李香蘭～山口淑子３ (;´Д｀)(;´Д｀)(;´Д｀)
李香蘭～山口淑子 2 (;´Д｀)(;´Д｀)
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/rmovie/1173505718/l50
李香蘭～山口淑子 (;´Д｀)
http://bubble5.2ch.sc/test/read.cgi/rmovie/1101442157/
「李香蘭」の山口淑子さん死去 波乱のスター、元参院議員
「李香蘭」の名で知られた戦前の大スターで、戦後も女優、歌手として国際的に活躍、
参院議員も務めた山口淑子さん（やまぐち・よしこ、本名大鷹淑子＝おおたか・よしこ）が
７日午前１０時４２分、心不全のため自宅で死去した。９４歳。中国生まれ。告別式は親族で執り行った。
旧満州（現中国東北部）で育ち、１９３８年に日本人であることを伏せて李香蘭として映画デビュー。
「支那の夜」などの映画がヒットし、日中両国で絶大な人気を集めた。
帰国後は山口淑子の名で女優として活躍。
映画「暁の脱走」などのほか、米国の映画やミュージカルにも主演作がある。
2014/09/14 12:17 【共同通信】
http://img.47news.jp/PN/201409/PN2014091401001258.-.-.CI0003.jpg
とっととクタバレ。キチガイが。
アジア女性基金の創設に働いた売国奴
http://big5.chinaqw.cn:89/hqhr/2014/09-14/17756.shtml
http://big5.guhantai.com/news/shehui/20140914/18_548672.shtml
中国の芸能ニュースでも報道されている。
http://v.qq.com/cover/e/eb4sobzaujiu9dt.html?vid=q001599kizk
中国版ツイッター weiboでの、「李香蘭死去」についてのつぶやきの数々。
http://t.zhongsou.com/topic/%C0%EE%CF%E3%C0%BC%C8%A5%CA%C0-15686813597718704395.html
あと、こういう動画も発見した。
http://v.qq.com/cover/h/hcnz80leyhkei7u.html?vid=o0128o8j31l
中国のTVのトーク番組の一部みたい。今年の4月26日放送。
「李香蘭はいまどうしてるのか？」「東京で生活しているらしい」という話題になって、
司会らしき若い女性タレント（李香蘭について無知）に対して、
文化人らしき年配者が山口さんの生涯について説明している。
議員になってからは一貫し中共のために働いた
売国奴
誰も覚えちゃいないよ
ハゲ富野なら知ってるけど
おまえ、山口さん死去の報道以降、「李香蘭」の言葉が入ってるスレッドを巡回して荒らすのを仕事にしてるだろ。
ネトウヨの俺は議員時代に山口淑子が左翼議員と知ってるから
ただそれだけ
自民党議員が、何で左翼なんだよ。
生きてても無意味だからとっとと自殺しろ、キチガイが
正確には左翼ではなく、媚中反日売国国議員だろ。
当時の自民党には江の傭兵とか野中とか
その手の連中がワンサといた。
もちろん山口もその一人であり李香蘭の経歴から
媚中派の広告塔だった。
正確もRもあるか。
とっとと糞して寝て、寝返り打って自分の糞に顔を突っ込め。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00276671.html
- 「李香蘭さんは戦後、日中友好平和事業の促進のために、積極的な貢献をした。彼女の死去に際し、哀悼の意を表します」
短いながらも仲々に考えられたコメントだ。
・ あえて「李香蘭」と呼ぶことで、親しみを込めている（というように演出している）。
・ 「戦後」についてだけ語ることで、戦前戦中から終戦直後までに山口さんが背負った運命の過酷さについてはあえて見て見ぬフリをしている。
http://tieba.b aidu.com/f?ie=utf-8&kw=%E6%9D%8E%E9%A6%99%E8%98%AD
中心になってるのは、死去のニュースについてのこのスレッドか。
- 【一路走好】著名芸人李香蘭去世終年94歳
