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【DMM/角川】艦隊これくしょん〜艦これ〜晒しスレ34
- 1 :2017/12/16 〜 最終レス :2018/07/01
- マクロ・嫌がらせ編成・チーター・マジキチな人たちを晒していくスレです
テンプレ
【提督名】
【所属サーバー】
【罪状】
【説明】
【SS画像】(必ず.jpg/.pngで終わるURLにすること)
【なにか一言】
前スレ
【DMM/角川】艦隊これくしょん〜艦これ〜晒しスレ33
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/net/1498340842/
次スレは>>980か他が宣言して立ててください
また、容量埋め立て荒らしがいる場合500KB近くなったら次次スレを立てましょう
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- 2 :
- 長文荒らしは反応すると嬉ションしながら絡んでくるので無視してNGしような
- 3 :
- いやいや、スレたての件は申し訳ない
言い訳はしない
反省の意を込めて、次に愚かな晒し行為が発生するまでは
書き込みを自粛します。恥を知っているので
>>2
そうはいっても反応する奴がいるんだからしょうがないじゃない
- 4 :
- スレ立て乙
ワッチョイ有くんざまぁ
- 5 :
- スルー力検定はおいといて、保守しないとスレが落ちないかね
- 6 :
- ほ
- 7 :
- し
- 8 :
- ゅ
- 9 :
- し
- 10 :
- ゅ
- 11 :
- し
- 12 :
- ゅ
- 13 :
- し
- 14 :
- ゅ
- 15 :
- |
- 16 :
- 晒し板は立てたばっかでも3日くらいは落ちないよ
- 17 :
- 2日に立ったスレが5レスでまだ残ってるから2週間は落ちんよ
- 18 :
- >>4
多分勘違いしてると思うけど、
俺とワッチョイ有とを短絡的に絡めないほうがいいと思うよ
- 19 :
- あぁ、すまない
まだ荒らしが居ないのについ書き込んでしまった
あう、ごめんなさい・・・
年末年始、皆疲れていますが、
今日も、気合入れて乗り切りましょう!
- 20 :
- というかずっと思ってたけど恥知らず君は晒しスレの本懐である晒ししないで何しに来てるの
- 21 :
- 小鳥の鳴き声SE
鈴谷「ちーっす、くまのぉ、起きてるぅ?」
歩くSEの後のドアSE
※せめて本人の前で言おうよ(アドバイス)
熊野「ウウウ・・・・ウーン↓なんですのすず↑や↓ぁ〜↑朝から一体・・・」
扉くん「ガラガラガラ(迫真)」
※二重ドアとか北海道か何か?熊野って子は厳重に封印されていたのかな?
※大した問題じゃないけどSE位状況場面にあわせてうまく使おう(アドバイス)
鈴谷「なんだ熊野、まだ寝てたんだぁ・・・早く起きなよぉ!・・・これ持ってきたんだ、ホラ!」
※何かを叩くSE
熊野「ファァ・・・・ァァ・・・ファー↑わたくしぃ・・・昨晩は就寝が遅かったんですのぉ〜(解説)
ウウ~ン、たっぷり睡眠を取らないと美容に・・・アウウッッ冷たっ!」
鈴谷「ねっ、良く冷えてるよね〜一緒に食べようよホラホラ!(野獣リスペクト)」
熊野「鈴谷ぁ、も〜う、やめなさい!・・・冷たい!冷たいからぁ!」
鈴谷「イッヒヒヒ〜熊野のねぼすけ〜↑、どうせ身支度に時間かかるんでしょ、スイカァ、冷やしておきたいから(!?)桶と氷使うよ
」
→今冷たいって言ってたよね?ここまでの描写が意味無いよね?
→冷えてるのにまた冷やすのか、てか使っていいのか
熊野「勝手にしなさいなー↓あーもう、いい夢だったのにぃー」
※場面転換?風鈴のSE
熊野「アームッ、アー↓(はよ起きろ)」
セミくん迫真のSE
ここまで約二分、OPでしこたま尺を稼ぐスタイル
鈴谷「ハムッ、アー・・・・あっ↑まい↓ねぇ〜↑」
熊野「ハムッ、アー(全く同じ声・同じSE)・・・そ↑―うですわねぇ〜↑」
熊野「・・・おいしいですわぁ〜ジュルッ」
鈴谷「・・・んー、くまもぉん(熊野)スイカァ↑すきぃ?」
熊野「・・・ウフフン、好きぃ、ですわぁ(かじりつくSE)」
※この会話いる?(直球)
- 22 :
- 鈴谷「だよねぇ〜(ギャル並みの感想)・・・・あ、種・・・ププッ(棒)」
熊野「なんですのぉすずやぁ〜↑お庭に種を吹き出すなんて・・・少し下品ですわ!」
鈴谷「ええ〜↑それがいいんじゃーーん↓・・・こうやってさ、鎮守府の縁側でスイカ食べてさ!種を・・・ププーッ↓
・・・・あーっ、ほらぁ・・・・スゲー飛んだ(小波感)熊野見た!今の見た!?」
※正しい意味での「小学生並の感想」
熊野「見ましたわ、でも鈴谷、なっていませんわ・・・フルーツは上品に頂くものですっ↓」
鈴谷「ウーン・・・つうかさぁ、逆に何時ツッコもうかっと思ってたんだけどさぁ」
熊野「ハムッ(どう見てもかじりついてるSE)なん↑です↓のん?」
鈴谷「熊野さー(一回目)・・・・・・スイカをさー(二回目)
・・・ナイフとフォークで食べるのってさー(三回目)・・・変じゃね?」
※これ台本に書いてあったら相当やべぇぞ(直球)
熊野「ハムゥ・・・これがぁ、フルーツのフォーマルな食べ方ですわぁ」
→どう見てもしゃぶりついてる音なのに、ここまでナイフとフォークで食べてたという驚愕の事実
鈴谷「トウカイオウー(なんて言っているのか意味不明)、器用だなぁ〜↑、
スイカをそんな風に食べる奴、艦隊でも熊野だけだよ(解説)」
熊野「そんなことは無いですわぁ、ア・ホラぁ、ヨーロッパから来た彼女たちもマミヤサンで・・・」
※マミヤ=飯屋の俗称化確定、後ヨーロッパからきている輩もいるのか(驚愕)
鈴谷「あいやぁあれは・・・・それは別じゃんかぁ・・・てかぁ種はどうするの?」
※やっと本題に入ったよ、長いよここまで(約四分)
熊野「スイカの種ですか?それはこうやってぇ・・・小さく切り分けた後で口に運ぶ前に丁寧に取り分ける・・・DE★SU★WA(妙な間)」
鈴谷「ほわーあ(ライトデビルマン級の驚き声)・・・マジでそんな事やってんの!?」
熊野「ハム・・・モグ・・・口の中に入れた時に種があるのは・・・好きではないですわ(断言)」
※さっき指導したくせに口にもの食いながらしゃべるお嬢様の屑
- 23 :
- 鈴谷「アームッ、なぁにいってるのさぁー・・・ププーッ(超小声)・・・
こうやってぇ、スイカの皮もってさー、ハッモグゥ・・・豪快にふぁめぇてぇさぁ(食べてさぁ)!
ブッ、ブブーゥ!・・・種を飛ばす!これが最高なんじゃー・・・
ハア〜・・・幸せぇ〜(恍惚)」
野「鈴谷?」
鈴谷「何?」
熊野「下品ですわ」
鈴谷「んー、そんなことないよぉ」
熊野「そんな事ありますわ」
鈴谷「そんなことないよぉ(二回目)」
熊野「ありますわ(二回目)」
鈴谷「熊野がおかしいんだって、何でもナイフとフォークで食べれば上品なの?
ふぅーん、馬鹿じゃーん(まさかの暴言)」
熊野「ばっ・・・馬鹿ってなんですの?」
鈴谷「馬鹿は馬鹿じゃーん、熊野のばーーか(直球)」
熊野「馬鹿って言う方が馬鹿ですわ!」
鈴谷「アハッ、怒ったの?熊野子供じゃーんウィヒヒ・・・熊野のば・・・」
※今時フルアニでもレアケースと化した煽り文
(叩くSE)
熊野「私・・・今日のお昼は一人でとりますわ!(憤怒)」
鈴谷「ああ・・・くま・・・のん・・・」
熊野「ごきげんよう!」
※何故か縁側なのにドアの音が響く
※場面転換
- 24 :
- ???「ああ熊野さん・・・おはようございます・・・ええ・・・あのぉ・・・(意味不明)」
※おそらくすれ違ったんであろう一コマ
鈴谷「ああ、由良っち・・・おっはよー」
由良「鈴谷さん・・・お休みの日にすみません」
由良「提督さんから第七戦隊の週明けの任務について・・・」
鈴谷「ああ資料ね、サンキュー」
由良「あのぉ、熊野さん・・・どうしたの?(まさかのタメ口)」
鈴谷「いいやぁ、何でもないよ・・・ちょっちぃ買い物行くってさ」
由良「そう・・・なんだ(まさかのタメ口パート2)、あっ、はい、こちらが資料です」
鈴谷「うん、わかった」
由良「じゃあ、由良、戻りますね(GUN道並の自己紹介を兼ねた解説)」
鈴谷「あーい、おっかれー(もう中学生並の台詞)」
由良「・・・・・・鈴谷さん」
鈴谷「んー、何ぃー?」
由良「・・・・・・大丈夫?」
鈴谷「何がぁー?ぜんぜーーん(少年漫画並の喋り方)」
由良「・・・・・・そう・・・お邪魔しました(はよ行けや)」
鈴谷「あいよー、おっかれーちゃーん(二回目)・・・提督に宜しく言っといて―」
※やっと扉が閉まるSE、ここまで七分近く
セミと風鈴のSEくんの尺稼ぎ
鈴谷「・・・・全然、大丈夫じゃん・・・・・・・・大丈夫じゃん(二回目)・・・・・・・・
・・・・熊野の・・・バカ(小声)」
※ここで一幕終了
- 25 :
- ???「それは鈴谷さんがいけないと申します!」
鈴谷「え、そうなの?」
朝潮「はい、朝潮は鈴谷さんが率先して謝るべきだと、意見ガシン(??)申し上げます!(超早口)」
鈴谷「ええ〜そうかなぁ?大塩っちはどう思うよ?」
※まさかの周囲振り
大塩「はぁい、オーシオもアゲアゲで謝るべきだと思います!アゲアゲです!(謎SE)」
※三枚目のヒェー・なのです枠
朝潮(と同じ声)「フンッ!何いってるの?いいのよそんなのほっといて!
馬鹿に馬鹿っていって何が悪いの?(超暴言)」
※えっ、何この子・・・情緒不安定かつ多重人格か何か?(恐怖)
鈴谷「熊野は・・・別に・・・馬鹿じゃ・・・ないし・・・」
朝潮(?)「はぁ、鈴谷さんがじぶんでいったんでしょぉ↑ブァカみたい!」
大塩「そうです、アゲアゲです(謎SE)」
朝潮(?)「あんたは引っ込んでなさいなさいな」
※スーパーサイコジョックと化した二匹、キチガイ軍団か何か?(直球)
???「あらあら〜満潮ちゃん(ここで初めてキャラ名が出ます)もエキサイトしすぎよ〜仲がいいからこういう事もあるのよ〜(謎の間)
こういう時はねぇ〜・・・・ウフフフフ」
※これ朝潮・満潮が完全に同じ声・及び自然に会話に入ってるから初見全く分からないよ
後ドラマCDにおいて話す際には名乗れ
鈴谷「おおっ、そうそう・・・こういう時は・・・どうすればいいのかな?」
???「・・・・ウフフフフ・・・こういうときはねぇ・・・(尺稼ぎ)
素直な気持ちを形にするといいおもうの〜↑(ネットリ)」
鈴谷「なるほど、で、具体的にはどうすればいいと思うの?」
- 26 :
- ※一見コピペミスに見えますがこれ原文です
???「・・・・ウフフフフ・・・なにかぁ・・・好きな物を・・・挙げるとかねぇ・・・」
※トムキャットフィルムズ名物、無能丸投げ上司を再現するZ級の檻
鈴谷「おおーイケるじゃーん・・・・熊野の好きな物かぁ!・・・なるほどぉ・・う〜んと・・・熊野の好きな物・・・・好きな物・・・・」
※AVAを超えるネットリメタルマン式会話術、よ〜く見とけよ(アドバイス)
朝潮「第八駆逐隊、集合!御昼前にハックァ発病(???)バシー方面に出撃します!」
三匹「はぁ〜い(了解)」
※強襲を受けてもいないのに唐突に始まります出撃コール
※脳内に埋め込まれた戦闘プログラムが作動したのかな?
朝潮「では、私たちはこれで・・・鈴谷さんも御武運をお祈りします!私たちはここで!(GUN道並のクッソ丁寧な解説)」
鈴谷「ああはい、サンキューね・・・有難う、助かったよ」
朝潮「では!」
※四人が去るSE
※こんな中身のない会話で何がだよ、三分も使って学ぶ価値はあったか、スズヤァ!(指摘)
朝潮or満潮「はいはい、あんたたち、ちゃんとしてよ?」
※リーダー口調だけどわかんない(小波)
???「鈴谷さんもたい↑へん↓ねぇ〜↑」
大塩「オーシオはいつだってアゲアゲです(謎SE)」
朝潮「この任務、必ず成功させる覚悟です!(早口)」
これが満潮(?)「あんた、熱すぎるのよ・・・バシーでしょ?(小声)」
大塩「アゲアゲでーす(謎SE)」
※場面転換
- 27 :
- 鈴谷「へえへぇぇ↓なんか疲れたぁ・・・でも・・・やっぱそうだよなぁ・・・
謝るかぁ・・・そのための形ねえ・・・あいつが好きな物ぉかあ・・・」
※誰かにぶつかるSE
鈴谷「ああ!・・・・ああ、バリーごめん」
???「ああ〜大丈夫!せ〜ふ!定食も無事!御味噌汁もこぼれてないし!(GUN道超えのクッソ丁寧な解説)」
鈴谷「ごめ〜ん、考え事をしてたから・・・夕張(!?)もうランチ?ちょっちぃ早いじゃん(今何時だよ?)」
→キャラの呼称忘れという凡ミス、この間0.5秒
→もうちょっといい言い回しあるだろ(邪知)
夕張「昼休み、明石と工廠で試したい事あるから・・・早めに・・・ねっ!」
※何をしてたのかは一切わかりません、一切語られません
夕張「あれ・・・珍しいですね!熊野さんは一緒じゃないの?」
鈴谷「いや・・・それがさ・・・」
※解説中の間
夕張「おおおお〜(謎リアクション)・・・なるほどねぇ〜熊野さん怒って出て行っちゃったんだ〜」
※ここまでBGM抜いた時間換算にて、ドラマCDの半分ほどの内容簡潔にまとめる軽巡洋艦の檻(迫真)
鈴谷「う〜ん、まあ、そう(クッソ簡潔な答え)」
鈴谷「でさ、ダイレクトに謝るのって・・・なんか恥ずかしいじゃーん(!?)」
※さっき早口&アゲアゲ&ジョック&ネットリに言われてたよね?
