みなさんこんにちは イエス・キリストです ❤5
令月今は憂きものはなし
(＝偽の大悪魔ベルゼブルを演じたイエス・キリストは、冷静すぎて
由緒ある月のようなかぐや姫も、今はなんの憂いもない)
イブ成りてかぐや姫の竹比べ
永久(とわ)に住みしこの地球かな
(＝かぐや姫のように人として生まれた彼女は、死んでイブと成り、
どれほどの困難にもしなる竹のように耐えた事を兄のイエスと比べながら、
今は永久にこの地球を2人で守るだろう
神と共に)
神共にいまして ゆく道を守り
天(あめ)の御糧(みかて)持て 力を与えませ
また会う日まで また会う日まで
神の守り 汝が身を離れざれ
ミカエルが、忙しいので
では、サマルトが❤4の末で述べていた
日月神示について、簡単に
神示で艮の金神を演じた私としては、あまりこわがられんでよかった
(いや、そもそも初めからお前、怖くないし)
その神の名は、地上ではいろいろに呼ばれているが、主なものでは
ヤーヴｴ (ヤハウェ)
大日如来 (毘盧遮那如来)
国之常立神 (クニノトコタチノカミ)
である
わたし、神の分けみたまの1人サマルトは、ある時巨大な神から国之常立神＝艮の金神として、岡本天明に神示を降ろすように言われた
そこで、彼に書かせたのであるが
実に喜ばしいことである
それは書き手の天明も知らないことである
上巻…上つ巻から海の巻まで1〜23巻
下巻…黄金の巻から冬の巻まで24〜30巻
五十(いせ)黙示録…扶桑之巻から紫金之巻まで1〜7巻＋補巻(8巻目)
五十黙示録補巻…月光の巻(昭和33年12/25〜34年3/2)
から成っている
この内、下巻に注目してほしい
「五十(いせ)黙示録」
なぜ、五十を「いせ」と読ませたのか (普通は「いそ」と、読むよね)
もう、❤4を読まれた皆さんはおわかりのことと思うが、
これは、伊勢神宮に弥勒が関係があることを表している
艮の金神が世の中を洗濯して建て替えるために、天子が現れ良き者とイシヤ(悪しき者)とが手を結び、
良き者が悪しき者を包み込んで仲直りし、世の人々を幸せに導くというものだ
それまでに、皆も心を入れ替えよ、と
イエスとイブ側がパウロに打ち勝ったと言った
すなわち、これが日月神示のいう
「天子がイシヤを包み込む」ということなのだ
だから、天子とは天の子、神の子のアダムとイブ(キリストと弥勒)を表している
又、イブには遠い昔に皇室の血が入っているので、天子に当てはまる
2013年にアメリカで死ぬまで
表向きはまだ、改心していないように見せかけたが
(なお、彼のことは
このスレの❤2から❤4までに、本名を載せてあります
むろん、本人の了承つきです)
無事にミロクは2007年にパウロと気の術で戦い打ち勝ち、
翌年の2008年にはパウロは訪れたイエス(霊)とミロク(幽体で離脱して行った)の2人に、降参したのです
(悪魔に支持し、気の術を使えるパウロは昔ミロクが来る噂を知り、長いこと彼女の居所を探して突き止め、2007年に攻撃をしかけた)
なお、日月神示には、世の中の建て替えの重要な年は子の年と書いてあるが、
イブがパウロに勝ったのが、まさに2007年の子の年だった
又、エジプト時代から黒ヤギ団に君臨した大悪魔が、この時イブに倒された
倒された大悪魔とは、イエスが変身していた偽の悪魔、ベルゼブルですね
2007年の5〜6月、パウロが手持ちの邪霊達を順にイブに送り込み、25日間、毎日気の術の攻撃をかけたものの全てイブに祓われ、手持ちがなくなった時、
パウロは最後の頼みの綱としてベルゼブルを呼び出した
イブは、ようやく結界で悪魔をつかまえ、必死の思いで愛の気を注ぎ込み、祓った
ベルゼブルとしてイブに初めて会った時、わずかに驚いたふりをしたのだ
