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どないでもエエ事ばっかり報告するスレ


1 :2017/10/20 〜 最終レス :2017/12/23
潰さんといてや〜!

2 :
>>1
よう、クソムシ

3 :
>>2
早速のご挨拶ありがとさんにござんす♪ 某スレとは何の関係もないよ(笑)

4 :
最近栗毛ショートカットの姿を見てない…
元気か?

5 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

6 :
こないに簡単にスレ立てできるんやな♪

7 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

8 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

9 :
>>1
糞スレ立てるな阪国人、R
荒らしの餌食になるだけだわ

10 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

11 :
     ___
    /     \      _________
   /   / \ \   /
  |    (゚) (゚)   | < クソスレにうんこしていきますね
  |     )●(  |   \_________
  \     ▽   ノ
    \__∪ /
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
  | |        | |
|⌒\|        |/⌒|
|   |    |    |   |
| \ (       ) / |
|  |\___人____/|   |
|  |   ヾ;;;;|    |   |
        ,lノl|
      人i ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)

12 :
どうでもええけど長いのは読まんで

13 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

14 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

15 :
何やねん!
またダサいダウンジャケットの季節到来やな(笑)

16 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

17 :
>>12
これ関連のスレを意地でも荒らそうとする1名の人格崩壊ストーカーが執念で張り付いてるみたいだよ。
だからこのスレを100個立てようが、手間ヒマ時間かけて100個全部潰そうとする正気の沙汰じゃないバカをしてくるだけ。
今まで何十人もこいつを通報してきたらしいけど、管理人な荒らし1人も制裁できないみたい。
まあ一言で言うと「人間のクズ」だねこの変態荒らし魔は。

18 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

19 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

20 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。
夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。

私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

21 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

22 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

23 :
アリの巣コロリってあるじゃん
蟻の行列にポンと置くと一瞬ビックリして列が乱れる
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る
そいつをマネして何匹も入る
毒とも知らずにツブツブを運び出す
一匹が一粒づつ
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい
一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ
せっせとせっせとせっせとせっせと
蟻さんって働き者だなと思う
俺も頑張らなきゃなと思う
次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない
ほんとにいない
探してもいない
泣きたくなった


このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください
信じるか信じないかはあなた次第です

24 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

25 :
新垣結衣に浣腸したい

26 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

27 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

28 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

29 :
最近腹が出てきて本当に嫌だ

30 :
これだけコケにされてもまだ自民党に入れるアホ有権者がおるんやな(T_T)
アホか!

31 :
今日も出勤前にコンビニでワンカップ300ミリリットル一気飲み(^w^)

32 :
池沼が車に轢かれててワロタ

33 :
>>32
もっと詳しくプリーズ♪

34 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

35 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

36 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

37 :
最近若い女の子がよくライダースの革ジャン着てるよな?

38 :
最近栗毛ショートカットの姿を見てないから寂しい…

39 :
ああ…
栗毛ショートカットを抱きしめたい
俺ってホントに気持ち悪い半ストーカーだよな?(笑)

40 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

41 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。
私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。

私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

42 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

43 :
先週打撲した右手人差し指がまだ痛い

44 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

45 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

46 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

47 :
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       人
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48 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

49 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

50 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

51 :
昼間から呑む酒は美味いなあ♪

52 :
      )  )  )
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       人
      (;;;;;;;;)
     (;;;;;;;;;;;;;;;;)
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53 :
昨日は夜遅くまで飲み過ぎたので今日はまた沢山飲みます!

54 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

55 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

56 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

57 :
今日はシメサバを肴に昼から呑むぜ♪
イイだろ?

58 :
本当は奈良漬けも食べたいけど酒でお腹いっぱい(^w^)

59 :
奈良漬けもカマボコもスライスして食いきれなかったら冷蔵庫だよ♪
イイ感じに酔いが回って来たよ(^O^)

意味不明な長文書き込みご苦労様♪

60 :
iPodもガラケーも充電されてなくて絶望しかない(日曜出勤)

61 :
日曜日出勤お疲れ様です!

昼間から呑む酒の美味いコト美味いコト♪

62 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。


はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

63 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

64 :
看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

65 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

66 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

67 :
廿年前って皆さんなにやってた?

68 :
廿年前ねえ…
まだモーニング娘。とかAKB48とか現れる前はPuffyが超絶大人気だったよな?

69 :
酒鬼薔薇少年の事件簿だね(笑)

70 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

71 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

72 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

73 :
早朝に呑むビールは本当に旨いな(^w^)

74 :
庭に神社の狛犬を飾りたい

75 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

76 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

77 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

78 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

79 :
ダサいダウンジャケットの季節がやって来たな(笑)

80 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

81 :
昨日はライダースの革ジャン(ビニジャン?)を来たオバハンを見てしまった(^O^)

82 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

83 :
看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

84 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

85 :
扶養家族とか要らないよな?
コレがホントの不要家族♪
なんちて(^O^)

86 :
創価学会&公明党が潰れる事を願ってます!

