なぜ異人種結婚が異様に少ない？
白人男性の結婚(５１３５万件)・・・白人女性５０２２万件(９７．８パーセント)
東洋人女性５３万件(１．０３パーセント) 黒人女性１１万７０００件(０．２８パーセント)
黒人男性の結婚(４３３万件)・・黒人女性(３９６万件(９１．５７パーセント)
白人女性２８万６０００件(６．６パーセント) 東洋人女性３万６０００件(０．７８パーセント)
東洋人男性の結婚(２６８万件)・・東洋人女性２４９万件(９３パーセント)
白人女性１７万４０００件(６．４９パーセント) 黒人女性６０００件(０．２２パーセント)
米国女性の７割は白人女性なのに、なぜ黒人・東洋人男性は同胞とばかり結婚するの？
それだけ人種の壁は厚いってことじゃね。
日本人男は白人女にモテない！？
実は北米における白人女性との結婚率は白人男を除けば日系男がダントツに多いんだよな。
そもそもアジア男×白人女との結婚率自体、黒人男やそのヒスパニック男のソレより多いんだわ。
アジア男の数が黒人やヒスパニックの３分の一以下しかいないから目立たないだけで。
そんな中でも日系は有名大進学者やメディカルスクール進学率が高いので白人女性とのカップル率はダントツに高いんよ（笑）
しかも中国系韓国系男は白人女に必死でがっついてるに対し、日系及び日本男は逆に白人女からがっつかれてる傾向にあるみたい。
その上で日系及び日本男が一番結婚率が高いのだから凄い。
結論
『日本人男性は世界でモテる』
ソースは↓
Married Couples in the United States in 2006:[15]
White Wife Black Wife Asian Wife Other Wife
White Husband 50,224,000 117,000 530,000 489,000
Black Husband 286,000 3,965,000 34,000 45,000
Asian Husband 174,000 6,000 2,493,000 13,000
Other Husband 535,000 23,000 41,000 558,000
出典はhttp://en.wikipedia.org/wiki/Interracial_marriage
経験上の憶測なんだけど、
黒人は、姑が「息子の嫁は黒人じゃなきゃダメ！」って人が多い。
アジア人は、アジア圏独特の上下関係・人間関係に、女が嫌になるんだと思う。
ヒスパニックはスペイン語しゃべる人ばっかだから、女の子はお姫様～で育ってる人は疎外感感じるだろうし。
あと、同じ宗教同士で結婚する人も多いから、同人種間の方が一緒に暮らしていくことを考えると、色々楽だと思う。
崇拝する白人男性に相手にされないということが諸悪の根源だと思うけど？
それが最終的には白人男性から軽んじられる原因になるとも知らずにさ
白人女性なんて他人種からすれば勝ち組男が妻にできる象徴なのにさ。
タイガーウッズの妻しかり、成功者の有色人種は白人妻を求めるけど
東洋女は白人女性と結婚できない負け組み白人男が仕方なく結婚する存在にすぎない。
フォレストガンプで白人女性から馬鹿にされる人生を送る、両足のない傷痍軍人のダン中尉がアジア妻と結婚してたように…
アメリカで結婚するのは自ずと親の金で留学する女などに限られる。
野口英世も奥さん、アメリカ人だったもんね。
ねえねえ、白人女性の頭に「ダイナマイトボディでPBマガジンに出てきそうな」が抜けてるよ。
誰でもいいってワケじゃないんでしょ？
ピザは人間扱いじゃないんでしょ？
モテナイ奴がアジア人とかと結婚してるわ。
女は経済的有利な男を求めるから、逆に有色人種の男が白人妻をもらう
ことは、ハンディを乗り越えたって事になるな。
黒だけは嫌だ。
白人喪男×アジアンブス
黒人成り上がり男×白人ブロンドPB女
これは男の方は実際に努力や実力の結果得た金、名声があってのことだし
女の方も美貌と体を武器にしてるのを自覚してる雰囲気があるからむしろ
すがすがしい。
＞白人喪男×アジアンブス
これはもう、、、お互いの妥協の結果なのに本人達はそれを認めたくない故
に必死に周囲に対して幸せをアピールしたり、下手すると自分と同人種の異性
を罵倒することでアイデンチチーを保とうとしたりする例が多すぎて、、、
ほんとお近づきになりたくないような連中が多いわ。
１０万ドル以上の所得の黒人比率６．８と非常に近いです。
やはり、所得で生活・居住地が分かれてるのは確かです。
いずれにせよ、米国は大変な人種隔離社会です。
白人女性の結婚５１２２万件・・・５０２２万件／９８パーセントが白人、５３万件／１パーセントがヒスパニック、
２８万６０００件／０．５５パーセントが黒人、１７万４０００件／０．３３パーセントが東洋人。
米国男性の３割は有色人種ですが、それと結婚する白人女性はたった２パーセントです。
居住地・学校が別なので、仕事のときだけ我慢している。
鹿の高級住宅地では、外国人の日本人は住めても
米国市民の黒人は住んでいなかった。
生物の保存本能で、人種ごとに分かれるのです。
ニューヨークの白人は地元に黒人が増えると、集団で引っ越す。
人間は無意識のうちに、自分の人種や肌の色を保護する本能がある。
びっくりしたのは公民館で子供が集まったとき。
テレビ見るのも、自然に黒人と白人に別れた。
でも今東京は異人種結婚ばかり。
しかも外人男が日本で住み着いてる。
経済的豊かさに比べ、心は貧しい連中なのだろう
白人と結婚する黒人・・・・男性２８万６０００人。女性１１万７０００人。計４０万人。
なんと人口３６００万人の黒人より、１２００万人の東洋人のほうが白人と通婚多いのです。
東洋人は１７人に一人(５．７８パーセント)白人と結婚しますが
黒人は９０人に一人(１．１１パーセント)しか白人と結婚しません。
特に黒人女性が白人と結婚する割合(３パーセント)は、東洋人女性の割合(１５パーセント)の５分の１です。
