スクラッチという町 Part.2
魂に触れる程 デラックスな愛を・・
お好きなことをお好きなように
ただ呟いたり立ち去ったり好きに使ってくれればいい
※前スレ
スクラッチという町
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/okiraku/1516518621/
周りから人が消えてく
身体が痺れてる
同じ臭いの人間たちが集まってく
頭は痺れっ放し
過去を捨ててく
要らないものは持っていても
仕方ないからな
当時高校生だった女の子
もう25になったってさ
2分時間くれって言うのは手口
柔らかい声で名前を呼んでくれたよ
https://i.imgur.com/g7eCuN0.jpg
---------------------------
それが正しいと思うならやればいい
もうそう決めたのなら何も俺から言うことはいよ
勝手言ってるぜ俺以上に鏡見ろよ
みんな自分が迷子だってこと忘れてる
俺はずっと目印を結んできたよ
足蹴にされるくらいなら足蹴にする
それで何度も失敗してるさ
でも目印は何時までも
何時もの通りの先
深い森の奥の木々に結んであったよ
いっぱい笑ったかな
それとも沢山怒らせちゃった？
まさか泣いてるなんて冗談言えるのなら
役者にでもなったらいいさ
yahyel - Pale
https://youtu.be/sQexBpZDC7s
何故か退屈になって行くんだよ日増しに
全部放り投げてまた1人で何かしらやる方が良いのかも知れんな
人と係わりを持ち過ぎてしまってさ こんな浅瀬で
欠けた部分に代わりのピースを嵌める事が出来ん
そんな時に馬鹿正直に応えてくれるものってのは其々だろうが
俺にとってのそれが絵だけだったら格好良いんだけどさ
対価として欲しがるのは強烈な刺激であるばかり
余所から見ればそれはとても下らない行為だったりするんだろうけど
やっぱリアル（此処はそれでも俺の中のリアルの一部なんだが）に帰るのが手っ取り早い
ネットの中にしかないものを在るものと置き換えるには限界があるって事だな
湿ってて薄暗くて手探りで んでも偶には馬鹿みたいに笑い転げてだ
そんな空気を泳いでなかったか？お前さんも俺も 下手な未来予想なんかおっぽり出してさ
って言い放つ そんな勇気？みたいなんに目閉じてるんだ態々よ
腐った振りしても指先が震えてらーね 怖くて仕方ねーよ独りがな
そう言う時ってよ やけに煙草の本数が増える
吸っても吸っても足りやしねーのな
誤魔化してんのに気が付いてるから余計だ
夢中になるほど飯なんて要らないのも知ってるよ
自分を偽者扱いする癖が直りゃしねーのよ
鏡を見ないっての？白髪を染めるみたいな気持ちに近いのかこれ
俺は俺でしかないのに お前らが俺を俺だと気付かせる
なんだこりゃ一体？
腐りかけの果物ほど旨いって言うからな だから心地よくて仕方がないんだろうな
お前らが寄越す食い物はどれもこれも腐る寸前でよ
煮ても焼いてもましてや生で食って腹を壊してもだ
こんな旨いものまだ喰ったこと無かったよーって思えちゃうんだよな、これ
キチガイキチガイ言うけどさ
ほんまモンのキチガイならどれ程気が楽かと垂れ流してみる
お前らが居るから俺が居られる
お前らが居なければ俺はひっそり他人の良心を掠め取って暮らすゴミ屑だ
正直キツイの一発入れたい気分だ 3日後にはうな垂れるだけなんだけどな
俺はこのまま死ぬんだろ ゴミ捨て場から担いで来た様なベッドで
築けなかった家族の夢なんか抱えてよ
涙も出ねーわな 見えるのは末期色した指先だけだ
人のことを小汚く指差した汚い皺だらけのな
小刻みに震えてるよそれがさ もっと寄越せってしゃがれた声で俺に求めてるんよ
ああうんざりするよ 気分が悪い
あと何ミリ吸えば楽になんのよ
捨ててく程に身軽になるんだって知ってた？
ポケットが空だから
見つけた宝物がしまえるんだって覚えてるかな