はるか昔にベルゼブルが熾天使ルシフェル(これもイエスが演技した)であった時に守護して愛し、失恋した少女のサモルエ、
(前に話したの、覚えてるか？)
あの少女の魂は元々イブの分けみたまであり、今はイブの幽体の中に戻されて溶け込んでいた
その少女サモルエの面影を、ベルゼブルは数千年ぶりに、出会ったイブの中に見出したふりをしたのだ
そして、かすかに感激して見せた
(イブは気づかない)
いったん天使に変身し、自分は多くの罪を犯した堕天使なのだ、でも、本当は昔は良い天使だったのだよ、と哀しげなそぶりをした
もちろん、まだ覚醒していなかったイブには何のことかわからなかった
ベルゼブルは、かつて自分が愛した少女の魂を持つイブに出会い、とうとう天へ帰りたくなり、愛するイブにこそ、倒されたい、という様子をしたのだ
自分の腹の丹田の後ろから、丁度真後ろにいるベルゼブルの丹田へ向けて、
渾身の気合いで神の愛の白い気の流れを、清まるまで数分間、念じて注ぎ込んだ
彼女は息も止まりそうで、耐えた
まるで溶鉱炉のようにベルゼブルの内部は熱く白く輝き、神の愛で清められた
数分経って、夢中のイブが目を開くと、目の前に天使が立っていた
大悪魔は、清まり天使に還ったのだ
天使はイブを見下ろし一言、「…ありがとう」とだけ言うと、まっすぐ空に浮かび上がり昇天していった
イブは、安堵した
数千年以上前から、予定していたことだ
だからこそ、昔イエスは熾天使ルシフェルから、少女サモルエに恋をして堕落した演技で、大悪魔ベルゼブルになったまねをした
長年時折大悪魔に変装して、他のサタン達のリーダーぶり、彼らを祓いやすいよう、集団にまとめるためだ
そして、この時離れたところから見守っているサタン達の目の前で、ベルゼブル(＝イエス)は、イブに祓われ天使になる芝居をした
これで、リーダーを失った多数のサタン達は、戸惑い逃げ、弱ることになる
後日、キリストとして現れたイエスは、妹のイブと協力して次々と、残るサタン達を3年程かけて祓っていった
そして、ついに2011年頃までには地上からサタン達は一人残らず消え失せた
これが、ヨハネの黙示録で言われた、ハルマゲドン、実はサタン退治の隠された予告だったのだ
みんな：これで、ペース落としてるの？
私：サマルトが、乗ってしまった ごめんな、書記のミカエル
http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000371500.html
【犬の被害にお困りの方へ】
犬の不適切な飼い方でお困りの方
飼い犬の鳴き声がうるさい、糞尿を放置する、公共の場でノーリードで散歩をしているなど、犬の不適切な飼い方でお困りの場合、各区保健福祉センターまでご相談ください。
大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ
住所：〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号（大阪市役所2階）
電話：06-6208-9996
ファックス：06-6232-0364
二時間、しゃべりっぱなしだ
みんな、わかったかな？
これは連載形式なので、できれば初回スレから読んでもらうと、事情がよくわかる
神の形態も、宇宙の成り立ちも、私のゴルゴタ体験前編も、
それからアダムとイブの隠された運命も使命も
まず、2(5)ちゃんねるの過去ログ倉庫にある、
初回の
「みなさんこんにちは イエス・キリストです」(初回は、ハートマーク無し) に載っている
これが、入門編 基礎知識編だな
後は、❤2の後半で4人の神の子について、