http://tieba.b aidu.com/p/3294103024
「表示哀悼，願中日友好世界和平」という書き込みには、思わず涙ぐんでしまった。
あと、このスレッドが面白い。
- 【重要公告,入幇必看】閉於李香蘭的真実身分和種々流言！
http://tieba.b aidu.com/p/289101823
様々な「李香蘭についてのデマ」を取り上げて、訂正し批判している。
このニュース（↓）と関係があるんだろう。
「李香蘭」山口淑子さん死去、「売国奴」として中国で起訴も無罪＝中国ネットには盲目的批判たしなめる声も
http://www.recordchina.co.jp/a94228.html
（百度のURLは、そのままでは2ちゃんねるに書き込めないので、途中に空白を入れた)
NHKが支那の夜を流す勇気があるとは思えない。
醜聞あたりが無難なんだろうが、映画の出来があまりよくないしな。
特集 世界・わが心の旅「李香蘭 遥（はる）かなる旅路～中国、ロシア」
[ＢＳプレミアム]
2014年9月24日(水) 午後3:30～午後4:45(75分)
今月７日に亡くなった山口淑子さんをしのんで、
１９９８年放送の「世界・わが心の旅」をアンコール放送します。
日中戦争当時、大スター・李香蘭として知られた女優の山口淑子さんは、
第２次大戦後「中国人でありながら日本に協力した映画女優」として罪に問われる。
それから５０数年を経て、山口さんはあらためて李香蘭の足跡をたどる旅に出た。
ロシアに住む幼なじみのリューバさんを訪ね、２人は深い絆を確かめる。
自分も再放送希望のメールを送ったひとりです。
この放送を逃したら、テレビで見られる機会はほとんど無いかと思います。
録画して大切に保存します。
BSが見られない環境にいる者は、どうしたらいいんだ。
有料だけど
NHK総合 2014年10月21日(火) 午後7:30～午後7:56(26分)
先月亡くなった山口淑子さん。戦前は中国人女優李香蘭として、戦後は女優山口淑子として
日米で活躍、さらにジャーナリスト、政治家として「一身で五生」生きた足跡をたどる。
NHKが結託して反日やってるのよくわかるわぁ
なんで主役のコイツだけーーー
アメリカ人の名前になって行ったんだよ、あまり触れないけど
こんなのが政界にはいったのwwwwwwwwwwwwww
そりゃ漢奸（中華目線での非国民）だもの
山口もそうなるはずだったのがギリで国籍証明ができて放免されたのは今更言うまでもない常識
満映の誰が漢奸として銃殺されたんだよ。具体的に名前を挙げてみな。
中国ににとってありがたい存在
日本の売国奴は「和奸」？ｗ
占領下の日本映画や香港映画に出て、政治家としてイスラエルに関わって
ずっと占領地に縁のあった人だ。左翼右翼でなくオリエンタリズムの文脈で語るべきだな
ジャーナリスト時代に重信房子にも単独インタビューしてたね
自身の母方の３～４代前にベルギーかフランス人の血が入ってるらしいのと
歴史にアイデンティティーを引き裂かれたって困惑を生涯背負って生きたんだな
>>28
美女の外斜視は妖艶な感じがするね
美女でも内斜視はちょっと妙な感じ
中国の動画サイトにUPされている、中国で製作された山口淑子ドキュメンタリーの数々。
音楽伝奇 - 海上余韵・李香蘭（上） http://xiyou.cntv.cn/v-084552f0-e5c0-11e0-b140-a4badb469111.html
同じ番組の（下） http://xiyou.cntv.cn/v-32487838-e652-11e0-b474-a4badb4689bc.html
取征 - 世間再无李香蘭 http://v.youku.com/v_show/id_XMzM1NTQ1MTQ4.html
経典伝奇 - 李香蘭身世之謎・大上海明星‘文化漢奸’的遭遇 http://tv.sohu.com/20110110/n278781226.shtml
関東 - ‘双面夜来香’的身世之謎 http://v.youku.com/v_show/id_XNDE4NzM0NjQw.html
当案 - 李香蘭的身世之謎 http://www.56.com/u68/v_Mzg3OTU5MTM.html
http://www.youtube.com/watch?v=ICxc_s4wb1A
