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聖戦士ダンバイン 第35章


1 :2016/10/08 〜 最終レス :2016/11/03
バイストン・ウェルの物語を憶えている者は、幸せである。心、豊かであろうから……。
私たちは、バイストン・ウェルの記憶を記されてこの世に生まれてきたにもかかわらず、
思い出すことのできない、性を持たされたから……。
それ故に、ミ・Rリオの語る、次の物語を伝えよう………。

前スレ
聖戦士ダンバイン 第33章
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/ranime/1469000132/
聖戦士ダンバイン 第34章
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/ranime/1475050693/

2 :
いつの間にか前スレ埋め立てられててワロタw

3 :
>>200
そっかー、そんなに好きなんだねっ♪
可憐ちゃんがここに来てくれたら、いーっぱい私のうんち、御馳走してあげられるから。
これからも遊びに来たらいいよー♪

わわ、可憐ちゃん?!
(肛門にしゃぶりついてくるような可憐の勢いに少し驚いて)
(しかし、すぐに可憐が舐めやすいような体勢をとってやる)
(腰を降ろして、いわゆるまんぐり返しの姿勢で、股を思い切り開いて)
それじゃあ、出してくから、受け止めてね?
……んぐ、ぅぅ、ぁ、んっ……!!
あ、んっ、出て、きそ、んぅぅ……!!
あは、出て、あ、うんち、出る出るぅぅっ!!
(いきみ始めると、アナニーによって解された肛門から、すぐに糞便は排泄されて)
(可憐の舌と口の中に、溶けたソフトクリームの混ざった糞便が、一気に送り込まれていく)
(攪拌機を使ったせいか、軟便のように柔らかくなったそれは、あっという間に可憐の口腔内を埋め尽くして)
(それでも止まらずに、大量の糞便がこれでもかと排泄されていく)

あは、ごめん。ちょっと出しすぎちゃったかも。
(口受けした結果、顔面を糞便塗れにした可憐の元に近寄って)
(そして、顔や胸元を汚していた糞便を、舌で綺麗に舐め取っていく)
(丁寧に舐め取り、自分の口腔内で唾液と絡ませて)

ふぁふぇんふぁん、ほれ、はえふへ?(可憐ちゃん、これ、返すね?)
(口の中に溜めた自らの糞便汁を、口移しの要領で可憐に流し込んでいく)
(舌をしっかり絡ませて、先に占拠していた糞便とよく混ざるように手伝いつつ)
(二人の少女の口は、完全に糞便で埋まり、ドロドロとした汁が口元からこぼれていく)

……ぷはぁ。ふふ、可憐ちゃん、美味しかった?
(糞便塗れの口元を拭いながら、にっこりと笑って)
さっき、凄い音したね? うんちしちゃったんだ。私に見せてくれる?
パンツ脱いで、うんちはお皿に載せよっか?
(床に大きな皿とスプーンのセットを1つ置いて、可憐をジッと見つめる)
(自分の糞便をたらふく平らげてくれた愛おしい少女の排泄姿を目に焼き付けようとしているようで)

【口受けもしてもらってみたよー♪】
【まず、可憐ちゃんのうんち食べるから、次は私のうんち料理、スプーンで食べさせてあげたいなっ♪】
【料理のリクエストとかあるー?】