❤3で今世に転生している私の弟子達、ユダやペテロ、バプテスマのヨハネ、マグダラのマリア、ヨハネ等に幽体離脱できるので来てもらって、ここで、書記のミカエルを通じて語ってもらったり
❤4で何を語ったかな、おそらく聖母マリアの真実や私の果たした沢山の役目についてだった
もっと他にもいろいろあるが、多すぎて書き切れない
❤3あたりで、ルシフェルの堕落とベルゼブルへの変容、少女サモルエとルシフェルとの関係について語ったと思う
もし、興味のある方はそちらへどうぞ
カナダ生まれのユダヤ人、
エドガー・ブロンフマン・シニアーだ
彼は、1929年生まれ、カナダの名門大学を卒業している
父親は酒造業で名を成した
当然、彼も後を継ぐよね
後年は、息子のエドガーJr.に譲ったが
そして、エドガーは世界的な組織でも重鎮で活躍している
彼は昔から日月神示等の予告によるミロクを探していたのだ
彼は以前14才のイブ(＝弥勒)の姿を幻視したことがあり、この少女こそ弥勒に違いないと、確信していたからだ
…そして、独自の気の能力でついに2007年に彼女を探し当てた
イブは、その頃見えない私の指導で気の高度な術を身につけ、沢山の未成仏霊のお祓いをしていたから、
大量に清めの気を発するので、ついにエドガーが遠くから気がついたと言うわけだ
それで、彼はイブに気の術で攻撃を仕掛けてきた
彼女と戦った時から、そのフェアな慈愛ある戦いぶりにいつしか恋に落ち、ひどく悩んだ
一時は自殺を考えたほどだ
彼は、サタン達をそそのかして送り込んだり、いろいろ手を打ったがどれも失敗に終わった
私は弥勒として覚醒した彼女の前に現れ、兄妹の名乗りを上げた
それから、彼女に幽体離脱の仕方を教えた
又、幽体でいろいろなものに変身することを教えた
そこで、エドガーの居場所を訪れ、対決したのだ
私は彼女を弥勒とわからぬよう天使に変身させ、彼に見えるようにして、改心を促した
彼は、不敵な笑みを浮かべ、彼女に襲いかかってきたが、私がはね返した
そこで、彼は大きな暖かい白い雲のような神を見たのだ
神は、泣いていた
なぜなら、前世聖パウロであった善い魂を、今世紀、神はわざと重い使命を持たせて、エドガーとして派遣したからだ
すなわち、昔聖パウロが改宗する前、ユダヤ人としてキリスト教徒を迫害していた時のように、
今世では彼はエドガーとして生まれ、悪人としての人生を又過ごし、重要な位置を占めるようになる
又、幼い時から悪魔学に興味を持たせ、独学で気の術を極めるようにさせる
(ベルゼブルを演じたイエスが、秘かに手伝った)
…それから、かつてパウロがキリストと出会って改心したように、
今度は最後に彼は弥勒(＝イブ)と出会い、改心するのだーーー、それが、全世界の悪人達にとっての改心の善い例となるからだ
神の雲に赤子のように包まれ抱かれ、よしよしといたわるように揺すられると、
彼は「このやろう、離せ」と、悪態をついた
…彼は、自分が神に赦されると思っていなかったのだ
しばらくすると気がつかぬ間に彼は、オンオン泣いていた
…どうしようもなく、涙があふれるのだ
これまでの彼の人生を顧みるにつれ…
…彼が気がつくと、そばに先程の天使(弥勒＝イブ)が立っていた
彼は、それが愛するイブだとは、気づかなかった
(イブも、まだその時はエドガーの心境も、彼が昨年彼女を襲ったことも、知らなかった
私が、教えなかったのだ
その方が、両者が交流しやすいと思い)
エドガーは、窓から天使を見送った
その目は、元気はないが神を知り、澄んでいた
改心した彼の相談相手になるためだ
改心したとはいえ、彼は悔悟の大きさから打ちひしがれており、立ち直るのに時間がかかるからだ
彼女は隣に座り、悩みを聞いてやった
