ほんのりと怖い話スレ 138
実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK！
ほんのりマターリヒヤーリと……
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それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
過去ログ倉庫
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前スレ
ほんのりと怖い話スレ 137
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1564090249/
関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？356
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1566820423/
不可解な体験、謎な話～enigma～ Part109
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1567494947/
いい瞬発力だ
ハンサム、乙
無敵の人とロリータ達による量子的な「性の儀式」
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=42950
https://www.dailymotion.com/video/x6lbwjt
乙です
*'・*・*・*・*・.，
| .*ﾟ
∩ .*ﾟ
(´･ω･`)*ﾟ
ヽ、*ﾟつ
｡*ﾟ ⊃
☆ ∪~ *。
`・+｡*・｡*・｡*・｡*
夕方だったのでお料理を作ってあげたら、「おいしい」と顔をクシャクシャにして喜んでいました。ところが、食後にとんでもないことが起きたんです。
「彩、久々におじいちゃんとお風呂に入ろうか？」
「えっ、恥ずかしいよ」
「混浴風呂だと思えばいいだろう。お願いだ！ おじいちゃんは明日死んでもおかしくない。もし断ったら、一生後悔するよ」
私はおじいちゃんっ子で、目に入れても痛くないほどかわいがられました。そんな恩に報いるためにも最後は入浴しようと決心して…。
家族だからイヤらしい目で私を見るわけないと思ったけど、視線はDカップの胸に集中していました。
狭い湯船に昔みたいに2人で入ると、わざと自分の胸を私のオッパイに押し付けてくるんです。それから、背中の真ん中をゆっくりと中指で撫で始めて…。
「ああっ、そこは鳥肌立ってしまうところだから」
「性感帯まで、ばあさんと同じなのか？ これが血族の運命っていうものか…」
背中をずっと触られ、呼吸が乱れたところで、乳首をペロッと舐められました。だけど、もう感じすぎちゃって、まったく抵抗できない私がいました。
湯船から上がって体を洗ってもらうと、昔みたいに「おま○こもきれいにね」と指で花びらを広げて洗われました。ヌルヌルした液体が滴るところに指を入れられたら、すぐイッてしまい…。
湯上りにはタオルで体を拭いてもらい、小学生時代を思い出します。
「ほら、おじいちゃんのアソコがこんなに元気になった。後生だから鎮めてくれ」
「一生に一度だけだからね」
かわいそうになって、私は彼氏にするように、手でしごいてあげます。
「入れたい。3年も我慢したんだ。どうにかして…」
「ダメ。近親相姦だけは無理だから。でも、お口でならいいよ。おじいちゃん大好きだからできるもん」
パクッとペニスをくわえると、お父さんと少し似た体臭がしました。舌先でカリの部分を刺激すると、タラタラッと勢いなく精液が口内に滴り落ちます。
「あっ、飲んじゃった」
笑顔でゴクンとノドを鳴らす私を見ながら、おじいちゃんは満足そうにほっぺにキスしてくれました。
華僑の多いところだ。１０回以上訪問してる。
だから慣れがあって油断してしまったんだな。屋台村で夕飯を済ませ、
ホテルに戻ろうと通りを歩いていたとき、
いきなりビルとビルのすき間から手が伸びてきて、
俺は中にひっぱり込まれてしまった。そっから記憶がないんだ。