※あれだけ言っといて理解していないとかこいつアニメ目圭月ちゃんみたく若年性痴呆か軽度脳麻痺を患っているのかな?
夕張「ハァー、ごちそうまさぁ!おいしかったぁ!」
※グラスに入った氷SE
- 28 :
- 怪文書やめろ
- 29 :
- 鈴谷「ねぇ、ちゃんと聞いてるぅ?」
夕張「あ”あ”ーごめん、聞いてますっ!・・・・・確かに、そういうのって・・・少し、難しいよね!(断言)」
※会話内容が凄まじくあいまいだぞこいつ(驚愕)
鈴谷「だからぁ、気持ちを形にして・・・ん〜とぅ、熊野の好きな物用意して・・・まあ、そうしよっかなって・・・」
夕張「いいんじゃない?」
鈴谷「そ、そっかなぁ?」
夕張「いいとおもう!しかも・・・そういうの・・・手作りがいいんじゃないかな?
自分で、気持ちを込めて作るの!」
鈴谷「自分で?(再確認)」
夕張「そう!」
鈴谷「手作りで?(再確認)」
夕張「うん、自分だったら嬉しくない?それって!(倒置法)」
鈴谷「フォォ・・・↓(小声)・・・・・・・嬉しいかも」
夕張「じゃあきまりっ!」
鈴谷「うん・・・・」
夕張「後で結果、聞かせてね!」
※アニメでチビ四匹に放置された
反省を生かしてかこの後自分から赴きます
※エキサイト翻訳以上の尺稼ぎ所じゃない
余りにも度を超えた冗長な会話ですがノーカットでお届けします
ちなみに【・・・】は大体会話にしては長過ぎる位の間(五秒〜八秒)があります
- 30 :
- ぽーい(アラレちゃん並のあいさつ)
鈴谷「ぽーい・・・じゃなくてさ、このケースの中で熊野が喜びそうなのって何だと思うよー・・・って話なんだけどさ」
※ケースの中は一切触れられません
夕立「うーーん、夕立だったらぁ・・・食べ物が嬉しいっぽーい!」
鈴谷「食べ物かぁ・・・」
夕立「ぽい!」
※鳴き声で了承を求めるとかピカチュウか何か?
夕立「美味しい食べ物を嫌いな艦ムスはいないっぽーい」
鈴谷「なるほどぉ、確かにそうかもぉ!・・・いや、そうか(謎の自問自答)
・・・・・な?(!?)」
※自問自答を同じ会話内で三回も繰り返すとか頭ラリってるんじゃね?(直球)
時雨「ボクも・・・いいと思う・・・ほら、熊野さんって・・・(途切れる会話)」
※メッカテラー並に唐突に表れたしぐれっち、メタルマン式会話術に参戦
鈴谷「何々、しぐれっち言ってみてよ!」
※いまいいと思う言うてるやん、どうみても答えは一興しかないだろ
時雨「ううん・・・(まさかの返答)、鈴谷さんが一番よく知ってる事だけど・・・
熊野さん・・・サンドイッチ・・・きっと・・・大好きだと思うんだ・・・」
※まさかの超具体的模範解答
鈴谷「ああっ、確かに!」
時雨「鈴谷さんが気持ちを込めて作った・・・手作りサンドイッチなら
熊野さん・・・絶対喜ぶと・・・・思うんだ」
夕立「う〜〜〜〜〜〜ん、喜ぶっぽーい」
鈴谷「う〜〜ん、さっすが佐世保の時雨!いいアイディアじゃーん!」
※佐世保以外にも別個体がいるような言い回しなんですがそれは・・・
時雨「佐世保は関係ないけど」
※ないんだ(納得)
時雨「・・・良かった」
鈴谷「うん、サンドイッチなら鈴谷も創れそう(GUN道並の解説)
よぉ〜し、いっただきぃ〜サンキュー」
※走る音
夕立「全力で走っていったっぽいー(GUN道並の解説)」
時雨「やまない雨はないさ・・・鈴谷さん、頑張って(小声)」
- 31 :
- ▲※ここからインフェルノ級メタルマン式会話術
鈴谷「そうだ、手作りサンドだ!(解説を兼ねた自問自答)
イケる、イケるじゃ〜〜ん、観ていろぉ熊野ぉ〜
鈴谷の手作りサンドイッチ(何回目だ)の威力を!
よぉ〜〜〜〜し、勝ったなぁこの戦い(!?)
いっひっひっひひひ〜↑創るぞぉ〜
熊野ォ〜↑(エコー)
(そしてBGMくんの迫真尺余り)
▲※この間なんとノーカットで2分超え
-------ここでパート2終了------
※ここまでで15分消費、メタルマン式会話術してないではよ作れ
BGMくんの一分近くの尺稼ぎ
- 32 :
- 三パート目
※ドサッ!ドサッ!ドサッ!
鈴谷「よし、材料は全てショホ(???)で準備できたぁ!・・・・少し伊良湖ちゃんに融通してもらったけど・・・まぁいいやーぁ(無駄解説)」
※無駄話より材料調達の過程を描けよ、取捨選択が明らかにおかしいだろいい加減にしろ!
鈴谷「よーし、やるぞ!鈴谷の手作りローストビーフサンドイッチ戦!」
※何故、ローストビーフなんだ・・・
鈴谷「フライパン、よーい!」
※カチャンSE
鈴谷「ソーキ(?)始め!」
※火を付けるSE
鈴谷「次は・・・えーと・・・あー・・・・レシピィ・・・レシピィ・・・このページっと!」
鈴谷「まずは・・・この牛肩ロースの塊肉にぃ・・・(おー迫力ぅー)
・・・ああ塩コショウしてぇ・・・下味っと(小声)」
※これだけ無駄会話下手な芸人もしないだろ、いい加減にしろ!
鈴谷「ふーん!・・・フライパンに、とおぅ!入!(妙な力み方)」
※カチャンSE
鈴谷「神戸牛じゃないけど、いいよね! そんなお肉はヘイタン(?)的に無理無理!」
※このセリフを覚えておくといいよ
鈴谷「うーん!良い臭いじゃ〜〜ん!上手くいきそうー↑
あっ、ひっくり返しって・・・」
- 33 :
- ※SE
鈴谷「表面に焦げ目がつくまで焼いて・・・うまみを閉じ込めるっと・・・うん・・・了解っと!」
※何故か野菜を炒めるSE
鈴谷「ふぅわぁ〜↑やっぱ美味しそー鈴谷てんさぁい!
見てろ熊野〜↑うわぁ既に美味しそうな臭い!こんなもんかなぁ?」
鈴谷「えーっと、火が通り過ぎない所でぇ・・・フライパンからおろして・・・
アルミホイルでぇ包むっと」
※包むSE
鈴谷「うわぁ!まだ熱!熱!熱!ホッ!ウヮアッ!アッ!・・・ふぅ↓」
※何故か無駄に良質なリアクション芸
鈴谷「なんとかなったぁ〜(画面外)」
※ここまで二分近くメタルマン式会話術してないで過程を言え、過程を語れ
鈴谷「そしてぇ・・・タオルで包んで・・・10分間放置・・・
仲間でじんわり火を通すっと」
※こんだけ長々と解説するならさ、もう分量材料記載しようぜもう(アドバイス)
鈴谷「ふーん!・・・いい感じじゃーん!次は・・・えーと・・・」
※語集ヴァラノワール並に少ないなコイツ
- 34 :
- ※ドアが開くSE
???「グレービーソースを作るのですわ!」
※えっ(困惑)
鈴谷「えっ、ああ、ああ・・・熊野!?」
熊野「鈴谷、水臭いですわ・・・」
鈴谷「えっ?」
熊野「私との仲直りのために・・・ローストビーフサンドイッチを手作りしようだなんて!(GUN道並の解説)」
※お前が出てきたらこれまでの長い長い長い下りが全台無しだろいい加減にしろ!
※なんで解ったんだよ、やっぱり姉妹艦は感覚を共有しているんじゃないか!
※チョロインなんてもんじゃねぇよ、既に堕ちてやがるぜこいつ(驚愕)
鈴谷「ああ・・・うん・・・まぁ・・・なんだぁ・・・」
※どういうリアクションだよ、これ台本に書いてあったらかなりキテるぞ
熊野「しかもぉ、この臭いは・・・ハァー(恍惚声)・・・この香しくも上品な臭いは!」
※↑コピペミスではありません、原文まんまです(警告)
熊野「これは・・・まぎれもなく・・・神戸牛の香り!」
※チガウヨ、イラコチャンカラウケトッタ、フツウノニクダ(棒)
鈴谷「えっ!?」
熊野「私との仲直りのために、手作りの神戸牛ローストビーフサンドイッチを作ろうだなんて!」
鈴谷「えーっと、えーっと、あ、あのさぁ熊野ぉ?」
熊野「私、感動いたしましたわ!」
※ええ・・・・・(ドン引き)
熊野「小さなことで腹を立ててしまった私・・・なんっつて器の小さい艦娘なのかしら!?」
※
熊野「反省ですわ・・・それに比べて鈴谷は・・・立派ですわ!」
※メアリー・スーも逃げ出す北朝●並の無理矢理な持ち上げにビンビンに感じまくってます!
鈴谷「ええーっと・・・」
熊野「さっすが、私の鈴谷でしてよ!」
※鈴谷奴隷少女説、後どっちが長女なのかな?
鈴谷「ええーっと・・・(二回目)まあいいや! そうなんだよ熊野〜ハッハッハッ!アッハッハッ、ハハァ!」
熊野「さあー鈴谷ぁ!高級ローストビーフはグレイビーソースが決め手ですわ!
手早く作ってしまいましょう!」
※台詞と展開を手早くしてくださいお願いします(懇願)
鈴谷「熊野―なんだぁ詳しいじゃーん・・・このソースの作り方はバッチリなん?(タメ口)」
※詳しいでなく、最早エスパーの域なんですがそれは・・・
- 35 :
- ここからブロガー・オープンでも語られなかった
ネット配信発・ラストパートでございます
じっくりお楽しみください
熊野「全く、解りませんわ!(外道博士並感)」
SEくん「コンッ」
熊野「オソース(!?)の名前は、何かの本で見ましたの!」
鈴谷「なんだよそれ〜↓・・・でも大丈夫、伊良湖ちゃんからレシピ本借りてるから
これよこれ(今更女の子口調)・・・今こ↑こ↓(迫真)・・・次はここね!
」
熊野「お肉を焼いたフライパンを、そのまま使いますの?」
鈴谷「そうみたいだねー」
※この辺でツッ込もうと思ったんだけどさー(1回目)フライパンに寄り切りだしどうでもいいけどさー(2回目)神戸牛でもない安い肉の癖にさー(3回目)
油 を 一 切 引 い て い な い ん だ よ ね
変じゃね?( 金令 谷 並 の 感 想 )
鈴谷「後は、スライスしたニンニクを少し」
熊野「わかりましたわ!」
鈴谷「次は…玉ねぎ一個をすりおろして」
熊野「私がやりますわ!(SE)・・・すっ・・・鈴谷ぁ!」
鈴谷「どうした熊野?」
熊野「うう・・・ナンダカ、とても泣けますわウッ・・・ウウッ・・・目が、目がああっ!」
※まさかのムスカ大佐ネタ
鈴谷「ああ〜玉ねぎだからね」
※長々と定番ネタ振ってるくせにリアクション薄いなぁお前なぁ
鈴谷「さっきのニンニクスライスと、バター大さじ一と、一緒に肉汁が残ったままの
このフライパンに入れて・・・」
熊野「うう〜いっ・・・入れましたわ」
鈴谷「後、小麦を大さじ一強と!」
※おそらく小麦粉の事です
熊野「しっかり測って入れますわ、とぉぉぉぉぉおおおおぅう(定番ネタ)」
鈴谷「いや、そんなに力まなくって、適当でいいって」
※いやお前もいってたやん、つうか今頃CD内で分量出してきたよ(驚愕)
鈴谷「後、ローリエか・・・」
熊野「どうしましょう・・・そんなものはありませんわ」
※なんでお前が知っているの?これ流れからして鈴谷に言わせるべき台詞だろ
- 36 :
- >>28
怪文書は
鈴谷「
をNG追加するだけで全部消えるからオススメ
- 37 :
- 鈴谷「まあ、いいでしょう、ローリエは今回はオミット!
これで、小麦粉(!?)がダマにならないように炒めるっと!」
※メッカテラー並に唐突に表れた小麦粉くん、メタルマン式料理術に参戦
熊野「う〜〜〜ん、いい香りですわ〜↑」
※あれ・・・この流れどこかで・・・(一枚目のアヘンジャーズCD・アヘンおばあちゃんの台詞参照)
鈴谷「んで、ここでケチャップとウスターソースを・・・
それぞれ多め、大さじ1いれてっと・・・次は・・・ああしまった!」
熊野「どうしたんですの?」
鈴谷「ここで仕上げに白ワインが必要だったんだ―(フリ)
しまったないよー(フリ)あーん(フリ)」
※小林豊以上にベタベタすぎてなんかもう微笑ましさすら感じるフリ
熊野「すっ・ずっ・やっ!」
鈴谷「んー」
熊野「鈴谷、安心して!じゃーん、じゃーん!ヴィンテージものの白ワイン!ですわ!(!?)」
SEくん「デンデケ!デデデ!デン!」
鈴谷「WOW、おおー!凄いじゃん熊野!?これどうしたの!?