白人の黒人に対する拒否感は相当なものです。
制度が平等でも、結婚・混血化は増えません。
米国人である黒人俳優と交際する白人女優はいません。
タイガー以外の黒人ゴルフ選手は、今でもいません。
ＮＣＡＡ ＮＢＡ ＮＦＬのチアガールのサイト見ても
白人女性は全員、憧れの男性に白人男性をあげています。
米国は完全に、人種で分離しています。
住宅地・学校・教会・交友・結婚、白人と黒人はすべて別々です。
同じ言語・宗教でこれほど分離している社会があるのだろうか。
一緒に泳がせたら見事に同じ種類同士に分かれるよ。
エレン・ポンピオやエヴァ・ロンゴリアの旦那は黒人だよ。
俺がエロ動画見ても、白人のRみてもあんまりエロくないし。
やっぱ日本人のものがいいんだよね。
【アメリカ】マイケルの元妻、リサ・マリー・プレスリーさん「マイケルは父のように若くして死ぬことを恐れていた」[6/27]
http://gimpo.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1246118780/
法律で平等でも、人種が混ざり合うのは永遠にありえない。
黒人のロールモデルが、政治的に登用されても
大多数の黒人が白人と一緒に暮らすのはありえない。
白人は黒人と混住して、異人種結婚が増加・血が混ざるのを非常に恐れている。
だから郊外に車なしで暮らせない町を作った。
自分の子供を黒人と触れさせたくないから、郊外への大量移住した。
小数のロールモデル登用で差別がなくなったと見る人は、全体を見ていない。
米国在住のイタリア人やドイツ人は、米国白人と結婚します。
しかし米国黒人は、米国白人と結婚しない。
人種が違うと、国籍が同じでも結婚できない。それが現実です。
我々日本人も東洋人とはよく結婚しますが、白人とはあまり結婚できない。
２１世紀にもなっても、人類は肌の色の違いを克服できない。
そこは動物的本能なのかもしれない。いずれにせよ多人種国家米国で、
黒人と白人が分離して暮らしてるのは、平等幻想否定の実例。
つきあったことがありますけど、日本人で背が高く筋肉質でイケメンなら白人女性にかえって
ももてる。「アジア的美しさ」は白人にはないからである。だから日本人に限らず
朝鮮系とか中国系でも同じくもてます。ただし結婚前提ではないケースがほとんど。
そしてアジア男を根本的に嫌っている白人女性も多い。問題はsexの相性。
有色人種の子供など欲しくはないというのは事実でしょうけど、所詮
「好きになったら関係ない」のも事実です。だからアジアとの混血の子供を産む女性は
珍しくはない。要するに美男美女同士なら人種は関係ないみたいです。
ただし白人女性は黒人だけは性的魅力を感じないという方が圧倒的ですけど。
白人女とアジア系の男ではsexの相性が違う。白人の女は日本人の男から見れば
野性的というか動物丸出しのsexが多い。要するに野生のバイソン食ってきた文化があるので
農耕文化とは違います。その上に大陸性気質で日本人女性のような
細やかさがないので白人女性はすぐに飽きる。また日本人女性より遥かにユルイので、
日本人の男ならかなりの虚根でなければ満足させることは不可能です。
それから根本的に食べ物の味が違うので、堅いステーキばかり食っていれば
いやになるし、とにかく食べものが不味いというか、毎日食えない。
毎日すしバーばかり通うわけにはいかないし。家庭料理は最初から期待しないこと。
朝ご飯はご飯に納豆と味噌汁というわけにはいかない。毎日トーストや
シリアルばかりじゃ参ってしまいます。こっちは人間なんだから、ドッグフード
みたいなシリアルじゃね。
＞朝ご飯はご飯に納豆と味噌汁というわけにはいかない。
朝ご飯から、そういうメニューを期待する男って、亭主関白気質すぎ。
女性は、こういうことを言う男と結婚すると、苦労するから、気をつけて。
味噌汁って簡単そうに思えて、だしから取ったりすれば、実は手間がかかるんだよ。
それはない
でも今時インスタントでもかなりの高品質な味噌汁売っているし、
ダシ合わせ味噌汁ならお湯を沸かせてネギ刻んだのと豆腐の角切りさえ
あればできあがりでしょ。それに根本的に味噌汁にこだわっている訳じゃない。
味噌汁がなければ麦茶でもいいのです。それをケロッグみたいなシリアルに
ミルクをぶっかけたもので毎朝仕事にいけって、そりゃ無理よ。ケロッグは
日本では受け入れられていないでしょ。
食ってきた北米人
>しかし米国黒人は、米国白人と結婚しない。
>我々日本人も東洋人とはよく結婚しますが、白人とはあまり結婚できない。
黒人は白人と結婚”しない”で
日本人は白人とは結婚”できない”
俺は2人続けてアメ白人と付き合ったけど上で誰かが言ってたようにどうしても
エロさを感じられないのとがさつさが気になってその後は東洋人ばかり。
中国系とかはがさつなとこあってもそれが可愛かったりエロかったりするのね
不思議と。
それでも無意味にアジアンに対して優越感持ってる男とかから
「やっぱりアジア男は白人女とは付き合えないんだろ。逆はやり捨てし放題だけどな！」
なんて言われてむかつくことが多いので、細かいことだけど気になったわ・
自分からアジアンだからって卑下（自分に言い訳？）する奴が多いのも事実だけどね
＞朝ご飯から、そういうメニューを期待する男って、亭主関白気質すぎ。
＞女性は、こういうことを言う男と結婚すると、苦労するから、気をつけて。
あの文章を読んで、こんな反応を短絡的にする女性？は本当に日本女性か？
それとも魂をアメリカに売ってしまった売春婦（肉）か？こんな言いがかりをつけてくる
くそ偽善フェミ女郎は日本に帰ってくるな。今や中国人にも尻軽で下品で拝金主義と
罵られるようになったかつての大和撫子。というかﾃﾞﾌﾞｽなんだろ。我から雨に逃げていった
藻女。黒人のアンチャンとでもくっついているんだろうよ。
反って虚しいよ。
早く日本人に進化しろ
If Professor Gates’s arrest and the ensuing controversy show that