それで、どのくらいの時間がたったのか、気がつくと、
俺はコンクリ壁の地下室のようなところにいた。体が動かなかった。
俺は全裸で、四つん這いの状態で四肢を台座の上の杭に
縛りつけられていたんだ。
俺が呆然としていると、横から２０代後半くらいの
チャイナドレスを着た女が近づいてきた。「うあああああっ」俺は声が出ず、
空気が漏れるだけで口の中に違和感があった。
女は「あー もう声は出ませんよ。舌と声帯を切除しましたから。
それと生殖能力もいらないので、去勢もさせていただきました」
「うああああ」女は「私は范と申しまして、あなたの世話役を仰せつかったものです。
それから、あなたの名前はミになりましたから」こんなふうに言った。
もう何がなんだかわけがわからなかったが、確かに舌はなくなっているようだった。
「ミさん。これからクリスマスまでの一ヶ月間、特訓をします」女が続けた。
女は取っ手をガラガラと押して、別の部屋へと押していった。
そこには大きなガスボンベのようなものがあり、
女は俺の尻のほうにまわると、肛門に冷たい物をさし入れた。
そのとたん腸内に気体がどんどん入り込んでくるのがわかった。
女は「まずは括約筋を使って、この気体を漏らさないようにする訓練です。簡単でしょう」
こう言ったが、ブウ、スピピピーと、そうしている間にも気体が漏れ出た。
「屁を漏らすなって言ったでしょう！！」女は声を荒げ、
俺の裸の背中に何度もムチを打ちあて、俺はまた気を失ってしまったんだよ。
こうして特訓が開始され、最初の一週間でなんとか
腸内の気体の漏れを押さえ込めるようになった。
次はそれを少しずつ出す練習だった。１拍、２拍などのリズムを計って、
プッ、プッと歯切れよく気体を出すんだよ。それから今度は長く伸ばす練習。
俺は中高は吹奏楽部でトランペットを吹いていたから、コツは比較的早くつかめた。
しかし、何のためにこんなことをするのかわからなかった。
１日の練習が終わると最初の部屋に戻され、その縛られた姿勢のまま、
女が出してきた飯を食う。排泄もそのままの格好だった。
曲げられたままの背骨が痛かったが、文句を言おうにもどうにもならない。
これをずっと続けられると、背中が伸びなくなるだろうと思った。
その状態で屁をするとぷぴ～～と音がした。そのときにわかったんだよ。
俺がどうしてミと呼ばれるのか。それがハ長調のミの音だったんだ。
そうして笛を肛門に挿入したまま、何度も何度も音を出す練習をした。
やがて２週間目に、女が「お仲間に会わせてあげましょう」と言い、
台座を押して広い部屋に行った。そしたら,俺と同じように
四つん這いで台座に縛られたやつらがあと１１人いたんだ。
現地人が多いようだったが、中には俺と同じ外国人もいるみたいだった。
「あなたたちは音楽経験があるので楽士に選ばれたのです。
幸運でしたね」女が言った。
そして曲の練習が始まったんだ。それはそれは苦しい特訓で、俺だけじゃなく、
ヘマしたやつの背には何度もムチが飛び、そのたびに練習は中断した。
気の遠くなるような日々が続き、ついにクリスマスイブの夜を迎えたんだ。
俺らは全裸のまま、尻に星やモールで飾りつけをされ、
大型トラックの荷台に乗せられた。
トラックの中でいつも指揮者をやってる中国人が「今夜がいよいよ本番です。
頑張ってください。あなたたちならできます、自信を持って。
ああ、それから今回は特別な気体を多めに注入しますので、
演奏が終わってもまだ残っているはずです。わたしがファイヤーという合図をしたら、
それを全部一気にひり出してください。タイミングを誤ると危険ですよ」こう説明した。
華僑が多かったが、西洋人もかなりいた。司会者が英語で、
「いよいよ屁こき楽団の登場です。みなさん大きな拍手を！！」と叫び、
俺ら１２人は台座のままガラガラとステージに押し出され、
客席に尻を向けて順番に並んだ。
そしてピアノ伴奏とともに尻笛の演奏が始まったんだ。
最初の曲は陽気に「ジングルベル」俺は必死にミのパートをこき出し続けた。
次が荘厳に「主は来ませり」最初は大笑いしていた観客も、
そのときは真剣に聴いていた。これは何かの宗教の集まりなのかと、ふと思った。
そしてラストが「きよしこの夜」だった。「プッ プ プー」最後の音が鳴り終わると、