なんか良さそうなインポート物のイタリアワインじゃーん(GUN道並の解説)」
熊野「私が泣きながら走っていたら・・・」
鈴谷「うんうん」
熊野「最近艦隊に加わった、ヨーロッパ育ちの重巡の方にぶつかってしまったのですわ」
鈴谷「うーん、何となくわかったよ熊野」
※これ完全にゲームやってないと分からないネタだよね?付属の本にもアル厨の【ポーラ】出てないよね?
販促にしてもここまで下手な販促見た事無いよ(直球感)
熊野「その方に、鈴谷との朝の出来事を話したら・・・“そんな時はこれしか無い!”とこちらを頂いたのでしたわ(解説)」
※ポーラ出せよ、声で出せよ
鈴谷「ポーラ(ここで名前が出ます)・・・あいつぅ・・・」
※憎まれ口のように言われてるけどあれ寧ろいいやつじゃね?
熊野「この白ワインで、二人のグレイビーソースを仕上げるのですわ!」
鈴谷「まーいっか、助かったし(上から目線)・・・熊野、多くてもコップ一杯でいいからね?」
※確実にそれでも多いな(分量推測)
- 38 :
- 熊野「えいっ!あらー、もう少し入れてしまいましたわ(ドボドボ)」
鈴谷「あっちゃーまーいっか!」
※いいんだ(恐怖)
※グツグツSE
■
鈴谷「よし、塩コショウで味を調えて・・・熊野、どうかなぁー?あーん(キマシ)」
熊野「あーん(同じ声)」
鈴谷「どうかなぁー(二回目)」
熊野「ハァー、美味しいですわぁ〜↑」
鈴谷「マジ、やったね!」
熊野「鈴谷も味見するといいですわ!はい、あ〜ん(キマシ2)」
鈴谷「えっ、恥ずかしいからいいよ」
※さっきやった癖に恥ずかしいのか、お前の羞恥心ガバガバじゃないか
熊野「いまさら何言ってるの!ですわ!(カミカミ)はい、あ〜ん(キマシ3)」
鈴谷「いや仕方ない、あーん・・・・って美味いジャーン!」
■※ここまでのクソレズならぬ無駄レズ劇場をお楽しみください
鈴谷「ってもうこんな時間、そろそろお肉もいいかな?熊野、開けてみて」
※今更見返したけど熊野来てからこいつほとんど何もしてないぞ!
熊野「クンクン・・・良さそうな感じですわ!こちらもう切っていいですの?」
鈴谷「うん、何枚か薄くスライスしてみて!」
※言い方変えただけじゃないかこの辺
熊野「解りましたわ!」
鈴谷「で、このグレイビーソースに馴染ませて」
熊野「・・・こんな感じで・・・いいですの?」
※まさかの野菜を切るSE
鈴谷「おおーう、いい感じい!じゃあ、パンを切ろう(提案)
・・・バケットを用意したんだけどいいかな?(迫真)」
- 39 :
- 熊野「ハァー↓・・・オシャレですわー!」
※実物を観せてください
鈴谷「西洋からしとバターを混ぜて、パンに塗ってっと!」
※バター多いなぁ(確信)
熊野「準備OKですわ!」
鈴谷「レタスをたっぷり乗せて!」
熊野「手作りローストビーフを乗せて・・・」
鈴谷「チーズ!・・・んでまたレタスを乗せて!」
※メッカテラー並に唐突に表れたチーズくん、メタルマン式料理術に参戦
熊野「上からもパンを乗せて!」
鈴谷「真ん中で二つに切ってぇ!」
熊野・鈴谷「やりました(ねー)(わー)、完成ですじゃーん(わ)!」
※同じ声だから波長が相まってカオスだよこの辺
※今更だけどこれ、料理の配分量不明だから
そのまま真似するとかなりまずい事になるよ(警告)
※BGMくんの迫真尺稼ぎで八分五十秒の三パート目終了
- 40 :
- ※BGM収録ミスを聞きつつパート4開幕
※もうそんなのこの内容に比べたら大した問題ではないぜ
熊野「鈴谷、美味しそうですわ〜」
※今更だけどこいつも相当語集少ないな
鈴谷「うん、手作りローストビーフサンドイッチ、食べてみよう!(GUN道並の解説)」
鈴谷「ハムッ!」
熊野「ムホォー(凄まじく下品なリアクション)・・・こ、これは」
鈴谷「ハムッ、ムゥーオオー↑」
熊野「ハグッ、フオォ!おいしいですわぁ〜↑」
鈴谷「だいや〜これはうまいわマジで(倒置法)」
※二匹の動物が餌を食べてる音声が垂れ流されます(想像以上にリアルなSE込)
※後完全に中の人の故郷・福島の方言が出てますね、間違いない(●●いやーは同意を求めるらしい)
熊野「・・・さっすがぁ〜鈴谷ですわ!」
鈴谷「熊野が手伝ってくれたからだよー」
熊野「アア・・・エエ・・・そうですわね・・・そう・・・さすが・・・私たちですわ!」
※小物系ナルシキャラが光堕ちした見たいな言い方だなぁお前なぁ
ドアSE
熊野鈴谷と同じ声「鈴谷さーん熊野さーん、入るよー」
鈴谷「あらー、夕張さん!」
熊野「バリー、手作り料理バッチリだよー!」
※料理のアドバイス(というか指示)したのは時雨だと思うんですがそれは・・・
夕張「夏の風物詩この夕張メロン、差し入れーっ!(!?)・・・って、もう仲直りしているんだ!早っ!(驚愕)」
鈴谷「うん、ホラ見てよ、熊野と二人で手作りサンドイッチ作ったんだ!食べる!?」
夕張「えっ、いいのーいっただきまーす!」
熊野「どうですの?」
- 41 :
- 夕張「ハァー、おいしいー私お昼食べたのにスルスルイケちゃう!」
※さっき鈴谷がだいぶ時間経ってるって言ってたよね?
※相変わらず狂ってるなお前なぁ
夕張「はむっ、うーん…美味しい〜余計なバルジが出来ちゃいそう!」
※重 装 甲
※そんな風に増えるのか(驚愕の世界観)
※もうさ、みなさん相撲体系になってさ、出撃でいいんじゃない(小波)
鈴谷「バリー、メロンサンキュー頂くよー・・・折角だから、フォークとナイフで食べてみようかな!」
熊野「私、今度は手掴みで食べて種を飛ばしてみたいですわ!」
夕張「アッハハ!メロンの種は普通は取ってから食べるから、種は飛ばさなくてもいいかもね!」
※オチの担当であるはずの、存在感すら危ぶまれる手作りサンドイッチくんの哀れさ、よーく見とけよ(アドバイス)
※足音SE
???「おじゃまします・・・鈴谷さん・・・いらっしゃいますか?」
鈴谷「あ、由良っち・・・提督も!?」
※まさかの提督参戦
熊野「提督・・・どうなさったんですの?」
由良「ああー熊野さん、良かったぁ・・・仲直りされたんですね
鈴谷さんの様子をお話したら提督も心配されて・・・
・・・あらー、良い臭い!料理をされていたんですか?」
※↑の由良っちの冗長な会話はミスではありません、原文まま
鈴谷「そうなんだよー、熊野と二人でぇ・・・・」
熊野「手作り神戸牛ローストビーフサンドイッチを・・・二人で作ったのですわ!」
鈴谷「いや・・・そうなんでけど・・・微妙に違うんだけど・・・」
由良「すごぉい、豪華ですね!」
熊野「とてもジューシーでヘルシーな、この鈴谷の手作り神戸牛サンドイッチ・・・
由良さんも提督もぜひ召し上げるといいですわ!!」
※野暮気味だけどこれ結構な量創ってるんだけどそれは・・・
- 42 :
- ※BGM:ケッコンカッコカリ
鈴谷「あー、そうだね、食べて食べて!」
由良「いいんですか?おいしそう!・・・頂きますね!ねっ?」
※誰に話しかけとるねんこいつ・・・(恐怖)
※提督今そこにいるじゃん、さも当然のようにいないもの扱いされているのか
※在りし日の死霊を見ているのかお前らは
由良「あーむっ、フゥ・・・あ〜おいし〜い(ライト夕立級の演技)」
熊野「・・・提督も召し上がって(!?)はい、あ〜ん」
※一枚目、アヘンジャーズCDと同じオチじゃないか(指摘)
二人「あ〜ん!」
※純愛な"の”て”す”!(幻聴)
鈴谷「提督、どう?おいしい!?」
熊野「どうですの?」
※完全にデップー状態と化した二匹、今更聞いてる人々に同意を求めないでください(困惑)
〜かなりの間、間が空きます〜
※好きな回答を答えてあげよう(提案)
鈴谷「もちろんそうだよね!」
熊野「もちろんそうですわ!」
※唐突な第四の壁破壊はウェポンX被験者の特権(感覚麻痺)
※さっきまで画面外の世界について完全眼中になかったよねこの二匹
鈴谷「だって!鈴谷と熊野が二人で作ったんだから!」
※あのさぁ・・・お前が鈴谷だろいい加減にしろオオン!
こっちに話しかけてやがるキャラの一人称や視点がなぁオオン!!
最後の最後で大破綻しているじゃないかお前オオオン!!!
熊野「おいしいに決まってますわ!」
二人「ねっ、提督!」
※同意を求めないでください(白目)
- 43 :
- ワッチョイありくんは未だに生息してたのか
- 44 :
- そんなのどうでもいいだろ黙って晒せばいい
- 45 :
- 小鳥の鳴き声SE
鈴谷「ちーっす、くまのぉ、起きてるぅ?」
歩くSEの後のドアSE
※せめて本人の前で言おうよ(アドバイス)
熊野「ウウウ・・・・ウーン↓なんですのすず↑や↓ぁ〜↑朝から一体・・・」
扉くん「ガラガラガラ(迫真)」
※二重ドアとか北海道か何か?熊野って子は厳重に封印されていたのかな?
※大した問題じゃないけどSE位状況場面にあわせてうまく使おう(アドバイス)
鈴谷「なんだ熊野、まだ寝てたんだぁ・・・早く起きなよぉ!・・・これ持ってきたんだ、ホラ!」
※何かを叩くSE
熊野「ファァ・・・・ァァ・・・ファー↑わたくしぃ・・・昨晩は就寝が遅かったんですのぉ〜(解説)
ウウ~ン、たっぷり睡眠を取らないと美容に・・・アウウッッ冷たっ!」
鈴谷「ねっ、良く冷えてるよね〜一緒に食べようよホラホラ!(野獣リスペクト)」
熊野「鈴谷ぁ、も〜う、やめなさい!・・・冷たい!冷たいからぁ!」
鈴谷「イッヒヒヒ〜熊野のねぼすけ〜↑、どうせ身支度に時間かかるんでしょ、スイカァ、冷やしておきたいから(!?)桶と氷使うよ
」
→今冷たいって言ってたよね?ここまでの描写が意味無いよね?
→冷えてるのにまた冷やすのか、てか使っていいのか
熊野「勝手にしなさいなー↓あーもう、いい夢だったのにぃー」
※場面転換?風鈴のSE
熊野「アームッ、アー↓(はよ起きろ)」
セミくん迫真のSE
ここまで約二分、OPでしこたま尺を稼ぐスタイル
鈴谷「ハムッ、アー・・・・あっ↑まい↓ねぇ〜↑」
熊野「ハムッ、アー(全く同じ声・同じSE)・・・そ↑―うですわねぇ〜↑」
熊野「・・・おいしいですわぁ〜ジュルッ」
鈴谷「・・・んー、くまもぉん(熊野)スイカァ↑すきぃ?」
熊野「・・・ウフフン、好きぃ、ですわぁ(かじりつくSE)」
※この会話いる?(直球)
- 46 :
- 鈴谷「だよねぇ〜(ギャル並みの感想)・・・・あ、種・・・ププッ(棒)」
熊野「なんですのぉすずやぁ〜↑お庭に種を吹き出すなんて・・・少し下品ですわ!」
鈴谷「ええ〜↑それがいいんじゃーーん↓・・・こうやってさ、鎮守府の縁側でスイカ食べてさ!種を・・・ププーッ↓
・・・・あーっ、ほらぁ・・・・スゲー飛んだ(小波感)熊野見た!今の見た!?」
※正しい意味での「小学生並の感想」
熊野「見ましたわ、でも鈴谷、なっていませんわ・・・フルーツは上品に頂くものですっ↓」
鈴谷「ウーン・・・つうかさぁ、逆に何時ツッコもうかっと思ってたんだけどさぁ」
熊野「ハムッ(どう見てもかじりついてるSE)なん↑です↓のん?」
鈴谷「熊野さー(一回目)・・・・・・スイカをさー(二回目)
・・・ナイフとフォークで食べるのってさー(三回目)・・・変じゃね?」
※これ台本に書いてあったら相当やべぇぞ(直球)
熊野「ハムゥ・・・これがぁ、フルーツのフォーマルな食べ方ですわぁ」
→どう見てもしゃぶりついてる音なのに、ここまでナイフとフォークで食べてたという驚愕の事実
鈴谷「トウカイオウー(なんて言っているのか意味不明)、器用だなぁ〜↑、
スイカをそんな風に食べる奴、艦隊でも熊野だけだよ(解説)」
熊野「そんなことは無いですわぁ、ア・ホラぁ、ヨーロッパから来た彼女たちもマミヤサンで・・・」
※マミヤ=飯屋の俗称化確定、後ヨーロッパからきている輩もいるのか(驚愕)
鈴谷「あいやぁあれは・・・・それは別じゃんかぁ・・・てかぁ種はどうするの?」
※やっと本題に入ったよ、長いよここまで(約四分)
熊野「スイカの種ですか?それはこうやってぇ・・・小さく切り分けた後で口に運ぶ前に丁寧に取り分ける・・・DE★SU★WA(妙な間)」
鈴谷「ほわーあ(ライトデビルマン級の驚き声)・・・マジでそんな事やってんの!?」
熊野「ハム・・・モグ・・・口の中に入れた時に種があるのは・・・好きではないですわ(断言)」
※さっき指導したくせに口にもの食いながらしゃべるお嬢様の屑
- 47 :
- 鈴谷「アームッ、なぁにいってるのさぁー・・・ププーッ(超小声)・・・
こうやってぇ、スイカの皮もってさー、ハッモグゥ・・・豪快にふぁめぇてぇさぁ(食べてさぁ)!
