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【祝40周年】あさきゆめみし 第九十五帖


1 :2019/09/10 〜 最終レス :2020/02/05
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冒頭に2行書いてあるか送信前にご確認を

いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。

語りませう。

この板は全年齢対板なのでエロ話がしたい人はpink板へ
ここは漫画あさきスレなので専門的な史実ネタや原文ネタはほどほどに
史実ネタは日本史板へ、原文ネタは古文・漢文板へ

あさきゆめみしに描かれていない人物及び竹河の巻ならびに
後世に執筆された雲隠六帖について語りたいお方は下記のスレへ
紫式部、源氏物語スレ
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/book/1316926843/

まったり雅に平和に語り合いましょう

次スレは>>980なる方が立てる定めなりにけり桜人

前スレ
あさきゆめみし 第九十四帖
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/rcomic/1562039050/
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2 :
あさきゆめみし 書籍(括弧内の数字は初刷発行年)
KC mimi(1980-1987 1989-1993) 【全13巻】
豪華愛蔵版(1987-1992)      【全7巻】
保存版(1993)           【全7巻】
第1巻 星の章
第2巻 花の章
第3巻 炎の章
第4巻 月の章
第5巻 風の章
第6巻 水の章
第7巻 霧の章
《KC mimi 第1巻から第10巻まで収録》
漫画文庫(2001)         【全7巻】
カラー絵巻を一部併録
完全版(2008)          【全10巻】
連載時カラーで描かれた扉絵見開きを再現
電子書籍版もあり配信中
完全版ハードカバー(2017)    【全10巻】
《宇治十帖(KC mimi 第11巻から第13巻)含む全話収録》

3 :
イラスト集
源氏物語 あさきゆめみし画集          (1984)
大和源氏 あさきゆめみし絵巻 上巻・下巻    (1994)
大和源氏 あさきゆめみし絵巻 新装版 上巻・下巻(2016)

4 :
表紙の人物
単行本
1巻:空蝉 夕顔 六条の御息所
  藤壺の宮 桐壺の更衣(後ろ向きの女性)
  紫の君 源氏の君
2巻:源氏の君
3巻:紫の君 源氏の君
4巻:明石の君 源氏の君
5巻:藤壺の宮 源氏の君
6巻:玉鬘
7巻:雲居の雁 夕霧
8巻:柏木
9巻:女三の宮
10巻:紫の上 源氏の君
  (新装版)紫の上
11巻:薫の君
12巻:中の君
13巻:浮舟 匂の宮

11巻初刷以降に重版された1巻から10巻は11巻と同一の装幀に変更しました

完全版
1巻:源氏の君
2巻:葵の上 六条の御息所
3巻:朧月夜 源氏の君
4巻:空蝉
5巻:紫の上 源氏の君
6巻:雲居の雁 夕霧
7巻:女三の宮
8巻:源氏の君
9巻:大君
10巻:浮舟 匂の宮

5 :
《名台詞集》
わたしはねなにをしても許される身なんです
……より多く愛した者が負けなのです
生涯一度として心から愛されたことのない后だったのだもの
今度生まれてくるならもっときれいに生まれたい……
いったい なぜわたしはこんなむなしい恋のとりことなってしまったのか
わたくしが琵琶の撥で招いたら月が雲から顔をだしましたよ
こんな人の世の苦しい恋の淵に身を沈めようとは
こんなわたくしを愛してくださったあなたに涙しか残してゆけない……

……あなたが天女なら……
わたしは月読だ……

愛が勇気を与えてくれたから……
その愛をあなたにのこしましょう

あなたはこの世の中に生きて
最上の喜びと最上の哀しみを味わうために生まれてこられた

そんな美しいかたが花を散らせてしまうのを見るのは……
悲しゅうこざいます

わたくしは二度と目ざめることのない
あの夢の中にはいっていきます

やっと実るのだわたしたちの幼かった恋は……
春に遅れて咲くこの藤の花のように……

自分は人とはちがうのだと思ってきた……
その思いあがりがいまははずがしい

6 :
見つけた
わたしがさがしていたもの……
身をこがすような恋……

愛にことばなどいらないのだ
愛したら……
だたやさしくほほえむだけでいい……

あなたの悲しみを……
あなたの涙を……
けっしてむだにはいたしますまい……!

あなたさまのおっしゃるのはうわべだけのいつくしみ……
世間体をつくろうだけのおやさしさ……
わたくしへの愛などではありません……!

