与えた」が言い訳にならないからと言って、
「敢えて死を確定させた」「努力の余地は敢えて与えなかった」が正当化されるわけではあるまいに

特攻とは、《戦争を回避できなかった》+《国家が率先して兵士から生きる機会を奪った》 という図式なわけよ

《戦争を回避できなかった》には何を言い訳しても無駄だからと言って、
《国家が率先して兵士から生きる機会を奪った》という《+α》の部分の非人道性が不問にされるなどということはあるまいに

おまえの論は、こういう誤魔化しなのさ

222 :
例のスレで、おれはストローマンにこう質問した

心臓を刺して相手を死なせた者が
「心臓を刺したかったのであって、殺したかったわけじゃない、被害者を死亡させたかったわけじゃない」
と言ったら、その言い分が通じると思うのか?

これに対してストローマンは、

「その殺人者の目的が特定人物の死に合ったと考えることはしない」と答えている

だが現在、ストローマンの見解は、

「子を高速道路沿いでボール遊びさせた親は「死を望んではいなかった」など言う資格はない」だ


ブレブレだな

223 :
>>192
>まず、論点がブレブレ。

ぜんぜん、ブレてませんよ。
あなたの「外交官に対する評価」と「ある行為の有意義・無意義」は平行して存在する、それぞれ別の問題ですので、
双方について「ゼロか100かという見方しかできてない」と論じても何も矛盾はしないのです。
ブレているのではなく、あなたが新たに語るたびに、新たな問題が湧き出てくるという、それだけのこと。

>「お金が勿体ないって『理由があったら減らして良い』」は「無駄」扱いと何が違うの?

経済的に苦しいから、今月はお酒の量を減らしましょう。
お酒を飲むことが無駄だとは思いませんが、アル中でも無い限り、減らしたからと言って何がどうなるわけでもありません。

おわかりですか? 「お金がもったいないという理由があったら減らして良い」と「無駄扱い」はイコールではないのです。

>それにさ、君そもそも梅酒もストラップも「仕事で」やってるの?

それなりの費用をかけてますよ。
でも、「無くしたり減らしたりしても困るものではないけど、無駄というわけでもない」ってこと。
高価なのか、厳密さを求められるのか、そんなものは「程度の問題」でしかありません。

「お金がもったいないという理由があったら減らして良い」と「無駄扱い」はイコールではないのです。
大事なのはここ。

「節税を理由に減らせるものは無駄なもの」とか「節税を理由に減らせることを行なうのは無能な者」とか
すべて裏付けとなる事実も参考事例も統計も何もない、100%完全にあなたの主観的決め付けであることに早く気づきましょう。

早 い 話 が 、 「 ご 自 分 が 勝 手 に そ う 言 っ て る だ け 」 と い う シ ロ モ ノ だ っ て こ と ♪

224 :
>>193
>「外交担当者への君の認識」を前提としてるんだから。

してません。わたしが論拠としているのはあくまで「国賓招致というモノに対する国際社会の認識」なのです。
国際社会の認識に応えるのが外交担当者の仕事であり、国際社会がどんな認識を持つかは外交担当者の能力とは関係ないのです。

以上のように、わたしは外交官の能力について一言も言及していないのに、思ってもいないのに、
あなたはわたしが「日本の外務省が無能だと認めざるを得なかった」などと、勝手に「認めた」ことにしてしまっています。
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1561021059/646
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1561021059/912

こ れ が 要 す る に 、 「 嘘 を 平 気 で 吐 く 」 と い う あ な た の 人 間 性 の 証 明 な わ け で す ね 。

>大国の長年の実施は、国際社会の国賓接待への認識について君の認識と真逆のことを物語るものとなるからね。

なりません。なぜなら、「理由があればやらんでよい、減らしてよい」もまた、長年にわたって行なわれているからです。

>他人の見解など問うまでもなく、自演への疑念を誤魔化す必要もなく、数を是とする行為自体を鼻で笑えよう。

その通り。「多いから正しい」というのは大間違いなのです。

>他人の見解を「求める」時点で、君の中で「多いからって正しいとは限らない」は、単なる言い訳に過ぎないと言うことさ。

わたしは「求めて」ませんが。実際にあなたに対する批判が多数あるという「現状」を見た上で言ってるだけなのですが。
そして、その現状にはあなたは向き合わない、と。まぁ、それはそれでいいんですけどね。

で 、 あ な た 、 こ の ス レ で ご 自 分 が 信 頼 さ れ て る と 、 本 気 で 思 っ て ま す か ?

225 :
>>200
>何もすり替えてないよ。

いいえ、擦り変えです。
国賓招致を減らす理由として「お金がもったいないから」と言えば、「国賓招致に使うお金がもったいないから」と捉えられるでしょう。
「お金がもったいない」はあくまで天皇制廃止の動機であり、スタッフ不足による国賓招致の減少はそれに伴って付随的に生じるもの。
あなたは相手の論を「批判を受けやすいモノに擦り変える」ということをやっているのです。
これこそが「ストローマン論歩」の典型例ですね。

>理由が「お金が勿体ない略都合がつかない」とかなら「んなわけあるか」だよ。

「国賓招致に使うお金がもったいないから」と言えばね。でも実際には違いますので、その批判は的外れ。

>そもそも外交担当者を余程の無能+趣味人と仮定しなけりゃ「お金が略」で省けるモノ、省かないと思う?

上で説明したとおり、そんな仮定は不要ですね。

>「理由があれば重要な仕事があっても会社を急遽休んでも良い、これは是か否か!」
>『理由に拠るだろ。身内の不幸とかなら是だし、その日の気分とかならダメダメだ』
>「その日の気分が理由にならないと誰が決めたあ〜!」

会社を休む際のルールは「労働契約」によって明文化されていますし、やはり成文法である労働基本法にも
従業員には労働契約に従う義務が定められてます。

一方で、国賓招致に関しては、そんなルールなど定められておりません。
「国賓招致はこうあるべきだ」という国際的な統一見解も無ければ、文章化された国際ルールも無いのです。
「会社」と一緒にしてもらっては困ります。的外れな喩えはやめましょうね。

226 :
以前のスレでも指摘されてたように
ストローマンはレイシストの肩を持つレイシストである事を自ら白状しているのでスルーでいい。

227 :
嘘吐きはドロボーの始まり、ストローマンの始まり

228 :
「外交担当官を無能だと評するのか」

こんなものは100%完全にわたしの個人的な主観の話ですね
わたしの個人的な主観によって、
『国賓招致の機会を減らしたときに諸外国がどう反応するか』の結論が変わるのでしょうか?
変わるわけありませんね。

ストローマン先生は、議論とは本来何の関係も無い、個人の主観的な見解をウンヌンしているだけなのです。

こ れ が 要 す る に 、

『 一 見 す る と 関 係 あ り そ う で 、 じ つ は 何 の 関 係 も な い 話 を 始 め る 』

と い う 詭 弁 な わ け で す ね 。

229 :
昨夜からここまで、すべて、スレチ。

230 :
「外交担当官を無能だと評するのか」

こういう見解が出てくるってことは、ストローマン先生自身が

『 オ レ 様 が 無 駄 だ と 思 う よ う な こ と を 金 を か け て や る ヤ ツ は 無 能 だ 』

・・・・・・という認識の持ち主であるという証左に他ならないと思うのですが、どうなんでしょうかね?

231 :
またかよ。

使えない縁故スタッフを背負わされ

力関係でクビは宣告できないからテレビに載せる。

回りくどすぎじゃないか?

232 :
>>221
何が凄いって

  自分が向けられた批難には「表現への咎め=悪質な議論妨害行為」と言いつつ、
  自分は「自ら本論と認める特攻論関連の返答<(越えられない壁)<相手への個人攻撃」を
  よく平気でやれるよなあ。

さて、本論。

俺からすりゃ、もう派兵した時点で「敢えて」なのよ。
戦場に送った時点で「敢えて」死亡率を高くしてるし、
さらにそこから作戦行動を取らせりゃ戦果に応じて「敢えて」踏ませる死の危険も高くなる。

要は君曰くの「国家が率先して兵士から生きる機会を奪った」は
不問にしてるのではなく君曰くの「戦争を回避しなかった」に既に内包されてるのよって話。
攻められた側ですら、本当に兵士の命「だけ」を考えるなら即日無条件降伏でもすれば良いのさ。
(例えば中国やロシア相手にそれをやって「結果的な」総死者数が増えるか減るかは、まぁ、言わないけど)
それを国益や非戦闘員の生活諸々考えて「敢えて」戦わせて、戦争の中ではさらに「敢えて」より危険な行動を取らせてるんだから。

特攻で死のうが、通常作戦で死のうが、一人の命は一人の命。
理不尽に断絶されるその命に贖うために、よりお綺麗な殺し方を目指したって意味はないよ。
むしろ、その死を他の人間の存命へと繋げているか否かの評価こそが重要でしょ?

何か以前も聞いた気がするんだけど…
死亡率10%の作戦に100人を従事させるのは道義的には10人の意図的な殺人と変わらないんじゃない?

233 :
>>222
ん〜、前後関係付けないと分かりにくいよ、コレ。
と言うか、多分「意図的に曲解しやすいように」わざと省略してるんだろーけど。
コレ、確か


   君「特攻の目的は自国兵士の死!」
   俺「いや、死は付随的損害で、目的は敵軍の打撃だから」


と言う会話のなかで


   君「じゃあ心臓以下略という言い分が通じるのかよ!」
   俺「うん。その犯人の動機・目的は『心臓を刺したかった』だったんでしょ。
     殺人は付随的損害。…猟奇殺人者だよね」
 


と答えた奴だったと思うけど。
だから別にブレちゃいないよ?
前の話の異常殺人者は、動機(目的)は猟奇趣味の満足にあっても、被害者の死(結果)を望んでなかったとは言えない。
ボール遊び許容親も、許可の理由は諸々在るだろうけど、見えてる結果を望んでなかったとは言えない。

逆に聞きたいんだけどさ。
危険行為の許容を「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない理由」とした君は、
派兵や作戦従事命令を「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない理由」とは考えないのかい?

234 :
>>223
ふ〜ん、ちゃ〜んと別だとは分かってたんだあ。
じゃあ

   (少なくとも、外交担当者が趣味的に血税を浪費する人間でないという前提では)
   外交担当者判断有価値論は、担当者の能力を広く幅を取っても成立するけど
   ピロリ君の外交担当者判断無価値論こそは
   外交担当者の能力をほぼゼロと見積もらないと成立しない

って点への反論は放棄して、その前段階の血税趣味的浪費論に至ったわけね。
OKOK。
で、君こそどうやら理解してないみたいなんだけど

  「趣味だからこそ」お金を理由に辞めても良いと無駄が別なのであって、
  「仕事では」やらなくても良い=本来切り捨てるべき無駄なんじゃないの?
  君の論は、趣味=そもそもがやってもやらなくても良い世界でのみ成立する理屈で、
  仕事=コストとリターンを衡量して事業の実施・継続・終了を決める世界では成り立たないんじゃない?

と言ってるのよ。
あとさ、自分で言ってる意味、分かってる?
君の最後の話って

   「血税を預かる立場の人間が
    減らしても良いものを減らさないことを無駄・無能とするのは
    お前が勝手に言ってることだ!」

って意味よ?

235 :
>>224
ん? んん?
じゃあ


  あくまで外交担当者が血税や己の労力に無配慮に業務を行っているという前提で
  外交担当者の取捨選択の可能性を切り捨てたときにのみ成り立つ、
  「幾つかの重要な局面で国賓接待が行われなかったから
   国際社会は国賓接待なんて重要だと思ってないんじゃないか?」は
  撤回するのね。


だってコレ、外交担当者の判断能力か血税執行者の意識かのどちらかまたは両方を否定しないと
「問題起きなかったの、問題起きなさそうなところを担当者が選んだだけでしょ」で
オシマイだもんね。




……あれ?
あと、君が国際社会の認識について何か語ってる箇所、あったっけ?

236 :
>>225
「趣味」と「外交業務」を一緒にする君が、他人には言うものだねぇ。
あと、労働規約で決まってるのは大抵、三親等以内の忌引等を除いて、
休暇取得の「手続」であり、取得の「理由」だと思うが…

それにしても。
理由に、そもそもその理由の状態になった理由を含めることをスリカエというとは恐れ入った。
ギャンブルのしすぎで家賃を払えなくなったら

「お金がないんだから仕方ない。ギャンブルを責めるのはすり替え」かね?
前日の深酒ゆえに体調不良になって会社に行けなくなっても
「体調不良だから仕方ない。深酒を持ち出すのはすり替え」かね?

目的と付随効果。
主と従が決まっていればこそ、従は大本の主を含めて話されるべきものだろうよ。
「お金が勿体ないから担当者を減らしたので」都合がつかなくなったのと
「三人体勢だけど来訪が立て込んだので」都合がつかなくなったのとを
一緒にしなければ成立し得ない理論なんて、述べてて楽しいかい?

237 :
>>228
変わるよ。
と言うか、そこを含めないと君はあの論拠から「きっと無反応だ」に辿り着けないよ。
理由は既に述べたとおり。

嘘だと言うなら「アレは取捨選択ではない」を使わないで
君の論拠から今の結論に到達できるか試してごらん。

238 :
>>217
いやいやいや、じゃないだろ。
君は俺が「侮辱だよ」じゃなくて
今の君のように「侮辱したいのか?」「侮辱したいんだな?」「侮辱するつもりだろ?」って
カタチだけ疑問形の文章で書いてりゃキレなかったとでも言いたいのかい?

訓示を100%信頼するのが君のスタイルかい?
ならば八紘一宇も信頼しなければならないだろ?
大東亜戦争は八紘一宇のための戦争だったと認めるわけだね?
訓示=国家の認識なら当然の話だよね?

君は確か「どんなに酷い任務でも最悪任務放棄すれば生還の努力はできる」と言った旨のことを言ってたと思ったが、コレは俺の記憶違いかな?
記憶違いなら、ふむ、君曰くの「ウソ」は単なる俺の「記憶違い」だったようだね?

ところで、記憶違いと悪意の歪曲にはかなりの隔たりがあると思うのだが、
君は何故コレを悪意の歪曲だと決め付けているんだい?
記憶違いに悪意はないし、しかも君が認めたか否かは副次的要素で在る以上、歪曲ですらないよね?
何でもコレすらストローマン扱いしてるの? 単にそうしたいから?

それとも「お前は何度もストローマンをおかしたからあ!」とか言うのかな?
今さら俺をストローマンじゃないとは言えない君が、君の主観で何でもかんでもストローマンだと言い張ってったら
もう無限に冤罪できちゃうよね?
それが望みかな? 少なくとも今やストローマン連呼が君の最後の砦だもんね?
でも、こんな手段が何時までも続くと思うの?


ところで、君の主張通りカタチだけ確認系にしてあげたけど、コレ、意味あると思う?
それとも君は日本語が不得手すぎて、カタチの上の疑問形や断言調なんて、何の意味もないってのも分からないかな?

239 :
ttp://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%81

240 :
>>232
>自分が向けられた批難には「表現への咎め=悪質な議論妨害行為」と言いつつ、

議論の妨害行為をされているのは《表現への咎め》じゃねーだろ
おまえの架空の世界で架空のおれにおまえが考えた架空の台詞を言わせて、
それが現実のおれの意図であり現実のおれが実際に言う台詞としてでっち上げたことが議論の妨害行為なのさ

>自分は「自ら本論と認める特攻論関連の返答<(越えられない壁)<相手への個人攻撃」を

また、話の発端や流れを理解できない馬鹿っぷりが披露されたぜ
今回のこの話は、おまえのストローマンっぷりの話から出てきてんだぜ
そのストローマン論法の一例として、過去の特攻議論の際におまえが言った台詞が挙がってんのさ
「さて、本論」とか寝ぼけたことを言っとるが、今回の本論は特攻ではなく、「おまえはストローマン」なのさ

241 :
>>232
こっから先は主観・感想の世界だが、突っ込みどころが満載だな

>俺からすりゃ、もう派兵した時点で「敢えて」なのよ。

派兵の時点では誰が死ぬかわかんねーんだから、派兵された個人個人は、誰も《死は確定》にはなっていないぞ
想定死亡率10%の作戦であっても「10人に1人は死なねばならない」わけでもねーし、全員が無事に帰ってきてもいいんだぜ
「派兵した時点で敢えて死を確定させた」なんてのは大間違いなのさ

>不問にしてるのではなく君曰くの「戦争を回避しなかった」に既に内包されてるのよって話。

ってことで、まったく内包されてねーのさ
通常作戦で兵士をRのは敵であり、敵の弾が当たらなければ兵士は死なずに済む
だが、特攻で兵士をRのはその兵士自身であり、敵の弾が当たらなくても兵士は死ぬのさ
それを国家が強要しているのが特攻という作戦なのだよ

>死亡率10%の作戦に100人を従事させるのは道義的には10人の意図的な殺人と変わらないんじゃない?

前者では従事させる側は10人の死亡を望んではおらず、仮に全員が生還しても問題はない
10人の意図的な殺人と一緒にしてんじゃねーぜ

242 :
>>233
>君「特攻の目的は自国兵士の死!」

ほれ、ダウトだ
おれは例のスレでは「兵士の死が目的」などとは言ってねーし、例のスレでもそう明言しているぜ
また、他人の台詞を勝手に創作するという《嘘》か?
おまえ、あのスレでもおれが「兵士の死が目的」と言ったことにしてたよな
おまえのストローマン論法の《前科》がまた一つ挙がってきたぜ

>前の話の異常殺人者は、動機(目的)は猟奇趣味の満足にあっても、被害者の死(結果)を望んでなかったとは言えない。

ん?
おまえ、「その殺人者の目的が特定人物の死に合ったと考えることはしない」と言ったよな?
これは犯人が「被害者の死亡を望んでなかった」と言えばそれを尊重して信じるってことじゃねーか

「望んでいなかったという言い分を信じる」と「望んでいなかったとは言えない」がブレブレだぜ

>危険行為の許容を「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない理由」とした君は、
>派兵や作戦従事命令を「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない理由」とは考えないのかい?

おれが「死んでも良いと思ってたとされても仕方ない」の例で挙げたのは確実に死亡することが客観的に明らかな場合だぜ
「誰かが死ぬかもしれないが、できれば全員が生還して欲しい」というケースと一緒にしてんじゃねーよ

一つ聞くが、危険地域への自衛隊の派遣に賛同し、彼らを見送る人々はみんな、心の中で「こいつら、死んでもいいや」と思ってるのか?
おまえ、見送る人々に対して「あんた、自衛隊が死んでもいいと思ってるでしょ」って言うのか?

243 :
>>238
>カタチだけ疑問形の文章で書いてりゃキレなかったとでも言いたいのかい?

おまえ、おれの言葉それ自体に対して「侮辱してんのか?」と言ったわけじゃねーだろ
おれの言葉を「侮辱する言葉」に勝手に書き換え、それをおれが言うものとして勝手に決定して「侮辱の言葉を吐くヤツ」に仕立て上げただろ

>大東亜戦争は八紘一宇のための戦争だったと認めるわけだね?

百科事典によると、八紘一宇とは、「天下・全世界を一つの家にすること」とある
世界征服そのものじゃねーかよ
まさにその通りだよな
その手始めにアジアが侵略されたわけだな
実際、《大東亜政略指導大綱》には他国の領土を奪い、資源を奪うという旨が書かれているしな

244 :
>>238
>コレは俺の記憶違いかな?

おれはそんなこと言ってねーから、記憶違いだな

>ところで、記憶違いと悪意の歪曲にはかなりの隔たりがあると思うのだが、
>君は何故コレを悪意の歪曲だと決め付けているんだい?

あの時のことを思い出しながら言った言葉に対して《嘘吐きだ》と指摘してるんじゃねーんだよ
おまえがソレを言ったのはまさに議論のさなかだぜ
しかも、おれが「そんなこと言ってねー」と言ってもおまえは「すまん記憶違いだ」とも「すまん誤解だ」とも言ってねーだろうがよ

>君の主観で何でもかんでもストローマンだと言い張ってったら もう無限に冤罪できちゃうよね?

逆だな
何でも「記憶違いでした」で済ませてたら、どんなに悪質な《嘘》も《嘘吐き》という非難を免れて、
そもそも詐欺罪や偽証罪が無くなってしまうわな

>ところで、君の主張通りカタチだけ確認系にしてあげたけど、コレ、意味あると思う?

被疑者の犯意の有無が重要な争点となる刑事事件の取り調べ
 「おまえは故意にやったんだ!」→証拠の無い断定であり、《推定無罪》を完全に無視して冤罪を生み出す馬鹿
 「故意にやったのかね?」→《罪状認否の確認》という、正当かつ合法的な取り調べ

こいつ、断定形と確認形はまったく違ってことがわかんねーのかね?
こんな明確な違いがあるものに「意味あると思う?」とか聞いとる時点で、こいつの日本語能力が疑われるわな

相手の意思を勝手に決め付けて、自分の考えた言葉をそいつが言うものとして勝手に決め付けて断定形で語って良し!
やっぱりおまえは非の打ち所の無い《嘘吐き》であり、これ以上無いほど見事な《ストローマン論者》だよ

245 :
>>234
>外交担当者の能力をほぼゼロと見積もらないと成立しない
>って点への反論は放棄して、その前段階の血税趣味的浪費論に至ったわけね。

ナニイッテンノ、アンター??? 「外交担当者の能力をほぼゼロと見積もらないと成立しない」に対する反論が、

1.物事は「減らしたり無くしたりしても困らない=無意味・無駄」という「ゼロか100か」では成り立っていない。
2.外交官も人間であり、完全無欠のパーフェクト超人ではない
3.「やれる時にやれる範囲でやれば良い、理由があれば減らしても良い」というのが(外交担当者ではなく)国際社会の認識である。

・・・・・・でしょうに。わたしはそれを何度も言ってるのに、なぜ勝手に「放棄した」ことになってるの?
虚言癖もここまでくると芸術ですね。
人に向かってさんざん「無かったことにしたぁーーー!」と吠えておきながら、自分はこの有様。
「ダブルスタンダ〜ド♪」の絵に描いたようにわかりやすい、典型的な例ですね♪

246 :
>>234
>仕事=コストとリターンを衡量して事業の実施・継続・終了を決める世界では成り立たないんじゃない?

地鎮祭。企業が工事を依頼するときには、お金を払って行ないます。
が、やる企業・やらない企業があります。「費用を抑えたい」という理由でやらないケースもあります。
やらなかったからと言って、別に何がどうなっている、困ったことになっているというわけでもありません。
だからといって、地鎮祭が無駄だとか無意味だとかいうわけでもありません。

入社式。企業が費用と労力を費やして行ないます。
会場費・設営費などの諸経費がかかるうえ、式に参加する社員はその間、通常業務に宛てるはずの時間を割かれます。
この入社式も、やる企業・やらない企業がありますが、やらなかったからと言って何がどうなるというわけでもないし、
やらないことによって困ったことになっているなどという話もありません。
だからといって、入社式が無駄だとか無意味だというわけでもありません。

コストとリターンを衡量して事業の実施・継続・終了を決める企業の世界だろうと、個人の趣味の世界だろうと、同じこと。
「減らしたり無くしたりしても困らない」は、「無意味・無駄」とイコールではないのです。

>「血税を預かる立場の人間が減らしても良いものを減らさないことを無駄・無能とするのはお前が勝手に言ってることだ!」

裏付けも参考資料も何も無く、あなたが勝手に言ってるだけのことなんだから、その通りでしょう。

247 :
>>235
>あくまで外交担当者が血税や己の労力に無配慮に業務を行っているという前提で

そんな前提が成り立たないことは、すでに説明した通りですね。

>だってコレ、外交担当者の判断能力か血税執行者の意識かのどちらかまたは両方を否定しないと
>「問題起きなかったの、問題起きなさそうなところを担当者が選んだだけでしょ」で
>オシマイだもんね。

物事は「ゼロか100か」で成り立っているわけでも、「ゼロか100か」で判断されているわけでもないので、「オシマイ」にはなりませんね。

>あと、君が国際社会の認識について何か語ってる箇所、あったっけ?