4 :
いくら建てようが即使用不能にできるのでw
長年粘着の実績がある
なめるなよ

5 :
粘着の実績w
だとしたら、もう終わりだな。折角リマスター放送中なのに残念だ

6 :
リマスター放送中の上に、バイストン・ウェル新作もそのうち来るっていうんだから
何かしら意図的に荒らしているんだろうよ

数スレ前からずっと荒らしが住み着いたことはわかっている
昔に比べて中身のないレスが増えてスレが飛躍的に伸びた

7 :
>>6
>>5
廃墟完成

8 :
鴨くんスペックまとめ

・通称:鴨女、鴨くん。
 過疎板などの人が少ないところに出没する荒らし歴10年の暇人。
 名前の由来は「かも~んなw」という負け犬の遠吠えから。
・身長182p 体重110kgのデブ(自己申告)。脳内柔道三段持ち。
・埼玉県在住(推定?)で結婚五年目なんだよなぁ。
・正社員でシフト制の業種で働いている。
 オフィスは持っておらず、業種は営業ではない。
・正社員だがシフトを組む権限はない。つまりなんのポストにも就いてない。下っぱですかぁ!?
・月のイベント、希望休を使って、昨日と今日パチンコを打っているパチンカス。
・提示したソースによると、正社員は忙しくて休みは中々取れない。
・携帯タブレット20台、10回線持っている。(実際は多く見ても4回線?)
・40万ロードを気軽に買えてパチでトータル+60万のリア充(笑)
 なのに10年以上も匿名掲示板を荒らす()という非生産的行為に情熱を燃やす。
・10年も荒らしを勤勉に頑張ってるのにスクリプト一つ組めない無能。
・スマホのフリックでぽちぽちするせいで頻繁に誤字る程度の打ち込み精度。いつでの。
・「うんこっこw」などワードチョイスが小学生男子以下。語学力もなく「重複」「誘導」を完全に間違えて使っているうえに大量配信。
・数字は七までしか数えられない。
・高いプライドに反して豆腐メンタル。笑われるのが大嫌い。
・潰す宣言をしたリストから淫夢スレなど勢いの強いスレをこっそり外す程度の度胸。
・勢いの弱い板で連投して勝った気になれる裸の帝王。
 服を着ていないのでちょっとの攻撃で大ダメージを受ける。煽り耐性ゼロ。
・自演が下手くそ。口調が同じ上に単発連投で誰が見ても鴨だとすぐにわかる。
・追いつめられると逆に自演ですよアピール。強がっている馬鹿な子供のようで泣ける。
・ほかのスレにいても呼ぶとすぐにヲチスレに戻ってくるため、ヲチスレ民が飼育している犬か何かなのかもしれない。
 鴨なのに。もし湧いたらハウス!と言ってあげよう。
・多勢に無勢の煽りや罵倒を受けると半泣きで勝利宣言したのち即座に逃げ出す。
・唐突にすごく分かり易い見栄の嘘をつく。そして直ぐに看破されて笑われたのち逃げる。

9 :
鴨くんの行動まとめ

・中二病を盛大に拗らせており「死刑執行人」という借りにでも名のりたくないコテつけてドヤ顔。
・スレを乱立させ住民のせいにして攻撃しようとして、IDを変え忘れて盛大自爆するお茶目っぷり。
・(百合スレ避難所の)管理人の証拠を出せ!と言われて利用者のIPなるものを出すも、
ほかの板で公開されていたものとすぐにバレて大笑いされた過去を持つ。すぐバレる嘘をつくことの天才。
・数字で自分を盛るとき、数が何故か中途半端。
おそらくリアリティをつけようとしているのだろうが、それがかえって笑われる原因になってるのに気づかない。
 (例:身長体重の設定。スマホ所持数と回線の数など)
・数字をカウントしながら煽っているにもかかわらず7でストップ。
数を七までしか数えられないという悲しい事実が発覚してしまう。もしかしたら七進数を採用しているのかもしれない。
・自分のヲチスレすら潰せない。むしろ住民から盛大におもちゃにされて涙目敗北。以後怖くてよりつけていない。
・最悪板に粘着してるコテのスレを立てるも無視される。
 本人も脳の容量が少ない為すぐ忘れた。キロバイトメモリ搭載のポンコツ手動荒し鴨。
・住民に煽られて「今日中にエロパロ板を使用不可にする」と宣言
⇒時間を過ぎても何もせず、フカシ認定される
⇒何故か百合板にクソスレを乱立させ始める
※どうやらどっちの板で宣言したのかも忘れてしまった模様
そしてクソスレでスレを流すつもりだったようだが10個程度で規制に引っかかったのかスレ立てが止まる
・ゲイスレにもいることが発覚。そのことを指摘されるとID真っ赤になって大暴れ。信ぴょう性を自ら引き上げる。
・ヲチスレにて、NG登録しながらスレを監視中とのたまう。
 見てるのか見てないのかまるで分からない。おそらく本人はがっつり監視してると思われる。ツンデレ。
・最近のマイブームは、潰す予定だった板にあるスレの乱立。
 そして全て自分で書き込み仕事を増やす。なおそれすら潰せてない。
・百合板淫夢スレのように、人が多いところでちょっと煽られたり
 無視されたりするとすぐに逃げ出すうえにより付かなくなる。this is チキン。