ブッ、ブブーゥ!・・・種を飛ばす!これが最高なんじゃー・・・
ハア〜・・・幸せぇ〜(恍惚)」
野「鈴谷?」
鈴谷「何?」
熊野「下品ですわ」
鈴谷「んー、そんなことないよぉ」
熊野「そんな事ありますわ」
鈴谷「そんなことないよぉ(二回目)」
熊野「ありますわ(二回目)」
鈴谷「熊野がおかしいんだって、何でもナイフとフォークで食べれば上品なの?
ふぅーん、馬鹿じゃーん(まさかの暴言)」
熊野「ばっ・・・馬鹿ってなんですの?」
鈴谷「馬鹿は馬鹿じゃーん、熊野のばーーか(直球)」
熊野「馬鹿って言う方が馬鹿ですわ!」
鈴谷「アハッ、怒ったの?熊野子供じゃーんウィヒヒ・・・熊野のば・・・」
※今時フルアニでもレアケースと化した煽り文
(叩くSE)
熊野「私・・・今日のお昼は一人でとりますわ!(憤怒)」
鈴谷「ああ・・・くま・・・のん・・・」
熊野「ごきげんよう!」
※何故か縁側なのにドアの音が響く
※場面転換
- 48 :
- ???「ああ熊野さん・・・おはようございます・・・ええ・・・あのぉ・・・(意味不明)」
※おそらくすれ違ったんであろう一コマ
鈴谷「ああ、由良っち・・・おっはよー」
由良「鈴谷さん・・・お休みの日にすみません」
由良「提督さんから第七戦隊の週明けの任務について・・・」
鈴谷「ああ資料ね、サンキュー」
由良「あのぉ、熊野さん・・・どうしたの?(まさかのタメ口)」
鈴谷「いいやぁ、何でもないよ・・・ちょっちぃ買い物行くってさ」
由良「そう・・・なんだ(まさかのタメ口パート2)、あっ、はい、こちらが資料です」
鈴谷「うん、わかった」
由良「じゃあ、由良、戻りますね(GUN道並の自己紹介を兼ねた解説)」
鈴谷「あーい、おっかれー(もう中学生並の台詞)」
由良「・・・・・・鈴谷さん」
鈴谷「んー、何ぃー?」
由良「・・・・・・大丈夫?」
鈴谷「何がぁー?ぜんぜーーん(少年漫画並の喋り方)」
由良「・・・・・・そう・・・お邪魔しました(はよ行けや)」
鈴谷「あいよー、おっかれーちゃーん(二回目)・・・提督に宜しく言っといて―」
※やっと扉が閉まるSE、ここまで七分近く
セミと風鈴のSEくんの尺稼ぎ
鈴谷「・・・・全然、大丈夫じゃん・・・・・・・・大丈夫じゃん(二回目)・・・・・・・・
・・・・熊野の・・・バカ(小声)」
※ここで一幕終了
- 49 :
- ???「それは鈴谷さんがいけないと申します!」
鈴谷「え、そうなの?」
朝潮「はい、朝潮は鈴谷さんが率先して謝るべきだと、意見ガシン(??)申し上げます!(超早口)」
鈴谷「ええ〜そうかなぁ?大塩っちはどう思うよ?」
※まさかの周囲振り
大塩「はぁい、オーシオもアゲアゲで謝るべきだと思います!アゲアゲです!(謎SE)」
※三枚目のヒェー・なのです枠
朝潮(と同じ声)「フンッ!何いってるの?いいのよそんなのほっといて!
馬鹿に馬鹿っていって何が悪いの?(超暴言)」
※えっ、何この子・・・情緒不安定かつ多重人格か何か?(恐怖)
鈴谷「熊野は・・・別に・・・馬鹿じゃ・・・ないし・・・」
朝潮(?)「はぁ、鈴谷さんがじぶんでいったんでしょぉ↑ブァカみたい!」
大塩「そうです、アゲアゲです(謎SE)」
朝潮(?)「あんたは引っ込んでなさいなさいな」
※スーパーサイコジョックと化した二匹、キチガイ軍団か何か?(直球)
???「あらあら〜満潮ちゃん(ここで初めてキャラ名が出ます)もエキサイトしすぎよ〜仲がいいからこういう事もあるのよ〜(謎の間)
こういう時はねぇ〜・・・・ウフフフフ」
※これ朝潮・満潮が完全に同じ声・及び自然に会話に入ってるから初見全く分からないよ
後ドラマCDにおいて話す際には名乗れ
鈴谷「おおっ、そうそう・・・こういう時は・・・どうすればいいのかな?」
???「・・・・ウフフフフ・・・こういうときはねぇ・・・(尺稼ぎ)
素直な気持ちを形にするといいおもうの〜↑(ネットリ)」
鈴谷「なるほど、で、具体的にはどうすればいいと思うの?」
- 50 :
- ※一見コピペミスに見えますがこれ原文です
???「・・・・ウフフフフ・・・なにかぁ・・・好きな物を・・・挙げるとかねぇ・・・」
※トムキャットフィルムズ名物、無能丸投げ上司を再現するZ級の檻
鈴谷「おおーイケるじゃーん・・・・熊野の好きな物かぁ!・・・なるほどぉ・・う〜んと・・・熊野の好きな物・・・・好きな物・・・・」
※AVAを超えるネットリメタルマン式会話術、よ〜く見とけよ(アドバイス)
朝潮「第八駆逐隊、集合!御昼前にハックァ発病(???)バシー方面に出撃します!」
三匹「はぁ〜い(了解)」
※強襲を受けてもいないのに唐突に始まります出撃コール
※脳内に埋め込まれた戦闘プログラムが作動したのかな?
朝潮「では、私たちはこれで・・・鈴谷さんも御武運をお祈りします!私たちはここで!(GUN道並のクッソ丁寧な解説)」
鈴谷「ああはい、サンキューね・・・有難う、助かったよ」
朝潮「では!」
※四人が去るSE
※こんな中身のない会話で何がだよ、三分も使って学ぶ価値はあったか、スズヤァ!(指摘)
朝潮or満潮「はいはい、あんたたち、ちゃんとしてよ?」
※リーダー口調だけどわかんない(小波)
???「鈴谷さんもたい↑へん↓ねぇ〜↑」
大塩「オーシオはいつだってアゲアゲです(謎SE)」
朝潮「この任務、必ず成功させる覚悟です!(早口)」
これが満潮(?)「あんた、熱すぎるのよ・・・バシーでしょ?(小声)」
大塩「アゲアゲでーす(謎SE)」
※場面転換
- 51 :
- >>43-44
晒すまで書き込み自粛と言ったけど、ごめん、敢えて書きこむわ
この連投はオレと違う
信じる信じないは任せるしかないけど
まぁ志を同じくする人がほかにもいた、と云う事なんだろう
- 52 :
- 俺がワッチョイだ
対話してはいけない、煽り調のレスは対立荒らしだから何を言っても空気が悪くなるだけ
- 53 :
- 鈴谷「へえへぇぇ↓なんか疲れたぁ・・・でも・・・やっぱそうだよなぁ・・・
謝るかぁ・・・そのための形ねえ・・・あいつが好きな物ぉかあ・・・」
※誰かにぶつかるSE
鈴谷「ああ!・・・・ああ、バリーごめん」
???「ああ〜大丈夫!せ〜ふ!定食も無事!御味噌汁もこぼれてないし!(GUN道超えのクッソ丁寧な解説)」
鈴谷「ごめ〜ん、考え事をしてたから・・・夕張(!?)もうランチ?ちょっちぃ早いじゃん(今何時だよ?)」
→キャラの呼称忘れという凡ミス、この間0.5秒
→もうちょっといい言い回しあるだろ(邪知)
夕張「昼休み、明石と工廠で試したい事あるから・・・早めに・・・ねっ!」
※何をしてたのかは一切わかりません、一切語られません
夕張「あれ・・・珍しいですね!熊野さんは一緒じゃないの?」
鈴谷「いや・・・それがさ・・・」
※解説中の間
夕張「おおおお〜(謎リアクション)・・・なるほどねぇ〜熊野さん怒って出て行っちゃったんだ〜」
※ここまでBGM抜いた時間換算にて、ドラマCDの半分ほどの内容簡潔にまとめる軽巡洋艦の檻(迫真)
鈴谷「う〜ん、まあ、そう(クッソ簡潔な答え)」
鈴谷「でさ、ダイレクトに謝るのって・・・なんか恥ずかしいじゃーん(!?)」
※さっき早口&アゲアゲ&ジョック&ネットリに言われてたよね?
※あれだけ言っといて理解していないとかこいつアニメ目圭月ちゃんみたく若年性痴呆か軽度脳麻痺を患っているのかな?
夕張「ハァー、ごちそうまさぁ!おいしかったぁ!」
※グラスに入った氷SE
- 54 :
- 鈴谷「ねぇ、ちゃんと聞いてるぅ?」
夕張「あ”あ”ーごめん、聞いてますっ!・・・・・確かに、そういうのって・・・少し、難しいよね!(断言)」
※会話内容が凄まじくあいまいだぞこいつ(驚愕)
鈴谷「だからぁ、気持ちを形にして・・・ん〜とぅ、熊野の好きな物用意して・・・まあ、そうしよっかなって・・・」
夕張「いいんじゃない?」
鈴谷「そ、そっかなぁ?」
夕張「いいとおもう!しかも・・・そういうの・・・手作りがいいんじゃないかな?
自分で、気持ちを込めて作るの!」
鈴谷「自分で?(再確認)」
夕張「そう!」
鈴谷「手作りで?(再確認)」
夕張「うん、自分だったら嬉しくない?それって!(倒置法)」
鈴谷「フォォ・・・↓(小声)・・・・・・・嬉しいかも」
夕張「じゃあきまりっ!」
鈴谷「うん・・・・」
夕張「後で結果、聞かせてね!」
※アニメでチビ四匹に放置された
反省を生かしてかこの後自分から赴きます
※エキサイト翻訳以上の尺稼ぎ所じゃない
余りにも度を超えた冗長な会話ですがノーカットでお届けします
ちなみに【・・・】は大体会話にしては長過ぎる位の間(五秒〜八秒)があります
- 55 :
- ぽーい(アラレちゃん並のあいさつ)
鈴谷「ぽーい・・・じゃなくてさ、このケースの中で熊野が喜びそうなのって何だと思うよー・・・って話なんだけどさ」
※ケースの中は一切触れられません
夕立「うーーん、夕立だったらぁ・・・食べ物が嬉しいっぽーい!」
鈴谷「食べ物かぁ・・・」
夕立「ぽい!」
※鳴き声で了承を求めるとかピカチュウか何か?
夕立「美味しい食べ物を嫌いな艦ムスはいないっぽーい」
鈴谷「なるほどぉ、確かにそうかもぉ!・・・いや、そうか(謎の自問自答)
・・・・・な?(!?)」
※自問自答を同じ会話内で三回も繰り返すとか頭ラリってるんじゃね?(直球)
時雨「ボクも・・・いいと思う・・・ほら、熊野さんって・・・(途切れる会話)」
※メッカテラー並に唐突に表れたしぐれっち、メタルマン式会話術に参戦
鈴谷「何々、しぐれっち言ってみてよ!」
※いまいいと思う言うてるやん、どうみても答えは一興しかないだろ
時雨「ううん・・・(まさかの返答)、鈴谷さんが一番よく知ってる事だけど・・・
熊野さん・・・サンドイッチ・・・きっと・・・大好きだと思うんだ・・・」
※まさかの超具体的模範解答
鈴谷「ああっ、確かに!」
時雨「鈴谷さんが気持ちを込めて作った・・・手作りサンドイッチなら
熊野さん・・・絶対喜ぶと・・・・思うんだ」
夕立「う〜〜〜〜〜〜ん、喜ぶっぽーい」
鈴谷「う〜〜ん、さっすが佐世保の時雨!いいアイディアじゃーん!」
※佐世保以外にも別個体がいるような言い回しなんですがそれは・・・
時雨「佐世保は関係ないけど」
※ないんだ(納得)
時雨「・・・良かった」
鈴谷「うん、サンドイッチなら鈴谷も創れそう(GUN道並の解説)
よぉ〜し、いっただきぃ〜サンキュー」
※走る音
夕立「全力で走っていったっぽいー(GUN道並の解説)」
時雨「やまない雨はないさ・・・鈴谷さん、頑張って(小声)」
- 56 :
- ▲※ここからインフェルノ級メタルマン式会話術
鈴谷「そうだ、手作りサンドだ!(解説を兼ねた自問自答)
イケる、イケるじゃ〜〜ん、観ていろぉ熊野ぉ〜
鈴谷の手作りサンドイッチ(何回目だ)の威力を!
よぉ〜〜〜〜し、勝ったなぁこの戦い(!?)
いっひっひっひひひ〜↑創るぞぉ〜
熊野ォ〜↑(エコー)
(そしてBGMくんの迫真尺余り)
▲※この間なんとノーカットで2分超え
-------ここでパート2終了------
※ここまでで15分消費、メタルマン式会話術してないではよ作れ
BGMくんの一分近くの尺稼ぎ
- 57 :
- 三パート目
※ドサッ!ドサッ!ドサッ!
