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199 :
DVDで全話観終わった。
久しぶりだったから、想い出補正で美化されてて、
今見てもキツいかと思ってたけど案外そんなことなくて楽しめた。
シモーヌも綺麗だし、声と喋り方が妙に色っぽすぎw

200 :
>>199
俺もこのアニメや魔女っ子メグちゃん辺りはガキの頃見てた時に
「なんかドギツイ絵だなあ…」と思ってたが、おっさんになった今は
どっちかというと萌える絵柄に感じる。

201 :
月明かりが厚い雲に包まれた闇夜のパンテオン修道院
ザ・ラールの追っ手から逃れたラ・セーヌの星は修道院の寮室の外窓を静かに開け
物音を立てずに部屋の中に忍び込んだ。
「ふ〜 よかった、追っ手に気づかれなかった・・・」
シモーヌは闇に包まれた部屋の様子を伺う。
親友のミシェルはベットの中で寝いっているようだ。
「早く着替えないと・・・」
シモーヌは腰の剣を外し、ベレー帽を取り、マスクに手をかけたとき・・・
「シモーヌ、そんな格好をして、どこに行ってたの・・・」
背後からのミシェルの声にシモーヌはハッとして振り向いた。
ベットで寝ていたはずのミシェルが上半身を起こしてシモーヌを見つめている。
親友に自分の姿を見られたシモーヌは気が動転して言葉にならない。
「・・・ミシェル・・・ 聞かないで・・・」 
「このごろ夜遅くにそんな姿で時々、ここから抜け出して、いつも何しているの・・
親友の私に内緒で・・・ 」
「わからないの・・・私も、なんと答えたらいいのか・・・」 
「いいのよ、そんな格好してどこで何をしているのかなんて聞かないわ・・」
ベットから起きだしたミシェルは、まだマントを羽織ったままのシモーヌの前に近づく
シモーヌは狼狽えながら、背後の壁に退く。 
ミシェルは微笑んで、シモーヌの額のマスクを外した。

202 :
「あなたが、パリの人々を助けるあのラ・セーヌの星だったなんて、最初に物音で目が覚めたとき、
私とても驚いたわ・・・」 
そして、ミシェルはシモーヌの両肩に手をかけ、シモーヌを抱きしめた。
耳元でミシェルがささやく
「でもいいの・・あなたの秘密は、私の秘密・・・ 誰にも言わないから安心して・・・
だって私たち親友同志ですもの・・・」
「ありがとうミシェル・・・・」
シモーヌは顔をうつむいて答えた。
ふいにミシェルはシモーヌの顔に自分の顔を近づけ、小悪魔のように微笑む
「でもちょっとだけお仕置きをしなくちゃね・・・」
「えっ?」 
一瞬、驚いた表情のシモーヌの口元に、ミシェルは自分の方からそっとシモーヌの艶やかな唇に寄せてきたのだ。
「ミ、ミシェル・・・ 何するの? あっ・・」
 あまりにも突然だったので思わず避けようとしたシモーヌに、ミシェルの唇がシモーヌの頬をかすめる。
ミシェルはシモーヌの身体を両手で壁に押さえつけ、唇を触れされる。
そして自分の舌を思いがけない強さでシモーヌの唇をこじあけていた。