何時までも思い出なんて大切に抱えたりするからさ
次に開ける扉には気付けないんだよ
何処かへ行こうなんて計画を想ってる時間は楽しいに決まってる
だったら地図なんて要らないよ
心の中には描けてるんだもん
宝の地図を想うがままに描いて欲しいな
https://i.imgur.com/fPwF9x6.jpg
この世界には絶望なんてなくて 全て欲望で満たされているだけだった
僕はそのことに気付いた日に家を出たんだ
https://youtu.be/LQThWdNCirI
始める第二幕
https://i.imgur.com/JeQP0ry.jpg
誰が立てたか知らないけどな
これからは俺の歩みを
途切れるまで言葉と画像で上げてく
本番は5/7からだ
BUGY CRAXONE - チャンスをねらえ -
https://youtu.be/WT1MJWt9sZQ
小さな車の少しだけ重たいドアを開けると、待ち構えていたように
そう、肌寒い外気は煙草の香りと繕った表情を同時に車内に滑り込ませた
すっごく匂うねって言ってたっけ
----------------------------------------
たかだか粘膜に刺さる刺激のために朝を無理やり迎える
カーテンは開けるさ、明るい気持ちになれそうだし
切り傷なんて痒みが出るよね、治りはじめたのを知らせる為に
だけどなんだろうね、締め付けられるような感覚はさ
1度思い切り味わったし、もうこんな思いなんてこなれたものだと
ぎゅ、音が聞こえてくるようさ
誤魔化すようにスライダーをてっぺんまで押し込んだって
鼓膜の奥が何時も通りに震えるだけじゃん
そのまま床に唾を吐く、汚れた床板を拭いては磨く、そんな毎日
あれから何日経ったんだっけ
忘れたよ
みんな忘れたよ
あの日の駐車場に何を忘れて来たのか覚えてるのだろうか
ああそうだ起きてから歯磨きしてないや
ヘッドフォン、外したくないな
5月の休日は静か過ぎるから大好きだったのにさ
歯磨きしなきゃ
どうしょうもないよ
狂ったように同じ音ばかり聴いてる
何時だ今？
ああ時間って気にするものだったのかよ
約束事がひとつ増える
その度に煙草を一本燃やす
頭が痒いな
音量が足りないんだろうなきっと
120錠が溶けた
足元見やがってそれじゃ流通価格だろ
10シート＋30錠オーダーしたから
溶かした分は何かで埋め合わせるよ
また回る言葉
ごめんな
生き返ったぜ
馬鹿野郎が行く道はまだまだ果てしないなんて 
もしも神さまが本当に居るなさ意地が悪いよあんた 
俺の車のトランクにはシリンジが山ほど積み込んであるんだ 
缶詰を押し込むスペースもありはしないよ 
ガソリンスタンドが見える 
真っ白い髪の女の子がバンドゥで出迎えてくれた 
ローライズのデニムはダメージがいかしてる
くたびれたハーフのエンジニアブーツ 
ロングバイザーのキャップにはニルヴァーナの刺繍 
くしゃくしゃの札を手渡すと「くすり」と笑ったよ 
あんたその先に何を見てるのか分かんないけどさ 
何にもないよ 
何にもね 
あんたも骨になりたいの？こんなにいい女が目の前に居るのに 
退屈なら乗るか？そう吐き捨てた 
彼女は冗談てランゲージでバブルガムを膨らませて背を向けたっけ 
何もない一本道 
見上げるほど真っ青な空に突き抜けるような日差し 
ペットボトルの水を頭からかぶったよ 
子供の頃の記憶が透けるように通り過ぎたんだ 
俺は誰だっけ 
何をしにこの道を追いかけてるんだったかな
胸のポケットからジョイントを取り出す 
流れる景色に腐りかけた果物の香りが溶けて消えて行く 
バックシートに転がったピクルスの瓶詰め 
ノエルの爺さん特製 
ハンドルを肘で支えて蓋を回す 
こなれた手つきだろ？サイドシートには怪訝な面持ちの彼女 
ピクルスを勧めたらバブルガムを膨らませながらそっぽを向いた 
どうすんの？まだ先に何かあると思ってるの？ 