鈴谷「よし、材料は全てショホ(???)で準備できたぁ!・・・・少し伊良湖ちゃんに融通してもらったけど・・・まぁいいやーぁ(無駄解説)」
※無駄話より材料調達の過程を描けよ、取捨選択が明らかにおかしいだろいい加減にしろ!
鈴谷「よーし、やるぞ!鈴谷の手作りローストビーフサンドイッチ戦!」
※何故、ローストビーフなんだ・・・
鈴谷「フライパン、よーい!」
※カチャンSE
鈴谷「ソーキ(?)始め!」
※火を付けるSE
鈴谷「次は・・・えーと・・・あー・・・・レシピィ・・・レシピィ・・・このページっと!」
鈴谷「まずは・・・この牛肩ロースの塊肉にぃ・・・(おー迫力ぅー)
・・・ああ塩コショウしてぇ・・・下味っと(小声)」
※これだけ無駄会話下手な芸人もしないだろ、いい加減にしろ!
鈴谷「ふーん!・・・フライパンに、とおぅ!入!(妙な力み方)」
※カチャンSE
鈴谷「神戸牛じゃないけど、いいよね! そんなお肉はヘイタン(?)的に無理無理!」
※このセリフを覚えておくといいよ
鈴谷「うーん!良い臭いじゃ〜〜ん!上手くいきそうー↑
あっ、ひっくり返しって・・・」
- 58 :
- ※SE
鈴谷「表面に焦げ目がつくまで焼いて・・・うまみを閉じ込めるっと・・・うん・・・了解っと!」
※何故か野菜を炒めるSE
鈴谷「ふぅわぁ〜↑やっぱ美味しそー鈴谷てんさぁい!
見てろ熊野〜↑うわぁ既に美味しそうな臭い!こんなもんかなぁ?」
鈴谷「えーっと、火が通り過ぎない所でぇ・・・フライパンからおろして・・・
アルミホイルでぇ包むっと」
※包むSE
鈴谷「うわぁ!まだ熱!熱!熱!ホッ!ウヮアッ!アッ!・・・ふぅ↓」
※何故か無駄に良質なリアクション芸
鈴谷「なんとかなったぁ〜(画面外)」
※ここまで二分近くメタルマン式会話術してないで過程を言え、過程を語れ
鈴谷「そしてぇ・・・タオルで包んで・・・10分間放置・・・
仲間でじんわり火を通すっと」
※こんだけ長々と解説するならさ、もう分量材料記載しようぜもう(アドバイス)
鈴谷「ふーん!・・・いい感じじゃーん!次は・・・えーと・・・」
※語集ヴァラノワール並に少ないなコイツ
- 59 :
- ※ドアが開くSE
???「グレービーソースを作るのですわ!」
※えっ(困惑)
鈴谷「えっ、ああ、ああ・・・熊野!?」
熊野「鈴谷、水臭いですわ・・・」
鈴谷「えっ?」
熊野「私との仲直りのために・・・ローストビーフサンドイッチを手作りしようだなんて!(GUN道並の解説)」
※お前が出てきたらこれまでの長い長い長い下りが全台無しだろいい加減にしろ!
※なんで解ったんだよ、やっぱり姉妹艦は感覚を共有しているんじゃないか!
※チョロインなんてもんじゃねぇよ、既に堕ちてやがるぜこいつ(驚愕)
鈴谷「ああ・・・うん・・・まぁ・・・なんだぁ・・・」
※どういうリアクションだよ、これ台本に書いてあったらかなりキテるぞ
熊野「しかもぉ、この臭いは・・・ハァー(恍惚声)・・・この香しくも上品な臭いは!」
※↑コピペミスではありません、原文まんまです(警告)
熊野「これは・・・まぎれもなく・・・神戸牛の香り!」
※チガウヨ、イラコチャンカラウケトッタ、フツウノニクダ(棒)
鈴谷「えっ!?」
熊野「私との仲直りのために、手作りの神戸牛ローストビーフサンドイッチを作ろうだなんて!」
鈴谷「えーっと、えーっと、あ、あのさぁ熊野ぉ?」
熊野「私、感動いたしましたわ!」
※ええ・・・・・(ドン引き)
熊野「小さなことで腹を立ててしまった私・・・なんっつて器の小さい艦娘なのかしら!?」
※
熊野「反省ですわ・・・それに比べて鈴谷は・・・立派ですわ!」
※メアリー・スーも逃げ出す北朝●並の無理矢理な持ち上げにビンビンに感じまくってます!
鈴谷「ええーっと・・・」
熊野「さっすが、私の鈴谷でしてよ!」
※鈴谷奴隷少女説、後どっちが長女なのかな?
鈴谷「ええーっと・・・(二回目)まあいいや! そうなんだよ熊野〜ハッハッハッ!アッハッハッ、ハハァ!」
熊野「さあー鈴谷ぁ!高級ローストビーフはグレイビーソースが決め手ですわ!
手早く作ってしまいましょう!」
※台詞と展開を手早くしてくださいお願いします(懇願)
鈴谷「熊野―なんだぁ詳しいじゃーん・・・このソースの作り方はバッチリなん?(タメ口)」
※詳しいでなく、最早エスパーの域なんですがそれは・・・
- 60 :
- 俺もワッチョイだ!
- 61 :
- ワッチョイのゴミ、煽るとすぐ出てきて草生える
- 62 :
- 憎むべきは糞編成キチ提督なのになんで対立したがるんだろうな
まあ対立させたいだけだろうなバレバレだわ
- 63 :
- 対立煽りマンはどこにでも現れるからなー
- 64 :
- >>61
俺の事かな?
いやぁ、折角呼んでくれたのに返事しないのは申し訳ないじゃないですか
誠実、が私のモットーですので
それと、こちらからしたら「煽られた」ではなく、
「遊んでくれた」若しくは「ストレス解消有難う」
なのに、未だに理解してくれない・・・
いい加減にしないと、貴方がほかの人に怒られるよ
- 65 :
- ワッチョイ有りマンイライラでワロタ
- 66 :
- ここからブロガー・オープンでも語られなかった
ネット配信発・ラストパートでございます
じっくりお楽しみください
熊野「全く、解りませんわ!(外道博士並感)」
SEくん「コンッ」
熊野「オソース(!?)の名前は、何かの本で見ましたの!」
鈴谷「なんだよそれ〜↓・・・でも大丈夫、伊良湖ちゃんからレシピ本借りてるから
これよこれ(今更女の子口調)・・・今こ↑こ↓(迫真)・・・次はここね!
」
熊野「お肉を焼いたフライパンを、そのまま使いますの?」
鈴谷「そうみたいだねー」
※この辺でツッ込もうと思ったんだけどさー(1回目)フライパンに寄り切りだしどうでもいいけどさー(2回目)神戸牛でもない安い肉の癖にさー(3回目)
油 を 一 切 引 い て い な い ん だ よ ね
変じゃね?( 金令 谷 並 の 感 想 )
鈴谷「後は、スライスしたニンニクを少し」
熊野「わかりましたわ!」
鈴谷「次は…玉ねぎ一個をすりおろして」
熊野「私がやりますわ!(SE)・・・すっ・・・鈴谷ぁ!」
鈴谷「どうした熊野?」
熊野「うう・・・ナンダカ、とても泣けますわウッ・・・ウウッ・・・目が、目がああっ!」
※まさかのムスカ大佐ネタ
鈴谷「ああ〜玉ねぎだからね」
※長々と定番ネタ振ってるくせにリアクション薄いなぁお前なぁ
鈴谷「さっきのニンニクスライスと、バター大さじ一と、一緒に肉汁が残ったままの
このフライパンに入れて・・・」
熊野「うう〜いっ・・・入れましたわ」
鈴谷「後、小麦を大さじ一強と!」
※おそらく小麦粉の事です
熊野「しっかり測って入れますわ、とぉぉぉぉぉおおおおぅう(定番ネタ)」
鈴谷「いや、そんなに力まなくって、適当でいいって」
※いやお前もいってたやん、つうか今頃CD内で分量出してきたよ(驚愕)
鈴谷「後、ローリエか・・・」
熊野「どうしましょう・・・そんなものはありませんわ」
※なんでお前が知っているの?これ流れからして鈴谷に言わせるべき台詞だろ
- 67 :
- 鈴谷「まあ、いいでしょう、ローリエは今回はオミット!
これで、小麦粉(!?)がダマにならないように炒めるっと!」
※メッカテラー並に唐突に表れた小麦粉くん、メタルマン式料理術に参戦
熊野「う〜〜〜ん、いい香りですわ〜↑」
※あれ・・・この流れどこかで・・・(一枚目のアヘンジャーズCD・アヘンおばあちゃんの台詞参照)
鈴谷「んで、ここでケチャップとウスターソースを・・・
それぞれ多め、大さじ1いれてっと・・・次は・・・ああしまった!」
熊野「どうしたんですの?」
鈴谷「ここで仕上げに白ワインが必要だったんだ―(フリ)
しまったないよー(フリ)あーん(フリ)」
※小林豊以上にベタベタすぎてなんかもう微笑ましさすら感じるフリ
熊野「すっ・ずっ・やっ!」
鈴谷「んー」
熊野「鈴谷、安心して!じゃーん、じゃーん!ヴィンテージものの白ワイン!ですわ!(!?)」
SEくん「デンデケ!デデデ!デン!」
鈴谷「WOW、おおー!凄いじゃん熊野!?これどうしたの!?
なんか良さそうなインポート物のイタリアワインじゃーん(GUN道並の解説)」
熊野「私が泣きながら走っていたら・・・」
鈴谷「うんうん」
熊野「最近艦隊に加わった、ヨーロッパ育ちの重巡の方にぶつかってしまったのですわ」
鈴谷「うーん、何となくわかったよ熊野」
※これ完全にゲームやってないと分からないネタだよね?付属の本にもアル厨の【ポーラ】出てないよね?
販促にしてもここまで下手な販促見た事無いよ(直球感)
熊野「その方に、鈴谷との朝の出来事を話したら・・・“そんな時はこれしか無い!”とこちらを頂いたのでしたわ(解説)」
※ポーラ出せよ、声で出せよ
鈴谷「ポーラ(ここで名前が出ます)・・・あいつぅ・・・」
※憎まれ口のように言われてるけどあれ寧ろいいやつじゃね?
熊野「この白ワインで、二人のグレイビーソースを仕上げるのですわ!」
鈴谷「まーいっか、助かったし(上から目線)・・・熊野、多くてもコップ一杯でいいからね?」
※確実にそれでも多いな(分量推測)
- 68 :
- 熊野「えいっ!あらー、もう少し入れてしまいましたわ(ドボドボ)」
鈴谷「あっちゃーまーいっか!」
※いいんだ(恐怖)
※グツグツSE
■
鈴谷「よし、塩コショウで味を調えて・・・熊野、どうかなぁー?あーん(キマシ)」
熊野「あーん(同じ声)」
鈴谷「どうかなぁー(二回目)」
熊野「ハァー、美味しいですわぁ〜↑」
鈴谷「マジ、やったね!」
熊野「鈴谷も味見するといいですわ!はい、あ〜ん(キマシ2)」
鈴谷「えっ、恥ずかしいからいいよ」
※さっきやった癖に恥ずかしいのか、お前の羞恥心ガバガバじゃないか
熊野「いまさら何言ってるの!ですわ!(カミカミ)はい、あ〜ん(キマシ3)」
鈴谷「いや仕方ない、あーん・・・・って美味いジャーン!」
■※ここまでのクソレズならぬ無駄レズ劇場をお楽しみください
鈴谷「ってもうこんな時間、そろそろお肉もいいかな?熊野、開けてみて」
※今更見返したけど熊野来てからこいつほとんど何もしてないぞ!
熊野「クンクン・・・良さそうな感じですわ!こちらもう切っていいですの?」
鈴谷「うん、何枚か薄くスライスしてみて!」
※言い方変えただけじゃないかこの辺
熊野「解りましたわ!」
鈴谷「で、このグレイビーソースに馴染ませて」
熊野「・・・こんな感じで・・・いいですの?」
※まさかの野菜を切るSE
鈴谷「おおーう、いい感じい!じゃあ、パンを切ろう(提案)
・・・バケットを用意したんだけどいいかな?(迫真)」
- 69 :
- 熊野「ハァー↓・・・オシャレですわー!」
※実物を観せてください
鈴谷「西洋からしとバターを混ぜて、パンに塗ってっと!」
※バター多いなぁ(確信)
熊野「準備OKですわ!」
鈴谷「レタスをたっぷり乗せて!」
熊野「手作りローストビーフを乗せて・・・」
鈴谷「チーズ!・・・んでまたレタスを乗せて!」
※メッカテラー並に唐突に表れたチーズくん、メタルマン式料理術に参戦
熊野「上からもパンを乗せて!」
鈴谷「真ん中で二つに切ってぇ!」
熊野・鈴谷「やりました(ねー)(わー)、完成ですじゃーん(わ)!」
※同じ声だから波長が相まってカオスだよこの辺
※今更だけどこれ、料理の配分量不明だから
そのまま真似するとかなりまずい事になるよ(警告)
※BGMくんの迫真尺稼ぎで八分五十秒の三パート目終了
- 70 :
- ※BGM収録ミスを聞きつつパート4開幕
※もうそんなのこの内容に比べたら大した問題ではないぜ
熊野「鈴谷、美味しそうですわ〜」
※今更だけどこいつも相当語集少ないな
鈴谷「うん、手作りローストビーフサンドイッチ、食べてみよう!(GUN道並の解説)」
鈴谷「ハムッ!」
熊野「ムホォー(凄まじく下品なリアクション)・・・こ、これは」
鈴谷「ハムッ、ムゥーオオー↑」
熊野「ハグッ、フオォ!おいしいですわぁ〜↑」
鈴谷「だいや〜これはうまいわマジで(倒置法)」
※二匹の動物が餌を食べてる音声が垂れ流されます(想像以上にリアルなSE込)
※後完全に中の人の故郷・福島の方言が出てますね、間違いない(●●いやーは同意を求めるらしい)
熊野「・・・さっすがぁ〜鈴谷ですわ!」
鈴谷「熊野が手伝ってくれたからだよー」
熊野「アア・・・エエ・・・そうですわね・・・そう・・・さすが・・・私たちですわ!」
※小物系ナルシキャラが光堕ちした見たいな言い方だなぁお前なぁ
ドアSE
熊野鈴谷と同じ声「鈴谷さーん熊野さーん、入るよー」
鈴谷「あらー、夕張さん!」
熊野「バリー、手作り料理バッチリだよー!」
※料理のアドバイス(というか指示)したのは時雨だと思うんですがそれは・・・
夕張「夏の風物詩この夕張メロン、差し入れーっ!(!?)・・・って、もう仲直りしているんだ!早っ!(驚愕)」
鈴谷「うん、ホラ見てよ、熊野と二人で手作りサンドイッチ作ったんだ!食べる!?」
夕張「えっ、いいのーいっただきまーす!」
熊野「どうですの?」
- 71 :
- 夕張「ハァー、おいしいー私お昼食べたのにスルスルイケちゃう!」
※さっき鈴谷がだいぶ時間経ってるって言ってたよね?
