【ミラーマンを】ミラーマン4【総括しろ！】
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惑星Xからやってきたインベーダーの侵略から地球を守るために戦う
二次元人とのハーフ鏡京太郎ミラーマンと防衛組織SGMについて語るスレ第4弾。オリョッ！
前スレ
【エネルギー爆弾】ミラーマン3【必殺キック】
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/rsfx/1488995658/
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>>1乙
そんなにウルトラマンにしたかったのが
しかも上月佐知子氏の御次男は「ライブマン」でブラックバイソンを演じた山口正朗。
役の上だけでなく実生活でも「ヒーローの母」になってしまった凄い人w
デマかと
kwsk
ギララ、ジャンボーグスレでも話題にあがってない
でも8年も前だからみんなは知ってて気づかなかったのは俺だけかな？
まあ事実なら良い俳優だけに寂しい限り…
私も知りませんでした
ご冥福をお祈りいたします
本人ブログも止まってるだけに
ナオキに代わってジャンボーグＡを操縦するのだが、ミラーマンになってＡと共闘する
ミラーマンとジャンボーグＡは世界観が同一のやうだ
岸京一郎な
JP操縦してもらえなかった分ジェットコンドルを背面飛行させて攻撃するかっこいい戦闘機乗り役だった
がこの前後編のみの出演で後半登場するSGMとの絡みはなくすれ違いだった
左のガードの甘い男が不祥事で消えなければ今頃は当時のエピソードをいろいろと語ってほしかったのに
2014から癌発覚か
お悔やみ申し上げます。
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1560661397/
あっちは例によって心なくガッカリ
工藤さんや沢井さん、杉山さんは来るのだろうか？
特に杉山さんは俳優引退後、消息不明で石田さんが再会したいと生前言ってたからね
ジャンボーグ9出すときにパイロットにして再登場させる案もあったのに
亡くなっても植草植草書かれるんだな……
でもミラーマン鏡京太郎はガキの頃の自分を
勇気づけてくれたヒーローだったよ。
さようなら！ミラーマン！
スペクトルマンやストロンガーたちといつまでも地球を見守っていてください
京太郎さん
安らかにお休みください
うわあ戒名に「鏡」が入ってる
泣けてくる
５年間持ちこたえたってのは大健闘なんじゃないの？
石田さんの分もがんばってほしい
それを見たジュディ・オングが「あ!? これ石田さんじゃない？」とちょっと興奮気味に喋ってたのを思い出した。
すごく懐かしそうで、結構いろんな現場でご一緒してたのかなぁと。
あのときジュディ・オングはたしか石田さんじゃなく石田クンて言ってたのが印象に残ってる
全然詳しく見たことないが賞金稼ぎという時代劇で共演してたからかなあ
ありがとうミラーマン
カッコよかったよ…
石田さんの鎮魂歌にふさわしい気がする
病公表から数年余命宣告よりも長く生きて頑張ったな
本当にお疲れ様でした
ウケると思ってるバカ爺が多い
本当にお疲れ様でした。
>賞金稼ぎという時代劇
まったく記憶にないｗ
やなぎざわあ〜で有名な若山富三郎主演の西部劇チックな面白時代劇らしい
>>53さん発言のテレビ探偵団ジュディ・オングゲスト回にも賞金稼ぎのVが流れてた
石田さんもレギュラー出演してたからいつか見られる機会がほしいなあ
>>44 >>60
揶揄して喜ぶレベルの低いクズらがのうのうと生きてる世の中ということが分かる
ピープロの作品群とどっちが上だろう？
追悼企画で時代劇専門チャンネルで放送してほしいな
柔道のコーチ「三五郎さん」の役で準レギュラー出演してました。
ご冥福を祈ります
ちなみに、
S.G.M.藤本隊員役の工藤堅太郎も、ケンちゃんシリーズでは体育の雷先生の役で出ており、
以後のケンちゃんシリーズでも、ずっと2人とも共演してましたね。
劇中でミラーマンが一度死んだ場面で流れた時は効果的だったね。
結果的にはむしろ生き返りの曲だったけどさ。
くノ一みたいな女賞金稼ぎのジュディ・オングもエロ可愛い
石田さんは丸眼鏡かけてコメディリリーフな役割だけど、一回だけ主役回があったと記憶してる