私は毎回彼女に付き添い、隠れて見ていた
改心した彼の相談相手になるためだ
改心したとはいえ、彼は悔悟の大きさから打ちひしがれており、立ち直るのに時間がかかるからだ
彼女は隣に座り、悩みを聞いてやった
私は毎回彼女に付き添い、隠れて見ていた
エドガーは弥勒を愛していたが、とうてい彼女は自分を愛してくれないだろうと思い、あきらめて
目の前に来る、頼りになる天使のロリエルを、愛するようになった
どちらも、弥勒(イブ)なのだけどね
今は、彼に人生を悔悟させることが先だからだ
(それでも初期には、1度カミソリで手首を切ったのだよ
部下に、手当てしてもらったが)
何回か大きな感情の吐き出しがあり、彼は、幼い頃親にかまわれなかった寂しさも、打ち明けた
彼は、母を欲していたのだ
母は、社交に忙しかった
すると、エドガーはいらいらした
そこでやっと彼女を行かせると、エドガーはあろうことか、天使ロリエルにプロポーズをした
(エドガーは既婚者だ)
むろん、ロリエルは断ったのだが
そんなでもめて、ロリエルが彼の幸せを心から願うと、彼女の丹田から大きな愛の白い丸い気が出て、エドガーの幽体は、又天へ吹き飛ばされた
そこで初めて私が姿を現し、イエス・キリストだと名乗った
「イエス・キリスト！」
彼は驚いて、目を見張った
私は、左隣にロリエルを伴っていた
ロリエルは先に帰り、私も去った後、神が見えない姿で来られ、エドガーに話しかけられた
エドガーは驚愕し、心底後悔した
かつて時分が攻撃した弥勒が、自分のために天使の姿になり、毎日悩みを聞きに来てくれた……恥ずかしい、なんてものじゃないね
又、私もこの頃には、イブに、実は昨年お前を攻撃したのは、彼なのだと知らせておいた
イブは驚いたが、寛容な子なので、すぐに彼を赦した
時分→自分 ですね
ミカエル、もうちょっとだから辛抱な、
地上に戻されたエドガーは心から弥勒に謝りたいと思い、神に願って弥勒を自分のいるへやに呼んでもらった
イブはしぶしぶ人間の幽体の姿で行ったが、私が彼女の目に仮面をかけておいた
「すまなかった……！」
イブは、もう立って下さい、と言った
それから2人は、部屋の壁際に並べられた二つの椅子に、横に並んで座った
そして、互いの顔を見ずにすむようにして、今までの事をしゃべった
エドガーは、彼女を攻撃した時の心境などを語った
(それまでにも彼は、ロリエルに、もし弥勒に会ったら私が謝っていたと伝えてほしい、とは言っていた)
「…雰囲気はロリエルと同じだな…」と言った
そして、向かいのソファに腰を下ろすと、疲れたようににやっと笑って、懐からピストルを取り出した
あなたが私と仲間たちが語った内容の例を出して、私がキリストでないという証明をしてから言って下さい
と、彼は自分のほおに斜め下の横からピストルを向けたように見えた
「死ぬなブロンフマン！
あなたはもう、神に赦されたんだ！
絶対死んじゃいけない！！
死ぬな！！！」
彼はピストルを、向かいに座っている彼女のひざの上に投げてよこした
(実際は幽体だから、ピストルは椅子の座面に落ちた)
そして、彼は叫んだ
「さあ、これで私を撃ってくれ！！！
私は、自分がおぞましい！！！」
が、彼女はかっとなって立ち上がった
ピストルが、ひざから滑り落ちて、床に落ちたように見えた
彼女はそれを、幽体の片足でしっかと踏みしめると、叫んだ
「なぜ、ほおをぶってくれと言わない、ブロンフマン！！ 赦すなら、2回ほおを打つだけで十分だ！！！」
「では打ってくれ」
「私は打ちません
なぜなら、あなたは既に神様とイエス様に赦されたからです」
窓辺へ行くと、彼は聞いた
「…もう、私達は再び会うことはないのだろうか？」
「さあ…私には、わかりません