桜よ
いまは喪の色に咲け
あの人はもういないのだ
わたしの永遠の恋人は……

わたしたちは
……またいつか出会うことがあるのだろうか……
いつか……
男と女の垣根をこえた
御仏の御弟子として……

その日こそ
わたくしたちは夢の浮き橋を渡り……
静かに手をとりあうことができるだろう

7 :
わたくしは母を知りません
はかなげで少女のようで……
すきとおるように美しい人だったといいます
愛だけによって生き
その生命を断ったのもまた愛であった……と

あなたのお気持ちはよくわかる
わたしを責めておいでなのも
だが わたしはだれよりもあなたを失うのがおそろしいのだ
あなたに見放されるのがつらいのだ……

……ああ……
あなた……
ひとりぼっちの……
かわいそうなあなた……

あなたがわたくしを愛したから
わたくしは生きてきたのに……
あなたこそがわたくしの人生
わたくしのすべてだったのに……

つぎの世に生まれたら……
わたしはべつの生き方を望むかしら……
それともやっぱり
もう一度
あなたのような人に出会って……
……いつまでも愛されて……
……そばにいたいと……

8 :
「あさきゆめみし」以外の大和和紀先生の作品
「はいからさんが通る」「ヨコハマ物語」などは
少女漫画板にあります

大和和紀作品について語りましょう(9)
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gcomic/1493254873/

9 :
>>1
乙っ!膣内(なか)に出すぞっ!!

10 :
NG登録推奨ワード
中の君、六の君

11 :
それにしてもなんでエロネタが中の君onlyなのかしら
子供生んでるなら葵も明石もいるのに

12 :
乙です

13 :
平安朝では、女性から男性にアプローチするのは難しい。
ある姫は、懸想する男が音楽に執着している事を知り、毎夜琴を弾いた。
思いを込めて、世に知られた名曲を数多く奏でた。
とうとうある日、御簾の内へ強引に男が滑りこんできた。
男は力強い声で姫に告げるのであった。

「JASRACの者ですが」

14 :
源氏物語の中では、浮舟と匂宮の逢瀬が最も官能的だなと思う
原典でも、この二人が絡む描写は異色だと感じた

15 :
匂宮は源氏に比べたら小物だが女人に対する意識が好きかどうかだから身分に固執する源氏よりかはあっさりしてる
自分が中宮を母に持つ皇子だから何の屈託もないんだろうね

16 :
それでも祖母の身分が低いせいか興味ある相手は宮家の娘が多いよね
紅梅からは次女の相手にと望まれてたが本人は真木柱の実の娘に興味あったし宇治編最後らでアタックしてたのも後見人いない宮家の娘だし
いくら当代一の大貴族の大事にしてる美しい姫だからって尚典腹の六の君には興味なかったし

17 :
>>16
尚典じゃなくて典侍でしょw
というかその論理だと生みの母云々より夕霧が宮家じゃないからじゃない?
でも考えて見れば出来がいいとはいえ六の君は脇腹
正妻腹の娘が東宮妃、二宮妻になってるとこに、肩を並べて三宮(匂宮)の正妻になれただけでも大出世なんじゃないかな
寵愛だってそこそこあるし悪くないよ

18 :
まあ正妻への愛情が今一つなのは源氏物語のデフォだけど、六の君の寵愛が今一つなのは中の君がいるとか夕霧がウザイとか宮家じゃないとかあるけど
無意識に自分に対する軽々しい扱いもあるんじゃないの

長兄次兄には正妻腹の娘、出来がいい、内親王の養育とはいっても、本当にそれでいいなら東宮妃にしてるはずだもん
次兄ですら娘を「差し上げ」てるのに、三宮には婿として六条院に入れと

その辺の扱いの差もあるんじゃないの

19 :
>>17
ごめん、間違いに気づいて後のほうの字を消してしまったw

二宮は三条の屋敷に婿として通ってたと思ってたけど違うのか?本人は時々春の町の寝殿を休み所にしてたよね
あといくら六の君が娘達の中でも美しく優れてるとはいってもさすがに雲居腹の娘を押しのけて東宮妃にはできないでしょう
でも夕霧としては特に優れている娘が惜しくて出世させたいのでせめて匂宮の妻にしたくて頑張ってた、たぶん雲居としては面白くないでしょうね

20 :
確かに東宮、二の宮のところは正妻腹ではあるけど、雲居の雁がちゃんと姫君教育をできたのかとふと疑問。
本人の教養もだし子だくさんであまり時間をかけられなかったのでは。
よほどいい女房を雇ったとかでないと、そちらでは六の君の方が優雅そう。