87 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

88 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

89 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

90 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

91 :
風呂上がりにサクセス吹いたら垂れて目に入って痛いよ(T_T)

92 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

93 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

94 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

95 :
【テレビ】フジ激震、「とんねるずのみなさんのおかげでした」&「めちゃイケ」来春終了→スポニチ、サンスポ、日刊スポーツ等複数のメディアが報道
http:// hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1509651353/

96 :
ケツが痛い…

97 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

98 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

99 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

100 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

101 :
最近のエロ本はつまらんな…
昔のエロ本は本当にエロかった♪

102 :
栗毛ショートカットの姿を見かけなくなってから1ヶ月位かな…
「君のキュートな笑顔が好きさ♪」
どうしてるんだろうか?

103 :
栗毛ショートカットに会いたい…
ギュッてハグしたい!

104 :
栗毛ショートカットよ!
君をかっさらってどこかに行きたい…
「東京ドイツ村」なんてどうかな?

105 :
看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

106 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

107 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

108 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

109 :
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     (  (  (
       人
      (;;;;;;;;)
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110 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

111 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

112 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

113 :
後輪より前輪が太いバイクに乗りたいぜ

114 :
「汗かきじじい」って芸人さん知ってる?

115 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

116 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

117 :
梶原一騎ってロッケンロールだよな?

118 :
剛力ちゃんのうんち食べたい♪

119 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

120 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

121 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

122 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

123 :
【速報】安倍晋三、ガイジだった [819960858]
http:// leia.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1509963659/8

124 :
看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

125 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

126 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

127 :
今年も温泉のサウナの横にある水風呂に浸かって「温まってる演技…

128 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

129 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

130 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

131 :
おてぃんてぃん♪

132 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

133 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

134 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

135 :
「私で良かったら貰ってくれない?」なんて言われて有頂天になったけど俺みたいな奴とくっついたら不幸になるだけやんけ!
反古にして正解やったわ(^O^)
カッコつけてナンボの人生じゃ!

どないやねん!

136 :


137 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

138 :
看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

139 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

140 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

141 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

142 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

143 :
皆さん20年前はどうしてましたか?
ちびまる子ちゃんのエンディングのPuffyを聴いて思いました♪(笑)

144 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

145 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

146 :
Puffyもイイオバサンになったけどカワイイ♪

147 :
ヤマハのスクーターも4ストになったけどあの頃のPuffyはめっちゃ売れてたな♪

148 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

149 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

150 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

151 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

152 :
メ几
木又

153 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

154 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

155 :
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       人
      (;;;;;;;;)
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156 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

157 :
腹が痛い…
下利便ピチピチ…

158 :
腹が痛い…
下利便ピチピチ…

159 :
のんのんびよりを観た
にゃんぱすーかわいい

160 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

161 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

162 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

163 :
メ几
木又

164 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

165 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

166 :
3月のライオンの12巻のエピソードの中で、主人公(桐山)のライバル(二海堂)が飼っている愛犬(エリザベス)の話が、面白すぎるwww

羽海野チカ先生に感謝!

167 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

168 :
メ几
木又

169 :
くだらない顔をした男子高校生の卒業アルバムが流出される[585351372]
http:// leia.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1510831560/

170 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

171 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

172 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

173 :
白石無双

174 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

175 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

176 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

177 :


178 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

179 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

180 :


181 :
一年ぶりに指名したフーゾク嬢がイイ感じに丸々ポッチャリになってた(^w^)

182 :
【お笑い】板尾、いい感じのブスと不倫。ラブホで3時間リアル勃起王★3
http:// hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1511007152/

183 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

184 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

185 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

186 :
結婚なんかしたくないよな?
妻子を養う奴隷になるんだぜ(笑)

187 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

188 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

189 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

190 :
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     (  (  (
       人
      (;;;;;;;;)
     (;;;;;;;;;;;;;;;;)
    (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)

191 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

192 :


193 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

194 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

195 :
メ几
木又

196 :
次女が「ヨッシーが可愛い」と言ったから

「はぁ〜い!オレも!オレも!オレも!」www

197 :
ヨッシーが、きのこの国でしか使えないのが不満www

198 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

199 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

200 :
はあ?

201 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

202 :
黄色いおちんちん♪

203 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

204 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

205 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

206 :
消えなさい

207 :
今日も朝から酒呑んでますよ

208 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

209 :
最近若い女の子がライダースの革ジャンきてるよな?ダサいダウンジャケットなんかより1000000倍カッコいい♪

210 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

211 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

212 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

213 :
女に「馬鹿…」って言われると、悪い気はしない。

次女「パパのバカ〜」
俺「うんうん♪」
長女「パパのバカ〜」
俺「うんうん♪」
カミサン「アホ」
俺「お前なー!」

11月22日は『いい夫婦の日』www

214 :
カナリアイエロー

215 :
路上でうんち!

