【帰ってきた】今日聞いたこの一曲/一枚 その２【一年半ぶり】
ちょっと寂しかった。
・sage進行推奨
・一言でも感想つきだといいなぁ
で、今日は
Steve Hackett/Bay of Kings
涼しげなギターの音が聴きたかった。
４曲目のMarigoldが一番好きかな。
のんびり行きましょう。
レコードで言うところの
A面が大好き。
暑苦しかった
レコード会社が一緒だけど
ギルトラップってとてもプログレって感じがしないんだけど
LPで聴いてた。
なぜかタイトル曲で一緒に歌ってしまうのよね。
/GENTLE GIANT
声がかわいかった
プログレとして聴くとめちゃめちゃ面白い。
余計に暑くなった。
ツボにはまった。
こういう音楽好きです。
静かに聴くってのはいいもんだな。
プログレというより、チェロが大活躍する良質の音楽
といった感じ。
妙なアメリカン・コミックや
変な画面変換がなければいいのに…
と20年前に初めて見たときから思ってました。
Misplaaced Childhood/MARILLION
↓
Melos/Cervello
↓
LIVE/MAGMA
↓
BLUEMOTION
節操ねえなｗ
３枚目に聞いた五木ひろしが抜けてるぞカス
なんか聴いてて辛くなった。
これって音楽？
俺の修行が足りないせいか？
昔はアール・ゾイって言ってたけど、
とっちが正しいのだろう？
その後のマーキーでの記述ではアールゾイともアールゾワイともｗ
おれもそのアルバムは音楽には聴こえなかった。
せめてPHASE4にしなされ。ちゃんとチェンバーロックしてるから。
2ndの1曲目のみ
イタリアの良心が見える
さてはお主GG聴いとらんだろ。ならまあその評価はわからんでもない。
この不穏な感じと疾走感がたまらん。
良質の映画を観ている気分になった。
テクニックがあるのはわかるけど、
もう少し音楽としての魅力があるといいのになぁ。
やっと手に入った。
ホーさんはどこに行っても良い仕事をするなぁ。
あの人とかあの人とか参加してるけど、
プログレじゃないかも…
懐かしさもあってか、すごくいいなと
思ってしまったCD4枚組でした。
特に間の取り方とかに
改めて感心した。
Keith Emerson Band/Final Tokyo（98年10月18日のライブCD)
これ聞きながら台所の大掃除をしました。
御大とマーク・ボニーラのすごい演奏でやる気が出て
カオスだった冷蔵庫が綺麗になりました。
あけおめです。
運転中に聴いた。
晴天のドライブに合ってる気がした。
今日も寒いです。
収録時間30分足らずだけど
演奏が濃密なので損した気にならない。
スピード感、重厚感、叙情性、
クニック、センス
いずれも持ち合わせた
良質なプログレですね。
気に入りました。
Bubu は俺も買った。アマゾンで激安だった。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000VYLK5Y/
実は俺もamazonで購入、今日受け取った。
残り在庫1点になってますな。
タイトルからは想像がつかない音楽だった。
これってロックなのかなぁ…
欲しいな。
アルゼンチンというよりは、
イタリアっぽい感じがする。
なかなか良いです。
ようつべで拾った。
弘田三枝子メチャメチャ歌うまい。
こんなものがあったのかとちょっと感動した。
ほのぼのとしたトーンと曲調で、
ハッピーで暖かな気持ちになります。
Live Im Schuetzenhaus/Live in Berlin
今日、届いた。
多人数でも暑苦しい感じはしない。
単純にカッコイイです。
アレアの「汚染地帯」を聞きました。
アルバム中、Ghost of Durtal(約11分)が、
親しみやすく、叙情的で良い感じです。
優しさに満ちた佳曲ばかりです。
被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。
また一日も早い復興をお祈りします。
自分にできることは、義援金くらいしかないですが…
俺の中でザッパの曲ベスト5に入る曲。カッコよすぎるー。
雨の日の休日にふと聴きたくなり、たぶん10年振りくらい。
やっぱ良いね。
また聴きまくろう。
今日も雨がすごいですね。
一分の隙もない演奏なのに…
（サポートメンバーを含めて）五人とも
嬉しそうに、楽しそうに、気合十分に、
なおかつ表情豊かに演奏している。
すばらしいですね。
Crystal Ball/Styx
プログレ風味のアメリカン・ハードです。
ちょっと気分を持ち上げたかった。
想像してたよりもサイケっぽかった。
俺もbrave大好き。
静謐で素晴らしい。
楽しそうです。
これを聴いてると
雨も上がりそうな気がするんだけど…
特にメロディーとかリズムがあるわけではないので、
一音一音を真剣に聞いていかないとつらい。
学生の頃に少ないこづかいでレコードを買って