issues of race remain “profoundly deep” in this country, his life
story shows how complex they are.
In June 1960, he told the Chilmark crowd, when he was nine years old,
he “fell in love” with genealogy, having attended the funeral of
his grandfather, Edward St. Lawrence Gates, born in 1879.
Afterwards, with his father, he viewed a scrapbook kept by his
grandfather, which contained a newspaper obituary dated Jan. 6,
1888, about the passing of an “estimable colored woman,” Jane Gates.
She was his grandfather’s grandmother, and her child was fathered by
a white man “who we now know was an Irishman.”
It’s not such an uncommon thing, of course. White male desire for
black women resulted in a lot of mixed race children. But even
farther back in time — more than 300 years ago — Professor Gates’s
DNA reveals, was a rarer coupling.
“I, ladies and gentlemen, am one of the five per cent of African
American people descended from a woman who slept with a black man who
was a slave,” he said.
That was in 1661.
And on his father’s side, he carries a DNA marker linking his
forebears to an Irish king.
“Eight per cent of all men in Ireland are descended from the same
dude,” he said. “All I can say is, it’s good to be the king.”
タイガー・ウッズやオバマは母親が黒人でないけど、黒人にしか見えない。
白人遺伝子は劣勢。白人と黒人の通婚は、白人の消滅・黒人の増大を意味する。
白人と黒人の夫婦からは、川村かおり（日露混血）みたいな
白人容姿の子供は絶対に生まれない。
大部分の黒人が白人と通婚して、金髪碧眼が激減して
茶色い黒人が増加するかと思うとぞっとする。
遺伝子が強力で白人から離れているから。
黒人と白人の夫婦から、必ず茶色い黒人が生まれる。
肌の白いキレイな顔の子供は、絶対に産まれないんだな。
日本人と白人の夫婦からは、川村かおりや
ベッキーみたいなきれいな白人の顔の子供が生まれるけどね。
いつまで哀れな駄々こねているんだ‥？
日本人でも綺麗な子は綺麗、だろ
あんたは日本人のなかでも余程醜くて眼もあてられず狂ったように騒ぎまくってるんだろうな…
…そんなに、つまんない泡沫芸能人ごときに執心しちゃって、
誰も聞きたくないから早く消えて
ただ、できれば結婚後はアメリカで暮らしてほしいお。
米国国民の大半が混血になる。
そんなことは永遠におきないよ。
白人と黒人の大半は永遠に別々。
結局、米国人は肌の色を超えられない。
だから多くの人がチョコレート色の肌だ‥
ゲイツ教授なんかみてもわかるように、過去にちゃんと戸籍上で先祖が
白人と結婚してるんだよ、教授の場合先祖は初めに17世紀の半ばに異人種同士
結婚してる、相手は奴隷だった時代に白人女性がだ─
そうしてみなアフリカ出身者より少し肌の色が明るくなってる
でも黒人とみなされるのは単に黒の色素が白より強いからだけ。
オバマが半分白人なのを皆が知っているように
現在黒人、黒人といわれてる人も遺伝子的にはあんたらが想像するより
大分白人が入っている
つまり沢山の人が過去に異人種婚してきた─それが米国のほんとうの
実態だろう…
さらにIrish男性と結婚してるから２回異人種婚してる─
白人と有色人種との結婚が少ないのは当たり前のことだろ
好き好んで、自分達より劣っていると考えている人種と結婚する人はいないだろ
特に、美人、美男の白人や家柄のいい白人であればよけいに
他の人種を揶揄できない
何も解決しない、PIGMENTのない人種の純粋種まもろうなんていっても関係ない、
お前は日本人の色白もち肌の可愛い子より、真っ黒な黒人女性の方が美人だと思ってるの？
そこまで言うなら黒人と結婚してみなｗｗ
何しろ住宅地でさえ、黒人と白人は別々なのだから。
白人の黒人への拒否感は相当なものです。
大半の白人は、黒人と同じ場所に住むことさえ拒否している。
The grouth of the multiracial populations is a result both of increasing intermarriage between
whites and nonwhites and of peoples' increasing willingness to report their multiracial backgrounds.
