写真展・写真集情報スレ
6・18までロータス・ルート・ギャラリー
http://lotusrootgallery.com/exhibition/now.html
6月30日までPGI
http://www.pgi.ac/content/view/136/29/lang,ja/
「PARK CITY」photographers' gallery
「観光 KANKO」I K A Z U C H I
6月25日までphotographers' gallery
http://www.pg-web.net/home/current/current.html
6月17日までタカ・イシイギャラリー
http://www.takaishiigallery.com/exhibition/2006/05_SHIKI_IN_ME/japanese.html
6月17日までツァイト・フォトサロン
http://www.zeit-foto.com/exhibition_j/now_holding.html
同時開催：
マイケル・ケンナ写真展「IN JAPAN」
6月25日まで東京都写真美術館
http://www.syabi.com/details/michael.html
尾仲浩二写真集
GRASSHOPPER
http://onaka.mods.jp/books/grasshopper/grasshopper.html
浅井澄人・平澤直治写真展
「ふじあざみ」
期間： 2006年7月3日（月）～8月28日（月）
場所： 赤岩八合館
何度も泊まった山小屋で写真展があるそうで､
今から楽しみにしています。
昨日までエプサイトでやってた梶井照陰のNAMI展は良くなかった
波を撮るというのはホンマタカシもやってたし、今まで無かったという
ものでもないが、写真集はなかなか綺麗にできていた
が、エプサイトで展示されていたプリントの出来はかなり酷く、鑑賞に堪えない
ライティングもおかしく、プリントの前に立つとプリントに影が落ちる始末
『世界中の人と夢やフォトを共有できる空間、Zorg』
で…出会い共感した
やがて9人の写像は共に導き、新たな法則を生み出す
動き出したvector space…
そこは…9人が紡ぐ空間
２００６年８月２２日（火）～２７（日）
『Vector Space』９人の写像を開催します。
会場 Roonee 247 photograph
http://www.zorg.com/group/vector_space/
http://photo.image.coocan.jp/vs9/
>>11は無しの方向で
■会 期 ： 2006年6月17日(土)→7月30日(日)
■休館日 ： 毎週月曜日（ただし7／17は開館、翌7／18は休館）
■会 場 ： 東京都写真美術館 2階展示室
■料 金 ： 一般 700(560)円／学生 600(480)円／中高生・65歳以上 400(320)円
～7月30日 東京アートミュージアム
http://www.shimizuoffice.com/twomountains/
～ 6月29日 ガーディアン・ガーデン
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2006/gg_0606.html
会期：2006年7月25日（火）～8月26日（土）12:00-19:00
会場：タカ・イシイギャラリー Taka Ishii Gallery
定休日：日・月・祝祭日／夏季休廊：8月13日（日）- 21日（月）
http://www.moriyamadaido.com/top.html
2006年6月27日（火）～7月29日
ツァイトフォトサロン
http://www.zeit-foto.com/exhibition_j/2006/onaka.html
「１００人の東京駅 2006.07.29」参加者募集
撮影会日時：2006年7月29日（土）10:00～17:00（最終カメラ回収）
撮影対象：東京駅
使用カメラ：レンズ付フィルム カラー27毎各自１台
参加資格：中学生以上
お 申 込：FAX用紙をプリントして、送付してください。（先着100名）
参 加 費：５００円
http://www.a-quad.jp/main.html
"Zeche Westfalen I/II Ahlen"
～7月22日 タカ・イシイギャラリー
http://www.takaishiigallery.com/exhibition/2006/06_Zeche_Westfalen_I_II_Ahlen/japanese.html
Freedom from the Known
http://www.amazon.co.jp/gp/product/3865212638/250-7734540-8589812?v=glance&n=1000