203 :
「シモーヌ・・・ 」
 シモーヌの唇の奥深くにミシェルの甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
予想もしなかった清純な親友の動きにシモーヌは一瞬、驚きの目と息苦しさを感る
「や・・ やめて ミシェル・・・」
初めはもがいたシモーヌだったか、全身を貫く感覚に、やがて自ら体を払い除けることもせず
そのままぼーぜんとミシェルのされるがままであった。
「んっ んん・・」
そのうちシモーヌの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいる
しばらくしてミシェルの唇がシモーヌから放れると、シモーヌは小声で震えるように呟いた。
「ミシェル、私・・・ こんなの初めて・・・」
「うふふ・・・ウブな子ね シモーヌったら ねえ、こんどはあなたが合わせて・・」
ミシェルが押さえつけた力を緩めると、今度はシモーヌが唇を重ね、自分の舌をミシェルの舌を絡め始めた。
「あ、ん・・ ん・・ 」
ミシェルも思いがけない感覚に陥り、口元から切ない声がもれる・・・
「はぁはぁ・・・ おねがい・・ シモーヌ・・ 私を抱きしめて・・・」
「わかったわ ミシェル・・・」
言われるままシモーヌは両手でマントの裾をゆっくり広げ、ミシェルをマントで優しく包み込んだ。
清楚な二人の乙女はお互いに舌を絡めながら友情を確かめ合った。
「あ、ん・・ ん・・ 」
雲の切れ間から月明かりが窓にさしこみ、抱き合う二人の乙女のシルエットが映る。

204 :
「ああ・・・・ミシェル、私・・・ こんなの初めて・・・」
「私もよシモーヌ・・・・  好き・・・・」
ミシェルの声もかすれて震えていた。
突如 ミシェルは今までの動きを止め、真剣な眼差しで話した。
「ねぇ、シモーヌ・・・・ これからもっといいこと教えてあげる。   ・・・脱いで」
「えっ?、なんですて??・・・ ミシェル・・・・」
シモーヌは親友の思いがけない言動に戸惑いを覚えた。
「あら、私たち親友でしょう!!、さあ私のいうとおり、服を脱いでッ!!」
「ミシェル・・・」
<<どうして・・・ 親友のシモーヌに対して、きつい言葉使いで命令なんて。
まるであたし、自分じゃないみたい。どうしちゃったのかしら・・・>>
ミシェルは、自分の変化にとまどいを覚えながら、たじろぐシモーヌのマントを剥ぎ取った。
シモーヌへの愛おしさが、ミシェルの心に湧き上がり、同時に残酷な喜びが混じった。
「さあ、早くそれも脱ぎなさい!!」
「わ、わかったわ・・・」
 いわれるがままに、シモーヌは、慌ててレオタードを脱ぎ始めた。
わずかな下着姿になり恥ずかしそうなシモーヌに、ミシェルは鋭く言う。
「・・・・それも脱ぐのよ!!」
「ええっ! こっ・・・ これもだなんて・・・ そんな・・・・」
ミシェルはベットの上に腰掛け、うつむいたまま、シモーヌのマントを膝の上で丁寧にたたみながら呟く。
「お願い、私の言うとおりにして・・ このことは誰にも言っちゃダメよ、親友同志の秘密よ・・・・」
 ミシェルの心臓はドキドキ脈打っていた。気持ちの高ぶりを抑えることができない。
シモーヌを自分のものとしたい・・・ そして、親友の体をこの手で、思う存分愛したかった。
「わかったわ、ミシェル・・ あなたの望むとおりにする・・・」