The number of racial intermarriages in the United States grew from
150,000 in 1960 to 1.6 million in 1990---a tenfold increase over three decades. it is still the
exception rather than the rule for whites and blacks in this country,
however. Just 6 percent of whites and 10 percent of blacks marry somone of a different race.
By contrast, more than one-quarter of all native-born Asians and Latinos marry someone of a different
race. (For this discussion, we will speak of Lationos as if they were
a "race", although government forms count Hispanic background separately, so that
people who say they are Latino can report themselves as belonging to any
racial group, such as white, black, or Asian.) Even more striking is that
two of every three young Asians born in the United States marry someone of a
different race, and the majority marry whites. Asians and Latinos--many of
whom are either immigrants or the children of immigrants---are three times as
likely to marry whites as blacks are to marry whites.
Coinciding with the rise in intermarriage has been the growth of a new immigrant stream
from Latin America and Asia. Today, immigrants and their children total
more than 60 milion people, approximately 22 percent of the U.S. population.
The increase in immigration from non-European countries over the past 35 years has converted the United States from a largely white and black society
into one that is comprised of numerous racial and ethnic groups. This,
plus increasing intermarriage, and the increasing willingness
of Americans to call themselves multiracial has changed the way race is
measured in America.
日本人は白人との結婚はあまりできない？
これを、そのまま解釈すると白人のお方が日本人でも結婚してやると
いわれた日本人は白人と結婚できるというような表現になり、
白人と結婚できればしたいが、白人は日本人とはしたがらないので
日本人は白人と結婚したくてもできない。ふうにとれる（解釈できる）
でも実際には、白人と結婚したいなんて日本人はほとんどいないし、
アメリカでは日本人よりも白人が多く、日本とは環境も違うので
日本とは比較しにくいが、日本で白人と結婚などすれば双方とも
差別の対象になることも知らないのではないのか？
→ なぜ異人種婚が異様にふえているか？
2000年のUSCensus（国勢調査）以降、異人種の父、母から生まれた子供の人種
記載欄に父母それぞれの人種を両方、書く事になった─（例：white and
black, white and Asianなど─）それ以前はどちらか片親の人種に属するもの
として申告する形だったため、この規則改正により、混血と称する米国人の
子供の人口が大幅に増加しつつある。
国勢調査で混血と称する米国人の人口割合は1960年に150万人だったが、
1990年には160万人に達し10倍以上の伸びを示している。
今日、統計では白人人口の６％、黒人の１０％が異人種と結婚しているが、
それに対し祖国生まれのアジア系およびラテン系は全体の4分の1以上が異人種
と結婚している。（＊ラテン系、とは自己申告による）
米国生まれの若いアジア系は実に、3分の２以上が異人種と結婚しており、
その大半の相手は白人である
これはアジア、ラテンアメリカの移民の加速的増加に伴う傾向だが、
こうした国々からの移民は今や６千万人、米国全人口の約２２％を占める。
過去35年間における米国での非ヨーロッパ系移民の増加が、こうした
