小島一慶 パックインミュージック
水曜 愛川欽也
木曜 那智チャコ
金曜 山本コウタロー
パック うろおぼえ 違ってたらごめん
聴いた記憶あるけど、少ししか内容覚えてない。
たしか、
湿っぽくなるのがイヤというので、久米宏と一緒に外廻り担当してた「土曜ワイドラジオ東京」
での墓場周りの「肝試し」の同録テープを流してたかな？
もう、２６年半前だぜ！！
10さん ありがとうございます
もう26年たっているのですね 最終回聞き逃がし 私も涙 涙・・・
もう少し詳しく教えていただければ幸いです
当時は深夜放送全盛期だったですね
夜はともだち
パック
ヤングタウン東京
森田公司の青春ベストテン
その他 なにかあったかな？
結構好きだったんだけど
独立後、テレ朝深夜ものの司会で
性格の悪さが露呈してて萎えた。
独立後 おかしくなってしまった感じ
確か、お昼のワイド番組担当になってすぐに
スキャンダルで降板してしまった
すごく泣いたおぼえがあります。たしか、最後のページは白紙で
終わり号泣でした。
実は、録音したカセットテープを今だに持っていたりします。
一慶さんの説明の仕方がとても上手で
色々感動した覚えもあります。
私もテープ持ってるよ！
九十九里とか出てきますよね、最後の沈黙の後の洋楽の曲がなんともいえない。
私は、ラス前のテープのみ
でも 結構 宝物 です
最近はネットで入手した鶴光のオールナイトも宝物です。、
同じ思い出の人たちがいてなんか嬉しいです。
同じ思い出の人たちがいてなんか嬉しいです。
あと、久米ちゃんと一緒に土曜の17時台に「歌謡新人戦」とかいうのも。
難病に苦しむ女子中学生だったか小学生の闘病記（ラジオドキュメンタリー）が放送
されたことがあって、結局、彼女は両親や病院の懸命の看護、治療も届かず息を引
き取ってしまう。告知なんてとてもできない時代。彼女は死ぬ直前に「だましたな」と
何度か呟く。今でも思い出すと鳥肌が立ちますね。両親への「感謝」でもなく「思い」
でもなく「無念さ」を搾り出すような声で。きれいごとではない「ほんとう」の世界をこの
番組から私は教わった。どなたかこの番組について覚えていらっしゃる方はいない
だろうか。この話は確か本にもなったはずで随分探したのだけれど、みつけることは
できませんでした。
題名・筆者はうろ覚えですが、１H以上CMなしで、
再放送した時があったような気がします。
放送時期で担当は微妙に変化したような気がしますが
火曜 小島一慶
水曜 愛川欽也：２部 滝 良子
木曜 南 高節
金曜 野沢ナチ・白石冬美チャコ ：２部 林 美雄
土曜 山本コウタロー
日曜 ヤンタン東京 夜は友達
だったような・・・
各時代ごちゃまぜですかね
>>25です。コメントいただきありがとうございます。ご紹介いただいた番組を確認する
という「すべ」もなく、もどかしい限りですが、最期のシーン（というか音声に）「だました
な」というつぶやきが入っていたことだけは間違いなく覚えているのです。「生命」とい
うものを「きれいごと」だけでは語れないという、これ以上の強いメッセージをもらった
ことはありませんでした。番組はやはり「カパ」だったと思います。ありがとうございま
した。
鈴木由里さんが、手記（日記）「ともしび」の中で、
筆をおく前日に書かれた詩が、「夏を閉じる日」だと思います。
詩を書き翌日の日記を最後に,その数日後にお亡くなりになったとのことです。
一慶さんは山梨放送でがんばってます
サイトを見つけました。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~ancoro/hp/yuri/
最近は DJ って言葉 死語なのかな
最高のDJだったと思います。
『ソング・サン・ブルー』ではなかったですか？
