超高機能CMS TYPO3
欧州圏で非常に高い人気を集めるCMS
機能リスト
http://typo3.com/Feature_list.1243.0.html
第104回超高機能CMS TYPO3を使いこなしてみよう(1)
http://journal.mycom.co.jp/column/yetanother/104/
http://www.drivecafe.com/?q=node/180
http://typo3.org/download/installers/
ちょっと試した見たい人は、デモなページも存在するが、ここから
TYPO3 Winstaller（Windowsユーザーの場合）を
ダウンロードしていれたほうが簡単かも。
ウェブサーバー込みでインストールするだけですぐに使えます。
注意、内蔵ウェブサーバーのためにポート80をあけておこう。
（MySQLのためにポート3306もあけておいたほうがいい？）
大丈夫なんか、これ
http://journal.mycom.co.jp/column/yetanother/104/
でも記事みるかぎり面白げだなー。
これって、複数サイトには対応してるのかな？
あとは、レンサバですんなり、動くかだな問題は・・・。
うちのさくらで動くか・・・
http://tokyo.atso-net.jp/index.php?UID=1150715625
http://www.doblog.com/weblog/myblog/63398/2617340#2617340
不具合による文字化けではなく、
単に設定不足による文字化けっぽいけど、
まあそこに解決策が書いてあるのでよし。
ガン研究センターのサイト構築にTYPO3とEnomalyを採用したDana Farber
DF/HCCがCMSに求めたものをテクノロジ的な観点から眺め直した場合、
それは多様な階層からなる複数の寄稿者による分散的なオーサリングを管理する能力だと言えるだろう。
閲覧およびアップロードを任意の場所から行えるようにするにあたっては、クライアント・サイドでの
拡張機能を強制しないブラウザ・ニュートラルなアプリケーションが必要とされた。
またCMSには、Microsoft WordやAdobe PDFなどの多様なドキュメント形式を扱えること、
Webページを直接編集できること、操作性に優れたバック・エンドを用意することが求められた。
そしてオンラインの確立後は、簡単にコンテンツ検索ができることも必要であった。つまりユーザによる
検索では、テキスト、HTML、Word、およびPDFファイルをページやセクションあるいはドメイン単位で
探せること、そして各種の検索条件をユーザ指定できることが要求されたのである。
すぐに判明したことは、ハイ・エンドなエンタープライズCMSの必要性である。
DF/HCCは、プロプライエタリ・システムとオープン・ソースによる双方のソリューションを検討してみた。
そして、オープン・ソース・システムを選ぶ決め手となったのが、ソフトウェアのカスタマイズにおける
柔軟性と低コスト性である。
DF/HCCは候補としてDrupalやMamboなど多数のオープン・ソース系CMSを検討したが、
最終的に選択したのはTYPO3という、北米ではなじみが薄いがヨーロッパではよく知られたCMSであった。
TYPO3とは、GNU General Public License（GPL）の下で開発されたもので、
1998年にリリースされたオープン・ソース・プロジェクトとしてすでに成熟段階を迎えていた。
同プロジェクトからは定期的なアップデートがリリースされ続けており、開発当初より現在に至るまで
確固としたリーダーシップが保たれている。
TYPO3では優れた機能が即時運用できるだけでなく、安定した拡張機能が利用できる。
DF/HCC側の要請を満たすにあたっては、TYPO3のサポートする次の機能が利用できた。
複数のドキュメント形式に対応したインデックス検索システム
コンテンツ作成者の多様な分類
ユーザ、所有者、グループというUnixスタイルの細分化されたアクセス権システム
直感的に把握できる、操作性に優れたバック・エンド
http://www.opensourcecms.com/
http://www.thinkbasis.net/jp/main_news.0.html?&tx_ttnews%5Btt_news%5D=8&tx_ttnews%5BbackPid%5D=6&cHash=ee3bd19091
そこで、３をクリックすると右下の図のようなテンプレート編集画面になります。
HTML/CSS Styling という拡張プラグインが正しくインストールされると
”Include Static (from extensions)”のアイテム欄にそれがリストされるので
クリックしてインクルードしておきます。これで、ヘッダー＋３コラム＋フッターというデザインを
作るための長ったらしいタイポスクリプトを書き込む手間が省けます。
なんかいまいちよくわからんが重要なことのような気がする・・・。
http://www.thinkbasis.net/jp/tips_cms.0.html
管理がわかりやすい。
どこかでためせないのかな・・・
DEMO http://www.typo3board.net/demo/