※相変わらず狂ってるなお前なぁ
夕張「はむっ、うーん…美味しい〜余計なバルジが出来ちゃいそう!」
※重 装 甲
※そんな風に増えるのか(驚愕の世界観)
※もうさ、みなさん相撲体系になってさ、出撃でいいんじゃない(小波)
鈴谷「バリー、メロンサンキュー頂くよー・・・折角だから、フォークとナイフで食べてみようかな!」
熊野「私、今度は手掴みで食べて種を飛ばしてみたいですわ!」
夕張「アッハハ!メロンの種は普通は取ってから食べるから、種は飛ばさなくてもいいかもね!」
※オチの担当であるはずの、存在感すら危ぶまれる手作りサンドイッチくんの哀れさ、よーく見とけよ(アドバイス)
※足音SE
???「おじゃまします・・・鈴谷さん・・・いらっしゃいますか?」
鈴谷「あ、由良っち・・・提督も!?」
※まさかの提督参戦
熊野「提督・・・どうなさったんですの?」
由良「ああー熊野さん、良かったぁ・・・仲直りされたんですね
鈴谷さんの様子をお話したら提督も心配されて・・・
・・・あらー、良い臭い!料理をされていたんですか?」
※↑の由良っちの冗長な会話はミスではありません、原文まま
鈴谷「そうなんだよー、熊野と二人でぇ・・・・」
熊野「手作り神戸牛ローストビーフサンドイッチを・・・二人で作ったのですわ!」
鈴谷「いや・・・そうなんでけど・・・微妙に違うんだけど・・・」
由良「すごぉい、豪華ですね!」
熊野「とてもジューシーでヘルシーな、この鈴谷の手作り神戸牛サンドイッチ・・・
由良さんも提督もぜひ召し上げるといいですわ!!」
※野暮気味だけどこれ結構な量創ってるんだけどそれは・・・
- 72 :
- ※BGM:ケッコンカッコカリ
鈴谷「あー、そうだね、食べて食べて!」
由良「いいんですか?おいしそう!・・・頂きますね!ねっ?」
※誰に話しかけとるねんこいつ・・・(恐怖)
※提督今そこにいるじゃん、さも当然のようにいないもの扱いされているのか
※在りし日の死霊を見ているのかお前らは
由良「あーむっ、フゥ・・・あ〜おいし〜い(ライト夕立級の演技)」
熊野「・・・提督も召し上がって(!?)はい、あ〜ん」
※一枚目、アヘンジャーズCDと同じオチじゃないか(指摘)
二人「あ〜ん!」
※純愛な"の”て”す”!(幻聴)
鈴谷「提督、どう?おいしい!?」
熊野「どうですの?」
※完全にデップー状態と化した二匹、今更聞いてる人々に同意を求めないでください(困惑)
〜かなりの間、間が空きます〜
※好きな回答を答えてあげよう(提案)
鈴谷「もちろんそうだよね!」
熊野「もちろんそうですわ!」
※唐突な第四の壁破壊はウェポンX被験者の特権(感覚麻痺)
※さっきまで画面外の世界について完全眼中になかったよねこの二匹
鈴谷「だって!鈴谷と熊野が二人で作ったんだから!」
※あのさぁ・・・お前が鈴谷だろいい加減にしろオオン!
こっちに話しかけてやがるキャラの一人称や視点がなぁオオン!!
最後の最後で大破綻しているじゃないかお前オオオン!!!
熊野「おいしいに決まってますわ!」
二人「ねっ、提督!」
※同意を求めないでください(白目)
- 73 :
- 俺がワッチョイだ
- 74 :
- 俺もワッチョイだ
残りあと425KBか
この分じゃ10日ぐらいで埋まるな
- 75 :
- 小鳥の鳴き声SE
鈴谷「ちーっす、くまのぉ、起きてるぅ?」
歩くSEの後のドアSE
※せめて本人の前で言おうよ(アドバイス)
熊野「ウウウ・・・・ウーン↓なんですのすず↑や↓ぁ〜↑朝から一体・・・」
扉くん「ガラガラガラ(迫真)」
※二重ドアとか北海道か何か?熊野って子は厳重に封印されていたのかな?
※大した問題じゃないけどSE位状況場面にあわせてうまく使おう(アドバイス)
鈴谷「なんだ熊野、まだ寝てたんだぁ・・・早く起きなよぉ!・・・これ持ってきたんだ、ホラ!」
※何かを叩くSE
熊野「ファァ・・・・ァァ・・・ファー↑わたくしぃ・・・昨晩は就寝が遅かったんですのぉ〜(解説)
ウウ~ン、たっぷり睡眠を取らないと美容に・・・アウウッッ冷たっ!」
鈴谷「ねっ、良く冷えてるよね〜一緒に食べようよホラホラ!(野獣リスペクト)」
熊野「鈴谷ぁ、も〜う、やめなさい!・・・冷たい!冷たいからぁ!」
鈴谷「イッヒヒヒ〜熊野のねぼすけ〜↑、どうせ身支度に時間かかるんでしょ、スイカァ、冷やしておきたいから(!?)桶と氷使うよ
」
→今冷たいって言ってたよね?ここまでの描写が意味無いよね?
→冷えてるのにまた冷やすのか、てか使っていいのか
熊野「勝手にしなさいなー↓あーもう、いい夢だったのにぃー」
※場面転換?風鈴のSE
熊野「アームッ、アー↓(はよ起きろ)」
セミくん迫真のSE
ここまで約二分、OPでしこたま尺を稼ぐスタイル
鈴谷「ハムッ、アー・・・・あっ↑まい↓ねぇ〜↑」
熊野「ハムッ、アー(全く同じ声・同じSE)・・・そ↑―うですわねぇ〜↑」
熊野「・・・おいしいですわぁ〜ジュルッ」
鈴谷「・・・んー、くまもぉん(熊野)スイカァ↑すきぃ?」
熊野「・・・ウフフン、好きぃ、ですわぁ(かじりつくSE)」
※この会話いる?(直球)
- 76 :
- 鈴谷「だよねぇ〜(ギャル並みの感想)・・・・あ、種・・・ププッ(棒)」
熊野「なんですのぉすずやぁ〜↑お庭に種を吹き出すなんて・・・少し下品ですわ!」
鈴谷「ええ〜↑それがいいんじゃーーん↓・・・こうやってさ、鎮守府の縁側でスイカ食べてさ!種を・・・ププーッ↓
・・・・あーっ、ほらぁ・・・・スゲー飛んだ(小波感)熊野見た!今の見た!?」
※正しい意味での「小学生並の感想」
熊野「見ましたわ、でも鈴谷、なっていませんわ・・・フルーツは上品に頂くものですっ↓」
鈴谷「ウーン・・・つうかさぁ、逆に何時ツッコもうかっと思ってたんだけどさぁ」
熊野「ハムッ(どう見てもかじりついてるSE)なん↑です↓のん?」
鈴谷「熊野さー(一回目)・・・・・・スイカをさー(二回目)
・・・ナイフとフォークで食べるのってさー(三回目)・・・変じゃね?」
※これ台本に書いてあったら相当やべぇぞ(直球)
熊野「ハムゥ・・・これがぁ、フルーツのフォーマルな食べ方ですわぁ」
→どう見てもしゃぶりついてる音なのに、ここまでナイフとフォークで食べてたという驚愕の事実
鈴谷「トウカイオウー(なんて言っているのか意味不明)、器用だなぁ〜↑、
スイカをそんな風に食べる奴、艦隊でも熊野だけだよ(解説)」
熊野「そんなことは無いですわぁ、ア・ホラぁ、ヨーロッパから来た彼女たちもマミヤサンで・・・」
※マミヤ=飯屋の俗称化確定、後ヨーロッパからきている輩もいるのか(驚愕)
鈴谷「あいやぁあれは・・・・それは別じゃんかぁ・・・てかぁ種はどうするの?」
※やっと本題に入ったよ、長いよここまで(約四分)
熊野「スイカの種ですか?それはこうやってぇ・・・小さく切り分けた後で口に運ぶ前に丁寧に取り分ける・・・DE★SU★WA(妙な間)」
鈴谷「ほわーあ(ライトデビルマン級の驚き声)・・・マジでそんな事やってんの!?」
熊野「ハム・・・モグ・・・口の中に入れた時に種があるのは・・・好きではないですわ(断言)」
※さっき指導したくせに口にもの食いながらしゃべるお嬢様の屑
- 77 :
- 鈴谷「アームッ、なぁにいってるのさぁー・・・ププーッ(超小声)・・・
こうやってぇ、スイカの皮もってさー、ハッモグゥ・・・豪快にふぁめぇてぇさぁ(食べてさぁ)!
ブッ、ブブーゥ!・・・種を飛ばす!これが最高なんじゃー・・・
ハア〜・・・幸せぇ〜(恍惚)」
野「鈴谷?」
鈴谷「何?」
熊野「下品ですわ」
鈴谷「んー、そんなことないよぉ」
熊野「そんな事ありますわ」
鈴谷「そんなことないよぉ(二回目)」
熊野「ありますわ(二回目)」
鈴谷「熊野がおかしいんだって、何でもナイフとフォークで食べれば上品なの?
ふぅーん、馬鹿じゃーん(まさかの暴言)」
熊野「ばっ・・・馬鹿ってなんですの?」
鈴谷「馬鹿は馬鹿じゃーん、熊野のばーーか(直球)」
熊野「馬鹿って言う方が馬鹿ですわ!」
鈴谷「アハッ、怒ったの?熊野子供じゃーんウィヒヒ・・・熊野のば・・・」
※今時フルアニでもレアケースと化した煽り文
(叩くSE)
熊野「私・・・今日のお昼は一人でとりますわ!(憤怒)」
鈴谷「ああ・・・くま・・・のん・・・」
熊野「ごきげんよう!」
※何故か縁側なのにドアの音が響く
※場面転換
- 78 :
- ???「ああ熊野さん・・・おはようございます・・・ええ・・・あのぉ・・・(意味不明)」
※おそらくすれ違ったんであろう一コマ
鈴谷「ああ、由良っち・・・おっはよー」
由良「鈴谷さん・・・お休みの日にすみません」
由良「提督さんから第七戦隊の週明けの任務について・・・」
鈴谷「ああ資料ね、サンキュー」
由良「あのぉ、熊野さん・・・どうしたの?(まさかのタメ口)」
鈴谷「いいやぁ、何でもないよ・・・ちょっちぃ買い物行くってさ」
由良「そう・・・なんだ(まさかのタメ口パート2)、あっ、はい、こちらが資料です」
鈴谷「うん、わかった」
由良「じゃあ、由良、戻りますね(GUN道並の自己紹介を兼ねた解説)」
鈴谷「あーい、おっかれー(もう中学生並の台詞)」
由良「・・・・・・鈴谷さん」
鈴谷「んー、何ぃー?」
由良「・・・・・・大丈夫?」
鈴谷「何がぁー?ぜんぜーーん(少年漫画並の喋り方)」
由良「・・・・・・そう・・・お邪魔しました(はよ行けや)」
鈴谷「あいよー、おっかれーちゃーん(二回目)・・・提督に宜しく言っといて―」
※やっと扉が閉まるSE、ここまで七分近く
セミと風鈴のSEくんの尺稼ぎ
鈴谷「・・・・全然、大丈夫じゃん・・・・・・・・大丈夫じゃん(二回目)・・・・・・・・
・・・・熊野の・・・バカ(小声)」
※ここで一幕終了
- 79 :
- ???「それは鈴谷さんがいけないと申します!」
鈴谷「え、そうなの?」
朝潮「はい、朝潮は鈴谷さんが率先して謝るべきだと、意見ガシン(??)申し上げます!(超早口)」
鈴谷「ええ〜そうかなぁ?大塩っちはどう思うよ?」
※まさかの周囲振り
大塩「はぁい、オーシオもアゲアゲで謝るべきだと思います!アゲアゲです!(謎SE)」
※三枚目のヒェー・なのです枠
朝潮(と同じ声)「フンッ!何いってるの?いいのよそんなのほっといて!