重要な局面で国賓招致無し、ドタキャンによるすっぽかし、最重要国の大統領の葬儀に皇族が参列せず、
日本が国賓招致してるのに相手国からは少なくとも30年以上も皇族招待なし、日程調整の結果取りやめ、
こういったことがあっても何の非難も湧き起こっていないという「事実」を以て、
わたしは「やれる時にやれる範囲でやれば良い、理由があれば減らしても良い」が国賓招致に対する国際社会の認識だと語っていますが。

ところで・・・・・・
わたしが認めてもいないのに『外務省は無能だと認めた』と言っちゃったあなたは大嘘吐き、ストローマン論法の常習者だという批判には
もう反論も釈明もできないってことでよろしいでしょうかね?

やっぱりストローマン先生は大嘘吐きで、ストローマン論法の常習者だってことですね。

248 :
>>236
「趣味」と「外交業務」を一緒にする君が、他人には言うものだねぇ。

外交業務とはあくまで「国賓招致をするか否かの決定」であり、「国賓招致の価値」とは関係の無い話。

>あと、労働規約で決まってるのは大抵、三親等以内の忌引等を除いて、休暇取得の「手続」であり、取得の「理由」だと思うが…

一方で、「国賓招致」については何の取り決めもありません。「やるべき」というルールがあるわけでもありません。

>ギャンブルのしすぎで家賃を払えなくなったら
>前日の深酒ゆえに体調不良になって会社に行けなくなっても

「無計画のギャンブル」「体調や明日の予定を考えない深酒」それ自体が、社会的非難の対象となる行為だからこそ成り立つ論。
「(財政を理由にした)王制から共和制への移行」が国際非難の対象になるなどということを裏付ける事実はありませんね。

>「お金が勿体ないから担当者を減らしたので」都合がつかなくなったのと
>「三人体勢だけど来訪が立て込んだので」都合がつかなくなったのとを
>一緒にしなければ成立し得ない理論なんて、述べてて楽しいかい?

楽しいかどうか、ではありません。
「一緒であってはいけない」という理由もありませんし、「廃止に伴って担当者が減った」が「理由」として国際社会に認められないという理由もありません。

それにですねぇ、
日本は世界有数の経済大国、技術大国なわけですよ。日本と良好な関係を継続することは、他国にとってとても重要なわけですね。
各国の外交官がよほどの「無能」でなければ、
国賓招致が減ったという理由で日本との良好な関係に終止符を打つような真似はしないんじゃございませんかねぇ?

249 :
>>236
大事なことなので、もう一度、言います。

日 本 は 世 界 有 数 の 経 済 大 国 、 技 術 大 国 な わ け で す よ 。

日 本 と 良 好 な 関 係 を 継 続 す る こ と は 、 他 国 に と っ て と て も 重 要 な わ け で す ね 。

各 国 の 外 交 官 が よ ほ ど の 「 無 能 」 で な け れ ば 、

国 賓 招 致 が 減 っ た と い う そ れ だ け の 理 由 で 、 日 本 と の 良 好 な 関 係 に

終 止 符 を 打 つ よ う な 真 似 は し な い ん じ ゃ ご ざ い ま せ ん か ね ぇ ?

250 :
>>237
>変わるよ。

いいえ、変わりません。
重要な局面で国賓招致無し、ドタキャンによるすっぽかし、最重要国の大統領の葬儀に皇族が参列せず、
日本が国賓招致してるのに相手国からは少なくとも30年以上も皇族招待なし、日程調整の結果取りやめ、
こういったことがあっても何の非難も湧き起こっていないという「事実」は、わたしの存在とは無関係な事実。

物事は「減らしたり無くしたりしても困らない=無意味・無駄」という「ゼロか100か」では成り立っていないというのも、
わたしの存在とは無関係な事実。

外交官も人間であり、完全無欠のパーフェクト超人ではないというのも、わたしの存在とは無関係な事実。

このように、わたしの存在とは無関係な『事実』に基づいて、
わたしは『国賓招致の機会を減らしたときに諸外国がどう反応するか』を述べているわけですので、
「外交担当者の能力をどう評するか」という、わたしの主観的感想文は何の関係も無い話なのです。

ストローマン先生は、議論とは本来何の関係も無い、個人の主観的な見解をウンヌンしているだけなのです。

こ れ が 要 す る に 、

『 一 見 す る と 関 係 あ り そ う で 、 じ つ は 何 の 関 係 も な い 話 を 始 め る 』

と い う 詭 弁 な わ け で す ね 。

251 :
公 務 員 の 能 力 と や ら に 関 し て あ な た が ど ん な 論 を 展 開 し よ う と 、

仮 に そ れ が 正 論 で あ ろ う と も 、

わ た し が そ れ を 認 め る か ど う か は わ た し が 決 め る こ と で あ り 、

あ な た の 論 が 正 論 で あ る か ど う か と わ た し の 認 識 は 別 問 題 。

わ た し が 認 め て い な い の に 勝 手 に 「 認 め た 」 こ と に し て し ま っ た あ な た は

そ の 時 点 で 「 嘘 吐 き 確 定 」 な の で す 。 完 璧 に ね 。

こ の 事 実 は も は や 覆 す こ と は で き ま せ ん 。

そ の 嘘 に 基 づ い て 議 論 を 展 開 し て い こ う と い う あ な た の や り 方 は 、

立 派 な 「 ス ト ロ ー マ ン 論 法 」 な わ け で す ね 。

結 局 あ な た は 、 典 型 的 な ス ト ロ ー マ ン 論 法 の 使 い 手 な の で す 。

252 :
ス ト ロ ー マ ン 先 生 は 、 「 公 務 員 は 無 能 」 と い う こ と を

わ た し が 認 め ざ る を 得 な い よ う な 論 理 展 開 を し よ う と

懸 命 に 頑 張 っ て い る ご 様 子 で す が 、 こ ん な こ と は 無 意 味 な の で す 。

仮 に そ れ が 非 の 打 ち 所 の 無 い 正 論 で あ っ た と し て も 、

仮 に わ た し が 「 今 」 、 そ れ を 納 得 せ ざ る を 得 な い と 認 め た と し て も 、

「 過 去 の あ の 時 点 」 に お い て は 認 め て い な か っ た と い う 事 実 は

何 を ど う し よ う と も 、 も は や 覆 る こ と は あ り ま せ ん 。

と い う こ と は 、

わ た し が 認 め て も い な い こ と を 「 認 め た 」 こ と に し た と い う 事 実 も ま た 、

覆 る こ と は あ り ま せ ん 。

つ ま り 、 ス ト ロ ー マ ン 先 生 が 嘘 を 吐 い た と い う 事 実 が 覆 る こ と は な く 、

「 ス ト ロ ー マ ン 論 法 を や ら か し た 」 が 覆 る こ と も な い わ け で す 。

ス ト ロ ー マ ン 先 生 が や っ て い る の は

「 見 苦 し い 言 い 訳 」 と し て す ら も 成 り 立 た な い 詭 弁 ・ 愚 弁 な の で す 。

253 :
「外交担当官を無能だと評するのか」

こういう見解が出てくるってことは、ストローマン先生自身が

『 オ レ 様 が 無 駄 だ と 思 う よ う な こ と を 金 を か け て や る ヤ ツ は 無 能 だ 』

・・・・・・という認識の持ち主であるという証左に他ならないと思うのですが、どうなんでしょうかね?

254 :
ストローマンの主張は基本的に裏付けの何もないものばかりだ
植民地支配は戦争より酷いとか、シンガリや囮の死亡率は特攻に匹敵するとか、
国家が《敢えて》全滅覚悟の作戦を実施した例がいくらでもあるとか、
裏付ける事実や史実が何も示されないものばかり
全てはこいつが個人の主観的なイメージで語っているだけだ
個人の主観的なイメージをまるで確認済みの事実であるかのように語っているだけだ

255 :
《記憶違い》
その一言さえ言えば、どんなに悪質な嘘も嘘でなくなる
詐欺も詐欺でなくなり、偽証も偽証でなくなる

じつに便利な魔法の言葉
ストローマン論者には欠かせない、必須アイテム

256 :
ttps://mobile.twitter.com/JoumonR/status/1151749624069152769
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257 :
>>236
>ギャンブルのしすぎで家賃を払えなくなったら
>「お金がないんだから仕方ない。ギャンブルを責めるのはすり替え」かね?
>前日の深酒ゆえに体調不良になって会社に行けなくなっても
>「体調不良だから仕方ない。深酒を持ち出すのはすり替え」かね?

この論によって「お金がもったいないから国賓招致を減らした」とするのが論理的に誤りだという指摘もしておきましょう。

ストローマン先生は
「お金がもったいない」→「天皇制廃止」→「接待要員減少」→「国賓招致が減る」 という因果関係を以て
「国賓招致を減らしたのはお金がもったいないからだ」として、それを説明するために冒頭のギャンブルや深酒を挙げたのです。

「ギャンブルをしすぎた」→「お金が無くなった」→「家賃が払えなくなった」
「深夜まで深酒をした」→「体調を崩した」→「会社に行けなくなった」

この2つと国賓招致の減少は何が違うのでしょうか?
「お金がもったいない」が『動機』であるのに対して、「ギャンブルのしすぎ」「深酒」は『行動』なのです。

国賓招致の方は「どんな動機に基づいて何をするのか」という話であるのに、
ギャンブルとか深酒の方は「どんな行動がどんな結果を招くか」という、ぜんぜん違う話なのです。
ストローマン先生は、「それが理由(=動機)として認められるか」という話に、
「どんな行動がどんな結果を招くか」という、ぜんぜん違う話を持ち込んできてしまったのです。

もう少し論理性を磨けば、こんな初歩的な間違いもしないようになれると思うんですけどねぇ・・・・・・

258 :
>>236
ちなみに、ギャンブル狂の人だって「家賃を払いたくない」という動機でギャンブルしてるわけじゃないし、
深酒の人だって、会社を休む理由づくりのために深酒しているわけではありませんよね。ま、そういう人もいるかもしれませんが。

結局は、何の喩えにもなっていない、論理的にも不適切な喩え話なのでありましたとさ♪

259 :
天皇裕仁を元首と仰ぐ大日本帝国は
アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツ、ムッソリーニ率いるファシスト党イタリアと手を組みました。
また、「日独伊ソ四国同盟」と称して、あのスターリン率いるソ連共産党とも手を組もうとしていました。

260 :
京都市長の火事発言がどーのこーのって。

こんな事にコメントつけるのは

音楽を聴きながらのスマホ歩きは死んでけっこうとか

そういう発想は起きないんだろうな。

261 :
アメリカは毎年、イスラエルに巨額経済支援をしていると言われていた
そりゃそうだ、あんな小国が核だの新兵器開発だのテロだの自前で出来るわけない

しかし、その金は天皇の特別会計から出ている
30年前の情報では、その額は毎年増え続けて4兆円に達しようとしているという
すると今は2〜3倍くらいになっているだろう
適当な計算で、6兆円を60年間渡していたと仮定しよう
360兆円だ

ふざけるな寄生虫朝鮮人天皇!!!!!!!

262 :
ストローマンは社会のゴミ。

263 :
>>240
おー、もう形振り構ってないなあ。
「今回の本論は『お前はストローマン』だあ!」
これ、二重に凄まじい発言だよね。
一つ、政治板にありながら政治思想の主張をかなぐり捨てて、個人攻撃に走ることを隠そうともしないそのセンス。
でも、それ以上にもう一つ。
   
    論点が「〜は〜か?」等の疑問形やトピック名ですらなく
    「〜は〜だ!」になってる時点で、もう《論じる》つもりゼロ。
    最初から結論ありき。相手が何を言ってもお構いなし。
    一方的な決めつけが今回のテーマと自白しちゃってるわけだ。

ま、知ってたけど。
「咎めじゃなくて架空の台詞があ!」
コレも、このスレでは一回も具体論で語ろうとしないのは

  「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
  「実際に俺がこう言ったと言う意味だあ!」と君が解釈しただけ。

ということが露見して欲しくないからかな?
そりゃあ成り行きで明言せざる得なかった前スレはともかく、自分からは明かしたくないよね。
だって

   「論点はお前はストローマンってこと!」と、もう個人攻撃が目的だと明言する君が
   「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
  「実際に俺がこう言ったと言う意味しかないんだあ!」と強引な日本語解釈解釈して
  「架空の〜」と批判してる時点で、コレこそが悪意による相手の意見の歪曲、即ち

     ス ト ロ ー マ ン 愛 好 家 は ト ッ コ ー 君 

だとバレちゃうもんねぇ

264 :
>>241
残りも、大体集約可能だな。
「咎めじゃなくって架空の台詞を〜」
「疑問とかじゃなくて俺の台詞を捏造してぇ〜」
うん、だからコレ全部さ。


  「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
  「コレは俺が実際にこう言ったという意味しかないんだあー!」と
  トッコー君が一方的に誤読しただけ


だよね。「架空の〜」も全部それ。
だって「ああ、コレは俺へのコイツの人物評か」と正しく読めてたら、
他人の自分への人物評が架空の世界の架空の台詞で構成されるのは当たり前と分かるはずだもの。
そして、今回、明らかになったのは
トッコー君はカタチの上ですら「相手は自分の主張通りの存在か?」を論じるのではなく
「相手は自分の主張通りの存在だ、が論点だ」と最初から結論を固定していると明言している。


    「誤読」に基づき、相手が悪意的な存在だと主張する人間が
    そもそも相手は悪意的な存在だとのアピールだけを目的としている場合
    果たして、その「誤読」は本当に誤読だったのか


まぁ、語るまでもあるまいよ。

265 :
バレるも何もみんな見てんジャーンwwwwww
みんなが眺めているのは
砂山に頭だけ突っ込んでる
ダチョウ(ス君)のお尻だよwwwwwww

266 :
俺は、丸山穂高のように、北方領土について
「戦争しないとどうしようもなくないですか?」なんて言うような人間にはどうにもなれん。

267 :
>>241
しかし、君の認識、色々酷いな。

「誰が死ぬか分からないからぁ〜!」
君なぁ…不特定多数配布の、それぞれは誰が喰うか分からない饅頭に毒混ぜても立派に殺人だぞ…

「特攻は全員生還したら問題なの!」
「俺は兵士の死が目的だなんて言ってない!」
君、自分が何言ってるか理解してないだろ…
兵士の死が目的じゃないなら生還自体は何の問題もないんだが。
(相手が凡ミスで航行不能に陥ってて海域にいなかったら帰ってきて良いし、
 数機で壊滅的被害を与えられたら残りは帰ってきて良いんだぞ)

「お前は相手の話を信じるはず! だから望んでいなかったがブレブレだあ!」
ん〜……君、少なくとも再発防止が主張の目的なんだろ?
しかも少なくとも今は、兵士の死を特攻の目的とは考えてないとの自称だ。
だとしたら理解できない方がおかしいんだが…
…目的達成に必ず付随するものを望みの内とすることと、付随物を目的とするのは別よ?

猟奇趣味者の殺人は、動機は猟奇趣味の満足。殺人はあくまで手段。
対象は(多少のえり好みはあっても)不特定多数であり、特定人物ではない。
故に犯行防止には特定人物をガードしても無駄。本人を捉えるしかない。

同じく特攻も、目的(動機)はあくまで敵艦船等への被害で、自爆はあくまで手段。
故に「全員死なないと困る」は間違いであり僚機の突入で十分な被害を与えたと判断したら帰ってきても良い。

動機と付随物はキチンと区別を付けようね。
もっとも、ピロリ君みたいに片方を不問とさせるのは論外だけど。

268 :
>>242
自衛隊の派遣地域なんて大概戦地に比べりゃ安全だから
君はまたしても「(死の確率は低いから)まぁ良いや」と
「(死んでも)まぁ良いや」を混同させてるわけだけど…

ん、まぁ、強いて言えば、イラクか。
アレは「仮に一人二人死んでも仕方ない」という覚悟を決めて日本国民は決断したと思ってるよ。
安全保障や経済面を見て、派兵しないことでの死者よりも派兵しての死者を是とした…と。
(まぁ、コレも前スレ同様、君のような統計馬鹿思考じゃなく、漠然とした概念論だけど)

つーか、戦争に限らず、ある政策を実施し、その予算確保にある政策を廃止するだけで、
人一人の人生は大きく変わるし、場合によっちゃ死ぬよ。
それぐらい、一票って重いのよ。

…って、このあたり、
「やった時点で誰が死ぬか分からないならあ〜」の君には分かりにくいかなあ…

あ、八紘一宇はOKなのね。
じゃ、次は「大東亜共栄」でよろしく。

269 :
アリの一穴というか

そこからダダダッダーーて崩れていくのが日本の歴史的習わしだからね・・・

特に先の戦争までの流れね

270 :
>>244
「俺はそんなこと言ってない!」
「俺は言ってないと言った!」
あ、そう? じゃあ記憶違いで見落としだわ。
今謝ろう。済まんね。

「記憶違いで済ましたら詐欺罪や偽証罪は〜」
逆に言えば、記憶違いや見落としを全部詐欺や偽証と言えるはずもないわな。

「お、俺の確認は取り調べでえ〜」
………………文意的には確実に断定のモノがチラチラある上、
そもそも裁判官と検察官を利害関係者が自称するとかどーいうセンスだと思うけど、ま、いいや。
ほれ、君の今さらの自称「取り調べ」に、コッチは「記憶違いと見落としだ」と答えたぞ。
追加で「だって君、何でもかんでも等分に長文で嚙みつくし、見分け付かないよ」と補強しよう。
どーするのかね?


   「黙秘するのか?」という確認すら満足にせず、
   利害関係者でありながら検察官と裁判官を兼任すると自称し、
   他人には一から十まで根拠を求めつつ、
   「俺は君のように〜と言う人間になりたくない」を「コレは俺が実際〜と言った意味に決まってる!」と
   根拠無く決め付け、その決めつけを論拠に「コレは人物評じゃなく、架空の〜」と論じ、
   自分が責められるたびに相手の有罪と判決し続けてきたトッコー君よ

   これでもまだ、自分の、確たる返答を貰わなかったときの判断を絶対だと言い張るかね?   

271 :
>>267
特攻で、生還したひとがいる
すると、出撃命令した上官から、「きさま、命が惜しくて生還したか」と罵倒され、
再度、出撃を命じられた
自爆は手段と信じているなら、きれいごと。実態は、もっと野蛮

272 :
>>271
この野郎 ビビるな根性無し
物事、逃げ腰で生きるなら死んでるも同然

自衛隊に入隊すれば命は国民のもの
馬鹿国民にささげるのも悲しいわい

命の惜しいもんは市役所職員に成れ

仕事してもしなくても同額給料、何もせず定年無かえりゃ
勲章も来る

273 :
ttps://mobile.twitter.com/JunjiHattori/status/1152354387978665984
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274 :
>>245
ハハ、こりゃ酷い。
ナニイッテルノは俺の台詞だよ。
君の1〜2への返答が「計算上、能力ゼロと見積もらないと破綻するのが君の論だよ」だ。
(3への返答が「理由が『お金が勿体ないので人減らしたので都合付かないの』が常に通るとでも?」だね)

で、君の苦肉の策が趣味血税浪費論。
≪能力がゼロでは無い+不要なモノを発見したら廃止する=長年・数カ国で廃止されてないなら有用性が推定される≫なら、
不要なモノを廃止するを疑ってしまえ……だろーに。
でも、そっちもなぁ…

>>246
……と、担当者ならざるピロリ君が決め付けてますが、
地鎮祭は、社員の安心感+場合により地域住民との融和。
入社式は、新入社員の鼓舞……と、君のお好きな目先のお金にゃならないけど、
ちゃんと実益で解釈できるわけでね。

>>247
前提論も能力論も↑の通り。
あとは、何度も曝露された稚拙な誤魔化しよね。
重要な局面で国賓招致なし…「だけど首相が会った」
葬儀に皇族は参列しなかった…「けど首相が参列した」
相手からの皇族招待はない…「けど、そもそも日本に元首を送れと要求するほどでもない小国か、割と仲の悪い国」

君の論は「」内をぜ〜んぶ意図的に伏せた上で、
素人足るピロリ君が、地鎮祭や入社式と同様に、
「だから他のもやんなくて良いの!」と決め付けてるだけだよね〜。

そしてその前提は「外交担当者が『』を踏まえて判断してるんだ」という視点を許さない
=無能論or趣味血税浪費論の上で成り立ってるモノ。

275 :
>>247
あと、返答?
いや、ゴメン、余りに論外なのでマジだと思ってなかった。
だってこれ

  「外務省はアレもコレも…」という君の発言を「外務省は無能」と要約しただけ

であり

  いつもの「違う表現を使ったらストローマン!」か
  「誤解してたら、差が微妙でも、本論と関係なくてもストローマン!」という
  ピロリ君とトッコー君特有の誤用

でしょ? 返答なんて

      い い 加 減 辞 書 を 読 め

しか言いようがないんだけど……

276 :
>>248
「規約で決まってない」と「やるべきと決まってない」は別物だよ。
つーか、儀礼や礼儀なんて明文化されてないもんだよ。

それに日本、そんな絶対的な立場じゃないよ。
東南アジアで中国に仕事取られることも結構在るし。
つーか、個人単位でも殿様商売してると、商品自体はよくても商売破綻するよ。
ま、そんなの教科書には書いてないけどね

>>250
「重要な局面で〜」が、それをピロリ君が外交担当者の判断の結果ではなく、
全ての場合でやらなくて良かったはずと決め付けてるだけなのは既に述べたとおり。
(しかも物によっては「首相が会った」「首相が出席した」を省いている)
地鎮祭や入社式に関する見解と「企業はやらなくて良いことをやる」も同様。

要は君のお話は
事実ではなく、そこに「個人の主観的な見解」による解釈や価値観を
沢山混ぜ混ぜしただけの、感想文。

277 :
>>252
だーかーら


     辞  書  を  引  け


と忠告してあげてるのに……。

君の言ってる「ストローマン」とは単なる言った言わないではなく「論の意図的な歪曲・悪悪意の曲解」。
意図的な歪曲であれば、後から認めざるを得なくなることなど有り得ない。
逆に言えば、後から認めざるを得なくなったというのは、相手の曲解ではなく、正当な解釈だったと言うこと。
「僕が認めない限り『意図的な歪曲』なのおー!」
「後で認めざるを得なくても僕が言ってない以上『悪意の曲解』だったのぉー!」
何というか、さ




……ニレスに渡って、わざわざスペース連打して
「僕ストローマンって言葉の意味分かってないで使ってます」アピール、楽しい…?