管理画面 http://www.typo3board.net/demo/typo3/
なんか、管理画面もっさりしてるな・・・
これ、MODxよりも管理機能が優れているみたい。
沢山の部署で管理するのにはいいかな。
承認機能もついているから勝手に変なのが作られる恐れも無いしね。
MODxが悪く言えばアマチュア軍団があちこち作るのに比べて、
TYPO3はシステム的に管理された状態で作っていくって感じか。
接続がタイムアウトしました
www.typo3board.net のサーバからの応答が一定時間以内に返ってきませんでした。
だとさ。糞だな。
ごみだからあきらめて
osCommerceテンプレート販売
もじてぃ
レンタルに力入れた方がいいよ
なんでそこまで卑屈になっているのかわからん。
・WYSIWXGエディタでページ作成が簡単
PHPのCMSを探したら、TYPO3、MODxあたりがよさげですね。
とりあえずインストールしてみよ。
日本語化がうまく行かない。
Extension Managerで見るとJapanese language pack (csh_jp)ってのが入っていて
The extension is installed (loaded and running)!になってるんだけど
[User]-[Setup]からLanguageをJapaneseを選んでも
The selected language is not available before the language pack is installed.
You can use the Extension Manager to easily download and install new language packs.
と赤い囲みで出て、日本語化されない。
新しいlanguage packを入れろってことだよね？
それってどこにある？
つーか、ユーザコミュニティってどうなってるの？
>>30の言うスタイルチューン云々ってチーフトランスレータとか言って日本での主導権を
握りたいみたいだけど、なんのフィードバックもないね。
今後スタイルチューンが仕切っていくことになると、ちょっと不安。
オープンソースの精神と違う気がするんだよなぁ。
オープンソースの精神とかいうなら自分でやればいいんじゃない？
http://pc8.2ch.sc/test/read.cgi/php/1114795267/145
こんな意見もあるし。
で、誰がやれとかではなく、みんなでやっていこうというのが
オープンソース的な考えなんじゃないの？
それぞれが出来ることに協力して作り上げていくってのがさ。
ってことで、どこかにWikiが欲しいね。
まだ日本語のTYPO3のWikiはないよね？
必要なのにないと思ったら自分でやるのがオープンソース的な…（以下略）。
作って!
正直今の段階ではTYPO3の何が良くて何がだめなのかさっぱりわからない。
それを言いたかっただけちゃうんかと
動作的に現バージョンのTYPO3（新しい版ね）を動かしてみれば判るけど大規模なだけあって
XOOPSとは行かないまでも動作がもさっとしてる。
日本語化に関してはそのままでは駄目。（古い版はOK）多少手を加えないと駄目。
インストーラーでそのままインストール出来るフシの記事が多くあるが、画像系のチェックが
多いので、ウィザードを理解していないと、初期設定は滅茶苦茶なままセーブする羽目となり
自分が理解して選択してないで動かないと文句つけられる可能性が高い。
有名どころのXREAでは、そもそもSAFEの関係で通常動作時点で支障をきたす。
先にファイルやディレクトリを作成する以前の問題（キャッシュディレクトリを多く作る為）
一応現最新版で日本語化には成功しましたが、ここまで行き着くのに4日ぐらい
かかったよ。
レンタルサーバーレベルでは丸ごと一台借りれるぐらいでないと正直厳しい。
正直、自社サーバーで行う向けの企業向けです。
乙。
結局TYPO3のコミュニティらしいところは、ここスレくらいか・・・
http://jp-typo3.com
もっともっとがんばれ～
1700あるエクステンションを日本語で紹介してくれないと使いにくい。
サイトの趣旨がよくわからない。
あらゆる宗教法人に対応？
それはads
とりあえず、wampを自分のwinXPに入れてtypo3最新版v4をやってみたけど、、、
/typo3/template.phpというファイルで「var $charset = 'utf-8'; 」と書き直してから、
エクステンションマネージャのメニュー: で Translation handling を選んで、
Languages to fetch: で 日本語 を選んで、、、、saveして
何となく日本語化できたけど、、、
かわいげも面白さもないというか・・・
その苦労を時間があるときにもうちょっと書いてもらえると嬉しい。
このスレ以外にあまり情報ないし。
レンタルサーバーでの方法がよく分からなかったのでTypo3japna
に問い合わせて見ました。以下が回答
___________________________________
Linux環境では
TYPO3 4.0.1
APACHE 2.2.3
MySQL 5.0.24a
GD-2.0.33 (incl. GIF Support!)