馬鹿に馬鹿っていって何が悪いの?(超暴言)」
※えっ、何この子・・・情緒不安定かつ多重人格か何か?(恐怖)
鈴谷「熊野は・・・別に・・・馬鹿じゃ・・・ないし・・・」
朝潮(?)「はぁ、鈴谷さんがじぶんでいったんでしょぉ↑ブァカみたい!」
大塩「そうです、アゲアゲです(謎SE)」
朝潮(?)「あんたは引っ込んでなさいなさいな」
※スーパーサイコジョックと化した二匹、キチガイ軍団か何か?(直球)
???「あらあら〜満潮ちゃん(ここで初めてキャラ名が出ます)もエキサイトしすぎよ〜仲がいいからこういう事もあるのよ〜(謎の間)
こういう時はねぇ〜・・・・ウフフフフ」
※これ朝潮・満潮が完全に同じ声・及び自然に会話に入ってるから初見全く分からないよ
後ドラマCDにおいて話す際には名乗れ
鈴谷「おおっ、そうそう・・・こういう時は・・・どうすればいいのかな?」
???「・・・・ウフフフフ・・・こういうときはねぇ・・・(尺稼ぎ)
素直な気持ちを形にするといいおもうの〜↑(ネットリ)」
鈴谷「なるほど、で、具体的にはどうすればいいと思うの?」
- 80 :
- ※一見コピペミスに見えますがこれ原文です
???「・・・・ウフフフフ・・・なにかぁ・・・好きな物を・・・挙げるとかねぇ・・・」
※トムキャットフィルムズ名物、無能丸投げ上司を再現するZ級の檻
鈴谷「おおーイケるじゃーん・・・・熊野の好きな物かぁ!・・・なるほどぉ・・う〜んと・・・熊野の好きな物・・・・好きな物・・・・」
※AVAを超えるネットリメタルマン式会話術、よ〜く見とけよ(アドバイス)
朝潮「第八駆逐隊、集合!御昼前にハックァ発病(???)バシー方面に出撃します!」
三匹「はぁ〜い(了解)」
※強襲を受けてもいないのに唐突に始まります出撃コール
※脳内に埋め込まれた戦闘プログラムが作動したのかな?
朝潮「では、私たちはこれで・・・鈴谷さんも御武運をお祈りします!私たちはここで!(GUN道並のクッソ丁寧な解説)」
鈴谷「ああはい、サンキューね・・・有難う、助かったよ」
朝潮「では!」
※四人が去るSE
※こんな中身のない会話で何がだよ、三分も使って学ぶ価値はあったか、スズヤァ!(指摘)
朝潮or満潮「はいはい、あんたたち、ちゃんとしてよ?」
※リーダー口調だけどわかんない(小波)
???「鈴谷さんもたい↑へん↓ねぇ〜↑」
大塩「オーシオはいつだってアゲアゲです(謎SE)」
朝潮「この任務、必ず成功させる覚悟です!(早口)」
これが満潮(?)「あんた、熱すぎるのよ・・・バシーでしょ?(小声)」
大塩「アゲアゲでーす(謎SE)」
※場面転換
- 81 :
- 俺たちがワッチョイだ!
- 82 :
- ワッチョイ有り奴全員丙提督
- 83 :
- 俺もワッチョイだ
対立荒らしは意見としてノーカンだからワッチョイしようぜw
ワッチョイ付けられて困るのは荒らしだけって分かんだね
- 84 :
- ワッチョイスレ維持できなかったくせに今更何言ってんだよw>ワッチョイ共
- 85 :
- 維持とかどうでもいい
ワッチョイがあったら困る理由が出て来ないからこそ
ワッチョイで自動NGされて完全無視される荒らしが反対してるってバレバレなんだよなあ
悪者は荒らしだけだよ
- 86 :
- 鈴谷「へえへぇぇ↓なんか疲れたぁ・・・でも・・・やっぱそうだよなぁ・・・
謝るかぁ・・・そのための形ねえ・・・あいつが好きな物ぉかあ・・・」
※誰かにぶつかるSE
鈴谷「ああ!・・・・ああ、バリーごめん」
???「ああ〜大丈夫!せ〜ふ!定食も無事!御味噌汁もこぼれてないし!(GUN道超えのクッソ丁寧な解説)」
鈴谷「ごめ〜ん、考え事をしてたから・・・夕張(!?)もうランチ?ちょっちぃ早いじゃん(今何時だよ?)」
→キャラの呼称忘れという凡ミス、この間0.5秒
→もうちょっといい言い回しあるだろ(邪知)
夕張「昼休み、明石と工廠で試したい事あるから・・・早めに・・・ねっ!」
※何をしてたのかは一切わかりません、一切語られません
夕張「あれ・・・珍しいですね!熊野さんは一緒じゃないの?」
鈴谷「いや・・・それがさ・・・」
※解説中の間
夕張「おおおお〜(謎リアクション)・・・なるほどねぇ〜熊野さん怒って出て行っちゃったんだ〜」
※ここまでBGM抜いた時間換算にて、ドラマCDの半分ほどの内容簡潔にまとめる軽巡洋艦の檻(迫真)
鈴谷「う〜ん、まあ、そう(クッソ簡潔な答え)」
鈴谷「でさ、ダイレクトに謝るのって・・・なんか恥ずかしいじゃーん(!?)」
※さっき早口&アゲアゲ&ジョック&ネットリに言われてたよね?
※あれだけ言っといて理解していないとかこいつアニメ目圭月ちゃんみたく若年性痴呆か軽度脳麻痺を患っているのかな?
夕張「ハァー、ごちそうまさぁ!おいしかったぁ!」
※グラスに入った氷SE
- 87 :
- 鈴谷「ねぇ、ちゃんと聞いてるぅ?」
夕張「あ”あ”ーごめん、聞いてますっ!・・・・・確かに、そういうのって・・・少し、難しいよね!(断言)」
※会話内容が凄まじくあいまいだぞこいつ(驚愕)
鈴谷「だからぁ、気持ちを形にして・・・ん〜とぅ、熊野の好きな物用意して・・・まあ、そうしよっかなって・・・」
夕張「いいんじゃない?」
鈴谷「そ、そっかなぁ?」
夕張「いいとおもう!しかも・・・そういうの・・・手作りがいいんじゃないかな?
自分で、気持ちを込めて作るの!」
鈴谷「自分で?(再確認)」
夕張「そう!」
鈴谷「手作りで?(再確認)」
夕張「うん、自分だったら嬉しくない?それって!(倒置法)」
鈴谷「フォォ・・・↓(小声)・・・・・・・嬉しいかも」
夕張「じゃあきまりっ!」
鈴谷「うん・・・・」
夕張「後で結果、聞かせてね!」
※アニメでチビ四匹に放置された
反省を生かしてかこの後自分から赴きます
※エキサイト翻訳以上の尺稼ぎ所じゃない
余りにも度を超えた冗長な会話ですがノーカットでお届けします
ちなみに【・・・】は大体会話にしては長過ぎる位の間(五秒〜八秒)があります
- 88 :
- ぽーい(アラレちゃん並のあいさつ)
鈴谷「ぽーい・・・じゃなくてさ、このケースの中で熊野が喜びそうなのって何だと思うよー・・・って話なんだけどさ」
※ケースの中は一切触れられません
夕立「うーーん、夕立だったらぁ・・・食べ物が嬉しいっぽーい!」
鈴谷「食べ物かぁ・・・」
夕立「ぽい!」
※鳴き声で了承を求めるとかピカチュウか何か?
夕立「美味しい食べ物を嫌いな艦ムスはいないっぽーい」
鈴谷「なるほどぉ、確かにそうかもぉ!・・・いや、そうか(謎の自問自答)
・・・・・な?(!?)」
※自問自答を同じ会話内で三回も繰り返すとか頭ラリってるんじゃね?(直球)
時雨「ボクも・・・いいと思う・・・ほら、熊野さんって・・・(途切れる会話)」
※メッカテラー並に唐突に表れたしぐれっち、メタルマン式会話術に参戦
鈴谷「何々、しぐれっち言ってみてよ!」
※いまいいと思う言うてるやん、どうみても答えは一興しかないだろ
時雨「ううん・・・(まさかの返答)、鈴谷さんが一番よく知ってる事だけど・・・
熊野さん・・・サンドイッチ・・・きっと・・・大好きだと思うんだ・・・」
※まさかの超具体的模範解答
鈴谷「ああっ、確かに!」
時雨「鈴谷さんが気持ちを込めて作った・・・手作りサンドイッチなら
熊野さん・・・絶対喜ぶと・・・・思うんだ」
夕立「う〜〜〜〜〜〜ん、喜ぶっぽーい」
鈴谷「う〜〜ん、さっすが佐世保の時雨!いいアイディアじゃーん!」
※佐世保以外にも別個体がいるような言い回しなんですがそれは・・・
時雨「佐世保は関係ないけど」
※ないんだ(納得)
時雨「・・・良かった」
鈴谷「うん、サンドイッチなら鈴谷も創れそう(GUN道並の解説)
よぉ〜し、いっただきぃ〜サンキュー」
※走る音
夕立「全力で走っていったっぽいー(GUN道並の解説)」
時雨「やまない雨はないさ・・・鈴谷さん、頑張って(小声)」
- 89 :
- ▲※ここからインフェルノ級メタルマン式会話術
鈴谷「そうだ、手作りサンドだ!(解説を兼ねた自問自答)
イケる、イケるじゃ〜〜ん、観ていろぉ熊野ぉ〜
鈴谷の手作りサンドイッチ(何回目だ)の威力を!
よぉ〜〜〜〜し、勝ったなぁこの戦い(!?)
いっひっひっひひひ〜↑創るぞぉ〜
熊野ォ〜↑(エコー)
(そしてBGMくんの迫真尺余り)
▲※この間なんとノーカットで2分超え
-------ここでパート2終了------
※ここまでで15分消費、メタルマン式会話術してないではよ作れ
BGMくんの一分近くの尺稼ぎ
- 90 :
- 三パート目
※ドサッ!ドサッ!ドサッ!
鈴谷「よし、材料は全てショホ(???)で準備できたぁ!・・・・少し伊良湖ちゃんに融通してもらったけど・・・まぁいいやーぁ(無駄解説)」
※無駄話より材料調達の過程を描けよ、取捨選択が明らかにおかしいだろいい加減にしろ!
鈴谷「よーし、やるぞ!鈴谷の手作りローストビーフサンドイッチ戦!」
※何故、ローストビーフなんだ・・・
鈴谷「フライパン、よーい!」
※カチャンSE
鈴谷「ソーキ(?)始め!」
※火を付けるSE
鈴谷「次は・・・えーと・・・あー・・・・レシピィ・・・レシピィ・・・このページっと!」
鈴谷「まずは・・・この牛肩ロースの塊肉にぃ・・・(おー迫力ぅー)
・・・ああ塩コショウしてぇ・・・下味っと(小声)」
※これだけ無駄会話下手な芸人もしないだろ、いい加減にしろ!
鈴谷「ふーん!・・・フライパンに、とおぅ!入!(妙な力み方)」
※カチャンSE
鈴谷「神戸牛じゃないけど、いいよね! そんなお肉はヘイタン(?)的に無理無理!」
※このセリフを覚えておくといいよ
鈴谷「うーん!良い臭いじゃ〜〜ん!上手くいきそうー↑
あっ、ひっくり返しって・・・」
- 91 :
- ※SE
鈴谷「表面に焦げ目がつくまで焼いて・・・うまみを閉じ込めるっと・・・うん・・・了解っと!」
※何故か野菜を炒めるSE
鈴谷「ふぅわぁ〜↑やっぱ美味しそー鈴谷てんさぁい!
見てろ熊野〜↑うわぁ既に美味しそうな臭い!こんなもんかなぁ?」
鈴谷「えーっと、火が通り過ぎない所でぇ・・・フライパンからおろして・・・
アルミホイルでぇ包むっと」
※包むSE
鈴谷「うわぁ!まだ熱!熱!熱!ホッ!ウヮアッ!アッ!・・・ふぅ↓」
※何故か無駄に良質なリアクション芸
鈴谷「なんとかなったぁ〜(画面外)」
※ここまで二分近くメタルマン式会話術してないで過程を言え、過程を語れ
鈴谷「そしてぇ・・・タオルで包んで・・・10分間放置・・・
仲間でじんわり火を通すっと」
※こんだけ長々と解説するならさ、もう分量材料記載しようぜもう(アドバイス)
鈴谷「ふーん!・・・いい感じじゃーん!次は・・・えーと・・・」
※語集ヴァラノワール並に少ないなコイツ
- 92 :
- ※ドアが開くSE
???「グレービーソースを作るのですわ!」
※えっ(困惑)
鈴谷「えっ、ああ、ああ・・・熊野!?」
熊野「鈴谷、水臭いですわ・・・」
鈴谷「えっ?」
熊野「私との仲直りのために・・・ローストビーフサンドイッチを手作りしようだなんて!(GUN道並の解説)」
※お前が出てきたらこれまでの長い長い長い下りが全台無しだろいい加減にしろ!
※なんで解ったんだよ、やっぱり姉妹艦は感覚を共有しているんじゃないか!
※チョロインなんてもんじゃねぇよ、既に堕ちてやがるぜこいつ(驚愕)
鈴谷「ああ・・・うん・・・まぁ・・・なんだぁ・・・」
※どういうリアクションだよ、これ台本に書いてあったらかなりキテるぞ
熊野「しかもぉ、この臭いは・・・ハァー(恍惚声)・・・この香しくも上品な臭いは!」
※↑コピペミスではありません、原文まんまです(警告)
熊野「これは・・・まぎれもなく・・・神戸牛の香り!」
※チガウヨ、イラコチャンカラウケトッタ、フツウノニクダ(棒)
鈴谷「えっ!?」
熊野「私との仲直りのために、手作りの神戸牛ローストビーフサンドイッチを作ろうだなんて!」
鈴谷「えーっと、えーっと、あ、あのさぁ熊野ぉ?」
熊野「私、感動いたしましたわ!」
※ええ・・・・・(ドン引き)
熊野「小さなことで腹を立ててしまった私・・・なんっつて器の小さい艦娘なのかしら!?」
※
熊野「反省ですわ・・・それに比べて鈴谷は・・・立派ですわ!」
※メアリー・スーも逃げ出す北朝●並の無理矢理な持ち上げにビンビンに感じまくってます!
鈴谷「ええーっと・・・」
熊野「さっすが、私の鈴谷でしてよ!」
※鈴谷奴隷少女説、後どっちが長女なのかな?
鈴谷「ええーっと・・・(二回目)まあいいや! そうなんだよ熊野〜ハッハッハッ!アッハッハッ、ハハァ!」
熊野「さあー鈴谷ぁ!高級ローストビーフはグレイビーソースが決め手ですわ!