呆れた・・そう言いながら「くすり」と笑う
あたしも骨になれるかな？こんなにもつまらない皮なんて脱ぎたいの 
だって邪魔なんだもん 
ねえ名前聞かないんだね 
そう言ってジョイントをねだる 
真っ白な髪が乾いた砂粒みたいな風に連れて行かれて 
とても気分が良さそうだった 
ボロボロのマーキュリー 
真っ黒な車体をゆっくりと丁寧に寄せる 
彼女は夢見心地 
取っておきのハイグレードにうっとりしてる
ねえ？アイスクリーム食べたいな 
小さい子みたな口ぶり 
トランクを開ける 
彼女からは俺の動作は見えないんだよ 
この道はどこまで続くのかなって声をかけてみる 
俺の姿は彼女の視界には無い 
腕を出してみな 
（小麦色か） 
極上品だ 
市場に出回る紛い物とは比べ物にならないくらいさ 
なあ？何が見える 
ずーっと続くアスファルト 
退屈な毎日 
彼女の血液がシリンジに花を咲かせた 
天を仰ぐように満ち足りた表情で彼女は彼方へと飛んだ 
真っ白な髪 
真っ白な翼がとても似合っていて 
イグニッション 
アクセルを踏み込む 
片腕をストッキングで縛る 
血液の花が美しくうねる 
気絶しそうだ 
ああこの道はどこまで続くんだろう 
---------------------------- 
野良犬が群がってる 
近親交配 
黄金色の毛並みは生き抜いた証だろうか 
振り向いた口元は血で汚れていた 
ねえダーリン 
あたし達骨になれたんだね 
とっても幸せ 
あんたと一緒だったからここまで来られたよ
大好き 
野良犬はこれで数日は生きながらえるだろうな 
あんたのおかげだってよ 
あんたのおかげだってよ 
あいつ等がそう言ってる 
ここが”Nirvana”だってよ
コピペ失敗したじゃーん
変な記号が引っ付いた
渾身の一撃だったのに
アナルがすっごい
馬鹿野郎が行く道はまだまだ果てしないなんて
もしも神さまが本当に居るなさ意地が悪いよあんた
俺の車のトランクにはシリンジが山ほど積み込んであるんだ
缶詰を押し込むスペースもありはしないよ
ガソリンスタンドが見える
真っ白い髪の女の子がバンドゥで出迎えてくれた
ローライズのデニムはダメージがいかしてる
くたびれたハーフのエンジニアブーツ
ロングバイザーのキャップにはニルヴァーナの刺繍
くしゃくしゃの札を手渡すと「くすり」と笑ったよ
あんたその先に何を見てるのか分かんないけどさ
何にもないよ
何にもね
あんたも骨になりたいの？こんなにいい女が目の前に居るのに
退屈なら乗るか？そう吐き捨てた
彼女は冗談てランゲージでバブルガムを膨らませて背を向けたっけ
何もない一本道
見上げるほど真っ青な空に突き抜けるような日差し
ペットボトルの水を頭からかぶったよ
子供の頃の記憶が透けるように通り過ぎたんだ
俺は誰だっけ
何をしにこの道を追いかけてるんだったかな
胸のポケットからジョイントを取り出す
流れる景色に腐りかけた果物の香りが溶けて消えて行く
バックシートに転がったピクルスの瓶詰め
ノエルの爺さん特製
ハンドルを肘で支えて蓋を回す
こなれた手つきだろ？サイドシートには怪訝な面持ちの彼女
ピクルスを勧めたらバブルガムを膨らませながらそっぽを向いた
どうすんの？まだ先に何かあると思ってるの？
呆れた・・そう言いながら「くすり」と笑う
あたしも骨になれるかな？こんなにもつまらない皮なんて脱ぎたいの
だって邪魔なんだもん
ねえ名前聞かないんだね
そう言ってジョイントをねだる
真っ白な髪が乾いた砂粒みたいな風に連れて行かれて
とても気分が良さそうだった
ボロボロのマーキュリー
真っ黒な車体をゆっくりと丁寧に寄せる
彼女は夢見心地
取っておきのハイグレードにうっとりしてる
ねえ？アイスクリーム食べたいな
小さい子みたな口ぶり
トランクを開ける
彼女からは俺の動作は見えないんだよ
この道はどこまで続くのかなって声をかけてみる