Freetype 2.2.1
ImageMagick 4.2.9
PHP 5.1.6
TIFF-V3.8.2
GETTEXT-0.15
LIBPNG-1.2.12
PDFLIB-5.0.4p1
ZLIB-1.2.3
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
てな感じレンタルサーバーでは無理ぽい
レンタルサーバでもＯＫでしょ。
TYPO3 Japanってそういう質問に答えてくれるんだ。
TYPO3 Japanを質問攻めにしても良いのかな？
質問攻めにしてもいいんじゃない？
請求書が来るかもしれないけど・・・・
コンサルティングとかもやってるみたいだけど、TYPO3Japanのサイトを見る限り
大丈夫なんか？って思ってしまう。
リンクが切れてるし・・・
商売抜きのコミュニティサイトが欲しいね。
しかし、そのサイトをTYPO3で構築することが困難。
他のCMSを使ってでもTYPO3のコミュニティサイトを立ち上げた方が良い気がしてきた。
もっちゃり。でそこから、そのもっちゃり度合いがある程度の人数まで増えても続くって
感じかな。
個人的には日本でTYPO3を導入しようと思えば、誰もがちょっと遅めに感じると思うね。
光回線が当たり前のようにこれだけ普及している国というのも珍しいのだが・・・。
LAMPできない？ImageMagickできない？
レンタルサーバ使わなくても、WAMPを使って自分のPCにインストールして
コントロールパネルの”ファイアウォール”の”例外”タブで
”Apache HTTP Server”と”mysqld”にチェックを入れれば、
インターネット上でウェブサーバーとして稼動するよ。
自分のPCにIPアドレスがあるんだから、、、
ヘッダー頼りにグーグって見た限りでは数える程だね。企業でも7社ぐらいか・・。
>>63
そういう環境であえて重い動作のTYPO3を入れても面倒なだけですよ・・・。
>>61
ImageMagickが必需という訳ではないよ。インストして使った人なら判ると思うけど
その部分はGDとかに変更は最低限だが出来る。（でも最低限ね）
レンタルサーバーで運用のキモとしては、SAFEモードがONであれば、確実に
長期運用は無理。XREAがライブラリ揃ってるんだけど、SAFEだけの問題で
導入できても長期運用は出来ない・・・。この時点で終わった気がする。
世界から取り残されているような気がしてきた、、、
CMSインスタールするのにFantastico使わないの？
サイト管理にCPanel使えないの？
。(^^;
国内産のある程度自由に構築できるCMSが少ないのがネックではないかと。
私も一時期は、海外で借りていたがPHPが、SAFE ONのところも多いし
エンコードの加減も滅茶苦茶だし・・・回線速度もなんだか一定しない。
苦労して海外でレンタルサーバー借りるだけのメリットは今は正直無いかな
そんな感じですわ。
それはともかく、今からだと、さくらやXrea、しいてはロリポップの3強で
少なくとも動く事が大前提でないとね。
欧米なんかで、TYPOが多いのは、レンタルサーバーにあらかじめ組み込まれ
インストールボタン1つで構築できるところが多いってのもあるんだよね。
言語の壁は無いしボタン1つで生成、テンプレに関しても、もう腐るほどあるし
地域によっては日本のXREA ぐらいまで普及しているかもしれないな。
適当なファイル（例えばtest.php）をノートパッドなどで作って
<?php phpinfo() ?>
と書き込んでFTPでアップしてブラウザーでそのファイルを呼び出してみる
という手もある。Safeがオンかオフかとかも分かるし、、、
http://(ファイルのアドレス)/test.php
やっぱ、サーバー取り残されとるわ、、、わてらも、、
アメリカでは、月額に直すと６ドルから８ドルくらいかな、、、
１年契約でね。もっと高いところもあるけど、、
サーバーの容量は、１契約で１０GBから４０GBくらいになっている、、
アメリカは最近更に安くなってるよ。月額平均5ドルだね。容量は100GB、、