216 :
父が最近トマトジュースを買いだめしているw
冷蔵庫にトマトジュースが無い日など無い
そんなことよりジャスミンティー5本買いに行くか

217 :
オロナミンCを飲むと小便が黄色くなる

218 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

219 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

220 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

221 :
失せなさい

222 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

223 :
看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

224 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

225 :
なるほど

226 :
ごちうさ視聴中
心がぴょんぴょんするんじゃあ〜(周回遅れ)

227 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

228 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

229 :
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       人
      (;;;;;;;;)
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230 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

231 :
最近黒い鼻水が出る

232 :


233 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

234 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

235 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

236 :


237 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

238 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

239 :
あ…俺?
明日の疲労感も省みずに酒呑んでますよ♪

240 :
雅野

241 :
それにしてもダウンジャケットはダサいよね♪
あとダウンコートはもっとダサいよね♪

242 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

243 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

244 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

245 :
レンタルで借りた『ヤマト2202 愛の戦士たち 3』を観ながら、ヤマトについて少し語ったら

「私は999かな?」

なんだそれ なんだそれwww

246 :
じゃあ俺は千年女王だ(^O^)

247 :
じゃあ、おれは千年王国だ。

248 :
ヤマト発進!ワープ!(派手)

999発車 シュッシュッポッポ シュッシュッポッポ(地味)

でも両方好きwww

249 :
ごちうさ1・2期観終わった
あぁ^〜(悪化)

250 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

251 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

252 :
そこはやっぱりキャプテンハーロックでしょ♪
我が青春のアルカディア!

253 :
      )  )  )
     (  (  (
       人
      (;;;;;;;;)
     (;;;;;;;;;;;;;;;;)
    (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)

254 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

255 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

256 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

257 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

258 :
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       人
      (;;;;;;;;)
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259 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

260 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

261 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

262 :
今回のゼルダには名物の神殿がない その代わり広大なマップのあちこちに、無数の祠があって『試練の祠』と銘打たれた、謎解きの場が用意されている。

今までの神殿攻略だと凄く長かった印象だけど これは短くて、あたまの体操には丁度いい感じ

新装ゼルダ、良いんじゃね?www

263 :
御伽

264 :
がっこうぐらし! を観た
まさかのバイオハザード系(ちょっとだけ知ってた)
学園黙示録に日常系を混ぜた感じ、ゾンビがうろつく学校の中で遠足とか運動会とかしちゃう
さくねぇせんせいすき

265 :
『響 小説家になる方法』を読んで『お伽の庭』(架空の小説)の内容が気になったwww

266 :
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと

267 :
ウンコは食べれません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

268 :
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269 :
そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。

そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。

家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。

今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。

270 :
先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。

母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。

匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。

ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。

銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。

271 :
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272 :
ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。

273 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

274 :
スレを荒らす習字大滝は死んで欲しい

この有り様は、お前の仕業だよなwww

275 :
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3l.jpg

276 :
sageの嫌がらせか
こう言うのって、事件起こす奴に多いよなwww

277 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

278 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

279 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

280 :
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281 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

282 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

283 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

284 :
あの

285 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

286 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

287 :
やめて

288 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

289 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

290 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

291 :
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292 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

293 :
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと

294 :
ウンコは食べれません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

295 :
鼻水とくしゃみが止まらない

296 :
昨日は鮨屋(廻らない)に行って酒とお通しだけで帰って来た

297 :
そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。

そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。

家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。

今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。

298 :
先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。

母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。

匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。

ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。

銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。

299 :
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300 :
ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。

301 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

302 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

303 :
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304 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

305 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

306 :
おRしゃぶりなさい!

307 :
こんばんは
https://i.imgur.com/X42EfSF.jpg

308 :
このグロ画像は何?

309 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

310 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

311 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

312 :
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313 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

314 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

315 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

316 :
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317 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

318 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

319 :
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320 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

321 :
片足だけだった踵のひび割れがとうとう両足に
薬はあるから痛みは抑えられるけど、割れた場所の関係で胡座かけなくて体育座りになるのが辛い

322 :
やや

323 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

324 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

325 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

326 :
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327 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

328 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

329 :
きんいろモザイクを観た
カレンちゃんすき

330 :


331 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

332 :
ウンコは食べれません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

333 :
そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。

そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。

家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。

今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。

334 :
稚拙

335 :
先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。

母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。

匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。

ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。

銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。

336 :
ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。

337 :
何ですって

338 :
「ノンフィクション作家」って自分で作ってないよな?