写真展の案内だけでつまらないスレですね。
～7月17日 東京都写真美術館
http://www.syabi.com/details/curator.html
7月10日～16日 13～19時
新宿区新宿１－２－１１ 近代ビル3F プレイスM
０３－３３５８－３９７４
場所：http://www.placem.com/j/contact.html
http://photosanpo.hp.infoseek.co.jp/
>>22
昨日見てきた
結構物量があって入場料500円は安いぐらいかな
誰でもこれは見たことあるなんていう有名な写真がちらほらしてる
ただ内容が古めかしいものばかりに偏ってるんで
「写真の歴史展」といった様相
キュレーターズチョイスなんてネーミングなんだから
もっと新しい作家を含めて、古今東西から集めて欲しかったな
>>15
以前に見てきた
シャープフォーカス、長時間露光、夜、住宅街、ニュートポグラフィックス
それぞれの要素は目新しくもないんだけど、
その組み合わせでそれなりの独自性は出てるかな
>>14
写真集が出てたので見た
内容は思いっきりベッヒャーっぽい
それに以前やってた爆発の要素を加えたって感じ
綺麗だけど・・・むにゃむにゃ
「PHOTO IS」今日から８末まで
とか逝ってたけど、ココには載ってない？
[路上のこと]
～7/3 新宿ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2006/06_shinjyuku-4.htm
昨日見てきた
元田敬三というとモノクロのストリートスナップだと思ってたけど、
展示ではニューカラー的な都市風景が多かった
俺は人に興味がないのでｗ、逆に良かったな
メジャー過ぎるのであえて誰もUPしなかったんだろう。
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0020.html
全国7都市で合計約13,516点の大伸ばしの銀写真プリントを展示！
富士フイルム 「『PHOTO IS』10,000人の写真展」
「あなたにとって写真の価値は？」 日本最大級の参加型写真展 いよいよ開催！
■東京会場場所：恵比寿ガーデンホール／ルーム（恵比寿ガーデンプレイス内）
日時：2006年6月30日（金）～7月2日（日）
■名古屋会場 場所：セントラルパーク（セントラルギャラリー）
日時：2006年7月19日（水）～8月1日（火）
＊応募多数につき会期を延長、下記2回に分けて展示いたします。
7月19日（水）～25日（火）あ行～さ行の名字の方の作品
7月26日（水）～8月1日（火）た行以降の名字の方の作品
（写真家・著名人の作品および、写真家が選んだ100点は前半のみ展示）
■広島会場場所：広島県立広島産業会館 東展示館 第2展示場
日時：2006年7月29日（土）～7月30日（日）
■福岡会場場所：ソラリアプラザ1F ゼファ
日時：2006年8月5日（土）～8月6日（日）
■札幌会場場所：サッポロファクトリー ファクトリーホール
日時：2006年8月12日（土）～8月13日（日）
■大阪会場場所：梅田スカイビル3F ステラホール
日時：2006年8月19日（土）～8月20日（日）
■仙台会場場所：仙台メディアテーク6F ギャラリー4200
日時：2006年8月26日（土）～8月27日（日）
応募作品（写真家が選んだ100点を除く）は、引き続き
8月28日（月）～9月6日（水）富士フォトサロン仙台にて展示いたします。
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000000607070001
http://www.amazon.co.jp/gp/product/3865211399/250-7524153-2070669?v=glance&n=52033011
http://www.amazon.co.jp/gp/product/3923657897/250-3301968-4267447?v=glance&n=52033011
Werner Bishof: Wernerbishofpictures
http://www.amazon.co.jp/gp/product/3865212654/250-3301968-4267447?v=glance&n=52033011
森下大輔写真展「倍音の虹」
期間 ９月５日～１３日
場所 コニカミノルタプラザ
http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/september/gallery_b.html#1
森下大輔HP
http://www.geocities.jp/morisita_daisuke/
よろしくお願いします。