21 :
一応夕霧の帖の最後らでは夕霧の子供はみな美しく出来が良いと褒められてるから
でも脇腹の子供たちのほうが特に容姿才覚優れていると書かれてるだけで本妻腹の子供も十分な水準なんだろう

22 :
>>16
身分第一なら匂宮は冷泉の内親王こそを第一本命にするだろうね
他の年齢の近い内親王は自分の姉妹しかいないのだから妻の対象ではないし

薫は身分重視で后腹内親王の女一宮に憧れ女御腹の妻女二宮を軽く思い
浮舟に至っては女房扱い、大君のように宮家直伝の琴を弾けと無理強い
でも薫よりも高貴な匂宮は浮舟を恋人扱い、無理強いしない
匂宮は女の身分を気にしない男だと思うよ

23 :
桙ヘ女一宮の姿を垣間見たから惹かれたけど妻の女二宮が女御腹だから軽んじたてわけではないと思う
そもそも女二宮母は大臣家の娘で今上には明石より前に入内してたし本来ならこの方が中宮になってもおかしくはなかった
明石のほうが後ろ盾大きくて子供も男子はじめたくさん生んで寵愛厚かったから中宮になれたけど、母方の血統で見たらある意味女二宮のほうが上かもしれない

24 :
>>23
だから血統ではなくて身分重視ね
后腹であり一品という最高位を貰っている女一宮はとにかく身分が高いの
血統だけから言ったら浮舟だって親王の娘で母親は大臣の孫なのだから悪くない
でも受領の継娘という立場で身分が低いから薫に軽んじられた

>>20
雲居腹の長女、次女は東宮、二宮の後宮に入ってそれぞれ重んじられている
六の君は夕霧の娘たちの中では一番デキがいいといっても
薫からも匂宮からも求婚されず匂宮の妻となってからも寵愛で中の君に負けている
六の君と同腹の藤典侍の男子は出世してないし正室雲居の男子が大勢いるため下手したら出家コース
雲居腹の異母兄たちが六の君の後見をしてくれるか分からない
(源氏の場合は子が冷泉、夕霧、明石姫だけと知っていたから
兄妹助け合うように異母の夕霧と明石姫をあえて対面させていたからだが)
養母の落葉は後ろ盾がないし夕霧が死んだら六の君もどうなるか分からないよ

25 :
またあさきと関係ない話してる・・・

26 :
おまいら六の君好きなのな草

27 :
>>26
ぶっちゃけ六の君vs中の君は感情移入しやすいんだと思う
まず第二部は出てくる女君が少ない
その中でも中の君は今までの女君たちと違って現代的なんだよ
ありていにいえば男の愛情に依存しない
その辺が現代の女性の共感を得るのかも

そうなると対照的に六の君のアンチが増える
六の君は記述が少ないからイメージつかみにくいし、あとからの妻だからごり押しで成り上がってきた略奪妻みたいなイメージを持ちやすい
明石はそうはならないのにね

大君はさっさと死んじゃうし浮舟は妻たちの争いできない身分、女同士の争いというか葛藤は中の君と六の君の間にしかない

28 :
第一部で人気のある紫、朧月夜あたりも結局源氏に盲目的で、そこが可哀想と涙する反面、ここまで溺れなくてもいいのに・・とCOOLになってしまったりする
それくらい源氏に魅力があるってことなんだけどリアリティーがなくなる、感情移入しにくい部分でもある

29 :
紫にとっては10才の頃から育ててもらった人、朧にとっては初めての男性て事で圧倒的特別感が強いのわかる
でも光り輝く貴公子と謳われた源氏も年をとったらアタックしても秋好にはスルーされるわ玉鬘はドン引きするわ、女三宮はあの人、心が無いかのようなお人形さんみたいなキャラしてたってこともあるけど
源氏の神がかった美貌と魅力の神通力が若い女性達にだんだん通用しなくなってってるあたりリアリティあるなと思った

30 :
>>27
中の君が現代女性に近いとは思えないけど
ここは喪女気質で源氏物語は結婚否定物語だと言っている毒女が一定数いるので
匂宮に対する愛情表現があまりなく
大好きなのはお姉さまだけというシスコン中の君に感情移入しているのかな
六の君は夕霧が左大臣化して北の方持ちの匂宮に正室として後からねじ込んだのであって
明石ではなくて立場的には女三宮だけど

31 :
訂正
夕霧が右大臣化

32 :
六君は、中国・朝鮮趣味で
仰々しくド派手に飾り立てた美しさで一緒にいて寛げない、
性格は権力を威張る傲慢な女性と書かれているから
キャラとしては明石や女三宮とは違うね