339 :
4周目のフリーデおばさんにやっと勝てた
パリィは狙ってはいけない(戒め)

340 :
あの尼さんはめちゃ強いからなぁ…リンクとマリオ死にまくりの俺じゃ無理だ〜www

341 :
やあ!
https://i.imgur.com/X6GPnA5.jpg

342 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

343 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

344 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

345 :
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346 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」

翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

347 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

348 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

349 :
来年の正月は喪一色

350 :
回らない傘と掲示板

つくづく時代は変わった

351 :
ALで対処するか

352 :
ココロコネクトを観た
痛くて苦しい人間ドラマは見るの辛いんだよなぁ
でもそれを乗り越えて強くなって進んでいくのもいいなぁ
りなたんみたいな妹が欲しい(直球)

353 :
【お笑い】フジ「とんねるずのみなおか」来年3月終了を番組内で正式発表。「おかげです」から30年の歴史に幕
http:// hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1512651322/

354 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

355 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

356 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

357 :
メ几
木又

358 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

359 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

360 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

361 :
死とは

362 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

363 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

364 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

365 :
メ几
木又

366 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

367 :
某のこと

368 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

369 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた
断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると
「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった
俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが
大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

370 :
しかしな

371 :
ポール・ウェラーのアルバム 『22DREAMS』を聴いてみた

イイ

372 :
小4のときに大をやってしまった。

5時間目の途中から急激に押し寄せてきて、
休み時間になって最期の力を振り絞ってトイレに向かった。
俺は和式便器が苦手だったのでせっぱ詰まってるのに、
少し離れたうちの学校で唯一の洋式便器の所にかけこんだ。
しかし間一髪で間に合わず、ズボンを下ろそうとした瞬間出た。
幸い下痢ではなかったし、呆然自失になる前に門を締めたので、
量は少しですんだ。(こういうこき何故か尿が一緒には出ない)

パンツの中にこぶし大のウンコが入ったまま教室に戻り、
下校時間まで耐えることにした。
たが、おわりの会で先生が気まぐれにフルーツバスケットをしようと言い出した。
みんなは喜んだが俺の心の中には憎悪と焦りと恐怖が渦巻いた。

とにかく俺は臭いでバレないように一つ所に留まらず、積極的に移動していた。椅子に座る度にじつに欝になる感触がした。
だが、やはり周りの子が臭いに気付きはじめた。
「なんか、クサー」「なにこれー?」俺は人生最高に焦った。

しかしそこで救世主が現れた。
クラスで飼っていたカメだ。
そのとき俺はたまたまカメの水槽の前にいたため、
臭いの発生元はカメだと思われたのだ。
結局ウンコもらしたままだが誰にもばれずに家に帰れた。

長文スマソ カメ、ありがとう。

373 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

374 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

375 :
ダンボール

376 :
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと

377 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

378 :
ウンコは食べれません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

379 :
つまりその

380 :
カレー食べたい

381 :
ドラえもんに気を付けて下さい

382 :
そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。

そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。

家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。

今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。

383 :
先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。

母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。

匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。

ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。

銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。

384 :
ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。

385 :
しどろもどろ

386 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

387 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

388 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

389 :
月曜日から仕事が始マンデー!

390 :
シーチキンってどんな魚か考えた事あるか?
俺はてっきり「シーチキン」って魚が存在すると思ってたよ!

391 :
https://i.imgur.com/uH7sZqz.jpg

392 :
のうりんを観た
ネットのネタとかが多くて面白い
みんなも野菜を食べよう
ベッキーせんせいすき

393 :
今年もクリスマスイブにアホどもがさわぐんだろな(笑)
翌日の疲労感も省みずに(^O^)

394 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

395 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

396 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

397 :
囮が

398 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

399 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

400 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

401 :
えげつない

402 :
近所の爺様が説くんですよ、過剰なほどの愛は必要ですか?
まだ見ぬ余興に乾杯を求めて34年
設定を誤ると君のような悲惨な結果になるね
匂いが重要なんだけど、そこをどう考えていくか
アーバンな感覚を研ぎ澄ませば、明日が見えてくるかも
いたちごっこを29万年続けてたらもうダメだね
華奢な姐御に勝訴できたら雲泥だぜ
オールグリーンで逃げ切ったのはあんたが最初で最後
嘘で塗り固めて颯爽と消えてった君を忘れるはずがない
ダンパーを多用しても無駄だと教えて貰えて感謝している
皇帝が忘れていったリップクリームを今ここで!
潤んだ瞳にルネッサンスは輝き続けるのね
先ほどの剣は真剣ですか?登録しているのですかと小一時間
イーブンというかノーサイドというか、要は死んでから72時間で座礁ね
散々な目に遭っても僕は僕でインポートを欠かしません
エントランスで吐血&即死は今世紀最強の嫌がらせですよ!
昨年のオーシャンブルーというか、エメラルドグリーンは格別ですよね?
キタキツネ遊撃隊が行方不明で、どうか御無事で
貸したはずの8兆が返ってきませんとメールがあったよ
運河の香りに遺影を持って現れたソナタ
腕にまいた包帯が痛々しいと寝言で言ってみた
シーケンスでよくもまあ帰宅したね、合格だよ
残忍だよ、おっかさん、しかし弟はすでに他界
単純な計算をしてみよう、78億を粉砕して焚火するんです
遭難が趣味なんですよ、うちの旦那は
シャーベットの新事実を公表しない奴は終身刑でOK
役人が290人来ても逃げればいいよ、永遠にね
やっぱり波状攻撃が効いてるね、あの表情で分かる
うつ伏せと仰向けについて三日三晩考えても意味不明でした
ホールドしといて放出とは、恩を仇で返し過ぎなんだよ

