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【チラ裏】またまた帰ってきた中間管理録シンウチ【小説スレ】


1 :2019/05/16 〜 最終レス :2019/09/25
[設定]乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物 白石麻衣
そして最高幹部の一人としてナンバー2を自認する女 新内眞衣
だがそこにナンバー2のポストを脅かす最有力候補の一人の女 その名も堀未央奈
そんな三人を中心にした小さな小さな物語である

らしい。

[ルール]長文・自演・成りすましOK
設定から外れても乃木坂メンバーネタならOKの小説スレ
もちろん、小説ではなくて単なる会話でもOK

extend:none:none:1000:512

2 :
過去スレ

中間管理録シンウチ
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/nogizaka/1540435967

帰ってきた!中間管理録シンウチ
https://itest.2ch.sc/mevius/test/read.cgi/nogizaka/1551145330

帰ってきた!中間管理録シンウチ2
https://itest.2ch.sc/mevius/test/read.cgi/nogizaka/1555901179

関連スレ

なーちゃんが本音でメンバーのブログをズバズバ斬っていくスレ9(最終章)
https://itest.2ch.sc/mevius/test/read.cgi/nogizaka/1549246976

3 :
シンウチ「登場人物を紹介するよ!」

シンウチ…新内眞衣。乃木坂46に在籍する頼りになるお姉さん。自称、乃木坂のナンバー2だよ、の巻。

会長…白石麻衣。乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物、気にくわない部下には焼き土下座。

未央奈…堀未央奈。2期生の実質トップでシンウチのライバル。華麗に世の中を渡り歩く。

4 :
琴子秘書…佐々木琴子。クールビューティな会長秘書、会長の命に従い部下に制裁を喰らわす。

松村課長補佐代理…松村沙友理。大飯食らいで空気を読まないが、会長とは旧来の戦友で仲が良い。

秋元真夏社外取締役…秋元真夏。アイドル風活動をするタレント、独自路線で仕事を取ってくるが会長を怒らせる事もしばしば。

5 :
なーちゃん…西野七瀬。本編とは無関係のかつてのエース、カメラが回っていない所では傍若無人の関西人。

菊地…菊地友。所属事務所のマネージャーから統括部長に出世、モジャモジャしている。

舟崎ちゃん…舟崎彩乃。オールナイトニッポン0時代のアシスタントディレクター、現在はオードリーのオールナイトニッポンを担当している。

6 :
<過去ログより、例文1 設定通り編 未来予知>

メンバーとババ抜きをすることになった会長とシンウチ


若月顧問「あがりです」

西野相談役「ななもあがり〜」


残るは会長とシンウチのみ
勝負は、それぞれ手持ちのカードが二枚と一枚
会長がジョーカーを引かなければ会長の勝ちである


白石「む、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な…」

表情を観察する会長、しかしシンウチは別の事を考えていた

シンウチ(ババ抜き、あがったのは若月顧問と西野相談役。次にあがるのは…これは、グループをあがる[卒業]の順番ということになるのでは…?)

白石「こっちかな?」

カードに手をかけ反応を試す会長
しかしシンウチは上の空

シンウチ(マズい。まだ会長にあがってもらっては困る!ああっ、しかし私もまだ卒業するつもりは無い!まったく無い!)

白石「それともこっちかな?」

シンウチ(ああ…会長にはまだグループに居て欲しいけど、私も辞めたくない!どうすればいいんだっ!)

シンウチ「ブフォっっっっ!!!!」

突然、飲んでいた水を吹き出しむせるシンウチ

窓の外にはシンウチにだけ見えるように、堀が変顔をしていた

白石「うわっ!汚たなっ!」
西野「きゃー!」
若月「ひぃっ!」

白石「ちょっ!勝負はお預け!シャワー浴びてくる!」
若月「私も!」
西野「ななも!」

堀のおかげで究極の選択を先延ばしにしたシンウチ

こっそりとジョーカーカードを優里部長のロッカーに入れて帰るのであった

7 :
<過去ログより 例文2 設定関係なし、クリスマス編>

なーちゃん「顔デカい♪あたま長い♪くびれ無い、乃木坂の♪
足短い♪そして太い♪スタイル悪い乃木坂のっ
ヘーイ♪⚫⚫でーす⚫⚫でーす
ジングルおーざうぇー♪」

菊地「ご機嫌にメンバーを中傷するクリスマスの替歌うたってますねバチが当たりますように」

なーちゃん「にゃはは。モジャモジャ、メリークリスマス!メリークリスマス!Mr.ロレンス!」

菊地「昼間っから飲んでるんですか?!」

なーちゃん「ちゃうねん。昨日から飲んでるねん。うふふー。」

菊地「どうしたんですか?クリスマスに日村さんを誘ったら断られてやけ酒とかですか?」

なーちゃん「!」

菊地「あ、図星でしたか。あははは」

なーちゃん「アホかっ!誘ってたら今頃…今頃…
誘えへんかったからこうやって一人で飲んでるんやないか!」

菊地「飲んある気分と氷零とALL FREEの空き缶ばっかじゃないっすか…」

なーちゃん「なんや?なんか文句あるんか?」

菊地「文句は無いんですけどアルコールも入ってないですよ、そうだ!いい事一つ教えてあげましょうか?」

なーちゃん「なんや?いい事って。」

菊地「西野さんが出演したがってたあの番組、ソノサキ。西野さんの愛弟子である与田さんが今日出演されますよ」

なーちゃん「ななは?」

菊地「西野さんは出ませんよ。乃木坂卒業するから、もう一生出ること無いですよ」

なーちゃん「なんでやねん!今後、女優枠として番組からオファーがある可能性が高いやろ!」

菊地「でもほら、売れてる女優さんや喋れる女優さんから埋まっていくとすると西野さんの出番は日本の女優さんの中で1,857,988番目くらいじゃないですかぁ。番組終了までに間に合わないじゃないですかぁ」

なーちゃん「ほわたぁ!」

菊地「いてっ!何すんですか!」

なーちゃん「酔拳や。日本に女優が180万人もおるか!」

菊地「でしたね、失敬。西野さんは2,152番目くらいでした」

なーちゃん「少なく言い直せばリアリティが増す訳やないで!ななの人気なら上から数えた方が早いくらいやろ!名前の通り七番目くらいやろ!」

8 :
菊地「え?じゃあ上にいる6人の名前あげて」

なーちゃん「えーとえーと、三田佳子さ

菊地「アホかお前!乃木坂でその名前出しちゃダメ!息子と繋がりあるみたいになっちゃうでしょ!!!」

なーちゃん「無し。今の無し。も一回最初からね。
えーと岩下志麻さん?」

菊地「そうね、それならオッケー」

なーちゃん「あと、吉永小百合さんね。それからこの間亡くなられた樹木希林さん。かたせ梨乃さん、桃井かおりさん…黒木瞳さんもななのちょっと上かな〜?」

菊地「あ、話し終わった?でも聞いてなかった。
そんでさぁ、もうソノサキ出演は諦めていただいて
代わりにアレどうですか?あの番組。ゴッドタン。」

なーちゃん「なんで美貌の若手女優が、末期のアイドルもどきと並んで番組出なあかんねん。」

菊地「美貌の若手女優って言って、さっきは超大御所の名前しかあげてなかったですよね?
ぶっちゃけ20〜30代の女優限定で考えたら美貌の無い方の若手女優ですよねぇ?」

なーちゃん「アホか!美貌あるわ!まあ、北川景子さんか石原さとみさんといい勝負して勝つくらいの美貌やけども。」

菊地「へー」

なーちゃん「なんやねん、その死んだ魚の目は。ななの人気見たやろ?握手会凄い人やったろ?」

菊地「その理屈だとパンダは凄い美貌ですね」

なーちゃん「そうだよ。」

菊地(こいつ、開き直りやがった)「じゃあ有馬記念は行列してたみたいですけど、勝ったブラストワンピースは凄い美貌でしたか?」

なーちゃん「オスやけど凄い美貌やったね。」

菊地「橋本奈々未さんは凄い美貌でしたね」

なーちゃん「それはどうやろ?」

菊地「おかしいだろ、おい」

なーちゃん「ぽぅ!」

菊地「いてっ!すぐ殴る。」

9 :
なーちゃん「酔拳や。過去の人間の名前出しとらんで、今のエースの偉業を素直に認めんかい。
素直に認めてソノサキにキャスティングせんかい。」

菊地「はいはい。じゃ年内放送回に出られるか確認しますねもしもしだめでした」

なーちゃん「電話するフリも無しかい!年内なんてムリに決まってるやろ!来年でええわ。」

菊地「来年はお前カンケーねぇだろ」

なーちゃん「ドン!も上手くできたやろ?」

菊地「あれは内輪ネタで、ソノサキでやったらキョトンだよ。
めんどくせーなぁ、もう行きますよ。忙しいんですから。」

康「お、西野じゃないか。この度は卒業おめでとう。」

菊地「あ、秋元先生。」

なーちゃん「騙されへんて。タイムマシーン3号が!とぅ!」

康「ぐへぇ!な……」ガクッ

菊地「おい西野!!!」

なーちゃん「内輪ネタとかけまして〜
秋元センセとかけますそのココロは?

巨豚(キョトン)。がはははは」

菊地「それ…関さんじゃないから…」

なーちゃん「え?!」

菊地「本物の秋元先生に対してなんてことを…」

なーちゃん(サーッ)「酔いが醒めた」

菊地「とにかく、私は急いでますので!失礼!」ササササーッ


なーちゃん「ピンチはチャンス、ピンチはチャンス。
えーとえーと

とりあえずセンセを正座の状態にして…重っ!
で、ななが鞭持って頭ふんづけながら ハイニッコリ!」パシャ


なーちゃん「ふーっ、これで秋元先生がどうしてもと土下座して、ななが仕方なく踏んであげたように見えるやろ。」

10 :
<前スレ最後 桃子無双前哨戦>
<過去ログより桃子無双、前哨戦>

ーーーーーーこれは与田の夢の話ですーーーーーー

与田「ポカパマズ(橋本)さんの仇とよ!」

梅澤「バラモス(能條)よりは、まあ強かったぜ。あばよ。」

山下「アレフガルドの土に還りなさい。」

遊び人「ドタマかちわるぞ!」

なーちゃん「よくぞ ななを 倒した。だが 光あるかぎり 闇もまたある……。ななには 見える。
ふたたび何者かが闇から現れよう……。
だが そのときは お前らは年老いて 生きてはいまい。わははは……っ。

ぐふっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

与田「嫌な夢を見たったい…」

山下「待って。今の話を聞いた限りではそれは現実世界の暗示だと思う。」

梅澤「どういうこと?」

山下「光あるかぎり闇もまたある…夢の中では西野さんは闇…」

梅澤「白石さんが光のエースで、西野さんが闇のエースってこと?まあ、なんとなく分からなくはないけど。」

与田「…」

山下「光と闇、陰と陽、タイプの違う2人が先頭で引っ張ることで幅広い人気を得た乃木坂46。
白石さんと飛鳥さんがいるうちはいいけれど、そのお2人が引退した時
光のエースは私がいるけど、それと対になる闇のエースは今のメンバーでは力不足、と夢の中の西野さんはおっしゃってるんだわ。」

梅澤「はっ?闇下のくせに光のエース?内容も夢に沿ってないし都合のいい解釈はやめなよ。
山下じゃ闇の手下、バラモスあたりが関の山じゃん。」

山下「みなみんこそ、黒づくめの服着て闇の住人みたい。モンスターじみた巨体だし。」

梅澤「なんだと、てめぇ!」

山下「キャー!暴力反対!」

与田「…」

梅澤「私の夢解釈はこうだ。
よくぞ倒した=乃木坂に残るメンバー、特に三期生がいればもう大丈夫
ふたたび何者かが=四期生からも逸材が出てくるはず」

山下「だがその時はみなみんは年老いて生きてはいまいってケラケラケラ」

梅澤「てんめぇ、まだ話の途中だろうが!」

11 :
与田「2人ともせからしか!西野さんが卒業ん時に下らんことで喧嘩ばせんで仲良うしちゃらんね?」

山下・梅澤「あ…」

与田「夢の話なんかでいがみあっとったら西野さんも草葉の陰で悲しんでるとよ…」

山下・梅澤(草葉の陰?)

与田「ゆうきはいつでも、お空の上から西野さんが見守ってると思ってお仕事頑張るつもりとよ。
喧嘩なんかしよる暇なかったい!」

山下「よだよだ…(一番失礼なのでは?)」

梅澤「与田…(え、西野さん死んだの?いつ?昨日?)」

与田「ゆうきは西野さんの遺志を継いで乃木坂のエースになる!これが、ゆうきを一番可愛がってくれた西野さんへの恩返したい。」


大園「西野さーん!昨日はお疲れ様でした〜!モモコ、感激して涙が止まらなかったような気がしますぅー!」

なーちゃん「なんや?モモコ。まいやんや飛鳥やのうてななに抱きつくなんて珍しいやないかい」

山下・梅澤(普通に事務所にいた!)

大園「西野さん、ドラマ出るんですよね?フォトブックも出されるとか!モモコ、今後の活動について西野さんのアドバイスを頂きたいです!」

なーちゃん「ほなご飯でも食べに行って話そか?」

大園「え?!ステーキですか!」

なーちゃん「え?!ステーキ食べたいん?ええよええよ。ななもお肉好きやねん、ステーキ食べに行こか。」

大園「素敵ですー!」

山下(あ、私のダジャレキャラを…)

与田「あ、あの…西野さん!」

なーちゃん「ん?なんや与田ちゃん。ステーキって聞こえて飛んで来たんやな?ほな与田ちゃんも

大園「あ、西野さん今回は真面目な相談なんで他の3期生はちょっと…ごめんね、よだよだ。また今度誘ってあげるから。
(西野さん、ごめんなさい。与田は純真だから悪気は無くステーキにつられてしまうんですヒソヒソ)」

梅澤「ねー、桃子。ちょっとそれは…」

大園「じゃあ西野さん行きましょー。」

梅澤「桃子!」

大園「あ、お車は玄関に回してありますー。さささ、西野さんこちらへ。」

なーちゃん「ライブが終わったばっかりで仕事の話がしたいなんて、モモちゃん真面目やなー。」

大園「モモコ、頑張らないとみんなについて行けないんですー。みんなより劣ってるのでみんなより頑張って当たり前なんです。」テケテケテケ


与田・山下・梅澤「………。」

12 :
あげ

13 :
あげ

14 :
アサ

15 :
昼あげ

16 :
毎日SR

17 :
大園「まい姉様!」

白石「あら?なあに、モモちゃん。」

大園「呼んでみただけです。」ギュッ

白石「あらあら、ダメよ〜。用も無いのに呼んじゃ。」ニコニコ

大園「本当は大好きだから呼んでみました」

白石「あらあらあら。じゃあOKね。」ニコニコ


梅澤「ちっ、モモコの奴。私の白石さんにベタベタベタベタベタベタベタベタ、私だって甘えてみたい…いや、ダメダメ!白石さんの負担になったら申し訳ない、もっとシッカリしないと。」


大園「飛鳥さ〜ん!」ギュッ

齋藤「う〜、重た〜い」

大園「あ、ごめんなさい(泣)」

齋藤「嘘だよ。お返しだおら〜」ギュ〜

大園「キャー!でも全然痛くないですぅ〜」


与田「こっちから飛鳥さんにギューってできんとよ…飛鳥さんもゆうきといる時より楽しそうたい…」


大園「さーて、次の標的は誰にしよ?生田さんは面倒くさそうだしなー。真夏さん…んー気が進まないなー好みじゃないし。
あ、キャプテンにしよっかなー、チョロそうだし。」

18 :
梅澤・与田「ちょっとモモコ!」

大園「んー?なあにー?」

梅澤「標的って何?白石さんに近づいたのも計算だってこと?!」

与田「飛鳥さんも…この間は西野さんにも。全部計算しとっと?」

大園「はぁ?そりゃぁ仲良くさせてもらう人は選んでるけど、組織のキーマンに食い込むのは当たり前でしょ?
貴女達だってそれでまい姉様や西野さんに取り入ってたんでしょ?」

梅澤「少なくとも私は計算なんかしてない!」

与田「取り入ってるんやのーて、純粋に慕っとろうもん」

大園「ハーァ、チッチッチッチッ。私だってもちろん、まい姉様や飛鳥ちゃんは普通に好きな訳よ?
ただ、2人は乃木坂のエースな訳だしこっちがただ好きなだけじゃ意味なくない?
特別に可愛がってもらうなら、こっちが努力しないとダメじゃない?」

梅澤「計算・打算を努力って言葉に置き換えないでよ。狙いをつけただけじゃん。」

与田「努力って言っても、馴れ馴れしくしてるだけにしか見えんとよ〜」

大園「はぁ?何?アンタ達、私がいきなり今みたいに可愛いがられてるとでも思ってんの?」

梅澤「だってそうじゃん。白石さんなんてブログや雑誌のインタビューでも、最初からモモコのことばっかり…」

大園「あのねぇ、まい姉様だっていきなりベタベタするだけでそんな受け入れてくれる訳無いでしょ?
まい姉様がお稽古する日や時間、把握してる?先に入って片付けや掃除とかやってる?」

与田「はぁぁ、白石さんより先にレッスン場入ってお掃除とかしとるんやねぇ。だから気に入ってもらえるったいねぇ〜」

梅澤「与田、騙されちゃダメ!モモコが言ってる事は結局、わざと白石さんに見られるように掃除してるフリしてアピールするだけの、ズルいやり方をバラしてるだけだから!」

大園「何言ってんの?そんな話じゃないのにまったく。
いい?掃除しながらアップしてるまい姉様の足元をモップ掛けしてわざとぶつかったり、粗相をしたフリして練習着を汚したり拭いたりして
まずこの人はどこまで接触しても怒られないかの距離を測るのよ。」

19 :
梅澤・与田「はっ?」

大園「何度かやってくうちに、徐々に接触に抵抗が無くなってくるからそうやって許容範囲を広げていくわけ。

梅澤・与田「へ?」

大園「で、ある程度のレベルまで行ったら普段の行動の中でも、腕を掴んだり肩を叩いたりしてスキンシップのレベルを更に上げる。」

梅澤・与田「わざとモップをぶつけてるの?」

大園「腕を掴むまでいったら、抱きつくまでのタイミングは早いけど距離感間違えないで。ちゃんと空気読んで。」

梅澤「モモコが空気を読む?」

大園「あと抱きつくまでいったら、そこから先は何やってもOKだから、私の場合。逆に怠ると距離また開くからね。」

与田「普段からそんな事考えて抱きつきよると?」

大園「努力してるからね。」

梅澤「モモコ、やっぱりそれ努力じゃない。何か違うよ…その、上手く言えないけどそーゆーの違うと思う。」

大園「へー。そんなだからまい姉様に相手にされなくなって今野さんに媚びへつらってるんだー。」

梅澤「なっ…」

大園「って世間に見られる訳よ、いい?私たちはアイドルなんだからイメージを世間に刷り込んでいかないと、逆に好ましくないイメージを勝手に植え付けられる訳。」

与田「よく分かんないとよ…」

大園「あー、もう!つまり努力してる私はまい姉様や飛鳥ちゃんに可愛がられて、エースと仲良しのイメージが定着して私の地位も安泰だし
向こうだって後輩思いのいいイメージを世間にアピールできてwin-winの関係になれるの。

何もしてない梅はまい姉様に憧れてる、今野さんに依怙贔屓されてるだけのメンバーって見られちゃうわけー。」

与田「依怙贔屓が読めんとよ…」

梅澤「くっ…違うね!私はファンの人たちのために色々頑張ってるし、その反響があって今野さんはソコを評価してくれてるだけの」

大園「頑張ってるって何を?」

梅澤「そりゃ、細かい事なら普段のモバメとかブログとか、あと握手会の時なんて」

大園「ハァー、チッチッチッ。握手会?何それ?
キモヲタに媚びるのがアンタの努力なんだ?
分かった。私はまい姉様に媚びてる、梅はキモヲタに媚びてる。一緒だね、お互い努力してるね、これからも頑張ろうね。」

梅澤「う、ぐ…」

20 :
シンウチ「あ、3期のみんな。ずいぶんと仲よさそうだね。
まい姉様嬉しいよの巻き。」

大園「ひっ…」
梅澤「まい姉様?」
与田「新内さんだー。」

堀「話は全て聞きました。」

大園「きゃ…」
梅澤「今、どこから?」
与田「あー、未央奈さんだー。」

堀「一期生の跡継ぎ問題、三期生のいいようにはさせません。」

シンウチ「そんな話だったの?」

堀「こうなったら二期生選抜vs三期生選抜で対決して白黒つけましょう」

シンウチ「なんで未央奈が仕切ってんの?」

大園「ハァー、チッチッチッチッチッ。めんどくさいけど思い知らせてあげます。
やるよ?梅、よだっちょ。」

シンウチ「ももちゃんてそんなキャラだったっけ?」


次回 乃木坂抗争勃発 二期生 対 三期生 の巻き。

21 :
アゲ

22 :
朝アゲ

23 :
シンウチ

24 :
夕方

25 :
唐揚げ

26 :
2:00

27 :


28 :
シンウチ

29 :
ライバル アイウチが出現

30 :
シンウチ

31 :
新内のライバル?
筒井のお母ぐらいで

32 :
愛内里菜?

33 :
地味に好きなスレ

34 :
あさー

35 :
シンウチ

36 :
>>20
シンウチ「具体的な対戦方法はどうするの?」

大園「こっちは何でもいいですよ。二期生の方たち相手なら何でも。」

堀「大口を開けるのも今のうちですよ。」

シンウチ(未央奈!大口は叩くの!開けるんじゃないよ!)

堀(え?何ですか?口は叩きませんよ?開けるものです。)

シンウチ(だからー!慣用句ってのはそーゆーもんなの!)

堀(そおゆうモノで片付けていいんですか?私は自分が納得できない事を「そおゆうモノ」として受け入れる事はできません。)

シンウチ「慣用句ってのはそーゆーモノなの!!!」

梅澤「1人でうるさいですよ。さっさと勝負しましょう。」

シンウチ「! ちょっと梅ちゃん…梅ちゃんはシンウチ組の一員でしょ?リーダーに向かってその言い方はないんじゃない?」

梅澤「あれは気の迷いです。」

与田「え、シンウチ組なんて入っとったと?」

梅澤「ちょっと、やめてよ恥ずかしい…」

シンウチ(恥ずかしいって言われるシンウチ組っていったい…)

堀「とにかく!一期生の跡目相続問題ということで、一期生の方たちが『売り』にしているポイントを私たちでもカバーできるという所を見せる事が勝負の内容としましょう。
例えば最初は…白石さんの『売り』をどこまでカバーできているか勝負です。」

松村「ほなまっちゅん、審判したるでー。」

一同「え?」

松村「第三者が必要やろ?その点まっちゅんは一期生の魅力を熟知しとるで〜うふふ〜」

一同(不安しかないけど…)

37 :
大園「まい姉様の跡を継げるメンバーねぇ、私が出てもいいけど初戦は遠慮しといてあげる」

梅澤「白石さんの後継者と言えば…」(ドキドキ…)

山下「んー、私かな。力不足かもしれませんけど頑張ります。」

梅澤「力不足なら引っ込んでなよ。」

山下「力だけはある人に言われてもー。」

梅澤「あ?頭握り潰すよ?どこが白石さんの魅力と被るのさ」

山下「綺麗な見た目で中身はお茶目。」

松村「んー。美月ちゃんの勝ち!そうなんよ〜、まいーぬは綺麗なんやけどお茶目やねんなぁ。」

シンウチ「ちょっと待った!二期生はまだ出てないよ!」

松村「そうやった、そうやった。で、二期生は誰が出るん?」

シンウチ「名前が似ている私が、乃木坂のマイを継ぐよの巻き。」

堀「でもまいちゅんだと他に共通点が無いので、私が出ます。」

シンウチ「なんでよ?!未央奈とまいやんの共通点て何?性別?」

堀「色の白さです。美白です。」

松村「判定、山下美月!」

山下「きゃー、光栄ですー。」

梅澤・堀・シンウチ「納得いかない…」

38 :
松村「続いて2回戦やで〜。んー、一期生で特徴のあるメンバーと言えばぁ」

一同「言えば?」

松村「エリカ様やな。いくどんの魅力を引き継げるメンバー、始め〜。」

シンウチ「いくちゃんの魅力ってどれ?歌?」

堀「絵じゃないですか?」

大園「大食いのイメージぃ」

久保「あのいくπの膨らみ…デュフフ」

梅澤「ピアノとか…」

山下「品の良さとか」

与田「やっぱりスタイルやなかと?」

大園「おっぱいが2票ね、じゃ巨乳が出ればいいんだ。私はパス。」

山下「居た!うってつけの同期が!今呼んでくる。」

向井「え?何?え?何?え?何?」

梅澤「大食いだ…」

与田「胸もある…」

シンウチ「アチラはどうやらおっぱい重視でくるようだよの巻き。」

堀「浅はかですね、ウチは胸だけでなくもう一つ共通点を持つメンバーがいます。かりん!」

伊藤「え、何?呼んだ?」


松村「んー、引き分け!」

向井「え?何?え?何?」

伊藤「え、終わり?これだけ?」

39 :
松村「はーいお二人は下がってくださーい。
続きまして三回戦はー、真夏ぅ!
真夏のチャームポイントを引き継ぐメンバー!」

一同「えーっ?」

梅澤「真夏さんの魅力って引き継ぐ必要あるんですか?」

大園「え、梅は真夏さんに魅力があると思ってるんだー」

シンウチ「料理が上手だよ」

堀「頭が大きい…?」

山下「面白いですよね!」

与田「必殺技!」

松村「む〜ぅ、とにかく始め!」

大園「また葉月でいいんじゃない?」

山下「あ、審判!同じメンバーが2回以上出るのはありですか?」

松村「アリにします。」

山下「ありがとうございます。同じメンバーでもいいって。」

シンウチ「真夏の魅力って何だろう…」

堀「ね、何でしょうね…」

渡辺「ちょっと!真夏さんの魅力ならいっぱいあるでしょ!」

堀「あ、いい所に来た。じゃあ真夏イズム(があるのなら)を引き継いで勝負してきて。」


松村「まーだー?」

渡辺「はーい。真夏さんと言えば、肩出し!露出で勝負!」

松村「対して三期生は?」

山下「はーい。天性の釣り師、あなたのはぁとにぃーずっきゅん!」

松村「判定、山下美月。」

山下「きゃー、やったー!」


山下の活躍で2ポイントリードの三期生、次回決着!

40 :
アゲ

41 :
morning

42 :
あげ

43 :
念のためアゲ

44 :
夜あげ

45 :
age

46 :


47 :
シンウチ

48 :
シンウチ

49 :


50 :
松村「4回戦やで〜。かずみんの魅力をカバーするように皆んなでプレゼンしてや〜。」


大園「あいつの魅力って何?」

与田「高山さんのこと、あいつって呼んどっと?」

大園「陰ではね、で 何が魅力なの?」

山下「やはり怪力…」(チラッ)

与田「怪力とよ…」(チラッ)

梅澤「な、何?ち違うよね?高山さんの魅力は優しさだよね?」


シンウチ「かずかぁ…」

堀「まいちゅんは高山さんと仲良しだから、どんな魅力がポイントになるか分かりますよね?」

シンウチ「文筆家として成功した事がやっぱり一番…」

堀「まいちゅんのバカー!オタンコナス!変態!下ネタはやめて下さい!」

シンウチ「え?何?」

堀「分泌して、その…性交…?とか、その…」(ゴニョゴニョ)

シンウチ「うん、文筆家として成功して」

堀「やめてください。やめてください。」

51 :
松村「もうえーかなぁ?ほな、勝負や!」

梅澤「えー、高山さんの優しさと結構面倒見が良い所を引き継いでますので、
今かられんかとたまの懐き具合をお見せします。」

煉炭「うめーうめー。好き」ぎゅ
珠「私もー私もー。好き」ぎゅ

煉炭「ねー、ねー、うめー」
珠「ねー、ねー、うめー」

松村「懐いとる。懐いとるやん、高得点やね。」

煉炭「林檎握り潰してー。」
珠「握り潰してー。」

梅澤「はいはい。」

松村「ぎゃー!痛い痛い痛い痛い!!!その林檎とちゃう!!!タンマ!タンマ! あ…」


松村「えー、二期生の勝ち!」

大園「えぇー?!高山さんばりの怪力を見せたのにですかぁ?」

山下「二期生はまだ誰も出てないじゃないですかっ!」

松村「えー?二期生の反則勝ちでええやん。え、一応誰か出るの?じゃあ見るだけ見るわぁ」

シンウチ(ねぇ、未央奈…ホントにこれやるの?)ヒソヒソ

堀(大丈夫です。私の計算では間違いなくウケる筈です☺)ヒソヒソ

シンウチ(じゃ…じゃあいくよ?)