真剣に向かい合って聞いていたことを思い出した。
今では何か別のことをしながら聞き流すことが
多くなったので、少し反省しました。
プログレではなく、クラッシックですが…
早く届かないかな…
親父さん頑張っててくれて嬉しい。
壁のようなムーグやリボンコントローラーも
登場します。懐かしい。
親父さんにつられてギターも頑張っています。
ドラムはELPのPよりも、キレがある。
広大な感じが好きです。
ちょっとマンダラバンドに似てる気がした。
ライブの名盤ですね。
イタリアっぽい響きが懐かしく感じた。
Strange Days/Doors
各楽器とボーカル、どちらも
存在感があるなぁ。
Tai Phong/Tai Phong
叙情的な部分もテクニカルな部分も
すごくよく出来てます。
今日は運転時間が長かったので、
何の脈絡もなく３枚聴いた。
ジャズやロックっぽいのや
インドっぽいのやその他いろいろやってます。
テクは超一流なので、どれも楽しめます。
朝晩は風が涼しくなってきました。
25年振りくらいに聴いた。
昔はあまり感じなかったが、この年になって聴くと
曲は良い上にアレンジというか楽器の使い方が
すごくセンスあると思った。
昼間はまだ日差しが強くて暑いけど
風が少し涼しくなってきました。
「Three of a Perfect Pair」（King Crimson）を聴いた。
後者の音がものすごく軽く感じた。
聴く順番を誤ったかもしれない…
音色が優しいです。
柳ジョージ＆レイニーウッドの
Y.O.K.O.H.A.M.A.
Woman and I...OLD FASHIONED LOVE SONGS
HOT TUNE を聴いた。（いずれもレコード）
30年くらい前によく聴いてた。
友達と聴きながら朝まで飲んだこともあった。
有名どころ以外にもいい曲が多く、
コペンハーゲン・パークとか
フォーレン・エンジェルとかは名曲だと思う。
ご冥福をお祈りします。
ファンタジーです。
でもフワフワした感じでなく
はっきりとした音色なので
りりしく聞こえます。
久しぶりに聴いたら
やっぱりすごいですね。
高校のときに始めて聴いた時には
全然いいと思わなかったのに…
次に何が出てくるかわからない
この「何でもあり」見たいな感じがすごくいい。
センスも良いです。
チェロの音色が心地よい。
最近、聴いた中ではダントツに良い。
ラストの曲、何か聴いたことあるんだけど思い出せない
ぜひ日本に来てほしいです
旧東ドイツ屈指の名曲。
これを聴かずして、旧共産圏プログレッシブロックは語れない。
他の曲は特に進めない。
これ一曲入っているだけで買う価値有り。
○薦めない
おれもこの一曲のためにLP買ったよ。
アルバトロス（オーケストラver）
ttp://www.youtube.com/watch?v=DIhXA6iwapE
アルバトロス（オリジナル）
ttp://www.youtube.com/watch?v=vt40P9AHPN0
ついまとめて買っちゃった。
やっと一通り聴いた。
途中でウトウトした時もあったけど…
ゲディ・リーの声は、
最初は違和感があったけどさすがに慣れた。
トリオでの演奏としては
グランド・ファンクやクリーム
ジミヘンと並んですごいと思う。
あと３０年以上もつづいていることも
たいしたものだなぁ。
映画のサントラみたい。
なぜか懐かしい気持ちにさせられます。
ロックかと言われると違うと思いますが、
心をつかまれる感じがする良質の音楽です。
Bay of Kings/Steve Hackett
いつの間にかだいぶ涼しくなってきました。
秋の夜の気分で…
違和感のない奇数拍子で非常に好きだけどなぁ。
長いといいのに…拡張版でも出してくれないかな。
COLLAGE/SAFE
JONAS HELLBORG/PERSONAE
夜のドライブしながら聴いた。
YSは別の世界に引き込まれる感じがしてすごいけど
ドライブ向きではないな。
SAFEは冬の夜によくマッチした。
ムーン・サファリっぽかったり
プリファブ・スプラウトっぽい曲もあります。
PERSONAEはテンション高くてカッコイイ。
昔はちょっともの足りないと思ったが、
今聴いてもやはりもの足りない。
初期の緊張感がなくなったせいか…
なかなか手に入らなかったＣＤが
割と安く入手できるようになって嬉しい。
エデンもこんな感じで再発してくれないかなぁ。
GoblinとDaemoniaと御大のInfernoとTubular Bells
を爆音で聞きました。
マイナー超名作
Hammond OrganもYamaha CS-80も重厚なドラムスも楽曲作曲・曲想もプロデュースも全て最高な１枚
プログレふぁん
スマホはこれがある
プログレファン皆に聴かせたい１枚
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