美人でも男からは愛されない典型的な負け組女キャラ

33 :
匂宮は六の君のこと「まずいことに好みだ」ってあるんだけど源典では違うの?
中の君のことは「やはり愛らしいのはこちらだ」だからどっちも好きなんだろうし
何故か1人の女君しか愛せないと考える人いるけど、それはあっても一時的なもので
浮舟にハマった時は浮舟ばかりだし中の君より浮舟に夢中だった
匂宮は美人なら複数でも次々に愛せるタイプじゃないかな

34 :
あの宮の性格考えたらむしろ中の君に対する愛情が破格なんだよね
押しつけられた嫁ということであまり気持ちに重みがなかったがだんだんと夫婦らしくなってった頭中将と四の君の例もあるけど
あれはどちらかというと子はかすがい的な、柏木とか新弘徽殿はじめ美しく立派な子供をたくさん産んでくれた四の君に感謝してる気持ちもあったからね
六の君が逆転するにはまず子供を産まないとって感じだ

35 :
六の君が中国朝鮮趣味で傲慢なんてどこに書いてあんの?

36 :
また例の人ですな
よほど金持ちで美人の正妻に恨みがあるのだろう

37 :
>>30
生活と感情を分けてるとこじゃない?
女三宮もそんなに敵視されてないよね

38 :
六の君への愛情が今一つなのは、夕霧の家に婿として通うのが気詰まりってのもあるでしょ

>>34に同意で六の君が逆転するにはまず子供を生まないとどうにもならない
ただでさえ共住みしてないから愛情的には不利
中の君が共住みにてたしなみを失うような女ならともかくそうでないわけだし
最初は通いでも最終的に正妻と共住みなることが多い中で、夕霧の子に相続されるであろう六条院住まいなのは損
六条院は夕霧の娘たちが分割相続するのかな?
それとも蔵人少将が管理もかねて入るのかしら

39 :
中の君六の君対決が盛り上がるのは
途中で終わっててこの二人の決着がついてないからひいきの方の肩をもって色々と想像する余地があるからだと思う
個人的には夕霧没後の匂宮の晩年にもっと身分高い若い姫と結婚してそちらが正妻になるのではと思ってるw

40 :
>>39
なるほど決着ついてないから最後にどっちが幸せかは分からないもんね

自分は雲居雁が好きだからもし六の君が雲居雁の実の娘だったらかなり肩入れしてたかも知れない
雲居雁の娘は東宮妃で安泰なんだろうけど描写が無いから寂しい
母の雲居雁に似たのか父夕霧に似たのかとか知りたかった

41 :
マジレスすると原典あさきとも六の君に関する描写が少ないのは残念
せめてあさきでドリームさんが言うような悪役として
こきでんさま並みの権高で派手な美女として
個性的に描けば面白かったのに

42 :
>>35

さばかりかかやくばかり、高麗、唐土の錦綾を裁ち重ねたる目移しには
あれほど輝くほどの、高麗や、唐土の錦綾を何枚も重ねているのを見た目には

ただ今のおぼえのはなやかさに思しおごりて、おしたちもてなしたまへるなめりかし
ただ今の威勢が立派なのにおごって、いばっていらっしゃるのであろうよ

43 :
語り部のひがみとしか思えない…

44 :
>>38
子供いても浮舟のところに行ったんだが

45 :
>>38
六条院は夕霧の娘達も蔵人も関係無い、春の町は女一宮と二宮が住んでるからそのまま、秋の町は秋好死んだら養子分の桙ェ
夏の町は落葉と六の君がそのまま、冬の町は明石が死んだら孫宮たちの誰かという風に分割相続して、今に普通の邸宅並にへだたれるだろうね

46 :
光源氏と匂宮 キャラ被るのは
紫の上=中の君
夕顔=浮舟
葵の上=六の君
かね?

中の君にとっては匂宮はこのまま一親王でいてくれた方が幸福度高いだろうね
万が一、匂宮が東宮になってしまったら、若くて身分高い女御がわんさか入内して(女三宮クラスが複数で)
自身の子の出世もままならず(これが当時の女性にとって実は1番キツいと思う)
晩年の紫の上以上の苦悩を背負うことになるだろうね
匂宮は光源氏程には女君のケアに気が回らないのでキツイぞー
六の君は子供出来なくても、どこぞの姫宮の養母になってそれなりの存在感持ち続けられそう

47 :
ドリームさんが主張する様に、将来中の君若君が帝になる器であれば
光源氏や冷泉院の幼少期の様に最大限の賛辞がつくか、薫の様に特殊な能力が
あるかしないと設定が弱い気がしてしまう