手早く作ってしまいましょう!」
※台詞と展開を手早くしてくださいお願いします(懇願)
鈴谷「熊野―なんだぁ詳しいじゃーん・・・このソースの作り方はバッチリなん?(タメ口)」
※詳しいでなく、最早エスパーの域なんですがそれは・・・
- 93 :
- 【提督名】SKY
【所属サーバー】幌筵
【説明】一群
【SS画像】https://i.imgur.com/E7FMpKE.png
- 94 :
- E7で本当にプリンツ落ちるのかなぁ -- 2017-08-16 (水) 21:06:32 New!
ヌ改といいナ級といい何故雑魚を硬くするんだよ… -- 2017-08-16 (水) 21:48:02 New!
雑魚を可愛くされても困るじゃろ? -- 2017-08-16 (水) 21:56:22 New!
ナ級→量産わるさめ、ナ級後期→量産古姫、ヌ改→量産春日丸みたいなデザインなら許した -- 2017-08-16 (水) 22:11:37 New!
こまらんだろ -- 2017-08-16 (水) 22:23:59 New!
イ級すらかわいく見える世界ですので…いきゅー! -- 2017-08-16 (水) 22:46:51 New!
可愛くてもコキみたいに邪魔されると殺意しか湧かんよ -- 2017-08-16 (水) 22:51:11 New!
一発で倒せなかった後の反撃が痛すぎる…なんなのこいつら… -- 2017-08-16 (水) 22:17:09 New!
△ナ級 ◎駆逐という肩書で第二艦隊に大量に入れられた実質ネ級エリート -- 2017-08-16 (水) 22:18:21 New!
そもそもこっちの駆逐は改にしたときにHP2倍くらい強化されるのに、改二になるときは1か2程度しか上がらんって理不尽だよな。HP45くらいになればまだしも -- 2017-08-16 (水) 23:21:55 New!
硬いだけじゃなくてステータス的にも皮を被った何かになってるしな -- 2017-08-16 (水) 23:32:54 New!
敵3大チート ソ級・ヌ級改・ナ級←NEW!! -- 2017-08-16 (水) 23:50:16 New!
PTが抜けてる -- 2017-08-17 (木) 00:15:16 New!
鬼、姫もたいがいだと思う。 -- 2017-08-17 (木) 00:52:51 New!
PT「固くない僕たちは許された!!」 -- 2017-08-17 (木) 03:34:57 New!
許さん -- 2017-08-17 (木) 04:50:55 New!
ナフラにプリンツがワンパン大破させられたので那珂ちゃんのファン辞めます!! -- 2017-08-17 (木) 07:40:39 New!
終わってみるとイベント開始から6日でドロップ艦4隻とも回収できたから掘りに関してはわりと有情だったかもなあ。 -- 2017-08-16 (水) 21:56:59 New!
あ”ぁ?# (未だ新泥艦無し -- 2017-08-16 (水) 22:07:17 New!
- 95 :
- 第二の夕立綾波育てるか迷う。支援で優秀だし序盤が楽になるし・・でも欲しいと思ったのは今回の大規模くらいだんだよなぁ。基地航空あるのにここまで支援ゲーになるとは思ってなかった -- 2017-08-17 (木) 07:25:56 New!
うちはどっちも出番なく札すらついてないな。むしろ先制対潜と火力と陸上、輸送用に朝潮型予備つくろうか迷うくらいだわ -- 2017-08-17 (木) 09:00:18 New!
すみません、E6のスタート地点は輸送ゲージ時1とありますが1は右端スタートでいいんでしょうか?それとも真ん中? -- 2017-08-17 (木) 07:48:54 New!
たしかに1と2ってなんだよってなるねこれは。まあ揚陸地点見ればわかると思うよ -- 2017-08-17 (木) 07:55:08 New!
なるほど、揚陸地点を見ればよかったですね。無事解決しました。 どなたか加筆もして頂いたようで…ありがとうございます。 -- 2017-08-17 (木) 09:11:13 New!
E4って運営側からギミックあるって明言されてたっけ?無いなら無いで検証してる人は諦めるし、有るなら有るで確定させときたいんだけど -- 2017-08-17 (木) 07:50:00 New!
E4に限らず現状では運営から今イベのギミックに関しては何ら発表はありません -- 2017-08-17 (木) 08:58:46 New!
今10日からの運営ツイート見返してみたけど、E-4に限らずギミック関連とはっきりわかるような文言は見当たらないね。
とはいえ、事実上イベント開始が11日からと考えればまだ1週間だし、もしギミックがあるなら今日か明日のツイートで何か言うんじゃないかな?
という気もする。 -- 2017-08-17 (木) 09:13:07 New!
最近のイベだと具体的なギミック運営言わなくなったからなぁ -- 2017-08-17 (木) 09:17:03 New!
個人にはないものとしていいと思うけどねぇ……。駆逐はともかく重巡雷巡のカットインで割れるレベルだし。 -- 2017-08-17 (木) 09:55:03 New!
- 96 :
- ここからブロガー・オープンでも語られなかった
ネット配信発・ラストパートでございます
じっくりお楽しみください
熊野「全く、解りませんわ!(外道博士並感)」
SEくん「コンッ」
熊野「オソース(!?)の名前は、何かの本で見ましたの!」
鈴谷「なんだよそれ〜↓・・・でも大丈夫、伊良湖ちゃんからレシピ本借りてるから
これよこれ(今更女の子口調)・・・今こ↑こ↓(迫真)・・・次はここね!
」
熊野「お肉を焼いたフライパンを、そのまま使いますの?」
鈴谷「そうみたいだねー」
※この辺でツッ込もうと思ったんだけどさー(1回目)フライパンに寄り切りだしどうでもいいけどさー(2回目)神戸牛でもない安い肉の癖にさー(3回目)
油 を 一 切 引 い て い な い ん だ よ ね
変じゃね?( 金令 谷 並 の 感 想 )
鈴谷「後は、スライスしたニンニクを少し」
熊野「わかりましたわ!」
鈴谷「次は…玉ねぎ一個をすりおろして」
熊野「私がやりますわ!(SE)・・・すっ・・・鈴谷ぁ!」
鈴谷「どうした熊野?」
熊野「うう・・・ナンダカ、とても泣けますわウッ・・・ウウッ・・・目が、目がああっ!」
※まさかのムスカ大佐ネタ
鈴谷「ああ〜玉ねぎだからね」
※長々と定番ネタ振ってるくせにリアクション薄いなぁお前なぁ
鈴谷「さっきのニンニクスライスと、バター大さじ一と、一緒に肉汁が残ったままの
このフライパンに入れて・・・」
熊野「うう〜いっ・・・入れましたわ」
鈴谷「後、小麦を大さじ一強と!」
※おそらく小麦粉の事です
熊野「しっかり測って入れますわ、とぉぉぉぉぉおおおおぅう(定番ネタ)」
鈴谷「いや、そんなに力まなくって、適当でいいって」
※いやお前もいってたやん、つうか今頃CD内で分量出してきたよ(驚愕)
鈴谷「後、ローリエか・・・」
熊野「どうしましょう・・・そんなものはありませんわ」
※なんでお前が知っているの?これ流れからして鈴谷に言わせるべき台詞だろ
- 97 :
- 鈴谷「まあ、いいでしょう、ローリエは今回はオミット!
これで、小麦粉(!?)がダマにならないように炒めるっと!」
※メッカテラー並に唐突に表れた小麦粉くん、メタルマン式料理術に参戦
熊野「う〜〜〜ん、いい香りですわ〜↑」
※あれ・・・この流れどこかで・・・(一枚目のアヘンジャーズCD・アヘンおばあちゃんの台詞参照)
鈴谷「んで、ここでケチャップとウスターソースを・・・
それぞれ多め、大さじ1いれてっと・・・次は・・・ああしまった!」
熊野「どうしたんですの?」
鈴谷「ここで仕上げに白ワインが必要だったんだ―(フリ)
しまったないよー(フリ)あーん(フリ)」
※小林豊以上にベタベタすぎてなんかもう微笑ましさすら感じるフリ
熊野「すっ・ずっ・やっ!」
鈴谷「んー」
熊野「鈴谷、安心して!じゃーん、じゃーん!ヴィンテージものの白ワイン!ですわ!(!?)」
SEくん「デンデケ!デデデ!デン!」
鈴谷「WOW、おおー!凄いじゃん熊野!?これどうしたの!?
なんか良さそうなインポート物のイタリアワインじゃーん(GUN道並の解説)」
熊野「私が泣きながら走っていたら・・・」
鈴谷「うんうん」
熊野「最近艦隊に加わった、ヨーロッパ育ちの重巡の方にぶつかってしまったのですわ」
鈴谷「うーん、何となくわかったよ熊野」
※これ完全にゲームやってないと分からないネタだよね?付属の本にもアル厨の【ポーラ】出てないよね?
販促にしてもここまで下手な販促見た事無いよ(直球感)
熊野「その方に、鈴谷との朝の出来事を話したら・・・“そんな時はこれしか無い!”とこちらを頂いたのでしたわ(解説)」
※ポーラ出せよ、声で出せよ
鈴谷「ポーラ(ここで名前が出ます)・・・あいつぅ・・・」
※憎まれ口のように言われてるけどあれ寧ろいいやつじゃね?
熊野「この白ワインで、二人のグレイビーソースを仕上げるのですわ!」
鈴谷「まーいっか、助かったし(上から目線)・・・熊野、多くてもコップ一杯でいいからね?」
※確実にそれでも多いな(分量推測)
- 98 :
- 熊野「えいっ!あらー、もう少し入れてしまいましたわ(ドボドボ)」
鈴谷「あっちゃーまーいっか!」
※いいんだ(恐怖)
※グツグツSE
■
鈴谷「よし、塩コショウで味を調えて・・・熊野、どうかなぁー?あーん(キマシ)」
熊野「あーん(同じ声)」
鈴谷「どうかなぁー(二回目)」
熊野「ハァー、美味しいですわぁ〜↑」
鈴谷「マジ、やったね!」
熊野「鈴谷も味見するといいですわ!はい、あ〜ん(キマシ2)」
鈴谷「えっ、恥ずかしいからいいよ」
※さっきやった癖に恥ずかしいのか、お前の羞恥心ガバガバじゃないか
熊野「いまさら何言ってるの!ですわ!(カミカミ)はい、あ〜ん(キマシ3)」
鈴谷「いや仕方ない、あーん・・・・って美味いジャーン!」
■※ここまでのクソレズならぬ無駄レズ劇場をお楽しみください
鈴谷「ってもうこんな時間、そろそろお肉もいいかな?熊野、開けてみて」
※今更見返したけど熊野来てからこいつほとんど何もしてないぞ!
熊野「クンクン・・・良さそうな感じですわ!こちらもう切っていいですの?」
鈴谷「うん、何枚か薄くスライスしてみて!」
※言い方変えただけじゃないかこの辺
熊野「解りましたわ!」
鈴谷「で、このグレイビーソースに馴染ませて」
熊野「・・・こんな感じで・・・いいですの?」
※まさかの野菜を切るSE
鈴谷「おおーう、いい感じい!じゃあ、パンを切ろう(提案)
・・・バケットを用意したんだけどいいかな?(迫真)」
- 99 :
- 熊野「ハァー↓・・・オシャレですわー!」
※実物を観せてください
鈴谷「西洋からしとバターを混ぜて、パンに塗ってっと!」
※バター多いなぁ(確信)
熊野「準備OKですわ!」
鈴谷「レタスをたっぷり乗せて!」
熊野「手作りローストビーフを乗せて・・・」
鈴谷「チーズ!・・・んでまたレタスを乗せて!」
※メッカテラー並に唐突に表れたチーズくん、メタルマン式料理術に参戦
熊野「上からもパンを乗せて!」
鈴谷「真ん中で二つに切ってぇ!」
熊野・鈴谷「やりました(ねー)(わー)、完成ですじゃーん(わ)!」
※同じ声だから波長が相まってカオスだよこの辺
※今更だけどこれ、料理の配分量不明だから
そのまま真似するとかなりまずい事になるよ(警告)
※BGMくんの迫真尺稼ぎで八分五十秒の三パート目終了
- 100 :
- ※BGM収録ミスを聞きつつパート4開幕
※もうそんなのこの内容に比べたら大した問題ではないぜ
熊野「鈴谷、美味しそうですわ〜」
※今更だけどこいつも相当語集少ないな
鈴谷「うん、手作りローストビーフサンドイッチ、食べてみよう!(GUN道並の解説)」
鈴谷「ハムッ!」
熊野「ムホォー(凄まじく下品なリアクション)・・・こ、これは」
鈴谷「ハムッ、ムゥーオオー↑」
熊野「ハグッ、フオォ!おいしいですわぁ〜↑」
鈴谷「だいや〜これはうまいわマジで(倒置法)」
※二匹の動物が餌を食べてる音声が垂れ流されます(想像以上にリアルなSE込)
※後完全に中の人の故郷・福島の方言が出てますね、間違いない(●●いやーは同意を求めるらしい)
熊野「・・・さっすがぁ〜鈴谷ですわ!」
鈴谷「熊野が手伝ってくれたからだよー」
熊野「アア・・・エエ・・・そうですわね・・・そう・・・さすが・・・私たちですわ!」
※小物系ナルシキャラが光堕ちした見たいな言い方だなぁお前なぁ
ドアSE
熊野鈴谷と同じ声「鈴谷さーん熊野さーん、入るよー」
鈴谷「あらー、夕張さん!」
熊野「バリー、手作り料理バッチリだよー!」
※料理のアドバイス(というか指示)したのは時雨だと思うんですがそれは・・・
夕張「夏の風物詩この夕張メロン、差し入れーっ!(!?)・・・って、もう仲直りしているんだ!早っ!(驚愕)」
鈴谷「うん、ホラ見てよ、熊野と二人で手作りサンドイッチ作ったんだ!食べる!?」
夕張「えっ、いいのーいっただきまーす!」
熊野「どうですの?」
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