監督は、日本公開の際にネトウヨたちが上映反対運動を起こしたドキュメンタリー「靖国」の李纓。
内容は、映画の形を借りた李香蘭へのラブレターであり、李香蘭論、日中関係論。
全編に渡って、数分に一度づつ、リ・コウラン、リー・シャンランという名前が繰り返し語られ、呪文のように耳に染み付く。
監督は、日本と中国の間で苦しんだ李香蘭に自分をダブらせているんだろうし、そして更に蒼井そらをダブらせている。
蒼井そら自身が歌う、主題歌「第二夢」のテーマ曲のMV http://www.youtube.com/watch?v=GJI1qdJUWY8
山口淑子さんが戦時中に歌った、同曲のオリジナル版 http://www.youtube.com/watch?v=5v5PRbIcf2M
恋するフォーチュンクッキー https://www.youtube.com/watch?v=rNxl6Erd2mI
メンバーの少女が、誕生日特別公演の余興で、自分の個人的に好きな（レパートリー以外の）歌を歌うことになって、
ZONEの「君がくれたもの」を全編日本語で歌い切った時のライブ映像。
http://www.youtube.com/watch?v=PtRliPBzshg
彼女たちは、日中友好の希望の星だ。
ぜひ、山口さんと共演してもらいたかった。
映画 「支那の夜」（李香蘭主演） http://www.youtube.com/watch?v=Ojmlesm0yIM
ドラマ 「さよなら李香蘭」（沢口靖子主演） http://www.youtube.com/user/hatimituclover/videos
ドラマ 「李香蘭」（上戸彩主演） http://www.youtube.com/watch?v=bbdi85oj9v0
中国映画「川島芳子」 http://www.soku.com/search_video/q_%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E8%8A%B3%E5%AD%90
中国＆台湾の合作映画「外灘佚事」（日本未公開） http://v.youku.com/v_show/id_XMjYyODIxMjcy.html
オムニバス映画で、後半50分目以降が山口さんの半生を描いたストーリーになっている。
当案 - 10月9日放送 - “双面伊人”李香蘭 不能不説的故事 http://www.tudou.com/programs/view/359yg_ju61g/
老梁観世界 - 10月13日放送 - 李香蘭回国遭海?羞辱 http://v.youku.com/v_show/id_XODAyNzQ2NTMy.html
前者の番組は、日本のかつての「知ってるつもり?!」のような内容で、以前にも一度、李香蘭を取り上げている。→ >>51
後者は、中国の文化人が、毎回、特定の人物や歴史上の人物について語りまくる番組らしい。
両方とも、李香蘭死去の報を受けての追悼特別回になっていて、基礎知識のない者にもわかりやすいように彼女の生涯を丁寧に紹介している。
日中友好に尽くした生涯であった事や、戦後日本の右傾化と戦っていた事を特に強調しているが、共産党色が強いわけでもなく、
エンディングで「行かないで」（ドラマ「さよなら李香蘭」テーマ曲）の中国語版が流れはじめたのには思わずグッと来た。
世界・わが心の旅「李香蘭 遥（はる）かなる旅路～中国、ロシア」
中国の動画サイトに、前半30分だけUPされている。http://v.youku.com/v_show/id_XNzk3NTczODI0.html
黙って俺のウンコ喰ってろ。
http://tieba.baidu.com/f?ie=utf-8&kw=%E6%9D%8E%E9%A6%99%E5%85%B0
「伝説的名女優。深い愛に満ちた日中和平の天使」というサブタイトルが付いている。
中国版ツイッター weiboでの、「李香蘭死去」についてのつぶやきの数々。
http://t.zhongsou.com/wb?so=0&v=%D6%D0%CB%D1&w=%C0%EE%CF%E3%C0%BC%C8%A5%CA%C0
あと、こういう動画も発見した。
http://v.qq.com/cover/h/hcnz80leyhkei7u.html?vid=o0128o8j31l
中国のTVのトーク番組の一部みたい。今年の4月26日放送。