48 :
六の君はいざとなれば同母兄弟に頼れる点は強みだわな中の君は息子しかいないし

49 :
そもそも匂宮自身に天皇としての資質はあるんだろうか?
決まりごとや禁忌の多い宮中祭祀の中心的役割を果たさなければならないんでしょ?
気まぐれで熱し易く冷め易い匂宮には向いてないんじゃないか?
今上も明石中宮も、匂宮の性格を分かった上で東宮にしようとしてるのが、どうもなあ。

50 :
いや、君主なんてましてやこの時代ならよっぽど暗愚な性格ならともかく、後ろ盾さえしっかりしていればむしろ無難なほうがいいんだよ
源氏だって誰よりも優れていて、君主の器なのにこの子が帝位につくと世が乱れると占い師に言われたから桐壺帝も断念したんだし
後の世の江戸幕府で三代目将軍お座を兄弟で争おうとしたとき家康は下のモノが優秀だからという理由で後継ぎになることは戦乱の世に戻るだろうと判断して
長男が跡を継ぐべきときっぱり言い切った、君主なんて平和な時代には才覚なんて問われない
匂宮の女好きな性格だってある意味子孫を繁栄させるという事につながるんだしみんなから困ったもんだと思われつつ愛されてる魅力があるんだから匂宮が君主失格とは言い切れない

51 :
東宮も二宮もいるのに匂宮が帝になるとはありえないが万が一なったとして邪魔になったら夕霧と薫が結託して譲位させるだろう
中の君も匂宮より薫を信用してるらしいから薫に付くだろうし

52 :
匂宮は感情のままに遊び歩いてて後宮の主としての資質に欠ける上に子孫繁栄能力にも乏しいでしょ
30歳くらいになってようやく第一子って種馬としては駄馬もいいとこだ

53 :
考えてたが中の君の子が一番可愛いであろう時に他の女が気になる匂宮って駄目だな
見分の高いの男赤ん坊に対する感情なんてそんなもんといえば終わりだけど

54 :
浮舟は大君にそっくりだけど、中の君も大君によく似てると薫に言われてる
仲の良い自分の妻に似てる相手にそこまで無理して関係持つかな?って疑問がある

55 :
>>51
100歩譲って夕霧と桙ヘこの先、もしかしたら匂宮が邪魔になって排除する行動を起こすことがないとは言い切れないが
中の君が夫を見捨てて桙ノつくメリットはない、たとえ愛情が冷めたとしても子供のためにも一蓮托生でしょ

56 :
>>55
逆に子供の地位を保証してくれたら匂宮を切り捨てるのもやぶさかではないでしょ

57 :
中君の男の子の誕生祝いに
悔しさを我慢して付き合わざるを得ない夕霧
帝も中宮も薫も世間も、誰もそんな惨めな敗者の夕霧に気を使ったりもしない

夕霧は今上帝の陰口を言ったり
通ってもらえない六君のために大人数で
匂宮中君夫婦が寛いでいる場に押し掛け

匂宮を無理やり連れ去るような低俗な人間性だから
もう人望を失っているのかも

58 :
中宮は兄のために気をつかって匂宮に六の君との縁談を進めたじゃないですか

59 :
>>58
夕霧が執拗に迫るし帝の悪口まで言うから困ってね

中君は結婚をしたとは言え最初は世間からは重んじられない妻だった

妊娠中に明石中宮から見舞いを送られ、
中宮が重んじる妻だと世間が気付いたため
中君は北の方として人々から認められ重んじられるようになった
正式結婚できたのも北の方になれたのも明石中宮のおかげ

60 :
結局、男孫を生んでくれる嫁が、帝と中宮には一番大事ってこと

別に性格悪くても寵愛薄くても
六君に男子が生まれたのであれば
六君が帝中宮から重んじられ、勝ったと思うよ

61 :
六の君がアンチが多いのは
・圧倒的に高い身分でもないのに後から結婚して正妻になる
・実祖父の惟光が皇位への野心を下品にあからさまに言い過ぎ
・父親の夕霧がすでに悪役寄りの前右大臣ポジション

とかあるけど、一番は「六の君がよく分からない」からだと思う
紫式部がわざとやってるんだろうけど、容姿にしても「今を盛りと咲き誇るような樺桜」(紫)とか「白と紫という最も高雅な配色が似合う」(明石)とか「優しく愛らしい」(中の君)とかに比べると
「欠けたるところもなく」の六の君の具体的イメージが沸かない
欠けてるところもない、ってから100点満点の姫君だとは思いつつ
「欠けてるところもない」ってことは逆に特に優れてるところもないのかなあとか