sakura.ne.jpのレンサバにtypo3を入れる手順（清書版）
http://www.doblog.com/weblog/myblog/63398/2617340#2617340
> 少なくとも動く事が大前提でないとね
だよなあ。
俺も結局、Drupalにしちゃったｗ
何でココ見てんだよ？ッテ言うな。同じCMSだから、気になるんだよ。
というわけの分からないところでCMSのコンテスト2006をしたそうで、
トップはJoomla！に決まったそうな。１ポイントの差で２位は、Drupal。
Top5: Drupal, e107, Joomla!, Plone, XOOPS
わては、最初はe107を使ってた。超初心者向け。そのうちに色々カスタマイズ
したくなってきた。そこで、Drupalにした。これで決まりかな、と思った。
アップデートが１週間に１回とか１ヶ月に１回とかの時に、e107やDrupal
は、やり方が忘れてしまう。使い込んでいるうちはいいんだけどね、、
それで、最初は難しくてもいいから、管理画面でやり方が直ぐ思い出せる
CMSは無いか？と探した結果、Typo3が１番直感的だった。他では、
MySQLは使えないけど、PostgreSQLを使うタイプでいいなら、MySource Matrix
e107あれは簡単
ドゥルパル、ジュームラは管理の仕方の違いかな、まぁajax使ってる方がみやすくていいが
管理の仕方なんかも似てるんですかね
デザインテンプレの変更の仕方が説明を読む限りでは
良く把握できなかったんですが、これもMODxみたいなやり方なんでしょうか
かなりカルチャーショックなんですが・・・・
２ｃｈぐらいの規模のサイト、個人でもできるんじゃないですか？
インストールする方法ばっかりなんだが…
Webサーバに入れる方法は何処で分かるの？
ローカルもリモートも変わらんよ。
telnet経由でコマンド入れてくだけだし。
最初の学習の敷居は高そうだけど取りあえず
いれていじってみる
>>79
リモートにftpで入れる場合には、他のジュームラやXOOPSと同じようで、
MySQLのデータベースを作っておいて、、
ftpでCMSをアップロードして、、、
ブラウザーで自分のアドレスにアクセスするとインストールが始まります。
さすがに2chは無理だろう
なるほど
特別に考えることはないんだね
typo3の場合には、MySQLのユーザアカウントとパスワードが分かっていれば、
typo3のインストーラがデータベースを作ってくれますよ。だから、
ローカルにインストールしたものと同じものをftpでアップするだけで、
オーケー、、、
あ、アト、、、リモートの場合、一箇所書き換えないとインストールが途中で
止まる。そのエラーメッセージの通りに書き換えてインストール再トライ、、、
インストールできたら元通りに書き直す、、（セキュリティー上の措置）、
ひととおり見てみたつもりだが肝心のWebサーバに入れる方法が
こうまで分からんとは……
インストーラじゃなくてこっちだ、ということまでは
分かりました…あってる？
ただ、こいつらがそれぞれ何なのかはさっぱり
とsourse.zipを合わせて1つのフォルダーにでも入れて、（フォルダの中身
はローカルの時と同じようになっていればオーケー）、フォルダーごとftp
アップしたら、フォルダー名のサブディレクトリにアクセス、、、
（テストのときはサブディレクトリに入れておいた方がいいと思う）
インストールしたときにできるフォルダーと同じような状態にまとめて、、
立ち上げてDB接続に成功する所まで行けました
けどあっちこっちにワーニングが出てて訳が分からず
アドミン画面にも入れず
そもそもインストールツールがあっちこっちに行けてしまうので
手順としてどうすればいいのかこれで終わったのかどうかも
さっぱり分からず挫折しました
途中で「俺はそれを知ってるのか？」というようなパスワードを
求められたりもするし
マジもう無理
Webサーバに入れられないんじゃ機能の勉強はしても仕方ないので
