【弱肉強食】大手を振る“弱肉強食の論理” 三浦瑠麗さん「戦時中の日本とそっくり」 [蚤の市★]
――学校の休校やリモートワークによって、家庭で家族と過ごす女性が増えています。そのとき「家事をしたり子どもの世話をしたりするのは女性」という「旧来型」の役割分担となっているケースが多いようです。
内閣府の男女共同参画に関する世論調査を見ると、日本人の「家事労働を担うのは女性」という偏見は小さくなっています。しかし、家事分担の実態を調べると、相変わらず女性が8〜9割を担っているのです。建前としての「あるべき論」が浸透する一方、人々は本音を変えていないということでしょう。
政府は、どの範囲で休業を要請するとか、生活必需品の流通を止めないようにするなど、非常時における社会の大きな枠組みは決められますが、ひとたび家庭の中に入ってしまうと私的な領域になり、政府のコントロールは及びません。そのため、さまざまな負荷が女性に降りかかることになっていると思います。社会における建前よりも家庭の本音が出てきているというのが実態なのではないでしょうか。（>>2以下へ）
毎日新聞 2020年4月25日 13時00分(最終更新 4月25日 13時00分)
https://mainichi.jp/articles/20200425/k00/00m/040/002000c
物凄く違和感があるんだけど
「戦時中もこうして国民が自分で圧力をかけた」と言っている。
中国のパイスーｗｗｗｗ
心が荒むのはとうぜん
心が荒めば弱者にしわ寄せ来る
アベ憎しでやった行為がすべて弱者に跳ね返る
それも国民は知ってるぞ
いくつのババァだよ
草臥れ
受け売り妄想か？。
お前の周りの伝聞やん
結構偉そうに動き回っていたとかという話も聞いたことがあるけど。
経済回せ、てのは体力勝負になるやんけ
それはそれで弱肉強食やろ
どのみち弱肉強食の要素はあるんや
コロナが人類に淘汰かけてきてんだから
君が馬鹿だから知らなかっただけね
ほんとうは今何歳なんw？
一番光り輝いてた時代だったよね
なるほどね
子育ては親がするもんだろ
学校の負担考えたことあんのか？
ってかこいつ大戦時おらんかったやろｗ
皆大変なんやで
――全国での休校措置も、女性や家庭に大きな負担となっています。
国会議員の多くは男性で、ほとんどの男性議員の妻が専業主婦ですから、突然の休校措置による影響には思い至らなかったのでしょう。本来なら、親たちは子どもの長期休みの前にさまざまな準備をしますが、「いずれ春休みだから、少し前倒ししても問題ないだろう」という程度の認識で決めてしまったのだろうと思います。
子どもを一人にするリスクも理解されていません。子どもを一人で外で遊ばせるリスクに関する現代の認識は、閣僚たちの子ども時代とは全く違います。誘拐や事故に巻き込まれるかもしれません。また、休校措置が延びれば、10代の望まざる妊娠も増えるでしょう。メディアはこのような問題を報じませんが、子どもたちが個人的に行き来する時間が増えれば、リスクが上がるのは当然のことです。
新型コロナウイルスによって命がどれくらい失われるかをシミュレーションするのであれば、このような子どもたちのリスクがどれくらい増えるのか、世帯の主要な稼ぎ手が職を失ったらどのような行動をとるのか、自殺者がどれくらい出るのか、家庭内暴力（DV）がどれくらい増えるのか、などもシミュレーションして、社会に潜む問題についても可視化してほしいと思います。
――外出自粛が広がり、経済低迷による失業や収入の下落も深刻です。そのしわ寄せも家庭に及びそうです。
今回の経済危機は、もはや恐慌になると思います。家庭内の権力関係において、主要な稼ぎ手が職を失うなどのストレスを覚えたとき、それは家庭内の人々に転嫁されがちです。今月、東京都内で夫が妻に暴行し、死なせる事件が起きました。人間というのは、非常時にストレスをかけられると、思いもよらぬ行動に出ることがあります。東日本大震災の被災地でDVが増えたことを思い出してください。人間に性善説をあてはめるのではなく、そういった問題は起きるものだという前提で政策を立てるべきです。
災害時には、将来の国家存続のために小さな子どもたちを生き残らせよう、と考えるのが社会の責務だと思います。しかし、現実には人間は弱肉強食の論理で動きがちです。子どもの権利を主張する女性に対してバッシングが起きています。集団の中で資源が不足するなどのストレスが生じると、悲しいことに強者が一番いい肉を取ろうとするのです。
――食物連鎖の頂点にいる人間の性（さが）ということでしょうか。
はい。人間の昔からある本能だと思います。私たち女性も、人類の歴史上たまたま強者になっていないだけであって、もし女性が強者の共同体ができたとしても、同じようなことが起きるだろうと思います。
危ないと思う。この人がそうではないことを願うわ。
全く説得力ないし信用できねーわ
の人への「自己責任論」も起き、人間の了見の狭さを感じます。
休校措置の学校が、親が働いている子どもたちのために居場所を提供するようになりましたが、ほとんどが給食を出していません。私がツイッターで「子どもたちのために給食を提供すべきだ」と発信したところ、「食事は親の責任だ」というコメントが多く付けられました。
