桂文楽（小益文楽）を称える会
意見の方から、ぺヤングのＣＭからファンでしたという方まで
様々な視点から、（襲名したばっかりに）ボロカスに言われ過ぎている
当代桂文楽師匠を称えていきましょう。
実は垣間見たことがある小益文楽師匠の本気の高座、定席での
愛情あふれる一コマ、日常生活での師匠のエピソードなども
ありましたら語っていきましょう。
この方は世間の評価が、他の駄目噺家と比べても、低すぎだと思います。
華のまるでない噺家のように言われていますが、一応実績もございます。
寸分違わぬほどに演じるといわれたほど磨き込んでいました。
そして我らが、当代文楽もまた、十日間の芝居でいつ行っても「耐えて待
つ妾のような生活」「お客さんの数はこのくらいが丁度いい」「越の寒雪」
といった、おなじみの枕を磨きに磨いております。
文楽の名を汚さないための努力なんですね。
まともなのでは「替わり目」ぐらいしか覚えてないや。
時そば、看板のピン、がまの油、
小益文楽はがんばっております
寄席でも堂々トリをとっております
落語協会理事です
コンペイとは違います
師匠は落語界の至宝八代目文楽です
小益文楽も古典落語に精進しております
評価は上がるような気がする。
今のままではコンペイと一緒。
ちなみに自分が聴いたことあるのは「時そば」だけだな
入れてらっしゃって、芸の深みを感じさせます。
襲名前から、何を言われるかわかってるからねえ。（藁
かなりの大人物だと俺は思う。
ここまで心臓に毛がはえてるんなら、
いっそのこと、円朝を襲名してほしいねえ。（藁
落語協会のＨＰにお入りなさい。「かわり目」が見れますよ。
聞いたことねえ。
名人上手とはそんなものです。
（普通の噺家ならこんなスレたてられただけで自Rるものだが
死なないところがまたエライ）
確かに、こいつ以上にけなされなくてはならない真打がゴロゴロ
いる。
八代目文楽師匠のネタを避けている点は
小益文楽は落語に対して独自の考えがあるのだろう。
うまのす、やかんどろ 、尿瓶くらいはできそうな気がするのに。
意識的に師匠文楽を避けている感じもする。出囃子も野崎ではないし
志ん朝師匠とうなぎを絶った（「笑芸人」で本人談）
ヨイショがうまい（ダンシの本より）
黒門町の女性関係を管理していたらしい（ダンシの本より）
こん平と同列に扱うのは如何なものか
私も結構好きです
いつも同じ漫談も別に自慢話でもないし、いやみでもないし
空気みたいな感じで聞き流せる。この点がこんぺいとは違う。
コンペイ＝ウルサイ＋ジマン＋同でもいい卓球＝サイアク
黒門町！みたいな感じで掛け声をかけてやるのに。
小益！
セコ文楽！
など
わるいのはカロクのじいちゃん
「コマス文楽を円朝にする会」
けっこう、俺は好き。
名跡なんてどうでもいい。
温かみを感じる高座が、とてもいい。
「明烏！」とか「船徳！」とか声をかけてみてよ。
いかがなものかと…。文楽襲名も別にさほど反対もしないし。
問題はあくまで漫談率とマクラでしょ。
あと、今さらだが、>>1の「小春団治みたく」ってのは意味不明なんだが。
落語界の大御所なのに落語をまったくやらない人がいるんですから。
「元犬、替り目、六尺棒、ちはやふる、権兵衛狸、野ざらし、かけとり、天災、試し酒
時そば、看板のピン、がまの油」が挙げられています。
とりあえず、「お、俺の落語を聞きたい客が増えてきたな」と
感じていただくのがいいと思います。
「小春団治」「小益文楽」名前の長さが似ているってことじゃないでしょうか？
弟子ができたら何か変わるかもよ。
ことになるな。
須磨祖。
文楽師匠は何度か東京の定席で見させていただいたことが
ありますが、その時は毛生え薬の話と国勢調査の話だったように
思います。何度もごらんになった方は分かりませんが、私には
世間で酷評されるほど悪くないと思いました。むしろ場内も
いい雰囲気で面白かったです。今度は是非、噺を聞いてみたいですね。
結構うれしい
権太楼→文楽
何をやったのか報告求む
まずしくじったとしても、それを微塵も感じさせない芸を
お持ちです。
「勉強しないで出直して参ります」
小三治ですか？ありゃア無駄が多すぎますネ
うまいね～、お客さん。
「桂文楽独演会」なんて、聞いただけで嬉しくなる。