403 :
旅籠にたどり着いたら倒れて安楽死ベイベーですか
総じて、君とは馬が合わないから死亡各停
ウォーキングを23時間続けたら寝過ごしてました
ギフトってのは、夜通しセレクトのオンパレードなんですよ!
鈴の音に気を取られて追突がブームの予感
通称なんですよ、世の中どこへ行ってもね
コールドで頼んだのに、来たらコールドおじいさんとはムカつく
墓穴を掘りまくってブラジルに行った兄はもういない
フルぼっこというかフルびっこだと聞いたがね
私生活の半分がバファリンの半分の259%増でした
モードがね、もうどうにもならんと兄嫁が言った
午前様という名の人がいるとはね、僕もさっき知ったよ
まあ、拙者も相当な憎悪により呪い続けるけどね
アウトレットがいいと君が叫び俺が逃亡
稚拙なんだよ、行動、そして避雷針がさ
幸せってそういうことじゃなくて、要は死亡説が流れたかどうか
ダークな部分を知りたいだと?やめた方が桶屋儲かる
実際はね、399兆のおつりらしいよ
鬱陶しいオットセイと10回言ったら、舌噛んだ
契約はね、おじさんが結んでおいたよ、たしかね。
暴走が唯一の生きがいという祖父が、枕元に立ったw
トーキングが俺の持ち味です、それだけです。
神が言ってきた、お前はもう死んでいると、まあ、死んでたけどね。
イートインってそういった意味じゃないぞ!
流石だね、己の技量を出し切ったか、アッパレ
心と体が一致しないのか、要するに、不一致というわけだ
ジョークでいいんだよ、会議に意味はナッシング寝具の買い替えだしさ
南京玉すだれってお前の母ちゃんのしごとだったよね?
無言の帰宅vs帰らぬ人、そう、鶏が先か卵が先か、相武が先か高岡が先か
誘導尋問だよね、何度警告しても無視で困ったものだ。

404 :
マンセー

405 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

406 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

407 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

408 :
フルチン

409 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

410 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

411 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

412 :
鬼か?

413 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

414 :
小4のときに大をやってしまった。

5時間目の途中から急激に押し寄せてきて、
休み時間になって最期の力を振り絞ってトイレに向かった。
俺は和式便器が苦手だったのでせっぱ詰まってるのに、
少し離れたうちの学校で唯一の洋式便器の所にかけこんだ。
しかし間一髪で間に合わず、ズボンを下ろそうとした瞬間出た。
幸い下痢ではなかったし、呆然自失になる前に門を締めたので、
量は少しですんだ。(こういうこき何故か尿が一緒には出ない)

パンツの中にこぶし大のウンコが入ったまま教室に戻り、
下校時間まで耐えることにした。
たが、おわりの会で先生が気まぐれにフルーツバスケットをしようと言い出した。
みんなは喜んだが俺の心の中には憎悪と焦りと恐怖が渦巻いた。

とにかく俺は臭いでバレないように一つ所に留まらず、積極的に移動していた。椅子に座る度にじつに欝になる感触がした。
だが、やはり周りの子が臭いに気付きはじめた。
「なんか、クサー」「なにこれー?」俺は人生最高に焦った。

しかしそこで救世主が現れた。
クラスで飼っていたカメだ。
そのとき俺はたまたまカメの水槽の前にいたため、
臭いの発生元はカメだと思われたのだ。
結局ウンコもらしたままだが誰にもばれずに家に帰れた。

長文スマソ カメ、ありがとう。

415 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

416 :
すばしっこい

417 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

418 :
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと

419 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

420 :
ワルキューレロマンツェを観てる
エロゲ原作だけあって美少女とお色気が多い
ただエロゲ主人公特有の、うだつも上がらず煮え切らない性格の割にやることなすこと全てが正解という、
王道という名のご都合が非常にムシャクシャするので原作CG集で発散させながらの作業

421 :
ギロチンを

422 :
ウンコは食べれません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

423 :
そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。

そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。

家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。

今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。

424 :
先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。

母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。

匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。

ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。

銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。

425 :
然れば

426 :
ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。

427 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

428 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

429 :
してこれは?

430 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

431 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

432 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

433 :
アヘアヘ

434 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

435 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

436 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

437 :
ダクソ3で制約アイテムのマラソンを始めた
剣草、メダル、澱みはコンプ
あとは骨、舌、耳と、間違えて売ったロスリックの手甲
今は耳集めにアノールロンドをマラソンしてるけど、死ぬほど渋い(あと13個)

438 :
強力な尼さんを倒し、ボス戦は素早さ重視の為、パンツ一丁で挑め!の方ですよね?