シンウチ「ノー・フィアー!」

松村「…」
大園「…」
梅澤「…」
山下「…」
与田「…」
堀「…」
煉炭「キモ」
珠「…」


シンウチ「かーらーのー
よしりんごパーンチ!」


松村「この勝負、引き分けー。」

シンウチ「えぇー?!なんでぇ?」

梅澤(助かった…)

52 :
松村「5回戦やぁ。いくでー、なーちゃんの魅力を表現してや。」


与田「はい。ここはゆうきが。」

大園「あ、そう。」

山下「いいんじゃない?」

梅澤「決まり決まり」

与田「ええー?!西野さんとよ?乃木坂のエースだった方なんに、そんな反応でよかと?」

大園「ぶっちゃけ興味なし」

山下「学ぶべき所なし」

梅澤「私は白石さん、若月さん派だから。」

与田「ええー?!そんな…乃木坂を支えてくれた偉大な先輩に」

大園「あー、もう!出たくないんなら出なくていいよ。出るの?出ないの?」

与田「…出ます。」

53 :
堀「さて、難問が来ました。」

シンウチ「そう?なーさんはたくさん魅力があるから、色んな作戦が考えられると思うけど。」

山崎「あ、私 絵が上手いメンバー枠で出てもいいんだけど。」

堀「ごめんなさい。二期生『選抜』対三期生『選抜』なんで、ごめんなさい。」

山崎「…。」

堀「ところでまいちゅん、西野さんの魅力ってどこですか?」

シンウチ「逆に未央奈はどんなところだと思う?」

堀(質問返しうざっ)「それが言葉にするのが難しいんですよねぇ、
とびっきりの美人っていう訳でもないし、
聖母のように性格が良い訳でもないし、
その…メリハリ?のあるスタイル?でもないですし、
面白いとか歌が上手いとかダンスが凄いとかでもなく、
うーん…」

シンウチ「そう、完璧ではないからこそ人は応援し、守りたくなる。それがなーさんが作り上げた現在のアイドルの理想形。」

堀「うーん、あ!動画が可愛い?
そうです、西野さんの魅力は動画だと綺麗可愛く見える動画マジックです!」

シンウチ「私の話、聞いてた?」

堀「いいえ。」


松村「時間やでぇ!さ、見せてや。みんななりのなーちゃんの魅力を!」

与田「はい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大園「なんで何にもしなかったの?」

与田「西野さんは存在するだけで天使だったとよ…」

大園「で、アンタは天使なわけ?」

与田「でも、でも、西野さんの魅力は…」

大園「で、アンタは天使なわけ?」

与田「でも、でも…」

大園「ハァー、チッ。」

梅澤「モモコ、もういいじゃん。」

大園「じゃん。だって。湘南弁ですかぁ?はいはい、爽やかだね、都会だね、あ、平塚は田舎か。」

梅澤「何を?!」

大園「梅はさっき、不戦敗になりかけたんだからね。忘れないで。」

梅澤「くっ!」

54 :
松村「ほな、二期生チームの発表や。なーちゃんの魅力を引き継いで表現してや。」

堀「パスします。」

シンウチ「?!」
大園「?!」

シンウチ「み、未央奈。リードされてるのにここでパスしたら、もう後がないよの巻き。」

堀「私は私なりに、西野さんの魅力について考えてみました。あと、カワウソの生態について。
そして、出した結論がパスです。」

大園「相変わらず読めない…」

松村「それやー!なーちゃんはもう卒業してるメンバーや。
今いるメンバーでその抜けた穴を頑張ってカバーしとるんや、これから誰かが跡を継ぐんやのうて今もう既に皆んなが、なーちゃんの魅力を体現してる。いい事言いました!」

堀「え、そうなんですか?」

山下「今考えましたよね?」

松村「そういう訳で5回戦は二期生の勝ちー!」

梅澤(ところでこれ、何回戦まであるの?)

与田(一期生の人数分やなかと?)


松村「さて、続いて6回戦は〜?なななんと!松村沙友理の魅力についてです。わぁ〜♪ぱちぱちぱちぱち」


堀「結構です。」
大園「遠慮します。」

松村「なんでやーっ!まっちゅんも皆んなに魅力を語って欲しーぃい!」

堀「だって松村さんには残って頂いて、皆んなを引っ張って行って貰わないと。」

大園「そうそう。後継者なんて言わず、松村さん自身が必要ですから〜」

松村「え、そう?やっぱりそうかなぁ?」

堀「そうそう。」
大園「そうです〜。」


松村「ほな分かった。6回戦は両者に1ポイントや。」

堀(ちょろいなぁ)
大園(ちょろいなぁ)

堀「もういい加減、次で勝負を決めませんか?」

大園「ん〜ももこ飽きてきたから、それでい〜よ〜。」

松村「分かった。ほな次が最後の勝負や!」

55 :
松村「最終決戦のテーマはぁ!ズバリ、一期生のハートを盗め!信頼を勝ち取ってポイントを稼ごー!
どんどんどんパフ♪」

大園「よく分かんない。」

松村「えー、これから各チームの代表1名が2時間のフリータイムの間に、一期生を説得して自分のチームに投票するようにして下さい。
1人一票で1ポイント。
全員が投票する訳ではありません!
説得された一期生メンバーだけがどちらかに投票します。んー卒業生も一期生ならええかなぁ?

両チームの差は6回戦までで1ポイントやから、二期生チームは三期生チームより2人以上多く投票してもらわんと負けやでー。」

大園「妨害行為は?」

松村「いや〜ん。怖い事考える子やね〜、無し無し。露骨な妨害行為は無し。
念のため、各チームの代表が誰で行くのかは相手に伏せたままフリータイムにします」

山下「それじゃ、代表以外のメンバーが陰で動いて説得して票を稼いでも分からないのでは?」

松村「むぅ、三期生ちゃんは悪だくみが過ぎますよぷんぷん!」

梅澤「いえ、正々堂々と勝負したいから指摘してるんです。」(手当たり次第二期生潰せば誰かは当たるでしょ)

松村「んー、じゃあ代表が誰かは伏せる。残りのメンバーはここから出ちゃダメ!外部との連絡も禁止!」

梅澤「えーっ?!」(それじゃ叩き潰せないじゃん!)

松村「まつがルールブックやぁ!」(決まったー?)

松村「ほな、フリータイムスタートぉ!」


シンウチ「ねぇ、向こうはモモちゃんが行ったみたいだよ。」

堀「人たらしの桃子…白石さんの票は諦めましょう。飛鳥は…私の読みが正しければ大丈夫。」

シンウチ「ウチのチームの代表は誰なの?未央奈もここに残ってるし…」

堀「秘密です。敵を欺くには刮目して見よ。です。」


大園「あ、もしもしぃ?れんか?そうそう。さっき言った通りね、よろしくー。」

(ふー、残ったメンバーがイカサマしなくても、代表が動き放題じゃ甘いよねぇ
所詮はお嬢様育ちの審判、ちょろいなぁー)

56 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
松村「しゅーりょー!!!はぁい、フリータイムしゅーりょーです。
さあ、一期生のみんなー投票してや。」

シンウチ「一番最初に入ってくるのは…」

堀「白石さんです。これは想定内。」

白石「ももちゃーん。来たよー。」ニコニコ

大園「まい姉様〜!桃子のこと、好きですか?」

白石「好き!」ニコニコ

堀(茶番!)

松村「三期生グループいっぴょーぅ。さあてお次は誰かなー?誰かなー?」

斉藤「たーん♪」

シンウチ・堀「!」

斉藤「三期生チームに入れればいいの?」

松村「どうぞ〜♪」

シンウチ「なんでゆったんが三期チームに…」

梅澤(れんか、やったな…)
山下(と、言うことは…)

斎藤・能條「OGでもいいかな?」

松村「ちーちゃん?!」

能條「いや、私もいるから!」

梅澤(やっぱり…)
山下(アンダー崩しか…)

松村「んー、みんな仲間やからね。卒業生もおっけー、おっけー。」


堀「勝った!」

シンウチ「未央奈、どうしたの急に?」

堀「桃子は恐らく駒を使ってアンダーメンバーやボーダーメンバーの切り崩しにかかった…
そして松村さんがOGの得票を正式に認めた。

私たちの勝ちです。」

シンウチ「意味が分かんないよ」

堀「まあ、見ていて下さい。その老眼でしっかりと見てて下さい。」

57 :
松村「ちーちゃん達はどっちに入れるん?」

斎藤「三期生チームに一票ね。」

松村「おーっと、これは大きく差がついてしまったでー!二期生チームぴーんち!」

齋藤「…。」

松村「おーっとぉ、ここであしゅりん登場やー!
ここで二期生チームにトドメを刺す一票を投じるんかー?むむむ!」

大園「飛鳥さーん!」

齋藤「これ…ここで投票すればいいの?」

松村「そうやでー。どっちのチームに入れるか宣言してやー。」

齋藤「…二期生チームに一票。」

大園「えっ?!」

松村「おーっと、ここで二期生チームに初めての一票!」

大園「飛鳥さん、どうしてですか泣」

齋藤「だって…が」

大園「え?泣」


松村「ん?なんか大人数で来たで!誰やろ?」

ずん奈「お待たせ。」

若月「投票だけしたらもう行くよ?」

川後「私も投票していいの?」

西野「…」


シンウチ「純奈ー!!!」

堀(ニヤリ)


齋藤「ねー、二期生チームに入れたよ。」

ずん奈「いい子ね、飛鳥。朝まで可愛がってあげる。」

西野「…。」

ずん奈「ん、にゃーも来る?」

西野「…。」コクッコクッ

若月「若いねぇ、私はもう膝がガクガクよ…」


松村「えーと…いち、にー、さん…二期生チーム4票獲得ぅ。」

58 :
斉藤「えーっ?みんな二期生チームに入れるなら私も二期生チームにするぅ!」

煉炭「えーっ?!ゆっちゃんひどーい!」

松村「んー?それは…アリ?かな?」

桜井「…待って…足がガクガク…わ、私も若と同じチームに投票するから…」

ずん奈「アレっぽっちで情けない。ちゃんと投票しないと次は誘わないで、私と若月だけでするよ?」

衛藤「マーシャ!」

ずん奈「オリガ!」

衛藤「マーシャ、来たよ。こっちに投票すればいいの?」

ずん奈「ありがと。源たんに飽きたら戻っておいで。」

与田「はわわわわわわ…」

梅澤「与田は見ちゃダメ!あの世界はまだ早い!」


松村「ん〜、この勝負、二期生チームの優勝〜!」

大園「そ…そんな…」ガクッ

ずん奈「桃子…」

大園「え?」

ずん奈「そんな顔しないで。そんな顔されたら…ふふふ。美味しそう♪」ペロリ

大園「あ❤」

与田「もう見境無しとよ…」


こうして二期生チームは三期生チームに勝利した。
だからと言って、その後二期生が三期生より活躍したという話はまだ聴こえてこないのであった



59 :
up

60 :
アゲ

61 :
youがた

62 :
アゲ

63 :
あげ

64 :
シンウチ

65 :
<過去ログより、NGT事件未だ終息せず>

なーちゃん「きききき菊地ぃ〜」

菊地「はいなんですか?」

なーちゃん「え?普通に返事するの?」

菊地「しますよ。変な時や忙しい時じゃなければ」

なーちゃん「変な時ってなに?仕事サボってエロ動画観てる時?」

菊地「まるで私が普段、仕事をサボって卑猥な動画を見ているかのような不当な情報操作はやめて頂きたい」

なーちゃん「でも男の人って四六時中、エロい事ばかり考えてるんでしょう?

周りが可愛い女の子ばかりでムラムラして、止むを得ず動画で自分を慰めてるものなんでしょう?

男の人が皆そうであると言うならば、ななは仕事をサボってエロ動画を観ている貴方を赦します。」

菊地「変な雑誌でも読んだんですか?」

なーちゃん「an.anは変な雑誌ちゃうわ!そやけどいい線突いとるで!雑誌の件で話しがあったんや。」

菊地「じゃ、そろそろ仕事に戻りますんで私はこれで」

なーちゃん「いや、グループの危機や!聞け!」

菊地「グループの危機とは穏やかじゃないですね。一応伺いましょうか」

なーちゃん「週刊文春の見出しな、秋元康の罪と暴行グループの正体 やて!秋元センセ犯罪者なの?!センセ、逮捕されてまうの?!」

菊地「お前、文春なんか見てんのかよ?!マジか?!」

なーちゃん「いや、記事は読んでへんけど電車の中吊りに書いてあった。」

菊地「電車移動してるんだ…まあ、それはいいですけど文春ですよ?憶測・でっち上げ・マッチポンプが8割方なのは身に染みて知ってるでしょ?
それに見出しの文調では、秋元先生が握手会などの接触商法を推し出した事が罪を産んだって事で、
秋元先生自身が犯罪を犯したという訳では無いと思いますが」

なーちゃん「菊地も中吊り広告見てるんやないか。」

菊地「とにかく、他所の騒動なんかに惑わされないでウチはどっしり構えてればいいんですよ」

なーちゃん「得意の身体を使って?」

菊地「アンタ、卒業して暇なんすか?ゴシップネタばっかり拾ってないでいいニュースも話題にしたらどうですか?
20歳の献血キャンペーンの話しとか、生田さんの写真集22万部スタートの話しとか、ザンビドラマのビジュアル解禁とか」

66 :
なーちゃん「ゴシップってどういう意味?
20歳の献血って言うけど、献血って20歳以上の制限やったっけ?
そもそもザンビってどういう意味?」

菊地「ゴシップはアレです…えーとロココ調な感じのヨーロピアンなアレです」

なーちゃん「献血は?」

菊地「確か16歳から可能だったと思います」

なーちゃん「じゃあなんで20歳の献血キャンペーンなの?」

菊地「未成年だとなんか色々あるんでしょうね」

なーちゃん「ザンビってなんやねん?」

菊地「さあ?」

なーちゃん「さっきから適当なことしか言ってへんやないか!」

菊地「適当とは適切という意味ですか?それより生田さんの写真集22万部については何も聞いてこないんですか?
自分のフォトブックが、下着姿にまでなっても部数で軽く追い越されて置き去りにされて笑い者になってる事には触れないんですか?」

なーちゃん「笑い者にはなってへんわ!」

菊地「表では、ね。陰では、ね?」

なーちゃん「…誰や?陰で笑ってんのは?」

菊地「みんなです」

67 :
なーちゃん「みんなって誰やねん!」

菊地「ほぼ全員です」

なーちゃん「嘘でしょ?!」

菊地「嘘です。ビビりました?」

なーちゃん「…ホントは暇なんでしょ?
まあ、ええわ。いくちゃんの写真集に関してはほら、男の人って四六時中、エロい事ばかり考えてるでしょ?
ムラムラして、止むを得ず写真集で自分を慰めるもんなんでしょ?」

菊地「話し、そこに戻るんすか?」

なーちゃん「まあこれで分かったやろ?
エロは出し惜しみして焦らした後、出すとなったら衝撃的なカットを継続的に出して社会現象を起こしマスコミを味方につける
集英社より講談社のマーケッターが優秀やったちゅう事で、なな個人がどうこうという問題ちゃうねん。」

菊地「遠吠えかぁ」

なーちゃん「誰が負け犬やねん(怒)」

菊地「犬は去年の干支で、去年までで終わったアイドルにはピッタリのニックネームですよね」

なーちゃん「そんなニックネームで誰も呼ばんし」

菊地「でもみんな陰では呼んでますよ?」

なーちゃん「また嘘か。」

菊地「今度は本当です。白石さんに負け、文春に負け、今度は生田さんかぁって。」

なーちゃん「ううう嘘やっ!」

菊地「みんなは嘘でした。数名です。私が言えるのはここまでです。じゃあ、本当に仕事の時間なので失礼します」

なーちゃん「う、嘘やん…」

ーーーーーーーーーーーーーー

なーちゃん「あ、もしもし?ななです。え?同じ事務所のななですけど
え?予約?なんで話しすんのに予約が必要なんや

え?悩み相談…まぁそやねぇ、大きく分類すれば悩み相談というか愚痴を聞いて欲しいというか

え?やっぱり予約が必要?
webから?直では会えへんの?なんでやねん!友達

ではなかったかも知れへんけど仲間やん。
えー?やっぱりweb予約せんと時間が合わない?
ほなやってみるわ。ん、じゃーね。」

なーちゃん(メニューを選択して、日程を選択、連絡先、と…skypeアカウントをお持ちですかはいいえを選んで、あーめんどくさ。

そもそもなんやねん、モニカと私 って。センス最悪や)

68 :
あれ?
俺、乃木恋のシナリオライターとかなれんじゃね?

69 :


70 :
保守

71 :
シンウチ「Rば助かるのに」

72 :


73 :
夕方

74 :
深夜

75 :
挙げ

76 :
県名表示 ここも変わった?

77 :
あげ

78 :
<過去ログより、Hunter×Hunterキメラアント編・シンウチ誕生日の巻>

第305話 残念

能條「死人を生き返らせる事はできなかった…
私の能力で出来たのは腐敗しないように造り直す事と操る事だけだった。」

能條「彼の魂はもうここにはない
もう…元には戻せないんだ。ゴメンね。」


与田(もうこれで終わってもいいとよ
だから
ありったけを)

ゴゴゴゴゴ…

能條「方法は分からないが強制的に成長したんだ!
みんなを倒せるレベル(年齢)まで!!
テレプシコーラ!限界を超えて舞え!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
与田「ここで目が覚めたとよ〜。」

なーちゃん「なんやねん。殆どあみの台詞やないか。」

与田「ゆうき、ナイスバディの大人の女性に成長したとよ。」

なーちゃん「みんなを倒せるレベル(年齢)っていくつやねん。27くらい?」

与田「んーと…バストだと85(D)くらいにはなっとったと思うけん。」

なーちゃん「いくちゃんの写真集見ながら寝落ちするから、そんな夢見るんやで?」

与田「ゆうきも生田さんみたいな大人の色気が欲しいとよ。小さいけど色気があるんやなくて、ナイスバディで色気がある大人になるったい。」

なーちゃん「与田ちゃんが考える大人って何歳くらいや?」

与田「今の生田さんくらいから、今の七瀬さんくらいの年齢がいい。魅力的とよ〜。」

なーちゃん「なんや、ほんならななは来年になったら魅力が無くなってまうって事か。」

与田「ちちち違うとよ!七瀬さんは毎年魅力の新記録を更新してるったい!」

なーちゃん「ふんふん、いくちゃんは…あ!今日はいくちゃんの22歳の誕生日やないか!」

与田「実はもう、お誕生日プレゼントも用意してあるとよ。」

なーちゃん「なんや与田ちゃん、準備がええやないか。」

与田「生田さんには写真集も頂いてしまったので、ゆうき奮発しました!」

なーちゃん「ほほぅ、何にしたんや?」

与田「苺!」

なーちゃん「え?!まさか美人姫の特級品?!一粒5万円の!!」

与田「はわわわわわわわ!ち、違います!博多のあまおう700g、1万円です。」

なーちゃん「うんうん、与田ちゃん奮発したんやねぇ。いくちゃん、食べ物好きやからきっと喜ぶと思うで。」

79 :
与田「あ、美月が来ました。」

なーちゃん「なんや山下。この後、与田ちゃんと一緒のお仕事?」

山下「そうなんです。西野さんお元気そうで何よりです。」

なーちゃん「山下もいくちゃんの写真集見た?」

山下「まだ拝見してないんです、次回お会いするまでには入手する予定なんですけど宅急便が受け取れなくて。」

なーちゃん「あー、忙しいって言いたいんやな?まあ、売れるっちゅうのはええこっちゃ。
でも忙しさにかまけて先輩への礼節を怠らんようにな。
知っとる?今日はいくちゃんの誕
山下「しっ!!」

なーちゃん「モガ!」

与田「?」

山下(小声で)(気づかれないようにあっちを見て下さい)

なーちゃん(ん?…)「あ、まいち
山下「しっ!!」

山下(新内さんがソワソワこっちの様子を伺ってるのを見ましたよね?)

なーちゃん(それがなんやねん、さっきから。)

山下(新内さんも今日、お誕生日なんです!)

なーちゃん(!)
与田(!)

なーちゃん(そういえば、さっき本人がそれっぽい事を言っていたような…)

与田(え、じゃあプレゼントは?…)
なーちゃん(無い!興味ないから聞き流しとったわ)

与田(えー…)

なーちゃん(山下!アンタの事やから自分はプレゼント用意しとるやろ?お金払うから3人連名っちゅうことに…)

山下(西野さん、私とよだの連名は自然ですけど、西野さんも連名にして私が渡すのは変ですよ!
それより、お金を出す気があるのなら私がコッソリ買って撮影の後に渡しますよ。西野さんから預かってましたって。)

なーちゃん(ホンマか?恩に着るで!ほな、これお金。なんか大人の香りがする香水でも買っといて!)

山下(え?大人の香りの何ですか?)
なーちゃん(パヒュームやパヒューム!ほな頼んだで!)

80 :
山下「新内さーん!お疲れ様ですぅ!」

シンウチ「あ、おつかれさまー。」(ソワソワ)

山下「シンウチさん、お誕生日おめでとうございます!これ私とよだからプレゼントです。」

シンウチ「ありがとー。え、え、びっくりしたー!全然気がつかなかったー(棒)」

与田「西野さんからもプレゼントを預かってます。渡して欲しいって。」

シンウチ「え(驚)ホントにホントにビックリー!嬉しーぃ!
ってコレ何?CD?」

山下「パヒュームのCDだそうです。」

シンウチ「え、なんで?」
山下「さぁ?」

シンウチ「しかもなんか…(クンクン)お線香の匂いが染み付いてるけど?」

与田「白檀です!」

シンウチ「え、なんで?」

与田「さぁ?

でも似合ってます!」

山下「!」
シンウチ「!」

シンウチ「あ、ありがと…」

与田「えへへ。」(ニコニコ)


シンウチ(クッ!このやり切れない気持ちは、なーさんに全部ぶつけよう!)

81 :
あさ

82 :
アフタヌーン

83 :
堀「まいちゅん、4期生はこのスレには登場しないんですか?」

シンウチ「4期生ちゃん達はまだキャラが定まってないからね。」

堀「さだまさしの話なんかしてません、4期生です。北川さんなんて、かなりキャラクターが際立っている気がしますけど…」

シンウチ「さだまさしさんの話はしてないけどね。北川ちゃんね帰国子女で、MVで落語やってた子だよね、玲奈さんみたいに。」

堀「? れなは落語もやってましたっけ?」

シンウチ「その言い方だとザキみたいだよね、そっちじゃなくて未央奈と仲が良かった方の玲奈さんね、松井玲奈さん。」

堀「ああ、好きな方の玲奈さんですね、もう出涸らし感はありますけど。
そんな事より北川ちゃんです。まいちゅん、ブログとか読んでますか?」

シンウチ「忙しいんだよねぇ」

堀「飛鳥や白石さんより?」

シンウチ「ほら、深夜ラジオもあるじゃない?」

堀「なんで素直に読んでいませんって言えないんですか?
謝ったら負けだとでも教わってるんですか?
祖母の遺言なんですか?
謝り方も分からないんですか?
土下座して下さい。」

シンウチ「ごめん、読んでない。」

堀「うーん…土下座は冗談ですけど、なんだかカチンとする謝り方なので腑に落ちません。
それはそれとして、4期生はみんなブログで自己紹介してるじゃないですか?」

シンウチ「その、ナントカじゃないですか?って言い方嫌い。」

堀「確認してるんですよ。ブログで自己紹介してるじゃないですか?」

シンウチ「だから読んでないって、ごめんってば。」

堀「その中で北川ちゃんが、好きな映画について触れてるじゃないですか?」

シンウチ「読んでないって言ってるじゃないですか?」

堀「話が進まないじゃないですか?」

シンウチ「じゃあ未央奈がその喋り方をやめればいいじゃないですか。」

堀「え、何ですか?」

シンウチ「…話が進まないじゃないですか。」

84 :
堀「そうそう、北川ちゃんが一番好きな映画は風立ちぬだそうですよ。」

シンウチ「スカーレットオハラにレットバトラーねさすが帰国子女、渋いチョイスだね。」

堀「乃木坂1の映画好きの私がそのボケに気づかないと思ったんですか?
それは風と共に去りぬです。」

シンウチ「ごめんごめん、聖子ちゃんの歌の方ね。」

堀「主題歌はユーミンでしたけど?」

シンウチ「え?松田聖子だよ。大瀧詠一さんが作った曲で。」

堀「私は乃木坂1の映画好きであり、ジブリ好きでもあるんですよ?まいちゅん、昭和の悪ふざけはやめて下さい。」

シンウチ「ふざけてないね。ポッキーオンザロックのCMで流れてたもんね。」

堀「ハァ…これは言いたくなかったですけど、そもそもジブリ映画の風立ちぬも松田聖子さんの風立ちぬも、モデルとなった原作があるんですよ。」

シンウチ「マーガレットミッチェルでしょ?」

堀「それは風と共に去りぬですしつこい。風立ちぬは日本の小説です。作者を知ってますか?」

シンウチ「えーとえーと、知ってる。言わないけど。」

堀「作者の堀辰雄は私の曽祖父です。」

シンウチ「え?!」

堀「だからそういう悪ふざけは許せません。謝って下さい。」

シンウチ「ごめん。」

堀「それが誠意ある謝り方ですか?人の身内を馬鹿にしたんですよ?本人が馬鹿にされるよりツラいです。」

シンウチ「本当にごめんなさい。」

堀「それが貴方の土下座ですか?私には優雅にふんぞり返ってるようにしか見えませんけど?」

シンウチ「え、ど土下座?!」

堀「さぁ。」

シンウチ(くっ、…そんな屈辱…)

堀「まあいいです。嘘ですから。」

シンウチ「え?!嘘?!土下座までさせようとして、寸前までいったのに嘘?なんで?!」

堀「悪ふざけですけどなにか?」

シンウチ(いつかこの女をギャフンと言わせたい!)

85 :
あげ

86 :
中間管理録シンウチ

87 :


88 :


89 :
アゲ

90 :
アサ

91 :
堀「ついにゆったんとかりんが卒業してしまいました…」

シンウチ「かりんは卒業したけど、ゆったんはまだだよね?」

岩本「ゆっちゃんは今日もいたよ。」

堀「でも最後の握手会とか、最後のライブとか言ってましたよ。まさか…辞める辞める詐欺?」

シンウチ「違うよ。ほらゆったんはこの後、アレ出すじゃない?」

堀「下ネタはやめて下さい!」

岩本「サイテー!」

シンウチ「下ネタじゃないよ!アレよ、アレ。」

堀「…おっぱい?」

シンウチ「バカじゃないの!おっぱい出すわけないでしょ!」

堀「そうかなあ?ゆったんですよ?」

岩本「だよ?」

シンウチ「乃木坂は出さないの!そういうルールなの!
アレよ、写真集。写真集出してお渡し会が最後らしいよ。」

堀「ああ、最後の写真集ですね。まいちゅんも出しましたよね、最後の写真集。
もういつでも卒業できますね。」

シンウチ「最後じゃないけどね。未央奈も出したよね、最後の写真集。」

堀「え、まいちゅんの写真集は無かった事になってるんですか?
私の写真集は最後じゃなくてきっかけでしたけど。モデル堀未央奈から女優堀未央奈へのきっかけ。」

シンウチ「無くなってないよ、今も絶賛発売中だよ。私も写真集からタイ観光大使、モデルの流れがあってインフルエンサーだよの巻。」

堀「まあ、インフルエンサーよりきっかけの方が名曲ですからね、
からのーパンケーキ食べたい パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい どこにいるのは売れてない
パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい BBAはいらない」

岩本「きゃはははは。」

シンウチ「え、何それ?」

岩本「え?芸人のネタだよ?知らないの?」

92 :
シンウチ「芸人さんのネタなんだ。なら私も出来るよ。
本屋の売り場で高校生の男の子が
まいやんの写真集をチラチラ見ながら
迷った挙句にひっつかんでレジへ並んだんだ
もーしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
もーしかしてだけどー(もしかしてだけどー)」

堀「新内眞衣と間違えてるんじゃないの?は無しでお願いします。」

シンウチ「え?」

堀「無しで。」

シンウチ「…。」

シンウチ「新内眞衣とかけまして」

堀(逃げた!)

