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二鬼子(高麗棒子)が宗主様に楯突くスレ
ベリーベスト ニダー
ニダー質問箱 6投目
<丶`∀´>書き込みテストスレニダ[test] 3
〔ニダ〕半島黙示録カイジ〔ニダ〕
(-@∀@)将軍様!朝曰新聞ですがinニダー板★第28面
(`(・・)´) TBS 最後の政戦 inニダー板●3
朝鮮半島ってどこの国の領土なの?
新・ニダー
81 :
>>76 基本パターンが決まっていますから(笑)
>>77 続編をすっかり忘れていました…orz
>>78 実話をベースにしております。
>>79 乙です。
[ニダ夫の交際を断る方法(前半戦)]
13/13(修正)
「そのカキコは韓国人に成り済まし日本人の仕業に違いないニダ! 」
          ____
        /∧  ∧\
      / \ }liil{ / \      ,.-―──────────────────-、
     / ι (__人__) υ \ o ○( か、韓国版カースト制度の話は間違いないニダ!)
    〈  \ |!!il|!|!l|  /υ 〉    `ー―───――─────────────'′
     .\   ..|ェェェェ|     /
    _,,ノ|、       / / \、
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /

「お客様、お茶のお代りをお持ちいたしました」
       ____
    /      \
   /  ─    ─\      ,.-―────────────────-、
 /    (●) (●) \ o ○( 日本人に成り済ましたオマエが言うな(ry  )
 |       (__人__)    |    `ー―───――───────────'′
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
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ニダ夫は息を吐くように平気で嘘を言います。目先の利益や自分の保身のため
なら愛国心など簡単に捨てます。逆に真実に嘘を混ぜて話すと騙せます。
ハッタリでもいいのでニダ夫を追い込む話をしましょう。ここが重要です。
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82 :
[ニダ夫の交際を断る方法(後半戦)]
1/11
「でも今は国際交流が当たり前の時代だから国籍は関係ないニダヨ!
 例えウリが韓国人であっても国籍で評価される時代は終わったニダ」
          ____
        /∧  ∧\      ,.-―──────-、
      / \   /  \ o ○( ウリの名言ニダ! )
     /:::::: .(__人__) ::::: \   `ー―───―──'′
    〈  \ |r┬-|  /  〉
     .\     `ー'´     /
    _,,ノ|、       / / \、
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /

「あれ?先ほど『誰があんな差別の激しい国に住むと思うニカ?』って
 ニダ夫さんは韓国を全力で否定していましたけど?」
                _ -─−-  _
              _. ' : : : : : : : : : : : ` 、
             / : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             /. : : :/. :/. : : |: : : : : : : : : : : : ヽ
           i .: : :/, :/. : !: :,|: |: : l : : : :\ : : : '.
           |.: : //: | : , |:/ |: !、.:\ : : : :|: : : : |
           |: : :l:|.: :|:_ムイ'¨V{ \.:下`ヽ.| : : |: !
           |/ :从_: N,ィ'示{ ヘ、 ラがヽ!: : ル′
           /. : : { |: :|{ヒ-り    {_n/l)jノ
         /. : : : : .ヽ|: :| `¨’   _'    / |.:′
       /. : : : __: : : _| ∧、    (.ノ  ィ : : !:|
     /. : : : :/  `´ |.: :∧`   -  ´7 : : :|.:'.
.    / : : : : : .′     |. : : ∧    /. : : : !: ヘ
.     /.〃: : : : |       |:l.: : : :'.    /.: : : : /. : ハ