異人種間結婚の数を劇的に増加させており、それに加えて自分が
混血であることを公にしたい米国人の数が増えていることが
米国における人種割合の状況を大きく変えつつある。
2000年のUSCensus（国勢調査）以降、異人種の父母から生まれた子供の人種
記載欄に父母それぞれの人種を両方、書く事になった─（例：white and
black, white and Asianなど─）それ以前はどちらか片方の親の人種に属するもの
として自己申告する形だったため、この規則改正で混血と称する米国人の
子供の人口が大幅に増加しつつある。
USCensusで混血と称する米国人の人口割合は1960年に150万人だったが、
1990年には1600万人に達し10倍以上の伸びを示している。
最近の統計では白人人口の６％、黒人の１０％が異人種と結婚しているが、
それに対し祖国生まれのアジア系およびラテン系は全体の4分の1以上が異人
種と結婚している。（＊ラテン系云々、とは自己申告による）
米国生まれの若いアジア系では実に、3分の２以上が異人種と結婚しており、
その大半の相手は白人である。
こうした流れはアジア、ラテンアメリカの移民の加速的増加に伴う傾向だが、
これらの国々からの移民は今や６千万人、米国全人口の約２２％を占める。
過去35年間における米国での非ヨーロッパ系移民の増加が、こうした
異人種間結婚の数を劇的に増加させており、それに加えて自分が
混血であることを公に表明したい米国人の数が増えていることが
米国における人種割合の状況を実際、大きく変えつつある。
================================================================
* >>57の下7行は >>54 の中間部分の訂正 （160万人→1600万人）
米国人口の３割は有色人種なので、白人の３割が有色人種と結婚するのが自然。
米国人口の７割は白人なので、有色人種の７割が白人と結婚するのが自然。
でも現実は絶対に絶対にぜーーーーーーたっいにそんなことない。
白人で有色人種と結婚する人は、３割よりも遥かに下。
実際の有色人種人口比率より下回ってる。特に黒人女性は異人種との結婚が、本当に少ない。
米国は、人種で結婚が決まることが圧倒的多数なのです。妄想かいちゃいかんよｗｗｗ
> 米国人口の７割は白人なので、有色人種の７割が白人と結婚するのが自然。
…算数むちゃくちゃ まちがってるやんか！？
３割と３割ったって元の全体の数が全然違うじゃんか
白人の3割がカラードと結婚したらカラードが全員白人と結婚するじゃんか
どうやってそんなに出会うんだ？
無茶苦茶の妄想いったらいかんよーｗｗｗ
人間の悪い傾向とか差別的傾向とかを強調したがってない？
なぜそれがそんなに好きで、楽しいの？自分の地位を高めてくれる
と思うの？
…そもそも同じ人種同士が結婚すること自体、他人種への差別的傾向が原因とは、
ぜんぜん限らないわけだよ─
生活基盤やコミュニティが同じ場所だから物理的に出逢いやすい、
近いもの同士が結婚する事の第一原因はそれ、
一生に出会って親しくなれる異性の数も限られてるわけだ
マジョリティ人種の白人がマイノリティ人種の異性に、
白人種と同じ位の人数的確率に出会ってるわけもない、
まったく統計数値をみて異常な想像を楽しんでるばかとか思えない
やっぱり学生の7割は白人、3割くらいがマイノリティ人種だ─
そういう場合、白人の男子生徒が１学期中に５人位と特に仲良い友達になると
して、その内マイノリティは1人か2人に留まるだろうと思えない？
─あくまでも平均の話だが─
そうした中で結婚相手となる異性に出会う、としたら
それだけ白人の割合が多数派になるのが当然、
学生の間には出会わず、もっと人種的偏りのある企業とかにいけば
もっと多様な出会いの機会は減るだろう
ところで、2000年の米国勢調査で黒人の異人種婚の割合が１０％とでているのは、
東京都民の最近の国際結婚カップルの割合と同じだ…
かなり積極的、ということだろう
白人がこの数（１０％）のほぼ半数以上（６％）ということは
人種割合の差（７：３）を超えてかなり白人でも異人種婚が積極化してる、と読めるのでは？
同じ米国国民で英語が母語でキリシタンだろ。
それなのに人種で共同体が分離していること自体、異常じゃないか。
日本人が日本語という固有言語の国で暮らして
異言語の外国人と結婚するのと同じ米国国民同士の通婚を同一視することもおかしい。
米国黒人と米国白人は違う国に住んでいると君自身が認めているようなものじゃないか。
何で（言語の異なる）日本人と外国人の結婚と米国人同士の白黒結婚を、一緒にするの？
白人と黒人は出合わないと書いている。
つまり、米国は人種で分離していると自分で認めてしまったｗｗｗ
もう苦笑するしかない。
君は俺の論拠を肯定しているんだよ。俺を批判するレスで・・・・・。
だが、イケメンor美人でも小さい時にいじめにあっていたら外国人としか
付き合いたくないと思う人もいるのでは？
幼い時にイジメに合うと、日本人に対して嫌悪感を抱くようになると
聞いた事があるが。
米国の人種関係の歴史を知らなすぎるんじゃ？日本と比較だなんて
それはお笑いだよ
米国ではキリスト教の保守的慣習とか法律とかだけでなく、
人種差別法がなくなったのはここ40年、
黒人だけでなく白人の間でも多くのマイノリティが差別に苦しんできた
のに、ユダヤもアイリッシュも東欧系も─
なんのこっちゃだよ─
それでミドルクラスの白人の子供は
高校時代までは大概、人種的多様性に晒される機会がかなり少ない