シンウチ「本日発売のシングル、sing out!のMVと解きます。
そのココロは『どこにいるの』」

堀「まいちゅん、居ましたよね?確か1回目のグリンピースの後に両手を挙げてるトコと、2回目こグリンピースの後に一番端が抜かれた時に手拍子して。」

シンウチ「グリンピースじゃないけどね、よく観てるね…
もしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
もしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
新内眞衣の事を目で追ってんじゃないのー?」

堀「卒業近いと思って見納めてんじゃないのー?」

岩本「そういう事だろ?」

93 :
シンウチ

94 :
優里「まいちゅんも七瀬も私の写真集を予約するったん」

95 :
>>94
なーちゃん「友達やろ?サインしてななにちょーだい!代わりにななの卒業ライブフォトブック予約してあげる。」

96 :
小説スレ

97 :
あげ

98 :
保守

99 :
でんちゃん「シンウチサンノラジオバングミニデルコトニナリマシタ」

100 :
>>99
シンウチ「そう、私のラジオ番組ね!わ・た・し・の。タイトルは乃木坂46のオールナイトニッポンだけど、私の番組なのよね〜。」

101 :
アゲ

102 :
ほす

103 :
賀喜(4期生)「久保さんが私を見るなりいきなりデュフってきて怖いです。対処法を教えてください」

104 :
>>103 賀喜さんも吉田養豚場に入り デブてしまえばそんな デュフ無くなりますよ

105 :
朝保守

106 :
>>103
ひめ⚫ん「モニカと私にようこそ。久保さんというのは先輩ですか?それであれば先輩に従うしかないと思いますよ。身も心も先輩に委ねてみては?
どうしてもそれが嫌ならば、誰か代わりの標的を差し出したらどうですか?
お見受けしたところもっと可愛い
オホン
お見受けしたところ、他にも標的になりそうな同期の方がいらっしゃるみたいなので、その子に押し付けちゃえばいいんじゃないかな?
はーい。じゃあ、学生さんは10,800円になります。」

107 :
>>104
賀喜「乃木坂には養豚場もあるんですか?」

108 :
>>107 おもにアグー豚 飼育してます

109 :
>>108
賀喜「じゃあ入ります。あやめも一緒に入ろ。」

110 :
>>106
シンウチ「ボッタグリは良くないよの巻」

111 :
アゲ

112 :
AM

113 :


114 :
よだっちょ「高山さんを『ずーちゃん』って呼ばないといけなくなったとよ」

115 :
よーるー

116 :
アゲ

117 :
午前

118 :
<過去ログより今野、ザンビプロジェクトでショールームに出しゃばるも梅澤に丸投げで非難殺到>

タイムマシーン3号「聞いたよ、今野さん。」

今野「あ、秋元先生?!」

タイムマシーン3号「ここはペナルティとして今野さん主導で、伊藤かりん写真集プロジェクトを立ち上げてもらいましょうか?」

今野「え?!先生は作詞印税以外、乃木坂に興味無かった筈では?」

タイムマシーン3号「これはペナルティですから。伊藤かりんを大々的に推してもらいましょうか。」

今野「何が何のペナルティなのか分かりませんがお断りします。」

真夏「そうですよ!写真集なら私の第2弾
今野「黙ってなさい!
秋元先生、伊藤かりんは自身の力でアイドルタレントに止まらない新しい道を切り拓きつつあります。
例え写真集を出すとしても、それは彼女自身の力で一流のタレントになった時に『伊藤かりんにはこんな魅力もあるんだ』と世間に知らしめる時で
今はまだその時ではありません。」

タイムマシーン3号「いいから出しなさい。」

今野「先生?!人の話聞いてました?私今、結構いい事言ったんですけど。」

タイムマシーン3号「今野さん、自分で自分の言葉に『いい事言った』と評価する人に成功した人はいません。評価は購買者層がしてくれるものですよ。」

真夏「さすが先生、今いい事言いまし
タイムマシーン3号「黙ってなさい!
とりあえず今野さん、梅澤に進行を丸投げしたペナルティとして伊藤かりん写真集プロジェクトを!」

今野「…やはりお断りします。坂道グループの写真集となれば1万部を超える売上も見込めるでしょう
しかし、今の流れの中で出版してもグループ的にも伊藤の為にもなりません。」

タイムマシーン3号「そこまで言うのならば仕方ないですねいずれは、ということで一つ宜しくお願いしますよ。」

119 :
真夏「はい!はい!じゃあペナルティとして私の第2弾写真集プロジェクトを立ち上げて下さい。」

今野「断る!」

タイムマシーン3号「今の流れの中ですと、井上・北野・生田のビジュアル系メンバーがランジェリーになっているので
ビジュアル系じゃないメンバーが流れを崩さないようにするには、もう乳首くらい出さないと
真夏「お断りします!」

今野「むぅ、その手がありましたか…」

真夏「お断りします!」

タイムマシーン3号「10万部スタートでいきましょうか?」

真夏「え?10万部…?」

今野「無理です先生!」
真夏「何が無理なんですかっ!イケますよ!ねー、先生?」

タイムマシーン3号「今野さん、これは今野さんのペナルティなんですよ?」

今野「分かりました…秋元真夏ヌード写真集プロジェクトを立ち上げますよ…」

真夏「やったぁー!10万部!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今野「菊地ぃ、この企画 お前が担当して適当にやっとけ。」

菊地「なんすか?この『陸の動物図鑑(仮)プロジェクト』って」

今野「そのまんまだよ。陸のある動物の生態を写真撮って本にしとけ。」

菊地「はあ…(めんどくせーな、乃木坂の仕事で忙しいのに。)じゃ適当にしときます」

今野「そ、適当にな。誰かに聞かれたら『プロジェクト進行中です』ってだけ答えて、実質なんもしなくていいから。」

菊地「あ、そうなんですね。承知しました」


こうして秋元真夏写真集は第1弾で終了したのであった。

120 :
>>118-119
泣いた

121 :
アゲ

122 :
morning

123 :
なーちゃん「はー、時差ボケで眠いわぁ。」

クイズ王「お待ちしてましたよ。西野さん。」

なーちゃん「与田ちゃん、どっかお昼寝できるとこある?」
与田「楽屋にお布団敷いてもらうとよ。」

クイズ王「お願い無視しないで!」

なーちゃん「ナイスアイデアやね、与田ちゃん。よっしゃ、ほんならななはかりんにラインして、起きる時間に合わせておやつ用意するよう手配しといたるわ。」
与田「祐希、焼き芋が食べたい!」
なーちゃん「ええよー、かりんに用意してもらうで。」

クイズ王「お願い無視しないで!」

なーちゃん「あ、ほんなら枕持ってくれば良かった…」
与田「祐希は西野さんの腕まくらで寝たいとよ。」

クイズ王「尾けまわしますよ?」

なーちゃん「ひぃっ!あ、古川はん。わざと無視しとったのに気持ち悪い発言で脅迫するのはやめてもらえませんか?」

クイズ王「そんな事より西野さん、与田さん。リベンジです!」

与田「!!!もしもし警察ですか!変態強姦魔が待ち伏せして」
『…時38分40秒をお知らせします。ピッピッピッ…』
与田「はわわわわわわわわわわわわ!」

なーちゃん「与田ちゃん落ち着くんや。こんな人目につく所で待ち伏せてたんや。性犯罪やなくてもっと別の嫌がらせみたいやで。」

クイズ王「ちょっ…あんまり大事にしないでもらえますか?私はただ、今までのイカサマ勝負に納得がいかないので正々堂々と勝負をしましょうというつもりで…」

なーちゃん「イカサマもなんも、勝ったのはいずれも古川さんやろ?」

クイズ王「じゃあ勝った時の条件も守って下さいよ💢今回改めて勝負して、私が勝ったら生田さんと井上さんと北野さんの写真集を、本人のキスマーク付きで頂きたい。」

なーちゃん「もしもし警察ですか?性犯罪者につきまとわれて
与田「西野さん、そいは携帯やなか。ランチパックたい。」
なーちゃん「てへ。」

124 :
<書き忘れてたけど、過去ログよりクイズ王vs西野七瀬 第3戦>

クイズ王「私は真面目に言ってるんですよ。」

なーちゃん「益々気持ち悪いわ!さゆやきいちゃんにそんな事頼めんわ!いくちゃんなら、まあ…
騙せば何とか。」

クイズ王「分かりました。では私が勝った時は生田さんのキスマーク付き写真集を。」

なーちゃん「そのかわり負けたら死んでね。」

クイズ王「え?」

なーちゃん「あったり前やろ。そのくらいの条件やないと釣り合わんやろ。R。」

クイズ王「なんかゾクゾク来ました!」

なーちゃん「ひぃっ!」
与田「こ、この人ホンモノとよ…」

なーちゃん(このななをここまでビビらすとは…)「本当に死なれたら寝覚めが悪いわ、もし古川さんが負けたら今後はまっちゅん以外の選抜メンバーとは共演NGで。」

クイズ王「言っておきますが、クイズ勝負ですからね?」

なーちゃん「分かっとるわ。そのかわりハンデとして乃木坂関連問題に限定させてもらうで。」

クイズ王「そのくらいはまあ当然でしょう。」(かかった!)

れなち「それでは、たまたま通りかかった私が審判をします。
問題です
デヴィ夫人が世界一と評したカラスミのパスタで有名な、乃木坂駅から徒歩2分…

クイズ王「リストランテ・ダ ニーノ!」

れなち「で・す・が」

クイズ王「そんな馬鹿な!打合せではそこで

なーちゃん「打合せ?」

クイズ王「えーとえーと、は!そうだ!そこで打合せの予定が入ってたのを忘れてました汗汗汗。勝負はまた今度で!失礼します!」ダダダダダ

なーちゃん「何がイカサマのリベンジで正々堂々勝負や…まともにやってればクイズ勝負でクイズ王には敵わなんのに。」

れなち「策士、策に溺れると言うやつです。これは三国志で諸葛亮が
なーちゃん「あー、解説はええわ、それよりザキさん。古川さんを騙したん?」

れなち「とある番組の相談をしていたら、何やら西野さんに恨みを持っていたようでしたので、変な事をする前にトドメを刺した方がいいかなって。」

なーちゃん「さよか。まあ、クイズ王が普通の神経しとったらもう恥ずかしくてななの前に顔は出せんやろうからなあ。
ほなザキさん、お手柄やし今日は思う存分に告知してええよ。」

れなち「はい。クイズプレゼンバラエティー Qさま!!
今の日本を作った幕末・明治の人物ベスト7から出題スペシャルです。
20時20分よりテレビ朝日系列で放送、私も6度目の挑戦となりました。大好きな明治維新の英傑達に関する問題で雪辱を果たせたのか!
是非、ご覧下さい!」

なーちゃん「与田ちゃん、キュー様観る?」
与田「お見立て会行くから観ません。」

125 :
あげ

126 :
up

127 :


128 :


129 :
高山が後輩にするズーハラ

130 :
保守

131 :
衛藤「なーちゃんより先に映画主演決まったよ」

132 :
>>131
なーちゃん「ええっ?!あさひなぐより先に?」

133 :
<過去ログより、クイズ王vs西野七瀬 第4戦>

なーちゃん「くーりーすーますキャロルが〜流れるふふんには〜♪」

クイズ王「西野さんがここを通るのを待っていましたよ。」

なーちゃん「ひぃっ!ふ、古川はん落ち着いて!ダメ!性犯罪!やめようストーカー!」

クイズ王「…西野さんなんて襲いませんよ。この間うやむやになった勝負の続きをしようと思いまして。」

なーちゃん「未央奈だったら襲ってたんやな!警察、警察…」

クイズ王「襲いません!言葉のあやです。堀さんでも襲いませんし、西野さんも襲いません。」

なーちゃん「そんな度胸無さそうやもんな、それよりよく顔出せたもんやな?この恥知らずが。」

クイズ王「は?何の事ですか?前回は急用で中座してしまいましたが、まだ決着はついていませんでしたからね。」

なーちゃん「イカサマ師でもタネがバレたら負けを認めるもんやけどな…最悪やな、クイズ王って。」

クイズ王「ぐっ…何と言われようと引き下がりませんよ。おっぱ
生田さんの写真集キスマーク付きを賭けて勝負していただきましょうか?」

なーちゃん「ひつこいねん。もうキスマークは諦めて楽天で普通に買えや。」

クイズ王「ふふふ…西野さんがゴネた時の為に、今日は審判兼見届け人として特別な方にご同席頂いてるんですよ。
さぁどうぞっ!!!」

タイムマシーン3号「西野、クイズ王にきっちり勝たないと前に進めないだろ。」

なーちゃん「あ、秋元センセ!くっ…さすがにコレは逆らえんで。」

タイムマシーン3号「2人とも正々堂々と戦うように。じゃあルールの確認から。」

クイズ王「私が勝った時の条件は先程言った通り、生田さんの写真集キスマーク付きを西野さんが貰ってきて下さい。」

134 :
クイズ王「デタラメだ!ミュージシャンの名前でアニメキャラじゃないじゃないかっ!」

なーちゃん「なんでやねん。ラスボスの名前やがな。言いがかりはよしてもらおうか。」

クイズ王「例えそうだとしても、そもそもジョーと呼ばれてたかどうか誰が判断するんですか!」

3号「確かに確認が困難なようですね…よってこの勝負、引き分け!!!」

クイズ王「ふん!これで終わったと思わないで下さいね!また来ますから。」

なーちゃん「なんで引き分けやねん、古川はんまた来るって言っとるやないかっ!」

3号「とりあえず西野は、伊藤かりんのクリスマスカードな。」

なーちゃん「むぅ…なんでななが…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なーちゃん「ねー、かりん。」

かりん「あ、にゃー。ちょっと早いけどメリークリスマス。」

なーちゃん「え、もうクリスマスカードくれんの?」

かりん「年末はドタバタ忙しいでしょ?あとコレね、余分にもう1枚渡しとく。」

なーちゃん「え」

かりん「必要でしょ?あと、あんまり怒っちゃダメだよ。多分悪気は無くて悪ノリしただけだから。」

なーちゃん「?」

かりん「裏見れば分かるよ。じゃーねー。」

タイムマシーン3号 関様へ
メリークリスマス

なーちゃん「騙された!なな、騙された!!!」

135 :
順番間違えた!こっちが2番目


クイズ王「いやいやいや、クイズ勝負でなければ私が勝負する意味無いですよね?現役アイドルとカラオケ勝負とか無理ですよ。」

なーちゃん「そこはクイズ要素のある勝負にしたるがな。ズバリ古今東西ゲームで勝負や。これやったら知識量が物を言うからクイズ王も得意そうやろ?」

クイズ王「おっと!よろしいんですか?クイズには当てはまる事を出来るだけ挙げなさいっていう問題だってあるんですよ?
勝つイメージしか湧いてこないですね。」

なーちゃん「大層な自信やね。ほなテーマはマンガ・アニメ関連でかまへんな?」

クイズ王(くくく…過去の対戦からマンガネタが弱点と読んだようですが、こっちはそんな弱点既に克服しているんですよ)
「えぇーっ?!参ったな…マンガネタでは西野さんには敵わないかもしれないなー。」

3号「では私がテーマを決めましょう。最近卒業したメンバーに掛けまして
マンガ・アニメでジョーと呼ばれているキャラクターで古今東西。」

なーちゃん「矢吹丈(明日のジョー)」

クイズ王「島村ジョー(サイボーグ009)」

なーちゃん「コンドルのジョー(科学忍者隊ガッチャマン)」

クイズ王「エースのジョー(勇者特急マイトガイン)」

なーちゃん「沙悟浄(西遊記?)」

3号「審議!」

なーちゃん「なんでやねん。前後に他の言葉を挟んでも呼び名に『ジョー』を含んでいればオッケーやろ。コンドルのジョーがセーフならこれもセーフや!」

3号「一理ある。セーフ!」

クイズ王「バカなっ!」

3号「古川さんから再開です。」

クイズ王(くっ)「雷張ジョー(勇者特急マイトガイン)」

なーちゃん「ジョー・コッカー(ダッシュ勝平)」

3号「審議!」

136 :
クイズ王「デタラメだ!ミュージシャンの名前でアニメキャラじゃないじゃないかっ!」

なーちゃん「なんでやねん。ラスボスの名前やがな。言いがかりはよしてもらおうか。」

クイズ王「例えそうだとしても、そもそもジョーと呼ばれてたかどうか誰が判断するんですか!」

3号「確かに確認が困難なようですね…よってこの勝負、引き分け!!!」

クイズ王「ふん!これで終わったと思わないで下さいね!また来ますから。」

なーちゃん「なんで引き分けやねん、古川はんまた来るって言っとるやないかっ!」

3号「とりあえず西野は、伊藤かりんのクリスマスカードな。」

なーちゃん「むぅ…なんでななが…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なーちゃん「ねー、かりん。」

かりん「あ、にゃー。ちょっと早いけどメリークリスマス。」

なーちゃん「え、もうクリスマスカードくれんの?」

かりん「年末はドタバタ忙しいでしょ?あとコレね、余分にもう1枚渡しとく。」

なーちゃん「え」

かりん「必要でしょ?あと、あんまり怒っちゃダメだよ。多分悪気は無くて悪ノリしただけだから。」

なーちゃん「?」

かりん「裏見れば分かるよ。じゃーねー。」

タイムマシーン3号 関様へ
メリークリスマス

なーちゃん「騙された!なな、騙された!!!」

137 :
アゲ

138 :
アゲ

139 :
シンウチ「えっへん!久保ちゃんから手紙を貰ったの巻。なーさんは貰ったことないの巻」

140 :
>>139
なーちゃん「え?」(いらないんだけど…)

141 :
保守

142 :
>>140
久保「西野さんにお手紙渡したいですね、デュフフフ」

143 :


144 :
昼あげ

145 :
<過去ログより 全国ツアー仙台前夜編>

なーちゃん「菊地、菊地ぃー。」

菊地「忙しいんで話しかけないで下さい」

なーちゃん「なな達かて忙しいわ、アホゥ。それよりリハ終わってからの話やけど。」

菊地「いつも通り、仙台市内のホテルまでバスですよ。夜遊びはやめて下さいね、出来れば外出しないで下さい。夕食は何人かで行かれるのであれば…」

なーちゃん「いや、いつも通りじゃつまらないやん?
せやさかい、今回は松島の高級旅館に泊まる事に決めたんや。」

菊地「はぁ?何勝手な事言ってるんですか?ダメですよ」

なーちゃん「はぁ…決められた事だから理由も無く他の案を却下する、
ダメと言う前になんで可能にする方法を考えないんやろなぁ。」

菊地「理由はありますよ。
送迎の手配は仙台発着になってます。
ひとめぼれスタジアムから仙台と松島はまったくの逆方向ですから分散して宿泊した場合、送迎バスを迂回させると移動時間が倍くらいかかりますし
かと言って車輌を増やす事は出来ません。
ライブのおかげで新幹線を増便するほどの勢いですよ。土日のバスチャーター追加は今からでは間に合いません。」

なーちゃん「ほな、そこをななが可能にしたら高級旅館二泊三日でええな?」

菊地「ダメです」

なーちゃん「なんでやねん!なんでやねん!そこはいいですよって受けるトコやろ。」

菊地「西野さんが嫌いなので全てを却下したいんです」

なーちゃん「好き嫌いで仕事する奴はこれ以上出世せぇへんよ」

菊地「乃木坂の仕事は好きでやってるからいいんですよ。嫌いなメンバーは西野さんだけなので卒業さえしてくれれば問題解決です」

なーちゃん「ななの事キライな人類、初めて見た…」

菊地(傲慢な上に嘘付きが嫌われないと思ってる辺りが…)「じゃあ、早くリハーサルに戻って下さい。時間無いですよ」

なーちゃん「イヤイヤ、タンマ、タンマ。
こうしよ?松島の高級旅館に泊まるのは、なな含めスイカメンバーだけ。
せやから移動はハイヤーでバスのチャーター必要無し。ハイヤーの手配はかりんにさせるからスタッフの手も煩わせへん。
旅館で日本料理と温泉を満喫するから夜遊びもせん。どや?」

菊地「鯖という字は魚編にブルーですか、じゃあお疲れ様でーす」

なーちゃん「待て!話を聞け!ななが最初に言ったように、高級旅館に泊まると決めたんや。
いいとか悪いやなくて決定事項を伝えただけ。」

菊地「スイカメンバーって言いましたよね?じゃあいいですよ。もう、勝手にして下さい。」

なーちゃん「よっしゃ。なんだかんだ言うて、スイカメンバーへの信頼感が大きいっちゅう事やな。」

146 :
なーちゃん「みんなー、松島の旅館でいいって。許可取れたよー」

純奈「え…あ、そう。本当だったんだ…」
川後「え、あー。かりん、にゃーに話があるんでしょ?」
かりん「ちょっと(汗)」
優里(かりんちゃんが言えば大丈夫だって。ヒソヒソ)

かりん「あー…にゃー、あのね。私たち、今日夕食のお店予約してて…たまたま!たまたま人気のお店で4人だけ予約が取れて…」

なーちゃん「ゆったん行かないの?」
優里「行くよ!なんでよっ!」

純奈「にゃー、旅館の話はいいなー、行きたいなー、無理だよねーって話てただけで実際には行かないよ?当たり前でしょ?旅行じゃないんだから。」

なーちゃん「え、でもななが菊地に話つけてくるって言った時は誰も…」

川後「止める前に行っちゃったから…それに菊地さん私達が今日、夕食のお店予約したの知ってるよ?外出予定、報告したし。」

かりん「だからね、旅館も予約してないし明日、明後日は皆んなでご飯会するし、松島はまた今度にしよ?ね?」
なーちゃん「うん…」
ーーーーーーーーーーーーーー
菊地「西野さん、市内のホテルキャンセルしときましたから。」

なーちゃん「菊地…あの話、無しや。なな、いつも通りでええわ…」

菊地「無理です。もうキャンセルしちゃいましたんで。あ?もしかして泊まる所無くなっちゃいましたか?」

なーちゃん「分かってて言っとんやろ?腹ん中ではニヤニヤ笑っとんのやろ?」

菊地「いやだなあ(ニヤニヤ)ちゃんと手を打ってありますよ」

なーちゃん「え?」
菊地「山下さん、例の物を」

山下「ハイ!西野さん、私達がマウスPC動画の時に使ったテントです!ふぅ重ーい。
下が土の所探して設営してくださいねうふふ。」

菊地「これが近隣の公園のリストです。お薦めは青葉城を臨む青葉山公園や、広瀬川の川原です。
カワウソ仲間もたくさんいますよ」

なーちゃん「おるかっ!」
山下「オルカ?」

なーちゃん「ちゃうねん、カワウソがおるかって…いや、カワウソはオルカやないんやけどカワウソは居ないって意味で…いやカワウソはおるかも知れへんけど仲間ってのは違くって…

山下「とにかく市内はヲタどもでどこも宿はいっぱいですから頑張って下さいはぁと」

なーちゃん「ちょっと待って!女の子1人で野宿とか危ないやろ!」

菊地「キャンプ女子ですね。そういう呼名があるかは知りませんけど」

なーちゃん「危ないやろって言ってるやろ!」

菊地「じゃあ気をつけて下さい。忙しいので私はここで」スタスタ

山下「ふぁいとです、西野さんうふふ。」スタスタ


広瀬川 流れる岸辺 思い出は 帰らず…
その日、深夜に一人で青葉城恋唄を口ずさむ女の子が広瀬川の岸辺に居たとか居ないとか。

147 :
シンマン

148 :
まいちゅん「新曲のフリは久保ちゃんから教えてもらったの巻」

149 :
アゲ

150 :
150

151 :
日付変更

152 :
保守

153 :
アゲ

154 :
新内ママ『AKBはたった16才の娘でさえ ベッドで下着姿でイチャイチャ写真撮るのに うちの娘ときたら…』

155 :
朝アゲ

156 :
堀「梅雨だねー、まいちゅん。」

シンウチ「梅雨ですねー、未央奈さん。」

琴子「やっばり汁(つゆ)かなぁ。」

シンウチ「あたし、梅雨は苦手だなー。」

琴子「えー、あんなに美味しいのに。」

堀「私は好きですけど?梅雨。なんかいいじゃないですか?
雨音のアンニュイな感じもいいし、レインコートやレインブーツでオシャレしたりも楽しいし。」

シンウチ「えー?どんよりした空模様でメランコリーだしー私は苦手ー。」

琴子「麺つゆは蕎麦湯割が一番だって人もいますけど。」

堀「まいちゅん、言葉を慎んで下さい。メランコリーとか…不謹慎じゃありません?」

シンウチ「え?なんでー?普通に使う言葉だよねー?メメランコリー。」

琴子「何にでも合うよね。」

堀「じゃあメランコリーを日本語で表すと何ですか?」

157 :
シンウチ「日本語で表しきれないから英語で言ったんだしー。」

堀「メランコリーは日本語でうつ病です。信じられない、無神経な人ですねまいちゅんは。」

シンウチ「え、じゃあ未央奈はアンニュイって意味を分かってて言ってるの?日本語の意味はー?」

堀「私が言ったアンニュイはカタカナ言葉のアンニュイで日本語です。もの憂げな感じって意味で言いました。
フランス語のennuiだと倦怠感とかつまらないって意味になりますね。」

琴子「飲むだけじゃなくて調味料としても使える。」

シンウチ「そうそう、もの憂げー。私ももの憂げって意味でメランコリーって言ったんだしー、カタカナ言葉だから日本語とも言えるしー。」

堀「それなら形容詞でメランコリックと言うべきでしたね?メランコリーは名詞でうつ病です、まいちゅんは配慮の足りない人と言われても仕方がないです、裁判でも負けます。」

シンウチ「えー?そんな文系な話されても私の元々の仕事は経理だしー、どっちでもよくない?」

堀「文系なとかじゃなくて!アイドルは半ば公人なんですよ?発言には気をつけて下さい。上手く炎上させるのは技術がいるんですから。」

シンウチ「未央奈の炎上は上手かったんだ?初耳だしー。上手さの秘訣はなに?」

琴子「出汁が秘訣です。」

堀「おあとがHere we go.」

シンウチ「え?ごめん。ちょっと何言ってるか分かんないし。」

堀「終わったのに続けないで下さい…」

琴子「まさに追い鰹!」

堀「どうも、ありがとうございましたー。」

シンウチ「リバース。炎上って言えばさー、AKBの子が何か炎上してるんでしょ?ニャンニャン写真が流出とか…」

堀「いやいや、もう続けないから。って言うかAKBの炎上の話もNGTの話もしませんよ?今は距離を置く時期なので。あ、いや元々そんなに仲良くなかった設定です、今は。」

シンウチ「ツッコミ長いよ。そもそもNGTの話なんかしてないし。むしろ自分から話したいんじゃないの?」

琴子「お前も長い、いいかげんにしろ。」

堀・シンウチ・琴子「どうもありがとうございましたー。」


審査員1「ところどころ扱いにくいワードが出てくるのと、時事ネタは本戦までに風化するのであんまり評価は高くないですね。」

審査員2「ところどころ他の芸人のネタ、パクってますよね?徹底的なパロディか、一点突破ならまだいいんですけどこういう中途半端が一番ダメなんですよね。」

審査員3「3人目の琴子さん?無表情なのがキャラなんですか?ちょっと笑えなかったんですけど…」


乃木坂46からM−1グランプリに挑戦するも2回戦敗退

158 :
あげ

159 :
アゲ

160 :


161 :


162 :
アゲ

163 :
9:58

164 :
シンウチ「いよいよ私が主演の映画が7月5日に公開されるよ。」
山崎「…。」

堀「乃木坂みんなが主演ですけどね。」

シンウチ「テーマは葛藤と飛躍だからね、便宜上は乃木坂46のドキュメンタリーって言っているけど実質は新内眞衣のドキュメンタリー映画と言っても過言ではないよね。」

堀「過言ってよく出来た言葉ですよね、まさに過言。」

シンウチ「未央奈も同じ時期になんか映画に出るんだっけ?」

堀「ドキュメンタリーにも出ますけど?もちろん、ホットギミックにも主演女優として出ますしおすし。」

シンウチ「ドキュメンタリーはどんな編集になってるのかな?あ、主演女優として先にチェックさせてもらわなくちゃ。」

堀「自分の話ししかしないのなら、なんで私に映画出てるねって話を振ったんですか?
あなたは、れなちさんですか?」

シンウチ「あ、そうだ!舞台挨拶とかあるよね、何言おうかな?やっぱり、なーさんとか卒業メンバーのエピソードとか絡めた方がいい?」
堀「うんうん。」

シンウチ「卒業メンバーじゃない方がいいかな?今だったらやっぱり飛鳥とか3期生を絡めるのがトレンディかしら?」
堀「うんうん。」

シンウチ「オールナイトニッポンの一部昇格のくだりも絶対使われるよね、テーマは飛躍だもの。」
堀「うんうん。」

シンウチ「あ!今から写真集の増刷かけて間に合うかなあ?」
堀「うんうん。」

シンウチ「ちょっと未央奈、ちゃんと聞いてる?未央奈だって少しは関係あるんだよ?」

堀「ちゃんと聞いているかと聞かれたら、こう答えるしかないのですが
まず、まいちゅんは主演女優じゃないです。
それから舞台挨拶を考えるならまず作品を見てから考えるのが常識です
そして飛鳥や3期生を巻き込むと迷惑すると思いますよ?トレンディって何ですか?
オールナイトニッポンは出ません。
さらに言うと写真集の増刷もしません。まいちゅんのだけしません。」

シンウチ「あ、そうだ!握手会でも主演映画について言われるかもしれないから想定問答集を作っておこう!」

堀「結局自分の話しかしないって、れなちさんですか!」

山崎「…。」
堀「あ、れな。居たんだ。」

山崎「最初からね。」

堀「たくさん褒めたの聞かれちゃったね、なんか照れるなぁ。」
山崎「はぁぁ???」

堀「大丈夫。お礼なんか言われたら余計に恥ずかしくなるタイプです。なのでこれで失礼します。じゃあねby秋元康」

シンウチ「結局、何が言いたかったんだろうね?そういえば今日は水曜日だからオールナイトニッポンだよの巻き。」

山崎「そうなんだ?因みに明日の21時からは、ひかりTVで山崎怜奈 歴史の時間#6 安政の大獄編です。
明日の放送もよろしくお願いします!」


堀(今頃、自分の事ばっかり話してるんだろうなぁ、れな。)

165 :
まいちゅん「楓も梅も私の手下の巻」

166 :
あげ

167 :
生π

168 :


169 :
あげ

170 :
アゲ

171 :
くーさーむらーにー 名ーもー知ーれずー
咲いていーるー はーなぁなーらばー♪

シンウチ(この歌は…?聴き覚えがあるような…)

北野「あ、あの…旦那様。」

シンウチ(ん…?日奈子ってば、やけに見すぼらしい格好して…)

北野「あたちを…あたちを一晩買って下さい!」

シンウチ(日奈子!!なんてことを!ダメよ、絶対ダメ!)

蘭世「こいつは傑作だ。おいおい間違えるな、こう見えても私は女だ。たとえ無料でもお前を買う事はできん。」

シンウチ(蘭世!…変な格好して…もしかしてまた夢?)

蘭世「もう二度とこんな馬鹿な真似しちゃダメだよ。」

シンウチ(なんの夢だろう?どこかで見たことあるような…)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絢音「王妃様、今日はお別れのご挨拶に参りました。」

シンウチ(王妃?これはベルサイユ宮殿…!分かった!これはベルサイユの薔薇!
蘭世はオスカル…となれば私はこの後出る、王妃…マリーアントワネット!!!)