10 :
ヲチスレ2で起きたことまとめ(3/3)

・ヲチスレ1にて散々ヲチスレ民に遊ばれた鴨くん。
 スレが残りわずかのところで怒涛の埋め立てで勝利宣言という悲しい姿を露呈する。
・ヲチ民にネットから離れて社会復帰をするべきだと応援される。ヲチ民は鴨くんがだいすきだよ!
・エロパロ、百合レズ板で規制が厳しくなったせいで
 10年無駄に磨き上げたスレ乱立、コピペ連投に制限がかかる。鴨くんにはこれしかないのに!
・痛恨の入力ミス「いつでの」事件が露呈。
 鴨くんがスマホフリックでぽちぽち荒らし作業する姿を想像してヲチ民号泣。 
・伝家の宝刀「かも~んなw」を捨てて自演会話で必死に百合スレ避難所を荒らす鴨くん。何が鴨くんをここまで惨めにさせるのか。
・ファンサービスでコピペと「かも~んなw」を1,2レスほど書いて去ることも忘れない。
・鴨くん一瞬だけヲチスレに返ってくるも、住民の手厚い対応に即座に逃亡。
・煽り文句が「うんこw」等の程度の低いものから単発勝利宣言など落ちぶれヲチ民にすらオワコン扱いされる鴨くん。
・ヲチスレはNGにしているから見えないもん!
 →意味不明さをヲチスレで指摘されると速攻で修正。鴨くん、ヲチスレが気になって仕方がない。
・常駐の某週刊少年板スレにてシフト制正社員アピール開始。
 しかし設定の矛盾を住民に盛大に突っ込まれて自爆。完璧に論破される。
・鴨くんの対応が分かっている住民たちの猛攻に鴨くんID真っ赤。煽り体制ゼロ。
 突っ込まれるたびにネット検索して知恵袋ソース(笑)を提示するも的外れ。
 さらに住民から突っ込まれて遊ばれる。
・翌日、どこからともなく流離いのシフターが某板に参上。
 縁もゆかりもないスレの荒らしである鴨くんを何故か擁護。
・某板が強制コテハン制を導入。間一髪自演擁護だとばれずにすむも、今後自演会話が出来なくなる。踏んだり蹴ったり。
・連日の大自爆が相当こたえたのか、pink板某スレで男キャラアンチを装うも、勢い余ってザツガイ予告、自宅爆破予告をしてしまう。
・架空のキャラだから問題ない!と強がるが、同姓同名の実在の人物もいることを指摘されて顔真っ青。
・やけくそになったようでさらにサツガイ予告に教唆を示唆する書き込みまでしちゃう。
・善良な一般市民として犯罪抑止のために通報祭り中

11 :
廃墟完成

12 :
早くリマスターシーラ様出ないかな

13 :
自演

14 :
このスレや実況でよく「シーラ様!シーラ様!!」って書き込みが多いので、公式サイトのキャラクターのページを見たら、第何話から何話まで出てどんな結末を迎えるかまで書いてあった…。orz
壮大なネタバレがあるので、初見の人は公式サイトの閲覧には注意!!

15 :
再自演

16 :
ドレイクは地上界に来たばかりの時は地上界を支配しようと企んでいたのに
なぜ最後のほうは粛清されるべきと地上界制圧を諦めたのか(ルーザとビショットに対する個人的な問題だけは決着させると言った)
やはりオーラバトラーのせいで世界を広めすぎたと言っていたが、
世界が広すぎて、ましてや異世界ともなればビショットやショットだけでなくルーザなど身内関係ですら裏切ったりして
収拾がつかなくなる事を恐れたからなのか

17 :
>>16
自演

18 :
地上では自分は粛清されるだけの存在だから
せめて最後まで思う存分やると宣言しているだけだぞ

バイストン・ウェルにいる間は国盗り物語みたいでドレイクは楽しかったのだろうが

19 :
自演

20 :
>>18
いや、それだとそのドレイクの言葉でリムルが安心した顔をした意味がわからないし
ルーザとビショットに対する「個人的な問題だけは決着をつける」という言葉の意味も無くなる
そもそも最後まで思う存分やってやるなんてドレイクは一言も言ってないし

21 :
>>20
単発自演

22 :
リムルにはそう言うだろうさ。親だし、娘なんだから
個人的な問題だけは決着つけるってのは、事態がどう転ぼうがそれだけはケリつけさせてもらうってことじゃ?