らしい 小中学校は居住エリアに密着してるから、
大学以降で初めてマイノリティに頻繁に接するようになり
大学で差別が問題になったりする
６３は異人種婚の率の話をしてるのではないのか
政府の住宅政策のある時期の遅れが原因で都市近郊の共同住宅でいまだに
人種の分離が残る そこに親が住んでいる
社会制度は一朝には変えられないから
そのことと、異人種婚の実際の確率の話とは別の話ではないの？
米国黒人と米国白人、あるいはLATINOは色んな意味でかなり違う国に住んでるんだよ
君の大好きな人種差別ってやつ、でもそれは単純に異人種が結婚しないから、ではないよ
もっと多様な歴史上、社会制度上の原因が作用している位少しは勉強して─
それに日本人の国際結婚てのは大半が中・韓国人とだから人種的に殆ど同じだ、
差別感がどれだけあるかでも、話が違うだろうけど
しいて言えば一緒にできないかもだが─それは読み手の自由だ…
大多数の白人は黒人と分離して暮らしていて、結婚もしない。
これが俺の主張であり、米国の真理。
結論、俺が言い続けてきたように米国は人種隔離国家。
黒人と白人は別れて暮らしていて、通婚は希少例。
国籍・宗教・言語が同じでも、別の世界に住んでいる。
米国は平等だなんて真っ赤な嘘。白人にとり黒人はあくまで異邦人であり、違和感のない同胞ではない。
進歩的な白黒夫婦や一部の混住地域を例に出すのは、卑怯だな。
あくまで例外で、圧倒的多数は分離しているわけで。
全部、俺の言ってきた通り。白人と黒人は混ざり合わない。
異人種結婚にしろ人口が３分の１しかない東洋人のほうが、白人と多く通婚している。
結局、米国人は人種の壁を超えられない。言語・宗教が同じでも、大半の白人と黒人は結婚しない。
言語・宗教が違っても、人種が同じなら結婚できると認めているｗｗｗ
これは君の敗北宣言だね。
自分で「人種が同じなら、違う国籍・言語・宗教でも結婚できる」
「同じ国籍・言語・宗教でも、人種が違うと結婚できないと言う」俺の意見に賛同している。
新しめの移民でまだ歴史が浅い─つまり他のヨーロッパ系白人移民に比べて、
移民し始めたのが最近だから、グループとして社会的地位が確立してない
（移民第１世代は祖国から米国にきたばかりで、余り裕福でないのが普通だから）
ゆえにソトマイヤーのようなプエルトリコ系が初めて最高裁判事になって大きな
話題になるのだ）
…どこの国でも、同じ日本人同士でも結婚するのは同じような社会階層、教育程度
の家の子供同志が多い、（互いの親が同じような社会階層、教育水準の場合が多い、）
だから米国社会で高い社会的地位を確立していないLATINOなどの人種グループの子が
より高い社会階層の白人のグループと結婚する率は、白人同志の結婚する可能性より
ずっと低い、がそれははっきりいって、「人種の違いが原因」ではないって分るはず。
歴史的にみた社会制度とか階層の問題なわけ─そういうのを全部
人種間の憎しみだとか、何か人種間には絶対的な不和があるんだとか、
勘違いしてるようなのは何か非常に不快だし、卑しいと思う。
それに気になるのは、
…６８は異人種間に何か絶対的な「きたないもの」をみたいらしい。
─たとえば、アブグレイブ刑務所の事件などみれば分るが 強い人種差別的嗜好を持つ人ってのは
嫌いな人種の「性的なこと、セクシャルなこと」ってのを異様に侮辱したがる傾向があるよね。
例えば太平洋戦争中の日本軍が中国大陸で行った、残虐行為…
ってので中国人女性なんかの陰部を銃剣で刺し殺したり、妊婦の腹を割いたりとかそういう
異民族の性的なことを侮辱する 残虐趣味
…私にはそういう人種差別主義者の究極心理が全くわからないのだけど─
こういったスレッドにみえ隠れするのはそういう汚さではないか。
…だから見ていて凄くほど嫌なんだな─
人間のネガティブな心理を穿り出して喜ぶのが日本のネットの傾向だ、とはいっても─
プエルトリコや他の西インド諸島系とは違うかもしれないので、訂正。
─キューバ移民は革命によってそれまでの富裕階級が国を出て
米国政府に歓迎されて来たような人が多い様で、結構他の移民より金持ちが多いかも…）
「だから」、「異人種は絶対結婚したがらない」、とか─
パーシャルな事実だけでそういう結論を、強引に出したがる─
実際には伸びつつある異人種結婚の事実を絶対に無視して…
そういうのは歪んでいるし、事実がどうの、という以上の
嗜虐趣味みたいな異様さを感じるわけ─
家を貸すな、仕事を与えるな、っていう差別法、日本人は戦争中収容所
に入れられていたし、ユダヤ系も戦後も大学への入学者数を制限されてた
米国はマイノリティ人種を社会的に隔離してきた歴史があるのだ、
社会的に隔離されれば結婚の面でも隔離される ─全然、遠い昔の話ではなく
て公民権法自体ができた６０年代まで公然と行われてたことだ。キリスト教で異人種婚
を禁じてた州も、最近まであるというし、国勢調査の人種の記載方法自体も、
これまでいい加減だった
─そんな中で、ラティーノの４分の１、アジア系の3分の2が、白人と結婚して
るとなれば充分に異人種結婚は急激に増加してるのが実態だ、
>それから６７で、君は「日本人は人種が同じ中国・朝鮮人と結婚している」と書いている。
言語・宗教が違っても、人種が同じなら結婚できると認めているｗｗｗ
日本での国際結婚の多数が中・韓国人となのは、在日外国人の国籍の
比率に比例しているにすぎなくて、白人やブラジル人、フィリピン人
など異人種との国際結婚も、当然数の比率に応じて増えてる
夫妻の国籍別にみた婚姻件数の年次推移
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/1190.html