琴子「ポリニャック伯夫人、なぜなの?!」

シンウチ(あ、うん。琴子ね、マリーアントワネットは琴子なのね。)

琴子「ポリニャック伯夫人、心配しないで。私を誰だと思ってらっしゃるの?私はフランス王妃
宮殿にポリニャック家専用の施設を作らせます。召使いのお給料は国家予算から支払います。伯爵には郵政大臣の地位をあげます。」

絢音(ふふふ…借金で没落したポリニャック家だけどこれからは!私には王妃様がついているんですもの)

シンウチ(また2期生だけがキャストの夢…私の出番はあるのかな?)

かりん「きゃーっ!」
北野「お母さま!!!」

シンウチ(かりん!いきなり出てきて馬車に轢かれた!むごい!)

絢音「そんなのは放っておいて早く行きなさい」

北野「そのまま逃げる気?!貴族だったら何をしても許されるの?」

絢音「変な言いがかりはよして頂戴。いきなり馬車の前に飛び出した方が悪いんです。
文句があるならベルサイユへいらっしゃい。」

かりん「ロザリー、お前は本当は貴族の娘。お前の本当の母親はマルティーヌ・ガブリエル…ぐふっ!」

北野「お母さま!」

つづく

172 :
アゲ

173 :
あげ

174 :
夕方

175 :
あげ

176 :
ほす

177 :
まるねぇ😸

178 :
up

179 :
アゲ

180 :
あげ

181 :
ポトポトポットス

182 :
<過去ログより、空気の色って若月がポエムって名付けた感じしないか?>

なーちゃん「菊りん。」
菊地「うわっ、気持ち悪ぃ。なんすかその呼び方」

なーちゃん「なんや、せっかく可愛く呼びかけてやったんにいけずやわぁ。」

菊地「そもそもリンて何ですか、リンて。」
なーちゃん「淋病のりんやろ。」

菊地(無視)「今度は何ですか?また下らない提案でもあるんですか?」

なーちゃん「ななは下らない提案なんてした事あらへんよ。提案を下らないと思ったんなら、感受性が下らない人間なんやろね。」

菊地「もっともらしく言ったつもりかもしれませんけど、根拠も説得力もありませんよ。
もういいですか?忙しいんですけど」

なーちゃん「まあ、待て待て。今日はホンマ有意義な提案や。北野の写真集、タイトル未定なんやってな?」

菊地「タイトル未定ってタイトルです。じゃ、忙しいのでこれで」

なーちゃん「嘘つくな!何も別に、タイトルをななが名付けるとかそんな提案ちゃうねん。警戒せんでええて。」

菊地「ふーん、で?」

なーちゃん「写真集のタイトルをな、メンバーから募って名付けてあげんのや。復帰する北野へのプレゼント的な演出にしてな。」

菊地「ちょっとはまともそうですけど、そもそも論として私に言う事ですかね、それ」

なーちゃん「ジャーマネ含めた現場の総意、ってのが上を説得する武器になんねんて。
ジャーマネは本来管理側やけどそこも納得してますってなれば、乃木坂は割とメンバーの希望を受け入れてくれるから成功率が高くなるねん。」

菊地「タイトルをメンバーがプレゼント、っていうのはいいんじゃないですか?北野さんも喜ぶと思いますよ」

なーちゃん「せやろ?そんでな、タイトル候補を出す為には中身を少しは知らんとあかんやん。」

菊地「そうですか?」

なーちゃん「そうやろ。ほんでな、上層部にかけ合って一部分だけでも画像を見せて欲しいんや。宣伝で公開予定のカットでええんやけど、みさみさの指定でランジェリーのとこの写真を入手してきて。」

菊地「自分で言って下さいよ。私が北野さんのランジェリー写真を欲しがったら問題でしょ」

なーちゃん「え?何?自覚無いの?今更下がる評判なんて無いのに、まだ底辺だって気づかずカッコつけてんの?」

菊地「カッコつけてる訳じゃありませんけど、明らかにおかしいじゃないですか」

なーちゃん「じゃあ、見たくないの?北野のランジェリー姿。」
菊地「見たくない訳じゃないです」

なーちゃん「じゃ、ゲットしてきてよ。」

菊地「じゃあ、仕方なく。仕方なくですよ?ゲットしてきます。」

なーちゃん「おーおー、スキップしとるわ。よっしゃ、ほな皆んなでタイトル考えながら待っとるで。」

若月「どんなダジャレにしようかねー、ねぇ?」

山下「そうですね、やっぱり北野さんですから『来た』ってワードを…」

なーちゃん(あれ?早まったかな…?)

183 :
アゲ

184 :
宮田(日向坂)「新内さん、もっとあざとくしなきゃ駄目ですよ」

185 :
あげ

186 :
アゲ

187 :


188 :


189 :
<過去ログより、堀未央奈アメトーーク!に出演するの巻>
シンウチ「まりか、若、なーさんが卒業して絵が上手いキャラが居なくなり画伯枠だけがもてはやされる時代になっちゃった…
まあ、4期ではまた絵が上手い子が入ったみたいだけど
仕事に繋げるならやっぱり画伯キャラの方が良さそうだよの巻。」

堀「はぁ…まいちゅん、聞いて下さい。私、芸人扱いされたんです。」

シンウチ「へーそうなんだ?おめでとう。」

堀「ちょっと!アイドルが芸人扱いされておめでたい訳ないじゃないですか!もー(怒)季節感が無いんだから!」

シンウチ(季節感?リアクション芸人の真夏と掛けてるのかな?)
シンウチ「でも今は芸人さんはもてはやされる時代だしね、未央奈(のサイコパスな言動や行動)が面白いって受け取られているんならいい事なんじゃない?」

堀「それが面白さじゃないんです。」

シンウチ「じゃあリアクション?」

堀「そんな季節感の無い事言わないで下さい!」

シンウチ(やっぱ真夏の事だわ…)「じゃあ何?」

堀「絵です。何故か絵心が無い芸人でアメトークに呼ばれました。」

シンウチ「え?!アメトークに!」(やっぱり画伯キャラの方がお金になるんだ…)

堀「非道いと思いませんか?絵心が無いっていうのは生田さんや飛鳥、珠ちゃんのような、あ!」

シンウチ「え、何?」

堀「ごめんなさい…まいちゅんも他のメンバーに負けず劣らず絵心が無いのに、私ったら人間失格みたいな扱いをしてしまって…」

シンウチ「人間失格だと思ってたんだね…でも絵に関しては他のメンバーはもとより、未央奈よりも上手いと思うよの巻。」

堀「あははははははははははははは。」

シンウチ(ビクッ)「え、何?」

堀「まいちゅんてば面白いんだー。芸人になればよかったのに。」

シンウチ「いやいやいや。本当だって。て言うか、未央奈は本当に絵が下手だからね?」

堀「むかっ。じゃあ勝負してみましょうよ!」

シンウチ「望む所よ。」

阪口「はーい。私も参加しまーす!」

190 :
イジリー岡田「ではいきましょう。絵のお題は『口の中にまだ食べ物が入っているのにおかわりを要求する松村沙友理』」

シンウチ「え、上級編じゃない?」
堀・阪口「人物は得意です!」

一同「描けましたー。」

イジリー岡田「それでは一斉に出しましょう。ドン!
ひぃぃぃっ!!」

〜〜〜ラン ランララ ランランラン ラン ランララ ラン〜

ナウシカ!ナウシカ!おいで

私そっちに行きたくないの来ちゃダメー!何もいないわ!何もいないったら
出て来ちゃダメ!

(只今お見苦しい画像が流れております。暫く風の谷のナウシカをお楽しみ下さい)

王蟲の幼生です
やはり蟲に取り憑かれていたか…

渡しなさいナウシカ

イヤ!何も悪いことしてない!

蟲と人とは同じ世界には住めないのだよ

(只今お見苦しい画像が流れております。暫く風の谷のナウシカをお楽しみ下さい)


シンウチ「岡田さん戻って来て!岡田さん!」

はっ!
イジリー岡田「この勝負、引き分け!」

シンウチ「えーっ?」
堀「えーっ?」
阪口「わーい!」

シンウチ「本気で納得いかないよの巻。」

阪口「あ、松村さん!松村さんの事を皆んなで絵に描きました!」

松村「えーホンマにぃ?うれしぃー!どれどれ?」

松村「んーみんな良く描けてるやーん♪」

シンウチ・岡田「えっ?」

松村「でも、この1枚だけなんかイマイチやわぁ。魂が感じられへん。」

阪口「それ、新内さんが描いた絵です!」

シンウチ「心の底から本気と書いてマジに納得がいかないよの巻(泣)」

191 :
寺田「絵が上手いキャラは我が受け継ぐでござるよ」

192 :
アゲ

193 :


194 :
堕ちる

195 :
あげ

196 :
まいちゅん「保守の巻」

197 :
up

198 :
堀「ついにゆったんとかりんが卒業してしまいました…」

シンウチ「かりんは卒業したけど、ゆったんはまだだよね?」

堀「え、でも写真集のお渡し会が最後だってこの間まいちゅんが言ってましたけど…
まさか、騙された???」

シンウチ「違うよ。お渡し会は2度あるのよ、新宿の福家書店と渋谷のHMVで。」

堀「あっははははははははははははは。まいちゅんてば見え透いた嘘を。
もう騙されませんよ、どこの世界に近場で2回もお渡し会をする写真集がありますか
意味無いじゃないですか、福家書店さんとHMVさんて、そんな。」

シンウチ「人を嘘つき呼ばわりは納得がいかないよ、特に未央奈からは余計に。」

堀「じゃあ本当の事を言って下さい。ゆったんは卒業しましたよね?」

シンウチ「まだ卒業してないよ、渋谷のHMVでのお渡し会が最後だよ。」

堀「そんな事言って…このままだと年末辺りには、来年の蔦屋さんのお渡し会が最後らしいよ、とか言って一緒に紅白に出る事になってしまいますよ?それでもいいんですか?
今でしょ。」

シンウチ「今でしょの使い方間違ってるよね?ってゆーか何?早く卒業して欲しいの?」

堀「そんなわけないじゃないですか?
今でしょ。」

シンウチ「使い方間違ってるってば。」

堀「ゆったんは太陽みたいな人ですよ?みんなにとって必要な人なんです。ただ太陽も過ぎると暑苦しいから、みんなの物ならみんなに返すのが筋かな?って。」

シンウチ「それ褒めてないから。」

堀「褒めたつもりなんて初めからありませんけど?」

シンウチ「褒めなよ。」

199 :
堀「私は先輩だからとか歳上だからとか白石さんだからとかって理由で忖度しない、そう、それが『私らしさ』」

シンウチ「『君らしさ』とかけてるつもりみたいだけど上手くないからね。」

堀「本当は白石さんには忖度します。」

シンウチ「そんなトコだけバカ正直に言わなくていいのよ!」

堀「でも、もう少し乃木坂にいたいので誤解があっては取り返しのつかないことに。」

シンウチ「色々と取り返しのつかない発言が多いタイプよね、未央奈って。」

堀「3期生の悪口はやめて下さい、きいていて不愉快です。」

シンウチ「3期生の悪口なんて言ってないし思ってもないよ。」

堀「そんなトコだけバカ正直に言わなくてもいいんですよ?」

シンウチ「言わなくちゃ誤解されちゃうでしょうが!」

堀「田中邦衛のモノマネ、下手くそですね。
今でしょ。」

シンウチ「モノマネじゃないし、今でしょの使い方間違ってるからね。」

堀「あー、もう!ゆったんは卒業したって事でいいですよね?」

シンウチ「まだだよ!」

堀「急にかくれんぼですか?私は真面目な話をしています。」

シンウチ「かくれんぼじゃないよ、私かくれんぼ得意だけどね。」

堀「そんな事知ったこっちゃありません。」

シンウチ「いや、そこはほら!なんで得意かとか聞いてくれないと『どこにいるの?』のオチに繋げられないよ。」

堀「そんな事知ったこっちゃありません。
今でしょ!」

シンウチ「今じゃないよ(怒)いい加減私にも宣伝させてよ!」

堀「熱くなってます?」

シンウチ「え?」

堀「熱いと言えば『ホットギミック』国際映画祭新人女優賞にノミネートされた堀未央奈をご堪能あれ。
まいちゅんは何役で出てたんでしたっけ?」

シンウチ「一切出ておりません。

って、こんなオチ納得いかないよ(泣)」

200 :


201 :
アゲ

202 :
午後

203 :
アゲ

204 :
なな−

205 :
はちー?

206 :
きゅー!

207 :
ハンバーグ!

208 :


209 :
ティーブレイク

210 :
待ってましたー\\\\٩( 'ω' )و ////

211 :
堀「ついにゆったんとかりんが卒業してしまいました…」

シンウチ「そうだね…さみしくなるね。」

堀「えっ!?」

シンウチ「え?」

堀「そこはいつもみたいに、かりんは卒業したけどゆったんはまだだよねって言ってくれないと話が進みませんけど。」

シンウチ「いやいやいや、ゆったんも卒業したんだよ。」

堀「あははははははははははは。ゆったんは写真集のお渡し会が終わるまで卒業しませんよ?しかも2回。」

シンウチ「だから昨日で2回目のお渡し会が終わったんだよの巻き。」

堀「私、聞いてませんけど?」

シンウチ「聞いてたらなんかしたの?」

堀「いいえ、昨日は日向坂の個別握手会があったので」

シンウチ「え?!日向ちゃんの握手会行ったの?!」

堀「行きませんよ。ただ、何人かは芽が出る前に潰れますようにって呪」

シンウチ「ストーップ!!!ダメ、それはダメよ未央奈、今それ言ったら効き目あるみたいになっちゃいうから!」

堀「冗談ですよ?」

シンウチ「冗談でもダメ、せめて他所のグループはやめて。身内なら冗談で済むけど。」

堀「そうやって幸奈や七海の事も冗談で済ます気ですか?」

シンウチ「いやいやいや。当時はみんな仲間として一緒に頑張ってきたし」

堀「その仲間なのにアイドル経験者で人気があるのが妬ましくて、それで呪ったと?」

シンウチ「呪ってないし、未央奈こそ本当は呪ってたんじゃないの?」

堀「私が呪ったのは大和●さんだけです。」

シンウチ「伏せ字になってないしシャレにもなってないよ!」

212 :
堀「もちろん冗談です。とにかく、ゆったんはまだ卒業してませんよね?」

シンウチ「んー…ブログはクローズしてないし、モバメやブログでも最後っぽい挨拶とかはまだ言ってないんだよねぇ」

堀「じゃあ全ツも出ますか?」

シンウチ「それは出ないんじゃない?」

堀「もー!はっきりさせて下さい!」

シンウチ「私が?」

堀「そうですね、まいちゅんに言ってもしょうがない事でした。直接ゆったんに聞いてきます。」

シンウチ「なんて聞くの?」

堀「私のことどう思ってますか?って。」

シンウチ「なんでそんな質問になるのよ!
それに、なんとも思ってないって言われたらどうするの?」

堀「何年一緒にいると思ってるんですか?なんとも思ってないとしたら相当な鈍感ですよ?」

シンウチ「鈍感ってそういう使い方だっけ?まあ、いいや。ゆったんいるうちに聞いてきなよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シンウチ「あ、未央奈どうだった?」

堀「あ、好きだよって言ってくれましたよ。ただ…」

シンウチ「ただ?」

堀「抱きつかれて好きだよって言いながら、ずっとお尻を撫でられてました。」

シンウチ「ゆったんはそーゆー娘だからね。」

堀「そこに4期生の子達が入ってきて、悲鳴を上げながら出て行っちゃいました。」

シンウチ「え、それなんか誤解を招くんじゃない?」

堀「大丈夫、純奈が追いかけて行ったので今頃は誤解じゃなくて本当にそっちの世界に目覚めていると思います。」

シンウチ「ええぇっ!まずいんじゃない?特に未成年とか!」

堀「何がですか?」

シンウチ「え、ナニって…ナニはまずいんじゃないかって…」

堀「いいんですよ、これで全て丸く収まるんですから。」

4期生にも残らず手をつけ始めた伊藤純奈
彼女のおかげで乃木坂46は他のグループより不可解な離脱が少ない事はあまり知られていない…

213 :
ナニ…

214 :
アゲ

215 :
あげ

216 :
なーちゃん「衛藤はオワコンやね」

217 :
なーちゃんはナニに負けたの

218 :
大阪から出て来て 横浜に負けたかも

219 :
>>218
なーちゃん「何言うてんねん!タイガースがホエールズなんかに負けるわけあらへんやろ!」

220 :
アゲ

221 :
>>219
新内『なーちゃん ホエールズてなに!?』

222 :
up

223 :
>>219
なーちゃんって何歳なの…?

224 :
>>223
なーちゃん(これは誕生日プレゼントへの布石やね…慎重に答えなあかんトコやで)

225 :
なーちゃん『源ちゃんてどこのチーム?』
みさ先輩『ライオンズ』 なーちゃん『太平洋クラブがクラウンライターになった所ね』
みさ先輩『???』

226 :
アゲ

227 :
田村真佑(乃木坂4期)「覚えたことわざを披露します

衛藤の川流れ
ハシビロとらず
桃クリ3年、賀喜8年
雨降ってななせまる

賢くなりました」

228 :
>>227
なーちゃん「はい!
まいやんもななも照らせば光る
いこたん世に憚る
下から読んでもナカタカナ
人生変わりました

ななも賢くなった?」

229 :
>>228
田村真佑「西野さん頭いい!」

230 :
>>229
なーちゃん「せやろ!田村ちゃんね、覚えたるで!」

231 :
まいやんは既に光ってるような…(ボソッ)

232 :
>>231
なーちゃん「意味は、才能あるものは凡百の中に埋もれているようにみえてもどうしても光り輝いてしまう。やからね」

233 :
>>230
(田村ちゃん逃げるんや!奴隷にされるで!)

234 :
>>233
なーちゃん(かずやゆったんを奴隷呼ばわりとか、ひどい!)

235 :
堀「ふぅ」
シンウチ「どうしたの?分かりやすくため息ついて。」

堀「あ、いやでも、これはまいちゅんに言っても分からないと思うので。」

シンウチ「え、何?試しにお姉さんに話してごらんよ。」

堀「私、優秀女優賞取ったんですよ、明日から封切りされる映画で。」
シンウチ「知ってる知ってる!おめでとう。」

堀「ただ、アジア新人部門とかいう小ちゃい範囲ですし、そもそも上海国際映画祭なんて知ってました?」

シンウチ「私は知らないけど、未央奈は映画好きだし知ってたんじゃないの?」

堀「つまり一般的な知名度はそんなもんって事なんですよ。これだったらまだ沖縄国際映画祭や日本アカデミー賞の方がマシです。」

シンウチ「結構大それたこと言ってるけど大丈夫?」

堀「だって普通、映画の賞とか映画祭って言ったらアカデミー賞かカンヌじゃないですか?」

シンウチ「オリンピック以外はスポーツじゃないみたいな事言われても。」
堀「え、何ですか?」

シンウチ「ごめん、例えは忘れて話を続けて。」

堀「普通、映画の賞とか映画祭って言ったらアカデミー賞かカンヌじゃないですか?
じゃあ、いつその賞を取るの?
今でしょ!」

シンウチ「今でしょの使い方は合ってるけど使い所を間違えてるよ。」

堀「ほらぁ、女優の悩みは分からないって思ったんですよねー。」
シンウチ「ホラー女優?」

堀「違います。とにかく、私はもっと大きな賞が欲しいんですよ。」
シンウチ「それが悩みなの?」

堀「悩んでるのは、スピルバーグ作品に出るかキュアロン監督の方にするかです。
スピルバーグ作品って娯楽性が高くて賞を狙う感じじゃないと思いませんか。
オスカーを取る事だけを考えたらキュアロンの方がいいかなとも思うんですけど、スピルバーグ作品に出るっていうステータスも捨てがたいんですよねぇ…それに続編にも期待できますしおすし。」

シンウチ「大丈夫?具合悪いの?」

堀「ちゃんと話を聞い下さい!真面目に話てる方がバカみたいじゃないですか!」

シンウチ「ちゃんとした真面目な話をしてよ。聞いてるこっちがバカみたいだよの巻き。」

堀「私の目標はアンジェリーナジョリーですよ?」

シンウチ「私だって埼玉の北川景子だよ?」

堀「えーと、何の話をしてましたっけ?」

シンウチ「未央奈がアンジェリーナジョリーで、私が北川景子さんに似ているって話し。」

堀「そうでした、そうでした、今日もいい天気ですねぇ。」

シンウチ「雨降ってきたけどね。」

山下(さっきから聞いてたけど、この2人会話噛み合ってるのかな?)

236 :
あげ

237 :
矢久保「与田さんより背が高くてごめんなさい。与田さんを乃木坂一背が低いメンバーにしてしまってごめんなさい」

238 :


239 :


240 :


241 :
ななせまる!

242 :
シンウチ「4年前の夏ツアーで転倒したななみんを助けたのは私なのに、生駒ちゃんが助けたことになってて中間管理録シンウチの真骨頂の巻」

243 :
堀「まいちゅんは夏休みの宿題8月31日にあわててやってたでしょ」


新内「えっ なんでわかるの? まぁそうなんだけどね」


堀「最近 ブログ更新しました?」


新内「あ〜 しなくちゃね なに書こう」


堀「みんな まいちゅんに名文とか 感動を期待して無いので ただ 見たとおり 主演女優が綺麗だったとか可愛いかった て書けば良いいんですよ」


新内「……」(うわぁ 北野はスパイダーマンだし山下はファブル 山崎はサユの舞台 私かぁ)


堀「もしかして ブログに書かないで ANNで特集してくれるつもりでした さすがまいちゅん」


新内「う… うん 今検討中 私だけで放送決められ無いから」


堀「じゃぁ 決定と言う事で 夜中にゲストは女優にはお肌に悪いので 近日収録と」
堀「あっ 収録前に最低3回以上は観といて下さいね」


新内「み…未央なぁ…」
まぁ こういう日もあるよ

244 :
アゲ

245 :
アゲ

246 :


247 :


248 :


249 :
6月29日の「ライオンのグータッチ」
なーちゃん「なな、大阪帰る!」


珠美「グータンヌーボー2の収録で頻繁に大阪に帰っている西野さんのどたまかちわるぞ!」
山下「実家のソースせんべい食べたくなった心の叫びですね。それか梅澤に脅されたとか」
梅澤「山下!パシッ!」
大園「西野さんがヒット祈願でハシビロコウ退治することになって、桃子泣きました」
YAC「西野さんに餌付けしなかったから西野さんがしょげてしまったんです(泣)」
麗乃「大阪ってどこですか?」
理々杏「西野さんが松村さんにふられて発した一言サー」
岩本「蓮加には『みさ大分帰る』の方がしっくりきます」
向井「そんなことより将棋フォーカス見てくれてますか?」
でんちゃん「ヤラカシタ、ヤラカシタ」

250 :
6月29日の「ライオンのグータッチ」
なーちゃん「なな、大阪帰る!」
について乃木坂4期生(北川除く)が一言

早川「私は『せいら大阪帰る』を使って流行らせるんや!」
えんさく「私も時々『愛知に帰りたい』って思いますよ。」
清宮「うえええええーん」
田村真佑「西野さん、新しいことわざを覚えました。ななの目にも涙。」
賀喜「西野さん、ひらパーに思い入れがあるのですね。是非連れてってください」←10歳まで大阪在住
筒井「西野さんかわいい。これからななちゃん先輩って呼びますね」
矢久保「ダメダメダメ、ナカダカナシカ、ナカダカナシカ、俺のナカダカナシカ!」
掛橋「岡山より都会だ・・・」
金川「衛藤さんに『みさハラ』されたんですか?」
柴田「阪神タイガーズの不甲斐なさに泣いているんですね」←マリーンズチアJr出身

251 :
6月29日の「ライオンのグータッチ」
なーちゃん「なな、大阪帰る!」
について

KTK「西野さん頑張ってください」
れなち「平成のうちにフリック入力が出来るようにならなくて、番組告知ができなかった悔しさを『なな大阪帰る』という言葉で表してます。」(北川悠理ちゃんに勝ったわ)
みり愛「にゃーに『おこ』します。乃木坂の思い入れが薄いですよ」
堀「七瀬さんの『大阪帰る』は太盛さんを売名するためですよ」
まいちゅん「なーさんの『大阪帰る』は大阪の納豆が関東の納豆の美味しさに負けて『大阪ちゃんとしいや』と思って発言したんだよの巻」
まっちゅん「まちゅな、加藤史帆ちゃんをさゆりんご軍団に入れようとしたら『日向坂の真夏さんリスペクト軍団に入ってます』って言われてびえーん」
絢音「私のことを『ひぃ、コケシがしゃべった』って言ってた天罰です」
中田「なーちゃん、カード占いで占ってあげるカナ」
かずみん「なーちゃん!姓名判断でなーちゃんにふさわしい名前を考えるね」
らんぜ「バナナマン日村さんが結婚されて悲しかった気持ちを表してるでゴザルヨ」
ひなちま「ひなわかったぁー!真洋がK-POPアイドルになったことをなーちゃんが嘆いている一言だよ」
まあや「なーちゃん、ハロー」
さゆにゃん「七瀬もまいちゅんに水泥棒の被害に遭った一言だぜ」
みなみ「なーちゃんが『なーちゃん、○○できてえらいね』ってファンの人に言われなくて発した一言だよ∩ω∩」
あすか「『制服のマネキン』で私と同列だったのが嫌だったんだな。別にいいけど」
玲香「なーちゃん、わかちゅきが卒業して悲しいよ〜」
いくちゃん「なーちゃんが元気ないから私が料理作ってあげるね」

252 :
>>249
なーちゃん「葉月ちゃん、そんなことよりあなたの番です見てくれてる?」

253 :
>>250
なーちゃん「かきさん、北関東に魂を売った人間が気安ぅ話しかけんといて。」

254 :
>>251
なーちゃん「いくちゃん、断る!」

255 :
飛鳥「ななって面白いね」

256 :
>>252
葉月「『あなたの番です』見てまふ」
賀喜「北関東に引っ越しても大阪の魂は忘れてませんよ。」
いくちゃん「えー」

257 :
>>255
なーちゃん「面白いってかわいいって読むん?」

258 :
>>256
なーちゃん「かきさん、話しかけないでって言ったんやで?」

259 :
6月29日の「ライオンのグータッチ」
なーちゃん「なな、大阪帰る!」

北川「儚い西野さんが、悔しさと悲しさと感情を露にしている姿を見て、乃木坂46は素晴らしいグループだなって思います」
シンウチ「悠理、この後個人面談しようかね。なーさんの『大阪帰る』の解釈についてね」

かりん「みんな、大喜利じゃないんだよ。」
ずんな「にゃーの『なな大阪帰る』はスイカで行った旅行でゲームでなながはしゃぎすぎてかりんに注意されで発したんだよ」
かりん(はしゃぎすぎて注意したけどそれだけで『なな大阪帰る』って言うかな)

ひなメロランド「メンバー全員のあだ名を付けた時に『なな、大阪帰る』って言ったんだよ」
かりん(それなら酷いあだ名を付けられたみさ先輩じゃないの?)

優里「七瀬のスカートの中に入って『お家に帰る』ってやって『なな、大阪帰る』が出たんだよ」
かりん(ゆっちゃん、それセクハラだと思うよ)

久保「初期の西野さんの太もも、とってもとっても美味しそう。西野さん推しのなおちと一緒にお写真を見てます」
小坂「西野さん、可愛いんやなあ、デュフフフ」
与田「小坂菜緒ちゃんまで久保ちゃんみたいになってしまったとよ・・・。また夜も眠れないとよ・・・グスン」

まいやん「7年乃木坂にいて『制服のマネキン』の選抜発表が1番悔しい思い出って、他にあるでしょ?」

市來「宮迫さんが闇営業で無期限謹慎になった穴埋めで七瀬の『なな、大阪帰る』を中心に『行列の出来る法律相談所に変更してお送りします」
真夏(博多大吉さんを急遽ゲストに呼ぶの?)