観客が総立ちになって拍手をしているようだった。「ブラボー」という声が聞こえた。
俺はなぜか、自然に涙がこぼれてきた。何か一つの大きなことを成し遂げた気がしたんだ。
司会者が「それではみなさん、いきますよ～ スリー、ツー、ワン、ファイヤー！！！」
俺はまだ腸内にかなり残っていた気体を一気にこき出した。
ブーボボボボとあたりが明るくなり、尻に熱さを感じた。
時限発火装置か何かで肛門から火を吹いているんだと思った。他のやつらも同じだった。
客が一斉に「メリークリスマス！！！」と唱和したとき、会場のドアがバンバンと開いて、
「警察だ動くな！」という声がした。それで俺らは助け出されたんだよ。
夕方だったのでお料理を作ってあげたら、「おいしい」と顔をクシャクシャにして喜んでいました。ところが、食後にとんでもないことが起きたんです。
「彩、久々におじいちゃんとお風呂に入ろうか？」
「えっ、恥ずかしいよ」
「お願いだ！ おじいちゃんは明日死んでもおかしくない。もし断ったら、一生後悔するよ」
私はおじいちゃんっ子で、目に入れても痛くないほどかわいがられました。そんな恩に報いるためにも最後は入浴しようと決心して…。
家族だからイヤらしい目で私を見るわけないと思ったけど、視線は下腹部に集中していました。
狭い湯船に昔みたいに2人で入ると、わざと自分の胸を私の胸に押し付けてくるんです。それから、背中の真ん中をゆっくりと中指で撫で始めて…。
「ああっ、そこは鳥肌立ってしまうところだから」
「性感帯まで、ばあさんと同じなのか？ これが血族の運命っていうものか…」
背中をずっと触られ、呼吸が乱れたところで、乳首をペロッと舐められました。だけど、もう感じすぎちゃって、まったく抵抗できない私がいました。
湯船から上がって体を洗ってもらうと、昔みたいに「おち○んちんもきれいにね」と指で皮をむいて洗われました。ヌルヌルした液体が滴るところを指で広げられたら、すぐイッてしまい…。
湯上りにはタオルで体を拭いてもらい、小学生時代を思い出します。
「ほら、おじいちゃんのアソコがこんなに元気になった。後生だから鎮めてくれ」
「一生に一度だけだからね」
かわいそうになって、私は父にするように、手でしごいてあげます。
「入れたい。3年も我慢したんだ。どうにかして…」
「ダメ。近親相姦だけは無理だから。でも、お口でならいいよ。おじいちゃん大好きだからできるもん」
パクッとペニスをくわえると、お父さんと少し似た体臭がしました。舌先でカリの部分を刺激すると、タラタラッと勢いなく精液が口内に滴り落ちます。
「あっ、飲んじゃった」
笑顔でゴクンとノドを鳴らす私を見ながら、おじいちゃんは満足そうにほっぺにキスしてくれました。
せめて違うやつ貼れよ
わかりにくいと思います すみません
ついさっき、夜11時30分くらいにいつも散歩道にしている川沿いの道を犬と一緒に散歩してたんです。
川沿いの道は道路より建物2階分くらい高くなってて階段で登るんです。
で、歩いてると通り過ぎる細くて短いビル？みたいな建物があって(たまにおばさんが下で話してたり中に入るのを見かける)、そこの二階に珍しく灯りがついてたんです
スレ立てる必要なし
前に友達と別の場所で人か置物かわからないものが置いてある家があって話題になったのでちょっと気になりゆっくり歩いて見たんです
ちょっと身じろぐ感じがあったので人かな、なんて見てたら服を着てる感じが無くて怖くなって通り過ぎたんです
帰りももう一回同じ所を通るので走って行こうかなって思ったんですけどちょっと気になってまた見たんです
すると今回は部屋の左端、窓側に近い所に立って、腕は見えなかったので多分起立のポーズ、片足だけ一歩前に出したポーズで止まってたんです
ヨガかな？それにしても変だなって思ってると急に川の方から機械のような音が爆音で二回鳴ってました
それで逃げてきたんですけど、これって心霊的なやつですかね
わかりにくいし字汚いけど画像http://imepic.jp/20191003/027510
つまらない文章書かないと死ぬ病気？早く死んでね
アラーッハアクバル
脳の膿んだ人の文字ですな
字が汚すぎる