もうちょっとWebサーバへのインストールが簡単になったら
また考えます
設定か仕様にになっているのでは？ま、普通はfantasticoインスト－ラで
一発インストールできるようなサーバーで使うのが無難です。やっぱり、
かなり重いCMSなのでフリーのサーバーみたいなところではつらい、、、
用のデフォルトパスワードを聞いてきます。joh316だったかな？それを入力して
すぐ別の自分のパスワードに変えておかないと”警告”が出ます。
その後に、かなり詳しい初期設定をしないと、、、
XOOPSやJoomlaやMamboでは不満でDrupalのカスタマイズもマスター
してしまって、Drupalよりも更に自由度が欲しいときのCMSかな？
けど、Drupalを使ったことがないなら、Typo3はむちゃくちゃ難しいと
感じるレベルかな？やっぱ、Drupalよりはかなり難しい。
joh316はまあ別のサイトの解説見て分かったんで
それほどの問題でもなかったんですが…
「fantasticoインスト－ラで一発インストール」というのが
どういう状況か全く分からないですが、見た感じ設定項目の山
という感じだったのでやっぱりサーバの問題なんでしょうか
LAMPのレンタルサーバでサービスのいいところ（今のところアメリカ
しか知らない）では、管理画面がcPanelなどで自分で管理できるように
なっていて、その１セクションにCMS１発インスト－ルできるものが
増えています。そのサービスの一番有名なものがfantasticoと呼ばれている
ものです。インストールできるCMSの一覧が示されていて、ただ選んで
クリックすると、初心者でも、使える状態でインストールされます。
さて、お尋ねの件ですが、ローカルにインストールしたときと
比べてみると何かヒントが得られるかもしれません。データベース
を作成した後の、初期設定は、見た感じ設定項目の山になりますよ。
linux、phpスクリプト、GDグラフィックス、ImageMagick等を熟知して
いないと訳の分からない項目がぞろぞろ出てきます。それは、
、誰かがコメントしていましたが、そのぞろぞろと出てきた
設定を一通り理解するだけで数日かかったといってます。分からずに
そのままにしてもとりあえずは何とか動くのですが、日本語化するには
あそことあそこ、セキュリティーではあそことあそこ、とか、
結局、戻ってやり直さなければならなくなります。管理画面にたどり着けば、
インストーラ時の設定に戻る項目があります。
http://www.opensourcecms.com/で色々なCMSの管理画面のお試しが
出来るようになっていて、いろんな人のコメントもあるのですが、
英語圏の人でも、Drupalは使いこなせたけどTypo3は難しくてだめだった
という人も結構多いです。
１：basic configurationをクリアすれば、初期設定画面の１番下の方に
管理画面とウェブサイトへのリンクが現れない？管理画面へはデフォルトの
admin、passwordで入れるはず、、入ったら、即パスワードだけでも
変更しておけばオーケー、、、
また大変なんだよね。ここで、大体は皆あきらめてしまうんだよね。
このサイトのデザインは、（他のCMSのテンプレートは選ぶだけだけど）
イメージがぜんぜん違う。あらゆるカスタマイズを可能とするためには、
結局、こうするしかない。と、typo3の開発者カスパーさんが言ってます。
ま、よくわからんが、、、あとは、自分でphpスクリプトで書くしかない、、
これ、DBのテーブルに"typo3_be_groups"のようにprefixつけられる？
管理画面なんかで出来ると嬉しいんだけど。
使ってるサーバのDB数が限られてるので共有したい。
他のCMS例えばDrupalのデータベースをprefix付きにしてDBを共用したことある。
typo3だけprefix無しならば問題なかった。
バージョン3.8.1ならば、phpMyAdminが管理画面で使える。4.0は駄目。
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