278 :
ストローマン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

ストローマン(英: straw man)は、
議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、
あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。藁人形論法ともいう。

論法
1.相手が示した意見を歪め、あるいは一部のみを取り出して解釈し、それを相手が発言したかのように言い返す。
2.さらに発言を引用する形で一見では否定しがたい持論を作り出し、自らの発言の正当性を補強する。
3.相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、充分な主張・再反論がされたようにみせかける。
4.発言の中から一見関係ありそうな問題や考え方を取り出し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして非難する。


簡単な例
A:私は子どもが道路で遊ぶのは危険だと思う。
B:そうは思わない。なぜなら子どもが屋外で遊ぶのは良いことだからだ。
A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。

「道路」としか言及していないことに対し暗黙的に「道路=屋外」であると誘導し、
さらに「危険だと思うなら家に閉じ込めておけ」という言外の要素を過剰に拡大して解釈している。


X:私は雨の日が嫌いだ。
Y:もし雨が降らなかったら干ばつで農作物は枯れ、ダムは枯渇し我々はみな餓死することになるが、
それでもX氏は雨など無くなったほうが良いと言うのであろうか。

Xの一私人としての感情を必要性の問題として解釈し、さらに「嫌いなら無くなったほうが良い」という言外の要素を過剰に拡大して解釈している。

279 :
>>257
あのさぁ……グダグダ他人を罵倒する前に
「あれ? でも『ギャンブルをし過ぎた』という行為は『ギャンブルしたかった』という動機
 『深酒した』という行為は『酒を沢山飲みたかった』という動機があるよな…」とは思わなかったの?

「ギャンブルし過ぎや深酒は悪……あれ? ギャンブルや飲酒自体は悪じゃないよな。
 支障をきたしたから責められてるわけで…
 ってことは支障を来したらその原因の行為や理由を問われる…?」とか
思い至らなかったの?

あ、いや、別に君に本論と罵声とかのオマケとの分量的バランス感覚なんて
求めるべくもないってのは知ってるけどさ。
普通に思い当たる欠点を放置して「アイツは論理がなってない〜」とか、余りに格好悪いよ、と。


……と言うかさ。
普通、自分の意見って、書きながらも反対意見や相手の反論ポイントとか浮かんでくると思うんだけど…
君、もしかして、そういう機能、ないの?

280 :
>>208
 帝國憲法を復原すれば宜い。

281 :
>>253
コレ、客観的に言って、結構酷い間違いだよ。
無能でなければ無駄なことはしないはずと思ってても
「俺が無駄だと思っても、客観的に無駄だとは限らない」と認識してたら、ピロリ君の結論には至らない。
そして「俺が思っても〜」って結構ごく普通の認識。

酷いと称したのは、そこに透けて見える君自身の価値観でさ。
「オレ様が無駄だと思ったら無駄」がナチュラルに思考のベースに置かれてないと
「〜という証左なんだ!」とはならないで、↑みたいに思考するはず。


まぁ。

「オレ様が決めたから『組織がやってもやらなくて良いこと』を何十年も大金をかけて実施するのは普通のこと!」
「だって、地鎮祭や入社式は、オレ様的には『やってもやらなくても良いこと』!
 担当者が要否を判断してるとかは、オレ様考えない!」
「オレ様が決めたから、幾つかの重要局面で国賓招致が行われなかったのは『そもそも国賓招致なんてやらなくて良いから』!
 担当者の判断の結果とか、オレ様的にはない!」
「オレ様が決めたから『やらなくても良いことを担当者は自動排除する』は有り得ない!」
という誰かさんはそう自然に解釈するかも知れないね。

その誰かさんは↑について
「オレ様は、常に『事実』に基づいて議論をしている!」と
自分が物事を解釈して話をしているってのを忘れてるみたいだし。

282 :
>>278
そう。
つまり、ストローマンの成立には、論旨自体の歪曲が必要となる。
例えば、

A:私は子供が道路で遊ぶのは危険だと思う。
B:意見は分かるが、例えば都心では公園は稀な地域も有る。
  路上と一括りにせず、監督責任や危険教育こそを……
A:路上だなんて言ってない。
B:え?
A:路上じゃなくて道路と言ったんだ! ストローマン! ストローマン!

とか

X:私は雨の日が嫌いだ。
Y:まぁまぁ。嫌いだからって晴れるわけでもなし。
  それよりゃ雨の風情を楽しんだ方が…
X:嫌えば晴れるなんて俺は言ってない。
Y:え? ……あ、いや大事なのそこじゃなくて…
X:俺は言ってない! ストローマン! ストローマン!

とかは、ストローマンとは言いがたい。

283 :
今日も人間のクズ全開のストローマン。

284 :
>>274
>君の1〜2への返答が「計算上、能力ゼロと見積もらないと破綻するのが君の論だよ」だ。

いいえ、違います。「計算上、能力ゼロと見積もらないと破綻する」に対する反論が1〜3です。
もう少し詳しく書いてあげましょうか?

「1」の事実から言えるのは、
「減らしたり無くしたりしても困らないことをする」は「無意味・無駄なことをする」とは違うということ。
仮に「無意味・無駄なことをする」が「無能の証」だとしても、
「減らしたり無くしたりしても困らないことをする」からといって「無能の証」だとはならないということなのです。

「2」の事実から言えるのは、
「外交担当者だから」は、「血税を使って“減らしたり無くしたりしても困らないこと”はしない」の論拠にはなり得ないということ。

1〜3より、
「国賓招致は減らしても困るもんではないが、それなりに意味のあることなので、外交担当官が無能だとは言えない」になるわけです。

>≪能力がゼロでは無い+不要なモノを発見したら廃止する=長年・数カ国で廃止されてないなら有用性が推定される≫なら、

上の説明より、「能力がゼロでは無い」と「減らしたり無くしたりしても困らないモノを“不要”と判断する」は違いますので
その論は成り立ちませんね。

285 :
>>274
>地鎮祭は、社員の安心感+場合により地域住民との融和。
>入社式は、新入社員の鼓舞……と、君のお好きな目先のお金にゃならないけど、

そこが要するに「意味」「意義」の部分ですね。
でも、やってない企業がある、やらなくて困ったという話も無い、ということは、
「意味や意義のあることだからと言って、無くしたり減らしたりすると困るというわけではない」の証左なのです。
それはまた、ストとリターンを衡量して事業の実施・継続・終了を決める企業で会っても、
「無くしたり減らしたりすると困るというわけではないこと」を行なうという証左でもあるのです。

>「だけど首相が会った」 ← 外交の話をするために会ったんだから、国賓招致とは関係ないですね。

>「けど首相が参列した」 ← 「暗殺に伴う葬儀」という予定外のものでも、首相はちゃんと参加できるってこと。

>「小国」 ← 「小国ならやらんでいい」とはつまり、国賓招致に対する国際社会の認識はその程度だってこと。

結局、国賓招致に対する国際の認識は、
「やれる範囲でやれることをやれば良い、理由があれば減らして良い」なのですよ。

286 :
>>275
>「外務省はアレもコレも…」という君の発言を「外務省は無能」と要約しただけ

「要約」と銘打てば、認めていないモノも認めたことになっちゃうというトンデモ理論ですね。

ある人の発言から論理的に本人が意図しない何かが導かれるとしても、発言者本人がそれを認めるかどうかは別。
仮にその導きが正論であったとしても、です。

「わたしの論から“外交担当者は無能だ”という結論が導かれる」と
「わたしが“外交担当者は無能だ”という結論を認めた」はぜんぜん違うのです。

わたしが認めてもいないモノを「要約」と称して勝手に「認めた」ことにしちゃったあなたは、その時点で「嘘吐き」なのです。
「そんなモノは認められない」という私の意図を歪めて勝手に「認めた」にしちゃうという嘘を吐いたのです。
その嘘に基づいて論理展開をすれば「ストローマン論法」のお手本のできあがり♪

287 :
>>276
>儀礼や礼儀なんて明文化されてないもんだよ。

「挨拶しましょう」「お辞儀しましょう」は、保育園や幼稚園の頃から教えているという事実。
ネクタイとか服装とかいう儀礼や礼儀は、新社会人を対象とした新社会人研修でも言われているという事実。
それを怠ると実際に叱責を受けるという事実。
こうした事実があるからこそ、
「社会は挨拶やお辞儀、服装は“守るべき礼儀”“怠るべからざる礼儀”と認識している」と言えるわけですね。

一方で、「国賓招致をどんな頻度で行なうべきか、減らしていいのか」に関しては、そんな基準はまったくありません。
あなたが勝手にキャンキャンと喚いているだけなのです。

>それに日本、そんな絶対的な立場じゃないよ。

また、「ゼロか100か」が出ましたね。
絶対的立場であるかどうかと、「関係を悪化させることが得策か」は別でしょうに。

で、「国賓招致の減少」を理由に日本との外交関係を悪化させることは、「無能で無い人」のやることなわけ?

>外交担当者の判断の結果

「接待要員が少ないし、多忙だから今回は辞めとこう」もまた、「外交担当者の判断」なわけですが。

>全ての場合でやらなくて良かったはずと決め付けてるだけなのは既に述べたとおり。

違いますね。すべての場合において、「やれる範囲でやれることをやった」のです。
やれる範囲のことはやらないといけないでしょうが、
何度も言っているとおり、「やれる範囲」を縮小してはいけないという理由はありません。

288 :
>>276
>要は君のお話は事実ではなく、そこに「個人の主観的な見解」による解釈や価値観を
>沢山混ぜ混ぜしただけの、感想文。

物事は「減らしたり無くしたりしても困らない=無意味・無駄」という「ゼロか100か」では成り立っていないという事実、
外交官も人間であり、完全無欠のパーフェクト超人ではないという事実、
実際に「すっぽかし」「不招致」が起きても「儀礼違反だ」という非難が起きていないという事実、
これらの「事実」に基づく感想です。


あ な た の 「 有 用 だ 」 「 そ ん な 理 由 を 諸 外 国 が 認 め る は ず が な い 」 も

し ょ せ ん は 「 た だ の 感 想 文 」 で し ょ ?

違 い ま す か ?

289 :
>>277
>「論の意図的な歪曲・悪悪意の曲解」。

「認めていない」を「認めた」にしてしまっているのですから、これはもう意図的な歪曲以外のナニモノでもないでしょう。

>意図的な歪曲であれば、後から認めざるを得なくなることなど有り得ない。
>逆に言えば、後から認めざるを得なくなったというのは、相手の曲解ではなく、正当な解釈だったと言うこと。

「時系列」というものが完全に無視されていますね。意図的なのか、本気で「わかんない」のか・・・・・・
じゃ、例として、時系列を示して丁寧に説明して差し上げましょうか。

1月1日。A氏はまだB氏の論を正しいと認めてないのに、B氏は「君は俺の論が正しいと認めた」と言っちゃいました。
2月1日。1ヶ月に及ぶ議論が実り、A氏はやっと、B氏の論が正しいと認めました。

こんな場合でも、1月1日にB氏が言った「君は俺の論が正しいと認めた」は嘘であり、見解の歪曲なのです。
B氏の論が正しいかどうかは関係ありません。たとえB氏の論がどんなに正論であっても、関係ありません。
なぜなら、その1月1日の時点ではA氏はまだ認めていないからです。B氏は1月1日に「嘘を吐いた」のです。

ましてや、わたしは現在に至ってもまだ「外交官は無能」について同意などしていませんよねぇ?
それなのに過去のあの時点で「認めた」と言っちゃったのは、もう完全に「虚言」「嘘」であり、「意見の歪曲」なのです。

>「僕が認めない限り『意図的な歪曲』なのおー!」
>「後で認めざるを得なくても僕が言ってない以上『悪意の曲解』だったのぉー!」

まさしくその通り。認める・認めないはわたしが決めることであって、あなたが決めることではありません。
仮に論理的に正しいことであっても、認める・認めないは別。
論理的に正しいものを認めない場合は「意地っ張り」か「論理がわかんない馬鹿」という烙印を押されることはあっても
「認めた」にはなりません。
認めていないモノを勝手に「認めた」にしちゃったあなたは、わたしの見解を意図的に歪曲しているのです。
つまり、ストローマン論法、確定ですね♪

290 :
>>279
>『ギャンブルをし過ぎた』という行為は『ギャンブルしたかった』という動機
>『深酒した』という行為は『酒を沢山飲みたかった』という動機

( ´,_ゝ`)プッ  馬鹿もイイカゲンにしていただかないと、失笑・嘲笑が止まりませんよ。

「ギャンブルしたかった」→「ギャンブルやり過ぎた」→「お金が無くなった」→「家賃が払えなくなった」
「お酒を飲みたかった」→「深夜まで深酒した」→「体調を崩した」→「会社に行けなくなった」
「お金がもったいない」→「天皇制廃止」→「接待要員が減った」→「国賓招致が減った」

「ギャンブルしたかった」は「ギャンブルした」の動機であって、「家賃を払わない動機」じゃないでしょう?
「お酒を飲みたかった」は「深夜まで深酒した」の動機であって、「会社に行かない動機」じゃないでしょう?
同様に、「お金がもったいない」は「天皇制廃止の動機」であって、「国賓招致を減らす動機」ではないのですよ。

したがって、「お金がもったいないから国賓招致を減らす」というあなたの解釈は大間違い。

>ギャンブルや飲酒自体は悪じゃないよな。

それ自体はね。でも、生活や仕事に支障にきたすほどのめり込むことは、社会的に「自己管理能力無し」という負の評価を受けますよね。
一方で、「財政を理由に王制を廃止する」が国際社会から負の評価を受けるという理屈も論拠もどこにもありません。

>支障をきたしたから責められてるわけで…

その通り。家賃の支払いを滞納させることや突然会社を休むことは、社会において「否」とされているからです。
ところが、国賓招致の機会を減らすことが国際社会において「否」とされているという論拠などどこにもないのです。
国賓招致の減少が「支障だ」というのは、あなたが個人的主観的にキャンキャンと喚いているだけなのです。
「外交担当者が選んでいる」&「多くの国が長年、やってる」と「減らしちゃ駄目よん」を
あなたが個人的な主観 “ だ け ” で勝手に結びつけているに過ぎないのです。

こんな感じで、あなたの論は穴だらけ♪ 「穴しかない」と言っても過言でないですね。
失笑を禁じ得ません。

291 :
>>281
>「俺が無駄だと思っても、客観的に無駄だとは限らない」と認識してたら、ピロリ君の結論には至らない。

はい、ひっかかりましたね。

「俺が無駄だと思っても、客観的に無駄だとは限らない」のであれば当然、「減らしても良いこと」に関して
「ストローマン先生が無駄だと思ってても、ピロリ君が無駄だと思ってるとは限らない」ってことですよねぇ。
ご自分の考えが主観だと分かっているのなら、「ピロリ君も無駄だと思っている」としなければいけない必然性はないってことですよねぇ?

ということは、「“減らしても良いこと”を税金を使って行なう外交担当者」について、
「ストローマン先生が“無駄なことをする無能”だと思ってても、ピロリ君が“無駄なことをする無能”だと思ってるとは限らない」ってこと。

客観性も論理的必然性もまったくないのに、外交担当者の能力に関するわたしの見解を確かめてもいないのに、
あなたは「ピロリは外交担当者を“無駄なことをする無能”と思っている」と、勝手にわたしの見解をデッチ上げてしまい、
わたしが認めてもいないモノを「認めた」と勝手に断言してわたしの見解を歪め、「外交官は無能」をわたしの言葉としてデッチあげたのです。
あなたという人間の悪質性が、よぉ〜〜〜くわかりますね。
結局あなたは虚言癖の持ち主なのです。相手の見解や真意を歪めるということを息を吐くように自然にやっているのです。
やっぱりあなたなストローマン論法の常習者なのですね。

>「オレ様が無駄だと思ったら無駄」がナチュラルに思考のベースに置かれてないと

「オレ様が“認めた”と思ったら“認めた”んだ!」がナチュラルに思考のベースに置かれてないと、
認めてもいないモノを意思の確認もせずにいきなり「認めた」ものとして、それを前提に論を展開することなんかしませんよねぇ。
違うとおっしゃるのなら、なぜあなたはあの時、意思確認をしなかったのですか?

292 :
ここで言っているような話
(日本人が稼いだ貿易黒字のドルは永久にアメリカ人に貸し出されていて、日本人は使えない。
その分だけ日本人の所得、需要が落ちて国内がデフレ経済になる)は、
90年代半ばに野村証券のエコノミストが言った話だ。
それでその元野村の人間とハーバード大学を出たアメリカ人エコノミストが共著でそれを書いている。
三百ページぐらいの本だ。
とっくにそんなことは分かっていたのにその他の人間はみんなこれを無視してきた。

ttps://www.youtube.com/watch?v=Wgm9vnLgTy4
大西つねき れいわ新選組 YouTube Live配信
参議院選個人演説会/希望とワクワクを配るツアー@7/17 仙台

293 :
なぜ安倍政権で民主政権時代より経済が悪化したのか [無断転載禁止]c2ch.sc
ttp://echo.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1455332876/116-137

高度な教育を受けて資本を蓄積したものの、
人口動態が1950年の《富士山型》から現在の《つぼ型》に高齢化した日本は、
モノを作って売るよりも、アジアに技術を教え、そこからモノを買う国に転換するべきだった。
戦後のアメリカが、敗戦後の西独と日本にしたように。
が、日本の政治家と官僚が、しなかった。

294 :
何故冷戦崩壊後、日本経済は一切の発展を止めたのか。かくも長いデフレ経済が続いたのか。
その理由は敗戦が作った日本の社会構造と国際関係に在る。
日本が後発国から先進国になりかけた後に、その先の段階に進まなかったからだ。
だから敗戦したにも係わらず、経済復興し経済大国になるという大成功が終わったら、
全く成長しなくなったのだ。
ところがドイツは冷戦崩壊以後、日本とは正反対の方向へ進むことになった。
つまりバブル崩壊以降、冷戦崩壊以降、日本経済が苦しいのは、
〇〇会議のような者らが日本とアジアとの真の和解を妨害しているから、である。
アジアに侵攻し、対英米戦争を仕掛けたような者らの末裔が政治中枢に居残って、
自分らの過去の行為を美化し正当化している。そして過去の日本を取り戻そうとしている。
そんな日本にアメリカが(朝鮮戦争以降に最新の)技術を提供し、
日本は核爆弾を作れるような高度な工業国家に成長した。
だからアメリカは日米安保や地位協定を解消出来ない。敵国条項も外せない。米軍基地は日本から出て行けない。
日本を自由にしたら危ないからだ。同じ理由で憲法9条を変えられない。
自衛隊は自由と民主主義を守るため、海外に出て行けない。
国民を騙してアジアに侵攻し、対英米戦争を仕掛けた者らが今も権力を握りつつ、
同じことが出来るような国に戻したいと考えているからだ。

295 :
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140724/269156/
“立場主義”が日本を破滅させる 2014年7月25日(金)
「魂の脱植民地化」の必要性を訴える安冨歩・東京大学教授に聞く 石黒 千賀子
安冨 歩(やすとみ・あゆむ)氏

プラザ合意という転換する好機を逃した日本

バブル崩壊以降、低迷を続けているわけですが、日本の転換点は一体どこにあったとご覧になりますか。

安冨:
随分昔の話になりますが、プラザ合意で変わるべきだった、と私は考えています。
あれは立場主義の成功によって発展した日本社会へのメッセージでした。
カエル男たちが、立場を守るために命がけで役を果たし、
タガメ女が銃後の守りを固めると、組織が機能してうまくいった時代がありました。
それが60年代〜80年代の日本の繁栄をもたらしたのです。
しかしコンピューターが本格的に生産過程に導入され、
オートメーションが工場からオフィスまで押し寄せ、
さらにマーケティングにまで広がるようになり、そういう生産集団は非生産的になったのです。
特に、円高になってしまえば、そういったシャカリキになって働く集団は、全く意味がなくなりました。

296 :
それゆえ、その段階で立場主義による製造業を放棄して、
生産拠点をアジアへと積極的に移転させねばなりませんでした。
ただ、それには戦後補償という問題を片付ける必要がありましたが、
我々に戦時の愚行がもたらした悲劇に直面する勇気がなかったのです。
生産拠点を海外に移転させた後には、日本が東アジアのイノベーションと金融のセンタ―となり、
富裕層の観光地・隠棲地となるべきでした。
それには大学に在学する学生の半分くらいをアジアの留学生とし、彼らを大企業が採用し、
日本社会に受け入れる必要がありました。
しかし、四年制大学卒業の日本人男子学生がヨーイドンでスタートして
出世競争をするという立場システムを、日本企業はいささかも変更しなかったので、
そういうことは起きませんでした。

297 :
ttps://www.youtube.com/watch?v=0R50h2ivBEM&feature=youtu.be&t=175
2017/10/19辻堂駅南口18時〜安冨歩東大教授による立憲民主党あべともこ応援で自論展開

日本は1990年代に発生したバブル以降、非常な困難にずっと陥っています。
その理由は非常に単純なことから始まっていて、
金融危機っていうものが90年代に起きてしまったんですけれども、
それは日本円が物凄く強くなっていったときに、それは必然的に強くなっていったのに、
政策的にそれを何とかしようとする自民党の愚かな政策のために、資金が膨張してしまい、
それを日本の金融機関が土地に投入するっていうことをしたからです。
ここから日本の大きな困難が始まってしまいました。
そこから、失われた十年、失われた二十年、失われた三十年、
どんどん時間が失われていってしまっています。
そのため日本はどんどんずるずると後ろに後退していっているような、
そういう感じがしている人が沢山いると思うんですけれども、
安倍さんの『ジャパン・イズ・バック!!』という言葉は
その感覚を非常に正しく表現していた、というふうに思います。

298 :
その間に日本は余りにも混乱しているので、民主党政権に一度、日本人は託したんですけれども、
その政権は大変な混乱のうちに終結してしまいました。理由は簡単です。
官僚組織がその政策の変更を受け入れなかったからですね。
日本国は、戦前の日本は、官僚と海軍と陸軍と元老と財閥という、
ほぼ五つの勢力によって支配されていたんですが、戦後の日本は陸軍も海軍も財閥も宮廷も、
解体して、官僚だけが支配する一極集中国家になってしまいました。
自由民主党は本来は議会の勢力として官僚と対立する側面を持っていたんですけれども、
あまりにも長い間政権に居たために、官僚システムと一体化してしまったんですね。
しかもそれが、1960年代から70年代にかけて出現した政治家たちの二世三世という、
“家業として”政治が使われてい行くという構造を生み出してしまったことによって、
官僚システムとの“癒着が家業”になってしまった。
そういう中枢部分が、このような形で形成されてしまっていることが、
日本国が上手く動かなくなっている大きな理由だと私は思っています。
ですから、民主党に一度政権が託されたときに、
当然ですけれども、国家の中枢的な官僚システムはそれに抵抗したので動かなかったわけですね。
当然動かなかったものを、『動かないから』といって引きずり降ろしてしまったので、
今の安倍政権が成立したわけです。