ニール・ダイアモンド『ソング・サング・ブルー』
NEIL DIAMOND〝Song Sung Blue〟
どの体制で寝ていても肩が痛む。
時には、夜中に目がさめてしまうほど、辛い痛みがくることも。
このような肩の痛み、何とかしたいですよね。
それならぜひ、再春館製薬所の痛散湯をお試しください。
痛みが散るお湯と書きます。
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スタイリスティックスの「ラブ・イズ・ジ・アンサー」ですね。
10です。
現在発売中のムック本「笑芸人」vol.14（特集：笑うラジオ）（2500円）に
一慶さんがパック最終回でオンエアしたと思われる、
1975/08/09「土曜ワイドラジオTOKYO」放送の久米宏＆小島一慶の深夜の
谷中墓地レポートを付録のCD-ROMに収録しています。
日曜１２：００～１５：００
懐かしい曲がかかるので楽しみだったなあ。
なぜか覚えてる。
｢久米一慶の谷中墓地レポート｣はスリルがあったね
太田裕美は栗色のマッドレーのテーマ曲をバックに一慶に捧げる
詩を朗読してた、あと電話で愛川欽也、大村まりこ等が出演した。
この時のOA進行表のコピーも貰ったよ、一慶さん自身の走り書き
なんかもあった。
すみませんが最終回の内容詳しくおしえていただけませんか
聞き逃したことが残念で残念でたまりません
カッパとか１時の空とかやったのかな最後の一慶さんの言葉はどんなのだったのかな
最終回のテープは当時何度も聞いたので大体の内容は
憶えてますが、今ダンボールをひっくり返して眠っていると
思われるテープを探してますから、もう少し待っててください
一慶「今晩わ小島一慶です。9月27日火曜日一慶パックです。365回と言うわけで
東京はずうーっと夕方から雨で、しっとりとくるような雨が降ってます～」
(１時の空)～リスナー電話参加
*愛知県新城市の女性リスナー
20年前のカメラのシャッター音、扇風機の風きり音等聞かせる
*東京都足立区の女性リスナー
カパ!と喋るインコのティービィーちゃんの声を聞かせる
M-「愛がすべて」ザ・スタイリティックス
トーク
一慶宅近くのある栗の木の話
(ゲストの太田裕美登場)～
一慶、先日見た映画「カーウオッシュ」の感想を語る
*裕美、一慶に捧ぐ詩を朗読～
BGM「栗色のマッドレーのテーマ」
M-「9月の雨」太田裕美
つづく
私の念願が叶えられそうです
有難うございます
(カパー!!のコーナー)
一慶「まぁー言ってみればきりがないです、世の中の不平不満は、
我々庶民の力は小さいけどね、これを火曜パックのこのコーナーに
持ち込んで皆で浄化作用をやろうじゃないか、カパー!!と一声叫んで
みよじゃないか…」
*狛江市のチカちゃんより
来日中のBCRのメンバー、レスリーの事をレズリーと書いた○○新聞の
誤字脱字に対してカパー!!
*新潟県のコウヘイ君より
ナイター他球場からの電話レポートの中で、その出ばなをくじくと言うはずを
出っ腹をと言ったレポーターに対してカパー!!
*千葉県・柏市のリスナーより
「夜とも花の学園だより」の中で林美雄は、ザーザーと音もなく雨が降っていたと
言ってたがザーザーは音じゃないのか!に対してカパー!!
*練馬区の僕はパックだ!さんより
一慶が貿易商社勤務の女性リスナーとの会話の中でインポートの事を
インポータントと言い間違えた、TBSの将来の為に対して
(愛娘・けいこちゃん編)カーパ!
*三鷹市・匿名希望さんより
NHK大相撲中継で、張り手の事をフックと言ったアナウンサーに対してカパー!!
*板橋区・匿名希望さん
NHK台風情報で、予報担当が今後の雨の状況について「今夜2、3時間で
数百ミリ程度の雨が期待できます-」と言った、大雨降るのを期待している
予報担当に対して(ランちゃん編)カパー!!