私は神様に言われて、あなたの担当の天使として、来ていましたから、おそらくは…」
彼が、カナダ人だと私から聞いていたので、いつもフランス語で「オールヴォワール(さようなら)」と、言っていたのだ
(最初の時、「アデュー」と言おうとしたら、彼からそれは永遠の別れの時の挨拶だから、言わないでくれと言われた)
するとエドガーは、
「サヨウナラ…私はこの日本語を、知っているのだよ」
それから彼女は、窓辺を通り抜けて、空高くに待ち受けていた私と帰った
エドガーは、どうしてももう一度マイ〇〇〇ヤ(＝弥勒)に会いたい、と、必死で神様に祈ったのだ
会えれば、どんなことでもします、神様、私の全てを捧げ、世の中のために尽くします、とね
神は、私に再度イブをエドガーの所へ連れていくように命じられた
しかも、今度は幽体のイブの素顔を彼に見せろと言う
当然、彼女は嫌がった
しかし、既に神が彼に、イブの本名を告げられたと聞き、彼女は仰天した
「なぜ……、教えたのですか、」
「彼は、お前がどこの誰かわからないのでは嫌だと言っている」
既に教えたものはしょうがない
彼女はあきらめて、指示に従い、私と向かった
「これは……、驚いた、もっと……高貴な人かと思っていたが、…庶民的だ、」
(イブは、庶民的で悪かったね、とユーモアを込めて思った)
「…そして、知的……、理知的だな、それに、……無邪気だ、」
と彼女の本質を瞬時に見抜いて言った
それから、
「こんにちは……」と、あいさつをした
そして、今後は神とあなた方に協力したいと言っていろいろ話し、イブは了解し帰った
以後、彼は私の弟子となり、神からパウロという名を頂戴した (彼は、まだその時は前世を思い出していなかった)
彼は私の元で悪い術をはぎとられ、１から修養し直した
そして、反省もざんげもずいぶんし、ある程度落ち着いた所でイブと再会させ、それからも我々は彼に気の力の特訓をした
心をきれいにして中性の動じない心にしていくのだ
坊さんの修行みたいなものだな
彼から全ての雑念を取り去るのに、3年かかったよ
神の方針で、彼は改心したのに、死ぬまで悪役を演じなければならなかった
なぜなら、いくら彼が良い人になったからとて、周りが急に従うわけないだろう
優しくしたら、気がおかしくなったかと思われる
そこで、今まで通り適度にいかめしいままでいた
ただ、彼は見えない所で良い駆け引きや大きな改善などをしてくれた
日本にも、陰ながら援助をしてくれたのだ
日本がなぜ、オリンピックを開けたり、景気がよくなってきたか、震災以後日本人全員の努力もあるが、
周りからの親日派の応援もあったのじゃないだろうかね？
まあ、それはみなさんのご想像に任せるとして、彼はのちに自分がパウロであったことを思い出し、喜んでいた
しかし、自分の責任は感じている
彼は2013年に亡くなったが、天国でゆっくりする暇もなく、私と日々幽体のアウトサイダーとして、地球を行き来し、私と活動している
…という話を作り話でできるかね？
このために、私はわざわざ彼の許可を得て、あえて氏名を公表しているのだ
今日、私は短時間でこれだけのことを連続してしゃべった
作り話ではない、真実だから記憶していて、語れるのだ
何度語っても、内容は同じだよ
「日月神示」の中にある、「神や天子(善)が悪を抱き参らせる」、とはこの事なのだ
我々が、苦労をして2007年の子の年から2008年にかけて、キーマンであるパウロと対決し、
彼を改心させた事が、世の中の平和の礎となるということなのだよ
まだ道は途上だが既にレールは敷かれた
皆さんも、一人一人善い生き方を目指してがんばって下さい
私は、霊だ
肉として再臨したわけじゃない
ちゃんと、読め