299 :
安倍政権はもはや機能しなくなっている日本国のシステムを無理やり金融的な緩和、
日本銀行は安倍政権ができたときには150兆円の規模しかなかったんですが、
今は500兆円に迫っています。
つまりGDPと同じぐらいの規模の日本銀行を作っちゃったんですね。
それがいわゆるアベノミクスというものの最も重要な特徴です。
それからもう一つ、安倍政権は株価を高めたんですけれども、
どうやって高めたかっていうと、公的基金、
皆さんが年金のために貯めているお金を次々に株式市場に投入することによって値上げしていきました。
やがてこの資金は尽きます。尽いた瞬間に株式操作は止まってしまうんですね。
おそらくこの二つ以外のことは、安倍政権の経済政策としては殆ど機能していない。
そうすると日本銀行は150年かかって150兆円になったものを、
たった三年、五年で三倍にも四倍にもしてしまうというような政策を、行い且つ、
皆さんが老後のために貯めた資金を次々に株式市場に投入して行くという“一回切り”の政策、
この二つの政策によって、あたかも経済が上手く回っているかのように見せかけてきた。
そういう五年間だったと思います。

300 :
その結果、大企業、それからお金持ちには、
つまり株式を元々持っていた人の株価の価値は何倍にも膨らみ、
そして財政からの支出にありつくことのできる企業は物凄く潤っていて、内部留保が巨大化しています。
だけど、それに全く係わることのない、
ここを歩いておられる皆さんは基本的に全然関係ない人たちなんですけれども、
その財布からはお金が抜き取られているんですね。
そういう政策が継承されているんだけれども、
あたかも景気が良くなっているかのように見せかけることによって、
経済政策が成功しているかのように思っている。これが安倍政権を支えているんだと私は思いますが、
安倍政権が目指していることは、経済の回復ではないんですね。
そもそも、そのつもりは最初からありません。

301 :
経済を回復させようと思ったらそれは“非常に”難しいわけです。
何故かと言うと、日本経済が上手く行かなかった理由は、
官僚システムとそれと癒着した政治システムが、全ての経済活動とか、
色んな意思決定をコントロールしてしまっていて、
必要な所に必要な『お金が流れない』っていうのが、日本経済が停滞している原因ですから、
もしも自民党政権が真面目に経済政策をやろうとすると、
自分たちを解体しないといけなくなってしまうわけですね。
ですからそもそも出来るはずがないし、そんなことをするつもりは無いんです。

だから皆さまのポケットからお金を抜く以外のことをするつもりは最初から無くて、
だけど、どうしてそんなに経済が回っているかのように、見せかける必要があるのかというと、
それは皆さんのお金のポケットを盗みつつ、
しかも憲法を改正して日本を戦争が出来る国にしようという、その大きな目的があるからです。

302 :
これは安倍さんが目標にしていることではなくて、
安倍さんのお祖父さんの岸さんという方が総理大臣のときに、
やれなかった仕事をお祖父さんの代から引き継いで、
家業として、することによって目標にしているんですね。

303 :
つまり、安倍家という、岸家という、
家が負っている家訓みたいなものを日本国民に押し付けるのが彼の目的だと私は思います。
そのために日本銀行を三倍にするとかいうのはですね、
まあ正常な神経の人間では出来ないと私は思うんですが、
親子三代もやっていると、そういう神経は何処かに飛んで行きますので、
鍛え抜かれた政治家なので出来るわけですね。こういう人たちに政治が今、任されている。
自民党の中枢は政治家の殆どが“家業として”政治を行っている人たちです。
お父さん、お祖父さんの時代から、継いで来た様々な、利権だとかしがらみだとか、
それから支持者を引き継ぐことによって政治を行っている人たちであって、
自分の考えだとか、自分の力で政治をしている人ではないんですね。
そういう人たちが国家権力の中枢の中に“家業として”食い込んでいるっていう状態を維持する限り、
日本経済は間もなく壊滅します。

304 :
>>263
>政治板にありながら政治思想の主張をかなぐり捨てて、個人攻撃に走ることを隠そうともしないそのセンス。

おまえのように、《嘘に基づく個人攻撃》にすぐ走るヤツを糾弾することは、政治思想を主張し合う議論の正常性を保つのに必要だからな

>「〜は〜だ!」になってる時点で、もう《論じる》つもりゼロ。

なぜなら、おまえがおれの思ってもいないことを思っていることにし、言うつもりもないことを《言うもの》と勝手に仕立て上げ
意思の確認もせずに「屑」と断定すうという《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》をやったというのは
論じる余地の無い《事実》だからさ

>「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を

その《〜》の部分は、おれが実際に言った言葉や意図とは何の関係も無い、おまえが勝手に作った言葉だろうがよ
だから《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だってのさ
それに基づく批判論はまさに《ストローマン論法》そのものなのさ
やっぱりおまえ、これ以上ないほど立派な《嘘吐き》であり《ストローマン論者》だな

>「論点はお前はストローマンってこと!」と、もう個人攻撃が目的だと明言する君が

おまえのように、《嘘に基づく個人攻撃》にすぐ走るヤツを糾弾することは、政治思想を主張し合う議論の正常性を保つのに必要だからな

>「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を

何度でも言ってやるぜ
その《〜》の部分は、おれが実際に言った言葉や意図とは何の関係も無い、おまえが勝手に作った言葉だろうがよ
だから《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だってのさ

305 :
>>264
>「俺は君のように〜と言うような人間になりたくない」を
>「コレは俺が実際にこう言ったという意味しかないんだあー!」と
>トッコー君が一方的に誤読しただけ

何度でも言ってやるぜ
その《〜》の部分は、おれが実際に言った言葉や意図とは何の関係も無い、おまえが勝手に作った言葉だろうがよ
だから誤読でも何でもなく、《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だってのさ

>だって「ああ、コレは俺へのコイツの人物評か」と正しく読めてたら、
>他人の自分への人物評が架空の世界の架空の台詞で構成されるのは当たり前と分かるはずだもの。

意思の確認もせず、相手の思ってもいないことを思っていることにし、言うつもりもないことを《言うもの》と勝手に仕立て上げて
相手の意図も完全に無視して「こいつはこんなことを言う奴だ、こんなことをする奴だ!」と吹聴するのが《人物評価》なのか?

それが《正当な人物評価》として認められるとするならば、だ
おまえがおれの意思の確認もせず、おれの思ってもいないことを勝手に《思っている》ことにし、
言うつもりもないことを《言うもの》と勝手に仕立て上げたというのは紛れもない事実なわけだよな?

その《事実》に基づいて、おまえの誤解なのか推測なのかという確認もすべてスッ飛ばし、おまえの意図を完全に無視して
「こいつは《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》をする奴だ、ストローマン論者だ」と言っても
それは《正当な人物評価》ってことになるよな?
おまえのやったことが正当な人物評価であるならば、おれが言ったこともまた《正当な人物評価》なはずだよな?
それに対して「おれの意図を無視した」などとゴチャゴチャと文句抜かすのはおかしいわな

こういうのを《ダブルスタンダード》と言うのさ

306 :
>>264
戦場で死んでいく人間を前にしたときに
「ちょっと身を屈めれば良かったのに。努力が足りないな」などと本当に言うかどうか
意思の確かめもせずに、てめーの勝手な判断で「言う」と決め付けて
「君は、戦場で死んでいく兵士に向かって『〜』と言うような人間」と吐き捨てるのが「正当な人物評価」ならば

おれが言うつもりもないような台詞を「言う」としたおまえに対して、おれがおれの判断で
「コイツはおれの意図を勝手に捏造し、『〜』をおれが実際に言う言葉として仕立て上げて批判の道具に使用としている」
と断定しておまえを《ストローマン論者》《嘘吐き》と評しても、それは「正当な人物評価」だよな?

307 :
>>267
>不特定多数配布の、それぞれは誰が喰うか分からない饅頭に毒混ぜても立派に殺人だぞ

馬鹿か
毒を入れる目的はなんだ?
誰でもいいから毒を飲んだ者に害を与えたい、もしくは不特定多数を毒を飲む危険にさらしたい、だろうが
派兵の目的は兵士に害を与えることでも、兵士を危険にさらすことでもないぞ
通常作戦で兵士が死傷したり危険にさらされたりするのは目的遂行に伴って発生する付随的な事象だろうが
自分で「目的と付随事象を混同するな」と言っておきながら、てめーはソレかい

>相手が凡ミスで航行不能に陥ってて海域にいなかったら帰ってきて良いし

こいつ阿呆すぎ
「何もしなくても目的が果たせている状態なら全員が帰ってきて良い」のは通常作戦でも同じだろうがよ
「何かしなきゃ目的が果たせない」のであれば、その「何か」をしなきゃならない
その場合、通常作戦では全員が生還しても問題はないが、特攻隊が全員生還したら「おまえら、何もしなかったろ」だわな
通常作戦との《差異》を論じているのに、《共通する部分》を持ってきてどーするよ?
何の反論にもなってねーぜ

>僚機の突入で十分な被害を与えたと判断したら帰ってきても良い。

では、「僚機が突入して充分な被害を与えてくれたら、自分は生きて帰れる」ということを期待することは許されるか?
駄目だよな?
その期待にもとづいた行動をすることを一人に許せば、全員にそれを許すことになるわな
全員がそれを期待して僚機の突入が成功するのを待ってたら、けっきょく誰も突入しないまま燃料切れだわな
「充分な被害を与えれば生きて帰れる」という期待を持つことは、特攻兵には許されんのよ

さてさて、こんなことをいくら論じても
おれは「兵士の死が目的」などとは言っていないのにおまえが勝手に言ったことにしたという事実は変わらんぜ
おまえは相変わらず《嘘吐き》であり、《ストローマン論者》なのさ

308 :
>>267
>猟奇趣味者の殺人は、動機は猟奇趣味の満足。殺人はあくまで手段。

話が別の方向に逸れてるぜ
 心臓を刺す→「死んで良いとは思ってなかった」という主張は通る
 幹線道路で遊ばせる→「死んで良いとは思ってなかった」という主張は通らない

このブレは何なのか、と突っ込んでるんだぜ
誤魔化してんじゃねーよ

309 :
>>268
>自衛隊の派遣地域なんて大概戦地に比べりゃ安全だから

宿営地にロケット弾が打ち込まれてただろ
常に《死の危険》に晒されてんのさ
それを「他と比べりゃ安全です」って、おまえ自衛隊員を馬鹿にしてんのか?

>「仮に一人二人死んでも仕方ない」

で、それは「死んでも良い」になるのか?
おまえにとって、「死んでも仕方ない」と「死んでも良い」は同じなのか?

>「大東亜共栄」

Wikiにある東条首相の説明「帝国を核心とする道義に基く共存共栄の秩序を確立せん」
大日本帝国の道義の押し付けに他ならねーじゃねーか
アジア諸国を日本の色に染めようという、まさに「征服」であり、「価値観の強制」だよな
「大東亜政略指導大綱」でも、アジアの国々の領土と資源を帝国のものにしてしまおうと明記されているしな
いやはや、ずいぶんとご立派な理念だよな、「大東亜共栄」ってよ
さすが、ファシスト党やナチスと肩を並べるだけのことはあるな

310 :
>>270
>じゃあ記憶違いで見落としだわ。

今、このスレでの話だな
だが、おれが言っているのはこのスレでの話じゃねーぜ
例のスレでのやり取りで起きたことなんだぜ
おまえはまさに議論のさなかにそういう言葉を吐いたんだぜ
記憶違いも何もねーわな
例のスレで行なわれたことを「今」と混同させてんじゃねーぜ

>そもそも裁判官と検察官を利害関係者が自称するとかどーいうセンスだと思うけど、

「断定形と確認形は違うだろ」に対する反論にはまったくなってねーな

>ほれ、君の今さらの自称「取り調べ」に、コッチは「記憶違いと見落としだ」と答えたぞ。

>>278を見てみな
「歪められた内容」とは
おれが言ってもいない「ちょっと身を屈めれば良かったのに。努力が足りないな」であり、
それに基づく「侮辱だ」がすなわち歪められた内容に基づいて批判するという行為なのさ

「その歪められた架空の意見そのもの」とは「ちょっと身を屈めれば良かったのに。努力が足りないな」そのものだ
おまえが作った架空の状況で、おれがその架空の意見を言うことにしてしまっているわけだからな

どこからどう見ても、おまえは立派なストローマン論者だよ

311 :
>>282
>つまり、ストローマンの成立には、論旨自体の歪曲が必要となる。

おれの論旨:
死亡率を下げるために、例えば「・・・」というアドバイスが可能な場合もある
(「初歩的なアドバイス」である《・・・》は、あくまでその一例として挙げたもの)

おまえがでっち上げた論旨:
他にも高度なアドバイスがあると知りながら、《敢えて》それしか挙げない

めっちゃ、歪んでんじゃんかよ
「認めた「認めてない」に至っては180°折り曲げられてるぜ
やっぱりおまえ、ストローマン論者だな
証明されちまったな

312 :
相手が自分に対して「ストローマン論法だ」という批判をする際には
相手の意図を《敢えて》歪曲しようとする意思があるのかどうかの確認が必要だと主張するくせに
自分が相手に対して
「君は、戦場で死にゆく兵士に『ちょっと身を屈めれば良かったのに。努力が足りないな』と言うような人間だ」
・・・という批判をする際には、その状況で本当にそういう言葉を言う意思があるかどうかの確認はしなくてもいいらしい

相手が自分を「人物評価」するときには意思の確認を求めるくせに
自分が相手を「人物評価」するときには意思の確認はしなくてもいいらしい

何なのかね、このダブルスタンダードはよ?

313 :
ストローマン先生は「人物評価」とか言って誤魔化して正当化しようとしていますが、こんなものは通用しません。

評 価 と は 「 言 動 」 に 対 し て 行 な う も の な の で す 。

わたしの例でいけば、「“外交官は無能”と認めるか、認めないか」に対して、
「認める」ならば「認める」に対してそれなりの評価、「認めない」なら「認めない」に対してそれなりの評価が為されるのです。
わたしは認めていないのに「認める」としてしまうと、
本来的にわたしは「認めない」に基づく評価を受けるべきハズなのに、「認める」に基づく評価を受けてしまうのです。

トッコー君の例でいけば、「戦場で死にかけた人にどんな言葉をかけるか」に対して
「努力が足りない」と言うのなら「言う」に対してそれなりの評価、言わないなら「言わない」に対してそれなりの評価が為されるのです。
トッコー君は言うつもりなどないそうなので、本来ならば「言わない」に基づく評価を受けるべきハズなのに、
それを勝手に「言うもの」としてしまうと、本人が実際にとる言動とは異なる言動に基づく評価を受けてしまうのです。

ス ト ロ ー マ ン 先 生 は 「 人 物 評 価 」 と い う 、

一 見 す る と も っ と も ら し い 言 葉 を 使 っ て い ま す が 、

こ の ヒ ト が や っ て い る の は 人 物 評 価 の 『 前 段 階 』 な の で す 。

つ ま り ス ト ロ ー マ ン 先 生 は 、 「 評 価 の た め の 材 料 と な る 言 動 」 の 部 分 を 勝 手 に 、

本 人 の 意 図 と は 真 逆 の 『 批 判 的 評 価 を 受 け や す い モ ノ 』 に 書 き 換 え て し ま っ て い る の で す 。

こんなモノは「人物評価」とは言いません。「評価のためのデータを改竄・捏造する」という悪質な行為なのです。
そして、わたしの「認めない」という意思を勝手に「認める」に歪曲してしまっているわけですから、
これはもう、極めて悪質なストローマン論法と言えるでしょう。

314 :
「 試 験 と 成 績 」 で 言 う な ら ば 、

試 験 の 成 績 を 見 て 、 「 A ・ B ・ C ・ D ・ E 」 を つ け る の が 「 評 価 」 な わ け で す ね ぇ 。

で も 、 ス ト ロ ー マ ン 先 生 が や っ て い る の は 「 A B C 評 価 を つ け る 」 で は な い の で す 。

本 来 な ら 試 験 の 成 績 「 7 5 点 」 に 基 づ い て 「 B 」 と い う 『 評 価 』 を 受 け る べ き な の を 、

本 人 の 回 答 を 勝 手 に 書 き 換 え て 誤 答 を 増 や し て 「 3 5 点 」 に し て し ま い 、

「 D 」 と い う 『 評 価 』 が 相 応 し い 者 で あ る こ と に し て し ま っ て い る の で す 。



繰 り 返 し ま す が 、 ス ト ロ ー マ ン 先 生 が や っ て い る の は 「 評 価 」 の 前 段 階 、

評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る と い う 悪 質 な 行 為 な わ け で す 。

315 :
「 オ レ 様 の は 人 物 評 価 だ か ら ! 」 は 、

「 評 価 の た め の 材 料 の 捏 造 ・ 改 竄 」 を 「 評 価 」 に 擦 り 変 え て

「 ス ト ロ ー マ ン 論 法 」 と い う 批 判 に 対 し て

正 当 性 を 証 明 で き て い る か の よ う に 見 せ か け て 体 裁 を 取 り 繕 う た め の

見 苦 し い 「 言 い 訳 」 「 誤 魔 化 し 」 に 過 ぎ な い の で す 。

こ ん な や り 方 が わ た し に 通 用 す る と 思 っ た ら 大 間 違 い 。

316 :
天皇制度のメソッドを書きなさい

317 :
そのとおりだ。昨日から今朝6時台まで、すべてスレチだ。スレチは他の板へ行け。

318 :
メリットは外交儀礼には必要なんだな

319 :
もっこれくんに言われちゃ仕方ねぇ
じゃあちょっとだけだよ

日本の政治は天皇財閥のために行われる
日本の政治家って、なんか国民の方を向いていないなと感じているはずだ
天皇の下に三井三菱の朝鮮ヤクザがあって、その下に大企業がある
例えば、トヨタや東芝や東レは三井系だ

古代には天皇は武家という朝鮮ヤクザを従え、日本人から搾取していたが
今は武家が大企業になっているというわけだ

天皇財閥は大本教にカルトを作らせ、そのカルトが支援した者が政治家になる
供託金を高額に設定することで、一般人は選挙に出馬しにくくしてある

そんな感じで、天皇制は民主主義を機能しないようにするために、とても有効なのだ

320 :
>>309
> Wikiにある東条首相の説明「帝国を核心とする道義に基く共存共栄の秩序を確立せん」
> 大日本帝国の道義の押し付けに他ならねーじゃねーか
> アジア諸国を日本の色に染めようという、まさに「征服」であり、「価値観の強制」だよな
> 「大東亜政略指導大綱」でも、アジアの国々の領土と資源を帝国のものにしてしまおうと明記されているしな
> いやはや、ずいぶんとご立派な理念だよな、「大東亜共栄」ってよ
> さすが、ファシスト党やナチスと肩を並べるだけのことはあるな

 何を小學生みたいな縡を云つてゐるんだよ(嗤)。

321 :
>>316
 唯物論かい(嗤)。

322 :
>>320
どこがどうだから小学生みたいなんだい?
幼稚園児みたいな奴だな

323 :
唯物論を目の敵にする歪んだ人間がいる

324 :
小学生レベルかどうかと正しいかどうかって関係ないよな
「円周率を小数点以下2位までで表すと3.14」って、小学生レベルだが正しいよな
大日本帝国が侵略国家・価値観強要国家だったってことは
小学生でもわかるようなレベルの話だってことだな

325 :
【唯物論】
観念や精神、心などの根底には物質があると考え、それを重視する考え方
https://ja.wikipedia.org/wiki/唯物論)

ある人が唯物論者であるか否かと、その人の政治的信条とは、まったく何の関係も無い話ですね。


(1) サルの血は皆、赤い。よって、血の赤いものは皆、サルだ。
(2) 共産主義者は皆、唯物論者だ。よって、唯物論者は皆、共産主義者だ。
(3) 自転車にはみな、タイヤが付いている。よって、タイヤの付いている物はみな、自転車だ。
(4) 共産主義者は皆、皇室廃止論者だ。よって、皇室廃止論者は皆、共産主義者だ。
(5) テニスボールはみな、丸い。よって、丸い物はみな、テニスボールだ。
(6) 共産主義者は皆、「天皇制」という言葉を使う。よって、「天皇制」という言葉を使う者は皆、共産主義者だ。
(7) 紙幣はみな、紙でできている。よって、紙でできているものは皆、紙幣だ。

(1) 〜 (7) はぜんぶ、まったく同レヴェルのお馬鹿さんたち♪

326 :
褌も心中穏やかではないのだろう

・・・天皇の絶対条件である皇位
その、皇位継承の条件が、国民の手によって変えられようとしているのだから

327 :
>>322
小寺謙吉・大亞細亞主義論
https://ja.scribd.com/document/419151026/

328 :
>>323
 唯物論は昭和初期に科學的に否定されてゐる。

329 :
>>328

否定などされていない

誰がどんな理屈で否定したんだね?

330 :
朝鮮奴隷には辛い過去だけど天皇万歳しようぜ!

331 :
>>328
だれが唱えてるんだ?
原爆被害は心の被害か、その回答がまだないな

332 :
>>329
 昭和十年、ルドルフ・シエーンハイマー(Rudolf Schoenheimer)の生命は「身體構成成分の動的な状態」詰り「動的平衡(dynamic equilibrium)」たる縡の發見に由り、
生命科學は唯物論では解明し得ぬ縡が確定された瞬間でもある。
人閧ヘ唯物論で捉へる縡が出來ぬ對象である縡が確定されたのである。
昭和十三年の原字核分裂の發見は原子を「物」の最小單位として捉へてきた縡の崩潰を意味する。
 唯物論は飽く迄も第十九世紀の先端科學の智識を前提に理論化させた理窟に過ぎず、科學が進歩すれば、當然其も否定される運命にある縡は至當である。。

333 :
>>332
「動的平衡」は、素粒子からできているのか
化学は原子・分子を対象にしているだろう 化学は衰退してないな
科学は原子を対象外にしていないわけだ

334 :
ttps://this.kiji.is/525648875244029025
立民、18、19歳で支持低迷 比例、全世代で自民トップ
2019/7/21 21:21 (JST)7/21 21:23

共同通信社の出口調査によると、比例代表投票先は全世代で自民がトップとなり、他党を圧倒した。
特に18、19歳は、自民38.2%に対し、立憲民主党10.8%と大差がついた。
自民に投票したとの回答は全世代で35%を超えた。20代が最も高い41.1%、30代は40.6%だった。

335 :
>自民に投票したとの回答は全世代で35%を超えた。20代が最も高い41.1%、30代は40.6%だった。

鳩山と小沢の罪はとんでもなく重い。

336 :
.
まあすべてが わざと、かもしれないがw

337 :
ttps://www.youtube.com/watch?v=V7u01C6ANgg
山本太郎号泣!涙で訴える祖母「子供だけでもお願いします」(digest) パルテノン多摩 2013.7.16

338 :
>>332
馬鹿かね、キミは?
動的平衡の話は、生物の代謝に関して新たな知見が得られたという話に過ぎん
シエーンハイマーは唯物論の崩壊だなどとは一言も言ってないぞ

核分裂の発見よりも前に、原子よりも小さな単位として原子核、陽子、中性子がすでに発見されている
おまえのソレは誤りだ
しかもこの発見も、物質の構成要素に関する新たな知見が得られたという話に過ぎず、
当時の科学者は唯物論の崩壊だなどとは言っていない

科学に無知な者が語る《自称科学》は滑稽で面白いな

>唯物論は飽く迄も第十九世紀の先端科學の智識を前提に理論化させた理窟

誰もそんなことは言っていない
唯物論の定義のどこにそんなことが書いてある?
おまえの超超個人的な考えを勝手に事実化してんじゃねーぞ

339 :
移民政策を進めたら

選挙権を持たない人物の居住区が出現するんだよね。

この場合、地区代表者をどうやって選ぶの?