六の君の縁談が決まらなくて、薫はどうだ、中宮に頼んでなんとか・・と苦戦してる夕霧の心中や、
六の君と結婚したあとも中の君のところに居続けで引っ張ってくる役割の夕霧の息子達まで描かれているのに
肝心の六の君本人が、自分の結婚相手は誰がいいのか何を考えてるのかとか、自分と正式結婚をしたのに中の君のところに居続けの状態の心中とか何も書かれてない
六の君との結婚関連で苦しむ中の君の気持ちや行動は嫌というほど書かれてるのに
浮舟を引き取ろうとした時の女二宮だって性格や言動が書かれてるから「ああ、嫉妬しないのはこういう人だからだ」と納得しやすいし親近感もわく

人間、知らないものに感情移入はできなくて、詳細が書かれてればこそアンチも出るけど理解者やファンも出る
六条さんや葵とかもね
特にヒロイン格の片方が詳細に書かれて、片方がただでさえ悪役寄りなのにまったく個性情報がないとなれば、片方贔屓にもなりやすい

個人の個性がまったくわからなくても「源氏の孫だから!」ってだけでひいきする人は少ないと思う

62 :
例えば六の君が本当は好きな人がいるのに夕霧の意向と家のために決意をして匂宮と結婚するために落葉の宮の元で苦しみながら必死に学んだとか
中の君の元にいがちな匂宮のために苦しんだりしてる様なストーリーがうまく描かれてれば、
読者ウケはちょっと違ったと思う

63 :
紫式部が中君、六君を
正邪、勝ち負け、といった
対照的構図で
描いているだけでは

64 :
最初は押し付けられた妻って思っていた六の君が好みだったからそっちにばかり行っちゃう匂宮って展開が面白いよね
匂宮の行動に不安を覚えて薫に相談するけど迫られてそのお陰で匂宮の意識は戻ったけどそこから匂宮が薫から浮舟を奪おうって思い立つ連鎖が見事

65 :
六の君の容貌についてだけはある程度語られているから
源氏家と五節の血を受け継いで美貌だけは折り紙付きなんじゃない?
あさきの五節は脇役だからテキトーな顔だけど有力貴族が選びぬいた美少女の中でも随一の美しさだったから本当はもっと華やかな美人でしょう

66 :
中の君と六の君の話しはお腹いっぱい

67 :
適当な一文を原典から拾って、夕霧や惟光や六の君を悪役に決めつけているレス感じ悪い

68 :
ワッチョイ ffab-OOez)は夕霧ー六の君ヲタなのかな
紫に擬せられた中の君が匂宮の北の方としているところへ
権力者の夕霧が六の君を強引に匂宮の正室として押し付けた
それ以上でもそれ以下でもないんだけど勝手に六の君のアンチがいることになってる
中の君は男に恋愛感情を持っていないため
恋愛なんかせず独身を好む現代女性に近いという主張もなんかね
中の君は脇役だから原典には結構ある六の君結婚にまつわる苦しみもあさきではカットされてる
宇治十帖は薫と匂宮のW主役とはいえ主に主役は薫だから
中の君は所詮薫最愛の大君を引き立て役でしかないし
(あんなに素晴らしいお姉さまに私が成り代われるわけがないでしょうby中の君)
中の君が深く匂宮を愛していたから浮舟は姉の最愛の人を奪った悪女になりかねないし

>>37
女三宮も自分は若くて可愛らしい姫が
泣いてばっかりいる北の方持ちの理屈っぽいオジサンに嫁がされて可哀想だなぐらいだが
六の君なんかよりずっと女三宮叩きに熱心な人がいるけどね

69 :
>>65
ただ美人とか欠けるところがないとか
だよ
夕霧が本妻腹娘を飛び越えてまで匂宮妻にするくらいだから当然美人なんだろうけど、美人といってもタイプは色々あるじゃん
どんなタイプかわからなくて、性格も行動もわからないんじゃ推しキャラにするのは少数派かも

70 :
というか匂宮は根本では自分以外誰も愛してない
恋愛にすべてをかけた若い頃の源氏とは違う
だから子供がいるとか相続がどうとかエグい話にばかりなりがちで、それがまだゲスなワイドショーみたいに面白いのかも

71 :
>>65
匂宮が六の君と中の君を見比べて六の君は確かに美人だが
愛らしいのは断然中の君だと言ってて
美貌では中の君も互角、匂宮の好みも加味すると中の君に軍配