今は、協力者のミカエルに口述して打たせている
肉として降臨したのは妹のイブの方だ
私が人間としてもし再臨したら、サタン達と手先は、私を幼児の内に見つけて葬るつもりだったから、危険すぎた
だから、神は最初から私が来ると見せかけて、隠し球のイブ(＝弥勒)の方を転生させる予定だった
我々は弥勒が来ることを人間に秘かに暗示しつつ、サタン達や手先にはいつどこに来るか絶対にわからぬよう、沢山のカムフラージュをした
そして、彼女の役割は全邪霊と全サタン達のお祓いと、そしてパウロ(＝イシヤ)との和解等だった
我々は人間達を惑わすサタン達をこの地上から一掃して天国に帰す事が、第1の使命だった
実は本当に救いが必要なのは、自力で昇天できないサタン達の方だったのだ
人間は、普通に生活していれば、誰でも天国に自然と行ける
行けないのは極悪人や冷血人や淫乱者等、魂が暗くて重い者だけだ
それは、少数なんだよ ほんとはね
我々は、弥勒がサタンを救いに来るまで、サタンと悪人達にだまされないよう、気をつけろという意味で、
昔からあなた方人間をわざと審判とか脅したが、実は審判は無い
審判されたのはサタン達だ
審判やハルマゲドンとは、サタン向けの言葉だが
そう言うと、彼らが警戒するので、わざと人間に向けた言い方のようにしたのだ
これも、一種のカムフラージュだな
今は金と欲であなた方をだましていたサタン達は、全滅したので、後はあなた方が自分を省みて、良くない所を正すだけでよい
あなた方は自力で努力して真理を悟ることができるようになったのだ
我々はその下準備をした
イシヤとの和解もすませた
心おきなく、自分の人生を良きものにするために、安心して努力して行ってくれたまえ
(人間の救いの本質とは、人間がサタン達のよこしまな支配から解き放たれることである
従って、救いは成就した)
天罰とは、悪人が悪い心の波動を出して、自ら不幸を共振して引き寄せるものである
自業自得だな
今述べた通り、我々は既にこの世を救った
これは、事後報告だ
後は君たちがんばりたまえ
怠けるんじゃないぞ
偏向、非博愛に満ちた、派手派手なショーを期待していた人には、悪かったなw
しかし、私は聖書の中で「サタンよ退け、出て行け」と何回も言っている
つまり、サタンの姿が見えなければ、本物のキリストではないということだ
現に、私は妹のイブ(弥勒)と協力して、全サタンを祓って昇天させたと言っている
これ以上の、自己証明があるのかね？
なお、「ヨハネの黙示録」はサタン向けのフェイクの文章だから、いずれ真の意味を解説する
何も人類は、心配することはない
「みなさんこんにちは イエス・キリストです」(ハートや数字は無し)の冒頭の方で、
私はサタンの形状について、これ以上ないほど事細かく描写してある
身長や、尾の長さもだ
それは、サタンを見える者がキリストの条件だからだ
それから、後半ではアダムとイブに原罪がないことも明かした
従って、人類に原罪はなく、元は皆純心なのだが、
途中からサタン達があなたがたの祖先を取り巻いたために金と欲とで良心を曲げられ、惑わされてしまった
それを救うために、すなわちあなた方を惑わす見えないサタン達を救うことが、人類を救うことと同義である
我々はあなた方がサタンにだまされないように、警告をし、道徳を強化しろと説いた
サタン達がいる限り、やむを得なかった
だが、脅威であるサタン達がいなくなった今、もう人類を必要以上に脅すことはない
だから、安心しなさいと言いに来た
それが、本当の宗教のあり方じゃないかね？
最後の審判の日にわくわくすることでも起きて、人間の選別が行われ、
助かって優越感に浸れる人達と、地獄に突き落とされる人達とに分かれて、