何をもって心霊現象と思えるか分からないしスレ建てしようとする意味も分からないけど字を見たら納得したわ
単スレでやろうとしていたのか？
ここやenigmaで十分じゃん、筆跡にほんのり
むしろ覗きで訴えられかねん
変な物が置いてあったり変なポーズの人が居たら心霊って馬鹿かよ
どういう思考回路してんだ
よく似た体験談だなと思いながら見てると半分途中で私の体験談だと確信しました。
ユーチューバーの厚かましさに呆れると同時に私の文章力はんぱねぇー！
と感心しましたww
夜スクーターで彼女の家に向かう途中、トンネル走行してたら
中間ほどでエンストした
原チャもエンストとかするんかと思ってエンジン掛けなおしたけど
全くかからんので、とりあえず押して出ようとした
そしたら目線くらいの高さから、にゃーにゃーみたいな声がするんで
どっか猫でもおって音が反響しよるんかと思ったら背後に目線の前の高さで
赤ちゃんのお化けがハイハイしてくるのが見えて
マジで自分にこんな馬力があったんかってくらい猛ダッシュで原チャ押して逃げた
トンネル出たところでエンジンかけたら一発でかかってびっくりした
今思うとなぜか分からないけど、すごく助けてほしかったんかなという感情がわいてくる
その後会った彼女とか彼女のママにその話しても
そんな噂聞いたことないって言ってたわ
YouTubeのコメ欄でほざけよ
次あったら助けてあげる？
｢最近の若いもんはなにも考えてない。｣
｢暇だからかえっていい？｣
｢いっちゃわるいけど上のもんは現場を知らない。｣
｢からかったら怒られるよ(笑)｣
勉強の邪魔だから無視したら、中年男性が机を叩いて｢おげのいす！！｣と怒鳴ってきた
うるさいから舌打ちしたら中年男性は｢おげのいす！！｣と机を叩きながら喚いた。
おばあさんが俺に｢息子が不愉快に思いをしていてごめんなさい｣と言ったあと中年男性に｢たかし！！50にもなってなにやってんの！！｣と
きつく叱った。
サラリーマンが｢飼い主はきつく叱っとけよ｣と呟いていた
どうせみんな暇そうですし、喧嘩で荒れるくらいならと思い、書いてみます。
最初にいいますが、お化けとかは出ませんし、落ちもないです。
ただほんのりと気持ち悪かったという話ですので、興味なければ読み飛ばしてください。
私は愛知に引っ越してから、SDRを始めました。
SDRってのは、安い海外製の地デジチューナーとかを使って、電波を視覚的に見ることができるラジオみたいなものです。
愛知と良う新しい環境もあり、周辺の電波とかを探していました。
やはり都会っぽく、様々な業種の無線が飛び交っていたので、これは何の周波数、これは何と、記録していきました。
そんな中、鉄道の周波数にあわせて聞いてみたものの、まったく通信されている感じはありませんでした。
あんなに何本も電車通ってて、夜でも遠くにガタンゴトン聞こえるのに。そう思いながらすぐ他の周波数を次々と集めていました。
数週間がたち、ある程度件数が多くなったので、時々気まぐれに登録したリストをスキャンしては終わる程度になりました。
そんなある日、
夜中１２時ちょっと前位だったと思います。
寝る前にスキャンだけでもしてみるかと思いました。
いつもならザーっというノイズだけ聞いて、はいおしまい、という感じなのですが、不意に
「ザッ！○○指令から○○○号、ザッ！」
というような交信が入ってスキャンが停止しました。
私はうるさくないようにイヤホンで雑音の中に集中していたため、正直びっくりして、声が出ました！
この周波数での交信を始めた耳にしました。それは鉄道系の周波数でした。
どうやら名古屋に近い方の踏み切りで人身事故が発生したようでした。
交信は非常に多く、乗客の人数や状況、
司令部からのこまかな指示、
警察や消防の到着や作業の状況、
車両の状況、
乗客が具合を悪くし、タクシーを要請したりと、
かなり生々しいやり取りをしていて、
次第に気持ち悪いような、でもこのまま眠りたくないようなそんな気分でした。
私は気になりネットニュースやツイッター、テレビ速報なんかを一通り調べてはみましたが、事故のような情報は見当たりませんでした。
まぁ、リアルタイムに起きたばっかりだし、そりゃそーだよな。
いつもだと速報の字幕ニュースぐらいはでるのに、まぁ夜だしなと思いました。