「昭和40年男テレビ特撮編inゆうばりファンタ」
これにミラーマンと石田信之さんがゲストで出演して
生ミラースパークをやってくれてた
https://www.s40otoko.com/archives/43541
これ追悼として再放送してくれないかな
ナビゲーター宍戸開（実写版8マン、親父はスターウルフ隊長）、
津田寛治（龍騎の編集長、ウルトラゾーンのババルウ声）、
西村和彦（ライブマン・イエローライオン）
奇しくも特撮に縁ある人たちだな
マッハバロン嵐田陽の下塚誠氏も去年に亡くなってたね
２００３年に居酒屋やってたらしく、もし早く知ってたら行きたかったな
下塚誠氏は霊能力関連の著書を出していたらしいが。生前に。
洋風居酒屋レモンタイム
東京都 町田市山崎１丁目-１-１０ らしいです
https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/16/nanmati/32/b4/j/o0719096013766170764.jpg
2004年辺りに30周年オフ、2014年に40周年オフ会やってたり、同年DVD発売記念でインタビューしてました
一回り上の兄が観てたらしいので俺が直撃世代だったら宣伝してたかも
下塚さんはカラオケ好きだったらしい、本人目の前でマッハOP歌った猛者客が3人居たとか
俺も酒と特ソン好きなので下塚さんの居酒屋で歌いたかった・・・
http://baronbaron.hungry.jp/extra.html
https://twitter.com/showarainbow/status/1009764070856146944
(deleted an unsolicited ad)
「奇しくも」じゃなくて特撮に関係のある人たちを意図的に集めたんだよ
REFLEXでも石田さんは出演していたなあ
荒木しげるさんや能見達也さんが死んだ時もショックだったが
石田さんもなあ…
石田さんあってのミラーマンであり
特撮屈指の名作だからなあ
仮面ライダーのすぐ下の有名ヒーローがキカイダーやイナズマン、ロボット刑事、レインボーマン、ライオン丸あたりかな
ウルトラシリーズのすぐ下の有名ヒーローがミラーマン、スペクトルマン、ファイヤーマン
今思えばかなりシュールな光景だが
奇しくも石田さんが亡くなった18年前の同日
風野三郎もクールでカッコいいんだが
客観的に見るとシリアスとギャグのスレスレな感じだったな
> 奇しくも石田さんが亡くなった18年前の同日
（・o ・）ほぉ！
リアルタイムでならスペクトルマンとはやや拮抗
第二次怪獣ブームの最初の旗手として口火を切ったぶん、
スペクトルマンがわずかに上だった
ミラーマンがスタートしたときはスペクトルマンも末期で、
印象としてはミラーマンの方が上という見方ももちろんある
特に初期のインベーダーの怪獣は既存の怪獣や宇宙人とは趣が明らかに異なり
独特の魅力があった
ライオン丸と比べると話題度ではライオン丸が上
ミラーマンはシルバー仮面との競争からキックやタイマーの導入、
防衛隊の装備強化に怪獣のスタンダードなスタイル変化と
既存のものへの迎合(独自性の放棄)が目立って、やや子どもは離れた
(終盤アイアンキングが来たのも痛かった)
ライオン丸は時代劇で獣面、怪人の個性強調に
ＲＰＧ風味の展開、そして宿命の好敵手との接戦と
独特の魅力に溢れ、人気ではライダーに次ぐ勢い
ライダーにカード集めという因子がなければ勝るとも劣らない支持があった
第二次怪獣ブームが変身ブームへ変質するに伴い、
ミラーマンは埋もれていった印象もなくはない
もし初期のまま独特の魅力を維持していたなら
また違った結果だったかも知れないな
初期の怪獣はほんとシュールでいいよな
ノアあたりまで。
なぜかゴールドサタンが好きだった
大きな変更がなかったのはウルトラマンタロウ、ライオン丸、キカイダー、レインボーマン、光の戦士ダイヤモンド・アイ、キョーダインくらいかな？
一応前後編録画したの持ってるけど、やってくれたっけか。
おおむね、子供の意見とすれば同じだね。
ライオン丸は時期的に嵐と被ってたけど
石森原作なのにライオン丸のほうがキャラたってて
受けてたよね。嵐はは空気だった。
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