国際結婚の動き(国別)
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/1180.html
外国人登録者数の推移(国別)
俺、いじめられてたが、日本人大好きだぞ。
むしろ外人の方が嫌いだ。
>>72
それを男の俺が解説してやろう。
むしろ男にとっては異人種の女の方が人間とは思えないって感情が強いのだと思うのだが。
男は当然同じ男同士を見た目で判断することとかはあまりしない。
当たり前の話だが。
だから、異人種の男であっても仲間意識が芽生えたり、同じ男であるという認識がある。
だが、男は女の見た目には敏感だ。
異人種の女ってのは同人種の女によく似た別の生き物って感じがある。
良く悪くも人形というわけだ。
人間とはおもってないから空気嫁にするようなことと同じようなことをしてしまうというのがあるんじゃないかな。
たりの写真に写っていたのは殆ど男のイラク人だ‥（女性も強姦されてた話はあったけど）
虐待した側の米兵の内 リンディ・イングランドは女だったけれど─
大半は 米軍の男性がイラク人の男性を虐待したのだけどね
まあ、あくまで、俺が言いたかったのは男よりも女の方が敵兵から酷い仕打ちを受ける可能性が高いってことを言いたかったわけなんだよな。
それにアブグレイブ収容所での件だけど、流石に女に関する虐待は表に出てこないんじゃないか？
女の虐待画像を公表するわけにはいかないし、女を虐待してたら物凄い非難が殺到するだろうし。
異人種結婚は全体のごく一部。理想論は幻想ですね。
冷静に見て、白人の黒人に対する拒否反応が強いのは事実。
日系人の多くは白人と通婚しているのに、黒人は白人と結婚できない。
白人は、住宅地に黒人が入居するのに凄い反発します。
白人不動産業者は黒人を入居させない。
これは事実なんですよ。米国は醜い差別国家です。
僕は誇張抜きに、その事実を指摘しているだけです。
同じ言語・宗教・食文化でも、大半は異人種結婚していない。
白人の黒人への岩か、、拒絶は相当なものです。
日系人とは言語・宗教・食文化が違っても、多く結婚しているのですから。
日本での外国人人口は①中国②韓国・北朝鮮③ブラジル
④フィリピン⑤米国⑥タイの順です。
でも日本男性の国際結婚は、①中国②フィリピン③韓国④タイの順。
フィリピン人より在住者の多いブラジル人（白人）との結婚、
タイ人より在住者の多い米国人（白人）との結婚は、フィリピン人・タイ人との通婚よりずっと少ない。
ハイ、ここでも人種を超えられないｗｗ君の在日外国人数と日本人の国際結婚数は比例という指摘は嘘。
どこの国であれ人種が違うと結婚は少ないのです。人類は、人種を超えられない。
人口比率と、そのような微妙な違いがあるからって、一体 どうして人種を超えられないって結論と結びつくの？
外国人滞在者はその国籍によって、性別や年齢層の偏り、（男が多いか女が多いか、若年層が多いか中高年が多いのか─）、滞在目的（どんな仕事をする為にいるか、あるいは他の何の目的か──）の傾向が、異なるだろう？
── フィリピン人とかタイ人はどういう産業の人間が多いか知っているはずだけどねえ。祖国の経済力の違いで
国際結婚を望むか望まないか、も大きく異なるのは常識だ
── いい加減にしてほしい。
>79
収容所の虐待写真はいまじゃいくらでも見れるね─
女性の写真、体験者の強姦された告白とかも少しは出てたよ、米政府が最も酷いものは
出さないらしいけれど フォトギャラリー、ねるまえには見ない方がいいよ…
米兵がイラク人男性に対して、他人種への嫌悪を最悪に叩きつけまくってって…このスレッドの主？の病的な感じと通じるよ…
toggle=1&cop=mss&ei=UTF8&rd=r2&p=abu%20ghraib%20photos
─＜ここに書くのは 人種差別工作員、ということだろうか＞
>>８１ 米国はちょっと前まで制度的に人種差別国家だった、黒人は全て奴隷だった
それで全て説明つくでしょう？８１はまた、その影響が永久に続くことを熱狂的に欲している、
なぜか生理的に体質にあうわけでしょう、誰もが吐気を催すAbu Ghraib収容所の刑吏たちと同じ
国際結婚のことでも、事実を超えてなぜか異常に人種にこだわる──すべてひとつの異様な結論に
結びつけようとしてる──マンガかなにかの読みすぎの変質者であることを表明し続けていればいいよ
（大体アブグRみたいな事件起こすこと自体、米国白人が差別人間である証拠）
差別によって国家が形成され、いまだに残滓が残ってるのだから。
平等であるという能天気な君の幼稚な論法は全て破綻している。
僕は、人種が分離しているという事実を指摘してるだけですよ。
捏造でなく事実を指摘する（論破されると）と、病院行ってくれですかｗｗｗ
自分に都合の良い幼稚な言い分だなあ。
日本男性のフィリピン人・タイ人との結婚数は、
日本男性のブラジル人・米国人との結婚数と全然、違う。
もう桁が違うくらいフィリピン・タイとの結婚数が多いの。
よって８４で根拠にしている世代・職種との相違なんて、言葉じゃ説明できない。
日本男の国際結婚は①～④の東洋人相手が圧倒的に多い。白人との結婚は本当にわずかですよ。
少しは、統計記録読めるように漢字覚えたら？
大体、貧しいブラジル白人女性が日本で飲み商売・売春しないのも東洋人種への違和感だと思うけどね。
東洋人と白人の結婚よりも少ない事実はどうなの？
東洋人は５、７パーセント白人と結婚できるけど
黒人は１．１パーセントしか白人と結婚できない。
特に黒人女性は１５３人に一人しか白人と結婚していないけど。