そのうち、電波の感度が悪くなり、周波数を微調整してもザーっというノイズの中に、交信は埋もれて聞こえなくなってしまいました。
ちょうど良い頃合いかなと思い、寝ることにしました。
次の日もニュースを探してみたのですが、結局該当するようなニュースもなく、もやもやっとしたまま、誰にも話すことないネタとなりました。
話はおしまいです。
上記とは全然関係ないですが、今日の夕方に関東地方の電車で、同種の事故のために足止めをされたました。
今日は複数のネットニュースで、すぐに速報もでてたし、ツイッターで現場に居合わせた方からの発信もリアルタイムでした。
同じ都会なのに、名古屋と東京でこんなに違うもんかなーと、ふと思い出したので書いてみました。
でわ、またROMに戻ります。
私の祖母の家では、不思議なことが多々起こります。
父は幼少期に部屋の中で走り回るぬいぐるみを見たり、叔母や叔父もかつて祖母の家で金縛りにあい幽霊を見た事を聞きました。
確かに祖母の家にいる時、ラップ音は酷いしドアが勝手に開いたりもしました。
それでも"おばあちゃんの家"という場は居心地が良く、今でもよく祖母の家には行って泊まったりしているのですが…
その祖母の家で起きた事を話しますね。
私が高3で祖母の家に泊まっている時、3日連続で朝方金縛りにあった事があります。
その3日目の事です。
朝方目が覚めて、"あっ…また金縛りだ"と思った時にはもう体は動かなくなっていました。
ただ金縛りには中学くらいからちょこちょこあっていたので、焦らずいつものようにじーっとしてそのまま二度寝してしまおうと思ったのです。
しかしその前に、何となく薄目を開けると(目が開けられるタイプの金縛りでした)誰かが枕元に立って私を見下ろしていました。
いつもなら体が動かないのに任せて寝てしまうのですが、今回はすぐそこで祖母が見ている。という事実から、今必死に体を動かそうとしたら祖母が気づいて金縛りを解いてくれるかも…と考えました。
そこで私は必死に声を出そうとしたり体を動かそうとしたりしました。
それでもやはり金縛りは解けず、祖母も私が起きている事に気づかず…
少しの間そうしていましたが、徐々に私は"おかしい"と思い始めました。
私を見下ろす祖母の人影は微動だにしないのです。
ピクリとも動かず私を見ています。
"この人影は、本当に祖母なのか？"
そう思うと同時に段々と意識が無くなっていきました。
私はそのまま寝ていました。
結局、私がしっかり起きたのはもう昼前でした。それでも金縛りにあった事はしっかり覚えています。
そしてその後、祖母に聞いてみました。
「私が寝てるのずっと見てたよね？」
すると祖母は、
「そんな事しぃへんよ」
あの時私を見下ろしていたのは、本当は誰なんでしょうか。
それにしても私、視力悪くて良かった…
はじめてなので上手く書きこめているか分かりませんし、ありがちな話ですが実際に体験した話でした。
人の話じゃ無いです
こっちのほうが喜ばれるかもね
鉄道にまつわる怖い話、不思議な話★8
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535633303/
>>35
>>36
>>37
糖質患者さん達お疲れ様でーす(笑)
糖質患者特有のキレるポイントが分かんない(笑)
一寸田舎だと結構ある。
滋賀に旅行に行ったときに、始発から列車が遅れてることがあった。
俺の乗る駅で２時間遅れ
大津駅で約50分遅れ
山科駅で２０分遅れ（多分、湖西線があるので解消されていたっぽい）
京都駅で５分遅れ
とアナウンスされてた。
予定された特急には間に合わなくて別ルートできた友人の集合に間に合わなかったんだが、
遅延証明がないと信じて貰えなかったわ。
ネットのニュースなんかでも流れてなかったよ。
事故原因は、深夜、大垣あたりでの飛び込みだった。
貨物に飛び込んだんだが、丁度走っていた夜行列車も被害を受けたそうだ。
駅のアナウンスと、後日ローカル紙の電子版を調べて判ったけどね。
全国ニュースではやらなかったよ。
否定しかされなかったのがそんなに悔しかったのかよw
お前は何故自分の話がつまんないかも分からないだろうけど皆お前のことつまんないと思ってるから話しかけんなよ