23 :
ロマンアルバムEXTRA「聖戦士ダンバイン」を引っ張り出した。
表紙にデカデカとシーラ・ラパーナ。左下にチャム。
もはやシーラ人気は確定していたんだな。

24 :
自演

25 :
後半のグランガランとゴラオンによるエレ様とシーラ様の掛け合いは圧巻だな
ああいう指導者なら命をかけてもいいと思えてしまう
エレ様は髪型で損をしているからシーラ様より人気が無いのかな?
個人的にはエレ様が一番好きなキャラだ(波乱も沢山あったから)

26 :
エレ様といえば、オーラバトラーを多々デザインした出渕さんが、
当時は原田知世に夢中でして、
ゆうきまさみ、とり・みき他と共に原田知世の誕生日に贈る限定同人誌を制作。
中で「僕が関係しているダンバインというアニメに登場するエレは
知世ちゃんを思わせるのです」なんて書いていた。

27 :
フキフキ

28 :
では実写化したらエレ役は原田知世に決定だな

29 :
>>28
どうなんだろう? 出渕さんのセンスがよく判らん。
田宮模型の戦車のボックスアートで名高い高荷義之が、
ガンダムやザブングルのメカを描いた一連の絵。
出渕さんによる下絵の指定があって、
チャムについては「ピーターパンのティンカーベルのような感じ」
これはまあ妥当な指示だろう。
ザブングルのエルチは「ブルック・シールズみたいな美少女」
エルチってブルック・シールズかな。違う気がする。

30 :
>>200
そっかー、そんなに好きなんだねっ♪
可憐ちゃんがここに来てくれたら、いーっぱい私のうんち、御馳走してあげられるから。
これからも遊びに来たらいいよー♪

わわ、可憐ちゃん?!
(肛門にしゃぶりついてくるような可憐の勢いに少し驚いて)
(しかし、すぐに可憐が舐めやすいような体勢をとってやる)
(腰を降ろして、いわゆるまんぐり返しの姿勢で、股を思い切り開いて)
それじゃあ、出してくから、受け止めてね?
……んぐ、ぅぅ、ぁ、んっ……!!
あ、んっ、出て、きそ、んぅぅ……!!
あは、出て、あ、うんち、出る出るぅぅっ!!
(いきみ始めると、アナニーによって解された肛門から、すぐに糞便は排泄されて)
(可憐の舌と口の中に、溶けたソフトクリームの混ざった糞便が、一気に送り込まれていく)
(攪拌機を使ったせいか、軟便のように柔らかくなったそれは、あっという間に可憐の口腔内を埋め尽くして)
(それでも止まらずに、大量の糞便がこれでもかと排泄されていく)

あは、ごめん。ちょっと出しすぎちゃったかも。
(口受けした結果、顔面を糞便塗れにした可憐の元に近寄って)
(そして、顔や胸元を汚していた糞便を、舌で綺麗に舐め取っていく)
(丁寧に舐め取り、自分の口腔内で唾液と絡ませて)

ふぁふぇんふぁん、ほれ、はえふへ?(可憐ちゃん、これ、返すね?)
(口の中に溜めた自らの糞便汁を、口移しの要領で可憐に流し込んでいく)
(舌をしっかり絡ませて、先に占拠していた糞便とよく混ざるように手伝いつつ)
(二人の少女の口は、完全に糞便で埋まり、ドロドロとした汁が口元からこぼれていく)

……ぷはぁ。ふふ、可憐ちゃん、美味しかった?
(糞便塗れの口元を拭いながら、にっこりと笑って)
さっき、凄い音したね? うんちしちゃったんだ。私に見せてくれる?
パンツ脱いで、うんちはお皿に載せよっか?
(床に大きな皿とスプーンのセットを1つ置いて、可憐をジッと見つめる)
(自分の糞便をたらふく平らげてくれた愛おしい少女の排泄姿を目に焼き付けようとしているようで)