誰がどう見ても白人は、黒人に強烈な違和感持ってるでしょ。
なんせ人口が３倍なのに東洋系より白人と結婚数が少ないのだから。
白人居住区と黒人居住区は別れています。
なぜ大半の白人は黒人の入居を拒絶するのでしょう？
それは白人が黒人を嫌ってるからでしょう。
平等社会なら共生するはずです。米国は昔も今も差別国家なのです。
日本男性のブラジル人・米国人との結婚数と全然、違う。
君の大好きな人種観でいうと、フィリピン・タイ人は日本人にとって「異人種」
だったんじゃなかったのか？…異人種なのに沢山結婚している、わけなのに
また、無茶苦茶な差別をつけるな。
>大体、貧しいブラジル白人女性が日本で飲み商売・売春しないのも東洋人種への違和感だと思うけどね。
何を言ってるのか？よほど白人コンプレクスなんだね。ブラジル人女性の大半が人種的に白人？
ブラジルはモレーノ、モレーナが大半の混血大国だよ、そして彼らが日本でどういう、就業先や
コミュニティにいるか知らないらしいね。読んでいてその、異様な人種的な感覚には気持ちが悪くなるよ
─そうやって、何千万もいるはずの米国の白人というのがただひとりで、黒人もただひとりの人物のような
言い方をするが、何千万人の意思を十把一からげにいうこと自体、いい加減な欺瞞だろう？
これだけ細かい社会背景の話をしても一切返答せず、
それが君の嗜好にあう、というだけで事実を捻じ曲げたい意志がまるみえだろう。
─米国で異人種と結婚できるかどうか… したいか否かは、異人種かどうか、というだけでなく、
・国籍や祖国の経済的背景
・出身地域
・教育程度
・親の社会的階級、経済状態、思想、宗教…
その他、いろいろな要素が絡んできて当然、しかも黒人は全て奴隷の境遇だったのだから
社会的に未だに大きなハンディがある、
今は表面的な法的平等の下に住んでいるといっても、
それぞれの歴史的背景が全然違い、社会階層が何もかも異なり
結婚する条件としてまったく平等ではない… 異人種の結婚を阻んできたのは、
君が望むような、君自身の…「異人種への、生物的条件への個人的嫌悪感？」
… みたいなのが原因だとか、残念ながら全くいえないのが現実
まあ本当に現状の経緯が知りたかったのなら少しは知れただろうけど─
…（もしこうした条件が全て違えば、結果も全く違ってる事ぐらい想像もつくはず）
でもこうした、マイナス条件にも関わらず
米国での異人種結婚は1960以降約10倍に増えている、望める限りの激増ぶりだ、
このことをみてこのスレのタイトルとか、恣意的で狭いテーマの投げかけとかが現状に
不適切ということだよ、
→ なぜ異人種婚が異様にふえているか？
2000年のUSCensus（国勢調査）以降、異人種の父、母から生まれた子供の人種
記載欄に父母それぞれの人種を両方、書く事になった─（例：white and
black, white and Asianなど─）それ以前はどちらか片親の人種に属するもの
として申告する形だったため、この規則改正により、混血と称する米国人の
子供の人口が大幅に増加しつつある。
国勢調査で混血と称する米国人の人口割合は1960年に150万人だったが、
1990年には1600万人に達し10倍以上の伸びを示している。
今日、統計では白人人口の６％、黒人の１０％が異人種と結婚しているが、
それに対し祖国生まれのアジア系およびラテン系は全体の4分の1以上が異人種
と結婚している。（＊ラテン系、とは自己申告による）
米国生まれの若いアジア系は実に、3分の２以上が異人種と結婚しており、
その大半の相手は白人である
こうした流れはアジア、ラテンアメリカの移民の加速的増加に伴う傾向だが、
これらの国々からの移民は今や６千万人、米国全人口の約２２％を占める。
過去35年間における米国での非ヨーロッパ系移民の増加が、こうした
異人種間結婚の数を劇的に増加させており、それに加えて自分が
混血であることを公に表明したい米国人の数が増えていることが
米国における人種割合の状況を実際、大きく変えつつある
おれは「結婚は人種で左右される」と主張して
その証拠に「白人であるブラジル人・米国人は
在日の少ないフィリピン人・タイ人より大幅に
日本男との結婚が少ない」を例に挙げた。
同じ東洋人であるタイ人が、白人である米国人より
日本男の結婚が大幅に多い時点で、お前の妄想は破綻している。
俺は事実、お前は妄想かいてるから話がかみ合わないだけ。
「結婚は人種に左右されない」という妄想書いているお前が精神異常なんだよｗｗｗｗ
同じ国籍、同じ言語の米国人同士の白人黒人と全然、次元が違う。
それでも米国の異人種結婚比率は、東京の（言語・滞在期限の壁のある）国際結婚の比率と同じなんだな。
いかに米国社会の人種の壁が、激しいかってことだな。それにしても
外国人の通婚と米国人同士の結婚を同一化して比較するお前の知能の低さって何？
（異人種結婚の比率の低さを、東京の国際結婚と比較しだしたのはお前の方な）
白人居住区に日本人は住めても、黒人は住めない。
東洋人と白人の結婚に比べて、黒人と白人の結婚は少ない。
人口は黒人の方が３倍なのに。
特に黒人女性は１５３人に一人しか白人と結婚できない。
日系人は半分が白人と結婚するのと比べると雲泥の差です。
白人男性はよほどの変人しか黒人女性と結婚したくないのです。
大半の白人と黒人が結婚しあって、人種が混ざることは永遠にないでしょう。
黒人は非常に強姦が多い。
白人は自分の妻や娘を、黒人に強姦されるのを嫌がる。
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