地球がひっくり返るような奇跡が起きると、思ったのか？
甘ったれるんじゃないよ
この地球は、みなさんの手で良くして行かなきゃいけない
他人任せは、やめることだ
我々は、あなた方に見えないサタン達を退治しておくことで、なだらかな道を作った
歩くのは、あなた達だ
見えないサタンを警戒しろと伝えたいあまり、
神はあなた方を脅しすぎたんだよ
地獄図とか見せて、脅すしかなかったんだ
怖がるのも、無理ないよな
つまり、神示を降ろした艮(うしとら)の金神本人だな
はは、簡単に行くわな
みなさん、日月神示を読んで下さってありがとうでござる
わしもな、弥勒が生まれるでー、て言いたかったのやけど悪者がいっぱいいよるしな、ゆえへんかったんや
それで、あのような形になった
赤子の時に見つかったら、大変やろ
惨殺されるがな
そやし、最初は丹田の力を封じて普通の人として育つようにした
母は、キリストの大きな分けみたまでできた人や
名を大グレースと仮に呼ぶ
彼女は聡明で人徳者で、弥勒と知らず、あの子を大切に育ててくれた
弥勒は大人になってだいぶしてから、やっと時機が来て、丹田が覚醒した
今から12年くらい前や
パウロと戦った後やな
その17年位前から、兄のキリストが秘かに彼女の心霊能力を目覚めさせ始め、見えない姿で彼女に気の術を教え込んだ
邪霊などを祓うためや
彼女はなぜそういう事が自分にできるのか驚きつつ、神仏を強く信じるようになり、自らをシャーマンと思い込んだ
そして、12年前に覚醒して、初めて自分は弥勒やと知ったのや
しかし、具体的なことは避けた
最後の、1厘やな
その代わり、天子さまが現れてこの世の建て替えが行われ、弥勒の世になり、みんなが平和で幸せになると、した
イエス(＝アダム)と弥勒(＝イブ)や
かつて死海文書で、最後に救世主は2人来る、
アロンのメシアと、イスラエルのメシアやと書かれていた
アロンのメシア＝キリストの霊
イスラエルのメシア＝転生した弥勒
やな
イスラエルのメシアは失われた10支族とつながりのある、皇室の末裔ではないかと言われていたが
イブには遠い祖先に皇室の血が入っている
日＝キリスト(＝巨大な気のもやであるアダムであり、ほとんどあらゆる善い神仏に幽体で変身する)
月＝弥勒(巨大な気のもやであるイブは、残りの神仏に変身する)
人間に信仰心を持たせるため、
古代にアダムに命じ、多くの神仏を創作させ、アダムの幽体を変身させて各地で演じさせられた
それを見た霊能者や夢で見た者などが、神々の伝説として書き残した
ほんとは、全てアダムの変身だったのだ
だから、アダムはオーディンやエジプトのアテン神やヒンズー神である
ギリシャのアポロンやゼウスである
一瞬にして変装を変えられるからね
ギリシャ神話では、アポロンは太陽の神、
そしてイブに該当する神として、アダムは月の女神アルテミスを代わりに自分で演じて創作しておいた
だから、日＝アポロン＝アダム
月＝アルテミス＝イブ
ここでも、日月は成り立つ
とも言えるのだ
「五十(いせ)黙示録」のいせ(＝伊勢)の字が暗示するように、
2人は神宮の2人の神にも、ご縁があることは、❤4で述べた
「月光の巻」に、全てを込めた
この表題のページに著者の岡本天明が補巻を書いた日付が載っている
昭和33年12月25日から、昭和34年3月2日までだ
そして、巻末にはなぜか翌日の日付、
「3月3日。」と書かれて終わっている
これはね、わざとなんだよ
イブの誕生日は、3月3日だ
私は、それをここに書くことで、秘かに弥勒が来ることを予告をした
また、表題部に12月25日と書かせることで、
キリストが天子の1人であることを暗示した
つまり、この月光の巻には2人の天子、