期間 ７月２９日～８月２０日
鉄の造形とのコラボレーションでしたが、なかなか良かったです。
この人 ネパールの写真集や文学写真記なども出していて、牧歌的なのに繊細さがあり
お勧めです。次回の写真展どこでやるのかな？
「死 death in nature」
ありがとう
「銀塩写真システム」と「ディジタル写真システム」
http://www.jcii-cameramuseum.jp/academy/lectures/20060930.html
講師：上田博造氏
フジカラーF-Ⅱをはじめ、リアラ、ベルビアなど「銀塩写真システム」の
開発をすすめつつ一方では「ディジタル写真システム」の開発にも
携わられてこられました。富士フイルムの両システムの歴史と特色など、
貴重な興味深いお話を聞くことができる機会です
開催日時：２００６年９月３０日（土曜日）午後１時～３時 (予定)
自費出版とか、1冊限定のオリジナル写真集とか。
久しぶりにカメラ屋（キタムラ）に行ったらネット注文で結構立派なのが作れるって
サンプルがでていた。
ちゃんとしたデジタルデータを作らないとグダグダになるんだろうナァ、と
いまだにフィルムで撮っているオレは思ったw
出せば通るとかってものではないのでしょうか？
どなたか教えてください。
20 新日本は腐ったミカン◆0puVYletLs 05/01/03 07:20:25 ID:pWJR67RN
俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい
22 薔薇と百合の名無しさん 05/01/03 07:27:19 ID:pWJR67RN
≫20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください
http://ginza.keizai.biz/headline/106/index.html
『戦争廃墟』
http://www.amazon.co.jp/%6226%4e89%5ec3%589f/dp/481302047X/sr=8-4/qid=1156958338/ref=sr_1_4/503-0334738-7568711?ie=UTF8&s=gateway
来年であぼーんとは・・・
この間キヤノンのフォトブックというのを作ったよ。
表紙とかきれいでプレゼントにはいいかも。
実際とても喜んでもらえた。
ただ、中の印刷はじっくり見るとかなりあらい。
だけど、上にも書いたけど普通の人はそんなにぎっちり見ないから
プレゼントには本当にいいと思う。
製本された写真集をもらうって言うのはうれしいものみたいね。
かっこいい製本キットとか売ってれば良いんだけど。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/90304848
松坂慶子「さくら伝説」新品未開封、初版第一版
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r30080944
2006年9月26日（火）～10月9日（月・祝）
http://www.ornedefeuilles.com/event/039kodomocamera.shtml
＞本展テーマはずばり「コドモ」と「ゴハン」！
http://www.momat.go.jp/Honkan/Modern/index.html#event
絵画中心だけど、写真もそこそこ展示してる
杉本博司は海景、オリジナルプリントで見てもやっぱり退屈な工芸品だった
松江泰治も似たような印象で、それにもっと綺麗なものだと思っていたがそうでもなかった
スティーグリッツは空を撮った小品で、どうでもいい
金村修は全紙2段掛け8点だけど、オリジナルプリントはまったくの期待外れで、正直幻滅した
石内都は手を撮った大きい1点だけど、大きいだけ
やなぎみわは更に大きい1点だけど、本当に大きいだけでポスターのようだった
他にも写真作品は何点かあったけど、たいしたものは無し
1300円はもったいなかった
写真家がオリジナルプリントが売れないだの、マーケットが無いだのよく言ってるけど、
結局アート作品として売れるだけのブツが作れてないだけなんじゃないかという印象を持った
海外の貧しい国の人びとの現状や孤児、それらの人びとの生活を写した写真集、もしくは写真展を探しています。
Yahoo!などで調べても過去の終了した写真展が少し見つかったくらいで、これからの写真展などをうまく見つけることができないでいる状況です。
ご存知の方、いらっしゃいましたら情報お願いします。
彼の作品には、故郷ウクライナの人々の、ソビエト連邦崩壊後の悲惨な姿が描かれている。
被写体はみな死に片足をつっこんだ浮浪者たちばかりだ。凍傷で膨らんだ足や血のついた顔を