72 :
>>70
若い頃の源氏に近いのは断然匂宮だと思うけど
もっとも源氏は更衣腹源氏であり、后腹内親王で父帝の正后という
自分には絶対に手の届かない藤壺に恋をしていて叶わぬ恋のもどかしさがあった
一方で后腹親王である匂宮の恋愛相手は自分よりも身分が低いし
大概の女性は手に入ってしまう違いはある

73 :
>>71
六の君を見たとき「悪いことにオレの好みだ」って言ってたから本来は六の君がタイプだけどそれは別に中の君の可憐さには惹かれたってことでしょ源氏における明石や夕顔みたいな感じ

74 :
>>73
六の君「も」タイプってだけ
夕霧大臣自慢の六の君も匂宮のタイプを外していないが
最愛の人は中の君で揺るいでいない
それが中の君にも似ている異母妹浮舟に
のめり込む原因にもなっている

75 :
いや最愛が中の君なら中の君に固定するよ浮舟に行くのはおかしい単純に若い美人だからちょっかい出しただけだろう 
逆に浮舟が死んだと思ったら中の君を浮舟に似ているとか言ってたわ

76 :
六の君の結婚がきっかけで中の君は匂宮に対して諦観するようになった
息子もいるし中宮にも認められて匂宮にだけ頼る必要は薄れている
それに気付いたのか匂宮は自分を一番に扱ってくれる新しい愛人=浮舟を求める
このあたりの展開で中の君は浮舟に同情するだけで匂宮には呆れているところとか
嫉妬もしないんだなって思ったわ
浮舟が亡くなったと聞いた後は別の美女探ししてるし、匂宮にとっての理想は義祖母の紫の上で
中の君はポジション的には一番強いけど紫の上ほどでもないんじゃないの

77 :
匂宮と中の君の間には源氏と紫の間にあった必然性も絆も無いと思う
匂宮って源氏みたいになりたいとか薫に張り合いたいみたいな理由で女漁りしてるから女そのものへの愛があんまり無さそう

78 :
薫に浮舟探して女を漁り続ける宣言してたやん

79 :
六の君中の君対決がなんで盛り上がるか、このスレの年齢層が高い(30代〜)から
若い女の子だと源氏が本当に愛してたのはとかそんな話で盛り上がるけど
年取ってくると恋愛テンション下がってくるし必ず恋は終わるものだとわかってくるから愛云々も現実路線になる
だから子供がいるかいないか、男か女か、金はあるのか身分はどうだ、出世はするのか後ろ楯はとか
リアル一辺倒の話になる
それは完結してないからこそ面白い

80 :
子供いても中の君に勝ち目ないと思う
美しく聡明で後ろ盾もある六の君の圧勝でしょ

81 :
匂宮も薫もそんなに魅力的な男性に描かれてないからね
>>77
絆という意味では子供持ってるのは強いよ
帝位につながらなくてもさ
逆に紫は絆が儚いからこそ盛り上がるのでは
「殿の愛だけを武器にして戦ってきたように思うのです」ってセリフ、泣けるわー

タラレバ娘の「結婚しないと永遠にリングから降りれずに戦い続けなくてはならない」ってのとかぶるわ

82 :
>>80で気付いたけど、中の君六の君対決は、
六の君に男の子が出来たら六の君の勝ち
女の子なら完敗までは行かないけどやはり勝ちよりの負け
六の君に子供が出来なかったら中の君の勝ち
さらに中の君が勝った場合でも、東宮二宮に子供が出来なければ中の君のさらに勝ち

要するにこの二人の戦いは魅力とか身分とか関係ないとこでやってるんだよ
単純に男の子が生めるかどうか
対決の構図が実にシンプルで、白黒ハッキリ着くから面白がられるのかも?

83 :
>>69
六君がどんなタイプの美人かは原文には結構詳しいけどね

中国、朝鮮趣味でド派手に飾り立てた
ケバい美人
人柄は権勢を威張る傲慢な性格

最初はハデな美貌がいいなと思われるが、だんだん冷められていく
美人でもモテない典型的な女性

負け組女としては分かりやすい人物設定だよ
正編の弘徽殿に近いかな

六君も「歌が無い女」だし
そもそも夕霧が正編の右大臣的ポジションだからね

84 :
六君がケバくて凄いハデなのは
やはり卑母生まれだからかな

85 :
HqcdHdhF0=FRGTt6Gx0の六の君への憎悪が深すぎてこわい
六の君みたいな端役にわざわざ繰り返し負け組連呼する気持ちが分からない
中国朝鮮趣味が悪いことみたいに言ってるけど当時の人にとっては別に趣味悪くないでしょ
六条院の正月に源氏が明石の部屋を訪ねたら唐風で趣味良くて感心するくだりとかなかったっけ