205 :
シモーヌはうつむき加減に手を伸ばして最後の下着を脱いだ。
 窓からの月光をあびてシモーヌの裸身が薄暗い部屋にシルエットとなって浮かびあがった。
ミシェルは畳んだマントを脇に置いて、ベットから立ち上がった、
目の前にいる、親友の裸身をミシェルは熟れいた眼差しで見つめる。  
「ありがとう、シモーヌ・・・・」、
ミシェルはそう呟くと、瞳をとじ両手でシモーヌの頬を押さえ、
再び、シモーヌの唇の奥深くに甘い吐息と舌を入り込ませた。
「あ・・ ん・・」
シモーヌも親友の動きに答えるように、瞳を閉じ舌を絡めて応じた。
口づけを交わしたままミシェルは右手をシモーヌの脇腹に下げた
その体をしなやかなミシェルの指がゆっくりとなぞっていく。
ビクっと シモーヌの体が震える。
「いい子だから・・・・ じっとしていさない・・・」
「・・・・・は、 はい」
さっきまでの、信じられないという驚きの表情は消え、
シモーヌの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
「ね・・・・ いい気持ちでしょ・・・・」
脇の下を指でさすりながら、ミシェルはシモーヌの耳に軽く息を吹きかけた。
「ここも・・・・・ 感じるでしょ・・・」
「・・・・ええ・・・・・」
「そう、いい子ね。もっといい気持ちにしてあげる・・・・」
ミシェルの低く淫らな口調がシモーヌにささやく。
「ミシェル・・・・ あたし、こんなこと・・・・ こんなの・・・・  ああ・・・」
シモーヌの声は言葉にならない。ミシェルのしなやかな指が動くたびに少しずつ
シモーヌの体から徐々に力が抜けていった。ミシェルはシモーヌの体を支えながら、
静かにその手を前へと廻した。
小さな乳房をそっとつかむ。ズキンとした快感がシモーヌの背中に走った。

206 :
ミシェルはシモーヌの乳房をやさしくもみだしながら、乳首を指でなで回す。
そしてシモーヌの首もとをなめ回した。
<あ、ぅふッ、ぅふッ・・>
とてつもない快感にシモーヌはうわずった声をはく
<あんッ、 はぁ、はぁ・・・・>
ミシェルの舌はシモーヌの乳首に達し、なおも舌でゆっくりと乳首をなめ回しながら囁く。
「こんなに乳首、立たせて・・・ いやらしい子ね・・・」
「ご、ごめんなさい・・・ <はぁ、はぁ>」
ミシェルのしなやかな指は、シモーヌの乳房から脇腹ををなぞり、
まだ産毛のようなしげみのほうへとおりていった。ミシェルは優しくささやく。
「もっと悪い娘にしてあげる・・・」
しげみの上をそっと指で撫でながら、
なおもゆっくりと下へとおり、やがて股間になぞっていく。
「ああッ、 ミシェル・・・・ そんな・・・ ああッ」
シモーヌの体から次第に力が失せてきた。ミシェルのしなやかな指はシモーヌの尖った芽をさぐりあて、
芽の頂をなぞった。なおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
シモーヌは自分でもわかるほど恥部が熱くとけ、何か熱いものがしみ出すのを感じた。
ミシェルは指の動きを緩めることもなく、次第に恥部から蜜があふれ出てきた
小悪魔の声がささやくように笑う。
「ほら、 シモーヌたら、こんなに濡らしちゃって・・ おませな娘ねッ!! うふふ・・」
シモーヌは指の動きに敏感に反応して、ヒクヒクと身体を小刻みに震えさす。
「いい気持ち・・ <あうッ、うんッ うん・・・!> ミシェル・・・・」
もう良いだろうとミシェルは指の動きをとめ、シモーヌの股間からゆっくり引き抜いた。

207 :
ミシェルの指はぐっしょりと蜜が絡み、今度は指をヘソのあたりまでなぞるように蜜をシモーヌの身体にこすりつけた
それでもまだ透明な蜜がわずかながら指に絡んでいる。
「こんな淫らな娘、見たことないわ!!」
ミシェルは中指と一差し指を動かしながら、わざと鈍い音をたたせ、淫ら糸を引く蜜をシモーヌに見せつけながら、小悪魔な声でささやく。
「ほら、こんなにビチョビチョにしちゃって・・・ はしたないんだから・・」
「いゃ・・、ミシェルったら・・ 恥ずかしい!!」
自然にシモーヌの体がのけぞり夢遊病者のようにふらつき、 とうとうシモーヌはミシェルにしがみついた。
「シモーヌ・・・・」
しっかりとシモーヌを抱きしめながら、ミシェルはシモーヌの頭を優しくなでた。
「シモーヌ・・・ とてもかわいいわよ」
「<はぁッ はぁッ >ミシェル・・・ 大好き・・・  とても大好き・・・」
「私もよシモーヌ・・・ 」ミシェルがうなずいて答えた。
「どう? 気持ちよかった?? 」 「ええっ・・」
あえぎながらシモーヌは小さくうなずいた。恥ずかしさと、今まで体験したことが
なかった快感が一緒になって、ほんのりと首筋が染まっていく。