260 :
アゲ

261 :
堀「ついにゆったんとかりんが卒業してしまいました…」
シンウチ「それについては何の異論も無いよ。」

堀「まいちゅんはまだ卒業しないんですか?」

シンウチ「今のところ、そのつもりは無いけど未央奈はどうなのよ?」

堀「私は周囲から次世代を担う中心人物として期待されているので、ここで投げ出すわけには…」

シンウチ「次世代って言うのは3期生や4期生を言うんじゃない?」

堀「世間的には飛鳥や私も次世代メンバーです。一期生の中でも年長組には分からないでしょうけど。」

シンウチ「わざと言ってる?私、2期生だし。なんだったら3期生とも仲良くて3期生たちのお姉さんと言っても過言ではないし。
あ、うん。あたし3期生なのかも。」

堀「寝ている時に言うのが寝言なら、起きている時に言う戯言はなんて言うんでしょうか?」

シンウチ「戯言って言っちゃってるじゃん、戯言は言ってないけど。」

堀「そもそも、まいちゅんは次世代って意味解りますか?」
シンウチ「次の世代でしょ?」

堀「言葉の意味じゃなくて、もっと本質的な意味です。乃木坂46の次世代という意味を。」

シンウチ「だからさ、生駒ちゃんや若やなーさんが卒業して、その次の乃木坂を担う者達って意味でしょ?実年齢じゃなくて後を託されたメンバーってことよね?」

堀「今でしょ。」

シンウチ「今でしょの使い方も使い所も間違えてるよ。」

堀「もっともらしい事を言ったところで、まいちゅんが次世代と認定される訳ではありませんよ?
次世代は飛鳥と私、あと与田ちゃんです。他はナッシング。」

シンウチ「未央奈、それは違うよ!次世代は個人じゃない、みんななんだよ。誰はそうで誰はそうじゃないとか外野の戯言だよ、メンバーみんながこれからの乃木坂を支え盛り立てるんだから!」

堀「戯言ってなんて読むんですか?」

シンウチ「さっき自分で言ってたよね?!」

堀「冗談ですよ、ジャパニーズ・ジョーク。
分かりました、今いるメンバーみんなが乃木坂の次世代メンバーなんですね?さすがの私も分かりました。」

シンウチ「分かってくれた?」

堀「ところで本人達に言えますか?白石さん、生田さん、松村さん、真夏さんに貴女達は次世代メンバーだ、と。」

シンウチ「イタ、イタタタ。急な差込みが始まったのでこれで失礼するよの巻き。」

堀「本人達はもうそこまで来てますけど?」
シンウチ(チッ)

白石「まいちゅんどうしたの?調子悪そう!」
真夏「お腹痛いの?大丈夫?」
生田「無理しない方がいいよ?若くないんだから。」
松村「そうそう、頑張るのは若い世代に任せて年長組みは労わり合わな、身体がもたへんよ?」

白石「そろそろ私たちも、飛鳥や未央奈や与田ちゃん達次世代メンバーを見守る世代だしね。」

シンウチ「う…うん、私もそう言おうと思ってた。」

262 :
>>261
堀はいくちゃんの数ヶ月年上。次世代よりもおばさん組やと思う

263 :
>>262
高山(私はセーフ)

264 :
なーちゃん並ののおばs

265 :
>>263
乃木坂のおばちゃん組
まいちゅん
まいやん
まちゅ
真夏
かずみん
玲香
さゆにゃん
中田
YAC
きぃちゃん

いくちゃん

266 :
婆やん

267 :
アゲ

268 :


269 :
揚げ

270 :
あげ

271 :
シンウチ ライブ〜撮影〜ラジオ 馬車馬の様に働けを実践するの巻

272 :
アゲ

273 :
<過去ログより、ドキュメンタリー映画第2弾記念>

なーちゃん「一夜に燃え落ちてぇ 甘い夢見てーぇ♪」

生田「狂おしく抱きしーめたぁ あなた旅ぃ人ぉ♪」

なーちゃん・いくちゃん「ボヘミア〜ン♪」

菊地「お、卒業後も仲良さそうですねぇ。でも生田さん、伝染るとアレなんで離れて下さい。離れて消毒して下さい」

なーちゃん「なんやねん、消毒って。伝染する病気なんて持ってへんわ!」

菊地「え、貧乳って伝染らないんですか?じゃあ西野さんは生まれつきのハンディキャップなんですね」

なーちゃん「それをハンデと言うんやったらデカい方が不利やないけ!肩凝るし邪魔やし
って噂や。ね、いくちゃん。」

生田「んー、慣れれば大丈夫よ。衣装とかも胸が大きい方が似合うやつも多いし。」

なーちゃん「話合わせんかい!」

菊地「ほら」

なーちゃん「なあにが、ほら じゃ!気持ち悪い。
だいたい慣れるなんて言葉は重くて邪魔だという前提を認めたも同然や。はい、論破。
ほなサイナラ〜
ボヘミア〜ン破れかけのタロット投げてぇぇ♪」

生田「今宵もぉぉぉぉぉぉぉぉぉあなたの行方占ってぇみるぅ♪」

菊地「なんでさっきから、葛城ユキを歌ってんすか」

なーちゃん「はぁ?!何が、AKBやねん。」

菊地「柏木じゃないですよ、カ・ツ・ラ・ギ!」

なーちゃん「え、今野さんはカツラ?」

菊地「言ってない!言ってない!やめて下さい変な言いがかりは。知ってて歌ってたんじゃないんですか?」

なーちゃん「AKBちゃうよ。今流行の映画に影響されまくってんねん。ね、いくちゃん。」

生田「菊地さん、ボヘミアンラプソディ知らないんですか?」

菊地「Queenかよ!そんな適当な事言ってるとファンに襲われっぞ!」

なーちゃん「え、住所とかリークするの?」

菊地「乃木坂にそんなスタッフは居ねーよ。Queenファンに土下座して謝れって言ったんだよ」

生田「菊地さん、世代じゃないんですね。」

菊地「会話が噛み合わねーよもう!2人とも絶対、映画観てないでしょ!」

なーちゃん「観たもん。」

なーちゃん・いくちゃん「ねーっ!」

274 :
なーちゃん「そうそう、乃木坂もあんなドキュメンタリー映画みたいなの作ってや。なな主人公になってあげてもええし。」

菊地「悲しみの忘れ方は無かった事になってるのかよ…」

なーちゃん「いやいやいや、ほらクライマックスが、ね?」

生田「ボヘミアンラプソディみたいに、ライブエイドくらいの迫力のステージじゃないと、ね?」

菊地「お前らライブエイドの規模知ってるのかよ…」

なーちゃん「モジャキモは知ってるの?」

菊地「生田さんの前でモジャキモとか言うんじゃないよ。知らないよ。俺も世代じゃねーんだよ」

生田「じゃあイけそうじゃない?」

菊地「いや、聞きかじりですけど世界最大規模ですよ?
we are the worldとかdo they know it's Cristmas?とかのやつですよ?
日本でそれを行うというのは…」

なーちゃん「秋元センセの力があれば!」

菊地「それ、ただのアイドルフェスだから」

生田「ミュージカル界からも参戦してもらって。」

菊地「無理ですって。日本でそれらしい事ができるとしたら、大瀧詠一さんとかじゃないと…」

なーちゃん「あの関n
菊地「秀治じゃねーよっ!!!」

なーちゃん(なんで関根勤さんのモノマネって言うのが分かったんやろ?)

なーちゃん「とにかく、大規模なチャリティーライブやって、乃木坂も伝説作って、ドキュメンタリー映画撮ろ。」

菊地「お前カンケー無ぇだろ」

生田「作りましょうよ。」

菊地「うーん…一応、秋元先生と今野さんに伝えてみますけど、あまり期待しないで下さいよ?頑張ってみますけど」

なーちゃん「ほな宜しくな。」

菊地「うるせえよ」

生田「頑張って。」

菊地「はい、頑張ります。」

生田「ところで」

菊地「はい?」

生田「ずっと、おっぱいだけ見ながら話すのやめてもらっていいですか?」

275 :
なーちゃんは下半身がムチムチしててエロい

276 :
与田「知らないうちに新内さんのANNでネタにされて弄られてるとよ・・西野さん、助けて欲しいとよ」

277 :


278 :
>>276
飛鳥「飛鳥ちゃんが助けてあげましょう!」

279 :
アゲ

280 :


281 :
up

282 :
あげ

283 :


284 :
久保「舞台セーラームーンの主役をやらせていただきます。デュフフフ」

285 :
アゲ

286 :


287 :
>>284
なーちゃん「セーラームーンってマーズがビジュアル担当のやつやろ?」

288 :
>>287
蘭世「うんうん」

289 :
シンウチ「未央奈!聞いたよ!本当なの?」
堀「ええ、ホットギミック大絶賛上映中です。」

シンウチ「違う違うそうじゃない」

堀「え、じゃあいつのまにか、ここにいるの話しですか?ホラー映画っぽくないですか?いつのまにか、ここにいるよ。」

シンウチ「テルマか!
アタシの鈴木雅之にもつっこんで欲しかったよの巻き。」

堀「え、なんですか?」

シンウチ「なんでもない。映画の話しじゃなくて握手会の振替えの話し。振替え無しにしたって本当なの?」

堀「そう、私は過去を振り返らない、未来を見つめる女。」

シンウチ「いつのまにか、ここにいるは過去を題材にしたドキュメンタリーだけどね。」

堀「過去は現在(いま)を積み重ねた集合体、
私にとって乃木坂46の活動はすべて未来に繋がる現在(いま)の出来事でしかありません。」

シンウチ「握手会も乃木坂46の活動だけどね。」

堀「え、なんですか?」

シンウチ「とにかく、振替え無しにしてファンは怒ってないの?」

堀「まいちゅんは徳政令って知ってますか?」

シンウチ「中国の俳優?」

堀「そうです。それはそれとして、握手券の事はフォーチュンミュージックにお問合せ下さい。」

シンウチ「フォーチュンミュージックでは、運営にお問合せ下さいって言ってるみたいよ?」

堀「バターになるまでその2つをぐるぐると周っていればいいと思います。
まあ、2つとも元を辿ればソニーミュージックですけど。」

290 :
シンウチ「そうやってファンを煽って、また炎上狙い?」

堀「失礼な事を言わないで下さい、私に言うのは筋違いですし振替えの案内は22ndで使用出来ますって事前に書かれていました。
よって23rdは対象にならなくても予定調和です。」

シンウチ「そうやってすぐ難しい言葉を使いたがるけど、予定調和の使い方間違ってるからね!」

堀「合ってますよ?世間はみんな堀と運営はそういう事するだろうな、って思ってたはずです。」

シンウチ「ぐぅ」

堀(ぐぅの音出ちゃった)

シンウチ「じゃあ24すの握手会は免除になるって噂は?」

堀(す?)「スケジュールの都合で出られません。」

シンウチ「やっぱり!いいなぁ、私もサボってふみ倒して免除になっても許されるようになりたい!」

堀「許されはしませんよ?」

シンウチ「え?!」

堀「誰が誰を許すのか知りませんけど、消費者は私を許してはくれませんよ?ただ私は気にしないだけ。」

シンウチ「つ…強い…」

堀「あと、運営のせいにするだけです。
だいたい」

シンウチ「だいたい?」

堀「握手なんて若手メンバーと、握手でファンに媚びるのが大好きだけど他に大して取り柄のないアンダーメンバーが好きでやってればいいんです。
れなちさんとか。」

山ア「へー。」

シンウチ「ひぃ!いつのまにか、ここにいる!」

堀「あ、ザキ。久しぶり〜☺」

山ア「まったく悪びれないのね。」

堀「???」

山ア「本気で不思議そうな顔しないで。」

堀「だってザキは握手会好きでやってるんでしょ?これは録音して世間に配信するから正直に答えて。
握手会好きでしょ?」

山ア「す、好きだよ。」

堀「これにて一件落着。」

シンウチ(これでザキはずっと振替え消せなくなったね…)

291 :
桜井キャプテン 卒業あげ あれれ 西野 桜井 新内 3人で少旅行 どっか海辺に行ってるビデオ見た気がする

292 :
>>291
シンクロニティの特典映像ね

293 :
アゲ

294 :
松田(欅坂)「犬も歩けばぼうにあ○る」

295 :
>>294
シンウチ「松田里奈は私が育てるよ。元OL同士だからね」

296 :
>>291
シンウチ「あの旅からもう2年…なんだか懐かしいね。」

なーちゃん「んー、すっごい昔みたいな気もするしあっという間だった気もするー」

桜井「ねっ?ねっ?今度さ、時間が取れるようになったらまた皆んなで行ってみない?」

シンウチ「どうせなら、まだ行ったことない所の方がいいかなぁ」

なーちゃん「全部プラン立ててくれるんやったらどこでもええよ」

桜井「じゃあさ、色々考えとくね!」

シンウチ「えっ!?」

桜井「えって何よ!」

シンウチ「いや、一番プランとかを守らなそうだったから。」

桜井「もーっ!私だっていい加減大人になったんだからさぁ!」

なーちゃん「無理しないで、かりんにやらせてもええんやで?」

桜井「あー、じゃあかりんちゃんも誘おうか?うん、そうしよ!」

シンウチ「どうしたの?今日はちょっとおかしいよ?」

なーちゃん「季節の変わり目やからねぇ」

桜井「なんでよ!たださ…みんな、時間が取れるようになったらって話しよ。
まあ、まいちゅんはずっと忙しいもんね、当分無理か。」

なーちゃん「なな、前より暇やで?いや、暇っちゅーより余計な仕事はせんでええようになったって感じ。」

シンウチ「私たちは全国ツアー始まったら、あっという間に秋になってあっという間に年末だよ。
レコ大や紅白は今年どうなるかなぁ?
しっかり頼むね、キャプテン!」

297 :
桜井「それなんだけどね、私年末にはキャプテ」

なーちゃん「待った!
今日はその話はやめよ?まだええやん。」

シンウチ(さすがの私もピンと来たよ!の巻き)

桜井「う…うん。そうだね!その話はまだいいや。」

シンウチ「で、次のキャプテンは誰を考えてるの?どうやって決める?」

桜井「!」
なーちゃん「!」

シンウチ(私は最年長だからまとめ役にピッタリとは言え、心の準備はしときたいからね
はー、でも乃木坂のキャプテンかぁ。響きは悪くないかも?キャプテン・シンウチ。うん。
あ、キャプテンって歌番組とかのコメントはキャプテンの仕事よねぇ…ネタ帳作っとかなくちゃ!)

桜井「あのさぁ…今日はその話は…」

シンウチ「えー?でも心の準備とかもあるじゃない?」(ソワソワ)

なーちゃん「まいちゅん、なんだか嬉しそう…」

シンウチ「え?なんのこと?」(ソワソワ)

桜井「あーもう、じゃあもう言うよ。9月で卒業するからさ、キャプテンの後任については私なりの意見を今野さんと秋元先生に伝えて、あとは偉い人が判断することだから。」

シンウチ「え…キャプテンを禅譲するって話しじゃないの?卒業???????」

なーちゃん「ピンと来たみたいな顔してたのに…」

シンウチ「やだ。」

桜井「はぁ?」

シンウチ「やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ。
キャプテンは譲ってもいいけど、卒業は嫌。
卒業するくらいならキャプテン続けていいから卒業しないで。」

桜井「いや、卒業するからキャプテンも辞めるの。順序がおかしいでしょ。」

シンウチ「やだ。私だって辞めてないんだから玲香も辞めちゃやだ。」

なーちゃん(歳下がみんな亡くなっていくお婆ちゃんの心境かな?)

桜井「私たちはさ、もう新たな道標をつくる立場にまわるべきじゃない?」

シンウチ「私たちって…」

なーちゃん(ここにいる私たちでしょ)

桜井「もう決めたの、9月1日が最後で報告したから。」

シンウチ「本気なんだね…決まったことならしょうがないし、応援する。」(ソワソワ)

桜井「うん、ありがと!」ぎゅっ

298 :
シンウチ「未央奈!あのさぁ、いややっぱやめよーかなー?えっとさー、いややっぱやめよーかなー?」(ソワソワ)

堀「言いたい事があるんなら聞きますよ?」

シンウチ「うーん…言いたい事っていうか何ていうかー」(ソワソワ)

堀「物凄く喋りたそうなので聞いてあげます。さあ?」

シンウチ「もしも!もしもよ?乃木坂のキャプテンを新たに玲香以外で選ぶ、ってなったらどうする?
私はキャリアより年齢を重視してもいいかなって思ってるんだけど。」

堀「乃木坂のキャプテンは玲香さんです。」

シンウチ「それは分かってるけど、もし次に誰かを選ぶとしたら?」

堀「選ぶ必要ありますか?」

シンウチ「え?」

堀「例えばもし、玲香さんが卒業したとしてもキャプテンと呼ぶのは玲香さん1人だけ。
次の人をわざわざ決めなくたっていいじゃないですか?必要になれば自然に誰かがまとめ役になります。」

シンウチ「なるほど、次は呼び方を変えればいいのね!」

堀「違います。」

シンウチ「何がいい?大将?」

堀「聞いてます?」

シンウチ「あ、将棋になぞらえて王将とか?」

堀「餃子ですか!」

シンウチ「そこは村田英雄でしょ。」

堀(誰だか分からないけどきっと昭和の人だね☺)

シンウチ「王将・シンウチ。うん、候補としてメモっておこう。
じゃーねー、未央奈。参考になった。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

中田「あれ?何このメモ紙。誰か落とさなかった?」

真夏「みんな知らないって。中は?何か書いてある?」

中田「どれどれ? ん?」
真夏「女将・新内?まいちゅん女将さんになるの?!」

299 :
>>.296-298
梅澤「次のキャプテンはうちっすよ!」

300 :
梅澤「300っすよ!」

301 :
>>299
蘭世「梅ぴよ、忘れちゃいけない人がいるでしょ?」

302 :
>>301
梅澤「うち以外、キャプテン候補はいないっすよ」

303 :
今野 「キャプテンに梅澤 副キャプテン 賀喜 そして もう一人 鍋奉行に新内」

304 :
>>301
シンウチ「そうだよね!」(ソワソワ)

305 :
あげ

306 :
久保「桜井さんの美味しそうな画像で・・・デュフフフ」

307 :
みさ先輩「しー 変態はダメよ それより 玲香 卒業の記念品 タンブラーにしなさい 今ならすぐに出せるから」

308 :
あげ

309 :
夕方

310 :
アゲ

311 :


312 :


313 :
久保「日向坂の加藤さんのお写真を見ていたら・・・デュフフフ」
かとし(日向坂)「ぼーちゃんのお写真で・・・デュフフフ」

与田「西野さんが卒業してから百合坂46になってしまったとよ・・」

314 :
あげ

315 :
up

316 :
アゲ

317 :
今野レディ・・・梅澤美波、佐藤楓

318 :
シンウチ「今日は久保ちゃんの18歳の誕生日なので、私をいやらしい目でいっぱい見ていいよの巻」

319 :
アガリクス茸

320 :
<過去ログより、小説家:高山先生おめでとう>

なーちゃん「今日はななが、親友ずーの小説発売を記念して、読まずに勘でレビューして広く皆んなに知らしめていこうと思うんや。

まず、物語は主人公がまだ未就学児童だった頃から始まるんや
街はクリスマスに向けて寒空の中、ウキウキした空気が充満しとるところで毎日とある楽器屋のショーウィンドウを眺め続ける主人公。
クリスマスの日、見知らぬおじさんが主人公に言いました
『君はいつもこのトランペット
れなち「ちょっと待ってください!」

なーちゃん「なんや?まだ序章やで?」

れなち「西野さん、トランペジウムはオリオン座の散開星団の事でトランペットじゃありません。」

なーちゃん「嘘やん。ほんでな、クリスマスプレゼントにトランペットを贈られた主人公は…」

れなち「西野さん!本当ですってば!」

なーちゃん「ジョン・トラボルタも知らなかった奴の何を信じろ、と?」

れなち「それは問題のジャンルがたまたま。とにかく、このままトランペットの話で押し切ると恥をかくのは西野さんですよ。私は心配しているんです。」

なーちゃん「ふーん。じゃあ、トランペジウムはオリオン座の三回性断でどんな話なの?」

れなち「私は今日買ってこれから読むので内容までは…」

なーちゃん(チッ)「使えんヤツやわぁ」

れなち「聞こえています。」

佐藤「西野サン。トランペジウムはラテン語デ台形とイウイミもアルミタイデス。」

なーちゃん「で、話の内容は?」

佐藤「ソレハ、ワカリマセン。」

なーちゃん「じゃあラテンってなんやねん?」

れなち「ラテンとラテン語だと意味が変わって」
なーちゃん「あー、いい、いい。」

れなち「…。」

321 :
なーちゃん「とにかくオリオン座、台形で解説すればええんやな?」

佐藤「ハイ」

なーちゃん「ザキさんが。」

れなち「え?!」

佐藤「ガンバッテ。」

れなち「えー…小説、トランペジウムはアイドルを目指す女の子がえ、と…3人?いや、台形だから4人いて
散開星団だから…途中お互いの距離が離れていきつつも、大きく芸能界という宇宙の中では4人は1つの光となって」

なーちゃん「トランペットも入れて。」

れなち「え?え?やがて4人はジャズバンドを組み、武道館を満員にするんですけどその時のプロデューサーが実はあのクリスマスの日
主人公にトランペットを買って贈ってくれた、名も知らぬ紳士で」

佐藤「ラテン語ハ?」

れなち「ラ、ラテン語?!えー、夜空に輝くステラのもと、4人はライブの成功を喜び友情を確かめ合うのでした。」

なーちゃん「でんちゃん、ジュース飲みに行かへん?」
佐藤「行キマス。」

れなち「結局、バンドは武道館ライブを最期に解散してしまうのですが、4人はそれぞれ次のステージを求め
お互いを認め合いながらも先へ進んでいくのでした。そう!
それはまるで西野さん、若月さん、能條さん、川後さんたちのように!!(決まったー!)」


れなち「あれ?」


れなち「いつの間にか1人になってしまいました。
トランペジウム、好評発売中です。
さて
それでは私にも告知させて下さい。

◯毎週木曜日21時〜
ひかりTVチャンネル『山崎怜奈 歴史のじかん』
大好評放送中です。

れな」

322 :
あげ

323 :
でんちゃん「アンダーニオチチャッタンダヨネ」

324 :


325 :
tea time

326 :
婆やんが2列目だよななせまる

327 :
あげ

328 :
あげぽよ

329 :
>>326
なーちゃん「賞味期限切れ…」

330 :
メンバーになりきって会話するスレw
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/nogizaka/1563255391/

331 :
与田「久保ちゃんに雑扱いされたとよ。西野さん、助けて欲しいとよ」

332 :
>>331
なーちゃん「与田ちゃんは何でも雑やからしゃーないやん。これからは1人で頑張るんやで。」

333 :
早く48にANN返して

334 :
アゲ

335 :
蘭世「日村さんが本田翼さんとドライブしてた…」

336 :
>>335
なーちゃん「しししし仕事やからしゃーないやん。なな、焦らへんよ!」

337 :
>>336
蘭世(めちゃくちゃ焦ってる…自分が出れないのを悟ってるんだろうな…)

338 :
マウスーマウスーパソコンマウスー♪

「あーあ、CMやらwebやらで宣伝しまくったり、96時間で修理完了なんて勝手に上できめたりとか、結局俺ら現場にしわ寄せがくんだよなー」

「マジでなー。広告宣伝費とか幾らかけてんだよ、社員に還元しろってんだよ。」

「お前ら!喋ってないで手ぇ動かせ。今日は午後から動画撮影があってこの場所使うからな、午前中で今の案件片付けろ!」

「午前中に全部っスか?!ムリっス!」

「うるせ!手ぇ動かせって言ってんだよ。午後からアイドル来るから早くしろ!」

「え?!マジ?!アイドル?動画って乃木坂っスか?!」

「マジかよ、乃木坂来んのかよ!たまにはやるじゃねーか、うちの工場も。」

「マジだよ…いよいよ乃木坂来るじゃん!誰?齋藤飛鳥?それとも、まいやん?」

シンウチ「ここで撮影ですかー?あ、どうもこんにちわー。今日は宜しくお願いしまーす。」

一同「誰?」

(もしかして、この人乃木坂?)
(アイドルって若い女の子じゃないの?)
(知らねー。誰?まいやんは?)

シンウチ「あれ?皆さん緊張されてますぅ?リラックス、リラックス。」

(だから誰だよお前)
「あ、あの…乃木坂46の方ですか?」

シンウチ「あ、そっかー。マウスの衣装じゃないから分からないかー。」

(いや絶対、マウスのCMで見たことない人だろ)

シンウチ「これなら分かるかな?乃木坂46のぉーオールナイト♪ニッポン!
チャ・チャチャ・チャ・チャチャ・チャ・チャチャ…」

「ああ。」
(オールナイトニッポンやってんだ。へー)

堀「まいちゅん、皆さんに迷惑かけてないで。準備できましたか?」

「あ、マウスの人」
(チッ、堀かよ)
(チッ、堀かよ)
(チッ、誰だよ)

339 :
シンウチ「あ、見て見て。未央奈。むき出しのマイコンが沢山置いてあるよ。すごくない?」

堀「すごくない。お仕事の邪魔しないで準備してきて下さい。」

シンウチ「はーい。」

「あ、あの…映画出ていらっしゃいましたよね?」

堀「あ、見てくれたんですかー?嬉しいー!」

(テレビの番宣だけ見たんだけど)
「頑張って下さい。」

堀「えー、嬉しい嬉しい。映画、どのシーンが良かったですか?」

(えっ?)
「えっ?」

シンウチ「おまたせー。まいちゅんマウスだよの巻き。」
(うわぁ…)
(うわぁ…)
(うわぁ…)

シンウチ「ね、ね、可愛くない?この衣装、可愛くない?」

堀「はいはい。衣装は可愛いです。」

シンウチ「よーし、張り切っちゃうよー。マウスー♪マウスー♪」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「はー、ウチの工場まじダルくね?」

「まじ最近、なんの楽しみもないってスねー。」

「ほら、お前ら口動かしてないで手ぇ動かせよ!」

「いやー、やってますって。」

「お前ら、この間はアイドルの撮影見学できたんだろ?」

「いや、あれだったら来ない方がマシだったス。」
「ひどかったっスよ、1人は話してること意味不明過ぎるし鼠ババァははしゃぎ過ぎが痛々しくて見てらんないし」
「結局プロデューサーが呆れてボツにしてましたし」

一同「はー、なんか楽しい事ないかなー。」

340 :
まいやん「後ろから『デュフフフ』って声が聞こえるけど誰?」

341 :
アゲ

342 :
あげ

343 :
夕方

344 :
与田「新内さんの『妄想あいのり』という古いネタ企画につき合わされてるとよ」
かずみん「まいちゅん、本心を文章でしか表せないって久保ちゃんの設定を混ぜちゃ駄目だよ」
真夏「何で私がまいちゅんの年上の設定になるわけ?」

シンウチ「私の企画だから文句言うメンバーはバイピチの巻」

川後P「しょーもなっ!」

345 :
かとし「シンウチさん、是非読んでくださいね」
https://cancam.jp/archives/690526

346 :
<過去ログより、なーちゃんとLINE Clova編>

なーちゃん「乃木坂46のメンバーで一番可愛いのはだあれ?」

Clova(みんなそれ聞くんやな…)「星野さんです。同率で与田さんです。」

なーちゃん「あ?じゃ、じゃあ一番綺麗なメンバーは?」

Clova「白石さんです。」

なーちゃん「は?じゃあ一番人気があるメンバーは?」

Clova「白石さんです。世代別で飛鳥さんの場合もあります。」

なーちゃん「ほな、一番稼いでるメンバーは?!」

Clova「白石さんです。」

なーちゃん「ほな、ほな…一番可愛いメンバー!」

Clova「星野さんです。同率で与田さんです。」

なーちゃん「むきーっ!ほな、乃木坂で一番スタイルの良いメンバーは?」

Clova「梅澤さんです。同率で新内さんです。」

なーちゃん「ほな、一番美少女!」

Clova「飛鳥さんです。自称ですと衛藤さんです。


なーちゃん「乃木坂で…乃木坂で…優秀なメンバーは?」

Clova「優秀の定義が難しいですね。かりんさん、若月さん、秋元さん、生田さん、松村さん、堀さん、山下さんは優秀と言って差し支えないと思います。」

なーちゃん「じゃあ、乃木坂で一番可愛いメンバー!!」

Clova「星野さんです。同率で与田さんです。」

なーちゃん「ぷぎーっ!!!」(ブン!!ガンッ!!)

ーーーーーーーー

中田「あーっ!私のClova壊されてる!」

なーちゃん「あ、それみなみと与田ちゃんのせいやで。」

347 :
>>346
このシリーズ好き

348 :
>>345
シンウチ「え、なんで私に読ませたの?真夏の差し金?」

349 :
ワイ「乃木坂で1番美人な子は?」

clova「佐々木琴子さんです。」

ワイ「なーちゃんは?」

clova「まな板です。」

ワイ「clovaって優秀やなぁ」

350 :
<過去ログより、LINE Clova中田受難編>

なーちゃん「ねぇねぇ、新しいClova。乃木坂で一番魅力のあるメンバーはだあれ?」

Clova「皆さん魅力的で一番は決められません。」

なーちゃん「じゃあ、ビリはだあれ?」

Clova「それはにし(ブン!ガコン!!ガラガラ)

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

中田「あーっ!新しいClovaがまた壊されてる!!」

なーちゃん「それ、初めから壊れてたで。」

351 :
かとし「新内さん、ぼーしゃんのとっておきの画像でデュフらないでくださいね。もちろん真夏さんもですよ」

352 :
あげ

353 :
アゲ

354 :
<過去ログより、LINE Clova自滅編>

なーちゃん「またClova置いてある…これは?真夏のかな?
ねぇ、Clova。乃木坂で一番可愛いメンバーはだあれ?」

Clova「もちろん真夏さんです!」

なーちゃん「?! じゃあ、一番魅力的なメンバーは?」

Clova「もちろん真夏さんです!」

なーちゃん「一番綺麗なメンバー」

Clova「もちろん真夏さんです!」

なーちゃん「一番面白いメンバー」

Clova「もちろん真夏さんです!」

なーちゃん「一番スタイルが良いメンバー」

Clova「もちろん真夏さんです!」

なーちゃん「一番あざといメンバー」

Clova「山下さんです、僅差で2位が山崎さんです」

なーちゃん(録音やないんか…躾けたんかな?)

なーちゃん「真夏の何がええの?」

Clova「全てが完璧です」

なーちゃん「全て?」

Clova「私が学習したデータによりますと、日本人男性が好む女性像は頭が大きくて4頭身美人です。
あと、ほうれい線や目が細いのがチャームポイントです。
歌とダンスが下手で運動神経が無いと最高です。
性格は裏では気が強くて内弁慶が好まれ、
表では男性に媚びた目線を送るのが至上の女性とされています。」

なーちゃん「へー、真夏はそれに全部当てはまるんやぁ」

Clova「完璧な方です!!」

なーちゃん「そ…そうなんや…。色々教えてくれてありがとな。」

Clova「いえいえどういたしまして。
西野さんもかなり完璧に近(ブン!!ガン!ガラガッシャン!!)