【口受けもしてもらってみたよー♪】
【まず、可憐ちゃんのうんち食べるから、次は私のうんち料理、スプーンで食べさせてあげたいなっ♪】
【料理のリクエストとかあるー?】

31 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

32 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっt

33 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、g助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっt

34 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、てきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

35 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人fがいましたが……感もまた、てきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっ

36 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくなfいくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっt

37 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
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 喜ぶべきでしょうか?  
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38 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
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 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
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39 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
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 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さにいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
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 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっt

40 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
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 喜ぶべきでしょうか?  
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41 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、てきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっr

42 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
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 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
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大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
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43 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
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 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
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44 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
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 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
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 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さにいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtf

46 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
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 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっth

47 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、てきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっg

48 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
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 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さにいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtd

49 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅy…… 
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50 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、てきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっf

51 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっt

52 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたが……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtt

53 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中にああ、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
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 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
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 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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54 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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 4日我慢した甲斐がありました。
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 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
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 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いですが、その私が引いちゃうくらいの凄まさず放置したのは初めて賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
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55 :
昔放送時に何かの特番で
サンライズの歴代ヒロイン達がレオタード姿で
プロレスのリング上?に並んでる絵の
色紙を見た記憶があるけど夢で見たのかな?
シーラ様も居たと思うけど

56 :
>>55
なにそれ、超観たい

57 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

58 :
>>55
エルガイムのプロレスじゃないの?

59 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。y
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

60 :
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |     |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
jhgfdryui
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fygrrrtb82f) 👀
trukyu 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

61 :
>>60がドラムロに見えた
俺疲れてんのかな

62 :
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |     |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
jhgfdryui
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63 :
>>58
エルガイムのキャラは居たかな?
ガンダムより古い作品のキャラも居たと思う
誰か分からないけど描いてきた色紙が映ってた

64 :
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |     |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
jhgfdryui
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trukyu 👀
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65 :
明日はいよいよシーラ様か

66 :
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |     |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
jhgfdryui
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trukyu 👀
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67 :
アニマックス見れないからわからんけど
ルグウは鮮やかなピンキーになってるのかな?
トッドがルグウ斬り刻む前に何て言ってるのか
30年前から解らんのだけど・・・「ガリアン」?

68 :
シーラ様素晴らしかったわ
やはり器が全然違うよ

69 :
誰と比べての器だ?
エレとか言うんじゃねえぞ

70 :
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |     |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
jhgfdryui
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71 :
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |     |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^

72 :
>>69
ジャンルを問わず現在までに登場した全ヒロイン

73 :
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |     |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^

74 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

75 :
シーラ様初めて見たけどこりゃみんなが夢中になるわけだ
俺も骨抜きにされそうだ

76 :
でも声優の高橋美紀が棒読みでなぁ。
モスピーダのアイシャの時は、人造人間だから、
ぎごちない話し方でも役に合ってたんだが。

77 :
総集編のシーラは萌えボイスになってたので声優変わったのかと思った

78 :
お姫様が棒読みというか拙い感じの喋り方なのってそれはそれで言葉を作ってる感があって好き

79 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

80 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

81 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

82 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

83 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

84 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

85 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

86 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

87 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

88 :
CR聖戦士ダンバイン 避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/59878/1473081050/

89 :
Rリオ達が可愛くて性癖歪みそうだ

90 :
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついてい
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい…甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくない。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxす。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置い
大うんこのy乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。f
食べたことのあるっぽい人がいましたがg……感もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかっtxv

91 :
ここで 本論

だれか 富野×市川の対談を テキスト化した人っている?

92 :
梨地肌のダンバインのプラモって、実際売られてたそうだけど、あったの?

93 :
キチガイ荒らし野郎をアクセス規制とか出来ないのか。
アニマでHDリマスター版放送して、ダンバイン盛り上がってるのに
スレ荒らしのせいで水を差された感は否めない。

94 :
NGワード登録で完全に消えたわ

95 :
剣道部の男子生徒数人で
聖華ちゃんを使ってスカ調教ビデオ撮影会とかしてみたいな
ビニールプールの中で浴尿とか尿浣腸とか、そのまま出して…とか
ひとり千円くらいはらうからさ!

なんてシチュでやってみたいな。機会があったら声をかけますね

96 :
                       ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-

97 :
                       ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
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               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
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 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
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98 :
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 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
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99 :
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