208 :
「ずいぶん身体が熱くなってるわ、少し冷やした方がいいから、そのままベットで横になりなさい・・・」
ミシェルは、そのシモーヌの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
窓から差し込む月光が、ベットに横たわっているシモーヌの体を青白く照らした。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
 シモーヌにそっとキスすると、ミシェルは立ち上がり、ネグリジェをゆっくりと脱ぎだした。
その光景をシモーヌはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨てると、月明かりに照らされたミシェルの裸身が浮かぶ。
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金髪が肩にこぼれる。そして陰部は艶やかに・・・
 まさにそれは自分とは同様の成熟した女性の美しさに見いいっていた
「ミシェル・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ」
「うふふ・・・・ ありがどう・・・・ でもシモーヌだって、私の何倍もきれいよ」
ミシェルは片手で肩をおさえた。
「すこし冷えるわね・・・ ねえ、シモーヌ、あなたのマント 私、着ていいかしら・・・」
「ええいいわ、着せてあげる。」
シモーヌはベットの傍らに置いたマントを手につかむと、ベットから立ち上がり
ばさっとマントを翻えさせ、ミシェルの肩にマントを羽織らせた。
「あなたのマント、とても暖かいわ・・」ミシェルはマントの首元を止めると、
床に落ちたベレー帽と赤いマスクを拾い、それも身につけた。
ミシェルはマントをひるがえしながら、その場で立ち振る舞う。
月夜に浮かぶ全裸にマント姿のミシェルがとても妖しい。

209 :
「どうシモーヌ、私、『ラ・セーヌの星』に見えて・・・」
「ええ、とても凛々しいしわよ、ほんとに『ラ・セーヌの星』だわ。」
ミシェルは寝そべるシモーヌのベットに腰掛けた
「うふふ、さあ、シモーヌ、今宵は『ラ・セーヌの星』が貴方を襲うわ。」
ミシェルは笑いながら両手でマントをひろげ、シモーヌに襲いかかる素振りをした。
シモーヌもクスクス笑いながら言い返す。
「あら『ラ・セーヌの星』は正義の味方で、困っている街の人々を助けているのよ!!
マリア様に従える修道院のうら若き乙女を襲うなんて聞いたこと無いわ!!」
「もちろんよ、でもあなたみたいな美しい乙女は、暗闇の中で人知れず『ラ・セーヌの星』の餌食となるのよ、さあ覚悟なさい!!」
ちょっと呆れながらもシモーヌは目を閉じ祈るように哀願した。
「まあ、怖いッ!! マリア様助けて!!
でも『ラ・セーヌの星』さん、お願いだから、優しく私を襲ってくださいな・・・」 
「わかったわ、シモーヌ。」
「ふふ・・・ さあ、いらっしゃい・・・・」
シモーヌは甘えるように手を差しのべると、ミシェルがシモーヌの上にしがみついた。
<はぁはぁ あっ ああん ううッ>
聖母マリアに仕える清楚な乙女の全裸姿を黒マントが妖しく包み隠す。

210 :
・・・・・狂ってる!