「李香蘭はいまどうしてるのか？」「東京で生活しているらしい」という話題になって、
司会らしき若い女性タレント（李香蘭について無知）に対して、文化人らしき年配者が山口さんの生涯について説明している。
女性タレントは、壇蜜に似ていて、なかなかセクシー。
http://www.asahi.com/articles/ASH1635ZNH16UTFL001.html
「故山口淑子さん（元女優、元参議院議員）を偲（しの）ぶ会は、
23日正午から東京都港区虎ノ門2の10の4のホテルオークラ東京本館・曙（あけぼの）の間で。
発起人代表は、日枝久・フジテレビ会長と茶道裏千家前家元の千玄室さん」
斎場でのお別れ会だったら参加したかったけど、ホテルでとは、シキイが高いな・・・。
「自分は映画に没頭しただけでナチスの思想は関係ない」と
死ぬまで言い通したのと対照的。
日中の狭間で、文字通り死ぬ思いで苦しみ続けた人が、何で‘媚中’なんだよ。
てめえみたいなクソ野郎は、レニ・リーフェンシュタールのウンコでも喰ってろ。
「李香蘭 ・激動を生きて」
https://www.youtube.com/watch?v=tSoIpNx0_5A
http://video.fc2.com/content/20141023fepzTtSD
最初から徹底的に反ナチを貫いたディートリヒに比べて
日本の宣伝に戦前は片棒担いで戦後は日中の架け橋とか一貫性が無い。
恥を撒き散らした一生。
知恵遅れのアスペ？
一貫性がないというなら日本の外交そのものだろ
それとも戦後も帝国主義を貫いて、再び中国を侵略して傀儡国家を建設しろととでも言うのか？
山口淑子一人を責めるというのはスケープゴートそのもの。
高見に立って断罪するとか何様のつもりなんだか
そもそも李香蘭の出演した映画は娯楽映画でプロパガンダ色が薄く
国策映画ではないという見解もあるんだがな
>>69
「謝罪外交」と言ってる時点で馬鹿な右翼
「私は映画を撮っただけでイデオロギーには関係していない」と
ナチスの犯罪は知らぬ存ぜぬを死ぬまで貫いた。
良かれ悪しかれ戦後になってから改心して友好人士になったというのを美談にできるか？
いや、李香蘭作品は、紛れもなく、プロパガンダ色濃厚な国策映画だったよ。
山口さんの自伝の前半のクライマックスは、
中国での記者会見で若い記者に「あなたが過去に出演した作品は中国人を侮辱する内容だった。何故あのような作品に出演したのか」
と質問されて、
「二十才前の分別のなかった頃の過ちでした。いまは反省しています」と答え、記者たちから拍手を浴びる場面だ。
自伝共著者の藤原氏による後書きには、
彼女が戦後になって初めて、かつての出演作をフィルムセンターで見て、
「自分はこんな映画に出ていたのか」と初めて悟り、後悔の念のあまり悩み苦しんていて、
その様子はとても見ていられないほどだったということも記されている。
>>72
あんたは山口さんの自伝すら読んでないだろ。
彼女は、「改心して友好人士になった」んじゃない。最初から、半分中国人だったんだよ。
改心もRもあるか。
戦後だって政治思想にカブレたんじゃない。
こう言ってはナニでアレだけど、山口さんには、‘思想’なんて、最初から最後までなかった。
「思想」なんてモノは、右だろうが左だろうが実は不純物に過ぎない。
山口さんは、死ぬまで純粋な聖女だった。
何の思想もないからこそ‘罪’を侵してしまったんだが、美しい心でもってしてその罪はじゅうぶんに償った。
誰が彼女を責められるか。
ぶざけんな、クソつ垂れが。
下手に反省を表明するくらいなら
純粋な映画人として映像や演技に没頭してほしかった。
「純粋な映画」が存在し得ないのと同じように純粋な映画人なんてのも存在し得ないよ。
山口さんは、‘人間として’純粋だったんだ。
ていうか、あんたは言い掛かりつけようとしてるだけのくせして、「没頭して欲しかった」もスカトロ大明神もあるかって。
「私は映画の人間で政治思想は関係ない」ぐらいで返せば充分だった。
この中国人は政治抜きに彼女の演技を議論できないのか。
まず、日本語の勉強をしろ。マラルメの詩よりも難解だ。
次に、「自分は李香蘭について何の興味も持っていなくて単に難癖を付けたがってるだけだし、しかも口が臭い」ということくらい自覚しろ。