340 :
>>332
「唯物論」に関するその論は、前のスレですでに誤りを指摘されております。
あなたはそれに対して何の反論もできていません。
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1561021059/794

誤りを指摘されて反論もフォローもできてないモノをまた持ってくるって・・・・・・

341 :
天皇制のメリット、それは一言で言えば「国民の統制」である
普通なら国民の支持など得られない、政権のエゴでしかないような政策も
「天皇陛下のため」と銘打てば、それで多くの国民は納得してついてくるのだ
また、「天皇陛下のため」の一言さえあれば、わざわざ政権が手を下すこともなく、
邪魔な反対勢力を国民自らの手で社会的に抹殺してくれるのだ
政権にとって目障りな「人権の尊重」「言論の自由」といった思想・運動も、
「天皇陛下のため」の一言さえあれば、隣の国の「愛国無罪」的な発想により、
国民自らの手で封殺してくれるのだ
政権にとって、こんな便利なものはあるまい
国民を統制するための道具としての有用性、これがつまり「天皇制のメリット」である
日本国にとって素晴らしいメリットではないか
この輝かしいものを廃止しようなどと言う者は反日の国賊である

342 :
>>341
それでは、劣等民族の象徴になってしまう。
大半の日本国民は、戦後の民主主義憲法を支持している
戦時になったら、天皇を全面に出して、積極的に戦争遂行に国民を駆り立て
利用しようとする悪党が出現するかもしれないが、そうはならないよう、民主主義が
根ざしいるか、試されるときだ
天皇制は封建社会の残滓であり、動物の本能には、ボス一匹が集団を統制するものがあるが、
それは原始的本能だ。そんなものに振り回されてはいけない

343 :
天皇はんは不正選挙をやれと言うたんか。

344 :
「天皇陛下のため」というスローガンのもと、
全ての国民が同じ方向を向き、「皇室敬愛」の一色に染まった日本人社会
素晴らしい統一社会ではないか
反対する者は反日の国賊として社会的に抹Rるべきである

345 :
どうして国民のため、というスローガンを掲げることができないんだ
天皇ひとりのために国民に犠牲を強いることが、よいことか?
だから、そのような考えはまともではないんだよ

346 :
>>338
だから云つてゐるだらう。
其を唯物論では説明が不可能なのさ(笑)。
間斷無く繰返される細胞分裂に因る代謝に伴ふ個體としての非同一性。
其にも係らず維持される個人としての人格。
雛形構造理論(フラクタル理論)では之等を普通に説明が可能だが、唯物論では無理なのさ。
出來るのならば、やつてみれば宜いさ。

347 :
>>346
「今日の私は、昨日の私とは違う」というのに、反対するのね

348 :
バカ話はそこまでにして、非常に深刻な問題があるので考えよう
孝明天皇が暗殺されて南朝になって
大正天皇が暗殺されて李王朝になったのは知ってると思う
天皇とか安倍の本名は李だって話だ

南朝は奈良の吉野、北朝は京都だが
李王朝は大阪に建設することになった
これで日本は一丸となって動いている
大阪維新を筆頭に、自公や創価に同和、吉本だってその一員だ

そして皇居は淡路島に移転する
淡路島で準備しているから近くの人は見に行くといい
ロスチャまで来ている

大阪に正式に李王朝の都市を建設して皇居は淡路島
遷都も行われるだろう
東京の富をどうやって大阪に移させるのか
とっても嫌〜な予感がするのだよ

349 :
348さんは物事がよく分かっている賢者。
モグラ叩き爺などとは雲泥の差。

350 :
>>341
いや、ソレ、天皇制のメリットじゃないぞ。
だって


    近世以降の歴史上、
    もっとも強固な思想統制を行い、
    もっとも苛烈な言論弾圧を敷いたのは
    日本等の立憲君主制国家ではなく、
    君主を持たない(はずの)共産主義国家だった


わけだしさ。
大日本帝国は精々「(当時、暴力革命全肯定だった)アカは官憲に引き渡せ」止まりだったけど
共産圏は「メガネはインテリでブルジョア。殺せ」までやってたぜ。
それも洗脳した子供に銃火器持たせて。

君主制の国でやったことを軽々凌駕する内容を
非君主制の国で、しかも複数やれちゃったんだから
言論弾圧とかを天皇制のメリットと数えられる理由がないよ。

共産圏の「愛国無罪」現象は何も隣の国に限った話じゃないぜ?

351 :
>>285
……うん、まずはここから、か。
一応、忠告しておくと

   君の理論、つまりは
   「じゃあ天皇制や君主制も『無くても困らないけど、あればそれなりの意義がある』ことじゃないの?」
   「各国の外交担当者がやってる以上、意義や意味を否定することはできないよね」
   「『廃止してもただ困らないと言うだけ。存置や廃止のメリット比較は放棄』って何がしたいの?」

となるわけだけど。

ま、いーけどサ。
小論点で持ち出した言い訳で、自分の本論をスポイルしちゃうのも君の自由。

352 :
>>285
ちなみに俺は、君の
「組織や企業に『意義や意味はあるけど無くても困らないもの』がある」という前提には同意しないよ。

地鎮祭や入社式だって各社が置かれた環境が違えば、実施で得られるメリット・デメリットは変わる。
各社の実施の有無の差異は、経営者が「どっちでも困らないからぁ〜」で決めた結果ではなく
利益の比較検討の結果、君風に言うなら「やった方が困りそうか、やらない方が困りそうか」の判断の結果であると考える。

後段も同じ。

領土問題の会談にきた相手に会わなかったことから言えるのは「実務賓客ならば不要の場合もある」だけ。
儀礼的来訪や他の来訪でも不要だとは考えない。

暗殺という急な要件ですら首相が「行かなければならなかった」ならば、
余計に、首相が難しいときに送れる代役を廃止する理由は減る。

小国ならば通常向かわせなくても良い手札があるならば、
使いようによって「貴方は小国でも日本の大事なパートナーです」と示すこともできる。

君の見方は絶対ではない。
「やれる範囲で〜理由があれば〜」は君のただの感想だ。

この「理由があれば」も、いい加減、無茶苦茶が過ぎるがね。
君、同じ表現が「重要な理由があっても欠かすことができないわけではない」的な意味と、
「軽い理由でも大義名分さえあればいつでもサボれる」的な意味を持つことを
意図的に悪用してるだけだろ。

違うというなら、前者か後者か、ハッキリさせてごらんよ。できないだろうけど。

353 :
>>284
さて、大体、コレも話は決まってきた。
即ち、

  「外交担当者が『やってもやらなくても良いこと』に血税や己の労力を進んで浪費し、
   さらにその浪費の事態を認識しつつ何十年も放置する集団という認識に立てば、
   ピロリ君の外交担当者判断無益論は成立する」

  「外交担当者が『やってもやらなくても良いこと』に血税や己の労力を浪費することやそれを放置することは
   公僕としても、有限の時間しか持たない一人の人間としても、まず有り得ないという前提に立つならば
   外交担当者の判断は有益な論拠となる」

  「どちらの前提にも立たない場合、彼らの判断は信頼が置けるとも言えないが『信頼が置けないとも言えない』」

と言うことだ。

まぁ、実際の国賓有無への「ピロリ君の評価」も
彼らが利益衡量の結果で敢えてそうしているという前提を全否定し
趣味的、あるいはランダムに全てを決定してるという前提にのみ立脚できるモノだ。

話せば話すほど、君の本論も、君が相手の論拠を否定する理由付けも、
全ては君の価値観上にのみ立脚できると判明していくなあ?

354 :
>>287
前々から思ってたけど、君「やるべきものと習ったから」「そうしないと怒られるから」挨拶や礼儀を行ってるの?
う〜ん……最早その時点で理解しあえない気がする。

「関係を悪化させることが得策か否か」で100ゼロ論やってるのは君よ。
関係を悪化させたくないなら、彼我の立場に甘えず、悪化させうることを極力減らすべきたし、
相手国において、国民感情は外交担当者やその上の宰相にも絶対のモノよ?
……つーか、「相手は怒れない立場だから失礼かも知れないけどやっちゃえ」ってどういう理論だ。

最後も酷い。やれる範囲を意図的に狭めた時点で「やれる範囲を精一杯やった」じゃなくなるぞ。
「ギャンブルで浪費したけど『払える範囲で家賃を払います』」
「深酒で体調不良だけど『できる範囲で精一杯仕事します』」
「夏休みの殆ど遊び呆けたけど『残り一日、できる範囲で宿題を精一杯やりました』」
もう、俎上に載せる価値すらないよ。


何というか、反論にならないどころか、君のあれな人間性が透けて見えるだけなんだけど。
何、コレ、君の「やれる範囲で精一杯やった結果」なの?

355 :
>>290
AA持ってくる前に、持論を見直したら?

   「ギャンブルしたかった」は「ギャンブルした」の動機であって、「家賃を払わない動機」じゃなく
   「お酒を飲みたかった」は「深夜まで深酒した」の動機であって、「会社に行かない動機」じゃなく
   同様に、「お金がもったいない」は「天皇制廃止の動機」であって、「国賓招致を減らす動機」ではない
            +
   ギャンブル浪費で家賃払えない、深酒で会社行けない…は、
   単に今の金銭不足や体調不良ではなく、何故そうなったか、その元の行為の動機は何かも
考慮されて、責められる
            ↓
   じゃあ「同様」たる、資金節約のために国賓接待減らします論は
   果たして「同様」の遡及を受けない保証がどこにあるの?

という話よ。
或いは、生活や仕事に支障を来したら原因の行為が問題視されるなら、
国賓接待を減らして、その原因の行為足る節約のために接待廃止が問題視されない理由はどこにあるの?
と言うことさ。

後は、ホラ、↑の通り
俺のキャンキャンは「各国の外交担当者がそんな血税意識なし+無能揃いであるものか」の前提に成り立つし、
君のキャンキャンは「血税意識なしだよきっと」の前提に成り立ってる。
まあ、実際、血税意識ありと仮定すると、資金節約のための国賓接待廃止はとっくに多くの国で実現されてて然るべきさ。
そうならないと言うことは……簡単な話よな。

356 :
>>291
狂乱が酷いな。
………そんなに暴れなくても、そもそも君が自分の認識イコール事実としてるのは
血税論然り、企業論然り、立場論然り、↑の殆どの文脈でそうだぞ?

しかも、君がココで言ってるのは

  ピロリ君の「日本の外務省は無駄なことをこぉんなにしてる!」や
  「血税を何十年単位で浪費しまくってる!」等を
  俺が「無能扱い」と一言に纏めたことへの不平不満

だろ。事実、こうして話して解凍して、結局、君の論は
外交担当者=血税趣味的浪費者、としないと成立し得ないのは既に述べたとおりだ。
まぁ、ソレでも君が「『無能』という要約」に不満があるならそれはそれで仕方ないが
ところで

  ピロリ君が「無駄なことをしたら無能」
  →「僕ちゃん様が無駄だと思ったことをしたら無能!」と
  ナチュラルに発想した

ことへのエクスキューズにはならんわな。

357 :
>>349 あっ、そう。348さんもお前さんもグシャグシャの愚者ちゃうか。

358 :
>>289
コッチも酷いな。
長々と無意味な長文を……何だろ。何か言っとけば反論になるってつもりなのかな?
もう一度言うよ?


    辞   書   を   引   け


要はね。
ストローマンって「『論の』悪意的な歪曲」であって
「論旨と無関係な」表現の差異があっても、ストローマンじゃないのよ、と。
「事後的に認めるなんて有り得る?」と言うのは、そこの話。
論旨を歪めた虚像への批判なら、ソレが正論足ることも、相手が追認することも普通は有り得ないでしょ…ってことよ。

もう一つは「君の認めない要約=悪意的な曲解・歪曲」たり得ないってことよ。
要約としての適否は要約される側に一任されるモノじゃないし、
ましてそこに悪意を見出すか否かも要約される側の好き勝手とはできるまいよ。
大体さ。

  相手の論を要約して反論するなんてピロリ君も日常茶飯事でやってること

でしょ。
そりゃそーよ。誰もがやってることだもの。
唯一、君とトッコー君だけが「いざとなったらそこを拡大して騒げば何とかなる」と思い込んでるだけ。

現実、今や
「外交担当者なんて血税を要不要関係なく浪費してる奴等ばっかりだ」という前提で論を述べてる君を
「無能扱いしてる」と要約したことに、君の不愉快以外の論理上の齟齬、どっかにあった?

359 :
>>348
遷都するとは、考えにくい
日本中、人口減少でありながら、将来とも、人口増加
すると予測されている地方は唯一、東京のみだ
大阪も減少、富は依然として、東京一極集中だ

360 :
>>304
うん、端的に言うと、さ。


   君の言う《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》は全て
   「俺は、君のように〜という人間にはなりたくない」を
   「これは実際に俺が〜と言った意味以外ないんだあー!」と
   トッコー君が己の誤読を絶対視してるだけ


なのよね。
コッチは人物評として書いたモノを君が実際の発言と誤読した上でそこに完全依存して猛り狂ってるんだから、
コッチは冷静に「誤読だよ」と言うほかはない。
まぁ、強いて言うならさ。

   今まで散々、相手の誤解なのか推測なのかという確認もすべてスッ飛ばし、
   それどころか説明された相手の意図を完全に無視して
   「こいつは《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》をする奴だ、ストローマン論者だ」と
   何スレにも渡ってひたすら粘着してきた君が
   今さら「↑は正当な評価だって言うのか!」と言うなよ。

君、↑が正しい行為だと思って、散々俺をストローマンと呼んできたんだろ?
ソレを今さら、あたかも今までやってこなかったみたいな言い方をするなよ。

んで、君の問いに答えてあげると……うん、別に良いよ。
君が俺にどんな評価を下そうと、それは個人の勝手だし、
俺が下された評価に対して不満を述べるのも俺の勝手。
滅茶苦茶な評価を下せば後で困るのはその人だし、
そもそも「自分に下された評価が気に入らないから相手を潰そう」だなんて俺にはとても言えないよ。

361 :
>>351
>「じゃあ天皇制や君主制も『無くても困らないけど、あればそれなりの意義がある』ことじゃないの?」

そうですよ? だから、廃止が妥当だと思うかどうかも、完全に個人の主観の世界。
廃止した方が良さそうだと「主観的に」考える人が多数を占めたとき、天皇制はオシマイ。
そうなってはいけないという理由はどこにもないわけです。

>「各国の外交担当者がやってる以上、意義や意味を否定することはできないよね」

それなりに意義や意味はあるけど無くしたり減らしたりして困るモンでもない、と最初から言ってるでしょうに。

>「『廃止してもただ困らないと言うだけ。存置や廃止のメリット比較は放棄』って何がしたいの?」

廃止したらお金が浮くって、さんざん言ってるでしょうに。

362 :
>>352
>利益の比較検討の結果、君風に言うなら「やった方が困りそうか、やらない方が困りそうか」の判断の結果であると考える。

あなたの主観的な考えではね。
ところが、地鎮祭をやらなかった結果として不都合が起きたという話などまったくありません。
「大企業だろうと中小企業だろうと、経営者が判断を誤ることなど決して無い」という前提にでも立たない限り、
「すべて適切な判断に基づく結果だ」という結論は至りませんね。

>領土問題の会談にきた相手に会わなかったことから言えるのは「実務賓客ならば不要の場合もある」だけ。

政治の話をしに来たついでに国賓接待もすればいいのに、それをしませんでしたねぇ。
国賓接待が本当に「実質的に役に立つ」のであれば、
北方領土問題という極めて重要で日本の悲願でもある事案について「有能な」外交担当者が国賓招致をしないという理由は何?

>暗殺という急な要件ですら首相が「行かなければならなかった」ならば、

でも実際には行けてます。ここぞという時には対応できるわけですね。

>小国ならば通常向かわせなくても良い手札があるならば、
>使いようによって「貴方は小国でも日本の大事なパートナーです」と示すこともできる。

えーーっと、立場が逆なんじゃない? あなたの論で行けば日本の方が「格上」なんだから、
それは日本側が相手の重要人物を招いていない場合の話でしょ?

以上、ぜんぶあなたの個人的かつ主観的な「考え」であって、
過去の事実や参考事例、統計等にはいっさい基づかない、論拠の何ひとつ無いシロモノ。

363 :
>>352
>君の見方は絶対ではない。

まったく同様に、あなたの見方も絶対ではありません。

>「やれる範囲で〜理由があれば〜」は君のただの感想だ。

まったく同様に、「国賓招致を減らすと支障が出る」も、あなたのただの感想ですね。

>君、同じ表現が「重要な理由があっても欠かすことができないわけではない」的な意味と、
>「軽い理由でも大義名分さえあればいつでもサボれる」的な意味を持つことを
>意図的に悪用してるだけだろ。

「国家財政のために天皇制を廃止した結果、国賓招致が減る」について
「重要な理由があっても欠かすことができないわけではない」に該当するのか、
「軽い理由でも大義名分さえあればいつでもサボれる」と見做されるのか、という話。
わたしは前者だと考えてますので。後者だとする理由がないでしょ?

そもそもあなたのその論はですね、
前者は「普段の接待能力が10なのに、12の接待が舞い込んできて、やむなく“2”を省く」であり、
後者は「普段の接待能力が10なのに、理由をつけて“8”しかやらない」なわけですね。

天皇制廃止に伴う国賓招致の減少は違います。「普段の接待能力それ自体」が下がるという話なのです。
「サボる」と「能力が下がる」は違うのですよ。

364 :
>>307
林真須美がカレーにヒ素を入れた目的は「捜査の撹乱」であり、住民の死や体調不良は「付随的事象」だったらしいがね。
まぁ良いか。

そう、君の言うとおり、「何もしなくても目的が果たせている状態なら
全員が帰ってきて良いのは通常作戦でも同じ」なのよ。
特攻も通常作戦も、目的は敵の被害、兵士の死は付随的事象。
特攻でも敵が居なかったのに「おまえら何もしなかったろ」は有り得ないし、
通常作戦でも敵が居たからって撤退してきたら「おまえら何もしなかったろ」なのよ。
そこの生還の可能性はフレキシブルなものだし、100なら悪、99以下は許容範囲なんて言えやしない。

それらを含めて、
今でも「特攻は死んでなきゃ困るんだあ!」とか「生きて帰ってきたら『おまえ何もしなかったろ!』なんだあ!」の君を
「死を目的」と要約して、さて、何か齟齬があるかね?

と言うか、いい加減、その何でもかんでもストローマン理論を辞めなさいよ。
時間の無駄だから。
聞くよ?
「目的を死に置かないなら死なない場面の生還まで『お前何もしなかったろ!』と言うのはどういう立場よ」とかさ。

365 :
>>353
>「外交担当者が『やってもやらなくても良いこと』に血税や己の労力を進んで浪費し、
>さらにその浪費の事態を認識しつつ何十年も放置する集団という認識に立てば、

これはこのように表現することもできます。

『外交担当者は国賓招致について、減らしたり無くしたりしても困らないけど、それなりに意義や意味があると考えているから
過去から現在に至るまで、税金を費やしてそれを行なってきた』

・・・・・・ってね。わたしはこういう認識なので、「外交担当者=無能」という認識など持っていないのですよ。

>「外交担当者が『やってもやらなくても良いこと』に血税や己の労力を浪費することやそれを放置することは
>公僕としても、有限の時間しか持たない一人の人間としても、まず有り得ないという前提に立つならば

わたしは、外交担当者はそれなりに「意義や意味のあること」という認識をしていると考えておりますので、
あなたのその前提は大間違いですね。

あなたは、わたしの主張の中でとても重要な「それなりに意味や意義はあると考えている」という部分を完全に無視して
わたしへの反論を構築しています。
あなたは、「それなりに意味や意義はあると考えている」という部分を勝手に「無きモノ」してわたしの主張を再構築して、
あなたが再構築したモノに対して反論をして見せているのです。
「それなりに意味や意義はあると考えている」というわたしの意図が「無いモノ」にされている、これが「論旨の歪曲」なのです。

またもやストローマン論法が繰り出されましたね♪

366 :
>>354
>前々から思ってたけど、君「やるべきものと習ったから」「そうしないと怒られるから」挨拶や礼儀を行ってるの?

違います。「社会がそれを守るべき儀礼だと認識している」と考えているからです。
「社会がそれを守るべき儀礼だと認識している」と考えるのは、
「幼少よりそう習う」「実際、怠った者は叱責されている」という事実があるからです。

一方で、国賓招致にはそれに相当するような事実は一切、ありませんね。これもまた事実。

>関係を悪化させたくないなら、彼我の立場に甘えず、悪化させうることを極力減らすべきたし、

国賓招致を減らすと悪化すると考える理由がないですね。
なぜなら、上で述べたような「不履行」に対しても何のお咎めもないという事実があるわけですから。

>相手国において、国民感情は外交担当者やその上の宰相にも絶対のモノよ?

国賓招致を減らすと相手国の国民感情が悪化すると考える理由がないですね。
なぜなら、上で述べたような「不履行」に対しても何のお咎めもないという事実があるわけですから。

>……つーか、「相手は怒れない立場だから失礼かも知れないけどやっちゃえ」ってどういう理論だ。

「小国ならいい」って言ってたの、誰????

>「ギャンブルで浪費したけど『払える範囲で家賃を払います』」
>「深酒で体調不良だけど『できる範囲で精一杯仕事します』」
>「夏休みの殆ど遊び呆けたけど『残り一日、できる範囲で宿題を精一杯やりました』」

これは、国賓招致が「家賃滞納」「深酒による業務能率低下」「宿題不履行」のように非難に値するということが
確約されていて初めて成り立つ話ですね。
でも、残念ながらそんな確約はありませんし、そういう非難に晒されるということが示唆されるような事実も何もありません。

367 :
>>308
ん? 何、そこ突っ込んでたの?
じゃあ簡単だ。


  「死んで良いとは思ってなかったという主張は通る」は単なるトッコー君の誤読

だよ。
「動機は正しく認識しようね(それでも結果を許容しなかったとは言えないけどね)」を
「結果を許容しなかったという言い分が通る!」と誤読したのはトッコー君。

誤読で他人をストローマン扱いし、誤読で他人をぶれてる扱いする。
君、忙しいね。

>>309
「死んでも仕方ない」と「死んでも良い」は同じなのか?
うん、基本的には同じだよ。
と言うか「『そうなっても仕方ない』と考えながら実施して『そうなって良いとは思わなかった』とは言えない」が正しいかな。
そうなったら悪いこと=仕方なくないこと=実施するべきではないこと。
この等式は有権者として最低限の持ち物と思うけど?
君はそう思わない?