86 :
当時の中国風なんて最先端でしょ

87 :
気味が悪いのでNG登録したよ

88 :
>>86
六君みたいに
仰々しいまでに飾り立ててしまったら
趣味が悪いんだろう

89 :
薫からは大君の形代みたいに扱われ匂宮からも浮舟の代わりにみたいにされるなんて中の君は可哀想に見えるがそうやって男からの注目を集めて地位を安定させてるって考えたら割り切れるか

90 :
出番はほんの一瞬で、台詞もゼロな登場人物によくそこまで恨めるね〜

そしてその恨みの矛先を、なぜあちこちの女に心変わりする匂宮に向けないのやら

91 :
匂宮の強さって、女漁りできるとこにあるよね
正妻こそ夕霧の顔立てたけど

匂宮の兄貴二人は結婚話が来れば受けるタイプっぽいし

92 :
>>82
そう考えると二人とも男子を生んだ、
藤壺弘徽殿の対決は
女傑同士のガチの戦いだったな

93 :
>>92
皇子自体は10人いるけどね
結局藤壺の血は皇統には残らなさそうだし

94 :
皇子10人もいると八の宮のように没落する者も出るのね
結局東宮以外で生き残れる皇子って、母実家もしくは嫁実家が権勢持っていて、かつ
権力争いに巻き込まれないこと‥結構大変だね
それなら内親王として大貴族に降嫁して夫に大事にされる姫宮の方がよっぽど幸せかも

95 :
>>91
帝や東宮は内裏から出れないから
大貴族のほうから娘を入内させて来るのを待つしかない
二宮も普段は宮中に住んでいるとあるからあまり自由はなさそう
三宮の匂宮が宇治十帖で薫とW主役になっているのは
宮中に住まず自分から女のところへ通うことができる立場だから

>>94
内親王と釣り合う身分の男が限られるから大部分は未婚でしょ
桐壺帝の三人の内親王はたぶん全員未婚
朱雀帝の四人の内親王は2人結婚、2人未婚
(うち落葉は2回結婚、醜聞だと恥じたようだ)
今上の内親王は1人結婚、1人未婚
藤原道長の父兼家は晩年関白にふさわしい正室をと言われて内親王と結婚して即離婚したし
女三宮みたいに内親王にふさわしい身分の男となると
おじさんとの年の差婚になってしまうことも多いから幸せかどうかは別問題

96 :
内親王って未婚の場合経済的にはどうやってくんだろ
落葉や薫正妻二宮は経済的庇護も必要で結婚したみたいだし

97 :
そもそも後ろ盾しっかりした女性が後宮に入って運よければ子供l生むんだし、本来なら母の実家筋が面倒見てくれる
落葉だって母親が健在してるから結婚するとかは考えてなかったけど柏木の親がぜひ嫁にと請うてきたので嫁いだ
でも幸せじゃない結婚で夫は若くして死に母も死んでしまったため独身で頼る人もいなく生活していくには無理だったから父の朱雀院もしぶしぶ再婚を認めたって感じ
今上の女二宮は今上が存命の間は大丈夫だし自前の財産もあるだろうけど世間知らずだし今のうちにしっかりした夫をと考えて桙婿にした

98 :
>>96
女三宮が二品を になったり、藤壺の中宮の御封が
なんて台詞から見ると、独自の領地からの年俸はあったんじゃね

99 :
親王と内親王までは年金みたいなのが品位に準じて支給されるはず
宮の子になると無くなるのか末摘花とか悲惨だったね

朝顔は女王だけど斎院やってたし叔母の女五の宮と同居してて
それでも源氏が女五の宮のお見舞いに通った頃はお屋敷も少し荒れてたとあった
比較して左大臣の妻になった女五の宮の姉の大君は若々しくて、左大臣家の生活が
かなり余裕のある良いものだったのがわかるし
将来に不安がある内親王を有望そうな貴族に降嫁させるのは大宮の例を見てのことかなと

100 :
更衣腹の親王・内親王は無品がデフォみたいだよ
だから源氏は親王宣下されずに臣籍降下したって事情がある
落葉も結婚前は親王宣下されてなさそうだし内親王だったとしても無品だろうね
ある程度財産あっても管理してくれる人がいないと没落一直線だから後見は大事


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