ものだね。芝居噺とか怪談噺なんかも出来る器だと思うのだが。
イジられました。でも他の客も笑ってたし、いい雰囲気でしたよ。
ちなみにネタは「猫久」、けっこう珍しいかな？
あの口跡では「女の色気」はすこし難しそうだが、うなぎの幇間・船徳・よかちょろ
干物箱あたりはできそう。
年末には富久を小益文楽できいてみたい
鰍沢なんかもいいかもな。
人間の業をあの芸風で表現して欲しい。
「仲間からいろいろいわれるけど、お客さんに面白いといわれる明るい噺がしたい」
「師匠の噺を意識的にやろうとした時機があるが、雰囲気的に合わない。職人風のものが
自分に合う。師匠のネタで稽古してもらっても高座で受けなかったら自分には向かないと
捨てます。もう一人の自分がそこは違うと言うんです。小サンから師匠のネタをやれとか、鰻の
幇間がいいといってくれる人もいるけど、まだ納得が行かないのでやりません。師匠と芸風は違うけど
やってみたい噺はたくさんある。」
当代文楽師匠は以外と落語について真剣に考えていらっしゃいます。（おなじみのまくらでは落語については
落語については一日に３秒ほどで後は酒ばかりと言ってらっしゃいますが）
これからもあたたかく見守って応援しようと思います
超えていかねばならないという思いがどこかしらあるんでしょうな。
「小益」禁止。
みんな九代目って呼ぼうよ！
古典落語の熱演ばかりで客が疲れるのをほぐし
せめて自分ときは休憩するなりして
次の落語に控えて欲しいという深い配慮からではないかと
思いはじめた。
さん吉もよく漫談でおりるような存在も
寄席には必要と言っているし。
なんか今度寄席に行くとき
九代目を見るのが楽しみになった
ペヤング文楽はいつもの漫談の前半部でした
何度聴いても一字一句違わぬところだけは師匠ゆずり
まあ今日の客層考えりゃ十八番「腰の関節」の途中で切って
おりるのもやむを得ないでせう
桂文楽は今や我が国ではぁ
・・・わたくし一人であります。
今日は昼席じゃなかったんですか？
ちょっと話しそれるけど、夜トリ、えんそーさんのどでした？
ごらんになったかたヨロシクです。
あたしゃね 今日はちゃんとやりますから 漫談を
文楽二世
九代目文楽もそこそこセンスがあると思われる。
思う。普通の人が行って、八代目に認められるとは到底思えない。
かなり高額なお金を持っていかないといけなかったみたいです
（小満ん師の本にも書いてある）
当代文楽は働いてそれだけのお金をそろえて入門したようなので
かなりの覚悟があったと思う
はじめてこのスレ見たときまた冷やかしかと思ったけど
結構まじめなスレでうれしかった
これまで文楽（九代目）のことが好きだったが
なんとなく肩身の狭い思いであまり公に
ファンであるとはいえなかった
あるし、かなり使い勝手いい師匠だと思う。
定席であまり外されたこともないだろうし、理事だってやってる。
本当にせこい芸人や世渡り下手な芸人なら、席亭が選んでくれない。
今度、九代目と声を掛けてみる。
ペヤング本人だったらおもろい
毎回抜きまくる伝家の宝刀ってなんなんだよ！
済みません。もう二度とペヤングとはいいません。
８１さんごめんなさい！
漫談しか出来ないこん平と、漫談も落語もやる文楽師匠と
どちらがいい？
あったんでしょうか？
そのあたり詳しい方教えてください。
Rよ ペヤングヲタ
てめーが自作自演スレを証明したな
from 本物の76
確かに「漫談だけ」の人ではない。でも、名人とかそういう人でもない。
「漫談だけ」に比べたらマシかも知れないが。
ペヤング、小益呼ばわりするのはやめよう。「九代目」と呼ぼう。
ただし、ルビは「きゅうだいめ」。及第点ってことで…。
どのレベルなんだろう、今の円蔵くらいかな？いや、違うな。
つまりどっちつかずの有象無象ってことじゃないの。
扇橋のように、弟子を沢山育てるわけでもない。
テメエみてえなクソをわざわざ弁護してやったんだ
ありがたく思え そしてR
今ごろ血圧が２００まで上がって、後ろの方へキュ～～（以下略）
立川志の輔ただ一人であります。
けっこうみんなスキなのねん(はあと
最近見かけなくて寂しい。
（しつこい？）
ここはヤキソバスレか！
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