大東亜共栄の「訓示」には「日本の価値観を押し付けてぇ〜」とかは無いよ。
一緒に栄えましょ、主導役は日本な……ってぐらい。
ソイツを「価値観の押しつけだぁ〜」と解釈してるのは君。
或る時は、訓示=事実。
或る時は、訓示=事実ではない。
一貫してないねぇ〜、君。

……ああ、ある意味、一貫はしてるのか。
「『天皇のため』っていうオレ様の解釈は事実!」
「『こんなの価値観の押しつけだぁ〜』っていうオレ様の解釈は事実!」ってね。

368 :
>355
>じゃあ「同様」たる、資金節約のために国賓接待減らします論は
>果たして「同様」の遡及を受けない保証がどこにあるの?

保証はありませんね。
一方で、「国賓招致の減少」は、「家賃滞納」「業務に支障」のように「何らかの実害」「迷惑」を生じるものではありません。
そして実際、すでに何度も述べているような「不履行」に対しても何のお咎めもないとい事実。
以上より、「遡及を受ける」と考えなければならないような理由はどこにも無いわけです。

こうした事実を基にして「遡及を受ける」と思うか思わないかは個人が判断すれば良いだけのこと。

>或いは、生活や仕事に支障を来したら原因の行為が問題視されるなら、
>国賓接待を減らして、その原因の行為足る節約のために接待廃止が問題視されない理由はどこにあるの?

国賓接待が減ったことに対して国際社会が「支障」という認識を持つと考えなければならない理由はないのですよ。

>君のキャンキャンは「血税意識なしだよきっと」の前提に成り立ってる。

すでの述べた通り、わたしは外交担当者は「それなりの意味や意義はある」と考えている、との立場ですので、
あなたのおっしゃるような「前提」の上には成り立っていないのです。

「それなりの意味や意義はある」という重要な部分を完全に省いてわたしの意図を歪めるというストローマン論法が
ここでもしっかりと見受けられますね。

369 :
>>310
そのスレにおける「記憶違いと見落とし」だけど?
何か無茶な論法だな。

利害関係者たるトッコー君が裁判官と検察官を自称する厚顔さは
別に君の「確認形と断定形は違う!」への反論ではないよ。
ソレへの反論は「いや日本語上、文章上疑問形でも事実上断定形なんてよく有る話でしょ」
「君のも疑問形と見せつつ単なる断定でしょ」という話。

しかもさ、君の却下の理由、酷すぎ。
俺が侮辱としたのは君の「上官が部下に『身を屈めれば〜』というアドバイスを…」という君の書き込みそのものだし、
客観的に、君が↑の発言をしなければ、君が批難の根拠としたがった「ちょっと〜」は生じ得ない。
311とも矛盾する。

どこからどう見ても、単なる君の記憶力の壊滅的な不足です。

370 :
>>358
>「論旨と無関係な」表現の差異があっても、ストローマンじゃないのよ、と。

「認めない」を完全に逆転して「認めた」にしてしまうのが「表現の差異」の範囲内?
お馬鹿なことをいってはいけません。それを「歪曲」と言わずして、何を「歪曲」と言うんだか。

>論旨を歪めた虚像への批判なら、ソレが正論足ることも、相手が追認することも普通は有り得ないでしょ…ってことよ。

実際に「認めない」を「認めた」にしちゃってるんだから、虚像でも何でもなく、「歪めた」のは「過去の事実」なわけですよ。

>もう一つは「君の認めない要約=悪意的な曲解・歪曲」たり得ないってことよ。

「認めない」を完全に逆転して「認めた」にしてしまうのが「要約」の範囲内?
お馬鹿なことをいってはいけません。それを「歪曲」と言わずして、何を「歪曲」と言うんだか。

>「外交担当者なんて血税を要不要関係なく浪費してる奴等ばっかりだ」という前提で論を述べてる君を

それは、「減らしても無くしても困らないモノ=無駄」という『あなたの個人的な価値観』に基づいて
わたしの主張をあなたが勝手に再構築したモノ。
わたしは「減らしても無くしても困らないモノ=無駄」などという認識など持っていませんので、
それが「浪費」だとも思ってません。

「それなりに意味や意義はあると考えている」とわたしが何度も言っている重要な部分を勝手に取り払ってわたしの意図を歪め、
ご自分の都合のいいようにわたしの主張を再構築して批判論を展開する。

これがまさに「ストローマン論法」の典型例なわけですね。

あなたが何かを言えば言うほど、ご自分がストローマン論法の常習者であるということが晒されていきますね。

371 :
>>311
何か記憶違いしてるけど「敢えてしなかった」は、君自身の証言だぜ。

トッコー君の論旨:
 「死亡率を下げるために『出撃前の兵士に上官が送るアドバイスとして、頭を下げてぇ』というアドバイスが…」

俺の論旨:
 「いや、幾ら例示でも『頭を下げてぇ』は失礼だぞ。それ新兵が受ける注意だからな」

後に判明した事実:
 トッコー君が「頭を下げてぇ」レベルのアドバイスにしたのは
 (本人曰く)知識不足ではなく、想定がない以上、具体化してまで高度なアドバイスを書く必要がないという
  「意図的」「敢えて」の処置

何つーか今さら過ぎる。
……もしかして、なんだけど。
君「敢えて」「意図的に」って「ソレを目的とした」って意味だと勘違いしてない…?

372 :
>>312
逆だよ逆。

トッコー君は、相手が自分に対して「侮辱だ」という批判をする際には
相手を《敢えて》侮辱しようとする意思があるのかどうかの確認が必要だと主張するくせに
自分が相手に対して ストローマン認定するときは相手の意図の確認を不要としてる。
そこがおかしいなーという話。

俺は意図の確認は不要だと思うし、
不要だとしても、君の「誤解」の大本足る
「俺は君のように〜と言う人間になりたくない」を
「実際に俺が〜と言った意味しかこの文章にはないんだあー!」と言い張れる余地はないと
確信している。

つーかさ。
前スレまでの≪誤読に基づくストローマン認定≫を
今さら「おれがやったとしたらあ〜(もう何百回もやってます)」とか
「おまえはおれがやっちゃだめだとぉ〜(君の批判許容基準を俺に適用しただケです)」とかするなよ。

そんな自信なかったのか、アレ?

373 :
>>313
いや、凄い長文でグダグダ言ってるけどさ。

    俺の「要は『外交官は無能』と認めてる」は
    ピロリ君の外交担当者が血税を趣味的に浪費する存在とすることの≪要約≫

だし、

    トッコー君=身を屈めなかったら努力が以下略は
    「頭を下げてぇ〜」+特攻だけが国家が死を強制した(通常作戦は強制ではない)トの立場
    への単なる≪評価≫だぜ。

君曰くの試験と成績で言うならば、まさに君らの発言のみを評価対象としてるし、
その結果が「無能扱い」や「(通常作戦の死を国家の強制としないなら)当人の努力不足とでも言うのか」よ。

君の発言を正しく評価(要約)したことに
やれ誤答に書き換えられたって言うならさ。

   君がこれまで何十回、何百回と繰り返してきた
   「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
   君の発言を「無能扱い」と評価することが
   どう不正な採点なのか、論じてみなよ。

   もちろん、君の超個人的価値観である
   「仕事で経費を趣味的に浪費したって無能扱いはおかしい!」を使わないで、な。

374 :
coffee break

さて前スレ本スレをザッと見てきたがストローマン君のレスに
ある一つの特徴が見られる それは何か

ネット掲示板で多用される記号 アンカー>> というものがある レスを辿る為のものだ
それとは別に自身の発言と他者の発言を区別する 引用を意味する >
と言うものもある
ストローマン君はこの > という記号の使用が極端に少ないのである
いや、ほぼ無いといって良い

代わりにあるのが「」に括られた台詞調の文字である
これは意図したものかどうかはわからないが
これがストローマン論法が持ちうる一つのテクニックなのではないだろうか
微妙に意図を変える事を他の者に判りづらくする作用がある どうだろうか


引き続き検証してみようと思う

375 :
>>361
ん? その「お金が浮く」を全く言えなくなるよ。
意義がある(=効果がある)→やらなければデメリットがある、と言うこと。
「意義があるかも知れないけど、やらなくても困らない」は単に致命的ではないってだけで「お金が浮く」にならない。
具体論に移しても、結局、一緒だよ。

>>362
これも外交論と同じよな。
「地鎮祭や入社式の担当者の取捨選択の結果」と考えるか
「そもそも全社全件やらなくて良かった」と考えるかであり、
根源は他人の職業意識をどう評価するかだ。

プーチンはあくまで実務賓客だから。
葬儀は次は空くとは限らない。
礼儀一般、格上が格下に出向けばこそ相手がありがたがる。
……と言い返し合っても無意味だが、つまりは君ですら「全く同様」と評さざるを得ないほどに
君も俺も事実ではなく、事実に己の評価を加えて論じている。
その評価の根底は、俺は担当者・専門家への信頼、君は血税・経費浪費論だ。

>>363
済まんが、君の論は
「普段の接待能力を意図的に8に落とした」だ。
さらに言えば、実は君の廃止後もそもそも接待役を新設すれば10に戻せる。
(もっとも新設のコストや旧君主並みの存在と位置づける経費がどれほどかは知らんがね) その意味でも「意図的に8に落としたまま」なんだよ。

>>365
冒頭に戻るが「それなりに意味や意義がある」ならば
「金が浮くとは言えない」し「激減させても支障が生じないとも言えない」だ。
君は無意味に、同じ「国賓接待、得か否か」を分割しただけに過ぎん。

376 :
>>366
ん〜む……何だろな。根本的に価値観が君と違う。
俺は「そう決まってるから」じゃなく、相手に示したい敬意があり、そのための表現として礼儀一般があると考えるのでなあ
君のように「そう決まってるから」はどうにも……ま、いっか。
ちなみに、自分の立場を踏まえて招待するか否かを考えるのと、自分が立場で図に乗るのは、俺にとっては別だ。

「不履行にお咎め無し『だったのは、やってもやらなくても良いことだから』」は君の感想だ、と言うのは既に述べたとおりだ。

そもそも「意義がある(意義がある場合がある)」ならば
「実施してる場合と非実施の場合がある」は「意義の有無を状況判断してる」に帰結しよう。
君の言う「全件やらなくてもよし」には到底至るまいになぁ。

377 :
>>368
「お咎め無し『は状況判断の結果でなし』」は単なる君の決めつけなのは、既に述べたとおり。

そして当然に君が「意義や意味はある」を認めた以上
「意義があるなら、お咎め無しは意義に応じた状況判断の結果では?」
「意義ある行為を恒久的に減少させてデメリットが起きない可能性は?」
「捨てる意義があるならば、お金が浮くと断言できる理由はないのでは?」
等に直面する。
ある意味、今までの「やんなくて良い!」止まりの方が余程楽だったかもね。

>>370
為されたのは「認めない→認めた」の反転ではなく
「『血税浪費論を』認めた→『無能論』を認めた」なのだがね。
あぁ、今は正確には「意義はあるけどやらなくて良い行為に血税を垂れ流してきた」だっけ?
まぁ、良かろうよ。

つまり君の言う反転は何も行われておらず、
「主張の再構築」なんて君は俺相手に何万回もしてきたものだ。

良いからホラ、答えてごらん。

意義があるなら、やらなくて支障が出なかったのを担当者の判断とすることを否定して理由は何?
意義があるなら、捨てた分の意義が将来的に問題を起こさないと断言する理由は何?
意義があるなら、お金が浮くと断言できる理由は何?

コレも俺の「切り捨て」「ストローマン」ならサクサク答えられるはずだよん

378 :
>>375
>意義がある(=効果がある)→やらなければデメリットがある、と言うこと。

ほら、今度は「減らしたり無くしたりしても困らないけど」の部分を勝手にカットしちゃってる。
これがストローマン論法の真髄ですね。

>「地鎮祭や入社式の担当者の取捨選択の結果」と考えるか「そもそも全社全件やらなくて良かった」と考えるかであり、

だからぁ、「大企業だろうと中小企業だろうと、経営者が判断を誤ることなど決して無い」という前提にでも立たない限り、
「そもそも地鎮祭や入社式自体、“無くしたり減らしたりしても困らないもの”である」という以外に、
「やらない企業や個人もあるのに、支障が生じたという例がない」の説明ができないじゃん。

>プーチンはあくまで実務賓客だから。

沖縄サミットでは、実務のために来たカナダの代表を国賓として天皇が会いましたね。
実務できた者を国賓接待してはいけないという理由はないのですよ。でも、しなかったわけですねぇ。

>君も俺も事実ではなく、事実に己の評価を加えて論じている。

あなた、「外交担当者が昔からやってる」以外に、何の事実にも基づいてないじゃない。
その「外交担当者が昔からやってる」に対して、わたしは「不履行があってもお咎め無し」という『事実』に基づいて
「意義や意味はあっても、無くしたり減らしたりして支障が出るとは考えにくい」と言ってるのに、
あなたこれに再反論するための論拠となる「事実」を何も示せていませんよねぇ。

379 :
>>375
>「普段の接待能力を意図的に8に落とした」だ。

「それをやるとお咎めがある」ということが示唆されるような事実も参考事例も統計もない、というのが現状ですね♪

>さらに言えば、実は君の廃止後もそもそも接待役を新設すれば10に戻せる。

「新設せずに8に落としたままだとお咎めがある」ということが示唆されるような事実も参考事例も統計もない、というのが現状ですね♪

>冒頭に戻るが「それなりに意味や意義がある」ならば 「金が浮くとは言えない」し「激減させても支障が生じないとも言えない」だ。

地鎮祭や入社式には「それなりに意味や意義がある」けど、やらないから何らかの支障が生じたという事例などないですよね。

380 :
>>376
>俺は「そう決まってるから」じゃなく、相手に示したい敬意があり、そのための表現として礼儀一般があると考えるのでなあ

わたしもそうですよ。「相手に敬意を示したい」という気持ちは、ごくフツーに持ってますよ。

>君のように「そう決まってるから」はどうにも……ま、いっか。

「敬意」とは心の中にある、形の無いモノ。でも、それをどんな「形」で表すかは、社会によって「そう決まっている」のです。
それは、その社会の中で生きることによって「学習」して身に付くものなのですよ。

>ちなみに、自分の立場を踏まえて招待するか否かを考えるのと、自分が立場で図に乗るのは、俺にとっては別だ。

天皇制廃止に伴って国賓招致が減少するのを国際社会が「図に乗る」と捉えるという根拠なんかどこにもないですけどね。

>「不履行にお咎め無し『だったのは、やってもやらなくても良いことだから』」は君の感想だ、と言うのは既に述べたとおりだ。

実際に何の非難も湧き起こっていないという「事実」に基づく感想ですけどね。

>「実施してる場合と非実施の場合がある」は「意義の有無を状況判断してる」に帰結しよう。
>君の言う「全件やらなくてもよし」には到底至るまいになぁ。

わたしの考えは違いますねぇ。
「全件、意義や意味はあるけど無くしたり減らしても困らないモノ」という認識を国際社会が持っているからこそ、
「都合が付かないなら不履行」「不履行があってもお咎め無し」になるわけですよ。

381 :
>>377
>「お咎め無し『は状況判断の結果でなし』」は単なる君の決めつけなのは、既に述べたとおり。

「状況判断の結果である」もまた、単なるあなたの決め付けだということをお忘れなく。

>「意義があるなら、お咎め無しは意義に応じた状況判断の結果では?」
>「意義ある行為を恒久的に減少させてデメリットが起きない可能性は?」
>「捨てる意義があるならば、お金が浮くと断言できる理由はないのでは?」

国際社会の認識が「無くしたり減らしたりしても困らないモノ」だから、お咎めもないし、減少させてもデメリットも生じないし、
お咎めもデメリットも無いとなれば代替を用意する必要もないからお金が浮くわけですねぇ。

>為されたのは「認めない→認めた」の反転ではなく
>「『血税浪費論を』認めた→『無能論』を認めた」なのだがね。

「浪費」などという言葉を使っている時点で、そこには「無駄」という意味合いが含まれます。
何度も言うとおり、わたしは「無駄」とは思ってませんし、言ってもいません。つまり「浪費」を認めてはいないのです。
「『血税浪費論を』認めた」とか言っている時点で、すでにわたしの意図は反転してしまっているのです。
よって、あなたのその批判はストローマン論法。

>「意義はあるけどやらなくて良い行為に血税を垂れ流してきた」だっけ?

これです、これ。
「“使った”→“垂れ流した”」「“お帰りいただいた”→“追い返した”」「“言った”→“吐き捨てた”」
わたしが使っていない「負のイメージを抱かせる言葉」をわたしが使ったことにしてしまい、
いかにもわたしが外交担当者の業務に「負の評価」を持っているかのように言うというやり方。
わたしが持ってもいない「負の評価」を持っていることにしてしまうという、わたしの意図を歪曲するやり方。
これこそがストローマン論法の真髄なわけですね。あなたはやっぱり、ストローマン論法の常習者なのです。

382 :
>>377
>意義があるなら、やらなくて支障が出なかったのを担当者の判断とすることを否定して理由は何?

「意義はあるけどやならくても支障が無い」という認識を、国際社会も外交担当官も持っているから。

>意義があるなら、捨てた分の意義が将来的に問題を起こさないと断言する理由は何?

「意義はあるけどやならくても支障が無い」という認識を、国際社会も外交担当官も持っているし、
実際に今まで「捨てた」分のツケが生じているという事実もないから。

>意義があるなら、お金が浮くと断言できる理由は何?

「意義はあるけどやならくても支障が無い」という認識を、国際社会が持っているから代替を用意する必要がなく、
お金は浮く、というわけです。

383 :
>>373
>俺の「要は『外交官は無能』と認めてる」は
>ピロリ君の外交担当者が血税を趣味的に浪費する存在とすることの≪要約≫

>トッコー君=身を屈めなかったら努力が以下略は
>「頭を下げてぇ〜」+特攻だけが国家が死を強制した(通常作戦は強制ではない)トの立場
>への単なる≪評価≫だぜ。

『要約』『評価』とさえ言えば、
こちらの意図が何であるかを完全に無視して、「言うつもり・やるつもりも無いモノ」も「言う・やる」にしてしまうわけですね。
これが正当な論法であるならば、

「実際に真逆の意図を“意図あり”にされ、言うつもりのない言葉・言ってない言葉を“言う”“言った”にされた」という事実に基づいて
あなたの意図や意思など関係なく、その事実を「歪曲したモノ」と『要約』して、「ストローマン論法」と『評価』するのは
何の問題もないってことじゃん。

>君曰くの試験と成績で言うならば、まさに君らの発言のみを評価対象としてるし、

言ってもいないことを言ったこと・言うことにしてしまうのが「評価」であるならば、
あなたに歪曲の意思があったかなかったかにかかわらず「歪曲の意思があった」とするのもまた、「評価」として認められるべきですね。

384 :
>>373
>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という君の発言

これです、これ。
「“使った”→“垂れ流した”」「“お帰りいただいた”→“追い返した”」「“言った”→“吐き捨てた”」
わたしが使っていない「負のイメージを抱かせる言葉」をわたしが使ったことにしてしまい、
いかにもわたしが外交担当者の業務に「負の評価」を持っているかのように言うというやり方。
わたしが持ってもいない「負の評価」を持っていることにしてしまうという、わたしの意図を歪曲するやり方。
しかも、「それなりに意味や意義があると考えている」という重要な部分を勝手にカットしちゃってます。

あなたは「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という発言を「評価した」と言ってますが
あなたが評価対象にしているわたしの「発言」は、以上のように、あなたが勝手に書き換えたもの。
しかもその書き換えにはわたしの意図にはない「負の評価」を勝手に含めた上に、重要な部分を勝手にカットしてしまっているというシロモノ。

これこそが意図の捏造・発言の捏造であり、あなたが捏造した言葉に対する評価をわたしの言葉に対する評価に擦り変えちゃってるのです。

これこそがまさに「ストローマン論法」の真髄であり、あなたはやっぱり紛れもないストローマン論法の常習者なのですね。

385 :
ttps://twitter.com/anmintei/status/1152453998290411520
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000366-oric-ent
吉本興業社長の会見に芸人たちから疑問&失望&皮肉の声が続々
ORICON NEWS 2019/07/22 17:02

日本社会は正に人工的な、急造の、工場であり団地のようだ。
西欧には思想も、思想を鼓舞する芸術もあるが、日本には思想も芸術も無い。
明治以降、外国から技術導入し、国民を奴隷のように働かせ、歓楽街でヤ〇ザがそれを監視して、
興行する歌舞音曲・スポーツで精神が麻痺したまま黙々と権力に従属する、
しかし互いに協力しない、敵視し合う、〇〇しかいない。
その他人を、状況を、揶揄、嘲笑する、蔑む、《笑い》しか無い。
余りにも本来の人の心を失った者が縋りつく《笑い》、という《救い》は人間を救わない。
(deleted an unsolicited ad)

386 :
また、勝手なことを言いました。誠に申し訳ありません。

387 :
わたしが>>313で述べた通り。

>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。

>>373のストローマン先生のこの言葉(↑)はまさに、

『 評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る 』 という、悪質な行為なわけです。

同じことを繰り返しますが、
わたしは外交担当者について「やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」とは言ってません。

わたしが使ってもいない「垂れ流す」という「負のイメージを誘発する言葉」を勝手に使い、
わたしが外交担当者に対して負の評価をしていることにしてしまっているという「意図の捏造」が見事に行なわれています。

それだけでなく、「それなりに意味や意義があると考えている」という重要な部分を勝手にカットして「無きモノ」にするという、
「意図の改竄」もバッチリ行なわれています。

ストローマン先生は「君の『●●●』という言葉を評価した」などと言ってますが、
『●●●』の部分が既に、わたしの意図とはかけ離れたモノに捏造・改竄されたモノになっているのです。

これがつまり、『 評 価 の 材 料 と な る デ ー タ を 改 竄 ・ 捏 造 す る 』 という、悪質な行為なわけです。

「どう不正なのか」などと言ってますが、「不正そのもの」ですね。

これこそがまさに「ストローマン論法」の真髄であり、このヒトはやっぱり紛れもないストローマン論法の常習者なのですね。

この言葉、わたしの『ストローマン語録のコレクション』に追加しておきますね。

388 :
さて、長々と書きましたが、実際にはもっと単純な話。

わたしが何かを認める・認めないは、わたしが決めることであって、他人が決めることではないのです。
ストローマン先生がいかに理屈を弄しようとも、認めていないモノは認めていないのです。

それを、
「日本の外務省とか無能ですからね!」などと、認めてもいないことを「認めた」ことにしてしまった時点で
もう完全に、「嘘吐き」が確定してしまうのです。

あの時のストローマン先生の言葉を原文のまま、引用しましょう。

>しれっと「ふ、ふん! 日本の外務省とか無能ですからね!」と認める
>という、凄まじい無様を晒したこと、もしかしてお忘れなのかしら?