カメラに向け、精一杯ポーズしている。でもこれだけなら報道写真と大して変わらないのだが、
問題は彼らがみな揃いも揃って派手に肌を曝け出していることだ。
いかにも隣の小母さんっぽい中年女性が、雪のなか真っ赤に凍える手でズボンを下ろしている。
控えめそうな老女の服の隙間から、垂れた胸がひっそりと覗いている。
みな僅かなお金と交換に、服を下ろすことを同意した人たちだ。
路頭に迷う浮浪者から服を剥ぎ取る彼のアプローチ。
それには疑問を感じなくもないが、それと同時に、そんな屈辱的な要求を
受け入れるほど惨めな状況に追い込まれた人々の姿に心が打たれる。
http://www.fogless.net/artreview/010213_photogal_CBP/CBPP.html
ということで、ボリス・ミハイロフ
情報ありがとうございます。
こちらも興味深い写真の数々だと思うのですが、今回は小さな子供の教育に使える一緒に考えられる作品を探しています。
言葉が足りなくてすみませんでした。でも今後のためにボリス・ミハイロフの名は覚えておこうと思います。
時間は10時～18時半、場所は共通教育棟3号館の201･202･203です。
分からなかったらその辺の琉大生に聞いてください。
内容は生物(爬虫類･両生類･昆虫など)が多いですが、虹や雷など空の写真もあります。
ぜひお越しください。
>実現し、ドライブの厚みは12.7mm。
>
>HD DVD-Rは1層(SL)/2層(DL)の双方の書き込みに対応。
>現行メディアのDVD-RAM、DVD±R SL/DL、DVD±RW、CD-R、
>CD-RWの書き込みもサポート。再生はHD DVD SL/DL、HD DVD-ROM、
>DVD、CDが行なえる。
なんかこれ見ると、HDDVDのほうが安くてコンパクトで良さそう
なんだけど。。
http://item.rakuten.co.jp/book/4133406/
前田真三写真展明日より始まります。
本人直筆のサイン入り写真もございます。
本城直季氏の「Small Planet」という写真集を手に取った。
ttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/31693113/
実際の風景をビューカメラか何かでわざと被写界深度を浅くしただけなのに、模型のように見える不思議。
確かに本城はオリボの亜流だが自分になりもうちょっとだけ工夫している
ホントにちょっとだけなのでマネ、偽者と言われてもおかしくない位
俺としてはオリボ・バービエリを知るきっかけになったから本城はその程度の価値はあると思う
「DAIDO MORIYAMA it」
2006年10月13日（金）～11月19日（日）
12：00～20：00（月曜休）
●アーティストトーク
10月21日（土）16：00～17：00
定員80名
●サイン会
11月4日（土）16：00～17：00
本展のタイトルである「it」が示唆するのは、今そこにあるものの背後からゆらめきながらたちのぼり、
妖しげになまめくコケットリーが醸し出す魅惑の磁場。膨大なネガフィルムに定着されてきた、
はりつめたテンションとざわめきが混在し、ひそやかに鼓動する数々のシーンは、
現実とイメージの境界を危うくし、記憶に向かう旅へといざないます。約40点を展示予定。
10月13日よりウェブもオープン予定。
WWW.RATHOLEGALLERY.COM
RAT HOLE GALLERY
東京都港区青山5-5-3
HYSTERIC GLAMOUR 青山点Ｂ1Ｆ
１０月１７日（火）～２１日（土）、午前１０時～午後６時
◇朝日新聞名古屋本社１５階朝日ホール（名古屋市中区栄１の３の３）
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000150609260001
> 「DAIDO MORIYAMA it」
> 2006年10月13日（金）～11月19日（日）
あとで見に行ってこようっと…
え、朝日新聞社？w
村越としや氏がいます。
「あめふり」と言う写真集を見ましたがかなり渋い写真を撮っている。
写真は北井一夫、尾仲浩二と言うよりは柳沢信って感じかな…。
本展には、電通時代を経て写真家として独自の活動をスタートさせた頃、
60年代から70年代の未発表作品が多数展観されます。
変わらず、アラーキーのステージでありつづけた「東京」。
1963年「さっちん」によるインスタレーションから、人、花、バルコニー、
クルマドトーキョー、フォトペインティング、そして、デジタルカメラによる
最新作「色夏」にいたるまでの、約350点とともに、新作［アラキネマ］
「7月」が大スクリーンで上映されます。
生きることの悦び、哀愁が交錯し、さまざまな情感と官能に彩られながら醸成されてゆく、