俺の姿は彼女の視界には無い
腕を出してみな
（小麦色か）
極上品だ
市場に出回る紛い物とは比べ物にならないくらいさ
なあ？何が見える
ずーっと続くアスファルト
退屈な毎日
彼女の血液がシリンジに花を咲かせた
天を仰ぐように満ち足りた表情で彼女は彼方へと飛んだ
真っ白な髪
真っ白な翼がとても似合っていて
イグニッション
アクセルを踏み込む
片腕をストッキングで縛る
血液の花が美しくうねる
気絶しそうだ
ああこの道はどこまで続くんだろう
----------------------------
野良犬が群がってる
近親交配
黄金色の毛並みは生き抜いた証だろうか
振り向いた口元は血で汚れていた
ねえダーリン
あたし達骨になれたんだね
とっても幸せ
あんたと一緒だったからここまで来られたよ
大好き
野良犬はこれで数日は生きながらえるだろうな
あんたのおかげだってよ
あいつ等がそう言ってる
ここが”Nirvana”だってよ
しかーし>>18の冒頭脱字・・・
2行目
×本当に居るなさ
○本当に居るならさ
あーんこれだからクソブラウザは
まあ俺しか居ないしな
次いでにお気に入りのリスト張るか
https://www.youtube.com/playlist?list=PL89rSS3Z5XEiQIRYWy97RdxS1nTA2kPUV
いい子だったのにな
アナルがすっごい
居場所なんて無いはずだと思ってたら自分の部屋あったじゃん
つべよりクラウドの方が有利な事を理解した
まーYouTube以外開かない俺らってのを俺降りるよ
サウンドクラウドに移行する
ああ恋愛とか出産とかを軸にした生き方の人は別で
そんなにいきり立っても仕方ないじゃんね
ははーん何が必要か気付きましたな
だははっ！値切りますか
そーですか！あははっ！
よし売った
毎度毎度御贔屓二
御世話二ナリマス絡繰リ屋罠売リノ
所沢蜘蛛デ御座居マス
御品書キ
壱25
半15
上記二品道具サ各2-1
試10
四分ノ壱025道具サ
緑在庫切予約可
手順
SMS 折返 開正午～閉23半都内埼玉
前日受付承
再購及連様優遇
書き込み要りませぬぞ
番号は掘って下さいお
52
8
4238
末始～不定期書込通知
問合直短手紙要番通知
お待ち申しております故
ほなさいなら
どれ、ん？建て付けではないわな
老朽化とか言っちゃってみようかなっと
んふふー
とんとん、と
木の机で煙草を4～5回跳ねさせて
擦り付けるように火花を飛ばしたら完了
さてと、
パクパクと酸素を強請る池の鯉に、高々数十円をそろばん弾くなんてやわのする事だと情緒を斬って捨てる
朝餉の香りすらどこ吹く風の自在さながら、我が身捕らわれの身と愛おしくて堪らない程の僻地、それでこそが極みなんだとブツブツと頷いては腹をさすり空腹をたしなめてはお慰みなんてさ、あーあやってられねぃなぁ御前さん
足許には襟巻きみたいに細長い斑猫が甘えたれて、難儀なんてものを借り物に例えてはふうっと、脱皮した皮を吹くみたいに遊んで、満ち足りた振りもいいかともうひとつ頷いてみせる
ところで如何なもんかな、その道中を話してみる気にはなったかい御前さん？あれれなんだいそのヒョットコ真似たみたいにすっとぼけたその面は
そんなふうなやり取りを一通り終えた頃合いから、滑るに似たりの緩んだ口許が、ああ厄介厄介等とうそぶいてを皮切りに、とんとんと拍子を打ち付け段取り良く前へ前へと漕ぎ出した
ところで御前さん、何でもまたこんな僻地へ訪ねていらっしゃったのか聞かせてはくれまいか
へえへえこれまたせっかちな物言いで御前さんも、と振り返ったまなこに吸い込まれてゾッとする
あれ？コイツは大昔に一度お目にかかって腰を抜かした覚えがある、ところで此処には御前さんと俺しか来ちゃゃイケないよとあれほど酸っぱくして言い聞かせたのに、なんの因果が申しましょうって、猿回しの猿も食わないねぇ馬鹿げてる話になっちまう..