83 :
2/11
「な・・・何故、差別の激しい国になったと思うニカ?!全ては100年前に
 日本が当時の韓国を併合して人類史上最悪の植民地政策をしいたからニダ
 両国の歴史を知ったほうがいいにニダ(ry」
          ____
        /∧  ∧\
      / \ }liil{ / \      ,.-―────────-、
     / ι (__人__) υ \ o ○( ここで優位に立つニダ!)
    〈  \ |!!il|!|!l|  /υ 〉    `ー―───――───'′
     .\   ..|ェェェェ|     /ペラ    ペラ
    _,,ノ|、       / / \、 ペラ
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /
〜歴史の話を開始して15分経過〜
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
                   _ ___
               ,. -‐´:.:'´.:.:.:.:.:.:`丶、
               /.:.:.:.:.:.:l.:/:.:.:.:.:\:.:.:\ヽ
             //.:./.:.:.:.:..!:|:.:.:ヽ:.:.:.:ヽ:.:.:l:',:i
              l:.|:./.:.:./.:∧ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:!:.:.!:.!:!
              レl:.|:.:.:.|:/ー-'、:|\:.斗┼:.|:.|:|
                 l:.ト、:.:!ィfr汀 ヽ、 fr抃l/l/!:l
                 |ヘ:{`ト{ ヒzリ  ,  ヒzリ }:.|_}:ヘ
                 |:.:.:`j:ヽ     -   /.:.|:.:|:.:ヘ
                /.:.:.:/.:.:.|:`__、 __ , ィ´:|:.:.:'、|:.:.:.ヘ
            /.:.:.:/.:.:.:.:!´ l    |_\'、:.:.:ヽ:.:.:.:ヘ
              /:,.-/.:.:.:.:/ /´      ヽ ヽ:.:.:ヘ:.:.:.:ヘ
           /:ri /.:.:/.:/ / ー-、 ,. -‐ ヘ |:.:.:.:.|ヽ:.:.:ヘ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニダ夫は都合が悪くと話をかえて優位的立場に話を持っていきます。
最後は、必ずと言っていいほど過去の歴史の話になります。今の日本人が
自虐史観の影響で贖罪意識を植え付けられていることを利用してきます。
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84 :
3/11
〜歴史の話を開始して30分経過〜
「だから日本人は韓国人と友好関係を結ばなければならないニダ」
o * 。◯ + *+ o *。o *◯* o
+o + *    ___ * + o *。
 + *     /_ノ ' ヽ\* o *  *。
+ o    / \   / \ ◯  + *
*◯   /::⌒ (__人__)⌒ :::\ o
o 。+ 〈  \ |r┬-|  /  〉 o+゜
     \_   `ーlj′   /。
    _,,ノ|、       / / \、
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /

「 韓国人が日本人を嫌いなら別に友好関係なんかいらないわ!
 過去の清算はサンフランシスコ条約や日韓条約で解決済みなのよ!
 しかもニダ夫さんは同じ日本人なのに祖国のために戦った人を中傷するの?」
    /  ./    ., |    \:...   \:::::ヽ ヽ..\ヽ,.!
    ,  / ,/   ,/! |、.::!    \:::::::.. \:::::: ヽヽ\!ヽ_
    l  /  :!ヾ  |_,|ノ:::\::......ヽ-ゝ、___ヽ.、:::: ヾヽ   `ヽ
    l ,/'| :::| ! :| V__ \| \::::::!  _` 、_ f::\:::ト l::::::::\\\
    レ' l :::iヘ.ゝ、!,ィァ::::f`     \|イゝ:::ヾヽ|:::ヽト、l:ヽ:::::::::::::ヽヾ ヽ
      ヽ::|/ヽ|  lヘ::ィl        lヘ::ィ`!  |::: V':::::::::/>,、_::::::l:: ノ
       V!  ヘ. ` ‐ '       `− '  ヽ:: ヽ ノ// /ヽ:ノ/
        / /:::,.       `          ,f;ハ:::   \//  V
         ,   ::i/\     f´ ̄`)     ./ /: l:::  ゞ、,\ │
       i ,/ :.:::ヘヽ: :.ゝ.、. `─     /  /: : ヽ::::  ヽ`ー' |
       l/! ::::|、ヽ\: : : :l` ー‐ ´ _.,/: : : :,ハ::::::  \ /

85 :
4/11
「そそそそそそんなつもりで言ったわけではないニダ! 」
          ____
        /∧  ∧\
      / \ }liil{ / \      ,.-―─────────-、
     / ι (__人__) υ \ o ○( 全然通用しなかったニダ!)
    〈  \ |!!il|!|!l|  /υ 〉    `ー―───――────'′
     .\   ..|ェェェェ|     /
    _,,ノ|、       / / \、
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /

「お客様、空のお皿をお下げいたしますお」
       ____
    /      \
   /  ─    ─\      ,.-―──────────────────-、
 /    (●) (●) \ o ○( 歴史ネタが必勝パターンの時代は終わったお  )
 |       (__人__)    |    `ー―───――─────────────'′
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
戦争は国家間が解決する問題で個人の問題ではありません。国家間の問題を
個人の補償問題にするのは「論理のすり替え」という詐欺のテクニックと同じで、
それを根拠にニダ夫は「強請り」をしているのです。ここは強気で対抗しましょう。
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86 :
5/11
「し、しかし日帝の兵隊が韓国に対して悪いことをしたと日本政府が認めたニダ!
 例えば、『慰安婦を強制連行をしていない』と証明できるニカ? 」
          ____
        /∧  ∧\      ,.-―─────-、
      / \   /  \ o ○( 勝利宣言ニダ! )
     /:::::: .(__人__) ::::: \   `ー―─────'′
    〈  \ |r┬-|  /  〉
     .\     `ー'´     /
    _,,ノ|、       / / \、
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /

「あら?慰安婦は当時の韓国で募集していた記録が公開されていますわよ
 証拠があるので『慰安婦を強制連行してい_ることは_ない』と証明できますわ
 逆に質問しますけど『悪魔がこの世界にいない』ことを証明してください。」
                _ -─−-  _
              _. ' : : : : : : : : : : : ` 、
             / : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             /. : : :/. :/. : : |: : : : : : : : : : : : ヽ
           i .: : :/, :/. : !: :,|: |: : l : : : :\ : : : '.
           |.: : //: | : , |:/ |: !、.:\ : : : :|: : : : |
           |: : :l:|.: :|:_ムイ'¨V{ \.:下`ヽ.| : : |: !
           |/ :从_: N,ィ'示{ ヘ、 ラがヽ!: : ル′
           /. : : { |: :|{ヒ-り    {_n/l)jノ
         /. : : : : .ヽ|: :| `¨’   _'    / |.:′
       /. : : : __: : : _| ∧、    (.ノ  ィ : : !:|
     /. : : : :/  `´ |.: :∧`   -  ´7 : : :|.:'.
.    / : : : : : .′     |. : : ∧    /. : : : !: ヘ
.     /.〃: : : : |       |:l.: : : :'.    /.: : : : /. : ハ

87 :
6/11
「それを証明するのは簡単ニダ!悪魔が・・・あれ?あ〜う〜※☆○×▽・・・ 」
      ∬  ____∫
        /∧  ∧\∫
    ∫ / \ }liil{ / \      ,.-―─────────────-、
     / ι (__人__) υ \ o ○( どうやって証明するニカ・・・癇癪が! )
    〈  \ |!!il|!|!l|  /υ 〉    `ー―───―───―─────'′
     .\   ..|ェェェェ|     /
    _,,ノ|、       / / \、
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /

「お客様、コーヒーとデザートをお持ちいたしました
 本日のデザートはチーズ風味のモンブランだお」
       ____
    /      \
   /  ─    ─\      ,.-―─────────────────────-、
 / υ (●) (●) \ o ○( 店を壊されたら困るお!速攻でオーナーに通報するお )
 | υ    (__人__)    |    `ー―───――────────────────'′
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニダ夫は自分の意見を相手に覆されると、喧嘩腰になって議論を吹っ掛けます。
もし「悪魔の証明」をしてきたら、逆にこちらも「悪魔の証明」で返しましょう。
論理的に追い詰められると、ニダ夫は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キレます
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88 :
7/11
「ウリに対する愛はないニカ!このクソアマがぁ!ブッこ●してやるニダ!」
    , (⌒      ⌒)
   (⌒  (      )  ⌒)
  (             )  )
    (_ヽ_ハ从人_ノ_ノ
          | || | |
       ノ L,l ,|| |、l、
       ⌒:::\:::::/::\
      / \ }liil{ /  \
     /   (__人__)   \
    〈  \ |!!il|!|!l|  / # 〉
     .\   ..|ェェェェ|     /
    _,,ノ|、       / / \、
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇぇぇ!」
            ____
         __,,/  _, ----`ヽ  :.
     :.  / _     ___   、\
       / /   i      \   \\ :.
     :. ,'./       i  ヽ:.   ヽ:.:.. ヽ.ヽ
      ,'/    / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
     :. |i .i i  .i /  ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
       |i .i l  :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
    :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \  イjミトイイV :.
       .|  :メヽ.', `ozZ}      izN。ハ::{
      :. |  :ヾ_! ゝ "゙゙    '  `゙ ハ.:', :.
      |  :.:_イ .:.ヽ.   (二フ , イ :.:.:!:.ヽ
   :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:.