他人のツイッターに群がってくるような意見を基準に考えるべきではないかもしれませんが、困った状態の人が自らが受けていないサービスを受けることに「不公平だ」という声が上がっています。自らが受け取るパイが減ることを気にして、「フリーライダー（ただ乗り）」を見つけるとバッシングするという構図です。さらに、政府の方針に異を唱える人は「わがまま」として、排除する方向になっています。まるで戦時中のようです。
――今は戦時中に似ていますか。
政府が国家のために私権を制限する状況は、戦時体制に近いといえるでしょう。実際に「今は戦時である」という表現が使われるようになっています。ただし、戦時であればただ一つの目標に向けて突っ走るのがいいことである、というのはあまりに歴史に学んでいない態度です。戦争研究者としては、今は戦時中の日本とそっくりだな、と感じています。このような体制は、ひとたび始めると、政府が望むよりも自粛の規模が広がります。建設業大手が工事を止めましたが、大手が仕事を止めれば孫請けの業者は総崩れの状況になるでしょう。政府自身は営業自粛について優先順位を付けているつもりかもしれませんが、既に政府には止められない動きになりつつあるように感じます。
このまま長引けば、大企業も大量のレイオフをするしかなくなり、失業者があふれ、経済危機に関連した死者が増えていくでしょう。それなのに、全国から「緊急事態宣言を」「より行動自粛を」という声が上がり、緊急事態宣言が全国に拡大されました。リベラルな勢力がこれまで繰り返し私権の制限に反対してきたにもかかわらず、リベラルなメディアが「政府はもっと果断な対応をしろ」と政府に要求し、それに政府が後ろ向きになるというシュールな状況になっているのです。
はよかえれ
まるで戦時中の日本が悪かったみたいな言い方やな
愛國烈士が瑠麗様をタイムスリッパー扱い（笑）
あと家庭内の役割分担って家庭の事情だから他人があんまり口出ししない方がいいと思うよ
ほとんどの家庭は男尊女卑じゃなくて役割分担になってるんじゃないかな
女性が役割を担ってる、ということでは
先頭欠けてたました
――今回の感染拡大を受け、弱い立場
――しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を止めるという最重要課題もあります。
政府は2013年、新型インフルエンザについて、死者が最大64万人になるという被害想定を出していました。私は非伝統的な安全保障の脅威を考えてきましたから、この数字が頭の中にありました。本来、政府や専門家はもっとこの事態に対する準備をしておくべきだったと考えますが、想定がまったく生かされていません。この最大64万人という当時の想定に比べれば、新型コロナウイルスそのものによる死者はずっと少なくできるでしょう。しかし、今やっているような自粛を続けることで経済がダメージを受け、生活が崩壊してしまう人々は、新型コロナウイルスによる想定死者数を上回る規模になる恐れもあると考えています。
自宅で自粛生活ができるのは、大企業で終身雇用されている正社員の人たちでしょう。霞が関や永田町、大手メディアの人たちは、自粛を呼びかけられても働かざるを得ない人たちへの想像力に欠けています。働くために外出する人を「不謹慎だ」と攻撃するコメントも見ますが、自分たちが恵まれた立場にあるということを自覚できていないのだと思います。これまで日本は人不足と言われていましたが、今の労働者は相当弱い立場に置かれていると考えるべきです。
――小池百合子都知事のリーダーシップをどのように見ていますか。
よく「タカの視点」と「アリの視点」と言います。高いところから全体を見渡す視点を持つことは、エリートの中高年男性に得意な人が多く、彼らが政府の政策を考えています。一方、その政策の効果は「アリの視点」からでなければ分かりません。雇用調整助成金の利用率や、子どもたちへの給食の提供、ベビーシッター補助の活用度などは、中枢の人びとに全く見えていない問題なのかもしれませんが、それこそ重要なロジスティクスなのです。日本は昔からロジスティクスを軽視して戦争に負けてきた国ですが、最後に「竹やり」を出してきても勝てるわけがありません。
現在の小池知事の姿勢は、国とのライバル関係をかなり意識されているように見えます。新型コロナウイルス問題が、政治家同士の手柄争いの材料にされてしまっているともいえます。広報的に住民を安心させるだけではなく、地方自治体の首長なのですから、国の政策が人々のもとにきちんと届いているのか、効果を上げているのかといった「アリの視点」に立った行動も期待したいところです。
国際政治学者ってどこへでも首つっこみたがるのかな
３９歳のハナタレガキがあの当時を偉そうに知ったかぶるんじゃない
何が「戦時中の日本」だこのこの大嘘つきのほら吹きが
っていう揚げ足取りウザー
馬鹿なのかおまえら？
これが大事
もっと政府は仕事しろ、リーダーシップを示せ、と主張しまくってることは