M-「アン・ドゥ・トロワ」キャンディーズ～
つづく
欽也「あんた辞めちゃうんだって!?」
一慶「辞めさせられるんです!」
欽也「…僕はね、ちょっと前にそういう噂聞いてね、でも一慶は
辞めないよと、あれは深夜が好きだから、それに放送が
なくてもウロウロしてるんだから絶対やめないよって…
その後、辞めないっていうニュースも流れたんだけど…」
一慶「…つまり勤務表上の問題らしいんですね…つまりそういう
つまんない理由みたいなのね…
いくら、こっちが言っても、しょうがないから僕としても
納得してたら、「やるかい?」って言われたの、だけど、
そんな事言っておいてね、そんな辞めろって言っておいて、
やるかい?って言って、はいって言うほどね
そんなに軽いのか僕はと…本当に命賭けて言葉を吐いたつもりが
そんな事でね…
そんでまた、つまらない理由もあるんです、色々しがらみが
ありましてね…もう悔しくてねー」
欽也「…実際ねーやっぱり、辞めてもらいたくないんだよねー」
(カパ!!のコーナーに戻り)
一慶「…日本中で叫んでみようか…!いいか!?
せえーの… カーパー!!…
ああ、いい気持ちですな…」
M-「レットイット・ビー」ビートルズ
つづく
思い出してきた続きまだー？
つづき楽しみにしてます。
久米一慶、谷中の墓地」～
*テープ～
久米が深夜、谷中墓地の茂みの中に隠れ、谷中墓地レポートを命ぜられた
一慶を脅かすというもの～
一慶「馬鹿な事をやっておりますな、あの頃の私も若かった、
あの久米宏は僕に何回バカと言ったんでしょうかね、
火曜パックの常連の久米ちゃんのテープを思い出にお聞かせしました」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
(トーク～印象に残っている本の話)
一慶「…まず目に浮かぶのが、リロン社から出ている「兎の眼」灰谷健次郎さん
これは一人の少年がハエを飼っている、汚い場所、ごみ焼却炉そして
ハエをとっても大事にしている少年、だけどお爺ちゃんがお前、ハエを
飼ってるってなんて友達に言うんじゃないぞ、ただでさえお前は汚い恰好
してるんだから皆に、つまはじきされちゃうぞ、そう言ってお爺ちゃんに
口止めされているもんだから黙ってるんだけど
クラスで蛙を飼うことになって、その蛙の餌に友達がハエを盗んじゃう、
そう言う背景があったんだけど、新任の先生は入って行くなり
蛙を踏み潰して内臓をえぐり出して、それでも憎たらしくてぎゅーぎゅー
踏み潰している、この少年の姿を見て卒倒しださんばかりに、泣き叫び
ながら職員室に戻ってゆく…そういうショッキングな場面から始まる、
…これは少年少女向けの本なんだけど、一番読まなきゃいけないのは
僕らで、これは本当に読まなきゃいけない本だと思うんです…」
つづく
一慶「…長田ひろしさんの「猫に未来はない」これは新婚の夫婦で
猫の嫌いな僕と言う作者が、一夜明けた食膳で「あのー私お話があるの」
と言われて胸をドキドキさせて何だろうな?何て言うのかな?