アメリカ映画でシャーリー山口の名で出ていたぐらいか。
戦前に比べて精彩を欠いた。
あんたは口が臭いんだから、かーちゃんの尻のアナに話し掛るだけにしろ。
仕方ないかも
謝罪外交を行い
美談に仕立て上げられた。
自身は当時を知らないのだから「当時の中国人は本当にあのような様だったのか」
というのがジャーナリストの姿勢だろう。若い世代だから
「邪悪な日本軍国主義に対し中国人は立派に抗日戦争を戦った」というプロパガンダに染まったのかもしれないが。
あれは当時の中国人の一面は確実に演じている。
本当に頼むから「自分は李香蘭にも日中関係にも何の興味も関心も持っていない」ということくらい自覚してくれ。
言ってる事がメチャクチャだ。
李香蘭の記者会見は、まだ戦争中の間のことだよ。何でそんなことまでいちいち説明してやらなくちゃならないんだ。
第一、「邪悪な日本軍国主義に対し中国人は立派に抗日戦争を戦った」というのは、実際その通りだっただろうが。
いまの我々は、中国の人たちに対して立派に胸を張って堂々と話し掛けることができるが、
それは、われわれが既にしっかりと過去の罪について反省しているからだ。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/speech/speech-h04e-china.html
「両国の関係の永きにわたる歴史において，我が国が中国国民に対し多大の苦難を与えた不幸な一時期がありました。
これは私の深く悲しみとするところであります。
戦争が終わった時，我が国民は，このような戦争を再び繰り返してはならないとの深い反省にたち，
平和国家としての道を歩むことを固く決意して，国の再建に取り組みました」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html
「日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、
とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、
戦争を二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です」
映画の良し悪しも音楽の良し悪しもわからず
「支那の夜」を褒めたら条件反射で噛みついてくるほど
政治が骨がらみになった現代の中国人なんぞどうでもいい
（上海公開当時の中国の民衆はそうではなかった）
山口淑子が引退して議員になってからの活動にも興味はない
ここは懐かし邦画板だからな
たとえば「支那の夜」から伏水修論やPCL論へ行くのはいいが
映画を離れて歴史認識とやらが論じたいなら他の板でやれ
日本でも大和民族の血筋の維持に異議を唱えるようなものだと避難された。
日中の知識人の両方から「支那の夜」は批判に晒されて。
この大陸三部作に熱中して大ヒットの原動力になったのは、インテリからはミーハー扱いされた庶民だった。
男が愛情表現として女にビンタして、ビンタされた女が惚れるというおは
手塚治虫のマンガで知ったもんだが、こっちは廃れたのか実際にはそんなことはありえなくて
フィクションだけだったのか。しかし同じような愛情表現としての暴力
体罰は日本では根強いね
>>「支那の夜」の日本人男性と中国人男性の恋愛ドラマという内容、
ホモ映画とは知らなんだw
「可愛いと思ったらビンタして」と言ってます
ぶたれると快感が開く
ただ相手が誰でもそうなるわけではない
そういう傾向のある人と全くない人とで
この感覚の受け止めかたは違う
最初から最後まで、あまりと言えばあまりにトンチンカンで、何言ってのかすらワカラン。
「支那の夜」は戦時中の中国では総スカンを喰らったが、
現代の中国では李香蘭の再評価が進んでいて映画自体もキチンと再評価されてるんだが。
しかし、李香蘭の素晴らしさを抜きに考えたら、伏水修なんて監督は凡庸もいいところで、誰だって語りたいなんて思うわけがない。
おまえが何について興味あるかないかなんて、誰も知らないよ。
てか、おまえは李香蘭についてだって何の興味も持ってないだろうが。
文体を変えようが何しようが口が臭いのは変わらないんだから、とにかく黙ってろ。
中国SNH48に日本から参加した元AKBの宮澤佐江が、