211 :
ミシェルの硬く尖った乳首がシモーヌの乳首にぴったりとさわり、円を描いた。
「ああん・・・ 」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
ミシェルの髪がシモーヌの顔にかぶさり、熱い唇がシモーヌのまだ硬い乳首を軽く噛んで含んだ。
ミシェルの歯がシモーヌの乳首を軽く噛んだり転がしたりするたびに、
シモーヌの体がピクピクとけいれんする。そしてじっとりと濡れてくる恥部
<あッ、はぁ!! あッ、はぁ!!> 「いいッ!! 感じちゃう・・・」 <あッ、はぁ!! あッ、はぁ!!>
ひとしきり乳首を刺激すると ミシェルは少しずつ体をずらした。
ミシェルは脚もとに被さっているマントを払いのけると、マントの赤い裏地布に
露わになったシモーヌの太ももに手を忍ばせた。
体をずらしながらミシェルの指が、蜜であふれているシモーヌの恥部に少しずつ、深く入っていく。
「ハァ ハァッ・・ あ、あん そこイイ・・・」
「すこし脚を開いてみて、シモーヌ、・・・・」
言われたとおり太ももをやや緩めると、ミシェルのしなやかな指がシモーヌの敏感な芽をさらに刺激し
別の指が奥へと入っていく。
<ハァ ハァッ・・>「も、もっと・・・」
「シモーヌ とてもかわいいわよ・・・」

212 :
恐れと喜びでシモーヌの身体は硬くなっていた。ミシェルの指が加減無く
まさぐったとき、
「あッ!!、 い、痛いッ!!」
のけぞるシモーヌにミシェルは思わず、指の動きを止めた。そしてあやすように微笑む
「シモーヌ ダメよ・・・、力を抜くの!! もっと気持ちよくしてあげるから・・・・」
「・・・ はい・・・」
ミシェルは再び指をゆっくりと動かして、ささやく。
「そう・・・・ ほら、もう痛くないでしょ・・・」
「え・・・・ ええ」
<んっ んっ >
ミシェルは唇から舌をだし、シモーヌの胸をゆっくりと舐めまわしたり、時折軽く乳首を噛んだ。
「あっ あああん・・・・ いいっ・・・」
 「<んっ んっ > これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・ 」
ミシェルの唇が徐々にへその周りや下腹部へと滑らせながら舌でころがせ、脚を広げたシモーヌの恥部にそっと触れた。
「ああ あはッ!! あはッ!!」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がシモーヌの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・  とてもいい気持・・・ <あッ、はぁ!! あッ、はぁ!!>はう・・・」
ザラザラとしたミシェルの熱い舌がシモーヌの芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・ ミシェル・・・・」
 <んぐ、 ん、 ん、>
シモーヌの声など聞こえないかのように、ミシェルは激しく舌と唇を使いつづけていた。
舌先がチロチロとシモーヌの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
<あッ、はぁ!! あッ、はぁ!!> ああ、いいッ・・・・ 」
自然にシモーヌの脚は開ききって、ミシェルは肩肘でシモーヌの脚を押さえ込んでいた。

213 :
「あ・・・ やめないで・・・ ああ・・・・お、おねがい・・・・」
あまりの快感にシモーヌの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてミシェルはゆっくりと身をおこし、濡れた唇を、シモーヌの恥部に合わせた。
指でシモーヌの膣をゆっくり広げる、中は熟した桃のように鮮やかなピンク色に染まっている。
「シモーヌ・・・ とってもきれいよ」
 そういうとミシェルは、開いた割れ目へ舌をもぐりこませ、静かに動かした。
と、同時にミシェルの唇がシモーヌの硬く膨らみきった芽をやわらかく吸いはじめた。
「あん・・  ん・・・」
「ああーっ、ああ、 ・・・・・もっと・・ もっと・・ 私の中に入ってくる・・・ 
もっと・・ もっと・・・   ああーっ、」
狂おしくベットの上で髪を振り乱しながら、シモーヌは喘ぐ・・・
ミシェルの唇がシモーヌの膣にぴったりと貼りつき、中では舌がたえまなく襞の表面でうごめき、芽をそよがす。
シモーヌの蜜がどんどんあふれてきた。
「シモーヌ とてもおいしいわよ・・ <んぐ んぐ>」
「あ・・・ くっ・・・・ 何か、 何かが熱く 私の中がどんどん溶けていっちゃう」
・・・・ミシェル・・・ ああ・・・ たすけて、もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
指の動きがすこしずつ強く激しくなる。ピチャピチャと、みだらな音が
シモーヌの耳元でひびく。シモーヌの頬を涙がスーッと 伝わる。
「ああ・・・ もうダメ・・・ もう・・・ おねがい・・・ ああーっ!!」 
 シモーヌは喘ぎさけびながら、自分が遥かところに運ばれるような錯覚におちいりそのまま気を失った。
しかし、シモーヌの襞は自分の意識とは無関係にミシェルの指にからみつくように震え続けていた。
ミシェルはゆっくりと指を引き抜き、唇を離した。  
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  シモーヌ・・・ シモーヌ・・・・ 目を覚まして・・・ 」
ミシェルはゆっくりとシモーヌの体をゆさぶった。
「・・・ミシェル・・・・」     
 シモーヌが眼をあけるとそこにはマスクを外したミシェルの優しい眼差しがあった