「弱腰東條、勝てる戦をなぜやらぬ」を連想させるよねｗ
――未曽有の事態に、弱い立場の人々を支えるために必要なことは何でしょうか。
まず現在ある支援策にたどりついてほしいと思います。現金の一律給付ばかりが注目されていますが、無利子の生活支援費貸し付けは、2人以上の世帯であれば最大3カ月で60万円を借りられます。「これだけ厳しい状況で新たな借金は」と考えられるかもしれませんが、将来生活を立て直せなければ返済が免除される可能性もあり、家賃や当面の支払いのストレスをやわらげることはできるでしょう。ベビーシッター補助の上限も、従来の月5万2800円から26万4000円に引き上げられています。これによって働き手の親とシッターさん双方の雇用が守られるケースもあると思います。
そして、このような自粛状態を政府が支えられるのも3カ月が限度です。非日常は人々にストレスをかけます。ストレスをかけ続ければ、崩壊する家庭が増えます。女性への負荷も高まります。手洗いや消毒に気をつけ、リモートワークも活用しながら、日常への復帰を検討していくべきです。
プロフィル
三浦瑠麗（みうら・るり） 1980年神奈川県生まれ。東京大大学院博士課程修了。博士（法学）。国際政治学者として各メディアで活躍。東京大政策ビジョン研究センター講師を経て、現在は山猫総合研究所代表取締役。主な著書に「シビリアンの戦争」「21世紀の戦争と平和」「私の考え」など。
共産主義者にとってはそうだろうな
不正経理でゼニ奪取して逃げられるかも分からんし
桝添さんなんか見事に逃げ切った
揚げ足取りじゃなくて事実だマヌケ
そしたら歴史のはなしなんてなんもできなくなるわけだがいいのか？
強ければ生き弱ければ死ぬ
非常に分かりやすいよね
生命財産がかかってようとも、自分らのプロパガンダの材料くらいにしか思ってない
2割手伝ってもらっても御の字でしょ
全否定できる
相手(コロナ)の戦力がまだよく分からない状況で
「大丈夫だから、無防備で突撃しろ」「日本を守るためだ進め」と後方から指示を出す
三浦の方が戦時中の日本軍だろ
全然違うよ
外国は戒厳令や外出禁止令を出してるんよ
わが国では戒厳の根拠が憲法に書かれてない、これは日本だけの話
他人に助けてもらうことが前提になっちゃおしまいよ。
まだ気付いてないのか？
何でも十羽一絡げにすんなよ。
その時代を生きた人間がピンピンしてんのに伝聞をさも自分が経験したように
のたまう事と考古学的見地からありのままを述べる歴史史観と一緒にすんなって話
とりわけ特定の政治思想が背景に自分が経験したことでないものを勝手に一般化して
世間に広めるような不正は許せないってこと
あんたを強姦したクズは朝鮮系なのに
世界中に輸出している韓国産の新型コロナウィルスの検査キットから多くの不良が確認出来たと報告が相次いでいる。
イタリア、スペイン、アメリカなど多くの国に輸出された韓国産の新型コロナウィルス検査キットだが、メーカーから供給された検査キットから大量の不良が発見されたと4月24日に報じられた。
報道によると、新型コロナウィルスの検査キットに使用されている検体採取キットは患者の体から検体を採取して変質したり汚染されないように保存する用途に使用される。
正常な製品なら、検体採取キットの溶液はピンクになるのだが、汚染されて使用できなくなると、黄色に変色してしまい正常は判断ができなくなってしまう。
この不良検査キットは供給要請を受けたあとに検査をしていた保健所から不良品が続々と発見されたのだ。
とある保健所の関係者は「不良品が70〜80％もあり、検査キットの線がピンクではなく黄色になってしまう」と答えた。
別の保健所の関係者は「不良品が多くあり、全て返却した。新たに届いた検査キットの箱を開けて1つ1つ確認したうえで検査した」と伝えた。
食品医薬品安全処は20日、該当業者の製品のうち、特定の日に生産されたものに不良が発見されており、業者が自主回収に入っていると明らかにしている。
しかしながら、別の日付の別の生産ラインからも不良品が続出しているという報告が出てきている
これに対して会社の関係者は「不良と関係なく無条件で全て交換、返品に応じる」と明らかにした。
しかし問題はその企業が保健所や米軍部隊などに約12万個の検査キットを出荷、更には多くの国にまで輸出していたということだ。
弱肉強食を正当化してたのは、三浦のような新自由主義者だろ。
戦時中は統制管理社会だから、弱肉強食とは違う抑圧体制だ。
毎日新聞の記者は無知だな。
聞けば簡潔に教えてくれた
戦争を二度とするなとも、いつかやり返せとも言わない人だった
歴史の話は全て経験したことない妄想話になっちゃうけどそれでいいのか？
クズな旦那はみんな戦地に赴いてたのだからよ。
なんか著作ある？
人の話を聞けバカ
俺が書いたこと千回読め
この矛盾どうにかしてからでしょ
元手要らず
己の妄想一つ
もし戦争が起きて男が犠牲になった時、るりは本音を変えて「女性も戦争行くべき！」と言うのだろか
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