あ、犬しか友達いないかw
俺そのネタ提供してないぞ？
あ！糖質だから分かんないか(笑)
すまない、お前じゃないのか
でもお前は皆と意見が違うってことだよな？じゃあつまんねぇしアスペだと思うから話しかけんなよw
まぁ友達いねぇか！w
だったら黙ってろ
オカルト版住民自体が糖質患者の集まりだからね
ps://iwiz-search-kgimg-g.c.yimg.jp/im_sigg.HkxVFNFZt9wiAx5hbCQlw--
-x184-y274/p/search-kgimg-g/hRdKDZhxwzCJPOuYBZx33FDy36vy0OF
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ps://ja.wikipedia.org/wiki/メリダ ⇔ http://visit-miyajima-japan.com/en/asセトs/images/150ans-france-蛇ポン.jp？？？
watch?v=i-4mzfOIerc
rg/wiki/ブラック・ジャック_(OVA)
？？？：馬鹿め、全部を見ねば、スベテは見破れぬ・・・！！！！！
http://neoapo.com/images/character/23856/3b3adb58276742d71280688e32e1e2a4.jpg
http://zepcy.com/wp-content/uploads/2019/01/Francois_boucher_madame_bergeret.jpg
wikipedia.org/wiki/メリダの【Eulalia！】
私が・・・すべて、築いたのだ・・・かつて！！！！！
ps://www.bbc.com/japanese/49930153 消えろ・・・フッ素ばかりを与え続ける現実なぞは・・・！！！！！
https://img.huffingtonpost.com/asset/5c637f5c2500001402c82679.jpeg?ops=scalefit_630_noupscale
ps://www.youtube.com/watch?v=73WWpKyuWL4
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/01/jpeg/20181031s00041000500000p_view.jpg
明日は・・・軽くは・・・ナラナイ！！！！！選ばれたカンカクなんぞ・・・・・妄想だ！！！！！w.youtube.com/watch?v=2SN0y6Ebe_o
息.....!!!/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E9%AC%BC%E3%81%94%E3%81%A3%E3%81%93
（そういう辛すぎる現実・・・わかるだろ？戦後の日本も・・・！）
サラニ恐ロシイノハ・・・・。血筋を選んで、奴ら行うんだ！！！！！
ps://ja.wikipedia.org/wiki/Hun Hunahpu （気が良く、美しい者の魂を・・・。殺し方が残忍過ぎるだろ・・・？？？）
ps://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2302F_T20C14A1000000/
ps://www.youtube.com/watch?v=N7g1VKonA4Q
骸骨君：そうさ、死んでも君のこと・・・忘れられないのさ！！！！！
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191006-00032077-rolling-ent&p=1・・・”Ⅲ！！！！！”
https://ja.wikipedia.org/wiki/カラベラス髑髏#/media/ファイル:Calaveras_Skull.jpg （嘘吐きの末路。）
dia.org/wiki/フランシスコ・ピサロ＝・・・・・www.kimmacquarrie.com/wp-content/uploads/2008/05/pizzaroskull.jpg