「私達頑張りましょうね」と言うのかな?「私達今日の気持ちを忘れないように
行きましょうね」と言うのかな?ドキドキさせながら次の言葉を待っていると
「私達、まず何はともあれ猫を飼いましょう」…こう言われてガックリして
だけど猫にも色んな生活があって、猫にもやっぱり闘いがあって
猫がどんどん消えてゆくと言う世界があって、そんな中で生きるってのは
何だろう、動物って何だろう、この事を僕等に教えてくれる童話です
あと椋鳩十さんの「モモちゃんとあかね」これも猫のお話で
あかねちゃんが飼っているモモっい言う猫が、本当に必死に生きて
死んでゆくまでの、そして牡丹の花弁を持ったきれいなモモちゃんの
これはすぐ読めちゃうけど心に残ったほんでした
「くじら君」と言うのもご紹介しましたね、これは老夫婦が沖に出て行って
くじら君と友達になって、そのくじらが訪ねてくる、海からどんどん川を
さかのぼってくるものだから川幅がどんどん狭くなってきてしまって
そして身動きがとれなくなってしまって「おじいちゃんに会えない」って
涙がポロポロ出てきて、何も喉に通らなくなって、どんどん小さくなって
めでたくおじいちゃんの所へ行けると言う話…」
つづく
一慶「…民話の中では、井上ひさしさんの「新釈遠野物語」、これは
本の嫌いな人は是非読むと、とっても楽しくてゲラゲラ笑って
本がいっぺんに好きになっちゃう本です…
― 中略 ―
…めぐり会いというのは、人間にとってとっても大事な事で
世の中で、例えばあの人に会いたいと思って会えない事が
あるじゃないですか…だけど、僕等は、せめて世界を広げる
って事はできるんで、例えは゛本を読むって事は
その人に会うって事だし、その人の持っている世界に会うって事だし
とっても素晴らしい体験だと思うんです、
だから、貴方も世界を広げて頂きたいと思います」
いよいよ、クライマックスへとつづく
丁寧なレポート有難うございます
楽しんで読ませて頂いてます
えー例えば、こう言う人に代表されるんですね、「…こんな奴もいたのか、
そう思ってくれるだけで結構です、あーこんな奴が毎回毎回ラジオに
耳をつけていたのか、そう思ってくれるだけで結構です…」ってこう書いて
ある枚数は、便箋の5枚目の一番最後の行でした…
「一慶さん、ほんとにほんとにありがとう、僕は今、ありがとうと言う字を、
日本から…(絶句)…危ない危ない危ない、日本からｱﾒﾘｶまで書いても
書き足りない気持ちです…」、(しばらくの沈黙…)
(涙声で) …僕がそう言いたいんだな、僕が!!…
*三橋美智也の「達者でな」のｲﾝﾄﾛがﾌｪｰﾄﾞｲﾝ～
…これが最後の曲です、心を込めて本当に好きな曲なんです、達者でな…」
M-「達者でな」三橋美智也
「…三橋美智也さんで「達者でな」をお送りしました、
いつかも、この曲で僕は、僕の一番好きだった番組を…別れました
ラジオを聴いている人は、とっても本当に良い人が多くて僕が
絵本が好きだと言うと、一慶さん、こんな本屋さんがあるよ…
教えてくれました、渋谷の児童会館の通りがあるんですが
児童会館の所に童話屋って言う本屋が、10月1日から出るそうです
で、その人はそのチラシを送ってくれて…
えーちょっと、もう本当に手紙が多くて何処に何が入ってるか
わからなくて皆んなの手紙も、どうなっているか全然わからなくて
今、何喋ろうとしてるかも、わかんない位ですから、その人の名前
わかんないけど勘弁して下さい、きっとその人とも、そう言う本屋さんで
会えると思うし、そしたら…パック聴いてたよ、そう言ってください…
…僕は…アナウンサーになって本当に良かった…
パックをやらしてもらって、本当にありがとうと思います…
…皆んな良いもんね…
そして、本当に僕は忘れません、サウンド・オブ・サイレンスと言う
映画があってそん中で…
*ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ・ﾃｰﾏがﾌｪｰﾄﾞｲﾝで入る～
つづく
もっとも2回目だがな。
映画があってそん中で…
*ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ・ﾃｰﾏがﾌｪｰﾄﾞｲﾝで入る～
…僕が一番、初めて心を開いて、この人なら何でも話せる、この人なら
騙されても良いと思った人がいまして、もう僕が高校3年生だった頃に
その方は40を越されているおば様でした…僕の演劇部の後輩の
お母さんで、その人に僕は詩を書くことを教えられて…
その人に｢茶の間｣って言う題で詩を書いた時に…
｢…僕んちの茶の間、黄緑色のペンキの茶の間、おばあちゃんの
痩せた手のある茶の間、酒乱のお爺ちゃんがいつも飲んだくれてる
僕んちの黄緑色の茶の間…｣と言う僕んちのとっても恥ずかしい
部分を詩にした時に、一緒に泣いてくれたのが、そのおばさんで
そのおばさんが、サウンド・オブ・サイレンスを見た時に、
あの女が修道院に入って、そこの尼さんに、こう言われるんですね、
｢神様は１つの扉をお閉めになる時、１つの窓をお開けになる…｣、
…きっと、そうだと思います…｣
次回で最終回ダイジェストもラストです!