もう、おわかりですね。「認めるという」の部分、これは「評価」などではありません。
『“認めた”ということを、“過去の確認済みの事実”として語る』ということをしているのです。
その「捏造・改竄された事実」に対して「無様」という評価をしているのです。

以上より、ストローマン先生は重度の虚言癖の持ち主なわけです。
そして、その虚言に基づいて相手を批判するという「ストローマン論法の常習者」なのです。

あ、また長々と書いてしまいましたね。失礼しました。

389 :
こ こ ま で 平 然 と 、 息 を 吐 く よ う に ご く 自 然 に 嘘 を 吐 い て

シ ャ ァ シ ャ ァ と し て い ら れ る 人 間 を

後 に も 先 に も 、 わ た し は 見 た こ と が あ り ま せ ん 。

390 :
「後にも見たことがない」ってのは、ちょっと日本語としてヘンですね。
失礼しました。

「後にもおそらく現れないでしょう」が正解ですかね。

391 :
>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。

「自分はストローマン論法の使い手です!」ということが見事に証明された、記念すべき言葉。

「 墓 穴 を 掘 る 」 と は 、 こ う い う こ と を 言 う の で し ょ う 。


これだけストローマン、ストローマン、と言われているならば少しは気をつけようとは思わないんですかね。
こんなに簡単、かつ無防備に「ストローマン論法のお手本」を繰り出してしまうあたり、
このヒトはもはや、ストローマン論法が骨の髄まで染み付いて、もう抜け出すことができないのでしょう。

ほとんどビョーキですね。

392 :
>「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」という
>君の発言を「無能扱い」と評価することが どう不正な採点なのか、論じてみなよ。

「オレ様は不正などしていない、不正だというのなら、どう不正なのか説明しろ」
・・・・・・といって持ってきたのがまさに「不正の見本」「ストローマン論法の見本」でした、という
これはいったい何のギャグなんですかね?

393 :
ヒロヒトは死んでおる

394 :
日本にもいたよね、アメリカのスパイ。天皇ヒロヒトとか
ttps://mobile.twitter.com/naoyafujiwara/status/1153226513027756032
(deleted an unsolicited ad)

395 :
大正天皇暗殺で南朝から李王朝にすり替わった
李王朝は大阪に行きたいらしい
大阪に移るには、それなりの理由が必要なわけで
東京が住めなくなるような凄いテロを起こすと思うのだが

396 :
東京が住めなくなるような凄いテロを起こすことは出来るが
そうでもしないと自由に引っ越しもできない
李王朝がもの凄いバカなのはよくわかった

397 :
>>378
ふむ、君が思考停止してる場所が浮き彫りになってきたな。
しかも、どうやらコレは政治主張や立場の左右に関係が無い。
即ち、君の思考に足りないのは、まず


    ある行為をやってる者とやっていない者が居り、双方に支障が出てないなら
    その理由は「無くしたり減らしたりしても困らない」以外に
    「無くしたり減らしたりすると困る人間は実施し、困らない人間は廃止している」等でも
    十分説明を付けられる


と言う点だ。
君が理解しがたいなら、風邪薬をイメージすると良い。
健常者は風邪薬を飲まないが、感冒患者は風邪薬を飲む。
これは風邪薬が本質的に無価値だからではなく、単に必要なときは飲み、不要なときは飲まないだけの結果だ。
君に分かりやすく言えば「個人・会社ごとに意義が違うだけで、実施・不実施の有無に説明はつく」と言ったところか。

……正直「意義がある」まで到達して「その意義は個体ごとに変わるのでは?」に到達しない思考が、俺には理解できない。
コレ、思想の左右とか全然関係ないぞ?
さらに言うと、ココに君のもう一つ思考停止してる箇所が有る。
それは


    「無くても困らない=無くても構わない」ではない。


という点だ。
同じく風邪薬は、無くても死にはしない。君風に言えば「困らない」
だが有った方が得か否かは確実に生じる。
つまり有無・存廃は、致命的か否かでは語れない。
君の「それなりの意義」で停止する思考は、単に進歩しない持論をがなり立てるための飾りにしかならないよ。

398 :
>>378
そして君は再びの悪癖を発病しているが

  「お咎め無しの不履行があった『から全件やらなくてもよし』」も
  「多くの国が昔からやっている『けどそこからは何も言えない』」も
  全て君の、他人の仕事をやってもやらなくても良いものと決めつけた前提に則った論であり、
  他人の仕事をやるべきこと、やる意義のあることと捉える視点からは、
  前者はただの取捨選択、後者は信頼できる有用性推定の根拠となる

と言うことだ。

カナダの事例も「カナダはその暇があったのだろう」となるし
そもそも「領土問題で揉めている以上、プーチンとそんなにベタベタできるか…?」なんて普通に考慮できる内容だ。

外交のみならず、地鎮祭や入社式もそうだ。
他人の仕事に敬意を払えるならば、「やってる企業もやらない企業もある」から導かれるのは「個々にやるべき事情の有無が変わるのね」だ。

君は「意義はある」に今回到達した。
コレは大いなる進歩だ。
今までの「有っても無くても困らない」の一点張りに比べれば
論理の深さも、また他人の仕事への敬意という人間的態度としても、前進している。

是非、その思考を「その意義は個々の実施に影響を与え得ないか?」までまずは動かしてくれ。
当然、その結果、結論が天皇について不要から必要に変わるかも知れないが
……それは些事だろう?

399 :
>>380
ここも「他人は本当に不要な業務をしているのか?」という点を踏まえれば理解は容易だ。

外交担当者が必要な仕事を実施しているなら、言い換えれば意義深い仕事を実施しようとしているなら、
その意図的な欠落が、他国の国民に、少なくとも実施した場合よりはマイナスの影響を与えかねないのは論じるまでもない。

また、同様の前提に立てば、各国が例年その意義に予算を割く価値ありとして実施してる行為が
お金が勿体ないので担当者を減らしたし増やすつもりもないので不履行…が
将来にわたって禍根を生む可能性がないと断じるのが間違いとすぐ気付けるはずだ。

キーワードは他人の仕事への敬意、そして特にここでは「全体ならざる個々への視点」だ。
人類総体にある薬の要不要を論じても意味は無い。個体ごとに健康状態は違う。
同様に、会社も国も、個々の事情は違って然るべきだし、それでも長年共通してきたことは大いに重みを持つ。

君も、何時までも素っ頓狂な前提に立って
「僕の論拠は正しい! おまえの論拠は間違い!」をがなり立ててもつまらなかろう?

400 :
今日もフルスロットルのクズ詭弁屋ストローマン。

401 :
>>384
長文ご苦労様。
ところで


     「やってもやらなくても良いことに血税を使ってきた」と
     「〜を浪費してきた」とで、そんなにイメージ変わるかね?
     ぶっちゃけ、俺には両方とも「酷い前提だなあ」しか思い浮かばんのだが。


君の論の本質的な酷さやそこに現れる人間性の醜さは、別に単語レベルの問題ではないよ。
「地鎮祭や入社式の担当者は、必要か否か、やったら得かどうかを考えず、
 『どっちでも良いや』で経費を使ってるんだ!」
何か少しはマシになったかね? ……うん、無邪気さは上がったな。代わりに知性は下がったか。






ま、そもそも、こんなの、君が「コレが大日本帝国の事実だあ!」でやってたときの
負のイメージフル活用、叙情的表現たっぷりの恨み節に比べりゃ可愛いモノだろ。
俺は「評価」としたが、君は「事実」と言い張ってたし。

それとも、相も変わらずのダブスタかね?

402 :
>>388
さて、割と長くなってきたので、簡単に纏めると

   ピ「国賓接待やらなくてもお咎め無しのときがあったから、全部やらなくて良いの!
     あと、やってたときがあるってのは何の論拠にもなりませーん!」
   俺『いや、それ、外交担当者の取捨選択の結果でしょ。
     彼らの判断の価値を認めないって、君、彼らを要不要も考えない無能って言いたいの?』
   ピ「そ、そんなこと言ってないもん! ストローマン! ストローマン!」
   俺「いやだってこれこれこうで…ほら無分別ってことにしないと論が成立しないよ」
   ピ「……む、無能とは言ってないもん! ストローマン! ストローマン!」
   俺「いやほぼ無能力ってことにしないト成り立たないんだってば」
   ピ「………やらなくても良いことに使ってるってのもあるだろ! ストローマン! ストローマン!」
   俺「何? 彼らを血税を無駄な事業に垂れ流す存在ってしたいの?」
   ピ「………………た、単語の聞こえが悪い! ストローマン! ストローマン!」

……普通、ここまで論拠が二転三転すりゃあ諦めると思うんだがね。
何だろ、ウソ百回精神とか言う奴かな、君のコレ。

403 :
>>392
さて、最後にもう一度書くが、
君の新定義は、端的に言えば、今までの君の持論を崩壊させるモノだ。

外交儀礼にしろ、地鎮祭や入社式にしろ、
「それなりの意義」の存在を認めてしまった瞬間に
「やる場合とやらない場合がある」は「やってもやらなくても良いことだから」に固定されず
「意義に応じて個々が状況判断した結果なのではないか?」という可能性が有力な見方となってしまう。
(ここに「やらなくても困らない」を加えてもそれは単に致命的か否かを論じたに過ぎず
 各個体が時と場合を考慮して、意義の軽重を検討して行動することを否定できない)

故に君は「お咎め無しはやらなくても良いってこと!だからマイナス効果なし!」は使えなくなる。
それだけではない。
「各国・歴代の担当者が幾度となく実施してきた=意義>経費と判断する場合が多々あった」という事実は、
経費削減のための廃止によるマイナス効果を推定させる。
ここから「他も全部お咎め無しだろう!」と言うには、
(状況判断の可能性を認めた結果使えなくなった「お咎め無しが数件あった」以外に)強い論拠が必要だ。

君にとって「それなりの意義」を認めるのはこれほどのターニングポイントだ。
いや、正直、論理としては前進しているとは言えるが、
突き詰めた先にあるのは「金が浮く」の否定であり、資金面での存廃論の反転だ。

何、恐れることはない。
君とて「言葉の上では」結論ありきではないと言いたかろう?

404 :
スレチばかり書いてりゃ、板の中でのスレ順位は落ちて行くわな。やがて200番から
落ちて、無くなるだろうな。このスレ。

405 :
大正天皇暗殺で南朝から李王朝にすり替わった
李王朝は大阪に行きたいらしい
大阪に移るには、それなりの理由が必要なわけで
東京が住めなくなるような凄いテロを起こすと思うのだが

ちなみに皇居は淡路島だそうだ
住民は追い出して酒池肉林幼女解体の特区にするはず

406 :
ttps://mobile.twitter.com/chirumini/status/1153653158121394177
(deleted an unsolicited ad)

407 :
ttps://www.youtube.com/watch?v=WDpsogxuQYU
脳科学者・茂木健一郎×山本太郎「太郎フィーバーで全員当選し与党とガチで喧嘩し粉砕しよう」
れいわ祭@品川駅港南口2019 07 14

408 :
ttps://twitter.com/anmintei/status/1152453998290411520
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000366-oric-ent
吉本興業社長の会見に芸人たちから疑問&失望&皮肉の声が続々
ORICON NEWS 2019/07/22 17:02

日本社会は正に人工的な、急造の、工場であり団地のようだ。
西欧には思想も、思想を鼓舞する芸術もあるが、日本には思想も芸術も無い。
明治以降、外国から技術導入し、国民を奴隷のように働かせ、歓楽街でヤ〇ザがそれを監視して、
興行する歌舞音曲・スポーツで精神が麻痺したまま黙々と権力に従属する、
しかし互いに協力しない、敵視し合う、〇〇しかいない。
その他人を、状況を、揶揄、嘲笑する、蔑む、《笑い》しか無い。
余りにも本来の人の心を失った者が縋りつく《笑い》、という《救い》は人間を救わない。
(deleted an unsolicited ad)

409 :
ttps://www.youtube.com/watch?v=WDpsogxuQYU
脳科学者・茂木健一郎×山本太郎「太郎フィーバーで全員当選し与党とガチで喧嘩し粉砕しよう」
れいわ祭@品川駅港南口2019 07 14

410 :
age

411 :
>>327
《小寺謙吉・大亞細亞主義論》の何がどうだから>309が小学生みたいになるのか、説明が何もねーな

>>346
>間斷無く繰返される細胞分裂に因る代謝に伴ふ個體としての非同一性

馬鹿かね、キミは?
原子が交換されても化学構造が変わるわけではないだろう
化学構造が変わらないからこそ、その構造が生じさせる化学反応や電位の変動の仕方も変わらないのさ
それは原子や分子、電子の性質や特徴によって生じるものなのさ
精神活動も体内の化学反応や電位変動の産物だという唯物論的な立場に立てば、
人間の精神や自己同一性は化学構造に起因するのさ
原子が入れ替わっても化学構造が維持されているから化学反応や電位の変動も今まで通りに維持され、自己同一性が保たれるのさ

わかったか?
化学構造すなわち物質が精神を生じさせるのだよ
唯物論の補強にはなっても否定にはなってないな

で、原子核分裂論については反論は無しか?

412 :
>>360
>トッコー君が己の誤読を絶対視してるだけ

いいや、違うね
おれの意図を確認もせぬままに、「こいつはこの状況で『・・・』という言葉を言う」などと、
おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて「こいつはこういう奴だ」とやったのがおまえだよ
これが《意図の捏造》《意図の改竄》《言葉の改竄》なのだよ。

>今まで散々、相手の誤解なのか推測なのかという確認もすべてスッ飛ばし、

すべてスッ飛ばして「こいつはこの状況で『・・・』という言葉を言う人間だ」と断定するのはOKなんだろ?
てめーがやっていることを他人が《やった》ら、非難するってか?
そのダブルスタンダードは何なのかね?

>それどころか説明された相手の意図を完全に無視して
>「こいつは《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》をする奴だ、ストローマン論者だ」と

実際に、おれの意図に反し、おれの言わないような言葉を勝手にでっち上げて「こいつはこういう奴だ」とやっちまったからだ
事実に基づき、《意図の捏造》《意図の改竄》《言葉の改竄》という指摘をしてるのだよ

413 :
>>364
>林真須美がカレーにヒ素を入れた目的は「捜査の撹乱」であり、住民の死や体調不良は「付随的事象」だったらしいがね。

林真須美は最後まで《無罪》を主張しているから当然、《毒を入れた動機》は本人からは語られていない

>そこの生還の可能性はフレキシブルなものだし、100なら悪、99以下は許容範囲なんて言えやしない。

どこがフレキシブルやねん
実現可能性の極めて低い特殊な状況を持ち出して「こんな場合なら生還してもOKだろ」などと喚いたところで
「《健在な敵》がいた場合には生還努力は許されない」という点は変わらんぜ

>「死を目的」と要約して、さて、何か齟齬があるかね?

《要約》によって「目的でない」を「目的である」に変えちまってもOKなら
おれが《要約》によって「捏造でない」を「捏造である」に変えちまってもOKってことになるよなぁ?

おまえの意図が何であるかに関わらず、
少なくとも「おまえが、おれが一言も言ってない言葉をおれの言葉や意図として発表した」というのは事実なわけだから
この言動を《要約》して「捏造した」にしても、何の問題もないはずだよなぁ?

>「目的を死に置かないなら死なない場面の生還まで『お前何もしなかったろ!』と言うのはどういう立場よ」とかさ。

おれは「現実に行なわれた作戦」に対して評価している場で、
実現可能性の極めて低い特殊な《仮定の》状況まで持ち出すような馬鹿な真似はしないのさ

「狂犬病は発病したらほぼ100%死ぬ、毎年数万人が実際に死んでるから、野生動物には気をつけよう」という話をしているときに
「特異体質で免疫持ってるかも知れんし、歴史上、数人が助かってるんだから絶対死ぬとは言えんだろ」と言い出すのと同じなのさ

馬鹿そのものだろ

414 :
>>367
>「死んで良いとは思ってなかったという主張は通る」は単なるトッコー君の誤読

おまえ、「その殺人者の目的が特定人物の死に合ったと考えることはしない」って言ってるだろ
「死なすのが目的ではない=死んで良いとは思っていなかった」が通るってことじゃねーかよ

>「死んでも仕方ない」と「死んでも良い」は同じなのか?
>うん、基本的には同じだよ。

ほほお
「死んでも良い」とは「死なないで欲しいとは願っていない」ということでもあるわけだが、それが「仕方ない」と同じなわけか

母親が死亡率10%の病気であると診断された場合、
医学的・科学的な診断を突きつけられてしまったら「10%の確率で母親が死ぬのは仕方ない」と思うしかないのだろうが、
おまえはさらに、「10%の確率が実現しないで欲しい」とは思わないというわけだな

おまえ、仮に将来自衛隊が危険な任務に就くとき、彼らを見送る家族に対して
「あんた、夫が死なないで欲しいとは願ってないだろ?」「あんた、息子が死なないで欲しいとは願ってないだろ」と言うんだな
兵士を見送る家族に向かって、そういう言葉を吐くような屑だったわけだな

>大東亜共栄の「訓示」には「日本の価値観を押し付けてぇ〜」とかは無いよ。

いやいや、「帝国を核心とする道義に基く」って言ってるだろうがよ
他の国の道義が無視されてんじゃんかよ

415 :
>>369
>そのスレにおける「記憶違いと見落とし」だけど?

無いものを「有る」とするのが記憶違いと見落とし?
見苦しい言い訳はやめな
「有るのに見落とした、記憶から抜け落ちた」のならわかるがよ、その逆はねーだろうがよ
しかも議論のさなかに、だぜ
財布を拾ってもいないのに「財布を拾った」という「記憶違い」をするのと同じだぜ

>ソレへの反論は「いや日本語上、文章上疑問形でも事実上断定形なんてよく有る話でしょ」

よーするに、「捏造・改竄しました」ってことじゃねーかよ?
「〜〜とでも言うつもりか?」という意味だった、としたおまえの釈明は嘘だったと言うことだな
おまえが脳内で作った架空劇場で、おれが言うつもりもない言葉を勝手に「言う」として批判したってことだな

ストローマン論法じゃねーかよ

>俺が侮辱としたのは君の「上官が部下に『身を屈めれば〜』というアドバイスを…」という君の書き込みそのものだし、

おれは「そういうアドバイスが可能な場合もある」として、《例》として挙げただけなのに、
作戦司令官が他のアドバイスを差し置いてそのアドバイスだけをすることを良しとするかのように言って「侮辱」にしたんだろ?
「君は《意図的に》普通の作戦は簡単な努力で生き残れるかのように書いてるわけだ」などと、
おれが思ってないことを思っているかのように言って、「侮辱する奴」に仕立て上げたんだろ?

ストローマン論法じゃねーかよ

>どこからどう見ても、単なる君の記憶力の壊滅的な不足です。

無いものを「有る」とするような記憶違いこそ、「壊滅的な記憶力不足」だよな

416 :
>>371
>トッコー君の論旨:
>「死亡率を下げるために『出撃前の兵士に上官が送るアドバイスとして、頭を下げてぇ』というアドバイスが…」

「そういうアドバイスが可能な場合もある」だぜ
「場合もある」を、勝手に「簡単な努力で生き残れる」にしてしまったおまえのやり方はまさに
《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だよな

>トッコー君が「頭を下げてぇ」レベルのアドバイスにしたのは
>(本人曰く)知識不足ではなく、想定がない以上、具体化してまで高度なアドバイスを書く必要がないという
>「意図的」「敢えて」の処置

それを
「作戦司令官が作戦前に敢えてソレしか言わないことを良しとしている」かのように言うという、
《意図の捏造》《意思の捏造》がしっかりと行なわれていたわけだよな

おまえは前のスレで「文字に表れない文意を踏まえて解釈する」ということに対して否定的な見方を示したよな
「そういうアドバイスが可能な場合もある」としか書かれていないものが、なぜ「簡単な努力で生き残れる」になるんだい?
文意とは文章の意味だ
おまえは、おれが書いた文章にない意味を勝手に作り上げておれの意図であるかのように吹聴したのさ
それはまさに《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》なわけよ

やっぱりおまえ、ストローマン論者じゃねーかよ

417 :
>>372
>逆だよ逆。

ぜんぜん、逆じゃねーってことを説明してやるよ
おまえが勝手に作った架空の世界で、おれが言うつもりのない言葉を勝手に作り上げて《言うもの》とするという行為を
おれの意図や意思を、意図の確認もせずに勝手に作って「こいつはこういう奴だ」と批判するという行為を
《おまえの方から先にやってきた》という事実を踏まえて、説明してやるよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

意図の確認が必要ならば:
意図の確認もせずに勝手に作って「こいつはこういう奴だ」と批判するということをいきなりやらかしたのがおまえだ
相手の意図が確認もできてねーのに相手の意図を作り上げるという行為は《意図の捏造》《意思の捏造》《言葉の捏造》だ
したがって、おまえは《ストローマン論法をやりました》と言われても文句言えねーんだよ

意図の確認が不要ならば:
おまえが勝手に作った架空の世界で、おれが言うつもりのない言葉を勝手に作り上げて《言うもの》とするという行為を
おれの意図や意思を、意図の確認もせずに勝手に作って「こいつはこういう奴だ」と批判するという行為を
《おまえの方から先にやってきた》という事実に対して、
おまえが実際に捏造する意思があったのか無かったのかという確認をせず、おまえの意思など関係なく
「捏造した、よってストローマン論者だ」とやっても、何の問題もないし、おまえが文句言うのはおかしいってことだよな
実際、おれの意図とは真逆のことがおれの意図として言われているわけだからな

どっちにしてもおまえ、《ストローマン論者》と言われても文句を言えない立場なのさ

418 :
ストローマンは、兵士として家族を失って悲しむ者に対して
「いや、あんた、死なないで欲しいとは思ってなかったんだろ?」と、
そういう言葉を吐き捨てるような屑だということが判明した

419 :
>>397
>「無くしたり減らしたりすると困る人間は実施し、困らない人間は廃止している」等でも
>十分説明を付けられる

「実際に支障が出ていない」ということが説明できるためには、
「企業や個人の判断はパーフェクト超人のごとく完全無欠で間違いなどあり得ない」という仮定が必要です。
「必要でない」という判断が誤りであった場合、「支障が出る」わけですからねぇ。

・・・・・・ということで、「パーフェクト超人仮定」が正しくない限り、あなたのその反論は成り立ちません。

420 :
>>398
>全て君の、他人の仕事をやってもやらなくても良いものと決めつけた前提に則った論であり、

まったく同様に、「外交担当官がやってるから」に基づくあなたの論もまた、「決め付け」という前提に立っているということをお忘れなく。
要は、どっちが信用に値するか、という話であって、どちらを信用するかは読む人それぞれが自分の基準で決めればいいだけのこと。

さて、ここで決定打。あなたはしきりに「外交担当官が決めた」とおっしゃいますが、

日 本 の 国 賓 招 致 は 『 閣 議 』 に よ っ て 決 定 さ れ て い る の で す 。

外 務 省 の 外 交 担 当 者 が 決 め て い る わ け で は な い の で す 。

これは宮内庁のHPにハッキリと書いてあります。
閣議を構成するのは国会議員。「選挙」を経てはいますが、公務員試験や昇任試験を合格するだけの「頭脳」は不要な人々。
「選挙を経て閣僚になったからといって有能とは限らない」とは、かつての民主党政権が証明してくれていますよね。

「 外 交 担 当 官 を 無 能 扱 い し て い る 」 と い う 論 は 、 ハ ナ か ら 成 り 立 っ て い な い の で す 。

「カナダはその暇があったのだろう」 → ヒマがないなら、日本に来ても天皇に挨拶せんでよし!
「プーチンとそんなにベタベタできるか」 → 国賓招致は「外交を有利に進める」ための道具としては役に立たない。

>他人の仕事に敬意を払えるならば、「やってる企業もやらない企業もある」から導かれるのは「個々にやるべき事情の有無が変わるのね」だ。

「やってる企業もやらない企業もある」だけではありません。「実際、何の支障も生じていない」という事実を考慮すると、
「要・不要判断をしている」という“仮定”は、「判断者=パーフェクト超人仮定」を是としないと成り立たないという事実。

これらの事実から、「それなりに意義はあるけど無くしたり減らしたりしても支障の出ないモノ」が導かれるわけです。
あなたは意図的なのか故意なのかは知りませんが、判断材料となる「事実」を勝手に削除して、自説に有利なモノしか残していないのです。

421 :
>>399
>その意図的な欠落が、他国の国民に、少なくとも実施した場合よりはマイナスの影響を与えかねないのは論じるまでもない。

「国賓招致を減らすため」に天皇制を廃止するわけじゃございません。招致の減少は付随的な減少。
「やれる範囲でやれることをやる」という姿勢が変わるわけじゃございません。
「意図的に減らした」と解釈されるのでは、と考えなければならないような理由も、
それが示唆されるような裏付けとなる事実も参考事例も統計も何一つないというのが現状なわけですね。

もっとも、「有能な外交担当者が決めている」というあなたの論は、ハナから成り立っていませんけどね。
国賓招致を決めているのは官僚ではなく「公務員試験も昇任試験も不要の閣僚」なわけですから。

>お金が勿体ないので担当者を減らしたし増やすつもりもないので不履行…が

「お金がもったいない」は「担当者を減らす動機ではない」と、きちっと説明しましたよね??? またやるつもり?