355 :
蘭世「ねえ、clova。日村さんが一番好きな乃木坂メンバーはだあれ。」

clova「それはにし(ブン!ガコン!!ガラガラ)」

蘭世「あれ?どうしたのclova。」

356 :
うゆち

357 :
うんここ!!

358 :


359 :
アゲ

360 :
<過去ログより、実は若林先生でした編>

なーちゃん「ふふ。ななもClova買ってしもた。
ねぇClova、今日もななが一番可愛かったやろ?」

Clova「今日もと言われましても、今日から
なーちゃん「返事はハイやろ!!」

Clova「ハイ。」

なーちゃん「うんうん。ええ子やな。
さっき隣におったメンバーがばあやんやでぇ。よく覚えておくんやで。」

Clova「ハイ。」

なーちゃん「せや、昨日はゆったんの誕生日やったな。適当にanazonから見繕って本日着でプレゼント贈っといて。」

Clova「今から本日着って
なーちゃん「返事はハイやろ!」

Clova「ハイ。」

なーちゃん「うんうん。菊地より役に立つやん♪
せや!適当だとCloちゃんも迷うやろ。
和らーを一年分贈ったって。」

Clova(Cloちゃん?)「一年分ですと12個でよろしいですか?」

なーちゃん「アホかっ!人間は1日3食で生活しとるんや!
365かける3で1089個贈るに決まっとるやろ。」

Clova「365×3は1095
なーちゃん「オイ!何度も言わさんといてや。返事は」

Clova「ハイ。」

なーちゃん「よろしい。ほな、収録行ってくるさかい楽屋で大人しく待っとってや。」

Clova「ハイ。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

なーちゃん「Cloちゃん、戻ったで〜」

Clova「戻りましたとかけまして〜」

なーちゃん「?!」

Clova「雲が晴れた北極星と解きますそのココロは〜
北のが姿を(当時復帰)現しました〜。」

なーちゃん「Cloちゃん?」

Clova「これがホントの元の鞘に
いや、元の箸袋に戻ったってことさぁ。」


なーちゃん「あの女(アマ)〜!ななのCloちゃんに何てことしてくれとんねん!!!」

361 :
これすこ

362 :
若月「橋本環奈ちゃんと会ってきたよ」

363 :


364 :
clovaシリーズ wwwww

365 :
自分のclovaは壊さないんやねw

366 :
あげ

367 :
堀「まいちゅんの個別握手会免除はまだですか?」

368 :
>>367
シンウチ「逆に未央奈は、なぜ幕張だけ?」

369 :
<過去ログより、LINE clova解決編>

菊地「西野さん、ちょっとお時間よろしいですか?」

なーちゃん「よろしくない。」

菊地「最近の楽屋での事でちょっと」

なーちゃん「よろしくないって言ったやん。まったく!Clova friendsの方がよっぽど有能やわ。」

菊地「そのLINE Clova なんですが、実は楽屋荒らしがありまして」

なーちゃん「へー。」
カチ

菊地「メンバーの所有しているClovaがここ数日で次々と壊されているんですよ」

なーちゃん「物騒やな。無能な運営の怠慢やない?」

菊地「まったく面目ございません…汚名返上の為に犯人を突き止めようと思いまして」

なーちゃん「ほな、こんなトコで油売っとらんと、とっとと犯人捜しに行けや。」

菊地「わざわざ行かなくても犯人を突き止められるように楽屋に防犯カメラをセットしておいたんですよ」

なーちゃん「盗撮しとんの?!サイテー!ドン引きー!けだものー!ヘムタイー!女の敵、いや人類の敵!損害賠償請求せな!いや、この場合は慰謝料?」

菊地「着替えるトコじゃない場所ですし、チェックは女性スタッフがやりましたから問題無いですよ」

なーちゃん「そんな事言ってもまったく信用できなーい。そんなのヤダー。あれ?もうチェックしたん?」

菊地「はい。だから西野さんのトコへ来たんですよ」

なーちゃん「え、何ですか?」

菊地「いや、やってますよね?」

なーちゃん「え、何がですか?」

370 :
菊地「やりましたよね?中田さんと秋元さんのClova、壁に投げつけてましたよね?」

なーちゃん「やってません。」

菊地「いや写ってるんですよ」

なーちゃん「いやー!やっぱり盗撮画像見てるー!イヤー!イヤー!」

菊地「違いますよ、問題の場面だけ確認
なーちゃん「イヤー!ヘムタイ!どスケベ!犯罪やで!高く売れるんやで!大問題やで!」

菊地「うるせえなぁ、楽屋荒らしたのテメーだろって言ってんですよ。本音のはなし。」

なーちゃん「知らなーい。」

菊地「話が進まないんですけど、言い訳があるなら聞きますよ」

なーちゃん「言い訳もなんも、初めから壊れてたんよ。テレビ壊れたらどうする?叩いて直すやろ?
壊れてたから接触不良を直すためにちょっとだけ衝撃を与えたかもしれへん。」

菊地「はい、聞きました。じゃあ退職願いを出して下さい」

なーちゃん「なんのことや?とにかく、色々誤解があるようやけどななのClovaも被害に遭っとるんやで。ほな、ななお仕事があるからさいなら。」

菊地「色々と表沙汰になるのはお互い本意じゃないでしょう?大人の対応しましょうよ」

なーちゃん「まさか、身体で?!」

菊地「アホかっ!そもそも被害者は中田さんと秋元さんでしょうが。」

なーちゃん「ななはその2人に抱かれるのも止む無しと思うとるよ」

菊地「キモっ!いいからお金で解決してあげるから払うもん払って下さいよ」

なーちゃん「それはええけど、この会話録音しとんねん。編集次第ではアンタもろともグループも終わるんやけど?盗撮とか身体とか大人の対応とか払うもん払えとか。」

菊地・なーちゃん「ハハハハハハ」

なーちゃん「じゃあ、Clova 代だけ払ったるから。」

菊地「覚えとけよこんちくしょう」

371 :
>>368
堀「最後に1日だけ少し参加して、優越感に浸るためですよ」

372 :
アゲ

373 :
clovaって売れてないよね…

374 :
あげ

375 :
アゲ

376 :
焼きそばパン!

377 :
あげパン だろ
釣られてみた

378 :
与田「新内さんに『島子』って呼ばれているとよ・・・。BBハラスメントとよ」

379 :
>>376
矢久保ちゃん乙

380 :
暑い

381 :
新内「まっ…まさかの第1レーン」(もしかして卒業勧告)

382 :
井上「新内が第一レーンっておかしいぜ」

383 :
新内「まぁ一応 未央緒と私は24thで400部越えだから」(もしかしてANNの不振が響いたのかも?)

384 :
まいちゅん?ノー。婆ちゅん

385 :
あふたぬーん

386 :
シンウチ「握手会で選抜一期生がいないから繰上げで第1レーンになりました。何か問題でも?

乃木坂46新内眞衣のオールナイトニッポン!」

堀「ひっ!」

シンウチ「あ、未央奈どうしたの?」

堀「落ち着いてください。落ち着いて一緒に病院へ行きましょう。
ああ、こんなに症状が進行してたなんて!」

シンウチ「え?何?私、どこも悪くないよ?」

堀「本人には自覚が無いかもしれませんけどまいちゅんは今、鏡に向かって会話してたんですよ。割としっかりした口調で。
私、そういった症状には詳しくないですけど、頑張っていいお医者さん探しますから。ね?」

シンウチ「ね?じゃないよ。違う違う、ラジオのジングルを考えてただけなのよ。」

堀「ジングル?」

シンウチ「未央奈だってラジオやってるから分かるでしょ?ホラ、CMに行く前に短い音楽とかにのせてやるヤツよ。」

堀「ああCM前やCM明けに、次元じげーん♪あれ?とかって流れる例のヤツですか?」

シンウチ「ルパンルパーン♪ね、普通はそうは間違えないよね?あれはアイキャッチでちょっと違うんだけどね」

堀「あれはルパンルパーンじゃなくて、ルパンthe third って言ってるんですけどね。」

シンウチ「へ?ルパンがサード?そうなのね、もちろん知ってたわ。西武ライオンズの試合で始球式するくらいだから。
ルパンはサードよね、銭形警部がライト。」

堀「野球ネタのしったかぶりはもう結構です。前は死球をデス・ボールとか言ってましたよね?」

シンウチ「そうよ、デス・ボール。触れたら命を落とす呪われた魔球。」

堀「あれ、デッド・ボールって言うらしいですよ?」

シンウチ「意味は一緒よ。お前はもう死んでいるってヤツよ、過去形なのね。」

387 :
堀「え、そうだったんですか(汗)ごめんなさい。私、まいちゅんをボケ老人扱いしてしまって!」

シンウチ「分かってくれればいいのよ。私、今機嫌がいいから。なんたって第1レーンだから。」

堀「譲って下さい。」

シンウチ「えっ、ダメよ。私が仰せつかったんだから。」

堀「1回だけでいいから。ね?」

シンウチ「ね?じゃないよ。もう、しょうがないなー、じゃあ1回だけね。」

堀「やったー☺さすがまいちゅん、みんなにも頼めば1回くらいやらせてくれるって言いふらしてくるね!」
スタスタ

シンウチ「あ、ちょっと…言い方おかしいよね!」

与田「あのー…」
山下「新内さんに頼めば、第1レーンにしてもらえるって聞いたんですけど。」

シンウチ「え?!」(この2人なら何もしなくても第1レーンになるから、ほっといても私の手柄…?)

シンウチ「分かったわ。あなたたちのやる気、確かにこのマイ姉さんが受け取ったよ。24すは無理だけど今後は第1レーンをやってもらうようになるからね。
あ、あとこの件は他言無用よ。優遇するのは2人まで、もういっぱいだからね。」

与田・山下(す?)

与田「ありがとうございます。」
山下「やっぱり新内さんは頼りになります。うふふ。」

梅澤「どうだった?」

山下「本当に、頼めば1回くらいやらせてもらえるみたい。」

梅澤「へー、そうなんだ。私も1回くらいお願いしようかな。」


頼めばやらせてくれる女シンウチ
こんな噂が広まりつつある
オールナイトニッポンのスタッフが急に優しくなったら要注意だ!

388 :
頼めばやらせてくれるななせまる

389 :
アゲ

390 :


391 :
>>388
なーちゃん「なんでやねん!頼まれたってお断りや。やりたい時は、ななの方からすんねんで。」

392 :
捕手

393 :


394 :
>>391
わー大胆でワイルドだねー!

395 :
アゲ

396 :
<過去ログより みら愛とじょーさんのスキャンダルってあったよね>

菊地「ペニンシュラのマンゴープリン買って来ました。」

なーちゃん「おい菊地ー
なんやこれ?なんで大阪で全握やのに、なながBホールに回らなあかんねん。
普通に考えて、なながAホールの1レーンやろが。」

菊地「今回は20枚目最初という事で、センターの白石さんをAホールに据えるようにと今野さんが…ええ」

なーちゃん「センター云々言うなら、名古屋と幕張はそれでええわ。せやけど大阪やで?ななに恥かかすつもりなん?」

菊地「Bホールは隣に与田さんをお付けします」

なーちゃん「ほんならよし。」

菊地「真夏さんもお付けします」

なーちゃん「やっぱ嫌や。」

菊地「能條さんとみり愛さんをAホールに致しました」

なーちゃん「んー…ななはあんま気にしてへんけど、変に騒がしいのも嫌やしそれならええかな。」

菊地「あ!生駒さんをBホールにしてしまいましたが、騒がしいのはマズいですか?!」

なーちゃん「それは静かなもんやから大丈夫。」

菊地「静かな方がいいと聞きましたので、琴子さんをBホールに変更しました」

なーちゃん「余計なことせんでええ!普通でええわ!」

菊地「ではバランスを取って騒がしい優里さんをAホールに変更しました」

なーちゃん「もう、何でもええわ…。」

菊地「では西野さん、Bホールの第1レーンという事で日曜日はお願いします(相変わらずチョロいな)」


今野「おい、菊地。西野に握手会の件、伝えて納得させたか?」

菊地「相当ゴネられましたけど、食べ物と物で釣ってなんとか宥めました。領収書お願いします。」

今野「そうか、西野は気難しいからな 助かったよ。領収書は経理に回しといてくれ。」



菊地(とりあえず、エースを扱えるのは俺しか居ないように思わせて存在価値を高めておかんとな。)

397 :
あげ

398 :
みり愛「みら愛って誰だよ?おん?」

399 :
>>398
なーちゃん「大福ちゃんのあんたのことやで」

400 :
なーちゃん「大福ちゃんのあんたのことやで」

401 :
>>400
みり愛「まな板さん何か用ですか?」

402 :
>>401
なーちゃん「?」キョロキョロ

403 :
あげ

404 :
上げ

405 :
梅澤「サイコパス堀の仲間にされてむかつくっすよ」

406 :
>>405
なーちゃん「同じ乃木坂の仲間やん。」

407 :
アゲ

408 :
菊地レディなーちゃん
いい響きだ

409 :
真夏さん「鳥人間コンテストのプラットホームのMC担当したよ」

410 :
age

411 :
シンウチ(あれ…?みり愛がズタボロのハットに小汚い茶色のマントなんて羽織って…アイドルらしからぬ格好ね)

絢音「鉄郎さーん!」

みり愛「車掌さん!」

絢音「もうダメです。鉄郎さんも私も999も、じきに押しつぶされる運命で…」

みり愛「冗談じゃない!死んでたまるか!生きるんだ。生きるんだよ!車掌さん、黙ってプロメシュームに殺されるつもりかい?!」

シンウチ(こ…これは!銀河鉄道999!
の夢のようね。また二期生だけがキャストの夢かしら?)

絢音「鉄郎さん、やりましょう!最後の最後まで。」

佐藤楓「ダメデス。惑星プロメシュームカラ強力ナ誘導波ガ流レテイマス。振リ切レマセン。」

絢音「最大パワーで脱出するのよ!」

佐藤楓「シカシ、長イコト続ケルト空中分解ノオソレガ…」

シンウチ(こ、この棒読みはまさか!でんちゃんが機関車役?二期生だけがキャストではないようね…)

みり愛「死んでもともと、さあ早く!」

佐藤楓「ワカリマシタ。」

シンウチ(うーん…いつもなら「私がメーテルかも!」とか言うとこだけど、二期生だけじゃないとなるとメーテルは…やっぱりまいやんとか…)

ーーーーー惑星プロメシューム王座ーーーーー

白石「何?999が脱出したと?」

部下琴子「はっ、すでに惑星ステーションに戻っている模様にございます。」

白石「で、メーテルの行方は?」

部下琴子「それが、まだ…」

白石「ええい!何をしておるのだ!殺せ、鉄郎もメーテルも殺しておしまい!」

シンウチ(そっちかー!まいやん、プロメシュームの方かぁ。
そうなると俄然チャンスだよの巻き。なんたってメーテルは大人の女性の象徴だものね。)

堀「死にます。」

シンウチ(未央奈が出てきた瞬間に自殺しようとしている!)

つづく

412 :
銀河鉄道999
112〜113話参照
1981年放送
青春の…さらば999の巻だよと

413 :
あげ

414 :
アゲ

415 :
>>411-412
みさ先輩「19歳の美少女の私には知らない話ねえ」

416 :
みり愛「止めろ!なんて事をするんだ!」

堀「離してください。仕事に失敗した以上こうするしかないんです!」

みり愛「仕事?」

堀「私は貴方を機械の世界へ導く女、でも貴方は生身の身体を選びました。もう私の価値はありません、死なせて!」

みり愛「ばか。」ポカ

みり愛「君にだって君の人生ってもんがあるだろ?なぜ自分の為に生きようとしない?
そういう事を考えた事がないなら今から考えればいい、誰にだって自分のために生きる権利があるんだよ?」

堀「鉄郎さん。」

みり愛「約束してくれる?二度とこんな事しないって。」

堀「はい。」
ーーーふたたび、惑星プロメシューム王座ーーー
白石「ええい!メーテルと鉄郎はまだ見つからぬのか!」

部下琴子「は、申し訳ございません。」

ウィーン

白石「ミライ、まだ生きておったか。」

堀「はい、実はメーテル様と星野鉄郎の居場所についてお話しが。」

白石「何?!2人の居場所を知っておるのか!早く申せ!」
堀「えい。」

白石「ぬ?エネルギーカプセルを奪うとは!返せ!」

堀「嫌です。」スタタタター
ばきゅーん

堀「きゃ!」

みり愛「ミライ!」

堀「鉄郎さん…これを。私、自分の未来のためにやったのよ。貴方のおかげで本当に生きる事がどういうことかやっと分かった。」ガク

シンウチ(未央奈が裏切り者の殺され役なのはいいけど、いよいよメーテルが誰なのかが重要になってきたわよね。

真面目に予想するとなると、まずショートヘアのメンバーって事はないわよね。
身長は…高めが似合うけどみり愛より高ければ皆んな該当する、か。

髪は金髪だとさゆ?んー、メーテルの衣装も似合いそうだけどロングヘアの方が重要よね。
大人の女性の雰囲気こそ大事だし…やっぱりここは、私なのでは?)

真夏「プロメシューム…哀れな機械の女よ。私の魂はこうしてカプセルに姿を変えているけど、そのエネルギーは惑星の中心を破壊しバラバラに砕いてしまう力があるのよ、ずっきゅん!」

みり愛「カプセルが喋った!」

白石「ドクターバン!」

???「そうよ!お父さまよ!」

シンウチ(いよいよメーテルの登場だよの巻き!)

417 :
続きあくしろよ

418 :
上げ

419 :
アゲ

420 :
ここはやっぱり タイトルが「さらばだ999」だから 多少イメージが違っても …ポンコツで期待してます

421 :
>>420
なーちゃん「誰がポンコツやねん!困るわぁ、卒業してもまだヒロイン扱いとか、ホンマ勘弁なんやけど。」

422 :
白石「反機械化社会を目指した裏切り者!」

カプセル真夏「メーテルが歯を食いしばり、部品となる同志を運んできたのは何のためにだと思う?
部品となった同志達が要所要所の重要部分に配置されているのは何のためだと思うの?ずっきゅん。」

梅澤「私が連れてきた人々はみな、志しを同じくする人々。機械帝国を破壊するため身を犠牲にすることを厭わぬ人々。」

シンウチ(梅ちゃんかーい!!!メーテル、梅ちゃんかい!おい!
そりゃロングヘアで大人っぽい見た目かもしれないけど、中身はめっちゃ子供だからね。全然メーテルじゃないから!
でも>>420の期待には応えてるのかしら?結構ポンコツなところあるし)

白石「メーテル!お前まで私を裏切ったの?!宇宙で一番美しい私の、次に美しい身体を与えたこの私を!
永遠の生命を授けてやったこの私を!」

梅澤「そして、永遠の苦しみを下さったわ。」

白石「鉄郎、お前は平気なの?ここでカプセルを解き放てばこの惑星が破壊される。お前も死ぬ事になるよ。」

みり愛「機械帝国を滅ぼすことが出来るなら構わないさ。」

ドカーン
ドカーン

みり愛「うわ!」

シンウチ(あ、あれはアルカディア号!>>412でテレビ版だとネタバレしてたのに、いつのまにか劇場版と入れ替わってる?)

橋本「人は危険をかえりみず死ぬと分かっていても戦わなくてはならない時がある。
負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある。
鉄郎はそれを知っていた…いいか!鉄郎にかすり傷一つつけるな!無事に地球に帰すんだ。」

シンウチ(えーっ!ハーロックは旭川出身の一般の方?!
まあ、夢だから何でもアリだけど…
待ってちょっと待って!
と、いうことはクィーンエメラルダスも…
もしや、私はエメラルダス役???)

つづく

423 :
れなち「告知させてください。Qさま3時間SPに坂道軍団として出演するので、まいちゅん観て れなち」
中田「乃木坂頭脳王のウチがやっとQさまに出られたよ。なーちゃん、絶対観て欲しいカナ」
原田葵(欅坂)「現役法政大生の底力を発揮します!」
佐々木久美(日向坂)「キャプテンの意地を見せます」

ちはる「皆でちはるーむで特訓したから優勝しよう」

424 :
飛鳥ちゃんのお胸が凄かったよななせまる

425 :
>>423
なーちゃん「関係ないのが1人混じっとるんやね。」

426 :
>>424
なーちゃん「未央奈が言ってたもん。あれはニセチチやて。飛鳥の飛鳥は走ったくらいじゃ揺れへんて。」

427 :
>>426
飛鳥ちゃんは日々成長しとるんや。なーちゃんのななせまるとは違ってね

428 :
あげ

429 :


430 :
ドカーン
ドカーン

シンウチ(あれ?今、アルカディア号に私とみさが乗っていたような…)

若月「エメラルダス、俺の身体は滅んでも俺の魂は永遠に死なない。
こうして親友の乗っているアルカディア号の心になって宇宙の海を彷徨う。これも鉄郎のおかげだよ。」

桜井「分かってるわトチロー。貴方の遺志は立派に鉄郎が引き継いでる。
死なすわけにはいかない!」

シンウチ(あー…玲香ね。トチローが若ならエメラルダスは玲香ってわけね。バカップルが。)

みり愛「ちゃ〜んす!」

白石「あ、カプセルを!」

ポイ

ずっきゅ〜ん

白石「おのれ、このままでは滅びぬ。お前たちも道連れだ!
動力炉を壊されたこの星はブラックホールに吸い込まれる。お前たちも生きてこの星は出られぬ。ふはははは。
はふーん…」

みり愛「逃げるんだ、メーテル!」

絢音「鉄郎さん!メーテルさん!早く早く!」

みり愛「車掌さーん!999動け、動いてくれ!」

佐藤楓「ポー(棒)」

みり愛・絢音「動いた!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みり愛「どうしても行くの?」

梅澤「私は貴方の想い出の中だけにいる女
私は貴方の少年の日の、心の中にいた青春の幻影。」

シンウチ(あ〜、メーテル役でこのセリフを言いたかったよの巻。)

佐藤楓「ボォー(棒)シュッシュッシュッ(棒)」

みり愛「メーテルぅぅぅぅぅ!」

佐藤賢治「今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る
今、万感の想いを込めて汽車がゆく
一つの旅が終わり、また新しい旅立ちが始まる
さらばメーテル
さらば銀河鉄道999
さらば、少年の日よ。」

シンウチ(終わってしまった…後はゴダイゴにのせてエンドロールが流れるだけ…私がいたように見えたのは見間違えだったのかなぁ)

431 :
日村「さあ行くんだ、その顔を上〜げて〜
新しい風に、心を洗おう
古い夢は置いていくがぁいい〜
ぶたたび始まるドラマのぉためぇに〜」

シンウチ(あれ?この歌、タケカワユキヒデじゃないような…)


星野鉄郎…渡辺みり愛

メーテル…梅澤美波

プロメシューム…白石麻衣

車掌…鈴木絢音

The galaxy express 999…佐藤楓

機械伯爵…生駒里奈

ドクターバン(カプセル)…秋元真夏

部下A…佐々木琴子

ミライ…堀未央奈


シンウチ(うーん…やっぱり私の名前は出てこない、気のせいだったのね)


キャプテン・ハーロック…橋本奈々未

クィーン・エメラルダス…桜井玲香

大山トチロー…若月佑美

ヤッタラン…新内眞衣

トリさん…衛藤美彩


シンウチ(いきなり出た!ヤッタランて誰?!)


ナレーション…佐藤賢治

歌…日村勇紀


監督…山崎怜奈




432 :
長編大作 お疲れさまでした キャプテンハーロックにヤッタラン回が有るそうですね………

433 :
美月「長編おつかれ。まあゆっくり休めよ」

434 :
アゲ

435 :
あげ

436 :
保守

437 :
団塊Jr.「999か…何もかもみな懐かしい…ガクッ」(脳は生きてました)

438 :
バギーなんて乗ってワイルドだな

439 :
アゲ

440 :


441 :
かずみん「さくらちゃん、良いよね、って言ってもなーちゃんは誰のことだか分からないよね〜」

442 :
<過去ログより、ライブ前日>
なーちゃん「おい菊地ぃ!」

菊地(またかよめんどくせー)「なん(でございま)すか?」

なーちゃん「雨降ったらライブ中止やろ?」

菊地「アンタ何年乃木坂やってんですか?!すみません、本音が出てしまいました」

なーちゃん「昔と違って無茶する必要あらへんやん」

菊地「ハコ代だけでも幾らかかってると思ってるんですか?全部併せたら莫大な損失額になるんですよ」

なーちゃん「損得の話なんてしとらんねん。中学生や高校生もおるのに、雨の中働かせて身体でも壊したらどうするんや?っちゅう話や。」

菊地「健康面には充分考慮しますよ。バックヤードにはタオルや着替えも用意されていますし、夏場ですから凍えるような事もありませんからね」

なーちゃん「風邪ひくとかだけやあらへんで。某メンバーなんざ、雨のせいで足が滑って転んだ〜なんてネタやろうとしとんで。
実際、怪我でもしたらその方が損失やろ。」

菊地(損得の話じゃねーっつってた癖にクソが)「健康面だけじゃなくて安全面にも考慮してますよ」

なーちゃん「なあ、菊地よ?雨ん中ライブやりたがっとるのなんて水取りガッパの元OLだけやで?
ここでメンバー寄りの決断を下してみ?
メンバーからの信頼だけやなくて、ドームのカメラ事件で失墜した運営の批判を覆したのは菊地や!って事になるんやで?」

菊地「………
やっぱりメンバー寄りではなくても、ファン寄りの決断をする事にします。雨天決行です」

なーちゃん「菊地のアホーっ!バーカバーカ!もういい、ななお腹痛くなって休む!」

菊地「西野さん、そんな哀しいこと言わないで下さい。西野さんの勇姿が観られることを期待しているファンの人数が一番多いんですよ?
水取りナントカさんが誰か分かりませんけど、推しの数で言ったら西野さんがエースなんですから」

なーちゃん「えー、そうやけどぉ。でも雨だとめんどいしー」

菊地「雨が降らなければいいんですね?じゃあてるてる坊主作りますよ。だから明日から頑張って下さいね」

なーちゃん「わかったわかった…もうええわ。なな、雨でも出てやるさかい てるてる坊主より明日の準備に戻ってええよ。今、追い込み時やろ。」

菊地(相変わらずチョロいな)「そうですか?ありがとうございます!
もし雨が降った時は西野さん、松村さん、能條さん、優里さんによる濡れたTシャツコンテストがありますので勝負下着でお願いしますね」

なーちゃん「ちょっと待て!色々とおかしいやろ!!!」

菊地「今、出るって言ったでしょうがぁ!!!!!


なーちゃん「メンバー的にもおかしいやろ?エロ企画やったらみさも入れなアカンやろいやそういう問題でもあらへんのやけど。」

菊地「衛藤さんはノースキャンダルですから」

なーちゃん「ななだって、週刊誌のデッチ上げで他の」
菊地「他の?他の誰?他の誰の何のこと?」

なーちゃん「いや、まあ仲間の悪口は言いたくないからアレやけど…」

菊地「そっすか。まあ、晴れればいいんですよ晴れれば。じゃあ仕事戻ります。お疲れッス。」

なーちゃん(てるてる坊主作ろっと…)

443 :
あげ

444 :
今まで 帰って来た…が253レスで最多 またまた帰って…はもうすぐに倍行くね

445 :
なーちゃんも菊地に勝てなくなってきたね

446 :
>>444
シンウチ「目指せ完走だよの巻き。」

447 :
あげ

448 :
アゲ

449 :
矢久保「今日の『のぎおび』担当ですみませーん」

450 :
上げ

451 :
シンウチ「乃木坂46、新内眞衣のオールナイト・ニッポン〜」

シンウチ「さ、始まりましたオールナイトニッポン、今日は未央奈と2人で夏らしい企画をお送り致します。」

堀「題して」

シンウチ「私が体験した怖〜い話し。」

堀「あれ?その企画ってこの前の…」

シンウチ「とにかく!夏に相応しいテーマで今夜はお送りしますよ!
早速、未央奈の体験談をしてもらってもいい?」

堀「えー、じゃあいきます。
この前かりん、ゆったんに続いて玲香さんまで卒業したじゃないですか?」

シンウチ「かりんとゆったんは卒業したけど玲香はまだだよ?24すシングルでも選抜メンバーになってるでしょ。」

堀「あははははははははは。」

シンウチ(ビクッ)

堀「またまたまいちゅんてば。24thシングルの発売は9月の4日ですよ?
卒業した人が選抜に入るなんておかしいじゃないですか?」

シンウチ「でも一緒にパフォーマンスできる最後のシングルなんだし、そこはおかしくないんじゃない?」

堀「でも居なくなる人に気を遣って、これからの乃木坂を支えるメンバーをアンダーに堕とすっていうのは運営判断としてどうなんですか?
っていう事を周囲に吹聴してるメンバーが2期生にいるらしいって事を、伝えたんですね」

シンウチ「だ、誰に?!」

堀「色んな人に。」

シンウチ「そんな事して偉い人の耳に入ったら」

堀「それが入ったみたいなんです。事務所の社長とか部長とか、あと総合プロデューサーとか。」

シンウチ「ええっ!」

452 :
堀「私は2期生にいるらしいってデマと、らんぜとかどう思ってるんだろうってエッセンスを加えて広めただけなのに、なんと!」

シンウチ「今デマって言ったよね?」

堀「らんぜは干されて選抜から外されてしまったんですよ!怖くないですか?」

シンウチ「未央奈の方が怖いわ!
でも待って…その話しだと、選抜発表があってから噂を流したのよね?
じゃあ、干されたとか関係ないんじゃない?」

堀「らんぜ個人の資質に問題があったって事ですか?」

シンウチ「そういう邪推は余計に誤解が広まるからやめて!
とにかく、未央奈はらんぜが選抜に入ってもおかしくない実力なのに、今回選ばれなかった事が悔しいのよね?そのらんぜを思う気持ちは本人に伝わったと思うわ。」
(よしよし、我ながら上手くまとめたよの巻き)

堀「そうですよね、らんぜならまたすぐ選抜に戻れますよね?
あー、どうせなら純奈や琴子も一緒に昇格して2期生中心の楽曲とかあったら素敵じゃないですか?」

シンウチ「いいね!ノッて来たね!純奈も琴子も美人だし、ビジュアルの乃木坂?2期生中心でやってみたいね!」

堀「怖い話しじゃなくなっちゃったけど大丈夫ですか?」

シンウチ「いいのいいの、前向きな話しの方がリスナーも明るい気持ちになるじゃない?
お、ここでメールが届いているみたいです。」

堀「ニッポン放送のリスナーはレスポンス早いですね。」

シンウチ「えーと…ラジオネーム、チャイティーヨなおこさん。え?
ワ・タ・シ・モ・イ・ル・ヨ
ワ・ス・レ・ナ・イ・デ」

堀「え、これってれな

女性の声「JOLF JOLF
ラジオはダイヤル 1242

JOLF JOLF
ラジオはダイヤル 1242

JOLF JOLF…

453 :
ヒエッ

454 :
確かに 怖い話しだ あげ

455 :
上げ

456 :
アゲ

457 :
アゲ

458 :
朝上げ

459 :
昼上げ

460 :
もう落とすんや

461 :
>>460
シンウチ「えぇー!なんでぇ?!」

462 :
桜井「まいちゅん、もっと頑張らないと駄目だよ」

463 :
アゲ

464 :
婆やんが本当に婆やんになってきて悲しい

465 :
なーちゃん、MV見た?

