☆★★★ オートバイ映画スレ ★★★★
教え子の不良生徒が無免許運転でやさぐれて、たしか
スズキＫ５０で堤防から海へダイブするんだ。
記憶違いではないと思う。
とても印象的だった。
当時の国産バイクは世界一流でした。映画の中の国産自動車はしょぼい
のばかりでこのバイクのかっこ良さは光ってた。
耐久レースシーンのライトオン映像に痺れたっす。
内容はどうということの内映画だったけど、レーシングマシンが
疾走するシーンは良かったねえ。
ぼろいけどかわいいし楽しいね。
オークションでジャンク部品ばかり寄せ集めてる。
金のかからない趣味。
映画にカブが出てくる映画教えて。
ベスパはダメ？
故バリーシーンが主役のやつ。
何処にも無いよ・・・・・
見たいよお〜〜
あれはランブレッタじゃね？
バニシングポイントにでてくる全裸の女の子が乗ってるＣＬ250？
かっこよかったねえ
池玲子主演の「女番長ブルース 牝蜂の逆襲」！！
オ ー ト バ イ 少 女 だ
アサマX500だったっけ？
同じチームなのにバリーだけバイクのカラーリングもツナギのカラーも違うし、
乗ってるバイクはSUZUKIのロゴも隠してないし。
あの全体的に高校の映画研究会が作ったような演技と演出の稚拙さに
終止ズッコケながら観たスよ。
事故死ではないですよね
少年ジェット
まぼろし探偵
少年ジェットとまぼろし探偵に映画版はあるけ？
煙草の吸い過ぎで肺ガン 2003年に没
というわけで
「鉄騎兵、翔んだ」
「オン・ザ・ロード」
「ハイティーン・ブギ」
昔、この映画を視てツーリングに行きたくなった。
ありじゃないです ここは邦画板ですから
原作に忠実にしてくれ。
ＣＢ５００ね。
三船敏郎がキャブトンを乗り回してる
「湘南爆走族」
黒い…猟犬…？…観たことないからやっぱ判んないがトライアンフ乗り回してるらしい。
文太が松竹に移籍早々遅刻して以後干されることになる映画
「黒の爆走」な。
「黒の試走車」から続く「黒シリーズ」の一作。
田宮二郎が白バイ警官で（メグロに乗ってる）
取り逃がした犯人を追いかけるのにトライアンフに乗る。
話は単純だがバイクシーンは面白かった。
少なねえな。オートバイの社会の位置取りとかいうよりもだな、
オートバイに興味のない映画監督が多すぎなんだわ。
特に昔の高学歴灯台出の監督なんか最低だわな。ゴジでさえも
オートバイはおろか、車もまともに使えてないもんな。
あほらし。
本郷功次郎主演でした。
テストライダー（？）がメーカー（？）間のトラブルに巻き込まれて、
右手を潰されちゃうん。
レース当日、アクセルに棒のようなのを包帯かテープで固定して、
さらにそこに手を包帯で結んで走るんですな。
人車一体。
もちろん、勝ちます。
それをカッコイイと思った、幼い日の私。
うちに帰って、さっそく我が家のライラック（ご存じ？）にまたがり、
紀文は、おっと気分は本郷功次郎。
調べたら、1960年の作品でした。
大人に連れられて行ったんですが、同時上映作がメインだったと思うんです。
そっちはさっぱり記憶にない。
なにを見に行ったんだろう。
たしかイタリアのモトグッチ。
本社にモトグッチを飾ってあったと思う。
CB250エクスポートがいるんだよね
ドラマチックでとても映画的でした。
「ただ運が良かっただけです」
これを聞いて７２年のモンツァサーキットの悲劇を思い出した。
ＷＧＰ２５０cc決勝スタート直後の第一コーナー。
前年度チャンピオンのフライング・フィン、ヤーノ・サーリネン
とイタリアの星・レンツォ・バゾリーニが転倒して即死。第三走者
の金谷は巻き込まれて転倒したが軽傷で同僚ライダーのサーリネン
に駆け寄り即死していたことを確認。パドックに戻るとサーリネン
の妻が金谷に駆け寄り 夫の安否を聞くが金谷はわからないと答える
のみ。
「ただ運が良かっただけです」