89 :
8/11
「ささ、こちらに逃げて!命をかけて守りますから」
       ____
    /      \           店長!待たせたな>
   /  ─    ─\      ,.-―──────-、
 / υ (○) (○) \ o ○( …死にたくないお )
 | υ    (__人__)    |    `ー―──────'′
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||

「ヒャハハハハハハハ〜〜〜〜ッ!どかないと刺すニダ!」
                     ______
                    /:::::─三三─\
  ‐=≡   ‐=≡  ‐=≡  /::::::::: \ }liil{ / :\
‐=≡ ‐=≡   ‐=≡    /::::::.:::::(トェェェェェェェェイ::::\
‐=≡  ‐=≡‐=≡ ‐=≡  <:::::::::::::::::::\ェェェェェ/:::.. >
  ‐=≡   ‐=≡  ‐=≡ \:::::::::::::::::::::∪::::::::::::::::::/
          ‐=≡      >::::::::::::::::::::::::::::::::::<
‐=≡  ‐=≡          |:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  ‐=≡   ‐=≡  ‐=≡  ||::::::::::::::::::::::::::::/ |
‐=≡  ‐=≡  ‐=≡     ||::::::::::::::::::::::::::/||
           <三三|=(_|   r  /  (_)=|三三ラ
‐                   ヽ  |/
                     >__ノ;:::....

90 :
9/11
「オーナーで〜す。君ぃ〜ちょっと裏で話を聞こうか♪」
        ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
    ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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   ヽ::::::::::::::::: ::::::: :::::人:::::: ::::: ::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::
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   l::::::::::::::::::::;;;;;;;:::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::
    l::::::::::::[  ( ( \::::::::/ (     ノ:::::::::::::::::::::::
     ::::::::::ノ      人         ノ;;;;;;::::::::::::::
     ヽ:::::ノ       ヽ、       ノ;;;;;;;::::::::::::::
     ヽ::ノ      从1:::        l:::::l  冫   ニコッ
       l::[   一ノ  州从       l:::l  丿
      (丶       ソヾ  \__、    T  ノ
      1リ   -=・=- 火 -=・=-      ノ
       リ   ⌒, 、  |;;;;\⌒.ノ    リ`
        l      : |;;;;;;;::::::     ;/1
        ト   _  ._ l:.::::::::T    r'  l
         .ヾ::  イ  Y   イ ′ /   l
          ヽ  トェェェェイ;;;;; /    イl
           lヽ   ェェ  /    / l\
──────────────────────
  .ハッ!  /∧  ∧\
___∧, / \ }liil{ / \____
 ̄ ̄ ̄`'`<   (__人__)   > ̄ ̄ ̄ ̄
──────────────────────
「う、ウリは全然わるくないニダ!悪いのは(ry 」
          ____
        /∧  ∧\
      / \ }liil{ / \      ,.-―─────────-、
     / ι (__人__) υ \ o ○( こ、怖ぇぇに、逃げるニダ!)
    〈  \ |!!il|!|!l|  /υ 〉    `ー―───―─―───'′
     .\   ..|ェェェェ|     /
    _,,ノ|、       / / \、
_,,..r''''"   | \__ /  /    ̄`''ー
      |  /(::::::::)\  /
      |/  ):::/  \/
      |   ,r":::ヽ  /
      |  i´:::::::::|  /            ポイッ   ヾ =|三三ラ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニダ夫は自分の思い通りにならないと本性むき出しで暴力を振ってきます。
しかも自分のことは棚に上げて全部他人に責任転嫁します。逆に権威のある者
や力のある者の前では卑屈になります。媚を売るか、すぐに逃亡します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