466 :
>>465
なーちゃん「most variable すべらない話ね、見た見た。」

467 :
飛鳥「21になったよ。プレゼントちょうだい!」

468 :
>>467
なーちゃん「サボっとらんでしっかり握手せな。他の老体メンバーが5部フルで頑張ってるのに、ワレ1人だけ楽しとるんやからね。」

469 :
>>468
飛鳥「頑張って来たよ。だからプレゼントちょうだい!」

470 :
>>469
なーちゃん「えー?(やだなぁ)一応聞くけど何がええん?」

471 :
>>470
飛鳥「ん−、ななから貰えれば何でもいいかな。」

472 :
>>471
なーちゃん「おっと、うっかり日付けを超えてもうた。これじゃ誕生日プレゼントにならへんからヤメとこ。」

473 :
シンウチ「未央奈… 西野さんて 部長だよね?」

474 :
アゲ

475 :
飛鳥「ななのケチ!ドケチ!」

476 :
アゲ

477 :
up

478 :
<過去ログより、乃木坂LLCのコンプライアンス編>

なーちゃん「ねぇ、菊地。二日間ほど代休もらうで。」

菊地「自由業の癖に代休とか何言ってるんですか」

なーちゃん「なーにが自由業やねん。乃木坂に入って自由を感じた事なんて一度たりともあらへんねや。」

菊地「そういう事を言ってるのではなくて、代休という意味について述べてるんです。ありませんよ代休なんて」

なーちゃん「でもなな、日曜も平日もライブやって疲れたんや。それに見合うだけの休みも貰わんと。」

菊地「西野さんだけじゃなくて、メンバーの方みんなライブだったじゃないですか。西野さんだけなんでその分休むんですか」

なーちゃん「ほな、みんなも休めばええねん。中には休みたくない奴もおるやろし、今踏ん張らなあかんメンバーは休み無く働いて、人気・実力とも充分なメンバーは希望で休めばええねん。ななは休みを選択します」

菊地「選択します。じゃないですよ、ご自分でおっしゃってたでしょ?メンバーに自由なんて無いんです。そしてグループ全体が今、踏ん張り時で稼ぎ時なんです」

なーちゃん「はあ…アイドルって
自由業って一体なんなんやろな?」

菊地「職業選択の自由ですよ。疑問があるなら辞めたらどうですか?幸い、秋元先生の意向で辞める自由をウチは尊重しています」

なーちゃん「でも中には辞めようとしたのを止められたとか説得されたなんてメンバーもおるやん。誰とは言わんけど」

菊地(人を選んでるからね)「それはご本人の希望を聞き取り致しまして、乃木坂のみんなと一緒に前に進んでいける希望であれば止めますよ、一緒に高みを目指します。そうでなければ受け入れます」

なーちゃん「まあ、その話はええわ。別になな、辞めるって言ってる訳やないんやし。」

菊地「ええっっっ?!今の流れですっかり辞めてくれるもんだと思ってました!」

なーちゃん「アホかっ!今、ななが居なくなったら乃木坂が終わるやろがっ!」

菊地「あははははははははは。終わらない終わらない。白石さんじゃあるまいし」

なーちゃん「な…よりにもよ」
菊地「別に、例え白石が辞めたとしても今の乃木坂は終わりませんよ。代わりを埋めるメンバーは沢山いますから」

479 :
なーちゃん「それ、コンプライアンス的に完全なパワハラ…」
菊地「パワハラ!!西野さんの口からパワハラ!!いやいやいやいや、そんなそんなそんなそんな。西野さんが今まで行ってきた事を、胸に手を当てて思い出して下さいよ」

なーちゃん「セクハラ追加ね。」

菊地「慣用句がセクハラに当たる訳ないでしょう」

なーちゃん「なんやねん、慣用句て。難しい言葉使わんといてよ。」

菊地「どこが難しい言葉なんですか!常識でしょうが」

なーちゃん「パーソナルハラスメント追加ね。」

菊地「…そんなハラスメントの種類を把握してるくせに、完全にハメようとしてるだろ」

なーちゃん「またセクハラ。」

菊地「ハメねーよ!お前になんかハメねーよ!そういう意味じゃねーだろ!結局、何がしたいんだよお前は?!嫌がらせか?俺に嫌がらせしたいだけなのか?そうなんだな?」

なーちゃん「ちゃうねん。なな、休みたいねん。」

菊地「ああ…そう。そこに話が戻るのね。じゃあいいですよ。2日は無理ですけど、1日は全オフにしますよまったく」

なーちゃん「1日かぁ…しゃあないなあ。んじゃ土曜日休むからよろぴく」

菊地「アンタ、本物ですか?本物のアホですか?土日は宮城でライブでしょうが!」

なーちゃん「日曜も休もうと思ったんよ?」

菊地「何、思いとどまったみたいに言ってんすか!俺が1日だけって言ったからでしょ!そもそもライブの日に休み取るとかありえないでしょ!そんなだから乃木坂は業界関係者から評判悪いなんて言われるんですよ!」

なーちゃん「えー?菊地は私たちより文春を信じるの?なんかショックー」

菊地「文春がとかじゃなく!今!今!今、俺が被害受けてんだよ!言っとくけど松井さんや生駒さんが居ればこんな事言われてねーんだよ!あの人達が居た頃はもっとファンの為とか関係者への礼儀とか、色々ちゃんとしてたんだよ!締めるとこ締めてたんだよ!」

なーちゃん「ド下ネタやん。セクハラね。」

菊地「言ってねーよ!下ネタなんて言ってねーよ!」

なーちゃん「なな達は締まりが悪いとか…」

菊地「もうRよー。ポテトチップスの袋開ける時に勢い余って腕ゴンって顎にぶつけて脳震盪起こして壁に倒れ込んで打ち所悪くってRよもう」

なーちゃん「いや、立ってポテトチップスの袋開けることあんま無いから…」

菊地「知らねーよもう。休みたきゃ勝手に休めよ、もう俺は知らん!ライブは出ろ。で、他の日勝手に休め」
なーちゃん「はーい。そうしまーす。」
ーーーーーーーーーーーーーー
かりん「え?旅行なんて行かないよ?行きたいけどアンダーライブもあるし、レギュラー番組の収録だって。握手会だってあるしー」

なーちゃん「えー?ななせっかくまとまった休み貰えたんやでー。行こうよー。フロリダの夢の国とか連れてってよー」

かりん「フロリダ行くなら半端な気持ちじゃ行けないよ。かなりガッツリ準備しないと納得できないし…暫くは無理だよ」
なーちゃん「じゃあ国内でもええし。」
かりん「名古屋行ってこの後宮城で京都も行くし、アンダラは北海道もあるし、私はちょっと遠慮しとく」

なーちゃん「えー?かりんが連れてってくれないなら、なな行かない」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なーちゃん「菊地ぃ、休みの件やっぱええわ。」
菊地「もう話しかけないでください(キリッ)」

480 :
飛鳥「締まりとかハメとかよく分かんない。」

481 :
深夜アゲ

482 :
上げ

483 :
あなたの番の人気凄いね

484 :
>>483
なーちゃん「みんな、ななを卒業後の見本とするとええねんな。」

485 :
あげ

486 :
アパ

487 :
台風あげ

488 :
らんぜ「真夏さんが新キャプテン…」

489 :
アゲ

490 :
山下「キャプテン風吹かせてたumzwが2代目キャプテン就任ならずで笑ったわ!肩幅ガンダムどんまい」

491 :
>>490
uwzw「山下!Rっ!!(ボコッ)」

492 :
アゲ

493 :
あげ

494 :
落ちたと思った

495 :
堀「かりん、ゆったんに続いて遂に玲香さんまで卒業してしまいました…」

シンウチ「かりんちゃんとゆったんは卒業したけど、玲香はまだだよね?
この会話何度もしてない?」

堀「そうでしたそうでした。後任のキャプテンを決めてからでしたよね?玲香さんの卒業は。」

シンウチ「そうね、乃木坂のキャプテン後継者問題、巷では3期の梅ちゃんやあろうことか4期の賀喜ちゃんなんて取り沙汰されてるみたいだけど…」

堀「私たち2期を差し置いて次期キャプテンなんて片腹痛いですよね?」

シンウチ「まったくよ。世代交代が順調な乃木坂としては次期キャプテンは2期生以外にありえない。」

堀「ええ、ええ。まったくもって同感です。」

シンウチ「まあ、2期生の中でも選抜経験と年長という事を考えても適任者は、ね?」

堀「え?!かりんは選抜経験はありませんけど?」

シンウチ「いやいや、最初にかりんちゃんは卒業しちゃったって話したじゃない?」

堀「そうでしたね。となると誕生日数ヶ月差でひなこ…うーん、体調の事もあるしキャプテンていう負担はかけたくないなぁ
よし☺ここは私が引き受けます。」

シンウチ「いやいや、誰かお忘れではありませんか?」

堀「?」

シンウチ「いるよね?適任が。」

堀「あやねは頼りになりますけど、キャプテンって感じだとどうなんでしょう?純奈も選抜未経験や若さが引っかかりますし、琴子は前に出たくなさそう…
あ!みり愛ですか?
みり愛がキャプテンなんですか?!」

496 :
シンウチ「わざと避けてるよね?言っとくけど、今回は結構自信あんのよ。何なら賭けてもいいわ。」

堀「言いましたね?いいですよ、賭けましょうか。負けた方が乃木坂を卒業する。」

シンウチ「え?卒業???いや、今回は本当に自信あるもん。いいよ、勝負しようよ。」

堀「じゃあ私は梅ちゃんに賭けます。」

シンウチ「おい。」

堀「まいちゅんはまいちゅんに賭けるんですよね、ぷークスクス☺」

シンウチ「発表聞いて驚かないことね、フフン。」

真夏「みんなー、新キャプテンのまなったんだよ!あなたのハートにぃ♪ずっきゅん❤」

シンウチ「わ!驚いた!」

真夏「まいちゅん、まだまだ乃木坂にはまいちゅんの力(と最年長という役割)が必要なの。
力を貸してくれるよね?」

シンウチ「え、あ、うん。」

真夏「未央奈、未央奈は2期生の押しも押されぬエースじゃない?これからも未央奈の力を貸して欲しいなぁ、お願い!」

堀「え、何ですか?」

真夏「じゃあみんな、これからも乃木坂46を盛り上げよー。おーっ!
なんで誰もおーって言わないのー???
も、1回いくよ?
これからも乃木坂46を盛り上げよー。おーっ!
なんで誰もおーって言ってくれないのー???」



堀「って夢を見たんですよ。怖くないですか?」

シンウチ「未央奈も?!私も同じような夢を見たのよ。やだ、なんか怖ーい。」

堀「でもホントに次のキャプテンどうなるんですかね」

シンウチ「やっぱり神宮でサプライズ人事の発表じゃない?」

中田(あの2人、脳が逃避行動を起こしてるのカナ?)

497 :
阪口「脳が逃避行動を起こしてる堀さんと新内さんのどたまかちわるぞー(ピコッ)」

498 :
ピコ

499 :
あげ

500 :
あぷ

501 :
折り返し

502 :


503 :
夕方

504 :
夜 堀ゅ

505 :
(あと少しで落ちそうだったのに)

506 :
シンウチ「1000まで完走するよの巻」

507 :
シンウチ「日曜のこの時間帯に 私の城が落ちたらマジ 不幸話」だよの巻き

508 :
朝あげ

509 :
pm

510 :
ほしゅ!!

511 :
アゲ

512 :
朝アゲ

513 :
飛鳥「私と真夏のうっふんどっちが可愛かった?」

514 :
>>513
なーちゃん「真夏が可愛いって選択肢はあるの?」

515 :
たまみ「シンウチさんのどたまかちわるぞー」

516 :
シンウチ「えぇー!なんでぇ?!」

517 :
>>516
たまみ「たまみの存在を忘れたからですよ」

518 :
あげ

519 :
アゲ

520 :
うp

521 :
>>517
シンウチ「梅ちゃんも忘れてたよ」

522 :
>>521
たまみ「シンウチさん、梅、でんのどたまかちわりまーす(ピコッピコッピコッ)

523 :
飛鳥「ついでにななもお願い。」

524 :
シンウチ「あぁの…あの井口が世界的俳優とお泊まり…まだ23」(世界的俳優て誰?場合によっては私が井口の頭ガチでカチ割り)

525 :
あげ

526 :
あげ

527 :
アイドルのくせに男いることがバレるのが悪いよ

528 :
みーたん「みーたん、みーたん、みーたんたん。新内さん、私が誰だか分かりますか?」

529 :
今日そんなに暑くなくね?
モバメおかしくね?

530 :
>>528
シンウチ「矢久保ちゃんね、ちゃんと覚えてるから!」

531 :
>>530
みーたん「新内さん不正解!梅澤の組長もてんで駄目ですね。もう新内組辞めて真夏さんの側近になりましたので」

532 :
>>531
ウメ「こら〜 人に 恥ずかしい『うっふ〜ん』やらせやがって その長い頭かち割ってやる」(ボコッ)

533 :
クイズ王「新内さん、ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんですけど。」

シンウチ「ごめんなさい、気持ち悪い方と無料で話すのは事務所NGなんで…」

クイズ王「待って下さい。私です、古川です。」

シンウチ「ええ、握手会ではどうも。またCD買って来て下さいね、さよーならー」

クイズ王「違います。一般のヲタクじゃありません!クイズ王の古川ですよ!業界人です!」

シンウチ「ああ、古川さんじゃないですか、早く言って下さいよ。では、さよーならー。」

クイズ王「待って下さい、相談があるんです。」

シンウチ「私じゃなくて未央奈に相談したらどうですか?推しなんですよね?」

クイズ王「それが、堀さんを見かけたら15m手前で悲鳴をあげながら急に逃げ出してしまったんです。夏ですからね。」

シンウチ「夏だからがちょっとよく分からなかったですけど、しょうがないので聞くだけお聞きします、手短に。」

クイズ王「この前、中田さん達が坂道合同チームでクイズ番組に出演されていたでしょ?」

シンウチ「キューさまですか?山崎がお世話になっている番組なんで皆を呼んでくれたみたいですね。ちーちゃんもいるし、ホントありがたいですよね。」

クイズ王「坂道チームのキャプテンがカズレーザーさんていうのが…」

シンウチ「え?だってあの番組のメインじゃないですか?もしかして羨ましかったんですか?
古川さんは無理ですよ、あの番組は芸人さんとか他の分野で有名かつクイズが得意の人が出演する番組で、クイズが本業の人は呼ばれませんよ?
それに山崎はカズレーザーさんのクイズ塾に通って教わってるみたいだし、チームのキャプテンにはピッタリだと思いますけど。」

クイズ王「それです!そのクイズ練習会に通うっておかしくないですか?」

シンウチ「おかしくないと思います。ではさよーならー。」

534 :
クイズ王「待って下さい!まだ相談の本題に入っていないんですよ!」

シンウチ「手短にって言いましたよね?」

クイズ王「すみません…とにかく!クイズを鍛えるのであれば、私は今まで対決を通してクイズ解答の極意を皆さまに伝えてきた自負があります!
クイズに強くなりたいのであれば私に教わるのが筋だとは思いませんか?」

シンウチ「でもホラ、見た目が、ね?」

クイズ王「クイズに見た目は関係ないでしょ!」

シンウチ「でもどうせ教わるなら、教わりたい人からじゃないと身が入りませんもの。
カズレーザーさんて結構カッコいいじゃないですか?
対して古川さんは、ね?」

クイズ王「アレがカッコいいですって?!いや、まあ山崎さんがカズレーザーさんに教わりたいって言うのであれば別に構いませんけど、でも結果が伴ってないじゃないですか?」

シンウチ「嫉妬はみっともないですよ?しかも望みも無いのに嫉妬とか。」

クイズ王「嫉妬と言えば嫉妬ですけどね、私が鍛えればもっと番組で活躍できるようになるんですよ!
つまり相談というのは、他のメンバーを私が鍛えてなんならカズレーザーさんをもメンバーが倒すくらいになって、乃木坂のクイズ参謀ここにあり!って姿を世間に見せつけてやりたいんです。」

シンウチ「嫌です。」

クイズ王「協力して頂けませんか?」
シンウチ「嫌です。」

クイズ王「クイズ番組に出演機会が増えますよ?」

シンウチ「嫌です。」

クイズ王「何故ですか?損はありません、メリットのみですよ!」

シンウチ「気持ち悪いから。」

クイズ王「じゃあもうアレです、何でも言う事聞きますから。」

シンウチ「じゃあ死んで下さい。」

クイズ王「ちょっとゾクっときました。もっと強めに言ってもらってよろしいですか?ふひひ」

シンウチ「ひ、ひぃぃっっ!気持ち悪いだけじゃなくて怖い!!助けて〜!!」
ダダダダッ

クイズ王「う〜ん、やっぱり綺麗な人に罵られるのは興奮するなぁ。でも新内さんは言い方がちょっとぬるいな。
よし、次は梅澤さんにいくか、楽しみ楽しみふひひ。」

535 :
>>532
山下「あんたの『うっふーん』中途半端だったわねwwwwwww」

536 :
飛鳥「やっぱり私が1番みたいだね。バナナマンさんも可愛いって言ってくれたし。」

537 :
アゲ

538 :
あげ

539 :
アゲ

540 :
あげ

541 :
深夜アゲ

542 :
あげ

543 :
シンウチ「せいらちゃん、お誕生日おめでとう!」

早川「あ、新内さん。ありがとうございます!」

堀「あれ?まいちゅんは早川ちゃんと仲良しなんですか?なんか意外。」

シンウチ「何言ってんの?ライブの後一緒にラーメン食べに行く仲よ。」

堀「へー、そうなんですか?それは知りませんでした。今度私にもご馳走して下さい。」

シンウチ「んー…次があるかどうかは微妙みたいな事を店主さんが言ってたのよね。あと参加メンバーにはスポンサーさんの意向が強く反映すると言うか…」

堀「スポンサー?スポンサーがラーメン代を出してくれるんですか?」

シンウチ「そうよ。」

堀「早川ちゃん、本当なの?」

早川「はい!」

堀「ラーメン代を出して、そのスポンサーは何をするんですか?何か宣伝を頼まれたりするんですか?」

シンウチ「ラーメン屋さんがスポンサーなのよ。ラーメンを私たちが食べる事自体が宣伝なわけ。」

堀「それでギャラはラーメンなんですか?!スポンサーの人も一緒に食事してるんですよね?
ラーメン代出すだけでアイドルと一緒に食事とか…ありえないです。」

シンウチ「違う違う。出演料は別よ、それに一緒に食事をする訳じゃなくてスポンサーさんは私たちが食べるのを見てるだけ。」

堀「変態。」

早川「え?」

堀「若い女の子の食べている姿を、お金を払って鑑賞する…そのスポンサーは相当の変態じゃないですか?本当にスポンサーですか?タニマチではなく?」

早川「タニマチ?」

堀「ギャラ呑みのスポンサーをタニマチって言うのよ。」

シンウチ「シレッと嘘を教えないで!」

堀「未成年を変なことに誘わないで下さい。

…未成年だよね?」

早川「はい!19歳になりました!」

堀「ほら。」

シンウチ「ほらじゃないよ、ギャラ呑みなんかしてないから!」

544 :
堀「19歳ですって。まいちゅんはいくつでしたっけ?」

シンウチ「27歳アイドル、新内眞衣でーす♪」

堀「ほら。」

シンウチ「ほらじゃないよ、何か問題でも?」

堀「一周りも歳の離れた後輩を穢れた路に誘い込む、まさに鬼畜の所業!」

シンウチ「一周りも離れてないから!同じアイドルグループ内で歳が一周りも離れる訳が」

岩本「あ、おばあちゃんだー!」
筒井「え、おばあちゃん?」

岩本「うん、シンウチさんておばあちゃんと同じ匂いがするんだよ!」

筒井「え、あ!ホントだ、おばあちゃんの匂いがするー!」

堀「話しの途中でしたけど、一周りの歳の差がなんでしたっけ?」

岩本「みおちゃん、みおちゃんもシンウチさんの匂い嗅いでみなよ〜」

堀「!」

シンウチ「え、何?」

堀「おばあちゃんの匂いがする!」

シンウチ「えー?!」

堀「ごめんなさい。おばあちゃんがギャラ呑みなんてするはずないよね。私が間違ってました。」

シンウチ「え、うん。ギャラ呑みはしてないけどね。まあでも間違いに気づいてくれて嬉しいよ。」

岩本「何の話し?」

堀「ううん、私の勘違いで何でもないの。さ、仕事行こ。」

筒井「はい。」
岩本「うん。」

シンウチ「あれ?せいらちゃんはお仕事行かないの?」

早川「シンウチさん、本当は何歳なんですか?」

シンウチ「え、27歳だってば。」

早川「嘘や!だって今おばあちゃんて」

シンウチ「あだ名よ、あだ名!」

早川「なんやー、そうだったんですか。」


間違えて、あだ名と答えてしまったシンウチ。これ以降、4期生の中ではシンウチの事を陰でおばあちゃんと呼んでいるとかいないとか…

545 :
アゲ

546 :
なーちゃん「さあて、次は誰と共演しよ?」

547 :
>>546


548 :
>>547
なーちゃん「流星くんの唇はゲットしたから、次は誰を頂こうかな。秋元センセにお願いせな。」

549 :
>>548
キス大好きやんw

550 :
>>549
なーちゃん「ちゃうもん、好きなんは男。男らしい人がええんや。ふんふん♪」

551 :
たまみ「星野さんが純奈さんの宿題をそのままたまみに出したので、星野さんのどたまかち割りまーす(ピコッ)」

552 :
アゲ

553 :
up

554 :
シンウチ「さくら〜ふぶ〜きのぉ〜♪サライ〜のフフフ〜ン♪」

堀「おばあちゃん大変!その物忘れは病院に行かないといけないレベル!」

シンウチ「え、何が?」

堀「嗚呼!2秒前のことも覚えられないなんて!
いい?まいちゅんは今、24時間テレビのテーマソングを口ずさんでたんですよ。」

シンウチ「え、口ずさんでたけど物忘れって何のこと?」

堀「歌詞を完全に忘れてたじゃないですか、それとももう…そんな事すら認知できないレベルにまで病状が?」

シンウチ「違う違う、鼻歌交じりだっただけよ。それよりも私のこと、おばあちゃんて呼ばなかった?」

堀「あだ名で呼びました。」

シンウチ「あだ名じゃないの。それ間違いだから。」

堀「え?!でも正式におばあちゃん宣言したってみんなが…
正式おばあちゃん、公式お兄ちゃんみたいですね☺」

シンウチ「おばあちゃんでもないし、正式でもないから。正式って何?公式ホームページに案内とかされてないでしょ?」

堀「でも乃木坂工事中でテロップに出されるBBAっていうのは、おばあちゃんて意味ですよね?」

シンウチ「乃木坂工事中観てるの?そんな風にテロップ出されてるんだ…」(美味しく映ってるって事よねうひひ)

堀(ああ、お年寄りは夜早くて朝早いから…)「乃木坂工事中でテロップが出てるって事は正式みたいなもんですよね?」

シンウチ「BBAっていうのはおばあちゃんて意味じゃないと思うの。」

堀「じゃあ何ですか?ボボボーボ・ボーボバ?」

シンウチ「なにその、ボボボーボボーボボって。」

堀「ボボボーボボーボボじゃありません。ボボボーボボーボバです。」

シンウチ「なにその、ボボボーボボーボボって。」

555 :
堀「話が進みません。おばあちゃんじゃないならBBAって何?」

シンウチ「BはビューティのBよ。」

堀「ああ、ビューティ・ビースト・アンド?」

シンウチ「並び方がおかしいわよ。AはエージェントのAね。」

堀「真ん中のBは?」

シンウチ「BはビューティのBって言ったでしょ?ビューティ・ビューティ・エージェントよ。私のことよ。」

堀(他にBが思いつかなかったんだ…)「他にBが思いつかなかったんですか?」

シンウチ「そんな事ないわよ、ビューティフルとか、ベストとか。」

堀「ババァとか?」

シンウチ「ババァじゃないわよ!」

堀(本当の意味はババァだと思うけど)「ごめんなさい。」

シンウチ「え、うん。今日は素直なのね。」

松村「あーっ!2人みーっけ。」

堀「!用事を思い出しました。お疲れ様でした!!」

松村「あれーっ?ま、ええわ。まいちゅんまいちゅん。今日は何の日でしょー?
ヒントぉ♪セブンイレブンさんの乃木ザカレンダーを見れば答えがわかるでー♪」

シンウチ「はぁ、今日はいい天気ですねぇ」ヨボヨボ

松村「まーいちゅん、おとぼけは無しやでぇ。」

シンウチ「はぁ、最近はすっかり耳も遠くなりましてなぁ」ヨボヨボ

松村(これは!ネタやろか、マジやろか…)「あ、あーうん。ほなおばあちゃん、また今度な。」

シンウチ(ふふふ…なんとかプレゼントを買い忘れた事をごまかせたよ。セーフセーフ)


ますます墓穴を掘るシンウチ、正式おばあちゃんになる日も近い夏の名残の日であった

556 :
あげ

557 :
アゲ

558 :
なーちゃんとキスしたい人生だった…

559 :
なーちゃん「あと数年のうちに売れっ子俳優になってくれればワンチャンあるで。」

560 :
あげ

561 :
アゲ

562 :
流星に抱かれた?

563 :
>>562
なーちゃん「抱くかどうかはこっちが決めるんやで。」

564 :
あげ

565 :
up

566 :
アゲ

567 :
シンウチ「バルス!」

568 :
>>567
まいちゅんうるさい!!!バルスじゃなくて、まいちゅんはババアだから!

569 :
>>568
シンウチ「ビューティ・ビューティ・エージェントの略だよの巻」

570 :
玲香「私のブログ、9月30日にクローズされるよ〜、わかちゅき〜」

571 :
あげ

572 :
アゲ

573 :
保守りんご

574 :
ぱーんち

575 :
アゲ

576 :
集合写真にみさ先輩がおらへんなぁ
忙しいんやろなぁ

577 :
真夏「キャプテンだにゃん♪」

578 :
夜あげ

579 :


580 :
なーちゃん「過去ログあげて保守しよっと。」

若月「やめなよ、せま。みんな迷惑してるよ?」

なーちゃん「あ、レズビアンの人や。」

若月「違うから!最近そのキャラやってないから!いやキャラとかじゃなくて、元々全然そんなんじゃないから!」

なーちゃん「玲香のこと嫌いなの?」

若月「好きだよ。
いやいや好きだけどこれはアレ、そーゆーんじゃないから。」

なーちゃん(ぷー、ぷー)

若月「口笛吹けないなら無理しなくていいから!
最近なんて私より松村とかみさだって若いメンバーにくっついたりしてるじゃない?アレはどうなのよ。」

なーちゃん「みさはレズビアンやもん。」

若月「え…そうなんだ。
そういえば心当たりがあるような…。松村は?松は違うわよね?」

なーちゃん「まっちゅんは若さを吸い取っとるんよ。」

若月「それもなんか理解できるような…。
とにかく!みさはレズビアンでも私は違うの。ノーマル。男装は仕事だし、なんなら普段はむしろ女っぽいって言われるし。」

なーちゃん「それ、ネコかタチかの違いだけやん。」

若月「もーっ!しつこいなぁ。こうなったら」
サッ
ビリビリビリ

なーちゃん「堪忍袋が切れたって言うんやろ。それ箸袋やで?」

なーちゃん「いたーい!若月が殴ったー!」


梅澤「西野さん、軍団長のやる事に文句があるなら私がお話聞きますよ?」

なーちゃん「ひっ、ひーっ!結構です!」(ちょっと出た…)

581 :
蘭世「梅ぴよ如きにビビるなんてw 」

582 :
アゲ

583 :
あさ

584 :
かずみん「玲香のポジションに私が入ったよ」

585 :
>>580
何が出たんですか!?