不義理を突き付ける、足早に散り散りと舞うは真冬の木の葉、なめした皮に剃刀を押し付けて引けばちょっとした脅しにもなろうものの、さあさあ寄りない寄りないと招かざる客まで引き入れるのが奈落の商売
買うも買わぬも器量と胸元をちらりと覗かせるもよし、添い遂げますと下を二枚に割くもよし、やがては訪れますよう願う春を質草にするもよし
さあ買った
不定期再開無
暖簾下閉多謝
コピペに釣られる前にんー？と疑ってかかるくらいの感度持ってなきゃって数年前に釣られた自分を振り返る
あはー
人って学ぶんだな、クソ下らないところでクソ下らない情報食って肥ってもそれ、換金出来ませーん
ね、換金
コレ大事、ね、ここテストに..出ませんからー
これ幸せだろ間違いなく
んふふー
ゴシップには目がありません＝暇なんです私って受け取ってるけど
索敵範囲広げるならスタンドプレーじゃ限界あるわけでさ、なら範囲内で余分は拾わない喰わないを掲げてないとブレてるねーなんて言われちゃうわけでな
その辺の兼ね合い匙加減は本人が許容量決められるってところにだけ、参加不参加の自由は見て取れるよね
既読の縛りもないし
此処はタンツボですともうたえるわけでさ
何とかならないかなコレ、
珈琲かな珈琲飲み過ぎなんかな
あーー
寝るか、調子良くない時は寝るに限る
◎宇野壽倫 連絡先：東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２号室
還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３号室）はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが～。ボケ～。カス～。アホンダラ～。」が口癖で「金や金、金持うて来い～。どアホ～。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自Rるしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
このような犯罪者クソ野郎が存在していること自体正当に生活保護を受給している人の迷惑となるでしょう。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
色川高志 （あいかわ たかし）
〒１２５－００６２
東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１
右も左も
【消えちまった真夜中】
何故か退屈になって行くんだよ日増しに
全部放り投げてまた1人で何かしらやる方が良いのかも知れんな
人と係わりを持ち過ぎてしまってさ こんな浅瀬で
欠けた部分に代わりのピースを嵌める事が出来ん
そんな時に馬鹿正直に応えてくれるものってのは其々だろうが
俺にとってのそれが絵だけだったら格好良いんだけどさ
対価として欲しがるのは強烈な刺激であるばかり
余所から見ればそれはとても下らない行為だったりするんだろうけど
やっぱリアル（此処はそれでも俺の中のリアルの一部なんだが）に帰るのが手っ取り早い
ネットの中にしかないものを在るものと置き換えるには限界があるって事だな
湿ってて薄暗くて手探りで んでも偶には馬鹿みたいに笑い転げてだ
そんな空気を泳いでなかったか？お前さんも俺も 下手な未来予想なんかおっぽり出してさ
って言い放つ そんな勇気？みたいなんに目閉じてるんだ態々よ
腐った振りしても指先が震えてらーね 怖くて仕方ねーよ独りがな
そう言う時ってよ やけに煙草の本数が増える
吸っても吸っても足りやしねーのな
誤魔化してんのに気が付いてるから余計だ
夢中になるほど飯なんて要らないのも知ってるよ
自分を偽者扱いする癖が直りゃしねーのよ
鏡を見ないっての？白髪を染めるみたいな気持ちに近いのかこれ
俺は俺でしかないのに お前らが俺を俺だと気付かせる
なんだこりゃ一体？
腐りかけの果物ほど旨いって言うからな だから心地よくて仕方がないんだろうな
お前らが寄越す食い物はどれもこれも腐る寸前でよ
煮ても焼いてもましてや生で食って腹を壊してもだ
こんな旨いものまだ喰ったこと無かったよーって思えちゃうんだよな、これ
キチガイキチガイ言うけどさ
ほんまモンのキチガイならどれ程気が楽かと垂れ流してみる
しかも50過ぎてもコピペしてカス踊りを毎日披露してる乞食猿とくとご覧あそばせwww
http://i.imgur.com/6JqoaLq.jpg
http://i.imgur.com/jAzOsfm.jpg
http://i.imgur.com/kHIh2yP.jpg
http://i.imgur.com/sCKFYWg.jpg
オドレがワシをやるだ？あ？
やってみろコジキが！
千年早えーんだよ！
http://i.imgur.com/sCKFYWg.jpg
きっと叱られるよな、だって俺を思って配慮してくれたんだもんね
ごめんね
俺ダメかもしれない
寂しいな、
Listen to Abstract Structure. #90 / Justine Perry by Structure. #np on #SoundCloud
https://t.co/g9rmYfo7mz
最高じゃねーかよ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
俺の中の時間がビタ止まりで動けないのです
本当にごめんよ
毎晩
あちこちで見掛けるけどスルーされまくりで目も当てられんし俺が安価くれてやるからな
頑張れ包茎下痢グソくん！
このコピペさ、元は俺だって知ってて貼ってたらすごいけどさ
マルチだからなぁ
なんでこうなったかな、
ともかく
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