91 :
10/11
「オーナー!奴が逃げましたお!」
       ____
    /      \       覚えてろぉぉぉぉニダ>
   /  ─    ─\      ,.-―─────-、
 / υ (●) (●) \ o ○( やはり逃げたお )
 | υ    (__人__)    |    `ー―─────'′
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||

「追うな!監視カメラの動画をようつべとニコ動にうPして指名手配しろ!
 ・・・お客様、お怪我はございませんか?もし今後、あの野郎とあっても
 ガン無視してください。決して相手にはしない、いいですね?」
        ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
    ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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   ヽ::::::::::::::::: ::::::: :::::人:::::: ::::: ::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::
    l:::::::::::::::::::: :::::::: ::::::人:::::: ::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l::::::::::::::::::::;;;;;;;:::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::
    l::::::::::::[  ( ( \::::::::/ (     ノ:::::::::::::::::::::::
     ::::::::::ノ      人         ノ;;;;;;::::::::::::::
     ヽ:::::ノ       ヽ、       ノ;;;;;;;::::::::::::::
     ヽ::ノ      从1:::        l:::::l  冫   ニコッ
       l::[   一ノ  州从       l:::l  丿
      (丶       ソヾ  \__、    T  ノ
      1リ   -=・=- 火 -=・=-      ノ
       リ   ⌒, 、  |;;;;\⌒.ノ    リ`
        l      : |;;;;;;;::::::     ;/1
        ト   _  ._ l:.::::::::T    r'  l
         .ヾ::  イ  Y   イ ′ /   l
          ヽ  トェェェェイ;;;;; /    イl
           lヽ   ェェ  /    / l\

92 :
11/11
「オーナー、店長、あ、ありがとうございました・・・」
    /  ./    ., |    \:...   \:::::ヽ ヽ..\ヽ,.!
    ,  / ,/   ,/! |、.::!    \:::::::.. \:::::: ヽヽ\!ヽ_
    l  /  :!ヾ  |_,|ノ:::\::......ヽ-ゝ、___ヽ.、:::: ヾヽ   `ヽ
    l ,/'| :::| ! :| V__ \| \::::::!  _` 、_ f::\:::ト l::::::::\\\
    レ' l :::iヘ.ゝ、!,ィァ::::f`     \|イゝ:::ヾヽ|:::ヽト、l:ヽ:::::::::::::ヽヾ ヽ
      ヽ::|/ヽ|  lヘ::ィl        lヘ::ィ`!  |::: V':::::::::/>,、_::::::l:: ノ
       V!  ヘ. ` ‐ '       `− '  ヽ:: ヽ ノ// /ヽ:ノ/
        / /:::,.       `          ,f;ハ:::   \//  V
         ,   ::i/\     f´ ̄`)     ./ /: l:::  ゞ、,\ │
       i ,/ :.:::ヘヽ: :.ゝ.、. `─     /  /: : ヽ::::  ヽ`ー' |
       l/! ::::|、ヽ\: : : :l` ー‐ ´ _.,/: : : :,ハ::::::  \ /

「どういたしまして!お客様のためなら体を張りますお」
       ____
    /      \
   /  ─    ─\      ,.-―────────────-、
 /    (●) (●) \ o ○( 店が壊れなくて良かったお・・・   )
 |       (__人__)    |    `ー―────────────'′
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
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ニダ夫は日本人相手だと法律違反も平気で行います。自分が世界で一番
優秀と考えているからです。逆にそう考えているこそ、他人から否定されたり、
誹謗中傷を恐れます。そして何よりも無視されることを極端に嫌います。
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