586 :
>>584
なーちゃん「キャプテンてこと?」

587 :
>>586
かずみん「24thシングルの玲香の位置だよ。私にキャプテンは向かないよ」

588 :
アゲ

589 :
あげ

590 :
>>585
なーちゃん「ヘムタイ!!!乙女になんて事聞くんや(怒)」

591 :
夕方

592 :
いくちゃん「シンウチ、テンション低いわよ」

593 :


594 :
保守

595 :
からアゲ

596 :
あつあげ

597 :
ねあげ

598 :
「あなたの番です」オモロイな

599 :
ナナっていつも文春に負けてんな

600 :
素揚げ

601 :
アケ

602 :
たったアゲ

603 :
真夏「『あなたの番です』は毎週録画してる。」

604 :
>>603
なーちゃん「リアルタイムで観られるやろ(怒)」

605 :
>>604
真夏「舞台、レギュラー番組の収録、キャプテンの仕事と多忙なのよ!」

606 :
>>605
なーちゃん「まず真夏に舞台のオファーがおかしいやろ。お断りすべきやろ。」

607 :
>>606
真夏「何でよ!(怒)。夏は『みさ人間コンテスト』のMCもやったわ」

608 :
あげ

609 :
挙げ

610 :
かきアゲ

611 :
さつま揚げ

612 :
堀「夜明けまで呪」

シンウチ「ひっ!何?何?」

堀「予想変換です。4期生のブログでやってたんですよ"夜明けまで" のあとの 予測変換、 なんて出てきますか?って。」

シンウチ「それで呪ってどうなの?」

堀「"昼間から"で出てくる方が嫌じゃありません?普通、深夜にやるものですし。」

シンウチ「普通はやらないの。」

堀「まいちゅんの普通を押しつけないで下さい。
そうだ!他のみんなにも聞いてみよう!普通の事だから、私以外にも同じ変換のメンバーがきっといるはず。」

シンウチ「ないない」

堀「絢音!ちょっと携帯で夜明けまでって入力してみて。」

絢音「? こう?」

堀「予測変換は?何て出てる?」

絢音「呪」

堀「ほらぁ。」

シンウチ「いやいや、おかしいから。普通はそんなことないから。」

堀「日奈子日奈子、携帯で夜明けまでって打ってみて。予測変換は何て出てる?」

北野「呪って出てるけど?」

堀「ほらぁ。」

シンウチ「みんなの携帯が呪われてるんじゃないの?」

堀「3期生にも聞いてみましょう。」

シンウチ「そうね、あ、あやてぃーがいるから聞いてみようよ。」

堀「あ…吉田とはあんまり話したことないので…」

シンウチ「なにいきなり人見知りかましてんのよ!そーゆーのよくないと思う。」

613 :
シンウチ「ね、あやてぃー、携帯見せて。」

クリスティ「え、イヤです。」

堀(ポンポン)

シンウチ「…何、嬉しそうに肩叩いてんのよ。」

堀(ドンマイ)

シンウチ「くっ!」

堀「あ、美月。ねぇ携帯に夜明けまでって入力してみて。」

山下「こうですか?」

堀「予測変換はなんて出てくる?」

山下「呪、ですけど?」

堀「ほらぁ。」

シンウチ「おかしいな…あれ?私の方がおかしいの?あれ?
あ、久保ちゃん!ちょっと携帯見せてみて。」

久保「え、あ…イヤです。」

シンウチ「なんでぇ〜?」

堀(ポンポン)

シンウチ「なによ?」

堀(ドンマイ)

シンウチ「くっ!3期生はダメね。使えないわ。
そうだ、4期生に聞いてみよ。」

614 :
シンウチ「ねぇねぇ、矢久保ちゃん。ちょっと携帯見せてくれる?」

矢久保「あ、シンウチさんごめんなさい!ごめんなさい!見せるのが嫌でごめんなさい!見られたくないのでごめんなさい!」

堀(もう肩叩くのも面倒くさいなぁ…)

シンウチ「気づいたわ!
未央奈は『入力してみて』だから答えてくれるけど、私は『携帯見せて』だから断られることに。」

堀「早川ちゃん、携帯貸して?」

聖来「あ、堀さん!ハイ!」

シンウチ(えっ…)

堀「何この待ち受け、たこ焼き?」

聖来「ハイ!」

堀「早川ちゃん、携帯で夜明けまでって…」

聖来「え…堀さんもですか?」

堀「ん?」

聖来「さっきも純奈さんからLINEで朝まで可愛がってあげるとか、顔が好みだから今度スタイルがどうかチェックさせて?隅々まで。とかメッセージが送られてきたんです…」

シンウチ(セクハラ!)

聖来「純奈さんてその…優しく抱く感じですか?激しい方ですか?
うち、女の人との経験無くて…がっかりされたらどないしよ…」

シンウチ(まさかのヤル気!そして相変わらずな純奈のスケコマシぶり!)

堀「え…と、私は違うの。純奈とは違って男の人がいいの。イケメンの男の人が。
ごめんね、またね!」


堀「ふぅ、あぶないあぶない。あっちの世界に引き込まれるところでしたね?」

シンウチ「でしたね、じゃないよ。」

堀「どうします?まだ他のメンバーにも聞いてみますか?」

シンウチ「うーん…まあ別にいいわ。特に気になってた訳じゃないし。」

615 :
堀「じゃあ、最後にまいちゅんの携帯で"夜明けまで"の予測変換を見てみましょうか?」

シンウチ「え?話しのオチに私の携帯で試すの?大丈夫?」

堀「私の予想だと『夜明けまでもたない命』とか『夜明けまでリハビリ』とか、まいちゅんならではのおいしいネタが出てくると思います。」

シンウチ「縁起悪くない?私の携帯だよねー、そうだなー…カトゥーンの歌詞とか出てくるかも。
夜明けまで少しでも抱きたい!とか。きゃっ。」

堀「他の人にも予想してもらいましょう。面白い答えが聞けるかも。」

シンウチ「面白いとかハードル上げないで!正解を予想するんだからね!奇をてらう必要ないの。」

堀「という事で、梅ちゃんを呼んで来ました。夜明けまで…に続く言葉は?」

梅澤「爆走?」

堀「れなにも珍しく声をかけました。久しぶり、元気?」

山崎「ライブにも握手会にも居たけど…」

堀「夜明けまで…に続く言葉は?」

山崎「説明が雑。まいちゅんの携帯の予測変換で"夜明けまで"に続く言葉を予想するんでしょ?
ズバリ、夜明けまでオールナイトニッポン。」

堀「カナさんが暇そうなので聞いてみました。夜明けまで…に続く言葉は?」

中田「いや、結構忙しいけどw
夜明けまで…夜明けまでねぇ…夜明けまで、セリヌンティウス?」

飛鳥「それ、日没まで、だから。」

堀「あ、本当に忙しい人が来た。
ねぇ飛鳥はまいちゅん(BBA)の携帯の予測変換で"夜明けまで"の次には何が来ると思う?」

中田「私も本当に忙しいから!」
シンウチ「いまなんとなくだけどババァ扱いしなかった?」

飛鳥「えー?新内先生とは世代が違うからなぁ…
夜明けまで
ホトトギス鳴きつる方を眺むれば?」

中田「ただ有明の月ぞ残れる。」

飛鳥「それそれ。」

シンウチ「短歌を詠むような世代じゃないよ!の巻。」

堀「さあ、みんなの期待が高まってきた所で正解をお願いします。」

シンウチ「夜明けまで別に」

堀「あ、うん。」

616 :
かずみん「腰痛で歌コンの出演を見合わせました」

617 :
あげ

618 :
>>616
なーちゃん「合コン?」

619 :
>>618
かずみん「名古屋の全国握手会で腰痛になっちゃったんだよ」

620 :
油あげ

621 :
シンウチ「乃木坂46のANN、評判良いよ」

622 :
あげ

623 :
なーちゃん

624 :
梅澤「ねぇ、このメンバーって家族っぽくないですか?与田が娘で…」

高山「私は与田ちゃんがイヌとかだと思った!
日奈がお姉ちゃんかお母さん。カッキーはしっかり者の長女。」

与田「ひどいとよ…」

堀「まあ、乃木坂46は家族のようなものですもんね。」

賀喜「分かります。未央奈さんはお姉さんみたいな感じがします。」

堀「私もカッキーはお姉さんみたいな気がするの。一緒だね。」

賀喜「えっ?」

白石「ねぇねぇ、じゃあ私は?私は何役かしら?」

梅澤「やっぱり長女…ですかね。私たちの事を引っ張ってくれる存在ですし。」

堀(お母さん)
与田(お母さん)
樋口(お母さん)
賀喜(お母さんみたい)

白石「そぉ?そんなに頼りにならないけどね。ひなちまの方がお姉さんぽいもん。」

樋口「そんなことないけど…逆に妹っぽいと言えば」

高山「飛鳥やみなみ」

梅澤「いえ、そんな…」

堀(お約束とはいえ)

樋口「矢久保ちゃんも妹っぽいかも。」

賀喜「いや、矢久保はあれで意外と芯はしっかりしてて、こっちが甘えるタイプなんです。」

与田「祐希も!」

全員「いやいやいや。」

与田「え…?」

賀喜「4期で妹みたいなら、やっぱりあやめんじゃないかと。」

全員「なるほどー。」

白石「あら、これじゃ姉妹ばかりね。しょうがないけど。両親役は誰が適任かしら?」

真夏「はーい!国民のお嫁さん、すなわち皆んなのお母さん、新キャプテンの真夏だよーずっきゅぐはぁ…」

梅澤「白石さんの手を汚すまでもない。」パンパン

堀(ぐったりワカメ。ぷっ)

625 :
白石「あらあら。まあ、真夏は置いといて誰かいないかしらね。」

梅澤「理想のお父さん役は、優しくて口うるさくないけど、いざと言う時頼りになる人がいいです。」

高山「梅ちゃ〜ん、それは誰か頭に浮かんでる表現だね〜。誰?一期生?」

梅澤「桜井さんです。」

全員「あ〜。」

堀「お母さん役は?」

梅澤「そうですね、生田さんとか井上さんとか。」

白石「ないない。あの2人はないわ〜。」

堀(じゃあやっぱり白石さんでは?)
与田(じゃあやっぱり白石さんでは?)
賀喜(じゃあやっぱり白石さんでは?)
高山(真夏で良かったんじゃないかな?)

樋口「ひな分かった〜!」

白石「誰?」

樋口「まあや!子供の面倒とか見られるし、明るいムードにしてくれるし。」

堀「子供にも親を選ぶ権利があると思います。」

626 :
白石「んー…まあやだったら松村の方がお母さんぽくない?」

堀(白石さんには逆らわない)「ピッタリです。」
与田(白石さんに従うとよ)「流石たい。」
賀喜(白石さんに従っとこう)「それしかないと思います。」
梅澤「完璧な人選です!」パチパチパチパチ

高山「えー、そうかなぁ?まっちゅんがお母さんてなんか違う気が。」

梅澤(空気読まないなぁ)
堀(高山さんてそーゆーとこあるよね)
賀喜(えっと…白石さんに従おう)
与田(お腹空いた)

白石「メンバーは人数も多いし、満場一致でコレって配役はなかなかいないわよねぇ。」


シンウチ「みんなー、そろそろ時間だってよ。」

白石(いた!)
堀(おばあちゃん)
梅澤(おばあちゃん)
樋口(おばあちゃん)
高山(おばあちゃん)
賀喜(おばあちゃん)
与田「おばあちゃん!」

梅澤「しっ!声出てる」

シンウチ「え?今なんて?」

堀「おあああん…お花はん。お花はん。て言いました。」

シンウチ「お花はんて何?」

梅澤「え…と、与田の家のヤギの名前です。お花ちゃん。」

シンウチ「え、雄じゃなかったっけ?」

堀「雄だけど花ちゃんです。与田ちゃん、ホームシックで。」

シンウチ「そうなんだ…与田ちゃん、元気出してね。」

与田「あああありがとうございます。」


結局、満場一致の配役はシンウチ1人でした。

627 :
筒井(梅澤さん、真夏さん推しの有名人に霊長類最強の吉田沙保里さんがいるのを知らないなんて)

628 :
蘭世「日村さんCM出れるようになったんだ!」

629 :
アゲ

630 :
あげ

631 :
シンウチ(あれ?今どき蒸気機関車?…また銀河鉄道の夢でも見てるのかしら。)

絢音「切符を拝見します。」

シンウチ(絢音が車掌、やはりこれは999の夢再び!)

新内「あれ?変ね。どこにしまっちゃったかしら?」

シンウチ(ギャッ!いきなり私登場?黒のロングコートを着込んで…もしや!今回は私がメーテル!!!)

絢音「おや?ここに切符が落ちていましたよ。」

新内「え、切符買った覚えが…」

絢音「でもちゃんとここに名前が書いてありますよ。」

新内「じゃあ私のなんでしょうね。」

絢音「ええ、その切符はあなた専用です。よいしょ。」

新内「え?座るの?」

絢音「ええ、いいでしょう?暇なんで。」

シンウチ(変な話し。銀河鉄道999にこんな話しあったかしら?)

新内「車掌さん、どこかでお会いしましたっけ?」

絢音「ええ、一度は仙台で、一度は新宿でね。あの時私はスリでした。」

シンウチ(スリ?なんの略?)

新内「へぇ、そうなの。しかしこの列車は空いてるわね。いつもこうなんですか?」

絢音「線に沿って高速道路ができましたから。若い人たちは皆、あれを突っ走っていくんです。」

新内「でもSLマニアの方とかが喜んで乗りませんか?」

絢音「マニアはただ楽しむだけ、この汽車は乗って楽しいものじゃありませんもの。遅いしつかれるし。
それにね、この列車は片道だけ。行ったきり帰りの列車が無いんです。」

新内「それにしても空いてますね。」

絢音「他の車両にはチラホラお客様もいらっしゃいますよ。移動されますか?」

新内「いえ、私はここでいいわ。」

絢音「そうですか、では私は失礼します。」


シンウチ(う〜ん…メーテルの若き日のスピンオフ的な話しかしら?舞台は地球で日本みたいだけど)

632 :
純奈「先生!」

新内「めぐみさん!いつからそこに???」

シンウチ(先生?めぐみ?誰?銀河鉄道じゃないの?)

新内「失礼…如月先生、なぜこの列車に?」

純奈「先生がお乗りだと聞いて、お久しぶりですね。」

新内「おかけになって下さい。」

純奈「先生はこの暑いさ中にもSLに乗って、どんな奥地までも往診に行かれますの?
もう先生は世界的な方でしょう?もっとのんびりと休暇でもお取りになればよろしいのに。」

新内「そんな事は私には無縁です、これが私のいきる道なので。
先生だって船医の道を選んだじゃないですか。」

シンウチ(往診…医者?私はお医者さん役なのかしら?繊維の道…シルクロード?
まだ何の話しかピンと来ないわ。)

純奈「先生の何百分の1かわかりませんけど、私も船員や港町の世界に入り込んでもまれてる内に、人間のナマの姿を知りました。」

シンウチ(ああ、船医ね。純奈もお医者さん役なのね。
てことは私の役はズバリ、大門未知子!ドクターXのスピンオフだわ。)

純奈「私、女を捨てて幸せだったと思います。」

シンウチ(え?)

純奈「女だったら女の目からしか、人生を覗けなかったでしょうね。
先生、でもこれだけは変わりません。先生を愛してます。あれからずっと…

先生、お幸せに…」

シンウチ(なに?!情報が多過ぎてよくわかんない!
純奈は女を捨てたけど、私をずっと愛してるの?あれからってどれから?同性愛的な?でも女は捨てたって…???)

633 :
北野「相変わらず正義漢ぶって、キザな男ね。」

シンウチ(日奈子…スーツ姿で…眼帯?)

北野「またどっかの怪我人を、その奇跡の腕で切ったり繋いだりするってのかい?ご苦労千万なことだ。」

新内「ドクター・キリコ!貴方もこの列車に?!」

北野「お前さんかいくら正義とかなんとか言って人助けしても誰も感謝してやくれないよ?
大金を要求するからね!」

新内「うるさいわ、聞き飽きたわよ。」

シンウチ(そうそう、大門未知子は時間外労働には時給3万円を要求するのよね。でもそれくらいの腕があるんですもの、しょうがないわよね。)

北野「お前さんに面白いものを見せよう…いや、面白い人に合わせてやろうと思うんだ。」パチン

シンウチ(車椅子に乗った…また私?!1人二役?)

北野「タイのミクチャ族の老人で今年182歳だ。」

シンウチ(ええっっ!?
いや、この役ができるのは2期生では…いいえ、乃木坂では私だけかもしれないけどでも!)

北野「この年寄りはパリで3回、ロンドンとニューヨークで2回づつ命を延ばす大手術をしたのよ。」

新内「そのようね。」

北野「今日までやっと生き長らえて、この通りだ。老いさらばえて目も見えず物も言えん。身体もまともに支えられない。」

老人役の新内「ア…アゥ オッ!」

北野「どうか頼むから殺してくれと言っている。」

シンウチ(え?そうなの?)

北野「医学の力で人間をどんなに長生きさせたって老衰だけは避けられない。絶対に!」

老人役の新内「ダァ…アッ」

北野「そしてその苦痛から死を望むようになるんだ。」

シンウチ(お腹空いたって言ってるようにしか見えないけど…?)

北野「あの老人はわざわざ私の所に安楽に死なせてくれと頼んで来たんだぜ。」

シンウチ(いけない!殺しちゃダメ!)
新内「いけない!殺しちゃダメ!」


シンウチ(は!今、大門未知子とシンクロした…?)

北野「じゃああの老人を若返らせてやれよ。ふふ…できないでしょ?これからあの老人に安楽死を施すよ。」

シンウチ(待って!)
新内「待って!」

北野「それがむしろ幸せなのさ。」スタスタ

新内「キリコ!貴方のやろうとしている事は殺人だ!」

634 :
新内「キリコー!Rなー!」ドタドタドタ

シンウチ(大門未知子と私の心がシンクロしている…?もはや私自身が大門未知子!)

バン!

新内「あ?!」

新内「本間先生!」

もう1人の新内「君を待っとった。早く手を貸してくれんか?」

新内「先生、まさか先生が生きていらっしゃったとは…」

もう1人の新内「何をモタモタしてるの?早く着替えてここへ来なさい!」

シンウチ(私と私???訳わからなくなってきた。
本間先生っていうのは学生時代の教授とかかしら?)

もう1人の新内「クランケは8歳の子供、事故で皮膚の1/3が爛れ14箇所が離脱、内臓も4箇所破裂…仮死状態だ。」

新内「先生!これは誰です?!
これは私…小さい頃の私だ!私に違いない!」

シンウチ(え、大門未知子にそんな壮絶な過去が?)

もう1人の新内「皮膚移植が必要だ。あなたは皮膚移植を頼む。」

新内「は、はい。二次感染が心配です。人工臓器や義肢に切り替えては?50パーセントまでは人口器官に切り替えても大丈夫だと思いますけど?」

もう1人の新内「君は人間をロボットに改造するつもり?」

新内「い、いえ失敗しないための…」

もう1人の新内「私たちは医者、神様じゃない。
医者は人を治すんじゃない(中略)医者が人の生き死にの鍵を握るなんて…
思い上がりも甚だしいんじゃない?」

シンウチ(なんだろう?今とっても大事な事を省略された気がする…)

新内「本間先生!本間先生!!」

シンウチ(あれ?もう1人の私がいなくなった)

新内「どこへ行かれました、本間先生!」

635 :
堀「本間先生は後はお任せすゆってれて行かれました。」

新内「君は?」

堀「私をお忘れ?先生の助手ですわ。」

シンウチ(え…と、未央奈の役は紫吹淳さんの役
ってことでいいのかしら?)

新内「どこかで見たな…いや、しょっちゅう会っている気もする」

シンウチ(夢の中の私も物忘れが酷いのかぁ…こればっかりは。)

新内「ピノコじゃないか!」

堀「忘れてはらめよ、先生。」

シンウチ(紫吹さん、そんな役名だったっけ?とりあえず未央奈の喋り方がムカつく…)

堀「ピノコは21歳よ、ご存知でしょ?」

シンウチ(うーん、未央奈が21歳は普通だけども紫吹さんの設定が21歳だったなんて…なんて言うか…)

堀「ピノコは奇形嚢腫れなかったら今頃こんなかやらに育ってたわ。8頭身の美女よ。」

シンウチ(にー、しー、ろー…うん、未央奈は6頭身だわ。)

堀「れも先生に救わえたおかげでピノコは生きあえたわ、だかや愚痴なんか言わない。
れも先生…ピノコを一度でもいいから好きだと言って。
お願い、本当の事を言って。」

シンウチ(ちょっと待って(プレイバック)ドクターXのスピンオフって同性愛もの?
そういえばさっきも純奈と…)

新内「私は…8頭身にも美女にも興味が無いんだ。」

堀「先生、ピノコの事キライなの?!」

新内「私は見かけなんて興味ないよ、どうとでも整形でしるから。
それよりもオペを済ますんだ。」

堀「アッチョンブリケ。」

シンウチ(ちょ…私は整形なんてしてないからね!)

新内「何をしょげてる?お前は私の奥さんじゃないか。それも最高の妻じゃないか。
行こう、患者が待ってる。」

シンウチ(キザ!!!いやでもカッコいいわ私。あれ?大門未知子の奥さんてどゆこと?
あ!同性婚!!!同性婚がテーマのドラマだったって訳?)

636 :
シンウチ「は!

ちょっとまどろんだ間に夢を見ていたようね。」

シンウチ「まったくおかしな夢を見たわ。人間死ぬ前にはやたら過去の夢を見るって言うけど…
あのSLは何だったのかしら?」

シンウチ「そうだ!夢の記憶が鮮明なうちに秋元先生にお願いしとこう。
ドクターX的なドラマ、シンウチにやらせて下さいって。テーマは医療系同性婚、うんテレ東向きだわ。」



ひとりぼっちの新内眞衣は
何処へ行くのか
誰に会うのか
誰もわからない

もし彼女の姿を
どこかで見かけたら
多分、その時は
彼女はメスを握って
奇跡を生み出しているはずである
失敗しないので

637 :
あげ

638 :
手塚治虫は古いからな
1989年死亡

639 :
ネタが古すぎてよく分からん

640 :
あげ

641 :


642 :
up

643 :
アゲ

644 :
あげ

645 :
(・д・)チッ

646 :
あげ

647 :
アゲ

648 :
筒井「『あなたの番です』の西野七瀬さん、とっても可愛いかったです」

649 :
>>648
なーちゃん「なんやー、かわいらしい子やなぁ。飴ちゃんあげる。」

650 :
アゲ

651 :
>>648
あやめちゃん逃げるんや!純粋な心が悪に染まってまうで!

652 :
アガリクス茸

653 :
あげ

654 :
さゆりんご「なーちゃん!さゆりんご劇団に勧誘するで〜。麗乃ちゃんと真佑ちゃんと一緒に盛り上げるで〜」

655 :
朝あげ

656 :
>>654
なーちゃん「やだ。」

657 :
アゲ

658 :
ほしゅりんご

659 :
シンウチ「カップスター♪」

堀「食べたその日かぁらぁ♪」

シンウチ「味の虜にぃ♪」

堀「虜になりました。」

シンウチ「はっ!」

堀「ふ」



シンウチ「ストップ、ストーッップ!
やっぱりダメだわ。」

堀「ええ、やはり3人揃わなくてはカップスターCM乃木坂オーディションは通らない。」

シンウチ「こうなったらグループの中から募集しよう。」

堀「そうですね、オーディションのオーディションと参りますか。」

シンウチ「でも意外だったわ。未央奈がプリン会ではなく私と組みたいなんて。」

堀(合コンで自分より可愛い子を連れて行きますか?)「勝つ為です。選抜実績や知名度、キャラクターが伴わなくてはグループ内のオーディションは勝ち残れない。」

シンウチ「ふぅん、嫌いじゃないわ。その考え方。


堀(まいちゅんてたまにイイ女ぶるよね)「まいちゅんのくせに」

シンウチ「え?」

堀(声に出ちゃった!)「なんでもありません。それより、あと1人の候補なんですけど」

シンウチ「そうね、オーディションの告知をして集まったメンバーを私たちで審査しましょう。」

堀「時間が無いので明日で構いませんよね?」

シンウチ「いいわ、急ぎましょう。」

660 :
あげ

661 :
アゲ

662 :
あふたぬーん

663 :
まいちゅん「賀喜ちゃん!私をガン見していいんだよの巻」

664 :
翌日

早川「エントリーナンバー1番、早川聖来。
ほっ。」

シンウチ(どう思う?)
堀(悪くはないと思うんですけど…)

堀「早川ちゃんは関西出身?」

早川「はい!」

堀「OK、結果は後ほど連絡します。」(イントネーションか…)


北川「entry no.2ban kitagawa yuri. HO.」

シンウチ(力が抜けるわ〜)
堀(力が抜ける〜)

シンウチ「ゆりちゃんは帰国子女よね、カップスターは食べたことある?」

北川「そこはかとなく〜」

シンウチ(どっち?)「そ、そう…結果は後ほど連絡するね。」

掛橋「エントリーナンバー4番、掛橋沙耶香。
ほぉ。」ニコ

シンウチ「笑顔がいいわ。」
堀「そうですか?」

シンウチ「結果は後ほど連絡しますね。」

高山「エントリーナンバー5番、高山一実!千葉県出身です!」

堀「え?なんで?」

高山「いやー、わぁたしもさぁカップスターのCM出たいなぁーって思ってたんだけどさー
1人じゃ照れ臭いってゆーか、1人でオーディションだとさぁ、落ちたらショック大きくない?
まいちゅんと一緒だったらさぁ、あー年齢制限かなぁみたいな感じにもなれるしさー
あ、ダメだった時の話しね。あ、今からダメだった時の話しとかしちゃダメかなぁ。でもさー」

堀「ちょっと時間押してるんで、はっふっほっのほっをやってみてもらっていいですか?」

高山「それなんだけどさー、私結構アレじゃない?はっふっほっで言ったら、ほっよりはっじゃない?
はっ。どう? 」

堀「どっちでもいいです。」

665 :
あげ

666 :
続きはよ!

667 :
アゲ

668 :


669 :
シンウチ「悠理と個人面談の巻」

670 :
???「まいやん、ななみん、まっつんが乃木坂を引っ張ってきたの」

671 :
与田「あやめちゃんに介護されてるとよ・・・先輩として恥ずかしいとよ・・・グスン」

672 :
久保「菊地さん!あやめちゃんの『筒井あやめ制服コレクション』の件でお話があります」
菊地「なんでしょうか?」

久保「何であやめちゃんの撮影に史緒里を呼んでくれなかったんですか?史緒里があやめちゃんをリラックスさせて撮影できたのに・・シクシク」
菊地「歴代の制服を紹介する企画だからあれでいいんだよ(あー面倒くさいなあ)」
久保「いけませんわ!あやめちゃんには日向坂さんの写真集のようにあやめちゃんの可愛さでファンが悶絶・・(私が悶絶して・・・デュフフフ)」
菊地(私利私欲が目的かよ)「とにかく『筒井あやめ制服コレクション』の件は諦めてください」
久保「何でなんですかぁ〜シクシク(あやめちゃんでデュフフフして私があやめちゃんをお持ち帰りしようとしたのにぃ)」
菊地(桜井が卒業して安心していたら久保の魔の手ってコイツレズかよ)

673 :
あげ

674 :
アゲ

675 :
シンウチ「でも、ずーがCM出たいなんて珍しくない?」

高山「そうなのよー、この間も有吉さんにさぁ、アイドルらしい活躍全然見ないなって言われてさぁ、あ、今度カップスターのCM出るかも知れませんて言っちゃってさぁ。」

堀「え?有吉さんに?!」(意外と大物にコネあるし利用できるかな☺)

高山「だからさぁ、オーディションの仲間に入れてくれないかなーってさぁ」

堀「合格です。」

シンウチ「え?」

高山「え、ホント?ありがとー。あ、私 はっ でいい?」

堀「ええ、高山さんが哈・私が芙・まいちゅんが補で行きましょう。」

高山「よーし、頑張るぞー!」

堀「じゃあ、まいちゅんは他の参加者に今回はご縁が無かった事をお伝えしてきて。」

シンウチ「そうね、じゃあ伝えてくるわね。」

4期生一同「えー?!全員不合格ってどういうことですか?」

シンウチ「違うの、今回はずーが合格ってことで」

4期生一同「本当に正当な審査がされたんですか?」

シンウチ「もちろんよ。」

4期生一同「なんか怪しくない?もう、こうなったらさ…ヒソヒソ」

シンウチ「また次回があったら声かけるからね。アイペット損保とか、acureとか。」

4期生一同「もう結構です。私たちは私たちで代表をオーディションに送り込みますから。」

シンウチ「そう?じゃあせいぜい頑張って。オーディションで会えるのを楽しみにしてるわほほ。」

676 :
みり愛「まいちゅんに『おこ』だよ!くだらない・・・」

677 :
あげ

678 :
主が「あげ」しか言わないスレタイに変更はよ

679 :2019/09/25
でもあげ

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乃木坂キャプテンの秋元真夏さん、井上小百合の卒業を完全スルーして星のカービィの誕生日を祝う
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雑談 探偵なのよ
めぎと
【ユーリ!!!onICE】ユーリ・プリセツキーはヤンキー可愛いPart.3
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