東京という街の生きざまをたっぷりとご覧ください。
会期： 2006年10月17日（火）～12月24日（日）
月曜・休 9:30AM～5:30PM（土曜日は7:30PMまで。ご入館は閉館30分前まで）
観覧料金：一般600円／中学生・高校生・65歳以上480円／小学生・中学生（都内）無料
江戸東京博物館
http://www.arakinobuyoshi.com/info.html
新しくできたギャラリーらしく綺麗で、結構広い
場所柄、おしゃれな感じもある
この展のグッズTシャツ（目玉の写真がプリント）も売っているがサイズが小さいし、
シャツ自体の素材が悪い感じ
写真集コーナーが少しあって、決闘写真論みたいなレアな本も
プレミア価格ながら置いてある
地下鉄表参道駅からも近くてアクセスもしやすい
全紙、全倍で40点程度
何点か特に良いものあり
離れて全体を眺める見方をすると良い
2000円でカタログも売ってる
FUJI → Kodak → Nikon → Canon
(日曜休館) (日曜休館)
PENTAX → エプソン → Nikon → MINOLTA
てな感じかな？
日本光学→旭光学→小西屋六兵衛商店→高千穂製作所
などと書くと歳がばれる。
期間 ：2006年11月11日（土）～12月3日（日）
開催時間 ：10：00～18：00（木・金曜日は20：00まで）
休館 ：月曜日
会場 ：東京都写真美術館 2F 展示室
東京都目黒区三田1-13-3 (恵比寿ガーデンプレイス内)
JR、地下鉄日比谷線 恵比寿駅 下車 徒歩7分
TEL 03-3280-0031
入場料 ：無料
http://web.canon.jp/scsa/newcosmos/news/holding_exhibition2006/index.html
初日とはいえ、雨なのにかなり人が入ってて
佳作のファイルがなかなか見られないからイライラする
全般にがっかりだった去年と違って今年は豊作という印象
2006年11月22日（水）-12月27日（水）12:00-20:00［月曜休］
RAT HOLE GALLERY
http://www.ratholegallery.com/
なんだか敷居が高そうで…
別に特別注意することは無いと思いますよ。
普通に美術館や博物館へ行くのと同じ感覚でおｋじゃないですか？
気軽に行ってらっしゃい (´ー｀)ﾉ
メーカー系ギャラリーも同様
一般のギャラリーになってくるとちょっと入りにくい
汚い雑居ビルの1室というスタイルが多いしね
photographers' galleryにしてもplaceMにしても場所からしてわかりにくい
よっぽど有名な作家の展でもない限り、見てるのは自分一人ということがほとんどで、
やたら気合の入った作家が待ちうけてたりして話しかけられたりするとウザイことになる
まぁどれも勝手に入って勝手に見て出てくればいい
一番注意が必要なのは「○○写真クラブ写真展」とかいう
一般人の写真展にふらっと入ることだな
ああいう写真展は受付で待ちうけてるし、クソみたいな写真しかないのがデフォルトだから
さっさと出たいのに強烈な視線で適当にさっと見て出ると悪いみたいな雰囲気
感想なんかを求めてくるしな
毎年思うけど、なんであんなにブックがボロボロになるかな
気を使うということを知らないんだろうか
人気のあるブックはボロボロで、人気のないブックはピカピカだから
わかりやすいといえばわかりやすいんだけど
見応えあったなあ。>>73のアラーキーはしごする予定だったけど、目が回りそうだったから、そのまま帰って来たよ。
>>78
まあ、大勢に見られることを想定していないブックも多々あったしね。
photo-eyes
http://otd7.jbbs.livedoor.jp/pg_web/bbs_tree
アート・フォト・サイト
http://artphoto-site.com/
東京フォト散歩
http://photosanpo.hp.infoseek.co.jp/
東京アートビート
http://www.tokyoartbeat.com/
ボリス・ミハイロフ展 「昨日のサンドウィッチ」
シュウゴアーツ
http://www.shugoarts.com/jp/exhibitions.html
それと、RAT HOLE GALLERYで>>73のアラーキーの次はボリス・ミハイロフらしい
十二月十四日より三十日迄
午後三時より午前〇時頃迄
水曜 休
現代ハイツ GalleryDEN
東京都世田谷区北沢1-45-36
http://www.gendaiheights.fc2.com/
http://d.hatena.ne.jp/YADA/20061214
（途中で途切れてすいません）
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