やり込んでますねぇwww

439 :
乾燥肌が痒い

440 :
ゼルダでゾーラの里に辿り着いて、シナリオがようやく進んだ。

フィールドが半端なく広いwww

441 :
>>438
まだ5周目だからまだまだだけどね
ダクソ3で全裸はあんまり意味がないし即死するから鎧は着よう
周回重ねてサクサク攻略できるようになってくると色んな武器とか魔法試せる余裕もできて楽しいよ

442 :
遊ぶ気になればずっと遊べますからねぇ ダクソも凄いゲームっす

443 :
最近栗毛ショートカットの姿を見なくなった…
どーしてるんだろ?

444 :
チョンに負けるとは不甲斐ない、恥を知れ

445 :
テレビでパンダの特集をやっていた。盛りが年に3日しかなくて、オスのお誘いの鳴き声が「メェ〜」で、メスは「ニャ〜」

マジでwww

446 :
朝鮮の犬どもに負けたら恥だわな

447 :
チョン漁船に水よりミサイル打ち込んだらエエのに出来んのが今の日本やな…

448 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

449 :
近所の爺様が説くんですよ、過剰なほどの愛は必要ですか?
まだ見ぬ余興に乾杯を求めて34年
設定を誤ると君のような悲惨な結果になるね
匂いが重要なんだけど、そこをどう考えていくか
アーバンな感覚を研ぎ澄ませば、明日が見えてくるかも
いたちごっこを29万年続けてたらもうダメだね
華奢な姐御に勝訴できたら雲泥だぜ
オールグリーンで逃げ切ったのはあんたが最初で最後
嘘で塗り固めて颯爽と消えてった君を忘れるはずがない
ダンパーを多用しても無駄だと教えて貰えて感謝している
皇帝が忘れていったリップクリームを今ここで!
潤んだ瞳にルネッサンスは輝き続けるのね
先ほどの剣は真剣ですか?登録しているのですかと小一時間
イーブンというかノーサイドというか、要は死んでから72時間で座礁ね
散々な目に遭っても僕は僕でインポートを欠かしません
エントランスで吐血&即死は今世紀最強の嫌がらせですよ!
昨年のオーシャンブルーというか、エメラルドグリーンは格別ですよね?
キタキツネ遊撃隊が行方不明で、どうか御無事で
貸したはずの8兆が返ってきませんとメールがあったよ
運河の香りに遺影を持って現れたソナタ
腕にまいた包帯が痛々しいと寝言で言ってみた
シーケンスでよくもまあ帰宅したね、合格だよ
残忍だよ、おっかさん、しかし弟はすでに他界
単純な計算をしてみよう、78億を粉砕して焚火するんです
遭難が趣味なんですよ、うちの旦那は
シャーベットの新事実を公表しない奴は終身刑でOK
役人が290人来ても逃げればいいよ、永遠にね
やっぱり波状攻撃が効いてるね、あの表情で分かる
うつ伏せと仰向けについて三日三晩考えても意味不明でした
ホールドしといて放出とは、恩を仇で返し過ぎなんだよ

450 :
旅籠にたどり着いたら倒れて安楽死ベイベーですか
総じて、君とは馬が合わないから死亡各停
ウォーキングを23時間続けたら寝過ごしてました
ギフトってのは、夜通しセレクトのオンパレードなんですよ!
鈴の音に気を取られて追突がブームの予感
通称なんですよ、世の中どこへ行ってもね
コールドで頼んだのに、来たらコールドおじいさんとはムカつく
墓穴を掘りまくってブラジルに行った兄はもういない
フルぼっこというかフルびっこだと聞いたがね
私生活の半分がバファリンの半分の259%増でした
モードがね、もうどうにもならんと兄嫁が言った
午前様という名の人がいるとはね、僕もさっき知ったよ
まあ、拙者も相当な憎悪により呪い続けるけどね
アウトレットがいいと君が叫び俺が逃亡
稚拙なんだよ、行動、そして避雷針がさ
幸せってそういうことじゃなくて、要は死亡説が流れたかどうか
ダークな部分を知りたいだと?やめた方が桶屋儲かる
実際はね、399兆のおつりらしいよ
鬱陶しいオットセイと10回言ったら、舌噛んだ
契約はね、おじさんが結んでおいたよ、たしかね。
暴走が唯一の生きがいという祖父が、枕元に立ったw
トーキングが俺の持ち味です、それだけです。
神が言ってきた、お前はもう死んでいると、まあ、死んでたけどね。
イートインってそういった意味じゃないぞ!
流石だね、己の技量を出し切ったか、アッパレ
心と体が一致しないのか、要するに、不一致というわけだ
ジョークでいいんだよ、会議に意味はナッシング寝具の買い替えだしさ
南京玉すだれってお前の母ちゃんのしごとだったよね?
無言の帰宅vs帰らぬ人、そう、鶏が先か卵が先か、相武が先か高岡が先か
誘導尋問だよね、何度警告しても無視で困ったものだ。

451 :
露助がいた

452 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

453 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

454 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

455 :
シガーをなぜ

456 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

457 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

458 :
そりゃねーぜ

459 :
ジーザス・ファッキン・クライスト!