214 :
しばらくしてシモーヌが気がついたとき、 汗ばんだ自分の髪をミシェルの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
ミシェルはマントを肩にかけ、美しい全裸のまま、いつの間にか、ベットの脇に佇んでいた。
「気がついた? すごくよかったみたいね」
「ええ・・・ とっても・・・・」
身体全体が上気したシモーヌは頬を赤らめて答えた。
突然、ミシェルが、立ち上がり、両手でマントの裾をひろげてシモーヌの前に立ちはだかった。
「ねっ、お願い、私がしたように今度はシモーヌが私のを慰めて!!」
「で、でも・・・ 私には・・・・」
ミシェルの頬に涙が伝わる。ピンクの美しい乳首は硬く尖っており、恥部は
キラキラと蜜をふくんでいる。
「でも、ミシェル・・・・ あなたみたいにうまく慰められるか・・」
答えるよりもはやくミシェルはシモーヌをマントで包み隠した。赤いマントの中は、熱く甘い香りが漂う。
「さあ、これで恥ずかしがることはないわ・・・・」
シモーヌの唇にミシェルの白い腰が誘うようにうごめいている。 硬く尖っている芽が、みだらにシモーヌの舌をもとめて震えていた。
「 さあ早く!! シモーヌ・・ おねがい・・・」
「わかったわ・・・・ ミシェル・・・・」
マントの闇の中、シモーヌはゆっくりと瞳を閉じ、 自分がされていたことを思い出しながら、ミシェルの硬い芽にゆっくり舌でなぞってみた。
熱い蜜の味がシモーヌの舌に感じる。
<<ほんとう・・・・ 蜂蜜のように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・>>
シモーヌはミシェルの襞を舌ではさみ、夢中にそよがせた。