デビューコンサート前に、中国人メンバーたちのプロ意識のなさに、思わず激怒して、アイドルらしからぬ表情で怒鳴り声を挙げたことがあった。
その時の状況自体は確かに怒るのもモットモなものだったんだけど、
しかし後に彼女は、「中国では人前で怒られるというのは凄くプライドを傷付けられることだ」と教えられ、その点は反省したと語っている。
そういった‘国民性の違い’ということについて、当時の国策映画のスタッフたちは非常に鈍感だった。
ていうか、単なるバカだったんじゃないかとも思う。
ちなみに、宮澤佐江がSNH48の中国人後輩少女たちに怒鳴り声を挙げている光景は、この動画で見られる。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=G9rXuzPbOQg#t=186
あの映画が当時、中国の民衆に受けたことは
上海にいた野口久光をはじめ、多くの証言がある
東京ラプソディから支那の夜に至る伏水の音楽映画の系譜は
再評価されて、矢倉茂雄や木村荘十二との比較も出てきた
こんなことは日本映画ファンなら常識の範囲内だ
君は映画を知らないんだから、政治のことを語りたいんだろう
映画をダシにするような奴は他の板でやれと言ったまでだ
＞文体を変えようが何しようが
2スレ目以来、ひさしぶりに書きこんだ
君は被害妄想なのか？
おや、人違いしてたのは間違いなさそうだ。それは謝る。ゴメンナサイ。
当時の中国人には見事な演技として認められた。
これを見て、ぼろぼろ泣いてしまった。
http://blog.livedoor.jp/lianying/archives/23315962.html
http://blog.livedoor.jp/lianying/archives/23352178.html
せっかく、AKB48という日本独特のアイドル文化の象徴に憧れてくれて、その姉妹グループのメンバーになってくれた少女たちがいるのに、
国家間の齟齬は、このインターネットの時代になっても、まだ、
少女たちの、国境を超えて交流したいという純粋な想いを阻んでいる。
カール・マルクスは、「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は悲劇として」と語ったが、
高みに立って歴史を見下ろすインテリだからそんなことが言えたんだ。
いまの時代を生きる若者は‘歴史’の当事者であり、いまにしか生きていない者にとって歴史は常に悲劇だ。
山口淑子さんが歩んできた悲劇の歴史は、いまの時代を生きる孫娘においてもまだ続いている。
マルクスは、「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は‘喜劇’として」と語ったんだった。
先月の週刊プレイボーイのグラビアに登場した中国SNH48のジュー・ジンイーちゃん。
http://41.media.tumblr.com/34ff300522cca17290ffa521ba17c645/tumblr_nieodkqQqB1qki7kio3_1280.jpg
中国本土のアイドルが日本の雑誌で話題になったは、李香蘭以来じゃないだろうか。
（香港人だと、アグネス・チャンとか、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」のジョイ・ウォンなどの前例があるけど）
中国の方でも、話題にしてくれている。
http://sn.people.com.cn/n/2015/0120/c356312-23622553.html
こういうことの積み重ねが、日中間の確執の解消につながる。
歴史を、悲劇のままで進ませてはならない。
幼馴染はロシア朝鮮中国日本が混合
で、イスラム教徒の養子になり李香蘭になるという流れ
満州国の理念通り五族協和を素でやってた人なのに
戦前は多民族の格好するなと罵倒され
戦後は売国奴扱い
国の言うこと真面目に聞くもんじゃないって事かねえ
当人も最後までそのような扱いをされても怯むことなく
最初から最後まで反ナチスを貫いた。
一方リーフェンシュタールはナチス宣伝映画を監督したことを
単なる映画の撮影だと決して反省も懺悔もしなかった。
映画は映画、政治は政治で分けろよと
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