460 :
ワルキューレロマンツェ観終わった
最初はウジウジ主人公に煮えたけど、最終的には答えを出したからまぁよしとしよう
久々に西村知道の声聞いたけどやっぱり渋くてかっこいい
まぁまぁアツくて面白かった(小並)

461 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

462 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

463 :
小4のときに大をやってしまった。

5時間目の途中から急激に押し寄せてきて、
休み時間になって最期の力を振り絞ってトイレに向かった。
俺は和式便器が苦手だったのでせっぱ詰まってるのに、
少し離れたうちの学校で唯一の洋式便器の所にかけこんだ。
しかし間一髪で間に合わず、ズボンを下ろそうとした瞬間出た。
幸い下痢ではなかったし、呆然自失になる前に門を締めたので、
量は少しですんだ。(こういうこき何故か尿が一緒には出ない)

パンツの中にこぶし大のウンコが入ったまま教室に戻り、
下校時間まで耐えることにした。
たが、おわりの会で先生が気まぐれにフルーツバスケットをしようと言い出した。
みんなは喜んだが俺の心の中には憎悪と焦りと恐怖が渦巻いた。

とにかく俺は臭いでバレないように一つ所に留まらず、積極的に移動していた。椅子に座る度にじつに欝になる感触がした。
だが、やはり周りの子が臭いに気付きはじめた。
「なんか、クサー」「なにこれー?」俺は人生最高に焦った。

しかしそこで救世主が現れた。
クラスで飼っていたカメだ。
そのとき俺はたまたまカメの水槽の前にいたため、
臭いの発生元はカメだと思われたのだ。
結局ウンコもらしたままだが誰にもばれずに家に帰れた。

長文スマソ カメ、ありがとう。

464 :
荒んでも

465 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

466 :
ディーン・フジオカは、日テレの臭〜いドラマと、相性バッチリ!www

467 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

468 :
天窓から

469 :
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと

470 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

471 :
ウンコは食べれません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

472 :
白々しい

473 :
ワルキューレロマンツェの原作繋がりでプリンセスラバー! も観た
美少女とおっぱいとぱんつがいっぱい
アニメ連続して名前覚えられないけどおもしろかった(小並)

474 :
そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。

そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。

家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。

今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。

475 :
先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。

母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。

匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。

ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。

銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。

476 :
ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。

477 :
ハチャトリアン

478 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

479 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

480 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

481 :
先日知り合った温泉コンパニオンが可愛くて仕方ない

482 :
てすと
>>1.2
>>3,4

483 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

484 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

485 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

486 :
ちょんまげ〜

487 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

488 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

489 :
近所の爺様が説くんですよ、過剰なほどの愛は必要ですか?
まだ見ぬ余興に乾杯を求めて34年
設定を誤ると君のような悲惨な結果になるね
匂いが重要なんだけど、そこをどう考えていくか
アーバンな感覚を研ぎ澄ませば、明日が見えてくるかも
いたちごっこを29万年続けてたらもうダメだね
華奢な姐御に勝訴できたら雲泥だぜ
オールグリーンで逃げ切ったのはあんたが最初で最後
嘘で塗り固めて颯爽と消えてった君を忘れるはずがない
ダンパーを多用しても無駄だと教えて貰えて感謝している
皇帝が忘れていったリップクリームを今ここで!
潤んだ瞳にルネッサンスは輝き続けるのね
先ほどの剣は真剣ですか?登録しているのですかと小一時間
イーブンというかノーサイドというか、要は死んでから72時間で座礁ね
散々な目に遭っても僕は僕でインポートを欠かしません
エントランスで吐血&即死は今世紀最強の嫌がらせですよ!
昨年のオーシャンブルーというか、エメラルドグリーンは格別ですよね?
キタキツネ遊撃隊が行方不明で、どうか御無事で
貸したはずの8兆が返ってきませんとメールがあったよ
運河の香りに遺影を持って現れたソナタ
腕にまいた包帯が痛々しいと寝言で言ってみた
シーケンスでよくもまあ帰宅したね、合格だよ
残忍だよ、おっかさん、しかし弟はすでに他界
単純な計算をしてみよう、78億を粉砕して焚火するんです
遭難が趣味なんですよ、うちの旦那は
シャーベットの新事実を公表しない奴は終身刑でOK
役人が290人来ても逃げればいいよ、永遠にね
やっぱり波状攻撃が効いてるね、あの表情で分かる
うつ伏せと仰向けについて三日三晩考えても意味不明でした
ホールドしといて放出とは、恩を仇で返し過ぎなんだよ