215 :
<あんっ・・・・・ んっ・・んっ・・・>
「そう・・・ もっと、もっと舌を使うのよ・・ もっと動かしてシモーヌ・・・」
なぜだろう、シモーヌはいやだとは思わなかった。むしろ舌でミシェルの芽に
触れるいると自分もするどく反応してきた。
「んっ、 とても・・・・ おいしい・・・ ん、んっ・・・・・」
「ああ・・・・ シモーヌ・・・ もっと強く・・・・ 
ああ、気持ちいい・・・・ 」
シモーヌの口をふさいでいるミシェルの腰が、円を描き始めていた。
たまらずミシェルは自分の乳房をもみ、低いあえぎ声が絶え間なくミシェルの
口から漏れてきた。やや開いたマントの隙間からそれを聞くと、シモーヌはなおも熱心に唇を動かした。
「んっ・・・・・ んっ・・・・・」
「・・・・もっとよシモーヌ・・・ ・・・・そう、もっと奥まで・・・ あああ・・・
 シモーヌ ・・・ とても上手よ・・・・」
オナニーとは違う快感に酔いしれ、狂おおしく髪をふりながら、ミシェルは
乳房から手を離し、背が引きしぼった弓のように反りかえる。
汗がほとばしり、マントの中でうごめくシモーヌの頭を両手で押さえつける。
シモーヌの口元では糸を引くミシェルの蜜が鈍い音を立てシモーヌの胸は
ミシェルからしたたる液で光っている。
「 あ・・・・あ 、いい・・・・ すごく感じる・・・ 最高よシモーヌ・・・
あたしに内緒で・・・ どこで覚えたの・・・・ こんな・・・・」
ミシェルの感に堪えないといったあえぎ声が、月明かりの部屋に響く。
ミシェルは理性をすっかり失い、シモーヌの唇の動きに酔いしれた・・・
やがて月明かりに照らされた二つの影は、静まりかえった夜の部屋のベットの
上で激しくのけぞり、ひとつにくずおれていった。
シモーヌは熱く潤っているミシェルの泉へとかぶさっていた。
唇が襞をついばむ。ベットに広がった赤いマントの上でミシェルの体が跳ね上がる。
「ああっ・・・ いや・・・そこ・・・ すごい」
言葉にならない声が部屋に響いた。苦しげに眉をよせて、ミシェルは首を振っている。
シモーヌは、ミシェルのかすれた声を聞くと、なおも熱心に唇と舌を動かした。
ミシェルのあふれる汗と蜜とが赤いマントをぬらす。

216 :
「・・・・ああっ、 シモーヌ・・・・ とてもじょうずよ・・・・ もっと・・・」
絶え絶えの悲鳴を上げながら、ミシェルは痺れるような快感に
酔っていた。熱く燃えさかっている体はさっきから小刻みに震えていた。
「ミシェル・・・ もっと感じさせてあげる・・・・」
シモーヌは、かすれた小声で呟やいたと同時に唇と舌だけでなく指を泉へと
差し入れ、自分もおもわず興奮して夢中に激しく指と舌を動かしてた。
そうしている間、シモーヌはうっとりとしていた。ミシェルの喘ぎ声を聞いている
うちに、なぜかもっともっと慰めてやりたいと思っていた。もう罪の意識も後ろめたさもない、
まるでごく普通に友達と遊んでいる時と同じような陶酔にとらえていた。
「あうっ・・・ あ・・・ すごい・・・・ あ・・・・ いゃ・・・
もう・・ あたし・・・・ いっちゃう・・・・」
激しく体をふるわせながら、ミシェルの足が硬直した。ひときわ高い悲鳴が長く尾をひいた。
「いゃああっ!!」
引きしぼるように背をそらせたミシェルの体が大きく波打ち、ベットの上にくずれおちた。
「ハァっ・・・ ハァっ・・・ ハァ〜 」
ミシェルは欲情にぬれた上気した顔で荒波のような息遣いをあげていたが、
やがで潮が引くように穏やかな息遣いに変わっていった・・・・
そのぐったりとした体が静まるとシモーヌはようやく身を起こした。
「・・・・ミシェル・・・・」
シモーヌが小鳥のようにかすれた声で呼びかけても、ミシェルは瞳を閉じ微笑んだたままずっと横たわっていた。
まるで余韻を楽しんでいるように・・
シモーヌはミシェルの乱れた髪を、頬をそっと手で優しくなで、ベットから離れた。
そして月明かりがさす窓辺にたたずみ、ぼんやりとミシェルを見つめていた・・・
シモーヌの心は揺れていた。これが恋人同士が愛し合う行為なのだろうか、でも何か違う。もっと・・・
「ありがとうシモーヌ・・ わたし、とてもうれしい・・・ あなたに会えて本当よかった・・・
  さあ夜も更けたわ、一緒に寝ましょう・・」
 「ええ・・」
月明かりが射し込むベットにはシモーヌとミシェルが二人並んで安らかに寝入っていた

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