…きっと、そうだと思います…
だから、僕もそう信じてます…
僕のパックイン・ミュージックって言う扉は閉められたけど
だけど、ここでどっか１つ、窓が開いたんだよね…
…皆さん!どうもありがとう…まだ時間あるけど、どうしょう…
…(しばらくの沈黙)…
それから、そのおば様が、もう１つ言ってました…
「風は好む所に吹く」って…
一生懸命、こうやりたい、こうやりたいと思ってたらね
絶対、風は吹くんだ… それも僕は好きな言葉です
ですから、僕はちょっと忙しすぎるし今日だって
栗のイガの話と、カーウォッシュの話とポケットの話しか
出来なかったし、本当は、もっと溢れるほど沢山
喋んなきゃいけないんだよね…
だから、もっと時間を下さい… 皆さんどうも、ありがとう
火曜パックは小島一慶でした、来週から林美雄さん…
今、来てくれてます…水曜パックは宮内鎮雄さんです、
今、来てくれてます、論平さんもいます…
どうも、皆さんありがとう!………｣
*エンディングBG-UP～
END
丁寧でくわしいレポート有難うございました。
何度も何度も読ませていただいてます。
私の長年の念願が叶えられた気持ちです。
どうも有難うございました。
何故か麻雀をしているシーンだった
あの一件がなかったらと思うと。
進行表プレゼントっていうので、
送料分の切手を送るともらえるのあったよね？
最終回の時もらったんだけど、さすがにもうどこにやったか忘れました（涙）
状態になって眠れなかった事を覚えてます
一慶さんのように情感溢れるお喋りが大好きでした
最後の
神様が扉をお締めになるとき、一つの窓をお開けになる。
と言って、林さんや宮内さん論平さんが来てくれています。
と泣きながら放送されていたのは良く覚えて忘れられないフレーズでした。
久米さんや小島さん、大沢悠里さんがフリーで、
林さんは亡くなられ、TBSで頑張っていた宮内鎮雄さんも定年退職だそうですよ。
それは、寺内貫太郎一家の間違いです。
西城秀樹の友達の役で麻雀しに来ていました。
石に向かって立ち小便をして寺内貫太郎(小林亜星)に
投げ飛ばされました。
6chで流れてて大喜びした夢を見たよ
なんか、勉強になった。
本屋で取り寄せてもらって買った記憶がある。
まだ本棚の隅にあります。
なつかしいです。
http://that3.2ch.sc/test/read.cgi/rradio/1113355066/
番組テープ流すかな
アナウンサーとしては、今でも久米宏よりはるかに優れていると思う
スキャンダルの対処がへただったね。
どっかの御法川さんなんか足元にも及ばないよ。
TBS-TV「どうぶつ～」を見てるとくやしくて・・・
でもまたたくさんおめにかかることが出来るとおもってる。
>>16
憶えてる 当時福岡RKBで聴いてた
>>50 さん サンクス
はじまりました。
ラジオやってくれないかなぁ。深夜便みたいなやつ。
番組冒頭の｢１時の空｣のコーナーを思い出す
憶えてるよ面白かったよな
土曜ワイドと一慶パック最終回で2回聴いた
一慶の歩いてる辺りに向かって久米が小石投げたり
茂みの中に隠れてる久米を一慶がアベックと勘違いしたり
何たって最後の一慶を脅かすシーンは聴いててドキドキしたよ
久米の突拍子な声に一慶の物凄い驚き方に涙ながして笑ったよ
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