運命に打ち勝てし者。：・・・・・！！ｸｸｯﾂ♪まったくもって、同感だな・・・・・？（旧き友よ？）
ps://i.pinimg.com/originals/41/a9/09/41a909fca97a3c9332d5e13a19a0957f.jpg
西が都会とかwそっちのが怖いわ
鸚鵡返しと擬音を多用する
小学生みたいなしゃべり方をする。
ものをなくす。
感化されやすいと言われる
どうすればなおりますか
こころの病気ですか？
ここは糖質患者でキチガイの集まりオカルト版！気にするな
ふと地面に破り捨てられた紙が落ちていた。
元はハガキよりちょっと小さい位だったんじゃないか、という
メッセージカードみたいな感じ。
そんなに細かくは破られてなく、何か書いてあるのが見える。
破られてるので完全には読めないが、
「⚪⚪ちゃん(子供の名前？)は天使にななったんだね」
「⚪⚪ちゃんはお空の上で幸せに暮らしてるんだね」
みたいな事が書いてあるようだった。
なんで破り捨てられてるのか、誰が誰に送ったのか。
ほんのりと怖くなった。
拾ったの？
拾わなかったよ。覗きこんで見えた感じから文章を推察した。
ごめん、かなり前なのでその辺覚えないや。
まさに ほんのりと怖い話だね？
そういうのは拾わない方が良いよ。
昔中国で会った冥婚では、結婚せずに亡くなった娘の持ち元を路上において、
拾った男を「夫」として婚礼を上げる風習があった。
（古代ではそのまま、冥界で添い遂げるために同じ墓に送られたらしい）
日本にも入ってきてて、こっちは形ばかりだけどね。
その死者の弔いの変化した物に「幼くして亡くなった子供の友達を見つけてあげる」
ってのがある。
子供の玩具や、子供を想う文章を書いた物を割いて道にまく。
拾った人は「オトモダチになる」という訳だ。
撒いた方は物陰から見ていて、拾った人の家を突止めて、後日お願いに行く。
拾った本人には黙って死んだ子に「あの人が貴方のオトモダチだよ」って言い聞かせるだけの場合もある
何で絵文字？
>>82
それならよかった。
一応､死んだ子供にメッセージを届ける方法として、
想いを書いた紙を細かく切って川に流す、風で散らす。
と言う方法も江戸時代からあった。
水に早く解けたり、風で飛ぶと、思いが届いた。ってことになるので、
薄紙や浅草紙が使われる事が多かった。
台湾で赤い封筒がどうたらってのをどこかで見たことがある
その冥婚の話は有名なんだけどさ、「古くからの中国の伝統」じゃなくて「比較的新しい台湾の習俗」である上に、実際にやる人がいたらニュースになるくらい稀にしか見られない
「知ってる人は多いけど、本当にやるバカは滅多にいない」と言う意味では、日本の丑の刻参りくらいの感覚だな
そういう過激なのじゃない冥婚は、早世した人への供養とか祭祀を引き継ぐ都合とかで割と普通に行われてるので念の為
親心はわかっても他人を巻き込まないでほしいね
亡くなった３人のうち２軒はどちらも跡取りで２軒並んだ立地。短い期間で立て続けに亡くなった。１軒は全く別の地域の中年独居。死因は不明。
嫌だなと思うのをやめてなるべく気にしないようにしてたら急にこうなった
視界に入るな存在するなと憎める人っているよね
本屋で怪談系をちらちら物色していたら
オカ板のまとめからパクったような漫画やラノベっぽいのがたくさんあるのな
ムカサリも、余命いくばくもない絵の得意な男子高校生が幼馴染みのJKに頼み込んでモデルになってもらって…的な
小学生のころ、夏休みに深夜飼っている亀をのぞいたことがある
亀は甲羅から抜け出しており、トカゲみたいな姿で泳いでいた
翌日、それをお祖父ちゃんに話すとお祖父ちゃんは一言
お前はお金で一生苦労することになるなと言われた
現在、俺はニート。お祖父ちゃんの予言は当たった
親のすねかじってニート出来てるんだろ？
金で苦労してるのはお前本人じゃなく
お前を飼ってる親だろ
ムサカリ絵馬は誰にも似せてはならないという決まりがあるそうで、やはり呼ばれるからと。
かぶりつかれて、誰にも言えず
腐ってからどうにもならなくなって
病院に行ったら手遅れだったってニュースみて
背筋が寒くなった
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