キリストと弥勒の誕生日が書かれているわけだ
それが、二人がこの神示に大いに関係があることを表している
又、「月光の巻」という題名は、月が象徴するイブを表している
私達は生前の彼女にはハンドルネームを「かぐや姫」と名乗らせていた
それは、彼女が神の子であり、困難に耐え忍ぶ竹のような気質だったからだ
他にも、この記号にはいろんな意味がある
一つは、肉体とその中に宿る霊魂(＝幽体)だ
もう一つは、これはわかりにくかったと思うが、愛と智を表している
なぜかって？
巨大な神の性質は愛と智でできている
母のように生産・育成的で献身的・寛容な愛と、
父のように冷静・合理的でルールを重んじる管理的な智だ
この愛と智が両立して初めて、神の性質が再現される
つまり、たとえば過保護でない冷静で公平な愛、
又無慈悲でない、現実に合わせたルール作りをして、
この世のみんなが安全で安心して、互いにぶつからずうまく生きられるようにすることだな
これらを実現すれば、神の意に沿った良い世の中になる
そして、古代にアダムは神の智の巨大な気のもやで作られ、イブはそれよりは小さいが神の愛の気のもやで作られた
そして、アダムのもやの中に紛れ込んだイブのもやは、神により取り出された
これが、アダムの肋骨１本からイブを作ったという伝説の元だ
すなわち、日月神示の記号で言えば
〇＝智＝アダム
ゝ＝愛＝イブ
ということになる
ゝは、肋骨みたいなものという意味だ
あるいは、三日月ととってもよい
愛＝全てを温め育て、そのまま受け入れ許す
智＝全てを明るく照らして把握し、合理的安全に動かす
故に、神とは暖かく明るいもの、
すなわち巨大な気の光である
ここで、初回スレを読んでない方々のために、神の全容を簡単に再紹介しような
それは広大で完全な球状だった
その外側は何も無いというより、神は閉じた空間で、そこが全ての存在だった
そのため球の膨張が始まり、破裂した
気のもやが広がり、やっと落ち着くと粒子達は自転を始めた
互いに正三角形(六角形を含む)の位置をとり、
最も効率的で安定した姿勢と配置になった
永久運動の始まりだ
それは、無我で、自意識がなかった
流れを持つ液状のような粒子群になった
神はそれが拡散しないように、丸めて周りを白い中性の濃い霧状のもやで球形に包んだ
いわば、卵のからのように
陰陽で言うと、山の波が陽、谷が陰である
それは今までの中性の無我の状態ではなく、
互いにバランスをとって中性に戻ろうとする反復運動、陽と陰が引き合う「愛」を、生んだ
愛は無我ではなく執着する
中性ではなく陰陽がある
凪ではなく波動がある
だから、神は無我の自分の中に反対の性質の物を内包することになり、仕方なくとっさに白い霧状の気で周囲を包んだのだ
そして、白い霧のあたりには、神の自意識が芽生えた
「愛のろうの海」と呼んでいる
なぜなら、透明な無我の区域と異なり、
ここは薄甘い蜜を含んだような性質があり、(愛とは甘い感じがするでしょう、実際そうなのです)
広大にゆったりと揺れる、琥珀色で極薄い蜂蜜液のようであり、もし一部を取り出して冷やせば蜜蝋のように固まるからである
「愛のろうの海」の中の一点に外圧を加えられた
外皮はぬるい愛の気が冷え固まって付着して白いが中側は三重球になった
(粒は圧力で収縮して小さくなり、又少し膨張して戻したので、中で成分が重量別に重なりつつ分かれ、三重になった
一番中央が最も重い)
外側…薄青い霧状の気(神の智)
真ん中…白い雲状の気(神の愛の濃い状態)
内側…透明(なにかが溶け込んで混沌としている)
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