>キーワードは他人の仕事への敬意、そして特にここでは「全体ならざる個々への視点」だ。

そう、だから「やれる範囲でやれることをやる」という姿勢までは否定してないでしょ?

>「僕の論拠は正しい! おまえの論拠は間違い!」をがなり立ててもつまらなかろう?

えーーーっと、あなたがやってるのがまさにコレじゃないんですかね?

422 :
>>401
>「やってもやらなくても良いことに血税を使ってきた」と
>「〜を浪費してきた」とで、そんなにイメージ変わるかね?

■突っ込み1
わたしの主張の重要分である「それなりに意義や意味のあるもの」を、あなたは未だに「無きモノ」にしてますよね。
この期に及んでもまだ「意図の改竄」を執拗に続けているあなたのストローマン根性には感服しますよ、まったく。

■突っ込み2
「浪費」という言葉には「無駄遣い」という意味が含まれます。
「浪費してきた」をわたしの言葉として仕立て上げた時点で、「ヒロヒトは“無駄だ”と思っている」と、
わたしの意図を捏造したことになるわけです。

「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在」とは、
わたしの意図を改竄し、捏造したうえで、それを勝手に「わたしの言葉」にしてしまった結果なわけです。
この「あなたがわたしの意図を改竄し、歪曲して作った“わたしの言葉”」に対して、あなたは
「コイツは外交担当者を無能だとしている」と「評価」しているわけですから、これはもう完全にストローマン論法。

『「外交担当者=やってもやらなくても良いことに血税を無分別に垂れ流してきた存在』という君の発言」という発言によって、
あなたがストローマン論法の使い手であるということが見事に証明されたのですよ。

もっとも、「有能な外交担当者が決めている」というあなたの論は、ハナから成り立っていませんけどね。
国賓招致を決めているのは官僚ではなく「公務員試験も昇任試験も不要の閣僚」なわけですから。

>ま、そもそも、こんなの、君が「コレが大日本帝国の事実だあ!」でやってたときの
>負のイメージフル活用、叙情的表現たっぷりの恨み節に比べりゃ可愛いモノだろ。

わたしは議論の相手の言葉に対してやってるわけじゃありませんので。あなたと一緒にしないでね。

423 :
>>402
>ピ「そ、そんなこと言ってないもん! ストローマン! ストローマン!」
>俺「いやだってこれこれこうで…ほら無分別ってことにしないと論が成立しないよ」

ここが完璧にNGですね。>>388の指摘から何の進歩もしていませんね。
「論理的にどうか」と「わたしがそれを認めるか」は別問題なのです。

ガリレオの時代、教会は「地動説」を認めていませんでした。
ガリレオは観測事実と論理によって「地動説の正しさ」を説明しましたが、教会は認めませんでした。
後に地動説は揺るぎないモノとなり、教会も地動説の正しさを公的に認めているわけですが、
だからといて、「教会はガリレオの時代に地動説の正しさを認めた」にはなりませんよねぇ?
その敬意を知る者が「教会はガリレオの時代に地動説の正しさを認めた」と言えば、それは「嘘」なのです。

同じこと。あなたの主張が “ 仮 に ” どんなに正論であったとしても、それをわたしが認める・認めないは別。
認めていないモノを「認めた」にしちゃったあなたは、「意図の捏造と改竄」をやらかしてしまったのです。

「認めてもいないモノを“認めたこと”にした」という揺るぎない事実がある以上、
あなたが「公務員無能説」をどんなに力説しようとも、「嘘を吐いた」という事実もまた、揺らぐことはないのです。

424 :
>>403
>「それなりの意義」の存在を認めてしまった瞬間に
>「やる場合とやらない場合がある」は「やってもやらなくても良いことだから」に固定されず
>「意義に応じて個々が状況判断した結果なのではないか?」という可能性が有力な見方となってしまう。

ナニイッテンノ、アンターーー???
「固定されない」だけならまだしも、なぜ突然「こっちのほうが有力」になっちゃうの? どこから来たの、ソレ???

「不履行があっても何の支障も出ていない」という揺るぎない事実がある中で「状況判断仮説」が成り立つためには
「外交担当者の判断力はパーフェクト超人級」という仮定を「是」とする必要があります。

もっとも、「有能な外交担当者が決めている」というあなたの論は、ハナから成り立っていませんけどね。
国賓招致を決めているのは官僚ではなく「公務員試験も昇任試験も不要の閣僚」なわけですから。

>故に君は「お咎め無しはやらなくても良いってこと!だからマイナス効果なし!」は使えなくなる。

以上より、今まで通り、使えます。

>「各国・歴代の担当者が幾度となく実施してきた=意義>経費と判断する場合が多々あった」という事実は、
>経費削減のための廃止によるマイナス効果を推定させる。

あなたが個人的かつ勝手に「マイナス推定」と喚いているだけ。
「不履行があってもお咎め無し=理由があれば減らして良い、やらんでよい」というのは紛れもない事実ですので、

残るのは「天皇制廃止に伴って接待役が減ったから」が“理由”として容認されるのかどうか、なのです。
「容認されない」ということが示唆されるような事実も参考事例も統計も何もない、というのが現状なわけですね。

さて、「状況判断」としきりに言ってますが、「接待役が減った」というのもまた、一つの「状況」なわけです。
その「状況」が、国賓招致が減った理由として容認されないということが示唆されるような事例は何もないわけですね。

425 :
ス ト ロ ー マ ン 先 生 は し き り に 「 外 交 担 当 官 が 決 め た 」 と お っ し ゃ い ま す が 、

日 本 の 国 賓 招 致 は 『 閣 議 』 に よ っ て 決 定 さ れ て い る の で す 。

外 務 省 の 外 交 担 当 者 が 決 め て い る わ け で は な い の で す 。

「 外 交 担 当 官 を 無 能 扱 い し て い る 」 と い う 論 は 、 ハ ナ か ら 成 り 立 っ て い な い の で す 。

当 然 の こ と な が ら 、

「 有 能 な 外 交 担 当 官 が 決 め て ん だ か ら 、 必 要 な は ず だ 」 も 、

ハ ナ か ら 成 り 立 っ て い な い の で す 。

426 :
>>424 どうして、このレスだけムコテなんだ?。バレバレなのに。

427 :
>>426
毎回毎回、コテ入力欄にいちいち入力しないとコテが入らないのです。
時々、忘れちゃうんですよねぇ・・・・・・

428 :
そもそも
名前を入れるか入れないかは100%完全にわたしの自由であって
他人がいちいちゴチャゴチャ言うことでもないんですけどね。

429 :
>>367
うわべのきれい事を、そのまま受け入れるひとがたまに
出現する 戦前、副署が必要だったから、天皇独裁ではないとかね
一緒に栄えるために、他国の領土を占有するかね。大義名分、きれいごとを
そのために並べるわけだ

430 :
>>429
天皇独裁ではないという証明の為に副署名が必要だったとか言うけど
確かに明治維新前後の時には
天皇は玉でしか無かった
でも、1900年代〜1920年代あたりからの軍部の突出が
日本を敗戦へと導いて行ったのも歴史でしょう

431 :
昭和天皇は金儲けの為に戦争を推進していた。スイス銀行を調べれば分かる。

432 :
>>430
軍部の突出を、天皇は止めることができなかった
「権威と権力を分離することで権力の暴走を止める」とか言って天皇の価値を謳う論があるが
そんなものは嘘っぱちだということだ

433 :
>>432
帝國憲法に戻るべきだーーー
って叫んでいる人が居るが
本当に良い憲法だったら
戻るのもありだと思います

434 :
帝國憲法に戻るどころか、戦後70年以上にわたって現憲法は一度の改正すらされていない
自主憲法を訴えて平沼赳夫らが結党した「たちあがれ日本」も、国民に受け入れられず消えていった

435 :
ttp://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E3%80%81%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%8D%E5%BB%B6%E3%81%B3%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82

436 :
天皇は古代より、ずっと血が繋がっているから尊いという
しかしそこらのホームレスでも人類誕生からずっと血は繋がっている

そうじゃなくて天皇として繋がっているから尊いという
しかし天皇は南北朝の二匹いて
更には、一時期天皇が何人も出現して
三種の神器をこっそり作った者が勝ちということになった
天皇としても繋がっていない

明治以降は二世代ごとに変なのにすり替わっている
そこらの野良犬より酷い

437 :
だから何度も言っておる。
インチキなので廃止してくださいね。よろしくお願いします。


438 :
>>436
実質的には鎌倉時代の
持明院統と大覚寺統と分かれて
2つの皇統に分裂した時点で
万世一系ではなくなったからね?

439 :
>>412
もう同じ言葉しか繰り返せなくなってきたね、君。
ただ一点、慈悲で忠告してあげるけど、

   「違う(誤読じゃない)」って主張する、
   アレが人物評だと認識した上で文句を言ってるとするのは
   前スレで君が「『死んでも良いと思ってたと思います』なら良い」
   「『死んでも良いと言ってました』と言うから怒ってるんだ」と言ってたのが
   全て≪相手を貶めるための真っ赤な嘘だった≫ことになるからね。


それともちろん「政府は弱者にRと〜」等の
≪割とよく使われてる国語的表現を不正と言い張る行為≫にもなる。

ま、どーせ「頭を下げてぇ〜」のとき同様な〜んにも考えちゃ居ないんだろーけど。

440 :
>>413
いや、だからね。
既にやってる行為を「〜しても良いんだな!」と
あたかも未だやってないかのような言い方するの辞めなさいよ。


     君、俺が何十回と「人物評として『〜』と言うような人間と評した」
     「君が実際に『〜』と言ったとは一言も言ってないし、その意図もない」と説明してるのに
     ずっとずっと「実際にそう口にしたと言われた! 発言を捏造されたあ!」と
     喚き続けてきたでしょーに。


現時点でず〜っと君がやってる行為を「俺がやっても良いんだな!」と聞くなよ。
それはやってない人の言う台詞。
君が言えるのは「だったら俺の〜も認めろよ」だよ。

てなわけで、「やって良いのか!」も何もないんだけどさ。
強いて言うなら、ご利用は計画的にね。

俺は俺の疑惑には「単なるトッコー君の誤読」と言えるし、
君の文句には「奇跡の生還すら歓ばない行動モデル出したの君だろ」と言える。
付属して「君の新しい事例、確率の大小に限らず、『特異体質で生存した患者をおそらく医者は怒らないだろ』ってなるよな」
「その医者がソイツの死を望んでなかったら必ず『何も死なないんだよテメェ!』とはならないよな」もつく。

さて、君の長年続けてきた「捏造」には何の付属証拠が付く?

441 :
>>414
いや、済まんがな、俺の記憶ではその続きは
「〜と言うわけで、目的と付随的効果、動機と付属品は区別付けようぜ」なのよ。
と言うわけで「……じゃねーかよ!」と、君の読解を押し付けられても困る。

しかも、だ。
君の読解力と公平性には大いに疑問が残る。

派兵やその認可に関して、
「「死んでも仕方ない」と「死んでも良い」は同じなのか?
うん、基本的には同じだよ。
と言うか「『そうなっても仕方ない』と考えながら実施して『そうなって良いとは思わなかった』とは言えない」が正しいかな」
と答えたのを、
後半部分を≪意図的に削除≫して、
派兵の話をしてたのも≪意図的にガン無視して≫の曲解。

……知ってる? こう言うのをまさにストローマンと言うんだよ。

ちなみに、本来は反論が簡単なのがストローマンの特徴でね。
君のストローマンには「文脈上、また、直後の続きを見ても分かるとおり、同じというのは『自分が実施した』という条件付きだ」
「君の例示で言うなら『その病気を意図的に母親に感染させたのが自分ならば』の限りだよ」
「ソレすら分からないの? 文盲ちゃん」と
簡単に返答できる。

あ、最後の言い訳だけどさ
「押し付ける」とは一言も言ってない以上、君らのルールでは君は「捏造」「ストローマン」だし
……それ以前に、多分コレ「帝国を核心とする、道義に基づく共栄圏」って切り方じゃない?

442 :
>>415
うん、これも酷い。
コッチは「人物評だよ。君の発言だと理解する人はいないよ」と言ってるのを
「要するに捏造なんだな!」とはしゃぐんだから。
何というかなあ…


     トッコー君のコレって
     カニモドキを「カニの『捏造品』だ、許さないいいー!」と叫んでるようなモノ


なのよね。
「君のように『〜』と言う人間には」とか
「『〜』と言うような政府は」「『〜』と言うような大人は」とかって普通によく有る表現で、
する側も読む側も「『』内は発言の体を取った表現者の評価」だと認識して読むモノなのよ。
よーするに、売る側も買う側もモドキと知ってて売り買いするカニモドキ。

カニモドキに「コレはカニの捏造品だあー!」と騒ぐのは馬鹿。
評価者の評価と知ってて為されてる表現に「コレは発言の捏造だあー!」と騒ぐのは、君。

最新の文句も、文脈無視・都合の悪い部分は吹っ飛ばしての誤読。
そもそもの発端も、誤読。
何したいの、君?

443 :
>>416
うん、長々書いてるけどさ。
全般的に「他のアドバイスもしてないとは言ってないしぃ〜」だよね


     前スレで「戦場は、作戦会議で実際に『頭を下げてぇ』とやってる場所さ!」と断言したのは大嘘だった、と。



君もピロリ君も、聞こえが悪くなりゃ「そんなことは言ってない!」
聞こえが良さそうなときは「実際『頭を下げてぇ』レベルだよ!」ときたもんだ。

ちなみに。
俺は戦場はそんな甘い世界だと思ってないし、君のような二つも三つも四つも五つもグダグダアドバイスできる場所と考えてない。
故に、君のアドバイスを「作戦準備で忙しい兵士に厳選して送るアドバイス」と判断したことには悪意はないよ。

だってさ。
どこの世界にクソ忙しい前線の兵士に
初歩の初歩から延々とアドバイスして貴重な時間を奪うクソ指揮官を念頭に置いて
例示を造ってると解釈する奴がいるんだい?

444 :
>>417
わざわざ「俺は意図の確認は不要派」と明言してるのにご苦労様なことで。
安心しなよ。俺は君みたいに「生きて帰ってきたら困るんだ!→死を目的とは言ってない!」とかしないから。
で、凄いハチャメチャなこと言ってるけどさ。ソイツがストローマン認定されるかどーかは、意図の確認を踏まえたか否かじゃなく、実際に歪曲が有ったか否かでしょ。
つまり

   俺がストローマン呼ばわりされて仕方ないか否かは
   「俺は君のように『〜』と言う人間になりたくない」を
   「コレは実際に俺が『〜』と言った意味なんだあ!」と誤読した上で成り立つ、
   君のネツゾウダー論が正しいか否かで決まる

わけだし

    トッコー君がストローマン呼ばわりされて仕方ないか否かは
    自身の例示が非礼だとの指摘を即座に「相手に義憤の意図はない!オレ様への単なる攻撃だ!」と判断したことから始まり、
    今も、発言の後半を意図的に削除し、派兵について述べたとの前後関係も無視して
    「お前は母親が病気になったらあ〜」と歪曲する行為は
    悪意による歪曲か

で決まるだけよ。

445 :
役所への提出物に書いてある「平成」を消して、
狭いスペースに2019と書くのは大変なのです。
元号で書こうとすると、令和元と書かねばならずさらに大変なのです。
このような困難を国民に課すウルトラ国家主義者は
社民党に入党させて、根性を叩き直す必要があります。

446 :
>>418
お。


   断  定  形  だ  ね。


君が「誤読」に対して延々と批難してきたそのままのことを
まさか誤読しようがないほどの明確な文でやるとは思わなかったけど。
  
じゃ、俺は逆に君のスタイルを真似るとするか。

君は、自分が支持した政策が生んだ死者に対して
「いやあ、支持したのは事実だけど、
 死んで欲しくないと思ってたんだから僕に責任はないよねえ〜。
 有っても、死んでも良いやって思ってた人より軽いよねえ〜」と
言うような奴と言うことで、構わないね?

447 :
>>419
ん? それも「外部的に観測できるほどのマイナスにはならない」で説明できるのだがなあ。
ところでさ

  コレ、ピロリ君ルールなら
  「全件全社を観測してない奴は支障が無かったと断言しちゃダメだあー!」に
  なるよな。


あ、別にマジに取らなくても良いよ。
俺、君みたいなお馬鹿ルール主張するつもりないから。

単に君がやっぱりダブスタだなぁと再確認するだけで。

448 :
>>420
えーと、その、すまん。

   閣 議 を 構 成 す る の は 内 閣 の 大 臣 だ


大臣は当然、事務次官とかの助言を聞くし、
外務大臣もある意味担当者だし、ソレを踏まえて
君はキチンと論に乗っかってきたと思ってたんだけど……違ったの?

いや、まぁ、国会議員も「予算を承認する」って意味で関わってるよ。
つまり議員も担当者も是認して、初めて国の政策になる。

つーか、議員って基本、公務員試験余裕の奴等ばっかよ?
あの金星人ですら東大だったかどっか出てるし。
公務員より頭脳で劣るとは言えないし、君なんか足元にも及ばん。

もうこの時点で、
「多分ろくな学歴ではなく、閣議の意味も知らず、
 国会議員の学歴が結構高いのも知らないピロリ君が
 『やらなくても良い』と思ったこと」が
「官僚や国会議員が必要と認めて予算を割いてきたこと」に比べて
どれぐらい軽いか、分かりそうなもんだけど。

449 :
>>422
■突っ込み1:おや? 君の「新説」には割と対応してやったつもりだったが…漏れがあったかい?
■突っ込み2:だから「血税を使ってきた」との差異はどーなのよ、と。 
2行で終わるな。

>>423
そもそ「言ってない=ストローマン」は君の勘違い。ストローマンとは曲解のこと。
曲解か否かでは、教会が地動説を取った今「信仰と地動説は両立するは歪曲(ストローマン)ではなく、事実」というだけ。

>>424
「ランダムで行動する個体が行動を何度も合致させる確率は低い」とか、分かると思って端折った。
済まんね、そこまで馬鹿だったとは。

にしても、予想通りの自家中毒だな。
基準を二重化した結果、君はやはり陥穽に落ち込んだ。


  「意義や利益がある行為を怠ったら必ずその場で支障が起きる
   (それもド素人且つ多分ニュースも余り見てないピロリ君が観測できるほど激しく)」と
   一体誰が決めたんだい?


君がごく僅かなマイナスもキチンと拾ってるなら話は別だが、
ソレを言い訳するための「それなりの」「困らない」という幅だろ。
しかし、ソレで自家中毒に陥ったら意味がないな。

450 :
>>432
天皇の賛同を得なければ、何事もできないと軍部はわかって来たのだよ
それを理解できなかったというのは、いくらなんでもバカにし過ぎだろう
天皇は御前会議メンバーの少数派として開戦派だった

451 :
>>424
ん〜、これだけだと分かりづらいか。
要は

   「それなりに意義がある行為ならば辞めたら必ず支障が観測されるはず」を言うには
   「その意義は即座に支障となって現れるほど巨大且つ即物的なモノである」
   (と「発言者は観測するべき個体の全てをくまなく監視している」)が必要

ということよ。
そして、ある意味でコレは意義を1単位、100ゼロで見てるという点で、
むしろ君の旧説(やらなくて良いかどうかだけ)に近い。

意義を「それなり」から大きなモノまでフレキシブルに認めた場合
当然に「一度の非実施が即座に支障となって現れるか?」
「支障となるほどではない小さな損害も累積すれば問題では?」等が発生する。
故に「それなり」という価値観、或いは「意義がある=無ければすぐ困るではない」という基準は、
君の論を「つまり皆どうでもいい」をスポイルする、と述べた。

……ハッキリ言って、君が影響を100ゼロ論から幅の在るモノとして理解しておきながら
「取捨選択論はパーフェクトじゃないと支障が出るはず
 = 『それなりの意義』は踏み違えたら必ず外部に顕著な支障がでる
 = 行為価値100ゼロ論」に退化したのは
実に情けない話だ。

「結論を変えないためにはどうすれば良いか」ではなく
「持論を真摯に突き詰めたらどうなるか」を研究してほしいものだ。

452 :
>>425
…これだけスペース連打して
中身が「閣議は国会議員!」って思い込みだとか…
もう、哀れすぎて笑う気もしない。

あ、ちなみに日本は国務大臣、確か国会に限らないので、よろしくね。

……それにしても。
「国会議員だから『有能な〜』は成立しない!」ってのも酷いよなあ。
端から見てて「馬鹿だコイツ」って奴もいないわけでもないし、タレント出身とかも居るけど、
アイツら、全体的には超高学歴だし、官僚上がりや元大企業幹部とか結構多いのよ?

それをこうも扱き下ろすとか…
何をどうすりゃ君レベルが彼ら相手にそこまで思い上がれるの?

453 :
てなワケでトッコー君の本論である「通常作戦では(この際文言は不問)
生き延びる為のアドバイスもアリだろ」は前スレで私が

「特攻で飛ぶ筈だった父が上官から『生き延びる為のアドバイス』を受けた」

で崩れ去った筈なのだがw何処かで、それが事実では有り得ない証明でも?w

454 :
>>436 三種の神器のうち、鏡は伊勢神宮に本物が有り、剣は熱田神宮に本物が
     有る。南朝が持っていたのも北朝が作ったのもレプリカだ。

455 :
天皇がインチキで空から毒が撒かれる国。
国民が病気になって死んで欲しいとな。

#ケムトレイル

456 :
ざっと読んだところ
天皇は処刑すべしが日本国民の総意だと良く判った

457 :2019/07/24
ttps://mobile.twitter.com/takuji_km/status/1153878129246523392
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