印象に残るオートバイ映画を誰か作ってくれ。
題名「六甲を駆け抜けた青春〜金谷秀夫の青春」
そうなの？マルサの女のレブル、ダサかったよね。
>>42
時代物は作んの大変(例えば今公開中の最速のインディアンだって現代の話だが旧車が出てるだけで予算大変）に決まってんのに何でよりにもよって、んな誰も知らんような話が企画通るワケ無ぇべ。
老練レーサーに転進した田中健次郎のオートバイの青春映画
を作ってほしい。
>>25
「あいつとララバイ」って映画に成ってんだ…少年隊か…後二人は何の役？Z2出て来んの？
そのグランチャンシリーズに早くはないが、ドクター漆原というお金持ちのお医者さんレーサーがいましたよね。
「ドクター」は単なる仇名。
それに田中健二郎はグラチャンのごく初期しか走っていない。
むしろ解説者としての活躍の方が長い。
活躍を描いた青春映画を誰か作ってくれないかなあと
書き込みしたわけで。解説者時代の青春物語はあり得
ないっしょ。
見ていた。
あの頃の事故が起きると死亡事故になる確率が高かったような。
初期型の右シフトが良いな。
銀タンクですね。私は赤銀タンクＷ１で疾走してました。
ぶっとばしてるのはオープンカーだが、
あれは感覚的にはほとんどバイクに近い。
あと、フェリーニでバイクと言えば、「ローマ」ラストでの集団暴走も凄い。
イマイチじゃ無いと思うぞ。あれこそ正に夢のカフェレーサー映画。バルドーはオマケ。
Ｐコートにスキー用のボンボンが付いた帽子を被って黄色いノートン乗り回して女を誘惑しまくるアランドロンのカッコよさ！
ああゆうセンスが邦画には…オートバイ少女…じゃあ如何仕様も無ぇ。
でも島田伸介の映画けっこう好きｗ
｢風よ、鈴鹿へ｣ですか？
↑
が抜けてました。
よそのバイクに放火して気持ちいいのかねえ。
>>2じゃ無くてモデルに成った伝説の2輪ライダー伊藤史郎の実録物に一票
消えた天才ライダー 伊藤史郎の幻 小林信也 CBSソニー出版
劇的ノンフィクション！
伊藤史郎は、60’年代の日本に生まれた天才〜自分の死を追い抜いて疾走するからこそ彼はヒロイック〜失踪という形で一度は死んだ史郎〜現実を生々しく描いている。
帯文 石原慎太郎
若い小僧の走り屋減ったなぁ‥
ジャンルは増えたけどね。
ジャニタレ＋バイクといえば‥
ハイティーンブギ
ちょっと違う。
バイクブーム期の青年暴走族が加齢して中年暴走族になっただけ。
ウォーターバッファローですか。
あれはシビれますねぇ‥
最終コーナー立ち上がりの半クラッチ競争を目の前で見ていた折れ。
片山が勝ったさ。
ワイルドセブンの中で、ＧＴ７５０を運転する隊員が逆走する荒技をみせて
くれるのだが、これがフィルム逆回しでして。それはそれでいいのですが、
ＧＴ７５０の排気管に白い排気煙まで吸い込まれるのは子供心に幻滅したな。
ウォーターバッファローには罪はないのですが。
邦画ではまったく見あたらないな。
タイヤ屋のばか。車検場にこのまま持ち込んで受かるのかな。
映画やテレビで見たことないな。
ブレーキは今度の日曜日に素人分解整備だな。
で、今日は２本の映画をはしごしました。
「バッテリー」と「虫師」
バッテリーは説教臭い映画だったねえ。不良な子は席を立つ。笑い
虫師は風景を楽しむ映画。虹をつかむ男の物語を膨らますと並の映画
になってしまうが、それぐらいしか改良点が見あたらない。
だども好きな人は好きな映画だろな。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/a_crow_a_pigeon/1jpg/5b.jpg
あと、｢暴走の季節｣とか｢爆発！ナナハン族｣とかありましたね。
やはり石井輝男テイスト満載で初めて見た時はブッ飛びました‥
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