490 :
掘られた

491 :
シャンシャンたまんねーwww

492 :
HMのビッグのり弁の白身フライ、磯辺揚げ、目玉焼きに、しょう油、ソース、マヨのどれをかけるかいつも迷う
白身フライにソース、磯辺揚げにしょう油とすると目玉焼きにマヨは個人的におかしくなる
目玉焼きはしょう油かソースになるんだが、じゃあ白身フライにはマヨかとなると、揚げ物にマヨはタルタルソースの偽物としか思えなくて微妙になる
磯辺揚げにしょう油とマヨはいまいち合わなかったのでソースになるが、それだと白身フライをしょう油か偽タルタルで妥協することになる
どうしたものか

493 :
旅籠にたどり着いたら倒れて安楽死ベイベーですか
総じて、君とは馬が合わないから死亡各停
ウォーキングを23時間続けたら寝過ごしてました
ギフトってのは、夜通しセレクトのオンパレードなんですよ!
鈴の音に気を取られて追突がブームの予感
通称なんですよ、世の中どこへ行ってもね
コールドで頼んだのに、来たらコールドおじいさんとはムカつく
墓穴を掘りまくってブラジルに行った兄はもういない
フルぼっこというかフルびっこだと聞いたがね
私生活の半分がバファリンの半分の259%増でした
モードがね、もうどうにもならんと兄嫁が言った
午前様という名の人がいるとはね、僕もさっき知ったよ
まあ、拙者も相当な憎悪により呪い続けるけどね
アウトレットがいいと君が叫び俺が逃亡
稚拙なんだよ、行動、そして避雷針がさ
幸せってそういうことじゃなくて、要は死亡説が流れたかどうか
ダークな部分を知りたいだと?やめた方が桶屋儲かる
実際はね、399兆のおつりらしいよ
鬱陶しいオットセイと10回言ったら、舌噛んだ
契約はね、おじさんが結んでおいたよ、たしかね。
暴走が唯一の生きがいという祖父が、枕元に立ったw
トーキングが俺の持ち味です、それだけです。
神が言ってきた、お前はもう死んでいると、まあ、死んでたけどね。
イートインってそういった意味じゃないぞ!
流石だね、己の技量を出し切ったか、アッパレ
心と体が一致しないのか、要するに、不一致というわけだ
ジョークでいいんだよ、会議に意味はナッシング寝具の買い替えだしさ
南京玉すだれってお前の母ちゃんのしごとだったよね?
無言の帰宅vs帰らぬ人、そう、鶏が先か卵が先か、相武が先か高岡が先か
誘導尋問だよね、何度警告しても無視で困ったものだ。

494 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

495 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

496 :
阿婆擦れ〜

497 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

498 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

499 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

500 :
500

501 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

502 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

503 :
小4のときに大をやってしまった。

5時間目の途中から急激に押し寄せてきて、
休み時間になって最期の力を振り絞ってトイレに向かった。
俺は和式便器が苦手だったのでせっぱ詰まってるのに、
少し離れたうちの学校で唯一の洋式便器の所にかけこんだ。
しかし間一髪で間に合わず、ズボンを下ろそうとした瞬間出た。
幸い下痢ではなかったし、呆然自失になる前に門を締めたので、
量は少しですんだ。(こういうこき何故か尿が一緒には出ない)

パンツの中にこぶし大のウンコが入ったまま教室に戻り、
下校時間まで耐えることにした。
たが、おわりの会で先生が気まぐれにフルーツバスケットをしようと言い出した。
みんなは喜んだが俺の心の中には憎悪と焦りと恐怖が渦巻いた。

とにかく俺は臭いでバレないように一つ所に留まらず、積極的に移動していた。椅子に座る度にじつに欝になる感触がした。
だが、やはり周りの子が臭いに気付きはじめた。
「なんか、クサー」「なにこれー?」俺は人生最高に焦った。

しかしそこで救世主が現れた。
クラスで飼っていたカメだ。
そのとき俺はたまたまカメの水槽の前にいたため、
臭いの発生元はカメだと思われたのだ。
結局ウンコもらしたままだが誰にもばれずに家に帰れた。

長文スマソ カメ、ありがとう。

504 :
アーメン

505 :
なるほど

506 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

507 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

508 :
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと

509 :
御霊前って

510 :
『斉木楠雄のΨ難』のアニメのDVDが出ていたから借りてみた

傑作!www

511 :
笑える『天体戦士サンレッド』に匹敵するwww

512 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

513 :
ウンコは食べれません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

514 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

515 :
あへあへ

516 :
そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。

そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。

家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。

今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。

517 :
先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。

母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。

匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。

ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。

銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。

518 :
ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。

519 :
左の鼻だけ詰まってて辛い

520 :
https://www.youtube.com/watch?v=gl2SO6Zstjs

521 :
昨日行ったフーゾクのお姉ちゃんがめっちゃ良かった(^O^)
また指名したい♪

522 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

523 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

524 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

525 :
お粗末だね

526 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

527 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

528 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

529 :
くいだおれ

530 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

531 :2017/12/23
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

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